約 1,851,098 件
https://w.atwiki.jp/kuromugi/pages/40.html
Macで地デジを見る方法を探ります。といっても、Mac対応地デジチューナーはiMacかMacBookなどの液晶一体型のみにしか対応しておりません。デスクトップ機でも使う場合を想定します。現在手元にある地デジチューナーはSK-NET HDUSFが2台です。 仮想化ソフト上でWindowsを動かして地デジを録画 VMware Fusion 3.0にWindows XP(32bit)を入れて地デジチューナーで録画 これが一番簡単です。USB接続タイプであれば、VMware Fusion上のWindowsからもデバイスを認識することが出来ますので、リアルWindows機と同様の手順で録画できます。録画だけであれば仮想ソフト上でも特に問題はありません。 ただし、Windows上での視聴はマシンスペック等で多少厳しい場合があります。 PCI接続タイプは持っていないので未確認。 Macで何かできるか MonsterTV HDUS買ってみました。 http //pub.ne.jp/poweru7rock/?entry_id=1743855 いまごろVirtualDVHSでiLink http //pub.ne.jp/poweru7rock/?entry_id=1706132 VirtualDVHSというものがあるらしい FireWire SDK 26 for Mac OS X - ADC サンプルアプリケーションにあり HR5000とVirtualDVHS http //stroll.at.webry.info/200504/article_1.html MacユーザーのみなさんVirtualVDHSというアップルの開発サンプルソフトをご存じだろうか?FireWire SDK 19というデベロッパー向けのサンプルコード集に入っている。これ、Macを仮想のDVHSに見せかけるというソフトで、FireWireでHR5000と接続すると、MacがDVHSとして認識されるのである。ということは…そう、コピーワンス番組は無理としても、普通の地上波アナログを録画したものを簡単にFireWire経由でMac側にデータ移行できるのだ。そのあとは、VLCでも使ってMPEG2_TSデータをMPEG2_PSデータに変換して、DVDにするのもよしということで便利そのものなのだ。 2007-01-12 Macを久々に起動した [長年日記] VirtualDVHS http //linux.papa.to/?date=20070112 MPEG-TS Tools for Mac OS X --- ここは詳しい http //web.mac.com/nori11/mpeg_ts_tool.html VirtualDVHSのデジタルチューナー連携テスト http //blog.livedoor.jp/mtatsu0206/archives/51414253.html VirtualDVHSスレッド http //mimizun.com/log/2ch/mac/pc3.2ch.net/mac/dat/1070391855.dat Linuxで地デジを録画 VMwareFusion上のWindowsで地デジ予約録画をしていると、本体のMacを常時起動させておく必要があります。ほとんど使っていないのに上記起動しているのもどうかと思い、録画専用機に仕立てようかと思います。 Windows機であれば問題なくセットアップできますので、他の方法がだめだったときはそうします。 PCを常時起動しているのであれば、録画サーバ以外にも、データサーバ、メディアサーバなども兼用させたいと思います。 手順 1.LinuxでHDUSFの実績を調べる 2.ハードウェアを調べる 3.ディストリビューションを調べる 4.環境を構築 5.ソフトウェアを構築 6.録画する 7.予約録画する LinuxでPT2 - 情報収集のみ やっぱ録画しながら再生したくなった(PT2実験) http //d.hatena.ne.jp/kissrobber/20100103/1262468134
https://w.atwiki.jp/t-style/pages/30.html
ここを編集 Windowsばかり使っていたMac初心者の忘備録(MaxOS X対象)。 環境変数 ホームディレクトリに.bash_profileを作成。 その中にいろいろ書くことでカスタマイズできる。 どんな環境変数が設定されているかを知りたい場合は、printenvコマンドで確認する。 PATH 実行パス。ここにあるバイナリはそのままバイナリ名で実行できる。 (DY)LD_LIBRARY_PATH ライブラリパス。DYをつけた場合ダイナミックリンクライブラリ。 なお、DYLD_FALLBACK_LIBRARY_PATHはなければ読むというタイプ(変な競合を起こさないためにこっちを優先的に利用すべきかも)。 Eclipseと環境変数 EclipseというかインストールしたAppはbashの環境変数を引き継いでくれない。使い方がわからないだけだと思うが、Eclipse上からの設定方法をいまいちわからない。 これを解決する他の手段は以下。なお、2つ目は未検証。 bashからEclipseを起動する bashから起動すると、そのbashの環境変数を引き継いでくれる。これで、.bash_profileや.bashrcの設定がそのまま使える。 個人的にはbashの設定と共通化できて、Eclipseを多重起動するのにも便利なこの方法を利用している。 environment.plistを使う ホーム直下に.MacOSX/environment.plistを作り、その中に環境変数を書くとapp起動で認識してくれる模様。 詳細は ここ に書いてる。 スリープモード Macにはいくつかのスリープモードがあり、初期設定ではセーフスリープというのが使われている。 これを変えたい場合は次のようにする。 sudo pmset -a hibernatemode num 上記においてnumにはモードを表す数値を入れる。対応は以下の通り(この番号以外は不明)。 1:ディープスリープ(休止状態) 3:ハイブリッドスリープ(デフォルト) Eclipse CDT on MacOS X CDT EclipseによるC/C++開発をサポートするプラグイン。 インストール 方法1 C/C++にチューンされたEclipseを選んでダウンロードする。 方法2 通常のEclipseをダウンロード後、プラグインの自動ダウンロード機能(Help Install New Software)を使う。 eclipse/.../Indigoとかを選んで、プログラミングツールの階層をあさるとある。 boostの利用 boostのビルド ダウンロードして、bjamをつくって、bjamを実行すると終了。 パス設定(これはハマった) ヘッダとライブラリの場所をそれぞれEclipseに教える必要がある。 ヘッダは、プロジェクトのProperties Includes、 ライブラリ(ビルド用)は、プロジェクトのProperties Library PathsとLibrariesに書く。 このとき、Librariesは注意が必要。たとえば、正規表現ライブラリの場合、libboost_regex.aやlibboost_regex.dylibが実体であるが、Librariesにはboost_regexと書く。 上記までの設定でビルドができるようになる。しかし、ダイナミックライブラリを使う場合、これだけだとEclipse上からは実行できない。理由はdylibの場所がわからないため。 そこでProperties Run/Debug Settings EnvironmentでDYLD_LIBRARY_PATHを環境変数として追加しライブラリのあるディレクトリを設定する。 lで小文字を ことえりの設定にwindows風のチェックをつける。 Pythonバージョン切り替え(by MacPorts) MacPortsを使っている場合は、port selectを使う。 $ sudo port select --set python python27 MySQL with Python MySQLのインストール macportsからもインストールできるけど、最新版がdmg形式であるのでそれを ここ からダウンロード。 で、pkgファイルなどをダブルクリックしていけばインストール完了。 Pythonとの接続 インストール ネットを調べるとMySQL for Pythonというのが普及している模様。ただし、Mac上のセットアップは注意が必要。 まずはhttp //sourceforge.net/projects/mysql-python/files/からファイルをダウンロードしてくる。 readmeを読むと、setup.py buildとinstallで良さそうに見えるが、site.cfgファイルにMySQLのコンフィグファイルの場所を指定する必要がある。 ちなみに、今回の環境では、mysql_config = /usr/local/mysql/bin/mysql_configだった。 利用時の注意点 MySQLのライブラリを使うらしく、そのダイナミックライブラリへのパス(DYLD_LIBRARY_PATH)を通す必要がある。 ちなみに、今回の環境では/usr/local/mysql/lib/だった。 ツール MySQL GUI Toolsが便利。
