約 3,090,130 件
https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/50.html
・C++からCの関数を呼び出す方法 http //www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/038.html C言語 オーバーロードがないため同じ名前の関数はひとつしかできない void function(); C++言語 同じ名前の関数をオーバーロードできる void function(); void function( int a ); ・C++ではコンパイル時に自動的に違う関数名にされるため、C++からCの関数は呼び出せない。 ----------------------------------- ↓ ----------------------------------- ・externで囲むとC++から呼び出せるようになる。 extern "C" void function(); extern "C" { void function1(); void function2(); void function3(); } ----------------------------------- ↓ ----------------------------------- ・Cではexternは定義されていないのでCとして使う場合はexternを付けてはいけない。 #ifdef __cplusplus extern "C" { #endif void function1(); void function2(); void function3(); #ifdef __cplusplus } #endif
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/142.html
#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません O [#c4c5830a] online [#vc9c6801] P [#eb773236] paint [#v8e0f909] pcomment [#n889950d] popular [#aa6d5e99] R [#heb39161] random [#bdab4a5d] read [#qd5d7395] recent [#f6f25416] ref [#h9e797dc] referer [#l8d62a01] related [#v4da5475] rename [#m95d6531] rss [#iaac8b70] rss10 [#v879eb4d] ruby [#u3fad1fe] O online 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #online -; 概要 現在PukiWikiを参照している、おおよそのユーザー数を表示します。 ユーザー数は、プラグインを呼び出された時点で記録されたIPアドレスとタイムスタンプのうち、5分以内(変更可能)にアクセスのあったアドレスの数です。 プラグイン内設定 PLUGIN_ONLINE_TIMEOUT タイムアウトの秒数 PLUGIN_ONLINE_USER_LIST ユーザー情報を保存するファイル PLUGIN_ONLINE_LIST_REGEX ユーザー情報取得用の正規表現 備考 ユーザー数のカウントはページ単位でなく、設置されたPukiWiki毎に行っているため、MenuBarなど頻繁に呼び出される場所に記述するかスキンに埋め込むのが普通です。 P paint 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #paint( [ 幅 ] [, 高さ ] ) 概要 Javaアプレットで描いた絵を、そのページに添付します。 ば科学的愛情で配布されているBBSPainter.jarを使用しています。 幅と高さに、デフォルトのキャンバスサイズを指定します。省略時は(80,60)となります(変更可能) プラグイン内設定 PAINT_INSERT_INS 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PAINT_DEFAULT_WIDTH デフォルトの描画領域の幅 PAINT_DEFAULT_HEIGHT デフォルトの描画領域の高さ PAINT_MAX_WIDTH 描画領域の幅の上限 PAINT_MAX_HEIGHT 描画領域の高さの上限 PAINT_APPLET_WIDTH アプレット領域の幅 PAINT_APPLET_HEIGHT アプレット領域の高さ PAINT_NAME_FORMAT 名前欄の挿入フォーマット PAINT_MSG_FORMAT コメント欄の挿入フォーマット PAINT_NOW_FORMAT 時刻欄の挿入フォーマット PAINT_FORMAT コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージあり) PAINT_FORMAT_NOMSG コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージなし) 備考 PukiWikiのインストールディレクトリに上記BBSPainter.jarを入れるのを忘れないでください。このプラグインが何の役にも立たなくなります。 pcomment 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #pcomment({ [ コメント記録ページ ], [ 表示件数 ], [ noname ], [ nodate ], [ above ], [ below ], [ reply ] }) 概要 別のページにコメントを記録することができるcommentプラグインです。設置した場所には最新のコメントだけを表示することができます。ラジオボタンを表示し、指定した部分にコメントを付けることもできます。 引数 コメント記録ページ にはコメントを記録するページ名を指定します。省略すると、pcommentプラグイン内の PLUGIN_PCOMMENT_PAGE で指定されたページにコメントが記録されます。デフォルトは [コメント/(設置したページ名)] です。指定したページが存在しなくても、最初にコメントを追加した時に作成します。 表示件数 は表示する最新コメントの数を指定します。第1レベルの番号なしリストだけをカウントします。省略すると、pcommentのデフォルト件数(通常10件。 PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS で変更可能)が表示されます。 表示件数は コメント記録ページ より後に指定して下さい。コメント記録ページを省略して 表示件数 を指定する場合は、 コメント記録ページ に空白を指定します。(例 #pcomment(,15)) noname,nodate,above,below,reply でコメントの表示方法、入力方法を指定します。 noname − 名前の入力欄を表示しません。 nodate − 日付を挿入しません。 above − 挿入したコメントをフォームの上に表示します。コメントは上が古く、下に向かって新しい順に並びます。 below − 挿入したコメントをフォームの下に表示します。コメントは下が古く、上に向かって新しい順に並びます。 reply − コメントの頭にラジオボタンを表示します。あるコメントに対するリプライが、そのコメントのラジオボタンをチェックすることで可能になります。 