約 3,645,693 件
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mysql トラブルシューティング TOP linux mysql トラブルシューティング レプリケーションエラー対応 エラースキップ レプリケーションが何らかのオペレーションミスでエラーになった場合、エラーが発生したポジションのSQLをスキップして先に進ませることができる。 致命的なエラーで停止している場合はMasterからのダンプが必要になるが、軽度のエラーであるならばスキップするのが手っ取り早い。 SET GLOBAL SQL_SLAVE_SKIP_COUNTER = 1; START SLAVE; SHOW SLAVE STATUS; Slave I/O thread Failed reading log event, reconnecting to retry, log mysql.logに表題のメッセージが大量に出力される。 またリレーログも大量に生成される。 原因はレプリケーションを形成するグループ内で「サーバID」が重複しているため。 参考サイト: http //www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/blog/article.php?id=177 Today - Yesterday - Total -
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vsftpd チュートリアル TOP linux vsftpd チュートリアル 概要 インストールしてから実際に動作させるまでの流れ +コンテンツ一覧 vsftpd チュートリアル概要 実行環境 チュートリアル基本的な起動~停止 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) チュートリアル 基本的な起動~停止 # 変数で管理 bin_name=vsftpd # プロセスが起動していないことを確認 ps -eflywww | grep ${bin_name} | grep -v grep # vsftpデーモンの起動 vsftpd # プロセス起動確認 ps -eflywww | grep ${bin_name} | grep -v grep # 任意のFTPクライアントから接続してみる HOST vsftpd を起動したサーバ名 or IP Address USER anonymous PASS なし PORT 21 # vsftpd終了 killall ${bin_name} # プロセスが終了したことを確認 ps -eflywww | grep ${bin_name} | grep -v grep 補足 参考サイト Today - Yesterday - Total -
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2020/07/26 00 33 rt2800usbはLinuxカーネルモジュールで、製品によっては取り付けるだけで使用可能です インタフェース名wlanX ( X は 0, 1, ... )をkai Configurationで指定します Linuxカーネル3.0 (2.6.40)から利用できるカーネルモジュールで、rt3070staのようなソースコードからビルドする作業が不要です。Linuxカーネル2.6.39以前の場合、rt3070staを参照してください 1.対応しているかもしれない製品の情報 2.ディストリビューション別の情報 3.設定の例 4.不具合情報 5.その他 コメント 1.対応しているかもしれない製品の情報 動作確認済み情報は動作確認まとめを参照 対応しているかもしれない国内メーカー販売製品の一覧。動作確認情報ではないので注意してください メーカー 製品 チップ VID PID 確認情報有無 動作 備考 BUFFALO WLI-UC-AG300N Ralink RT2870F+RT2850L 0411 012E あり ○ 黒 BUFFALO WLI-UC-G300HP Ralink RT2870F+RT2820L 0411 0148 なし -- BUFFALO WLI-UC-G300N Ralink RT2870F+RT2820L 0411 00E8 なし -- BUFFALO WLI-UC-GN Ralink RT3070L 0411 015D なし ○ 黒 BUFFALO WLI-UC-GNM Ralink RT8070V 0411 01A2 なし -- BUFFALO WLI-UC-GNM2 Ralink RT8070V 0411 01EE なし -- 黒 BUFFALO WLI-UC-GNM2T Ralink RT8070V 0411 01EE なし -- 白 BUFFALO WLI-UC-GNT Ralink RT3070L 0411 015D なし -- 白 COREGA CG-WLUSB2GNL Ralink RT3070? 07AA 003C なし -- COREGA CG-WLUSB300AGN Ralink RT2870? 07AA 003F なし -- COREGA CG-WLUSB300GNM Ralink RT2870? 07AA 0042 なし -- IODATA WN-G150U Ralink RT3070? 04BB 0947 あり -- IODATA WN-G300U Ralink RT3072? 