約 4,405,345 件
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5477.html
import java.sql.Connection; import java.sql.DriverManager; import java.sql.ResultSet; import java.sql.Statement; class table { Connection dbx; Statement stx; String sqx; ResultSet rsx; String namex; String host,port; String url; String usr; String pwd ; void makedata(String db,String tab,String message){ try { Class.forName("com.mysql.jdbc.Driver").newInstance(); url="jdbc mysql //"+host+" "+port+"/"+db; dbx = DriverManager.getConnection(url, usr,pwd); } catch (Exception ex) { ex.printStackTrace();} try { sqx="create table "+tab+message; stx = dbx.createStatement(); stx.executeUpdate(sqx); stx.close(); } catch (Exception ex) { ex.printStackTrace();} } }
https://w.atwiki.jp/ktonegaw/pages/16.html
Cyberam Documents Project http //cyberam.dip.jp/index.php 日本のLinux情報 http //www.linux.or.jp/ Linux入門(信州大学) http //cai.cs.shinshu-u.ac.jp/sugsi/Lecture/linux/h_top.html Linux入門 http //www.net-newbie.com/linux/index.html WindowsユーザーのLinux入門 http //www.e-sen.com/linuxserv/linux01.shtml Linux 豆知識 http //www.e-sen.com/linuxserv/linux02.shtml Linuxコマンド百科事典 http //www.21linux.com/ Linux基本コマンド入門 http //cyberam.dip.jp/category/linux_command.html Linuxコマンド集(INDEX) http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230573/ Linuxコマンド集(逆引き) http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230579/ 0からはじめるLinuxセキュリティ入門 http //penguin.tantin.jp/security/ Fedora Core徹底入門 http //wiki.poyo.jp/read/Writing/sd_fedora_beginners Linuxコマンド入門 http //www-kn.sp.u-tokai.ac.jp/com/computer/linux_command/linux_command.html Linuxコマンドシート(日本語版) プリントして使おう! http //blog.wcrawl.com/linux.png Linuxコマンドシート(英語版) プリントして使おう! http //gigazine.jp/img/2007/08/03/linux_command_cheat_sheet/linux.png bash入門 http //www.hpc.cs.ehime-u.ac.jp/~aman/linux/bash/ Linux Kernel Hack Japan http //hira.main.jp/wiki/pukiwiki.php?%A4%E8%A4%A6%A4%B3%A4%BD Linux Square http //www.atmarkit.co.jp/flinux/ Linux Square全記事インデックス http //www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/index-linux.html おまけ(Linuxのススメ) http //blogs.yahoo.co.jp/nob_ll/51148450.html
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/245.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月23日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 EndeavourOS #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲EndeavourOSのロゴ EndeavourOSは、 Arch Linux をベースに開発されているLinuxディストリビューション。 2019年5月に開発が終了した、Antergosの精神的な後継者になることを目指しているとされる。 ▲デスクトップ画面(Xfce オフライン版) 各種データ 開発者 Bryan Poerwoatmodjo, Fernando Omiechuk Frozi, Johannes Kamprad, Manuel 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2019年7月15日 最新版 ローリングリリース アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル Linux デスクトップ環境 オフライン版:Xfceオンライン版:Xfce , MATE , LXQt , i3 , Cinnamon , KDE Plasma , GNOME , Budgie , Deepin Desktop Environment ウェブサイト https //endeavouros.com/ 概要 2019年5月21日、Arch Linux派生のディストリビューションであるAntergosのプロジェクトの終了が発表された。 AntergosのモデレーターであるBryan Poerwoatmodjoは、新しいフォーラムでコミュニティを維持する考えを表明し、その考えに賛同したJohannes Kamprad、Fernando Omiechuk Frozi、Manuelと共に、2019年7月15日にEndeavourOSの最初のISOをリリースした。 当初の計画ではAntergosのネットインストーラーCnchiを使用する予定だったが、技術的な問題から最終的にCalamaresを採用した。 開発者達は、Antergosコミュニティの多くのメンバーがEndeavourOSに移行することを期待していなかったが、参加したコミュニティメンバーの反応と数は期待を上回った。 Antergosコミュニティは最初のリリースを非常に好意的に受け取り、何人かのブロガーは公開後間もなくこれを絶賛した。 ネットインストーラーのリリースは2019年11月15日に予定されていたが、同年12月22日まで延期された。 ネットインストーラーによって、インストールプロセス中にさまざまなデスクトップ環境とドライバーパッケージを選択することが可能となった。 EndeavourOSでは、 Alter Linux 同様Arch Linuxとリポジトリを共有する形でのローリングリリースが採用されている。 これは同じくArch Linux派生のLinuxディストリビューション、 Manjaro が独自のリポジトリを用意しているのとは対照的で、Manjaroの様にしっかりと安定性が確かめられたパッケージばかりでは無いものの、Manjaroよりも新しいパッケージが利用出来ることになる。 Arch Linuxベースである為、Arch User Repositories(AUR)も利用可能で、多数のソフトウェアパッケージをインストールすることが可能である。 日本語入力環境 EndeavourOSは初期状態では日本語入力環境が導入されていない。 日本語入力環境を導入することは出来るが、 Ubuntu やその派生ディストリビューションの様に簡単ではない。 これはUbuntuが多言語対応に力を入れている為であり、EndeavourOSの問題とは言い難いが、同じArch LinuxベースでもLive起動から日本語入力に対応しているAlter Linuxや、簡単に日本語入力環境を導入できるようになっているManjaroと比較すると、EndeavourOSは日本人には手の出しにくいディストリビューションとなってしまっている。 リリース EndeavourOSはローリングリリースを採用している。 外部リンク EndeavourOS – A terminal-centric distro with a dynamic and friendly community in its core (英語) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-12 21 06 19) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/kisohige/pages/82.html
今までに運用したLinuxOSのディストリビューション 1.ubuntu 現在運用中のLinuxOS。運用日記ははリンク先のページをみてくだしあ。 ubuntu 2.Puppy Linux オーストラリア人が開発したLinuxOsのひとつ。 環境を整えるべく奮闘中 Puppy Linux インストールの流れ LiveCDから起動 HDのパーティションをわける パーティション分けにしたがってHDにインスコ。 コマンド備忘録 端末 windowsでいうコマンドプロンプト。 端末の操作はwindowsのコマンドプロンプトの感覚でいくとわりとつまる。 端末の命令は大文字と小文字を区別している。 たとえばコマンドプロンプトだとgfortran でも GFORTRANでもコンパイルしてくれたけど ubuntuの場合gfortranと打たないとコンパイルしてくれない。 日本語入力が手軽にできる ほとんどメモ帳の感覚 その他コマンド→コマンド集 dateについて PCのシステム標準時を表示するdateコマンドのオプションは上のリンクに書いてないのでここに書いておく。 date -u グリニッジ標準時を表示 date +(以下オプション) 例 date +%Y/%m/%d/%k %M とうつと 2010/12/14/10 43 と表示される オプション一覧 %H 時(00-23) %I 時(01-12) %k 時(0-23) %l 時(1-12) %M 分(00-59) %S 秒(00-59) %T 24時間形式(hh mm ss) %A 曜日(Sunday-Saturday) %B 月(January-Decenber) %D 日付(mm/dd/yy) %m 月(01-12) %d 日(01-31) %y 年(00-99) %Y 年(1970-) ファイルの実行 ./ファイル名 windowsのようにファイル名をそのまま打ち込むのではなく、ファイル名の前に./をうつ。
https://w.atwiki.jp/ma-100140/pages/25.html
Vien Linux 4.2とXWindowからのセットアップではうまくいきました。XWindowからインストールする場合は rootで./db2setup を実行 db2inst1ユーザーでXWindowsにログインし、構成アシスタントを起動します この後の設定はMS Windowsと同じです。 困ったことに、このサーバーにはXWindowはインストールしていない。しかも期限切れでturbo+は起動しません。まさか手動でパッケージを展開する気はおきないし、ソースからコンパイルするのも面倒そう。とりあえずlibstdc++.so.5 と、libaio.so.1 がないと言われるのを解消します。 libstdc++.so.5を入れる compat-libstdc++-33-3.2.3-68.i686.rpmを入手して、中身を取り出します。 展開できたlibstdc++.so.5.0.7をlibstdc++.so.5の名前で/usr/libにコピーします。 libaio.so.1を入れる libaio-0.3.98-2.i686.rpmを入手して、中身を取り出します。 展開できたlibaio.so.1をで/usr/libにコピーします。 これには微妙にバージョンが関係するようです。2個ほどチャレンジしたらうまくいきました。 これで騙せるはずです。 CUI環境のため ./db2installでインストールします。 しかしながら、これでは英語版しかインストールできない?ために応答ファイルを使ったインストールで対応します。 応答ファイルを利用したインストール 応答ファイルのサンプルがついていますので、中身を見ながら適切にコメントアウトします。 LIC_AGREEMENT = ACCEPT がポイントです。 ACCEPTにしないと進めません。 ./db2setup -r /home/admin/adcl/adcl.rsp adcl.rspが応答ファイルです。私の場合は絶対パスで表記しないとファイルがないとエラーになりました。 言語関係では以下をコメントアウトしました。 LANG = EN ** en_US LANG = JP ** ja_JP ENCODING = EUC ** CN, JP, KR, TW グループの追加 groupadd -g 500 db2grp1 ユーザーの追加とパスワードの設定 useradd -u 500 db2inst1 -g db2grp1 passwd dbsinst1 インスタンスの作成 /opt/IBM/db2/V8.1/instance/db2icrt -u db2inst db2inst この後の作業はdb2inst1で行います。 su - db2inst1 うまく設定できていれば、db2と実行するとSQLコマンドプロセッサーが起動します。 ノードの登録 db2 catalog tcpip node サーバー名 remote サーバー名.sample.co.jp server 50000 ノード上のDBを登録 db2 catalog db DB名 as DB名 at node サーバー名 接続できるかの確認 db2 connect to db名 user db2inst1 using password ショックです。エラーになります。 SQL0332N There is no available conversion for the source code page "819" to the target code page "UNKNOWN". Reason Code "1". SQLSTATE=57017 どうも文字コードの変換がうまくいってないよです。 db2 -a connect to db名 user db2inst1 using password SQLCA Information sqlcaid SQLCA sqlcabc 136 sqlcode -332 sqlerrml 14 sqlerrmc 819UNKNOWN1 sqlerrp SQLJRERM sqlerrd (1) -2143879019 (2) 0 (3) 0 (4) 0 (5) 0 (6) 0 sqlwarn (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) sqlstate 57017 うまく繋がった環境で見てみると db2 -a connect to db名 user db2inst1 using password SQLCA Information sqlcaid SQLCA sqlcabc 136 sqlcode 0 sqlerrml 49 sqlerrmc 81943DB2INST1DB名QDB2/600041941909541 sqlerrp SQL08022 sqlerrd (1) -1 (2) 2 (3) 0 (4) 1 (5) 0 (6) 0 sqlwarn (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) sqlstate 00000 ちゃんと943になっている。リモートのAIX上のDB2はSJISでしたので... SJIS(943)⇒EUC_JP(954)に変換されているよう。 今のLinuxの$LANGを確認 echo $LANG なんと、言語設定がない。どうも英語環境になっている感じです。そういえばエラーメッセージは英語だな。Vien Linux 4.2はちゃんと日本語のメッセージになります。Vien Linux 4.2で同じことをしたら echo $LANG ja_JP.eucJP ちゃんとEUC_JPになっています。 .bashrcを修正して$LANGにja_JP.eucJPを設定します。 export $LANGE = ja_JP.eucJP /usr/local/bin/isql -v DBxx db2inst1 db2inst1 +---------------------------------------+ | Connected! | | | | sql-statement | | help [tablename] | | quit | | | +---------------------------------------+ SQL やっとちゃんとつながったようです。 スキーマの識別子 この設定のままではテーブル名の前にスキーマの識別子を修飾しないといけません。面倒なので設定を変更します。 db2cli.ini [tstcli1x] uid=userid pwd=password autocommit=0 TableType=" TABLE , VIEW , SYSTEM TABLE " [tstcli2x] ; Assuming dbalias2 is a database in DB2 for MVS. SchemaList=" OWNER1 , OWNER2 ,CURRENT SQLID" [MyVeryLongDBALIASName] dbalias=dbalias3 SysSchema=MYSCHEMA [sampleDB] CurrentSchema=RAKFWSEL DBALIAS=sampleDB
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/243.html
PCLinuxOS ▲PCLinuxOSのロゴ PCLinuxOSは、Mandrake Linuxを元に開発が始められたRed Hat系のLinuxディストリビューションである。 ▲デスクトップ画面(2020.08 KDE) 各種データ 開発者 Texstar(Bill Reynolds) 系統 Red Hat系 開発状況 開発中 初版 2003年10月 最新版 2021.07 / 2021年7月13日 アップデート方式 APT-RPM パッケージ管理 RPM カーネル Linux デスクトップ環境 公式: KDE , MATE , Xfceコミュニティ:LXQt , Openbox , Trinity Desktop Environment ウェブサイト https //www.pclinuxos.com/ 概要 PCLinuxOSは、Mandrake Linux 9.2を元にして開発が開始された。 Mandrake Linuxのルック・アンド・フィールを維持しつつ、独自の機能を追加しカスタマイズすることによって、デスクトップ利用でより使い易くする工夫が施されている。 PCLinuxOSの最初のリリースは、2003年10月に当時Mandrake Linuxの主要な開発者でパッケージマネージャーのBill Reynolds(Texstarという名で広く知られる)が、Mandrake Linuxからフォークした新しいLinuxディストリビューションとして公開した。 PCLinuxOS 2007が公開されて以来、更に世界的に注目を集めるようになり、現在では主要な各言語版のフォーラムが存在する。 また、いくつかのコミュニティ版が存在する。 パッケージ管理システムにAPT-RPMを採用しており、 Debian系 同様APTとSynaptic Package Managerが利用出来る。 2016年5月10日、主な開発者であるTexstarは32bitバージョンのサポート終了を発表した。 リリース P.xはプレビュー版である。 主なバージョン リリース日 最初のオリジナルリリース 2003年10月 P.5 2004年 P.7 2004年 P.8 2005年 P.81a 2005年 P.91 2005年7月7日 P.92 2005年11月21日 P.93 "MiniMe" 2006年4月21日 P.93a "MiniMe" 2006年8月4日 P.93a "Junior" 2006年8月9日 P.93a "Big Daddy" 2006年8月21日 P.94 "2007" 2007年5月21日 2008 "MiniMe" 2008年1月7日 2009.1 2009年3月11日 2009.2 2009年6月30日 2010 2010年4月19日 2010.1 2010年5月5日 2010.7 2010年7月5日 2010.10 2010年10月28日 2010.12 2010年12月15日 2011.6 2011年6月27日 2011.9 2011年9月23日 2012.2 2012年2月2日 2012.8 2012年8月22日 2013.2 2013年2月1日 2013.4 2013年4月4日 2013.4 64 bit 2013年4月10日 2013.6 LXDE 64 bit 2013年6月17日 2013.6 Full Monty 64 bit 2013年6月17日 2013.7 MATE 32 64 bit 2013年7月3日 2013.7 KDE-MiniME 32 64 bit 2013年7月7日 2013.7 LXDE 32 64 bit 2013年7月7日 2013.7 MATE 32 64 bit 2013年7月15日 2013.7 KDE 32 64 bit 2013年7月17日 2013.12 KDE, FullMonty, MiniMe,LXDE and MATE 32 64 bit 2013年12月3日 2014.12 KDE, FullMonty, KDE,LXDE and MATE 32 64 bit 2014年12月18日 2016.03 KDE, FullMonty 64 Bit 2016年3月8日 2016.07 MATE 64 Bit 2016年7月6日 2017.02 KDE Plasma 5, MATE 64 Bit 2017年2月10日 2017.03 KDE Plasma 5 64 Bit 2017年3月2日 2017.03 MATE 64 Bit 2017年3月17日 2017.07 KDE 2017年7月 2018.06 KDE 2018年6月1日 2018.06 MATE 2018年6月1日 2019.06 2019年6月16日 2020.01 2020年1月14日 2020.08 2020年8月8日 2020.09 2020年9月19日 2020.10 2020年10月10日 2020.1015 2020年10月14日 2021.02 2021年2月6日 2021.0215 2021年2月20日 外部リンク So cool ice cubes are jealous » PCLinuxOS 関連項目 Mandrake Linux コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-12 20 13 54) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/pclinuxtips/pages/35.html
FreeNAS iSCSI target (1) FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4997.iso のCDでブート CDをブートさせると、boot optionメニューが表示される Wellcome to FreeNAS! 1.Boot [default] 2.Boot with ACPI disable 3.Boot in Safe Mode 4.Boot with verbose logging 5.Escape to loader prompt 6 Reboot それぞれどうなるか? 1- ハング, 画面にエラーメッセージ(?)が多量に表示され、スクロールしてしまい読めない 2- ハング、途中でstall そのときのメッセージの最後 md0 Preloadrd image /mfsroot 98566144 bytes at 0xffffffff80d68870 GEOM_LABEL Label for provider md0 is ufsid/4b5de9312225d156. Trying to mount root from ufs /dev/md0 GEOM_LABEL Label ufsid/4b5de9312225d156 removed. 3.- ハング、2.と同じ そこで、FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4997.isoで試してみた 1.- real meory = 3220045824 (3070 MB) avail memory = 2042623488 (2901 MB) ACPI ACPI Table RS690 AWRDACPI) AP #1 (PHY# 1) failed! panic y/n? [y] Enterをおすと cpuif = 0 と表示してstall nをおすと リブートする 2.- real meory = 3220045824 (3070 MB) avail memory = 2042623488 (2901 MB) MPTable OEM00000 PROD00000000) AP #1 (PHY# 1) failed! panic y/n? [y] Enterをおすと panic bye-bye cpuid = 0 と表示してstall nをおすと 先へ進むが、しばらくして panic, auto reboot 3.- 上の2.nをおすと、と同じ、panic, auto reboot (2) FreeNAS 32bit版をブートさせる ブートして Console Setupメニューが出るが、その時にはUSBキーボードが使えなくなっている。入力できない。 USB ポートにさしている、キーボード、CD-ROMドライブの両方を抜き、ポートをいれかえてさしたら動作した。 そのままインストール完了OK。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー FreeNASでiSCSIターゲットを作ってVistaから使う 準備:FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4997.isoをとってくる。今日の時点で最新版。マシンが32bit CPUなんでね。 (1)ISOイメージをCDに焼いて、ブートしてインストール。 (2)コンソールのCUIメニューからIPアドレスの変更を行っておく。IPアドレスはdefaultで192.168.1.250/24になっているので、自分の環境に合わせて変更する。 (3)念のため、一旦rebootさせてみる。 (4)ブートしたら、LAN環境からWebブラウザでアクセスし、configurationを楽しむ。 (5)Configurationの実例、iSCSIとして設定する。WebブラウザからGUIで設定。 [1] Disk- Management を押して追加 [ディスク]- SATA一つなので、ad4 のみ [概要- 説明文なので、NAS1 と入力 [転送モード]- Auto [スタンバイ時間]- 常にオン [高度な電源管理]- 無効 [音響レベル]- 無効 [S.M.A.R.T.] チェックしない [ファイルシステム事前フォーマット]- Unformated 最後に一番下の[追加]をクリックする [2] Disk- MountPoint を押して追加 [タイプ]- ディスク [ディスク]- ad4 [Partition Type]- MBR partition [Partition number]- 2 [ファイルシステム]- UFS [マウントポイント名]- HDD [概要]- 説明文なので、NAS-FreeNAS と入力 最後に一番下の[追加]をクリックする [3] 一覧が表示され、[ステータス]初期化中 となっている。 左上の[変化の適用]をクリックする [ステータス]OK となる。 [4] Service- iscsi target ターゲット エクステントの追加 [エクステント名]extent0 [タイプ]ファイル [パス]/mnt/HDD/extent0 [ファイルサイズ]5120MB [コメント]extent0用 [5] として、もう一つextent1 を同様に追加 [6] ターゲット・タブをクリックすると、portalとinitiator groupを先に設定しろというwarningがでている。 そこで、 Portalsをクリックする。初期値が入っている。 [タグ番号]1 [Portals]192.168.1.209 3260 -- 先に設定したFreeNASマシンのIPアドレス [コメント]FreeNAS-Portals と書いてみる。このコメントはどこで使われるんだろう [追加]をクリック。[変化の適用]をクリック [7] イニシエーター・タブをクリック [タグ番号]1 [イニシエータ]ALL [許可するネットワーク]ALL [コメント]FreeNAS-Initiator [追加]をクリック。[変化の適用]をクリック [8] ターゲット・タブをクリック [ターゲット名]target0 [Target Alias](空白のまま) [タイプ]ディスク [フラグ]読込み/書込み(rw) [Portal Group]Tag1(Free NAS-Portals) [イニシエーターグループ]Tag1(Free NAS-Initiator] [コメント]Free NAS Target0 [ストレージ] extent0 (mnt/HDD/extent0) [Removable]無し [Auth Method]オート [Auth Group]無し [Initial Digest]オート [Queue Depth]0 [Inquiry Vendor](空白のまま) [Inquiry Product](空白のまま) [Inquiry Revision](空白のまま) [Inruiry Serial](空白のまま) [追加]をクリック [9] extent1をtarget1 として、上と同様に追加する [10] 左上にある[変化の適用]をクリックする。 [11] システム・タブ- reboot で、一旦リブートする。 [12] サービス・タブ→iscsi target 右にある有効のチェックboxをチェックする 一番下の保存して再起動をクリックする。 サービス・タブをクリックし、iscsiターゲットの有効、ステータスに緑チェックがついているか確認する。ついているならOK。 以上でFreeNASをiSCSIとして使う ターゲットの設定は終了。 (6) 次はVistaマシンのイニシエーターを設定する [1] \コントロール パネル\システムとメンテナンス\管理ツール\iSCSIイニシエータをクリック イニシエータ名「iqn.1991-05.com.microsoft」ここまではWindowsなら同じなのかな。 [2] 探索・タブ- ポータルの追加- IPアドレスまたはDNS名 にFreeNASマシンのIPアドレスを入力。ポートは3260が入っている。 OKをクリック。 [3] エラーが出なければ、ターゲット。タブをクリックすると、ターゲット名に上で設定したiscsiターゲット名が入っている。 [4] ターゲットを一つ選択し、ログオンをクリック。ターゲット名にちゃんと入っていればOK。選択項目のチェックは今回はしない。 そこで詳細をクリックすると、認証、IPsecなどの設定ができる。(今回はしない。) (7) コンピュータの管理→ディスクの管理 で、iSCSIターゲットがみえるかチェックする。 ローカルディスクと同様に見える。 追加されたiSCSIディスクは「初期化されていないディスク」で、使用できない状態になっている。 先ず、ディスク欄で右クリックし、ディスクの初期化を実行。MBRで初期化。オンライン状態になる。 パーティションを作成、NTFSでフォーマットした。 完了すれば、HDを増設した感じで使用できる。 (8) 取り外すときは、 [1]\コントロール パネル\システムとメンテナンス\管理ツール\iSCSIイニシエータをクリック [2]iSCSIイニシエータのプロパティ・ダイアログの、ターゲット・タブをクリック [3]ターゲットを選択して、詳細をクリック [4]目的のターゲットを選択してログオフをクリックする。 ※上の手順では、リブートしたら、接続は切れる。保持する(というか、自動適に接続する)設定は行っていない。それについては下記参考のサイトを見ること。 参考: http //freebsd.fkimura.com/FreeNAS-a0.html http //www.inohara.net/~kazuyoshi/freenas.htm 応用の参考: http //www.atmarkit.co.jp/flinux/special/drbd01/drbd01a.html http //www.atmarkit.co.jp/flinux/special/drbd02/drbd02a.html おまけ: hdbenchなんぞを実行。version330、Vista D Z Read 43196 10065 Write 41795 9256 FileCopy 2683 2363 - 4051 (PC-iSCSI間をGiga LAN SWにしたら、ここだけupした。なんでだ?) 100MB, D local sata, Z iSCSI,sata,100Base-T LAN, initiatorにしているPCは100M NIC、 target側はGiga-NIC
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/873.html
linux tips aptitudeの使い方 apt参照先の変更方法 cronの使い方 CUI環境でのパスワード変更方法 CUI環境へGUI環境の導入 diskの空き容量を確認 LinuxMintのsources.list Linuxのデバイス管理方法 NICの追加方法 ntpを利用した時刻合わせ OSフリーズ時の再起動方法 Pythonについて ssh起動時にCould_not_load_host_keyと出て接続できない timezone設定 Ubuntuのbitアーキテクチャ確認方法 Ubuntuのversion確認方法 user一覧の確認方法とshadow file vim-tinyからvimへ乗り換え Windowsのスタートアップlikeに起動させたい zipの圧縮・解凍 カーネルバージョンの確認 スイッチユーザ時『.bashrc』が読み込まれない ターミナルからproxyの設定を行う ディレクトリ構造だけをcopyしたい ネットワークの設定を変更する ファイルの日付を変更する フォントの追加方法 ユーザ一覧取得 ランレベルの確認と変更 任意のテキストファイルから空行を削除したい 作成時のデフォルトパーミッションを変更する 便利なlogの見方 印刷ノウハウ 圧縮・解凍の方法 実行ファイルが確かに有るのに、無いって実行してくれない 指定日数より前のファイルを検索する 接続されているネットワーク機器を知る方法 文字列からMD5を算出する 日時変更 日本語環境でインストールした時のカタカナのdir名が嫌 日本語表示から英語表示への変更 英字keyboardから逃れられない 更新日: 2023年06月14日 (水) 10時57分06秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/42.html
libxml2 2.9.0のソースからのインストール TOP linux libxml2 2.9.0 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 libxml2 2.9.0のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール configure オプション 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=libxml2# バージョンversion=-2.9.0# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=ftp //xmlsoft.org/libxml2/libxml2-sources-2.9.0.tar.gz cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${pack_name}${version}./configure \--prefix=${ins_dir} \ make /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install configure オプション 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/195.html
Ubuntu linuxについて Ubuntu linuxについて Ubuntuの意味 紹介記事 入門書・紹介雑誌 Ubuntuの意味 Ubuntu は人間同士の信頼や、お互いの関わりについての南アフリカの倫理的な概念です。 この言葉はズールー族の、そしてコサ族の言語からきています。 Ubuntu (「oo-BOON-too "ぅぉー ぶーん つぅー"」と発音します)は 伝統的なアフリカの概念で、南アフリカ共和国の創設原理のひとつと見なされ、 アフリカのルネサンスについてのアイデアに繋がっています。 紹介記事 アートの学生にGNU/Linuxを http //opentechpress.jp/enterprise/06/03/27/0518227.shtml 入門書・紹介雑誌 ubuntu Linux入門キット 小林 準 秀和システム (2006/07) http //www.amazon.co.jp/gp/product/4798013749/ 月刊LinuxWorld 2006年8月号 http //direct.idg.co.jp/item_detail.command?item_cd=LW_200608