約 3,090,175 件
https://w.atwiki.jp/wangandoumei/pages/30.html
#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません O [#c4c5830a] online [#vc9c6801] P [#eb773236] paint [#v8e0f909] pcomment [#n889950d] popular [#aa6d5e99] R [#heb39161] random [#bdab4a5d] read [#qd5d7395] recent [#f6f25416] ref [#h9e797dc] referer [#l8d62a01] related [#v4da5475] rename [#m95d6531] rss [#iaac8b70] rss10 [#v879eb4d] ruby [#u3fad1fe] O online 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #online -; 概要 現在PukiWikiを参照している、おおよそのユーザー数を表示します。 ユーザー数は、プラグインを呼び出された時点で記録されたIPアドレスとタイムスタンプのうち、5分以内(変更可能)にアクセスのあったアドレスの数です。 プラグイン内設定 PLUGIN_ONLINE_TIMEOUT タイムアウトの秒数 PLUGIN_ONLINE_USER_LIST ユーザー情報を保存するファイル PLUGIN_ONLINE_LIST_REGEX ユーザー情報取得用の正規表現 備考 ユーザー数のカウントはページ単位でなく、設置されたPukiWiki毎に行っているため、MenuBarなど頻繁に呼び出される場所に記述するかスキンに埋め込むのが普通です。 P paint 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #paint( [ 幅 ] [, 高さ ] ) 概要 Javaアプレットで描いた絵を、そのページに添付します。 ば科学的愛情で配布されているBBSPainter.jarを使用しています。 幅と高さに、デフォルトのキャンバスサイズを指定します。省略時は(80,60)となります(変更可能) プラグイン内設定 PAINT_INSERT_INS 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PAINT_DEFAULT_WIDTH デフォルトの描画領域の幅 PAINT_DEFAULT_HEIGHT デフォルトの描画領域の高さ PAINT_MAX_WIDTH 描画領域の幅の上限 PAINT_MAX_HEIGHT 描画領域の高さの上限 PAINT_APPLET_WIDTH アプレット領域の幅 PAINT_APPLET_HEIGHT アプレット領域の高さ PAINT_NAME_FORMAT 名前欄の挿入フォーマット PAINT_MSG_FORMAT コメント欄の挿入フォーマット PAINT_NOW_FORMAT 時刻欄の挿入フォーマット PAINT_FORMAT コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージあり) PAINT_FORMAT_NOMSG コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージなし) 備考 PukiWikiのインストールディレクトリに上記BBSPainter.jarを入れるのを忘れないでください。このプラグインが何の役にも立たなくなります。 pcomment 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #pcomment({ [ コメント記録ページ ], [ 表示件数 ], [ noname ], [ nodate ], [ above ], [ below ], [ reply ] }) 概要 別のページにコメントを記録することができるcommentプラグインです。設置した場所には最新のコメントだけを表示することができます。ラジオボタンを表示し、指定した部分にコメントを付けることもできます。 引数 コメント記録ページ にはコメントを記録するページ名を指定します。省略すると、pcommentプラグイン内の PLUGIN_PCOMMENT_PAGE で指定されたページにコメントが記録されます。デフォルトは [コメント/(設置したページ名)] です。指定したページが存在しなくても、最初にコメントを追加した時に作成します。 表示件数 は表示する最新コメントの数を指定します。第1レベルの番号なしリストだけをカウントします。省略すると、pcommentのデフォルト件数(通常10件。 PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS で変更可能)が表示されます。 表示件数は コメント記録ページ より後に指定して下さい。コメント記録ページを省略して 表示件数 を指定する場合は、 コメント記録ページ に空白を指定します。(例 #pcomment(,15)) noname,nodate,above,below,reply でコメントの表示方法、入力方法を指定します。 noname − 名前の入力欄を表示しません。 nodate − 日付を挿入しません。 above − 挿入したコメントをフォームの上に表示します。コメントは上が古く、下に向かって新しい順に並びます。 below − 挿入したコメントをフォームの下に表示します。コメントは下が古く、上に向かって新しい順に並びます。 reply − コメントの頭にラジオボタンを表示します。あるコメントに対するリプライが、そのコメントのラジオボタンをチェックすることで可能になります。 プラグイン内設定 PLUGIN_PCOMMENT_PAGE ページ名のデフォルト(%sに$vars[ page ]が入る) PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS 表示する(最新の)コメント数のデフォルト PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_NAME 名前欄の表示桁数 PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_MSG コメント欄の表示桁数 PLUGIN_PCOMMENT_DIRECTION_DEFAULT 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NAME 名前欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_MSG コメント欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NOW 時刻欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG 自動過去ログ化を行う際の1ページあたりの件数(0で無効) PLUGIN_PCOMMENT_TIMESTAMP コメントページのタイムスタンプを更新せず、設置ページのタイムスタンプを更新するか 備考 更新が衝突したときは、予期せぬ場所にコメントが挿入されるのを防ぐため、リプライ先を指定して記入したコメントはaboveまたはbelowの設定にしたがって 一番前か一番後ろに追加されます。 コメント記入後に表示されるページのタイトルに「(#pcommentを書いたページ)を更新しました」と表示されますが、実際に更新されたのはコメントを記録するページです。 コメントを投稿しても、#pcommentが書かれたページは更新されないので、最終更新ページにはコメントを記録したページだけが更新として表示されます。 コメントとして相対参照([ [../] ]など)を用いた場合は、書いたページと書き込まれたページのどちらかで、意図したとおりに変換されない可能性があります。 自動過去ログ化機能は PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG の件数 + PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS の件数分のコメントを投稿した時に作動します。 popular 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #popular( [[ 件数 ] [,[ 対象外ページ ] [, true | false ] ]] ) 概要 人気のある(参照回数の多い)ページの上位数件を表示します。 引数 件数には一覧の数を指定して下さい。省略時はPLUGIN_POPULAR_DEFAULTに指定した件数です。 対象外ページには、表示対象外とするページを正規表現で指定します。例えば FrontPage や MenuBar などのページを一覧に表示させたくないときに使用します。 true, falseで、ページのカウント条件を指定します。省略時は false です。 true − 今日参照のあった回数順でページを表示します。 false − 通算の参照回数順でページを表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_POPULAR_DEFAULT 件数未指定時の件数 備考 [[counter ../A-D#zedb02cf]]プラグインのカウンター情報を利用しているので、counterプラグインを設置していないページはカウントの対象外となります。全てのページにcounterプラグインを設置するのは非効率であるため counterプラグインをMenubarやスキンに設置するのが一般的です。 R random 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #random( [ メッセージ ] ) 概要 ランダムなページへのリンクを表示するプラグイン。 表示するページの候補は設置したページの下階層のページです。 引数 メッセージにはリンクに表示する文字列を指定します。省略時は press here. となります。 備考 ブラウザの再読み込み対策はしていません。リロードされるたびにランダムな表示を繰り返します。 read 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=read page=ページ名 概要 指定したページを表示します。該当ページが存在しない場合は編集状態で開き、ページ名がInterWikiであった場合は、その解決を行います。 plugin=やcmd=が指定されていない場合に内部で暗黙に呼び出されるため、利用者が意識する機会は少ないです。 引数 ページ名には表示したいページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 recent 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #recent( [ 件数 ] ) 概要 最近更新されたページのうち、最新の数件を表示します。 引数 件数には表示件数を指定します。省略時はプラグイン内設定で指定した値です。 プラグイン内設定 PLUGIN_RECENT_DEFAULT_LINES 件数未指定時の件数 PLUGIN_RECENT_CACHE RecentChangesのキャッシュの場所 PLUGIN_RECENT_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ PLUGIN_RECENT_EXEC_LIMIT 1ページ中で実行可能な上限回数 ref 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 #ref( 添付ファイル名 | ページ名/添付ファイル名 | URL [, ページ名 ] {, [ left | center | right ], [ wrap | nowrap ], [ around ], [ noicon ], [ noimg ], [ nolink ], [ zoom ], [ 999x999 ], [ 999% ] } [, タイトル ] ) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。( 添付ファイル名 | ページ名/添付ファイル名 | URL [, ページ名 ] {, [ noicon ], [ noimg ], [ nolink ], [ zoom ], [ 999x999 ], [ 999% ] } [, タイトル ] ); 概要 #attach でページに添付されたファイルを指定位置に展開します。添付ファイルが画像の場合は画像を表示し、それ以外の場合はダウンロード用のリンクを表示します。 引数 添付ファイル名にはページに添付したファイル名を指定します(省略時はエラーとなります)。別ページ名/添付ファイル名とする事で別ページの添付ファイルも指定できます。 ページ名にはファイルを添付したページをWikiNameかBracketNameで指定します。このオプションは最初(添付ファイル名の次)に記述してください。省略時は設置したページです。 パラメータにはファイルの展開方法を指定できます。 