約 4,405,614 件
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/153.html
奇跡のISO 奇跡のISOとは、s32x氏がビルドした Alter Linux Plasma のISOファイルである。 ファイル名は「alterlinux-plasma-dev-stable-2020.05.10-x86_64.iso」。 概要 Alter Linuxは様々なデスクトップ環境を採用したものがリリースされているが、2020年5月頃はまだXfceとLXDEのみであり、 KDE Plasma を採用したものは公式にはリリースされておらず、利用したい場合は各自でビルドするか、非公式に配布されているISOファイルを使う必要があった。(*1) 奇跡のISOは、5月10日にs32x氏によってビルドされ(*2)(*3)、5月13日には仮想環境でのインストール実験が行われた。(*4) 開発者によると5月13日時点のAlter Linux Plasmaはインストールしても起動しない(Live環境のみ使用可能)はずであった。(*5)(*6) しかし、s32x氏がビルドしたISOファイルからインストールした場合、インストール後に起動することが出来る。(*7) LightDMが入っていない為(*8)、起動時にCUIでログインする必要があるが、Alter Linux自体は ほぼ正常に動作する。(*9) また、設定を変更すればCUIを経由しないログインも可能になる。(*10) 動作する理由としては、Calamaresのバージョンが FascodeNetwork の使っていたものとは違うからという説(*11)があるが、確かなことはわかっていない。 LightDMが入っていなかったからという説(*12)もあるが、開発者には否定されている。(*13) なお、s32x氏は「非公式ビルド&現在開発中のものですので、インストールは推奨できません。仮想マシンで試すのは止めませんが実機にインストールは正式に公開されたらにしてください。」と呼び掛けている。(*14) 2020年5月15日現在MEGAにて配布されているが、公式でAlter Linux PlasmaのISOが公開され次第、非公開になる予定である。(*15) 外部リンク 出典 https //twitter.com/Fascode_SPT/status/1259063050805456896 https //twitter.com/s32x8/status/1259075370868805633 https //twitter.com/s32x8/status/1260475806884728832 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260476176470020097 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260583847533690885 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260802428938510336 https //twitter.com/s32x8/status/1260482693168533506 https //twitter.com/s32x8/status/1260953047020130305 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260954036779405312 https //twitter.com/Watasuke102/status/1260801154121789440 https //twitter.com/s32x8/status/1259073157689823232 配布場所 トラブルを避ける為、ここには記載しない。 s32x氏のこれらのツイート( [1] , [2] )を確認した上で、よく考えて行動してください。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-15 20 32 19) 2つめの説は確実に違いますね。むしろ「LightDMがなかったから」このバウが発生しているので - 山田ハヤオ (2020-05-15 20 38 03) なるほど・・・記事の方書き直しておきます。 - 名無しさん (2020-05-15 20 48 14) 依頼の提出はしかるべき場所に適切な理由を含めて記載してください。 - kazu_selen (2020-09-11 03 39 31) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/191.html
Ubuntu Linux関連のリンク集 Ubuntu Linux関連のリンク集 公式サイト ISOイメージの配布場所 サポートサイト メーリングリスト 公式サイト 英語 http //www.ubuntu.com/ 日本語 http //www.ubuntulinux.jp/ ISOイメージの配布場所 Downloading Ubuntu http //www.ubuntu.com/download (英語) http //www.ubuntulinux.jp/download/ (日本語) サポートサイト Wiki(英語) https //wiki.ubuntu.com/ フォーラム(英語) http //www.ubuntuforums.org/ ドキュメント(英語) https //help.ubuntu.com/ メーリングリスト 英語 http //www.ubuntu.com/support/community/mailinglists https //lists.ubuntu.com/ ubuntu-security-announce https //lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-security-announce/ ubuntu-users https //lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-users/ ubuntu-devel https //lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-devel/ Ubuntu-devel-discuss https //lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-devel/
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/26.html
Unix/Linuxに戻る od ファイルダンプ。 od -A x -tx1c アドレスを16進で、1バイトごとに16進とキャラクタ表示 find 条件に一致したファイルを探す find [path ...] expression 例 説明 find . -name NAME 現ディレクトリから、名前がNAMEとなるファイルを探し出力する find . / -amin +10 ルートと現在ディレクトリから、現在より10分以上前にアクセスされたファイルを探し出力する find aaa bbb -newer ccc aaa,bbbファイルからcccより後に更新されたファイルを探し出力する sort sort -t -k 7 /etc/passwd をセパレータとして用い、7列を使ってソートする。ソートは昇順 sort -t -k 7 -r /etc/passwd 上記のソートを降順で行う taskset プロセス、コマンドに対してCPUアフィニティ(どのCPUを使うか)を設定する taskset -p 00000001 12345 プロセス12345に対して、CPU0のみ使用するように設定する setuid http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?setuid 参照 % ls -l /etc/passwd /etc/master.passwd -rw------- 1 root wheel 994 Sep 26 20 00 /etc/master.passwd -rw-r--r-- 1 root wheel 793 Sep 26 20 00 /etc/passwd passwdファイルはrootしか書くことができないが、root以外のユーザが、passwdコマンドで自分のパスワードを書き換えることができる。 % ls -l /usr/bin/passwd -r-sr-xr-x 2 root bin 32768 Jul 22 1998 /usr/bin/passwd /usr/bin/passwdは所有者(root)の実行権がsになっている。この場合、root以外のユーザがpasswdコマンドを実行すると、そのユーザの実行権ではなくて、所有者(root)の実行権で実行する。よってpasswdファイルを書き換えることができる。 getopts 以下参照。 は値があるということ。 while getopts ab c OPT do case $OPT in "a" ) FLG_A="TRUE" ;; "b" ) FLG_B="TRUE" ; VALUE_B="$OPTARG" ;; "c" ) FLG_C="TRUE" ; VALUE_C="$OPTARG" ;; esac done testでの条件判定 条件 意 味 -z string 文字列の長さが0で真。 -n string string の長さが0より大きければ真。 -e file ファイルが存在すれば真。 -f file 通常のファイルで真。 -c file file が存在し、キャラクタスペシャルファイルであれば真。 -s file fileが存在し、サイズが0より大きければ真 -d file file が存在し、ディレクトリであれば真。 -h file or -L file file が存在し、シンボリックリンクであれば真。 string1 = string2 文字列string1が文字列string2と等しければ真。 string1 != string2 文字列string1が文字列string2と等しくなければ真。 arg1 op arg2 引数を数値とみなして大小を比較する。 オペレーション 項目 説明 -eq 等しい -ne 等しくない -lt 小さい -le 以下 -gt 大きい -ge 以上 cd - cd $OLDPWDと同じ eval 引数を評価して(変数を変換して)コマンドを実行する。 A="DEVICE=eth0" $A 上記スクリプトを実行すると、DEVICE=eth0というコマンドはないというエラーになるが A="DEVICE=eth0" eval $A とすると変数DEVICEにeth0がセットされる exec 子プロセスを作成しない(forkしない)で、execを実行したプロセスに,execコマンドの引数コマンドプロセスを上書きする。 シェルから単独のコマンドを実行する場合、無駄なプロセスを作成せずに済む。 【例】 a.sh ls この場合は、a.shを実行すると、a.shプロセスが作成され、lsのためにshプロセスが作成されてlsが上書き実行する。 a.sh exec ls この場合は、a.shを実行すると、a.shプロセスが作成され、lsがa.shを上書き実行する。 set -オプション 引数1 ... 引数なしだとシェル変数を全て表示する。オプションを指定すると、シェルのオプションを設定する。setコマンドの引数は、$1,...,$Nにセットされる。 set -e この後で、コマンドの実行に失敗すると、即、終了する。set +e で、set -eをキャンセルする。 set -v デバッグモードに設定する set -m モニターモード。ジョブコントロールを可能にする。 man manページの検索順序を変える 環境変数MANPATHを設定する。/etc/man.configの順番を変えただけでは駄目。manpathコマンドを実行すると、検索する順序を表示する。 whatisデータベースを作成する。 makewhatisを実行する。 envとset envはprintenvの略。printenvは環境変数を出力。setはシェル変数を出力。 Linuxでは、envだけではPS1 , .., PS4を表示しない。setを使う。端末に関する変数なので、コールしたシェルには不要のためでしょう。 ソケットポート番号確認 netstat -na --protocol=inet ディレクトリの管理 そのディレクトリの中にあるファイルを修正したり、ファイルを新しく作ったりしたときなどに、そのユーザがオーナーとなり、グループもそのユーザになってしまいます。それをユーザが「作ったユーザ」で、グループが「webuser」にするには、そのディレクトリに対して「chmod 2775 <ディレクトリ名>」(あるいは「chmod g+s <ディレクトリ名>」とします。そのときのディレクトリのパーミッションは「drwxrwsr-x」になります。 http //www.hyperdyne.co.jp/~oohashi/work/redhat/etc/group.shtml 参照 ShiftJISを使う CentOS 5.5.で確認 # localedef -f SHIFT_JIS -i ja_JP ja_JP.SJIS # locale -a | grep ja ja_JP ja_JP.eucjp ja_JP.sjis ja_JP.ujis ja_JP.utf8 japanese japanese.euc $ export LANG=ja_JP.sjis ポート番号からプロセスを調べる #lsof -i ポート番号 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/664useportps.html 参照 ランレベルで実行するサービスの変更 サービスの追加 /etc/init.d下の起動・停止スクリプトに以下を追加 #!/bin/sh # chkconfig 35 98 20 # description Watch system status # processname hotsanic chkconfig行の最初の数字は、起動するランレベル。上記では、3と5のランレベルで起動する。次の数字は起動の優先順位。最後の数字は停止の優先順位。description, processnameは任意。 #chkconjfig --add サービス名 すべてのサービスの状態表示 chkconfig --list [root@athlon4 ~]# chkconfig --list NetworkManager 0 off 1 off 2 off 3 off 4 off 5 off 6 off acpid 0 off 1 off 2 off 3 on 4 on 5 on 6 off anacron 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off apmd 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off 特定のサービスの状態表示 chkconfig --list サービス名 サービスのランレベルでのサービスを変更 chkconfig --level レベル番号 サービス名 [on|off] 【例】 chkconfig --level 35 httpd on httpdのレベル3,5をonにする tcpdump ホストを指定 ホストは、srcまたはdst。 tcpdump host 192.168.24.73 キャプチャサイズ指定 デフォルトは68バイト。1000バイト指定 tcpdump host 192.168.24.73 -s 1000 ファイル指定 tcpdump host 192.168.24.73 -s 1000 -w fileName mail送受信 mail受信 [suna@centos5 ~]$ mail Mail version 8.1 6/6/93. Type ? for help. "/var/spool/mail/suna" 1 message 1 new N 1 mloms@centos5 Thu Jul 29 14 36 16/520 "test" 1 == 1のメールを確認 Message 1 From mloms@centos5 Thu Jul 29 14 36 39 2010 Date Thu, 29 Jul 2010 14 36 38 +0900 From mloms@centos5 To suna@centos5 Subject test this is test mail. d == 1のメールを削除 q == 削除を反映して終了 [suna@centos5 ~]$ mail No mail for suna == 削除したのでメールがない mail送信 mail メールアドレス Subject タイトル 本文記述 Ctrl+D Cc CCアドレス ftpサーバインストール インストール $ yum search vsftpd vsftpd.i386 vsftpd - 非常に安全な Ftp デーモン $ [[sudo]] yum install vsftpd 設定 /etc/vsftpd/vsftpd.conf 以下のみ修正 # Example config file /etc/vsftpd/vsftpd.conf # # The default compiled in settings are fairly paranoid. This sample file # loosens things up a bit, to make the ftp daemon more usable. # Please see vsftpd.conf.5 for all compiled in defaults. # # READ THIS This example file is NOT an exhaustive list of vsftpd options. # Please read the vsftpd.conf.5 manual page to get a full idea of vsftpd's # capabilities. # # Allow anonymous FTP? (Beware - allowed by default if you comment this out). #anonymous_enable=YES anonymous_enable=NO # # Uncomment this to allow local users to log in. #local_enable=YES local_enable=NO /etc/hosts.allow vsftpd 192.168.0. /etc/hosts.deny vsftpd ALL サービスの登録 chkconfig vsftpd on メモリ使用量 マシンのメモリ使用量 http //www.miraclelinux.com/technet/document/linux/training/2_5_4.html#training2_5_4_1 参照 freeコマンドを使う [root@localhost ~]# free total used free shared buffers cached Mem 715204 443348 271856 0 39952 291532 -/+ buffers/cache 111864 603340 Swap 883564 0 883564 -/+ buffers/cacheが、バッファ、キャッシュを除いたメモリになる。 この例だと、バッファ、キャッシュを除いた空きメモリは、603MBになる。 プロセスのメモリ使用量 ps auxを実行する。VSZが仮想メモリのサイズ。RSSが実メモリのサイズ。単位はどちらもKB。 ホスト名の設定 /etc/sysconfig/networkのHOSTNAMEを修正 # /etc/rc.d/init.d/network restart rpm コマンド 説明 備考 rpm -qa インストールされている全パッケージをリストアップ rpm -ivh foo.rpm fooをインストール rpm -e foo fooをアンインストール rpm -ql パッケージ名 インストールパッケージファイル構成一覧 パッケージは rpm -qaで照会した名前 rpm -qpl foo.rpm インストールするrpmファイルの構成 rpmファイルの構成出力 yum インターネットからパッケージの追加、更新を行う 設定 プロキシ設定 /etc/yum.conに以下を追加 proxy=http //プロキシホスト名 ポート番号/ PGP keyをrpmに登録 http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5をブラウザから開いてコピーし、RPM-GPG-KEY-CentOS-5という名前のファイルに書き込む rpm --import RPM-GPG-KEY-CentOS-5 CentOS-Media.repo修正 CD-ROMは使わないので以下に修正 enabled=0 CentOS-Base.repo修正 /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repoの"mirror.centos.org"を"ftp.riken.jp/Linux/caos"に修正。但し、mirrorlistは除く。gpgkey行を残すとupdateした際にエラーとなるのでコメントにした。 [base] name=CentOS-$releasever - Base mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=os #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/os/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/os/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #released updates [updates] name=CentOS-$releasever - Updates mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=updates #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/updates/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/updates/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #packages used/produced in the build but not released [addons] name=CentOS-$releasever - Addons mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=addons #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/addons/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/addons/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #additional packages that may be useful [extras] name=CentOS-$releasever - Extras mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=extras #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/extras/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/extras/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #additional packages that extend functionality of existing packages [centosplus] name=CentOS-$releasever - Plus mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=centosplus baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/centosplus/$basearch/ gpgcheck=1 enabled=0 gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 パッケージの検索 yum search キーワード パッケージの削除 yum remove パッケージ名 パッケージのインストール yum install パッケージ名 パッケージの更新 yum update パッケージ名 パッケージの問い合わせ レポジトリの中を問い合わせ、現在インストールされているパッケージはrpmコマンドを使う。 yum info [ オプション または パッケージ名 ] yum list [ オプション または パッケージ名 ] yum list installed パッケージ名 仮想インタフェースの追加 http //www.ksknet.net/cat36/post_92.html 参照 cd /etc/sysconfig/network-scripts cp ifcfg-eth0 ifcfg-eth0 1 vi ifcfg-eth0 1 DEVICEのeth0をeth0 1に修正。IPADDRを修正。 ifup eth0 1 プロセス監視 コマンドラインを全て表示 ps -efww スレッドの詳細情報 ps -eLf シングルユーザモードでの立ち上げ 起動後の画面で、tabキーを押す Grubの画面でCentOSが選択されていることを確認して、Eを押す ulimit option 値 弱い制限と強い制限がある。強い制限は一度設定すると増加できない。弱い制限は、強い制限まで増加できる。 オプション 説 明 -S 弱い制限 -H 強い制限 -c コアダンプファイル システム制限表示 [foo@athlon4 gedit]$ ulimit -a address space limit (kbytes) (-M) メモリ core file size (blocks) (-c) コアファイルサイズ cpu time (seconds) (-t) 最大CPU使用時間 ?? data size (kbytes) (-d) プロセスデータセグメントサイズ file size (blocks) (-f) 最大ファイルサイズ locks (-L) locked address space (kbytes) (-l) nofile (-n) 最大オープンファイルディスクリプタ数 nproc (-u) ユーザの最大利用可能プロセス数 pipe buffer size (bytes) (-p) resident set size (kbytes) (-m) socket buffer size (bytes) (-b) stack size (kbytes) (-s) 最大スタックサイズ threads (-T) process size (kbytes) (-v) シェルの最大仮想メモリサイズ その他 コマンド 説明 script file fileに以後の実行結果を残す。exitを実行するとfileへの書き込みを終了する
https://w.atwiki.jp/mokalog/pages/33.html
シンボリックリンク chown Wineでインストールしたアイコンの行方 Xvncの設定xdmの場合 gdmの場合 How to add user at yellow@comlab Ubuntu Hardyとかでできるhomeの日本語フォルダを無効にする シンボリックリンク ln [-s] [リンク?する先のファイル名] [リンクの名前] 削除は通常通りrmでOK。パーミッションは意味無し。 chown folder以下のすべてのファイルをuser groupに変更。 chown -R user group folder/ Wineでインストールしたアイコンの行方 ~/.local/share/applications Xvncの設定 xdmの場合 openbsd-inetdが入ってたからそれをそのまま使用。(SWATに使ってる) /etc/services xvnc 5900/tcp #VNC Seaver /etc/inetd.conf vnc-1024x768x16 stream tcp nowait nobody /usr/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query localhost -once -geometry 1024x768 -depth 16 PasswordFile=/etc/passwd_vnc パスワードを設定する。ファイル作成後はアクセス権を書き換え。 $ sudo vncpasswd /etc/passwd_vnc [sudo] password for adsaria Password Verify $ ls -l /etc/passwd_vnc -rw------- 1 root root 8 2008-05-24 20 04 /etc/passwd_vnc $ sudo chown nobody tty /etc/passwd_vnc $ ls -l /etc/passwd_vnc -rw------- 1 nobody tty 8 2008-05-24 20 04 /etc/passwd_vnc / etc/X11/xdm/xdm-config DisplayManager.requestPort 0 を 117にする DisplayManager.requestPort 177 /etc/X11/xdm/Xaccess #* #any host can get a login windowの行の#をとる。 * #any host can get a login window /etc/init.d/xdm restartとかすれば設定が更新される。はず。 gdmの場合 http //www.os-museum.com/linux/debian40xvfb/debian40xvfb.htm How to add user at yellow@comlab 1. adduser --ingroup comlab [username] 2. smbpasswd -a [username] Ubuntu Hardyとかでできるhomeの日本語フォルダを無効にする 「テンプレート」「ドキュメント」「ビデオ」「音楽」「画像」「公開」 Portland Projectとかいうもので決められてるとかなんとか。 /etc/xdg/user-dirs.confでFalseにしてみた。
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/212.html
unknown ◆czaE8Nntlw 古い話。 ある日、村に妖怪がやって来た。どうしてやって来たのか、誰も知らない。 ある日、妖怪は村に封じられた。どうして封じられたのか、妖怪は知らない。 ある日、妖怪は男を取り殺そうとした。どうしてその男だったのか、誰も知らない。 ある日、男は村から逃げた。どうして逃げたのか、妖怪は知らない。 ある日、妖怪を封じていた地蔵が壊された。妖怪が何処へ行ったのか、誰も知らない。 ある日、妖怪は――――。 妖怪は、揺れていた。 今まで感じたことのない感情が頭の中に渦巻いていた。 ここは何処? 隣に立ち尽くしている男は誰? 目の前で倒れているのは? 何もかもが分からない。ついさっきまで分かっていたはずなのに。 良く分からない感情が頭を支配し、自分自身を“よくわからないもの”へと転化させていく。 この感情が何なのか分からない。 こんな感情を抱く自分が、分からない。 不意に足の力が抜け、そのまま崩れるように座り込んだ。この動作の理由さえ、自分には分からない。 なんだろう? 分からない。 どうして? 分からない。 妖怪は、地面の上でただひたすら自問自答を繰り返す。 泣いていた。 何故、と問われれば特に理由はない、と答えるだろう。 目の前で事切れていた男とは親しかった訳ではない。それ以前に、殆ど面識は無かった。ただ、ここに来てから少し話しただけ。 あくまでも赤の他人に過ぎない。他人の死に一々涙を流す者など居ない。 それなのに、泣いていた。 最初は落胆しただけだった。勇敢な男は死に、野生の狂戦士は生き延びた。彼は無駄死にだ。 だが、彼は笑っていた。これで良かった、言いたげな満足したような笑み。 その笑顔を見た瞬間、泣いた。涙が止まらなかった。 どうして? 分からない。ただ、“悲しい”だけじゃなかった。悲しいというだけでは、赤の他人の死に涙は流さない。 なら、どうして? 分からない。 妖怪は、考えた。 考えて考えて考えた。でも、分からなかった。 今までこんな感情を抱いたことは無かったから。 今までこんな経験をしたことは無かったから。 いくら考えても、到底答えの出るものではなかった。 無慈悲に自らを染めあげていく分からない感情。 動揺と言うには複雑過ぎ、かつ喪失感と言うには単純過ぎるそれが頭を、身体を支配する。 その感覚は、妖怪の記憶を呼び起こした。 ……そういえば、あの人が居なくなった時も似たような感覚がした。 ただ、男が好きだった。だから連れて行きたかった。だが男はそれを拒絶し、村から逃げた。村から出ることのできない自分にはどうすることも出来ず、去って行く車の後ろ姿をただ眺めていた。 身体を内側からざわつかせる虚しさと締め付けられるような苦しみは、あの時の感情によく似ていた。 妖怪は知らない。人間がその感覚を“悲しみ”と呼ぶことを。 男の頭の中では、Tさんの台詞がひたすら繰り返されていた。 ――――俺の心配より、自分の心配をするべきだぜ? ――――お前ら、裏から出ろ! 出たら、一目散に逃げるんだ!! 格好付けておきながら、結局は無駄死にしたTさん。にもかかわらず、彼は笑みを浮かべたまま事切れていた。 どうして? どうしてそんな顔ができる? 理不尽な理由で殺し合いに参加させられ、理不尽な理由でその命を奪われたというのに、どうして笑っていられる? ああ、やっぱり分からない。 「ぽぽ…ぽ……ぽぽぽ」 呼び掛けるような声に顔を上げると、いつの間にか隣に移動した女が自分を見つめていた。 女は泣いていなかった。涙の一粒も流してはいなかった。だが、涙の浮かんでいない真っ暗な瞳はとても複雑なものを映し出していた。 「ああ……」 「ぽぽ…」 溢れ出る涙を必死に抑え、何事もなかったように見せ掛けようとした。だがそれは上手くいかずに、ただ嗚咽を響かせただけだった。 「ぽ…ぽぽ……」 「…大丈夫だお」 近寄ろうとする女を制し、向き直る。 改めて眺めた彼女の瞳は底が見えない程に深く、恐らく彼女の中にある感情は一言で言い表わせるものではないだろうと思った。 「…悲しいかお?」 女は返事をしなかった。 所在ない様子で佇む女は確かにそこに存在しているはずなのに、どこかぼやけて見え、彼女がまるで別次元の生き物のように思えた。 とても弱い自分と、とても儚く思える彼女。二人が生きていられるのはとても強い男の貴い犠牲によるものだった。 彼は自分達の為に命を投げだした。彼にも生きたいという思い、生きる目的があったはずなのに。 生きる目的? それを知覚した瞬間、男は自らの抱いていた全ての疑問が氷解していくのを感じた。 何故自分は泣いている? 何故Tさんは笑っている? その全ての答え。 理不尽に命を奪われたTさん。彼が笑っている理由。それは、Tさんの目的が生き延びる事ではなかったからだ。 ひょっとするとTさんは自分達を先に逃がした時点で死を覚悟していたのかもしれない。 いくら不思議な力を持っていようと、野生の熊が相手では到底勝ち目などなかっただろう。彼とてそれには気付いていたはずだ。 だが、彼は逃げなかった。逃げて助かろうとする道ではなく、戦って死ぬ道を選んだ。死を恐れて熊から逃げた自分には出来なかった選択。 己の頬を伝っていた涙は悲しみではなく、悔しさの涙だった。 あの時、熊から逃げなければ。 あの時、Tさんと共に戦っていれば。 そんな起こった“かもしれない”幾多の可能性が容赦なく胸を締め付け、男はまた泣いた。涙の相手は目の前の死体ではなく、弱過ぎる己。 恐怖から、死から逃げた臆病者の涙。 それは悲しみの涙よりも悲しいものなのかもしれない。 妖怪は自らを支配する感覚を理解した。 男が発した「悲しい」という一言。 その言葉には聞き覚えがあった。家族を奪われた者達の抱く感情であることも知っていた。 だが、その感情がどのようなものであるかは知らなかった。 胸の奥をざわつかせる空虚な感覚。 これが――――“悲しみ”なのだろうか? 誰かを失うことが“悲しい”ことだなんて分からなかった。 自分は、妖怪八尺様は、どれほどの悲しみを生み出してきたのだろう? 何人もの人間を家族から奪った。 何人もの人間を悲しませた。 数え切れない程の死と悲しみ。 初めて“悲しみ”を知った妖怪は、因果にも初めて己の大罪を知覚した。 その罪はあまりにも重く、妖怪はどうすれば良いのか分からずにただ己の因果に打ちのめされることしか出来ずにいた。 「話…いいかお?」 「ぽ…」 泣き腫らした目ではあるが、幾分落ち着いた様子の男が妖怪へ話し掛ける。 彼女が聞いてくれるかどうかは分からずとも、自らの決意は話しておきたいと男は思った。 「…僕、実は役者みたいな事をしていたんだお。異世界を冒険したり、兵士として戦ったり、いろんな役を演じてきた…でも、自分自身の意志で何かの役割を得た事は無かったんだお。」 他人の作った物語の中で、ずっと役を演じてきた自分。いつしかそれがあたりまえになっていて、自らの意志で動いてみようとは思わなくなっていた。 「…でも、そういうのとは違うんだお。これは今までのお芝居とは違って、僕が演じなきゃいけない役は無いんだお。だから、自分で役目を決めなくちゃならない」 Tさんが笑っている理由。 それは、己の役目を果たせたから。 男が泣いている理由。 それは、己の役目を見つけられなかったから。 だが、もう涙は流さない。己の役目を見つけたから。 「だから、僕も役目を果たすお。僕はあの熊を倒す。あんたは…どうするお?」 妖怪は直感した。 彼は死を求めている、と。死を覚悟した人間は皆同じ表情をする。幾多の人間を殺めてきた妖怪だからこそ感じ取れる微妙な表情。 この男が死ねば悲しみが生まれる。それは止めなくてはならない。もう悲しみを生み出すのは沢山だ。 今まで自分は、数え切れない悲しみを生み出した。なら今度は悲しみを減らす番だ。 住宅街にぽつんと建っている民家。そこの庭に吹く風は、どんどん強く吹き付けていた。その風の中に、優しい男の声が響く。 「おいおい、仏さんをほっぽり出してちゃ成仏できるもんも成仏できないぜ?」 いつもと同じように突然現れたその声は、間違いない。 「Tさん!?」 「よう、無事だったか。良かったな」 「どうして!?まさか怨霊に…」 取り乱す男に、Tさんは優しく告げた。 「何、ちょっと寺生まれの力をな……なあ、内藤。お前の役目は死ぬ事じゃないし、熊を倒す事でもない。仇打ちなんて馬鹿な真似はよせ」 「仇打ちとは違うお!これは僕が自分で決めた役目だお!」 「落ち着け。…頼みがあるんだが、聞いてくれるか?」 「…何だお?」 「俺の親父に謝ってくれ。親より先に死ぬのは最大の親不孝だからな。…その為にお前は生き延びろ。ついでに俺の代わりに困ってる人を助けて貰えると嬉しい」 男は少しだけ考えてから答える。 「…わかったお。でも、熊は必ず倒すお。それが僕の決めた役目だから」 「…死ぬつもりはないんだな?」 「もちろんだお」 「なら良い。よろしく頼む……さて、そろそろ行くとするかな」 Tさんの声と同時に、また風の音が大きくなっていく。 「…さよならだお」 「ああ。じゃあな」 それを最後に風は弱くなり、後には男と妖怪だけが残された。 「こんなもんかお」 民家の片隅に盛り上げられた土。それがTさんの墓標だ。火葬は出来なかったが、花は添えておいた。 それに向かって、男は一礼する。 「約束は守るお、Tさん」 それを見ながら妖怪も最後の挨拶をした。 「ぽっ…ぽぽぽ……ぽ」 「…ありがとよ」 「ぽ?」 「?」 風の中にまたTさんの声がしたような気がして、二人は振り向いたが、そこには何もなかった。 でもそこに何があったのか、誰がいたのか――――二人には分かったような気がした。 ある日、妖怪は悲しみを知った。どうして悲しみを知ったのか、誰も知らない。 ある日、男は強い生き方を求めた。それはどのような生き方なのか、誰も知らない。 妖怪“八尺様”は老若男女の声を自由に真似出来るという。 男の聞いた優しい声の正体。 それは残酷な妖怪の優しい嘘か、寺生まれの不思議な力か。 ――――その答えは、もう誰にも分からない。 【D-2・市街地/一日目・早朝】 【内藤ホライゾン@AA】 [状態] 健康、クマーに対する強い恐怖と敵対心 [装備] 木刀@現実 [道具] 無し [思考・状況] 基本 生き残り、Tさんの父に謝る 1 クマーは必ず倒す ※数多くのSSに参加した経験が有ります ※荷物を全て落としました 【八尺様@オカルト】 [状態] 健康、深い悲しみと後悔 [装備] なし [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 ぽっぽぽ…… 1 “悲しみ”を少しでも減らす ※D-2市街地のブロック塀のいくつかに、ヒビが入っています ※Tさんの支給品(基本支給品一式、PDA、不明支給品×1~2)は、遺体近くの民家内に放置されています ※D-2民家の庭にTさんの墓があります No.67 feeling of love 時系列順 No.69:ちょっとした発見をしたんだけど需要ある? No.67 feeling of love 投下順 No.69:ちょっとした発見をしたんだけど需要ある? No.43:希望的観測 八尺様 No.84:それを食べるだけで力が得られるとしたらお前らどうするの? No.43:希望的観測 内藤ホライゾン No.84:それを食べるだけで力が得られるとしたらお前らどうするの?
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/41.html
libxml2 2.9.0のソースからのインストール TOP linux libxml2 2.9.0 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 libxml2 2.9.0のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール configure オプション 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=libxml2# バージョンversion=-2.9.0# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=ftp //xmlsoft.org/libxml2/libxml2-sources-2.9.0.tar.gz cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${pack_name}${version}./configure \--prefix=${ins_dir} \ make /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install configure オプション --enable-mods-shared=[module] Apacheで利用できるモジュールをLoadModule(DSO)形式で取り込めるようにコンパイルする。 --enable-modules=[module] Apacheで利用できるモジュールをすべてコアコンポーネントに組み込む形でコンパイルする。 常に利用する場合や、利用頻度が高い場合はLoadModule形式より高速に動作する? --with-z[=DIR] 圧縮形式に対応(defalte,gzipなど) 利用するモジュールによっては指定が必須になります。 zlibを本wikiの手順で組み込む場合はこちらを参照してください。 --enable-so 追加のモジュールをLoadModule形式で取り込めるようDSOを有効にする。 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/30.html
CentOS5.5がリリースされたので、LiveCDをUSBにインストールして、USBブートに挑戦してみた。 Googleで調べると、以下にFedora8での方法が出ており、手元のOSはCentOS5.4なので、同様にできると思いためしてみた。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a074usbboot.html 1.livecd-toolsパッケージのインストール 以下でインストール。依存関係のあるパッケージもいくつかインストールされた。 # yum install livecd-tools # rpm -qa | grep livecd-tools livecd-tools-013-9.el5.rf 2.USBデバイスの確認 以下のコマンドでUSBデバイスの特殊ファイルを確認。 # fdisk -l 中略・・・ デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdg1 * 1 491 3943926 b W95 FAT32 3.LiveCDのUSBへの書き込み 以下でLiveCDをUSBに書き込む。USBはアンマウントされていること。 # livecd-iso-to-disk /home/iso/CentOS-5.5-x86_64-LiveCD.iso /dev/sdg1 Verifying image... /usr/bin/livecd-iso-to-disk line 179 checkisomd5 command not found Are you SURE you want to continue? Press Enter to continue or ctrl-c to abort Copying live image to USB stick Updating boot config file Installing boot loader USB stick set up as live image! なお、USBはFAT32でフォーマットし、bootフラグを付けたものを使った。FAT32以外でも可能かは試していない。最初bootフラグがない状態で実行したらエラーになり、gpartedコマンドでbootフラグを付けるようメッセージがでた。 4.起動 BIOSをいじり、USBから起動できるようにして起動したが、以下のメッセージがでて起動できなかった。 Initial menu has no LABEL entries! 5.syslinuxの再インストール livecd-toolsではsyslinuxというブートローダを使用しているので、syslinuxを再インストールした。LinuxでよりWindowsの方がよいというWebページがあり、LInux上で失敗したこともあり、Windows7上でインストールした。 a) ダウンロード http //www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/syslinux-3.86.zip b) インストール syslinux.exe -ma k <ーk はUSBのドライブ 6.再び起動 今回は無事起動することができた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/75.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/14 00 06 このページはLOGITEC LAN-WN11/U2WM (Ralink RT3070L)をubuntu 11.04でのXLinkKai用として使えるようにセットアップしたときのメモを元に作成しました。試したPSPゲームはMONSTER HUNTER PORTABLE 3rdです。LAN-WN11/U2WMはウォークマン用として販売されているアダプタですが、XLinkKai用として問題なく使えました。赤いから3倍速い!!かもしれません(笑)。 1.XLinkKai環境作成時の情報 2.事前準備 - ubuntuに含まれるrt2870staドライバは使わないようにする - 3.Ralink RT3070ドライバのビルドとubuntuへのインストール 4.RT3070ドライバを使う 5.PSPと無線接続する5.1.PSPとの接続にNetworkManagerを使用する場合 5.2.PSPとの接続にRutilTを使用する場合 コメント 1.XLinkKai環境作成時の情報 Linuxに関する情報の確認 $ uname -a Linux ubuntu 2.6.38-8-generic #42-Ubuntu SMP Mon Apr 11 03 31 50 UTC 2011 i686 i686 i386 GNU/Linux LAN-WN11/U2WMをPCに取り付けて、VenderIDとProductIDを確認します $ lsusb Bus 001 Device 002 ID 0789 0164 Logitec Corp. LAN-W150/U2M Wireless LAN Adapter 2.事前準備 - ubuntuに含まれるrt2870staドライバは使わないようにする - ubuntu 11.04はLAN-WN11/U2WMを認識すると自動的にrt2870staドライバをロードしていました。しかし、ubuntu 11.04に含まれるrt2870staドライバはXLinkKai用としては使えません。ubuntu 11.04がこれらのドライバをロードしないよう設定します。 rt2870staドライバを未使用状態にするためインタフェース"wlan0"をダウンします $ sudo ifconfig wlan0 down rt2870staドライバをアンロードします $ lsmod | grep rt2 rt2870sta 410104 0 rt2800usb 17907 0 rt2800lib 43824 1 rt2800usb crc_ccitt 12595 2 rt2870sta,rt2800lib rt2x00usb 19693 1 rt2800usb rt2x00lib 39075 3 rt2800usb,rt2800lib,rt2x00usb mac80211 257001 3 rt2800lib,rt2x00usb,rt2x00lib $ sudo modprobe -r rt2870sta $ sudo modprobe -r rt2800usb $ lsmod | grep rt2 次から自動でロードされないようにblacklistに追加しておきます $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist.conf 56 57 blacklist rt2870sta = この行を追加しました 58 blacklist rt2800usb = この行を追加しました 不要なエントリを削除します、この例では以下の10〜11行目の2行を削除しました $ sudo vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules 10 # USB device 0x0789 0x0164 (usb) 11 SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00 01 8e ?? ?? ??", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", KERNEL=="wlan*", NAME="wlan0" 念を入れるなら、この段階でubuntuを再起動してrt2870staドライバがロードされないことを確認しておくのも良いかもしれません 3.Ralink RT3070ドライバのビルドとubuntuへのインストール Kai用として機能するRT3070STAドライバのソースコードを入手して、Kai用に修正していきます。 この例ではviを使ってますが、nanoやgeditなど自分が操作しやすいエディタを使いましょう。 Ralink社サイトからRT3070USBドライバをダウンロードして展開します $ cd ~/Downloads $ tar xvf 2011_0107_RT3070_RT3370_Linux_STA_v2.5.0.1_DPO.tar.bz2 $ cd 2011_0107_RT3070_RT3370_Linux_STA_v2.5.0.1_DPO/ LAN-WN11/U2WMのVID PIDを追加します $ vi common/rtusb_dev_id.c 106 {USB_DEVICE(0x0789,0x0166)}, /* Edimax */ 107 {USB_DEVICE(0x0789,0x0164)}, /* LOGITEC LAN-WN11/U2WM */ = この行を追加しました 108 #endif /* RT3070 */ ライセンス情報を追加します $ vi os/linux/usb_main_dev.c 39 MODULE_DESCRIPTION("RT2870 Wireless Lan Linux Driver"); 40 MODULE_LICENSE("GPL"); = この行を追加します 41 #ifdef CONFIG_STA_SUPPORT XLINKモードを有効にします $ vi os/linux/config.mk 10 # Support XLINK mode 11 HAS_XLINK=y = "n" を "y"に変更します 12 13 # Support Wpa_Supplicant 14 HAS_WPA_SUPPLICANT=y = "n" を "y"に変更します 15 16 # Support Native WpaSupplicant for Network Maganger 17 HAS_NATIVE_WPA_SUPPLICANT_SUPPORT=y = "n" を "y"に変更します ... 218 CHIPSET_DAT = 3070 = "2870" を "3070"に変更します ファイルパス情報を修正します RT2870のままでも良いのですが、LAN-WN11/U2WMを殻割して中を確認したところチップはRT3070Lだったので、意地でもRT3070にしてみました $ vi include/os/rt_linux.h 130 #define STA_PROFILE_PATH "/etc/Wireless/RT3070STA/RT3070STA.dat" = "2870"を"3070"に変更 131 #define STA_DRIVER_VERSION "2.5.0.1" ファイル名を変更して、インタフェースの初期値を設定します、RT2870 = RT3070 $ mv RT2870STA.dat RT3070STA.dat $ vi RT3070STA.dat 7 SSID=PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000 = MHP3rdの集会浴場01の場合"PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000" 8 NetworkType=Adhoc = "Infra" を "Adhoc"に変更します ... 10 Channel=1 = PSPチャンネル設定(1, 6, 11のいずれか)と一致させます ... 73 PSP_XLINK_MODE=1 = "0" を "1"に変更します Makefile.cleanを修正します ubuntu、debianのとき行を追加します(/bin/sh = /bin/dashのため) fedora、openSUSE、slackwareでは行追加は不要です(/bin/sh = /bin/bashのため) $ vi os/linux/Makefile.clean 1 SHELL=/bin/bash = この行を追加します ... Makefileを修正します $ vi Makefile 386 else 387 #cp -f $(RT28xx_DIR)/os/linux/rt$(CHIPSET)sta.ko /tftpboot = この行をコメントにします 388 ifeq ($(OSABL),YES) RT3070ドライバをコンパイルします $ make clean make ... Building modules, stage 2. MODPOST 1 modules LD [M] /home/$USER/Downloads/2011_0107_RT3070_RT3370_Linux_STA_v2.5.0.1_DPO/os/linux/rt3070sta.ko ... RT3070ドライバをインストールします $ sudo make install ... install -d /lib/modules/2.6.38-8-generic/kernel/drivers/net/wireless/ install -m 644 -c rt3070sta.ko /lib/modules/2.6.38-8-generic/kernel/drivers/net/wireless/ /sbin/depmod -a 2.6.38-8-generic ... 4.RT3070ドライバを使う RT3070ドライバをロードして、アダプタを使えるようにします。 RT3070ドライバをロードします、ついでにモジュール情報も確認しておきます $ sudo modprobe rt3070sta $ lsmod | grep rt3070 rt3070sta 584223 1 $ modinfo rt3070sta | head -5 filename /lib/modules/2.6.38-8-generic/kernel/drivers/net/wireless/rt3070sta.ko version 2.5.0.1 license GPL description RT2870 Wireless Lan Linux Driver ... インタフェースを有効化します $ sudo ifconfig ra0 up インタフェース"ra0"を確認します $ ifconfig ra0 ra0 Link encap Ethernet HWaddr 00 01 8e ?? ?? ?? UP BROADCAST MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 4459 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 65 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 1089605 (1.0 MB) TX bytes 6500 (6.5 KB) $ iwconfig ra0 ra0 Ralink STA ESSID "PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000" Nickname "RT2870STA" Mode Ad-Hoc Frequency=2.412 GHz Cell AA 26 31 ?? ?? ?? Bit Rate 1 Mb/s RTS thr off Fragment thr off Link Quality=10/100 Signal level 0 dBm Noise level 0 dBm Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 ESSIDやMODEが設定されない場合にはRT3070ドライバをアンロードして、もう一度ロードしてみる $ sudo ifconfig ra0 down $ sudo modprobe -r rt3070sta $ sudo modprobe rt3070sta ESSIDやMODEが設定されない場合には手動で設定してみる $ sudo iwconfig ra0 channel 1 $ sudo iwconfig ra0 essid PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000 $ sudo iwconfig ra0 mode Ad-hoc ここまで設定できたら、Kaiを起動してKaiConfigのNetwork Adapter="ra0"を選択して、設定保存しておきます 5.PSPと無線接続する PSPとの無線接続操作にはGUIツールが便利ですが、個々の環境によって動作が不安定な場合(PSPとつながらない)もあります。各自の環境に合わせて動作するツールを使ってください。 5.1.PSPとの接続にNetworkManagerを使用する場合 ubuntu標準のネットワーク設定ツールを使った接続方法です。 NetworkManagerでPSPのSSIDが表示されたら、PSPへの接続を試みます NetworkManager「接続を編集する」を選んで「無線」タブを表示し「Auto_PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000」を編集します 「IPv4セッティング」タブを表示、方式「ローカルへのリンク専用」を選んで設定を保存します NetworkManagerから「接続を確立しました」と通知されればOK 5.2.PSPとの接続にRutilTを使用する場合 RutiltはWindowsでXLinkKaiしたことのあるユーザーなら親しみやすい画面構成です。 Rutiltのインストール $ sudo apt-get install rutilt NetworkManager側の無線LANを無効化します $ /usr/bin/dbus-send --system --type=method_call --dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false Rutiltを起動して、Site Surveyタブを表示、Scanします 一覧にPSPのSSIDが表示されたら、そのSSIDを選んで接続しましょう 以上でubuntu 11.04へのLAN-WN11/U2WMのセットアップ例は終わり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-05-05 10 03 31) Makefile.cleanファイル修正内容を追加 -- kar (2011-05-13 21 04 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/62.html
/sbinとは /sbinの構成 実際に標準Linuxの/sbinがどのようになっているのかを見てみる。 コマンド 備考 説明 adjtimex BusyBoxのシンボリックリンク depmod dhcpcd e2fsck fsck.ext2のシンボリックリンク fdisk BusyBoxのシンボリックリンク freeramdisk BusyBoxのシンボリックリンク fsck BusyBoxのシンボリックリンク fsck.ext2 fsck.ext3 fsck.ext2のシンボリックリンク fsck.minix BusyBoxのシンボリックリンク getty BusyBoxのシンボリックリンク halt BusyBoxのシンボリックリンク hdparm BusyBoxのシンボリックリンク hwclock BusyBoxのシンボリックリンク ifconfig BusyBoxのシンボリックリンク ifdown BusyBoxのシンボリックリンク ifup BusyBoxのシンボリックリンク init BusyBoxのシンボリックリンク insmod BusyBoxのシンボリックリンク klogd BusyBoxのシンボリックリンク ldconfig loadkmap BusyBoxのシンボリックリンク logread BusyBoxのシンボリックリンク losetup BusyBoxのシンボリックリンク lsmod BusyBoxのシンボリックリンク makedevs BusyBoxのシンボリックリンク mdev BusyBoxのシンボリックリンク mke2fs mkfs.ext2のシンボリックリンク mkfs.ext2 mkfs.ext3 mkfs.ext2のシンボリックリンク mkfs.minix BusyBoxのシンボリックリンク mkswap BusyBoxのシンボリックリンク modinfo modprobe BusyBoxのシンボリックリンク nameif BusyBoxのシンボリックリンク pivot_root BusyBoxのシンボリックリンク poweroff BusyBoxのシンボリックリンク reboot BusyBoxのシンボリックリンク rmmod BusyBoxのシンボリックリンク route BusyBoxのシンボリックリンク runlevel BusyBoxのシンボリックリンク setconsole BusyBoxのシンボリックリンク shutdown start-stop-daemon BusyBoxのシンボリックリンク sulogin BusyBoxのシンボリックリンク swapoff BusyBoxのシンボリックリンク swapon BusyBoxのシンボリックリンク switch_root BusyBoxのシンボリックリンク sysctl BusyBoxのシンボリックリンク syslogd BusyBoxのシンボリックリンク tune2fs vconfig BusyBoxのシンボリックリンク watchdog BusyBoxのシンボリックリンク zcip BusyBoxのシンボリックリンク
https://w.atwiki.jp/mtmblgsmnmtm/pages/111.html
作品名干物妹!うまるちゃん 放送局(1期1話放送月)/制作会社朝日放送(2015年7月)/動画工房 キャラ名土間うまる 話数/セリフ不明/不明 元々は不明 まとめブログでは不明 リスト はちま起稿 2020年(4) 分類 ソース 日付 Twitter 2020.9.9 14 40 Twitter 2020.7.11 15 00 Twitter 2020.1.31 20 30 Twitter 2020.1.9 17 30 2019年(1Day2P1/†1/12) 分類 ソース 日付 Twitter 2019.12.1 08 30 Twitter 2019.11.10 11 30 Twitter 2019.10.18 14 30 † Twitter 2019.10.12 17 00 Twitter 2019.10.10 18 00 ライブドアニュース 2019.7.10 20 30 ライブドアニュース 2019.6.29 13 30 Twitter 2019.6.5 17 00 1Day2P Twitter 2019.5.18 10 30 Twitter 2019.5.18 08 00 Twitter 2019.3.3 17 30 Twitter 2019.1.27 17 00 2018年(7) 分類 ソース 日付 Twitter 2018.1.1 00 00 Twitter 2018.12.21 14 40 Twitter 2018.12.2 13 00 Twitter 2018.10.21 13 30 Twitter 2018.9.13 15 30 Twitter 2018.5.31 16 50 初 ライブドアニュース 2018.5.16 18 40 オレ的ゲーム速報 未確認 その他まとめブログ 2021年(オタコム:4) 分類 まとめブログ ソース 日付 オタコム Twitter 2021.4.19 20 30 オタコム Twitter 2021.3.30 00 00 オタコム Twitter 2021.3.26 22 30 検古 オタコム Game*Spark 2021.2.26 01 00 亜種 分類 まとめブログ 仮コード ソース 日付 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-S2E5-QUNK Twitter 2020年09月27日19 30 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.1 Twitter 2019年05月27日21 30 w4+8=12 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.1 ライブドアニュース 2019年01月25日02 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.2 ライブドアニュース 2019年01月31日18 30 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.3 doope! 2019年01月04日09 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.3-TIMEDIFF Royal Panda 2020年12月02日19 00 CVD オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.3-TIMEDIFF ライブドアニュース 2020年05月16日21 00 2Day オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.3-TIMEDIFF ライブドアニュース 2020年01月19日22 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.3-TIMEDIFF Twinfinite 2020年01月18日23 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.3-TIMEDIFF ライブドアニュース 2019年11月11日00 00 はちま起稿 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.3-TIMEDIFF2 ライブドアニュース 2020.9.23 07 00 はちま起稿 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.3-TIMEDIFF3 ライブドアニュース 2021.6.3 10 30 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.3-TIMEDIFF4 ナゾロジー 2021年09月16日13 00 はちま起稿 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.4 ニコニコニュース 2019.2.19 13 30 オタコム ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.4-timealt ライブドアニュース 2021.2.16 23 30 はちま起稿 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.5 日経クロストレンド 2021.3.26 18 20 CVD オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.5 Yahooニュース 2020年04月18日00 30 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.5 ユルクヤル 2019年09月07日00 13 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.6 海外の万国反応記@海外の反応 2019年10月23日19 30 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.7 Yahooニュース 2019年12月25日18 30 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.7 Twitter 2019年12月18日21 30 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.7 Twitter 2019年10月28日03 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.7 Twitter 2019年10月26日21 30 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.8 ライブドアニュース 2020年01月20日01 00 はちま起稿 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.9 ライブドアニュース 2020.1.26 02 00 はちま起稿 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.10 Twitter 2021.3.29 09 30 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.10 Game*Spark 2020年03月05日00 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.11 ニコニコニュース 2020年03月18日03 00 CVD オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.12 GIGAZINE 2020年04月09日21 00 CVD はちま起稿 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.13 Yahooニュース 2020.4.20 09 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.13 Twitter 2021年09月08日21 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.15 ライブドアニュース 2021年10月04日03 00 † オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.15 Twitter 2020年12月08日21 30 はちま起稿 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.16 FNNプライムオンライン 2021.2.17 01 00 オタコム ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.17 ライブドアニュース 2021.2.22 14 30 はちま起稿 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.18 ナゾロジー→Twitter 2021.6.17 09 30 † オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-UMR-UNKNOWN-.19 ユルクヤル 2021年09月27日01 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-BUMR-UNKNOWN-.1 秒刊SUNDAY 2019年11月21日23 30 はちま起稿 ANM-UMR-BUMR-UNKNOWN-.2 日刊SPA! 2020.5.26 06 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-BUMR-UNKNOWN-.2 ニコニコニュース 2020年05月25日20 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-BUMR-UNKNOWN-.2 GIGAZINE 2020年05月11日22 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-BUMR-UNKNOWN-.3 Twitter 2021年05月25日21 30 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-BUMR-UNKNOWN-.3 Twitter 2020年10月08日20 00 オタコム ANM-UMR-BUMR-UNKNOWN-.4 バズプラスニュース 2021.4.23 15 30 検古 はちま起稿 ANM-UMR-BUMR-UNKNOWN-.5 Twitter 2021.7.11 08 30 検古 はちま起稿 ANM-UMR-BUMR-UNKNOWN-.6 Twitter 2021.8.30 07 00 オレ的ゲーム速報 ANM-UMR-TvBU-UNKNOWN Twitter 2019年05月28日11 40 変種ANM-UMR-TIHI-DRIVE ANM-UMR-NN-UNKNOWN ANM-UMR-NN-UNKNOWN2 亜種・変種まとめうまるちゃんサムネ亜種・変種まとめ 通報先朝日放送 動画工房