約 4,405,307 件
https://w.atwiki.jp/alpha/pages/4.html
Linux Tips Windows上のファイルにLinuxからアクセスするには
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/873.html
linux tips aptitudeの使い方 apt参照先の変更方法 cronの使い方 CUI環境でのパスワード変更方法 CUI環境へGUI環境の導入 diskの空き容量を確認 LinuxMintのsources.list Linuxのデバイス管理方法 NICの追加方法 ntpを利用した時刻合わせ OSフリーズ時の再起動方法 Pythonについて ssh起動時にCould_not_load_host_keyと出て接続できない timezone設定 Ubuntuのbitアーキテクチャ確認方法 Ubuntuのversion確認方法 user一覧の確認方法とshadow file vim-tinyからvimへ乗り換え Windowsのスタートアップlikeに起動させたい zipの圧縮・解凍 カーネルバージョンの確認 スイッチユーザ時『.bashrc』が読み込まれない ターミナルからproxyの設定を行う ディレクトリ構造だけをcopyしたい ネットワークの設定を変更する ファイルの日付を変更する フォントの追加方法 ユーザ一覧取得 ランレベルの確認と変更 任意のテキストファイルから空行を削除したい 作成時のデフォルトパーミッションを変更する 便利なlogの見方 印刷ノウハウ 圧縮・解凍の方法 実行ファイルが確かに有るのに、無いって実行してくれない 指定日数より前のファイルを検索する 接続されているネットワーク機器を知る方法 文字列からMD5を算出する 日時変更 日本語環境でインストールした時のカタカナのdir名が嫌 日本語表示から英語表示への変更 英字keyboardから逃れられない 更新日: 2023年06月14日 (水) 10時57分06秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/unknown37r5/pages/14.html
とりあえず前のHelloWorldの文字をキーボードの十字キーで移動させるようなプログラムに直してみました Peripheral IKeyboardを生成して、GetKeyData関数でキー情報を取るだけでした main.cpp("*"がついているのが追加・修正したところです) #include Selene.h ///////////////////////////////////////////////////////////////int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance,HINSTANCE hPrevInstance,LPSTR lpCmdLine,int nShowCmd){ using namespace Selene; // ICore* pCore=NULL; IGraphicCard* pGraphicCard=NULL; Renderer IRender* pRender=NULL; Peripheral IKeyboard* pKeyboard=NULL; // * // *HelloWorldの位置* Math Point2DI Pos(0,0); // * // システムの初期化 System Initialize(); // コアの生成 pCore=System CreateCore(); // 初期化 if(!pCore- Initialize("Hello World",FRAME_RATE_60)){goto EXIT;} // タイトルバーに情報を表示 pCore- EnableDrawTitleInformation(true); // グラフィックカードを取得 pGraphicCard=pCore- CreateGraphicCard(GRAPHIC_CARD_DEFAULT_NO); if(pGraphicCard==NULL){goto EXIT;} // ウィンドウ作成(640x480,WindowMode) pCore- Start(640,480,true); // レンダラーを取得 pRender=pGraphicCard- CreateRender(); if(pGraphicCard==NULL){goto EXIT;} // *キーボードを取得* pKeyboard=pCore- GetKeyboard(); // * if(pKeyboard==NULL){goto EXIT;} // * // メインループ while(pCore- Run()) { // *Update処理* if(pKeyboard- GetKeyData(SELENE_VK_LEFT)==TRUE){Pos.x--;} // * if(pKeyboard- GetKeyData(SELENE_VK_RIGHT)==TRUE){Pos.x++;} // * if(pKeyboard- GetKeyData(SELENE_VK_UP)==TRUE){Pos.y--;} // * if(pKeyboard- GetKeyData(SELENE_VK_DOWN)==TRUE){Pos.y++;} // * // 裏画面のクリア(white) pRender- Clear(CColor(255,255,255)); // 画面への描画を開始 pRender- Begin(); // *文字列(HelloWorld)を描画(black)* pRender- DrawText(Pos,CColor(0,0,0),"Hello World"); // * // 画面への描画を完了 pRender- End(); } // 開放EXIT SAFE_RELEASE(pKeyboard); // * SAFE_RELEASE(pRender); SAFE_RELEASE(pGraphicCard); SAFE_RELEASE(pCore); // システムの解放 System Finalize(); // 終了 return 0;} とりあえずこれで動きます virtual Selene Peripheral IKeyboard* Selene ICore GetKeyboard(void) キーボードインターフェイスを取得(取得後ちゃんとReleaseすること) 返り値 キーボードインターフェイス virtual Bool Selene Peripheral IKeyboard GetKeyData(eVirtualKeyCode Key) キーが押されているかチェックする eVirtualKeyCode Key 押されているか調べるキーの仮想キーコード 返り値 キーが押されているか(押されている TRUE/いない FALSE)
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/14.html
コマンド集 リソース監視 viエディタの利用手引き Xen apache設定 WebDAV Samba FTP postfix swatch rsync squid pptp OpenVPN vncserver LDAP iSCSI PHP Smarty -- PHP Template PostgreSQL MySQL red5 ffmpeg シェルスクリプト サーバレスポンス状況分析 ネットワークプロキシの設定 HandBrakeCLI 不要なサービス 不要なサービス停止スクリプト 無線LAN ノートPCにUSB2.0インターフェイス MP500でプリントサーバ ACPIで電源管理を行うには fstabを破壊してしまった場合 ディレクトリ内のファイル数をカウント LinuxからWindowsへメッセージ送信 Linuxで帯域制御 Linuxのキーボード設定 ウィルス対策 SELinuxを無効化 SSHでリモート・マシンのコマンドを実行する ファイルを分割・結合 テキストモードセットアップユーティリティの起動方法 CPANからのインストール コマンドリファレンス リッピング リッピング dvdbackup編 キーボード設定 knoppixを使ったHDDのフォーマット DVD 再生時の cracking CSS key エラーの対応 ISOイメージファイルをCDに書き込む ファイルやフォルダをDVDに書き込む DVDビデオをISOへ変換 AirCrack-ngでWepキーキャプチャ解析 AirCrack-ngでWepキーキャプチャ解析-2 sshで他マシンのファイルシステムをマウント ftpで他マシンのファイルシステムをマウント ストリーミングサーバ streaming Red5 NICの型番を調べる 時刻設定 タイムゾーンの設定 ssh接続が遅い場合の対処方法 Ubuntu 設定の色々メモ LinuxのCUI環境でDropboxを使う
