約 1,850,887 件
https://w.atwiki.jp/tianlang/pages/53.html
【MacとWindowsの比較】 デザインや映像・画像編集を仕事をされている方がWindows-PCではなくMac-PCを使われる方が多いのはなぜですか? 「昔からソフトがMac系であったのが原因」というもの以外の回答を期待しています。 たとえば、 どんなに高性能のWin-PCでもMac-PCの方がサクサク動くとか、モニターがMac系の方がいいとか、などなど・・・ 適切な回答の方に、ポイント配分させていただきます。 http //applesound.at.webry.info/200508/article_7.html この方のこだわりがあります。 確かにマックはデザインにも優れていて、インテリアとしても最高のマシンでしょうから。 http //www.apple.com/jp/switch/ アップル アップルの公式見解です。 http //www8.ocn.ne.jp/~shama/mac.html 私が Classic Mac OS を使い続ける理由 この人もこだわりがある。 http //www4.airnet.ne.jp/rosawald/macculture1.html Macに惹かれる理由〜デザイン編 やはりデザイン派はいますよね。 http //www.himajin.jp/mt/ei/archives/000642.html 若旦那の独り言2006 Ver.3 Macを買うべき10の理由(募集) さいごのこの方のコメントを 質問者:no14 2006-01-18 10 26 19 回答ありがとうございます。 確かにPCに対応したハードの充実というのはあるかもしれませんね。 PCのデザインでMacが優れているという点でMacが選ばれるというのはどうかと考えます。実際、現在発売されているPCでは、WinPCよりMacPCのほうがかっこいいですよね(猛烈に認めてます)。でもそれは企業努力によりこれからWinPCも改善されるでしょう。でもそれだけではMacユーザーはWinPCには乗り換えないと思います(Macの信仰はそんな事では揺るがないのではないですか?昔のパフォーマも不細工でしたよね)。 起動時間が早い遅いも1分も違わないですし・・・ 2 回答者:porinki07 2006-01-18 10 27 16 満足! 10ポイント http //www.allabout.com/ AllAbout - Share your Knowledge - AllAbout その業界がMACを使用しているからです。つまり、相手先がwindowsへの設備投資をしてくれない限り、MACを使用せざるを得ないと言うのが実情です。 またMAC時代のデータを一つ一つWindowsに変換する作業が面倒かつ高コストだから。 の2点だと思われます。 質問者:no14 2006-01-18 10 34 32 データの変換が大変なのはわかります。 Macユーザ−からのデーターには手間がかかりますよね。でも最近ではMacのソフトはWinにもありますし拡張子の問題もクリアーできるとは思います。 確かに業界がそうだからという回答が一番適切かも知れませんね。 他の回答もまだ受け付けます。 3 回答者:aoishirotan 2006-01-18 10 32 26 満足! 2ポイント http //www.apple.com/jp/ アップル デザインしている人はWindowsのインターフェイスなんて とてもじゃないけど見るに耐えないものだからです。 アイコンひとつとっても、センスの無さがWindowsから あふれています。 Macは一時迷いも見られましたが 創業から一貫してデザインを重視している。 その姿勢がデザイナーやクリエイターたちに指示されて いるのだと思われます。 質問者:no14 2006-01-18 10 42 49 回答ありがとうございます。 インターフェイスがダサいのは判ります。 私はWinユーザーですがデフォルトでは耐えれなくてかなりいじりまくってます。Mac風というテーマに沿ってインターフェイスを変えたこともあります。でもそのあたりは自分で改良すればいいだけの話では? やはり操作性や実務的なの問題ではないのでしょうか? デザイナーやクリエイターからの支持はやはり自分のエゴと思い込みだけの話なのではとおもってしまいます?(でも「Mac使ってます」ていうステイタスはありますよね」) 4 回答者:wanisame 2006-01-18 10 39 26 満足! 2ポイント http //www.yahoo.co.jp/ Yahoo! JAPAN 昔はハードがMacしかなかった、からだと思いますよ。 Windowsが一般的になったのは、1995年発売のWindows95からですが、当時のWin-PCでは画像処理に必要なだけのスペックがありませんでしたからね。 だから、Macが優れていると言うより、Windowsが劣っていたと言う感じです。 現在は、WindowsPCの方が遥かに高性能ですが、新たに操作を覚えるのを嫌ってMacを使いつづけているのでしょう。 AppleもIntel系CPUを採用する等、挽回を狙っているようですが……。 質問者:no14 2006-01-18 10 56 28 回答ありがとうございます。 そういえば、MacのまねしてWin95のインターフェイスを作ったなんて事も耳にした事がありますよね。Winはやはり後発なのでMacユーザーは気にいらない面もあるのでしょうか。 私はMacが嫌いとかではなく実際、かっこよさや業界の片隅にでもいる人間ですのでMacを使ってみたいという気はあるのです。 が実際のところ、決め手がありません。 業界の方になぜWinPCをつかわないかという質問をすると今使っているのがMacだからという回答しか返って来ないのが実状です。 現状、中高年の方が苦労して「パソコン」を練習し使い始めてますがMacユーザがWinPCの操作を覚えるのが面倒だと感じる事は中高齢者が「パソコン」を覚える事の難しさよりはるかに簡単だと思います。 やはり特別意識がMac信仰の大きな要因ですか・・・。 5 回答者:kimbara 2006-01-18 10 44 06 満足! 10ポイント http //www.hatena.ne.jp/1119296592 人力検索はてな - OSについての質問です。WINDOWSとMACのメリットデメリットを教えて下さい。なぜクリエイターはMACを利用するのかが知りたいです。また、MACをいじると何故かメモリが軽く感.. 過去に同様の質問があり、そこで「なぜクリエイターはMACを利用するのか」に対する16件の回答があります。ご参考ください。 質問者:no14 2006-01-18 11 00 05 回答ありがとうございます。 自力でこの質問にたどり着けませんでした。 やはりここでも「昔から・・・」と「デザインが・・・」というものに回答が集約されてますね。 6 回答者:bonlife 2006-01-18 10 46 07 満足! 20ポイント http //blog.apple-style.com/index.php?itemid=9651 デザイン関係の方の意見ばかりではなさそうですが、このトラックバック企画が面白いと思います。 http //www.apple.com/jp/pro/photo/ogata/index3.html アップル - Pro/Photo - 撮影現場のMacがワークフローを変えた 2番目の方の回答と同じですが「Macは写真だけでなく、出版や広告などの業界で使っている人が多いのでノウハウも共有できます。」という理由を挙げているフォトグラファーの方がいらっしゃいます。オフィスではたいていWindowsを使うのと同じ理由ですね。また、下の方に「スタイリッシュな仕事をする人には、スタイリッシュなMacが必要なんです。」という表現があります。この理由にならない理由がクリエイティブな仕事には重要な気がします。(私自身はクリエイティブな仕事ではないのですが。)瞬間の閃きは肌に合うツール(つまりMac)で表現したい!という感覚的なものがあるのではないでしょうか。 質問者:no14 2006-01-18 11 08 07 回答ありがとうございます。 やはりWinかMacかという疑問は尽きないですよね。 事務処理はWinで、デザインはMacでというPCの使い方なのでしょうか。 でも実際「瞬間の瞬き」とかかっこいいとかは実務や機能ではなく理由のない気持ちの問題ですよね。たしかにかなり大切な事だと思います。 7 回答者:mizunouenohana 2006-01-18 10 50 52 満足! 2ポイント http //www1.kcn.ne.jp/~iba/director/d_tips.htm ���� know-how Tips�W ほんの一例ですがこのURLをあげておきます。 MacとWinの比較をしています。 曰く 「Windowsでは、サウンドの鳴り始めるタイミングがMacより遅くなります。これは、Windowsの仕様上の事でどうしようもないそうです。もし、Windows95にDirect Xがインストールされているならば、DirectSound Xtraを使ってMac同様のほぼリアルタイムなサウンドを鳴らす事が可能です。」 等々、サウンドに限ったことですがMacの優位性のようなものでしょう。 また記事は探せなかったのですが (前に読んだことがあるのに探せなくてくやしい!) モニタ表示における色の表現が、印刷したものとどれだけ近いかとか、現実の色にどれだけ忠実に表示しているか とか言うことにおいてMacに優位性があるようです。 Winは青色が強く出てしまう(現在はかなり改善されているようですが)そうです。 質問者:no14 2006-01-18 11 11 57 回答ありがとうございます。 実際モニターの色と印刷色が違う事には困るときが多いです。 8 回答者:hhosono 2006-01-18 11 28 35 満足! 100ポイント http //www.apple.com/ Apple 例えば印刷機械はとても高価です。そのため、新製品が出たからといって、すぐに買い替えることのできる印刷所は少ないでしょう。そのため、今でもMACで作られたデータを想定した環境の印刷所が多く、デザイナーもMACを使うことになります。 また、MACはwindowsなどに比べて拡張性に乏しい反面、動作が安定しているし、操作なども覚えやすいという利点があります。 テキストエディタなどならともかく、画像編集のような作業を締め切りを前提にしている際に締め切り間際にマシントラブルがあった際のリカバリーを考えるとMACは便利です。 映像、画像編集としての道具として割り切ってコンピュータを使うならば、windowsに比べてMACはシステム面で覚えるべきことは格段に少ないといえます(マックユーザーでBIOSを見たことがある人が何人いるでしょうか)。 また、MACは画像編集ソフトとして広く使われているadobeの製品との連携を強めています。Power MAC G4はベロシティエンジンの搭載により、Photoshopなどの処理速度を上げました。 最後に、一番大きいのがフォントの問題です。フォントがwindowsよりMAC用のものが多い以上、どうしても画像編集などはMACを使わざるをえません。ここ数年は新しいフォントの規格も出てきているため、将来このような偏差は変わるでしょうが、上記のような理由により、MACが画像編集で多用されているのだと考えます。 質問者:no14 2006-01-18 12 52 06 回答ありがとうございます。 適切な回答、ありがとうございました。 Fontの問題は確かに良く感じます。MacだったらあるんだけどFontが山ほどあるのにいつも泣かされます。 なぜグラフィックデザイン業界ではMacが主流なのでしょうか? 困り度: 暇なときにでも 素朴な疑問です。グラフィックデザインを作る上での必須ソフト、illustratorやPhotshopがMac版とWin版と両方発売されているにも関わらず、なぜこの業界にたずさわる会社や個人のほとんどがMacユーザーなのでしょうか? 質問投稿日時:06/03/14 20 21質問番号:2029046 この質問に対する回答は締め切られました。最新から表示|回答順に表示|良回答のみ表示 回答良回答10pt 回答者:jayoosan Photoshopのバージョン1を91~2年あたりに使っていた覚えがありますが、そのころはMac版しかなかったですし、業界もMacを導入している企業ばかりでした。 歴史的にみて、それらソフトがMacで普及したともいえますし、Macもそれを必要とする業界で成長していった流れがあります。 今は両方ありますが、過去の流れが、同じPhotoshopでもWinから導入したところは、Winしか知らないでしょうね。 わたしは自宅ではWin版のPhotoshopを使っています。 種類:アドバイス どんな人:経験者 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:2件 回答日時:06/03/16 13 24回答番号:No.12 この回答へのお礼 ご回答どうもありがとうございます。あまりにたくさんのご回答をいただいたため、大変恐縮ですがこちらの方の覧でまとめてお礼させていただきます。 今まで身近に訪ねる相手がおらず、密かに気になり続けていた疑問だったので、これですっきりしました。皆様からのご回答は全文きっちり拝見させていただきました。お一人ずつにお礼ができず大変心苦しいですがお許しくださいませ。 皆様、本当にどうもありがとうございました! もっと知りたい! Photoshop - についてもっと調べる! 回答 回答者:jdash 印刷会社のものです。自分の机の上にはDELLとMacが乗っていますが、モニタ切り替えで使っています。 使って分かることは、Windowsはキーボードがちょっと…なんですよね。IllustratorやPhotoshopではショートカットを使って作業しますが、Windowsは小指でctrlキーを押さなければなりません。 Macの場合は無変換キーの位置にあるCommandキーを押すのですが親指で押します。どっちが押しやすいかはまぁやってみればわかるでしょう。 ただ、InDesignは右クリックが無いとちょっと作業が大変かなぁ。私はMacにホイールマウスを付けて作業をしています。 種類:回答 どんな人:専門家 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:1件 回答日時:06/03/16 01 03回答番号:No.11 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) もっと知りたい! キーボード - についてもっと調べる! マイクロソフトについてのお悩み - マイクロソフトに関しての悩みをもっと探してみる! Windows - についてもっと調べる! 回答良回答20pt 回答者:mekosuji 【1】みなさんがおっしゃっているようにMacintosh/Windowsのハードや使い勝手の違いよりも 現在グラフィックデザイン業界では制作から印刷までをPostScriptという 世界の中で完結しているのを理解してください。 【2】グラフィックデザイン業界必須ソフト=Illustrator 現在これが常識です。 そして ★Illustratorの出力(印刷)=PostScript対応プリンター(印刷機)が必要! これが一番重要な事です。Macintoshの世界ではPostScriptワールドが以前から定着しています。Windowsではまだ始まったばかりです。 これがプロの方達にMacintoshが多く使用されている理由です。 種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:5件 回答日時:06/03/15 12 30回答番号:No.10 参考URL: http //www.adobe.co.jp/print/postscript/main.html この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) もっと知りたい! Illustrator - についてもっと調べる! Illustrator - についてもっと調べる! Macintosh - についてもっと調べる! 回答 回答者:matinee 理性的な理由は他の方が的確に書かれているので、 末端デザイナーの感情的な視点から…。 自分の周りの人間に限定してのハナシですが Macはシンプルでとっつきやすく 単純に使いやすいのです。 なんせボタン1つで、コドモでもいじれます。 実際は、最初は業界導入時に、winでグラフィックデザインなんて 選択肢すらなかったわけで、 それが導入された会社に新人が入り、それに慣れ、 独立しても当然慣れたMacを買い、以下続く…。 Macでソフトやフォントも買ったものだから、 わざわざ全部買い替えてWinに移行するのも大変… という流れなのだと思いますが。 機械が好きな方、強い方は別として、 Gデザイナーという人種はあまり機械が好きでない人が意外に多いです。 まあ、私の知り合いだけなのかもしれませんが…。 そもそも紙でやっていたかったのに世の中が勝手に進んだ、 泣く泣くMacでやっている、というタイプの人間にとって、 windowsは、ボタンが2個あるだけでもう「イヤ」なのです(笑)。 なるべく機械のことは考えずに創りたいのです。 例えるならMacは真っ白な紙で、自由に描ける感じで、 Winはどうしても「賢い機械」という感じがすると幾人もが言います。 私はwindowsの初期画面の 「紺色のグラデとグレー」やフォルダの色、 デスクトップやブラウザの表示フォントが好きになれなくて ずっとMac派です(笑) (今のwindowsのデスクトップはよく分からないのですが) 使い慣れると強い味方だとは思うのですが…。 使い慣れている、ということももちろんありますが、 今、自分がゼロから始めたと仮定して、 全く同じ環境を与えられ、機能や作業に支障がないうえで 「MacとWin、どっちがいい?」と 単純に好みで選べるとしたら、迷わずMacにすると思います。 デザインが綺麗だからです。 デスクトップが可愛くない、というのは大変なストレスがあります。 もし全く同じ使い勝手と機能を持っていたとしても、 「デスクトップの見た目」と「外観デザイン」だけで、 「Macが可愛い」とMacを選ぶデザイナーはいるでしょう。 さらに言うなら、多少の機能や金額差があっても、 デザイン優先でMacを選んでしまう人もいるかと思います(笑)。 アプリの絶対数は少ないわ、ゲームなんて全く対応してないわ、 サイト閲覧すら制約がてんこもりなのに、 「好き」という理由でMacを選ぶ人間が確実にこの世にはいるということです。 「歴史」「過去の資産」「制作-印刷システムとしての安定性」 「今さら移行できない/する意味がない」が理性的な理由、 「見た目」「簡単」「慣れてて使いやすい」が感情的な理由かと思いますが。 種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:参考意見 ログインして投票する参考になった:1件 回答日時:06/03/15 04 59回答番号:No.9 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) もっと知りたい! デスクトップ - についてもっと調べる! 回答 回答者:KinakoAme 皆さんからの回答で言い尽くされていると思いますが,私の経験を基に 私なりに書いてみます。一言でいうと,Windowsに乗り換えるのは危険 だからです。 (1) グラフィックソフトはMacに古い歴史があるということは, OSへの慣れと観点ものもありますが,企業の立場として考えると設備 投資および信用の2つが大きな理由となります。おおむね,デザイナー さんよりも出力側で言えることです。印刷屋さんや出力屋さんは, 高額な出力機器をMac対応で揃えています。数百万,数千万円という出力 装置をWin用に買い替えることは困難です。No.4さんがおっしゃるように 色校正が重要な鍵となります。モニターに出る色とプリンタに出る色は 別物です。ところがデザイナーさんはモニタを見ながら色を決めます。 出力屋は,デザイナーが意図した通りの色を出さねばなりません。 ところがメーカが濫立するWindowsマシンでは,デザイナーと出力屋の 環境を同じにすることはナンセンスですので,1社のみが作っている 環境=Appleの存在はとても重要なのです。意図した通りの出力が出せる ということは,会社の信用にもつながりますし,返品されたらその分は 出力屋の持ち出しになりますので,無駄な経費にもなります。 最近では,Windowsで作成したファイルを持ち込むことも可能ですが, その場合にはデザイナー側のプリント出力を持っていかねばならないこと が多いです。その色をテスターで読み取って,最終出力を決める工程が 入るわけですから,料金も高くなる場合があります。デザイン会社も余計 な出費と手間がかかりますので,Windowsを使うデメリットはとても大きい のです。 色だけでなく,フォントについても同様のことが言えます。ほとんど 差がないように思えるフォントも,プロが見ると全然違います。これも 環境によって大きく変わりますから,色と同様なことが言えます。 ちなみに未だにOS9でしか対応しない出力屋もあります。OSXでは, フォントが大きく変わってしまったことが,やはり新たな設備投資に つながり,それを嫌がる会社があるからです。 Win側も努力はしていて,なるべくMacとの色の差がでないようなOSを 目指していると聞いてますが,まだ努力の成果は上がっていない ようです。 (2) マシンの安定性や処理速度の問題 これは主にデザインする側の話です。言うまでもないですが,Windows の不安定性は膨大な画像データを処理する上では,非常に問題となり ます。 それ以上に問題なのは,納期に関わること,すなわち処理速度です。 処理速度はアプリケーションに依存しますが,例えばPhotoshop でレンダリングなどの処理を行う場合には,最速のWindowsも一昔前の Macにかないません。処理速度が速くなるかとメモリを大量に積んでも Windowsは速くなりません。大きなデータを扱えるようになるだけです。 WindowsはMacOSと異なり,メモリ管理技術が劣っているからだと 言われています。実際,100MB程度(格納時)のファイルを10枚も開くと Windowsは極端に遅くなります。ポインタですら,のろのろとしか 動かないので,とても作業などできなくなります。 というわけで企業の論理に立てば,微々たるパソコンの導入コストなどを ケチってWindowsを入れること,作業効率の悪いWindowsを入れること等 Windowsを導入するメリットはないと言えます。 ちなみに,グラフィック業界以外でも基幹ネットワークにWindowsを 採用する大会社は少ないです。試みて大失敗した有名な前例がある からです。それはNISSANです。基幹ネットワークを導入コストの高い UnixからWindowsに変更したところ,オンライン処理されていた全ての 作業が1ヶ月近く復旧できませんでした。1ヶ月経っても,全てが 回復したわけではありません。会社としては,新聞に見開き広告まで 出してWindowsに変更することを謳い上げた手前,すぐにUnixに戻せば よかったのをずるずると先延ばしにしてしまいました。お客から注文が 来ても工場に伝達すらできず,未納入になるケースが後を絶たず, 気がつけば会社は大赤字を抱えて,その後工場閉鎖などに追い込まれる ことになりました。NISSANの社員さんが,この当時の悲惨さを教えて くれましたが,紙で書いた注文書を営業所からファックスで廻すという 古風なシステムを再開し,それでもオーダー間違いなどが頻発して, 会社の中に居たくなかったと言ってました。(このパラグラフは蛇足 でした。) 種類:回答 どんな人:一般人 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:2件 回答日時:06/03/14 23 28回答番号:No.8 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) もっと知りたい! パソコン - についてもっと調べる! モニター - についてもっと調べる! UNIX - についてもっと調べる! 回答 回答者:cliomaxi 以前にも何度か似たような質問が有った気がします。 まず、そもそもパソコンで絵を描いてそれが画面と同じようにプリントされる(WYSIWYG/ウィジグ=What You See Is What You Get)をMacは比較的容易に実現出来た事。(現在は厳密には画面とプリンターの解像度が違うので同じとは云えない。) 現在はWindows「でも」出来るグラフィカルな表現する機能をMacは登場した時から持っていた。(そもそもWindowsはMacのバッタモノ。) だからOffice等のソフトもMac用が最初に作られた事。 そして今でこそWindows版も存在するIllustratorやPhotoshopもMac版しかなかった。 何よりこのMacが有ったからこそ「DTP」と云う概念が生まれたと云っても過言ではないでしょう。 そしてソフトとOSの問題、印刷機械の問題等印刷会社やデザイナーや技術者がそれこそ色々なトラブルを克服し膨大な投資をして現在のシステムを作り上げたのです。 Windows版のIllustratorが有るからと云ってそんなに簡単には切り替えられないのです。 つまり、WindowsでMac並のDTP環境を構築するにはこれまた膨大な投資が必要になるでしょう。 デザイナーにしても使い慣れているMacからWindowsにスイッチする必然性やメリットは全く有りません。 逆にそのデコラティブなインターフェイスがクリエイティブな思考を阻害するのです。 クリエーターにMacユーザーが多いのはこの部分が大きいのです。 私はモロにグラフィックデザイナーですが、明日からWindowsのIllustrator使うようにと云われたらぞっとします。 私の同僚などはMac版Windows版どちらのIllustratorも使ってみて「Windows版は使いにくい」と云って、使わなくなりましたから。 種類:アドバイス どんな人:専門家 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:1件 回答日時:06/03/14 20 58回答番号:No.7 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) もっと知りたい! DTP - についてもっと調べる! プリンター - についてもっと調べる! インターフェイス - についてもっと調べる! 回答 回答者:D-JAGA 主に昔の名残りかと思います。 10年ぐらい前までは、グラフィック系のソフトや本体の能力において、winよりmacの方が優れていました(もちろん、機種等によって変わりますので絶対的なものではありませんが)。 その関係で、macが使用されていて、互換性や継続的に使用している方の使いっての関係で現在もつづいていると思います。 種類:回答 どんな人:一般人 自信:参考意見 ログインして投票する参考になった:1件 回答日時:06/03/14 20 40回答番号:No.6 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) 回答 回答者:patofu まず、IllustratorやPhotoshopをはじめ、多くの3DCGソフトもMacから発売されました。 Windowsは移植版です。 これによって、Mac形式のデータでやり取りするという土壌が出来ました。 それが、広告業界全般に根付いているのではないでしょうか。 私自身、Macを使ったことがないので詳しくは分かりませんが、Macの安定性も一役買っているのだと思います。 Windowsのようにいつもフリーズするようでは、大量のメモリーを消費する上記のソフトは使えません。 それに、もう少しで完成する!というところでフリーズ、落ちる、データがバックアップできていない、、、、 なんて経験、Windowsユーザーならよくあると思います。 しかし、Macの効率のよいシステムならば、それも回避しやすいのだと思います。 私がWin機で使うillustratorも頻繁に落ちてしまいます。それは本当に辛いんですよ。 種類:回答 どんな人:一般人 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:1件 回答日時:06/03/14 20 36回答番号:No.5 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) もっと知りたい! メモリー - についてもっと調べる! 回答 回答者:mio_design 最初にDTPという概念を元にリリースされたアプリケーションがサポートしたのがMacだからです。秀逸なフォントやツールなど豊富にリリースされ、Macを使っていれば仕事が成り立っていたのです。後からWindowsが対応したからといってあえて乗り換える理由がなかったのです。 また印刷工程などのフローもMacを基準に構築されましたので、一昔前はWindowsでの入稿は断られる事も珍しくありませんでした。 あと色管理の問題で、Apple社1社でハードを作っていたので、複数台あってもばらつきがありませんでしたがWindowsはハードによっては色の出方が大きく異なるので、調整が難しいと敬遠されたという説もあります。 