約 1,850,710 件
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/19.html
1. グラフィックチップについて Mac miniは、G86コアのグラフィック機能にDDR2/DDR3に対応したメモリコントローラを統合したノースブリッジとサウスブリッジのnForce 730iをワンチップ化した統合チップセットmGPU GeForce 9400M、コードネームMCP(Media and Communication Processors)7Aを採用している。 GeForce 9400Mはチップセット内蔵GPUとしては比較的に高い3D描画性能を持っている為、Mac miniの他、iMacやMacBookシリーズへと幅広く採用された。 公開されている仕様では、GeForce 9400MのGPU機能は以下の通りである。 モデル GeForce 9400M コア数(SP数) 16 コアクロック(MHz) 580 シェーダクロック(MHz) 1450 メモリクロック(MHz) 700 最大メモリ容量(MB) 768 メモリ接続幅(bit) 128 メモリ帯域(GB/sec) 24 テクスチャフィルレート(billion/sec) 8 FLOPs(billion/sec) 61 GeForce 9400Mは、名目上はnVIDIAとAppleが共同で開発したチップセットということで、nVIDIAとしてはデスクトップ向けがGeForce 9400、ノートブック向けがGeForce 9400M Gと異なる名称を使用している。 最初にシステムプロファイラをみて誰もが不思議に思うことだが、グラッフィクス/ディスプレイの項目で、Mac miniではGeForce 9400Mとは表示されず、GeForce 9400と表示される。しかし、同じGeForece 9400Mを採用しているiMacやMacBookProなどでは、GeForce 9400Mと表示される。 また、Boot CampでWindowsを使用してみると、WindowsでもGeForce 9400と表示される。しかもWindowsでは、メインメモリが2GB以上の場合、VRAM容量がGPU-Zでは256MBと表示されるものの、DXDiagなどでは512MBと表示され、更に混乱を招く。 調査や検証した結果、その原因としてMac miniで採用されているGeForce 9400MのデバイスIDが、iMacやMacBookProなどと異なっていることがわかった。しかも、GeForce 9400MのデバイスIDは採用されている機種により複数存在する。 OSXやWindowsではデイバスIDによってデバイスを特定し、ドライバをロードするが、Mac miniに使用されているGeForce 9400MのデバイスIDは0x0861で、これはGeForce 9400Mではなく、GeForce 9400と定義されている。 また、WindowsでVRAMが512MBと表示されるのは、フレームバッファの256MBに加えて、TurboCacheとして256MBが追加確保され、その為Windowsでは512MBという扱いになる。 結局の所、唯一正しい表示をするツールは、Apple純正のハードウエア自己診断テストのApple Hardware Testのみであり、こちらでは、グラフィックス名はGeForce 9400M、VRAM(フレームバッファ)はメインメモリが2GB未満の時に128MB、2GB以上の時は256MBと仕様通り表示された。 ■結論 Mac miniに採用されているチップは確かにGeForce 9400M。ただし、デバイスIDが他の機種と異なる為、使用環境によってはGeForce 9400と表示される。 また、メインメモリを2GB以上搭載し且つWindowsで使用した場合、VRAMが512MBと表示されるが、これはドライバ側でTurboCache機能が働き256MB追加される為である(その為OSXとは異なり、ユーザが使用できるメモリ量は目減りする)。 ■補足 グラフィックス名の表示が9400Mと表示されず気になるという人は、修正にOSX86 プロジェクトの成果であるドライバのインジェクションが役立つ。 注意 下記ファイルの扱いがわからない場合、残念ながらあなたにはOSXの仕組みに関して基本的なスキルが足りていません。自分はもちろんのこと、他人にも迷惑をかけるので質問や興味本位での導入はしないで下さい。kextの追加、削除、それに伴うキャッシュの削除の仕方や、万一画面が表示されないなどのトラブルが生じた場合にはシングルユーザモードで起動し、問題のあるファイルの削除ができるなどの知識がある人向けに公開しています。 グラフィックスの表示名をGeForce 9400Mに変更するインジェクション(NVdarwinベース) グラフィックスの表示名をGeForce 9400Mに、VRAM表示を512MBに変更するインジェクション(NVdarwinベース) 管理人が試した結果は以下の通りである。 GeForce 9400Mとして認識させ、さらにVRAMも512MBとして表示。 ただし、表示を変更しただけなのでパフォーマンスは変わらない(EFI側でフレームバッファ量を増やすなどしないと意味がない)。 標準状態でのパフォーマンス (2010/02/08 追記) new universal kext for nVidia To inject the chipset model has to be in the "AddProperties" section. key model /key string Your Model here /string 2. グラフィックスメモリ(VRAM)量について Mac miniのスペックを観るとVRAMについての記載が以下の通りある。その為、発表直後、1GBモデルは後からメモリを増設してもVRAMの量が増えないのではないかと心配された。 ・技術仕様 NVIDIA GeForce 9400Mグラフィックプロセッサ 128MB DDR3 SDRAM(メインメモリと共有)2 2. Mac OS Xでグラフィックスに必要なメモリは、環境により異なります。最小限のグラフィックスメモリ使用は、1GB構成で128MB、2GB構成で256MBです。 そして、更に混乱を招いた要因として、一部のアップルストア、アップルサポート、家電量販店の店員が 「VRAMは固定で256MBにしたい場合は、最初から2GBモデル(MB464J/A)を購入しなければいけない」 という説明をしていた為、VRAMが固定であるという噂が広まった。 しかしながら、9400Mは仕様として、メインメモリからVRAMを割り当てるUMA(Unified Memory Architecture)方式を採用しており、Webでの記載通りメインメモリと共有する為、VRAMが固定であるということはない。 また、店頭BTOでもメモリを変更できること、MB463J/A、MB464J/AでEFIを2重に管理するメンテナンス負荷の観点からも内容が共通化されていると考えるのが妥当である。 ただし、原理的には、EFI内のフレームバッファ割当の設定次第では、MB463J/Aでは上限を128MB、MB464J/Aでは上限を256MBとし、MB463J/Aでメモリを追加増設してもVRAMが増えないように制限をかけることはできる(9400Mは仕様上、VRAMは768MBまで確保可能)。 結局、実機で検証しない限り、確実な結論がでなかったが、発売間もなく、メモリ1GBの実機MB463J/Aにメモリを1GB追加し、2GB(1GBx2)にした場合、VRAMも128MBから256MBに増えることが確認され、本件は、アップルストア、アップルサポート及び、家電量販店の店員の認識が誤りであることが判った。 なお、原文と日本語訳は結果的に同じ内容を述べているが、日本語訳では主語を取り違えている為、原文より内容が判りにくくなってしまっている。 ・Technical Specifications NVIDIA GeForce 9400M graphics processor with 128MB of DDR3 SDRAM shared with main memory 2 2. Memory available to Mac OS X may vary depending on graphics needs. Minimum graphics memory usage is 128MB for 1GB configuration and 256MB for 2GB configuration. ちなみに、管理人が原文に沿い、分かり易く訳すとすれば下記と表す。 「Mac OS Xで利用可能なメモリは、グラフィックスの要求により変動します。1GB環境では最小グラフィックスメモリ使用量は128MBとなり、2GB環境では256MBになります(そのため、環境によってMac OS Xで利用できるメモリは変化します)」 ■結論 VRAMはメインメモリから動的に割り当てられ固定されていない。したがって、1GBモデルを購入し後から、メモリを1GB追加し、2GBに増やせば、VRAMは128MBから256MBに増加する(VRAMが増加した分、OSで使用できるメモリは減少する)。 OSX メモリ2GB未満 メモリ2GB以上 FramBuffer 128MB 256MB VRAM 128MB 256MB Windows メモリ2GB未満 2GB以上 FramBuffer 128MB 256MB TurboCache 0 256MB VRAM 128MB 512MB ただし、VRAMの上限はEFIで256MBに設定されており、メインメモリを4GB、8GBへと更に増やしても256MBまでしか割り当てられない。 3. HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)対応について NVIDIAチップセットGeForce 9400Mを採用した機種のデバイスIDを調べると以下の通りである。 