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/41.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 19 ここではfedoraでの設定例をまとめる すべての作業は自己責任でお願いします。 旧内容ページ 1.sudo設定 2.ネットワーク設定2.1. fedoraのIPアドレス固定化 2.2. fedoraのファイアウォール設定 3.パッケージの更新および追加3.1. fedoraのパッケージ更新 3.2. fedoraのパッケージ追加 4.その他 コメント 1.sudo設定 wheelグループにLinuxアカウントを追加する。すでに登録済みの場合は不要 $ su - # usermod -G wheel アカウント名 # exit Linuxアカウントでsudoを許可するよう設定しておく $ su - # visudo ... %wheel ALL=(ALL) ALL ← この行の先頭の#を削って、有効化する ... # exit 2.ネットワーク設定 ルータの設定は済んでるものとして、fedoraのIPアドレス固定化とファイアウォール設定を行う。 2.1. fedoraのIPアドレス固定化 GNOME NetworkManagerを使用している場合 NetworkManagerアプレット → Edit Connectionsを押下 Wiredタブを選択、System eth0を選択してEditボタンを押下 IPv4 Settingsタブを選択、内容を編集する。Address、Netmask、Gateway、DNS serversなどを設定する。編集が終わったら、Applyボタンを押下 ネットワーク接続の画面を閉じる。 ネットワークを再起動する。ネットワークを有効にするのチェックをOFFにした後、ネットワークを有効にするのチェックをONにする。 fedora KDE spinの場合 $ sudo system-config-network デバイスからeth0を選択して編集 固定のIPアドレス設定を選択して各項目を設定する コンピュータの起動時にデバイスを起動 手動IPアドレス設定 / アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイアドレス DNS $ sudo /etc/rc.d/init.d/network restart 2.2. fedoraのファイアウォール設定 fedoraは初期状態でファイアウォールが有効なので、Kai通信を許可する設定を行うか、ファイアウォールを停止する。 設定内容を整理中。 3.パッケージの更新および追加 fedoraはインストール後からデスクトップ、ブラウザ、日本語入力などが入ってるので、ここでの設定は少ない。 3.1. fedoraのパッケージ更新 パッケージを更新してOSを最新状態にする。 パッケージ更新後、OS再起動が必要な場合、fedoraを再起動しておく $ sudo yum install yum-plugin-fastestmirror $ sudo yum update 3.2. fedoraのパッケージ追加 iwconfigを追加する。 $ sudo yum install wireless-tools その他のパッケージを追加する。 $ sudo yum install wget $ sudo yum install unzip ビルドに必要なパッケージを追加する。 追加は任意だがチップベンダーが公開するドライバをビルドしたり、カーネルソースに含まれるドライバをリビルドするのに必要になる $ sudo yum groupinstall "Development Libraries" $ sudo yum groupinstall "Development Tools" 4.その他 日本語フォルダ名を英語表記に変更する。 "~/ダウンロード"などの日本語ディレクトリ名称が、"~/Downloads"に変更される。 $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update 以上でfedoraでの準備は終わり。 上へ戻る コメント yum-plugin-fastestmirrorを追加 -- kar (2011-05-26 20 19 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/296.html
Redmine installと初期設定 ■Redmine2.3をCentOS5.5に導入するのに苦労した 基本的にはhttp //blog.redmine.jp/articles/2_3/installation_centos/に書いてある内容で概ね問題無いが、いくつか詰まったところがあったのでメモ。 EPELリポジトリの登録 CentOS6用なので不要。 ImageMagickとヘッダファイル・日本語フォント yumで入るImageMagickだとbundlerで求められるversionより低いので怒られる。 故に、手動で導入。 # wget ftp //ftp.u-aizu.ac.jp/pub/graphics/image/ImageMagick/imagemagick.org/ImageMagick-6.8.4-8.tar.gz # tar zxvf ImageMagick-6.8.4-8.tar.gz # cd ImageMagick-6.8.4-8 http //www.imagemagick.org/script/install-source.php#unix を参考にしてコマンド実行。 paco使った方が良いので『make install』のトコだけ『paco -D make install』になる。 Rubyのビルド 実行前にlibyamlが入ってるか確認。入って無かったら入れる。 これ入れないでRuby1.9.3入れてしまうとuninstall後に再buildしてぇの再installになるので注意。 # wget http //pyyaml.org/download/libyaml/yaml-0.1.4.tar.gz # tar zxvf yaml-0.1.4.tar.gz # cd yaml-0.1.4 # ./configure # make # paco -D make install Gemパッケージのインストール 『PKG_CONFIG_PATH』に『MagickCore.pc』があるpathを設定。 CentOS5.5の環境では『/usr/local/lib/pkgconfig/』に入ってましたので、 # export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig/ を設定。 もしかしたら、MagickWand.hが無いとか言われてダメかも知れん。そん時は # ln -s /root/wk/ImageMagick-6.8.4-8/wand /usr/include/wand とかしてあげると通ると思う。 多分、他には詰まったところないと思うんじゃけどなぁ...(´д`;) 最後に、忘れないようにデフォルトデータ取得 # bundle exec rake redmine load_default_data RAILS_ENV="production" ■Ubuntuにredmine入れてみる ◆環境 Ubuntu 10.04LTS Ruby 1.8.7 gem 1.3.7 Rails 2.3.10 SQLite 3.7.3 gem list actionmailer (2.3.10)actionpack (2.3.10)activerecord (2.3.10)activeresource (2.3.10)activesupport (2.3.10)rack (1.1.0)rails (2.3.10)rake (0.8.7)vim-ruby (2007.05.07) 使用するDB毎に以下のモジュールを導入済が前提。 SQLite3 sudo gem install sqlite3-ruby PostgreSql sudo gem install MySQL sudo gem install ※PosgreとMySQLはよう調べとらんです。(ノ∀`) ◆install install手順 http //redmine.jp/tech_note/install/ tarballの取得元 http //redmine.jp/download/ http //rubyforge.org/frs/?group_id=1850 tarball取得。 wget http //rubyforge.org/frs/download.php/72627/redmine-1.0.2.tar.gz 解凍。 tar zxvf redmine-1.0.2.tar.gz Redmineはmakeやrake使ってinstallする訳じゃ無いです。 アプリケーションではなくRailsアプリケーションなので、導入したい場所に移動させて、稼働させるだけでok。 なので、とりあえずdirを変更。 mv redmine-1.0.2 redmine cd redmine 以降の作業は、この『redmine』dirをカレントdirとして行う。 scriptとかで相対path使ってたりするみたいなので、安全のために。 cp config/database.yml.example config/database.yml vi config/database.yml 不要な所を削って、いるトコ足して... production adapter sqlite3database db/redmine.dbtimeout 5000 こんな感じにしてやる。Sqlite3以外のパターンはまた今度。 多分、将来的にPostgreSQLにはするつもり。 セッション暗号化用鍵の生成。 rake config/initializers/session_store.rb ※後でわかりますが、ここで『ls config/initializers』とかして作成されたのを確認しておくことを勧めます。w DB初期化。 rake db migrate RAILS_ENV=production (in /var/www/redmine)rake aborted!RubyGem version error rack(1.1.0 not ~ 1.0.1)(See full trace by running task with --trace) と、rackのversionにご立腹らしい。 gem list *** LOCAL GEMS ***actionmailer (2.3.10)actionpack (2.3.10)activerecord (2.3.10)activeresource (2.3.10)activesupport (2.3.10)rack (1.1.0)rails (2.3.10)rake (0.8.7)sqlite3-ruby (1.3.2)vim-ruby (2007.05.07) rails入れたときに一緒に入ったversionは1.1.0なんじゃが、お気に召さんらしい。 仕方がないのでrackをuninstallして... sudo gem uninstall rack Remove executables rackupin addition to the gem? [Yn] yRemoving rackupYou have requested to uninstall the gem rack-1.1.0actionpack-2.3.10 depends on [rack (~ 1.1.0)]If you remove this gems, one or more dependencies will not be met.Continue with Uninstall? [Yn] ySuccessfully uninstalled rack-1.1.0 ご所望のversionをinstall sudo gem install rack -v="1.0.1" Successfully installed rack-1.0.11 gem installedInstalling ri documentation for rack-1.0.1...Installing RDoc documentation for rack-1.0.1... gemを見てみると『1.0.1』になりましたね。 gem list *** LOCAL GEMS ***actionmailer (2.3.10)actionpack (2.3.10)activerecord (2.3.10)activeresource (2.3.10)activesupport (2.3.10)rack (1.0.1)rails (2.3.10)rake (0.8.7)sqlite3-ruby (1.3.2)vim-ruby (2007.05.07) で、再度DBの初期化に挑戦。 rake db migrate RAILS_ENV=production (in /var/www/redmine)rake aborted!A key is required to write a cookie containing the session data. Use config.action_controller.session = { key = "_myapp_session", secret = "some secret phrase" } in config/environment.rb(See full trace by running task with --trace) 何か怒られた... 『config/environment.rb』に何か入れろと申されてます... vi config/environment.rb 言われるがままに、対象のfileをviで開いて、config.action_controller付近に config.action_controller.session = { key = "_myapp_session", secret = "some secret phrase" } を追加。 再度、DBの初期化に挑戦。 rake db migrate RAILS_ENV=production (in /var/www/redmine)rake aborted!Secret should be something secure, like "71b543f236299d3dae2cdcbf8a170a4c". The value you provided, "some secret phrase", is shorter than the minimum length of 30 characters(See full trace by running task with --trace) なんでこんなに色々言われんだ... 何か暗号化の文字列が短すぎるとかど~とか...30文字以上にしろって... さっき勝手に鍵作らせたよなぁ... おかしなぁ、と思いつつつ、さっき作ったsession_store.rbを見てみようかしたら...無い。Σ(´Д`;) いやいやいやいや、さっき作ったときerror出んかったぞ!!? 仕方が無いので、もう一回 rake config/initializers/session_store.rb error出んかったけど、念のため確認。 ll config/initializers/ /var/www/redminetotal 32-rw-r--r-- 1 ******** ******** 3054 Sep 27 07 33 10-patches.rb-rw-r--r-- 1 ******** ******** 194 Sep 11 2008 20-mime_types.rb-rw-r--r-- 1 ******** ******** 46 Feb 21 2009 30-redmine.rb-rw-r--r-- 1 ******** ******** 534 Jul 5 2008 40-email.rb-rw-r--r-- 1 ******** ******** 404 Sep 20 2009 backtrace_silencers.rb-rw-r--r-- 1 ******** ******** 1232 Sep 20 2009 bigdecimal-segfault-fix.rb-rw-r--r-- 1 ******** ******** 377 Sep 20 2009 inflections.rb-rw-r--r-- 1 ******** ******** 982 Nov 11 15 30 session_store.rb で、もっかいDB初期化。 rake db migrate RAILS_ENV=production logいっぱい出た。(´∀`) ※logが984行にもなったので直接書きません。textにして添付しときますんで、気になったら参考程度にどぞ。 db_migrate.log あっさりDBの初期化完了しました。orz なんなんだ一体... で、DBの初期化②。 default dataの登録。 実行すると、次の中から言語選べって言われる。日本人なのでとりあえず『ja』を選択。 『ja』ってjapanね。 rake redmine load_default_data RAILS_ENV=production (in /var/www/redmine)Select language bg, bs, ca, cs, da, de, el, en, en-GB, es, eu, fi, fr, gl, he, hr, hu, id, it, ja, ko, lt, lv, mk, mn, nl, no, pl, pt, pt-BR, ro, ru, sk, sl, sr, sr-YU, sv, th, tr, uk, vi, zh, zh-TW [en] ja====================================Default configuration data loaded. とにかく、これでredmineが起動出来る状況にはなった訳だ。 と言う訳で、鯖起動。 script/server -e production = Booting WEBrick= Rails 2.3.5 application starting on http //0.0.0.0 3000 ./script/../config/../vendor/rails/railties/lib/rails/gem_dependency.rb 119 Warning Gem Dependency#version_requirements is deprecated and will be removed on or after August 2010. Use #requirement= Call with -d to detach= Ctrl-C to shutdown server[2010-11-11 15 38 25] INFO WEBrick 1.3.1[2010-11-11 15 38 25] INFO ruby 1.8.7 (2010-01-10) [i486-linux][2010-11-11 15 38 25] INFO WEBrick HTTPServer#start pid=1666 port=3000 とりあえずのWEBrick。 ps -aux | grep server ******** 992 12.9 11.7 70556 59828 pts/0 Sl 19 49 0 04 ruby script/server -e production 動いてますね。(´∀`) んじゃ、ブラウザでアクセスしてみましょう。 Redmineキタワァ*・゜゚・* .。..。. *・゜(n`∀`)η゚・* .。..。. *・゜゚・* !! とりあえず、まともに動いてくれたみたいなので一安心。 まずはログイン。 右上の『ログイン』clickして、adminって入力。パスワードもadmin。 lgoinすると...英語になる。(ノ∀`) ◆日本語化 とりあえず、ここから日本語化設定。 Redmineは幸いなことに日本語サポートしてんので、設定変えるだけでほとんど日本語になってくれる。 まずは上部メニューの『Administration』をclickして、表示されたlistから『Settings』をclick。 表示された画面のtabの『Display』をclickすると下の画面になる。 『Default language』が『English』になってるので、『Japanese(日本語)』に変更して『Save』ボタン押下。 次。Redmineの言語設定って全体のと各ユーザーの設定がある。 なので、上部メニューの『Administration』をclickして、listから『Users』をclick。 ユーザ一覧が表示されるので『admin』をclick。 表示されたのが『admin』ユーザの個別設定。 ココの『Language』を『Japanese(日本語)』に変えて『Save』。 日本語になった。(´∀`) とりあえず、導入としてはここら辺までかな? 長かった...orz 更新日: 2013年04月11日 (木) 15時06分14秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/114.html
iproute2 パケットのルーティングテーブルを操作するパッケージ Linuxに通常入っているrouteコマンドやifconfigコマンドよりも複雑な条件を使ってル ーティングテーブルを作成することが可能 tcコマンドを組み合わせてトラフィック制御も可能 tcコマンド(traffic control) http //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/traffic-control.html tcコマンドではサーバからの上りに対する帯域制御が可能であり、下りに対する帯域制御 は不可能。 ・クライアントからのダウンロードに対しての帯域制限は可能 ・クライアントからのアップロードに対しての帯域制限は不可能 [全ポートに対して制限] tc qdisc add dev eth0 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1Kbps [登録している制限の解除(初期化)] tc qdisc del dev eth0 root [HTTP や [[FTP]] がトラフィックコントロールされている内容表示]・・・表示内容の明細不明 tc -s class ls dev eth0 ポート毎の帯域制御 http //www.aconus.com/~oyaji/tips/cbq_init.htm iproute2はデフォルトでインストールされている。 ポート単位に帯域制御する場合は「cbq.init」のインストールが必要となる。 wget http //jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/cbqinit/cbq.init-v0.7.3 mv cbq.init-v0.7.3 /etc/init.d/cbq.init chmod 755 /etc/init.d/cbq.init chkconfig --add cbq.init mkdir /etc/sysconfig/cbq [帯域制御サンプル] # vi cbq-101.http DEVICE=eth0,1000Mbit,100Mbit RATE=500Kbit WEIGHT=50Kbit PRIO=5 RULE=172.16.200.19 80, /etc/init.d/cbq.init start
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/211.html
Plamo Linux Plamo Linuxは、SlackwareベースのLinuxディストリビューション。 シンプルで見通しの良いシステムと、Linuxの持つホビー性の持続を念頭に開発されている。 ▲スクリーンショット(Plamo Linux 7.2) 各種データ 開発者 こじまみつひろ / plamo-maintainer-ML 系統 Slackware系 開発状況 開発中 初版 1997年11月5日(plagia-alpha4 1st print) 最新版 Plamo-8.1 / 2023年6月15日 カーネル Linux 既定のシェル bash デスクトップ環境 MATE , Xfce , LXQt(インストール時に選択) ウェブサイト https //www.plamolinux.org/ 概要 Plamo Linuxは1997年、Slackwareをベースに、こじまみつひろ氏によって開発が開始された、最初期の日本語Linuxディストリビューションである。 その為、Plamo Linux 3.xまではNEC PC-9801/9821シリーズに対応していた。 当初は「初心者でも簡単に日本語環境を構築できる」ことを目指していたが、現在では過度なブラックボックス化や自動化を施さない極力シンプルで見通しの良いシステムと、Linuxの持つホビー性の持続を念頭に開発されている。 ユーザ自身の手で自分好みのLinux環境を作り上げていく楽しみを味わう事ができるとされる。 元々は「Slackwareを剽窃(plagiarism)する」という意味から"Plagiaware"という名前を用いていたが、plagiarismは英語圏では極めて否定的な意味が強い言葉である為、メーリングリストで募集された中にあった"Plamo"に決定した。 現在、Plamo Linuxの開発は、10名弱のplamo-maintainer-MLを中心に行われていおり、カーネルやライブラリの大幅な更新や、専門各誌に収録される機会に合わせてバージョンアップしている。 リリース Plagia時代 + ... 1997年 夏:インストーラの日本語化、PCMCIA対応の作業開始 1997-11-05:plagia-alpha4 1st print(kernel 2.0.31)配布 1997-11-06:plagia-alpha4 2nd print作成 1997-12-13:plagia-β1(kernel 2.0.32)をjaistで公開 1998-02-11:plagia-β2(kernel 2.0.33)を公開 1998-03-18:plagia-β2.1 CD-ROMを作成 1998-03-24:plagia-β2.2にアップ 1998-04-14:plagia-pre-β3 をftpで公開 1998-04-24:plagia-β3の配布開始 1998-05-24:PlagiaからPlamoに改名 Plamo Linux 1.x シリーズ + ... 1998-06-11:pre-release CD-ROMを作成 1998-06-20:Plamo Linux 1.0公開(Linux kernel 2.0.33、gcc-2.7.2.3、PJE 0.2bに追従、Slackware 3.4 3.5βに追従、XFree86-3.3.2、libc 5.4.44) 1998-08-04:Plamo Linux 1.1-pre リリース 1998-08-15:Plamo Linux 1.1 official release 1998-08-23:Plamo Linux 1.1.1 リリース 1998-09-18:Plamo Linux 1.1.2 第一回 Linux Seminarで配布 1998-09-27:Plamo Linux 1.1.2 リリース 1998-10-05:Plamo Linux 1.2(kernel 2.0.35)pre-release 1998-10-18:Plamo Linux 1.3 リリース 1999-01-23:Plamo Linux 1.4pr5(kernel 2.0.36)リリース 1999-02-16:Plamo Linux 1.4.1 リリース Plamo Linux 2.x シリーズ + ... 1999-09-19:Plamo Linux 2.0 α(kernel 2.2.12)リリース 1999-10-13:Plamo Linux 2.0 α1(kernel 2.2.13)リリース 1999-11-29:Plamo Linux 2.0 β1 に更新 2000-04-22:Plamo Linux 2.0 リリース(Linux kernel 2.2.14、glibc-2.1.2、gcc-2.9.5、XFree86-3.3.6、pcmcia-cs 3.1.3、emacs 20.6) 2000-09-29:Plamo Linux 2.1(kernel 2.2.16)リリース 2001-04-13:バージョン番号を Plamo-2.2 に更新 (kernel 2.2.19) 2001-05-05:Plamo Linux 2.2 β4 に更新 2001-05-21:Plamo Linux 2.2 リリース 2001-06-06:Plamo Linux 2.2.1 リリース 2002-03-23:2.2 系は Plamo 2.2.5 で Bug fix 以外開発終了 2002-05-30:Plamo 2.2.6 ftp リリース Plamo Linux 3.x シリーズ + ... 2002/03/24:開発 Plamo 3.0 へ branch 2002/03/26:Plamo Linux 3.0-alpha1(kernel 2.4.18)に更新 2002/05/30:Plamo Linux 3.0-alpha1 を ftp で公開 2002/08/05:Plamo Linux 3.0-beta1(kernel 2.4.19)を ftp で公開 2002/09/02:Plamo Linux 3.0-beta2 に更新 2002/09/18:バージョン番号を Plamo-3.0 に更新 2002/09/23:Plamo Linux 3.0 リリース(Linux kernel 2.4.19、glibc-2.2.5、gcc-2.95.3、XFree86-4.2.0、Perl-5.6.1、KDE-3.0.3、emacs-21.2、uClibc + BusyBoxベースのインストーラに移行) 2002/09/24:Plamo Linux 3.1 の開発開始 ftp のツリーに Plamo 3.1 追加 2003/04/18:バージョン番号を Plamo-3.1 RC1 に更新 2003/04/21:ftp 版を Plamo Linux 3.1 RC1 としてまとめる(kernel 2.4.20) 2003/05/18:Plamo Linux 3.1 リリース 2003/05/20:3.2 の開発に移行 2003/06/15:バージョン番号を Plamo-3.2 に更新 2003/06/17:Plamo Linux 3.2 リリース 2003/07/03:Plamo-current は 3.3 ? の開発に移行 2003/08/20:current version を 3.2.1 に更新 2003/09/04:kernel 2.4.22 採用に伴い version を 3.3に更新 2003/09/15:Plamo Linux 3.3 ftp リリース Plamo Linux 4.x シリーズ + ... 2004-01-16:開発バージョンタグを plamo-4.0-a1 に変更(kernel 2.4.24) 2004-04-07:plamo 4.0-beta1 を ftp で公開(kernel-2.4.25-i386-P1) 2004-04-18:バージョンを beta2 に更新 (kernel-2.4.25-noarch-P2) 2004-05-10:バージョンを beta3 に更新(kernel-2.4.26-i586-P2) 2004-06-09:バージョンを RC1 に更新(kernel-2.4.26-i586-P3) 2004-06-25:Plamo Linux 4.0 リリース(Linux kernel 2.4.26 + ALSA、glibc-2.3.2、gcc-3.3.2、XFree86-4.4.0、KDE-3.2.2、ネットワーク設定ツールPlanetの採用、8+3のパッケージ名制限を無くす、複数のCD-ROMからのインストールに対応) 2004-06-29:Plamo 4.1 へ branch (kernel-2.6.7-i586-P1)4.0x も同時進行で更新が続く 2004-08-04:4.0 に xfplamoconfig を追加 2004-08-10:4.0 を kernel-2.4.27 + alsa-driver-1.0.5a に更新 2004-09-10:plamo-4.01 リリース(kernel-2.4.27) 2005-01-25:4.01 を kernel-2.4.29 + alsa-driver-1.0.8 に更新 2005-03-31:4.0 系のバージョンタグを plamo-4.02 に更新 2005-04-01:plamo-4.02 リリース(kernel-2.4.29 unicon対応) 2005-05-08:plamo-4.1 のツリーは廃版にして,plamo-4.2 のツリーを構築 2005-05-15:4.2 系のバージョンタグを plamo-4.2-a1 に変更(kernel 2.6.11.9 + vd_unicon) 2005-06-06:4.02 を kernel-2.4.31 + alsa-1.0.9a に更新 2005-07-03:plamo-4.2-a1 を kernel-2.6.12.2 + unicon に更新 2005-07-06:plamo-4.2-a1 を XFree86 から Xorg-6.8.2 に変更 2005-08-16:4.0 系の plamo-4.03 を リリース(kernel-2.4.31) 2005-08-18:4.2-a1 を kernel-2.6.12.5 + unicon に更新 2005-09-07:4.2-a1 を kernel-2.6.13_SMP に更新 2005-11-12:4.2-a1 を kernel-2.6.14.2 に更新 2005-12-16:4.2-a1 を kernel-2.6.14.4 + unicon に更新 2006-01-07:4.2-a1 を kernel-2.6.15 に更新 2006-01-21:4.2-a1 を kernel-2.6.15.1 に更新 2006-02-03:4.2-a1 を kernel-2.6.15.2 に更新 2006-02-15:4.2-a1 を kernel-2.6.15.4 に更新 2006-03-09:4.2-a1 を kernel-2.6.15.6 に更新 2006-03-16:4.2 系を β2 として公開 2006-03-27:4.2 系のバージョンタグを β3 に更新 2006-03-29:4.2 β3 の kernel を 2.6.15.7 に更新 2006-04-01:plamo-4.2 をリリース 2006-07-29:4.2 の kernel を 2.6.17.7 に更新 2006-08-18:4.xx 系のバージョンタグを 4.21 β1 に更新 2006-08-27:4.21 β1 の kernel を 2.6.17.11 に更新 2006-09-12:バージョンタグをβ2に更新,kernel を 2.6.17.13 に更新 2006-10-05:plamo-4.21 をリリース 2007-06-20:バージョンタグを plamo-4.22β1 に更新(kernel-2.6.21.5_plamoUP-i586) 2007-07-16:4.22β1 の kernel を 2.6.21.6 に更新 2007-08-18:4.22β1 の kernel を 2.6.21.7 に更新 2007-08-25:バージョンタグを plamo-4.22β2 に更新(kernel-2.6.21.7_plamoUP-i586) 2007-09-06:4.22β2 の kernel を 2.6.22.6 に更新 2007-09-11:バージョンタグを plamo-4.22β3 に更新(kernel-2.6.22.6_plamoUP-i586) 2007-09-24:バージョンタグを plamo-4.22RC1 に更新 kernel を 2.6.22.7-SMP に更新(kernel-2.6.22.7_plamoSMP-i586) 2007-09-27:4.22 RC1 の kernel を 2.6.22.9-SMP 版に更新(kernel-2.6.22.9_plamoSMP-i586) 2007-10-02:バージョンタグを plamo-4.22 に更新 2007-10-03:plamo-4.22 をリリース 2008-01-21:Plamo-4.5 へのブランチ作業開始kernel-2.6.23.14 に更新 2008-01-23:バージョンタグを Plamo-4.5a1 に更新 2008-02-14:kernel-2.6.23.16 に更新 2008-05-05:kernel-2.6.24.6 に更新 2008-08-01:kernel-2.6.26 に更新 2008-08-02:kernel-2.6.26.1 に更新 2008-08-24:バージョンタグを Plamo-4.5β1 に更新 2008-09-07:バージョンタグを Plamo-4.5β2 に更新 2008-09-19:kernel-2.6.25.17 に変更 2008-09-23:バージョンタグを Plamo-4.5β3 に更新 2008-10-04:Plamo-4.5rc1 リリース 2008-10-12:バージョンタグを Plamo-4.5 に更新 2008-10-16:Plamo-4.5 リリース (plamo-4.51 に向けた開発続行) 2009-01-15:kernel-2.6.27.10 に更新 2009-01-22:バージョンタグを Plamo-4.51β3 に更新 2009-02-03:バージョンタグを Plamo-4.51 に更新 2009-02-04:Plamo-4.51rc1 リリース 2009-02-11:kernel-2.6.27.15 に更新 2009-02-17:バージョンを急遽 4.6β1 に更新バージョンタグをPlamo-4.6β1 に変更 2009-02-25:Plamo-4.6 リリース 2009-06-23:kernel-2.6.30 に更新 2009-08-12:kernel-2.6.30.4 に更新 2009-08-17:kernel-2.6.30.5 に更新 2009-09-09:Plamo-4.7β3 リリース 2009-09-16:kernel-2.6.30.7 に更新 2009-09-23:Plamo-4.7β4 リリース 2009-09-30:Plamo-4.7 リリース 2009-11-04:kernel-2.6.31.5 に更新 2009-11-12:kernel-2.6.31.6 に更新 2009-11-16:Plamo-4.71rc1 リリース 2009-11-23:Plamo-4.71 リリース 2010-01-21:kernel-2.6.31.12 に更新 2010-02-20:バージョンタグを Plamo-4.72rc1 に更新kernel-2.6.32.9 2010-02-22:Plamo-4.72rc1 リリース 2010-03-01:バージョンタグを Plamo-4.72 に更新 2010-03-04:Plamo-4.72 リリース 2010-08-04:kernel-2.6.32.16 に更新 2010-08-10:Plamo-4.73β1 リリース 2010-08-20:バージョンタグを Plamo-4.73 に更新 2010-08-21:Plamo-4.73β2 リリース 2010-09-02:Plamo-4.73 リリース 以後 64 bits 版も含めた Plamo-5.0 の開発に入る 2011-01-06:kernel-2.6.36.2 に更新 2011-05-04:kernel-2.6.37.4 そして kernel-2.6.38.4 に更新 Plamo Linux 64 シリーズ 64bit環境の Plamo64-1.0 リリース後、32bit環境がそれに合わせる形で構築され、統合して Plamo-5.x シリーズとしてリリースされた。 + ... 2010-10:CLFS(Cross Linux From Scratch)をベースに64ビット版開発環境構築 2010-11:Plamo64用パッケージの作成に入る 2010-11-11:kernel を追加(kernel-2.6.35.7_plamo64-x86_64-P1) 2010-12-15:Plamo64-0.1 なツリー作成 2011-01-07:Plamo64-0.1 内輪向けにリリース 2011-01-08:kernel-2.6.36.2 に更新 2011-01-22:Plamo-4.7x と Plamo-64-0.1 のツリーをマージして Plamo-5.0 のツリーに 2011-06-20:kernel-2.6.38.4 に更新 2011-08-14:kernel-2.6.39.4_plamoSMP に更新 2011-11-15:kernel-3.0.9_plamoSMP に更新 2011-11-16:kernel-3.1.1_plamoSMP に更新 2011-11-18:64 bits版を kernel-3.0.9_plamo64 に更新 2011-11-29:kernel-3.1.4_plamoSMP に更新 2011-11-30:64 bits版を kernel-3.1.4_plamo64 に更新 2011-12-17:Plamo64-RC1 リリース 2011-12-26:Plamo64-RC2 リリース 2011-12-31:Plamo64-1.0 リリース(64 bits版のみ) Plamo Linux 5.x シリーズ + ... 2012-12-15:Plamo-5.0 beta 1 リリース 2012-12-24:Plamo-5.0 beta 2 リリース 2012-12-29:Plamo-5.0 リリース(Linux kernel 3.7.1、インストール時に btrfs が選択可能に、X11R77、glibc 2.16、grub 2.00/lilo 23.2、Xfce 4.10、KDE 4.9.2、GNU Emacs 24.2) 2013-04-26:Plamo-5.1 beta 1 リリース 2013-05-11:Plamo-5.1 beta 2 リリース 2013-05-12:Plamo-5.1 beta 3 リリース 2013-05-22:Plamo-5.1 リリース(Linux kernel 3.9.3、MySQLをMariaDBに変更、KDE 4.9.5、LibreOffice 4.0.2) 2013-12-13:Plamo-5.2 beta 1 リリース 2013-12-20:Plamo-5.2 beta 2 リリース 2013-12-29:Plamo 5.2 リリース 2014-01-14:P-Plamo 5.2 リリース 2014-12-23:Plamo 5.3 beta 1 リリース 2014-12-31:Plamo 5.3 リリース(Linux kernel 3.17.6) 2015-01-23:Plamo 5.3.1 beta 1 リリース 2015-02-01:Plamo 5.3.1 リリース 2015-05-31:P-Plamo 5.3.1 リリース Plamo Linux 6.x シリーズ + ... 2015-10-18:Plamo 6.0 リリース(Linux kernel 4.2.3、Mate 1.10、 Firefox 41.0/Thunderbird 38.3.0、MesaLib 10.6.7 + xorg-server 1.17.2、LibreOffice 5.0.2.2、get_pkginfo、UEFI/GPT 対応) 2016-02-25:Plamo 6.1 リリース(UTF-8 対応、EFI システムパーティションの自動フォーマット、Linux kernel 4.3.5、TeX Live 2015、ruby 2.2.3、llvm 3.7.0) 2017-02-17:Plamo 6.2 リリース Plamo Linux 7.x シリーズ - ... 2018-05-19:Plamo 7.0 beta1 リリース 2018-05-31:Plamo 7.0 beta2 リリース 2018-06-13:Plamo 7.0 リリース 2019-05-15:Plamo 7.1 リリース 2020-05-13:Plamo 7.2 リリース 2021-05-05:Plamo 7.3 リリース 2022-04-30:Plamo 7.4 リリース Plamo Linux 8.x シリーズ - ... 2023-06-10:Plamo 8.0 リリース 2023-06-15:Plamo 8.1 リリース ギャラリー Plamo Linux 7.2 Xfce 外部リンク Plamo Linux Plamo Linux Wiki コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-05 21 28 37) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/316.html
AlmaLinux ▲AlmaLinuxのロゴ AlmaLinuxは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)と1 1のバイナリ互換性を持つLinuxディストリビューション。 2020年12月8日に2021年末の開発終了が発表された、CentOS 8の代替として注目されている。 ▲アクティビティ(AlmaLinux 8.3 Beta) 各種データ 開発者 AlmaLinux Open Source Foundation 系統 Red Hat系 開発状況 開発中 初版 2021年2月1日(8.3 Beta) 最新版 8.4 / 2021年5月26日 最新開発版 8.4 Beta / 2021年4月30日 アップデート方式 Yum , DNF パッケージ管理 RPM カーネル Linux デスクトップ環境 GNOME ライセンス GPLv2ほか ウェブサイト https //almalinux.org/ AlmaLinuxという名称はラテン語のAlma、すなわち「魂」や「精神」に由来している。 CloudLinux社は、Linuxコミュニティーの絶え間ない努力に敬意を表してAlmaLinuxという名称を選択したとしている。 概要 AlmaLinuxは、「CloudLinux OS」というクラウド・ホスティング分野で広く使われている、RHEL互換のディストリビューションを開発しているCloudLinux社の支援を受け、コミュニティ主導で開発されている。 Red Hat社はRHELに含まれているソフトウェアのソースコードをオープンソースライセンスに基づき無償公開している。 AlmaLinuxはこれをもとに、商標や商用パッケージ等を除去したものをリビルドしている。 そのため、AlmaLinuxやWhite Box Enterprise Linux、Scientific Linuxなどは「RHELクローン」と呼ばれている。 AlmaLinuxはCentOSの代替として誕生した経緯から、再インストールや再起動を行わずに、簡単にCentOSからAlmaLinuxに移行することができる機能を提供している。 歴史 2020年12月8日、The CentOS Projectが現行の「CentOS 8」の開発を2021年末をもって終了し、今後はアップストリームである「CentOS Stream」の開発に注力すると発表した。(*1) しかし、CentOS StreamはRHELの開発ブランチでこれまでのCentOSとは異なり、2029年までを予定していたCentOS 8のサポート期間が大幅に短縮されたことなどから、コミュニティのメンバーからは不満の声が上がった。(*2) これに対応して、CloudLinux社はCentOSに代わる、無償でコミュニティベースの新しいRHELクローンとして「Project Lenix」を発表した。(*3) Project Lenixにはその後「AlmaLinux」という名称が与えられ、またAlmaLinux Open Source Foundationという非営利組織によるコミュニティがこのプロジェクトの管理を行い、CloudLinuxはこのプロジェクトを支援するために年間100万ドル(約1億1000万円)の寄付を行うことが発表された。(*4)(*5) コミュニティーマネージャーには、Red HatとFedoraでエンジニアおよびアーキテクトを務めていたJack Aboutboul氏が任命されている。(*6) AlmaLinuxは、2021年2月1日には8.3 Betaをリリースし、2021年の第1四半期との予告通り、2021年3月30日には安定版の8.3をリリースした。(*7)(*8)(*9) リリース バージョン リリース日 ベースとなったRHELのリリース日 遅延 サポート期限 8 8.3 2021年3月30日 2020年11月3日 - 2029年 (*10) 8.4 2021年5月26日 2021年5月18日 8日 2029年 外部リンク 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク CentOS 8の提供は2021年で終了、今後はCentOS Stream開発に注力 | マイナビニュース CentOS終了にコミュニティからは非難の嵐、CentOSの設立者が新プロジェクトの発足を発表する事態に - GIGAZINE CloudLinuxが「CentOS」の代替目指すプロジェクト「Lenix」--年間100万ドル超投資へ - ZDNet Japan CloudLinux、「CentOS」の代替OSは「AlmaLinux」--今四半期リリースへ - ZDNet Japan CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」の一般提供を開始 - ZDNet Japan CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」ベータ版リリース - ZDNet Japan コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2021-05-14 12 38 03) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/72.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/22 20 18 openSUSE 11.4 64-bit環境に32-bit版のwxcontainer+Unicodeをインストールする このページ内容の対象バージョン openSUSE 11.4 x86_64(64-bit版)で確認しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.リポジトリの追加 2.wxGTKライブラリのインストール2.1.依存ライブラリのインストール 3.依存ライブラリの確認 コメント 1.リポジトリの追加 YaSTでリポジトリを追加する [ソフトウェア]->[ソフトウェアリポジトリ]->[追加]->[コミュニティリポジトリの追加] 名前 URL メインリポジトリ(オープンソース) http //download.opensuse.org/distribution/11.4/repo/oss/ 2.wxGTKライブラリのインストール 2.1.依存ライブラリのインストール リポジトリからwxWidgets-langをインストールする > sudo zypper install wxWidgets-lang 32-bit版のlibmspack0をインストールする > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libmspack0-0.1.99_0.2alpha-69.2.i586.rpm > sudo rpm -ivh --force libmspack0-0.1.99_0.2alpha-69.2.i586.rpm 32-bit版のwxcontainer+Unicodeをダウンロードする > cd ~/Downloads > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libwx_baseu-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libwx_baseu_xml-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libwx_baseu_net-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libwx_gtk2u_core-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libwx_gtk2u_adv-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libwx_gtk2u_aui-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libwx_gtk2u_html-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libwx_gtk2u_qa-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libwx_gtk2u_richtext-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm > wget http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/opensuse/distribution/11.4/repo/oss/suse/i586/libwx_gtk2u_xrc-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm 32-bit版のwxcontainer+Unicodeをインストールする > sudo rpm -ivh libwx_baseu-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm \ libwx_baseu_net-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm \ libwx_baseu_xml-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm > sudo rpm -ivh libwx_gtk2u_core-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm \ libwx_gtk2u_adv-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm \ libwx_gtk2u_aui-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm \ libwx_gtk2u_html-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm \ libwx_gtk2u_qa-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm \ libwx_gtk2u_richtext-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm \ libwx_gtk2u_xrc-2_8-0-wxcontainer-2.8.11-5.1.i586.rpm 3.依存ライブラリの確認 LD_LIBRARY_PATHを設定後、kaiengineの不足ライブラリがないか再確認しておく > export LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/wx-2.8-wxcontainer $LD_LIBRARY_PATH > ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xffffe000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xf7640000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xf75d9000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xf7556000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xf7537000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xf7499000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xf73da000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xf7073000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xf7068000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xf703a000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/wx-2.8-wxcontainer/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xf6ee7000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0xf6dd9000) libm.so.6 = /lib/libm.so.6 (0xf6daf000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0xf6d91000) ...以下省略 以上で、openSUSE 11.4 64-bit環境での32-bit版のwxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント