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https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/153.html
Backup (98/Me/2000/XP) バックアップ ファイル・フォルダのミラーリングを行うソフト。かなり細かい設定が可能。 BunBackup (98/Me/2000/XP) バックアップ 簡単高速に大事なファイルをバックアップ
https://w.atwiki.jp/kirbyfight/pages/114.html
バックアップ保存 ステータス変更画面から選択できる。 キャラクターデータのバックアップを保存する。 バックアップを保存していると、キャラデータが消えようと壊れようと、 管理人に頼んで最後に保存した場所から再開できる。 逆に言えば、バックアップを取っておかなければ、 データが破損した時に管理人に頼んでも復活は不可能ということである。 万が一のことを考えて、一日一回はバックアップを保存することをお勧めします。
https://w.atwiki.jp/bangbangkids/pages/12.html
(このページはデフォルトのトップページのバックアップです) @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/dai1357/pages/61.html
バックアップ・ファイル RMANリポジトリに管理される。 状態 AVAILABLE リポジトリに記録されている情報どおりにバックアップ・ファイルが存在する。 UNAVAILABLE バックアップ・ファイルは、リカバリ操作には使用できなくなっている。 EXPIRED バックアップ・ファイルはディスク上、テープ上からは削除されているが、リポジトリ上の情報は残っている。
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/63.html
ハードディスクがマイコンピュータで表示されない 増設してデバイスマネージャやBIOSで認識されていても使用可能にはならない 初期化とフォーマットが必要 コントロールパネル-システムとメンテナンス-管理ツールの 「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」で「ディスクの管理」を起動 増設したHDDの項目(ディスク1)を選択して右クリックして「ディスクの初期化」を選択 増設したHDDを選びマスタ ブート レコード (MBR) パーティション スタイルで実行 未割り当て領域で右クリックして「新しいシンプル ボリューム」をクリック ここからドライブレターやファイル形式を選択してフォーマット
https://w.atwiki.jp/operations365/pages/21.html
通常のバッアップ Mac OS X 10.4 Tigerのインストーラを使用し、丸ごと別のディスクに起動可能なバックアップを作成する。→Mac OS X 10.4 Tigerのインストール 手動でバックップする場合は、アプリケーションによってデータの保存場所が違うので、以下の手順に従って用意したディスクにデータをコピーする。 Mail Mailはメールボックス、迷惑メール情報、自動処理のルールなど、複数のユーザデータを扱っているが、これらもMailフォルダ全体を保存しておくことで、簡単に環境を復元できる。手順は以下。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ライブラリ(またはLibrary)/Mail ※Mac OS Xインストール直後のMailはアカウント未設定なので、上記のフォルダは存在しない。 1. まず一度Mailを起動して、アカウント設定だけして、すぐにMailを終了する。 (するとMailフォルダができる) 2. 保存しておいたMailフォルダを同じ場所にコピーして新しいMailフォルダを上書きする。 アーカイブ・インストールの場合は、同じものがHD内に自動的に保存されている。 Macintosh HD/Previous Systems/Previous System 1/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/Library/Mail ※他のアプリケーション(Mail for Mac OS Xを含む)のメールボックスをインポートする機能があるが、これはメールボックスだけで、迷惑メールや自動処理ルールは読み込まれないので注意。 アドレスブック アドレスブックのデータが格納されたフォルダを保存しておく。これを同じ場所に戻すだけで環境を復元できる。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ライブラリ(またはLibrary)/Application Support/AddressBook iPhoto iPhotoのデータが格納されたフォルダを保存しておく。これを同じ場所に戻すだけで環境を復元できる。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ピクチャ(またはPictures)/iPhoto Library iTunes iTunesのデータが格納されたフォルダを保存しておく。これを同じ場所に戻すだけで環境を復元できる。音楽データだけでなくプレイリストも移行できる。