約 5,688,242 件
https://w.atwiki.jp/mega/pages/5.html
DVDをバックアップしたい! ビデオカメラでDVDに録画した。 それをみんなに見せてあげたい。でも、録画したDVDは一枚しかないし、どうすればいいの? そんなとき、ここではパソコンとDVD焼き可能な光ドライブさえあれば、誰にでも簡単にコピーできる方法を紹介します。 初めに。。。 用意する物 ↑で紹介されているものをすべて用意し、ソフトウェアはインストールを済ませておいてください。 Step 1 さっそくDVDをバックアップ! さっそくDVDのデータをハードディスクにバックアップします。 ハードディスクに十分な空き領域が確保できていることを確認してください。 バックアップについてですが、方法は2パターンあります。 一つはVOBファイルとして一端HDDに保存しておく方法 もう一つは直接ISOイメージを作成してDVDにイメージ焼きする方法 です。 両者にはそれぞれメリットが在ります。 まずVOBファイルとして出力する場合、そのファイルを用いて avi形式にエンコードしたりとDVD以外のメディアにする事が出来ます。 ISO出力の場合は、すでにイメージファイルとして出力してあるため、 DVDに直接イメージ焼きができ、面倒な手順を省く事ができます。 利用用途に応じて選択してください。 ↓確認できたら、こちらをクリック↓ DVDをハードディスクへ DVDをハードディスクへ(ISOイメージ編)? Step2 DVD-Rに焼く Step1を終えたら、もう難しい所はすべて超えました。 あとはバックアップしたデータをDVD-Rに焼くだけです。 DVD焼きが出来るドライブを用意して、使える状態にしておいて下さい。新しく購入された方は、ドライバーのインストールも済ませておいてください。 詳しくはこちら(B s Recorderの場合)
https://w.atwiki.jp/soraka/pages/22.html
http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory01s/theory01sa.html ハードディスク 実際にはいちいち手でコマンドを打ち込むのではなく、/etc/fstabの記述に従ってファイルシステムがマウントされます。HDDを増設した場合も、/etc/fstabの記述を変更することでファイルシステムに追加します。
https://w.atwiki.jp/ab8gi8y/pages/20.html
前回のPCのハードディスクの大掃除から 一年経ったので、昨日、夫が分解して掃除機を かけてくれました。 画像をアップするにはおぞましい程度の埃が 内部に潜んでいます。。。。 で、無事、お掃除も済み、組み立て直し電源を 入れたら、、 電源スイッチを軽く押すとスタンバイにする 設定にしていたのが解除されてしまったけれど これは再起動で元に戻り一安心な気持ち。 ところが、、 今朝、DVDを入れたら、音が出ねぇ! スピーカーにしても、イヤホンにしても、、 ついでに(?)、USBメモリを差しこんでも認識 しねぇ… 参ります。 もともと、マイクの調子が悪くて、スカイプも 文字チャットしか出来ねぇ現状ですが、 さらに状態が悪化してしみなみます。 大好きなMr.Bigの歌も聞けません。。。 iPhoneの充電もできません。。。 とりあえず、文字入力とかネットは大丈夫なので なんとか作業をし続け、今度、夫の都合のよい 時間に、修理に出すことにします。 やっぱり不測の事態に備え、バックアップは必要 ですね。 でも、この程度で済んでいるからライティング作業 は出来るので、やっばりノートがいい?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19829.html
とんでけはーどでぃすく【登録タグ ちょむP と 曲 田村ヒロ 鏡音リン】 作詞:ちょむP 作曲:ちょむP 編曲:ちょむP 唄:鏡音リンAppend(Power) 曲紹介 まいど、ちょむPです。というわけで今回は新しい門出をお祝いする歌をお届けします。(作者コメ転載) 多くの人が体験したであろう、あの忌わしいトラウマレベルな出来事を爽やかな曲へと昇華させている。・・・リンちゃんの勘違い風味で(ry PVは 田村ヒロ氏 が手掛ける。 アルバム 『sweet straightflash』 収録曲。 鏡音誕生祭2011 に合わせてリリースされた数ある曲のひとつ。 歌詞 お兄ちゃんのハードディスク 飛んじゃったって 二年と半年のコレクションと共に 知らなかったハードディスク 空飛ぶって いつも震えていて うなるだけなのに 今はまだ小さな箱だけど いつかは大きな翼で 僕らの知らない 世界の果てまで 時間も汗も想いとかも 抱えたまま 飛んでけハードディスク いつも忘れやすく 不注意で怠けがちな僕らの一部だった 飛んでけハードディスク working always on the desk 新しい旅立ちを見送るよ お疲れ様 お兄ちゃんがハードディスク 買ってきたって アイス100個分のお小遣いと換えて 新しいハードディスク 動き出して うなりつづける日々 再び始まる 今はまだ空のハードだけど いつかは大きく育って 僕らの知らない 世界のすべての 夢も涙も希望とかも 蓄えてく 飛んでけハードディスク ずっと浪費させやすく 乱暴で任せきりの僕らに耐えていた 飛んでけハードディスク working always on the desk 新しい家族に迎え入れるよ よろしくね 飛んでけハードディスク いつも忘れやすく 不注意で怠けがちな僕らの一部だった 飛んでけハードディスク working always on the desk 新しい旅立ちを見送るよ お疲れ様 コメント かわいい!! -- 名無しさん (2011-12-27 23 01 48) みんなのトラウマが爽やか曲になった -- 名無しさん (2011-12-28 10 16 43) 勘違いの仕方が可愛いよ、リンちゃん!! -- 依沙羅 (2011-12-28 17 18 28) すごくはまってしまった^o^ -- くっ… (2011-12-28 19 23 49) 可愛らしい歌だな。そして歌いだしの辺りで「明らかに違うだろ Σ\(’’」とツッコンだよw -- 出遅れリスナー (2012-01-03 14 52 22) リンちゃん 可愛いよリンちゃん でも、やっぱりハードディスクはとんでほしくないけど……(笑) -- 名無しさん (2013-03-01 00 08 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/234.html
最近、HDDが吹っ飛んで動画更新停止が増えています。 僭越ながらバックアップについて解説したいと思います。 ページ作成者の知識が偏っているので、修正お願いします。 HDDは消耗品 まさしく見出しの通りです。HDDは磁性体を塗布したハード(堅い)なディスクを毎分何千回転という高速でブン回し、その表面に接触しないギリギリの位置(髪の毛の太さほどの距離もありません)にレコード針のようなヘッドを当てて、データを読み書きしています。 正直、耐久性には疑問符がつきます。特に耐衝撃性、経年劣化は著しく酷いと言えます。 PCを起動する、ゲームをプレイする、動画を録る・・・貴方のPCのハードディスク、ガリガリ言っていませんか? 聞き慣れた音かもしれませんが、確実に寿命を削っています。 そしてある日、ハードディスクは止まります。確実に。 そしたらただの鉄の箱です。BIOSだけが起動し、永遠に立ち上がってこないOS。データを復旧しようにも、認識されないHDD。嗚呼、何度枕を涙でぬらしたことか……! 閑話休題。前置きが長くなりましたが、バックアップの為に必要な機器をそろえていきましょう。 外付HDD USBHDD、あるいはNAS(LANに接続するHDD)等です。 500GBで1万5千円前後で売っているので、お手軽な方法だと言えるでしょう。 このページを書いている私も、500GBのNAS2台、500GBのUSBHDD1台を使用しています。 動画などは特にうpしていませんが、大切なデータを守る為には最低限これぐらいは必要だと考えています。 光学系 CD-R(RW)、DVD-R(RW,RAM)、Blu-ray(R,RE)などです。こちらは容量対単価ではHDDに劣る部分もありますが、メディアが安いので複数バックアップにはもってこいです。 特にBlu-rayは片面1層で25GBとDVD-R(1層4.7GB)に比べて大きく、大容量のバックアップに向いています。 今はまだドライブ・メディア共にお高めですが、あと1~2年もしないうちに値段も下がりお求めやすくなってくると思います。 フラッシュメモリ USBメモリ、CF(コンパクトフラッシュ),SDカードなどです。容量単価は光学系より更に劣りますすし容量もそれほど無いので動画自体のバックアップには向きません。 ただ手軽にファイルの入れ替えが可能なので、ゲームのセーブデータ、入れ替えした顔グラ画像、紙芝居部分の素材、BGM用のMP3等のバックアップに最適です。 最悪HDDが破損しても、これらの素材が残っていれば途中から再プレイで復帰可能な状態に持ち込めます。 最後に クドクド書きましたが、動画の更新が止まってしまうと、うp主はもちろんショックだとは思いますが、それ以上に続きを楽しみに待っている視聴者はもっと悲しい思いをするかも知れません。 モチベーションが下がった、忙しくなった等、個人的理由は仕方ありませんが、物理的に回避できる事故で続けられなくなったのでは、とても悲しいことだと思います。 バックアップはキチンとやればそれなりにお金がかかるかも知れませんが、一種の保険だと思ってこまめに。 コメント欄 HDDの定期的バックアップが面倒という方には複数のHDDを使って物理的破壊に対する冗長性を上げる手段として、 RAID という手段が。多少お金は掛かるが複数の同種のHDDとRAIDカードでのリアルタイムバックアップは日々の手間が掛からず楽ちん。PCIスロットとHDDスロットに余裕のあるPCのうp主は検討してみては。 -- 名無しさん (2008-04-29 02 45 54) オンラインストレージを利用するのも手だと思う。セーブデータとかぐらいならアップロードにそれほど時間もかからないだろうし。 -- 名無しさん (2008-04-29 11 06 09) オンラインストレージじゃなくても、「ホムペがあれば」そこの裏を外付け代わりに使ってもいいしね。ぶっちゃけ、慣れてしまえばFTP使って上げるほうが楽だったr(ry (ちなみに、オンラインに上げる最大の利点は無料でバックアップを取る事が可能であること。管理は向こうが広告収入を糧に信用を賭けてやってくれる。) -- 名無しさん (2008-04-30 15 35 42) 確かにオンラインは便利なんだが、ISPによっては隠しファイルを禁止しているところもあるので注意。場所によっては、TOPにリンクしてても運営側がストレージ目的と認めた場合はアウトというところもある。 -- 名無しさん (2008-05-20 16 32 15) まぁ仕方ない。広告付きのレンタルスペースに大きな隠しファイルを置かれると、普通のページ(=広告が表示されるページ)を置くスペースが圧迫されてしまうから。BIGLOBEやNIFTYなんかの回線接続契約にくっついてくるレンタルスペースなら、ストレージとして使ってもOK -- 名無しさん (2008-05-21 07 25 05) ゲームのバックアップはフラッシュメモリが手軽で楽。今なら安いし。8Gのを4本買いました。動画を撮る前には必ずバックアップしてます。あと究極的に読み込みのみのファイル(素材、音源etc)の保存にはSSDを使う手もありますね。32Gもあればたいていの素材は確保できますし -- 名無しさん (2009-01-23 15 00 40) 外付しかかいてないけど内付なら1TBでも7000円ぐらいでコストパフォーマンスかなりいいぞ -- 名無しさん (2009-02-07 15 00 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/64.html
必要なもの geohotのCFW takka氏のauto_pkg_tool バックアップファイル 手順 ディスクのバックアップをFTPでPS3からダウンロードする(ゲームIDのフォルダ) そのフォルダを丸ごとauto_pkg.batに突っ込む(フォルダはauto_pkg.batと同じフォルダに置かないほうがいいかもしれない) できたpkgをインストールする FTPでdev_hdd0/ゲームIDの下8桁フォルダを作成し、バックアップファイルのPS3_GAMEフォルダの中身を全部突っ込む dev_hdd0/GAME/ゲームIDのフォルダにバックアップファイルの"LICDIR"フォルダ、"TROPDIR"フォルダ、"USRDIR"フォルダ(EBOOTは抜いておく)を突っ込む おわり 必要なもの その2 Waninkoko氏のCFW導入済みPS3 Rogero Manager v7.8 for CFW 等 内臓HDDから起動する場合は +dev_hdd0 +GAMES(←Rogero Manageを起動しSELECT押したらフォルダ設定画面が出てくるので変更をしたい人はここで選びましょう) +(ゲームID) +PS3_GAME +LICDIR +TROPDIR +USRDIR +PNGファイル等 外付けHDDから起動する場合は +GAMEZ(←GAMEZじゃないとRogero Managerで読み込んでくれない模様) +(ゲームID) +PS3_GAME +LICDIR +TROPDIR +USRDIR +PNGファイル等 ×でロード→app_home/PS3_GAME おわり
https://w.atwiki.jp/harunatuhuyu/pages/39.html
皆さんは、PCをお使いのときデータのバックアップは取っていますか。いざという時はもうすでに遅いのです。今、友人のパソコンでOSが起動しないパソコンのハードディスクから、年賀状の住所録を救出しているところです。いざという時に備えてバックアップをしておくことをお勧めします。私の使っているバッファロー製品です。バックアップ時間はきわめて短いのが特徴です。 TOPMENU
https://w.atwiki.jp/ffxi_beta_glossary/pages/130.html
PS2用ハードディスクドライブ内蔵型 はーど でぃすく どらいぶ 機器 PS2本体内部のExpansionスロットに内蔵出来るタイプのドライブである。 ● 交換受付開始日時:2002年1月15日(火)12:00(予定)~ プレイステーション・ドットコム・ジャパン㈱(http //www.jp.playstation.com/)の サイトににて受付をいたします。 ●交換対応期間 2002年1月31日(木)~2002年2月28日(木) ●交換方法 プレイステーション・ドットコム・ジャパン㈱の配送業者が代替商品のお届けと、現在ご使用の対象商品をお引取にお伺いいたします。 ● 交換対象ハードディスクドライブユニット シリアル番号は、1102911~1103510、1103711~1104930(計1,820台) ※ ご注意 ハードディスクドライブユニット内のプログラムおよびデータについては、交換品への移行はできませんので以下の作業を行ってください。 記憶されたプログラムについては、お客様にて交換品へ再度インストールしていただきますようお願いいたします。 記憶されたゲームデータなどは、お客様にて"PlayStation 2"専用8MBメモリーカードなどにバックアップされますようお願いいたします。 ハードディスクドライブユニット構成品(HDD、ネットワークアダプター、HDDユーティリティディスク)全てが交換対象です。
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/177.html
ディスク上のデータは、いつ失われるかわかりません。 ハードウェア障害、操作ミス、不正侵入、災害などによって貴重なデータが襲われる危険性があります。 このため、重要なファイルを定期的にバックアップすることが必要です。 バックアップにあたっては、何をバックアップするか、どのようにバックアップするか、どのメディアにバックアップするか、 どのようにバックアップを保管するかといったことを考慮する必要があります。 バックアップによる復旧も重要です。必要なときに、すみやかに利用できるようにしなければなりません。 また、バックアップが確実に行われたことを確認するために、バックアップからファイルをいくつか抽出してみるなど、 バックアップデータの信頼性を確認することも重要です。 ■バックアップすべきディレクトリ すべてのファイルをバックアップすることをフルバックアップといいます。 前回のフルバックアップ後に更新・追加されたファイルだけをバックアップすることを 差分バックアップといいます。毎回フルバックアップを取るのが最も簡単ですが、ファイルシステムの中でも、 頻繁にファイルの追加・更新が行われる部分と、ほとんど変更が行われない部分があります。 コマンドやプログラムなどはバックアップを取らなくても、パッケージなどからインストールし直すことが出来るため、 バックアップの必要性は低くなります。ファイルの更新が行われるディレクトリほどバックアップの必要性が高くなります。 バックアップすべきディレクトリとファイルには、次のようなものがあります(逆に、/procや/devをバックアップする必要はありません) /etc システムにユーザによる設定ファイル /home 各ユーザの作成したファイル /var/spool/mail 各ユーザのメールスプール /var/spool/cron cronのスケジューリングデータ /var/spool/at atのスケジューリングデータ /var/log 各種ログファイル ■バックアップの種類 フルバックアップ すべてのファイルを対象としてバックアップを行います。システム上、もしくは パーティション上のすべてのファイルが対象となるので、バックアップには時間がかかり、 バックアップメディアに要求される要領も大きくなります。 差分バックアップ 前回のフルバックアップ以後に作成もしくは変更されたファイルのみをバックアップします。 振るバックアップよりは処理に時間が掛かりません。 バックアップを復元するには、フルバックアップと、最新の差分バックアップが必要となります。 増分バックアップ 前回のバックアップ(フルバックアップ、差分バックアップ、増分バックアップ)以後に作成もしくは 変更されたファイルのみをバックアップします。 3種類のバックアップの中では、最も処理時間が短くなります。バックアップを復元するには、 フルバックアップと、フルバックアップ以降のすべての増分バックアップが必要となります。
https://w.atwiki.jp/endomutsumi/pages/23.html
Linuxでハードディスク増設 Linuxサーバの/usrの空きが無くなってきたため、ディスク領域の拡張をすることにした。 拡張前の構成は以下の通り。 パーティション タイプ マウント先ディレクトリ 使用率 /dev/sda1 Linux /boot 8% /dev/sda2 Linux / 95% /dev/sda3 Linuxスワップ /dev/sda4 Win95拡張領域 /dev/sda5 Linux /var/crash 1% /dev/sda6 Linux (未使用) /dev/sda4がWin95拡張領域になっているが、実質は使用されていないため、/dev/sda6と合わせて、/usrをマウントさせることにした。 1.パーティションの変更作業 【重要】 作業前には、必ず全パーティションのバックアップを作成する。 今回はFTPツールを使用して、NASハードディスク上にバックアップを作成。 fdiskコマンドを使用する。管理者(root)権限で作業する。 $ su - Password rootのパスワード # cd /sbin # fdisk /dev/sda このディスクのシリンダ数は 35643 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK) コマンド (m でヘルプ) コマンドmでfdiskのヘルプを表示。fdiskのコマンドは以下の通り。 コマンドの動作 a ブート可能フラグをつける b bsd ディスクラベルを編集する c dos 互換フラグをつける d 領域を削除する l 既知の領域タイプをリスト表示する m このメニューを表示する n 新たに領域を作成する o 新たに空の DOS 領域テーブルを作成する p 領域テーブルを表示する q 変更を保存せずに終了する s 空の Sun ディスクラベルを作成する t 領域のシステム ID を変更する u 表示/項目ユニットを変更する v 領域テーブルを照合する w テーブルをディスクに書き込み、終了する x 特別な機能 (エキスパート専用) /dev/sda4をLinux拡張領域にし、その下に/dev/sda5, /dev/sda6を論理パーティションとして定義する。/dev/sda4に割り当てられていた領域は/dev/sda6に移しここを/usrにする。 コマンド (m でヘルプ) d 区画番号 (1-4) 4 ←/dev/sda4を削除 コマンド (m でヘルプ) n e 拡張区画 p 基本区画(1-4) e 区画番号 (1-4) 4 ←/dev/sda4を作成 最初のシリンダ (xxxxx-yyyyy, default xxxxx) xxxxx デフォルト値(xxxxx)で通常はOK 最後のシリンダ, または +size, +sizeM, +sizeK (xxxxx-yyyyy, default yyyyy) yyyyy プライマリなので、空きすべてを割り当てる。 /dev/sda4, /dev/sda6を論理領域として定義する。 コマンド (m でヘルプ) n e 拡張区画 p 基本区画(1-4) e 区画番号 (1-4) 4 ←/dev/sda4を作成 最初のシリンダ (xxxxx-yyyyy, default xxxxx) xxxxx デフォルト値(xxxxx)で通常はOK 最後のシリンダ, または +size, +sizeM, +sizeK (xxxxx-yyyyy, default yyyyy) yyyyy プライマリなので、空きすべてを割り当てる。 /dev/sda5, /dev/sda6を論理パーティションに割り当てる。 以下を2階繰り返し、/dev/sda5, /dev/sda6を作成。 コマンド (m でヘルプ) n l 論理(5 以上) p 基本区画(1-4) l 最初のシリンダ (xxxxx-yyyyy, default xxxxx) xxxxx デフォルト値(xxxxx)で通常はOK 最後のシリンダ, または +size, +sizeM, +sizeK (xxxxx-yyyyy, default yyyyy) yyyyy プライマリなので、空きすべてを割り当てる。 論理パーティションの追加が終わったら、パーティション設定を保存してfdiskを終了する。 コマンド (m でヘルプ) w Linuxサーバの再起動で、設定が有効になる。 2.パーティションのフォーマット 作成した論理パーティション/dev/sda5, /dev/sda6をフォーマットする。フォーマットにはmke2fsコマンドを使用する。 # cd /sbin # mke2fs /dev/sda5 # mke2fs /dev/sda6 3./dev/sda5の内容を戻す /var/crashの内容をバックアップより/dev/sda5にコピーして戻す。FTPツールを使用。 4./usrをマウント マウント先のディレクトリをまず作成する。仮マウント先として/usrnewを作成する。 # mkdir /usrnew mountコマンドで/dev/sda6に/usrnewをマウントする。 # mount -t ext2 /dev/sda6 /usrnew サーバ起動時に自動的にファイルシステムをマウントさせるには、/etc/fstabを編集する必要がある。 【fstabの内容】 LABEL=/ / ext3 defaults 1 1 LABEL=/boot /boot ext3 defaults 1 2 none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0 none /proc proc defaults 0 0 none /dev/shm tmpfs defaults 0 0 /dev/sda3 swap swap defaults 0 0 LABEL=/var/crash /var/crash ext3 defaults 1 1 /dev/cdrom /mnt/cdrom udf,iso9660 noauto,owner,kudzu,ro 0 0 /dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,owner,kudzu 0 0 /dev/sda6/usrnewext2defaults1 2←これを追加 /usrの内容を/usrnewへコピーする。 # cp -a /usr/* /usrnew コピー終了後は、ディレクトリ名を変更する。 # mv /usr /usrold # mv /usrnew /usr /etc/fstabを以下のように修正。 LABEL=/ / ext3 defaults 1 1 LABEL=/boot /boot ext3 defaults 1 2 none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0 none /proc proc defaults 0 0 none /dev/shm tmpfs defaults 0 0 /dev/sda3 swap swap defaults 0 0 LABEL=/var/crash /var/crash ext3 defaults 1 1 /dev/cdrom /mnt/cdrom udf,iso9660 noauto,owner,kudzu,ro 0 0 /dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,owner,kudzu 0 0 /dev/sda6/usrext2defaults1 2←修正 サーバ再起動し、dfコマンドで構成を確認する。/dev/sda6に/usrがマウントされていればOK。確認後、/usroldをディレクトリごと削除する。 拡張後の構成はこのようになった。 パーティション タイプ マウント先ディレクトリ 使用率 /dev/sda1 Linux /boot 8% /dev/sda2 Linux / 6% /dev/sda3 Linuxスワップ /dev/sda4 Linux拡張領域 /dev/sda5 Linux /var/crash 1% /dev/sda6 Linux /usr 4% お名前 コメント