約 1,807,140 件
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/22.html
デッキ一覧 カガリ・ユラ・アスハ 暁美ほむら
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/20.html
DMデッキ開発部、3つ目のシリーズであり、ここからDMデッキ開発部メンバーが中心となったデッキ紹介となっていった。連載時期は覚醒編であり、当たり前ではあるが、この回から超次元入りのデッキを紹介するようになっている。 新メンバーとしてケンジ、ユウヤが登場。一方でシュウ、ハル、トモはDMデッキ開発部NEX最終回にてルール解説部に移ってしまったため、ほとんど登場しない。 このとき始まったデュエマのシリーズが覚醒編とだけあって、条件を満たすことによってDMデッキ開発部のメンバーも覚醒する。覚醒の際には体が金色に輝き、なにかしらの能力が強化されたり、テンションが上がったり、ツッコミがすごくなったりする。 DMデッキ開発部XXvol.37~39はデッキ開発部最強決定トーナメントとなっており、開発部のメンバー同士が自分で作ったデッキでデュエマをする。ちなみに八重子が覚醒して大変なことになった。 このときのユウヤくんは《ファイナル・ドッペル》で連続攻撃するデッキでも満足していた。 全40回 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/20.html
メタデッキとは環境に対してメタをはれるデッキの総称である
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/986.html
初心者の為のデッキ構築TIPS LoVが始めての人へ まずはスターターパックを購入し、Nesisカード・主人公カード・スターターの使い魔カードを手に入れよう。 スターターに入っている使い魔カードはウォーロック、トリフィド、仁王・吽、かまいたちの計60コスト。 このゲームは90コスト分+降魔カードを登録できる。カードが手に入り次第何でもいいのでパーティに加え、90コスト埋まるよう組んでみよう。 ただし速度(カード左下の青い矢印)が1速で、フィールドスキル(通称FS。左上に書いてある)アルカナ、Wアルカナと書かれているものは扱いづらいので注意。 次にストーリーモードで遊んでみよう。始める際はどんなパーティでも良いので、手持ちのカードで突撃しよう。 まずそこで見るべきなのは味方使い魔の通常攻撃範囲。これを敵ユニットに当てることで攻撃できる。全部で3種類存在するので、リーチや攻撃速度を確認してみよう。 その次に見るべきは、BOSSの攻撃属性と弱点属性。このゲームは弱点を突いた攻撃がとても強力だ。 もしその戦いに負けたとしても次はBOSSの弱点を突ける使い魔を加え、弱点を突かれている使い魔を抜いてみよう。 前よりずっと戦いが楽になったはず。 カードが集まってきたら 20プレイ程度すればカードもそこそこ集まり、25コスト以上のカードも手に入ったはず。 カードがそろってきたら、本格的にデッキを組んでみよう。 扱いやすい構成の条件としては、以下の物が挙げられる。 25、20、15、10、10、10、あるいは30、15、15、10、10、10の6枚型。 使い魔の種族を統一する。 速度・攻撃範囲はなるべく統一する。速度は3速以上がおススメ。 味方複数を強化する特殊(通称号令)を持つ使い魔を多く選択する。 敵複数のDEFを下げる特殊を持つ使い魔を最低一枚。 攻撃属性をコスト毎にバランスよく採用する。自身の弱点属性以外4種を30・30・30・主人公の配分で組むのが理想的。 あとは自分で速度や特殊を考えながら試行錯誤していこう。 一度全国対戦をやり、対戦相手がどんなデッキを使っているのかコスト配分、攻撃属性のバランスを知るのも良いだろう。 本格的に全国対戦に乗り出すことを決めたら、各デッキページを参考に対戦用デッキを組んでいこう。 慣れないうちは使い魔5枚以上で戦闘型のデッキが使いやすい。 Ver2.0からプレイしている人へ 2.0移行時とは違い、Re 2になっても2.0のカードはデメリット無しで使用する事が出来る。 ただし2.0のカードは登録するとRe 2の能力値で登録される。 HP制の復活や、全面的な能力値・特殊技の見直し。コスト・攻撃属性・攻撃範囲が変わった使い魔もいるため、 プレイする前に最低でもデッキに入っている使い魔ぐらいは確認しておこう。 また、新システム降魔が導入され、デッキが90コスト+降魔まで登録できるようになった。 こちらはプレイヤーカードと違い、登録しなくてもプレイが可能。 Re 2でコストが変わった使い魔(左が旧、右が新表記) パラディン(20→15) シーサー(10→15) ヘラクレス(25→10) 朱雀(15→10) 鳳凰(25→30) バリオス(10→15) 妲己(15→10) 青龍(25→30) Re 2で攻撃属性が変わった使い魔(左が旧、右が新表記) シーサー(撃→闇) アスラ(撃→光) ワルキューレ(撃→炎) Re 2で通常攻撃範囲が変わった使い魔(左が旧、右が新表記) アリス(複数→単数) チェイサー(拡散→単体) ゴリアテ(単体→拡散) マッドオーク(拡散→単体) バーバリアン(単体→拡散) タイラント(単体→拡散) 源義経(拡散→単体) アルゴス(単体→複数) 呪術師(拡散→単体) ヴァンパイア(拡散→単体) Ver1.0からやってる人(もしくはVer1.0のカードを入手できる環境がある人) 残念ながら1.0の使い魔の特殊の溜りは+20秒、サキュバスなど攻撃号令やヘルの特殊の効果は半減されてしまった。 しかしカイムやヨルムンガンド等の特殊に頼らなくても強い高コス。 メデューサやブラフマー等の2ndで一発打てれば上等の低コスピンダメ。 メフィストやわだつみ等のそう何度でも打つ特殊じゃない特殊等は採用圏内である。 HP制に戻ったが、強力な特殊が増えている環境上、回転率の悪いVer1.0の使い魔は非常に使いづらい事を記しておく。 また、Re 2で1.0と同名使い魔が復帰しており、それらは【】付き同様一枚までしか登録できない。 まだ使用されている使い魔、使用できそうな使い魔を紹介していく。 人獣(ちなみに亜人も超獣も人獣扱い) スペック要員 カイム(復帰有リ)、覇王、ヨルムンガンド(復帰有リ) 特殊要員 ケリュネイア、ワーライオン(復帰有リ)、メフィスト、ドルイド、アサシン(復帰有リ) 人獣は4速行動が基本のため2速基本の亜人は使いづらい。低HPの超獣も辛い。 魔種 スペック要員 【猛鬼】ギガス(復帰有リ)、青龍(復帰有リ)、メデューサ(復帰有リ) 特殊要員 メデューサ(復帰有リ)、パズズ 神族 スペック要員 【掌握】セラフ(復帰有リ)、アヌビス(復帰有リ) 特殊要員 ブラフマー(復帰有リ)、ティファリス(復帰有リ) 不死 スペック要員 ブラムス(復帰有リ)、重装暗黒騎士(復帰有リ) 特殊要員 オートマトン 特殊が前作と代わり映えがないので使えるのはオートマトンくらい。 重装暗黒騎士は高スペック。 海種(海機合同) スペック要員 わだつみ(復帰有リ)、ベガ、ミラ 特殊要員 ケートス、わだつみ(復帰有リ)、みずち(復帰有リ)、【乱舞】シーパンサー、マーメイド(復帰有リ) 海種の英雄わだつみは健在。堅くて4速でテレポできるのはスノーマンにない利点。ただし特殊の溜りが非常に遅い。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 人獣拡散6枚デッキ R【絆】アマゾネス、UCドロシー、R【奔放】アリス、Cウォーロック、UCネフィリム、CタイラントorR極楽鳥、降魔ツバーン、主撃杖 1stパーティー【奔放】アリス、ネフィリム、タイラント(極楽鳥)と2ndパーティー【絆】アマゾネス、ドロシー、ウォーロックを交互に出撃し、 特殊を押していくだけで相手を圧倒する火力が発揮できる。カード自体が安価で揃え易いのと6枚型のため全滅しても即フルパーティーで出撃が可能と 初心者の方にオススメしたいデッキのひとつです。 ドロシー、【絆】アマゾネス、ツバーンの特殊でコンボした場合、相手は何もできずに溶けていくでしょう。 -- (名無しさん) 2012-02-17 23 52 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/322.html
デッキ名 韋駄天 解説 速度4のみで構成されたデッキ。 速度4のみで固めているため機動力が高いが、制圧力が最低という弱点を持つ。 (ストーン掘削速度が最低なうえ、シールド・アルカナスキル持ちが居ない) なので、戦闘を優位に進めたうえで、ゲート・サーチアイの封印などを絡めるなどしてアドバンテージを作り、 そのうえで石を削っていくのが基本的な戦法となる。 韋駄天デッキを組む場合、4速使い魔が豊富な神族を中心とした構成になるだろう。 候補カード ・速度4の使い魔しか使えません。 超獣 コスト30:グレンデル コスト25:ケンタウロス コスト20:ワータイガー、【激昂】ワータイガー、ゲイター コスト15:ワーウルフ、シペ・トテック、ドライアード、【残忍】セイレーン、ケリュネイア コスト10:クァール、ヴォーパルバニー、カリュドン 亜人 該当なし 神族 コスト30:オーディン、ゼウス、【掌握】セラフ コスト25:愛染明王、レナス、フレイ、イセリアクイーン、アッシュール コスト20:ヴァーチューズ、ガネーシャ、ペガサス、朱雀、アルテミス、クロ、【覚醒】アポロン、ガブリエセレスタ、アフロディーテ、エイクスュルニル、インドラ コスト15:パワーズ、フェニックス、麒麟、ミネルバ、エルフ、アポロン、ティファリス、ペリ、サンダーバード コスト10:ハヌマーン、アヌビス、猿田彦 魔種 コスト30:だいだらぼっち コスト25:雷獣 コスト20:ガルーダ コスト15:サムヴァルタ コスト10:メデューサ、パズズ 海種 コスト30:わだつみ、テティス コスト25:シーサーペント、アクアナイト コスト20:みずち、【優雅】ポセイドン コスト15:アクアライダー、ニクサー、ケートス コスト10:ローレライ 機甲 コスト25:リゲル 不死 コスト25:スペクター コスト20:フライングヘッド コスト15:ゾンビードッグ、シャドゥナイト、【酷薄】ゴースト コスト10:アンデッドバタフライ、ポイズンモス コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 韋駄天で戦闘厳しくないか?立ち回り分からないんだが。 -- (名無しさん) 2009-05-16 23 27 53 ↑×2で海種韋駄天が出てるので超獣韋駄天なんぞ グレンデル、ゲイター、ワーウルフ、【残忍】セイレーン、クァール、撃主 グレンデルに各種号令でどこからでも超ATKが出せます。攻撃属性の偏り具合が難。 -- (名無しさん) 2009-05-18 23 30 18 ↑↑韋駄天で制圧は無理だし、逃げは付き合ってくれないと意味ないし。 韋駄天の戦闘のコツは、号令使ってきたら一時的に逃げる。 そしてヒットアンドアウェイ。 ここでほとんど取り上げられてないけど、ポイズンモスは出来る子です。 【】セラフデッキに客将としてオススメ。 -- (名無しさん) 2009-05-19 12 47 04 ↑3で質問したものです。 ↑返答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 -- (名無しさん) 2009-05-19 13 31 14 ケンタウロス、シャドゥナイト、メデューサ、クァール、ペガサス、アヌビスの混種ピンダメ連環デッキで韋駄天取りました。強いデッキですよ。 -- (名無しさん) 2009-05-22 09 14 46 【】セラフ、クロ、ペガサス、メデュ、クァール、主闇 なんてのはどうでしょう? 対応力ハンパないと思うんですが・・・ -- (名無しさん) 2009-05-23 20 48 54 ↑中途半端さが半端ないね、 -- (名無しさん) 2009-06-12 20 27 02 ペガサス、シャドゥナイト、メデューサ、クァール、ドライアード、シペ・トテック、ミネルバ、 主は雷でやってます。 魔種が多いためドライアードがかなり出来る子ですよ。 -- (名無しさん) 2009-07-11 19 20 38 ↑ クァール無しです。 これじゃあコストオーバーじゃん。 -- (名無しさん) 2009-07-11 19 22 57 ペガサス、アフロ、ハヌマーン、アヌビス、ペリ、雷主 神単6枚韋駄天ですが残り15は何がありますかね?一応考えてるのは麒麟、フェニックス辺りなんですが -- (名無しさん) 2009-07-20 11 38 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/199.html
カードデッキ 重複するデッキが無いか確認してから投稿してください。 デッキは主人公の種族で分けてあります。一択のものは各種族へ、複数候補があるものは混種へ。 主人公種族 デッキ名 デッキタイプ 超獣 超獣単 戦闘 超獣グレンデルメイン 逃げ+戦闘 超獣セイレーンメイン 逃げ+戦闘 亜人 戦闘亜人単 戦闘 神族 神族単 神族単ランカーデッキ 戦闘+逃げ 神族単4速デッキ 魔種 魔種単 魔種4枚セレブ 魔偏向アルカナ消滅重視 海種 海種バランス 機甲 ハカイ、ハカイ機甲単 不死 不死単 混種 逃げアルカナ 逃げ+制圧 逃げアルカナ低予算型 逃げ+制圧 少数逃げアルカナ 逃げ+制圧 俺たちシールドバスターズ ダブル罠解除 トリプルトラップ 戦闘型女性単 戦闘重視 その他 初心者のための導入デッキ 初心者の為のデッキ構築TIPS ストーリーモード 出現する敵は固定なので、それにあわせて構築しなおす。 基本は相手の弱点属性、取り巻きの弱点属性が攻撃属性である使い魔を選び、逆に相手の攻撃属性が弱点である種族は極力控える。 また、特殊技に回復を持つ使い魔を入れておくと、自陣に戻らず戦線を維持できるので、難易度が下がる。 複数攻撃はアルカナ戦なら有効だが、ボス戦だと単体の敵を相手にすることが多く、そのスペックを活かせないので単体攻撃がオススメ。 全国 基本は6枚。 これは、もし全滅しても、主人公復活直後にすぐ4人PTで出陣できるため。 なるべく種族を限定してボーナスを狙いたいが、同種族5枚以上はATK+10DEF+10は固定、6枚目以降はHPが+10されてゆくだけ。 HPより攻撃・防御力のほうが重要なので、攻撃力と防御力が+10される5枚を揃えた後は、他種族を入れても問題ない。 先攻のAデッキ、後攻のBデッキでコンセプトや攻撃属性をずらすと柔軟性が高まる。 ex.Aデッキは号令殲滅デッキ、Bデッキは移動速度増減スキル入りアルカナデッキ ちなみに、基本コンセプトは大まかに分けて三つ。 強力な号令と高い攻撃力を主軸とした殲滅デッキ 高い速度で相手から逃げ回り戦闘をさせない逃げデッキ アルカナスキル持ちがいるため、相手はこちらを殲滅せざるをえないアルカナデッキ この3タイプ。それぞれ、殲滅<逃げ<アルカナ<殲滅……の三すくみの関係にある。 ひとつのコンセプトに特化するのもいいが、戦略の幅が狭まる。 6枚デッキのメリットは全滅時の保険だけでなく、選べるカードの多さでもある。 なるべく戦略に幅を持たせて、自分にあったプレイスタイルを見つけよう。 また、現状流行っているデッキや苦手とするデッキに対抗できるよう、攻撃属性も調整する。 ex.魔種の殲滅力が怖いなら撃属性、神族のしぶとさがうざいなら闇属性 攻撃種類も単体攻撃、複数攻撃にわかれている。 スマッシュの方法も違うので、ダメージ効率を上げたいなら、それぞれのカード枚数も調整したい。 慣れてきたら4~5枚デッキもチャレンジするといい。 4~5枚デッキの場合、一回でもエクセレントを取られたら再出撃する際のPT人数が減ってしまう。 PT時のカード枚数減少は、戦闘力だけでなくアルカナ殲滅速度にも直結するため、4~5枚デッキで全滅をしたら取り返しがつかなくなるケースも多い。 しかしその分、高コストのカードを存分に使えるためタイマンに強い。 主軸となるカードを死なすことのないプレイングが必要なので上級者向け。 ex.ガネーシャのスキルでガネーシャ死亡回避orエクセレント回避するごきげんよ~デッキ ex.メインPT3体が全滅しても酒呑天狗の特殊技で復活スピードを上げるデッキ オーディンやわだつみ等、高HP高DEF高SPEEDカードなら、他カードが倒されても一人でゲートに帰還しやすい。 試しに作成中/旧構成はコチラ 投票の名残 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/590.html
初心者の為のデッキ構築TIPS Ver2.0から始める人へ まずスターターに入っているカードがウォーロック、トリフィド、仁王・吽、かまいたちの60コスト(コストはカードの左上に書いてあるぞ)分しかない。 このゲームは90コスト分まで登録できる。カードが手に入り次第何でもいいのでパーティに加えよう。 ただし速度が1速でアルカナ、Wアルカナと書かれているものは扱いづらい。これらのカードは入れないほうが良い。 ストーリーを始める際はどんなパーティでも良いので突撃しよう。 まずそこで見るべきなのはBOSSの攻撃属性と弱点属性。 もしその戦いに負けたとしても次はBOSSの弱点を突ける使い魔を加え、弱点を突かれている使い魔を抜いてみよう。 前よりずっと戦いが楽になったはずだ。 20プレイ程度すればカードもそこそこ集まり、25コスト以上のカードも手に入ったはず。 基本的な構成として25、20、15、10、10、10、あるいは30、15、15、10、10、10の6枚型が扱いやすい。 10コスト2枚を抜いて20コストにしたり、10コストと15コストを抜いて25コストを入れてもいい。 使い魔の種族は統一できるなら統一しよう。 あとは自分で速度や特殊を考えながら試行錯誤していこう。 一度全国対戦をやり、対戦相手がどんなデッキを使っているのかコスト配分、攻撃属性のバランスを知るのも良いだろう。 本格的に全国対戦に乗り出すことを決めたら、各デッキページを参考に対戦用デッキを組んでいこう。 慣れないうちは使い魔5枚以上で戦闘型のデッキが使いやすい。 Ver1.0からやってる人(もしくはVer1.0のカードを入手できる環境がある人) 残念ながら1.0の使い魔の特殊の溜りは+20秒、サキュバスなど攻撃号令やヘルの特殊の効果は半減されてしまった。 しかしカイムやヨルムンガンド等の特殊に頼らなくても強い高コス。 メデューサやブラフマー等の2ndで一発打てれば上等の低コスピンダメ。 メフィストやわだつみ等のそう何度でも打つ特殊じゃない特殊等は採用圏内である。 HPが統一されたVer2.0で範囲ダメージの強化、単スマの強化、固定ダメージの存在、から低HPの使い魔は非常に使いづらい事を記しておく。 まだ使用されている使い魔、使用できそうな使い魔を紹介していく。 人獣(ちなみに亜人も超獣も人獣扱い) スペック要員 カイム、覇王、ヨルムンガンド 特殊要員 ケリュネイア、ワーライオン、メフィスト、ドルイド、アサシン 人獣は4速行動が基本のため2速基本の亜人は使いづらい。低HPの超獣も辛い。 そのハンデを無視してでもケリュネイアは非常に心強い。枠が余っているならぜひ入れよう。 魔種 スペック要員 【猛鬼】ギガス、青龍、メデューサ 特殊要員 メデューサ、パズズ 新カードの四天王の内2体が非常に優秀で特殊の溜りも早い。ダンターグもレオナールの完全上位互換。 おとなしく新カードを使おう。ただしメデューサだけは別。 現在魔種10コスには、攻撃的な炎使い魔があまりいないので、炎ピンダメはありがたい。 ただし前作風物詩の開幕めざわりじゃは聞けないことに注意。また、威力も下がっている。 神族 スペック要員 【掌握】セラフ、アヌビス 特殊要員 ブラフマー、ティファリス セラフは豪傑でどうぞ。アヌビスやティファリスサクリは前作ほど期待できない。 不死にも単スマやリタゲ等対抗できる手段が増えたためだ。それでも怖いが。 不死 スペック要員 ブラムス、重装暗黒騎士 特殊要員 オートマトン 特殊が前作と代わり映えがないので使えるのはオートマトンくらい。 重装暗黒騎士は神スペック。ノスフェラトゥという新参者を押しのけても入れる価値はある。 海種(海機合同) スペック要員 わだつみ、ベガ、ミラ 特殊要員 ケートス、わだつみ、みずち、【乱舞】シーパンサー、マーメイド 前作の海種の英雄わだつみは健在。堅くて4速でテレポできるのはスノーマンにない利点。 ケートスの特殊も海に必要なものだ。 ver2.0以降の海種はダメージ特殊が少なめなので、10コスピンダメ勢も採用の余地あり。 スターター+アルカディアデッキ(人獣) 1st パラディン・長靴をはいた猫・ゴブリンアーチャー 2nd トリフィド・ウォーロック・チェシャ猫 スターターとアルカディア以外のカードは全てコモンを採用しました。 1st時のサポートスキルはゲージ・W単スマ 2nd時はWリジェネ・Wレジスト・W散スマと、攻守ともにそろっています。 DEFの低い人獣ですが、1stにはパラディン、2ndにはチェシャ猫でサポートすることで、生存率を若干上げることができます。 SPEEDも3と扱いやすく、初心者の私でも扱いやすくなっています。 ただ、ダメージ系の技がないのが、難点です。長靴をはいた猫をホワイトマンティスにしようかと思いましたが、 ゴブリンアーチャーの技が空気になるのでやめました。アンコモンのサーベルタイガーが手に入ればそちらを試すのもいいかもしれません。 -- (初心者) 2009-11-01 12 16 上のバリエーションで撃>光に変更した、 CPU(EASY・NORMAL)攻略用汎用デッキ 1st トリフィド・ウォーロック・チェシャ猫(ボス戦では猫をワームに変更) 2nd パラディン・とうてつ・かまいたち 主は敵の弱点、もしくは闇のレイピアか剣 スターターパックのうち3枚を使うお手軽さと、CPU戦全ステージで使いまわせる汎用性がポイント。 とうてつ、トリフィドをちゃんと帰して、開幕以外毎ターン弱点付加を狙うのが基本戦略。 敵が炎攻持ちのステージが若干マゾいが、いちおう全ステージクリアできることを確認。 しかしHARD以上や全国対戦ではなにもできずに消し飛ぶ罠 魔種コモン戦闘型3速 キーカード タイタン コスト15 闇 Wサーチ 防御強化 フェアリー コスト10 光 Wゲート 攻撃強化 桜華 コスト10 雷 攻撃弱体 3速戦闘型 タイタン 闇 15 Wサーチ フェアリー 光 10 Wゲート 桜華 雷 10 イフリート 炎 20 単スマ きゅうき 雷 15 シールド バックベアード 闇 20 散スマ 主人公 光、炎 Aパーティー 基本 フェアリー+桜花、タイタン、きゅうきのいずれか+相手に合わせて弱点属性を連れていく。 基本戦闘なので相手に自軍アルカナを踏ませない アルティメットスキルはアウェイク、サクリファイスI、キュアオールUを推奨 対策 打ち消しに弱い 強化時間が短い コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 今更だけど旧カード採用枠の人獸なんだけど、単スマ主体、四速メインがデフォなんだしグレンデルは採用圏内ではないだろうか? まあ初心者には使いにくいから仕方ないか -- (名無しさん) 2010-10-30 04 30 15 ↑ドヤッ -- (名無しさん) 2011-01-21 22 28 51 lov始めたばっかなんだがデッキ診断とかは普通に掲示板探した方がいいのだろうか… -- (名無しさん) 2013-01-22 20 25 56 ↑メンバーズサイトの質問広場に書き込めば助言してくれるよ。的確かどうかは別として。 -- (名無しさん) 2013-01-22 20 45 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mtg_decks/pages/17.html
構築済みデッキ戦ルール デッキは60枚以上であり、サイドボードが15枚以下であること。 禁止カードを含まないこと。 制限カードを含まないこと。 上記3つはデッキを作る時点でのルールであり、通常遊ぶ場合気にしなくてよい。 対戦相手が選んだ構築済みデッキがどのようなデッキか参照する行為は反則ではない。それを行ったかどうかを判断する方法はない。 (モラルとして対戦相手に求めるかどうかは自由だが…) その他のルールは、公式スタンダードルールに則る。 対戦方式 ポイント制3デッキ3本勝負 毎回ダイスを振って選ばれたデッキを使い、合計3本勝負を行う。 同じデッキを二度使わないため、初回からサイドボードの使用を認める。 勝った者に負けた者が使ったデッキのポイントを加算する。 3本目が終わった時点で獲得ポイントの高かった者を勝ちとする。 また、このルールであればリーグ戦などの多人数戦も可能。 ポイントはこのwikiのデッキページにある「デッキポイントA」か「デッキポイントB」もしくは両方を用いる。 デッキポイントAはサイドボードを含むデッキのカード Uncommons*0.1+Rares*0.4+MysticRares*1-1 で計算し、四捨五入する。 デッキポイントBはサイドボードを含むデッキを構築するのにかかる価格を1/1000にする。 強いカードほど需要が上がり価格が高くなるため、デッキポイントBのほうがポイント制としては公平かもしれない。 強いデッキだからといって使いこなせなければ勝ち目はない。 勝ちやすいが負けられない戦いになり、スリルが面白い。かもしれない。 1デッキ3本勝負 ダイスを振って選ばれたデッキを使って3本勝負を行う。 2勝以上した者を勝ちとする。 3デッキ3本勝負 毎回ダイスを振って選ばれたデッキを使い、合計3本勝負を行う。 同じデッキを二度使わないため、初回からサイドボードの使用を認める。 2勝以上した者を勝ちとする。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/17.html
DMデッキ開発部の始まりであり、DMデッキ開発部の祖。デッキを作るだけではなく、公式大会入賞デッキの紹介、解説などを行っている。連載時期は聖拳編~戦国編である。記事の形式は聖拳編~不死鳥編と極神編以降で異なる。 ・聖拳編~不死鳥編 デュエルジャッカー ショーやDr.ハギーらを始めとしたデュエルマスターズの関係者によるデッキ紹介である。一番目の記事は「キャラデッキ 勝舞&ザキラ徹底攻略!」であるが、現在は各デッキへのリンクが正常に機能していない。 ・極神編~戦国編 まだ現在のデッキ開発部のキャラクターは登場しておらず、開発部K、開発部M、開発部S,開発部Iなどといった開発部のメンバーがかわるがわる記事を書いている。そのため、記事によってかなり個性が出ている。 一番目の記事は『~極神、それは神を極めること~その壱 奇怪テクノ!』である。最初からドローロックコンボを持ってきており、連載開始当初から今に至るまでその公式とは思えないほどのデッキへの追及は変わっていないことが伺える。 全47回
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/18.html
DMデッキ開発部メンバーが初めて登場したシリーズ。全57回。形式としては、開発部員から主任になった主任Kが進行役として話をして、他のメンバーがそれに加わる形でデッキ作りが進んでいく。連載時期は神化編であり、ゴッドのデッキや進化クリーチャーをメインに添えたデッキが多く紹介されている。 このシリーズでエーツー、八重子、アン、トモ、シュウ、ハル、ヤギーが登場した。このときはまだ、キャラアイコンは黒背景に文明の色が宛がわれた影絵のようなものであり、前半の頃は表情差分にも乏しかった。その後DMデッキ開発部XXでエーツー、八重子、アンが新アイコンをもらい、DMデッキ開発部DASHでトモ、シュウが、そして週刊!DMデッキ開発部DASHのエピソード3期にてハルにも新アイコンができた。 このときは、まだデッキ開発部メンバー達のデッキ作成能力がそこまで高くないため、基本的にDMデッキ開発部のメンバーがキーパーツや新カードで使いたいカードについて主任Kに話した後に、主任Kが先導してデッキを作っていくのが基本的な流れである。 影絵のようなキャラアイコンだったために「アンちゃんは本当に女の子なんですか?」といった質問がよく来たらしい。 DMデッキ開発部メンバーは当初、まだデュエマに対する知識が浅い者もおり、主任Kに教えてもらったりするなどして成長していった。特にブロッカーも知らなかった八重子は性格もかなり成長している。 かなりの期間において(主に中盤から終盤)エーツーがデッキ開発の修行に出掛けて不在だったため、エーツーの偽物が数多く登場した。ちなみに、名前などが会話に出ることはたまにあるが、エーツーの偽物たち自身がNEX以降のシリーズで姿を見せたことはない。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもVol.13以降のリンクが削除された。