種類:回答 どんな人:一般人 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:1件 回答日時:06/03/14 20 35回答番号:No.4 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) 回答 回答者:yui_o この二つのOSの歴史にあると思います。 昔はマッキントッシュはそれ一つで何でもできるというのが売りでした。 (絵を描いたり、音楽を作ったり) それに比べると、Windowsは事務用でしか使えなかったということがあります。 (wordや、excelなどソフトがあるように文書作成や表計算をするような仕事ではWindowsのほうが優れていました) そのため、長くその業界で携わっているものはマッキントッシュを使っていた人が多く、またその業界を目指していた人はマッキントッシュを使うのが夢だったという人も多いです。 このため、グラフィックの業界=Macというイメージが皆が持っているためにMacを使っている人が多いのではないでしょうか? 種類:回答 どんな人:一般人 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:1件 回答日時:06/03/14 20 34回答番号:No.3 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) 回答 回答者:harawo 実質的な最初のWindows 95が登場する前から、MacintoshもPhotoShopもIllustratorも存在し、デザイナーや写真家が使っていたからです。 さすがにWindowsも10年を経ているので、「ほとんどがMacユーザー」ということはないのではないでしょうか?Macintoshユーザーのほうが半数越えてはいるが……程度だと思いますよ。 べつにMacintoshにはWindowsにはない「なにか」がある、などということはありません。せいぜいモニタの色調整がしやすい、細かな階調が表現されるなどの利点くらいでしょう。 種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:1件 回答日時:06/03/14 20 33回答番号:No.2 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) 回答 回答者:ipa222 元々、MS-DOSでグラフィックに使えるソフトはありませんでしたし、OSそのものがプロのグラフィックに使えるレベルではありませんでした。 それが今に至っています。 わざわざWindowsに乗り換えるメリットはありませんので。 種類:回答 どんな人:一般人 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:1件 回答日時:06/03/14 20 29回答番号:No.1 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) 質問 質問者:e_t_love デザインはMacと言われる所以とは? 困り度: 暇なときにでも 以前からずっと気になっていたのですが、良くDTPなどのデザイナーの人たちは「デザインするならやっぱりMac」と言われるのですが、これはどういう理由からなんでしょうか? 私はWindowsユーザーなのですが、WindowsでもイラストレーターやPhotoshopなんかも十分に動くし、ディスプレイの性能のせいとかなんでしょうか? Macユーザーの方やDTP等のデザインにかかわっていらっしゃる方々のご意見を是非聞かせて下さい。 質問投稿日時:03/02/11 07 40質問番号:469746 この質問に対する回答は締め切られました。最新から表示|回答順に表示|良回答のみ表示 回答良回答20pt 回答者:toysmith 「プロは色を値で見る」これが鉄則です。 色を使うアプリケーションではCMYKの各値が表示されるので、「値を見て色が想定できる」というのがプロの条件でしょう。 つまり「色の関してはコンピュータシステムは無力である」というこで、どんなシステムでもモニタで印刷の色を再現することは出来ません。 カラーキャリブレーションによって一時的に「ほぼ合っている状態」を作ることは可能ですが、モニタの色はいづれズレます。 もちろん、色を値で見ることが出来ない人たちもDTPには関わっています。 クライアントである広告主などに職人芸を求めることは出来ません。 そのためにカラーカンプ(プリンタによるサンプル出力)を使います。 Macintoshを使ったカラーカンプシステムを構築したことがありますが、モニタよりもプリンタの方が色再現しやすいのです。 プリンタもインクなので「減算色である」、「色表現範囲が似ている」、「重ね塗りである」と言うのが理由です。 ただし「インクメーカーの違い」、「網点とべた塗りの違い」、「用紙の違い」などによる影響は受けますのでソフトウェアによるカラーマッチング処理を必要とします。 私が作ったカラーカンプシステムもMacintoshベースでした。 当時(1990年代初頭)の価格で数百万(ソフトウェアとプリンタ込み)するシステムでした。 プリンタシステムに数百万も使ってしまったら簡単にMac→Winに乗り換えることが出来ません。 私も「DTPはMac」という伝統作りに関わってるのかな?と思ってしまいます。 (メモリ増設だって5万円/MBもした時代ですからシステム全体の投資はものすごい金額です) パソコンの処理能力が低かった時代(1980年代)にはUNIXなどのエンジニアリングワークステーション(EWS)でデザインシステムを開発する会社が数多くありました。 私も1986年からEWSによるDTPシステムに関わっていましたが、カラーマッチングという概念はEWSにはありません。 Macintoshの場合システム標準でColorSyncというカラーマッチングシステムが搭載されていて「惜しいところ」までは色あわせ可能ですが、UNIXシステムでカラーマッチングを行う有力なソフトウェアは現在でも存在しません。 どんなに頑張っても色が合わないWCM(Windows Color Matching)を搭載したWindowsよりは中途半端な機能をスッパリ切り捨てたUNIXの方が使いやすいとは思いますが… かつて発売されていたUNIX版のPhotoshopがなくなってしまったのもデザイン業界がUNIXを導入しにくい理由でしょう。 ちなみに私の作ったカラーカンプシステムも現在ではWindowsに移植されています。 で、結論ですが… 「どうせ色は合わないんだからどれでも同じ」 と言うことになります。 現在は「惜しいところ」までの色合わせでよいならPhotoshopに組み込み済みなので追加投資は必要ありません。 UNIXにはそのPhotoshopがありません。 (GIMPという選択肢はありますが…) しかも、Macintoshの進化(OS,ハードウェア両方)によってMacintoshを使いつづけていても資産の流用が難しくなってきています。 OSX以降のMacintoshとXP以降のWindowsを比べた場合、導入しやすいのは圧倒的にWindowsでしょう。 種類:回答 どんな人:専門家 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:0件 回答日時:03/02/12 10 14回答番号:No.5 この回答へのお礼 toysmithさん、とっても詳しいご説明をありがとうございます! 「プロは色を値で見る」はなるほどー!と思いました。 結局はMacでもWindowsでもディスプレイで見る色をそのまま再現することなんか不可能ですものね。