プラグイン内設定 PLUGIN_PCOMMENT_PAGE ページ名のデフォルト(%sに$vars[ page ]が入る) PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS 表示する(最新の)コメント数のデフォルト PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_NAME 名前欄の表示桁数 PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_MSG コメント欄の表示桁数 PLUGIN_PCOMMENT_DIRECTION_DEFAULT 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NAME 名前欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_MSG コメント欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NOW 時刻欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG 自動過去ログ化を行う際の1ページあたりの件数(0で無効) PLUGIN_PCOMMENT_TIMESTAMP コメントページのタイムスタンプを更新せず、設置ページのタイムスタンプを更新するか 備考 更新が衝突したときは、予期せぬ場所にコメントが挿入されるのを防ぐため、リプライ先を指定して記入したコメントはaboveまたはbelowの設定にしたがって 一番前か一番後ろに追加されます。 コメント記入後に表示されるページのタイトルに「(#pcommentを書いたページ)を更新しました」と表示されますが、実際に更新されたのはコメントを記録するページです。 コメントを投稿しても、#pcommentが書かれたページは更新されないので、最終更新ページにはコメントを記録したページだけが更新として表示されます。 コメントとして相対参照([ [../] ]など)を用いた場合は、書いたページと書き込まれたページのどちらかで、意図したとおりに変換されない可能性があります。 自動過去ログ化機能は PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG の件数 + PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS の件数分のコメントを投稿した時に作動します。 popular 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #popular( [[ 件数 ] [,[ 対象外ページ ] [, true | false ] ]] ) 概要 人気のある(参照回数の多い)ページの上位数件を表示します。 引数 件数には一覧の数を指定して下さい。省略時はPLUGIN_POPULAR_DEFAULTに指定した件数です。 対象外ページには、表示対象外とするページを正規表現で指定します。例えば FrontPage や MenuBar などのページを一覧に表示させたくないときに使用します。 true, falseで、ページのカウント条件を指定します。省略時は false です。 true − 今日参照のあった回数順でページを表示します。 false − 通算の参照回数順でページを表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_POPULAR_DEFAULT 件数未指定時の件数 備考 [[counter ../A-D#zedb02cf]]プラグインのカウンター情報を利用しているので、counterプラグインを設置していないページはカウントの対象外となります。全てのページにcounterプラグインを設置するのは非効率であるため counterプラグインをMenubarやスキンに設置するのが一般的です。 R random 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #random( [ メッセージ ] ) 概要 ランダムなページへのリンクを表示するプラグイン。 表示するページの候補は設置したページの下階層のページです。 引数 メッセージにはリンクに表示する文字列を指定します。省略時は press here. となります。 備考 ブラウザの再読み込み対策はしていません。リロードされるたびにランダムな表示を繰り返します。 read 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=read page=ページ名 概要 指定したページを表示します。該当ページが存在しない場合は編集状態で開き、ページ名がInterWikiであった場合は、その解決を行います。 plugin=やcmd=が指定されていない場合に内部で暗黙に呼び出されるため、利用者が意識する機会は少ないです。 引数 ページ名には表示したいページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 recent 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #recent( [ 件数 ] ) 概要 最近更新されたページのうち、最新の数件を表示します。 引数 件数には表示件数を指定します。省略時はプラグイン内設定で指定した値です。 プラグイン内設定 PLUGIN_RECENT_DEFAULT_LINES 件数未指定時の件数 PLUGIN_RECENT_CACHE RecentChangesのキャッシュの場所 PLUGIN_RECENT_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ PLUGIN_RECENT_EXEC_LIMIT 1ページ中で実行可能な上限回数 ref 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 #ref( 添付ファイル名 | ページ名/添付ファイル名 | URL [, ページ名 ] {, [ left | center | right ], [ wrap | nowrap ], [ around ], [ noicon ], [ noimg ], [ nolink ], [ zoom ], [ 999x999 ], [ 999% ] } [, タイトル ] ) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。( 添付ファイル名 | ページ名/添付ファイル名 | URL [, ページ名 ] {, [ noicon ], [ noimg ], [ nolink ], [ zoom ], [ 999x999 ], [ 999% ] } [, タイトル ] ); 概要 #attach でページに添付されたファイルを指定位置に展開します。添付ファイルが画像の場合は画像を表示し、それ以外の場合はダウンロード用のリンクを表示します。 引数 添付ファイル名にはページに添付したファイル名を指定します(省略時はエラーとなります)。別ページ名/添付ファイル名とする事で別ページの添付ファイルも指定できます。 ページ名にはファイルを添付したページをWikiNameかBracketNameで指定します。このオプションは最初(添付ファイル名の次)に記述してください。省略時は設置したページです。 パラメータにはファイルの展開方法を指定できます。 left|center|right − 表示時の位置を指定します。省略時はleft(変更可)です。 wrap|nowrap − テーブルタグで囲む/囲まないの指定を行います。省略時はnowrap(変更可)です。 around − テキストの回り込みを可能とします。省略時は回り込みを行いません。 noicon − ファイルが画像以外の場合に表示されるアイコンを表示しません。省略時は表示します。 noimg − ファイルが画像の場合に画像を展開しないようにします。省略時は展開します。 nolink − 元ファイルへのリンクを張らないようにします。省略時はリンクします。 zoom − 縦横比を保持します。省略時はサイズ指定に従います。 999x999 − サイズを指定します(幅x高さ)。省略時は拡大率あるいは対象画像のサイズに従います。 999% − サイズを指定(拡大率)します。省略時は100%です、 タイトル − 上記以外のパラメータは画像の代替文字列、リンクのタイトル属性として使用されます。ページ名やパラメータに見える文字列を使用するときは、#ref(hoge.png,,zoom)のようにタイトルの前にカンマを余分に入れます。 プラグイン内設定 PLUGIN_REF_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ PLUGIN_REF_IMAGE マッチ時に指定ファイルを画像とみなす正規表現 FILE_ICON アイコンイメージのファイル PLUGIN_REF_DEFAULT_ALIGN left,center,right省略時の表示位置 PLUGIN_REF_WRAP_TABLE wrap,nowrap省略時にテーブルタグで囲むか PLUGIN_REF_URL_GET_IMAGE_SIZE URL指定時に画像サイズを取得するか PLUGIN_REF_DIRECT_ACCESS 添付ファイルの画像表示で UPLOAD_DIR のデータに直接アクセスするか 備考 aroundで行った回り込み指定を解除するには clearプラグイン、あるいはimgプラグインを使用して下さい。 "ほげ"という別ページの添付ファイル"fuga.jpg"をインラインプラグイン形式で参照する場合、下記2通りの記述方法が存在します。 (1) ref(ほげ/fuga.jpg); (2) ref(fuga.jpg,[[ほげ]]); 上記2通りの記述のうち、(2)の記述方式は旧バージョンと互換性を維持するために用意されたもので、推奨される記述方式は(1)です。 いずれの記述方法であっても一般的な動作は同じですが、いわゆるバナー画像のように表示した画像が別ページへのリンクとなるよう以下の指定をした場合、 (1) [[ ref(ほげ/fuga.jpg,nolink,ウェブ名); ウェブのURL]] (2) [[ ref(fuga.jpg,[[ほげ]],nolink,ウェブ名); ウェブのURL]] (1)の記述方法は期待通りの動作をしますが、(2)の記述方法ではうまくリンクされません。 また、ほげというページに添付された画像を、そのページ内でパラメータを指定して(例えば半分の比率で)表示する場合、 (3) ref(./fuga.jpg,50%); (4) ref(ほげ/fuga.jpg,50%); (5) ref(fuga.jpg,[[ほげ]],50%); (6) ref(fuga.jpg,50%); (3)〜(5)は期待通りに同じ結果をしますが、(6)はエラーとなります。 これは(6)の書式が(2)の記述方式であるため、 添付ファイル名fuga.jpgの次の引数にページ名を期待するためです。 (7) ref(fuga.jpg); (7)は(6)と似た記述ですが、添付ファイル名の次の引数が省略されているため、エラーにはなりません。 referer 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=referer [ page=ページ名 ] [ sort= 0d | 0a | 1d | 1a | 2d | 2a | 3 ] 概要 ページを照会した利用者の参照元URL(Referer)の一覧を表示します。 引数 ページ名にはRefererを表示するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。省略時はRefererが記録されているページの一覧を表示します。 sortでReferer一覧のソート順を指定します。 0d − 最終更新日時(新着順) 0a − 最終更新日時(日付順) 1d − 初回登録日時(新着順) 1a − 初回登録日時(日付順) 2d − カウンタ(大きい順) 2a − カウンタ(小さい順) 3 − Referer プラグイン内設定 CONFIG_REFERER 無視するURIを指定したページ 備考 pukiwiki.ini.php で、Refererを使用する設定($referer = 1を指定)が行われている必要があります。 related 種別 コマンド 擬似ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=related [ page=ページ名 ] #related 概要 対象のページを参照しているページの一覧を表示します。 引数 ブロック型で実行時、設置したページが対象となります。 コマンドで実行時、ページ名に対象となるページを指定できます。省略した場合、トップページが指定されたとみなします。 rename 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=rename [ refer=ページ名 ] 概要 既存ページの名前を変更します。実行には管理者権限が必要です。 ページの本文のほか、指定されたページ名の差分、バックアップ、添付ファイル、カウンターを一気にリネームします。 引数 ページ名には変更するページの名前を指定します。省略時はページ名の選択または正規表現置換用文字列入力画面が表示されます。 実行結果は変換結果のページ(PLUGIN_RENAME_LOGPAGE で指定。標準は RenameLog)に追記されます。 プラグイン内設定 PLUGIN_RENAME_LOGPAGE ページ名の変換結果を出力するページ名 備考 ページ内のリンクの書き換えは行ないません。yetlistなどを駆使して対処してください。 TrackBackやRefererの情報は更新されません。 リネーム対象のページが凍結されているかどうかはチェックしていません。 関連ページにリネーム対象の文字列が複数含まれているとおかしくなります。 たとえば、hogeおよびhoge/hogeという二つのページがあったときに、hogeページをfugaに(関連ページを含んで)リネームすると、hoge/hogeページの名前がfuga/fugaになってしまいます。 rss 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=rss [ ver= 0.91 | 1.0 | 2.0 ] 概要 RecentChangesをRSSに変換して出力します。 引数 verで出力するRSSを指定します。省略時は0.91を出力します。 備考 RSSはサイトの要約を配信するために使われるXMLフォーマットです。RSS 1.0はRDF(Resource Description Framework)にもとづいたRSS 0.9の後継フォーマットです。RSS 0.91は RDFにもとづかないRSSの実装で、RSS 2.0は RSS 0.91および 0.92の後継フォーマットです。RSSという頭字語が何の略であるかは、それぞれ異なります。 RSS 0.9および1.0 RDF Site Summary RSS 0.91および0.92 Rich Site Summary RSS 2.0 Really Simple Syndication rss10 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=rss10 概要 RecentChangesをRSS(RDF Site Summary)1.0に変換して出力します。 備考 rss10プラグインの機能はrssプラグインにマージされたため、 このプラグインは過去との互換性のためにのみ存在しています。 (将来的に削除される可能性があります) このプラグインにアクセスすると、HTTPステータス・コード 301 (Moved Permanently)とともに、ver=1.0オプションを指定したrssプラグイン のURIへリダイレクトされます。 ruby 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ()( ルビ ){ 対象文字列 }; 概要 文字列にルビをふります。 引数 ルビには表示するルビを指定します。 対象文字列にはルビがふられる文字列を指定します。 プラグイン内設定 PLUGIN_RUBY_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ 備考 XHTML 1.1のルビに対応したブラウザでないと、ルビとして表示されません。IE5.5/6では表示できます。Netscape 7/MozillaではXHTML Ruby Supportを組み込めば表示できます。 ルビに対応していないブラウザではルビをふる文字列の直後にルビが( )に入れられて表示されます。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/tlaplus/pages/15.html
PlusCal構文 素のTLA+の記述はプログラマにとっては馴染みのないもののため、プログラマでも分かりやすく、記述しやすいPlusCal記法が用意されている。 PlusCalはTLA+に変換され、記述された仕様がある条件(不変条件やアサーション)を満たすかTLAのモデルチェッカ(TLC)が検証する。 PlusCalによる記述は必ず必要というわけではない。TLA+のみで記述しても検証はできる。 ---- MODULE HelloWorld ---- EXTENDS TLC (* --algorithm HelloWorld { { Greeting print "hello, world"; } } *) PlusCal の構文は(* *)で囲まれた部分、”--algorithm [モジュール名] から end algorithm;” までの間で、それより外は TLA+ の構文である。 PlusCalの構文は最終的にTLA+に翻訳される。PlusCal構文の構造は決まっていて、以下のように正しく並んでいることが求められる。 (*--algorithm name { (* グローバル変数宣言 *) (* define(演算子)定義 *) (* マクロ定義 *) (* プロシジャ *) (* アルゴリズム本体、もしくはプロセス宣言 *) }*) p-構文とc-構文 PlusCalには、p-構文とよりコンパクトなc-構文の2つの別々の構文がある。2つの構文で記述されたコードのスニペットを次に示す。 p-構文 while x 0 do if y 0 then y = y-1; x = x-1 else x = x-2 end if end while; print y; c-構文 while (x 0) { if (y 0){ y = y-1; x = x-1 }else{ x = x-2 }; print y; p-構文はPascal風に”begin”, “end”等を使ってコードの開始、終了を明記する。c-構文はより簡潔に”{ }”でくくることで表現する。 C++、C#、Java などの C から派生した言語でのプログラミングに慣れている場合は、c-構文がおすすめ。 変数宣言 PlusCalでは以下のように変数を宣言する。 variables x, y =0, z = {1,2,3}; 初期化は必須ではない。宣言時に型は明示しない。文末にセミコロンをつける。 \inによる初期化 変数は”=”だけでなく、”\in”で初期化することができ、値のとりうる範囲を指定することができる。 以下のような場合、yは1から10のいずれかの要素になることを示す。この場合、TLCはy=1のケースで検証を行い、次にy=2のケースを検証し、y=3,4,5..10のケースを検証する。 variables x =1, y \in 1..10; PlusCalにおける“=”と“ =”およびTLA+における” x ”と“ x’ ”について PlusCalでは “=” が等価記号で “ =” が代入となる。しかし、初期化のときだけは “x = 1” と記述する。 原則として、変数を最初に扱う場合のみ、“=” は初期化として扱う。 これは変換先にあたるTLA+自体には代入というものが存在しないため。TLA+ではxを初期化した場合は”x = 1” と記述する。 xが初期化されていて、2を割り当てたい場合は、“x’ = 2”と記述する。xと1を比較したい場合は“x = 1”と記述する。 TLA+では代入という概念自体がなく、xの次の状態をx’で表す。”x’ = 2” はxの次の状態が2になるということを示す。 変数に対する操作を整理すると以下のようになる。 言語 宣言 初期化 更新 比較演算子 TLA+ VARIABLES x x = 1 x’ = x + 1 x = y PlusCal variables x x = 1 x = x + 1 x = y define宣言 PluaCal構文にて宣言した変数は”BEGIN TRANSLATION”の行に続いて、TLA+で定義される。 そのため、“(* --algorithm “より前では演算子の定義などにPluaCal構文にて定義した変数を使用することができない。 この問題に対応するため、variables宣言の後に続いてdefine宣言を行い。define宣言内でPlusCal構文にて宣言した変数を使用して、グローバルに使用できる演算子を定義することができる。 マクロ Pluscalではマクロを定義することができる。 macro Name(var1, ...) { \* body }; マクロはTLA+に翻訳される際にインライン展開される。そのため、ラベル、変数の割り当て、whileループを定義することはできない。 マクロ呼び出しには”call”は不要。returnはない。 プロシジャ プロシジャはマクロと似ているが、ローカル変数を宣言することができる。 procedure Name(arg1, ...) variables var1 = ... \* This cannot be \in, only = { Label \* body return; }; プロシジャの制約は以下のようなものがある。 PlusCalのプロシジャを使用する場合は標準モジュールSequencesをEXTENDSに含む必要がある。 これはTLA+に翻訳される際、プロシジャを処理するためにスタックが導入されるため。 プロシジャのreturnは呼び出し元に値を返さない。 プロシジャはマクロの後、プロセスの前に定義する必要がある。 プロシジャはマクロを呼び出せるがマクロはプロシジャを呼び出すことはできない。 プロシジャからプロシジャを呼び出すことができる。再帰的に自身を呼び出すこともできる。 プロシジャでプロセスを使うことはできない。 プロセスはマクロ、プロシジャを呼び出すことができる。 プロセス内でプロシジャを呼び出すときは、プロシジャの名前の前に”call”をつける必要がある。プロセスから呼ばれるプロシジャにはラベルが定義されていなければならない。 プロシジャはローカル変数を定義することができる。ただし等式(=)のみで集合(\in)にすることはできない。 Init, Next, Spec演算子 PlusCal記法で記述された内容はTLA+に変換される。TLA+に変換される際にはかならず(?)、Init, Terminating, Next, Specという演算子が定義される。 Init演算子 初期状態を表す。通常、システムの状態変数に対する初期値の条件が含まれる。宣言した変数はInit中で必ず全て初期化される。 Terminating演算子 終了条件が定義されている。pc[]が”Done”となり、かつ、すべての変数がUNCANGEDとなる(つまり、変化がなくなる)ことが定義される。 Next演算子 PlusCalから変換された場合は状態遷移の分岐が定義される。 Nextから先の状態遷移ではすべての変数の新しい値を設定する必要がある(PlusCalから変換された場合は自動的にすべての変数の新しい値が設定されている)。 全ての変数に新しい値を設定するのは煩雑なためEXCEPT構文がある。 Spec演算子 以下のような記載がされているはず。 Spec == Init /\ [][Next]_vars このTLA+の文は、システムの仕様(Spec)を定義している。ここで、2つの主要な要素が含まれている。 “[][Next]_vars”の部分は、システムの状態遷移に関する性質を表している。[]はTLA+の「常に(always)」という時相論理演算子で、Nextは状態遷移を表すアクションである。_varsは、システムの変数のタプルを指している。 ボックス演算子 [P]_xは特殊な糖衣構文で“[](P \/ UNCHANGED x)” という意味となる。つまり、”Spec == Init /\ [](NEXT \/ UNCHAGED vars)”となる。 システムの仕様Specは、初期状態Initと状態遷移[][Next]_varsの論理積(/\)で定義され、時相論理式の慣例として時相論理式([]または )の外側は初期状態で真として扱われる。 つまり、Specは、システムは初期状態Initが真で始まり、その後のすべての状態遷移がNextの定義に従って行われるか、変化しないことを意味している。 この定義により、システムの振る舞いに関する性質や制約が表現される。 制御構文 PlusCal で制御を記述するための構文のうち if-else, while, goto の 3 つはすべて一般的なプログラミング言語と同じ機能である。 if-else文 If( condition ){ statements }else if( condition ){ statements }else{ statements } while文 for文に相当する構文はPlusCalには存在せず、whileとループカウンターを組み合わせて実装しなければならない。 while文の前にはラベルを記述しなくてはいけない。 label:while( condition ) { statements }; call文 プロシジャ呼び出しの前にはキーワード call を付け、その後にラベルを付ける必要がある。 call proc( ); label goto文 ラベルの処理へジャンプする。 goto label; 非決定性挙動を記述する制御構文 非決定性挙動を記述する構文について either either構文は、複数のアクションのうち1つを非決定的に選択して実行する。 either構文内には、それぞれのアクションが別々のブロックで記述され、実行時にランダムに1つが選択される。 これにより、アルゴリズムの並行性や非決定性をモデル化する。 either{ statements }or{ statements }or{...} 例えば以下では1つ目のアクションでは、変数xの値が1増加し、2つ目のアクションでは、変数yの値が1増加する。 実行時に、これらのアクションのうちどちらか1つがランダムに選択され、実行される。 variables x = 0, y = 0; { either { x = x + 1; } or { y = y + 1; } } either-or の本体が await を含む場合、有効化されていない選択肢に制御が移ることはない。 これはしばしばマルチプロセス環境で複数の await 待機から有効化された処理のみを実行する目的で使用される。 with 集合Sの中からランダムに要素を選択し、body部分を実行する。Sが空集合の場合、実行されない。(ノンブロックであることに注意) with (id \in S ) { body } 例えば以下では、一時変数iに1から3の範囲の値が非決定的に割り当てられる。 その後、x = x + iというアクションが実行され、変数xの値がiだけ増加する。実行時に、iにどの値が割り当てられるかは非決定的となる。 variables x = 0; { with (i \in 1..3) { x = x + i; } } with ステートメントの中はラベルを設置することができない。 この制約からラベルを必須とする while などのいくつかの機能は with 内では使用することができない。 使い方によってはfor文の代わりにできるかも? 並行処理に関する制御構文 並行処理について説明する。 プロセス プロセステンプレートを宣言し、複数のインスタンスをもつことができる。 PlusCalでは実行中に動的にプロセスを生成することはサポートされていない。 ( fair | fair+ ) process (ProcessName \in {Set}) variables anyname = anyvalues; { \*body } \* single procee ( fair | fair+ ) (process ProcessName = "p1") variables anyname = anyvalues; { \*body } プロセス内からプロセス番号にアクセスする場合は、selfでアクセスする。 ラベル ラベルの有効範囲はラベルを定義してから次のラベルが現れるまでの間となる。 原子性の粒度 ラベルは原子性の粒度を決定する。TLCはラベル内のものを1つのステップとして実行するもの(アトミック操作)とみなす。これは並行処理の検証において重要である。 ラベル内の全操作が完了するまで、他のプロセスはその途中の状態を観測できない、不可分な操作となる。 PlusCalをTLA+に変換すると現在のラベルを追跡する変数pcが定義される。(pcは「program counter」の略) ラベルを配置するルール ラベルは以下のルールに従って配置しなければならない。 各プロセスの開始と各while文の前にラベルを配置しなければならない。 マクロやwith文の中にラベルを配置してはならない。 goto文の後に必ずラベルを配置しなければならない。 eitherまたはifを使っていて、その中にラベルを含んでいる分岐がある場合は、制御構造が終わった後にラベルを配置しなければならない。 ラベル内で同じ変数に2回代入を行ってはならない。 補足:各プロセスの最後に暗黙のラベルDoneがある。Doneを自分で定義することはできないがgoto文でジャンプすることは可能。 ラベル内の変数への代入 ラベル内での変数の代入は1回しかできないという制約がある。そして以下のような場合、2回代入と判定されてしまう。 Struct.key1 = 1; Struct.key2 = 2; このような場合、”||”でつなぐことで1回の代入とみなされる。 Struct.key1 = 1 || Struct.key2 = 2; await 文 await condition ラベル付けされたステップ中に await 文が含まれているとき、TLC はその条件式が true となるまでそのステップを実行対象から除外する (await の位置で停止するわけではない点に注意)。 これは別のプロセスが条件式を true とするような作用を起こすことを暗に期待しており、プロセス間の同期ポイントと考えることができる。 await 文はステップ中のどこでも配置することができるが、そのステップに入る前に条件式が false であった場合、同一ステップ内で await より前に配置されている別の処理を実行しないまま停止する。 この直観的ではない挙動がしばしば混乱を引き起こすため、可能な限りラベルの直後に await 文を配置することを推奨する。 その他 assert文 exprがFALSEなら中断し、エラーメッセージが表示される。TLCモジュールをEXTENDSする必要がある。 assert expr; 補足:TLA+にもAssertがある(頭文字が大文字)。 expr が falseならmessageが表示される Assert(expr, message) print文 exprの内容を表示する。 print expr; skip文 何もしない。
https://w.atwiki.jp/wiifitplus/pages/2.html
メニュー トップページ Q&A Wii Fit基礎知識 Plusの変更点 トレーニング+ ヨガ 筋トレ 有酸素運動 バランスゲーム マイメニュー 今日は - 人 昨日は - 人 いままで - 人 リンク カロリーメーター Fit公式 ゲーム攻略まとめwiki Wiiボードグッズ 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gvsgplusgameswiki/pages/3.html
アクセスカウンター 合計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人 観覧中 -人 人気ページ トップページ コスト3000 コスト2000 ミッション 右メニュー MAP1 初級トライアル ガンダム MAP3 Gコース リンク元 申し訳ありませんが、recent_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 PlayStation3 ファイナルファンタジーⅩⅢ スターオーシャン4インターナショナル エンドオブエタニティ Wii テイルズオブグレイセス NintendoDS ドラゴンクエストⅥ 幻の大地 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- レイトン教授と魔神の笛 ゼルダの伝説 大地の汽笛 ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター PSP キングダム ハーツ バース バイ スリープ 機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS ファンタシースターポータブル2 METAL GEAR SOLID PEACE WALKER オンラインゲーム タルタロス パーティキャッスル モンスターファームラグーン
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/49.html
MAME(まめ) Multi Arcade Machine Emulatorの略。 アーケードゲームのエミュのうち、最も有名なもの。
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/53.html
選択肢 投票 役に立った (1) 概要・目的 判断・タイミング すぐに報告する 報告はすぐにやらないと意味がない。例えば、スペシャル使われたことをすぐに言わないと手遅れになる。 その報告の遅れが、報告自体を邪魔な情報にすることもあるので注意。 重要な情報から順に適切な量を伝える 報告はできるだけ重要な情報から伝える。情報は多すぎても混乱する。 ジェットパックを使われてやられてしまった、そのままジェットパックが味方の方に向かっている。こんな状況ならまず「ジェットパックやられ、そっち行ってる!」と報告すべき。いま必要な情報の優先順位をつけれるようになるとよい。 知りたいことは聞く VCでは報告しあっているが、自分がほしい情報がなかったりすることはどうしてもある。 味方がやられた敵のギアやスペシャルの有無、味方の位置やスペシャルのたまり具合など、知りたい情報は積極的に聞くとよい。 得られた情報から予想して報告 自分が得た情報から敵の行動の予測をして報告できるようになるとより役に立つ。「○○やられ、裏とりくるかも」や「カニたまったから撃ってくるかも」などですね。はじめのうちは予想が外れても構わないので、恐れずどんどん口にしてみる。 味方に指示(オーダー)をだす 視野が広くて状況判断が優れた人は、味方に指示をだすとよい。まずは自分が味方にしてほしいことを伝えることができればよい。強い人は試合中に敵の立ち回りや作戦を読んで、勝つためには誰がどこでどう動けばいいのかまで指示している。 具体的な方法 具体的には、以下の内容を報告するようにする。特に上から重要。 敵の位置 可能ならブキの種類も言えるとよりよい。 大勢に囲まれてやられてしまったら「右に敵多い!」だけでも報告する。その報告で味方は右を警戒できるようになる。 ステージの名称やブキの略称などは伝わればなんでもよい。 自分の位置 自分のいる場所も大切。やられてしまったときは、その付近に敵がいるということになるので、とても重要な情報です。また、生きているうちから言っておくことで味方が自分の位置を意識して動いてくれる。 敵・味方の人数 イカランプを見れば、敵と味方が何人生き残っているのかがわかるが、戦っているときに意識するのは難しい。そのため、気づいた人が言ってあげることが大切。 生存人数の報告ができるようになれば、攻めるタイミングや、引いていい状況が共有できる。 自分が何をしているのか 自分がどこに行って何をするのか言うことで、味方もそれに合わせて行動がとれるようになる。 塗る・前に出る・スペシャル使うなど、一言かけてから行動するとかなり連携は取りやすくなる。 「エリア右のほう塗ってる!」と報告すれば、味方は左を塗ってくれるかもしれない。 スペシャルのたまり具合 自分や味方のスペシャルに合わせて一気に攻めることができることから、非常に大事な要素です。逆に敵のスペシャルがたまっていたら警戒しなければならない。 慣れてきたら、今何割くらいたまってるとか、もうすぐたまるとかの報告ができるとよい。 カウント・残り時間 勝敗に直結する内容。カウントは味方が確認できていないときもあるので、意識して報告するとよい。カウントや残り時間を知っているのと知らないのでは、立ち回りやメンタルにかなり違いが出る。残り1カウントでリードできるのに、気づいてない場面もあったりする。 けずりダメージ報告 一発あてたという情報はとても大切。敵がダメージを負っていることを知れば味方がとどめを刺してくれるかもしれない。 敵のギアパワー ステルスジャンプやスペシャル性能アップなどのギアパワーは、知っていたら対応することもできる。マップややられたあとに表示されるカメラにでてくるものなので、確認したら報告できるようになるとよい。 塗り状況 塗り状況はマップを見ればわかるが、確認する余裕がないこともある。デスしたときなどはパッドで塗り状況を確認しましょう。 プラスαの情報 塗りのインクの形や変化から、どのブキがどこにいるのかまでわかることもある。マップからそんな情報まで読み取れるようになったら、報告するとよい。 練習方法 注意点 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/versapro-vy/pages/42.html
VY12A/C-6 タイプVC UltraLite http //www.bizpc.nec.co.jp/osdriver/cgi-bin/driver_info2.pl?VY=VY12A/C-6 XP/Vista VY12A/M-8 タイプVM UltraLite http //www.bizpc.nec.co.jp/osdriver/cgi-bin/driver_info2.pl?VY=VY12A/M-8 XP/Vista/7 VY14A/C-7 タイプVC UltraLite http //www.bizpc.nec.co.jp/osdriver/cgi-bin/driver_info2.pl?VY=VY14A/C-7 XP/Vista/7 64bit版について まずWindows7をインストールすると一通りドライバは入る 次にインテルのサイトで自動アップデート Windows 7 64ビット用ドライバ(2010年発表 VersaPro,VersaPro J) http //search.casnavi.nec.co.jp/download/pc/module/sabun/win764_versa_2010.htm 後継機用のだけどNXPADとSDカードリーダーなどは共通なのでそれを BroadComのギガビットイーサとRealtekのサウンドはそれぞれメーカーサイトへ アップデートモジュール http //121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Id_Mod?prodId=PC-VJ12AMBRHEL6 VersaPro/VersaPro J タイプ VC、VersaPro/VersaPro J タイプ VM BIOSアップデートモジュール http //121ware.com/psp/PA121/121ETC2/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Details?modId=5822 [LaVie/VersaPro] 高速Draft11n対応ワイヤレス(無線)LAN (IEEE802.11n Draft2.0/a/b/g)ドライバ for Windows Vista(R) http //121ware.com/psp/PA121/121ETC2/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Details?modId=5793 [VersaPro] Intel 無線LAN用設定ツール for Windows(R) XP http //121ware.com/psp/PA121/121ETC2/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Details?modId=5845 INTEL AHCIドライバ http //121ware.com/psp/PA121/121ETC2/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Details?modId=5857 [VersaPro] Intel 無線LANドライバ及びユーティリティ for Windows(R) XP http //121ware.com/psp/PA121/121ETC2/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Details?modId=5842 AHCIについて 774 :[Fn]+[名無しさん] [sage] :2011/02/01(火) 07 53 44 ID cE4d8+DW アウトレットのUltlaLiteVM、XP化に外付FDが必要という敷居の高さ 先にAHCIドライバをWinのセットアップCDに当てておけば 技術的には問題ないのかなあ 775 :[Fn]+[名無しさん] [sage] :2011/02/01(火) 07 56 33 ID zX0PU2IO 774 今となってはOSのインストールは高等スキルらしいが VersaProユーザーにとって敷居が高いとは思えない 776 :[Fn]+[名無しさん] [sage] :2011/02/01(火) 08 47 51 ID KJSiUBx7 えっ、biosにCDかUSB起動の設定が無いのか? だとしたら不便じゃのぉ 777 :[Fn]+[名無しさん] [sage] :2011/02/01(火) 09 08 17 ID 0u4cqnve 776 SATAがAHCIモードでしか動かないってんじゃねーの? だとしても統合ダィスク作成で回避できるけど。 778 :[Fn]+[名無しさん] [sage] :2011/02/01(火) 09 37 20 ID KJSiUBx7 なるほど ドライバを突っ込まないとHDDが認識しないのか 779 :[Fn]+[名無しさん] [sage] :2011/02/01(火) 09 49 31 ID HhGTgGO+ よくあること、ググれは解決策もノウハウもたくさんでてくる 791 :[Fn]+[名無しさん] :2011/02/01(火) 21 03 57 ID CCm3JQsw 774,777,778 BIOS → 詳細 → Device Configuration → SATA Controller 動作モード のところに AHCI と Enhanced の切り替えがある。 で、EnhancedにするとXPでもドライバー追加しなくても認識する。 最初にAHCIにしてドライバー追加させたらXPインストール途中の再起動で HDDを認識しなくなったことがあった。 この時はEnhancedにしてインストールを続けて後でドライバー入れ替えたよ。 後でAHCIにしたい時はネットで検索すると方法が色々と出て来るからその方法でOKよ。 IDEコントローラからAHCIコントローラに更新する:オシエル日記:So-netブログ http //oshieru.blog.so-net.ne.jp/2008-09-09
https://w.atwiki.jp/atcms/pages/15.html
PukiWikiって何ですか? 普通のPukiWikiとPukiWiki Plus!の違いは? 凍結解除用パスワードとは何ですか? どこから登録するの? FrontPageという表示は変更できないの? 登録したのにメールが送られてこない! 編集の仕方がわからない! 凍結機能はどこにあるの? Pukiwiki や PukiWiki Plus!のロゴ画像を変更したいのですが、どうすればいいですか? 凍結パスワードを忘れた、変更したい。 別のところから@CMSに引越しする 編集時のテキストエリアの文字サイズを変えたい。 PukiWikiカウンターの昨日が0になる PukiWikiって何ですか? 通称Wikiと呼ばれているツールのひとつで、すべてのページを誰でも編集できます。 もちろん、特定のユーザだけが編集できるようにも設定できます。 日記や個人的なメモ帳、ゲームやファンサイトのまとめなど、使い方はみなさんの思いつき次第! はじめは練習ページで編集の練習ができるので、失敗を恐れず編集できます。 より詳しく知りたい方は本家のこちらをご覧ください。 上に戻る 普通のPukiWikiとPukiWiki Plus!の違いは? PukiWiki Plus!ではPukiWikiをベースに 表示関連、編集関連、認証関連、携帯デバイス対応、プラグイン等の機能が強化されています。 より詳しく知りたい方は本家のこちらをご覧ください。 上に戻る 凍結解除用パスワードとは何ですか? 凍結解除用パスワード とは各ページを誰でも編集できるようにするためのパスワードです。 すきなパスワードを決めてください。ただし単純なパスワードはお勧めしません(例 1111,wiki等)。 凍結解除されていないときは、誰も編集することができません。 凍結解除用パスワードで凍結解除すれば、誰でも編集できるようになります。 上に戻る どこから登録するの? http //atcms.jp/ からPukiWikiの無料レンタルまたはPukiWiki Plus!の無料レンタルをクリックしていただくか こちらをご利用ください。 PukiWikiの無料レンタル http //pw1.atcms.jp/ PukiWiki Plus!の無料レンタル http //pwp1.atcms.jp/ 上に戻る FrontPageという表示は変更できないの? PukiWkiでは残念ながら変更することはできませんが PukiWiki Plus!では変更できます。 より詳しく知りたい方は本家のこちらをご覧ください。 上に戻る 登録したのにメールが送られてこない! ご迷惑をおかけし申し訳ありません。 メールが届かない場合は、お手数ですが、 まで連絡お願いします。 上に戻る 編集の仕方がわからない! PukiWiki( Plus!)の各ページにヘルプが用意されているので、そちらをご覧ください。 上に戻る 凍結機能はどこにあるの? ページ下部の鍵のアイコンをクリックすると凍結機能用ページが表示されます。 上に戻る Pukiwiki や PukiWiki Plus!のロゴ画像を変更したいのですが、どうすればいいですか? PukiWiki Plus!のロゴ画像を変更するにはFTPでログインしていただき skinフォルダ内のdefault.skin.phpファイルの img id="logo" src=" ?php echo IMAGE_URI; ? pukiwiki.jpg" width="80" height="80" alt="[PukiWiki]" title="[PukiWiki]" / を編集することで可能です。 表示画像 pukiwiki.jpg 幅 width="80" 高さ height="80" PukiWikiの場合はpukiwiki.skin.php ファイルの編集で可能です。 凍結パスワードを忘れた、変更したい。 こちらをご覧ください。 凍結用パスワードを忘れたら 別のところから@CMSに引越しする PukiWikiの引越し手順 編集時のテキストエリアの文字サイズを変えたい。 まず、FTPで接続していただき public_html skin pukiwiki.css.php をデスクトップなどわかりやすいところにダウンロードしてください。 次にテキストエディタで 73行目 の a hover { の上にテキストエリアでのフォントを指定します。 下の例では MS 明朝 に変更し フォントサイズを 110% にしています。 文字の大きさを変えなくてよければ font-size 110%; の行を削除します。 { } 内は スタイルシートの表記が使えます。 ?php } ? } /* 追加部分 ここから*/ textarea{ font-family "MS 明朝"; font-size 110%; } /* 追加部分 ここまで */ a hover { 編集が終わったら上書き保存をして、編集したファイルをアップロードします。 上書きの確認がでれば上書きします。 実際にPukiWikiで変更されているか確かめます。 PukiWikiカウンターの昨日が0になる こちらをご覧ください。 PukiWikiカウンターの昨日が0になる
https://w.atwiki.jp/nlpcn/pages/25.html
※ DS版LOVE PLUS+。有與NEW的配置不同的部分。 性格 愛花 凛子 寧々 性格変更 朋友部分 戀人部分 参考情報 性格 NEW LOVE PLUS的表情圖標不見了。 現在的性格類型是用談話ウインドゥ的名(例:マナカなら高嶺)上的颜色能辨别。 性格一部變化會根據 遣詞用句、服裝的愛好、房間 愛花 種別 性格 朋友部分時變更條件 藍 酷 安靜 挑剔冷靜、表面稍微好勝。 默認 【冷】【静】 橙 安靜而溫柔 坦率消極的、使她看起來就像一個聽話的女孩。 打招呼:第2號可供選擇的方案 【温】【静】 桃紅 明亮積極 開朗坦誠、對戀愛變得積極。 膝カックン/チョップを多くする 【温】【動】 凛子 種別 性格 朋友部分時變更條件 藍 酷 安靜 虛無/大人主義、稍微蹺起腳著。 默認 【冷】【静】 緑 堅決的智慧 對戀愛不坦率地習慣,語調也是緊一點。 打招呼:第2號可供選擇的方案 【冷】【動】 桃紅 和善積極 開朗坦誠,態度已經軟化。 膝カックン/チョップを多くする 【温】【動】 寧寧 種別 性格 朋友部分時變更條件 橙 安靜而溫柔 鎮定、順從的態度。 默認 【温】【静】 緑 堅決的智慧 主動,辣你,很輕地欺負。 打招呼:第2號可供選擇的方案 【冷】【動】 桃紅 明亮積極 積極,把你當孩子看待,嬌縱。 膝カックン/チョップを多くする 【温】【動】 性格変更 朋友部分 是為了親密化活動和嫉妒活動(vs活動)的第2次,按性格發生告白活動等,包含回想和CG的回收相當重要。從學校回家強制活動期間,會提示你對女孩的選擇。 當前選擇「現在的(她)」的話成為現在的性格(默認性格A)。如果選擇這個選項以外會成為表格上一樣的性格。 第2次的性格選擇「是現在的(她)」的話會保持為第1次的性格。 選擇→ 酷 溫順 堅決 積極的 愛花 性格A 性格B --- 性格C 凛子 性格A --- 性格B 性格C 寧寧 --- 性格A 性格B 性格C 酷 =青=青愛花(性格A)、青凛子(性格A) 溫順 =橙=橙寧寧(性格A)、橙愛花(性格B) 堅決 =緑=緑凛子(性格B)、緑寧寧(性格B) 積極的 =桃紅=桃紅愛花(性格C)、桃紅凛子(性格C)、桃紅寧寧(性格C) 性格變更活動時最多3個選擇、不過根據情況的不同可能有1個選擇 這是為學校和夜晚的外出時撞見的時候4個選擇,而在漢堡店舖的約會? 星期日的約會?(約會)!是為了那時候的3個選擇而採取了怎樣的對應 デート時の3択の方が影響大きいのだが、見かけた際の4択の方が解りやすい 看見女孩的時候選擇4個選擇中第2個=可供選擇的方案有性格B的概率UP 看見女孩的時候選擇4個選擇中第3個(チョップ/膝カックン)=可供選擇的方案有性格C的概率UP 再者,除了強制放學活動時以外,此後的放學活動也稀少地變更性格 郵件內容(適當,放入心情)也正確地產生影響。 還有,細小的數值不明,不過來自NEW的新要素「圖畫文字」在數值上(裡)也產生影響。 朋友部分(被告白了)時的性格類型會就那樣承繼在(到)戀人部分。 因為進入戀人部分也能由會話內容和活動等性格類型作變更、所以不用擔心。 戀人部分 從官方指南中描述的信息 性格有「冷」或「溫」,「靜」或「動」的4個屬性、她與男朋友的性格組合和決定 。 她與男朋友的性格會有所不同結合。 為了改變她的性格、需要由於男朋友採取特定的行動使她變化為男朋友所要的屬性。 「特定的行動」具體地意味什麼,現在用2ch主題驗證中。 總之,它是徹底以男朋友(自己)的性格和她的性格形式變化及各種各樣的行動變化。 だから例えば彼女を緑(冷・動)にしたいなら自分は桃(温・動)にならなきゃ、のように考えてください。 2ch質問・攻略上的假設 有關郵件的回信正式嚮導有有某種影響的意思的記載。 1個行動同時變動的可能性也有[溫,冷]和[動,靜]。 關於自己溫她對冷,關於冷變成為溫。反過來如果動如果動,靜就成為靜。為溫·冷和動·靜的關係性的差異請注意 自己性格 女友性格 被推薦的行動 易於變化 冷→温 温→冷 郵件的回信(親切,謝謝) 提高受到放學的邀請,基礎男朋友力魅力 那樣她的感覺容易變 温→冷 冷→温 郵件的回信(適當,無所謂) 提高拒絕放學的邀請,基礎男朋友力感性 那樣她的感覺容易變 静→動 静→動 與她積極的肢體接觸 邀請由於約會和邀請從自己引起,放學 在使之動身體的·流行的·能玩的地方外出,提高基礎男朋友力運動 男友力的平均值容易變高 動→静 動→静 一段時間忽略肢體接觸 (※利用畫面左下的SKIP按鈕[ ]) 你沒有在通話中提出約會邀請、沒有被邀請到從學校回家 、基礎男友力知識上升 男友力的平均值容易變高 ※一般認為黑體特有效果的行動