約 1,850,945 件
https://w.atwiki.jp/ptm_bn0201/pages/204.html
Fleetwood Mac(Album) 名盤 Rumours 名盤 オススメ
https://w.atwiki.jp/wximsupport/pages/33.html
Carbonで日本語などの入力を司るAPI 概要はMac/APIを参照。 Carbon Text Services Manager Reference (Not Recommended) CarbonEvents.hのコメント参照 $ open -h CarbonEvents.h イベント kEventTextInputUpdateActiveInputArea確定前の文字が変更された時などに発生 inkEventParamTextInputSendRefCon typeRefCon kEventParamTextInputSendFixLen typeSignedByteCount確定される文字数(-1だと全体、0だと未確定のまま) kEventParamTextInputSendAttributedString typeCFAttributedStringRef kEventParamTextInputSendText typeUnicodeTextインライン入力セッション(inline input session)に追加されるテキスト NewTSMDocumnetにkTextServiceを渡した場合はtypeChar kEventParamTextInputSendUpdateRng typeTextRangeArray kEventParamTextInputSendHiliteRng typeTextRangeArray確定前の文字の種類(下線の種類とか)とかキャレット位置とかが入っている kEventParamTextInputSendClauseRng typeOffsetArray kEventParamTextInputSendPinRng typeTextRange kEventParamTextInputSendTextServiceEncoding typeUInt32 kEventParamTextInputSendTextServiceMacEncoding typeUInt32 kEventParamTextInputSendGlyphInfoArray typeGlyphInfoArray kEventParamTextInputSendReplaceRange typeCFRange kEventTextInputUnicodeForKeyEvent普通の文字入力 kEventTextInputOffsetToPos変換候補のウィンドウを出す為に、キャレットがある位置の座標を返す inkEventParamTextInputSendRefCon typeRefCon kEventParamTextInputSendTextOffset typeSignedByteOffset kEventParamTextInputSendLeadingEdge typeBoolean outkEventParamTextInputReplyPoint typeHIPointこいつにキャレット位置の座標を突っ込む スクリーン座標で kEventParamTextInputReplyCTFontRef typeCTFontRef (OS X 10.5 or later) kEventParamTextInputReplyATSFont typeATSFontRef (OS X 10.5 or later) kEventParamTextInputReplyFMFont typeUInt32 (DEPRECATED on OS X 10.5 and later) kEventParamTextInputReplyFont typeSInt32 (DEPRECATED on OS X 10.5 and later) ↓kEventParamTextInputReplyCTFontRefを使う場合には参照されず kEventParamTextInputReplyPointSize typeCGFloat kEventParamTextInputReplyLineHeight typeCGFloat kEventParamTextInputReplyLineAscent typeCGFloat ↑ kEventParamTextInputReplyTextAngle typeFixed kEventTextInputPosToOffset kEventTextInputGetSelectedText再変換とかに対応する為に必要なんだと思う、たぶん kEventTextInputFilterText kEventTextInputIsMouseEventInInlineInputArea アプリケーションには関係ないものkEventTextInputShowHideBottomWindow kEventTextInputUnicodeText 関数 NewTSMDocument ActivateTSMDocument DeactivateTSMDocument DeleteTSMDocument
https://w.atwiki.jp/yukobayashi/pages/28.html
mac rootを有効にする Max OS Xでは最初にrootが有効になってないんです。 apache再起動しようにも、権限が個人userでは権限なし.ので有効にする方法です。 $ sudo password root $ su
https://w.atwiki.jp/asshi219/pages/20.html
解凍(tar.gz) tar zxvf filename VC++のコンパイル gcc -o 実行ファイル名 filename.c VC++の実行 ./実行ファイル名
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/72.html
リンク集 参考になるサイト (順不同) MacWikihttp //macwiki.sourceforge.jp/cgi-bin/wiki.cgi 研究に有用なソフトウェアhttp //www.kenkyuu.net/computer-06.html Macで始める研究生活http //www.saturn.dti.ne.jp/~s-tada/link.html 関連mixiコミュ (mixiに登録したユーザのみ閲覧可能です) Mac使いの研究者http //mixi.jp/view_community.pl?id=1619096 関連2chスレ (新しい順) Macで学術系ソフト研究室のMac・4http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/mac/1136745890/ 【大学】学術用途でMacを使う【研究】http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/mac/1106402933/ Macで学術系ソフト 研究室のMac・2http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/mac/1018789103/ Macで学術系ソフト 研究室のMachttp //pc.2ch.net/test/read.cgi/mac/999450983/ Last Updated 2006-12-24
https://w.atwiki.jp/kns-wiki/pages/178.html
MAC-10 Silenced Machine-Pistol詳細 使用可能パーク #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 アンロックレベル Lv.-- 価格 £1562 特徴 [部分編集] Power 3 Head-Shot Power 3 Radius 0 Penetration 0 Pellet 5 Recoil 16 Spread 1 Fire-Speed 19 Reload-Speed 75 Effective-Range 1 Magazine Capacity 15 Carry Ammunition 12 Heal-Power 0 Weight 2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tfcfuji/pages/34.html
PC に MacOS OS x86 http //wiki.osx86project.org/wiki/index.php/Installation_Guides http //uneasysilence.com/archive/2007/11/12654/ http //osmaniax.blog5.fc2.com/blog-entry-51.html
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/196.html
KETCindyの通常インストール(Mac) 修正日:2018.01.06 注)既にインストールが済んでいて,KeTCindyだけを更新するとき ・通常は,以下3) だけを実行すればよい. ・従来の作業ディレクトリ(ketcindy)は名前を変えておく. 更新後必要なファイルを移動(コピー)する. ・これまでのcdyファイルを使うときは,立ち上げた後 CindyScript/ketlib の中身を作業ディレクトリ(work)にあるScriptInitializationで置き換えてギヤを押す. 0)準備 (1)以後の操作では,「Macintosh HD」を表示しておいた方がやりやすい. Finderで次のようにする. Finder = 環境設定 = 一般 = ハードディスクにチェック (2)以下の1),2),3)(1)では管理者としてログインしておく必要がある. (3)以下の圧縮ファイルをデスクトップにコピーして,ダブルクリック Macstart.dmg ketcindyfolder.dmg kettexnormal.dmg(kettexを用いる場合) それぞれの仮想ディスクができる. (4)ketcindyfolderのcopyfilessetcindy.shを選択,「情報を見る」を開いて, 「このアプリケーションで開く」を「ターミナル」に変更 その他>すべてのアプリケーション>ユーティリティ>ターミナル>追加 「すべてを変更する」をクリック(管理者権限がある場合) 注1)ターミナルは以下の場所にある. Macintosh HD アプリケーション ユーティリティ ターミナル 注2)Sierra以降の場合 ターミナルで sudo spctl --master-disable を実行(一度実行すればすべての場合に有効である) 実行後すべてを閉じる 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル ・仮想ディスクkettexnormalを開き,kettexをApplicationsに入れる. 注1)多少の時間がかかる. 注2)終わったら仮想ディスクkettexnormalをゴミ箱に入れる. (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・3)(1)を実行すれば,必要なファイルがコピーされる. ・TeXLive以外では,TeXのパスとtexbinのパスを入力する. ・「ketpic stylesをコピーする」を選ぶ. 2) Cinderella, R, Maximaのインストール (1)仮想ディスクMacstartを開く. (2)Cinderella2をフォルダ内のApplicationsに入れる. (3)TeXWorks(インストールされていない場合)も同様にする. (4)R-3.3.3.pkgをダブルクリックしてインストール. 注)Scilabを使う場合,SciliabInstall.dmgを開いて同様にする. (5)Maxima.dmgをダブルクリックして仮想ディスクを作る. maximaをアプリケーションに入れる. 注1)既にインストールしてあれば,インストールは不要 注2)終わったら仮想ディスクMacstart,Maximaをゴミ箱に入れる. 3)KeTCindyのインストール ( 1)copyfilessetcindy.shをダブルクリック(管理者権限必要) ・TeXのパス kettexの場合は1を選択する. ・scriptsの内容が選択したTeXの中にコピーされる ・ketcindyのstyleファイルがTeXにコピーされmktexlsrが実行される. ・ユーザホームのヘッド ユーザー名の前のパス 注)通常の/Users の場合は単に d でもよい. ・CinderellaのPluginsにKetcindyPlugin.jarとdirhead.txtがコピーされる. ・dirhead.txtの内容 PathThead TeXのrootパス Homehead ユーザホームのヘッド Dirhead ketcindyのlibのパス setdirectory(Dirhead); import("setketcindy.txt"); import("ketoutset.txt"); Pathpdf="skim" または "preview"; (2)copywork.shをダブルクリック(管理者権限不要) ・作業ディレクトリ名 通常のketcindyの場合は単に d でもよい. ・作業ディレクトリのパス ユーザホーム(u),デスクトップ(d) ,他(o) から選択 ・タイプセットの方法(TeXの種類) 通常は,platex (p)またはuplatex(u)を選ぶ. ・ターミナルの実行方法 sh (過程を表示しない),open(過程を表示する) 注)テストランで,openが正常に動かないときはshを選択する. ・指定した作業ディレクトリにworkフォルダの中身がコピーされる. ・また、ユーザホームに以下の内容のketcindyhead.txtが作られる. Dirfile 作業ディレクトリのフルパス PathT 使用するTeXのフルパス Mackc "sh"か"open" 注)TeXを切り替えるときなどはこのファイルを修正する. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate1basic.cdyを選び,「情報を見る」を開く. ・アプリケーションが所定のCinderella2になっていることを確かめる. ・「情報」を閉じて,template1basic.cdyをダブルクリックする. ・画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. ・そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト 「 プラグインを開く」 ・次を確認する i) KetCindyPlugin.jarが入っているか. ii) dirhead.txtに書かれているパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功である. ・表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを確認する. 注)PDFの表示後,ターミナル画面を閉じるようにするには: ・アプリケーション/ユーティリティ/ターミナルを開く ・トップメニューから ターミナル>環境設定>(プロファイル) シェル 「シェルが正常に終了した場合閉じる」を選択 5)TeXエディタの設定(kettexnormalの場合) (1)TeXworksをuplatexまたはplatexのエディタとして使うときは,次のようにする. ・TeXworksを立ち上げる ・次を選択 TeXworks 環境設定 タイプセット ・上の欄(パス)に以下を追加 /Applications/kettex/texlive/bin/x86_64-darwin 注)上の1行目を上の欄の先頭になるように移動する. ・下の欄の横にある + をクリック 名前:uplatex(ptex2pdf)またはplatex(ptex2pdf) プログラム ptex2pdf 引数: -u (uplatexの場合のみ) -l -ot $synctexoption $fullname OKボタンを押し,デフォルトを変更してOKボタンを押す. (2)TeXshopをエディタとして使うときは,次のようにする. ・TeXshopの最新版をダウンロードする. ・TeXshopの環境設定を開く. ・内部設定/TeXのパスを設定する. kettexの場合 /Applications/kettex/texlive/bin/x86_64-darwin ・書類/設定プロファイル platexの場合 ptex(ptex2pdf) uplatexの場合 uptex(ptex2pdf) ・OKを押してTeXshopを一旦終了する. 6)その他のインストール Meshlab など,他のソフトのインストーラはRelatedsoftwares.zipにある. 曲面描画を高速化するには,gccが必要である. Xcodeがインストールされていなければ,インストールする. 注)ターミナルで次を実行すれば,gccだけがインストールされる. sudo xcode-select --install 7)カスタマイズ (1)管理者以外の場合 ・各ソフトウェアのインストールは管理者が行う. ・ketcindywork.dmgをダウンロードして,3)(3),4)と同様に行う. 8)トラブルシューティング 一般的な手順 (1)ketworkにできているkc.shをエディタで開く. (2)ターミナルも開いて,kc.shの1行ずつをコピーして実行,結果を見る. 注)1行目の「#!/bin/sh」は実行不要 El Capitan以降でAsirを使うとき (1)Cinderellaからは,そのまま使える. (2)cfepを使うときは,XQuartzを更新して以下からダウンロードする. http //www.math.kobe-u.ac.jp/Asir/asir-ja.html さらに,asirをコピーする. High SierraでScilab5.5.2を動かすとき (1)scilab-5.5.2.app/Contents/MacOS/lib/thirdparty/libz.1.dylib を libz.1.dylib.bak にリネーム (2)scilab-5.52.app/Contents/MacOS/lib/thirdparty/libBLAS.dylib を libBLAS.dylib.bak にリネーム 注)6.0.0でも同様
https://w.atwiki.jp/nakamura001/pages/40.html
OpenGL Programming on MAC OS X Architecture, Performance, And Integration 現在、MacのOpenGLについての専用に解説しているものはこちらの本くらいです。 OpenGL自体についてはそんなに深く解説しているわけではないのです。OpenGL自体を勉強するにはこの本以外にも赤本なども有った方が良いと思います。
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/19.html
Windowsに接続されているCanon MP500に出力したい。 Windowsに接続されたプリンターに出力 http //docs.info.apple.com/article.html?artnum=306684-ja によれば、モダンドライバとして作成されていないドライバでは、 Windows共有プリンタに出力できないらしい。 Canonのドライバはモダンドライバとして作成されていない。 →Windows共有プリンターに出力するときには、Canonのドライバーは使えない。 OSに添付の gutenprint v5.1.3 で出力可能。ただし、2upができない、インク出し過ぎ、でいまいち。 AirMac Expressに接続されたプリンターに出力 インク残量が確認できない点を除いて問題なし。 Canonのドライバーが利用可能。 Windows(Bonjourインストール済み)からも接続できるが、同様にインク残量が確認できない。 USB直接接続 インク残量の確認は可能。 でも、2upができない(無視される)。なぜ?? 名前 コメント