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ミュージック(またはMusic)/iTunes Safari ブックマーク、履歴など、Safariフォルダ全体を保存しておくことで、簡単に環境を復元できる。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ライブラリ(またはLibrary)/Safari Internet Explorer ☆Mac OS 9.X.Xの場合、使用しているプラグインを待避させておかなければならない。 「Applications (Mac OS 9)→Internet Explorer→Plug-insフォルダ」から「Default Plugin」以外のプラグインを別のフォルダやディスクに移しておいて、新しくインストールしたものの、同じフォルダに戻す。 Internet Explorerのバージョンアップだけの場合は、Internet Explorerフォルダのドラッグコピーによるインストールなので、旧バージョンのフォルダからプラグインを移すだけ。プラグインの移動後は旧バージョンのフォルダは削除して構わない。 ☆Mac OS XではMac OS 9.X.Xの場合と違い、Internet Explorerのプラグインは「起動ディスク→ライブラリ→Internet Plug-Insフォルダ」に格納されている。これらは、ドラッグコピーでは元に戻すことができないプラグインもあるので、それぞれのインストーラを使用して再インストールすることを推奨する。 また、バージョンアップ時は特別な処置をしなくても、使用していたプラグインはそのまま新バージョンに継承される。 Internet Explorerのお気に入り お気に入りデータの入ったファイルを保存しておく。システムの再インストール後や別のコンピュータに環境を移したい時に、このファイルを同じ場所にコピーして上書きすればいい。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ライブラリ(またはLibrary)/Preferences/Explorer/Favorites.html アーカイブ・インストールの場合は、同じものがHD内に自動的に保存されている。 Macintosh HD/Previous Systems/Previous System 1/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/Library/Preferences/Explorer/Favorites.html
https://w.atwiki.jp/wwwwwww/pages/36.html
ここではキングタワーのデータのバックアップの方法を書いていきます セーブのミスで今まで育てたデータが消えた、という事はありがちです それをなくする方法を書いていきます まずローカルディスクCを開き【kingsave】と検索します すると とでてくると思います 左から1つめのデータ2つ目のデータ3つ目のデータとなっています それをコピーして、他の場所においてけばいつでも復元できるようになります コピーしたものはまた戻すとデータが戻ってきます データの番号のところにしかうけつけないので、データ1をデータ2にはできません 番号を覚えておいてください
https://w.atwiki.jp/readynas/pages/20.html
概要 相手がUSB接続のデバイスの場合ReadyNASからデータの送り出す場合の設定4.2.xの場合 6.xの場合 相手もReadyNASの場合 概要 ReadyNAS内のデータの写しを作成し、万が一の際にそこから読み込むことができる。 RAIDはHDDの故障によってデータがアクセス不能になる可能性を減らすことはできるが、バックアップではない。 RAIDでは復旧不能なほどの障害・故障が発生した場合や、誤ってデータを削除した場合に対応できるのはバックアップしかない。 全データをバックアップするとなると相手側にも同じ容量が必要になるが、厳しい場合は重要度が高いデータのみに絞る手もある。 相手がUSB接続のデバイスの場合 ReadyNASでデータの送り出しも受け取りも設定できる。この場合が一番簡単。 ReadyNASからデータの送り出す場合の設定 4.2.xの場合 「バックアップ」 「新しいバックアップジョブの追加」 「ステップ 1 - バックアップ元の指定」で「この ReadyNAS またはリモートを選択」で、「共有 」、「ボリューム 」、「ホーム共有 」のついたものからバックアップ元を選ぶ 「ステップ 2 - バックアップ先の指定」で「この ReadyNAS またはリモートを選択」で、「USB デバイス」のうちからバックアップ先を選ぶ バックアップ後にデバイスを取り外したい場合は「バックアップ後にUSBドライブをアンマウントする」にチェック 「ステップ 3」、「ステップ 4」はお好みで設定し「適用」 スケジュールを待たなくても「バックアップ」 「バックアップジョブ」から即座に実行が可能 バックアップしたデータをReadyNASへ取り込む場合は、ステップ1と2の設定内容を逆にし、 「ステップ 4」の「バックアップが完了した後、ReadyNAS 共有がバックアップ先である場合は、バックアップ先のファイルの所有者を共有の所有者に変更します。 」にチェックすればよい。 6.xの場合 「バックアップ」 「バックアップジョブの追加」 左側の「ローカル」を選択 「参照」を押してバックアップ元を選ぶ 右側の「ローカル」を選択 「参照」を押して「USB/eSATAポート」からバックアップ先を選ぶ バックアップ後にデバイスを取り外したい場合は「ジョブ完了時に自動的にデバイスを取り外す。」