left|center|right − 表示時の位置を指定します。省略時はleft(変更可)です。 wrap|nowrap − テーブルタグで囲む/囲まないの指定を行います。省略時はnowrap(変更可)です。 around − テキストの回り込みを可能とします。省略時は回り込みを行いません。 noicon − ファイルが画像以外の場合に表示されるアイコンを表示しません。省略時は表示します。 noimg − ファイルが画像の場合に画像を展開しないようにします。省略時は展開します。 nolink − 元ファイルへのリンクを張らないようにします。省略時はリンクします。 zoom − 縦横比を保持します。省略時はサイズ指定に従います。 999x999 − サイズを指定します(幅x高さ)。省略時は拡大率あるいは対象画像のサイズに従います。 999% − サイズを指定(拡大率)します。省略時は100%です、 タイトル − 上記以外のパラメータは画像の代替文字列、リンクのタイトル属性として使用されます。ページ名やパラメータに見える文字列を使用するときは、#ref(hoge.png,,zoom)のようにタイトルの前にカンマを余分に入れます。 プラグイン内設定 PLUGIN_REF_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ PLUGIN_REF_IMAGE マッチ時に指定ファイルを画像とみなす正規表現 FILE_ICON アイコンイメージのファイル PLUGIN_REF_DEFAULT_ALIGN left,center,right省略時の表示位置 PLUGIN_REF_WRAP_TABLE wrap,nowrap省略時にテーブルタグで囲むか PLUGIN_REF_URL_GET_IMAGE_SIZE URL指定時に画像サイズを取得するか PLUGIN_REF_DIRECT_ACCESS 添付ファイルの画像表示で UPLOAD_DIR のデータに直接アクセスするか 備考 aroundで行った回り込み指定を解除するには clearプラグイン、あるいはimgプラグインを使用して下さい。 "ほげ"という別ページの添付ファイル"fuga.jpg"をインラインプラグイン形式で参照する場合、下記2通りの記述方法が存在します。 (1) ref(ほげ/fuga.jpg); (2) ref(fuga.jpg,[[ほげ]]); 上記2通りの記述のうち、(2)の記述方式は旧バージョンと互換性を維持するために用意されたもので、推奨される記述方式は(1)です。 いずれの記述方法であっても一般的な動作は同じですが、いわゆるバナー画像のように表示した画像が別ページへのリンクとなるよう以下の指定をした場合、 (1) [[ ref(ほげ/fuga.jpg,nolink,ウェブ名); ウェブのURL]] (2) [[ ref(fuga.jpg,[[ほげ]],nolink,ウェブ名); ウェブのURL]] (1)の記述方法は期待通りの動作をしますが、(2)の記述方法ではうまくリンクされません。 また、ほげというページに添付された画像を、そのページ内でパラメータを指定して(例えば半分の比率で)表示する場合、 (3) ref(./fuga.jpg,50%); (4) ref(ほげ/fuga.jpg,50%); (5) ref(fuga.jpg,[[ほげ]],50%); (6) ref(fuga.jpg,50%); (3)〜(5)は期待通りに同じ結果をしますが、(6)はエラーとなります。 これは(6)の書式が(2)の記述方式であるため、 添付ファイル名fuga.jpgの次の引数にページ名を期待するためです。 (7) ref(fuga.jpg); (7)は(6)と似た記述ですが、添付ファイル名の次の引数が省略されているため、エラーにはなりません。 referer 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=referer [ page=ページ名 ] [ sort= 0d | 0a | 1d | 1a | 2d | 2a | 3 ] 概要 ページを照会した利用者の参照元URL(Referer)の一覧を表示します。 引数 ページ名にはRefererを表示するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。省略時はRefererが記録されているページの一覧を表示します。 sortでReferer一覧のソート順を指定します。 0d − 最終更新日時(新着順) 0a − 最終更新日時(日付順) 1d − 初回登録日時(新着順) 1a − 初回登録日時(日付順) 2d − カウンタ(大きい順) 2a − カウンタ(小さい順) 3 − Referer プラグイン内設定 CONFIG_REFERER 無視するURIを指定したページ 備考 pukiwiki.ini.php で、Refererを使用する設定($referer = 1を指定)が行われている必要があります。 related 種別 コマンド 擬似ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=related [ page=ページ名 ] #related 概要 対象のページを参照しているページの一覧を表示します。 引数 ブロック型で実行時、設置したページが対象となります。 コマンドで実行時、ページ名に対象となるページを指定できます。省略した場合、トップページが指定されたとみなします。 rename 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=rename [ refer=ページ名 ] 概要 既存ページの名前を変更します。実行には管理者権限が必要です。 ページの本文のほか、指定されたページ名の差分、バックアップ、添付ファイル、カウンターを一気にリネームします。 引数 ページ名には変更するページの名前を指定します。省略時はページ名の選択または正規表現置換用文字列入力画面が表示されます。 実行結果は変換結果のページ(PLUGIN_RENAME_LOGPAGE で指定。標準は RenameLog)に追記されます。 プラグイン内設定 PLUGIN_RENAME_LOGPAGE ページ名の変換結果を出力するページ名 備考 ページ内のリンクの書き換えは行ないません。yetlistなどを駆使して対処してください。 TrackBackやRefererの情報は更新されません。 リネーム対象のページが凍結されているかどうかはチェックしていません。 関連ページにリネーム対象の文字列が複数含まれているとおかしくなります。 たとえば、hogeおよびhoge/hogeという二つのページがあったときに、hogeページをfugaに(関連ページを含んで)リネームすると、hoge/hogeページの名前がfuga/fugaになってしまいます。 rss 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=rss [ ver= 0.91 | 1.0 | 2.0 ] 概要 RecentChangesをRSSに変換して出力します。 引数 verで出力するRSSを指定します。省略時は0.91を出力します。 備考 RSSはサイトの要約を配信するために使われるXMLフォーマットです。RSS 1.0はRDF(Resource Description Framework)にもとづいたRSS 0.9の後継フォーマットです。RSS 0.91は RDFにもとづかないRSSの実装で、RSS 2.0は RSS 0.91および 0.92の後継フォーマットです。RSSという頭字語が何の略であるかは、それぞれ異なります。 RSS 0.9および1.0 RDF Site Summary RSS 0.91および0.92 Rich Site Summary RSS 2.0 Really Simple Syndication rss10 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=rss10 概要 RecentChangesをRSS(RDF Site Summary)1.0に変換して出力します。 備考 rss10プラグインの機能はrssプラグインにマージされたため、 このプラグインは過去との互換性のためにのみ存在しています。 (将来的に削除される可能性があります) このプラグインにアクセスすると、HTTPステータス・コード 301 (Moved Permanently)とともに、ver=1.0オプションを指定したrssプラグイン のURIへリダイレクトされます。 ruby 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ()( ルビ ){ 対象文字列 }; 概要 文字列にルビをふります。 引数 ルビには表示するルビを指定します。 対象文字列にはルビがふられる文字列を指定します。 プラグイン内設定 PLUGIN_RUBY_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ 備考 XHTML 1.1のルビに対応したブラウザでないと、ルビとして表示されません。IE5.5/6では表示できます。Netscape 7/MozillaではXHTML Ruby Supportを組み込めば表示できます。 ルビに対応していないブラウザではルビをふる文字列の直後にルビが( )に入れられて表示されます。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/velstrise/pages/405.html
期間中、1回でも「SG」をチャージすると「500VC」がもらえる「チャージで500VCプレゼントキャンペーン」を開催いたします。 ■キャンペーン期間 2016年 1月27日(水)メンテナンス終了 から 2016年 2月 2日(火)メンテナンス開始 まで ■特典 500VC ※「VC」は「SG」と同様にカードパック、アイテム、APなどの購入に使用できるポイントです。 「VC」と「SG」を合算して使用することはできませんので、あらかじめご了承ください。 ■注意事項 ※特典は、1つのIDで1回のみお受け取りいただけます。 ※特典は画面上部のプレゼントBOXよりお受け取りいただけます。プレゼントBOXで受け取った特典は、ゲーム内メールで届きます。 ※特典が届くまで3~5分ほどかかる場合があります。プレゼントBOXで特典を受け取ってから5分以上経ってもゲーム内メールに届かない場合は、ゲームを起動しているブラウザを閉じて、再ログインをお願いいたします。 ※ゲーム内メールを使用するには、チュートリアルをある程度進行する必要がございます。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/401.html
戦績:目次(GAME31~) GAME30以前の戦績はこちら GAME31 (12/05~12/10)NEW! GAME30で劇的勝利した日本、もう勢いは止まらない!hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME32(12/10~12/17) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME33(12/17~12/27) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME34(12/27~01/04) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:2007年リーグ優勝決定。ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME35(08/01/04~08/01/08) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ハンガリー本拠地がother軍に乗っ取られる。ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME36(08/01/08~08/01/) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 これまでのゲーム結果一覧は このページの下部にあります ※ネタばれ注意
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/973.html
[主催](株)ジャングル [開催日時]2005年2月11日 (金/祝) [会場]東京/新木場1stRING [リンク]SHOOTO NEWS 【第1試合】アマ修斗公式戦/ストロー級/3分2R ×愛弓(DB55)46.8kg 一本 2R 1'30" ○石川 房子(S-KEEP)46.9kg ※スリーパーホールド 【第2試合】修斗グラップリング/バンタム級/3分2R ○篠原 光(電撃ネットワーク チーム南部)55.2kg 組技ポイント 8-1 ×黒田 エミ(S-KEEP)55.5kg 【第3試合】修斗グラップリング/フライ級/3分2R ○茂木 康子(ストライプル)51.1kg 一本 2R 1'25" ×山崎 裕子(パレストラ八王子)52.0kg ※腕ひしぎ十字固め 【第4試合】クラスC+/50kg契約/5分2R ○古舘 由紀(チームRoken)48.0kg TS 一本 2R 3'15" ×山崎 恵美(SOD女子格闘技道場)49.2kg ※腕ひしぎ十字固め 【第5試合】クラスC+/バンタム級/5分2R ○村上 京子(パレストラ東京)55.8kg TS 一本 2R 2'13" ×せり(SOD女子格闘技道場)55.7kg ※腕ひしぎ十字固め ※※[メイン]草柳(1R 10 9 / 2R - ) [サブ]横山(1R 10 9 / 2R - ) [サブ]菅野(1R 10 9 / 2R - ) 【第6試合】クラスC+/47kg契約/5分2R △akinori(AACC)47.0kg 判定 O-1 △吉田 正子(NATIVE SPIRIT)46.7kg ※[メイン]若林 19 19(1R 10 9 / 2R 9 10) [サブ]横山 19 19(1R 10 9 / 2R 9 10) [サブ]菅野 19 20(1R 10 10 / 2R 9 10) ※TS 一本は、レフェリーによる見込み一本。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/166.html
スタッフロールムービー。No.1~66までは機体別の通常エンディング、No.67,68は特別なもの。 No. タイトル アンロック条件 1 ガンダム 対応するモビルスーツで、ノーマルエンドに到達する 2 ガンキャノン 3 ガンタンク 4 ジオング 5 シャア専用ザク 6 ドム 7 アッガイ 8 Ζガンダム 9 ガンダムMk-II 10 ガンダムMk-II(カミーユ機) 11 ジ・O 12 キュベレイ 13 百式 14 ΖΖガンダム 15 キュベレイMk-II 16 ハンマ・ハンマ 17 キュベレイMk-II(プルツー機) 18 ニューガンダム 19 サザビー 20 ガンダムF91 21 ビギナ・ギナ 22 V2ガンダム 23 ゲドラフ 24 ヴィクトリーガンダム 25 ゴッドガンダム 26 マスターガンダム 27 シャイニングガンダム 28 ノーベルガンダム 29 ガンダムシュピーゲル 30 ウイングガンダムゼロ 31 ガンダムデスサイズヘル 32 ガンダムヘビーアームズ改 33 ガンダムエピオン 34 トールギス 35 ウイングガンダムゼロカスタム 36 ガンダムナタク 37 ガンダムDX 38 ガンダムX 39 ガンダムヴァサーゴ 40 ∀ガンダム 41 ターンX 42 カプル 43 フリーダムガンダム 44 ストライクガンダム 45 イージスガンダム 46 プロヴィデンスガンダム 47 デュエルガンダムアサルトシュラウド 48 デスティニーガンダム 49 インパルスガンダム 50 ストライクフリーダムガンダム 51 アカツキ 52 ザク改 53 アレックス 54 ケンプファー 55 ガンダム試作1号機 56 ガンダム試作2号機 57 ガンダム試作3号機 58 ガンダムEz8 59 陸戦型ガンダム 60 グフ・カスタム 61 ガンダムエクシア 62 ガンダムヴァーチェ 63 ダブルオーライザー 64 リボーンズガンダム 65 ユニコーンガンダム 66 クシャトリヤ 67 エンディング NEXT-PLUS NEXT-PLUSモードにて、ソロトライアルマップ「NEXT-PLUS!」をクリアする 68 エンディング アーケード(EX) EXエンドに到達する EXの画像表示順は、このエンディングを見たことのある時のものからランダムとなっている。例えば「Z」が最初になっているものと「ZZ」が最初になっているものを見たことがあれば、この2つからランダムに選ばれる
https://w.atwiki.jp/usonx/pages/44.html
デバッグ出力 簡易的にデバッグする際は、非常に便利。 ただし、スレッド等を使用している中で使うとエラー?で落ちることもある。 str.Format(_T("kind = 0x%02X\n"),m_uc_Buf[0]); OutputDebugString(str); MFCでクラス間をまたぐグローバル変数 MFCで画面(クラス)を複数作る場合、クラス間のグローバル関数を作ると便利(オブジェクト指向とは・・・)である。以下にやり方をメモする。 hoge.h(hogeDlg.hではない)に変数を定義する 使いたい別のクラス内で以下を宣言 ChogeApp* pApp = (ChogeApp*)AfxGetApp(); pApp- hogehoge; winsock2で切断検知の方法 ノンブロッキングでパケットを受け、selectのタイムアウト機能を用いることで、切断検知&処理ができる。タイムアウトすると、recvの返り値が0となるので判定処理を記述する。下記はとなるワーカスレッド処理内のサンプル。参考サイトはGeek。 UINT CACSQLDlg ThreadProc3(void) { int n; CString str; char buf[BUFFER_SIZE]; fd_setfds,readfds; timevaltv; // winsock2の初期化 WSAStartup(MAKEWORD(2,0), m_wd_wsaSend); // ソケットの作成 // UDP SOCK_DGRAM TCP SOCK_STREAM m_sk_sub = socket(AF_INET, SOCK_STREAM, 0); // 接続先指定用構造体の準備 m_si_sub.sin_family = AF_INET; // ポート指定 m_si_sub.sin_port = htons((u_short)m_dw_port_sub); m_si_sub.sin_addr.S_un.S_addr = inet_addr((CT2A)m_cs_ip_server); // Connect connect(m_sk_sub,(struct sockaddr *) m_si_sub,sizeof(m_si_sub)); // 関連付け bind(m_sk_sub, (struct sockaddr *) m_si_acs, sizeof(m_sk_sub)); // fd_setの初期化 FD_ZERO( readfds); // selectで待つ読み込みソケットとして FD_SET(m_sk_sub, readfds); // タイムアウト設定 tv.tv_sec = m_dw_wtime_sub; tv.tv_usec = 0; while ( 1 ) { // 後はここで目的のイベントとm_hEventStopを // WaitForMultipleObjectsで待つなり // Sleep() を挟んで(いいかげんな)周期スレッドとするなり // 好きに処理をしましょう。 memcpy ( fds, readfds, sizeof(fd_set)); // fdsに設定されたソケットが読み込み可能になるまで待機 n = select(0, fds, NULL, NULL, tv); if(n == 0) { AfxMessageBox(_T("サーバから接続が切断されました\n")); break; } // パケット受信 if(FD_ISSET(m_sk_sub, fds)) { memset (buf, 0, sizeof(buf)); recv(m_sk_sub, buf, sizeof(buf), 0); str.Format(_T("recv@SUB = %d\n"),n); OutputDebugString(str); // 変数へ代入 AnalyPacket(buf); Tlm2Variable(); // 画面更新 //DrawGraph(); //ShowText(); } } //QuitProc(m_c_flg_sub); shutdown(m_sk_sub,1);// 回線切断 closesocket(m_sk_sub);// Winsock2停止 ((CButton*)GetDlgItem(IDC_BUTTON3))- SetWindowText(_T("未接続")); m_c_flg_sub = 0; return 0; } 同じ比率でサイズ変更を行う フォームのリサイズと同じ比率でコントロールをリサイズします bool flg = false;//起動時にイベントが発生してサイズを変えると落ちるため、回避のためのフラグ void CtestDlg OnSize(UINT nType, int cx, int cy) { CDialog OnSize(nType, cx, cy); // TODO この位置にメッセージ ハンドラ用のコードを追加してください if(flg) GetDlgItem(IDC_STATIC)- MoveWindow(cx/10,cy/10, cx/2,cy/2);//動的なサイズの変更 flg = true; } 生成するexe名の変更 ときおりプロジェクト名ではなく任意の名前でexeを生成したいときがある。その場合は、下記のように変更することができる。 プロジェクトの [プロパティ ページ] ダイアログ ボックスを開きます。詳細については、「方法 プロジェクト プロパティ ページを開く」を参照してください。 [リンカ] フォルダをクリックします。 [全般] プロパティ ページをクリックします。 [出力ファイル] プロパティを変更します。 エラーメッセージ プリコンパイル ヘッダー ファイルが旧バージョンのコンパイラで作成されています。また、C++ のプリコンパイル済みヘッダー ファイルを C で使用しています (その逆も考えられます)。 cppに、cのソースコードをいれていると上記メッセージが表示される。 ファイル拡張子をcppに変更する float(IEEE754)のデコード/コード floatflo_in=-0.0225532F; floatflo_out; charchr[4]; char*p_flo; p_flo = (char *) flo_in; chr[0] = p_flo[0]; chr[1] = p_flo[1]; chr[2] = p_flo[2]; chr[3] = p_flo[3]; flo_out = *(float *)(chr); EditBoxのフォントを変更する HFONT hFont;// フォント設定 // フォントサイズ変更 hFont = CreateFont(12, 0, 0, 0, FALSE, FALSE, FALSE, 0, SHIFTJIS_CHARSET, OUT_DEFAULT_PRECIS, CLIP_DEFAULT_PRECIS, DEFAULT_QUALITY, FIXED_PITCH | FF_MODERN, _T("MS ゴシック")); // FIXED_PITCH | FF_ROMAN, "MS 明朝"); // FIXED_PITCH | FF_ROMAN, "明朝"); SendDlgItemMessage(IDC_EDIT39, WM_SETFONT, (WPARAM)hFont, 0L ); // フォントセット SendDlgItemMessage(IDC_EDIT40, WM_SETFONT, (WPARAM)hFont, 0L ); // フォントセット デュアルコアCPUでの実行に関して タイマースレッドやワーカースレッドを使用したシリアル通信プログラム等をデュアルコアで実行する場合は、動作CPUを1つに固定した方がよい。何もしないと2つのCPUを用いた動作になるが、切替のオーバーヘッドが無視できず、実行周期が設定値に届かない(ことがある)。 動作CPUを固定するには、アプリ起動後、タスクマネージャ- プロセスから対象のアプリを選択し、右クリックの「関係の設定」を選択。CPUを選択する(どちらか、一方のCPUを選択すればよい@デュアル)。 ココに詳しい説明がありました。 プログラム的に、上記の手順を踏むには、SetProcessAffinityMaskというAPIを使えばいいらしい。 ココ HANDLE hCP; DWORD pamask, samask, patmp = 0; int numcpu = 0; hCP = GetCurrentProcess(); GetProcessAffinityMask(hCP, pamask, samask); m_msg.Format(_T("lpProcessAffinityMask=%d\tlpSystemAffinityMask=%d\n"), pamask, samask); patmp = pamask numcpu; m_msg2.Format(_T("%d, numcpu %d"),patmp,numcpu); if(patmp 1) SetProcessAffinityMask(hCP, 1 numcpu); m_msg3.Format(_T("1 numcpu %d, numcpu %d"),1 numcpu,numcpu); // マルチコア対応 コピペ用 HANDLE hCP; DWORD pamask, samask, patmp = 0; int numcpu = 0; hCP = GetCurrentProcess(); GetProcessAffinityMask(hCP, pamask, samask); patmp = pamask numcpu; if(patmp = 1) SetProcessAffinityMask(hCP, 2 numcpu); INIファイルの生成 以下のプログラムをOnInitDialog()に書き込む CWinApp* pApp;// アプリケーション情報 CString sIniFileName;// INI ファイル名称(フルパス) CString str; pApp = AfxGetApp(); TCHAR drive[_MAX_DRIVE]; TCHAR dir[_MAX_DIR]; TCHAR fname[_MAX_FNAME]; TCHAR buff[_MAX_PATH]; // INIファイル読み込み //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //自己アプリのパス所得(大小文字識別付き) GetModuleFileName( pApp- m_hInstance, buff, _MAX_PATH ); WIN32_FIND_DATA wfd; HANDLE h = FindFirstFile( buff, wfd ); if( h != NULL ) { _tsplitpath( buff, drive, dir, NULL, NULL ); _tmakepath( buff, drive, dir, wfd.cFileName, NULL ); FindClose( h ); } _tsplitpath( buff, drive, dir, fname, NULL ); _tmakepath( buff, drive, dir, fname, _T("ini") ); free( (void*) pApp- m_pszProfileName ); sIniFileName = pApp- m_pszProfileName = _tcsdup( buff ); // アプリケーション情報に INIファイル名称を設定する free((void*) pApp- m_pszProfileName); pApp- m_pszProfileName=_tcsdup(sIniFileName); また、InitInstance()に書かれている以下をコメントアウトする。