約 2,175,760 件
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/503.html
マクガイア 人物・経歴・略歴 ミッキー・マクガイア(Mickey McGuire) タンパ高-オリオールズ-広島 1941年1月18日右投右打177cm78kg 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1973 広島 103 392 369 27 102 15 2 9 148 42 - 1 0 1 3 19(4) 0 28 14 .276 .401 1974 広島 104 374 359 17 91 12 1 2 111 26 - 0 3 2 4 8(2) 1 16 13 .253 .309 通算 2年 207 766 728 44 193 27 3 11 259 68 - 1 3 3 7 27(6) 1 44 27 .265 .356 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1973 6 二102 1974 10 二95三12 通算(2年) 16 二197三12 タイトル・表彰・記録 資料情報 外部リンク その他
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/181.html
ギガイアス [[イッシュ図鑑]]No.32 タイプ:いわ 特性:がんじょう(一撃必殺無効、HP全快の状態で致死ダメージを受けた場合HP1で耐える) 夢特性:すなのちから(天候砂時にいわ、じめん、はがねタイプの技の威力1.3倍) 体重:260.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギガイアス 85 135 130 60 70 25 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/みず/かくとう/はがね/じめん いまひとつ(1/2) ひこう/ノーマル/どく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 極端に高い攻撃と極端に低いすばやさからトリックルームのアタッカーやトリパメタとして使える。 ただ、やはり地面タイプもタイプ一致となるドサイドンの方が扱いやすい火力となりやすい。 爆発を覚える点と、優秀な特性がんじょうを持っており、ハイドロポンプ等も1発耐えることがメリット。 技面ではあまり器用さが無く攻撃一辺倒。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物オボンのみ せんせいのツメ ラムのみ たつじんのおび 各種ジュエル イバンのみ 型サンプル基本形タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 いわなだれ 75(112) 90 いわ メインウェポン。 自力/わざマシン ストーンエッジ 100(150) 80 いわ 単体攻撃の岩技。命中不安だが威力は大きい。 自力/マシン ロックブラスト 25(37) 90 いわ 単体攻撃、連続攻撃。ワイドガード対策にエッジかこれのどちらかは持っていて損は無いだろう。 自力 ばかぢから 120 100 かくとう ナットレイやバンギラスへ。 教え じしん 100 100 じめん 鋼等を狙うサブウエポン。岩と地面の組み合わせは両半減にされにくい マシン だいばくはつ 250 100 ノーマル このルールでは最大威力の大爆発。 自力/マシン ヘビーボンバー 不定 100 はがね ※ 遺伝 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 じゅうりょく - - エスパー 味方のれんごく等とコンボ。自身のじしんやエッジも恩恵大 遺伝 のろい - - ゴースト 一回の鈍いで素早さはs最低18となりトリル下でシュバルゴ等が抜けるようになる。 遺伝 すなあらし - ‐ いわ 天候技。 自力/マシン ボディパージ ‐ ‐ いわ 一回使用で最高168の素早さになり、くさむすび等の被威力が100となる 遺伝 ※ヘビーボンバーの威力はギガイアスの場合 130.1kg以上=40 130.0kg~86.7kg=60 86.6kg~65.1kg=80 65.0kg~52.1kg=100 52.0kg以下=120 ステータス調整 素早さ 非常に遅いため抜けるポケモンは少ない。 無振りか最遅のニ択だろう。 攻撃・特殊 何も考えず攻撃HP252振りでも特に問題はない。 高い攻撃力から繰り出される岩雪崩・ジュエル爆発の恐ろしさはバンギラス・メタグロスで立証済み。 耐久 何でも1発は耐えるので調整は何かと何かの集中攻撃を耐えるだとか確定3発を探すことになる。 持ち物 オボンのみ 耐久の底上げができる。ボルトロスの10まんボルトが確3に。 せんせいのツメ 運ゲアイテム。鈍足とそこそこ相性良し。 ラムのみ 火傷・ダークホール・キノコの胞子対策などに。熱湯によるがんじょう崩れを防ぐ効果も。 たつじんのおび 火力増強。岩雪崩で無振りボルトロス・トルネロス・ヨロギウルガモスなどが確1に。HP振りシャンデラは超低乱数1。 各種ジュエル 火力を跳ね上げる。HP振りシャンデラ・ユキノオーなどが確1に。無ジュエル爆発はかなりの威力。 イバンのみ イバン爆発等に。 型サンプル 基本形 特性:がんじょう 性格:ゆうかん 努力値:84-252-172-0-0-0 持ち物:オボンのみ/ノーマルジュエル 確定技:いわなだれ/じしん/まもる 選択技:ロックブラスト/ストーンエッジ/ヘビーボンバー/のろい/だいばくはつ 攻撃に振った残りで物理耐久が最も高くなるよう振っているだけなので仮想敵を決めた調整はしていない。 タッグ候補 エルフーン ギガイアスが重力を使う事により、草笛(命中88)を優先度+1で撃てるようになる。 トリル始動要員としても優秀。 対策 非常に遅く特殊耐久は並程度。特殊技で弱点を突けるポケモンなら特に無問題。 メジャー所ではラティオス、ウォッシュロトム、ブルンゲル、ニョロトノなど。 天候ダメージや猫だましでがんじょうを潰してから攻撃できると良い。 トリパ下ではかなりの高速となり、岩雪崩を連打してくるため結構な強敵だが、 攻撃範囲の都合格闘タイプや地面タイプ、いかく持ちに弱く、それらがいれば簡単に止まる。ローブシン、カポエラー、トリトドンなど。 相手にする際は不意を突くジュエル爆発に注意。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ギガイアス ネタポケまとめwiki - ギガイアス
https://w.atwiki.jp/lovely_bell/
*LUNA In Lovely★Bell s Home ご挨拶 このお部屋は えむえむおー「レジェンドオブルナ」の非公式・非公認サイトです LUNA内ギルド「Lovely★Bell」 連絡の場でもあります。(こっちが本来の意かな) LUNAの世界に 素敵な音色が 届きますように **ご注意 当サイトで利用している画像及びデータは、NHN Japan 株式会社及び EYA INTERACTIVE に帰属します。許可なく、画像やデータの転用はできません。 COPYRIGHT ©2006-2008 EYA INTERACTIVE CO,. LTD. LUNA STUDIO. ALL RIGHTS RESERVED. COPYRIGHT ©2008 NHN JAPAN CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED. http //p.atbbs.jp/lovely_bell/
https://w.atwiki.jp/gekkangaia/pages/84.html