にチェック 「次へ」を押してスケジュールなどをお好みで設定し「終了」 スケジュールを待たなくても「バックアップ」 「ジョブ」から即座に実行が可能 バックアップしたデータをReadyNASへ取り込む場合は、左側と右側の設定内容を逆にした上で、一度設定を終了してから、 作成したジョブの歯車マーク 「設定」 「オプション」を開き、「バックアップが完了後に、バックアップ先のファイル所有権を共有に指定された所有権に変更します(バックアップ先がReadyNASの場合)。」にチェックすればよい。 相手もReadyNASの場合 後述する所有者・権を変更する処理を設定する関係上、基本的には受け取る側のReadyNASで設定する。 ただし、設定する前に送り出す側のReadyNASで共有を有効にしておくこと。 上の例で、バックアップのUSBドライブを送り出す側のReadyNASと置き換えて考え、 バックアップを取り込む場合の設定をすれば良い。 この際、USBドライブを指定している部分を「リモート」に変える。 また、「Windows/NAS (タイムスタンプ)」を使うのが一般的。 「ホスト」に相手のIPアドレス、「パス」に共有名、「ログイン」にユーザー名、「パスワード」に共有パスワードを指定。 この仕組みを利用すると、新旧ReadyNAS間でのデータ移行も簡単にできる。 ただし、受け取る側で所有権を再設定しないとデータにアクセス不能になる可能性が大。この点は注意が必要。 (ReadyNASで受け取る場合は、上記と同様に、所有者・権を変更するオプションを有効にすれば良い。) なお、誤って送り出す側のReadyNASでバックアップジョブを作成して実行した場合、 受け取る側のReadyNASで所有者・権を設定し直すことは可能。 ただし、ホームフォルダー (ユーザー名のフォルダー) に送ってしまった場合は 管理画面では所有者・権の変更ができないので、十分注意すること。 (SSHを使うか、送った先のアカウントとデータを消すしかない。) 送り出し側で有効になっていればRsyncを使う手もある。 (Rsyncのポート番号を聞かれたときは「873」を指定すれば良い。) ReadyNASでは、次の手順でRsyncを有効にできる。まず、 4.2.x…「サービス」 「ファイル・サービス」 「Rsync」 6.x…「システム」 「設定」 「サービス」 「Rsync」 からRsyncのサポートを有効にした上で、個別の共有フォルダについて次の部分でRsyncを許可する。 4.2.x…「共有」 「共有リスト」 「RAID ボリューム上の共有」 「Rsync」 6.x…「共有」 「共有」 歯車マーク 「設定」 「ネットワークアクセス」 「セキュリティ」 「Rsync」 ただし、ホームフォルダー (ユーザー名のフォルダー) ではRsyncを許可できない。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6001.html
バックアップ [部分編集] 栄光の戦史 OPERATION O-7 紫 0-3-0 U 展開 (自動D):「特徴:コンビ」を持つ自軍ユニットが破壊された場合、自軍本国、または自軍捨て山のカードを全て見て、その中にある、「名称:A」であるユニット1枚を抜き出し、自軍配備エリアにリロール状態で出すことができる。Aは、破壊されたユニットの名称の「 」の右側、または左側の記述と同じとする。 コンビユニット専用のサポートオペレーション。 コンビユニットが破壊された場合に、本国か捨て山からそのコンビの片割れをサーチして場に出せる。 「特徴:コンビ」を持つユニットを運用する場合、そのコンビユニット以外にも、換装元としての「名称:A」であるユニットが一緒にデッキに採用されている事も少なくない。 破壊されたコンビユニットの代わりとしてそれらをサーチする事で、破壊される事によるアドバンテージの損失を抑えるという効果である。 なお、そのコンビユニット自身も当然「名称:A」に該当するため、抜き出す対象として適正である。ただしコンビユニットが廃棄される前に場に出す必要があるため、1枚制限を持たないもので無ければ場に出せない。 なお前述した通り、基本的には生還に類する受動的な効果であると言えるが、自軍効果による破壊でも起動する。 例えばガンダムアストレア&ガンダムプルトーネがいる状態で魂の輝きを使用すると、「魂の輝きを消費してガンダムアストレア&ガンダムプルトーネも破壊されたのに、それらはそのまま場とハンガーに残る」という状況が作り出せる。 自軍本国(捨て山)を見てサーチするカードだが、シャッフルはしない。ハマーン・カーン(コラボレーションカード)を除けば、ガンダムウォー史上初の「本国の全ての内容と順番をチェックできる」効果となる。単純に、記述し忘れのミステキストである可能性も考えられている。 参考 コンビ(一覧あり)
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/79.html
Ultra ATA・Ultra SATA・SCSI・etc....... フォーマット:ゼロフォーマット:ハードディスクの全領域に0を書き込むことで元のデータを上書きしてしまう ローフォーマット・物理フォーマット:新品のハードディスクプラッタ(記憶用の金属盤)を記憶領域ごとに細かく区切る作業の事 長谷川 Ultra ATA,Ultra SATA,SCSIなどなどほかにも様々。 フォーマット 論理フォーマット~物理フォーマットが成された記憶媒体上に、 パーティションやファイルシステムのために必要なデータを書き込む事である 物理フォーマット~書き込み可能な記録媒体のデジタル信号列を、記憶 装置で読み書き(認識)可能な状態に初期化する事、またその初期化された型式のこと 藤田 ハードディスクの規格=ハードディスクの転送速度が進化したこともあり、S(serial:シリアル)-ATAという規格が主流になっています。 このSとはシリアルの略称で、転送速度は150MB/秒となっています。 フォーマットの種類と 特徴=特徴、ハードディスクやフロッピーディスクなどの記憶装置では、記憶媒体(メディア)を利用できるようにするために、記憶領域を小さな部分に区分けし、どの部分に何を記録したかを管理するための領域を確保する。、種類、 1.1 ローレベルフォーマット 1.2 物理フォーマット 1.3 論理フォーマット 1.4 アプリケーションフォーマット 田島 ハードディスク規格 Ultra ATA フォーマット FAT32 管理効率が高まる NTFS 容量が大きい 藤山 Ultra ATA:現在市販されている個人向けパソコンに内蔵されているハードディスクは、大半がこの規格を採用している。 Ultra SATA:Ultra ATAの後継規格。Ultra ATAに比べ、より高速なデータ転送が可能となる。 SCSI:高速かつ大容量を必要とされる場合に利用される規格。主に業務用サーバー機や高性能を追求するヘビーユーザーなどに利用される事が多い。内蔵だけでなくSCSIボード/カードを使い外付けとして利用される事も多い。 USB:手軽に接続/取り外しができる特性を活かし、外付けハードディスクに利用されている。 IEEE 1394:USB同様、手軽に接続/取り外しができる特性を活かし、外付けハードディスクに利用されている。 物理フォーマット:ディスクの全領域に渡ってセクタ情報を書き直すため、通常のフォーマットとは比べ物にならないほど膨大な時間を要する。ローレベルフォーマットされたディスクの内容は完全に消去され、いかなる手段を用いても復旧できなくなる。 論理フォーマット:ディスクを利用できるようにするには、まず物理フォーマットを行って一定の容量ごとに内部を区切っていく。その後、論理フォーマットによってパーティションが作成され、ファイルシステムが利用する管理領域が作成される。管理用データの内容はOSやファイルシステムごとに異なり、別のファイルシステムを利用する場合は論理フォーマットをやり直す必要がある。 森 ハードディスクの規格 ① Ultra ATA② Ultra SATA③ SCSI④ USB⑤ IEEE1394 フォーマットの種類 NTFS FAT32 特徴FAT32は1パーティションあたり最大2TB、1個のファイルをコピーしたり出来るサイズは 最大4GBまでという制限があります。 ファイルシステムの種類: ディスクファイルシステム データベースファイルシステム トランザクションファイルシステム ネットワークファイル共有とファイルシステム 特殊用途のファイルシステム ファイルシステムとオペレーティングシステム 平坦なファイルシステム UNIXとUNIX系システムのファイルシステム 周 ハードディスクの規格:Ultra ATA・Ultra SATA・SCSI・USB・IEEE1394 フォーマットの種類と特徴 ・ローレベルフォーマット ∟記録媒体のデジタル信号列を、記憶装置で読み書き(認識)可能な状態に初期化する事、またその初期化された型式。 ・物理フォーマット ∟ハードディスク上の全データ(セクター内データ)を上書きする。 ・論理フォーマット ∟物理フォーマットが成された記憶媒体上に、パーティションやファイルシステムのために必要なデータを書き込む事。 ・アプリケーションフォーマット ∟コンピュータ以外のデジタル機器、AV機器など関連機器において扱う文書、音声、画像、動画などの情報を、特定の利用方法や関連機器上のアプリケーションで扱うための共通の形式や規格のこと 田上 規格→Ultra ATA,Ultra SATA,SCSI,USB,IEEE1394 フォーマット→物理フォーマットと論理フォーマットがある。前者はディスクにどのようにデータを並べるかを決める作業である。後者は物理フォーマットが終わった後で、OSが使用する管理用データや実際に記録されるデータの論理的な位置を設定する作業で、OSによって形式が異なる。黒田 ハードディスクの規格:Ultra ATA、Ultra SATA、SCSI、USB、IEEE1394 フォーマットの種類と特徴: 物理フォーマット:サーボ情報からセクタ情報まで全てを再構築するもの。 論理フォーマット:パーティションを作成する際に不良セクタ情報を集めて、それらを予備領域で代替し、ファイルシステムを構築するもの。 山館 ハードディスク規格:IDE(Ultra ATA),Serial ATA,Serial ATA2,SCSI,USB,IEEE1934など フォーマットの種類と特徴: ローレベルフォーマット - 記憶装置で読み書き(認識)可能な状態に初期化する。 物理フォーマット ├ゼロフィル - ハードディスク上の全データ(セクター内データ)を00で上書きする。 └消去、初期化 - ハードディスク上の全データ(セクター内データ)を何らかのデータで上書きする。 論理フォーマット - パーティションやファイルシステムのために必要なデータを書き込む事。 白瀬 Ultra SATA、Ultra ATA、SCSI、USB、IEEE 1394 物理フォーマット→ローレベルフォーマットや低レベルフォーマットとも言い、全てのセクタに00を書き込む作業を指す。 論理フォーマット→物理フォーマット済みのハードディスクなどに、OSが使用する管理用データや実際に記録されるデータの論理的な位置を設定する作業のこと。 久保