コメントアウトしないとレジストリ上で設定が読み書きされることになる。 //SetRegistryKey(_T("アプリケーション ウィザードで生成されたローカル アプリケーション")); 設定を読み込むには、 m_ComPort = pApp- GetProfileString(_T("Com"),_T("Port"),_T("COM1"));// def COM1 m_ComBR = pApp- GetProfileInt(_T("Com"),_T("BR"),9600);// def 19200 設定を書き込むには、 pApp- WriteProfileInt(_T("Test"),_T("test"),1); pApp- WriteProfileString(_T("Main"),_T("Log1"),m_Log1_header); COMポートの扱い方 以前は、STOPBITとFPARIの位置がズレていた。STOPBIT1は0を代入する。 hoge.hに以下を宣言する HANDLEm_hComm;// シリアルポートのハンドル DCBm_dcb;// 通信パラメータ CStringm_ComPort;// 使用する仮想ポート def COM1 DWORDm_ComBR;// 通信レート def 9600 BYTEm_ComPARITY;// パリティ def 0 DWORDm_ComSTOPBIT;// ストップビット def 1 BYTEm_ComFPAR;// Fパリティ def 0 BYTEm_ComBYTE;// BYTESIZE def 8 hoge.cppに以下を書く。 str.Format(_T("\\\\.\\%s"),m_ComPort); m_hComm = CreateFile( str,// シリアルポートの文字列 GENERIC_READ | GENERIC_WRITE,// アクセスモード:読み書き GENERIC_READ | GENERIC_WRITE 0,// 共有モード:他からはアクセス不可 NULL,// セキュリティ属性:ハンドル継承せず OPEN_EXISTING, // 作成フラグ: FILE_ATTRIBUTE_NORMAL, // 属性:FILE_ATTRIBUTE_NORMAL NULL// テンプレートのハンドル: ); if (m_hComm == INVALID_HANDLE_VALUE) { err = GetLastError(); str.Format(_T("シリアルポートを開くことが出来ませんでした\nError code %d"),err); AfxMessageBox(str); exit(-1); } // 通信属性を設定する GetCommState(m_hComm, m_dcb); // DCB を取得 m_dcb.BaudRate= m_ComBR; m_dcb.ByteSize= m_ComBYTE; m_dcb.Parity= m_ComPARITY; m_dcb.fParity= m_ComFPAR; m_dcb.StopBits= m_ComSTOPBIT; m_dcb.fBinary= TRUE; // バイナリーモード m_dcb.fNull= FALSE; // NULLバイト破棄 SetCommState(m_hComm, m_dcb); // DCB を設定 //タイムアウト COMMTIMEOUTS ctmo; ctmo.ReadIntervalTimeout = 10;// 文字読み込みの間の時間 ctmo.ReadTotalTimeoutMultiplier = 12;// Read 文字数に対する乗数 ctmo.ReadTotalTimeoutConstant = 144;// Read ミリ秒単位での定数 ctmo.WriteTotalTimeoutMultiplier = 12; // Write 文字数に対する乗数 ctmo.WriteTotalTimeoutConstant = 144;// Write ミリ秒単位での定数 if (!SetCommTimeouts(m_hComm, ctmo)) { CloseHandle(m_hComm); AfxMessageBox(_T("タイムアウト設定に失敗しました")); exit(-1); } ワーカースレッド ワーカスレッドが重い場合(単位時間あたりの実行回数が多くて)、適当なSleep()を入れてあげると軽くなる。 こんな処置でいいのか分からないけど。 hoge.hに以下を宣言する。 //// ワーカスレッド関連 static UINT ThreadEntry(LPVOID pParam);// スレッド開始位置 void CPulseMonitorDlg ThreadStop(void); UINT ThreadProc(void);// スレッド処理 CWinThread* m_pThread;// スレッドオブジェクト HANDLE m_hEventStop;// 終了イベント hoge.cppに以下を書く。 // ワーカースレッド定義 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // スレッド開始位置 UINT CPulseMonitorDlg ThreadEntry(LPVOID pParam) { CPulseMonitorDlg* pHogeHoge = (CPulseMonitorDlg*)pParam;// 自オブジェクトの取得 return pHogeHoge- ThreadProc();// スレッド処理 } // スレッド処理 UINT CPulseMonitorDlg ThreadProc(void) { unsigned longnn; CStringstr; DWORDerr = 0; COMSTATComStat; DWORDdwCount; DWORDdwErrors; while ( 1 ) { // 後はここで目的のイベントとm_hEventStopを // WaitForMultipleObjectsで待つなり // Sleep() を挟んで(いいかげんな)周期スレッドとするなり // 好きに処理をしましょう。 } return 0; } // スレッドの終了 void CPulseMonitorDlg ThreadStop(void) { ASSERT(m_pThread != NULL); SetEvent(m_hEventStop);// 終了イベントセット // スレッド終了待ち if ( WaitForSingleObject(m_pThread- m_hThread, 1000) == WAIT_TIMEOUT ) { // スレッド強制停止 // (絶対に停止するなら WaitForSingleObjectで INFINITE も可) TerminateThread(m_pThread- m_hThread, 0xffffffff); // AfxMessageBox(_T("スレッド強制停止")); } // スレッドオブジェクト破棄 delete m_pThread; m_pThread = NULL; ResetEvent(m_hEventStop);// 終了イベントクリア } ワーカースレッドを開始するには、以下のようにする。 コンパイルは、「Debug」ではなく「Release」にすること。Debugコンパイルだとスレッド開始時にエラーが発生する。原因は不明。 //受信スレッド ASSERT(m_pThread == NULL); m_pThread = AfxBeginThread(ThreadEntry, (LPVOID)this, THREAD_PRIORITY_NORMAL, 0, CREATE_SUSPENDED, NULL); m_pThread- m_bAutoDelete = FALSE;// 自動破棄フラグクリア m_pThread- ResumeThread();// サスペンド解除 タイマースレッド hoge.hに以下を宣言する。 // マルチメディアタイマ用ヘッダファイル #include windows.h #include mmsystem.h #include "afxwin.h" #pragma comment(lib,"winmm.lib") // コールバック関数をクラスのメンバ関数に内包する /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// staticvoid CALLBACK TimerThreadProc (UINT uTimerID, UINT uMsg, DWORD dwUser, DWORD dummy1, DWORD dummy2); // 実際に動作するランナップ時間測定用のスレッド virtual void VirtualTimerThreadProc (void); hoge.cppに以下を書く。 // マルチメディアタイマ関数群定義 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// void CALLBACK CPulseMonitorDlg TimerThreadProc(UINT uID,UINT msg,DWORD dwUser, DWORD dwData1,DWORD dwData2) { // コールバック関数定義 // ユーザデータにクラスポインタを渡しメンバ関数へアクセスできるようにする CPulseMonitorDlg *pTObject = (CPulseMonitorDlg*)dwUser; pTObject- VirtualTimerThreadProc(); } void CPulseMonitorDlg VirtualTimerThreadProc() { // ここに処理を書く } タイマスレッドを開始する場合 // タイマスレッドの取得 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// timeBeginPeriod(m_Step_ReLog); //m_dwStart= timeGetTime(); // ReLogスレッド m_SCnt_ReLog =m_ECnt_ReLog =0; m_ThrID_ReLog= timeSetEvent( m_Step_ReLog,// 間隔[ms] 0,// 分解能 TimerThreadProc,// 割り込み関数 (DWORD)this,// ユーザーパラメータ TIME_PERIODIC | TIME_CALLBACK_FUNCTION// 動作フラグ ); タイマスレッドを停止する場合 timeKillEvent(m_ThrID_ReLog); timeEndPeriod(m_Step_ReLog); マルチスレッド割り込み禁止 hogeDlg.cppの上の方に CRITICAL_SECTION cs; どこかで初期化すること InitializeCriticalSection( cs); EnterCriticalSection( cs); // この間に処理を書く LeaveCriticalSection( cs); ICONの変更 Picture ControlのICONを変更するためには、以下のようにする。 m_***.SetIcon(AfxGetApp()- LoadIcon(IDI_***)); リターンキーの処置 MFCの場合、EditBoxでリターンキーを押すと終了してしまう問題の処置として 「メッセージ」より、「WM_ONKEYDOWN」を選択し追加する。(クラスビュー) 次に、「オーバーライド」を押し、メンバ関数一覧を表示する。「BOOL PreTranslateMessage(MSG* pMSG);」を追加する。 PreTranslateMessageの中に以下のコードを書く if(pMsg- message == WM_KEYDOWN) { switch(pMsg- wParam) { case VK_RETURN return TRUE; case VK_ESCAPE return TRUE; } } 追加と削除操作ができない場合の処置 コード要素 xxxx が読み取り専用であるため、追加と削除操作は実行できません。 このような場合は、 「xxxxに関係するファイルを閉じる」 インテリセンスのファイル(プロジェクト名.ncb)を削除 特定のEditBoxのみを更新する UpdateData(FALSE)以外に表示を更新する方法として、対象オブジェクトのControl変数(ここでは、m_btn)を作成し以下のように記述する m_btn.SetWindowTextW(_T("hogehoge")); または、 ((CEdit*)GetDlgItem(IDC_EDIT1))- SetWindowText(_T("hogehoge")); 特定のEditBoxのみの色を変える HBRUSH FDIR OnCtlColor(CDC* pDC, CWnd* pWnd, UINT nCtlColor) { HBRUSH hbr = CDialog OnCtlColor(pDC, pWnd, nCtlColor); // エディットボックスの色変更 if (nCtlColor == CTLCOLOR_EDIT) if (pWnd- m_hWnd == CWnd GetDlgItem(IDC_EDIT1)- GetSafeHwnd()) { // 文字色 pDC- SetTextColor(RGB(255, 0, 0)); // 背景色 hbr = static_cast HBRUSH (GetStockObject(BLACK_BRUSH)); pDC- SetBkColor(RGB(0, 0, 0)); } return hbr; } WriteFile()でハングアップする事例の回避方法 WriteFileの最後の引数をNULLにするのではなく、OVERLAPPED変数を当てる OVERLAPPED overlapped = {0,0,0,0,NULL}; overlapped.hEvent = CreateEvent(NULL,TRUE,FALSE,NULL); WriteFile(hComm, byData, ulDataNum, dwNumOfByteswritten, overlapped); GetOverlappedResult(hComm, overlapped, dwNumOfByteswritten, TRUE); ステータスバーの追加 // ステータスバー変数 CStatusBarm_statusBar;// ステータスバー TIMECAPSCaps;// 実行環境性能取得 DWORD err = 0; const UINT ind[4] = {0, IDS_STRING102}; if (!err) if (!m_statusBar.Create(this)) err = 1; if (!err) if (!m_statusBar.SetIndicators(ind, 2)) err = 1; if (!err) { m_statusBar.SetPaneInfo(0, 0, SBPS_STRETCH, 0); m_statusBar.SetPaneText(0, _T("ファイル(F) 初期化(I)を行ってください")); RepositionBars(AFX_IDW_CONTROLBAR_FIRST, AFX_IDW_CONTROLBAR_LAST, 0); } // ステータスバー初期化 if (!err) if (!m_statusBar.Create(this)) err = 1; if (!err) if (!m_statusBar.SetIndicators(ind, 2)) err = 1; if (!err) if (!m_statusBar.SetIndicators(ind, 3)) err = 1; if (!err) if (!m_statusBar.SetIndicators(ind, 4)) err = 1; if (!err) { m_statusBar.SetPaneInfo(0, 0, SBPS_STRETCH, 0); m_statusBar.SetPaneInfo(1, IDS_STRING102, SBPS_NORMAL, 100); m_statusBar.SetPaneInfo(2, IDS_STRING103, SBPS_NORMAL, 100); m_statusBar.SetPaneInfo(3, IDS_STRING103, SBPS_NORMAL, 40); if (!m_statusBar.SetPaneText(0, _T("ポートを設定し、接続を行ってください"))) err = 1; if (!m_statusBar.SetPaneText(1, App.m_ShowStsX)) err = 1; if (!m_statusBar.SetPaneText(2, App.m_ShowStsY)) err = 1; str.Format(_T("\t\t%s"),App.m_ComPort); if (!m_statusBar.SetPaneText(3, str )) err = 1; } if (!err) RepositionBars(AFX_IDW_CONTROLBAR_FIRST, AFX_IDW_CONTROLBAR_LAST, 0); CStringからchar型への変換 // 値取り込み char *s = new char[m_ShowCmd.GetLength()+1]; strcpy(s, (CT2A)m_ShowCmd); 文字型(16進)から、数字に変換する char *s = new char[m_hex.GetLength()+1]; strcpy(s, (CT2A)m_hex); TxBuffer[0] = (unsigned char)strtol(s, NULL, 16); 数字を文字型(n進数)に変換する(この場合は、2進数) char out[256]; long b = 12356; _ltoa(b,out,2); CStringから切り出し(splitみたいなもの) AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 0, , ); dat[m_lines].sday = sHoge; CString型の付属機能として S0 = "ABCDEF" S7 = S0.Left( 3 ); S0 から3バイトを抽出して、S7 に代入します。 ( ABCDEF ) S7 = S0.Right( 3 ); 文字列の最後から3バイトを抽出します。 ( ABCDEF ) S7 = S0.Mid( 1 ); 第1バイト以後を抽出します。( ABCDEF ) S7 = S0.Mid( 1, 3 ); 第1バイト~第3バイトを抽出します。 ( ABCDEF ) S0 = "AbcAbcQAbcXAbc"; S7 = S0.SpanIncluding( "Abc" ); Abc が続いている範囲を抽出します。( AbcAbcQAbcXAbc ) S7 = S0.SpanExcluding( "XYZ" ); X, Y, Z, のどれかまでを抽出します。( AbcAbcQAbcXAbc ) 特定のボタンをENA/DIS GetDlgItem( IDC_CHECK)- EnableWindow( FALSE) 日本語のテキストファイルを読み込む 文字セットを「マルチバイト文字セット」にする。 あとは、通常のCStdioFileなどで読み込めばよい。 // ログ解析 CStringrtmp; CStringsHoge; CString filter("CSV Files (*.csv) |*.csv|"); CFileDialog selDlg(TRUE, NULL, NULL, OFN_HIDEREADONLY, filter); int err= 0; m_lines= 0; // ログファイルの指定 if (selDlg.DoModal() == IDOK) m_Log_Path = selDlg.GetPathName(); else // ファイル指定されなかった場合は終了 return; // (1)読み書き用にオープン if (!err) { if (!stdFile.Open(m_Log_Path, CFile modeRead)) err = 1; } if (err) { AfxMessageBox(_T("ファイルの読み込みに失敗しました")); return; } // 切り出し while(stdFile.ReadString(rtmp) == TRUE) { //rtmp.Replace(sCut,_T("")); // データ格納 AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 0, , );dat[m_lines].sday= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 1, , );dat[m_lines].number= atoi((CT2A)sHoge); if(dat[m_lines].number == 0) continue;// ヘッダとみなす AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 2, , );dat[m_lines].name= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 3, , );dat[m_lines].agreement= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 4, , );dat[m_lines].odr_FGHIJ= atoi((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 5, , );dat[m_lines].odr_KJ= atoi((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 6, , );dat[m_lines].odr_M= atoi((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 7, , );dat[m_lines].odr_Z= atoi((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 8, , );dat[m_lines].tim_start= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 9, , );dat[m_lines].tim_end= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,10, , );dat[m_lines].hours= atof((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,11, , );dat[m_lines].holiday= atoi((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,12, , );dat[m_lines].kind= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,13, , );dat[m_lines].check= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,14, , );dat[m_lines].checker= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,15, , );dat[m_lines].memo= sHoge; m_lines++; }; if (!err) err = ListInsertItem(); // リストアイテム挿入 stdFile.Close(); UpdateData(FALSE); m_flgOpen = 1; } リストコントロールにおけるソート 結構面倒 void CmanhourDlg OnLvnColumnclickList1(NMHDR *pNMHDR, LRESULT *pResult) { LPNMLISTVIEW pNMLV = reinterpret_cast LPNMLISTVIEW (pNMHDR); // TODO ここにコントロール通知ハンドラ コードを追加します。 *pResult = 0; RenumberItem();// SortItems関数を呼び出す前には必ず実行 m_iSubItem = pNMLV- iSubItem; static BOOL bSort = FALSE;// staticで定義すること m_xcList.SortItems(CompareFunc,bSort); bSort = !bSort;// bSortがFALSEならTRUE、TRUEならFALSEにする } void CmanhourDlg RenumberItem() { LV_ITEM lvItem; // m_list1はCListCtrl型のDDX変数で、ソートを行うリストビューコントロールのオブジェクトであるものとする for( int i = 0; i m_xcList.GetItemCount(); i++ ) { lvItem.iItem = i; lvItem.iSubItem = 0; lvItem.mask = LVIF_PARAM; lvItem.lParam = i;// ここで番号をアイテムに指定する m_xcList.SetItem( lvItem); } } int CALLBACK CmanhourDlg CompareFunc(LPARAM param1, LPARAM param2, LPARAM param3) { // staticメンバ関数なので、GetParent()で親ウィンドウを取得することはできない CmanhourDlg* pDlg = (CmanhourDlg*)AfxGetMainWnd(); int nSubItem = pDlg- m_iSubItem; // 比較される2つのアイテムから「発売日」の文字列を取得する CString str1 = pDlg- m_xcList.GetItemText(param1, nSubItem ); CString str2 = pDlg- m_xcList.GetItemText(param2, nSubItem ); // strcmpを使うなら、降順の場合はstr1とstr2を逆にしなければならない int iReturn; if( !param3 ) iReturn = strcmp( str1, str2 );// 昇順 else iReturn = strcmp( str2, str1 );// 降順 return iReturn; } 画面のリサイズ機能の実装 ウインドウのリサイズ自体は、リソースエディタの「Border」で「サイズ変更枠」を選択すればよい。これでウインドウ自体はリサイズが可能となるが、配置したコントロールはもとのままである。コントロールをリサイズするには、計算し設定する必要がある。まず、リサイズに発生するイベントハンドラ「OnSize」を追加する(追加は、メッセージからWM_SIZEを選択・追加する)。 例えば、リストコントロールがウインドウに配置されてるとし、そのコントロール変数がm_xcListだったとする。 メンバ変数に下記変数を宣言 CRectm_rect;// ウインドウサイズの取得 OnInitDialogの初期化欄に下記を追加する if (IsWindow(m_xcList.GetSafeHwnd())) { // ダイアログのサイズを取得 GetClientRect( m_rect); // ダイアログに合わせてリストビューのサイズ変更(初期) m_xcList.MoveWindow(0, 0, m_rect.Width(), m_rect.Height()); } SetWindowLong(m_hWnd, GWL_STYLE, GetWindowLong(m_hWnd, GWL_STYLE)|WS_CLIPCHILDREN); OnSizeに void CmanhourDlg OnSize(UINT nType, int cx, int cy) { CDialog OnSize(nType, cx, cy); // TODO ここにメッセージ ハンドラ コードを追加します。 RepositionBars(AFX_IDW_CONTROLBAR_FIRST, AFX_IDW_CONTROLBAR_LAST, 0); // その時点では、リストビューのウィンドウハンドルはNULLである。 if (IsWindow(m_xcList.GetSafeHwnd())) { // ダイアログに合わせてリストビューのサイズ変更 m_xcList.MoveWindow(0, 0, cx, cy); } } 詳しい解説などはここを参考すると良い サイズ変更の最大/最小サイズを固定する ウィンドウが変更できるサイズを制限するには、WM_GETMINMAXINFO メッセージハンドラで MINMAXINFO 構造体メンバを設定します。 // フレームウィンドウクラスのWM_GETMINMAXINFOメッセージハンドラ void CMainFrame OnGetMinMaxInfo(MINMAXINFO FAR* lpMMI) { // 幅400高さ300より小さくできないようにする lpMMI- ptMinTrackSize.x = 400; lpMMI- ptMinTrackSize.y = 300; // 幅600高さ500より大きくできないようにする lpMMI- ptMaxTrackSize.x = 600; lpMMI- ptMaxTrackSize.y = 500; CFrameWnd OnGetMinMaxInfo(lpMMI); } VC++でGPIBを使用する方法 まず、ソースファイルのカレントディレクトリに Decl-32.h gpib-32.obj ni488.h をコピーする。上記ファイル群はNIのライブラリ&アプリをインストールするとPCのどこかにコピーされてる。 hoge.h内に #include "stdio.h" #include "Decl-32.h" #include "afxwin.h" #define BDINDEX 0// Board Index #define PRIMARY_ADDR_OF_PPS 0// Primary address of device #define NO_SECONDARY_ADDR 0// Secondary address of device #define TIMEOUT T10s// Timeout value = 10 seconds #define EOTMODE 1// Enable the END message #define EOSMODE 0// Disable the EOS mode #define SLEEPTIME 100// Sleep time for command sending [ms] #define MINTVAL 5000 // モニタリング周期[ms] #define _REN 1// リモート制御開始 #define _GTL 2// リモート制御停止 #define _VSET 3// 電圧設定 #define _ISET 4// 電流設定 #define _SW0 5// 出力設定OFF #define _SW1 6// 出力設定ON プロジェクト設定のリンカのコマンドラインに、 ./Gpib-32.obj
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/142.html
#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません O [#c4c5830a] online [#vc9c6801] P [#eb773236] paint [#v8e0f909] pcomment [#n889950d] popular [#aa6d5e99] R [#heb39161] random [#bdab4a5d] read [#qd5d7395] recent [#f6f25416] ref [#h9e797dc] referer [#l8d62a01] related [#v4da5475] rename [#m95d6531] rss [#iaac8b70] rss10 [#v879eb4d] ruby [#u3fad1fe] O online 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #online -; 概要 現在PukiWikiを参照している、おおよそのユーザー数を表示します。 ユーザー数は、プラグインを呼び出された時点で記録されたIPアドレスとタイムスタンプのうち、5分以内(変更可能)にアクセスのあったアドレスの数です。 プラグイン内設定 PLUGIN_ONLINE_TIMEOUT タイムアウトの秒数 PLUGIN_ONLINE_USER_LIST ユーザー情報を保存するファイル PLUGIN_ONLINE_LIST_REGEX ユーザー情報取得用の正規表現 備考 ユーザー数のカウントはページ単位でなく、設置されたPukiWiki毎に行っているため、MenuBarなど頻繁に呼び出される場所に記述するかスキンに埋め込むのが普通です。 P paint 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #paint( [ 幅 ] [, 高さ ] ) 概要 Javaアプレットで描いた絵を、そのページに添付します。 ば科学的愛情で配布されているBBSPainter.jarを使用しています。 幅と高さに、デフォルトのキャンバスサイズを指定します。省略時は(80,60)となります(変更可能) プラグイン内設定 PAINT_INSERT_INS 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PAINT_DEFAULT_WIDTH デフォルトの描画領域の幅 PAINT_DEFAULT_HEIGHT デフォルトの描画領域の高さ PAINT_MAX_WIDTH 描画領域の幅の上限 PAINT_MAX_HEIGHT 描画領域の高さの上限 PAINT_APPLET_WIDTH アプレット領域の幅 PAINT_APPLET_HEIGHT アプレット領域の高さ PAINT_NAME_FORMAT 名前欄の挿入フォーマット PAINT_MSG_FORMAT コメント欄の挿入フォーマット PAINT_NOW_FORMAT 時刻欄の挿入フォーマット PAINT_FORMAT コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージあり) PAINT_FORMAT_NOMSG コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージなし) 備考 PukiWikiのインストールディレクトリに上記BBSPainter.jarを入れるのを忘れないでください。このプラグインが何の役にも立たなくなります。 pcomment 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #pcomment({ [ コメント記録ページ ], [ 表示件数 ], [ noname ], [ nodate ], [ above ], [ below ], [ reply ] }) 概要 別のページにコメントを記録することができるcommentプラグインです。設置した場所には最新のコメントだけを表示することができます。ラジオボタンを表示し、指定した部分にコメントを付けることもできます。 引数 コメント記録ページ にはコメントを記録するページ名を指定します。省略すると、pcommentプラグイン内の PLUGIN_PCOMMENT_PAGE で指定されたページにコメントが記録されます。デフォルトは [コメント/(設置したページ名)] です。指定したページが存在しなくても、最初にコメントを追加した時に作成します。 表示件数 は表示する最新コメントの数を指定します。第1レベルの番号なしリストだけをカウントします。省略すると、pcommentのデフォルト件数(通常10件。 PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS で変更可能)が表示されます。 表示件数は コメント記録ページ より後に指定して下さい。コメント記録ページを省略して 表示件数 を指定する場合は、 コメント記録ページ に空白を指定します。(例 #pcomment(,15)) noname,nodate,above,below,reply でコメントの表示方法、入力方法を指定します。 noname − 名前の入力欄を表示しません。 nodate − 日付を挿入しません。 above − 挿入したコメントをフォームの上に表示します。コメントは上が古く、下に向かって新しい順に並びます。 below − 挿入したコメントをフォームの下に表示します。コメントは下が古く、上に向かって新しい順に並びます。 reply − コメントの頭にラジオボタンを表示します。あるコメントに対するリプライが、そのコメントのラジオボタンをチェックすることで可能になります。 プラグイン内設定 PLUGIN_PCOMMENT_PAGE ページ名のデフォルト(%sに$vars[ page ]が入る) PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS 表示する(最新の)コメント数のデフォルト PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_NAME 名前欄の表示桁数 PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_MSG コメント欄の表示桁数 PLUGIN_PCOMMENT_DIRECTION_DEFAULT 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NAME 名前欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_MSG コメント欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NOW 時刻欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG 自動過去ログ化を行う際の1ページあたりの件数(0で無効) PLUGIN_PCOMMENT_TIMESTAMP コメントページのタイムスタンプを更新せず、設置ページのタイムスタンプを更新するか 備考 更新が衝突したときは、予期せぬ場所にコメントが挿入されるのを防ぐため、リプライ先を指定して記入したコメントはaboveまたはbelowの設定にしたがって 一番前か一番後ろに追加されます。 コメント記入後に表示されるページのタイトルに「(#pcommentを書いたページ)を更新しました」と表示されますが、実際に更新されたのはコメントを記録するページです。 コメントを投稿しても、#pcommentが書かれたページは更新されないので、最終更新ページにはコメントを記録したページだけが更新として表示されます。 コメントとして相対参照([ [../] ]など)を用いた場合は、書いたページと書き込まれたページのどちらかで、意図したとおりに変換されない可能性があります。 自動過去ログ化機能は PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG の件数 + PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS の件数分のコメントを投稿した時に作動します。 popular 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #popular( [[ 件数 ] [,[ 対象外ページ ] [, true | false ] ]] ) 概要 人気のある(参照回数の多い)ページの上位数件を表示します。 引数 件数には一覧の数を指定して下さい。省略時はPLUGIN_POPULAR_DEFAULTに指定した件数です。 対象外ページには、表示対象外とするページを正規表現で指定します。例えば FrontPage や MenuBar などのページを一覧に表示させたくないときに使用します。 true, falseで、ページのカウント条件を指定します。省略時は false です。 true − 今日参照のあった回数順でページを表示します。 false − 通算の参照回数順でページを表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_POPULAR_DEFAULT 件数未指定時の件数 備考 [[counter ../A-D#zedb02cf]]プラグインのカウンター情報を利用しているので、counterプラグインを設置していないページはカウントの対象外となります。全てのページにcounterプラグインを設置するのは非効率であるため counterプラグインをMenubarやスキンに設置するのが一般的です。 R random 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #random( [ メッセージ ] ) 概要 ランダムなページへのリンクを表示するプラグイン。 表示するページの候補は設置したページの下階層のページです。 引数 メッセージにはリンクに表示する文字列を指定します。省略時は press here. となります。 備考 ブラウザの再読み込み対策はしていません。リロードされるたびにランダムな表示を繰り返します。 read 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=read page=ページ名 概要 指定したページを表示します。該当ページが存在しない場合は編集状態で開き、ページ名がInterWikiであった場合は、その解決を行います。 plugin=やcmd=が指定されていない場合に内部で暗黙に呼び出されるため、利用者が意識する機会は少ないです。 引数 ページ名には表示したいページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 recent 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #recent( [ 件数 ] ) 概要 最近更新されたページのうち、最新の数件を表示します。 引数 件数には表示件数を指定します。省略時はプラグイン内設定で指定した値です。 プラグイン内設定 PLUGIN_RECENT_DEFAULT_LINES 件数未指定時の件数 PLUGIN_RECENT_CACHE RecentChangesのキャッシュの場所 PLUGIN_RECENT_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ PLUGIN_RECENT_EXEC_LIMIT 1ページ中で実行可能な上限回数 ref 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 #ref( 添付ファイル名 | ページ名/添付ファイル名 | URL [, ページ名 ] {, [ left | center | right ], [ wrap | nowrap ], [ around ], [ noicon ], [ noimg ], [ nolink ], [ zoom ], [ 999x999 ], [ 999% ] } [, タイトル ] ) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。( 添付ファイル名 | ページ名/添付ファイル名 | URL [, ページ名 ] {, [ noicon ], [ noimg ], [ nolink ], [ zoom ], [ 999x999 ], [ 999% ] } [, タイトル ] ); 概要 #attach でページに添付されたファイルを指定位置に展開します。添付ファイルが画像の場合は画像を表示し、それ以外の場合はダウンロード用のリンクを表示します。 引数 添付ファイル名にはページに添付したファイル名を指定します(省略時はエラーとなります)。別ページ名/添付ファイル名とする事で別ページの添付ファイルも指定できます。 ページ名にはファイルを添付したページをWikiNameかBracketNameで指定します。このオプションは最初(添付ファイル名の次)に記述してください。省略時は設置したページです。 パラメータにはファイルの展開方法を指定できます。 left|center|right − 表示時の位置を指定します。省略時はleft(変更可)です。 wrap|nowrap − テーブルタグで囲む/囲まないの指定を行います。省略時はnowrap(変更可)です。 around − テキストの回り込みを可能とします。省略時は回り込みを行いません。 noicon − ファイルが画像以外の場合に表示されるアイコンを表示しません。省略時は表示します。 noimg − ファイルが画像の場合に画像を展開しないようにします。省略時は展開します。 nolink − 元ファイルへのリンクを張らないようにします。省略時はリンクします。 zoom − 縦横比を保持します。省略時はサイズ指定に従います。 999x999 − サイズを指定します(幅x高さ)。省略時は拡大率あるいは対象画像のサイズに従います。 999% − サイズを指定(拡大率)します。省略時は100%です、 タイトル − 上記以外のパラメータは画像の代替文字列、リンクのタイトル属性として使用されます。ページ名やパラメータに見える文字列を使用するときは、#ref(hoge.png,,zoom)のようにタイトルの前にカンマを余分に入れます。 プラグイン内設定 PLUGIN_REF_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ PLUGIN_REF_IMAGE マッチ時に指定ファイルを画像とみなす正規表現 FILE_ICON アイコンイメージのファイル PLUGIN_REF_DEFAULT_ALIGN left,center,right省略時の表示位置 PLUGIN_REF_WRAP_TABLE wrap,nowrap省略時にテーブルタグで囲むか PLUGIN_REF_URL_GET_IMAGE_SIZE URL指定時に画像サイズを取得するか PLUGIN_REF_DIRECT_ACCESS 添付ファイルの画像表示で UPLOAD_DIR のデータに直接アクセスするか 備考 aroundで行った回り込み指定を解除するには clearプラグイン、あるいはimgプラグインを使用して下さい。 "ほげ"という別ページの添付ファイル"fuga.jpg"をインラインプラグイン形式で参照する場合、下記2通りの記述方法が存在します。 (1) ref(ほげ/fuga.jpg); (2) ref(fuga.jpg,[[ほげ]]); 上記2通りの記述のうち、(2)の記述方式は旧バージョンと互換性を維持するために用意されたもので、推奨される記述方式は(1)です。 いずれの記述方法であっても一般的な動作は同じですが、いわゆるバナー画像のように表示した画像が別ページへのリンクとなるよう以下の指定をした場合、 (1) [[ ref(ほげ/fuga.jpg,nolink,ウェブ名); ウェブのURL]] (2) [[ ref(fuga.jpg,[[ほげ]],nolink,ウェブ名); ウェブのURL]] (1)の記述方法は期待通りの動作をしますが、(2)の記述方法ではうまくリンクされません。 また、ほげというページに添付された画像を、そのページ内でパラメータを指定して(例えば半分の比率で)表示する場合、 (3) ref(./fuga.jpg,50%); (4) ref(ほげ/fuga.jpg,50%); (5) ref(fuga.jpg,[[ほげ]],50%); (6) ref(fuga.jpg,50%); (3)〜(5)は期待通りに同じ結果をしますが、(6)はエラーとなります。 これは(6)の書式が(2)の記述方式であるため、 添付ファイル名fuga.jpgの次の引数にページ名を期待するためです。 (7) ref(fuga.jpg); (7)は(6)と似た記述ですが、添付ファイル名の次の引数が省略されているため、エラーにはなりません。 referer 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=referer [ page=ページ名 ] [ sort= 0d | 0a | 1d | 1a | 2d | 2a | 3 ] 概要 ページを照会した利用者の参照元URL(Referer)の一覧を表示します。 引数 ページ名にはRefererを表示するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。省略時はRefererが記録されているページの一覧を表示します。 sortでReferer一覧のソート順を指定します。 0d − 最終更新日時(新着順) 0a − 最終更新日時(日付順) 1d − 初回登録日時(新着順) 1a − 初回登録日時(日付順) 2d − カウンタ(大きい順) 2a − カウンタ(小さい順) 3 − Referer プラグイン内設定 CONFIG_REFERER 無視するURIを指定したページ 備考 pukiwiki.ini.php で、Refererを使用する設定($referer = 1を指定)が行われている必要があります。 related 種別 コマンド 擬似ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=related [ page=ページ名 ] #related 概要 対象のページを参照しているページの一覧を表示します。 引数 ブロック型で実行時、設置したページが対象となります。 コマンドで実行時、ページ名に対象となるページを指定できます。省略した場合、トップページが指定されたとみなします。 rename 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=rename [ refer=ページ名 ] 概要 既存ページの名前を変更します。実行には管理者権限が必要です。 ページの本文のほか、指定されたページ名の差分、バックアップ、添付ファイル、カウンターを一気にリネームします。 引数 ページ名には変更するページの名前を指定します。省略時はページ名の選択または正規表現置換用文字列入力画面が表示されます。 実行結果は変換結果のページ(PLUGIN_RENAME_LOGPAGE で指定。標準は RenameLog)に追記されます。 プラグイン内設定 PLUGIN_RENAME_LOGPAGE ページ名の変換結果を出力するページ名 備考 ページ内のリンクの書き換えは行ないません。yetlistなどを駆使して対処してください。 TrackBackやRefererの情報は更新されません。 リネーム対象のページが凍結されているかどうかはチェックしていません。 関連ページにリネーム対象の文字列が複数含まれているとおかしくなります。 たとえば、hogeおよびhoge/hogeという二つのページがあったときに、hogeページをfugaに(関連ページを含んで)リネームすると、hoge/hogeページの名前がfuga/fugaになってしまいます。 rss 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=rss [ ver= 0.91 | 1.0 | 2.0 ] 概要 RecentChangesをRSSに変換して出力します。 引数 verで出力するRSSを指定します。省略時は0.91を出力します。 備考 RSSはサイトの要約を配信するために使われるXMLフォーマットです。RSS 1.0はRDF(Resource Description Framework)にもとづいたRSS 0.9の後継フォーマットです。RSS 0.91は RDFにもとづかないRSSの実装で、RSS 2.0は RSS 0.91および 0.92の後継フォーマットです。RSSという頭字語が何の略であるかは、それぞれ異なります。 RSS 0.9および1.0 RDF Site Summary RSS 0.91および0.92 Rich Site Summary RSS 2.0 Really Simple Syndication rss10 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=rss10 概要 RecentChangesをRSS(RDF Site Summary)1.0に変換して出力します。 備考 rss10プラグインの機能はrssプラグインにマージされたため、 このプラグインは過去との互換性のためにのみ存在しています。 (将来的に削除される可能性があります) このプラグインにアクセスすると、HTTPステータス・コード 301 (Moved Permanently)とともに、ver=1.0オプションを指定したrssプラグイン のURIへリダイレクトされます。 ruby 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ()( ルビ ){ 対象文字列 }; 概要 文字列にルビをふります。 引数 ルビには表示するルビを指定します。 対象文字列にはルビがふられる文字列を指定します。 プラグイン内設定 PLUGIN_RUBY_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ 備考 XHTML 1.1のルビに対応したブラウザでないと、ルビとして表示されません。IE5.5/6では表示できます。Netscape 7/MozillaではXHTML Ruby Supportを組み込めば表示できます。 ルビに対応していないブラウザではルビをふる文字列の直後にルビが( )に入れられて表示されます。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/2484.html
google.load("visualization", "1", {packages ["corechart"]}); var point = new Array(); var x = new Array(); var year = new Array(); var month = new Array(); function sample() { var query = "SELECT * FROM " + 1kQ4xC776CWd424WKrPTMs_nX89bY_vy90eDmMmiu ; var encodedQuery = encodeURIComponent(query); var url = [ https //www.googleapis.com/fusiontables/v1/query ]; url.push( ?sql= + encodedQuery); url.push( key=AIzaSyAH0WCAXRIdHdbI-6bnMSN4kVDDZZmGyqY ); url.push( callback=? ); $.ajax({ url url.join( ), dataType jsonp , success function (data) { var rows = data[ rows ]; sx = 0; for (var i in rows) { sx = sx + 1; year[sx]=rows[i][0]; month[sx]=rows[i][1]; point[sx]=rows[i][2]; } number = sx; for(s=0;s number+1;s++){ x[s]=new Array(); } x[0][0]="date"; x[0][1]="宅配便"; for(s=1;s number+1;s++){ x[s][0]=""+year[s]+"年"+month[s]+"月"; x[s][1]=point[s]/10000; } var data =google.visualization.arrayToDataTable(x); var op = {title トラック輸送情報 }; var chart = new google.visualization.LineChart(document.getElementById( memo )); chart.draw(data, op); } }); }
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1615.html
『真に最も記憶されるべき事柄を含む驚異の予言』(La Prophetie merveilleuse, contenant au vray les choses plus memorables)は、1590年にパリのピエール・メニエによって出版されたアントワーヌ・クレスパンの著書。 【画像】扉(*1) 正式名 LA PROPHETIE MERVEILLEVSE, CONTENANT AV VRAY LES CHO-ses plus memorables qui sont à aduenir, depuis ceste annee Mil cinq cens quatre vingts-dix, iusques en l'annee Mil cinq cens quatre vingts-dixhuict, lesquelles n'ont esté encor mis en lumiere. Là ou il est declaré les miseres calamitez dont les Astres nous menacent, tant en ce Royaume de France, qu' Espagne, Italie, Allemagne, Angleterre, qu'autres lieux, iusques à la Fin du Triangle accomply. Ce qui s'est jà passé soubs le regne du grand Empereur Charlemaigne, maintenant se prepare à nous donner vn Siecle Triangle nouueau. Le tout composé par M. Crespin Archiamus, Astrologue du Roy. A PARIS, Par Pierre Ménier, demourant pres la porte Sainct Victor AVEC PRIVILEGE. いまだ公刊されることがなかった現1590年から1598年までに起こる、真に最も記憶されるべき事柄を含む驚異の予言その中には、成就した三重合の終焉までにフランス王国、スペイン、イタリア、ドイツ、イングランドや他の場所で起こると、星々が我々を脅かしている悲惨と破局が示されている。 それは大帝シャルルマーニュの治世に起こったことで、今は我々に一つの時代と新たな三重合を与えようとしている。 全ては国王お抱えの占星術師クレスパン・アルキアムス師によって構成された。 パリにて、 サン・ヴィクトル門近くに住むピエール・メニエによる。 特認とともに。 triangle (三角形)は triplicité (三重合)と同一視するジャック・アルブロンの読み方に従った。なお、シャルルマーニュは「カール大帝」とも訳されるので、「大帝シャルルマーニュ」は冗長だが、le grand Empereur の訳としてあえて「大帝」を使った。 アルキアムスは当然誤植で、本文ではきちんとアントワーヌ・クレスパン・アルキダムスと書かれている。 内容 八つ折版20ページの文献である。 「敬虔なキリスト教徒たるブルボン家のフランス王シャルル10世へ」(Au Tres-Chrestien Roy de France Charles de Bourbon X. de ce nom.)と題された献辞に続き、題名にあるように1590年から1598年までについて、散文で予言を述べている。 各年の冒頭には四行詩が添えられているが、ノストラダムス作品との一致はないので、クレスパンのオリジナルか、ノストラダムス以外の書き手からの剽窃なのだろう。 末尾にジル・ド・サン=ジルにあてられた特認の抜粋と、サン=ジルがピエール・メニエに許可を与えた旨の補足説明が付いている。 偽作説 献辞の対象となっているシャルル10世(シャルル・ド・ブルボン)は、正規のフランス王ではない。彼は、アンリ3世(未作成)が殺された後、プロテスタントのアンリ4世が王位に就くことを認めなかったカトリック同盟によって、対立国王として担ぎ出された人物である。 ジャック・アルブロンは、この文献はカトリック同盟に加担する人物が、政治的動機によって作成した偽作と見なしている。また、驚異の予言(Prophetie Merveilleuse)という題名は1567年にノストラダムス2世の名義で出された『今年に始まり1568年閏年まで続く驚異の予言』とも一致することから、この時期には複数の名前を使い分けて偽予言を世に出していた人物がいたとしている。 さらにアルブロンは、この文献が題名で星位に触れるかのように書いているが、実際にはクレスパンが1580年代に扱っていた話の焼き直しであり、1590年代特有の星位への言及がないとも指摘している(*2)。 この文献は、明らかにカトリック同盟寄りの政治的文献である。ただ、アルブロンの仮説はかなり独特なもので、全面的に支持できるかは微妙だろう。仮に事実なら、偽ノストラダムスの一人であるクレスパンにも偽クレスパンが便乗していたことになり、当時の予言「業界」がかなり混沌としていたことを示している。 逆にこれもクレスパン本人の作品なら、彼は『太陽の周期の全般的な占筮』1604年版では国王(つまりアンリ4世)お抱えの占星術師を名乗ることになるので、政治的立場や宗教的信条には拘らない非常に節操のない人物といえるだろう。 所蔵先 フランス国立図書館(未作成) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/whfb/pages/41.html
ver2 L ヴァンパイアロード 1 735 Lv3wiz、不浄なる霊力の剣、加護の盾、達人の一閃、心臓突き、ゾンビドラゴン騎乗 H ワイトロード 1 115 ASB、皮剥ぎの鎖帷子 C ダイアーウルフ 10 100 C グール 13 104 C グール 9 72 S グレイヴガード 24 361 CS、戦の軍旗 S ブラックナイト 6 172 CS、バーディング、塚山の軍旗 S ブラックナイト 5 141 C、バーディング R ブラックコーチ 1 200 [Total] L=1 H=1(3) C=3 S=3 R=1 2000P 編成 ヴァンパイアロードwithゾンビドラゴン ワイトロードASB(グレイヴガードに合流) ブラックナイト(挟撃専用) ブラックナイト(側面攻撃用) スピリットホスト ゾンビ グール グール バンシー 9units 役割 壁…ゾンビ・グレイヴガード・スピリットホスト・グール ランク兵は回復力・防御力を生かして壁・囮の2役が与えられる。 戦闘に移行することによって敵ユニットの行動力を削ぐことが目的。 スピリットホストはモンスターに対する壁として使える。 グールは射撃への壁に。 囮…ゾンビ・グレイヴガード・ジェネラル 逃走することなきVCにはヒット&アウェイは不可能である。 一般的にはグールが囮に使えるとされているが、指揮値の低さから復帰の可能性はないので逃走=死だ。 VCにおける囮とは、敵の複数兵力を集中させるためのユニットである。 ゾンビ・グレイヴガードは多少の損害をものともせずに前進させるべきである。 また、VCはジェネラルの死が軍団の崩壊に直結さる種族であるため、敵の攻撃目標になり易い。 2000ポイント以上であれば、強力なヴァンパイアをジェネラルにすることが可能だ。 彼らは戦闘の渦中においても粘り強く戦ってくれるはずだ。 牽制…全て VCには射撃が存在しない。 そのため、VCにおける牽制とは各ユニット間の距離と向きの調整である。 あえて言うならヴァンパイアロードwithゾンビドラゴンの広視界飛行突撃であろうか? ダメージディーラー…ヴァンパイア・ワイト・グール・バンシー グールはASが低い兵、ワイトはASの高い兵やヒーローに対してのダメージディーラー。バンシーはランク・兵力減殺用。ヴァンパイアはなんでも。 ヴァンパイア以外はダメージを計算に入れる場合は グール:ASがない兵に対して=攻撃回数÷6 ワイト:ASが高い兵に対して=攻撃回数÷6 ブラックナイト突撃時:攻撃回数÷3 バンシー:対象の指揮値7=1ダメージ と考えるとダメージ予測し易い。 スペルジェネレイト ヴァンパイアロードは3つ。 1は必須なので、残りは4・3・5・6・2の順番で優先する。 魔法による味方への援護はできないと考えるのが得策。 戦法 ヴァンパイアロードを単身突撃させよう。 良くも悪くもヴァンパイア一騎に全てがかかっている。 重要なのはランク兵の正面から突撃しないことと、複数の兵に囲まれないようにすること。 多少の戦術差は性能が補ってくれるはず。 爽快ではあるが面白みに欠ける。 他の兵は足止めと残敵掃討が役割。