約 2,489,723 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3858.html
Lotus Esprit Turbo Challenge 機種:AMG, ATST, C64 作曲者:Shaun Southern Andrew Morris 開発元:Magnetic Fields 発売元:Gremlin Graphics 発売年:1990 概要 Magnetic Fieldsが開発、Gremlin Graphicsから発売されたレースゲーム。 「トップレーサー」(海外ではトップギア)シリーズの前身にあたる「ロータス」シリーズの第1作目。 ロータス・エスプリ・ターボSEを操り順位を競う。本作のBGMの3曲は「トップレーサー」でもアレンジされ使用された。 (次作:Lotus Turbo Challenge 2) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Shaun Southern Andrew Morris 第2回マイナーレトロ75位 Track 1 Shaun Southern Andrew Morris Track 2 Shaun Southern Andrew Morris Track 3 Shaun Southern Andrew Morris Track 4 Shaun Southern Andrew Morris
https://w.atwiki.jp/sound_body/pages/27.html
全国スタジオ -Studio+Lotus8- ヨガは、”ブーム”として持てはやされた時代がありました。 しかし、今はブームでしか動かなかった人達が淘汰され、本当にヨガを愛している人、 ヨガの深淵さに興味を持っている人、ヨガに何かを感じた人が残っています。 これは、本当のヨガの姿はこれからだということ。 ブームの後のこの時代に合わせ、Studio+Lotus8のコンセプトはより「心」へとフォーカス。 道としてのヨガ、すなわち生き方としてのヨガを自分の中に持つことがどんなに素晴らしいことなのかを、 クラスや、スタジオの雰囲気、スタッフの対応などで表現したいと努力しています。 そしてスタジオに訪れる人たちとその心を大いに分かち合いたいと。 暖かい心、明るい心、前向きな心、人と交ざり合う心、慈しむ心・・・。 心は肉体にも精神にもあります。 ヨガの呼吸とポーズと瞑想、そしてその哲学は、その心を洗練させ、 充実させ、人として健康でイキイキとした状態に導いてくれます。 「Studio + Lotus8」は、このヨガの理解と現代における用い方、 さらには人と社会と調和し溶け合う心の素晴らしさを訪れた人々に、 体で感じ、マインドに働きかけ、 心の奥深い部分に振動を与える場としてあり続けることに重きをおいています。 また、私達はそのために努力し、挑戦し、 喜んでくださった方々のお顔と開いた心を感じ取り、喜びを感じているのです。 Studio+Lotus8コンセプトより抜粋 http //www.lotus8.co.jp/concept/ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タグ アシュタンガヨガ クリパルヨガ シバナンダヨガ ダーマ・ミトラー・ヨガ ハタヨガ ビンヤサヨガ 中央区 東京都 東日本橋 Lotus8
https://w.atwiki.jp/toho/pages/4329.html
東風洩祀 ~ Lotus from orient サークル NoCturne Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 遥か東幻の郷 耀 むー 蓬莱人形 蓬莱伝説 [05 12] 02 風奉る幻想人 耀 むー 東方風神録 少女が見た日本の原風景 [05 58] 03 諏訪子様の仰るとおりに 耀 むー 東方風神録 明日ハレの日、ケの昨日 [03 45] 04 巫女し夜は活気に満ちて 耀 むー 夢違科学世紀 童祭 ~ Innocent Treasures [05 13] 05 御肴天国銘酒祭 耀 むー 東方地霊殿 華のさかづき大江山 [04 37] 旧地獄街道を行く 06 東風洩祀 ~ Goddess says... 耀 むー 東方幻想郷 Lotus Land [05 37] 07 幽かな鼓の音に 耀 むー 東方地霊殿 暗闇の風穴 [05 39] 08 ゼロ感摩3秒の祀囃子 耀 むー 東方星蓮船 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind [01 11] 09 神として啼くミシャグジスコア 耀 むー 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [02 12] ネイティブフェイス 神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field 御柱の墓場 ~ Grave of Being 10 祀りのアトノマツリ 耀 むー 東方風神録 神は恵みの雨を降らす ~ Sylphid Dream [02 38] 詳細 博麗神社例大祭7(2010/3/14)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ販売:なし レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/resistance/pages/209.html
クラン名:Mercenary of Lotus リーダー:Milius-Judas 副リーダー Army26
https://w.atwiki.jp/riard/pages/3.html
誰でも閲覧可能 トップページ Black Lotus規約 レイドメンバー レイド参加登録 DKPルール Zone別修理費一覧 その他コンテンツ Legend of Norrath Play!Legends of Norrath マージダル・アリーナ Let s play Arena! チャンピオン一覧 ステージ一覧? もどる BlackLotus BL RaidForum
https://w.atwiki.jp/automobilista2jp/pages/70.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/2091.html
「蓮は肉体と精神が交わる場所にその根を下ろす。肉体と精神が一つになった時、それは花開く。」 "The lotus takes root where body and mind intersect. It blooms when body and mind become one." 運命再編 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/lotusnotes/pages/2.html
メニュー トップページ ワークスペース アーカイブとレプリカ 関連するファイルとフォルダ メール ショートカットキー Notesリンク 『notes』に関連する質問・疑問一覧 IBM Lotus Notes Client v8 for beginners Part 1, Installing and configuring Part 2, Notes mail Part 3, Notes mail, continued Part 4, Calendar and To Do Part 5, Troubleshooting リンク @wikiご利用ガイド Flicr ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1598.html
登録日:2009/12/03 Thu 22 54 40 更新日:2024/09/15 Sun 00 21 24NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Black Lotus DM Lotus MtG TCG界の至宝 アクセル・ワールド←ではない←元ネタ コラボカード デュエル・マスターズ パワー9 ブラック・ロータス マナ マナ加速 一種のステイタス 再録禁止カード 制限カード 最強 水蓮 現実に存在する伝説のカード 睡蓮 禁止カード 調整してもまだ強い 謎のブラックボックスパック 高価 「考えてもみてよ」とハナは花びらをなでながらしみじみと言った。「こんなに美しい花が、みにくい物欲を起こさせるなんてね」 《水蓮の花びら》のフレーバーテキストより 《ブラック・ロータス/Black Lotus》(*1)は、トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」に収録されているカードのひとつ。 ▽目次 概要 世界で最も高価なカード 代表的なリメイク デュエル・マスターズ版 余談 概要 Black Lotus (0) アーティファクト (T) ブラック・ロータスを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ3点を加える。 マジックの黎明期に存在したパワー9の1つ。「黒く美しい水蓮(睡蓮)」のイラストが描かれたカード。 一度だけ好きな色のマナ3つを生み出す事ができる。場に出す際にも何の代償も必要無い。 およそほぼ全てのヴィンテージデッキに入りうる、最高のマナ・アーティファクトにして一時的でありながら最高のマナ加速手段。 数あるマナ・アーティファクトの中でまさに至高であり、混沌とした黎明期から現代に至るまでこのカードを超えるマナ・アーティファクトは存在しない。そしてこれから生まれることもないだろう。 カードの使用にこれのようなごく一部を除いて「マナ」を要するMtGにおいて、このカードが意味することはとても大きい。 土地のプレイと併せて一ターン目から四マナにアクセスできてしまう。 ハンドアドバンテージこそ失うものの、序盤から相手を圧倒できてしまうだろう。 ただしあくまでも「他のカードを素早く使うための補助」のため、単体では何も出来ない。 シナジーを説明するのに非常に便利なカードだったため、マナバーン(*2)がある時代には 1枚手札を使って3点ダメージを受けるクソカード と説明されることもあった。 まぁきっちり使えば 1ターン目から無限コンボを成立させるマナエンジン になるのだが(*3)。 コンボパーツとしての代表的なものは、《オーリオックの廃品回収者》との2枚コンボ【サルベイジャー】がある。たった2枚のカードで任意の色の無限マナが生成できてしまう。 無限マナを出した後は、《Black Lotus》を回転させる部分を《黄鉄の呪文爆弾》に置き換える事で無限ダメージとなる。 世界で最も高価なカード このような強力な効果や美麗なイラストに加えて、紙製品であり再録禁止制度によって現存数が限られることから、近年では「遊べる骨董品」としてもその価値を見出されている。 「カードをスリーブに入れて保護する」なんて概念すらない黎明期のカードと言うこともあり、一番刷られたアンリミテッド、しかもスリーブに入れないと使えないレベルのヨレヨレカードですら数十万円は下らないとされる。 2010年代に入ってからはさらに急騰。2018年にPSA8(*4)レベル(PSA鑑定には掛けてないので、ショップ店員の目判断)のαが発掘された際にはなんと380万円という超高値が付いた。 さらに2019年にはPSA9.5のαが16万6100米ドル(≒1900万円)で落札された。 2021年には「世界で7枚のみ確認されている」αのPSA10かつ鑑定ケースには同カードのイラストレーターであるクリストファー・ラッシュのサインが入ったものがオークションに掛けられ、一時的に100万ドル(1億円)を超えた。 その後それは悪戯で取り下げられたが、最終的に51万1100米ドル(≒5384万円)で落札された。 「ヴィンテージはデッキ1つで車が買える」とネタにされるが、まさか車どころか家と《Black Lotus》がピントレ出来る時代がくるとは…。 という状況のため、世界で本当に数枚しか刷られていない大会優勝賞品カードやエラーカードなどを除くかぎり、 一般流通に乗ったものとしては世界最高額のTCGのカード という名誉をほしいままにしている。 というか一般流通に乗らないが、印刷された3枚中なぜか1枚がマーケットに流出している《Phoenix Heart》より高い(*5)という状況である。 コレクターにとってはまさに一種のステイタスである。 そのためか「《Black Lotus》が売られた」という情報が出たらそれだけでネットのニュースになるほどであり、 平気で数百万円の値段で売られるが、それでも一瞬でコレクターがもはや早い者勝ちレベルで買い占める事態になっている。 代表的なリメイク MtG史に残る有名カードであり、いくつか直系的なリメイクも作られている。 というか、このカードの存在によって"Lotus"(睡蓮or水蓮)=「好きな色マナを出せるマナ加速カード」という概念ができている。 そしてそれら"Lotus"は、能力にかかわらず、"Lotus"というだけでコレクターに人気がある。 …ただ、元が元だっただけにどうにもバランス調整が上手くいかないらしく(元々マナ・アーティファクトというのはバランス調整がかなりシビア)、禁止や制限になったものも少なくない。 《水蓮の谷間/Lotus Vale》 特殊土地。 毎ターン好きな色のマナ3点を生み出すが、アンタップ状態の土地を二枚生贄に捧げなければならない。アンタップ状態の森を生贄に捧げてもカウンターが1個乗るだけのWoody様よりマシだが。 次のテンペストで特殊地形をホイホイ壊せる《不毛の大地》も登場、このカードも省みられなくなった。 せめてタップされた土地でも良かったなら…と嘆くプレイヤーは多かったそうな。 …が、第6版参入に伴うルール変更により、コスト未払いのパーマネントは起動型能力を使えない」というルールが廃止されたことで、使い捨てとはいえ《Black Lotus》同然の凶悪なマナ加速と化した。 《水蓮の谷間》を出す→コスト未払いの間にマナを出す→コストを支払わないと宣言し墓地に送る→《水蓮の谷間》は墓地に行くが任意の3マナは手に入る その後エラッタが出され「コストを支払わないと戦場に出ること無く墓地に行く」となったため、このコンボは不成立になった。 そこから15年以上も経って《血染めの太陽》というカードが登場。 これがある状態ならデメリットを踏み倒せるためにわかに注目を浴びる事になった。 どうせなら《演劇の舞台》でコピーしてなるだけ恩恵に預かりたいところ。伝説ではないので複数並べられる。 《睡蓮の原野/Lotus Field》 《水蓮の谷間》のリメイク。 上記の願望が叶いタップ状態の土地を生贄にしてもよくなった他、呪禁を獲得し不毛も平気になった。細かいところだと土地を生贄にする能力が置換能力からETB能力になったので、《もみ消し》などで打ち消しての踏み倒しが可能。 様々な点が強化されているが、その代わりタップインになり悪用しにくくされている。 スタンダードでも《血染めの太陽》とか《物語の終わり》などとのデメリット踏み倒しコンボが使えたりと環境には割と恵まれている。またパイオニアでは《見えざる糸》などのパーマネントをアンタップするカードと併用し、タップインデメリットの克服とマナ加速を行うコンボデッキが存在している。 もちろんこれも《演劇の舞台》でコピーして複数並べられ、上述のコンボデッキでもこれによるマナ加速ギミックが組み込まれている。 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》 コイツLotusじゃない。通称「LED」。 元祖同様0マナ・アーティファクトで好きな色を3マナ生み出せるが、手持ちの手札全てを捨てる、という強烈なデメリットを持つ。 いくらマナがあっても手札がなくなってしまってはどうにもならず、完全にカスレア扱いされていた。 だが第6版参入(ry(*6) その後こっちには「インスタントが唱えられるときのみ起動可能(=他の魔法を唱えている間には起動できない)」というエラッタが出された…のだが、「ドローカードにスタックして起動して、3マナ浮かせながらドロー分の手札は確保する」プレイは依然として可能。 大量ドローカードや墓地を全て利用可能にする《ヨーグモスの意志》と併せて【メグリムジャー】や【ロング・デック】で活躍、最終的にヴィンテージの制限カードに指定された。 その他、上述の《オーリオックの廃品回収者》とのコンボも可能。手札がなくなる分は無限マナを出す前に《彩色の宝球》を設置しておき、LEDを回転させる部分をこれに置き換えると無限ドローになりフォロー可能。 レガシー版の【サルベイジャーコンボ】では《Black Lotus》が使えない代わりにこの2枚で代用される。 レガシーでは相性のいい《ヨーグモスの意志》《記憶の壺》《ヨーグモスの取り引き》等々が全部規制されている為か無規制であり、主に【ANT】のマナエンジンとして4枚搭載されている。一種の調整版《ヨーグモスの意志》である《炎の中の過去》も一緒に搭載されている事が多い。 手札を全て捨てても規制されるほどに強いのだから、元がどれだけブッ壊れかが分かる。 実は本家と異なり能力起動の際にタップが必要ない。即席のためにタップしたあとに生贄にすれば実質4マナ分の働きをするし、タップでアーティファクトのコピーになる土地《マイコシンスの庭》はこのカードをコピーした後即座に能力が使えるので水増しになる。 《水蓮の花びら/Lotus Petal》 《Black Lotus》の縮小版。 花びら一枚だけなので、生み出せるマナも1マナだけ。…だが、それ以外には何の制約もないため、コンボデッキのマナ加速手段としては非常に優秀。 特に登場した時期が最悪なほどに不味く、次のウルザ・ブロックが俗に「アーティファクト・サイクル」と呼ばれるほどに凶悪なアーティファクト満載のブロックであり、特に《トレイリアのアカデミー》との相性は最高。 結果伝説のコンボデッキ【MoMa】でも悪用され、スタンダード(とエクステンデッド)の禁止カードに指定されてしまう。 今でもアカデミーが併用出来るヴィンテージではストーム稼ぎ、アーティファクト数稼ぎ、《修繕》の餌と使い勝手がよさすぎる為制限カード入りしている。 レガシーではダイアモンド同様無規制なため現役であり、主に【ストーム】系コンボデッキで活躍している。 また、Lotusの中でも数少ない(というか唯一の)コモンカードであり、Pauperでも同じく【ストーム】デッキの加速手段に採用されていた。 Pauperの【ストーム】弱体化後においても、マナ加速が必要なデッキが生まれるたびに儀式系の呪文と組んで悪事を働いている。 このような需要に対して紙での再録が少ないため、高額コモンの1つとしても知られている。 効果が1/3でも(ry 《水蓮の花/Lotus Blossom》 2マナアーティファクトで、花びらを集めることで大量マナを生み出す…が、正直Lotusシリーズでも一番マイナー。 色拘束がとんでもなくキツイ《精神力》を出すために末期の【MoMa】で使われた例があるくらいか? 《金粉の水蓮/Gilded Lotus》 開発名"Endless Lotus"の名の通り、好きな色のマナ3マナを毎ターン生み出すアーティファクト。5マナ。 無色3マナを産む《スランの発電機》が4マナであることを考えるなら、コスト・パフォーマンスは妥当なのがが分かる。 《ぐるぐる》でグルグル回されて《精神の願望》に繋ぐ【ぐるぐるデザイア】で活躍し、その後も重さこそ気になるが使いやすいマナ・アーティファクトとして広く使われている。 一般パック収録時は金粉を纏っていなかった事がアート・ディレクターに不評だったらしい。 その後特殊パックに再録された際はカード名通り金粉を纏った新規イラストに変わっている。 《睡蓮の花/Lotus Bloom》 マナコストが存在しないアーティファクト。 代わりに待機コストがあり0マナで唱えられるが待機により実質的に使用可能なのは3ターン後。 【ドラゴンストーム】でマナ加速手段となった。 実は待機以外で無理矢理唱えたり他のカードで戦場に出したりすれば実質本家と同じ性能になるため、その特性を利用してエクテンやモダンでは【サニー・サイド・アップ】や【続唱】などで使われたことも。 上の《水蓮の花》と日本語名が非常に紛らわしい。 これを介して唱えたカードが《差し戻し》されると瞬間で握手したくなる。 《ニクスの睡蓮/Nyx Lotus》 4マナの伝説のアーティファクト。 タップインだが、色一つの信心(場のパーマネントにあるマナ・シンボルの数)に等しいマナが加えられる。 テーロス・ブロックで登場した伝説の土地である《ニクスの祭殿、ニクソス》の効果とほぼ同じだが、起動コストがタップだけで済むため信心がいくつでも純粋なマナ加速になる。 単色デッキでのマナ加速を大いに助けてくれる他、スタンダードのカードプールでも無限マナコンボが作れたりとコンボ向けの性能。 《宝石の水蓮/Jeweled Lotus》 元祖同様0マナ・アーティファクトで好きな色を3マナ生み出せるが、統率者を唱えることにしかこのマナは使用できない。 見ての通り統率者戦で使うことを前提としたカード。元手0マナで3マナも加速できれば大半の統率者の着地がスムーズに進むだろう。 スポイラー公開当初から半必須カードとして話題になった。 《片目のガース/Garth One-Eye》 タップ能力で《解呪》、《Braingeyser》、《恐怖》、《シヴ山のドラゴン》、《新たな芽吹き》、《Black Lotus》の6種から好きなカード1枚を選びそのコピーを唱えられる伝説のクリーチャー。 同じものは2度選べないが、別に出したガースはその制約を受けない。 召喚酔いの影響は受けるが、1度だけ《Black Lotus》(のコピー・トークン)をその場で新しく作れるというなかなかロマンある性能をしている。ガース自身のコピーを無限に作れる状況を作ると場を《Black Lotus》で埋めてやりたい放題なんてことも。大量に出したマナについてもガースの能力でXドローの《Braingeyser》、墓地回収の《新たな芽吹き/Regrowth》なども唱えられるので無駄がない。 こいつの能力により、Black Lotusの日本語名が「ブラック・ロータス」に確定された。「黒い睡蓮」でないのは、やはりBlack Lotusと呼ばれ続けていたことも理由だろう。 《頭目の神官/Oracle of the Alpha》 MTGアリーナ専用カード。「パワー9を創出する」とテキストに書いてあるインパクトが凄まじい。 まあ要するにライブラリーにパワー9が混ざるようになるという効果である。 引けば勝てるパワーカードを自分だけゲーム中使えるようになると聞けば壊れているようにも見えるが、実際のところライブラリーに混ざる都合上そこから持ってこないと使うことはできない。うまくサーチなどを使って手札に持ってこよう。 このカードの登場により、Black Lotus以外のパワー9にも日本語名が設定されている。 《Blacker Lotus》 「より黒い睡蓮」の名前通り、0マナで好きな色4マナを生み出す《Black Lotus》の上位互換。 …そんなのがまともなトーナメントで使用できるわけはなく、ジョーク・エキスパンションのアングルードのカードである。 起動条件はこのカードをビリビリに破くこと。さすが銀枠、色々とひどい。 効果の性質上、墓地からの使いまわしができないので、そういう意味では一長一短でる。 ちなみにこのカード自体も(Lotusのご他聞に漏れず)結構高額なので、本当にビリビリと破く人はかなりの勇者である。 一応マジックの基本原則は「出来ない事はやらない」、このカードに関する裁定が「スリーブに入れている場合はスリーブごとやぶく」なので、 「スリーブの内側に鉄板とこのカードを貼り付ければ破れません=出来ないのでそのまま」というネタがある(*7)。 あとこのカードの代用として「《Black Lotus》を黒のマジックで塗りつぶした物」のみが認められているが、その《Black Lotus》が本物でなければいけないとは言われていないので、カラーコピーの《Black Lotus》を塗りつぶせば代用可能。デュエマ版《Black Lotus》はどうなんだ? これだったら思う存分破ける、その代わりに掃除はちゃんとしようね。 …まあ代用カード嫌がる人も多いけど、銀枠だからと笑い飛ばそう。 デュエル・マスターズ版 Black Lotus(ブラック ロータス) 無色 (0) Mono Artifact このArtifactがバトルゾーンに出た時、封印を3つ付ける。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く) 自分のターンのはじめに、このArtifactに付けた封印を1つ、自分の山札の一番下に置く。 このArtifactの封印がすべてなくなった時、これを自分の墓地に置く。このターン中、次にカードを使う時、そのコストを最大3少なくしてもよい。ただし、コストは0より少なくはならない。 MtGの弟分デュエル・マスターズにおいても、闇鍋第3弾のDMEX-08「謎のブラックボックスパック」で遂に登場。 種族名Mono ArtifactはMtGでの当時の記述である。 コスト1で一度限りの3マナ軽減効果を持つ《フェアリー・ギフト》ですら殿堂入りのDMで本家再現は無理があったのか、自分のターンのはじめに1つ外せる封印を3つ付けてバトルゾーンに出し、封印を全て外して初めてコスト軽減が可能と、上記の《睡蓮の花》に近い調整がされている。 こちらでは、登場当初こそパワーカードとして注目されたが、肝心のコスト軽減発動までに3ターンのラグがあること、カード指定除去への耐性を持たないことなど弱点も多く、大会ではあまり目立った活躍はなかった。 しかし、王来篇に入ると、コスト1の超軽量踏み倒しメタである《とこしえの超人》対策として採用が検討されるようになった。 とこしえは相手の手札以外から場に出るカードを全てマナ送りにする着地置換能力を持っているのだが、この能力はたとえそれが封印であっても例外ではない。 つまり、相手の場にとこしえがいる状態でLotusを出すと、封印として置かれるはずだったカードが全てマナ送りになることで、マナを消費せずに3ブーストと、本家さながらの凶悪なスペックに化けてしまうのだ。 しかもMtGと違い4投出来るため、序盤からこれを連発されたら相手はひとたまりもないだろう。 その後とこしえの採用率の低下に伴ってこちらも評価が下がり、現在では初動の半額以下の値段になっている。 その後、DMEX-18「裏の章 パラレル・マスターズ」で再録。 これでシングル価格も下がったが、再録に当たってカードフレームが変更され、MtG旧枠を意識したデザインになった結果、上記《片目のガース/Garth One-Eye》で生成されるコピー・トークンとしての需要が生まれ、デュエマプレイヤーからは見向きもされないのにMtgプレイヤーがこぞって買い漁り、高騰するという状況が発生した。 しばらくするとMtg需要も落ち着いたのか値段も落ち着いて行った。 余談 MtG発売当初は「四枚制限なんて公式大会だけだ!」という人が下記のデッキ作ったという。 《チャネル》×20 《火の玉》×20 《Black Lotus》×20 やりたいことはわかるが…恐ろしい…主に値段的な意味で 余談その二。このカードが印刷された当時はMtG全体が品薄であり、特に土地、基本地形が貴重であった。 当時基本土地はブースターパックからは稀にしか手に入らず、高価なスターターパックを数個買う必要があった。 そのため、土地数枚と《Black Lotus》がトレードされたりする事もあった。嘘のようで本当の話。 同じくパワー9に数えられるマナ・アーティファクトのMox(MtG)にも似たような逸話が残っている。 追記・修正はロータスシリーズを全てコレクションした人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブラック・ロータス20枚と疫病ネズミ20枚。これこそが本当のマジックじゃ。 -- 名無しさん (2015-01-20 02 01 54) 追記しましたが現在アンリミ版でも50万以上 近所の店ではNMが70万でした。どうなってんの・・・ -- 名無しさん (2015-05-03 11 19 29) 世界で最もグラム単価の高いモノ -- 名無しさん (2016-04-27 12 14 09) リメイクについて書き足して、他も色々と書き換えました。 -- 名無しさん (2016-07-11 10 40 26) ↑2この手のモノなら切手の方がたぶん高い。ギネス認定は粒子加速器が必要な重粒子だったと思う。 -- 名無しさん (2016-07-11 23 46 45) 花びらがコモンなのをこの記事で初めて知った…頭おかしい -- 名無しさん (2016-07-21 23 46 23) イラストがシンプルで綺麗なのがすごく良い。それにひきかえ人間の物欲って奴はつくづく醜い -- 名無しさん (2017-03-28 10 00 02) 15万って安すぎじゃね? これの初版なら最安値で150万で買取してるぞ。 販売価格なら180万~200万ぐらいになる。 -- 名無しさん (2017-04-22 22 32 15) それぐらいの値段で買えた時代もあったってことでしょう。15年ぐらい前にアンリミ版を6万で売ってたの見たことあるし -- 名無しさん (2017-04-22 23 10 10) αやβの状態のいいブラックロータスは現行スイフトスポーツが買えちゃうくらいの価格って言う値段のヤバさ… -- 名無しさん (2018-01-07 19 30 40) ついに黒枠ジェムミントが16万ドルで落札されましたね… -- 名無しさん (2019-03-01 02 03 09) ↑正確にはアルファ版の、だな。さすがにベータ版ならそこまでしない …今のところは、だが… -- 名無しさん (2019-03-10 04 02 59) ブラックロータスの原画 7億だってよ -- 名無しさん (2019-03-12 01 41 57) こないだアキバのショップに入荷したがプアで200万円だった -- 名無しさん (2019-11-19 14 26 42) 基本セット2020で追加されたLotusファミリーである睡蓮の原野/Lotus Fieldは割とおとなしい -- 名無しさん (2019-11-19 14 42 50) デュエマの方に睡蓮の花の遺伝子を組み込んだロータスが出ると聞いて -- 名無しさん (2020-01-03 21 47 37) ブラックロータスを名乗る睡蓮の花なDMブラックロータスだが、ブラックロータスには違いないのでBlacker Lotusのプロキシには使えるのではないか -- 名無しさん (2020-01-04 08 18 54) まああれは《Black Lotus》は出したいけどマジで出すと環境が壊れるから睡蓮の花にしただけだからな -- 名無しさん (2020-01-04 08 36 17) もしDMで強引に再現するなら0マナのクロスギアでクロスしてないときに墓地に送って次に発動するカードのマナコストを-3する、くらいか。…許されるかこんなもん! -- 名無しさん (2020-01-13 14 20 27) デュエマは似たような効果の『フェアリー・ギフト』も『スクランブル・チェンジ』も制限かかってるしそのまま出したら即禁止になっちゃう -- 名無しさん (2020-03-04 19 50 04) 項目名をBlack Lotus(MTG)にした方が良いかも…同名のBMS楽曲があるので -- 名無しさん (2020-07-05 08 50 56) 黒雪姫先輩もいるしな -- 名無しさん (2020-07-05 09 29 13) 25万USD(≒2500万~2600万JPY)付いたアルファ版が出たな -- 名無しさん (2020-10-07 12 21 35) 宝石の睡蓮は必携ではない認識なんだよな 誤解を恐れず言うなら”弱い”統率者は是非入れるべきだと思うが -- 名無しさん (2020-12-21 14 53 04) 宝石の睡蓮は単色の3マナ以上または2色かつ4マナ以上の統率者なら有用。あれば便利だが必須ではないかな。どうせ1枚だけだし、戦場に出ないことのほうが多いし。 -- 名無しさん (2021-04-12 14 53 56) 項目名をブラック・ロータス/Black Lotus(MTG)にした方がいいかな?銀枠でも公式仮訳でもなく日本語で「ブラック・ロータス」と記述されたカードが出るし -- 名無しさん (2021-05-26 02 49 53) ↑相談所で変えるべきではない、と結論されてたはず。結構な所からリンクされてるから壊れたリンク全部修正するにしても面倒だしね。少なくとも相談所でお伺いを立てるべき -- 名無しさん (2021-05-26 03 40 07) ガースさん、ブラックロータスなんて使ってなかったような……まあ原作通りに灰色熊やジャガーノートや嫁で戦われても困るけど。 -- 名無しさん (2022-08-03 07 47 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/indianlotus/pages/11.html
indianlotus