約 1,346,586 件
https://w.atwiki.jp/lov_k/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/108.html
もしも 君に会わなければ もう少しまともだったのに もしも好きにならなければ 引きちぎり殺してやるわ 宵闇のかぜにまぎれて家の中へ 君をさらおう このまま別荘まで Love me Love me Love me いつか こんな気持ち悪い癖 やめようと思う私も なぜか 険しくなるほどに まぶたピグピグするんだわ その瞳の奥 キラリと光るもの それが魅力 何なの早く見せて Love me Love me Love me おうちの扉は 何をしても開けない 私 愛すると早く君が言うまで もしも 君に会わなければ もう少しまともだったのに
https://w.atwiki.jp/ptm_bn0201/pages/280.html
Biography-Love Discography-Love
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2568.html
(歌詞は著作権に触れるため省略。) アーティスト:Mrs. GREEN APPLE 予想歌唱区間:1番サビ レベル:7 地声最高音:hiC(世界は眩しくうつくしい、繋がり合うのそうやって)(*1) ドラマ「御曹司ボーイズ」主題歌。ミュージカルを意識して制作された。 Mrs.特有の裏声の超高音はサビではない(*2)もののキーは高く、mid2F以上が頻出し、hiCも2回登場する。ただし、このhiCはどちらも階段状に上がる音程の中で出てくるため、滅茶苦茶に出しずらいわけではない。 問題は音程の複雑さで、跳躍や急降下、半音移動などとにかく捉えづらい。最初の「あっちにもloveでこっちにもloveで」の太字部分でいきなり音の急降下が出てくるため出オチになりやすく、ここを超えてもhiCゾーンや「優しくなれる意味を知る」などの複雑な音程が待っているので歌いきるのはかなり難しい。 総じてレベル7にしては難易度がやや高く、詐称と感じる人もいるだろう。ただMrs.の楽曲の中ではまだ簡単な方なので、「ダンスホールとか難しすぎて歌えない、、、」という人はこの曲にチャレンジするのも良いだろう。 なお、B zの楽曲は「I」が入っている且つ他が全て小文字の「love me, I love you」のため混同しないように。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/9711.html
2004年放送。 監督 高橋丈夫 シリーズ構成 荒川稔久 キャラクターデザイン・総作画監督 大島美和 メカニックデザイン 渡辺浩二 美術デザイン 中村嘉博 美術ボード 梶原芳郎 色彩設計 中村近世 撮影監督 天花寺伸宏 編集 田熊純 編集助手 中川綾子、椎至大 音響監督 高桑一 音響効果 佐々木純一 調整 兼子芳博 音楽 佐橋俊彦 アニメーション制作 IMAGIN、スタジオ・ライブ 脚本 荒川稔久 村山桂 あらかわまさのぶ 絵コンテ 高橋丈夫 佐藤雄三 森田浩光 宍戸淳 郷敏治 演出 迫井政行 郷敏治 佐藤光敏 宍戸淳 松田清 作画監督 大島美和 小泉初栄 大塚美登理 広田知子 菊池愛 石橋有希子 李時旼 ■関連タイトル LOVE LOVE? コンプリートDVD1 LOVE LOVE? コンプリートアルバム
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/5085.html
LOVE LOVE アーティスト The Cat s Whiskers×cozmez 発売日 2021年1月27日 レーベル avex CDデイリー最高順位 5位(2021年1月30日) 週間最高順位 10位(2021年2月2日) 月間最高順位 26位(2021年1月) 年間最高順位 165位(2021年) 初動総合売上 5508 累計総合売上 7132 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 1 Mercy On Me The Cat's Whiskers Paradox Live キャラソン 2 Ain't No Love cozmez CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 2/2 7 5508 5508 10 5508 5508 2021年1月 18 5508 5508 26 5508 5508 2 2/9 20 920 6428 920 6428 3 2/16 514 6942 514 6942 4 3/2 190 7132 190 7132 2021年2月 48 1624 7132 56 1624 7132 関連CD DESIRE JUSTICE PRIDE FAMILY VIBES
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4927.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は『II』『Re 2』についての情報追記です。 LORD of VERMILION 【ろーど おぶ う゛ぁーみりおん】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 使用基板 Taito Type X2 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 シンクガレージスクウェア・エニックス 稼働開始日 I 2008年6月17日 II 2009年10月27日 Re 2 2011年7月26日 デバイス 専用筐体。ICカード、カード 判定 なし ポイント 奥深いゲーム性魅力的なカード群偏りがちなゲームバランス LoVシリーズI / II / Re 2 / III / Re 3 / IV / Arena / Arcana / Apocarypce 概要 ゲーム性 評価点 問題点 ゲーム自体の問題点 その他の問題点 総評 余談 概要 スクウェア・エニックスのオンライン対戦型トレーディングカードアーケードゲーム(以下TCAG)。通称LOV(LoVとも。読みは「ろぶ」)。 ゲーム全体が志向しているのはダークファンタジーであり、『三国志大戦』などの歴史モノやスポーツモノが多いTCAG界では異彩を放った。 同社販売の『悠久の車輪』と不自然なほど稼働日が近い。この辺りの事情には色々と憶測も飛んだが、少なくとも『悠久の車輪』と本作の開発が並行していたのは間違いないと思われる。最終的に同社のTCAG主力はLOVの方に一本化される事になった。 幾度かの大型・小型VerUpを経て丸5年ほど稼働し、現在はゲーム性が様変わりした後継作『LORD of VERMILION III』にバトンを渡して稼働を終了した。 ゲーム性 プレイヤーは主人公カード(男女のどちらを選択)と複数の好きな使い魔カードを選んで(コスト上限は決められている)デッキを編成し、それらを使ってオンラインで対戦相手と戦う。 筐体手前のカードゾーンは画面の使い魔カードの位置関係に関連しており、その画面自体は左手の8方向レバーで動かす(つまりカードを動かしてもカメラ自体は移動せず、逆にカードを動かさなくともレバーを動かすとカメラが動いてフィールドを移動できる)。 カードゾーンの使い魔カードは主にスマッシュ(カードが特定の動きをすると強力な攻撃ができる)や、陣形(細かいカードごとの位置関係の調整)のために動かすといった形。 2つの移動入力法があるという点は目新しく、他のゲームにない特徴となっている。 フィールド上の敵アルカナストーンに侵入すると敵のアルカナを壊すことが出来、アルカナを割り切るか、タイムアップ時に自アルカナ量が多い方が勝ちとなる。 その他敵全滅などでもアルカナは掘削でき、ゲートやサーチといった特殊効果のある施設が戦場には存在し、敵の施設を破壊すれば優位になる。 体力を削り合っての戦闘の他、この施設の奪い合いがゲーム性のキモとなっている。 なおいわゆる"勢力"の概念が存在し、このゲームでは種族として表現されている。 初期は超獣、亜人、神族、魔種、海種、機甲、不死の7種、2以降は人獣(超獣+亜人)、神族、魔種、海種(機甲も含む)、不死の5種族。 それぞれ相性があり(超獣、亜人は炎、魔種は撃、海種、機甲は雷、神族は闇、不死は光が弱点)、攻撃属性によって光や炎などの弱点を突き合う関係。 コスト制であったり、使い魔ごとの必殺技に当たる"アーツ"があったり、使い魔が死亡してからカウントで復活したりと、ある程度先発のセガの『三国志大戦』を意識した要素が見られる(実際に開発や広報などスクエニ公式側の人間にも元大戦プレイヤーが多かった)。 評価点 深いゲーム性。 複雑ながらも様々なセオリーがあり、様々な戦略が実行できる奥深いゲーム性。前に出して城を殴るというのが基本的な動きである「大戦」シリーズに比べると、施設を取り合う事が重要となっているLOVは「勝ち筋」の幅が広く、その辺りの詰め甲斐がある。 戦闘、速度、施設などといった多数のファクターから導き出される戦術の幅の広さが面白い。 魅力的なカード。 基本的に原作が存在しないゲームなのだが、スクエニ特有の神話をモチーフにしたお馴染みのモンスター(バハムートなど)が登場。 著名イラストレーターを起用し、美麗な絵柄が多い。絵柄違いも多数。 稼働年月が経つと様々な作品からのコラボレーション使い魔も増えて賑やかなカードプールとなった。 ただし、これらの要素の一部は、いくつかの問題点をもたらすことになるのだが…。 音楽が良い。 植松伸夫氏、崎元仁氏らの質の高い音楽がゲームを盛り上げる。 一人用モードの充実。 一人用モードのストーリー演出に関しては三国志大戦に勝っていると言えた。 戦闘中に突然プレイヤーキャラの何倍も大きくなった敵に踏みつぶされるなど印象的な戦闘はファンタジー世界ならでは(*1)。 問題点 ゲーム自体の問題点 バランス調整の甘さ。 毎Ver明らかなぶっ壊れカードが蹂躙する、というこの手のゲームで起こりやすい展開が多々見受けられた。これらは開発が意図したものから意図しきれなかったと思われるものまで様々であるが、初期から末期まで結局この方向性に変化は見えず、少なくないユーザー離れを引き起こした。 特に、カード追加後のVerでゲスト使い魔などの高レアリティカードが無双するような環境は多くみられた。「そのカードを持っていない人はどうしようもない」といった事は、大戦シリーズなどの他ゲー以上によく起こった。 そもそも、このゲームは意欲的で奥が深い要素を多数搭載したため戦略デザインの懐が深いのだが、カードプールが増えてからは開発自身も全体の戦略の把握に手間取っており、ある程度博打でデザインしていたような面が無きにしも非ずなところがある。 どちらかというと、既存の世界観のある三国志大戦に比べて、1人用ストーリー展開を重視していたとも言える(強いカードがあるのも攻略の助けとして見れば…)。対人バランスは犠牲となったのだ 根本的にゲーム性がキャッチーではなく、分かりづらい部分がある。 LOVはアルカナストーンの残量で勝敗を決める(というところだけを見ると分かりやすい)ゲームだが、他にいくつかの施設や"奥義"に当たるアルティメットスペル、さらに後期からは"降魔"などのシステムも登場し、とにかく初心者が覚える事が多い。 また使い魔のキーワード能力をはじめとしてとかく無駄に横文字が多く、知識がない初心者がカードに書かれている事から直感的に読み取れる情報がとても少ない。 予備知識ゼロでモニターのプレイ画面を見るだけでは何をするゲームなのか今一つ分からないというのがゲームセンター向けのゲームとしては割と致命的なところがあり、「目の前の城を破壊する」事が目的である大戦シリーズなどに比べると一見さんにはつらいゲーム性な感は否めないところがある。 その他の問題点 初期の異様なレアカード含有率の低さ。 稼働初期は他のATCGに比べて抜けて低いレアカードの出現率で(1パック中50枚中SR1枚、R4枚、C45枚)、強力なSRカードは高騰して資産ゲーが加速していた。 一応、初期の三国志大戦もR以上の枚数は同程度ではあった。ただしあちらはUCというレアリティがワンクッションあったため、こちらほどは気にならなかったと思われる。CとUCの比率は、体感的には3 2位であった。 コモンカードには、レアカード以上のカードと同じように(*2)に光る仕様(EXTRA COMMON)が期間限定で追加された。性能・絵柄はコモンの同名カードと同一(Iのみ)。キラカードの少なさを何とかしようと努力したのだと思われる。 これだけが直接の要因ではないだろうが、初期のインカム低下が著しかったために最初のカード追加Ver.Upは稼働から約3か月という異例のスピードで行われた。 タガが外れたゲスト乱発。 ゲストキャラが参戦するのはLoVの目玉でもあるのだが、末期ともなるともはや何処のゲームか分からないほどに他社のゲストが大活躍し、初期のダークファンタジー路線を好んでゲームを続けてきたプレイヤーの中には嫌厭して引退する者も多かった。 ゲストの選定も謎なものがあり、『ロマンシング サ・ガ2』などの自社のファンタジー作品のキャラを使っている内は雰囲気ブレイクもさほどではなかったが、末期には『まおゆう魔王勇者』などのラノベ作品や一部18禁原作、同人作品(*3)の『東方Project』などが参戦し、もはや雰囲気どころか「何のゲームなんだ」状態。 このころ東方Projectはスクエニの他のゲーム(*4)ともコラボしていたこともコラボのやりやすさ的な意味で関係していると思われる。 さらにゲストキャラの多くがレアリティも高く高性能であったことも、資産ゲー度を加速していた。特に、IからIIに変わった影響で追加カードが多かった2.0のSRは「トール・バハムート・オーディン・シヴァ」以外の13枚は全員ゲストというひどい有様。後ろ3人もFFのイメージが強いキャラ付け(ドラゴンのバハムートや斬鉄剣を振り回すオーディンなど)なので、かなり厳しく見るとゲストでないSRはトール1枚のみ。 自社コラボのキャラにしても「原作をわかっていなさすぎる」特徴付けのキャラが多い。特にヘイスガを使うリディア(*5)や防御力を下げるソウルスティールのクジンシー(*6)が顕著である。 不正カードの横行。 カードの認識に使われる模様のパターンが単純であったため、カードを半分に切り他の半分にしたカードとを組み合わせることにより全く別のカードとして認識が出来てしまった(通称:キメラ)。 配列の渋さのためか高レアリティカードが高額であったため、コモンカードだけで高レアリティカードとして認識出来るキメラが流行ることとなってしまった。 運営の不誠実さ。 末期に「Re 2までのカードは次回作でも使える」などといった大嘘を安易に発して悪びれない(実際はカードどころかゲーム性も大きく変わった3に取って代わられた)運営側の不誠実さは間違いなく問題であった。 その他、開発に関わっている公式側の人間が公式ラジオで「こんなカード使えない」など常識では考えられないような発言をするなど、開発側のモラルに大きな問題があったのは否めない。 ゲスト称号の引継ぎに関しては各ゲスト先企業と交渉を重ね、結果全称号のLOV3への引継ぎが成るなど運営の努力が見られる箇所もある(*7)。 総評 TCAG界におけるいわゆる「WCCF-三国志大戦の子供たち」ゲーの中ではかなり成功した部類であることは間違いなく、ゲーム性にもオリジナリティが多分にあり、肝心のカードも魅力的なものが多数。 スクエニのファンや、歴史に興味が持てない層なども参加しやすかったと思われる。 ただし全体的なバランス調整を筆頭に、運営の不誠実さが目立つなど問題も多かった。 結果的にはゲーム性が違う後継作のLOV3に後を譲ったが、稼働当時のインカム自体はそれなりに優秀でありそのゲーム性のファンは数多く、今でも何らかの形での「Re 2以前のLOV」の復活を望む声は根強い。 余談 結果的に、『悠久の車輪』を踏み台にして稼働した(ような形となった)。 このゲームの3ヶ月前に稼働した同社の『悠久の車輪』は、『LOV』に呑みこまれる形で一生を終えた。この事に関して作為的なものを感じるユーザーは多く、普通に考えて両方を同時期に稼働させるのではなくどちらかに注力するべきだったのではないか? という声は大きい。 前作『アクエリアンエイジ オルタナティブ』が今一つ振るわなかったタイトー製の『悠久の車輪』とスクエニ純正の『LOV』とでは期待度が大きく違った事、また『悠久の車輪』が出だしで躓いたことで『LOV』が稼動開始するとこちらに置き換わったゲームセンターも多い。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2452.html
+... 大は小を兼ねるのか?貧乳は巨乳には勝てないのか? いやいや、そんな事はない! -- 名無し草 (2008-06-10 02 06 49) 貧乳はステータスだ -- 名無しさん (2008-06-10 02 08 32) こッ、これはッ・・・! -- 名無しさん (2008-06-10 02 11 53) た、たまらん・・・!! -- 名無しさん (2008-06-10 02 13 19) 実にけしからん絵だな。もっとやれ -- 名無しさん (2008-06-10 02 14 56) 何なの、このバニー人気www -- 名無しさん (2008-06-10 02 16 20) お、おおおおおおおお!!! -- 名無しさん (2008-06-10 02 16 56) すばらしい・・・・。 -- 名無しさん (2008-06-10 02 17 16) カメラもう少し上に!上にいって!! ふぅ・・・ -- 名無しさん (2008-06-10 02 20 31) だから服はサイズが合った物を選べと!!www マジ:個人的に大が小を兼ねるのは1/3くらいだという認識。むしろ多は少を兼ねるの方が真理な気がする -- 名無しさん (2008-06-10 02 30 30) 即効で保存したww -- 名無しさん (2008-06-10 02 39 30) やっべぇ。 キャラとネタが今描いてるのとガチでかぶった\(^o^)/ 描き直してきます。 -- どっとあーる (2008-06-10 02 43 09) なんというロリ顔コンビ。王様と斎藤ホイホイ間違いなし -- 名無しさん (2008-06-10 02 43 48) この後Foo子はFooさんにこっぴどく叱られるんですね -- 名無しさん (2008-06-10 04 09 39) ふぅ……おまえら犯罪だぞ -- 名無しさん (2008-06-10 05 37 13) クーガー兄貴wwwwwww -- 名無しさん (2008-06-10 06 39 05) ちなみに風子のバストは公式設定78。これと比較するとこなたってどんだけ小さいんだw -- 名無しさん (2008-06-10 07 00 47) なんという俺の嫁コンビ…勃走己しちゃいそうじゃないか -- 名無しさん (2008-06-10 07 02 23) ↑4 一応二人とも18歳だけどな -- 名無しさん (2008-06-10 07 03 16) ふっ、巨乳好きの俺には効果薄いぜ あくまで薄いなんで効いてないワケじゃないが。ゴフッ -- 名無しさん (2008-06-10 07 19 38) ふっ、割とロリコンな俺には効果絶大だぜ げふうっ! -- パタッパー (2008-06-10 07 29 44) こなたの服の胸部分が体から離れてるように見えた -- 名無しさん (2008-06-10 07 40 14) スクロールしたら最初全裸かと思ってびっくりした。けどさらにスクロールしたら貧乳バニーでさらにびっくりした。 -- 名無しさん (2008-06-10 08 02 21) これはあああああああああああああああああああ -- 名無しさん (2008-06-10 08 37 47) 美しい。 -- 名無しさん (2008-06-10 08 38 11) ↑14 YOU同じネタでも買いちゃいなYO! -- 名無しさん (2008-06-10 10 20 04) 貧乳&無い乳バニーか…乳の大きさ=色気ではないということなんだな… -- 名無しさん (2008-06-10 10 44 23) カメラさん、もう一歩前へお願いします。 -- とおりもん (2008-06-10 11 30 13) ↑6 なんて事を言うんだ!! 試したら破壊力がヤb げふぅ -- 名無しさん (2008-06-10 14 37 30) こうなったら敵味方すべての女性たちをバニーに -- 名無しさん (2008-06-10 16 53 16) ↑ついでに敵味方全ての男たちをバニーにw -- 名無しさん (2008-06-10 16 59 01) えろすぎる!!w速さがたりている!!! -- ねこ (2008-06-10 17 03 00) これは・・・ ふぅ・・・ -- ゆっくり (2008-06-10 17 09 00) ふぅ・・・皆なんでそんなに騒いで・・・ふぅ・・・ -- からあげ君 (2008-06-10 17 10 54) 胸元がちょっと離れてるのとか妙にリアルだwwそれにしてもこのこなたは可愛い -- ながれ (2008-06-10 17 17 28) あれ?こなたの胸、なんかちょびっとぴんくが(ry -- 名無しさん (2008-06-10 17 20 56) これは・・・・・・ ふぅ・・・ この絵見て速攻で保存余裕でした -- ナナシ (2008-06-10 17 30 40) 二人とも18才なんだよな......ふぅ -- 名無しさん (2008-06-10 20 46 25) 二人とも女子高生だから俺はロリコンじゃないな…ふぅ… -- 名無しさん (2008-06-10 21 31 40) 最近ふぅふぅ言うヤツ多すぎwww …ふぅ -- 名無しさん (2008-06-10 22 00 21) やれやれ、誰だよTIKUBIなんて言ってるやつは。蚊に刺された跡、ふぅ -- 名無しさん (2008-06-10 23 21 12) フゥーフゥー -- 天草 (2008-06-11 01 09 39) お前らのカルマ救いがたいな -- 名無しさん (2008-06-11 16 13 14) ちょっwwwこれはギリギリwwww嬉しいけどほどほどにねww -- ・・・ふぅ (2008-06-11 21 37 12) おまいら「ふぅ」とか言ってるけどもちろんネタだよな?流石にマジだったら引くわ...ふぅ -- 名無しさん (2008-06-11 23 13 08) ↑ですよねーwwwふぅ・・・ -- 名無しさん (2008-06-11 23 32 18) おおお、可愛いバニーさん!これもこれでありだw -- サンフォ (2008-06-11 23 34 55) ったくふぅふぅうるさいなおまえら ‥ふぅ -- 名無しさん (2008-06-12 09 44 04) ↑お前もかよwwwww …ふぅ -- 名無しさん (2008-06-12 11 15 37) 賢者ども自重しろwww -- 名無しさん (2008-06-12 13 40 15) 777で・・・・なっ!!こ、これは・・・。らきすた、クラナド、知らない俺でもすごい・・こ、これは!ろ*・・い*す*! -- 兵士 (2008-08-08 19 08 07) また懐かしい絵があがってるな …ふぅ -- 名無しさん (2008-08-08 20 29 15) 汝等の因果応報(カルマ)救い難し…………ふぅ -- 天草四郎時貞 (2008-09-03 07 47 28) ↑新のサムスピ兼MUGEN界のFooさんがおるけどwwww -- 名無しさん (2008-09-03 23 55 37) ↑新じゃなく真だった・・・orz -- 名無しさん (2008-09-03 23 57 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4932.html
解説 『No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント』や『ウルトラ戦士集結!タッグバトル』など、 特撮モノを扱った大会に定評のあるなだげつ氏が開催するチームトーナメント。 タイトル通り「人間じゃない」をコンセプトにしており、全24作品から 「お前ら人間じゃねえ!」と言いたくなるようなキャラが3人チームで出場。 まともに格闘をやっているキャラが殆ど出てこないのでその試合展開は毎度異様な空気を放つ。 あまり見ないキャラや最近公開されたキャラも多く登場しており、 他では味わえない雰囲気の戦いを多く楽しむことができると思われる。 + 大会の詳細 参加資格 人間でないこと(見た目が人間でも種族が違っていれば参加可能) 人間をやめていること ファイトスタイルが人間の常識を逸脱していること 基本ルール 基本的には1組3人(頭)のチーム戦だが、通常の勝ち抜きのチーム戦とは違い、 先鋒VS先鋒 中堅VS中堅 大将VS大将 と言う風にシングル戦を行う。 予選では一回のチーム戦ごとにシングル戦を先鋒、中堅戦をそれぞれ1ラウンドずつ、大将戦を2ラウンドの計4ラウンド行う。 ポイント制について またこの大会はstupa氏の「M-Lifebar」を使用しており、 決着時にこのライフバーの体力インジケーターから減らした目盛の分だけポイントが加算される。目盛は最大で10目盛で、勝者には無条件で10ポイントが加算される。 敗者にもこのルールに従ってポイントが加算され、敗者は得たポイントの分だけ、残り時間に応じてATKあるいはDEFが強化される。 残り時間が偶数ならATKが、奇数ならDEFが強化される。 予選は6つのブロックに分かれての総当たり戦で、それぞれのブロックで最もポイントが高いチームが決勝リーグに進出する。 決勝リーグは勝ち抜きトーナメントである。 ボスバトル 予選を全て終了した後は各ブロック(全部で6つ)に配置されたボスと1チームずつ戦っていき、 そこで獲得したポイントが得点になる。 + ボスキャラ達 白レン(CPU) ジャスティス ゴルゴン EXゼットン(1Pカラー 自動回復オフ) ミズチ フェルナンデス 出場作品 + 全24作品 ヴァンパイア フェリシア ガロン(ATK70 AILv2/3) レイレイ ジョジョの奇妙な冒険 イギー ペットショップ(ATK50 AILv2/3) ディオ・ブランドー ウォーザード セクメト 金剛 ハウザー アルカナハート 犬若あかね クラリーチェ・ディ・ランツァ(アルカナ「風」) フィオナ・メイフィールド(アルカナ「鋼」) MELTY BLOOD レン ネコアルク・カオス ワラキアの夜 ニトロ+ロワイヤル アル・アジフ アンナ ドラゴン Million KNights Vermillion 百合 のぶ子 スマイル プライマルレイジ タロン ディアブロ バーティゴ ポケットモンスター ラムパルド ブラッキー ルカリオ ドラゴンクエスト スラりん ゾーマ ロビン2 CAPCOMオリジナル ソンソン アミンゴ アビス(第1形態のみのタイプ) SNK総合 マーズピープル 天草四郎時貞 邪頭 任天堂総合 ワイ バグジー クッパ サンソフト総合 ティセ・ロンブローゾ まるるん ギュンター・ブルス アリスソフト総合 比良坂初音 まんぼう 天楼久那妓 MARVEL COMICS ブラックハート センチネル シュマゴラス ドラゴンボール ピッコロ セル 魔人ブウ(悪) 東方Project 八雲藍 上白沢慧音 レミリア・スカーレット ゴジラシリーズ ガイガン キングギドラ(muu氏改変版) メガロ(DEF100 超必のダメージ減少) ウルトラマンシリーズ 6代目バルタン星人 エレキング ザラブ星人 アレンジキャラ タフ美鈴 SSこのは アルト 版権オリジナル モノリス 音速丸 キングコング オリジナル ペイジンさん リューゲン(D4版) DragonClaw うp主推薦枠 デブラス(うp主によるプレイヤー操作…の予定だったがAIが入った) ウサギくん イズコ・クリソベル コメント 記事作成お疲れ様です。とりあえず少しルール部分を修正してみました。わかりにくくなっていれば戻して下さい。ところで、出場作品の部分ですが、現在の形式より作品別グランプリみたいな形式の方が分かりやすいような気がするのですが、どういう形式が見やすいのでしょうか。 -- 名無しさん (2010-08-06 19 40 12) ページ作成乙也。 -- 名無しさん (2010-08-07 09 56 34) Cブロック来たwザラブはやっぱり笑える。つかウルトラチームのメンバーが濃いw -- 名無しさん (2010-08-07 13 46 57) なんかミスがあったから修正してあげなおすみたい -- 名無しさん (2010-08-07 14 40 13) 修正版きた。エレキング怪獣勢にしてはあまり強くないね -- 名無しさん (2010-08-07 22 47 51) エレキング修正前では2戦やって2勝してたけどね。怪獣勢に求められる強さがどの程度かは知らんが十分強いんじゃね -- 名無しさん (2010-08-07 23 16 30) Dブロック来たか。キングコングの必殺技はそういう判定だったのか。あと音速丸がなかなかいい動きだ。 -- 名無しさん (2010-08-08 14 35 17) よしプライマルレイジチーム来た。リューゲンとギュンターも来るとは何という俺得ww。ギュンターも好きなんだけど出番がなかなか無いからなあ。 -- 名無しさん (2010-08-10 17 03 24) ギュンターは本体・AI共に公開停止中だからなぁ。でも最近ヘンテコタッグでフェリルと組んでたし、作品別でギャラクシーファイトチームがいると結構な確率でいるような気がする -- 名無しさん (2010-08-10 18 40 52) Fブロック来たみたいだな。これで全チームが顔見せか。 -- 名無しさん (2010-08-11 11 31 17) 新しいのきたけど…スマイルなんかワンパターンじゃね? -- 名無しさん (2010-08-13 22 21 55) ウォーザードVS東宝怪獣の怪獣大決戦はなかなか良かった。そしてCブロック来たか。必殺技というのは必ず殺す技だと実感せざるを得ないw -- 名無しさん (2010-08-20 13 01 43) ひゃっほう!続き来た!やっぱり怪獣大決戦勢は普通に1本とか2本先取的な形式なら戦えるな。メガロが+に修正されたというのにゲームスピード速い相手といい勝負しやがったw。 -- 名無しさん (2011-01-27 21 00 24) ほー、中々おもろいね。 -- 名無しさん (2011-01-28 12 38 05) 削除・・・だと・・・? -- 名無しさん (2013-02-11 20 19 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bz666/pages/51.html
#17 love me,I love you love me,I love you 東京