私はプロになりたいという訳ではないですが(というかDTPはまだまだ始めたばかりなんですが)、経験をつんで「色を値で見れる(値で表現できる)」ようになりたいと思います! またtoysmithさんのご回答からDTPの歴史、ひいてはWindows、Mac、UNIXの歴史の一部までも知ることができて嬉しいです。 印刷会社やデザイン会社もどんどんWindowsに切り替わってきているようですし、「DTPはMac」という定説もそのうち覆されるのかも知れませんね。 今回はとっても勉強になりました。どうもありがとうございました! BIGLOBEのおすすめ 人気の【記録メディア・テープ】ランキング - メモリースティックのベストセラー商品を探すなら【みんなの評判β】 回答 回答者:toysmith DTPやデザイン系のソフトを作ってます。 色再現性でMacを選ぶプロはいません。 もともとモニタと印刷は色が合わないんです。 色の表現方法(RGB=加算色、CMY=減算色)のちがい、色表現範囲(CRTモニタの表現範囲が広すぎ)の違いなどなど… だいたい「1つのピクセルにビームを当てて一気に色表現する」CRTと「インクを重ね塗りして色を表現する」印刷で色が合うわけがありません。 プロは「色は値で見る!」という原則です。 Macでカラーマッチングソフトも作りましたが(標準カラーマッチングであるColorSync発売前)、「ほぼ合っている」ではプロの役には立たないんです。 しかも、「ほぼ合っている」状態を作るまでの設定(キャリブレーション)が大変すぎます。 モニタの色は使うほど変化しますからキャリブレーションは一定期間ごとに繰り返さないといけないし… と言っても、グラフィックサブシステム(いわゆるグラフィックボード)ごとに色が大幅に違うWindowsパソコンよりはマシと言えばマシなんですけど。 じゃ、なんでMacか?っていうと。 伝統と洗練です。 元々DTPという言葉自体が初代PageMaker(当時はAldus製もちろんMac専用)の発表広告に使われるため『だけ』に作られた言葉が一般化したものです。 その後、DTPを初めとするデザイン系ソフトウェアはMacのためだけに作られました。 ユーザの要求を貪欲に取り入れ、インターフェースはどんどん洗練されてゆきました。 絶妙な配置のショートカット(Windowsでいうアクセラレータ)のおかげで「左手はキーボードの左端、 右手はマウス」というポジションでほとんどの操作が出来る理想形が生まれました。 その後1990年代の終盤にクォークがWindowsに移植され、Windowsによるデザインが一般化してきましたが、デザイン会社が蓄積してきたMac専用のハードウェア/ソフトウェア資産を「そのまま」受け継ぐことが出来ない状態だったので、デザイン会社ではすぐにWindowsに乗り換えることが出来なかったのです。 結果、「世界中のコンピュータの80%がWindowsでもDTPの99%はMac」という好況になりました。 現在ではWindowsによるデザインを積極的に推進するデザイン会社が増えています。 種類:回答 どんな人:専門家 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:0件 回答日時:03/02/11 15 13回答番号:No.3 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) 回答 回答者:yama_x Macは当初からWYSIWYG(ウジィウィグ:What You See Is What You Get)と言って、ディスプレイで見たままのものを印刷できる機能を持っていました。 最近はWindowsでも一応ソフトとプリンタによっては機能することになっていますが、いまいち信頼できないのも事実です。 よく印刷してみると、画面と違う!ということがありますよね。MacではWindowsに比べ、それが少ない、というのがデザイン系で好まれる理由です (・・・だったはず) 種類:回答 どんな人:一般人 自信:参考意見 ログインして投票する参考になった:0件 回答日時:03/02/11 11 03回答番号:No.2 この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ) 回答良回答10pt 回答者:hatfield 日本で初期から(10年ちょっと前)MacでDTPがはやり始め、普及したからと、アップルもそういう市場を意識して、グラフィックに適したハードウェアの構成で出荷し、ソフトメーカーも追随したからではないでしょうか。 あと日本の印刷事情というか品質へのこだわりで、それに適したソフトも沢山でましたし。 アメリカとか見ると、かならずしもMacばかりではないですよ。商業印刷からビジネスドキュメントなど、いろんな使われ方の中でWindowsが沢山あります。 日本でもおっしゃるように、最近WindowsでイラストレーターやPhotoshopを使用しているところ、増えてますね。 種類:アドバイス どんな人:経験者 自信:自信あり ログインして投票する参考になった:0件 回答日時:03/02/11 08 04回答番号:No.1 この回答へのお礼 なるほどー、はじめにMacがグラフィックデザインを意識した製品作りをしたからという訳なんですね! すごく参考になります。ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/24.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/22 17 36 「動作検証まとめページ」にあった”各種環境別動作検証”と”動作環境についての考察 未確認情報”をこちらに移動しました。 このページは、各種アダプタを各種環境で検証したときの結果補足、結果の考察、懸念事項、未確認情報を書き留めておく場所です。 書き込む際はいつ時点の事であるかわかるように”年月”も記載をお願いします。 各種環境別動作検証 iMac(Quad-Core Intel Core i7)+AirMac(ファームウェアが"Atheros")(2010/11/07)AirMacカードでは望み薄と思われた4人狩りが出来た。 また、AirMacカードにPSP2台同時接続してMac(GW-US54Mini2W),Linux(Fedora)による4人狩りも出来た。 ただし、4人全員がAirMac("Atheros")による狩りが出来るのか、カードの種類とファームウェアのバージョンに関係はあるかなど、不明な点が多々ある。AirMac("Atheros")の人はいろいろ試して結果報告をお願いしたい。 引き続き人柱待ち。 Intel+OSX 10.5(Leopard)+無線アダプタGW-US54Mini2検証済みWinとの4人プレイで現在最も安定している方法。イベクエ同行でたまに落ちるものの、なに、kaiではよくあること(らしい)。Intel+Leopardでは無線アダプタがなければ3人以上でクエに行けないため無線アダプタが必須という環境でもある。 自分がアダプタを使い、相手がAirMacを使っている場合2人クエでも落ちてしまう。相手にAirMacがいれば3人以上のクエでも同様に落ちる。 相手がAirMacしか持っていない時は、自分がAirMacに切り替えないとクエにいけません。 しかし、アダプタの代わりにAirMacを使うと相手が誰であれ2人クエが限界。AirMacを使う時は3人以上でのクエは諦めましょう。 Linuxとも安定したプレイができる。 Intel+OSX 10.4 Tiger+無線アダプタGW-US54Mini2検証済み安定して動く模様。ほぼIntel+Leopardと同じ挙動をしめすようだ。 上の環境(Intel+Leopard)と同様、アダプタとAirMacが混じってクエに行くと落ちる可能性が高いと考えられる。 PPC+OSX+無線アダプタGW-US54Mini2検証済み何人かがPPC +GW-US54Mini2で4人クエ成功している模様。 現状ではPPCであってもMini2の購入をお勧めします。 (プロセッサ問わず?)OSX 10.4 Tiger+AirMac検証済みWin相手だと2人が限界。 ただし、上記の環境が3人揃えば(Tiger同士で3人揃えば)AirMacでも普通にクエにいける模様。メリットはアダプタを購入する必要がないこと。デメリットは4人ではできないこと、相手環境も考慮する必要があること。 なぜ安定するかは不明。できるものはできるってことでいいような気がする。笑 プロセッサがG5だとTiger3人でも落ちてしまうかもしれないらしい。 Intel+OSX 10.5 Leopard+無線アダプタGW-USMicroN検証済みオンライン集会所、集団訓練共にストレス無く4人同時にクエに行けます。パッケージに、Mac OS X 10.4(Tiger)と10.5(Leopard)対応と記されているため、Tigerでも問題無いと思われます(未検証)。無線LANユーティリティの設定画面は、GW-US54Mini2のものと同じ(全く同じソフト?)。 10.6.2(Intel Core 2 Duo2.26G)で問題なく使う事が可能との情報有り。(2009/11/24) Logitec製無線アダプタLAN-WN11/U2PSP検証済みプラネックス製Mini2系と同様に、問題なく使う事が可能との情報有り。 Xlink対応は10.5(Leopard)のみ対応か? 製品情報は こちら 無線アダプタGW-US300MiniS情報クエスト3人からラグが発生、4人ではプレイが困難な程のラグ。だけど離脱はない? 10.5(Leopard)で問題なく使う事が可能との情報有り。 引き続き人柱待ち。 無線アダプタGW-USMini2N情報10.6.1(Snow Leopard)で出来たとの情報有り。 引き続き人柱待ち。 上へ戻る 動作環境についての考察未確認情報 Winでの情報を見ると、「エスタが一人でもいると正常にクエにいけない(全員落ちる)」とある。もしかしたら、AirMacを使ってクエにいくとAirMacとPSPの通信がうまくいかずに擬似的にエスタになってしまい一家離散になってしまうのかもしれない。アダプタ所持のマカー同士ならOSが違っても4人でもクエにいける可能性がかなり高いと思われる。(2008年9月頃の情報) Win(GXS)×1人 + Mac(Mini2)×3人 のWin/Mac混在でクエに行くとWinの人だけが離脱する現象が発生。そこで、Win(GXS)×1人 + Mac(Mini2で二人同時接続)×1人 + Mac(Mini2)×1人 でクエに行ったところ、正常に行えた。KaiEngineが3つまでは安定しているが KaiEngineが4つになると何かの原因で通信が不安定になるようだ。Win/Mac混在で離脱する現象が起きたときは、この辺りを疑ってみるのもよいかと。OSの違いを考慮に入れたりと、まだまだ検証の必要有り。(2008年9月頃の情報) Linux(CG-WLPCI54AG2)x1人+Winx3人でクエに行ったところ、正常に行えたそうであるが、Linux(CG-WLPCI54AG2)x1人+Mac(Mini2)x2人では、Linuxだけが離脱する現象が発生(LinuxのPingが4桁に跳ね上がりその後離脱)。そこで LinuxとMacの2人だけでクエに行ったところ、正常に行えた。どういう原因でこのような現象が起きるのかは不明であるが、LinuxのアダプタがAirMacを使ったときの現象に似ている。機会があれば今後も検証をして行きたい。(あいぽ 2009/11/15) Win*1、Mac*1、Linux*2の組合せで砦シェンクリアできたと報告有り。(あいぽ 2009/11/21)Linux側の環境情報 WLAN WiFiMAX と WLI-UC-G Driver rt73usb(ubuntu9.10に標準で付属しているものを使用) 上記のLinuxの方に協力をお願いし、Linux*1+Mac*3でクエに行ったところ、正常に行えた。Kai対応のアダプタを使用すればMac/Win/Linuxの混在したOSでも問題なくできるこというが確認できた。安定したKaiをしたいのであればAirMacはあきらめましょう。(2009/11/21) 名前 コメント 「動作検証まとめページ」にあった”各種環境別動作検証”と”動作環境についての考察 未確認情報”をこちらにいどうしました。イマイチ整理できてない感があるので、全体の構成を変更しても構いませんので、みなさん編集よろしくです。(あいぽ) (2011-05-22 16 02 50)
https://w.atwiki.jp/jumsoft/pages/16.html
あなたが自宅や会社で既に無線LAN環境を整えているならばともかく、そうじゃない場合でも心配いりません。あるいは、長期の旅行や帰省などで無線LAN (WIFI) 環境の無いところで iPhone と MacBook のJumsoft家計簿データの同期や、その他のアプリでファイル転送やチャット等をしたくなったとしても大丈夫。AirMac 内蔵の Mac があればなんとかなります。Mac自体を無線LANのアクセスポイントにしてしまうことができるのです。 MacBook (OS 10.6.2)をベースに説明しますが、10.5以前のものでも同様に設定が可能です。 まずは、MacBookのシステム環境設定の「共有」でインターネット共有開始 無線LANに繋がる他のコンピュータやiPhoneのために、共有する接続経路をLANに、相手が使用するポートをAirMacにしてインターネット共有を開始します。実際には共有元にインターネット回線が無くともカラ共有することでiPhone等の有線ネット端子を持たない端末とローカルでの通信を行うためだけに利用することができます。なので有線のLAN端子にケーブルが刺さっている必要はありません。臨時仮設ではありますが、このとき飛ばす電波にWEPキーをかけておくことで近所の人が知らずに電波を盗んでいくようなことにはならないです。 10.6の場合、左上のアップルメニューから、システム環境設定 共有 インターネット共有と開いて行きます。インターネット共有が灰色表示で選べない場合は左下の南京錠アイコンをクリックしてロック解除して下さい。 このとき、インターネット共有開始時点で共有先=クライアントから見たこのマックのIPは10.0.2.1固定になるというところが肝です。(Macのネットワークユーティリティ.appのInfoのところで一応確認)。ちなみにMacのネットワーク環境設定のIPの設定は、共有する接続経路側のものなので、iPhoneとかから見たらそっちは無関係です。(無線向けにインターネット共有中のMacは無線側とそれ以外で2つのIPを持つ事になり、無線側は10.0.2.1です)。 iPhone等の各端末からそのMacBookのWiFiネットワークにぶらさがる というわけで、共有を受けるiPhoneやiPodTouchやその他のPCは、WiFi設定で、MacBookが飛ばしている電波をキャッチしにいくわけですが、各端末(iPhoneやiPodTouch)のIPの設定は、DHCPサーバを参照する動的な設定ではなく静的な自己割当で、10.0.2.2~10.0.2.254を、重複しないよう手動で入れる必要があります。 iPhoneではホーム画面から、 設定 WiFi(Macが飛ばしている電波の名前を選択して一番右の(>)マークをクリック) そして次のように設定します。 IPアドレス:静的 ●IPアドレス:10.0.2.2 (もしくは10.0.2.3でも10.0.2.4でも・・・・10.0.2.254でも) ●サブネットマスク:255.255.255.0 ●ルーター:10.0.2.1 ●DNS:10.0.2.1(もしくは空欄) ●検索ドメイン:(空欄) (複数の端末をぶらさげる場合はIPが重複しないようにして下さい。ただし、10.0.2.xxxです。) これで、無線LANの電波が飛んでいないところでも、自分のMacから電波を飛ばすことで他のMacやWinのコンピュータやiphone/iPodTouchとで無線での各種ファイル共有やローカルでの通信を行うことができるようになりました。有線LAN経由でインターネットに繋がっているMacであればそのインターネットをiPhoneやiPodTouchのために無線LANで飛ばし直すという事も可能です、というかそれが本来の「インターネット共有」の使い方です。 この状態ではMacのファイル共有なども外部から利用できる状態です。もちろんOSXでパスワードプロテクトされていますから無線電波を拾われてWIFIのWEPキーまで解析されてもまだセキュリティーは保てているわけですが(安易なパスワードで主要ファイルを共有でもしていない限り)、そもそもMacをWiFiアクセスポイントにしている間は、そのMacはWiFiクライアント(アクセスポイントにぶらさがる側=子機)には成れませんし、無駄に電波を飛ばすのもなんなので、しばらく使用しない場合はインターネット共有を停止して、電波を止めておいたほうが良いかと思います。 ※ネットワーク環境設定のAirMacの項目に「ネットワークを作成...」という、似て異なる機能設定がありますが、こちらからですとWiFi電波は飛んでくれますが、iPhone/iPodTouchでは通信の種類によってはうまくいかない事があるようです。 カウンタ 合計: - 今日: - 昨日: - トップページに戻る 以下は広告欄です
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/11.html
quantizer(量子化/量子化器) 動画エンコード第一の関門。 「画質劣化度」くらいに思っても良いと思う。 quantizer=低い程高画質、高い程低画質、程度で。 辞書的には quantize=量子化 quantizer=量子化器 だが、かえって理解しにくい。quant jock=コンピュータ野郎という言葉もある。 と、いうわけで大抵のGUIでは隠されているか、 「元の画質の90%」 みたいな表現になっている。 QuickTime ProのDivXや3ivxのデフォルトはquantizer=4。 これは横に90%の画質と出ている。3なら95%だ。 では2なら100%=ロスレスなのかというと、そんな事はない。変換する以上、劣化は必ずあるし、1では破綻するようだ。 各コデックの実用範囲 xvid:2〜31 x264:10〜51 なお、x264のquantizerは全くの別物。 目盛りが対数。目盛り一個分の違いが少ないらしい。対数はよくわからない。xvidのquantizerでは2の次は3しかなかったものが、2.1とか2.8とかできるようになったと思えば良いであろう。 0でロスレスが可能な模様。 参考:既存コーデックとH.264/AVCとのQ値換算表 http //pc9.2ch.net/test/read.cgi/mac/1170170369/283 さん作成のをjpeg変換 用語説明に戻る 名前 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/socup/pages/104.html
ブランチをつくりたい ローカルでsvn copyしてコミットする http //www.caldron.jp/~nabetaro/svn/svnbook-1.4-final/svn.branchmerge.using.html
https://w.atwiki.jp/macstar/pages/2.html
メニュー トップページ Widgetsのトップメニュー こんなWidgetsをきぼんぬ 2ch 新・mac板 Dashboardスレ 過去ログ一覧 TIPS LINK このwikiへの要望 メニュー 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/watakushime/pages/32.html
#blognavi mac使いづらい。なんなん。くそ。epsなかったら使わんわ。 カテゴリ [IT] - trackback- 2013年01月23日 22 18 11 #blognavi
https://w.atwiki.jp/amagawawaw/pages/23.html
ここではMacの知っていると格段(?)に使い勝手が よくなる設定を紹介します Dockにあるシステム環境設定↑を起動すると 以下のウィンドウが開きます この中から使いやすくなりそうな ものをいくつか紹介します かなりオススメ DashboardとExposéーダッシュボードとエクスポゼ まぁまぁオススメ Dockードック 作業効率はあがらないけどオススメ デスクトップとスクリーンセーバー
https://w.atwiki.jp/14mac/
こんなのググってもすぐに調べられない!すぐに答えが知りたい! そんなMac販売に携わるひとのためのWiki。 One knowledge, One sales. @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/2.html
メニュー トップページ +Macでkai(準備編) 必要なもの =XLink Kai推奨環境= 使用可能無線LANアダプタ 各種環境別動作検証 コメント +Macでkai(設定編) ユーザー登録 無線アダプタの設定 電波とゲーム内容の対応表 XLink kaiのインストール XLink Kaiの設定 kaiengineのUIについて jKaiUIのインストールと設定==インストールその前に== kaiengine + jKaiUIの起動jKaiUI番外設定 システム設定 ポート開放(重要) コメント +Macでkai(実践編) =その前に= XLink Kaiを起動しよう! 実際にゲームで遊ぼう +Macでkai(jKaiUI編) ■jKaiUIでの設定確認 ■jKauiUIの機能友達登録(フレンド登録) 部屋のつくり方(部屋を建てる) ブックマークの登録 ホスト設定 chat画面にメッセージ発言時刻を表示させる UIで使える顔文字 コメント +無線LANアダプタ動作検証 動作検証まとめ表の説明(結果の見方) 検証結果一覧 検証結果の補足について 動作検証報告のお願いテンプレ コメント FAQ 良くある質問とその回答 Q A掲示板 相互リンク Linux de kai @ wiki あなたのkai環境を投票 リンク @wiki @wikiご利用ガイド MHP2G@Wiki 更新履歴 取得中です。 ここを編集