https://w.atwiki.jp/yukigino/pages/254.html
Mic×Mac ユニット名:Mic×Mac(ミックマック) リーダー: 曲傾向: テーマカラー: (編集中) 「ひふみっくす!」と「maxstar(マックスター)」という別ユニットが合流してできたユニット。 ひふみっくす!のメンバーが坂 いよ(リーダー)、野口 瑠璃、一ノ瀬 彗 maxstarのメンバーが神名 綾女(リーダー)、柊木 聡子、葛切 マキ メンバー 神名 綾女 柊木 聡子 葛切 マキ 坂 いよ 野口 瑠璃 一ノ瀬 彗
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/61.html
Intel Macで動画編集するさいの動作報告・速度などの情報を共有するページでございます。 Intelネイティブで動く優れモノ JES Deinterlacer v3.0でUniversal Binary化。試してみましたが特に動作に問題はないようです。(Export選ぶと落ちるのはPPC版と同じか) 速度については良く分かりません。 FFmpegX - バージョン0.0.9Wでユニバーサルバイナリ動作を確認しました。Core Duo1.83Ghz、XviD、mencoderで再生実時間の3〜3.5倍の時間でエンコードできました。 ReserveDV recdv Flip4Mac?Flip4Mac_WMV_v2_1_0_24.dmgのDLページ ついにUniversal Binaryに!待ってましたよ! - by てんつく Handbrakeバージョン0.7.1でUniversal Binaryになってました。ごくおおざっぱな感じでは、Core Duo 1.83Ghz, H.264/AVC, 1passで、実再生時間の1.5倍以下でエンコードできる模様。公式サイト 動作するもの 動作しないもの QuickTime Player の「書き出し」で不具合がでるらしい。というか出来ないらしい。他の QT系アプリからではいけるとか。 みなさん情報よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/amslracing/pages/30.html
FrontPage #nofollow #norelated MacのHDDでパーティションを区切りUbuntuをインストールする方法。 できればROSを動かすまで. 以下、筆者(14th田中)の使用環境やバージョン等 Mac OSX = 10.5.8 Ubuntu = 9.1.0 rEFIt = 0.12 Ubuntu on Mac [#v299c566] ※必ずバックアップをとってから、行いましょう!!※ Ubuntu on Mac [#v299c566] MacでUbuntuを動かす [#n151e840]rEFItのインストール [#qa1c1e8c] Mac OS Xのパーティションの区切り方 [#qa1c1e8c] Ubuntuのインストール方法 [#zcbf4116] Ubuntuの設定 [#z3909cff]ハイバネーションとか [#l26a869a] その他(OSX 10.5.8,Ubuntu 9.1.0以外)のヴァージョンでバグ有りの方は [#z3909cff] MacでUbuntuを動かす [#n151e840] rEFItのインストール [#qa1c1e8c] rEFItをmacにインストール。http //refit.sourceforge.net/ Mac OS Xのパーティションの区切り方 [#qa1c1e8c] ディスクユーティリティでパーティーションをきる。 (BOOT CAMPは使用せず) 筆者は32GBを割り当てた。(160GB中) ジャーナリングシステムは『ext3』 ブート位置は『/』 Ubuntuのインストール方法 [#zcbf4116] ubuntuのCDをいれて再起動、この際optionキーを押しながら起動する。 (押しながらでないと,CDから起動せずにMacが立ち上がってしまうかも・・・) CDから起動を選び,ubuntuのインストールを行う。 …インストールののち、もう一度optionキーを押しながら (rEFItが動作することを確かめながら) Macの方を立ち上げて、再起動。 次から起動する時にはrEFItが働き、Ubuntuが起動できる。 Ubuntuの設定 [#z3909cff] ハイバネーションとか [#l26a869a] ハイバネーションはあらかじめSWAP領域を作成しておく必要があります。 大体2~4GBくらい(目安としてメモリの1~2倍程度とか。) あと、因果関係は不明ですが、 「システム」→「設定」→「外観の設定」→「視覚効果」→「通常効果」を 一度、有効にして再起動後、無効にするとなぜかサスペンドが出来るようになるとか。 その他(OSX 10.5.8,Ubuntu 9.1.0以外)のヴァージョンでバグ有りの方は [#z3909cff] https //help.ubuntu.com/community/MacBookPro を参考にしてください。 COLOR(#333399){Author 14th stanaka}
https://w.atwiki.jp/matomemac/pages/16.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 amazonリンク 21.5インチ 4Kモデル http //www.amazon.co.jp/dp/B016XUK4BK?tag=yoshiyy-22 camp=243 creative=1615 linkCode=as1 creativeASIN=B016XUK4BK adid=0Q5A0RQ96CGBGR5CR8EB 27インチモデル 5K http //www.amazon.co.jp/dp/B016XQ5CGG?tag=yoshiyy-22 camp=243 creative=1615 linkCode=as1 creativeASIN=B016XQ5CGG adid=1JP4XME4TMS5K2HNAXXY http //www.amazon.co.jp/dp/B00OLBDJMU?tag=yoshiyy-22 camp=243 creative=1615 linkCode=as1 creativeASIN=B00OLBDJMU adid=02YY2155R81W85R3RZEH imacです。 macで最も美しいデザインと評価、満足度の高いモデルです。 メリット 1 画面が大きい やはり画面が大きいことは便利ですよね。 動画編集、音楽制作、プログラム、web観覧、blogなど何をとっても画面が大きいことは良いことです。 画面が繊細・緻密・綺麗 今回のアップデートで画面解像度が4K,5Kとなったのでとてつもなく綺麗になりました。 まさしく並外れた、桁外れのディスプレイとなりました。 動作が快適 CPUやHDD,SDDが高速なものが使われているため動作はとても快適です。 音質・音量ともに満足レベル mac全体にいえることですが音質は良いです imacは特に音量がよく出ると思います。 メモリの増設ができる これは27インチ限定なのですが、メモリーの増設が自身で行えます。 公式と比べてとても安くすることができるため利点の1つです。 デメリットはほどんどないと思いますが、価格が高いことですかね、しかしスペックなどを考慮するとコスパはよいと思います。
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/260.html
■ Mac向けガイド 各ツールの詳しい使い方は、各ツール紹介ページ(以下各項目にリンクあり)を読んでください。このページでは、Mac固有の説明・Tipsを扱っています。 クリックツール FireVolcano(ほのか、炎火山) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 詳細とダウンロードはこちらから ほのかは、自動でクリックをするためのWebブラウザFirefox 2 / 3 用のアドオンです。利用するにはFirefox 2 / 3 系のブラウザをインストールしておく必要があります。ダウンロードは こちらから。 Firefoxについて Firefox 3が6月17日(火)/ 日本時間18日(水)午前2時にリリースされました。 アップグレードの注意点はこちら。 ただし、OS10.3以前(Panther, Jaguer)では動作しません。 間違ってアップグレードしてしまった人は、ここから2.0.0.16をダウンロードしてください。 (すぐにディスクイメージファイルがダウンロードされます) Firefox 3.x 必要動作環境 Mac OS X 10.4.x 以降 Intel x86 または PowerPC G3/G4/G5 プロセッサを搭載した Macintosh コンピュータ 128 MB の RAM (256 MB 以上を推奨) 200 MB のハードディスク空き容量 Firefox 2.x 必要動作環境 Mac OS X 10.2.x 以降 Intel x86 または PowerPC G3/G4/G5 プロセッサを搭載した Macintosh コンピュータ 128 MB の RAM (256 MB 以上を推奨) 200 MB のハードディスク空き容量 Firefoxを入手する / 詳しく知る Mozilla Japan公式サイトトップページからFirefox最新版をダウンロード出来ます。 OS 10.3以前の環境では、Firefox 3.xは動作しません。Firefox 2.0.0.16(2.x系最新)のダウンロードはここをクリック。(すぐにディスクイメージファイルがダウンロードされます) ここからダウンロード出来るものが「公式版」「本家」です。「非公式ビルド」は こちら。 Mozilla Firefox まとめサイトインストールから各種設定、カスタマイズ、トラブルシューティングなど、詳しい解説があります。アドオン(拡張)一覧も。 多窓(多重起動) 多窓とは一つのPCから、ある方法で複数の窓を開き、何人分もクリックすることです。 Macで多窓を行う方法は、5通りあります。 一括多窓クリック「火連(かれん)」 (オススメ) FireVolcano多窓ランチャーで多重 (オススメ) 多重プロファイルで多窓:AppleScriptで手軽に 多重プロファイルで多窓:専用アプリケーションを使う 本家Firefoxとの同時起動が可能なFirefox互換ブラウザを追加インストールする 多重プロファイルで多窓する方法 Applescriptで手軽にプロファイルマネージャを起動する ■準備する http //wildlifesanctuary.blog38.fc2.com/blog-entry-40.htmlを参照。 リンク先の通りにカスタマイズすれば、いつでも簡単にプロファイルマネージャを起動出来ます。 ■プロファイルの作成 1.プロファイルマネージャを起動してください。 2.「新規プロファイル作成」をクリックしてください。 3.「続ける」をクリックしてください。 4.好きなプロファイル名を入力してください。 5.「完了」をクリックします。 ■プロファイルの起動 1.プロファイルマネージャを起動してください 2.プロファイルを選択してください 3.「今後このプロファイルを使用する」のチェックを外します 4.「Firefoxを起動」をクリックします MultiFirefox.appを利用する ダウンロードはこちらから。OS 10.4以上対応。 詳しい紹介記事があるので、そちらを参照してください。MOONGIFT » 複数バージョンのFirefoxを同時起動「MultiFireFox」 オープンソースを毎日紹介 同一バージョンはもちろん、別バージョンのFirefoxを複数立ち上げることも出来ます。 Firefox非公式ビルド・Firefox互換ブラウザを使った多重起動 Mac版Firefoxには 本家版 とは別の非公式版・互換ブラウザもあります。それぞれ使い勝手が微妙に異なります。 注 これらの非公式版・互換ブラウザでほのかを利用する際は、 言語設定を日本語に設定する 必要があります。また、ほのかver.2.25.0.0以上を使用しないと正常に動作しない場合があります。 本家Firefoxとの多重起動が可能なもの lolifox(Universal Binary) Flock Netscape 9 本家Firefoxとの多重起動が不可なもの Firefox Mac PPC Optimized Builds Base Fx2 / Fx3(G3・G4 7400/7450・G5・Intel対応) Firefox lzyc build Base Fx2 / Fx3(G4 7450・G5・Intel対応) Gran Paradiso 未検証 iceweasel Base Fx3 / Fx2 Firefoxの言語設定を日本語にする 非公式ビルドの中には英語版のみ提供されているものもあります。 その場合、ほのかを実行するために言語設定を日本語にする必要があります。 (言語設定を変更しても表示が日本語になる訳ではありません。中にはメニューバー項目等すべて日本語化出来るものもあります) Firefoxブラウザから直接設定 1.ほのかをインストールしたいブラウザを起動します。 2.アドレスバーに about configと入力、Returnキーで移動します。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3.Filter のところに、「general.useragent.locale」と入力します。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 4.「en-US」をダブルクリックします。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.出てきた入力欄を「en-US」から「ja-JP-mac」に書き換えます。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 6.OKをクリックします。 これで言語設定は完了です。 言語設定が完了したら公式版Firefoxと同様ほのかをインストールしてください。 user.jsで設定 慣れている人にはこちらの方が楽かも知れません。 1.~/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.[プロファイル名]/user.jsを開く user.jsがない場合は、テキストエディタで「user.js」というファイル名で新規書類を作ってください。 文字コードはUTF-8、BOMなしとしてください。 2.このファイルに以下のように記述します。 user_pref("general.useragent.locale", "ja-JP"); 3.user.jsを1の場所に保存したら、Firefoxを再起動します。 参考:user.js - Mozilla Firefox まとめサイト 認証支援ツール やまびこ ランキング対応の認証ツールです。 詳しくは こちら 動作環境 Mac OS 10.4以上 Java 2 Platform Standard Edition (J2SE) 5.0以上OS 10.5.2以降用最新:Java SE 6 ver.1.6.0_05 + J2SE 5.0 OS 10.4.10以降用最新:J2SE 5.0 ver.1.5.0_13 Java SEのバージョンの調べ方とアップデート方法 /Applications/Utilities/Java の中に「J2SE x.x」というフォルダがあります。フォルダ名の数字が「5.0」以上ならOK。すぐにやまびこを使えます。 「Java 1.x.x プラグイン設定」というアプリケーションしかない場合は、アップルメニュー ソフトウェア・アップデート を起動してJava SE(J2SE)をインストールしてください。上記動作環境にあるリンク先からパッケージをダウンロードすることも出来ます。 J2SEはOS 10.3以下の環境にはインストール出来ません。 重い重い重い重い重い重い重い重い重い重い OS XのJava環境は重いことで定評があります。潔くあきらめるか、他の他動認証ツールに乗り換えるのもテです。 やまびこのフォルダをデスクトップなどではなく、アプリケーションフォルダに置くとほんの少しだけ動作が軽くなります。OS 10.4.11 + J2SE 5.0で確認。 文字化けについて Macの英語環境で使用するとランキングデータが文字化けします。 文字化けを解消したい場合は↓のアップルスクリプトからやまびこを起動してください。 注意 このスクリプトは必ずyamabiko.jarと同じフォルダに置いて実行してください。 http //click.hitobashira.org/up/src/hanocha6118.zip.html pass vipper ClickJapanWidgetMini 小型でシンプルな認証ツールです。 背景色は7色の中から選べます。 詳しくは こちら 動作環境 Mac OS 10.4以上 スクリーンショット http //click.hitobashira.org/up/src/hanocha5979.png http //click.hitobashira.org/up/src/hanocha5980.png http //click.hitobashira.org/up/src/hanocha5981.png 長門 ブラウザから認証するタイプの認証ツールです。インストール不要。 Widget版 もあります。 詳しくは こちら 小町 斧砲台の他動認証ツールです。ランキング機能・チャット機能あり。 ダウンロードは こちら 「小町.html」をクリックで起動します。ただし、IEのようにリサイズがきかないのでうまく表示されない部分があるかもしれません。 八雲 ほのか砲台の他動認証ツールです。 ダウンロードは こちら 動作環境 Safari 2.x以上 Firefox 2.x以上 神無 ほのか付属の他動認証ツールです。 詳しくは こちら ポート開けについて TCMPortMapper for FireVolcano を使うと、簡単にポート開けを行うことが出来ます。(Mac OS 10.4以上) その他のツール CJEcha Mac OS X Leopardから絵茶に参加するためのツールです。 ダウンロードは こちら 。 絵茶側の仕様変更により、CJEchaを使わなくても絵茶に参加できるようになりました。 使い方 まず、アプリケーション>ユーティリティ>Java>Java Preferenceを開きます。 一般タブ上側の、「Javaアプレットのバージョン」のところで、Java SE 6を一番上にします。 続いて、CJEchaを起動します。 好きな名前で入室します。 以上で絵茶に参加する準備は完了です。 まず、アプリケーション>ユーティリティ>Java>Java Preferenceを開きます。 一般タブ上側の、「Javaアプレットのバージョン」のところで、Java SE 6を一番上にします。 続いて、CJEchaを起動します。 好きな名前で入室します。 以上で絵茶に参加する準備は完了です。 Tips / Q A BANされた時は 変動IPの場合はモデム、ルータを再起動してください。 固定IPの場合Torを使用すると再びクリックに参加出来るかもしれません。詳しくは こちら その他、詳細は 99規制・アク禁 をどうぞ。99規制・アク禁の対処の基本はWindowsと同じです。 その他 このページにはMacintoshを使っている人向けの情報を集めています。 しかし、現在Wiki編集部が十分にマックで確認できる体制ではないので、誤りや更新の遅れが含まれているかもしれません。そのときはWiki編スレまでご一報を。 また、マックとツールに詳しい編集人を募集しています。 参考 マカー向けツールのページ跡地。情報は古いです。(重要 AutoClickerは現在非推奨です。) http //www33.atwiki.jp/clickvip/pages/97.html
https://w.atwiki.jp/kabutempra/pages/81.html
MACで株取引がしたい ブラウザ使える所なら普通に取引出来ます リアルタイムツールについて 今のところマックで リアルタイム更新できるツールは コスモ証券マーケットサーチ http //www.cosmo-sec.co.jp/CGI/service/net_trade/index.cgi Mac OS Xに対応 レーザートレード クリック証券 https //www.click-sec.com/corp/tool/lasertrade/ e-star 株式情報をイー・トレードから取得して表示するDashboard widgetです。 いとーけーのページ http //itok.jp/info/software/index.php?id=e-star Q.MACでFXやりたい A.外貨ex,マネパ,外コム FX・為替は株式会社MJのSpotBoardがマック対応 http //www.mj-net.jp/ 株ソフトなど ChartScape http //homepage.mac.com/chartscape/ Download Mac用 ビジネス 株式 http //www.vector.co.jp/vpack/filearea/mac/business/kabu/index.html MJのデモトレード http //www.mj-net.jp/spotboard/demo.html FlashベースだからMacでも使える。 ●Win機のBTO・マルチモニタ関連 マックスレからのプチ情報 (情報が古い可能性もあります) 松井証券の株価ボード(自動更新版)はアクチブXなぞ使っているので 例え石がx86でもOSXでは使えない。JAVAにしろ! 松井のネットストック・ハイスピードだと Virtual PC(Windows 2000)でも使えてるんだけど ジョインのジョインベスト・エクスプレスだとチャートを表示させた瞬間 アプリがフリーズしてしまう。 POWER E*TRADE プロフェッショナル使ってみた。 登録銘柄リストのプルダウンメニューがMacでは選べんではないか! それとチャートの目盛りがすごく中途半端でわかりづらい。 全体的に英語圏のソフトを無理くり日本語化したって感じ 不安定で使いづらいPOWER E*TRADE プロフェッショナルより Virtual PC+松井のネットストック・ハイスピードの方がはるかにマシに使えました。 FXだとマネックスFXなら使えている(Proは知らん)。 外為ドットと同じシステムらしいけど、外為が使えるかはわからない。 セントラル短資もつかえるが、Firefoxでならなんとかという感じ。 さらに成り買いに相当するものが使えず。 マネーパートナーはMacOSではログイン出来ずハネられます 過去ログ 新・mac板 【株】Macでオンライントレード Part 2【投信】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1173952535/ 【株】Macでオンライントレード【投信】 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/mac/1132559861/ 【株】iPhoneでオンライントレード 【投信】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1213166139/ 関連 【AAPL】Apple株価 その15 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1223655715/ 【AAPL】Apple株価 その14 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1212965907/ 【AAPL】Apple株価 その13 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1201921350/ 【AAPL】Apple株価 その12 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1196471121/ 【AAPL】Apple株価 その11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1190239777/ 【AAPL】Apple株価 その10 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1183041787/ 【AAPL】Apple株価 その9 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1169199389/ 【AAPL】Apple株価 その8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1158549941/ 【AAPL】Apple株価 その7 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/mac/1149755038/ 【AAPL】Apple株価 その6 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/mac/1140535143/ 株式板 【Mac】マカートレーダー7【大好き】 http //live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1144413996/ 【Mac】マカートレーダー6【大好き】 http //live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1138038214/ 【MAC】マカートレーダー5【大好き】 http //live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1126928628/ マカートレーダー4 http //live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1111748440/ マカートレーダー3 http //live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1092034713/ マカートレーダー2 http //live13.2ch.net/test/read.cgi/stock/1086576376/ マカートレーダー http //live9.2ch.net/test/read.cgi/stock/1059230936/ 【Mac用】【AGP PCI PCIe】ビデオカード総合 3枚目 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1158682651/ 【Mac用】【AGP PCI PCIe】ビデオカード総合 4枚目 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1176806878/
https://w.atwiki.jp/d1space/pages/17.html
ハッシュ関数とMACハッシュ関数バースデイ・パラドックス マークル・ダムガード変換 SHA-1 SHA-1の局所衝突 SHA-xの動向 MACハッシュ関数 → MAC HMAC 疑似ランダム関数 ハッシュ関数とMAC ハッシュ関数 任意の長さの文字列をある固定長の文字列に(不可逆に)圧縮する関数をハッシュ関数という。 H {0,1}* → {0,1}k ただし、暗号技術では、ハッシュ関数Hに対し以下の安全性条件を要求する。 原像困難性 与えられた文字列 y に対し、その原像 x 、すなわち H(x) = y となる x を求めることは計算量的に困難である。 第2原像困難性 与えられた文字列 x に対し、その第2原像 x' 、すなわち H(x') = H(x)となる、 x とは異なる x' を求めることは計算量的に困難である。 衝突困難性 衝突ペア (x, x')、すなわち H(x) = H(x')となる、異なる x と x' のペアを求めることは計算量的に困難である。 バースデイ・パラドックス N個のボールが袋に入っている。各ボールはh個の色のどれかに塗られている。色の分布に偏りはない。 この袋に同じ色のボールが2個以上入っている確率はどの程度だろうか? ボールのペアの総数は N(N-1)/2で、N2程度。 ランダムなペアが同じ色である確率は、1 / h. よって、袋に同じ色のボールが2個以上入っている確率は、 N2 / h 程度。N が h1/2 程度以上になると無視できない。 nビット出力のハッシュ関数について、 2n/2程度のランダム文字列のハッシュ値を計算すると、ほぼ確実に衝突ペアがみつかる。 つまり、nビット出力のハッシュ関数の衝突困難性は高々 n/2 ビットである。 マークル・ダムガード変換 固定長入力の 圧縮関数 h {0,1}2l → {0,1}l を以下のように繰り返し用いて、ハッシュ関数 H を構成する方法をマークル・ダムガード変換という: マークル・ダムガード変換 入力: x (ただし、 x ∈ {0,1}*, L = |x| 2l) B = [L/l] (x1, x2, ・・・, xB) = x xB+1 = L z0 = 0l for i ∈ [1..(B+1)] zi = h(zi-1 || xi) return zB+1. 圧縮関数Fが衝突困難性をもつならば、それをマークル・ダムガード変換して得られるハッシュ関数Hも衝突困難性をもつ。 SHA-1 160ビット出力ハッシュ関数 SHA-1 {0,1}* → {0,1}160 は、圧縮関数 F {0,1}160 x {0,1}512 → {0,1}160 F(w, x) = F0(w, x) + w をマークル・ダムガード変換して得られる。('+'は32ビットブロックごとの算術加算) 圧縮関数F0 入力: w = (a,b,c,d,e), x = (x0,...,x15) ※ 「鍵スケジュール」 i ∈ [16..79] xi = ROTL1(xi-3 xi-8 xi-14 xi-16) ※ SHA-0 では ROTL1 がなかった。 i ∈ [1..4] j ∈ [0..19] t = ROTL5(a) + fi(b,c,d) + e + x20(i-1)+j + ki ※ kiはある定数。 e = d, d = c, c = ROTL30(b), b = a, a = t return (a,b,c,d,e). 圧縮関数 F0 が各段で用いる撹拌関数 fi は、 f1(b, c, d) = if b then c else d f2(b, c, d) = b c d f3(b, c, d) = (b AND c) OR (c and d) OR (d and b) ※ majority f4(b, c, d) = b c d. 基本は、5ブランチのFeistel構造。 撹拌関数にコストをかけない。その代わり、ラウンド数を多くする。 メッセージは「部分鍵」に相当。しかし、「鍵スケジュール」部は単純。大丈夫か? SHA-1の局所衝突 ↑ 第5回ISS スクエア水平ワークショップ(2008/12/19, 情報セキュリティ大学院大学) 廣瀬勝一「ハッシュ関数の標準化と最新動向」より抜粋させて頂きました。 関連鍵攻撃の発見という形で、ブロック暗号へも波及。歴史は繰り返す。 SHA-xの動向 1995年 - SHA-1 (FIPS 180-1、NIST) 2002年 - SHA-256/384/512 (FIPS 180-2、NIST) 2005年 - SHA-1に衝突攻撃 2007年 - Cryptographic Hash Competition(NIST)→ SHA-3(2012) 2012年 - SHA-3 に Keccak が選定 MAC 関数 M {0,1}n {0,1}* → {0,1}n が MAC(メッセージ認証コード)であるとは、 k を知っていたら、どんな m についても t = Hk(m) を容易に計算できる。 k を知らなかったら、t*=Hk(m*) となるペア (m*, t*) は計算できない。 ことをいう。 ただし、 各メッセージの長さは任意。 2番目の条件で、攻撃者はオラクルからメッセージとMACのペア (mi,ti)を適応的に複数入手できるとする。もちろん、m* ≠ mi でなければならない。 ハッシュ関数 → MAC Hをハッシュ関数とする。 単に、 関数 m H(k || m) を(鍵kのメッセージmに関する)MACとして用いると安全でない。 Hが圧縮関数 F からマークル・ダムガード変換で作られているとする。(簡単のため、鍵の長さはブロック長に等しいとする。) x1 を任意に選び、オラクルに問い合わせ、h = F(F(k, IV), x1) を得る。 x2 を任意に選び、h' = F(h, x2) を計算し、((x1,x2), h') を出力。 つまり、 ハッシュ値 h が、関数Hの計算状態を保存していて、攻撃者に計算の再開を許してしまう。 HMAC HMACは、ハッシュ関数 H {0,1}* → {0,1}n からMACを安全に構成する方法。 HMACk1, k2(m) = H(k1 || H(k2 || m)) ハッシュ関数 H が衝突困難で、関数 m H(k2 || m) が固定長メッセージについて安全なMACであるならば、HMACは安全なMACとなる。 実際にSSLで用いるときは、 k1 = k opad k2 = k ipad としている。 opad、ipad はある文字列。 関連鍵攻撃は大丈夫? 疑似ランダム関数 ランダム関数と計算量的に識別できない関数を疑似ランダム関数と呼ぶ。 SSLでは、ハッシュ関数は疑似ランダム関数としても使われている。より具体的には、マスター秘密から一連の鍵を構成するのに用いられる(鍵導出関数)。 鍵ブロック = MD5(Smaster || SHA1("A" || Spre || Rserver || Rclient)) || MD5(Smaster || SHA1("BB" || Spre || Rserver || Rclient)) || MD5(Smaster || SHA1("CC" || Spre || Rserver || Rclient)) || ・・・ ハッシュ関数は仕事が多くて、たいへんである。 上へ
https://w.atwiki.jp/mynote/pages/59.html
Macのベンチマークです MacのベンチマークですBenchMark SoftXbench 古くからのMac専用ベンチマーク Geekbench 最近良く使用されているWin,Mac,Linux対応 歴代購入したMacのベンチマークですMacBook1,1 MacBookAir2,1 MacBookAir2,1 MacPro4,1 Macmini3,1 ; Xbench Macmini3,1 ; Xbench 2010改造版! OCZのSSDプチフリで遅くなった? Macmini3,1 ; Geekbench 2chからSSDのベンチマークElecom SSDと2.5HDD BenchMark Soft Xbench 古くからのMac専用ベンチマーク http //www.xbench.com/ Geekbench 最近良く使用されているWin,Mac,Linux対応 http //www.primatelabs.ca/geekbench/ 20090410にMac mini(Early 2009)を購入し、ついでにSSDを入れてメインマシンにしようと思ったところから悪夢の始まりだった・・・。 購入したSSDはElecom ESD-I 128GBだった始めのベンチマークは(今までのiMacに比べれば)爆速! しかし、そこから悪夢が始まった、購入してから10日目何気にFirefoxを起動したところ反応がない?いや他のアプリは動いている、「これが噂に聞くプチフリか」と思い数十秒ぐらいのレスポンスがブラウザ(Safari Firefox Opera)を使っていた。 このブラウザフリーズ現象はどんどん頻繁に起こるようになっていき、しまいには4,5分待たされるはめになってしまった。 ってな訳で、現在は外付け(IEEE1394b)にOS入れて使用しています。Xbenchの結果を載せるがDisk TestでもまだSSDの方が早いが、一番使用頻度の高いブラウザでこんな頻繁にフリーズされていたらたまったもんじゃない、こんどはJMチップじゃなくてSamsungかIntel製を買います。 追記20100522:Intel SSDSA2M080G2GCを購入 歴代購入したMacのベンチマークです MacBook1,1 Results114.27 System Info Xbench Version1.3 System Version10.6.2 (10C540) Physical RAM2048 MB ModelMacBook1,1 Drive TypeWDC WD3200BEVT-00ZCT0 CPU Test94.77 GCD Loop260.7713.75 Mops/sec Floating Point Basic90.852.16 Gflop/sec vecLib FFT47.111.55 Gflop/sec Floating Point Library162.8628.36 Mops/sec Thread Test150.76 Computation161.703.28 Mops/sec, 4 threads Lock Contention141.216.07 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test122.72 System129.22 Allocate229.07841.21 Kalloc/sec Fill107.705236.47 MB/sec Copy104.552159.43 MB/sec Stream116.84 Copy111.502302.98 MB/sec Scale113.382342.45 MB/sec Add121.652591.51 MB/sec Triad121.562600.38 MB/sec Quartz Graphics Test173.14 Line191.4612.75 Klines/sec [50% alpha] Rectangle188.6956.33 Krects/sec [50% alpha] Circle184.1415.01 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier149.853.78 Kbeziers/sec [50% alpha] Text159.9710.01 Kchars/sec OpenGL Graphics Test233.14 Spinning Squares233.14295.75 frames/sec User Interface Test171.47 Elements171.47786.97 refresh/sec Disk Test49.93 Sequential73.87 Uncached Write77.6347.66 MB/sec [4K blocks] Uncached Write78.5344.43 MB/sec [256K blocks] Uncached Read56.1316.43 MB/sec [4K blocks] Uncached Read93.2946.89 MB/sec [256K blocks] Random37.71 Uncached Write13.911.47 MB/sec [4K blocks] Uncached Write98.8631.65 MB/sec [256K blocks] Uncached Read69.120.49 MB/sec [4K blocks] Uncached Read103.9819.29 MB/sec [256K blocks] MacBookAir2,1 Results134.36 System Info Xbench Version1.3 System Version10.6.2 (10C540) Physical RAM2048 MB ModelMacBookAir2,1 Drive TypeAPPLE SSD SM128 CPU Test152.32 GCD Loop248.9713.12 Mops/sec Floating Point Basic120.602.87 Gflop/sec vecLib FFT102.413.38 Gflop/sec Floating Point Library238.8341.59 Mops/sec Thread Test249.48 Computation292.245.92 Mops/sec, 4 threads Lock Contention217.639.36 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test175.70 System200.10 Allocate226.24830.82 Kalloc/sec Fill173.848452.60 MB/sec Copy207.464285.01 MB/sec Stream156.61 Copy149.663091.22 MB/sec Scale150.363106.46 MB/sec Add164.243498.59 MB/sec Triad163.403495.50 MB/sec Quartz Graphics Test157.10 Line180.1812.00 Klines/sec [50% alpha] Rectangle164.1149.00 Krects/sec [50% alpha] Circle213.6317.41 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier104.442.63 Kbeziers/sec [50% alpha] Text168.7010.55 Kchars/sec OpenGL Graphics Test76.51 Spinning Squares76.5197.06 frames/sec User Interface Test225.37 Elements225.371.03 Krefresh/sec Disk Test83.60 Sequential65.70 Uncached Write48.9930.08 MB/sec [4K blocks] Uncached Write70.5639.92 MB/sec [256K blocks] Uncached Read48.1114.08 MB/sec [4K blocks] Uncached Read181.3091.12 MB/sec [256K blocks] Random114.93 Uncached Write52.415.55 MB/sec [4K blocks] Uncached Write77.5724.83 MB/sec [256K blocks] Uncached Read1438.0810.19 MB/sec [4K blocks] Uncached Read468.1286.86 MB/sec [256K blocks] MacBookAir2,1 Results91.43 System Info Xbench Version1.3 System Version10.6.2 (10C540) Physical RAM2048 MB ModelMacBookAir2,1 Drive TypeWDC WD10 EACS-00ZJB0 CPU Test150.39 GCD Loop249.4713.15 Mops/sec Floating Point Basic119.942.85 Gflop/sec vecLib FFT99.303.28 Gflop/sec Floating Point Library239.1841.65 Mops/sec Thread Test236.38 Computation417.318.45 Mops/sec, 4 threads Lock Contention164.897.09 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test175.55 System198.37 Allocate218.80803.49 Kalloc/sec Fill173.988459.34 MB/sec Copy208.134298.87 MB/sec Stream157.44 Copy149.953097.21 MB/sec Scale152.633153.32 MB/sec Add164.573505.66 MB/sec Triad163.673501.33 MB/sec Quartz Graphics Test156.66 Line176.2911.74 Klines/sec [50% alpha] Rectangle163.0648.68 Krects/sec [50% alpha] Circle213.1217.37 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier105.682.67 Kbeziers/sec [50% alpha] Text167.8810.50 Kchars/sec OpenGL Graphics Test76.14 Spinning Squares76.1496.59 frames/sec User Interface Test220.31 Elements220.311.01 Krefresh/sec Disk Test27.83 Sequential23.54 Uncached Write36.0822.15 MB/sec [4K blocks] Uncached Write40.2122.75 MB/sec [256K blocks] Uncached Read10.313.02 MB/sec [4K blocks] Uncached Read49.2824.77 MB/sec [256K blocks] Random34.02 Uncached Write12.961.37 MB/sec [4K blocks] Uncached Write71.9323.03 MB/sec [256K blocks] Uncached Read71.610.51 MB/sec [4K blocks] Uncached Read79.9514.84 MB/sec [256K blocks] MacPro4,1 Results171.25 System Info Xbench Version1.3 System Version10.5.8 (9L30) Physical RAM16384 MB ModelMacPro4,1 Drive TypeOCZ-VERTEX CPU Test123.02 GCD Loop242.6812.79 Mops/sec Floating Point Basic108.112.57 Gflop/sec vecLib FFT77.682.56 Gflop/sec Floating Point Library159.4527.77 Mops/sec Thread Test578.91 Computation755.4815.30 Mops/sec, 4 threads Lock Contention469.2420.19 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test210.57 System197.18 Allocate163.15599.13 Kalloc/sec Fill157.137640.05 MB/sec Copy367.517590.87 MB/sec Stream225.92 Copy232.344798.97 MB/sec Scale221.494575.97 MB/sec Add228.744872.61 MB/sec Triad221.504738.43 MB/sec Quartz Graphics Test152.55 Line131.738.77 Klines/sec [50% alpha] Rectangle154.8946.24 Krects/sec [50% alpha] Circle127.5910.40 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier124.653.14 Kbeziers/sec [50% alpha] Text348.5521.80 Kchars/sec OpenGL Graphics Test111.15 Spinning Squares111.15141.00 frames/sec User Interface Test154.98 Elements154.98711.27 refresh/sec Disk Test234.41 Sequential204.45 Uncached Write264.90162.65 MB/sec [4K blocks] Uncached Write151.6485.80 MB/sec [256K blocks] Uncached Read143.1941.90 MB/sec [4K blocks] Uncached Read452.26227.30 MB/sec [256K blocks] Random274.66 Uncached Write108.3311.47 MB/sec [4K blocks] Uncached Write259.4483.06 MB/sec [256K blocks] Uncached Read2796.3719.82 MB/sec [4K blocks] Uncached Read892.84165.67 MB/sec [256K blocks] Macmini3,1 ; Xbench Results192.17 System Info Xbench Version1.3 System Version10.6.3 (10D578) Physical RAM2048 MB ModelMacmini3,1 Drive TypeINTEL SSDSA2M080G2GC CPU Test160.54 GCD Loop264.6513.95 Mops/sec Floating Point Basic128.263.05 Gflop/sec vecLib FFT106.343.51 Gflop/sec Floating Point Library253.9544.22 Mops/sec Thread Test222.45 Computation315.006.38 Mops/sec, 4 threads Lock Contention171.937.40 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test175.76 System209.89 Allocate281.841.04 Malloc/sec Fill171.398333.51 MB/sec Copy203.644206.20 MB/sec Stream151.18 Copy145.393002.97 MB/sec Scale142.442942.79 MB/sec Add159.493397.52 MB/sec Triad158.993401.13 MB/sec Quartz Graphics Test193.18 Line150.4410.02 Klines/sec [50% alpha] Rectangle189.5156.58 Krects/sec [50% alpha] Circle165.4213.48 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier171.514.33 Kbeziers/sec [50% alpha] Text480.1830.04 Kchars/sec OpenGL Graphics Test138.86 Spinning Squares138.86176.15 frames/sec User Interface Test265.44 Elements265.441.22 Krefresh/sec Disk Test258.60 Sequential167.00 Uncached Write134.8082.76 MB/sec [4K blocks] Uncached Write135.4976.66 MB/sec [256K blocks] Uncached Read148.6943.52 MB/sec [4K blocks] Uncached Read412.08207.11 MB/sec [256K blocks] Random572.72 Uncached Write705.6774.70 MB/sec [4K blocks] Uncached Write258.6482.80 MB/sec [256K blocks] Uncached Read1555.1411.02 MB/sec [4K blocks] Uncached Read945.49175.44 MB/sec [256K blocks] Macmini3,1 ; Xbench 2010改造版! OCZのSSDプチフリで遅くなった? Results122.02 System Info Xbench Version1.3 System Version10.6.8 (10K540) Physical RAM8192 MB ModelMacmini4,1 Drive TypeOCZ-VERTEX CPU Test112.69 GCD Loop187.569.89 Mops/sec Floating Point Basic90.082.14 Gflop/sec vecLib FFT74.952.47 Gflop/sec Floating Point Library174.7730.43 Mops/sec Thread Test157.75 Computation215.204.36 Mops/sec, 4 threads Lock Contention124.525.36 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test169.03 System181.23 Allocate250.04918.22 Kalloc/sec Fill147.987195.29 MB/sec Copy172.503563.00 MB/sec Stream158.37 Copy147.963056.10 MB/sec Scale149.493088.52 MB/sec Add170.173625.09 MB/sec Triad168.553605.74 MB/sec Quartz Graphics Test111.80 Line92.536.16 Klines/sec [50% alpha] Rectangle96.6028.84 Krects/sec [50% alpha] Circle93.147.59 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier113.622.87 Kbeziers/sec [50% alpha] Text248.4015.54 Kchars/sec OpenGL Graphics Test107.33 Spinning Squares107.33136.16 frames/sec User Interface Test101.58 Elements101.58466.21 refresh/sec Disk Test122.93 Sequential86.17 Uncached Write133.6282.04 MB/sec [4K blocks] Uncached Write61.2534.65 MB/sec [256K blocks] Uncached Read50.5214.79 MB/sec [4K blocks] Uncached Read355.45178.65 MB/sec [256K blocks] Random214.35 Uncached Write76.228.07 MB/sec [4K blocks] Uncached Write280.2489.71 MB/sec [256K blocks] Uncached Read1497.2310.61 MB/sec [4K blocks] Uncached Read766.79142.28 MB/sec [256K blocks] Macmini3,1 ; Geekbench Platform Mac OS X x86 (32-bit) Compiler GCC 4.0.1 (Apple Inc. build 5493) Operating System Mac OS X 10.6.3 (Build 10D578) Model Mac mini (Early 2009) Motherboard Apple Inc. Mac-F22C86C8 Processor Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU P7550 @ 2.26GHz Processor ID GenuineIntel Family 6 Model 23 Stepping 10 Logical Processors 2 Physical Processors 1 Processor Frequency 2.26 GHz L1 Instruction Cache 32.0 KB L1 Data Cache 32.0 KB L2 Cache 3.00 MB L3 Cache 0.00 B Bus Frequency 1.06 GHz Memory 2.00 GB Memory Type 1067 MHz DDR3 SIMD 1 BIOS Apple Inc. MM31.88Z.00AD.B00.0907171535 Processor Model Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU P7550 @ 2.26GHz Processor Cores 2 Integer (Score 2605) Blowfish single-threaded scalar -- 1596, , 70.1 MB/sec Blowfish multi-threaded scalar -- 3388, , 138.9 MB/sec Text Compress single-threaded scalar -- 1767, , 5.65 MB/sec Text Compress multi-threaded scalar -- 3337, , 10.9 MB/sec Text Decompress single-threaded scalar -- 1575, , 6.47 MB/sec Text Decompress multi-threaded scalar -- 3162, , 12.6 MB/sec Image Compress single-threaded scalar -- 1608, , 13.3 Mpixels/sec Image Compress multi-threaded scalar -- 3092, , 26.0 Mpixels/sec Image Decompress single-threaded scalar -- 1393, , 23.4 Mpixels/sec Image Decompress multi-threaded scalar -- 2696, , 44.0 Mpixels/sec Lua single-threaded scalar -- 2604, , 1.00 Mnodes/sec Lua multi-threaded scalar -- 5046, , 1.94 Mnodes/sec Floating Point (Score 4676) Mandelbrot single-threaded scalar -- 1684, , 1.12 Gflops Mandelbrot multi-threaded scalar -- 3365, , 2.20 Gflops Dot Product single-threaded scalar -- 3089, , 1.49 Gflops Dot Product multi-threaded scalar -- 6419, , 2.93 Gflops Dot Product single-threaded vector -- 2468, , 2.96 Gflops Dot Product multi-threaded vector -- 5595, , 5.82 Gflops LU Decomposition single-threaded scalar -- 653, , 581.8 Mflops LU Decomposition multi-threaded scalar -- 1297, , 1.14 Gflops Primality Test single-threaded scalar -- 3712, , 554.5 Mflops Primality Test multi-threaded scalar -- 5698, , 1.06 Gflops Sharpen Image single-threaded scalar -- 4684, , 10.9 Mpixels/sec Sharpen Image multi-threaded scalar -- 9163, , 21.1 Mpixels/sec Blur Image single-threaded scalar -- 5955, , 4.71 Mpixels/sec Blur Image multi-threaded scalar -- 11690, , 9.19 Mpixels/sec Memory (Score 2471) Read Sequential single-threaded scalar -- 3048, , 3.73 GB/sec Write Sequential single-threaded scalar -- 2603, , 1.78 GB/sec Stdlib Allocate single-threaded scalar -- 2007, , 7.49 Mallocs/sec Stdlib Write single-threaded scalar -- 2372, , 4.91 GB/sec Stdlib Copy single-threaded scalar -- 2328, , 2.40 GB/sec Stream (Score 1722) Stream Copy single-threaded scalar -- 1703, , 2.33 GB/sec Stream Copy single-threaded vector -- 1835, , 2.38 GB/sec Stream Scale single-threaded scalar -- 1720, , 2.23 GB/sec Stream Scale single-threaded vector -- 1836, , 2.48 GB/sec Stream Add single-threaded scalar -- 1572, , 2.37 GB/sec Stream Add single-threaded vector -- 1893, , 2.63 GB/sec Stream Triad single-threaded scalar -- 1728, , 2.39 GB/sec Stream Triad single-threaded vector -- 1495, , 2.80 GB/sec 2chからSSDのベンチマーク Elecom SSDと2.5HDD