タイトル 【ガイアセイバー】実況という名の弾劾 画展 動画を見る 投稿日 2012年08月25日 22 59 投稿者コメント ~この動画を、ここまで見てくれた全ての人と、私の最愛のヒーローたちに捧ぐ~ 動画を見た全国津々浦々の巨匠絵師さんたちがイラストを送ってくれました! せっかくなので動画にまとめてみたよ~! 内容 全国(笑)の巨匠絵師(笑)のガイアセイバーイラストを紹介する動画。 五十音順 フィリピン・マニラ 油取がみおSフェニックスさん(42) 「アムロ」 フィリピン・マニラ 油取がみおSフェニックスさん(42) 「エレキング」 フィリピン・マニラ 油取がみおSフェニックスさん(42) 「エージェント」 フィリピン・マニラ 油取がみおSフェニックスさん(42) 「SYSTEM(最終形態)」 栃木県宇都宮市 新☆魔☆神さん(16) 「ウルトラマンレオ」 栃木県宇都宮市 新☆魔☆神さん(16) 「ウルトラセブン」 栃木県宇都宮市 新☆魔☆神さん(16) 「マン」 栃木県宇都宮市 新☆魔☆神さん(16) 「ゾフィー」 栃木県宇都宮市 新☆魔☆神さん(16) 「帰ってきた」 栃木県宇都宮市 新☆魔☆神さん(16) 「ウルトラの母」 栃木県桐生市 ジェット・ビーバーJさん(39) 「ガンダム」 群馬県高崎市 ファンタジスタ千駄ヶ谷さん(27) 「仮面ライダー2号(故人)」 群馬県渋川市 マッチョカイザーくん(5) 「仮面ライダーアマゾン」 群馬県みどり市 マッハカウパー郷原さん(51) 「SYSTEM」 群馬県多野郡 味噌エキスパンダーさん(16) 「仮面ライダーBRACK RX」 群馬県藤岡市 よりぬきパワード超特急さん(22) 「ブライトさん」 群馬県伊勢崎市 ラナウェイ鈴木さん(6) 「機動戦士バウ」 群馬県富岡市 ワイルド・消しゴムさん(42) 「暗闇大使」 栃木県桐生市は原文ママ その他 主なタグ 画展 見たことある背景 しゃぶしゃぶ会場 圧倒的群馬率 マッハカウパー郷原 油取りがみ男 伝説の終わり 画仙 最終回 打ち上げ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13056.html
登録日:2011/03/31 Thu 19 46 37 更新日:2024/04/14 Sun 18 59 47 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 524 525 526 BW いわ かたやぶり推奨 ←やめて! がんじょう すなおこし すなのちから アプサラス ウジヤス ガントル キバナ ギガイアス ゴローニャの後釜 サトシ ダイノーズアタックフォルム ダンゴロ チェレン ポケモン ポケモンGO ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マントル 天候スターター 石塚運昇 砂パ 第五世代 通信進化 重戦車型 鈍足 鉱石 頑丈のウザさ 高圧 体内の コアで エネルギーを 圧縮して 撃ち出す 攻撃は 山を 吹き飛ばす 威力。 ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.526 分類 こうあつポケモン 英語名 Gigalith 高さ 1.7m 重さ 260.0kg タマゴグループ 鉱物 性別比率 ♂50♀50 タイプ いわ 特性 がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時にひんしになるダメージを受けてもHPが1残る) すなおこし(場に出ると5ターンの間、天候が「すなあらし」になる) ※SMから 隠れ特性 すなのちから(天候が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがね技の威力が1.3倍になる) 種族値 HP 85 攻撃 135 防御 130 特攻 60 特防 70→80※ XYから 素早さ 25 合計 515 努力値 攻撃+3 進化 ダンゴロ(レベル25)→ガントル(通信交換)→ギガイアス ■概要 紺色の岩石で構成された四足歩行型のポケモンで身体のところどころに赤い結晶が生えている。 100年前の大地震の時に出来た地割れから発見された新種。 体内に強力なエネルギーコアを持ち、その赤い結晶は体内に収まりきらず漏れ出したエネルギーが固まった物である。 その結晶から太陽光線を吸収して体内のコアで圧縮・増幅し、エネルギー弾として撃ち出す攻撃を得意とする。 その威力は山を吹き飛ばすほど。 ちなみに色違いは青色で、非常に美しい。 BW発売の結構前から公開されていたポケモンで、同時に特性「がんじょう」の仕様変更を明らかにした存在。 公開直後はその色合いからあの「マリオことダイノーズの分岐進化」や「ダイノーズアタックフォルム」とか呼ばれていたが実際はそんなことはなかったぜ! 持ち上げてダンゴロ合戦をする風習などあるわけない。 ■ゲームでのギガイアス 野生では出現しないが、BW2ではNPCとの交換で入手することが出来る。 進化前のダンゴロやガントルは地下水脈やネジ山等に出現する。 進化条件や出現場所からBW版ゴローニャのような存在。 しかしゴローニャと違ってじめん複合ではなくいわ単タイプなので注意。 使用トレーナーはそれなりに多く、特性「がんじょう」によりこちらがどんなに攻撃力があろうと確実に一回は行動してくるため地味に厄介な相手。 その分特性により簡単にひんし寸前まで体力を残せるため捕獲は簡単。 ちなみに野生の彼らは稀に「かわらずのいし」を持っている。 タマゴ厳選に必須なアイテムなので乱獲した人は多いだろう。 主要トレーナーではライバルのチェレンが使用する他、やまおとこのナツミが進化前のガントルを使う。 ■対戦でのギガイアス 非常に高い攻撃と防御力を持つが素早さや特殊面は低い典型的な重戦車型のポケモン。 まさにいわタイプ版メタグロスとも言える種族値を持ち、種族値的にはウソッキーの上位互換である。 強力なタイプ一致のメインウェポンである「ストーンエッジ」や「ロックブラスト」等も自力で習得可能。 能力値に無駄が少ないだけでなく特性「がんじょう」により低い特殊耐久を誤魔化せたりと単純なスペックそのものはかなり優秀。 …しかし肝心の技バリエーションがかなり少ないのが難点。 タイプ一致以外でめぼしい攻撃技は「じしん」「ばかぢから」「ヘビーボンバー」「だいばくはつ」ぐらいしかない。 岩と地面・格闘の相性が良いが、それでも止まるポケモンは多く技も読みやすいため相手からすれば対処はかなりしやすい。 特にその形状故にエアームドやテッカグヤ、ハッサム等の対策となる「ほのおのパンチ」を覚えないのが厳しい。 重いので「ヘビーボンバー」と相性が良くフェアリー対策にもなるが、等倍だと軽い相手でも一致「ストーンエッジ」程度の火力しか出ない。 変化技にも乏しく使えそうな物は「のろい」「ステルスロック」「じゅうりょく」ぐらいしかない。 前述の通りウソッキーには種族値で勝っているものの技面で大きく差を付けられており、その関係性はちょうどはがねタイプのギギギアルとクチートに近い。 またタイプも防御面で不遇な岩単なため弱点をとても突かれやすいうえに「カウンター」や「メタルバースト」等の返し技も覚えないため、特性「がんじょう」があると言えど物理相手でも油断ならない。 ドサイドンやゴローニャには技バリエーションの豊富さや「じしん」がタイプ一致な点等で差を付けられている。 隠れ特性は「すなのちから」(砂嵐中なら地面・岩・鋼技の威力が1.3倍)。 元々物理は頑丈抜きで固いし砂嵐内なら特防まで上がるので、砂パなら火力も上がってなかなか優秀と言える……のだが、遅すぎるため自力で天候を変える余裕はなく、味方のサポートがなければまず活躍は出来ない。 かといって味方にサポートさせても無償降臨が出来なければ自力で天候を変えるのと大して変わらない。 第七世代より前なら「がんじょう」を優先したいのが現実。 第七世代では特性「すなおこし」を習得。 バンギラスやカバルドンが同じ特性を持っているが、前者には4倍弱点が無くフェアリー耐性、後者には砂嵐による特防補正も含めた耐久力や氷への耐性で勝る。 砂嵐補正を加味した特防は防御とほぼ同等となり、半端な攻撃では落とされなくなる。 また、砂エースの「じしん」が通りやすくなる「じゅうりょく」や起点を作った後に自主退場できる「だいばくはつ」が使える点や極端な鈍足さ故に「トリックルーム」との相性が良い点も上記2匹には無いメリットと言える。 これまで劣化やマイナー扱いされていたギガイアスにも明確な役割が生まれた。 とは言え、カバルドンとバンギラスも非常に強力なポケモンなので差別化をしっかり意識しないと彼らの劣化になりやすい。 なお、ガントルまでの時点では特性が「くだけるよろい」のため、奇石すなおこし型はできないので注意。 余談だが『太陽エネルギーを集めてそれを発射する』という設定からかわざマシンで「ソーラービーム」を覚える事が出来る。 しかし特攻が低いため草4倍相手でも確1に出来る相手は少なく、そもそも発動に手間がかかるためぶっちゃけネタ。 特性「すなおこし」の個体に覚えさせようものなら天候補正による威力減衰もあって無駄しかない。 山を吹き飛ばす威力とは何だったのか… ■アニメのギガイアス 進化前のダンゴロがサトシの手持ちとして加入。 元々はとある洞窟に生息していたが、ロケット団が仲間のダンゴロ達もろとも謎の機械(ダンゴロのエネルギーを使ったビーム砲)で捕獲する中なんとか脱出。 とにかく助けを求めピョコピョコ跳んでいたらランチタイムのサトシ一行と遭遇、その後サトシと共に仲間を救ったりポカブとの激戦を経て仲間になった。 地団駄を踏む姿がかわいい。 技は「ずつき」「ストーンエッジ」「すなあらし」「ラスターカノン」。 ライバルのシューティーが同じ通信進化組のドテッコツを使っていることから「ひょっとしたらお互い交換して進化するかもしれない」と言われていた。 しかしドンナマイトでシューティーがローブシンを使っていた事からこの可能性は無くなった。 ギガイアスもBW編第52話に出演。 足の裏に金属片が刺さり、その痛みのために街中で暴れていた。 アデクさんが260kgの巨体を投げ飛ばし、足を治療したらすっかり大人しくなって山に帰っていった。 ■ポケモンGOのギガイアス 進化前のダンゴロの出現率が高くはない上、ガントルへの進化にアメを50個、そしてギガイアスへは200個も必要なので、進化させるには相当手間がかかる。 ダンゴロ一派は通信交換システムの改修(交換すると進化にアメが不要になる)と同時に実装されたので、それを前提とした設定なのではあるが……。 本作の通信交換は一方通行で送ったポケモンは手元へ戻せないので、お互いにガントルを交換できれば無駄がない。 交換相手なんかいねーよって?頑張れ。 いわタイプの強豪としては既にバンギラスやドサイドンなどが存在し、CP面では一歩劣るものの、 彼らが複合タイプ側の弱点を突かれてしまう場合に単いわタイプのギガイアスが活躍できる。 また、こちらでも設定通り「ソーラービーム」を覚え、加えて本作では物理・特殊の区分が存在しないために気兼ねなくぶっ放せるのもポイント。 他のスペシャルアタック候補も、タイプ一致の「いわなだれ」に「ばかぢから」、「ヘビーボンバー」と範囲が広く、 いい意味でいわタイプらしくない器用な立ち回りができるポケモンと言える。 2022年9月にはダンゴロのコミュニティデイが開催。短期間だが大量に発生するようになり多少育成の手間は緩和された。 実装された特別な技は「メテオビーム」。ゲージ1技だが非常に火力が高い他、DPSは「いわなだれ」を上回り、後隙も同じゲージ1技の「ストーンエッジ」に比べ圧倒的に少ないなど、総合的に非常に強力な技。ギガイアスの設定にもマッチしているのもグッド。 追記・修正は一発耐えてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まぁ今更ポケモン生身で持ち上げる奴いても驚かないけどな(笑) -- 名無しさん (2014-02-27 20 05 34) 図鑑説明的に特攻を135にした方が…駄目だな。特殊がジェムとソーラービームしかない -- 名無しさん (2014-02-27 20 08 09) チャンピオンロードにいるトレーナーの手持ちに似合うポケモンだと思う。BWでもXYでもインパクトあったし、強かった -- 名無しさん (2014-03-19 17 54 10) 2↑ラスターカノン「あれ?」 -- nanashi (2014-06-07 21 04 46) ゲンシギガイアス来てくんないかな -- 名無しさん (2014-07-14 19 03 11) 範囲狭いっていうけど、サブウェポンなら馬鹿力とアイヘもあるぞ -- 名無しさん (2015-07-13 03 32 01) サトシの手持ちに加入させる必要あったんだろうか。デザインがデザインだから表情わからんし。 -- 名無しさん (2016-04-12 15 48 33) 特性追加ですなおこし獲得。"ソーラービーム"がさらにネタ化したが、あのバンギラスに迫る活躍はできるだろうか? -- 名無しさん (2016-11-30 02 23 47) ギガイアスに進化したらドダイトスみたいになる確率が大きいと思うんだ。 -- 名無しさん (2017-07-05 19 01 45) 日本晴れなら生態とは噛み合うものの、性能面ではソーラービーム即打ち出来る程度のメリットしかないんだよね… -- 名無しさん (2018-06-21 12 10 03) ↑2だからガントルでバランス取ってる所もあるんだろ。表情無いとか言うけど割と感情は分かりやすいよ。 -- 名無しさん (2019-03-25 02 12 42) 新無印26話のガントルがサトシの手持ちかと言われてるが、それ以外にも描写が無いだけでゴウが既にゲットした個体だったというのも面白そう。仮面ライダークウガで描写無いだけで倒されたグロンギがいたようなノリで -- 名無しさん (2020-07-09 17 13 31) サトシのガントルと言えばケルディオの映画 -- 名無しさん (2021-01-09 15 08 24) ↑2 後にゴウが別にガントルをゲットしてたからその線は薄そう。サトシの個体か研究所に元々いた個体か。 -- 名無しさん (2024-01-02 10 55 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/26.html
【種別】 用語 【用語】 ファンガイア 【よみがな】 ふぁんがいあ 【使用話】 第1話~ 仮面ライダーキバの物語に登場する怪人の名称。敵対する勢力。名前はヴァンパイア+ファング(牙)の造語。 「素晴らしき青空の会」の内部で使用されているこれらの怪人を指す意味として用いられる。逆に種族内部では「真名」が彼らの名称の意味を持つ。 このモンスターはファンガイア族というバンパイア一族でインセクトクラス、ビーストクラス、アクアクラス、リザードクラスにクラス分けされている。 嶋護が仕切る組織、「素晴らしき青空の会」に属するファンガイアハンターのターゲット。 ファンガイアは、他の死んだファンガイアのオーラと合体することで、ファンガイアのオーラ集合体サバトへと変貌する。 物語にはこのファンガイア族とは別の種族のモンスターも存在しており、キバット族、ドラン族、サガーク族、ウルフェン族、マーマン族、フランケン族、レジェンドルガ族がある。 詳しい詳細はファンガイア族を参照。 クライマックス刑事でも登場。基本、TV版と同じ存在だが時折イマジンと手を組むこともあるらしい(両者の具体的な関係は不明)。人間体のまま戦う個体もいたが、その実力はモモタロスらを苦戦に追い込む程であった。その人間体軍団はゼロノス・ベガフォームによって駆逐された。 ファンガイア登場リスト 名前 モチーフ 人間体 クラス 真名 登場話 スパイダーファンガイア 蜘蛛 糸矢僚 インセクトクラス 「光ある楽園の綺想曲」 第1話、第5話、第6話、第11話、第12話、第25話、第26話 ホースファンガイア 馬 津上カオル、白い仮面の強盗(電王&キバ) ビーストクラス 「双子のペテン師が夢見る、誠実と憂鬱」 第1話仮面ライダー電王&キバ オクトパスファンガイア 蛸 宮澤ひとみ アクアクラス 「満月に引き裂かれた貴婦人の肖像」 第2話 モスファンガイア 蛾(ミノガ) 夏川綾 インセクトクラス 「背徳という名の井戸」 第3話、第4話 シープファンガイア 羊 倉前昇 ビーストクラス 「道化師は暖炉で七面鳥と踊る」 第5話、第6話 プローンファンガイア 海老 犬飼伯爵 アクアクラス 「燭台と方位磁石が契る宴」 第7話、第8話 フロッグファンガイア 蛙 大村武男 アクアクラス 「進化論の間紙に黄金比は埋葬される」 第9話、第10話 イヤーウイッグファンガイア ハサミムシ 未登場 インセクトクラス 「封印された化石、もしくは縫製機械」 第11話 ライノセラスファンガイア サイ 三宅徹 ビーストクラス 「緋色の砂と難破船のある岬」 第13話、第14話 ライオンファンガイア ライオン ルーク ビーストクラス(チェックメイトフォー) 「天地開闢。産声と怒号を聞きながら」 第15話、第16話、第25話、第29話、第30話、第31話 シースターファンガイア ヒトデ 坂口佐吉 アクアクラス 「断頭台と巣箱に共通する命題」 第17話、第18話 レディバグファンガイア テントウムシ 未登場 インセクトクラス 「どのカジノも虚栄に乾いている」 第19話、第20話 カメレオンファンガイア カメレオン 山下 リザードクラス 「塩の結晶格子に潜む夫妻」 第21話、第22話 グリズリーファンガイア ヒグマ 竹内伸二 ビーストクラス 「葬儀屋と大工が交わした密約」 第23話、第24話 シャークファンガイア サメ 未登場 アクアクラス 「灰の彼岸へと至る切手」 第25話 クラブファンガイア ワタリガニ 未登場 アクアクラス 「辞書や胸骨を模した囮」 第27話、第28話 シケーダファンガイア アブラゼミ 未登場 インセクトクラス 「異母兄の衒奇を憂う化粧台」 第27話、第28話 ゼブラファンガイア シマウマ 三条 ビーストクラス 劇場版 魔界城の王 アントライオンファンガイア アリジゴク 西洋系の外国人 インセクトクラス ウォートホッグファンガイア イボイノシシ 阿鐘 ビーストクラス 「プロペラ王国の崩壊」 第29話、第30話、第31話 パールシェルファンガイア(深央) 真珠貝 クイーン(深央) アクアクラス(チェックメイトフォー) 「独房のようなドレス」 第31話、第32話、第33話、第37話、第38話、第43話 パールシェルファンガイア(真夜) 真珠貝 クイーン(真夜) アクアクラス(チェックメイトフォー) 「冷厳なる女鍋の血族」 第32話、第33話、第39話、第41話、第43話 ムースファンガイア ヘラジカ 黒沢 ビーストクラス 「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」 第32話、第33話 トータスファンガイア リクガメ 沼川 リザードクラス 「粘膜にウィンクする坂道」 第32話、第33話 ホースフライファンガイア アブ 楓 インセクトクラス 「腐敗した魚と詩集の詰まった揺籃」 第34話、第35話 スワローテイルファンガイア アゲハ蝶 ビショップ インセクトクラス(チェックメイトフォー) 「禁欲家と左足だけの靴下」 第34話、第39話、第40話、第41話、第44話、第45話、第46話、第47話、第48話 ラットファンガイア 鼠 未登場 ビーストクラス 「黒い死」 第36話、第37話、アドベンチャーバトルDVD マンティスファンガイア 蟷螂 未登場 インセクトクラス 「亡者の誤算=4時36分の嘘」 第38話、第39話 シームーンファンガイア 海月(くらげ) 未登場 アクアクラス 「ラジエーターと葡萄の陰鬱な同棲」 第40話、第41話 サンゲイザーファンガイア ヨロイトカゲ 嶋護 リザードクラス 「水面に連鎖する堕落の残像」 第42話、第43話 シルクモスファンガイア 蚕蛾 未登場 インセクトクラス 「毒薬の瓶から誠意が溢れた」 第42話、第43話 ポーラベアーファンガイア 北極熊 未登場 ビーストクラス 「淫蕩なる香辛料への戒め」 第44話 バットファンガイア 蝙蝠 キング(過去編) ビーストクラス(チェックメイトフォー) 「暁が眠る、素晴らしき物語の果て」 第45話、第46話 ネオファンガイア 第48話 ビートルファンガイア(未作成) カブトムシ ワタルの父(未作成) インセクトクラス 「贖罪の園を分断する、日付変更線」 ディケイド 第4話(未作成)、ディケイド 第5話(未作成) 人間体のみのファンガイア ネガタロスの配下軍団 仮面ライダー電王&キバ 掟をやぶった花嫁 第20話 カップルの女 第23話 トンネルの男 第25話 カップルの男 第26話 登太牙の部下 第34話 男 第34話 ファンガイアの女 第42話 再生ファンガイア ウォートホッグファンガイア(再生) イボイノシシ 未登場 ビーストクラス 「プロペラ王国の崩壊」 第38話、第39話、第46話、第47話、第48話 シケーダファンガイア(再生) アブラゼミ 未登場 インセクトクラス 「異母兄の衒奇を憂う化粧台」 第38話、第39話 ムースファンガイア(再生) ヘラジカ 警官(46話) ビーストクラス 「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」 第38話、第39話、第46話、第47話、第48話 シャークファンガイア(再生) 鮫 未登場 アクアクラス 「灰の彼岸へと至る切手」 第38話、第46話、第47話、第48話 ホースフライファンガイア(再生) アブ 警官(46話) インセクトクラス 「腐敗した魚と詩集の詰まった揺籃」 第46話、第47話、第48話 ラットファンガイア(再生) 鼠 未登場 ビーストクラス 「黒い死」 第46話、第47話、第48話 マンティスファンガイア(再生) 蟷螂 未登場 インセクトクラス 「亡者の誤算=4時36分の嘘」 第46話、第47話、第48話 シームーンファンガイア(再生) 海月(くらげ) 未登場 アクアクラス 「ラジエーターと葡萄の陰鬱な同棲」 第46話、第47話、第48話 ポーラベアーファンガイア(再生) 北極熊 未登場 ビーストクラス 「淫蕩なる香辛料への戒め」 第46話、第47話、第48話 ライオンファンガイア(再生) ライオン 未登場 ビーストクラス(チェックメイトフォー) 「天地開闢。産声と怒号を聞きながら」 第48話 シルクモスファンガイア(再生) 蚕蛾 未登場 インセクトクラス 「毒薬の瓶から誠意が溢れた」 第48話 バットファンガイア(再生) 蝙蝠 未登場 ビーストクラス(チェックメイトフォー) 「暁が眠る、素晴らしき物語の果て」 第48話
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/167.html
緑神ガイア(りょくしんガイア) レア 自然 (5) クリーチャー ゴッド/オリジン 5000+ G・リンク 「炎神フレア」の上にリンクしても良い。 このクリーチャーがリンクされた時、山札の上から3枚マナゾーンに置く。 このクリーチャーがリンクしている時、ほかのリンクされているクリーチャーの能力を使っても良い。 (F)5神獣達の絆を今再び! 作者 刹那 評価・意見 5神パーツの一つ。ほとんどロマネですw 刹那 んっ! 5マナ5000という自体で通常スペックなのに、さらにリンクしたときに3枚ブーストとは・・・ これまた強い! アクアほどではありませんが、少し壊れカード。 2枚が限度では? 柳
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/321.html
竜騎士ガイア 融合モンスター 星7/風属性/ドラゴン族/攻2600/守2100 「[[暗黒騎士ガイア]]」+「[[カース・オブ・ドラゴン]]」 このカードは飛行能力を持つ。 ドラゴン族 融合モンスター 風属性 同名カード 竜騎士ガイア(OCG) 竜騎士ガイア(初代) 竜騎士ガイア(DM3) 関連カード 暗黒騎士ガイア 暗黒騎士ガイア(OCG) 暗黒騎士ガイア(初代) カース・オブ・ドラゴン カース・オブ・ドラゴン(OCG) カース・オブ・ドラゴン(初代) カース・オブ・ドラゴン(真DM2) カース・オブ・ドラゴン(DM7) カース・オブ・ドラゴン(シール) 天翔の竜騎士ガイア(OCG) 呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン(OCG) 魔道騎竜カース・オブ・ドラゴン(OCG) 竜魔導騎士ブラック・マジシャン(OCG) 螺旋槍殺(OCG) 螺旋融合(OCG) 走破するガイア(OCG) 螺旋砲撃(OCG) 螺旋蘇生(OCG)
https://w.atwiki.jp/startaros/pages/25.html
初期は東方厨・先行厨晒しと暴言ログ晒しが流行った 詳細はスレ過去ログ だが今はそんなやつあまり見かけない 歴史なんてなかった
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33232.html
登録日:2015/12/04 Thu 00 31 48 更新日:2024/09/08 Sun 05 04 32NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 ガラス ステンドグラス チェス チェックメイトフォー デザイナー「打倒電王」 バンパイア ファンガイア モンスター ライダー怪人 ライダー系悪の組織リンク ライフエナジー 人喰い 人外 今週の怪人 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ 再生怪人は弱い 吸命牙 吸血鬼 吸血鬼の如きもの 壊滅的チームワーク 変身 多趣味 妖怪 平成ライダー 怪人 牙 種族 長生き 魔族 鳥 ファンガイアは特撮テレビドラマ『仮面ライダーキバ』に登場する架空の種族。 名称はFANG 牙 +VAMPIRE 吸血鬼 から。(*1) ●目次 ◇魔族について ◇概要特徴①四つの種族 ②寿命の長さ ③ステンドグラス型の体組織 外見 文化 チェックメイトフォー 人間との関係 ◇展望 ◇派生作品にて ◇魔族について 『キバ』の世界には、13の『魔族』と呼ばれる種が存在する。 『魔族』の定義は、『他者のライフエナジー(生命力)を捕食して生きる、知性を持つ生物』であり、他の動植物を食料として経口摂取し生きている人間もれっきとした「魔族」である。 種族 モチーフ 特徴・備考 ファンガイア族 吸血鬼 現在魔族の頂点に君臨している種族。 キバット族 蝙蝠オバケ 杉田家。「魔皇力」と呼ばれる魔族の潜在能力のコントロールに長けた種族。ファンガイア族とは同盟関係にある様子。 ドラン族 竜 キャッスルドラン、シュードラン、タツロットが該当。身を委ねて建物や兵器に改造される辺り、隷属か同盟かのどちらかだとみられる。タツロットを見る限りでは恐らく同盟。 ウルフェン族 人狼 ファンガイア族侵攻により現在は次狼/ガルルのみ。 マーマン族 半魚人 オスのみが存在する種族。ファンガイア族侵攻により現在はラモン/バッシャーのみ。 フランケン族 人造人間 1700年代に生まれたフランケンシュタイン博士が作り出した人造人間フランケンシュタインの怪物を始祖とする、他よりも歴史の浅い種族。ファンガイア族侵攻により現在は力/ドッガのみ。 マーメイド族 人魚 ※劇中未登場。マーマン族と対になるメスのみの種族。ファンガイア族の侵攻からは逃れるも、人間族侵攻により残り少ない。 ゴースト族 霊魂 バッチリミナー ※劇中未登場。亡霊種族ではなく、元から幽霊のような体質らしいため、どちらかといえば妖怪に近い。 ギガント族 巨人 種族自体は劇中未登場。劇場版では3WAによってイエティクラスの個体が捕獲され、その個体の持つ冷気属性と巨大な爪の力を転用して仮面ライダーレイが開発された。 ホビット族 小人 ※劇中未登場。ファンガイア族に降伏。 ゴブリン族 鬼 ※劇中未登場。獰猛かつ好戦的な種族で、ファンガイア族の侵攻にも真っ先に対立するが、初代キングとチェックメイトフォーの率いる軍勢により絶滅。 レジェンドルガ族 上記以外のモンスター・妖怪 他のどの種族とも違う形態と、種族間の統一性のない外見を持つ異形の種族。要するに13種に収まり切らずに余った怪物達のバーゲンセール他の種族を洗脳、奴隷化して同族へ転化させて数を増やす特性を持つ。ファンガイア族侵攻により残り少ない。 人間族 ヒト 別作品のリント族や、その意識から実体化したイマジン、人類が更なる進化を遂げたアギトやオルフェノクなどがここに含まれるのかは不明。ただし渡が客演やゲーム作品で他作品と共演した際、こういった「相手作品の設定では、厳密には生物種としての人間と異なる」「『人間』の定義が異なる世界観から登場している人物」を不審がるシーンは今のところほぼ存在しない。少なくとも仮面ライダーキバたる渡が翔一や巧を見てもこの区分けとしておかしいとは考えないレベルではあるようだ。 以上13種が公式では魔族とされている。 この他、マシンキバーの素材となった馬型モンスターや、サガがキバを襲わせるために呼んだククルカンなどが登場したが、これらは知性を持たないゆえ「魔族」にはカウントされない。 なお、サガーク族(蛇蟒)も13魔族にはカウントされない。ファンガイアが秘術を以て創造した人造種族であり、実体はゴーレムに近いため。 …なお、せっかく上述の13魔族や後述の精細な設定を紹介するわけだが、これらはほとんどが番組中に出ない裏設定である。 キバは過去と現代の二つのドラマが同時進行するという構成上ただでさえカットされたシーンが多く、この辺りまで触れるのは尺的に無理だったのだろう。死に設定 ◇概要 数が最も多い人間に次いで繁栄している種族であり、普段は人間の姿に身をやつし、社会の至る所に潜伏している。 しかし本性はステンドグラスのような体組織を持つ異形の怪物である。(*2) 彼らは人間のような普通の食事をする他、本能として人間のライフエナジーを吸収して生きるという生態を持つ。 その際には虚空に吸命牙と呼ばれる牙型のエネルギーでできた擬似器官を作り出し、人間の首筋に突き刺すことでライフエナジーを吸い取ってしまうのである。(*3) ライフエナジーを吸い尽くされた人間は『命の色』を喪失したことで体が透明になり、最後は服だけを遺して消滅してしまう(*4)。ただし47話ではCGの都合で吸い上げても透明にはならなかった。 この吸い上げたライフエナジーはすぐ栄養にするだけでなく貯蔵が可能。 別に人間からライフエナジーを吸わないと生きていけない、という訳でもなく22年間ずっと吸わなかったファンガイアもいる。人間のように普通の食事も可能なので、それで栄養&ライフエナジーを摂取していたのかもしれない。 この特徴からファンガイアの行う殺人には物的証拠が残りにくく、社会に暗躍する彼らを正当な手段で裁くことはほぼ不可能となっている。 ファンガイアの知性はピンキリであり、アホな奴になると本当にただの人喰いモンスターとなるが、基本的には人間とあまり変わらない知能と理性を有している。 中には冷酷で狂気に満ちた化け物としか思えない者も多いがそれは単に価値観と文化の違いである。 ただ、彼らの伝統的な社会様式では『豊かな感性』や『異種族への寛容さ』が育ちにくいというのも事実である。 また、不思議なことに武器を持たない個体の殆どが「相手の肩をガッシリ掴み、腹に膝蹴りを連打する」という戦法を使う。 特徴 ①四つの種族 ファンガイアは種族内でさらに4つのクラスに分類される。これは人間でいうと『人種』や『血液型』に近いニュアンス。 昆虫や節足動物に似た種族「インセクトクラス」 地を駆ける哺乳動物に酷似した「ビーストクラス」 爬虫類を髣髴とさせる「リザードクラス」 両生類や魚介類など水辺の生物を模した「アクアクラス」 の4種族である。この中でも特にビーストクラスの『コウモリ』に似た姿のファンガイアは種族の頂点に立つ最強の力を持つとされている。 王の装備であるキバの鎧やザンバットソード、カテナに刻まれた紋章などが悉くコウモリ尽くしなのも、いわばコウモリがファンガイア族の聖獣だからなのかもしれない。(リント族にとってのクワガタに近いものを感じる) キバの前任は蛇だが。 生まれた瞬間からどのクラスになるかは決まっており、両親からの遺伝は全く関係ない。例えば、リザードクラス(蛇)の特性を持つ太牙の両親はビーストクラス(コウモリ)とアクアクラス(真珠貝)である。 また、同じ姿をしているからと言って同一人物かというとそんなことは無い(この辺はオルフェノクや平成二期以降の怪人連中にも同じことが言える)。 ラットファンガイアのように群れで行動する連中もいるくらいである。 個体名として『動物の英名+ファンガイア』のコードで呼ばれる(*5)が、この名称は人間側のハンター組織が便宜上使っているだけで、ファンガイア側がそう名乗っているわけでは無い。なんなら劇中でそう呼ばれている訳でもない。 糸を吐くスパイダーファンガイアや透明になるカメレオンファンガイアのように、その動物の能力・特長をそのまま有している者もいるにはいるが、馬にソックリだがスピードは凡庸なホースファンガイアや、蚕蛾の怪人の癖に平気で飛び回るシルクモスファンガイアなどの例外もある。 彼らはあくまで人の目からは『馬に見えるファンガイア』や『蚕蛾っぽいファンガイア』なだけでウマ怪人やカイコ怪人ではないのだ。 これとは別にファンガイア族自身はそれぞれの個体ごとに『真名』という固有の名称を持っている。 一応人間の言葉に訳すことも可能だが、非常に荘厳だったりイミフだったり電波だったり厨二臭かったりして、いわゆる一般的な『名前』のようには聞こえないものがほとんどである(*6)。 真名は同族間でも軽々しく呼べるものではないらしく、日常会話においては人間社会における仮の名や役職名で呼び合うのが一般的である。 真名に込められた意味はモチーフとなった鳥を連想させる文章(*7)や、その者の本質や運命を表す。(*8) ②寿命の長さ 13魔族は一様に長命な種族(*9)であり、ファンガイアも非常に永い年月を生きる。 生まれてから大人になるまでは人間と同じ速度で成長を続けるが、それ以降は非常に老化がゆっくり進むこととなる。 例えばプローンファンガイア/犬飼伯爵は「(執事に)300年よく仕えてくれた」「これでもう5人も執事を失った」と嘆いているものの、その外見はどこからどう見ても30代であり、まだまだ余生を送れそうな若さを保っていた。キバによってその余生は閉ざされるが また、現在のファンガイアの社会形式が大体整ったのが紀元15世紀前後とされており、レジェンドルガと戦った過去キンは最低でもその頃から1986年まで生きていることになる。 長生きも良い事ばかりとは限らず、人間になりすまして暮らしていくうえでどうしても一か所で生活していくのは難しくなる。(*10) そのため、大抵のファンガイアは戸籍を偽装し、職を転々としながら社会に潜伏している。 一種の失業対策なのか、ファンガイアのみで構成された役員が運営する大企業『D P』社(*11)なども永き歴史の中で設立されている。 この寿命の長さがハーフである渡にまで受け継がれるかは不明。 ③ステンドグラス型の体組織 ファンガイアの身体はステンドグラスのような極彩色の組織で構成されており、言葉を発する時はそこに人間態の顔が浮かび上がる。 死ぬと人間態・怪人態のいかんを問わずバラバラにはじけ飛び、ガラス片のような肉片が散乱する。 この破片は放置しておけば消滅してしまうが、然るべき処置を施してさえいればそれなりに長持ちするようである(*12)。が、22年前に倒された過去キンが死んだ場所から普通に生き返っていた辺り放置して消滅するには相当長い年月がかかる可能性も。 この破片にはライフエナジーの『器』となる特性があり、一定量のライフエナジーを注入すると、死したはずのファンガイアをリビングデッドとして蘇生させることが可能である。 ただし、デタラメにぶち込んだ場合には、巨大なウチワエビのような怪獣「サバト」が生まれる。 サバトには暴走すること以外何もできない程理性が無く、作ったファンガイアが死のうがお構いなしに暴れ回る。 60mもの巨体を有しているものの重量は0㎏であり、(*13)身体はほぼライフエナジーの塊である。ウーみたいだ。 まあ、物凄くタチの悪い悪霊と思ってくれればよい。ただしサバトは素手で普通に掴めるし物理攻撃も利く。 そして一部の特殊なファンガイアが復活させた(*14)場合、生前の姿のまま生き返らせることも出来る。 …ただしこいつらはサバト並みのバカであり、知性的な行動が全くできない(生前の部下や家族でもお構いなしに襲う)ため、戦闘能力は生前から著しく下がる。 どのくらい弱いかというと、生前はライジングイクサやエンペラーフォームと互角に渡り合い、ルークと引き分けたほど強いウォートホッグファンガイアが、素手の渡に張り倒された上に視線にビビるくらい(*15)。 たぶん歴代の再生怪人の中でも、群を抜いて扱いは酷い。 それでも過去キンは別格であり、ビショップの執念と生命を糧に理性無き狂獣として復活したバットファンガイア・リボーンはエンペラーフォーム ダークキバの最強兄弟タッグを圧倒するほどの猛威を奮っていた。 姿だいぶ変わってますけど…これはビショップの要素が混ざったからだろうか… 外見 ファンガイアそのものに鳥をモチーフとしたクラスは存在しないが、怪人態は外見に必ず鳥の意匠が入っている。これはデザイン上の裏モチーフともいうべきもので、物語内では特に取り挙げられることは無い。 なお、上述の『真名』は体のデザインに含まれる鳥に関連する言葉から付けられている(余人にはわかり辛いが)。 デザインからモチーフになった鳥は粗方判明しているものの、アントライオンは未だに何の鳥をモチーフにしたかは不明である。 ファンガイアの造形について ファンガイアのクリーチャーデザインを手掛けたのは東映特撮における怪人造形の第一人者(*16)・篠原保氏。 ステンドグラスをコラージュアート(*17)の要領で人型に切り貼りして『結果的に蜘蛛だとかカメレオンだとかの形にみえるようなものが作れないか』という氏のチャレンジ精神の産物である。 このユニークな発想は周囲を驚かせ結果的にステンドグラスというモチーフそのものが『キバ』全体のキービジュアルとして作品世界全体を文字通り彩っていくこととなる。 なお、予算節約のためスーツの下半身は流用前提でデザインされている。 文化 ファンガイア族にとって基本的な社会や文化が確立したのは15世紀頃であり、見下している割には人類の文化・文明の影響を受けている部分も多大である。 キャッスルドランを代表とする建築物、武器等に施された装飾なども中世ヨーロッパのゴシック式デザインの影響が強く見られ、ある意味彼らの『お気に入り』なのだと言える。 人間の芸術に理解を示すことのなかったビショップでもパイプオルガンを弾けるくらいにはゴシックが彼らに根付いていることがうかがえる。 一方でバイクにしか見えないマシンキバー(*18)やキングの正装がV系のミュージシャンみたいだったりと、時たまぶっ飛んだセンスを垣間見せることも。ゴシックはどこへ… 味覚は概ね人間と一緒だが食事はライフエナジーの吸収で賄えるのであまり重要視しておらず(*19)、どちらかというと過去キンのワインやルークのチョコレートパフェのように嗜好品を好む傾向がある。 肝心のライフエナジーについては個々人の好みや拘りが大きく反映されており、「自分の料理を食べた」「特定の服を着ている」など、特定の条件を満たす人間を好んで狙うファンガイアも多い。(*20) 食らったモンはともかく、服装がライフエナジーにどう影響するのだろうか…(*21)。 芸術に関する理解は個体ごとにばらばらで、くだらないと一蹴する者がいる一方、紅音也の奏でるバイオリンの音色に深い感銘を覚え、自身も一流のバイオリン職人であったフロッグファンガイア/大村や、好奇心旺盛でビバルディにバイオリン演奏、ストラディバリにバイオリン製作を指導してもらった真夜様のような者もいる。 紅親子のバイオリンの音色には特に惹かれるものがあるらしく、彼らの演奏を絶賛した名ありのキャラクターは殆どがファンガイア。人間でも感銘を受けた者はいるが、この辺はストーリー展開の都合だろう。 創造的な文化に乏しい一方、長年の戦乱に伴い武器開発技術は飛び抜けたものがある。 独特の素材や『魔皇力』という自然や生命を巡る大いなる力を利用して開発された装備は、どれも現行兵器を遥かに凌駕するオーバーテクノロジー。 特に対レジェンドルガ用決戦兵器として開発された『闇のキバの鎧』などは余りに強大すぎて造ったファンガイアですらデチューンを余儀なくされた程の脅威的戦闘力を齎す。 キバのフォームチェンジやサガの変身システムを見るに、キバット族の協力の他にも屈服させた他種族の能力を柔軟に取り入れて強さを増しているようである。作中見せた他種族の能力はキバの3フォームが該当する。 サガは不明だがキバ2名に関しては核爆弾の爆心地にいても無傷であるという程の耐久力を誇る為、この時点で人間とはテクノロジーの差が開いていることが分かる。 これとは別にいわゆる『魔法』のような独特の呪術大系も完成させており、遠隔攻撃や結界による防御、瞬間移動に死者蘇生、果てはタイムスリップとほぼ話の都合でなんでもアリである。 ただし、一定の制約も存在しており大規模な儀式や大量の生贄を必要とする場合も多い。 チェックメイトフォー ファンガイア全てを統帥する存在、それが「キング」である。 キングはファンガイアという種を保存するため、邪魔な種族を滅ぼし、規律に違反した者を処罰する大事な役割があり、そのためキングは人類の進化(によりファンガイアを絶滅させること)を防ぐ必要がある。 種族の敵を葬り去るために作られたのが「鎧」であり、サガ、ダークキバ、キバはいずれもファンガイアのキングのための鎧である。 また、キバの最強兵器であるザンバットソードも、キングが敵を滅ぼすために作られた剣なのである。 そのキングと交配し、次世代のキングを生む王妃が「クイーン」。 クイーンはキングを支え、掟に反し人間を愛した者を殺す役目がある。 要するに『産む機械』扱いであり、劇中で選ばれた女性はどちらも不幸な目に遭っている。 敵となる魔族を撃ち滅ぼす牙城となるのが「ルーク」であり、現ルークのライオンファンガイアは既にいくつもの種族を事実上の絶滅に追いやり、ファンガイアを滅ぼすための人間たちの武装組織「素晴らしき青空の会」も一度壊滅させた。 そしてファンガイア全体の方針を決める僧正が「ビショップ」。 ビショップに選ばれたファンガイアは、一族の参謀として後の選択を思慮するのが役割となり、「種族」の繁栄を最大に考えることが仕事となる。 なお、序列がチェスと同じだった場合彼が一番下ということになる。当代のビショップは自由奔放な上司を二人も持って辛いだろう… 映像作品には登場しなかったものの、鎧を作った職人には「ナイト」「ポーン」(*22)の役職が与えられたらしい。 なお、世襲制のキングを除く役職はファンガイアの中からランダムで選ばれる。これは「運命」であり逆らう事は不可能。基本的に実力者が選ばれる傾向にあり、阿鐘/ウォートフォッグファンガイアは「実力があるのにチェックメイトフォーに選ばれなかった」として、恐れ多くもキングを継ごうと凄い能力や豪運の持ち主を「お前はキングか?」と次々と殺害していた。 人間との関係 ファンガイアと人間は割かし近い種族であり、交配も可能である。 現代キング=太牙兄さんがそうであったように生まれたときは人間と変わらぬ姿であり、怪人態は成長に従って覚醒するものと思われる。 しかし、ファンガイアは血統を重視する種族であり、人間との交配は固く禁じられている。(*23) それを断罪し、抹消するのが「クイーン」であり、「ビショップ」はその処刑を促す任務を冠せられている。 その他にもさまざまな「掟」が存在し、破ればチェックメイトフォーであろうが処刑の対象となる。 また、ファンガイアはその「能力」自体が人類の脅威であるが、「能力」を全て奪い取られると人間とほぼ同じ存在、つまり怪人態に一生変身できなくなる(恐らく寿命も人間並みになる)。 終盤ではこの「能力」を無理矢理一匹のファンガイアにぶち込んで強化させたり、果ては人間にファンガイアの「能力」を無理矢理植えつけ融合させるなどの非人道的な「改造手術」が行われることとなっていく。(*24) …昭和ライダーみたいだな。 ◇展望 ファンガイアは人間と共存することも出来る種族である。 実際、作中では22年間一度もライフエナジーを吸わずに人間社会で生きていたフロッグファンガイアなんてのもいるし、 後のクイーンとなる鈴木深央/パールシェルファンガイアに至っては、指摘されるまで自分が人間だと思っていたくらいである。 最終的に、保守派(ある意味では超急進派)であるビショップ/スワローテイルファンガイアは人類に敗北し、ビショップが蘇らせた最強のバケモノであるバットファンガイア・リボーンを倒すために先代キング・登太牙と現キング・紅渡は手を取り合って協力し、金黒二大キバの合体技により過去の亡霊は倒された。 ビショップ一味が壊滅したことで渡は兄・太牙に王位を返還し、太牙は人間との融和政策を打ち出していくこととなった…。 隷属か完滅かでしか決着がつかなかったオルフェノクとは異なり、ファンガイアは人間と共に手を取り合って生きる道も選べるようになった。まぁオルフェノクはそもそも短命な上覚醒がランダムであるため共存自体無謀な訳だが… しかし、彼らの中に再び悪に染まる輩があれば(*25)… それを裁くのは、ファンガイア絶滅の看板を下ろした青空の会と、掟を護るために戦い抜く太牙… そして、誰よりも優しい仮面ライダー、紅渡が打ち滅ぼすことになるだろう。 そして22年後、2030年では「ネオファンガイア」と呼ばれる謎勢力が活動を始め、渡の息子である正夫が戦いを続けている。 渡や太牙、名護らの状況は不明だが、恐らく彼らもネオファンガイアと戦っているのだろう。 わざわざ22年前、しかも最終回の日にタイムスリップしてきたということは、もしかしたらネオファンガイアというのは、この日に発布された新たな掟に納得のいかなかった保守派の集団なのかもしれない。 ◇派生作品にて 本編キバとは別のファンガイアを描いたのが『仮面ライダーディケイド』第5話・第6話に登場する「キバの世界」である。 こちらでは2話で簡単にまとめるため、キバに変身する少年・ワタル(第1話で門矢士を旅に誘った渡とは同名の別人)は既にキングの座に着任し、アームズモンスターの他にチェックメイトフォーら直属部隊を従え、掟を破る悪のファンガイアを倒す役目を担っている。 また、『ディケイド』終盤ではイクサとサガも登場する。…変身者は誰だ? こちらのキバの世界では人間との共存は上手く行っているが、それでも考えの古いファンガイアは少なくないようで、人間の女性と関係を持った掟制定当時のキングはバッシングに加え息子の生後まもなく妻を亡くしたことで酷く絶望してしまっている。 なお、『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』においても武神鎧武配下としてウォートホッグファンガイアとビートルファンガイアが登場し、魔化魍やドーパントと共に人々を虐げていた。 「王の判決を言い渡す…追記・修正だ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 誇り高き怪人種族 -- 名無しさん (2015-12-04 01 48 05) ネオファンはなんなんだろうな -- 名無しさん (2015-12-04 01 50 00) その後もイマジン、大ショッカーなどと結託する事で電王、ディケイドなので暗躍は続いている。 -- 名無しさん (2015-12-04 01 58 58) 上2 共存拒否派のファンガイアじゃないかな。最終話で太牙兄さんが強引に押さえつけてたけど会社の幹部はみんな不満そうだったし -- 名無しさん (2015-12-04 02 11 01) 共食いと言う本能を持たないクリッター、といったところだな。ライフエナジーに変わる食料が見つからない限り大牙体制に反対するものは多そうだ -- (2015-12-04 02 26 01) ヒューマンアンデッドもそうだけどこいつら押しのけて文明のトップに立ってる人類ってなんなんだろう -- 名無しさん (2015-12-04 03 03 49) 多分ファンガイアはファンガイア同士の繁殖率が異常に悪いんだと思う。長命種だから余計に。それに人間側もダキバには劣るがエンペラーにはスペックでは勝るイクサを作れている時点で科学力でも圧倒的に負けているわけではない。それに人類は多い。数は力なんだよ -- (2015-12-04 03 09 45) アギト、555、キバと井上は異種族と共存できるかって話書くの好きよね -- 名無しさん (2015-12-04 03 22 01) 正直、世界的に根付いてる種族っぽいのに説明もなく日本国内に幹部まで集まってちまちまやってるだけなのが気になって、全然世界の広がりが感じられなかったのが残念。 -- 名無しさん (2015-12-04 03 39 09) フロッグファンガイアや未央のようにライフエナジーはいらないみたいだしそう考えるとなんでファンガイアはライフエナジーを必要とするのか -- 名無しさん (2015-12-04 07 04 13) ↑フロッグは公式サイトのページで「ライフエナジーを貯めこんでおくことができる」とか書かれてた気がする -- 名無しさん (2015-12-04 07 19 47) モチーフの鳥と真名の関連がイマイチわかりにくい -- 名無しさん (2015-12-04 07 28 59) ↑ライオンやラットみたいになんとなく察せる感じのもあるにはあるけど、全体的に結びつきにくいよね。まあ、元はデザイナーのお遊びだったし、分かりやすさは考慮してないんだろうね -- 名無しさん (2015-12-04 07 54 41) 一番上のレスだが、人間が餌である以上ファンガイアは人間が自分達以上の個体数が居てくれないと困る気はする。 -- 名無しさん (2015-12-04 09 36 08) ↑5怪人態になるために必要とか、うまいもんは喰いたいとかそういう感じかな。 -- 名無しさん (2015-12-04 10 12 04) 設定は濃いのよ。でもほとんど作中に反映されちゃいないのよ・・・w -- 名無しさん (2015-12-04 10 49 11) 一晩でめちゃくちゃ記述が増えてて笑った -- 名無しさん (2015-12-04 13 07 09) ↑王の判決を言い渡されたファンガイアがやったんだろ(適当) -- 名無しさん (2015-12-04 13 11 08) そうや次狼がゆりと子作りしようとしてた辺り魔族同士はかなり広く異種交配可能なのだろうか?…一部の性癖の人喜びそう -- 名無しさん (2015-12-04 17 22 12) ↑世界各地に伝わる異種婚姻譚を見ても分かるように、人間が受け皿/種付け能力がかなり高い種族なんだそうな。人類とファンガイアが融和した未来には強力なハーフがどかどか生まれて結構大変そうだ。 -- 名無しさん (2015-12-04 17 27 19) キバの作風も相まって芸術的と呼べるデザイン。黒を基調とした、鮮やかなカラーリングが見事。でもこんな設定濃いものとは知らなかったw -- 名無しさん (2015-12-04 20 33 37) ラットファンガイアは「黒い死」っていうので、かなりわかりやすい由来だったな -- 名無しさん (2015-12-04 20 36 34) ↑他のファンガイアの真名が長ったらしいんで覚えやすいんだよなw -- 名無しさん (2015-12-04 20 40 06) 人間態の顔に血管みたいなステンドグラスが浮かんで演出がオルフェノク異形感 -- 名無しさん (2015-12-04 21 35 41) ミスった 人間態の顔に血管みたいなステンドグラスが浮かぶ演出がオルフェノク以上に異形感あって好きだったわ -- 名無しさん (2015-12-04 21 37 04) 正男のクォーター世代がどうなる事か気になるかも。やっぱり種族の血の比率によって結構変わる気がするし -- 名無しさん (2015-12-04 21 48 51) 最終回のことも書いてあるし念のためトップにネタバレ注意とか書いた方いいかな? -- 名無しさん (2015-12-05 16 24 12) アームズモンスターの項目でも誰かが言ってるが、サバトの設定は明らかにイマジンのギガンデス。ここにも電王の「呪い」が…。 -- 名無しさん (2015-12-05 20 34 29) ファンガイア!ジョーカー! -- 名無しさん (2015-12-05 23 15 00) 真面目に考えるとだけど、ネオファンガイアは融和路線をみせたキングに反発して対立したファンガイアたちが結成した反政府組織みたいな感じなのかな? -- 名無しさん (2015-12-05 23 31 28) スパイダーのモチーフが電王ソードフォームでバットがモモタロスだと聞いたことがある -- 名無しさん (2015-12-06 17 03 17) ↑7正夫の母が人間とは限らないからな…渡がファンガイアかそれ以外の魔族の女性を嫁にした可能性もある -- 名無しさん (2015-12-07 17 54 05) ↑6 キャッスルドランの対戦相手としてサバトが考えられたんだろうから、バンダイの提案が大きいだろうね -- 名無しさん (2016-01-25 17 49 00) クラブはガニコウモルに、カメレオンは死神カメレオンに似ているのは気のせいだろうか -- 名無しさん (2016-02-03 20 56 38) 過去編でのこいつらの動きがあと1年だけ遅かったらゴルゴムやてつをとかち合ったかもしれない…じつに惜しいな1986年… -- 名無しさん (2016-03-27 21 10 32) 人類を改造したサイボーグ(改造人間)も13魔族の内に入るのか -- eba (2016-04-07 02 23 54) ↑キバの世界においては。・・・進化生物研究所の神田博士がそれっぽいことしてたな。終盤嶋さんがその実験成果でファンガイアと融合しちゃったり(後で戻ったけど)。あとは劇場版に登場した白峰天斗。あれはどうやったかは明かされてないが人間+レジェンドルガの後天的ハイブリッドらしい。 -- 名無しさん (2016-04-07 02 27 45) 灼眼のシャナの敵である紅世の徒に酷似しているな。名前とは思えない真名を持ったり、人を食料にしたり。 -- 名無しさん (2016-04-07 03 02 03) 人間の種付け能力が高いって書くと、どうもエロ方面のイメージが沸いてしまう...... -- 名無しさん (2016-10-02 21 07 07) 美人さんやイケメン(もしくはナイスミドル・シルバー)が多そうなイメージがあるけど、どうなんだろ。 -- 名無しさん (2016-10-02 21 13 14) ↑2 グロンギ、オルフェノク、アンノウン、ファンガイアあたりの女怪人だと、人間の種付け能力をもってすればもしや...... -- 名無しさん (2016-10-03 21 37 30) 人間との交配は固く禁じられているってあるけど、人間以外の種族(例、神族)ならどうなるんだろうか? -- 名無しさん (2016-10-17 23 13 56) レジェンドルガと戦った初代キングってレジェンドルガの大半を道連れに自爆してなかったっけ?俺の記憶違いかな? -- 名無しさん (2017-03-03 01 23 52) 再生怪人は弱いのがお約束だけどバットファンガイアリボーンは一応戦闘能力は生前より上(という設定)なんだっけ? -- 名無しさん (2017-03-04 20 00 37) ツバメ=プロペラ王国・・・、白鳥=禁欲家と左足だけの靴下、ドードー=天地開闢。産声と怒声を聞きながら、ハゲタカ=葬儀屋と大工が交わした密約・・・う~ん、鳥の連想と結びつき難いな・・・オリジナルのファンガイアを考えても、真名が難しいのう・・・。。 -- 名無しさん (2018-06-08 18 00 55) 全ファンガイアの紹介も誰か書いてくれないかな -- 名無しさん (2020-04-29 14 06 16) ↑4 自爆技は使ったが当人は生存した、ということらしい。爆心地なのにえらい生命力&強運だが、その後の過去キンの悲惨な運命を見るにある意味これで一生分のツキを使い果たしたともいえる -- 名無しさん (2020-04-29 14 37 03) 規制でアウトなのは人に噛みつくシーンではなく赤い血が映る場面だと思う -- 名無しさん (2020-10-13 17 43 38) 吸血鬼モチーフと聞けば誰もが連想するであろう「吸血された人間も同族になる」展開を全くやらず、人間の同族化も吸血ではなく謎改造手術で嶋さんが一時的になった一度きりで終わったのはかなり意図的な王道外しを感じる。吸血鬼なのは名前と吸血(ライフエナジー)能力だけで同族増やしはエルフみたいに普通の生殖だけなんだよね。人間の同族化による増殖では映画のレジェンドルガや井上敏樹三部作(?)の前作であるオルフェノクの方がよっぽど吸血鬼らしかった -- 名無しさん (2021-02-17 23 07 53) クラブは特定の鳥をモチーフにしたわけではなく、慣れてきた視聴者への引っ掛けに背中に「翼を拡げた鳥」の意匠を施したとのこと -- 名無しさん (2021-02-24 21 10 12) 今後の共存にはキバの世界みたいに、ライフエナジーをちょっとずつ徴収する形を取りつつライフエナジーに変わるエネルギーの模索を続けていくんだろう -- 名無しさん (2021-03-10 15 42 47) 本当にオルフェノクとは鏡合わせみたいな種族だよね。似てる要素と正反対な要素が両方ある。 -- 名無しさん (2021-06-17 02 55 52) ホースフライはそれまで没にしたアイデアの中から使えるものを手当たり次第詰め込んだ混沌、クラブは種としての鳥のモチーフは無く背中全体に鳥の絵が描いてある少し捻った形と完全超悪のインタビューで判明している。アントライオンは既存スーツの色変えだけって指示があったとのことだからそもそもモチーフ無いんじゃないかな? -- 名無しさん (2022-11-29 19 29 15) ↑でも、完全超悪の解説文の中に、クラブファンガイアの説明画に小さくだけど「 翼を広げた鴨 」と文章があったから、クラブファンガイアの鳥モチーフは「 鴨 」...じゃないのかな? -- 名無しさん (2022-11-29 20 27 38) 真名も全部篠原さんが考えたんだろうか………ノムリッシュともオサレとも異なる凄まじさ -- 名無しさん (2023-04-23 16 29 42) 名前 コメント