約 5,495,565 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/695.html
寒冷化デッキ 概要 地球寒冷化作戦を使用したデッキ。5thルナ、スマシオン等を落として、汚染コインを相手に10個ためて勝利するデッキである。 タイプとしては、 純粋にコロニーを落とすタイプ。 2個コロニーを落とせばよいので、必要なカードそのものは少なく、カウンター、バウンスを多くつめる。 短所としては、地球寒冷化作戦が割られたり、捨て山に流されると手の施しようがないことや、コロニーの防御力は低くなるため、何らかの補助が必要になることがあげられる。つまりは、カウンター、バウンスを多く積まなければならないということになる。 地球寒冷化作戦以外の汚染源をもつタイプ スマシオン、カラスなどの他の汚染源を組み込んだタイプ。 たとえ地球寒冷化作戦が割られても、勝利が可能である。具体的に入る可能性があるカードは、スマシオン、カラス、ジュピトリス9などである。ディビニダドも重いが試してみると面白いかもしれない。 カラスは転向で奪ったユニットにつけてやるとよい。スマシオン、ジュピトリス9は防御力も高く、落ちにくい。 短所としては、スペースがきつくなることがあげられる。カウンター、バウンスを積むスペースが無くなり、帰還ステップに生き残れない可能性が高くなる。 参考レシピ UNIT×6 2 5thルナ 2 第3中継基地 2 スマシオン COMMAND×17 3 密約 3 サラサ再臨 3 アクシズからの使者 2 戦場の鈴音 3 宇宙を統べる者 3 逆襲のシャア OPERATION×12 3 内部調査 3 地球寒冷化作戦 2 想定外の勢力 2 コスモ・バビロン 2 転向 GENERATION×15 15 赤基本G
https://w.atwiki.jp/1h4d/pages/82.html
wiki送りじゃ~い! 1h4d@wikiの充実を目論むフジキボーイズ。 ちょっとでもキャッチーなフレーズが出ると「wiki送りだ~!」などと言って1h4d辞典に項目だけ作成する。 こまめに辞典を編集しているSABAI氏からの苦情が絶えない。
https://w.atwiki.jp/prorevo/pages/16.html
1赤単色完全低コスト型デッキ
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/43.html
コンセプトにしたがって構築された41枚(固定)のカードから成るフルデッキのことを指し、 以下の特徴を持つデッキが存在する。 冥界の呪縛 大冥界系統オンリー 紅蓮の咆哮 大地系統オンリー 華麗なる輪舞 大海系統オンリー 暁の双翼 大空系統オンリー 冥界の呪縛、紅蓮の咆哮、華麗なる輪舞、暁の双翼にはいずれも 第1弾SRのドラゴン(デッキコンセプトと同系統)が再録されている。 なお、構築済みデッキ1つにつき専用のキラカード2種が1枚ずつ封入されており、 複数枚手に入れるためには構築済みデッキを複数購入する必要がある。
https://w.atwiki.jp/ryzme/pages/7.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください 要望・バグ・不具合報告はメールでお気軽にお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/sufesuta/
実験音楽情報共有wikiへようこそ アヴァンギャルドに関する事以外の話題はここでは控える様にお願いします -- 名無しさん (2024-08-30 20 29 26) wiki名変えられてて草 -- 名無しさん (2024-09-05 22 05 09) スフェスタwikiが荒らされて無事終了 -- 名無しさん (2024-09-06 22 44 23) 櫂生が引退宣言と一緒に自演wikiも閉めた感じですかね? -- 名無しさん (2024-09-07 11 18 21) アヴァンギャルドに関する事以外の話題はここでは控える様にお願いします(届かぬ思い) -- 名無しさん (2024-09-07 11 40 59) どうせ承認欲求に勝てなくて復帰すっから -- 名無しさん (2024-09-07 11 42 01) 櫂生のケツマンにポジ種仕込みたい -- 高嶋櫂生を孕ませたい (2024-09-07 19 54 58) 櫂生マ◯コがガバガバになるまで掘り倒したい -- 高嶋櫂生を孕ませたい (2024-09-08 11 34 00) スフェスタが水餃子でログインして自演投稿してるってのが動画で確定したし、もう終わりでしょ -- 名無しさん (2024-09-09 21 19 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/okitakasi0714/pages/25.html
相手ポケットにあるすべてのチームとカードに40ダメージを与える魔法「もえさかるほのお」を攻撃の中心にしたデッキ。このスキルを発動できるように、「スネ夫のじまん」で組んだチームをつねにポケットに出しておこう。ある程度相手のカードをつぶしたあとは、「ドラえもん大あわて」で組んだチームで相手のひみつ道具の使用を封じ、回復させないようにする。「とりよせバッグ」をうまく使えばチームが作りやすくなり、作戦をより実行しやすくなる。 デッキ内容 No. カード名 枚数 011 ドラえもん大あわて 4 019 スネ夫のじまん 6 060 もえさかるほのお 2 068 いましめのいかづち 4 081 ドラいむ 2 083 ファイアールーパー 4 086 バッファイアー 3 098 ウッドゴーレム 3 201 チョーダイハンド 4 212 ひらりマント 4 230 とりよせバッグ 4 ↑合計の数値は、HP 600、パワー590、コスト46。魔法がメインとなっているので、すべての数値が低い。それほどレアなカードも使っていないので、冒険1週目から作成することが出来る。ただし、「スネ夫のじまん」がなければ魔力が不足し、攻撃面で一気に苦しくなるので、十分な注意が必要。
https://w.atwiki.jp/yonecchi_p10/pages/40.html
はじめに 注意点 @wikiの表組みですが右寄せにする場合には インライン(a) インリン(b) とした場合インリン(b)を右寄せにする場合にはインライン要素の 前に RIGHT で明記すれば良いことになっていますが正しくはRIGHT です。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/160.html
戦線復活デッキ UC馬良の「戦線復活」を軸にしたデッキ。 群雄のSR張角やUC張勲を主軸に据えたいわゆる「復活系計略デッキ」の蜀版だが、普通の復活系計略と違い、 撤退してもその場に復活(敵陣で撤退したなら敵陣撤退場所から真下の戦場中央自陣から) 出来る。 ダメ計に対して非常に耐性があり、脳筋武将をフル活用できるのが強み 構成 2部隊以上撤退している場合だとどちらが復活するかはランダムなので誰が復活しても戦力になる4枚形が主流。 「馬良/2.5/2/2」が最も安定した形であるが「馬良/1.5/2.5/2.5」や「馬良/3/2.5/1」などもある。 5枚形ではピンチのときにコスト1が復活などしてしまう可能性があるため4枚が推奨。 馬良自身が低スペックなので不用意に撤退させないような立ち回りが必要である。 キーカード UC馬良 コスト1.5 槍兵 人 3/8 蜀が誇る唯一の復活計略持ち武将 しかし、計略が強力であるせいか、スペックは弟にも劣っている。 序盤の伏兵掘りはある程度期待できるものの、槍+キーカードであるため端攻城には向かない。 その他のカード 【コスト3】 脳筋、或いは高コスト&スペック武将で押し続けるデッキなので相性は良いが、これを入れると どうしても他の武将が圧迫される。だがカードによっては苦手な号令系デッキへの耐性も付く。 SR関羽 騎 天 10/7 /魅/勇/募 武力&知力、特技、計略のどれもが同コストと比較しても高水準。 武力10が募兵で回復しつつ戦場で暴れ、撤退しても即復活されれば相手はどうしようもない。 二色で組んでも士気9のときに使えば号令の効果が切れる頃には戦線復活用の士気が貯まる。 DS関羽 槍 人 10/10 /勇 蜀中最大知力のダメ計持ち、忠義関羽と比べると使い勝手は劣るものの 高知力の為「戦線復活」無しでも伏兵、ダメ計を気にせずに前線で暴れまわることができる。 更に馬良と同じ人属性である為、人属性の奥義を持つ軍師と相性が良い。 SR呂布 騎 天 10+/1 勇 言わずと知れた飛将軍、脳筋武将の代表格として戦線復活デッキとはとても相性が良い。 超絶強化持ちが加わることで通常なら苦手な号令系デッキに耐性がつくのも◎ 【コスト2.5】 SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇 武力インフレの今作では武力8は多少厳しいが、「戦線復活」を当てにしない安定性が売り。 SR馬超 騎 天9/5 勇 特技が魅力から勇猛に変更された錦馬超。 知力はそこまで高くないものの、必然的に枚数が少なくなるこのデッキでは、 1枚で多くの敵武将を殲滅できる超絶強化騎馬がいるとワラデッキや号令デッキへの耐性が高まる。 R張飛 槍 人10/2 勇 このデッキには定石といえるスペックを持つ武将。 他武将のマウントを受けながらの攻城はもちろん、馬良に向かっていく敵を挑発したり、 柵向こうの敵を引きずり出したりと相手に応じて様々な活躍が期待できる1枚。 UC関羽 槍 天9/5 勇 知力は5あれば安定するし、勇猛持ちのため一騎討ちも怖くない。 武力12から炸裂する長槍戦法もなかなか強力。 R許褚/LE許褚 弓 天10/2 募 最高武力かつ募兵持ちの弓兵。圧倒的な耐久力の為、 他の高武力と組ませておけばかなりのプレッシャーになる。 R高順 騎 天9/5 勇 4枚以上の武将が投入し難いこのデッキで、ワラデッキへの耐性ができる。 更に消費士気も軽い為、陥陣営で敵を殲滅、撤退後に戦線復活から更に陥陣営 という使い方もできる。 【コスト2】 R馬超 騎 人8/3 魅/勇 一騎当千は武力上昇値が+5とあまり高くないものの効果時間は長く、士気5の強化としては強力。 また計略ステルス状態になりダメージ計略などに対抗策が増える為、間接的に他の脳筋武将を 計略から守ることも可能になる。 R趙雲 騎 天7/7 募 9.5Cの神速戦法はなかなかの殲滅力を持つ。 戦線復活を有効利用する上で、士気消費4以下の計略を持つ武将はそれだけで高評価。 SR魏延 騎 天8/4 スペックは普通だが戦線復活は唯我独尊のリスクを軽減してくれるので相性は良い。 また逆に連環に掛かった武将を斬ることで生殺し(撤退も攻城もできない状態)を 解消し、戦線復活がもつ弱みを補うことができる。 R魏延 槍 天8/5 募 高スペック槍兵。騎馬に強い大車輪戦法持ちなので騎馬中心のデッキにも強く、 足並みが揃わない時は戦場に陣取って悠々と回復することができる。 UC張飛 槍 天9/1 勇 コスト2武力9勇猛持ち。これだけで十分すぎるほどデッキとの相性が良い。 Rの自分と同じで脳筋だがダメ計は戦線復活でフォローできるため怖くは無い。 もちろん速度低下計略には無力なので注意。 R黄忠 弓 人7/5 柵/勇 柵持ち、人属性、前衛を補佐する高武力射撃の為、このデッキではUCの自分より 需要がある。何気に燃費の良い計略も評価のポイント 【コスト1.5】 他勢力と組んだり3コストの武将を採用した場合、各勢力の有力武将を組み込むことがある。 UC曹仁 騎 天6/5 無特技ながら武力6、7.5カウントの神速戦法という高性能武将 前線で高武力武将と共に攻城するも良し、後衛で馬良と共に城を守るも良しのオールラウンダー R徐庶 騎 天4/9 伏 知力の高い騎兵が欲しい場合はこの人。 あまり前に出せない馬良に代わって伏兵掘りに端攻めと、機動力を活かして敵を翻弄してくれる。 攻めあぐねた時には城門を守る高武力に「雷を落とせい!」 R左慈 歩 天4/9 伏/活 低武力を「戦線復活」させては困るこのデッキでは、復活の付いた武将はありがたい。 更に燃費の良い強化計略で敵の超絶強化を足止めしてくれる。 【コスト1】 C張梁 歩 人5/1 高武力で押すデッキのため、基本的にこのデッキの1コストといえばゴリ一択。 士気3で回復が可能なため、低コストに撤退されたら困るこのデッキと相性が良い。 サンプルデッキ 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 計略効果 UC馬良 蜀 1.5 槍 人 - 3/8 戦線復活:4 撤退中の味方を1部隊復活させる。 R馬超 蜀 2 騎 人 勇 8/3 一騎当千:5 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 R張飛 蜀 2.5 槍 人 勇 10/2 挑発:3 範囲内の全ての敵が自身に向かってくる。 R黄忠 蜀 2 弓 人 勇/柵 7/5 零距離戦法:4 自身の武力が大幅に上がり、弓の射程距離が下がる。 馬良+2.5,2,2タイプの4枚デッキ。総武力28/総知力18。軍師はSR諸葛亮での精兵集陣が基本たつや君主が頂上大戦で使用したデッキ。総武力が高く兵種のバランスも良い。計略も強力な物が揃っており、誰が復活しても士気4相応の働きはしてくれる。
https://w.atwiki.jp/ashitohoko/pages/10.html
wikiは色々編集モードがありますが、ワープロモードが一番なじみやすいかもしれません。