チップセット名 グラフィックス名 デバイスID 機種 GeForce 9400M(MCP7A) GeForce 9400 0x0861 Mac mini(Early 2009) GeForce 9400M 0x0863 MacBook Pro(13-inch Late 2008, 15-inch, 17inch) 0x0866 MacBook White 0x0867 iMac(20-inch,24-inch) 0x0870 MacBook Air 上記の通り、GeForce 9400Mには複数のデバイスIDが存在するが、OSX/WindowsともにGeForce 9400Mと定義されているものは0x0863以降のもので、Mac miniに使用されている0x0861はGeForce 9400Mとは定義されていない。この為、GeForce 9400Mを採用とされながら、1でも述べた通り、OSX/Windows上では、9400Mとは表示されない。 Blu-rayディスクコンテンツの再生には、ディスプレイなどの表示機器にデジタル信号を送受信する経路を暗号化し、コンテンツが不正にコピーされるのを防止する著作権保護技術(コピーガード)に対応している必要があり、ドライブがBlu-ray読み込みに対応している他、以下の3つの条件を満たなければならない。 グラフィックスチップにHDCP鍵が内蔵されること グラフィックスドライバがHDCP鍵のデコード、COPP(Certified Output Protection Protocol)に対応していること ディスプレイがHDCPに対応していること GeForce 9400Mはハードウエア仕様としてはHDCP鍵を内蔵しており、また、ディスプレイ一体型のiMac,MacBook ProなどのディスプレイはHDCPに対応している。Mac miniはディスプレイが付属しない為、使用するディスプレイがHDCPに対応していなければならない。 従って、残る条件としてグラフィックスドライバがHDCP(COPP)に対応していれば良いが、マイクロソフトが開発した技術でもあり、OSXでは対応していない。現状、HDCPに対応したグラフィックスドライバが提供されている環境はWindowsのみで、iMacやMacBook Proなどは、BootCampでWindowsに切り替えれば、Blu-rayディスクが再生できる。 一方、Mac miniでは、HDCPに対応したディスプレイを用意し、BootCampでWindowsに切り替えても、前述の機種とは異なりグラフィックスドライバがHDCP非対応となる為、Blu-rayディスクの再生ができない。 Blu-rayディスクコンテンツの再生ができるiMac、MacBook Proなどのディスプレイ一体機型でも、不正コピー防止などのコンテンツ保護の観点から、外部ディスプレイ出力による再生は禁止している。ディスプレイが別となるMac miniでは、その為、画面表示は外部ディスプレイ出力表示と同一に捉えることができ、そのポリシーからBlu-rayディスクのコンテンツ再生を禁止対象にしてしまうと考察する。 しかも、Mac miniでは、使用する環境によってはモニタがHDCPに対応しているとは限らず、例え、グラフィックスドライバが対応していても、Blu-rayディスク再生の条件が整うとは限らない。従って、Mac miniのグラフィックスドライバは、GeForce 9400と定義を分け、WindowsのグラフィックスドライバもHDCP非対応とし、ディスプレイが対応していても再生できないようにしたと推測する。 だが、興味深いことに、グラフィックスドライバがHDCPに非対応となっているのはWindows XP 32/64bitのドライバのみであり、Vista用ドライバの185.85ではHDCPに対応していることが確認できた。 VistaはOSレベルでUDF2.5に対応(XPは別途ドライバが必要、OSXは10.5から対応)し、Blu-rayドライブを認識できることが一つの要因かもしれない。いずれにせよ、この不整合は謎であるが、Mac miniに使用されているGeForce 9400MのHDCP鍵の存在確認と、Blu-rayコンテンツの再生可能性の観点からは有効な発見である。 ■結論 GeForce 9400/9400MはHDCP鍵を内蔵しており、HDCP(COPP)に対応したグラフィックスドライバと、ディスプレイがあれば、Blu-rayディスクコンテンツを再生することができる。 Mac miniでは、Windows XP 32/64bitではグラフィックスドライバがHDCPに対応していないが、Vista用ドライバではHDCP対応となった。よって、Windows Vista/7環境であれば、別途Blu-rayディスクドライブとHDCP対応ディスプレイと組み合わせることで、Blu-rayコンテンツの再生が可能である。 なお、ディスプレイ一体型となるiMac、MacBook Pro、MacBook、MacBook Airでは、Windows XPのグラフィックスドライバがHDCPに対応している為、XPでBlu-rayコンテンツの再生が可能である。 チップセット名 グラフィックス名 デバイスID 機種 HDCP鍵 ドライバHDCP対応 ディスプレイ Blu-ray再生 OSX XP Vista OSX XP Vista GeForce 9400M(MCP7A) GeForce 9400 0x0861 Mac mini (Early 2009) ◯ × × ◯ △ × × ◯ GeForce 9400M 0x0863 MacBook Pro (13-inch Late 2008, 15-inch.17inch) ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ 0x0866 MacBook White ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ 0x0867 iMac (20-inch,24-inch) ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ 0x0870 MacBook Air ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ ■追記1. Blu-ray再生について 標準のSuperDriveをBlu-rayリードに対応したSony NEC Optiarc BC-5600Sに交換し、Windows7 RTMに下記のドライバを入れた環境でBlu-ray再生を確認した。 <インストールしたドライバ> 1.nVIDIA nForce Driver 15.35 GeForce/ION Driver Release 190.03(nForce Driverにグラフィックスドライバも含まれるが185.85と世代が古いので更新) 2. Realtek High Definition Audio Codecs Vista, Windows7 Driver (32/64 bits) Driver R2.31 Blu-ray再生ソフト 1. CyberLink CyberLink PowerDVD 9 Ultra Windows XPではHDCPは無効だが、Vista/7では有効になり、Blu-rayドライブとの組み合わせでMac miniでもBlu-rayタイトルの再生ができるようになる。 なお、再生中は動画再生支援のハードウエアアクセラレーション(DxVA)も有効になり、CPU使用率は10%程度で済んだ。 ■追記2. 地デジ再生について(2010/03/05) BootcampでWindows 7に切り替えることにより、USB接続の外付け地デジチューナーを使用し地デジ再生を確認した。 <環境> 1. Windows 7 Ultimate 64bit 2. GeForce/ION Driver Release 196.21 3. Buffalo DT-H10/U7 ver 1.10 再生時のCPU使用率は10%でコマ落ちなども特にない。また、UI操作のレスポンスは悪くなく、Windows Media Centerからの操作ももたつくことは無い。 戻る
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/299.html
Finderのメニューで、Finder>環境設定>詳細>名前で並べ替えるときにフォルダを上部に表意 をオンにすることで実現可能。 このページのタグ一覧 Mac
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/23.html
Main Apple Mac mini (MB463J/A) Memory 8GB(4GBx2) SAMSUNG M471B5273BH1-CF8(4GBx2) Storage SSD 256GB SAMSUNG PB-22J (MMDOE56G5MXP-0VB) HDD 1TB(12.5mm) + SlimBay HDD Adapter(12.7mm) WESTERN DIGITAL WDC WD10TPVT-00HT5T0 + SlimBay12.7SA-HDD.SA External HDD USB2.0 120GB FUJITSU MHZ2120BH G1 + SATA-USB2.0 Bridge Case IEE1394b 500GB WESTERN DIGITAL MyPassportStudioEditionII USB 2.0 Firewire 800 MAC Formatted WDMT5000T External ODD Blu-ray Read Super Drive + Slim ODD Case (SATA) Sony Optiarc BC-5600S Slim Combo Drive + TFTEC JAPAN DC-SS/U2 OS OSX Snow Leopard Server 10.6.3(64bit kernel) /Windows 7 Ultimate(64bit) Retail Apple Mac OS X 10.6 Snow Leopard Server Unlimited Client + Mac OS X 10.6.3 Update / Windows 7 Ultimate / GPT Partition / Dual Boot 戻る
https://w.atwiki.jp/linksmemo/pages/12.html
MacOSシステム要件一覧 注.リリース年月日以降が初回販売時期になるMacには、古いMacOSはインストール不可。マイナーバージョン・ビルドも同様。( 参考 ) OS名・リンク メジャーver システム要件 必要メモリ 必要空き容量 その他の要件 備考 Sequoia セコイア macOS15 MacPro Late2019~iMac Pro 2017iMac Early2019~Mac Studio Mid2022~MacMini Late2018~MacBook Pro Mid2018~MacBook Air Early2020~MacBook無印は不可 8GB(該当機種最低搭載RAM) ※Sonoma以上の要件 macOS10.13~ Intel MacAppleシリコン Mac2024.09.16リリース Sonoma ソノマ macOS14 MacPro Late2019~iMac Pro 2017iMac Early2019~Mac Studio Mid2022~MacMini Late2018~MacBook Pro Mid2018~MacBook Air Late2018~MacBook無印は不可 8GB(該当機種最低搭載RAM) ※Ventura以上の要件 macOS10.13~ Intel MacAppleシリコン Mac2023.09.26リリース Ventura ベンチュラ macOS13 MacPro Late2019~iMac Pro 2017iMac Mid2017~Mac Studio Mid2022~MacMini Late2018~MacBook Pro Mid2017~MacBook Air Late2018~MacBook無印 Mid2017~ 8GB(該当機種最低搭載RAM) ※Monterey以上の要件 macOS10.12~ Intel MacAppleシリコン Mac2022.10.24リリース Monterey モントレー macOS12 MacPro Late2013~iMac Pro 2017iMac Late2015~Mac Studio 2022~MacMini Late2014~MacBook Pro Early2015~MacBook Air Early2015~MacBook無印 Early2016~ 4GB 26~44GB OSX10.9~ Intel MacAppleシリコン Mac2021.10.22リリース Big Sur ビッグサー macOS11 MacPro Late2013~iMac Pro 2017iMac Mid2014~MacMini Late2014~MacBook Pro Late2013~MacBook Air Mid2013~MacBook無印 Early2015~ 4GB 35.5~44.5GB OSX10.9~ Intel MacAppleシリコン Mac2020.11.13リリース Catalina カタリナ macOS10.15 MacPro Late2013~iMac Pro 2017iMac Late2012~MacMini Late2012~MacBook Pro Mid2012~MacBook Air Mid2012~MacBook無印 Early2015~ 4GB 12.5~18.5GB OSX10.9~ Intel Mac2019.10.08リリース Mojave モハベ macOS10.14 MacPro Late2013~またはMetal対応GPU+Mid2010~Mid2012iMac Pro 2017iMac Late2012~MacMini Late2012~MacBook Pro Mid2012~MacBook Air ~Mid2012MacBook無印 Early2015~ 2GB 12.5GB Metal対応GPUOSX10.8~ Intel Mac32bit対応最終OS2018.09.25リリース HighSierra ハイシエラ macOS10.13 MacPro Late2010~iMac Pro 2017iMac Late2009~MacMini Mid2010~MacBook Pro Mid2010~MacBook Air Late2010~MacBook無印 Late2009~ 2GB 14.3GB OSX10.8~ Intel MacAPFS対応Firmware UpDate純正以外のNVMe SSD使用可2017.09.25リリース Sierra シエラ macOS10.12 MacPro Mid2010~iMac Late2009~MacMini Mid2010~MacBook Pro Mid2010~MacBook Air Late2010~MacBook無印 Late2009~ 2GB 8.8GB OSX10.7.5~ Intel MacHFS非対応APFS非対応(10.12.6~)起動キーコンビネーション変更2016.09.20リリース El Capitan エルキャピタン OSX10.11 MacPro Early2008~iMac Mid2007~MacMini Early2009~MacBook Pro Mid2007~MacBook Air Late2008~MacBook無印 Early2009~またはLate2008AlumiXserve Early2009 2GB 8.8GB MacOSX10.6.8~ Intel MacSIP機能追加2015.09.30リリース Yosemite ヨセミテ OSX10.10 MacPro Early2008~iMac Mid2007~MacMini Early2009~MacBook Pro Mid2007~MacBook Air Late2008~MacBook無印 Early2009~またはLate2008AlumiXserve Early2009 2GB 8GB MacOSX10.6.8~ Intel Macフラットデザインことえり廃止2014.10.17リリース Mavericks マーベリックス OSX10.9 MacPro Early2008~iMac Mid2007~MacMini Early2009~MacBook Pro Mid2007~MacBook Air Late2008~MacBook無印 Early2009~またはLate2008AlumiXserve Early2009 2GB 8GB MacOSX10.6.8~プリインストールまたは購入履歴がある場合のみ Intel Mac2013.10.22リリース MountainLion マウンテンライオン OSX10.8 MacPro Early2008~iMac Mid2007~MacMini Early2009~MacBook Pro Mid2007~MacBook Air Late2008~MacBook無印 Early2009~またはLate2008AlumiXserve Early2009 2GB 8GB MacOSX10.6.8~64bit起動機種 Intel Mac64bit起動機種のみ対応FusionDrive対応2012.07.25リリース Lion ライオン MacOSX10.7 Intel Core2Duo搭載機,Intel Core i3搭載機,Core Intel i5搭載機,Intel Core i7搭載機,Intel Xeon搭載機 2GB 4GB MacOSX10.6.6~ Intel Macインターネット復元(工場出荷時OS・FirmwareUpDateで対応する機種以降)一部機種は32bit起動2011.07.20リリース SnowLeopardスノーレパード MacOSX10.6 Intel Mac 1GB 5~7GB 光学ドライブかDVD/CD共有か付属USBメモリ等 Intel Macのみ対応光学ディスク最終OS対応機種は64bitモード起動可2009.08.28リリース Leopardレパード MacOSX10.5 Intel MacまたはPPC Mac G4(867Mhz~)またはPPC Mac G5 512MB 9GB DVDドライブ PPC MacIntel Mac両対応2007.10.26リリース Tigerタイガー MacOSX10.4 Intel MacまたはPPC Mac G3,G4,G5 256MB 3GB 光学ドライブ PPC MacIntel Mac両対応Intel版Tigerは本体付属のみ2005.04.29リリース Pantherパンサー MacOSX10.3 PPC Mac G3,G4,G5 128MB 1.5GB 光学ドライブUSBポート PPC Macのみ2003.10.24リリース Jaguarジャガー MacOSX10.2 PPC G3,G4 128MB 1.5GB 光学ドライブ PPC Macのみ2002.08.24リリース Pumahピューマ MacOSX10.1 PPC G3,G4 128MB 1.5GB 光学ドライブ PPC Macのみ2001.09.25リリース Cheetahチーター MacOSX10.0 PPC Mac G3,G4(初期PowerBook G3除く) 64MB 800MB 光学ドライブ PPC Macのみ2001.03.24リリース ※…未調査または未確定 対応しないMacOSを使ったときの症状 Macを互換性のないバージョンまたはビルドのmacOSが入ったハードディスク、ネットワークボリューム、またはTime Machineバックアップから起動しようとすると、以下のいずれかの症状が現れることがあります。 Macの起動が終わらない、または起動時に禁止サインが表示される。 対応していないバージョンまたは誤ったバージョンのMacオペレーティングシステムが使われているというメッセージが表示される。 トラックパッドやマウス、キーボードが反応しなくなる。 Appが突然終了する。 Macがスリープモードにならない、またはスリープモードが解除されない。 Macから音が聞こえなくなる。 Macのファンが高速回転し、回転音が大きくなる。 ディスプレイに映る画像が縮小されて見える、周囲に黒い枠線が表示される、または半透明になる。 BluetoothまたはWi-Fiが使えない。 ( 参考 )
https://w.atwiki.jp/icinm4/
シリーズ最新作 ブラウザゲーム インフェルナ 箱国シリーズまとめ@wikiへようこそ 箱庭国際社会避難所としての活用 箱庭国際社会SS設定資料集、その他諸々のバックアップ 箱庭諸国 資源貿易/争奪戦・MAC2の暫定wiki 箱国、箱庭星団諸国初心者向け勧誘纏めサイト 上記を箱国シリーズまとめ@ウィキの要旨とします。 特に、設定資料集等のバックアップについてですが、各自ご協力頂ければ幸いです。 【箱庭国際社会 流血国家SS・箱庭諸国 資源貿易/争奪戦 概要】 箱庭国際社会 流血国家SSとは 【設定資料集箱国wiki、国際会議場・フォーラム過去ログ、フィールレイシオ過去報道記事 】 国際連合憲章 同盟機構総覧 条約一覧 国家一覧 箱国通史 過去報道記事-フィールレイシオ フィールレイシオプラス 過去ログ - 国際会議場 過去ログ -フォーラム 【箱庭諸国 資源貿易/争奪戦・MAC2暫定wiki】 MAC2国家一覧 MAC2条約一覧 Mac2 - 攻略情報 Mac2 - 政治地図 【箱庭星団諸国・暫定wiki】 箱星国家一覧 箱庭星団諸国・世界設定 設定に使える豆知識 箱星国旗ギャラリー 箱星同盟・条約一覧 星団年表 箱星紳士淑女録 箱庭星団諸国用語の基礎知識 【外部リンク】 箱庭国際社会 流血国家SS国際会議場 各国報道機関(安武皇国観光局より) Minuature Armed Conflict2国際会議場 雑談掲示板 箱庭星団諸国星団会議場 雑談掲示板 管理機構会議室 雑談掲示板(安武皇国観光局より) 新ろだ バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/350.html
TouchBar付きのMacBookProで、スクリーンショットがデスクトップに保存されなくなってしまった場合、TouchBarのAppコントロールの設定で保存先がクリップボードなどに変更されている場合がある。 [Shift]+[Cmd]+[4](範囲指定スクリーンショット)を押下した時にTouchBarに表示されるAppコントロールの「保存先」の設定を「デスクトップ」に戻せばよい。この設定は、[Shift]+[Cmd]+[3](画面全体のスクリーンショット)にも影響する。 Macの設定によっては、[Shift]+[Cmd]+[4]を押下してもTouchBarにAppコントロールが表示されない場合がある。 その時は、システム環境設定>キーボード>Touch Barに表示する項目 を「Appコントロール」に設定すればよい。 このページのタグ一覧 Mac 最終更新日:2018/12/17
https://w.atwiki.jp/macostancom/pages/19.html
2ch新Mac板、本スレッド おい、そこの絵心のあるやつ、MacOSたん描こうぜ2 「まとめツール」を使って作ったログ おい、そこの絵心のあるやつ、MacOSたん描こうぜ 2 (1-200) おい、そこの絵心のあるやつ、MacOSたん描こうぜ 2 (201-400) おい、そこの絵心のあるやつ、MacOSたん描こうぜ 2 (401-600)
https://w.atwiki.jp/wiki2_okumura/pages/117.html
svkはDeveloper Toolsに含まれています。 なので、LeopardのインストールDVDからデベロッパーツールをインストールすれば、svkも使用可能になります。 バージョンは2.0.1、/usr/lib以下のsvnがらみのライブラリを使っているので、svnを入れる際にlib配下はそっとしておいた方が良いかもしれません。 ざっくり言うとcvsでいうベンダーブランチを使った追っかけと同じような事を自動でやってくれるツール、と思っておけばだいたい間違いなさそうです。 ベンダーブランチを切って、編集用ブランチを切って、とすればマージはコマンド1発で確実にやってくれる、という感じです。 だいたいの使い方としては、 ローカルにリポジトリのミラーと作業ブランチを用意する ミラーはネットワークにつながってる間は常に本リポジトリと同期させる 作業はこまめに作業ブランチにコミットし 一通りまとまったら作業リポジトリにためていた変更を一気にミラーと本リポジトリに反映 と言った感じになります。 まずは準備 まず、 svk depotmap --init として、環境を作成する必要があります。 このコマンドを実行すると、$SVKROOTに設定ファイルやらリポジトリやらが作成されます。 $SVKROOTが未設定の場合は~/.svkが使用されます。 で、このリポジトリの事をdepotと言うみたいなんですが、こいつはデフォルトでは//…でアクセスするルートのdepotが$SVKROOT/localに置かれるだけで好きなdepotを好きな場所に置く事が出来ます。たとえば、 svk depotmap myProject /Volumes/svkroot/myProject の様に指定すると/myProject/でアクセスできるdepotを作成する事が出来ます。 depotのリストは、 svk depotmap -l で確認できます。svkの管理下から外す時は、たとえば先ほどのmyProjectを外す場合は svk depotmap -d myProject とすればsvkとは関係のないただのsvnリポジトリになります。 mirrorの作成 depotが出来たら、ローカルにミラーを作成します。 例えば先ほどのmyProjectの下のmirror/以下に「http //myProject.com/svn/product」をミラーリングしたい場合は、 svk mirror /myProject/mirror/product http //myProject.com/svn/product の様にします。 このミラー、svkを使って操作する限りは常に本リポジトリと同期してくれるようなのですが、svnを使って操作するといとも簡単に整合が取れなくなるので注意が必要です。 まぁ、手でマージして合わせれば良いだけなのですが…大変でした。 で、この状態ではまだミラーリングの設定が出来ただけで実際にリポジトリの内容が取り込まれてはいません。 取り込むためには、 svk sync /myProject/mirror/product のようにsyncコマンドにmirrorで作成したミラーのパスを渡してやります。 また、 svk sync --all とすれば、複数ミラーが存在してもまとめて全てを取り込む事が出来ます。 作業用ブランチの作成 で、常に同期されるのも困りますしsvnから使いたいので、別にブランチというかコピーを作ってそっちを触ります。これは svk copy /myProject/mirror/product /myproject/product の様にcopyコマンドを使ってsvnでブランチを切るのと同じように切るだけです。 一度作った作業用ブランチに最新のミラーを反映させるためには svk pull /myproject/product の様にpullコマンドを使用します。 作業の反映 作業用ブランチを指定してpushコマンドを実行すれば一気にミラー、本体へと反映してくれるのですが、そのままだとsvkの書き足すヘッダが付いてしまいます。これを抑制するために、 svk push ---verbatim /myproject/product と「--verbatim」オプションを使用した方がいい感じです。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1582.html
MacJapanese 読み:まっくじゃぱにーず 英語:MacJapanese 別名:Mac OS Japanese 意味: MacJapaneseはAppleがShift-JISをもとに作った独自日本語文字コードのこと。 Mac OSのバージョン7.1から9.xまで使用された。 2009年02月28日 Mac OS? Apple Shift_JIS
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/13.html
■ハードウエア仕様 Mac mini (Eary 2009) 120GB Mac mini (MB463J/A) 320GB Mac mini (MB464J/A) BTO プロセッサ 2.0GHz Intel Core 2 Duo P7350 (Penryn/45nm/M0) VT-x対応 2.26GHz Intel Core 2 Duo P8400 (Penryn/45nm/M0) VT-x対応 二次キャッシュ 3MB(共有) システムバス 1066MHz メモリ 1GB(1GBx1) 1066MHz DDR3 SDRAM SO-DIMM (最大4GB) 2GB(1GBx2) 1066MHz DDR3 SDRAM SO-DIMM (最大4GB) Dual Channelアクセス 4GB(2GBx2) 1066MHz DDR3 SDRAM SO-DIMM Dual Channel アクセス ハードディスクドライブ 120GB シリアルATA-II (5400 rpm) 320GB シリアルATA-II (5400 rpm) 光学式ドライブ スロットローディング式2層記録対応SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW) シリアルATA グラフィックス NVIDIA GeForce 9400Mグラフィックプロセッサ 128MB DDR3 SDRAM(メインメモリと共有) NVIDIA GeForce 9400Mグラフィックプロセッサ 256MB DDR3 SDRAM(メインメモリと共有) VRAMは最大256MB 入出力ポート FireWire 800ポート(8W)×1基 、USB 2.0ポート(最大480 Mbps)×5基、 mini-DVI (DVI変換アダプタ標準添付) 、Mini DisplayPort Mini DisplayPort-VGAアダプタ オーディオ 内蔵スピーカー、光デジタルオーディオ入力/オーディオライン入力、光デジタルオーディオ出力/ヘッドフォン出力 ネットワーク接続 10/100/1000BASE-T内蔵(Gigabit) ワイヤレス接続 AirMac Extreme Wi-Fi (802.11nドラフト準拠)装備、Bluetooth 2.1+EDR装備 Apple Remote ■Apple技術仕様 Mac mini (Early 2009) - 技術仕様 ■Apple非公開情報 CPU メモリ ハードディスクドライブ 光学式ドライブ グラフィックス 入出力ポート オーディオ ワイヤレス接続 H/W情報一覧/(デスクトップ)、(ノートブック) (VINTAGE COMPUTER 調べ) 戻る