約 5,495,564 件
https://w.atwiki.jp/okitakasi0714/pages/25.html
相手ポケットにあるすべてのチームとカードに40ダメージを与える魔法「もえさかるほのお」を攻撃の中心にしたデッキ。このスキルを発動できるように、「スネ夫のじまん」で組んだチームをつねにポケットに出しておこう。ある程度相手のカードをつぶしたあとは、「ドラえもん大あわて」で組んだチームで相手のひみつ道具の使用を封じ、回復させないようにする。「とりよせバッグ」をうまく使えばチームが作りやすくなり、作戦をより実行しやすくなる。 デッキ内容 No. カード名 枚数 011 ドラえもん大あわて 4 019 スネ夫のじまん 6 060 もえさかるほのお 2 068 いましめのいかづち 4 081 ドラいむ 2 083 ファイアールーパー 4 086 バッファイアー 3 098 ウッドゴーレム 3 201 チョーダイハンド 4 212 ひらりマント 4 230 とりよせバッグ 4 ↑合計の数値は、HP 600、パワー590、コスト46。魔法がメインとなっているので、すべての数値が低い。それほどレアなカードも使っていないので、冒険1週目から作成することが出来る。ただし、「スネ夫のじまん」がなければ魔力が不足し、攻撃面で一気に苦しくなるので、十分な注意が必要。
https://w.atwiki.jp/ashitohoko/pages/10.html
wikiは色々編集モードがありますが、ワープロモードが一番なじみやすいかもしれません。
https://w.atwiki.jp/kirby3ds/pages/17.html
Wikiについての提案・議論にご利用ください。 Wiki運営に関わらない内容の質問・雑談は荒らしとして扱われます。 質問は質問掲示板、雑談等は雑談掲示板にてお願いします。 荒らしの発生時には管理者様への連絡で対応してください。こちらから可能です。 最新25件の親コメントを表示します。 それ以前の掲示板のコメントは運営掲示板ログを参照してください。 提案・議論にお使い下さい - 管理人 2014-01-12 12 23 04 すいません、デデデでデンのコメントに最高得点っぽい点数書き込んじゃったんですが、ネタバレとかそういう要素がある場合は削除しても構わないです。あと、点数を更新できる可能性があるかもしれません…。 - 名無しさん 2014-01-23 16 13 28 一応Lv2以外は二回確認しました。最短ルート(タイム)がこれ以上縮められない場合はあれが最高得点っぽいです。 - 名無しさん 2014-01-23 16 15 44 情報によるとまだ最高得点には上があるようで…orz - 名無しさん 2014-01-23 16 23 16 当wikiではネタバレ要素の記載は許可しています。どうしても隠したいのであればプラグイン(#region~#endregion)を使ってください。 - 管理人 2014-01-23 18 05 34 名前 コメントログ このコメント欄はWiki運営に関する提案・議論用のものです。 Wiki運営上気付いたことがあれば、このコメント欄に書き込んでいただければ今後のWiki運営に役立ちます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横の○にチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/qbtd/pages/633.html
以下のページからダウンロード可能です。 デッキテンプレート(ゲイト対応) カードは現在、クイーンズブレード:No.001~No.661 と、ゲイト:QG.001~QG113および、プロモーションカードに対応しています。 デッキリストにカードを登録することで、初期手札作成ツール・デッキリスト作成ツールが使用可能となります。 [更新履歴] 2010/11/24(Ver7.00) 6弾、ゲイト対応。 2010/01/05(Ver5.05) デッキリスト作成シートにて、最後尾のカードが表示されない不具合を修正。 カードリスト内の誤登録を更新。 2010/01/05(Ver5.04) デッキリストにて、キャラ/イラストレーター共に全員を選択した場合、 メナス 体をかわす以降のカードが表示されないバグを修正しました。 2010/01/03 ライフを登録する際に、適正ではないカードを選択すると警告を出す機能を追加しました。 2010/01/01 イラストレータにて検索する機能を追加しました。 2009/12/29 初期ライフに応じて、場に出すことができるカード枚数を表示できる機能を追加いたしました。 間違い修正/意見/要望などはコメントなどにてお気軽におよせください。 ↑ 削除いただいておりました。また、いただきましたご要望をもとに、デッキに含まれる初期ライフ 5 時に場に出すことができるカード枚数を確認する機能を追加いたしました。 - 管理人 2009-12-29 01 52 28 イラストレータにて検索する機能を追加しました。 - 管理人 2010-01-01 21 11 41 ありがとうございます。いつも使わせてもらってます。デッキリストのところなんですが、ライフ5や2のところで底力や背後をとるや、2Pカラーが選択できるのはオカシイので、ライフカードのところだけ絞り込むことはできませんか? - 名無しさん 2010-01-01 21 49 34 ひとまず、ライフに適切ではないカードが選択された場合に、警告を出す機能を追加いたしました。 - 管理人 2010-01-03 22 27 55 ライフ別にカードの絞り込みを行う機能をつけるのは、ご要望として承らせてください m(_ _)m 。Excel 的にやや厳しかったりします・・。 - 管理人 2010-01-03 22 30 25 ご意見いただきありがとうございました。 - 管理人 2010-01-03 22 30 41 技リスト_イラストレータの範囲が200だったのを617に修正しました。excelは初心者なので分らないんですが、絞り込みって難しいんですね。 - 名無しさん 2010-01-05 18 21 58 カードリストを最新にしてほしいのですが - 名無しさん 2010-10-03 19 36 16 ご意見ありがとうございます。ごもっともです。ゲートの整理が完了次第取りかかりますので、しばしお待ちください。 - 管理人 2010-10-03 22 56 20 7.00 に合わせてライフの絞り込み機能を実装しました。 - 管理人 2010-11-24 00 42 15 名前
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1842.html
デッキ名 殺し間デッキ 解説 SS明智光秀が持つ「殺し間」を中心に据えたデッキ。 殺し間は味方の武力を上げつつ、鉄砲隊ならば貫通効果を付与するというもの。効果的には織田家版の雑賀の采配と考えてもらっていい。 武力上昇値は+4、効果時間は10.5C(Ver1.20D現在)。雑賀采配との詳しい相違点は後述。 その効果を最大限活かす為に鉄砲主体のデッキを構築するといいだろう。 必要士気が7と重い為、混色で使う場合は他の計略とのコンボは使い辛い。 敢えて混色にする場合は計略以外の何かを求める(主に車撃)事になる。 キーカード SS035 SS明智光秀 2.5 鉄砲 8/8 伏 狙 殺し間 7 味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば敵を貫通して射撃できるようになる。 武力は低いが高統率伏兵、狙撃持ちとスペックは高い。 ただし、織田家の狙撃持ち武将は明智光秀名義のものだけなので、狙撃を活かそうとすると他部隊との射撃タイミングがずれてしまうのが悩みの種。 殺し間と雑賀の采配の相違点は以下の通り。 武力上昇値が高い 武力+4と最低限乱戦のできる武力上昇値になっているので、全弾撃ちきった後は乱戦に持ち込んでやるといい。 効果時間が長い 10.5Cというのは計略全体からみても長い部類に入る。黄・白ロックを織り交ぜてリロード後にも計略を生かせるようにしたい。 士気が2重い 士気7というのは計略単体で見ても重く、計略コンボが非常にやりにくい。 候補カード(織田家) 殺し間の効果を活かすのであれば光秀を含め、最低3部隊は鉄砲隊を確保したいところ。 2コスト 織田016 R佐々成政 2 鉄砲 7/7 - 母衣衆の采配 5 織田家の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 織田058 R細川藤孝 2 鉄砲 7/8 - 有識故実 5 味方の武力が上がり、その味方の統率力が高いほど兵力が回復する。 サブ采配要員。殺し間は気軽に打てる計略ではないので、士気の軽いサブ計略の需要は大きい。 織田027 R蜂須賀小六 2 鉄砲 6/9 伏 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 対超絶用のダメージ計略。高統率伏兵もおいしい。 織田002 R池田恒興 2 鉄砲 8/2 気 超弩級射撃 5 武力が上がり、射撃アクションが以下に変化する。【チャージ発動】チャージ時間が長いほど射撃時の攻撃回数が増える。 織田032 UC堀秀政 2 鉄砲 7/9 柵 魅 一斉射撃 3 射撃時の攻撃回数が増える。 SS003 SS滝川一益 2 鉄砲 7/6 - 貫通一斉射撃 4 射撃時の攻撃回数が上がり、敵を貫通して射撃できるようになる。 2コストの武力鉄砲。 計略の使いやすさならUC堀やSS滝川、武力重視ならR池田を。 織田013 C坂井政尚 2 槍 8/5 - 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 織田039 R森可成 2 槍 7/4 城 気 攻めの三左 5 槍が長くなり、槍撃ダメージが上がるが、兵力が徐々に下がる。 織田043 UC荒木村重 2 槍 7/6 柵 道糞の茶 4 敵と味方の兵力が回復し、自身は自城に一瞬で移動する。 織田059 R本多忠勝 2 槍 7/5 気 無謀なる武 5 兵力が下がるたびに武力が上がる。 織田061 R森長可 2 槍 8/2 - 人間無骨 5 武力が上がり、槍撃が以下に変化する。【チャージ発動】チャージ時間が長いほど槍撃ダメージが上がり、槍が長くなり、敵を吹き飛ばすようになる。 SS004 SS前田利家 2 槍 8/2 制 魅 あばれ祭 4 武力が上がり、兵力が徐々に回復する。 SS020 SS千鳥 2 槍 8/1 忍 魅 忍法影走り 4 発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。一定距離以上移動すると武力が上がる。 SS038 SS仙石権兵衛 2.0 槍 7/3 気 魅 無の一字 5 味方の中で最も前方にいるときに武力が上がり、兵力が徐々に回復する。その効果は後方にいる味方の部隊数が多いほど大きい。 2コストの武力槍。耐久力の高い壁が欲しいなら。 超絶ならR森父子を。鉄砲主体のデッキなので、SS仙石の計略も使いやすい。 局地戦向けなのがR本多忠勝、SS利家。騎馬隊への牽制能力が高いのは忍槍のSS千鳥。 1.5コスト 織田006 C織田信包 1.5 鉄砲 5/7 - 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 織田040 UC梁田政綱 1.5 槍 5/6 伏 前線への采配 4 味方の武力が上がる。(自身含まず) 1.5コストのサブ計略要員。士気が軽く自身を含まないのがUC梁田、 士気は重めだが、全員の武力が上がるのがC織田信包と効果が違うので好みに合わせて。 織田005 C織田信勝 1.5 鉄砲 5/2 - 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる。 織田011 SR帰蝶 1.5 鉄砲 4/5 柵 魅 胡蝶の毒 4 【陣形】敵の兵力を徐々に下げる。 織田054 C筒井順慶 1.5 鉄砲 4/7 - 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる。 織田024 R羽柴秀長 1.5 槍 3/8 柵 魅 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 SS021 SS羽柴秀長 1.5 鉄砲 3/8 魅 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 サブ計略候補となる妨害、ダメ計持ち。 超絶対策は呪縛の術、山津波の計。手軽に使うなら胡蝶の毒。 織田014 R佐久間信盛 1.5 鉄砲 5/6 - 退き佐久間 3 織田家の味方を自城に一瞬で移動させる。 転進計略持ち。足の遅いデッキ編成になりがちなので、ところどころで役に立つだろう。 織田037 C村井長頼 1.5 鉄砲 4/6 制 柵 弾丸補給 3 味方の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 弾丸補給持ち。鉄砲主体になる関係上、弾丸補給は需要が高い。 織田009 UC金森長近 1.5 鉄砲 6/4 制 母衣武者の構え 3 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 織田019 C滝川益氏 1.5 鉄砲 6/5 - 撹乱射撃 3 武力と射程距離が上がり、射撃が命中すると敵の統率力が一定時間下がるようになる。 織田026 UC橋本一巴 1.5 鉄砲 6/3 - 貫通射撃 3 武力と射程距離上昇、敵を貫通して射撃が出来るようになる 1.5コストの武力鉄砲。それぞれ士気の軽い計略を持つので、局地戦などで役立つ。 織田001 UC安藤守就 1.5 槍 5/6 制 占領作戦 4 範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。 織田029 C塙直政 1.5 槍 6/3 制 母衣武者の構え 3 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる 織田025 SR羽柴秀吉 1.5 槍 4/9 城 魅 一夜城 4 大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで) 織田038 R毛利新助 1.5 槍 6/1 - 大手柄 4 武力と移動速度が上がる 織田047 UC榊原康政 1.5 槍 5/6 気 姉川の奇襲 5 移動速度が上がり、「忍」状態になる。さらに隠れている間、武力が徐々に上がる。 SS037 SS木下秀吉 1.5 槍 4/6 気 魅 不死身のパシリ 4 武力が上がり、「気合」効果が上がる。 1.5コストの武力槍。それぞれ特技面で個性があるので、デッキ編成に応じて。 1コスト 織田家にはまだ1コスト鉄砲が配備されていないので、槍か足軽になる。 織田051 C武井夕庵 1 槍 1/5 伏 分断の調略 4 範囲内の敵の武家数が多いほど、武力と統率力を下げる。 武力低下計略持ち。鉄砲威力を底上げを狙うなら。 織田036 C村井貞勝 1 槍 1/5 柵 弾丸補給 3 味方の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 弾丸補給計略持ち。1.5コストの人選次第で十分に候補になる。 織田020 C沢彦宗恩 1 足軽 2/6 - 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 1コスト山津波持ち。常用するものではなく、あくまで奥の手。 織田034 SRまつ 1 槍 2/4 魅 賢妻の手直し 3 範囲内の最も武力の高い味方の武力を上げ槍が長くなる。 織田041 C山内一豊 1 槍 3/3 - 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 織田050 C高山友照 1 槍 2/4 柵 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 織田056 C原長頼 1 槍 2/2 気 多勢の構え 4 戦場にいる味方部隊が多いほど武力が上がる。 武力特技要員の槍。このあたりも個人の好みでいいだろう。 候補カード(島津家) 車撃目的。殺し間の士気の重さから計略コンボは狙い難いので、裏の手として使える計略持ちやスペックで採用する事になる。 島津013 R川上久朗 2 鉄砲 7/6 気 車 座禅の陣 5 自身の武力が上がる。自身と敵の移動速度が下がるが、効果終了後に撤退する。 島津015 C猿渡信光 1.5 鉄砲 5/3 気 車 捨て奸 4 【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。 騎馬隊対策の座禅・捨て奸。混色にするなら是非採用しておきたい。 島津002 UC伊集院忠倉 1.5 鉄砲 6/3 車 薩摩隼人の攻め 3 武力と移動速度が上がる。残弾数が0のときは、さらに効果が上がる。 島津004 UC伊集院忠棟 1.5 鉄砲 5/6 制 車 薩摩隼人の護り 3 武力が上がり、兵力が徐々に回復する。残弾数が0のときは、さらに効果が上がる。 島津026 UC種子島時堯 1.5 鉄砲 5/5 伏 車 鉄砲伝来 3 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。 島津027 C種子島久時 1.5 鉄砲 6/2 城 車 攻城射撃の構え 3 武力と射程距離が上がり、射撃で城門を攻撃できるようになる。 1.5コストの武力要員。計略の必要士気も軽くあと一押しの場面や明智光秀不在時に使い易い。 島津006 島津家 R上井覚兼 1 鉄砲 1/5 伏 車 鉄砲侍の援軍 4 島津家の味方の兵力が回復し、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。 島津008 島津家 R花舜夫人 1 鉄砲 2/3 魅 車 攻城射撃舞踊 4 【舞踊】味方の鉄砲隊は射撃で城門を攻撃できるようになる。 織田家には居ない1コスト鉄砲隊。鉄砲隊を1枚でも増やしたいなら。 候補家宝 鉄砲強化が主体となるため、速度低下が基本となる。 鉄砲の威力上昇、乱戦力強化の全体武力上昇も有力な候補。 超絶相手なら保険として全体復活もありだろう。 デッキサンプル(9コスト) № 所属勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 SS035 織田家 SS明智光秀 2.5 鉄砲 8/8 伏 狙 殺し間 7 味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば敵を貫通して射撃できるようになる。 織田032 織田家 UC堀秀政 2 鉄砲 7/9 柵 魅 一斉射撃 3 射撃時の攻撃回数が増える。 織田039 織田家 R森可成 2 槍 7/4 城 気 攻めの三左 5 槍が長くなり、槍撃ダメージが上がるが、兵力が徐々に下がる。 織田054 織田家 C筒井順慶 1.5 鉄砲 4/7 - 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる。 織田036 織田家 C村井貞勝 1 槍 1/5 柵 弾丸補給 3 味方の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 総武力27 総統率力33 槍2鉄3 城1魅1柵2伏1気1狙1 基本となる鉄砲3枚型。 殺し間を軸にし、一斉射撃や攻めの三左で局地戦に対処する。弾がなくなったら弾丸補給を。 超絶騎馬の相手は呪縛の術で。 № 所属勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 SS035 織田家 SS明智光秀 2.5 鉄砲 8/8 伏 狙 殺し間 7 味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば敵を貫通して射撃できるようになる。 織田013 織田家 C坂井政尚 2 槍 8/5 - 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 島津015 島津家 C猿渡信光 1.5 鉄砲 5/3 気 車 捨て奸 4 【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。 島津002 島津家 UC伊集院忠倉 1.5 鉄砲 6/3 車 薩摩隼人の攻め 3 武力と移動速度が上がる。残弾数が0のときは、さらに効果が上がる。 島津027 島津家 C種子島久時 1.5 鉄砲 6/2 城 車 攻城射撃の構え 3 武力と射程距離が上がり、射撃で城門を攻撃できるようになる。 総武力33 総統率力21 槍1鉄4 城1伏1気1狙1車3 島津との混色型。 素武力の高さと車撃を活かしての戦い方になる。 槍の少なさは捨て奸でカバー。 このデッキの基本運用 基本的なことは雑賀の采配デッキと変わらないのでそちらも参考にして欲しい。 できるだけ開幕筒を取ってリードを奪い、殺し間で守る展開に持ち込むことができれば楽になる。 殺し間は乱戦もこなせる武力上昇値を持つので、鉄砲隊の弾がある間は槍が前線で壁になり、 弾を撃ちきった鉄砲は槍と入れ替わる形で前線に周り、槍は乱戦からはなれ槍撃で鉄砲をサポート、 弾がリロードされれば再び鉄砲は後衛に回り…という動きが理想的か。 このデッキへの対抗策 対策する側も基本は雑賀の采配デッキを相手にするときと変わらない。 直撃を受けないように部隊を散会させ、弾を撃ちつくさせるように立ち回るとよいだろう。 速度上昇計略を持った騎馬隊がいれば対処も楽になる。士気の関係上、殺し間さえ引き出せれば速度低下妨害は飛んでこない。 ただし敵は織田家となる関係上、質のいい槍が多いのでそれは注意したい。 雑賀采配とは違い、乱戦をこなせる武力上昇値になので、相手の白兵スキル次第では押し負ける可能性もあるのでそれは注意したい。 守りの鉄砲強化の守備は固いので、できるだけリードを奪いワンスルーも使えるようにして試合の主導権を握りたい。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前 自分は仙石、光秀、猿渡、鉄島津、鉄村井でやってます裏の手で無の一字もいいです、仙石を千鳥にしてもいいですし - 名無しさん 2012-05-04 18 21 23 2.5・2.5・1.5・1.5・1の形は苦しいのかな?例えばイスパニアと組み合わせたら結構ヤバそうだけど - 名無しさん 2012-05-04 17 32 23 高コスト制圧+柵ってことで丹羽は入れられるかもしれんが、あんまりコンボは考えない方がいいだろうな。士気12も使えばそれくらいのコンボは割とできるし、ヤバいってことはないと思う。 - 名無しさん 2012-05-04 19 29 03 うん、相手に応じてイスパニアと殺し間を使い分けるイメージで言ってみたんだ、すまない - 名無しさん 2012-05-05 01 37 17 必要56,不必要4で正規枠に移動しました - 名無しさん 2012-04-09 21 12 02 SR滝川,SS半兵衛,R森可成でやっている。序盤・中盤はおされ気味(ある程度城ダメージをうけ、虎口が早く開くように)に戦い、終盤士気12程たまってから、半兵衛の森1体掛け+殺し間のファイナルアタックに賭けている。このデッキやり始めたばっかりだけど、どうかな? - 名無しさん 2012-04-09 12 40 03 戦国数寄って枠がな…将来単色用の貫通射撃采配もでないかな - 名無しさん 2012-04-09 03 33 59 いや、これは普通に考えて島津と混ぜたほうが強いだろ - 名無しさん 2012-04-07 00 39 44 混成殺し間を考えるときの最大のネックが必士気7。混成にするなら雑賀采配のほうがやりやすいっていうのが現状…だから今は織田オンリーになってると思う - 名無しさん 2012-04-07 01 35 59 とはいえ敵と味方の位置取りが重要な貫通采配で動き回れる車撃ちって言うのはかなりのアドバンテージだと思うよ 必要士気も多いとはいえ雑賀采配と比較した場合、他の采配と比べて力負けしにくいって事でもあるし混色の可能性も視野に入れた方がいいと思う - 名無しさん 2012-04-07 04 51 42 自分は混成を否定する気はない(しんどいとは思うが)から色々と試してみる感じかなあ。まだあんま研究も進んでないデッキし。 - 名無しさん 2012-04-07 05 10 49 雑賀の采配は赤ロックを生かして、乱戦前に敵を殲滅する意味合いの方が強いからね。 似てるようで違う - 名無しさん 2012-05-04 18 02 30 雑賀の采配デッキを織田単で作る(ただし雑賀の采配は頃島に変わってる)のがコンセプトか・・・統合するわけにもいかないし、これでいいんかな。何で織田単限定で書いたかも書いておくといいと思う。 - 名無しさん 2012-04-06 22 05 17 超絶騎馬対策の呪縛なら素武力重視で信勝で大丈夫じゃないかな?ラインが低いなら城に逃げて史実通り殺し間で両サイドから撃ち抜くのもアリかと - 名無しさん 2012-04-06 18 24 32 どうだろう、やっぱ妨害要員は武力より統率のほうがほしいかなって気になっちゃう。ライン低いときはそうやって迎撃するのもありやね。殺し間は時間が長いから城に戻る余裕もあるし - 名無しさん 2012-04-06 18 30 50
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/476.html
上級神デッキ 神統一で上級神をメインに構築するデッキ。 ver1.79で効果が変わった神の施しを使おうとして 唯一入りそうなデッキのオーディンと組み合わせた。 以前のデッキは下にまとめました。 目次 上級神デッキカード解説ユニット マジック 神統一施し抽出デッキ 上級神対策 上級神デッキまとめ1 恵み善ヴァループ 2 善入り小型速攻 1 大型主神水柱 2 八卦上級神 3 光主神 4 天主神 5 闇結晶主神コンボ 1 大型守備攻撃ラー 2 絶対防御入り八卦ラー 3 回復ラー 4 天ラー 1 大型背水ヴィシュヌ 1 大型不意打ちシヴァ 1 ヘル善ブラフマー 2 神統一連続攻撃 1 無難な守備攻撃悪神 2 ベーシックな悪神 3 ハイリスクハイリターンな悪神 カード解説 ユニット 主神オーディン これに鎖や抽出や装備つけて場に居座ろうというコンセプト 居座るとオーディン効果で毎ターンマジック伏せた分だけMP50得できる。 居座る時は鎖+抽出+装備や 転送+抽出+鎖みたいな感じでマジックの空きは2つくらいは空けといた方がいいかも 鎖や抽出で場が埋まった場合は生命吸収、生贄の儀式、善神アフラマズダで鎖や抽出効果を発動し場を開けられる。 抽出+吸収でブーストしてしまってもよい。後でヴァルキリーでとってこれるので AP1600 施し2体でAP2000 維持神ヴィシュヌ cp400で抽出で大量にMP手札増やせるのを活かす。 鎖の分までの必要MPは非常に多いので鎖は余裕があったらくらいで AP2300と高いので施しを装備する必要はほぼない 善神アフラマズダ 今回のデッキでは場が抽出で埋まった時や鎖+抽出を破壊してブーストする使い方で使う。 召喚フェイズにはチェーンできないので鎖+抽出を欠片で消されることがないのは強い。 cp0なので鎖はつけてもよいけど抽出系は効果が薄いのでつけないように。 集約してAPが0じゃなければ施し装備できる 美の神ラクシュミー 主にこれに抽出なり鎖を色々つけて吸収したり生贄してブーストする。 鎖は序盤MP足りないため伏せにくいけど 一回未完時これにMP抽出+吸収すればMPも稼げ鎖も伏せやすくなる AP1600 施し2体でAP2000 戦女神ヴァルキリー 抽出+吸収したユニを拾ってくる効果に加えて その時手札に2〜4体残せば施しを強化できる 神の施しと相性が良い。 AP1450 施し3体でAP2000 マジック 神の施し ヴァージョンアップで効果が変わり手札の神の数だけAPDPを150増やす効果になった。 手札に2体でAP400+、3体でAP550+、4体でAP700+・・・・・・になる。 5枚以上ユニを貯めると残りでマジックをやりくりしにくいので 神2〜4枚貯めて使うことになるはず。 種族統一と手札にユニを貯めるため多めのドロー手段が必要で 入れられるデッキはかなり限られるけど以前のより使いやすい。 今回のデッキではヴァルキリーと手札抽出でドローする形 装備の使い方はカードリスト:装備魔法 メジャーライン 参照 神の手引き 心削りの石にチェーンしてユニを出したり、 生命吸収後に手引きで連続攻撃できたり 大型+MP抽出つけ手引きで善神で連続攻撃できる 生贄の儀式 今回のデッキでは何もつけずに連続攻撃するのではなく 抽出か鎖がたくさんついて場が埋まった時に使うと抽出、鎖を消費できる 現世の鎖 これをつければ未完、特攻、ユニの攻撃での破壊からユニを守れる ユニが破壊されたときmp抽出の効果を一回分余分に使えるので抽出系マジックと相性が良い。 CP300大型ランプデッキとの相性が良い。 基本はMP抽出の力と一緒に使う。 mp抽出を優先して伏せmpに余裕があればこれも伏せる感じで使いたい。 ★更に詳しい解説 cp300ユニ+mp抽出の力+現世の鎖で相手の特攻や未完への非常に効果的な対策になる。 この場合特攻未完食らってもこちらがmpを得する形になる 相手に鎖があった時の対策は欠片で消してから未完や特攻したい。 cp300ユニ+鎖+生贄の儀式を使うと場にユニ2体出せたり、 cp300ユニ+鎖+生命吸収でユニは残り鎖だけが墓地に行きmp100ブーストできる(鎖生命吸収でmp200消費でmp300回復) どちらもmp抽出がついているとさらにその分ブーストできる 鎖を欠片で消されるときにチェーンして上2つを出来ると効果的。 MP抽出がある時、相手の未完や滅→自分の鎖→相手の欠片→自分の吸収とできると理想 この場合欠片で他のマジックを消されるため少し注意 ただ、欠片がくるまで待っているとMPブーストするタイミングが遅くなるため、 消されるリスクはあるものの鎖+MP抽出があれば早めに吸収、生贄でブーストを狙ってよい。 鎖+抽出で場が埋まり足止めされ身動き取れない時も早めに吸収か生贄,善神でブーストを狙いたい。 手札抽出の力 MP抽出の力は複数つけていいけど手札はまんたんになりやすいので 基本的には一枚ずつ使うのがいい。 鎖+手札抽出で効果発揮して手札余った時は外して 味方のcp高めのユニットにつけることもできる 神統一施し抽出デッキ [デッキコード] 1665B5K5U606v6G6U6X7d7D7L7S7W888L99b3bvbycc [ユニット] × 9 No127 善神アフラマズダ × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 3 No119 美の神ラクシュミー × 3 No123 維持神ヴィシュヌ × 1 No125 主神オーディン × 1 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 1・・・・・・鎖にしてもよさそう No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No190 神の手引き × 1 No229 現世の鎖 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 3 No253 神の施し × 1・・・・・・手札に貯まる時もあり一枚に。2枚でもいいかも 施しを活かそうとして色々した結果、 大型+鎖+抽出デッキになってしまった CP300以上ユニット+鎖+MP抽出を吸収か生贄か善神で一回ブーストできるとかなり有利に 上級神対策 善以外cp400と重いため心削りの石、杭、水界呪のMP削るデッキに弱い。 心削りの石を打てば、1ターン分遅らせることができる。 うつタイミングは秘箱の後や吸収でmpブーストしたあとや 手引き復活に打ってもよい。 心削りの杭は吸収でMPブーストしたタイミングがおすすめ。 ブラフマーと善神とヴィシュヌ以外の上級神は場に居座れば居座るほどアドバンテージを取っていくので早めに特攻、未完滅のマジック、高APでの破壊をねらうのが対処法。 ラー、ヴィシュヌはAP2300なので特攻、未完で対処したい。 あとは施し装備してる時、手札の左はほぼユニットなので抹殺の赤風,闇界呪でも施しのAPを一時的に減らせる 赤風はかなり難しいマジックなので闇界呪がおすすめ MP手札を減らす妨害系カードの詳しい使い方は心削りの石 参照 普通のデッキでは心削りの石、アサシン特攻、未完あたりで対処していくことになる。 上級神デッキまとめ ★ 善神アフラマズダ cp0で集約の槍効果持ちのユニット。マジックの集約の槍より使いやすい。 mpが必要ないので非常に幅広いデッキに入れられる。上級神の中で一番汎用性が高い。 使い方は善神アフラマズダ 参照 加護善コンボの地善デッキ 参照 冥府の上のユニットを空けることや (闇)冥府の泉デッキ 参照 連続攻撃と相性も良くヘルデッキに入れたり色んな可能性を秘めている。 未知の使い道もあるかもしれないので探ってみてください。 1 恵み善ヴァループ [デッキコード] 166060G0K5B6w6H6U6X7e7j7D7M888m8n8MaMcv [ユニット] × 8 No127 善神アフラマズダ × 1 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 1 No016 メイドスイーパー × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 3 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 3 ・・・・・・善ヴァルキリーメイドの足りないものをとる No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No223 戦神の恵み × 3 No259 光の領域 × 2 (光)戦神の恵みデッキ 参照 ヴァルキリー+メイド+善神でap2000越えの善神を何回も召喚するのが狙いのデッキ このデッキは恵みで善神を作るためのmp300をかせぐ形 ヴァルキリーメイド光でap2350の善を作り善が特攻未完とかで倒されたら ヴァルキリーで墓地からメイド善をとってきてまたap2000ごえの善神を作るループのようなことをするデッキです メイド善ヴァルキリーがそろえば、何回もap2000越えのユニットを出せるのでそこそこ強い。 2 善入り小型速攻 [デッキコード] 16602061i4D4W6w6B6U6X7e7D7M8n8O9Xbhbm [ユニット] × 12 No127 善神アフラマズダ × 1 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 1 No027 ペリュトン × 3 No096 アークデーモン × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 No183 手引きの果実 × 1 No206 水柱の篭手 × 3 No234 集約の槍 × 1・・・・・・装備後は足止め転送欠片で守る。最低限転送は伏せたい No235 特攻の剣 × 3 速攻デッキ 参照 cp100を2体集約し魔獣と同じAP2000ユニを作れる。 cp100 2体以上で攻撃→手引きで善で大ダメージ cp100 2体以上で攻撃最後の一体に集約の槍で攻撃で大ダメージ 2体以上の時相手が攻撃時に集約や手引き善でAP増やして守るのができる 3〜4体で集約しても足止めに止められやすいので2体の時に集約してしまっていい ★ 主神オーディン AP 1600でやや低いもののマジックを伏せるだけでmp50得できる効果が非常に強い。 回避や足止め抽出をcp0にできるのでmp400貯めれるデッキなら入れられ ラーと同じかそれ以上に色んなデッキに入れやすい上級神 主神オーディン 参照 主神の使い方は抽出吸収でブーストをするのと 転送、鎖で場に居座らせマジックを伏せてくパターンがあり 以下のデッキは吸収と転送をいれ両方のパターンに対応した。 1 大型主神水柱 [デッキコード] 1065z1c4x606w6U6X7f7D7L7S8k8o8L9Wb2bbbv [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 1・・・・・・効果が水柱とは地味に相性が悪いので復活の蓮華門でも。水柱が来る前には使える No025 化身カルキ × 3 No094 天使長ミカエル × 3 No125 主神オーディン × 1 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・・・・主に水柱 No182 降魔の蓮華門 × 1・・・・・・抽出鎖装備水柱で場が埋まりやすいので他のカードでもok No206 水柱の篭手 × 2・・・3枚だと手札で腐る時もあるし、カルキもいるため2枚。中盤から展開するのでもok No229 現世の鎖 × 1 No232 ウインドランス × 1 No238 MP抽出の力 × 3 オーディン来た時手札が転送鎖なら居座り、吸収抽出ならブーストという感じにそれぞれ動ける。 基本的にはカルキ抽出吸収やミカエル転送で戦いオーディンは出せたら出すという感じ 2 八卦上級神 [デッキコード] 1065A1c5U5X606v6H6U6X7j7D7L7O7S7W8na3bvbx [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No025 化身カルキ × 3 No123 維持神ヴィシュヌ × 1 No124 創造神ブラフマー × 1…吸収抽出あるとき、未完からは吸収で回避し召喚解除を他のユニに使ってもよい No125 主神オーディン × 1 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No208 八卦の篭手 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 2…八卦がある時、mp抽出の効果もある 八卦の籠手デッキ 参照 八卦はMP増やしやすいため上級神も入れられる。 回避と抽出多めに入れたのでcp400でも場に出しやすい 八卦が引けない時はカルキ上級神、抽出+吸収で戦いながら八卦を引くのを待つ感じに 動き出しが遅いので小型速攻デッキや APが負ける魔獣連撃デッキあたりには弱いです 3 光主神 [デッキコード] 15A1c4u606w6U6X7d7D7L7S888k8M9qb2bbbvcu [ユニット] × 9 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No025 化身カルキ × 3 No093 熾天使メタトロン × 3 No125 主神オーディン × 1 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No195 光界呪 × 3 No229 現世の鎖 × 1 No232 ウインドランス × 1 ・・・・・・光界呪で強化できるが安定しないので他のでもok No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 1 (光)戦神の恵みデッキ 参照 光界呪で手札を増やしオーディン効果で一気に伏せるのは強い 光は使えそうな時に使ってok 恵みはMP増えるけど手札を減らす効果がオーディンと相性が悪いため抜いた。 オーディンは手札がたくさんあるときマジック伏せれて強いので 4 天主神 [デッキコード] 15z4v4i1c606v6U6X7e7D7L7S8n9narb2bbbvcr [ユニット] × 9 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No094 天使長ミカエル × 1 No089 智天使アニエル × 3 No025 化身カルキ × 3 No125 主神オーディン × 1 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 No194 天界呪 × 3 No216 風の神殿 × 3 No229 現世の鎖 × 1 No232 ウインドランス × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No258 天の領域 × 1 (天)天属性デッキ 参照 神殿でドロー、界呪でMPを増やしやすい オーディンはドロー系ユニマジック全般と相性がいい 5 闇結晶主神コンボ [デッキコード] 14y5A1c5p606w6U6X717D7P7S7W8kaxbvby [ユニット] × 10 No095 ガーゴイル × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No025 化身カルキ × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 3・・・・・・抽出が多いので闇の領域よりユニットにした No125 主神オーディン × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1・・・・・・cp高いため結晶後におく。太陽神ラーにしても面白い No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3・・・・・・闇で展開した結晶を他の属性で破壊や欠片から守るのがメイン No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1・・・・・・抽出がたくせんついて場が埋まった時に No173 援軍要請の蒼玉 × 1・・・・・・オーディン、ガーゴイル、ヴァルキリーを状況に応じて No218 魔力の結晶 × 3・・・・・・一つ紅玉にしても良さそうだけどとりあえずの3枚 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 3 詳しくは(闇)魔力の結晶デッキ オーディン+抽出ブーストが強いので cp300以上に抽出つけて吸収し結晶を貼れたら貼るデッキ 吸収後に心削りの石連打が弱点 オーディンがいるため紅玉で結晶ではなく手札抽出で色々引いてくる形にした。 結晶+オーディンでマジックのcpがだいぶ減るコンボがあるけど無理に狙わず 結晶貼る前に抽出+吸収でブーストしてしまってok ★ 太陽神ラー AP 2300でほぼ最強。ターンごとにMP100回復、2枚ドロー、LP1000回復 注意点は現世の鎖、抽出マジックがターンごとに効果なしで外れる点 MP抽出はデッキに入れてもよいが、その点だけ気をつけよう。 回避、足止め、欠片メインで守っていくことになる。 回避+ラー分のMP500くらい作れるデッキなら入れられ汎用性が高い。 太陽神ラー 参照 1 大型守備攻撃ラー [デッキコード] 12X101c4x6c6w6H6U6X7f7D7M7S888k8I8M9u [ユニット] × 11 No062 環蛇ウロボロス × 1・・・・・・時の砂はラーミカエルに。特攻処理も No021 化身パラシュラーマ × 3・・・・・・特攻処理もできる No025 化身カルキ × 3 No094 天使長ミカエル × 3 No129 太陽神ラー × 1 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3・・・・・・できたらミカエル、ラー用に。普通に他のユニットの回避してもよい No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1・・・・・・回避が吸収しかない場合でラーを吸収しても復活できる No182 降魔の蓮華門 × 2 No197 防御攻撃の極意 × 1 守備攻撃デッキ 参照 防御攻撃は特攻が効かないのでMP抽出があまりいらないため 回避を増やして未完からラーを守りやすくした。 まあMP抽出入れてもいいけど… 防御攻撃ラーは特攻、高APユニでの破壊ができず 未完滅に気をつければ良いので場に残りやすくラーの効果が発動しやすい。 2 絶対防御入り八卦ラー [デッキコード] 10Q5A5h1b6c6H6U6X7d7D7L7N7S868h8k8o8Ma3af [ユニット] × 8 No018 メイドウィッチ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No110 恐怖公アスタロス × 1・・・・・・手札にとっておきLPが減ったら出す No025 化身カルキ × 2 No129 太陽神ラー × 1 [マジック] × 32 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No168 魔力の石 × 2 No172 希望の雷 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・・・・八卦魔転なり絶対防御魔力石をとったり No182 降魔の蓮華門 × 2 No208 八卦の篭手 × 3 No212 絶対防御 × 3・・・・・・八卦と相性が良い 八卦の籠手デッキ 参照 八卦は集中攻撃して早めに倒すのが定石なため それを絶対防御で防ぐ形。八卦絶対防御は倒されにくくなりなかなか強い。 八卦+ドローマジック、絶対防御+魔力の石でmpブーストできるので mpを増やしやすくラーも出せる 八卦+ラーの2ターン目の2枚ドローでmp100回復できる 3 回復ラー [デッキコード] 107235A4o6c6k6n6I6U6X7d7D7L7N7S8k8n9R [ユニット] × 10 No003 アサシン × 2 No043 トレント × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 No129 太陽神ラー × 1 [マジック] × 30 No131 癒しの聖水 × 3・・・・・・秘箱にする場合だとユグが来ない時も動きやすくなる No132 癒しの旋風 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 ・・・・・ユグ旋風は消されやすいので欠片からユグを守る No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 LP回復デッキ 参照 ラー用のmp作るための旋風、ラーを守るための転送を増やした。 できたら序盤アサシンで攻撃をこちらに向かわせ LP3000くらい?になったらユグ+回復でmpを作って 出せたらラーを出すような動きをする。 ラー3ターン目LP1000回復時にユグでMP100回復できる。 4 天ラー [デッキコード] 12s4i4x6c6u6U6X7f7D7M7R8n8I9narbvcr [ユニット] × 10 No051 1stプラント × 3 No089 智天使アニエル × 3 No094 天使長ミカエル × 3 No129 太陽神ラー × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 1 ・・・・神殿の確率上げ。復活か抽出抜いて1〜2枚増やしてもよさそう No181 復活の蓮華門 × 1 No194 天界呪 × 3 No216 風の神殿 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No258 天の領域 × 1 (天)天属性デッキ 参照 プラントを育てて生命吸収でミカエル、ラーを出したい感じのデッキ 天デッキは手札mpが増えやすくラー用のmpも作りやすい。 ★ 維持神ヴィシュヌ メインの使い方はほぼ最高のAP 2300を活用し神種族連撃デッキに入れるのと LPダメージ無効化を利用し加護善コンボ。 地善デッキ 参照 魔力の石のダメージを無効化で背水デッキにも入れられる。LP消耗デッキ 維持神ヴィシュヌ参照 1 大型背水ヴィシュヌ [デッキコード] 1065z2k5j1c5U6v6U6X7d7D7K7S878I8L9Uafbv [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No110 恐怖公アスタロス × 3 No025 化身カルキ × 3 No123 維持神ヴィシュヌ × 1・・・・・・魔力の石アサシンのダメージをなくせる [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No168 魔力の石 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No205 背水の陣 × 3 No212 絶対防御 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 ヴィシュヌ+魔力の石はmpが多くかかり難しいので 絶対防御+魔力の石メインで合わせ、 ヴィシュヌ魔力の石はたまに使えたら使うくらいで。 ヴィシュヌは実質的には高APユニットみたいな形 ★ 破壊神シヴァ メインの使い方は攻守変更デッキに入れ 攻撃表示のシヴァに自動制御装置を装備させてそのままターン終了すると、対応の暇を与えずに相手ユニットを破壊できる。 自動制御装置は装備なので相手はチェーンができないため。 特に天の吐息天界呪GDラーマのデッキではmpが増えやすいためシヴァも場に出しやすい。 攻守変更デッキ 破壊神シヴァ参照 1 大型不意打ちシヴァ [デッキコード] 12k1c4w5K5R6w6G6U6X7f7j7B7L7S7W888l8Lb6bv [ユニット] × 10 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No025 化身カルキ × 3 No094 天使長ミカエル × 2・・・・・・特攻効かない自動制御と相性いい No119 美の神ラクシュミー × 3 No122 破壊神シヴァ × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3・・・・チェーンの隙があるがシヴァに使える No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 1 No161 生体転送 × 2・・・・・・できたらミカエルシヴァ用に No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 1 No230 自動制御装置 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 ユニ+mp抽出+吸収でmpを作り、出せたら不意打ち狙いでシヴァを出す シヴァ自動制御は手札にそろいにくいので、無理にシヴァは狙わなくてもよい。 シヴァを出すときはユニ破壊対策として回避かmp抽出は必ず伏せたい ややイマイチな使い方だけど自動制御装置はDPの高い大型につけると特攻が効かなくなる。シヴァが来ない時に装備してもok。 普通の大型では使わないのでシヴァいるのがバレてしまうけど…w シヴァは攻守変更デッキに入れるのがメインな使い方ですが、 mp500くらいの多めのmpを作れるデッキに入れることも可能(八卦、結晶、ソロモンあたり?) 足止めをソーマから守備強制に変えて、紅玉蒼玉自動制御シヴァを1枚ずつくらい入れると これと似たような感じのたまに不意打ちでシヴァを使うデッキが作れるかも。 ★ 創造神ブラフマー 場に出すと召喚解除がついてくる。 メインの使い方は神の手引きで連続攻撃できるため連撃デッキに入る。 あとは(闇)魔力の結晶デッキに入れて結晶ある時に場に出して回避でMPブーストできる。 創造神ブラフマー参照 1 ヘル善ブラフマー [デッキコード] 1662c3e5z5E5X6u6I6U6W7D7E7S7Y888I8L9abuby [ユニット] × 11 No127 善神アフラマズダ × 1 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 2 No067 ドラゴンゾンビ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 3 No124 創造神ブラフマー × 1 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2・・・八卦など守るマジックもない連撃では一枚くらい減らしても大丈夫なはず No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 ・・・手引きでもok No182 降魔の蓮華門 × 1 No190 神の手引き × 2・・・・・ヘル善ヴァルキリーブラフマーに使える No238 MP抽出の力 × 2 No239 手札抽出の力 × 3・・・吸収生贄で効果発動し、手札の足りない連撃と相性がいい ヘルデッキ 参照 抽出は召喚解除で効果発揮しないためそこだけ注意。解除時は抽出をつけないように 普通のヘルの動きに加え ヘル+cp200から手引き善or生贄ブラフマーで連続攻撃したり ブラフマー手引きで連続攻撃したり色々できる。 2 神統一連続攻撃 [デッキコード] 15B5K5L5U5X606w6U6W7D7L7S7Y888I8L9bbvbx [ユニット] × 10 No116 戦女神ヴァルキリー × 3・・・・・・生贄ですぐに連撃できる No119 美の神ラクシュミー × 3 No120 雷神トール × 1・・・・・・特攻をスルーして相手を直接攻撃もできる No123 維持神ヴィシュヌ × 1・・・・・・ラーはターン経過で抽出が外れてしまうのでこっちに No124 創造神ブラフマー × 1 No125 主神オーディン × 1・・・・・・転送で居座ることもできるが、抽出吸収か生贄で連撃してしまって良い [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2・・・・・・大型は未完が怖く足止めより回避が欲しい。 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No190 神の手引き × 3・・・・・・ブラフマーと連撃以外にも吸収後に手引きでも連撃可 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 2・・・・・・手札の足りなくなる連続攻撃デッキと相性が良い 神種族連撃デッキ 参考 神の手引きは心削り対策にもなる。 これもブラフマーの効果で出る召喚解除はmp手札抽出の効果が発動しない点だけ注意。 召喚解除する時は抽出はつけないように ★ 悪神アンラマンユ AP1400とメジャーラインの1450より低く守るのが難しい 代わりに毎ターンマジックを引け、マジックのcp分mp得できる。 悪神+神の砂時計で3枚マジックを出すコンボは強力。 他の上級神は使いやすいけど悪神はやや難しく博打気味なデッキになりがち 悪神アンラマンユ 参照 1 無難な守備攻撃悪神 [デッキコード] 1061n2X104w636w6y6I6U6X7f7D7L7S828lb2bb [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No029 ガマゴン × 2 ・・・・・育った後生命吸収でmpに No062 環蛇ウロボロス × 1 ・・・・・時の砂はミカエル悪神ガマゴンに使える No021 化身パラシュラーマ × 3 ・・・マジックの守備攻撃は悪神が持ってきて場が埋まるため No094 天使長ミカエル × 2 No126 悪神アンラマンユ × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 ・・・・・できたらミカエルか悪神用にとっておきたい No163 生命吸収 × 3 No167 神の砂時計 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 2・・・・主に悪神、ミカエルでもok No229 現世の鎖 × 1・・・・・・ミカエル悪神用 No232 ウインドランス × 1 守備攻撃は特攻が効かないので少し悪神を場に残しやすいのを利用したデッキ。 悪神用マジックは神の砂時計一枚だけでほぼ普通の守備攻撃デッキとして使える。 守備攻撃デッキとして戦い、場に出せそうなら悪神を出す感じに枚数を調整 3つのうちでは一番安定感がある代わりに悪神の爆発力は薄い 2 ベーシックな悪神 [デッキコード] 12s2Z636w6z6U6X727f7D7M7R848m8Iaa [ユニット] × 7 No051 1stプラント × 3 No062 環蛇ウロボロス × 3・・・・・・初めは守備で砂を出してから攻撃へ。cp100特攻を倒せる No126 悪神アンラマンユ × 1 [マジック] × 33 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 2・・・・・・mp300なので自分で伏せず、悪神の効果で持ってくることを期待 No150 守備強制の原石 × 3・・・・・・多めの足止めで悪神プラントを守る No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 2・・・・・・プラントを育てた後にmpブーストして悪神に No167 神の砂時計 × 3・・・・・・悪神用だけど最悪プラントにも使える No173 援軍要請の蒼玉 × 3・・・・・・3枚で悪神の確率を上げる No181 復活の蓮華門 × 1・・・・・・未完から吸収で逃げた時に悪神復活 No211 聖なる壁 × 1・・・・・・アサシンでもok 秘箱宝箱かプラントを育てた後吸収でmpブーストをして悪神を出すデッキ 悪神がこないときはプラントウロボロスで戦おう 。 悪神用マジックが神の砂時計封魔石だけで、普通のデッキに近いためそこそこ戦える。 悪神を出した後相手が小型デッキで特攻に耐えられそうにない場合、 悪神は守備にしてしまってもよい 攻撃ができなくなるが特攻が効かないので場に残りやすい。 場に残れば悪神の効果でmpアドがとれるので。 聖なる壁は複数回の攻撃受けやすく戦闘破壊されやすいapかつ場に残るとアドが取れるユニットとは相性が良い その条件に一致するユニットが少なく、ガマゴン、悪神、ソロモン、ゴールドドラゴンの攻守変更系ユニの成長前、くらいだけども ちなみに枚数調整して下のデッキに近づけることでハイリスク度を上げられます 3 ハイリスクハイリターンな悪神 [デッキコード] 12Y636w6z6U6X70737D7M848m8Iacb3bb [ユニット] × 3 No062 環蛇ウロボロス × 2・・・・・・時の砂と特攻処理役 No126 悪神アンラマンユ × 1 [マジック] × 37 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No145 破壊のキューブ × 3・・・・・・基本は自分で伏せず、悪神の効果で No146 封魔石 × 3・・・・・・自分で伏せず、悪神の効果で No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No167 神の砂時計 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1・・・・・・鎖でもok No211 聖なる壁 × 3・・・・・・複数回の特攻、攻撃を防げ一枚で何回も足止めできる No229 現世の鎖 × 2 No232 ウインドランス × 1・・・・・・悪神のap上げて守る 悪神効果をフル活用するためcp高いマジックを多く入れハイリスクハイリターンにした型。 事故りやすいものの上手くいくと強い 上二つは悪神がなくても普通に戦えるけど このデッキは序盤に蒼玉or悪神+生体転送+聖なる壁orソーマをとってこないと厳しいデッキ 。 初めの引き直しでは蒼玉、悪神をできれば引きたい。 秘箱宝箱でmpブーストし蒼玉で悪神取り、転送壁ソーマ鎖あたりで守るのが勝ち筋。 悪神を出す前に未完欠片を伏せすぎると悪神用のmp足りなくなるため注意。 悪神を出す前はソーマくらいしか味方のサポートできない 聖なる壁は味方に攻撃がいくけど、悪神を守れればcp高いマジックで逆転できるため3枚入れた。 基本は上2つのデッキを使ったほうが良いかも・・・・・・ 名前 コメント すべてのコメントを見る 旧ページに対するコメント せっかくやるなら悪神と善神も入れてやれよw -- (名無しさん) 2013-06-05 23 12 48 このデッキじゃ悪神、善神は活用できない。 -- (名無しさん) 2013-06-06 16 19 30 善神を使うなら某プレイヤーみたいに鎖と抽出を使えばなんとかなる気はするけど… 悪神は、まず悪神デッキを作ってから言ってください(汗 あれは使いにくすぎる… -- (名無しさん) 2013-06-08 08 06 43 善神は加護善の方が上級神に入れるより 普通に強い 悪神デッキは作る人によって色々分かれる 〔メフィデッキに入れる人や育成デッキに入れる人だって居ます〕 -- (名無しさん) 2013-06-08 09 56 26 悪神はパラ+100くらいされてもいいよなあ。cp200にやられる神って。 シヴァは相手を倒せるからまだいいけど -- (名無しさん) 2013-06-16 01 41 46 悪神は神砂がパーツとして欲しいっていうのと、CP高い割にパラ低くて守れない可能性が結構高いのはあります。また、守ったところで、神デッキに入るようなマジックでは大しておいしくないっていうのも…(手札を消費するとはいえ、オーディンと比べてみるとMPアドの取りやすさがだいぶ違いますし…) だから悪神って入れづらいんですよね 善神は別に加護善以外に入れても強いとは思いますよ~ 連撃,ヘル,抽出で場が埋まりそうなデッキ全般etc… 神デッキに入るかは別ですけど… -- (名無しさん) 2013-06-17 01 35 16
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/64.html
桃園デッキ R/LE劉備の計略「桃園の誓い」で味方全体を強化するデッキ。他のカード構成を問わないため、一口に「桃園デッキ」と言っても様々なヴァリエーションが存在する。 桃園デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (4枚桃園) サンプル・デッキ2 (忠義桃園) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 R劉備(Ver.1) 計略「桃園の誓い」 R/LE劉備(横山) 計略「桃園の誓い」 旧R劉備は知力が6で「募兵」が無いが、その分桃園の誓いの効果時間が短くなるのが利点になりえる。 R(LE)劉備は知力が7で戦器も身に付けられるが、その分桃園の誓いの効果時間が長くなり危険な状況に陥ることもある。 桃園の誓い 範囲内の味方すべての武力+10、ただし効果時間内に1部隊でも撤退すると効果のある全部隊が撤退。 「劉備の大徳」に比べると勢力を選ばず爆発的な効果を誇るが、リスクも「天啓の幻」と同等に高い。 「天啓の幻」に比べると効果時間後もそのまま攻められる点は魅力ではある。 デッキ構築のポイント 桃園の効果を受ける味方に制限はないが、効果を受けた全部隊を生き残らせることが最重要となるため、基本的に「しぶとい」武将を選ぶべし。 例を挙げれば、回復計略や募兵持ち、槍兵の強化計略である「大車輪」持ちなど。一騎打ちの発生を考慮するなら勇猛持ちも悪くない。 ダメージ計略対策として、できるだけ高知力の武将を選択したいが、戦線を維持するために高武力低知力(いわゆる脳筋)を入れねばならない部分もあるのが難しいところ。 また、状況によっては桃園を実質的に使えなくなるため、できれば桃園以外の勝ち手段も確保しておきたい。 プレイングの注意点 効果が強力な反面、効果を受けた部隊は1部隊が撤退すると他部隊も同時に撤退するので、効果を受けた全部隊を生き残らせることが最重要となる。 状況にもよるが、桃園の効果を受ける味方は敵に応じて選ぶべきだろう。 基本的に敵の範囲計略に弱いので、敵計略に応じて固まって応戦するか分散して応戦するかが変わってくる。 特に気をつけねばならないのは、 呂布(強化されると桃園では敵わない) ダメージ計略 知力低下系の妨害計略 1部隊への集中攻撃を受けないこと 一騎打ち(効果中に運悪く負けたら効果を受けている全部隊が撤退) サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (4枚桃園) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R/LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R趙雲 蜀 2 槍 勇 8/4 質実剛健:3 解説 四枚であるため撤退させない戦術眼が必要。 桃園が出来ない(兵力が低いなど)なら白銀で殲滅を。 サンプル・デッキ2 (忠義桃園) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R/LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 C趙累 蜀 1 槍 3/6 忠義の援兵:5 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 UC/LE張飛(本宮) 蜀 2 槍 勇 8/3 大車輪戦法:4 SR龐統 蜀 1.5 槍 伏 4/8 連環のススメ:6 解説 士気をすべて使うが、趙累(忠義の援兵)→劉備(桃園の誓い)が理想。 忠義桃園の破壊力はえげつない。 ただし、相手にダメージ計略持ちがいる場合は張飛が一撃死する可能性が高いので、張飛は桃園から外すべき。
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/26.html
デッキ投稿ページです。デッキレシピをかいたりしてください 下の方に書いていただけば処理はこちらでします メシスCGIex対応 デッキ名 作成者名 ありきたり三色速攻?? ENTER禊 ウンリュウゥウウウ!!! ENTER禊 ボルメテウスコントロール ユウ katCGIex対応 デッキ名 作成者名 闇単死神リアニメイト げすと☆ 武装したゾンビデッキ アツト 超次元シーザー げすと☆ 盾を揺さぶる心理戦? アガサマッドネス げすと☆ かなり運ゲーを作った アツト 新型ポジトロン 人参 ゼニスビッグバン 人参 今日このページを見たコピ厨か学習意欲がある方の数 - 昨日このページを見たコピ厨か学習意欲がある方の数 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/195.html
登録日:2012/01/25 Wed 04 11 41 更新日:2024/09/27 Fri 20 19 11NEW! 所要時間:約 45 分で読めます ▽タグ一覧 FC2WIKI MediaWiki Seesaa wiki Webサイト Wiki Wiki3 Wikipedia Wikiの種類 chakuwiki fandom wiki pukiwiki wikiwiki.jp wikiサービス アニヲタWiki アニヲタWiki(仮) アニヲタWikiの思い出 アンサイクロペディア インターネット ウェブサイト ニコニコ大百科 ハンス・ウルリッヒ・ルーデル ピクシブ百科事典 一覧項目 所要時間30分以上の項目 要出典 @Wiki 「こーりゃくwikiでも見てくだされ。」 ~Wikiについて とある魔王 Wiki(ウィキ)とは、ネットツールのひとつである。 誰でも自由に閲覧でき、なおかつ自由に書き換えることのできるホームページ(*1)を俗に「Wikiサービス」「Wikiサイト」と呼び、そうしたサイトを作るための作成キットのことを一般に「Wikiソフトウェア」と呼ぶ。 で、これらをひっくるめて「Wiki」と呼ぶ。 「サイトの管理者ではない一般ユーザーAが投稿・執筆でき、その執筆内容をAとは別の一般ユーザーBが加筆・修正できる」というのがミソで、この機能が無ければWikiとは呼ばれず、単なる「投稿サイト」「文学サイト」とされる事が多い。(*2) なお、Wikipedia自体を指す名前ではない。Wikipediaもwikiの一種だが、略称として使用するのは不適切である。 あなたが今見ているこの「アニヲタwiki(仮)」もまたWikiのひとつ。 多くの人の手によって何度も書き足され、書き直され、その長い長い過程を経てここにある。 読み切れないほど大量の記事があるのは、単純に「みんなで書いているから」であり、その文章に誤字脱字や破綻が少ないのもまた「みんなが追記・修正しているから」である。 そしてこの画面を見ているあなたも「編集する」ボタンからこのページを書き換える事ができる。 誰でも編集することができる=不特定多数のユーザーが継続的に編集し続けるため、一つの物事に対して複数の人物の知識を反映させられるのが最大のメリット。とりわけ、単純な情報量では通常のウェブサイトを大きく上回り、読み応えのあるものになりやすい。 反面、情報量は多くても質が保証されづらく、主観・ウソ・勘違い・推測・妄想がそのまま載っていることもあるため正確性や公平性に欠けるのがデメリット。 他にも 悪戯で白紙化などを行ったり、わざとデマを書き込む者(荒らし) 古い情報が修正されない 校正が行われていない可読性の低い文章 複数人の編集によって文章が破綻する 実際は一人しか編集していない(*3) 複数人の編集者が相談をせずに記事を更新し続ける編集合戦 他人の編集を認めず、修正・削除を繰り返す者(自治厨) 特定の人物にとって都合の良い編集(工作・自作自演など) 他サイトや書物などからのコピペ・盗用(著作権侵害) 悪意あるサイトのリンクやマルウェアなどが仕込まれるリスク(*4) といった懸念点・問題点もある。 よって、大学など厳かな場での情報源としてはまず認められない(*5)。 また、Wikiの(嘘)情報を鵜吞みにした人物が炎上する等のトラブルに巻き込まれる事もある。 もっともネットの情報はどこでも鵜呑みは禁物なのだが……。 また、SNSや他のWebサイト同様に、編集者の記録は保存されている(*6)。 荒らしなどの迷惑行為を行えば管理者から追放される可能性はあるし、誹謗中傷などを行えば情報が開示されて摘発される可能性もある。 匿名で好き勝手できる場所ではないので、そこは勘違いなきように。 とはいえ、その画期的なシステムにより、ネット上の百科事典が出来たし、新作ゲームの攻略情報等、リアルタイムの情報収集も容易になった。 ネット上にはそんなWikiが数多く存在し、記事の量も質も傾向もそれぞれのWikiによって様々である。 ちなみに、Wikiという単語はハワイ語のwikiwiki(速い)から取ったもの。 Wikiをはじめて作ったアメリカのプログラマー「ウォード・カニンガム」が、ハワイのホノルル空港を走るシャトルバス「Wiki Wiki Shuttle」にちなんで「Wiki Wiki Web」と名付けたのが始まり。 ちなみにその原初のWikiである「Wiki Wiki Web」は現在も公開されており、検索すれば覗くことができる。 ●目次 ○有名なWikiWikipedia アニヲタWiki & アニヲタWiki(仮) アンサイクロペディア chakuwiki ニコニコ大百科 ピクシブ百科事典 膨大なページ数wiki ◆番外百度百科(baidu baike) 萌娘百科 Namuwiki(나무위키) Know Your Meme The Cutting Room Floor 遊戯王カードWiki ポケモンwiki モンスターハンター大辞典 Wiki 太鼓の達人 譜面とかWiki* SCP Foundation ゲームカタログ@Wiki~名作からクソゲーまで~ ニコニコMUGENwiki 格ゲー.com みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki スーパーロボット大戦Wiki テイルズオブ用語辞典 大乱闘スマッシュブラザーズWiki BEMANIWiki 2nd BLADE GRENADE ARMORED CORE @ ウィキ ユアペディア TV Tropes Fantapedia~幻想大事典 ○主なWikiエンジン・サービス設置型MediaWiki pukiwiki レンタルWikiサービス型@Wiki Wiki3 FC2WIKI Seesaa wiki wikiwiki.jp fandom wiki 余談 ○有名なWiki Wikipedia 言わずと知れたウィキペディア財団の運営する世界最大のフリー百科事典。日本語や英語など全302言語に対応している。 ただし言語版によって発展の差が著しく、同じ記事でも言語によっては一行しか説明文がなかったりする。そもそもその言語か使われている地域がインターネットが普及していないなんてこともある。 とは言え、広く浅い知識を得る際や最低限の概要を知りたい時には重宝する。 基本的には、はっきり分かった事実を無難かつ中立的に述べる。 Wikiの性質として「独自研究」と「出典のない記述」を厳しく禁じているため、他Wikiで見られがちな偏見や主観性への偏りは比較的小さく、正確な部類。 しかしWikiの性質上やはり100%信用できるわけではなく、ツッコミを入れるのも利用者且つデータ量も膨大なので、平然と間違った情報や不確実な記事が書かれていることもままある。 また出典が必要という方針は良しとしても、その出典が低精度だったり背景を知らずに妄想で書いているなんてものも割とあり、それに対して否定できる出典がないと修正が難しい上に嘘情報が広まるなんて難儀な場合もある。 むろん悪意をもって中身をデタラメに書き換えられることもある(*7)ため、おかしいと思ったら編集履歴を見るなり修正されるのを待つなりしよう。 またラジオやイベントなどの一部媒体を情報源としたソースに対して「出典としての信頼性は無い」と看做すルールのせいで誤った情報の修正が許されなかったり、編集制限が設けられた項目はそうでない項目と比べて細かい情報の更新が滞ったりと、他のWikiと比べて必ずしも信頼性のおける情報源とは言い難いという一面も持ち合わせている。 後述のMediaWikiをシステムとして採用しており、オープンソースで日夜開発が続けられ、バグ情報のみならず修正案も利用者の意見を幅広く受け入れているため、割と安定している。 またウィクショナリー、ウィキクオーツ、ウィキトラベルといった、系列サイトも存在する。 頻繁に「Wiki」と略されるが、このページを見ればわかる通りウィキペディアの略称としてWikiを用いるのはどのWikiを指しているかわからなくなって不適切なので注意。基本的には「ウィキペディア」としっかり呼んだ方がベスト。ウィキペたんに怒られちゃうぞ! その項目の数と種類の膨大さから、ページ内のリンクを5つ、最大でも7つ踏めばどこからでも、どんな項目にでもアクセスできると言われる。 例L-1011 トライスター→日本→扶桑→ストライクウィッチーズ 北斗神拳→京浜急行電鉄→ドイツ→ゲルマニア (擬人化)→スオミネイト→駐日フィンランド大使館→ストライクウィッチーズ 液体金属冷却炉→ノースアメリカン→P-51 (航空機)→P-51に関連する作品の一覧→ストライクウィッチーズ ダイタクヘリオス→2008年没→アレクサンダー・ウーリッヒ→騎士鉄十字章→アドルフ・ガーランド→メッサーシュミット Me262→ストライクウィッチーズ 時間がある時にでも遊んでみよう。 そのページ数、かつ広告を使用していないため、Wikipedia財団の懐事情は常にカツカツ。 2010年代前半にはサーバーのスペックが限界に達していたらしく、夏と冬と春に読み込み不調になるというのが風物詩と化していた(*8)。 特定の時期になるとその辺りの対策として寄付を募るバナーが出現する。 なお、大学の論文やレポートなどでWikipediaを参考文献として挙げたりすると、それだけで没になる可能性が跳ね上がるので注意。 特にコピペでもしようものならば、単位の取り消しなどの厳しい処分を下されることもあるので、絶対にやらないように。 せめてWikipediaで挙げられている出典に直接当たるぐらいのことはしよう。 当Wikiのような趣味のサイトくらいなら(参考文献にしても)あまり問題はないが、それでも丸々コピペをすることは著作権侵害として削除される。 サブカル系についてやたらと項目が細かいことが多い。ただし日本語版のみ。 というのも他言語版ではそういう項目については外部WikiというかFandom参照という風潮が強いため。 Fandomの知名度が低い日本では、Wikipediaに直接書いてしまう場合が多いのである。 なお「はっきりわかった事実しか書かない」を金科玉条にするWikipediaだが、まれに「ありのままの事実が既に面白いので、ただ事実を書いているだけなのに面白くなる」記事が生まれることもある。 そうしたものは「珍項目」にカテゴライズされるため、暇潰しがしたいならそこがおすすめ。 逆に、ノンフィクション小説の一部と遜色ないレベルで克明に真実を紡ぐ名記事もある。 アニヲタWiki & アニヲタWiki(仮) アットウィキのサービスを利用して建てられた、ジャンルフリーのWikiサイト。 百科事典の体裁を取りものごとの解説もするものの、事実を淡々と正格に伝えるというよりは「読んでいて面白い解説」の執筆を目的としている傾向がある。 他所のネットユーザーからは「百科事典のような読み物サイト」「雑学Wikiの皮を被った匿名掲示板」と評される事もある。 もともとはとある一人のネットユーザー・冥殿が「アニヲタの集い」を立ち上げ、その中のコンテンツの一つとして「アニヲタWiki」が存在していたのが始まり。 そのアニヲタWikiが予想外にウケて規模が拡大し、時として検索結果でWikipediaより上に来る事もあった。 が、人気になった結果、冥殿はサイトの維持管理のために死ぬほど働かされる羽目になり、ある日とうとう力尽きてアニヲタWikiを閉鎖。 残されたユーザー……Wiki篭り達が記事をサルベージ(*9)する為、新たに「アニヲタWiki(仮)」を立ち上げた。 そのまま運営を続けているのが今あなたが見ているこのサイトである。 名前に(仮)とついているのは、名前決めが難航したまま時間が経ち「アニヲタWiki(仮)」という名前がそのまま定着してしまったからであり、「アニヲタWiki(本物)」とか「元祖アニヲタWiki」とかが別に存在するわけではない。 詳しくはアニヲタWiki(歴史)詳しくはアニヲタWiki(仮)の歴史を参照。 他wikiにない特徴として、ほとんどの辞書系サイトではご法度な「主観的な記事」が許容される風土が挙げられる。そのため、客観的な情報はあまり期待できない。 項目は皆で作り上げていくが、建て主がディスったらディス中心に、誉めたら好意的に書かれるため、「項目に取り上げられているものが世間からどう評価されているか」を垣間見る事ができる。当然アニメに関しては他の追随を許さない。 政治等に関しても、アニメ業界の危機に関する事象には容赦なく糾弾する。 …というような風土もかつての半アングラ時代にはあったが、現行ルールではディス中心の記事は「誹謗中傷」として消されることが極めて多く(*10)、少なくとも新規立項されるものについてはまず削除される。 よって、なるべく中立的な視点で編集しよう。 それでも、正確性よりもネタとしての面白さを優先した記事や、あからさまに編集者のフィルターがかかっている記事も多く、 最悪真っ赤な大嘘があたかも真実のように堂々と記載されている記事も普通にあるので、正確な情報ソースとして使用するには難があると言わざるを得ない。まあここにそんな高尚なモン期待して来る奴はいないだろうが。 そのため例え否定寄りに書かれてたとしても鵜呑みにしたりはせず、なるべく実物を確認したうえで判断する事をお勧めする。 鵜呑みで恥をかくのはキミたちだぞ、いやマジで。 また、おかしな情報を見つけたら是非とも修正してほしい(*11)。 また、過度に主観的・過激なことを書いたら消されるし、愚痴・誹謗中傷は明示的に禁じられている。 その上、これらの違反者に対しては(良くも悪くも)厳しく対応する傾向がある。 また10年代後半頃からは、炎上したコンテンツを扱う記事は忌避されがちであり、実際に幾つかの題材は「扱ってはならない」というルールが定められているほか、記事が立ってもコメント欄が荒れた挙げ句議論送り・削除になることが珍しくない。 そのため読んで心に傷を負うようなコンテンツは少ない反面、ネット上でタブーとされている項目について調べるのには向かない。(*12) また、ネタバレ回避や情報整理のための猶予として、記事作成や追記修正は「情報公開・流通から1週間後とする」「発売前のコンテンツは記事立て禁止」とするルールがあるため、速報性は他のwikiより低い。 「正しさ」を重視するWikipediaに対し、「楽しさ」を追求しているのがこのWikiの特徴と言えるだろう。 項目の傾向としては第一にアニメ、第二にサブカル(特に、pixivでは網羅しきれていない小説・文学・書籍系)が多いが、最近はその垣根も消えつつあり、ネタ項目、為になる項目、ホモ項目など幅広い。 そうした読み応えのある記事には「 愛のある項目 」「 秀逸な項目 」「 良項目 」といったタグが付けられていることが多いので、暇なときに読んでみるとよいだろう。 最近はFGO繋がりで偉人の生涯や知られざる側面、あるいは難しい概念をわかりやすく説明してくれる項目も増えてきている。 ナイチンゲールの記事を見て、彼女の本当の姿にビックリした方も少なくないはず。 後者であれば アニヲタ理科教室 などの科学系項目が該当するだろう。 2019年6月以降、荒らしが湧く→広域規制によって書き込めない端末が多くなる→書き込みの為に限定的な規制解除や会員登録を要望するユーザーが増える……のコンボで、会員数がパンク寸前の状態にある。また人員整理のために履歴のないユーザーが登録解除となった。 アンサイクロペディア Wikipediaのパロディサイトで、ウィキペディア同様MediaWikiを採用。「(嘘)八百科事典」を標榜している。 Wikipediaには劣るが複数言語に対応している。 Wikipediaユーザーを「ユーモア欠如症」などとひたすらこき下ろすのがお家芸。が、当のWikipediaからは相手にされていない。 書いてあるのは基本的に事実無根の大嘘、あるいは事実を大袈裟に誇張した風刺的な記事。 「ユーモアを徹底的に追求する」というのが基本方針で、笑いを取る為なら事実無根の嘘だろうがブラックジョークだろうが内輪ネタだろうが何でも書いてよいという諧謔思想のWiki。 スポイラー警告と称して古今東西の有名作品のネタバレをひたすらに羅列してくるネタバレ警告文など、読み手の心にダメージを与えてくるような悪意ある文章も少なからず存在するため、読む際はネタサイトと割りきって笑い飛ばせるくらいの余裕を持たせておかないとキツイ。 一見いかにも自由そうに思えるが、「ユーモアを徹底的に追及する」だけあって実態は厳格で、つまらない記事に対してはWikipediaの比にならないほど苛烈な対応がとられることもある。 例を挙げれば、「ユーモアがない」とされた記事は発見され次第容赦なく即削除、甘くても改善要求を突きつけられ、面白くならなければやっぱり削除される。 また面白くない記事を書き続けると『著しくサイト主旨とかけ離れた投稿のみの投稿』としてブロックされるといういささか奇妙な体制を持つ。そのせいか他wikiに比べて過疎気味で記事作成ペースも遅い。 ちなみにアンサイクロペディア曰く笑いとユーモアは異なる概念だそうで、たとえ笑えてもユーモアがなければ記事としてはダメなのだとか。(*13) これらの点には思うところがある人も多いようで、そのへんの縛りすら取っ払った「Usopedia」なる類似サイトも存在する。ただでさえ過疎気味なサイトの更に派生ということで賑わい具合はお察しだが、アンサイとの対抗戦の形で記事執筆大会を開催するなどの交流が行われている。 一方、アンサイクロペディア自身が「ここには事実無根の大嘘しか書いていない(※ただし1項目(ルーデル)を除く)」というスタンスのため、「冗談」と称して裏話や表立っては書けないそのものズバリな事実(?)がストレートに記載されていることもある。 中でも、Wikipediaにおいて発生している問題、ないしはWikipediaには方針上書けない(書いても消される)ことについては、ブラックジョークとして優先的に執筆される傾向にある。 …のだが、もはやユーモアになっておらず誹謗中傷に近いような笑えないネタや不謹慎なネタのオンパレードな記事も多く存在し、その点が批判される事も多い。 また、00年代に爆発的に流行し、徐々に衰退していった…という経緯や、当時のリア厨(10代)に栄華を誇っていたVIP文化もダイレクトに流入している関係から、古いネタや最近のネットお作法とは異なるネタも多い。 特に、「ジャンルの棲み分け」に全く配慮しない、どころか積極的に別ジャンルのネタを持ち込んでカオスさで笑いをとろうとするページが多い、というかほとんど。具体的にはどの記事読んでも禁則事項です♡が乱舞してたり。 一応最近は、そうした「現代の観点で見て違和感のある・笑えない記事」を秀逸な記事から外してみたり、あるいは追記修正・統合にかこつけて検閲により削除などのメンテナンスを図る削除主義者の陰謀動きも見られる。クソ記事撲滅運動?嫌な事件だったね… まともな百科事典としてはほとんど機能しない一方、あくまでも中立的で無難な事しか書けない&出典を必要とするWikipediaとは別ベクトルで参考になる場合もあるだろう。 サーバーがやや不安定で、やたら重かった時期もある。 chakuwiki 馬鹿のためのフリー百科事典。ここもWikipediaパロディ系で、やはりシステムはMediaWiki。 ただし内容はwikiというより2chなどに近く、テーマに沿って各人が持論やウワサ、情報などを持ち寄る掲示板みたいなエリア。 ぶっちゃけウィキペディアを2ch化させたような感じだが、初代管理人はここは2chではないと断言している。 もともとは借力という個人の運営するブログサイトで後述のバカ日本地図という企画を始め、その後地方や外国の情報を集めた「ご当地の噂」がスタートし、その後wikiに移転したもの。 借力開設が2003年、chakuwiki開設が2005年と歴史も長い。 主な内容は各都道府県や様々な国の噂を扱っている地域の噂、ベタな〇〇の法則、偽物の特徴、もしwiki、こんな〇〇は嫌だ、サイトの始まりとも言える「バカ日本地図」など。 またサブカルチャーや鉄道、国道、高速道路、道の駅、SA、PAについて扱っている〜の噂もある。 2019年に始まった「ざんねんなモノ辞典」がかなり増殖中だが、やっぱりその出自故にちょっと荒れ気味である。 どちらかというと食文化とか交通、テレビ、文化など各地域の特色が多く挙がるのでご当地情報サイトとも言える。 なおMediaWikiを採用しているため、ウィキペディア同様、荒らし防止の為にページを保護したり、画像を挿入することも可能。ただし内容が2chに近いとはいえ掲示板のように書き込むことはできず、書き込む時にはページ編集をわざわざ開かないといけないのがデメリットといったところか。保護されているページだとそもそも書き込めないのも大きい。 書き込む際の注意点として、他人の書いた文章に手を加えるのは原則不可という特徴的なルールがある。間違った情報・古い情報を修正する際も含めて、元の文章の下に新たな文章を書き加える形で行わなければならない。 かつては英語版もあったようだがいつのまにか閉鎖されていた。 ちなみに管理人(2020年8月に逝去)は本も数冊執筆しており、「バカ日本地図」も書籍化されたことがある。 2020年の秋頃にURLでのアクセスが不能になった。ただIPアドレスでのアクセスは可能だったため、最初はDNSの更新忘れで一時的な物だと思われていた。 その後TwitterやTogetterにて管理人の死去が公表され、自宅サーバーではなくレンタルサーバー運営だったため、使用料の支払いが止まる事から閉鎖が確定。遺族も引き継がない方針を示し、15年続いたchakuwikiはユーザーに惜しまれつつも閉鎖されることとなった。 しかし管理者連合や協力者が素早く全データのバックアップを取得し別サイトにデータを移行したため中身は無事。 現在では.org(フォーク)、miraheze(スプーン)他、複数の後継サイトが立ち上がっている。 旧アドレスで繋がるのはフォーク版の方、ただ編集方針が若干変更になり、誤記等を超えた修正もOKになっている。 旧来のルールが残っているのはスプーン版。 フォーク版の管理人が若干怪しいというのもあり、昔ながらの雰囲気が好きという人はスプーン版を使う傾向があるが、 11月にmirahezeのデータベースサーバーが吹っ飛んでしまい、他のmiraheze使用wikiともども12月末までクローズしていた。 ニコニコ大百科 ニコニコ動画が配信しているサービス。 一般的な項目もあるが、内輪ネタや動画配信者、空耳などかなり私的な項目も多い(流石に我らがアニヲタWikiには及ばないだろうが)。 雰囲気は基本的にゆるく、ところどころにユーモアを交えて解説してくるなど全体的に自由。ニコニコとは全く無関係な項目でも普通に解説されている。 記事編集はプレミアム会員(有償会員)しかできないが、すべての項目に2ch互換の「〇〇について語るスレ」が用意されており、そこで主題について無料会員を含むニコニコユーザー間での交流が可能。 事実に基づいた上でアンサイクロペディア的な笑いを組み込んだり、時事ネタ・政治等に対する怒りを露わに記事を建てる傾向もある。なおWikipedia頼りの記事も多い。 一方、Wikipediaでは取り上げられないような速報性のあるネット炎上ネタは、よくも悪くもここが一番良くまとまってることが多い。 しかもそうして纏められた炎上ネタの下に都合よく「語るスレ」があるので、ネタによっては過熱したアンチスレの様相を呈することもしばしば。あんまり荒れすぎると掲示板の方も「プレミアム会員のみ書き込み可能」になるのだが、それでも延焼が止まらないことも多い。 ついでに言うと、大百科の全ページに「急上昇ワード」として最近活発な項目が表示されているせいで、特に興味がなくてもいま勢いのある炎上ネタが向こうから目に飛び込んでくる。あらそえ…もっとあらそえ… 他のWikiに比べてホビー項目や小ネタに関する項目が充実しているのが特色で、将棋や日曜大工など、マニアックな趣味はだいたいここを見れば分かる。 また「サイト外の存在に対しての解説」を主とする他Wikiとは異なり、解説をせずに記事それ自体を一つのコンテンツとして成り立たせている記事(アダムとアダム、バイドルマスター、カヴァン神話など)が存在するのもこのWikiならではの特徴である。 プラグインの自由度が高いため、「えっこれ本当に同じシステムで作ったものなの?」と疑いたくなるような、記事自体のデザインが凝りに凝ったものもある。 無論、真面目に解説している項目もある。ウィキペディアと異なり出典を必要としないため、Wikipediaのそれより正確性に欠けるが分かりやすく読んでいて面白いものも多い。業界のウラ話が覗けるのはWikipediaにはないメリットだろう。 お絵カキコやピコカキコといった大百科内部で作られた素材からニコニコ動画・静画のサムネイル、ニコニコモンズの素材まで使えるのも大きい。 ただし編集は有料会員だけが可能というモロ拝金主義のため、良くも悪くも追記修正がされにくい。 裏を返せば他のどのWikiよりも悪意ある編集(荒らし)の被害に遭いにくいゆえ安定性は優秀ということである。 でもその編集陣に荒らしがいたら……と思いきや案の定涌くもので、特定個人や作品などの誹謗中傷などを目的とした項目も平気で立つ上に、運営もそういった記事の削除に対して積極的に動いてくれているとは言い難い。 また過去には、ニコ百で荒らし行為をするためだけに何重にも有料アカウントを作り何十万も払っていた筋入りの荒らしもいた事がある。 2022年には特定コンテンツに対するヘイト記事がヘイターの集団により大量に立てられるという事象があったが、 今度ばかりは運営も流石に見過ごせないと判断したのか、そのようなヘイト記事の削除とそのような項目を立てる者への警告が発表された。 ちなみに一般会員でも記事へのコメント、および自分のユーザー記事と投稿動画の記事は編集できる。 リンクが若干わかりづらく、1文字の項目にはリンクの色が付かない他、複数の単語が合わさっている場合分割されていてその記事が無いということもよくある話(*14)。 なお記事にはアニヲタWiki(仮)同様に掲示板があり、基本的にコメントの自由度はここより高い。他のWikiで記事を作成する際の参考になる。 …が、比較的自由な風潮が災いし、コメント欄が荒れていたり、誹謗中傷の嵐になっていることもある。そのため、「記事はまともだが、コメント欄が…」となっている項目も少なくない。荒れやすい記事はプレミアム会員のみ書き込み可能になる事が多く、さらに酷い所だと掲示板が閉鎖されたりする。後者はその記事で取り扱われてる本人の申し立てで可能になったりする。 一応、コメント削除依頼のページは存在しており、実際にコメントが削除されることもあるのだが、比較的初期のコメントから批判的な意見が続いている場合や、サブカルチャー発祥の言葉(中二病、腐女子等々)を取り上げた記事での誹謗中傷の場合等はコメントの削除がされにくい傾向にある。 中にはコメント削除依頼を悪用する荒らしもおり、自分に不都合な普通の書き込みや自分への真っ当な批判などを運営に消させたりする。運営は全ての記事掲示板の実情を把握しておらず、これらの依頼を実行してしまう。 また誹謗中傷とまではいかないが、その人物や作品のファンが見ればがっかりするようなコメントも大量にある(例「◯◯はオワコン」等)ため、好きな人物や作品のコメント欄を見るときには少し覚悟が必要ではある。 このアニヲタwikiの記事も存在する。 2023年からはコメント評価ボタンが導入され、良いか悪いかの二択の評価が行えるようになった。 ピクシブ百科事典 最大手のイラスト投稿サイト・pixiv社内のピクシブ百科事典製作委員会が運営している……はずなのだが、あんまりそうは思えないサービス。 一応記事にはコメント機能もあるが活用されることはあまりない。しかしネットの問題やマナー問題などセンシティブな話題をまとめた記事は、コメントが殺到して荒れる傾向にあるようだ。 項目編集の敷居はかなり低く、pixivに入会(無料)すればだれでも項目作成と編集ができる。 プラグインが少なく編集機能が貧相なのが難点。太字強調と斜線程度という寂しさ。 そのかわりピクシブに星の数ほど投稿されている作品を記事中に好きなように載せることができる唯一無二の特徴がある。ただしそれが災いして人気作品の記事ではメイン画像をめぐって編集合戦が起きることもよくある。 公式絵に寄せた画風のものが貼られる事はあまりなく、基本的にユーザーの好みで選出される。そのためか、公式ではそうでもないキャラに乳がやたら盛られたり、「特撮怪人の名称(組織・種族名など)」の項目にオリジナル怪人が貼られたりといった暴挙もたまにある。 ゲームやアニメ等の公式絵師、漫画原作者の中にはpixivにアカウントを持っている方も少なくない為、場合によっては記事に作者御本人の絵を掲載できることも。 元々がイラスト投稿SNSというだけあり、記事は画法、服飾、萌え属性、創作、漫画、アニメ、ゲーム、キャラクター、二次創作作品……とサブカルメインで、一般的な項目はかなり伸び悩む傾向がある。まあそういうのは他所で足りるから仕方ないね。 張り切って書いたら味気ない一文に差し替えられた時など泣きたくなる。 キャラクター紹介項目にそのキャラクターのバージョン違い(同じキャラの2Pカラーの記事なんてのも)、あだ名、さらには有名な二次創作漫画の記事、果ては実績や突出した人気があって極めて著名な絵師(ユーザー)自体を紹介する項目など、イラストに関するものは見た目の華やかさ、質、量どれをとっても突出している。 ただし自分で自分やオリキャラ(マイキャラ)の記事を作ると基本的に自演とみなされて「白紙化」されたり、ならばと別のアカウントで書いたところですぐ埋没するため反響は望めない。 しかし、記事を作りやすいキャラ、または絵師の特徴は「それなりの作品数がある(50あると作りやすい)」「作風に強烈な癖がある、または安定して同じ作風の作品を投稿し続けている」そしてなにより「記事作成者にフォローされている」。 ユーザーかつ記事のある絵師はどうしても超売れっ子に片寄るが、そうでない人でも好みのものをたくさん描いていれば期待の目はあるのだ。 なお、特定のシリーズものや同じオリキャラの作品を長く書き続けている場合、作者でなくそのシリーズ又はオリキャラの項目が立てられることもある。が、内容的には実質同じようなもん。 もちろん、BLや百合、NTRのような創作界隈の用語や特定キャラクターのCP(カップリング)(しかもCPの攻めと受けごとに区分けされている)といったローカルな内容まで幅広く押さえられている。 一方絵面的に映えないものは閲覧者もチェックも付かない事が多く、まるで注釈のように簡潔な説明だけ書かれているケースも少なくない。 そのため記事によっては薄い内容のまま見向きもされず放置状態だったりもする。(*15) よくも悪くも「絵と漫画のWiki」と言える存在だろう。 記事はpixivで使われるタグに紐付く形で存在しており、基本的にはそのタグに基づいた物事を解説する体制になっている。 そのため「タグとして機能していない」と見なされた記事は白紙化されるが(完全削除はできないため)、タグとしての需要は無くても記事としての需要はあると言うケースもある(*16)ので、単にそのタグの投稿作品が0というだけでは対象にはならない。 というかそんな制度があったら大半の記事が白紙にされるだろう。 削除厨?知らん。いやマジで…… pixivのタグ機能は大文字小文字の区別が無いためものによっては表記ゆれが激しく、同じ意味のタグを解説する記事が多数ある事も珍しくない。こういうものは大抵最も主流なタグに情報が集約され、他は全てその主流タグの記事にリンクされるという形態となっている。 またアカウント作成にこそひと手間かかるものの参入が手軽なためか治安が結構悪く、荒らしや悪意ある記事の編集や新規作成、記述の是非をめぐっての編集合戦がそれなりの頻度で沸く。 特によくあるのが、記事の編集時「加筆・修正した箇所を5文字以上記入する」ルール故に、追記修正情報の代わりに説教や悪意のあるコメントを残す困ったユーザーの存在。というか律儀に具体的な箇所を書き残すユーザーはあまりおらず、「・・・・。」とか「へんしゅう」とか書いても通ってしまうガバガバ仕様。 ただしこんなでも一種の「バカ発見器」としては機能しており、編集コメントの悪質性が度を越えている場合はユーザーの処分だけでなくその記事自体が運営によって完全削除される。ただし運営は腰が重く、自ら対処に乗り出すことは少ない。 つまり、ここの運営が介入してくるのはよっぽどマズい事が起きているということになるわけだ。 以下、運営が介入したとあるトラブルの例。長いので折り畳み 荒らしによる有害な記事はユーザー間の自浄作用で早々に白紙化され(削除荒らしの場合は復旧)、これはよくあること。 だが中には運営が危険視して消された記事もある。 2023年4月頃、「鷹いなければ雀が王する(強者がいないのをいいことに弱小者が威張っている例え)」や「怒りは敵と思え」という項目があったが、これらは荒らしやいたずら目的ではないごく普通の記事だった。しかし立て主と追記者、たった二人のユーザーのケンカが原因で運営による完全削除という珍事に見舞われている。 状況から察するに、ケンカのきっかけは「鷹は飢えても穂を摘まず」(これは削除とまではいかなかった)における追記者の削除・「上から目線」な編集コメントと思われ、その立て主はブチギレ。一応補足するが、この追記者も追記者で元々問題のあるコメントが多かったらしい。 そして何を思ったか、追記者は立て主をたしなめつつもバリバリに煽るという始末で、史上類を見ない編集合戦が起きたのだった。なお記事内容こそマトモだったが、編集コメントはこいつら二人の罵り合いの様相を呈して収拾がつかなくなったことから、事態を重く見た運営によって記事ごと完全削除と相成った。ちなみにこの立て主は他にもいくつかの記事を立てていたものの、需要はともかく内容は至ってマトモであり、荒らし記事を乱立する・記事を荒らす等の行為自体はほとんどなかった事を記しておく。 一方で、なぜか「鷹は肉食なんだからそもそも稲穂食うわけねえだろ」というツッコミに拘っていたようで、「ものの例えにマジレスすんな」と頑なに却下する件の追記者にブチギレた結果、編集合戦に発展した模様。放っとけばいいのに余計な正義感を発揮する奴っているよね。 このサイトでは編集者が本文中でセルフツッコミする事もよくあるのだが、「根掘り葉掘り」にマジギレするギアッチョのように余程言い回しが納得いかなかったのか、単にウケ狙いだったのかは本人しかわからない。 しかし立て主が相当偏屈で面倒な奴だった事は確かで、編集合戦になるやしばしば横柄な態度に出て相手を煽る悪癖があり、特にこれらの件は度を越えた惨状だったことから、見かねた他のユーザー達が通報。 結果、ついに立て主は凍結という形で追い出されたが(その後密かに退会した模様)、件の追記者はその後も活動している。バカ二人のご尊名は「柳泉あすか」と「緑のたぬき」。退会したのは柳泉あすかで、「緑のたぬき」は同名のユーザーがいるが、この問題に関わったのはアイコンが茶色いモフモフのモンスターみたいなヤツ。 「煽り耐性のないバカ二人のしょうもない意地の張り合い」から起きた珍騒動はこうして幕を閉じたが、追記者は立て主に恨まれたのか(恐らく捨て垢から)何度か怨みの籠ったコメントが送られたり、別の荒らしに誹謗記事を建てられたりしたそうである(もちろん早々に削除)。 なお件の項目は第三者によって新しく立て直された。旧版の建て主がご執心だった「鷹が稲穂食うかJK」はもちろん不採用のままだが、今度は「武士は食わねど高楊枝と同じ意味なのにわざわざ記事立てするな」と物言いがついた。 ロクなやつがいない…… しかしこの一言居士はこれといった問題を起こさず、現在まで無事存続している。 まあ荒らしはあの手この手ですり抜けて涌くので、対症療法的なイタチゴッコにならざるを得ないのだろう。 現行のコンテンツだと更新速度が異様に早く、人気のアニメや特撮の放映直後にはネタバレ上等ですぐさま新情報が記載されるのはもはや伝統芸能と化しつつある。うっかり流行り作品のネタバレを見てしまうリスクには注意しよう。 こちらもアニヲタwikiの記事が存在する。 ちなみにpixiv encycropediaという名前で海外展開もしている。 膨大なページ数wiki 2017年秋開設~2023年3月閉鎖。 本記事で紹介されているwikiの中ではかなり若いほうで、モットーは「自由に記事を作れるサイト」。 「他の利用者とのつながり(コミュニティ)も重視する百科事典サイトです」とあるとおり、記事を書くという「過程」そのものに主眼を置いているWikiで、雰囲気もピクシブ百科事典やアニヲタwikiのそれに近く、他サイトでは嫌われがちな「コテハン(*17)」をむしろ推奨しているという特徴がある。 特性上記事一つあたりに求められる文章量はそれほど多くなく、敷居の低さも魅力的。 ちなみに2021年上半期現在は13000を越える記事が登録されており、他のサイトで取り扱っていない単語記事もちらほら存在する。 それこそ唯一膨大Wikiだけが扱ってる記事もあるとか…… 利用者の年齢層は小・中高生が多い模様。肝心の情報の質はブッチギリで低いが、かろうじて及第点といったところ。 またHN(所謂コテハン)を名乗り、マイページ代わりに自身の記事を登録しているユーザーも多い(もちろん名無しでも構わない)。 よほどの事がなければ熱烈歓迎されるが、引退する時に「お疲れ様でした!」と送り出してもらいたいなら企画に参加する・みんつくなどの関連サイトやBBSに顔見せ(名見せ?)するといったアクションは必須。 黙々とたくさんの記事を書いたり編集したりしてもコテハンまではログに残らないので、やっぱり寡黙な仕事人より陽キャが物を言うのだ。 年齢層を反映してか少年漫画や淫夢ネタ、ニコニコ動画などのミームが人気な模様で、最近は常連ユーザー達によるコテハン関連の記事(というか企画?)の人気が高い。コテハン共の内輪ノリなので部外者は蚊帳の外だが、ユーザーの距離がちかいココならではのコミュニティと言えなくもないか。 また大相撲関係も作られるなど徐々にオールジャンルWikiになってきている。 しかし年齢層の低さゆえか荒らしがかなり沸きやすく、「立て逃げ」や不要記事乱立などはよくある事。事前に下書きをして記事を作るよう呼びかけたり、期間内に一定数のページ編集を行うというイベントも行われる。 最近の目標は「YouTuber(VTuber含む)の記事を作ろう」。 2023年2月、「権利侵害」を理由にWIKIWIKI運営によりwiki削除の措置が下され、一夜にして閉鎖される事となってしまった。 詳細は明確にされていないが、理由からして削除の直前に立てられた「大学校歌の歌詞」を列挙したページが原因だったのではないかと目されている。 因みに閉鎖の前にも閲覧制限や編集凍結といった措置が下される事は何度かあった模様である。 削除直後の現在は姉妹wikiである「みんなで作る世界 Wiki*」に避難所を開設し、今後の対応を協議中。 wikiサイトによって項目の傾向にも若干の違いがあり、なんだかんだ棲み分けがなされている。 同じ内容でもサイトによって書き方に違いがあるので、見比べてみるのも面白いだろう。 ◆番外 百度百科(baidu baike) バイドゥとは、 中国人が生みだした検索エンジン。 世界市場でGoogleに次ぐ検索エンジン。 … バイドゥとは … 萌娘百科 百度百科と同じく中国語のwiki。 自称「二次元萌えっ娘およびオタク文化相関情報の収集を目的として設立されたインターネット百科事典」。 立ち位置としては上記のニコニコ大百科やpixiv百科事典に近く、サブカル(いわゆるACG(アニメ・漫画・ゲーム))ネタを中心にさまざまな項目が存在する。 日本のネットミームに毒されている感があり、2020年時点ですでに「真夏の夜の淫夢」「クッキー☆」などのアングラネタを解説する項目が立ってしまっている。 このwikiの文化としては、文中のジョークやネタバレや妄想を黒塗りにして隠したりルビに本文と違う内容を書い(目立たないよう小声で話し)たりする。 「萌えっ娘百科事典」として日本語版も展開されているが、こちらはまだ未翻訳のものが多い。 Namuwiki(나무위키) 韓国のウィキサイト。ナムとは韓国語で木のこと。 簡単にいえば韓国版pixiv百科事典。ジャンルに縛りはないがサブカルチャーに特化している。 韓国のwikiの中では韓国語版Wikipediaの次に規模が大きいらしい。NAVERやGOOGLEなどで韓国語の単語を検索するとウィキペディアと並んで候補に出てくるのがこのサイト。 Know Your Meme 海外のサブカル系wiki。さしずめ「ニコニコ大百科の英語圏バージョン」と言ったところ。 海外のネットミームについて調べる場合、このサイトを当たれば詳細な経緯を含めて細かく知る事ができる。海の向こうのネット文化を知りたい人にとって有用(もちろん、英語を読むスキルが必須)。 The Cutting Room Floor ゲームの没データをひたすら集めたwiki。 没データだけでなく、ローカライズによるバージョン違いや開発途中の映像など、ゲームの裏の顔を洗いざらい網羅している。その手の裏事情にワクワクする人にはうってつけのwiki。 一部記事は日本語に翻訳されているが、その数はとても少ない。殆どの記事は英語で書かれているので、やはり英語を読解するスキルが求められる。ただし、画像による紹介もいくつかあるので、英語が読めない人でもそこそこ楽しめる。 遊戯王カードWiki カードゲーム・遊戯王OCGにて扱われるカードの効果、利用法、困った時の公式裁定が記された非公式Wikiサイト。 特筆すべきは、遊戯王プレイヤーの間で「困ったらまずここを見ろ」と言われるほど内容が丁寧かつ細かいこと。 ぶっちゃけ十年以上に渡り本家版元たるKONAMIよりも頼りにされていた(*18)という不思議な存在。 遊戯王カードWikiというだけあって登場するカードのことしか書いてない……と思いきや、各記事の最後の方にはほぼ必ずそのカードにまつわる小ネタが添えられている。 カードの元ネタとなった事柄、それについてのやたら詳細な雑学、アニメでの登場シーン、果てはそのカードが登場してからどのように扱われどんな運命を辿ってきたかという歴史にいたるまで事細かに記されており、ユーザー達の凄まじい執念がうかがえる。 実際に見た事が無くても『海馬がモクバに株の仕組みを計100枚のカードで説明するシーン』がある事だけは知っている者も多いのではないだろうか。 重水素の用途や性質について解説してあるWikiがここというのも奇妙な話であろう。 ユーザー間で広範かつ根強くネタにされたものに関しては、それについての記述も(多くは注釈程度ながら)あったりする。 ワイトや青眼の銀ゾンビといった最初期のネタモンスターの愛され振りや光天使ブックスのイントネーションがやけに強い件等が代表的。 また初期の通常モンスターがステータスの割にフレーバーテキストはやけに強そうな事も大体ネタにされており、 「この攻撃力で倒せる敵は少ないだろう」「この守備力ではすぐに倒されるだろう」的な端的かつ身も蓋も無い一文が添えられているのもお約束。 このため原則としては真面目な解説を旨としている一方で、一部では茶目っ気を見せたりしている。 カードや戦術については「主観を排除し客観的に記述すること」を徹底しているため公平性は高い一方、 そのお陰で『霊使いのイラストを「可愛い」と説明するのは主観的か否か(要約)』で数年に渡って議論が続くという珍事態になった事も。 また、各カードの戦術やデッキの項目は概ね客観的な記述であるものの、それが実用的(大会などで通用する)かどうかは別問題であるので注意が必要。 「俗称一覧」という項目は、様々なカードやデッキの俗称を掲載しているページであるが、Wikiの中でも特に無法地帯となっている。 「他作品のキャラクターに名前が似ている」「漫画のセリフを彷彿させる」といった理由で無関係な作品ネタと絡めた俗称や、 元の名称よりも長くて非効率な俗称、元のカードが分かりづらい俗称など、記述した本人だけが満足するような内容が大量に記述されている。 実際に使用される俗称も無くはないものの、一般的には全く使用されない俗称ばかりであり、しばし揶揄の対象となる。 こうしたページが半ば黙認されている理由だが、これは本文に無関係なネタを記述されないようにするための隔離所として機能しているためである。 また、サイドバーに表示されていないことからも、Wiki内での扱いが窺える。 ある程度特化した内容のWikiであるため、治安は比較的良いものの、不要記事を作成するなどの荒らしも少なからず現れる。 また、公式よりも頼りにされている節があるという点を悪用し、大会で自分が優位に立つ事を狙い自分の都合の良いデタラメを記述するという不届き者の存在が報告されている。 近年では公式側も解釈の余地がなくなるようテキストの整理をしたり、FAQを完備したカード情報ページを公開したりとルールの整備を進めたため、少なくとも裁定に関してはwikiより先に公式を見るほうが良い 。 なお、編集者は全て記録されていることが明示されており、荒らしなど違反を行った者は処罰・規制の対象となる。 カードゲーム系のwikiはヴァンガードやデュエマ、WIXOSSなどにも存在するが、そちらは各種メディアミックスに登場したキャラクターの事も記事になっている。 しかし遊戯王wikiのみはあくまでTCGに関係した用語しか載っておらず、原作やアニメのキャラクターや世界観の説明は(その人物がカードないしトークンになっている場合を除き)基本的にされないのが通例となっている。 ポケモンwiki ポケモンの非公式wiki。内容は上述の遊戯王カードwikiのポケモン版に近く、ポケモンのデータ、対戦、育成 本編攻略など様々な情報が網羅されており、初心者におすすめのサイト。遊戯王wikiとは違い世界観についての項目も多く存在するものの、こちらはネタに寄った記述やパロディの解説などが禁止されておりそこは少々物足りないかも知れない。 他にも用語やスラングをまとめたページもある。 モンスターハンター大辞典 Wiki モンハン系の非公式wiki。MHP2の爆発的ヒット時に当然モンハン系のwikiも乱立していたのだが、やがて「黒wiki」のようにタイトルごとに1つのメインwikiに(*19)収斂していった。それらの住民が最終的に移住してきた、MHFなども含めたモンハンシリーズすべてをカバーするwikiがここ。 文化的にはアニヲタwiki(仮)にそこそこ近く、色文字や太字や薄字を使ったネタが乱立していたり、記事本題そっちのけでネタや余談をとうとうと語っていたり…と面白ければ割と何でもありだが、あまりにも脱線している物やくどい物は消される事もある(特にモンハンと関係ない話題は厳しく削除される)。 出典の明記が厳しく求められないため、主観的な内容や誤情報が掲載されていることがある。 例えば、一時期「MHP3の戦闘BGM「陽登る水景」がドボルベルクのテーマ曲である」という情報が掲載されていたが、出典がないということで取り消されている。 ちなみに「○○大辞典」と称してシリーズすべてをカバーするwikiは他の長寿シリーズでも見られる(ドラクエ、FFなど)(*20)が、荒らしの問題から編集がロックされていたり編集者が枯渇していたりすることも。 またFF大事典はchakuwikiかニコニコ大百科の掲示板のように項目自体がユーザーの議論場と化している(なので脱線するのも日常茶飯事だ)が、DQ大辞典は解説と議論・意見がきちんと分けられている。 ドラクエWikiは荒らし対策でかなり厳格なルールが敷かれており、編集にはSMS認証が必要な上、手直し・COを使う場合は本スレに報告して了承を得てから……という方針。本スレ報告を怠っていると自治厨に悪質ユーザーと見なされて規制されることも。 議論は「したらば掲示板」の本スレで行うこととし、どうしても必要な場合はコメントアウトによって非表示にした上で行うようになっている。また項目に関連する雑学は比較的厳格で、関連の薄いもの・不要と思われるものはスパスパ切られる。 太鼓の達人 譜面とかWiki* その名の通り太鼓の達人に関する譜面情報を始めとしたありとあらゆる情報(掲示板には事実上の大喜利コーナーまである)を掲載する非公式攻略Wiki……なのだが、このサイトについて特筆すべきは内容云々ではなく2023年初頭に起こった移転騒動にある。 元々は「WikiHouse」というレンタルWikiサービスを利用して2007年から運営していたのだが、WikiHouse側の管理人の怠慢により鯖落ちが頻発する、全く新機能の追加がされない、等の諸問題が起こっていたためユーザーの不満が蓄積し、とうとう移転計画が浮上した。 ところがWikiHouse側はプレビュー数・アフィリエイト収益の激減(WikiHouseに存在するWikiのうちまともに動いているのはここくらいだった)を嫌って、バックアップデータを取らせない、新Wikiに対して著作権侵害扱いしてDMCA申し立てするなど前代未聞の妨害行為に及んだ。 結局利用者達の努力によってWIKIWIKIへの移転が完了し、WikiHouse側も現在は諦めて沈静化しているが、ある意味ゲーム史に残る一悶着だったかも知れない。また、このWikiにはこの騒動自体の解説ページもあるので閲覧推奨。 SCP Foundation 超常的存在から人類を守る秘密結社「SCP財団」のデータベース……という体の創作サイト。 その実態は世界を裏から支配する闇の組織……ではなくシェアード・ワールド形式で成り立つコンテンツ「SCP Foundation」の作品掲載用のホームページ。 ようは「公式文書っぽく書かれた創作小説群」である。 一応Wikiサービスを利用して建てられてはいるが、加筆修正を想定していない為かWikiと呼ばれることはほとんどない。 本家・日本語版ともども、「wikidot」という他では余り見ないwikiサービス/エンジンを利用しているのも特徴。 全体としてジャンルは「ホラー」でまとまっており、ドッキリ要素もそれなりにあるため、心臓の弱い方は閲覧注意。 ゲームカタログ@Wiki~名作からクソゲーまで~ ゲーム記事限定のwikiサイト。自分が遊んだ事のあるゲームであれば、所定の手続きを踏む事で誰でも記事が作成可能。各記事にはゲームの評価に関する判定が付けられており、レビューサイトとしての一面も持つ。ちなみに記事を作れるゲームは、家庭用コンピューターゲームまたはアーケードゲームであり、かつ発売・稼働から3か月経過したもの。 2020年ぐらいから「買い切り形のスマートフォンゲーム」に関しては携帯機同様に記事作成が可能になった。基本無料のアイテム課金タイプのは相変わらず執筆禁止。 判定には様々な種類のものがあり、1つのゲームに複数付けることもできる。 判定一覧 良作 総合的に見て出来が良く、万人に勧められるゲーム。 やはりというべきか長寿シリーズなどメジャーどころがズラリ。もちろんマイナーな作品にも良作はある。 クソゲー 総合的に見て出来が悪く、とてもじゃないが勧められないゲーム。 劣化ゲー 移植・リメイクした結果、クソゲー程ではないが前の作品より悪くなっているもの。 シリーズファンから不評 シリーズファンから評判が悪い作品だが、そのゲーム単体で評価すれば良作ということもある。 かつては「黒歴史」という書き方になっていた。 ゲームバランスが不安定 ゲームの難易度がやたら難しすぎる、あるいはやたら簡単すぎるため、万人ウケしにくい。 改悪 アップデートで質が悪くなったゲーム。 改善 逆にアップデートで質が良くなったゲーム。この2つについては改悪・改善前の判定も基本的に必要。 賛否両論 クセの強い要素があり、そこが感性に合う人とそうでない人で評価が分かれるゲーム。 スルメゲー システムや設定等を理解するまでが難しいが、慣れれば良さを感じられるという味わい深いゲーム。 バカゲー 思わず笑ってしまうポイントを含むおバカなゲーム。「良作でバカゲー」から「クソゲーでバカゲー」まで、出来に関係なく使用される。 怪作 作品の構成要素が「バカ」を超え、もはや理解できない何かと化したゲーム。 人類には早すぎたのだ……。 なし 丸投げではなく「良作とまではいかないがクソゲーほどひどくはない」 他に該当するものもないので判定が難しい作品。 ただし「まあまあ良い作品」で及第点はクリアしているものから「クソゲー判定をギリ回避」した程度のものまで様々。 元々は「クソゲーオブザイヤー」のwikiにクソゲー記事が乱立した事で分離された「クソゲーまとめwiki」がルーツである。その後、記事が増えるにつれてクソゲー以外のゲームにも需要が生まれ、派生サイト「名作・良作まとめwiki」「ゲームカタログ(仮)」成立の後、各サイトが統合されて今に至る。 判定変更は掲示板での話し合い(*21)によって決まるのが特徴であり、点数で決まるレビューサイトや個人の評価が書かれたブログとは違った側面から作品を知る事が出来る。作品の長短を手っ取り早く知りたい時には便利。 判定の信用度は賛否両論あるが(*22)、ゲームカタログ自体も「本サイトの判定は絶対では無い」としており、あくまで数ある評価の一つでしかない。 また、 特に、他所のサイトにカタログの判定を持ち出す行為はサイト側からも忌避されている(SNSや匿名掲示板などで話題になることはあるが、権威としての価値は無い)。 もし不服があれば判定変更依頼を出すこともできるが、依頼者も議論に参加する必要があったりと、手続きには相応の手間がかかる なお、独断での判定変更は禁止されており、勝手な判定変更は荒らし扱いされるので注意。 要望次第では、判定のルールそのものが変わる事も頻繁にある。 人気作・話題作は、概ね正確な情報が記載される一方で、些細な問題点や余談が膨大に記されて記事が肥大化している場合も多い。 逆にマイナーなゲームは、(編集者が少ないため)記事の内容が薄かったり、主観的な内容や間違った情報が放置されていることもある。 とはいえ、記事の質があまりにも低い物や間違った内容は「要強化依頼」「修正依頼」などを出されて、有志によって修正される。 基本的には誰でも編集することができるが、(特に話題作は)編集合戦などの問題が起こりやすい面もある。 編集合戦が起こった際は相談所での議論が行われ、それに従わない場合は記事が差し戻されたり、荒らしとして規制される恐れもあるので注意しよう。 記事の内容を大幅に書き換える際も相談所で議論をしてから編集を行うのが好ましい。 各記事で構成が統一されているので、追記箇所に迷う事があまり無い。 特に、「余談」項目にはゲームの小ネタやトリビアを気軽に載せる事ができるが、あまりにも冗長になると整理される恐れはある。 ところでこのサイト、本来の用途とは違った価値があるのをご存知だろうか。 実は、記事作成ガイドのページを見るとwiki向けの上手な文章の書き方が懇切丁寧に説明されている。 実用的な文章を書く際にも参考になるし、他のサイトにも応用が効くので、この記事に書かれたwikiをよく利用している方は目を通しておいて損はない。 ニコニコMUGENwiki M.U.G.E.Nの解説ウィキ。基本的にニコニコ動画におけるMUGENキャラ及び大会・ストーリー動画に関する解説が中心なのだが、とにかく解説量が詳細かつ丁寧なのが特徴。 基本的に独立したキャラクターとしてMUGENに登録されているキャラなら大抵は個別ページがあるため、本来の「MUGENキャラの解説ウィキ」という枠を飛び越え、「格ゲーを中心にあらゆるゲーム・アニメ・実在人物についての解説ウィキ」と化している。メジャーからマイナーに至るまで歴史に沿って丁寧に解説されているため、そのキャラを知らなくても読み物として十分面白い。 海外製作者のキャラが多い関係で、アメコミ関連の情報も日本語のサイトとしては豊富。また、(元々MUGEN自体がかなり著作権を無視した状態なのもあって)画像が豊富なのも特徴。 逆にMUGENに登場していなければどれだけ有名なキャラでも個別のページはないので注意。 脇役の個別項目が最初に作られて、原作自体の紹介がそこに載っているという一種わけのわからない記事構成になることも結構ある。 一方、「MUGENに参戦してニコニコ動画で使えるキャラクターであれば基本的にどんな項目も作って良い」というルールから、不謹慎ネタ・特定個人の中傷の掲載が事実上許容されている一面もあり、問題点として指摘されている。 また、様々な諸事情(未公開やWIPなどの未完成キャラクターは正式公開まで不可、リョナキャラなど明らかにニコニコ動画では削除されるものもNG、公開規約で外部サイトへの記載が禁じられているキャラ、メーカーから名指しでMUGEN禁止が指定されている等)により「項目作成自体が禁止されているキャラクター」も一部存在する。 格ゲー.com その名の通り格闘ゲームに特化した解説Wiki。正確にはNEOGEO作品の攻略情報サイト「格ゲー.com」内の「格ゲー用語事典」。 システムからキャラクター、格ゲーの歴史に至るまで事細かに説明しており、格ゲー初心者でも安心(「初心者」の項目もある)。 設立は2000年と古く、元は携帯サイトだったがPCでもしっかり見れる。 みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki 文字通りみんなで決めるゲーム音楽ベスト100に纏わる解説Wiki。 それだけでなく派生ランキングや各ゲームタイトル別の音楽リストや有名な楽曲・作曲家・企業・作品の紹介も取り扱っている。 スーパーロボット大戦Wiki 文字通りスーパーロボット大戦シリーズに纏わる物事の解説Wiki。 基本的にスパロボにおける物事が情報の中心のため、原作に纏わる記述をベースに、スパロボに纏わるデータベースが掲載されているという形式を取っている。 登場人物に関する項目は、そのキャラクターの原作・スパロボに於ける人間関係、所持能力や精神コマンド原作・スパロボに於ける名台詞と迷台詞が書かれるのが通例。 サブカルネタも充実しており、闇の帝王のサジェストの件や某主人公の悪評についても触れている。 ソシャゲの『X-Ω』にコラボ形式で多様な作品が参戦したため、例えばアイドルマスターシリーズの記事が存在するなど、ロボアニメ以外の記事も充実することとなった。 一応「スパロボ出演部分」に関してのWikiであり、関連だがスパロボにまだ登場していない作品に関しての記述は最小限に抑えてねというルールになっている。 例えば陸ガンのカスタム機が出る「機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY」関連とか。 姉妹Wikiに「ガンダムWiki」があり、スパロボ未登場のガンダム系記事はこちらに作られリンクが張られるという方法が推奨されている。 テイルズオブ用語辞典 テイルズオブシリーズの解説ウィキ。 元々は『テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー2』の攻略wikiに掲載されていた参戦キャラネタページが独立した物という一風変わった由来を持つサイト。 特筆すべきは出演声優のネタページであり声優ネタが数多く書かれている。 反面、独立する際にネタwikiとしての体裁を整える事を優先したせいか管理体制があまり追い付いておらず、誤った情報や出展不明の都市伝説が放置されていたり、ネタページでキャラヘイトやレスバトルが平然と行われていたりと、お世辞にも秩序が保たれているとは言い難いところがある。 この手の解説wikiだとドラクエとFF(オフライン作品)総合、FF11、FF14あたりが個別にwikiを持っている。 大乱闘スマッシュブラザーズWiki 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの解説ウィキ。 基本的にスマブラに関する解説が中心。 mediawiki使用で、2022年2月時点で登録ユーザー以外は編集不能になっている。 余談的な書き込みが即rvされるという空気により、ある程度形が出来て以降は過疎wikiの一つに。 その分脚注でソースが提示されており、情報の正確性は担保されていると言えるのでスマブラや各出典原作ゲームや開発スタッフの発言などに関する最も正確に近い情報を探す際はお世話になるだろう。 SPに特化した「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 攻略 Wiki」や「大乱闘スマッシュブラザーズspガノンドロフ専用 Wiki」(いずれもwikiwiki系)の方が現在は頻繁に動いている。 BEMANIWiki 2nd KONAMIの音ゲー「BEMANIシリーズ」の解説wiki。現在は2代目。 beatmaniaIIDX・pop n music・DanceDanceRevolution・jubeat・SOUND VOLTEX等、BEMANIシリーズに関する細かいデータや楽曲解説が掲載されている。 特に稼働中の新作に関する情報はいち早く更新され、隠し曲などもすぐさま判明する事が多い。 またBEMANIシリーズの包括wikiであることから、各機種同士の連動イベントや、公式大会「The KONAMI Arcade Championship(KAC)」等に関する情報もしっかりと掲載されている。 BLADE GRENADE ARMORED CORE @ ウィキ 共にARMORED COREシリーズを扱うwiki。 設立の経緯が少々複雑で、元々は一つの2chまとめwiki、「ARMORED CORE-wiki.net(以下ACwiki)」というwikiだった。 しかし後に管理人の代替わりに伴い、AC以外のフロムゲーや、二次創作小説やイラストといったファンアートも取り扱う方針に転換、 その結果、住民が新体制肯定派と旧体制支持者に分裂し、ACwikiは2010年頃に閉鎖される事となる。 旧体制支持派は新たに「ARMORED CORE @ ウィキ」を設立、 従来の「ACの2ch系wiki」の性質を強く受け継いでおり、設立経緯もあってあくまでACシリーズの攻略情報や関連情報、 そして僅かばかりのユーザー間で流行したネタや余談のみを扱っている。 2023年現在に至るまで活発に活動を続けており、ACVIの情報が公開される以前からPS2作品の情報が毎週の様に更新されるなど、 住民はACという作品に対する熱量を未だに失ってはいない。 新体制肯定派は「RAVEN WOOD.jp」を設立し、 やはりACに加えてソウルシリーズの情報や、ユーザー間の二次創作を受け入れ、住民により数多くの創作物が投稿される事となる。 このサイトの二次創作投稿住民の中からは小説家やプロイラストレーター、プロモデラー、原型師が生まれている。 またACユーザーの駄弁り場としても機能しており、連日ACの話題からそれとは全く関係ない話題まで賑わっていた。 2016年5月、サーバー破損により閉鎖されている。 「BLADE GRENADE」は、旧RWのサーバー復旧が完了するまでの一時避難所となっていたwikiがそのままRW住民の引っ越し先となったもので、 サイト名は、「ACに触れた者なら一度はハマる二大装備」という意味で命名されている。 但し、BLADE GRENADEの公式見解ではあくまで「RWのユーザーとユーザー文化」の受け入れ先であり、 旧RW、現B G共に、「B GはRWの移転先・後継サイトの類ではない」としている。 住民、延いては管理人が旧RWの住民というだけあってやはりその性質が受け継がれており、 「プレイヤー同士の交流の場」、「ACというゲームのユーザーのコミュニティそのもの」という側面も持っている。 設立経緯や設立当時のACが半休眠状態だった事から、住民は当サイトを「難民キャンプ」、住民は「難民」を自称している。 因みにこれは、旧RWは企業という体で運用されていたことから住民も「社員」を自称していた流れである。 あくまでACではなく「フロムソフトウェアのファンサイト」を公称しているため取り扱い作品はACに限らず、 ソウルシリーズやBloodborne、隻狼、デラシネ、大統領、ELDEN RING、果ては管理人の許可を得た上でDXMまで扱われている。 旧RWに掲載されていた二次創作小説も一部は(作者の許可の上で)転載されている。 こちらも連日情報の追加や更新が続いている。 どちらにも長所短所はあり、どちらがより優れているという事は無い。より肌に合う方を、或いは併用し相互補完すると良いだろう。 ユアペディア ここに紹介されているWiki群の中でも特に取り扱い注意なWiki。元はウィキペディアにおけるとある記事の扱いに不服を抱いた管理人が独立させたWiki。 「ウィキペディアとは全く異なる観点からのネット百科事典」を目指しており、ソースを明示する必要がない、両論併記の否定(*23)など、他のWikiとはあまりにもかけ離れた管理体制を取っている。 基本的にウィキペディアから追放されたような問題ある執筆者が多いとされており、記事の内容に信頼性はあまりおけない。ただ、その一方で「他のWikiでは絶対に書けないあまりにブラックな内容」でも完全に野放しであるため、ある意味での情報の深さは他のWikiの追随を許さない。特に、匿名報道されている少年犯罪などの犯人の名前も平気で掲載されている辺り闇の深さが窺える。 治安は良し悪しで言えば最悪と言っていいレベルなのだが、見方を変えれば「管理人による一切の色眼鏡が入っていない、ネット利用者の生の意見」が垂れ流しになっている状態であるため一面的には非常に貴重な資料である。 ただサーバーか回線のどちらか、あるいは両方が非常に貧弱(*24)なため、閲覧に苦痛を感じるレベルで重いというのが最大のネック。 オリムピックに入ってるペットショップとは関係はない…はず(あちらは「ユアペティア」。 TV Tropes フィクションのさまざまな慣習を扱うwiki。さしずめ「概要項目に特化したアニヲタWikiの英語版」と言ったところ。 Fantapedia~幻想大事典 神話・伝説・武具・モンスター・パワーストーン・ルーン文字・ハーブなどのファンタジーっぽいものの解説をしていたサイト『猫の夜会』が2004年11月に閉鎖したため、新たなファンタジー用語解説サイトをみんなで作る事となった。そうして作られたのが『Fantapedia~幻想大事典』である。 ○主なWikiエンジン・サービス 冒頭部でも述べたように、「Wiki」はWebサイトの機能や運営方法を表す用語であり、実際にサーバーで走っているプログラム(Wikiエンジン)が同じとは限らない。 あのWikiで使えた文法がこっちのWikiでは使えない!みたいなことも頻繁に起こる。 Wikiは、大きく設置型WikiとレンタルWikiに大別できる。 設置型Wikiは、自前で用意したサーバにWikiエンジンをインストールして利用する。 サーバ設定など諸々の面倒を自分で見ないといけないため技術的ハードルは高いが、好きにWikiエンジンを選べるしソースコードレベルで好きにカスタマイズできる。 レンタルWikiは、「このWikiエンジンを使ってWikiが作れます!」的なWebサービス。 Wikiエンジン自体は非公開なことも多くカスタマイズの幅は狭い分、諸々の面倒をサービス運営側に丸投げできる手間の少なさが魅力。 運営によって違いがあるが、同じWikiエンジン内でサイトを横断検索することができるのも特徴。 例えばこのアニヲタWiki(仮)が利用しているatwiki.jpも、株式会社アットウィキが開発している非公開のWikiエンジンでWikiを作れるウェブサービスである。 設置型 MediaWiki かのWikipediaに採用されている、おそらくは世界一有名なWikiエンジン。実装言語はPHP。 拡張機能で色々機能が追加できる。 CSSなどの大まかな設定は管理者がWikiの編集画面から変更可能。 アカウントを作れば個人設定変更で自分専用のカスタマイズが出来る。 豊富な機能は他の追随を許さないが、素の状態は意外と機能が控え目。 Wikipedia並みの機能が欲しければ最低でも幾つかの拡張機能は必須。 改行はタグにより使用は可能だが、そのタグの使用は推奨しない という珍しい仕様になっている。 pukiwiki 国内ではMediaWikiに負けず劣らず有名なエンジン。実装言語はこちらもPHPで、もともとはPerlで書かれたyukiwikiの移植。 開設作業はやや上級者向け。 豊富なプラグインで必要な機能を追加出来る。 レンタルWikiサービス型 @Wiki Wikiエンジンは独自。 ゲーム攻略方法やコミュニティーの為に作られたサービスで、当Wikiもこれを利用している。 上記の中では他にゲームカタログやニコニコMUGENウィキも該当。 普通のホームページの作り方とは違ってブラウザ上で打ち込むだけで簡単に作成できる。 また各ホームページには必ず管理者という人がいて、参加するには管理者に問い合わせる必要がある。 最近優先パスポートとかいう有料サービスを始めた。 携帯から見るとエラーの多さが目立つのが難点。 2019年には広告ブロックへの対策に乗り出したが、これについては賛否が割れている。 結局ブロッカーが進化したのか折れたのか分からないけど、対策前にほぼ戻った。 同年、URLが変更され、旧URLから新URLへ転送されるようになった。 ちなみに我らがアニヲタwiki(仮)とゲームカタログがアクセス数ツートップだったりする。 Wiki3 Wikiエンジンは独自。@Wikiを開発していたプログラマが作成したサービス(*25)。 アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wikiやアニヲタエピソード項目wikiが該当。詳細はアニヲタWiki(仮)3代目管理人解任騒動を参照。 FC2WIKI FC2のWIKIサービス。Wikiエンジンは独自。 FC2だけあってアダルトコンテンツが掲載可能(*26)。 しかもデザインの自由度が非常に高く、管理人がHTMLで編集可能なフリースペースも存在し、そこに他サービスのトラッカーやアフリエイト広告などを埋め込むこともできる。無論アダルト枠なので単価は非常に落ちる。 Seesaa wiki 元Livedoor Wiki。Wikiエンジンは独自。 文法や編集スタイル的にはatwikiにかなり近い。 atwikiと違いゲーム系でなくてもOKとなっている。 中にはアダルト系の物まである。 上記3代目管理人解任騒動に伴ってアニヲタWiki(仮)のミラーも過去には存在しており、atwiki側のソースからseesaa wiki向けのソースへのコンバーターも存在していたが、 タグ数に上限があるなどの違いもあり下記wikiwikiに移転。 wikiwiki.jp Wikiエンジンはpukiwiki。 プラグインの追加はできないが、開拓作業が簡単、現在は入手が困難なtracker_plusが使える、など、メリットが多い。 デザインも意外とよいものだったりもする。 上記の中では膨大なページ数wikiが該当。 上記3代目管理人解任騒動に伴ってアニヲタWiki(仮)のミラーも過去には存在しており、atwiki記法からwikiwiki記法に一気に変換をかけるツールもあった。 wikiには珍しく編集履歴に編集者・IPが表示されないが、代わりにネットワークIDとブラウザIDという形で記録されてある程度は個人の識別ができるようになっている。 難点は1人の管理人が全体を管理すること前提である(他の人に一部権限を付与する(*27)ことができない)ことだったが、2020年頃から機能の追加によりこの点についても改善が進んでいる。 fandom wiki WikiエンジンはMediaWiki。ちなみに創設者もwikipediaと同じ人だとか。 日本語圏ではあまり普及していないが、英語圏でアニメ・ゲーム・映画などのファンサイトを作る場合の最大手Wikiファーム。 その代わり審査体制は非常に厳しいらしく、以前外国語版アンサイクロペディアが蹴り出されたという事件が起こっている。 昔はwikiaと呼ばれていた。 余談 ほとんどのウィキはログインしなくても編集できるがIPアドレスが公開されてしまうため、出来ればアカウントを作ってログインしてから編集した方がいい。 なお、ログインして編集したとしてもIPアドレス自体は記録される事もあり、完全に匿名で編集できる訳ではない。 よって、悪質な誹謗中傷や違法な内容を書き込んだ場合は取り締まられる可能性がある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] みたが ニコニコ大百科のコメントは酷いな~ 吐いちゃったよ -- 松永さん (2013-09-28 23 10 59) chakuwikってなかったっけ? -- 名無しさん (2013-09-29 00 23 55) ちょっと重いがwikiaが好き -- 名無しさん (2013-09-29 00 43 56) アンサイクロペディアは今だとセンスが古い -- 名無しさん (2017-12-28 22 43 28) 昔のアフィ騒動で、金儲けのためのwiki乱立が嫌われるようになったから、最近のゲーム攻略wikiについては企業運営型wikiに淘汰されてきてる。 -- 名無しさん (2018-06-23 16 42 57) ニコニコ大百科もコメント欄とかでの荒らしとか私怨削除とかも問題になっとるしなぁ…わりかし良い記事もあるだけに残念 -- 名無しさん (2018-09-25 17 03 03) 2↑ 結局その企業運営wikiも金儲けのためのエアプwikiが多いんだけどね…熱量がある人たちが更新するwikiがゲームへの変な忖度もなくて一番わかりやすいよなぁ -- 名無しさん (2019-01-21 18 43 47) 最近のコピペ攻略wikiはなんかつまんないよね。個人の攻略ブログの方が実戦的で中身のある物を書いてる気がする。 -- 名無しさん (2019-01-22 13 20 01) ブログやサイトを管理しきれるか自信がないんで攻略wikiの類には(編集者として)お世話にならざるを得んのです…特にマイナーゲーやアマチュアゲーとかだと。 -- 名無しさん (2019-01-22 19 32 17) サブカル系はこことニコ百とピク百が三大勢力って感じよね。執筆の敷居が高い分整った記事の多いニコ百、叩き記述禁止で比較的緩くエピソード項目の充実してるアニヲタ、さらに自由度が高くキャラ項目の充実してるピク百、って感じ。どのサイトも独自の良さがある -- 名無しさん (2019-01-22 23 54 31) ニコニコ大百科はミリヲタと歴史ヲタの項目が好きだな。「ローマ帝国」の項目とか圧巻。読みやすい喩えと口語体で帝政ローマの概略が一気に読める -- 名無しさん (2019-01-23 00 02 28) ひとりwikiとかのローカルwiki(他に種類があるかちと忘れた)はどこに入るだろうか -- 名無しさん (2019-01-23 21 12 27) いろいろ付け加えましたがfandom wikiについても書くべきでしょうか? -- 名無しさん (2019-01-26 10 49 08) ↑ぱっと見た感じ付け加えるなら、主なwikiの項の最後辺りでさらりと触れとくのがいいと思う。一番は項目作成者さんからOKがもらえるか否かなんだけどね… -- 名無しさん (2019-01-26 11 12 48) WikipediaはWikiって言っていいの?略称ではなく -- 名無しさん (2019-03-06 19 38 29) Wikipediaがwikiじゃなかったらなんなんだというか……むしろニコ百ってビジュアルエディタはあるけど実質HTMLベタ打ちだしどうなんだろう(もちろん文法がwikiかどうかを規定するわけではないけど) -- 名無しさん (2019-04-25 10 29 38) ま、良くも悪くもネット頼りはダメってとこか…割とここのwiki好きやけどね -- 名無しさん (2019-06-25 12 52 45) 対話形式で記述が増やせるFF辞典は凄い画期的だと思うんだけど、あぁいうの増えないかなぁ。敷居が低くて参加しやすいし、主観や個人の感想も気兼ね無く放り込めるのが良いわ、あれ -- 名無しさん (2019-06-27 21 28 48) こことニコ百とピクシブとchaku、みたいに複数サイトを使い分けてる人も結構いるだろうね。情報スピードも記事の傾向も雰囲気も違って個人的にはどれも好きよ -- 名無しさん (2019-07-22 15 02 47) FF辞典はなぁ…ルール上アレな書き込みが消えにくいのとそれに乗じてレスバになりやすいのがなぁ… -- 名無しさん (2019-07-22 20 49 54) ニコニコmugenwikiは格ゲーだけに留まらないレベルで充実してるよね -- 名無しさん (2019-07-22 21 47 20) ↑わかる。記事に追加した人乙です -- 名無しさん (2019-07-23 20 59 53) wikiを立てる人間をアフィカスと罵りまくった結果、今の攻略wikiは大半がgamewithやappmediaのような企業wikiにいなってしまいました。なんたる皮肉 -- 名無しさん (2019-09-19 18 14 52) スパロボWikiの一部ユーザーによる私物化が酷い…… -- 名無しさん (2019-12-05 23 42 45) ユアペディアの所、「両論併記の否定」となっているが正しくは「両論併記の肯定」ではなかろうか -- 名無しさん (2019-12-15 11 03 51) ↑同じ記事内に両方の見解を明記するのが両論併記ということだと思う -- 名無しさん (2019-12-15 11 22 24) ↑なるほど -- 名無しさん (2019-12-17 08 23 32) どこのWikiとは言わんけど、特定の情報を扱ってるWikiが、「ここで扱う情報の管轄外」とかいう名目で公然と他Wikiに無断リンク張って誘導するようになったら、もうそこは黄昏通り越して終焉目前だと思う -- 名無しさん (2019-12-30 08 23 47) バイドで笑った -- 名無しさん (2020-06-12 15 45 07) ピやニコ百は「誰でも自由に閲覧でき、なおかつ自由に書き換えることのできるホームページ」って定義に当てはまらないから消したほうが良いかな -- 名無しさん (2020-08-10 22 24 15) ↑その定義を書いた者だけど、消さない方がいい、というか定義の表現を変えた方がいい気がす -- 名無しさん (2020-08-10 22 41 30) ピクシブ百科事典は登録無料だからちょっと事前に手間がかかる程度で「誰でも自由に使える」の範疇じゃないかな -- 名無しさん (2020-08-11 07 13 26) 企業wikiは正直うっとおしく感じるときがあるなぁ…。攻略サイト検索するとだいたい上位にしゃしゃり出てくるし。 -- 名無しさん (2020-08-11 07 27 15) 例えば某イベントで、とあるWikiでは「アメリカの大手カジノ企業5社が出資する」怪しいイベントだと書いてあるが、他のwikiでは「出資社175社中の5社がアメリカのカジノ企業」と記入してあって、これだけで全然印象違う。ネットの情報なんて書き手次第でいくらでも印象操作出来るんだな -- 名無しさん (2020-08-26 02 59 18) ファンロードのシュミ特みたいなCGI投稿辞典はまた違うのかな?(最近見なくなったけど) -- 名無しさん (2020-10-06 15 50 20) 企業系wikiが見捨てた後にまとめサイトがないからって有志のwikiが立ち上がったきらファンは本当に例外中の例外だよなぁって思う。 -- 名無しさん (2020-10-23 13 15 27) ニコニコ百科事典について「(記事名)について語るスレ」がそれで、会員限定な分荒らしも涌きにくくそれなりに平和。←そ れ は な い 。最初はまったりした雰囲気でも次第に先鋭化した意見が多くなってる。わかりやすい例 -- 名無しさん (2021-01-31 21 17 03) 続き 例は「俺の嫁」について語るスレとか「中二病」について語るスレを見ればわかる。何であそこは途中からコメントが先鋭化していくの?このアニヲタwikiの方がコメ欄の民度ずっと高い。利用層の違い? -- 名無しさん (2021-01-31 21 20 07) Chakuwikiの管理人さんが亡くなられた影響でサーバーの契約が続けられなくなり、でサービス終了、で合ってたっけ? -- 名無しさん (2021-02-07 11 52 32) ↑2 ここアニヲタは先鋭化したコメントに対して相当厳しい対応をしてるからじゃね -- 名無しさん (2021-05-10 22 24 51) ↑の続き、 だから、野放しにされると自然とああなるんだろうな、本能的なアレで -- 名無しさん (2021-05-10 22 26 29) ↑2 先鋭化するタイプのコメントは愚痴として扱われ、削除されるのも原因かもしれない。 -- 名無しさん (2021-07-19 23 05 58) 「ソースはWikipedia」な人ってネットやってると珍しくない。気軽に弄れるものだっか知らない人は多いのかも。 -- 名無しさん (2022-02-22 07 40 06) wiki系サービスの最終進化はscrapboxだと思ってる -- 名無しさん (2022-11-25 23 39 31) 膨大なページ数wikiがwikiwiki運営により削除されてしまった模様 -- 名無しさん (2023-02-04 22 25 39) 太鼓の達人譜面とかwikiはwikihouseからwikiwikiに移転しました -- でたらめドンだー (2023-03-18 10 07 10) 誰かの役に立てばいいな、と思ってあるゲームのwikiをよく編集してるけど、情報が遅いとか完璧に網羅されてないとかSNSで言われて悲しい。と同時に完全無償で余暇を使ってやってる人間に乞食してる分際で偉そうなこと言ってんなとも思う。そんな風に思う自分が大嫌い。 -- 名無しさん (2023-03-18 21 18 41) cookie clicker wiki なんてのもあったはず -- 名無しさん (2023-04-08 19 49 55) enpediaも書け -- 名無しさん (2023-04-08 19 57 26) 外国語版も自動翻訳で読んでるとと暇つぶしが捗る -- 名無しさん (2023-05-05 00 17 52) 英語圏のEncyclopedia Dramaticaとは、Know Your Memeの兄弟サイトであり、英語版アンサイクロペディアのライバルWiki。但し、過激なエロ・グロ画像が頻繁に出てくるので閲覧は自己責任で。 -- 名無しさん (2023-09-17 20 32 49) ピクシブは最強のテラレイドバトルの特殊行動を翌日にはまとめてくれるから重宝してる。というかそれでピクシブの存在を知った、 -- 名無しさん (2023-09-21 08 23 26) ↑確かに、テラレイドバトルはこのwikiでは「ある事情」により情報を得られないのでピクシブとかニコニコ大百科だけが頼りなのよね -- 名無しさん (2023-09-27 16 42 45) 「検索してはいけない言葉アットウィキ」が載っていませんねぇ。 -- 名無しさん (2023-09-27 17 31 19) 「人気Wikiページランキング」でアニオタWIKI(仮)が表示されなくなった? -- 名無しさん (2023-11-09 00 27 22) 膨大が粛清されたけど姉妹サイトのDQMのスマブラみたいなwikiは許されたのか -- 名無しさん (2023-11-23 18 59 16) 誹謗中傷よくない!と主張する人間だって気に入らない政治家やキャラクターを誹謗中傷したり、酷い奴になるとトップツイートに書いてあるコンテンツから軒並み追放されてたりするし、世の中そんなもんだな -- 名無しさん (2024-03-13 08 13 48) ↑4 あそこ小中学生ばかりなのかコメ欄がコテハンまみれで…🤮載せなくて正解かと… -- 名無しさん (2024-05-11 19 26 28) ニコニコ大百科が見れなくなってる -- 名無しさん (2024-06-15 08 53 09) エンペディアは記載されてないのか…… -- 名無しさん (2024-06-21 23 15 07) wikiサービスじゃなくてwikiサイトの紹介になってない? -- 名無しさん (2024-06-23 14 05 15) ↑3、サイバー攻撃を受けシステム障害だが、復旧が下手にしたら、サービス終了かもしれない😱 -- 名無しさん (2024-06-24 21 24 41) ニコニコ大百科復活したね -- 名無しさん (2024-08-11 22 24 34) ピクシブ百科事典で、建て主と追記者の大喧嘩が原因で記事が丸ごと運営に消されたってあるけど、これ本当なの?聞いたことなかったな。 -- 名無しさん (2024-09-14 12 03 33) ↑残念だがマジであった事件。1年半くらい前の事だし、数時間で沈静化したから知らん人も多いだろうな -- 名無しさん (2024-09-21 17 24 03) ↑マジですか……回答感謝です。↑↑より -- 名無しさん (2024-09-23 15 26 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dsds/pages/21.html
自分の使用するデッキについてまとめています。 スピードデュエルで使うデッキは10枚、その内3枚までは自分でスキャンして決めることができ、残りの7枚をデッキ選択画面で選ぶことになる。 スキャンしたカードが3枚に満たない場合は、デッキが10枚になるようにカードが自動で追加される。 また、それとは別にエクストラデッキとして3枚まで融合モンスター及びシンクロモンスターをスキャンできる。 特定の組み合わせでカードをスキャンするとスペシャルデッキが一番右に登場する事がある。 自分の使えるデッキかんたんモードデッキ装備で勝負!(第12弾) アドバンスしませんか?(第12弾) カウンターパンチ!(第12弾) 封印されし効果(第12弾) 破壊とダイレクト(第12弾) 通常デッキ<光>翼跡の残光(第12弾) <闇>宵闇の幻鏡(第12弾) <地>真緑の大地(第12弾) <水>流転の水面(第12弾) <炎>紅炎の爆発(第12弾) <風>変調の風雅(第12弾) ウォール・フォア・キャノン(第12弾) 双星の進化(バイスター・イヴォルヴ)(第12弾) 特攻やろう!(第12弾) アンチ・エフェクト(第12弾) リムーブ&リリース(第12弾) 星を操るモノ(レベル・マイスター)(第12弾) 基礎の持ち味(アンチスキル・フレーバー)(第12弾) 竜技王7D’s(第12弾) 異次元の小宇宙(ディメンション・コスモス)(第12弾) 連撃の鎖(チェーン・リアクション)(第9弾) 降臨する魂(第10弾) スペア・フュージョン(第9弾) シンクロ・イリュージョン(第9弾) トライ・エクシーズ(第13弾) オーバーレイ・プロトコル(第13弾) ハイレート・トポロジー(第13弾) 魔法と罠の障壁Ⅲ(スペル・トラップⅢ)(第9弾) スペシャルデッキデッキ一覧(スペシャルデッキ)参照 テーマデッキ<セイクリッド>星光の騎士団(セイクリッド・クラスター) <ヴェルズ>邪念の侵蝕感染(ヴェルズ・シンドローム) <ガスタ&ジェムナイト>風刃矢石のエクメーネ(けがされただいち) <リチュア&ラヴァル>火水の合成禁術(カミのアンチマター) <リチュア>失われた禁呪法(ロスト・イビリチュア) <ガスタ>薫風の湿地帯(ガスタ・ウェットランド) <インヴェルズ>蘇りし絶対捕食者(キーストーン・プレデター) <ジェムナイト>輝石融合(アッセンブル・フュージョン) <ラヴァル>灼熱の岩石圏(ラヴァル・リソスフェア) <ヴァイロン>機械仕掛けの天使(アンゲルス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの黄金卿(アウランティウム・エクス・マキナ) <ドラグニティ>疾風の竜騎(ドラッグ・オン・ドラグニティ) <魔轟神>神魔轟臨 <ジュラック>ジュラック・ヴォルケーノ <ナチュル>ナチュルの森の仲間たち <ジェネクス>ジェネクス・マルチブート <氷結界>絶対氷壁 <氷結界>トリシューラの咆哮!! <霞の谷>バウンス・ミスト <フレムベル>赤熱の戦い <X-セイバー>X-カウンター <A・O・J>Arms・O・J <A・O・J>Anomaly・O・J <ワーム>ワーム大発生!!! <ワーム>すべてのはじまりにしておわりなるもの 旧デッキ<光>精霊の威光 <闇>常闇の召喚術 <地>豊穣の大地 <水>背水の理 <炎>烈火の如く <風>風裏一体 弱者の反撃 アップダウン・リフト 無色の持ち味(バニラ・フレーバー) 二重戦法(デュアル・タクティクス) プライド・アウト 強者の理論 懐柔不断 進化の源泉(アドバンスド・ソース) ノーガード戦法 トリック・チューニング リバース・シンクロン マルチプル・チューニング 魔法と罠の障壁Ⅱ(スペル・トラップⅡ) <光>光の召喚師(ライト・サモナー) <炎>両手に剣を <地>反撃の牙 <闇>闇の召喚師(ダーク・サモナー) <水>鉄壁の守り <風>双翼の爆風 <獣>オール悶スターズ <守>戦闘制限(バトル・リミッター) <貫>メテオ・ショット <力>パワー・トリオ <侍>一抹の炎 <克>下克上等! <避>召喚調整(サモン・チューン) <封>召喚封じ(サモン・シール) <知>魔法と罠の障壁(スペル・トラップ) 自分の使えるデッキ かんたんモードデッキ かんたんモードでは3つのデッキが出現する 特殊デッキの条件を満たしていない場合は以下の3つのデッキがランダムで 特殊デッキの条件を満たしている場合は以下のデッキのうちランダムで2つと特殊デッキが出現する - デッキ一覧 装備で勝負!(第12弾) グレート・アンガス ツイン・ブレイカー サンライト・ユニコーン 一角獣のホーン 魔導師の力 ビッグバン・シュート ファイティング・スピリッツ アドバンスしませんか?(第12弾) 島亀 ダンディライオン ストロング・ウィンド・ドラゴン ハリケーン 迷える仔羊 サンダー・ブレイク リビングデッドの呼び声 カウンターパンチ!(第12弾) E・HERO スパークマン ロケット戦士 オネスト 禁じられた聖杯 収縮 銀幕の鏡壁 ミニチュアライズ 封印されし効果(第12弾) セイバーザウルス 死霊騎士デスカリバー・ナイト エフェクト・ヴェーラー 破邪の刻印 デモンズ・チェーン 神の宣告 魔宮の賄賂 破壊とダイレクト(第12弾) 戦士ダイ・グレファー サイバー・ジムナティクス ツインバレル・ドラゴン 地割れ ライトニング・ボルテックス 激流葬 炸裂装甲 通常デッキ むずかしいモードでは以下のように8つのデッキが出現する。 A B C D E F G H 特殊デッキの条件を満たしている場合はHに特殊デッキが出現する。 またスキャンしたカードによってA,B,C,Dは通常デッキのうち特定のデッキが出現する。 BではAで、DではCで選ばれなかったデッキからランダムに選出される。 - デッキ一覧 <光>翼跡の残光(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性の時Aに出現 光神機-桜花 ライオウ オネスト アームド・チェンジャー ジャンク・アタック 光の召集 暗闇を吸い込むマジック・ミラー <闇>宵闇の幻鏡(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性の時Aに出現 霊滅術師 カイクウ 魔導戦士ブレイカー トラゴエディア ダーク・バースト 闇の誘惑 闇次元の解放 閃光を吸い込むマジック・ミラー <地>真緑の大地(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性の時Aに出現 ボタニカル・ライオ ギガプラント ギガント・セファロタス 増草剤 スーペルヴィス 植物連鎖 ポリノシス <水>流転の水面(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性の時Aに出現 ペンギン・ソルジャー スノーマンイーター かつて神と呼ばれた亀 サルベージ 強欲なウツボ 皆既日食の書 追い剥ぎゴブリン <炎>紅炎の爆発(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性の時Aに出現 逆巻く炎の精霊 プロミネンス・ドラゴン ビッグバンガール 火焔地獄 ご隠居の猛毒薬 ミスト・ボディ 火霊術-「紅」 <風>変調の風雅(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性の時Aに出現 スピア・ドラゴン 一撃必殺侍 サーチ・ストライカー 死角からの一撃 重力解除 ストライク・ショット セキュリティー・ボール ウォール・フォア・キャノン(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1の時Cに出現 サイバー・ヴァリー ジェスター・コンフィ エフェクト・ヴェーラー ワン・フォー・ワン 波動キャノン 魂の氷結 光の護封壁 双星の進化(バイスター・イヴォルヴ)(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2の時Cに出現 きつね火 スピード・ウォリアー ゾンビキャリア 進化する人類 大番狂わせ エンジェル・リフト リミット・リバース 特攻やろう!(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3の時Cに出現 お注射天使リリー 切り込み隊長 N・グラン・モール 収縮 強者の苦痛 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声 アンチ・エフェクト(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4の時Cに出現 死霊騎士デスカリバー・ナイト ライオウ フォッシル・ダイナ パキケファロ 禁じられた聖杯 禁じられた聖槍 威風堂々 神の警告 リムーブ&リリース(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5~6の時Cに出現 ブローバック・ドラゴン 王虎ワンフー 異次元の生還者 次元の裂け目 強者の苦痛 次元幽閉 超古代生物の墓場 星を操るモノ(レベル・マイスター)(第12弾) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル7~8の時Cに出現 冥府の使者ゴーズ ダンディライオン トラゴエディア 迷える仔羊 スター・ブラスト 無力の証明 デビリアン・ソング 基礎の持ち味(アンチスキル・フレーバー)(第12弾) 条件:スキャンしたカードの1枚目が通常モンスターの時Eに出現 ジェリービーンズマン ハウンド・ドラゴン 音速ダック 海皇の長槍兵 魔の試着部屋 ジャスティブレイク 決戦の火蓋 竜技王7D’s(第12弾) 条件:スキャンしたカードの1枚目が効果モンスターの時Eに出現 スピア・ドラゴン ミラージュ・ドラゴン ブリザード・ドラゴン ボマー・ドラゴン レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 真紅眼の飛竜 ストロング・ウィンド・ドラゴン 異次元の小宇宙(ディメンション・コスモス)(第12弾) 条件:スキャンしたカードの1枚目が魔法カードの時Eに出現 光の追放者 魂を喰らう者 バズー 異次元の偵察機 異次元の生還者 閃光の追放者 異次元からの帰還 マクロコスモス 連撃の鎖(チェーン・リアクション)(第9弾) 条件:スキャンしたカードの1枚目が罠カードの時Eに出現 魔法効果の矢 連鎖爆撃 強欲な瓶 八汰烏の骸 ディメンション・ウォール チェーン・ブラスト 積み上げる幸福 降臨する魂(第10弾) 条件:スキャンしたカードの1枚目が儀式モンスターの時Eに出現 センジュ・ゴッド ソニックバード トラゴエディア 契約の履行 昇華する魂 儀式の檻 リチュアルバスター スペア・フュージョン(第9弾) 条件:融合モンスターをスキャンした時Fに出現 沼地の魔神王 融合呪印生物―光 E・HERO プリズマー 融合 融合回収 未来融合―フューチャー・フュージョン パラドックス・フュージョン シンクロ・イリュージョン(第9弾) 条件:シンクロモンスターをスキャンした時Fに出現 ボルト・ヘッジホッグ ゾンビキャリア BF-疾風のゲイル イージー・チューニング シンクロ・ヒーロー ミニチュアライズ ウィキッド・リボーン トライ・エクシーズ(第13弾) 条件:ランク3エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 切り込み隊長 スノーマンイーター ライト・サーペント ライトニング・ボルテックス エクシーズエナジー エクシーズエフェクト リビングデッドの呼び声 オーバーレイ・プロトコル(第13弾) 条件:ランク4エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 召喚僧サモンプリースト ゴブリンドバーグ カゲトカゲ 賢者の聖杯 鬼神の連撃 強化空間 エクシーズエフェクト ハイレート・トポロジー(第13弾) 条件:ランク5エクシーズモンスターをスキャンした時Fに出現 サイバー・ドラゴン バイス・ドラゴン ガガガマジシャン スター・チェンジャー エクシーズ・ギフト 強化空間 皇の波動 魔法と罠の障壁Ⅲ(スペル・トラップⅢ)(第9弾) 条件:ランダムにGに出現 大嵐 強欲で謙虚な壺 終焉の焔 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 スペシャルデッキ デッキ一覧(スペシャルデッキ)参照 テーマデッキ 使用条件 使用したいテーマデッキのカテゴリーに属するモンスターを1枚以上含む3枚のカードをスキャンし、スペシャルデッキの出現条件を満たしていない時にHに出現 スキャンできるモンスターは同一カテゴリーのモンスターのみ 魔法、罠、融合、シンクロモンスターは何でもスキャン可能 スキャンした3枚+メインデッキ4枚+補助デッキの上から3枚が使用デッキとなる スキャンしたカードと補助デッキのカードが重複する場合、重複カードは補助デッキから除かれる ただし、「A・ジェネクス」と名のつくモンスターカードはあらゆるテーマデッキに混ぜる事が出来る。(例:A・ジェネクス2枚+ワーム1枚をスキャン→「ワーム大発生」が出現) 詳細はリンク先を参照。 - デッキ一覧 <セイクリッド>星光の騎士団(セイクリッド・クラスター) <ヴェルズ>邪念の侵蝕感染(ヴェルズ・シンドローム) <ガスタ&ジェムナイト>風刃矢石のエクメーネ(けがされただいち) <リチュア&ラヴァル>火水の合成禁術(カミのアンチマター) <リチュア>失われた禁呪法(ロスト・イビリチュア) <ガスタ>薫風の湿地帯(ガスタ・ウェットランド) <インヴェルズ>蘇りし絶対捕食者(キーストーン・プレデター) <ジェムナイト>輝石融合(アッセンブル・フュージョン) <ラヴァル>灼熱の岩石圏(ラヴァル・リソスフェア) <ヴァイロン>機械仕掛けの天使(アンゲルス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ) <ヴァイロン>機械仕掛けの黄金卿(アウランティウム・エクス・マキナ) <ドラグニティ>疾風の竜騎(ドラッグ・オン・ドラグニティ) <魔轟神>神魔轟臨 <ジュラック>ジュラック・ヴォルケーノ <ナチュル>ナチュルの森の仲間たち <ジェネクス>ジェネクス・マルチブート <氷結界>絶対氷壁 <氷結界>トリシューラの咆哮!! <霞の谷>バウンス・ミスト <フレムベル>赤熱の戦い <X-セイバー>X-カウンター <A・O・J>Arms・O・J <A・O・J>Anomaly・O・J <ワーム>ワーム大発生!!! <ワーム>すべてのはじまりにしておわりなるもの 旧デッキ - デッキ一覧 <光>精霊の威光 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性の時Aに出現 カイザー・シーホース オネスト サンライト・ユニコーン アームド・チェンジャー ジャンク・アタック 光の召集 神の宣告 <闇>常闇の召喚術 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性の時Aに出現 ダブルコストン D-HERO ダッシュガイ トラゴエディア 終焉の焔 闇の誘惑 闇次元の解放 闇の幻影 <地>豊穣の大地 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性の時Aに出現 ダンディライオン ギガプラント ギガント・セファロタス ワンダー・クローバー リボーンリボン ファイティング・スピリッツ スーペルヴィス <水>背水の理 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性の時Aに出現 アクア・マドール サブマリンロイド 宝玉獣 エメラルド・タートル カオス・シールド 強者の苦痛 追い剥ぎゴブリン 旅人の試練 <炎>烈火の如く 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性の時Aに出現 ファイヤー・ウィング・ペガサス バーニング・ソルジャー グレート・アンガス 大嵐 ビッグバン・シュート 収縮 次元幽閉 <風>風裏一体 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性の時Aに出現 一刀両断侍 ハーピィ・レディ2 サーチ・ストライカー 闇の護封剣 皆既日蝕の書 重力解除 ストライク・ショット 弱者の反撃 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1の時Bに出現 異次元トレーナー 黒竜の雛 ロードランナー ワン・フォー・ワン 工学迷彩アーマー 平和の使者 窮鼠の進撃 アップダウン・リフト 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2の時Bに出現 海皇の長槍兵 きつね火 スピード・ウォリアー 進化する人類 強者の苦痛 大番狂わせ エンジェル・リフト 無色の持ち味(バニラ・フレーバー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3の時Bに出現 ジェリービーンズマン ハウンド・ドラゴン 音速ダック 魔の試着部屋 絶対魔法禁止区域 義賊の極意書 決戦の火蓋 二重戦法(デュアル・タクティクス) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4の時Bに出現 セイバーザウルス E・HERO アナザー・ネオス 古代の機械騎士 闇の量産工場 スーペルヴィス 鎖付きブーメラン ジャスティブレイク プライド・アウト 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5~6の時Bに出現 俊足のギラザウルス ブローバック・ドラゴン ストロング・ウィンド・ドラゴン スター・ブラスト バトルマニア メサイアの蟻地獄 デビリアン・ソング 強者の理論 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル7~8の時Bに出現 ダンディライオン ロードランナー 椿姫ティタニアル 迷える子羊 スター・ブラスト 軽量化 無力の証明 懐柔不断 条件:スキャンしたカードが全てモンスターカードの時Cに出現 トラゴエディア 強制転移 終焉の焔 奈落の落とし穴 破邪の刻印 魔宮の賄賂 リビングデッドの呼び声 進化の源泉(アドバンスド・ソース) 条件:スキャンしたカードが全て魔法カードの時Cに出現 俊足のギラザウルス ダンディライオン 光と闇の竜 マッシブ・ウォリアー トラゴエディア 迷える子羊 超古代生物の墓場 ノーガード戦法 条件:スキャンしたカードが全て罠カードの時Cに出現 昼夜の大火事 革命 盗人ゴブリン 魔法効果の矢 ファイアーダーツ ディメンション・ウォール バベル・タワー トリック・チューニング 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが1枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ チューニング・サポーター BF-疾風のゲイル シンクロキャンセル シンクロ・ヒーロー シンクロン・リフレクト 緊急同調 リバース・シンクロン 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが2枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ ダーク・スプロケッター ジュッテ・ナイト 精神同調波 ロスト・スター・ディセント リミット・リバース エンジェル・リフト マルチプル・チューニング 条件:スキャンした融合・シンクロモンスターが3枚の時Dに出現 ボルト・ヘッジホッグ BF-疾風のゲイル BF-極北のブリザード イージーチューニング シンクロ・ストライク ミニチュアライズ ウィキッド・リボーン 魔法と罠の障壁Ⅱ(スペル・トラップⅡ) 条件:ランダムに出現 大嵐 終焉の焔 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 リビングデッドの呼び声 <光>光の召喚師(ライト・サモナー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が光属性 カイザー・シーホース 電磁蚊 ハリケーン シャイン・キャッスル シールドスピア 重力解除 魔宮の賄賂 <炎>両手に剣を 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が炎属性 グレート・アンガス バーニングソルジャー ファイヤー・ウイング・ペガサス サラマンドラ ドーピング シンクロ・ヒーロー ヘル・ブラスト <地>反撃の牙 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が地属性 戦士ダイ・グレファー ジェリービーンズマン ジャッジ・マン ハリケーン 収縮 あまのじゃくの呪い ミニチュアライズ <闇>闇の召喚師(ダーク・サモナー) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が闇属性 ダブルコストン ハウンド・ドラゴン ハリケーン サクリファイス・ソード シールドスピア 重力解除 魔宮の賄賂 <水>鉄壁の守り 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が水属性 アクア・マドール 島亀 海皇の長槍兵 右手に盾を左手に剣を カオスシールド 強者の苦痛 ミニチュアライズ <風>双翼の爆風 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目が風属性 音速ダック ウイングド・ライノ 一刀両断侍 シンクロ・ヒーロー 皆既日蝕の書 イタクァの暴風 ストライク・ショット <獣>オール悶スターズ 条件:モンスターカードを1枚もスキャンしなかった ジャッジ・マン バーニングソルジャー 戦士ダイ・グレファー ハウンド・ドラゴン 音速ダック 海皇の長槍兵 もけもけ <守>戦闘制限(バトル・リミッター) 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル5 異次元トレーナー きつね火 アクア・マドール フリント 平和の使者 暗黒の扉 アヌビスの裁き <貫>メテオ・ショット 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル4 海皇の長槍兵 ジェリービーンズマン グレート・アンガス つまずき メテオ・レイン アヌビスの呪い ストライク・ショット <力>パワー・トリオ 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル3 ジェリービーンズマン ハウンドドラゴン 音速ダック リロード 魔の試着部屋 魂喰らいの魔刀 ミニチュアライズ <侍>一抹の炎 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル2 一刀両断侍 きつね火 ダンディライオン シンクロキャンセル 闇の護封剣 皆既日食の書 エンジェル・リフト <克>下克上等! 条件:スキャンしたモンスターカードの1枚目がレベル1 異次元トレーナー ギゴバイト もけもけ トライアングルパワー 鹵獲装置 下克上の首飾り 悪夢の鉄檻 <避>召喚調整(サモン・チューン) 条件:スキャンしたカードの1枚目が魔法カード 異次元トレーナー 一刀両断侍 電磁蚊 イタクァの暴風 魂の氷結 覇者の一括 重力解除 <封>召喚封じ(サモン・シール) 条件:スキャンしたカードの1枚目が罠カード 異次元トレーナー 電磁蚊 ウイングド・ライノ スペシャルハリケーン シンクロキャンセル マクロコスモス 神の宣告 <知>魔法と罠の障壁(スペル・トラップ) 条件:レベル4以下のモンスターをスキャン(出現はランダム) 地割れ 大嵐 収縮 激流葬 奈落の落とし穴 神の宣告 リビングデッドの呼び声