04BB 0948 なし -- LOGITEC LAN-GMW/DS Ralink RT8070V 0789 0168 なし -- LOGITEC LAN-GMW/PSP Ralink RT8070V 0789 0168 なし -- LOGITEC LAN-W150N/U2 Ralink RT8070V 0789 0164 なし -- LOGITEC LAN-W300N/U2 Ralink RT3072L 0789 0166 なし -- LOGITEC LAN-WN11/U2 Ralink RT3070L 0789 0164 あり -- LOGITEC LAN-WN12/U2 Ralink RT3070? 0789 0163 なし -- LOGITEC LAN-WN22/U2 Ralink RT3070? 0789 0162 なし -- PLANEX GW-US300Mini2 Ralink RT2770F+RT2720L 2019 ED10 なし -- PLANEX GW-US300MiniS Ralink RT2770?+RT2720? 2019 AB24 なし -- PLANEX GW-USMicro300 Ralink RT3072L 2019 AB29 なし -- PLANEX GW-USMicroN Ralink RT3070L 2019 ED14 あり ○ 白 PLANEX GW-USMicroN-G Ralink RT3070L 2019 ED14 なし -- 黒 PLANEX GW-USMini2N Ralink RT3070L 2019 AB25 なし -- 2.ディストリビューション別の情報 rt2800usbドライバはファームウェア(/lib/firmware/rt2870.bin)が必要 rt2870.binファームウェアはOS導入後の初期状態でインストールされる場合とインストールされない場合がある インストールされないディストリビューションでのファームウェア追加方法は下記の通り mageia non freeのメディアを追加、有効にしてから $ sudo urpmi ralink-firmware その他のディストリビューション別情報を追加してください 3.設定の例 fedora-16 + GW-USMicroNubuntu-12.04 + GW-USMicroN その他の設定例を追加してください 4.不具合情報 その他の不具合情報を追加してください 5.その他 その他の情報を追加してください 以上でrt2800usbまとめは終わり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-12-09 00 32 47) 製品情報の表を更新しました -- kar (2011-12-17 14 46 40) rt3070staへのリンクを追加 -- kar (2012-05-26 19 48 13) mageiaの場合を追加 -- kar (2012-06-03 15 29 16) 製品情報の表を更新しました -- kar (2012-06-22 00 06 34) WLI-UC-GNM2のチップ型番誤りを修正、RT3070?= RT8070V -- kar (2014-05-27 06 31 56) 保守ご苦労様です。 -- あいぽ (2014-06-07 22 23 57) GW-USMini2N=RT2870 -- mf (2014-08-16 16 25 39) ↑GW-USMini2NのFCCIDはMQ4WU5204。https //fcc.io/MQ4/WU5204 参照。Internal Photosにチップ拡大画像あり。RT3070Lと印字されている。External Photosに外装画像とModel No. GW-USMini2Nの記載あり。 -- kar (2014-08-23 08 08 18) WLI-UC-AG300N は黒、ソースにVIDPIDを追加し再コンパイルが必要(Debian10) -- 薔薇蔵 (2020-04-16 13 59 05) WLI-UC-AG300Nの情報ありがとうございます。更新しました。 -- あいぽ (2020-07-26 00 33 12) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 07 35 ここではdebian lennyでBUFFALO WLR-UC-G (Ralink RT2571WF)をXLink Kai用として設定した際のメモを紹介する debian lenny(2.6.26-2-686)のオリジナルのrt73usbドライバはWLR-UC-G(Ralink RT2571WF)に対応していない カーネルソースに含まれるドライバモジュールrt73usb.c ver2.1.4のソースコードを少し修正して使用する このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします 旧内容ページ 1.ドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.その他 コメント 1.ドライバのインストール ここで使用しているdebianの情報 $ uname -a Linux debian 2.6.26-2-686 #1 SMP Wed May 12 21 56 10 UTC 2010 i686 GNU/Linux WLR-UC-GのVID/PIDを確認する $ lsusb Bus 002 Device 005 ID 0411 0116 MelCo., Inc. カーネルソースをダウンロードする $ sudo aptitude install linux-source-2.6.26 $ cd /usr/src $ sudo tar jxvf linux-source-2.6.26.tar.bz2 ドライバモジュールのソースコードrt73usb.cを修正する $ cd /usr/src/linux-source-2.6.26 $ sudo cp $PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.c{,.org} $ sudo vi $PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.c ... /* Buffalo */ { USB_DEVICE(0x0411, 0x00f4), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x0116), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* WLR-UC-G */ この行を追加した ... ドライバをビルドする $ cd /usr/src/linux-source-2.6.26 $ sudo make -C "/lib/modules/`uname -r`/build" M="$PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/" clean $ sudo make -C "/lib/modules/`uname -r`/build" M="$PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/" modules オリジナルのドライバの所在を確認する $ sudo modprobe -l | grep rt73usb /lib/modules/2.6.26-2-686/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko オリジナルのドライバをバックアップする $ sudo cp /lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko{,.org} ビルドしたドライバをインストールする $ sudo cp $PWD/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko /lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/ ドライバをロードする $ sudo modprobe rt73usb ドライバ情報を確認する $ sudo lsmod | grep rt73usb rt73usb 22560 0 ... $ sudo modinfo rt73usb | head -10 filename /lib/modules/2.6.26-2-686/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko license GPL firmware rt73.bin description Ralink RT73 USB Wireless LAN driver. version 2.1.4 ... $ sudo ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 16 01 ?? ?? ?? ... $ sudo iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11 ESSID "" ... 2.ドライバとインタフェースの確認 rt73usb初期化スクリプトを作成する wlan0の番号部分は環境ごとに異なるかもしれない SSIDはMHP2Gのものに設定した $ sudo touch /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo chmod +x /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/adhoc.sh #!/bin/sh WLAN=wlan0 SSID=PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 ifconfig ${WLAN} down iwconfig ${WLAN} mode ad-hoc iwconfig ${WLAN} channel 1 iwconfig ${WLAN} essid ${SSID} ifconfig ${WLAN} up インタフェースをXLinkKai用に初期化する $ sudo /usr/local/bin/adhoc.sh インタフェース情報を確認する $ sudo ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 16 01 ?? ?? ?? inet6 addr xxxx xxx xxx xxxx xxxx/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 1660 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 4379 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 321886 (314.3 KiB) TX bytes 895513 (874.5 KiB) $ sudo iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11 ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell BE E8 7A ?? ?? ?? Tx-Power=13 dBm Retry min limit 7 RTS thr off Fragment thr=2352 B Encryption key off Link Quality 0 Signal level 0 Noise level 0 Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 3.その他 wlan0、wlan0、wlan2、...とWiFiアダプタのMACアドレスとの関連は以下のファイルに記録されている $ less /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules # USB device 0x0411 0x0116 (rt73usb) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00 16 01 ?? ?? ??", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", KERNEL=="wlan*", NAME="wlan0" SIOCSIFFLAGSエラーが発生する場合、ファームウェアが存在しないと考えられる システムのログを確認後、ファームウェアが不足している場合には追加しておく $ sudo /usr/local/bin/adhoc.sh SIOCSIFFLAGS No such file or directory $ dmesg ... [ 6651.946430] firmware requesting rt73.bin [ 6651.958696] phy1 - rt2x00lib_request_firmware Error - Failed to request Firmware. $ sudo aptitude install rt73-common 以上で設定は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/137.html
※さくらレンタルサーバはFreeBSDだが、便宜上このページにまとめている。 Linux/ssh_configの設定 Linux/pdftohtml・pdfをhtmlに変換 Linux/wkhtmltopdf・htmlをpdfに変換 Linux/pdftk・pdfをコマンドラインで編集 Linux/ファイル名・ディレクトリ名を一括変換 Linux/複数ファイル内の文字列を一括置換 Linux/zipコマンド Linux/sedコマンド Linux/KNOPPIX DVD の作り方 Linux/Gnomeの壁紙を起動毎に自動変更 Linux/ディストリビューションの確認 Linux/Dropboxを通常インストール Linux/Dropboxをソースインストール Linux/ncftpget・ftpでディレクトリを再帰的にget Linux/複数ファイルの文字コードを一括変換 Linux/さくらレンタルサーバにGITをインストール Linux/タッチパッドを無効化 Linux/さくらレンタルサーバにbase64をインストール Linux/sendmailコマンドでシェルから日本語メール Linux/lsで秒まで表示する Linux/Windowsの自己解凍式exeファイルを解凍する Linux/さくらレンタルサーバでlsに色を付ける Linux/grepで正規表現抜き出し Linux/find Linux/wget Linux/USB Linux/mkdir Linux/イメージビューアsxiv Linux/bash
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/82.html
Linuxでエロゲは一部だけ動作します。 方法としていくつかありますが、確実ではありません。 DRM対応ソフトやソフトウェアプロテクト関係のゲームは動かない傾向にあります。 Wineだと動画再生シーンで落ちたりすることもあります。 ●WineでWindowsエロゲを動かす 一部のメーカー品はWineで動作します。 フォント関係はWinetricksで、 winetricks allfont などで入れます。それでも一部文字化けが残るかもしれません。 ●LinuxでDVD-PG、Blu-Ray PG PG関係もOSを問わず遊べます。 DVD再生はlibDVDcss2を使う、Blu-RayはWineでLeawo Blu-ray Playerで再生出来ます。 ●Android-x86でAndroidエロゲ Android-x86を経由してエロゲを遊びます。 Android-x86自体が安定していないので注意を ●Qemu-KVMでWindowsをエミュレーション 一番手堅いのがWindowsをそのままエミュレーション。 OSのライセンスを購入する必要があります。 KVMを使えば動作は早くなりますし、KVM-GPUが出来ればさらに早くなります。 ●Pc-98エミュやDOSBox-X、Bochsなどを使う PC-98ソフトやWindowsをエミュレーション動作できるので そこからエロゲを動かせます。 古いゲームなら確実です。 ●吉里吉里やONScripterでエロゲを動かす ゲームのデータを持ってくる必要がありますが、 吉里吉里やONScripterも動きます。 コンバータ関係で変換する必要もあるものもありますので注意。 ●アリスソフトの配布フリー宣言ソフトをxsystem35で動かす xsystem35で古いアリスソフトのゲームも動きます ●DMMのブラウザ対応ゲームでエロゲを遊ぶ 最近少しづつ増えてきたDMMのブラウザ対応ゲームもLinuxで普通に動きます。 ●Steam関係のエロゲを遊ぶ 最近増えてきたSteamの18禁。 Wineと連動してSteam PlayをONにしたらLinuxで動く事も多いです。 ●参考リンク 手のひらの幼なじみたち… [21.8.12 更新] Android/iOSデバイスでADVが遊べるKirikiroid2/Xp3PlayerとArtroidを紹介する WINE HQのリスト 動いたらネットのどこかで情報公開すると、みんなが喜びます。 SNSやブログなどで教えてください。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/19.html
Linux 読み:りなっくす 英語:Linux 別名: 意味: Linuxとは1991年にLinus Torvalds氏が開発し始めたUNIX互換のOSのこと。 UNIX互換のOSでありUNIXの知識やアプリケーションが使える。 オープンソース・ライセンスである。 PC/AT互換機?をはじめ多くのプラットフォームで稼動する。 マルチ・スレッド対応ファイル・システムや仮想メモリなどUNIXに劣らないほどの高機能を次々と実現。 などの理由で世界中に爆発的に広まりました。 そのため数々のアプリケーション?や、対応するデバイスも次々と開発されています。 またLinuxの登場で商用ソフトに劣らないオープンソースの可能性をも示しました。 本来のLinuxはカーネルの部分を指しますが広義でLinuxのパッケージ「Linuxディストリビューション」を指して呼ばれることもあります。 2018年07月14日 GNU LPI GNU GPL LSB OSDL? ファイルシステム FSSTND?VFSLBS? FHS NFS? ext2? ジャーナリングファイルシステムext3 ReiserFS? JFS? XFS? ext4 メタ・データ(ファイルシステム) AUFS? ファイル・ディスクリプタ? ダーティビット? ページ・キャッシュ? バッファ・キャッシュ? コピー・オンライト? シェル【shell】bash csh? ksh? xsh? TSS システム・プロファイル POSIX カーネル【kernel】カーネル2.6 タスクスケジューラ?CFS? glibc? かな漢字変換 入力メソッド ディストリビューションRPMRed Hat Enterprise Linux【RHEL】? Cent OS? Vine Linux? SUSE Linux Enterprise? Debian GNU/Linux Fedora Core KNOPPIX? DEB? TGZ? SSH ターミナルエミュレータ【端末エミュレータ】?PuTTY? ウィンドウマネージャ? X Window System KDE GNOME XFCE? シェルプロンプト ハイバーネート ストライピング? ページングファイル? シェアドライブラリ? ダイナミックリンク? シンボリックリンク VPN GNU マウント? アンマウント? アーカイブ sed awk? Perl 正規表現 ◎ コマンド(Linux)? シェルコマンド(コマンド) システム管理(コマンド) ファイル操作(コマンド) テキスト操作(コマンド) ネットワーク(Linuxコマンド)? ユーティリティ(Linuxコマンド) プロセス管理(Linuxコマンド) ジョブ フィルタ・コマンド? リダイレクト(Linux) パイプ(Linux)? MBRブートローダーGRUB シングルユーザーモード? ■ ユーザとグループ スーパーユーザー root ディレクトリ【directory】? ホーム【home directory】 UID? GID? プライベート・グループ? プライマリ・グループ? 匿名ユーザ? ■ サーバ DNSサーバ HTTPサーバ FTPサーバ メールサーバ?SMTPサーバ? POP3サーバ? Samba デーモン サービス制御スクリプト initプロセス?ランレベル? ショートカットキー(Linux) ■ アプリケーション(Linux)? テキストエディタvi Emacs gedit? kate? オフィス・スイートOpenOffice.org 画像処理GIMP? ラインエディタ フルスクリーンエディタ Evince ■ セキュリティ 任意アクセス制御方式【DAC】?パーミッション【許可属性】 強制アクセス制御方式【MAC】? LSM?SELinux LIDS? アクセス制御TCP Wrapper xinetd セキュリティポリシー? 暗号化dm-crypt ファイヤーウォールnetfilter ■ 仮想化ソフト ライブ・マイグレーション? PCエミュレート? ハイパーバイザ型? リング・エイリアシング? VMCS【Intel VT-x】? VMCB【AMD-V】? LVM? VMware VMMXen htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/88.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2014/04/17 22 50 kaiengine 7.4.26-linux-armのベータ版(RC9)が公開されているので、試してみました。linux-arm版を開発しているXLink AdminがRaspberry Pi(以下、Rpiと略します)で動作確認しているようで、同じくRpiを使用しました。以下は、Rpiでarm版を試したときのログやメモを元にして記しています。 お断りとして、一般的な無線LANの設定ではなく、XLinkKai用の無線LAN設定に関する内容があるため、ご注意ください。 1. はじめに 2. テストしたときの構成 3. kaiengine-7.4.26-RC9-linux-armのインストール 4. 無線LANアダプタとPSPのアドホック接続 5. kaiengineの実行 6. Kai画面操作 7. おわりに コメント 1. はじめに 7.4.18から7.4.26-RC9への変化について簡単にまとめると、 PS/3対応強化(Windows版7.4.22, 23?のリリース時にアナウンスされてました) wxGTKライブラリが不要になり、インストールが簡単になりました x86に加えて、armに対応(7.0からすると復活)しました RC9では日本語対応(チャット、部屋説明、etc)に不具合があります。 2. テストしたときの構成 テストしたときの構成です。 本体 ... Raspberry Pi Type B // 消費電力0.7A モニタ ... なし(headless) キーボード ... なし マウス ... なし USBハブ(セルフ) ... BHB4U2A11WHC // 消費電力0.1A 無線LANアダプタ ... PLANEX GW-US54Mini2 // 消費電力0.3A Rpi(最低0.7Aが必要、1A以上推奨らしい)への給電は、5V1AのACアダプタを使用しました。Raspbianは静的IPアドレスを割り当て、別端末からssh等で操作しています。モニタなし、不要な電力消費をなくすためにキーボードとマウスは外しています。CPU負荷軽減を期待して、Xは実行させていません。 RpiへのUSB無線LANアダプタへの取り付け方法に関して、直結の場合、Rpi側の電力不足による動作不安定化の恐れがあるため、セルフパワー方式USBハブを介して無線LANアダプタを接続しています。このハブには付属ACアダプタ(5V2.3A)で給電しています。GW-US54Mini2とは別の消費電力の大きいアダプタに交換したところで、問題は起きないだろうと思います。 ついでに、手元にあったアダプタのいくつか(型が古すぎて参考にならないかも...)の消費電力が気になったので調べてみました。今更、PLANEXが多めなのは気のせいです。 BUFFALO WLR-UC-G ... 0.3A BUFFALO WLI-UC-GN ... 0.45A PLANEX GW-USMicroN ... 0.45A PLANEX GW-USMicro300 ... 0.45A テスト時のOS、Raspbianのバージョンを確認しておきます。 $ uname -a Linux raspberrypi 3.6.11+ #474 PREEMPT Thu Jun 13 17 14 42 BST 2013 armv6l GNU/Linux lsusbの結果と、各USBの消費電力です。 $ lsusb ... Bus 001 Device 004 ID 0409 005a NEC Corp. HighSpeed Hub Bus 001 Device 005 ID 2019 ab50 PLANEX GW-US54Mini2 $ usb-devices ... P Vendor=0409 ProdID=005a Rev=01.00 C #Ifs= 1 Cfg#= 1 Atr=e0 MxPwr=100mA I If#= 0 Alt= 0 #EPs= 1 Cls=09(hub ) Sub=00 Prot=00 Driver=hub P Vendor=2019 ProdID=ab50 Rev=00.01 S Manufacturer=Abocom S Product=802.11 bg WLAN C #Ifs= 1 Cfg#= 1 Atr=80 MxPwr=300mA I If#= 0 Alt= 0 #EPs= 5 Cls=ff(vend.) Sub=ff Prot=ff Driver=rt73usb 3. kaiengine-7.4.26-RC9-linux-armのインストール アーカイブをダウンロードします。 $ wget http //canadian-gaming.ca/xlinkkai/builds/release/kaiEngine-7.4.26-RC9-linux-arm-headless-raspberry-pi.tar.gz ダウンロードしたファイルを展開します。 $ tar zxvf kaiEngine-7.4.26-RC9-linux-arm-headless-raspberry-pi.tar.gz 実行ファイルを確認します。 $ file kaiengine kaiengine ELF 32-bit LSB executable, ARM, version 1 (SYSV), dynamically linked (uses shared libs), for GNU/Linux 2.6.26, BuildID[sha1]=0xbbbe8f4574379bf891c30e93cf377f38d7e10535, stripped 実行ファイルに必要なライブラリが不足していないか確認します。 $ ldd kaiengine /usr/lib/arm-linux-gnueabihf/libcofi_rpi.so (0xb6f56000) libdl.so.2 = /lib/arm-linux-gnueabihf/libdl.so.2 (0xb6f41000) librt.so.1 = /lib/arm-linux-gnueabihf/librt.so.1 (0xb6f32000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/arm-linux-gnueabihf/libstdc++.so.6 (0xb6e65000) libm.so.6 = /lib/arm-linux-gnueabihf/libm.so.6 (0xb6df4000) libgcc_s.so.1 = /lib/arm-linux-gnueabihf/libgcc_s.so.1 (0xb6dcc000) libpthread.so.0 = /lib/arm-linux-gnueabihf/libpthread.so.0 (0xb6dad000) libc.so.6 = /lib/arm-linux-gnueabihf/libc.so.6 (0xb6c7e000) /lib/ld-linux-armhf.so.3 (0xb6f63000) 4. 無線LANアダプタとPSPのアドホック接続 PSPと無線接続します。以下ではアドホックchは1、SSIDはMHP3rd集会浴場01としています。 $ sudo ifconfig wlan0 down; sudo iwconfig wlan0 mode ad-hoc $ sudo iwconfig wlan0 channel 1 $ sudo iwconfig wlan0 essid PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000 $ sudo iwconfig wlan0 retry 0 $ sudo ifconfig wlan0 up $ ifconfig wlan0; iwconfig wlan0 5. kaiengineの実行 kaiengineの設定ファイルを保存するディレクトリに移動してから、実行します。実行時ディレクトリにいろいろファイルが置かれるからです。 $ sudo ./kaiengine Initializing XLink Kai engine... Kai Engine The engine is rocking ... 7.4.26では、接続するOrbitalServerの任意指定が可能になっています。実行時、以下のようなオプションを与えます。 $ sudo ./kaiengine --orb ADVANCED_ARIZONA $ sudo ./kaiengine --orb ADVANCED_AUSTRALIA $ sudo ./kaiengine --orb ADVANCED_OTTAWA $ sudo ./kaiengine --orb ADVANCED_TORONTO 6. Kai画面操作 ブラウザからkaiengineに接続して、WebUI画面を操作します。 http //RpiのIPアドレス 34522/ 7. おわりに 7.4.26-RC9-linux-arm版だけではなく、7.4.26-RC9-linux-x86版のベータ版も公開中です。http //canadian-gaming.ca/xlinkkai/builds/release/kaiEngine-7.4.26-RC9-linux-x86-headless.tar.gz linux-x86版もlinux-arm版と同様にwxGTK不要です。日本語文字化けも同様です。無事に日本語対応されることを祈るばかりです。 また、XLink開発者によると、Linux版だけではなくMAC OS X版7.4.26も鋭意開発中のようです。 おわり 上へ戻る コメント 下書きの下書き状態です。。。 -- kar (2013-08-31 11 09 38) Mac版に興味はあるけど、kai使わなくなっちゃたしなぁ -- あいぽ (2013-09-07 23 15 50) 不要な文言を削除。Windows版7.4.28リリース後、Linux版7.4.28 RC1が公開されました。 -- kar (2014-04-17 22 50 34) 名前 コメント
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Gentoo Linux Gentoo Linux(ジェンツー・リナックス)とは、パッケージ管理システムにPortageを採用した、独立系のLinuxディストリビューション。 ▲Gentoo Linux 12.0 LiveDVD 各種データ 開発者 Gentoo Foundation 系統 Gentoo Linux 開発状況 開発中 初版 2002年3月31日 最新版 ローリングリリースインストール用ISOイメージは約1週間毎に更新 アップデート方式 Continual パッケージ管理 Portage カーネル Linux ライセンス GPL ウェブサイト https //www.gentoo.org/ 概要 Gentoo Linuxには、他の多数のLinuxディストリビューションと異なる点がいくつかあり、その1つに挙げられるのが自分でソフトウェアをコンパイルする、ということである。 その際、ユーザーは比較的簡単にコンパイルオプションを調整することができる。 また、一部のソフトウェア( Mozilla Firefox やOpenOffice.orgなど)では環境にあった最適化などを犠牲に、導入時間の短縮などを目的として他のLinuxディストリビューションなどでみられるような予めコンパイルされたソフトウェアパッケージを導入することもできる。 また、インストールの方法も特徴的である。 インストールハンドブックで推奨されている方法は、LiveCDでシステムを起動し、Linuxカーネルなど、最小限起動に必要な実行ファイルをインターネット経由でダウンロードし、Chrootコマンドなどを実行した後、Portageを使ってシステムを構築していく、というものである。 Gentooはその「無限に近い適応性」のために、メタディストリビューションと説明されることもある。 ▲Larry the Cow マスコットキャラクターは、Larry the Cow。 Gentooという名称は、ジェンツーペンギンが由来とされる。 Portage PortageはGentooシステムの核となるパッケージ管理システムである。 Portageでは、パッケージのインストール手順を記したebuildと呼ばれるスクリプトを参照してシステムを構築する。 パッケージ管理コマンドemergeが、ebuildに従ってソースコードをダウンロード、コンパイルし、所定のディレクトリにインストールを行なう。 RPMなどのようなシステムとは違い、バイナリではなくソースコードから構築を行うのが大きな特徴の一つである。 ソースコードから構築するという特性を生かし、事前にUSEフラグを指定しておくことにより、必要に応じてパッケージの機能を取捨選択してコンパイルを行うことができる。 このため、全体として柔軟性やカスタマイズ性が非常に高い。 また、共通のバイナリパッケージを使うのではなく、CPUの特性に合わせてバイナリを作成できるのでパフォーマンスも高くなる。 異なるアーキテクチャでも同じebuildを使用するので、メンテナンス性、移植性も高い。 その一方、性能の低いマシンや通信速度が低いマシンで動作させる場合はソースコードのコンパイルやダウンロードに非常に時間がかかるため実用的ではない。 これを補うため、Version 1.4からGRP(Gentoo Reference Platform)が登場した。 これによりあらかじめコンパイルされたパッケージを用いてインストールを素早く行うことができる。 ただし当然のことながらGRPを用いた場合には、ソースコードから構築することで生じる数々の利点を享受できない。 Portageのカスタマイズ性の高さから、Chrome OSは基盤となるLinuxシステムのディストリビューションにGentoo Linuxを使用している。 難易度 インストール、X Window System等の設定や、日本語環境構築にはドキュメントが整備されているとはいえ、インストール直後から日本語が使えるというわけではない。 このため日本語を母語とする初心者にとっては取り扱いが非常に難しい。 一方、Portageによって、カーネルやgcc、glibcなどを含むシステム全体の完全なアップグレードが可能なので、1度インストールしてしまえば新しいバージョンを再度インストールする必要がない。 対応アーキテクチャ Gentoo Linuxは元々x86アーキテクチャー用に設計されたが、Linux、GCC、glibcやPortageの高移植性により、多くの他のアーキテクチャーへ移植された。 x86 PowerPC PPC970 SPARC AMD64 IA-64 MIPS Alpha HP PA-RISC ARM32 / ARM64 System z リリースメディア一覧 Gentoo Linuxは、Arch Linux同様、ローリングリリースモデルを採用しているため、一般的なLinuxディストリビューションの「バージョン番号」にあたる概念は存在しない。 ただし、ある時点でのパッケージを収集したLive DVDが定期的にリリースされており、これらには便宜上、バージョン番号が付与されている。 2002年3月31日 - Version 1.0リリース 2002年6月5日 - Version 1.2リリース 2003年7月14日 - Version 1.4リリース。このバージョンからGRPが提供されるようになった。 2004年2月28日 - 2004.0リリース。バージョン番号の表記方法が変更され、2004.0は「2004年の1回目のリリース」、2004.3は「2004年の4回目のリリース」を表すようになった。 2004年4月28日 - 2004.1リリース。 2004年7月26日 - 2004.2リリース。 2004年11月15日 - 2004.3リリース。 2005年3月27日 - 2005.0リリース。 2005年8月8日 - 2005.1リリース。 2006年2月27日 - 2006.0リリース。 2006年8月31日 - 2006.1リリース。 2007年5月7日 - 2007.0リリース。 2008年7月6日 - 2008.0リリース。 2008年9月22日 - 2008.1リリースのはずであったが、キャンセルされた。 2009年10月4日 - 10.0リリース。Gentoo誕生10周年。バージョン番号の表記方法が変更され、10.0は「10年目の1回目のリリース」、10.1は「10年目の2回目のリリース」を表すようになった。また、Gentoo誕生10周年を記念して特別なLiveDVDが作られた。 2009年10月10日 - 10.1リリース。10.0リリースのバグフィックスを含む。 2011年3月8日 - 11.0リリース。 2012年1月2日 - 12.0リリース。 2012年4月1日 - 12.1リリース。 2012年12月21日 - End Of World Editionリリース。4月にリリースされた12.1がベースとなっている。サブタイトルは古代マヤ暦から連想された2012年人類滅亡説のパロディであり、リリース日もこれにあわせて設定された。 2014年8月26日 - Iron Penguin Editionリリース。 2016年5月14日 - Choice Editionリリース。 2017年1月18日 - Crispy Belgian Waffle Editionリリース。ベルギーが開催地のFOSDEM 2017で頒布された。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-26 21 10 21) 名前 コメントログ
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 06 50 ここではXLink Kai for Linux(x86)のインストールと設定についてまとめる 旧内容ページ 1.kaiインストール 2.kai設定 3.kaiエラーと対処 コメント 1.kaiインストール XLink Kai for Linux(x86)のインストールについてまとめる Linux版Kaiを使用するにあたり、ディストリビューション別にもう少し準備が必要 kaiインストール 2.kai設定 Linux版Kaiでの設定(XLink Kai Configuration)についてまとめる kai設定 3.kaiエラーと対処 Linux版kaiでよくあるエラーとその対処方法についてまとめる kaiエラー 以上でkai設定編は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント