約 4,405,483 件
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/21.html
Linuxのインストールの準備段階で気になるFAQ。 Linuxのインストールの準備段階で気になるFAQ。 PC メーカー・ディストリビュータの動作確認情報が知りたい メーカー各社の対応状況 Linuxディストリビュータのハードウェア対応リスト Linux 対応と書いてない周辺機器を使いたい Linux をプレインストールした PC の情報を知りたい。 ISOイメージについて ISO イメージファイルって何? MD5(or SHA1)サムチェックって何? ISO イメージファイルの中身を見たい ウェブブラウザ以外でISOイメージをダウンロードできる? ブートフロッピーについて ブートフロッピーってどんな時に必要なの? boot.bin (root.bin, rescue.bin etc.) をフロッピーに入れる方法を知りたい(rawwrite.exe) ハードディスクインストールについて CD を焼かずにハードディスクインストールしたい PC メーカー・ディストリビュータの動作確認情報が知りたい メーカーの動作確認情報 メーカー各社の対応状況 http //www-6.ibm.com/jp/linux/ http //linux.toshiba-dme.co.jp/linux/indexj.htm http //www1.jp.dell.com/content/topics/topic.aspx/jp/topics/solutions/enterprise_solutions/dell_linux_os http //www.fmworld.net/biz/fmv/annc/linux/ http //www.express.nec.co.jp/linuxonpc98/linuxtop.html http //www.express.nec.co.jp/linux/first.htm http //h50146.www5.hp.com/products/software/oe/linux/ http //www.hitachi.co.jp/Prod/comp/linux/index.html Linuxディストリビュータのハードウェア対応リスト https //hardware.redhat.com/index.cgi http //en.opensuse.org/HCL http //www.debian.org/releases/stable/i386/ch02s01.html.ja http //www.ubuntu.com/certification/catalog それでも見つからないなければぐぐってみる。 どこにも載っていないハードウェアで、「とりあえずインストールしてみて確かめる」という牧歌的手法に不安があれば、KNOPPIX とかをどうぞ。 Linux 対応と書いてない周辺機器を使いたい 「Linux対応」を公式に謳っていない機器であっても動作させるためのドライバがあれば通常どおり使用可能。 動作報告は製品名ではなく型番やチップ名で探すこと。メーカーが違っていても使っているチップが同じなら動かせる可能性は大きい。 Linux をプレインストールした PC の情報を知りたい。 Linux プレインストール のページを参照のこと。 ISOイメージについて ISO イメージファイルって何? CD や DVD の状態が保存されているファイル。拡張子 *.iso、*.img など。 Linuxディストリビューションのインストール CD を作るには、このファイルを FTPサイトなどからダウンロードして、専用のソフトを使って CD-R に焼く。 ISOイメージファイルの焼き方 サイズが大きいのでダウンロードしたファイルの一部が破損していないかを確かめるために事前にサムチェックをしておくと良いかも。 MD5(or SHA1)サムチェックって何? 複数のファイルの整合性を確認する手法。 http //ja.wikipedia.org/wiki/MD5 http //ja.wikipedia.org/wiki/SHA Windows から MD5 を確認するには wMD5sum などが使える。 ISO イメージファイルの中身を見たい Windows では ISOイメージファイルの中身はそのままでは見れない。サードパーティ製の Daemon Tool(日本語化パッチ) や、Alchol52% など使いマウントして見ましょう。 Linux上ではソフト不要。ループバックマウントするだけで見ることができます。 $ sudo mount -o loop (ISOイメージ) (マウントするディレクトリ) http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/366getfilefiso.html ウェブブラウザ以外でISOイメージをダウンロードできる? ISOイメージのダウンロード方法は ウェブブラウザによるダウンロード BitTorrentによるダウンロード Jigdoによるダウンロード があります。 それぞれのダウンロードの特徴 (Jigdo記事内) http //plaza.rakuten.co.jp/bluearth/diary/201005210001/ ダウンロードの難易度は ウェブブラウザ BitTorrent Jigdo となります。 ブートフロッピーについて ブートフロッピーってどんな時に必要なの? ブートフロッピーを作っておくと、CDを持ち出さなくても起動だけはフロッピーでできる。何らかの問題で起動できなくなったときに、ブートフロッピーがあればなんとかなるかも。 インストール/レスキュー CDから起動できる環境なら作らなくても、レスキュー時には CDのオプションを利用すれば起動できる。 [関連項目] 起動ディスクはどうやって作成するのですか? boot.bin (root.bin, rescue.bin etc.) をフロッピーに入れる方法を知りたい(rawwrite.exe) rawwrite.exe を使え。Red Hat 系なら大抵 CD-ROM の dosutilsというディレクトリに入っている。 ハードディスクインストールについて CD を焼かずにハードディスクインストールしたい Linuxがインストールしてあれば、grubを使ってハードディスクからインストーラーを起動可能。 インストールイメージからvmlinuzとinitrd.imgを抜き出して、grubで起動。 具体例 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/671instfc3hdd.html
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/67.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/28 13 22 ここではgentooでの設定例をまとめる OSインストール時からいろいろ設定してるはずなので、設定済みかどうかの確認になると思う すべての作業は自己責任でお願いします。 1.sudo設定 2.ネットワーク設定2.1. gentooのIPアドレス固定化 2.2. gentooのファイアウォール設定 3.パッケージの追加3.1. gentooのパッケージ追加 4.その他 コメント 1.sudo設定 wheelグループにLinuxアカウントを追加する。すでに登録済みの場合は不要 $ su - # emerge sudo # usermod -G wheel アカウント名 # exit Linuxアカウントでsudoを許可するよう設定しておく $ su - # visudo ... %wheel ALL=(ALL) ALL ← この行の先頭の#を削って、有効化する ... # exit 2.ネットワーク設定 ルータの設定は済んでるものとして、gentooのIPアドレス固定化とファイアウォール設定を行う。 2.1. gentooのIPアドレス固定化 設定ファイルを編集して、IPアドレスを固定する。 $ sudo vi /etc/conf.d/net ... #config_eth0=( "dhcp" ) config_eth0=( "192.168.xxx.xxx netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.xxx.255" ) routes_eth0=( "default via 192.168.xxx.xxx" ) gateways_eth0=( "192.168.xxx.xxx" ) dns_servers_eth0=( "192.168.xxx.xxx" ) $ sudo /etc/init.d/net.eth0 restart 2.2. gentooのファイアウォール設定 初期状態では通信すべて許可の状態だが、iptablesを入れて、ファイアウォール設定する。 設定内容を整理中。 3.パッケージの追加 gentooは初期状態ではデスクトップ、ブラウザ、日本語入力などが揃っていないため、それらを準備する必要がある。しかし、ここではそれらの導入については説明を省略する。参考になるサイトとしては下記サイトが良いだろう。 http //www.gentoo.gr.jp/ 3.1. gentooのパッケージ追加 iwconfigを追加する。 $ sudo emerge wireless-tools その他のパッケージを追加する。最初から入っていたかも $ sudo emerge wget $ sudo emerge unzip 4.その他 ダウンロードファイル用の保存ディレクトリを作成する $ mkdir ~/Downloads 以上でgentooでの準備は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shiin311/pages/6.html
linux on Vaio C1-VR/BP Linux Linuxがヲタクの遊び道具ではなくなってから久しい。以前の雰囲気が好きだったのだが。 Vaio C1-VR/BP Vaioが遊び心を失って久しい。C1は名機である。 というわけで? Vaio C1-VR/BPにLinuxをインストールして遊んでいる。Linuxはサーバー向けOSであることは間違いない。クライアントとして使用して苦労するくらいならば、素直にWindowsやOSXを使った方がましである。
https://w.atwiki.jp/pixelmon_generations/pages/18.html
第二世代ポケモン一覧 No. 日本語名 英語名 タイプ タイプ ドロップminecraft ドロップpixelmon 湧き時間 バイオーム 152 チコリータ Chikorita 153 ベイリーフ Bayleef 154 メガニウム Meganium 155 ヒノアラシ Cyndaquil 156 マグマラシ Quilava 157 バクフーン Typhlosion 158 ワニノコ Totodile 159 アリゲイツ Croconaw 160 オーダイル Feraligatr 161 オタチ Sentret 162 オオタチ Furret 163 ホーホー Hoothoot 164 ヨルノズク Noctowl 165 レディバ Ledyba 166 レディアン Ledian 167 イトマル Spinarak 168 アリアドス Ariados 169 クロバット Crobat 170 チョンチー Chinchou 171 ランターン Lanturn 172 ピチュー Pichu 173 ピィ Cleffa 174 ププリン Igglybuff 175 トゲピー Togepi 176 トゲチック Togetic 177 ネイティ Natu 178 ネイティオ Xatu 179 メリープ Mareep 180 モココ Flaaffy 181 デンリュウ Ampharos 182 キレイハナ Bellossom 183 マリル Marill 184 マリルリ Azumarill 185 ウソッキー Sudowoodo 186 ニョロトノ Politoed 187 ハネッコ Hoppip 188 ポポッコ Skiploom 189 ワタッコ Jumpluff 190 エイパム Aipom 191 ヒマナッツ Sunkern 192 キマワリ Sunflora 193 ヤンヤンマ Yanma 194 ウパー Wooper 195 ヌオー Quagsire 196 エーフィ Espeon 197 ブラッキー Umbreon 198 ヤミカラス Murkrow 199 ヤドキング Slowking 200 ムウマ Misdreavus 201 アンノーン Unown 202 ソーナンス Wobbuffet 203 キリンリキ Girafarig 204 クヌギダマ Pineco 205 フォレトス Forretress 206 ノコッチ Dunsparce 207 グライガー Gligar 208 ハガネール Steelix 209 ブルー Snubbull 210 グランブル Granbull 211 ハリーセン Qwilfish 212 ハッサム Scizor 213 ツボツボ Shuckle 214 ヘラクロス Heracross 215 ニューラ Sneasel 216 ヒメグマ Teddiursa 217 リングマ Ursaring 218 マグマッグ Slugma 219 マグカルゴ Magcargo 220 ウリムー Swinub 221 イノムー Piloswine 222 サニーゴ Corsola 223 テッポウオ Remoraid 224 オクタン Octillery 225 デリバード Delibird 226 マンタイン Mantine 227 エアームド Skarmory 228 デルビル Houndour 229 ヘルガー Houndoom 230 キングドラ Kingdra 231 ゴマゾウ Phanpy 232 ドンファン Donphan 233 ポリゴン2 Porygon2 234 オドシシ Stantler 235 ドーブル Smeargle 236 バルキー Tyrogue 237 カポエラー Hitmontop 238 ムチュール Smoochum 239 エレキッド Elekid 240 ブビィ Magby 241 ミルタンク Miltank 242 ハピナス Blissey 243 ライコウ Raikou 244 エンテイ Entei 245 スイクン Suicune 246 ヨーギラス Larvitar 247 サナギラス Pupitar 248 バンギラス Tyranitar 249 ルギア Lugia 250 ホウオウ Ho-Oh 251 セレビィ Celebi
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/148.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月18日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Kona Linux Kona Linuxは、 Debian GNU/Linux などをベースとして開発されている、日本のLinuxディストリビューションである。 なお、本ページでは Ubuntu をベースとしたKLUE、Raspberry Pi用のKona Linux Piについても取り扱う。 ▲デスクトップ画面 各種データ 開発者 kona cofee(*1) 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2012年5月24日 最新版 5.0(Basix DE 1.0ベース)/ 2019年8月29日KLUE 4.0(Ubuntu 20.04 LTSベース)/ 2020年5月24日Kona Linux Pi 1.0(Raspberry Pi OS Busterベース)/ 2020年1月28日Kona Linux Pi 1.0(Ubuntu 20.04ベース・64bitのみ)/ 2020年8月7日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 LXDE , Cinnamon , GNOME , KDE , MATE , XfceKLUEではBudgieも採用 ウェブサイト https //drive.google.com/drive/folders/0B63KzJgfI7FnRVMwXy1sQXlDdUk 概要 Kona Linuxは、CDやUSBに入れて持ち歩く用途のライブ起動専用ディストリビューション、WindOS(Debian 6.0 squeeze ベース)をHDDにインストール出来るようにしたディストリビューションである。 2015年6月には、ベースとなるディストリビューションをDebianからUbuntuに変更した KLUE(Kona Linux Ubuntu Edition) が、2020年1月には、Raspberry Pi OSをベースとした Kona Linux Pi (Raspberry Pi用のKona Linux・KonaPi)が、新たにラインアップに加えられた。 2020年8月には、ベースをUbuntuにした Kona Linux Pi も公開された。 「Kona」という名前の由来は、「コナコーヒー」(*2)の産地であるハワイ島の「コナ」という地名から。その為、起動画面や壁紙にはコーヒー豆やコーヒーカップなど、コーヒーをイメージしたものが採用されている。 なお、高音質版のjack、blackjackでは、サックスなどの楽器関係の壁紙も採用している。 最初から主要なアプリケーションがプリインストールされており、インストール直後から日本語入力が出来るなど、Linux初心者でも手軽に使える。 DebianやUbuntuの豊富なパッケージを利用出来るのも利点である。 2020年9月24日の発表で、Kona Linux 5.0/KLUE 4.0でヘッドレスモードが使用できるようになったことが明らかになった。 リリース 主なバージョン リリース日 主な変更点 Kona Linux 1.0 2012年5月 WindOSからフォーク(Debian 6.0 squeeze ベース)。PAEカーネル、HDDインストーラーの搭載。日本語入力環境はFcitx + Mozc。NetworkManager、VLCメディアプレーヤー、GIMPなどをプリインストール。デスクトップ環境はLXDE。 2.0 2013年3月 Debian 7.0 wheezy ベース。 2.3 2014年3月 デスクトップ環境変更版(GNOME , KDE , MATE , Xfce)、軽量版(light、black)、高音質版(jack)リリース。2015年4月には、軽量高音質版(blackjack)もリリース。 3.0 2015年5月 Debian 8.0 jessie ベース。x86_64版、デスクトップ環境変更版(Cinnamon、Enlightenment)のリリース。 KLUE(Kona LinuxUbuntu Edition) 1.0 2015年6月 Ubuntu 14.04.2 LTSベースでx86_64 (64bit版)のみ、UEFIに対応。デスクトップ環境はLXDE、Cinnamon、MATE、Xfce。 2.0 2016年4月 Ubuntu 16.04 LTSベース。 Kona Linux 4.0 2017年3月 Debian 9.0 stretch ベース。Pro版のリリース。 KLUE 3.0 2018年5月 Ubuntu 18.04 LTSベース。Studio版のリリース。 Kona Linux 5.0 2019年8月30日 Debian 10.0 busterをベースとして開発された Basix DE をベースとする。 Kona Linux Pi(Raspberry PiOSベース) 1.0 2020年1月28日 Raspberry Pi OS Busterをベースとし、デスクトップ環境はLXDE。armhf(arm32)のみ。8月28日には64bit(arm64)版も公開された。 Kona Linux Pi(Ubuntuベース) 1.0 2020年8月7日 Ubuntu 20.04をベースとし、デスクトップ環境はMATE。arm64のみ。8月13日にはデスクトップ環境にXfceを採用したエディションも公開された。 外部リンク Kona Linux公式(Googleドライブ) Kona Linux ISOイメージ アーカイブ(ライブCDの部屋) KLUE ISOイメージ アーカイブ(ライブCDの部屋) Kona Linux サポート会議室(Googleグループ) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-12 12 44 44) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/108.html
Puppy Linux ▲Puppy Linuxのロゴ Puppy Linux(パピーリナックス)とは、軽量Linuxディストリビューションの1つである。 単に Puppy と略して呼ばれることもある。 ▲デスクトップ画面(Bionicpup 8.0) 各種データ 開発者 Barry Kauler / Puppy community 系統 Slackware系, Debian系 開発状況 開発中 初版 2003年6月18日 最新版 9.5(Fossapup64)/ 2020年9月17日 アップデート方式 APT, RPM パッケージ管理 PETget, slackpkg, dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Openbox, JWM ウェブサイト https //forum.puppylinux.com/viewtopic.php?f=40 t=88 i=2 概要 Puppy Linuxは独自に開発されたLive CDのLinuxディストリビューションであり、3.0以前はSlackwareと高い互換性を持っていた。 現在はSlackware・ Ubuntu ・ Debian をベースにした各バージョンが開発・公開されており、それぞれのパッケージ利用が可能となっている。 リリース バージョン4まで 一部バージョンを省略。 主なバージョン リリース日 主な変更点 0.1 2003年6月18日 初公開 1.0 2005年3月29日 2.0 2005年3月29日 2.16.1JP 2007年7月17日 初の正式日本語版がリリースされた。 3.0 2007年10月14日 4.0 2008年5月5日 T2プロジェクトからアプリケーション及びライブラリのソース取り込みGTK2を使用するプログラムのみで構成しUIを統一。 4.3 2009年9月18日 4.12以前の簡素なデスクトップとなる。 バージョン5以降 バージョン 5以降の Puppy Linux はいくつかの系列に分かれている。これまでにもコミュニティ・エディションと呼ばれるもの(バージョン 4.2 など) があった。また、「公式」ではない派生も多く存在した。バージョン 5以降はむしろそれら派生の中から後付けで「公式」と宣言した経緯のものがある。 Lucid Puppy(Lupu)、Slacko この2つが「公式」と宣言された後に、本家Puppy LinuxでもWary、続いて Racy を開発したために、これらの系列が並列することとなった。その後本家Puppy Linuxは Precise Puppy の開発に着手。 Precise Puppy 本家Puppy Linuxによる開発。Ubuntu 12.04.1(Precise Pangolin) とバイナリ互換。Ubuntuの膨大なリポジトリにアクセスできる。Precise Pangolinは5年間のLTS(Long Term Support、長期サポート)であるため、Precise Puppyも同等に扱われる。PAEカーネルが通常となり、non-PAEは"retro"という扱いになった。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Precise Puppy 5.4 2012年10月23日 Precise Puppy 5.5 2013年3月10日 Precise Puppy 5.6 2013年5月21日 Precise Puppy 5.7 2013年7月29日 Precise Puppy 5.7.1 2013年8月3日 Slacko Puppy 非公認派生として開発がスタートしたが、後に本家Puppy Linuxから「公式」と宣言され、公式派生となった。Slackware ベース。カーネル、ライブラリに比較的新しいものを採用。32bitOSながら 4GB超えのRAMをサポートする PAEカーネルのものもリリースしている。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Slacko Puppy 5.4 2012年12月2日 Slacko Puppy 5.5 2013年3月6日 Slacko Puppy 5.6 2013年8月13日 Slacko Puppy 5.7 2014年5月10日 Slacko Puppy 6.0 2014年10月24日 Slacko Puppy 6.3 2015年11月16日 Slacko Puppy 6.3.2 2016年6月23日 Wary Puppy・Racy Puppy 本家puppy Linuxによる開発。T2ベース。Xサーバーは Puppy 4.x系と同じで、比較的古いハードウェア(グラフィック・カード)のサポートを意図している。RacyはWaryに比べ新しいカーネルや Xサーバーを採用し、最近のハードウェアへのサポートを意図している。カーネルと Xサーバー以外は基本的にWaryとRacyで同じ。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Wary 5.0 2010年12月29日 本家によるWary(慎重なパピー)最初の正式リリース Wary / Racy 5.5 2013年3月3日 Wary / Racy 5.5.1 2013年5月13日 サービスパックのみのリリース Lucid Puppy Slacko Puppyと同じく非公認派生として開発がスタートしたが、後に本家Puppy Linuxから「公式」と宣言され、公式派生となった。Ubuntu 10(Lucid) とバイナリ互換。カーネル 2.6.33.2 や主要ライブラリを変更することなく改良、保守が続けられた。Lupu-5.2.8-005 を最後に更新対象から外されている。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Lucid Puppy 5.0 2010年5月15日 Lucid Puppy 5.1 2010年8月13日 Raring Puppy 本家puppy Linuxによる開発。Ubuntu 13.04(Raring Ringtail) とバイナリ互換。アルファ版のみが公開されている。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Raring Puppy 5.7alpha1 2010年5月15日 5.6.94 (5.7alpha2) 2010年8月13日 tahrpup CE 666philb が取りまとめ役を務めるプロジェクト。Ubuntu 14.04 (Trusty Tahr) とバイナリ互換。この系列の公式最新版は 6.0.5 で、カーネルは 32bit版が 3.14.56, 64bit版が 3.14.54 である。32bit版の iso は PAE カーネルのものと noPAE カーネルのものが用意されている。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Tahrpup 6.0.0 2014年3月9日 Tahrpup 6.0.5 2015年12月20日 xenialpup CE 666philb が取りまとめ役を務めるプロジェクト。Ubuntu 16.04 (Xenial Xerus) とバイナリ互換。7.0.x として開発が進み、公式版は 7.5 と付番された。カーネルは 32bit版が 4.4.95 noPAE, 64bit版が 4.9.58 である。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Xenialpup 7.5 2014年3月9日 bionicpup32・bionicpup64 CE Ubuntu 18.04 (Bionic Beaver) とバイナリ互換。32bit版は peebee を中心として UPupBB の名称で開発が進められたが、公式版リリースにあたり bionicpup32 8.0 と命名された。(カーネル 4.9.163 PAE) 一方、64bit版は当初から bionicpup64 として、666philb をリーダーとして開発が進められ、公式版は 8.0 と付番された。(カーネル 4.19.23) 開発の経緯から、32bit版と 64bit版で収録されているアプリケーションの一部が異なる。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Bionicpup 8.0 2019年3月24日 Raspup 01micko によるプロジェクトであり、Raspberry Pi OSのバイナリパッケージと互換性がある(Raspup 8.2.1 のカーネルは 5.4.42)。 x86, x64 以外のアーキテクチャ (armhf 32bit) をサポートする最初の Puppy である。Pi Zero, Pi 1 〜 Pi 4 で動作する。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Raspup 8.2.0 2020年1月1日 Raspup 8.2.1 2020年7月5日 Fossapup64 CE 666philb が取りまとめ役を務めるプロジェクト。Ubuntu 20.04 (Focal Fossa) とバイナリ互換。9.0.x として開発が進み、公式版は 9.5 と付番された。カーネルは 5.4.53 である。従来は本体 sfs に収録されていたアプリケーション群が adrv sfs として分離された。adrv sfs を外すことによって、アプリをほとんど含まないミニマルシステムとして起動することができる。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Fossapup64 9.5 2020年9月17日 外部リンク Fossapup64 9.5 (英語) Fossapup64 9.5 日本語化 Puppy Linux (英語) Puppy Linux 日本語版 Puppy Linux 日本語版 Wiki Puppy Linux 日本語フォーラム コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 test - 名無し (2020-05-03 21 01 01) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/31.html
curl 7.26.0のソースからのインストール TOP linux curl 7.26.0 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 curl 7.26.0のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール configure オプション 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=curl# バージョンversion=-7.26.0# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=http //curl.haxx.se/download/curl-7.26.0.tar.gz cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${comp_dir}/${pack_name}${version}./configure \--prefix=${ins_dir} \--with-ssl=/opt/open-ssl \ make /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install configure オプション --with-ssl[=DIR] ssl通信をサポートする デフォルトの「/usr/local/ssl」にインストールされていない場合は別途ディレクトリ指定が必要 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 本手順のインストールではopensslに依存します。 先にopensslのインストールを実施してください。 PHP単体で使用する場合は[--with-ssl]オプションをはずします。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/june1st/pages/59.html
VNC Vino Settings→Sharing→ScreenSharingをONにする。 このままだと弾かれるので、 gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false をしておく。 ただし、Vinoはログオフすると切断されて、リモートから入りなおせない。 その場合は、方法2を使う lightdm x11vnc 準備 sudo apt install lightdm, x11vnc sudo x11vnc -storepasswd /etc/x11vnc.passwd sudo shutdown -r now VNCサーバーを起動して、ログインできることを確認する。 sudo x11vnc -auth guess -display 0 -rfbauth /etc/x11vnc.passwd -rfbport 5900 -forever -loop -noxdamage -repeat -shared 後処理 /etc/systemd/system/x11vnc.service を作成して、下記を追加. [Unit] Description=x11vnc (Remote access) After=network-online.target [Service] Type=simple ExecStart=/usr/bin/x11vnc -auth guess -display 0 -rfbauth /etc/x11vnc.passwd -rfbport 5900 -forever -loop -noxdamage -repeat -shared ExecStop=/bin/kill -TERM $MAINPID ExecReload=/bin/kill -HUP $MAINPID KillMode=control-group Restart=on-failure [Install] WantedBy=graphical.target サービスに登録する。 sudo systemctl daemon-reload sudo systemctl enable x11vnc sudo systemctl start x11vnc ネットワークディレクトリのマウント mkdir ./mount_dir sshfs username@serverAddress /path/to/target .//mount_dir Ubuntuが起動しなくなったとき installメディアでLIVE起動して、必要なディレクトリをマウントしてchrootする。 #mkdir ubuntu #sudo mount /dev/sda? ./ubuntu #sudo mount --bind /sys ./ubuntu/sys #sudo mount --bind /dev ./ubuntu/dev #sudo mount --bind /proc ./ubuntu/proc #chroot ./ubuntu Ubuntuのログイン画面でマウス/キーボードが動かない chrootで入って、下記を試してみる #apt install xserver-xorg-input-all Nvidia-driverインストール後に起動に失敗する Secure-bootの関係でドライバインストール時にパスワード入力を求めらたら、再起動後の「Perform MOK Management」で適切な処理をしないと、カーネルがドライバを読み込めない。 処理を間違えた場合、chrootでNvidia-driverのインストールをやり直す。 Enroll MOK → (Enroll MOK) Continue → (Enroll the key(s?)) Yes → [Password]
https://w.atwiki.jp/kurowal/pages/31.html
linuxのブックマーク linux覚え書きファイル関連 アップデート クーロンcron シェル linuxのブックマーク Emacs簡易コマンドリファレンス Linuxコマンド linux覚え書き ファイル関連 tarファイルの解凍 tar -zxvf ファイル名 ファイル内文字置換 sed [オプション] [アドレス]編集コマンド ファイル名... コマンド s ・・・単語単位 y ・・・文字単位 参考ページ アップデート スーパーユーザーにて apt-get update apt-get upgrade クーロンcron cronの設定ガイド シェル 1行目 #!/bin/sh デバッグ sh -x [シェルスクリプト] 計算 `expr 数値1 式 数値2` 掛け算のときは(\*)で書く 環境変数 HOME・・・ホームディレクトリ PATH・・・コマンドサーチパス(ここからコマンドを探す) 引数 $1 $2 $3・・・引数の値が参照できる変数 $#・・・・・・引数の数 $*・・・・・・全ての引数の値 ログイン時読み込みシェルファイル $HOME/.bash_profile(.bash_login .profile)
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/58.html
nginx 1.0.15のソースからのインストール TOP linux nginx 1.0.15 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 nginx 1.0.15のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール configure オプション 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=nginx# バージョンversion=-1.0.15# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=http //nginx.org/download/nginx-1.0.15.tar.gz cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${pack_name}${version}./configure \--prefix=${ins_dir} \--with-pcre=/usr/local/src/pcre-8.31 \--with-zlib=/usr/local/src/zlib-1.2.7 \ make /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install configure オプション --prefix=[module] インストール先のディレクトリ指定 --with-pcre[=DIR] pcreライブラリの指定 必須オプションです。 他のコンパイルオプションしだいでは不要ですが、組み込むことをお勧めします。 他のコンパイルとは違い、ソースのパスを指定するようです。 --with-zlib[=DIR] zlibライブラリの指定 必須オプションです。 他のコンパイルオプションしだいでは不要ですが、組み込むことをお勧めします。 他のコンパイルとは違い、ソースのパスを指定するようです。 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 本手順のインストールではpcreに依存します。 先にpcreのインストールを実施してください。 本手順のインストールではzlibに依存します。 先にzlibのインストールを実施してください 参考サイト Today - Yesterday - Total -