約 2,316,170 件
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/536.html
餃子の皮を自分で作る 427 :可愛い奥様:2005/11/23(水) 06 29 31 ID Hkn18mhH 初めて餃子の皮を自分で作った。 結構皮部分が肉厚になり、水餃子にしたんだけど もちもちして美味しかった。 allaboutの男の料理のところでレシピみて作ったんだけど、 「皮が主役」的なことが書いてあって納得。 作るのめんどくさかったけど美味しかった。 part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/
https://w.atwiki.jp/tensokudaigaku/pages/20.html
( ´・_ゝ・) われらがぱこらた (´◉◞౪◟◉) ヌイ 被害者1 ヽ|´ `*ξ|ノ 八卦 被害者2 ((((c⌒っ╹ω╹ )っ 牧場様 被害者3 ここは天則大学Inスカイプ部屋。 全員眠たい状況での会話です。 AM0 15 ヽ|´ `*ξ|ノ:電気しびれるよね ( ´・_ゝ・):いや、心臓に廻ったら死ぬよ ヽ|´ `*ξ|ノ:そりゃ死ぬだろ ( ´・_ゝ・):だからLEDで心臓マッサージしないと(ドヤァ ヽ|´ `*ξ|ノ ((((c⌒っ╹ω╹ )っ:(あれ、LEDだったっけ・・・?) (´◉◞౪◟◉):発光してどうするの ヽ|´ `*ξ|ノ ((((c⌒っ╹ω╹ )っ (´◉◞౪◟◉):大 爆 笑 ヽ|´ `*ξ|ノ:LEDでどうやってたすけるんだよwwwww(すでに笑死寸前 ( ´・_ゝ・):いや、LEDお得だよ。 電球だと40wとかだけどLEDだと4wとか ヽ|´ `*ξ|ノ ((((c⌒っ╹ω╹ )っ (´◉◞౪◟◉): 死因 大爆笑死 ( ´・_ゝ・):いやさ、今日LEDの取替えしててさ 以下略 AM0 44 (´◉◞౪◟◉): \ / \ 丶 i. | / ./ / \ ヽ i. .| / / / \ ヽ i | / / / \ -‐ ー __ わ た し で す -- 二 /  ̄ \ = 二  ̄ | ´・_ゝ・|  ̄ -‐ \ _ / ‐- / / ヽ \ / 丶 \ / / / | i, 丶 \ / / / | i, 丶 \ スカイプ勢笑死
https://w.atwiki.jp/intelmac/pages/35.html
このページでは、MacPortsを利用して手元のMacに最新版のWineを自分でコンパイルして導入する方法を紹介する。 このページは書きかけです。詳しい人、だれかこのページを加筆・修正してください。 準備1:Xcodeをインストールする XcodeとはMacのアプリやiPhoneのアプリを開発するためのツールである。MacPortを使うためにこいつが必要なので先にインストールしておく。 MacOSX のインストールDVDをマウントし、オプションインストールフォルダを開く。 Xcode.mpkgを実行する。 最新版のXcodeは Appleのサイト で会員登録すると無料ダウンロードできる。 準備2:MacPortsをインストールする MacPortsとは、UNIX用のアプリをMacOSXに簡単に導入・管理するためのツールである。いわばUNIX版のAppStoreみたいなもの。これで最新版のWineを導入する。 http //www.macports.org/に行き、左側のメニューのInstalling MacPortsからファイルをダウンロード 普通のMacOSXアプリと同様にインストールする。 インストールできない場合は、Xcode,X11がちゃんとインストールされていることを確認する。(MacOSX10.5以降ではX11はデフォルトでインストールされているはず。) MacPortsでインストールできるUNIXアプリの一覧は こちら 。 Wineの導入 MacPortsからWineをインストールする。 ターミナル.appを起動する。 $sudo port install wine-devel と入力し、Retern(Enter)。 ここでパスワードを尋ねられるので、入力して再びRetern(Enter)する。Wineとその関連ファイルのインストールがぞろぞろ開始されるので気長に待つ。(やたらと時間がかかって不安になるかも知れないが、そんな時はアクティビティモニタを起動して、システムのプロセスが動いていることを確認する。うっかりターミナルを終了しないこと。) Wineの設定 ターミナルを起動する。 $ winecfg と入力、Retern(Enter)。しばらく待つと、Wineの設定画面が起動する。起動すれば無事にWineがインストールされている。ここでWindowsXPやVISTAの設定を行う。 Windowsアプリケーションの実行 ターミナルに $ wine と入力。(wineと入力して、半角スペースをひとつ開ける。)そのままターミナルのウィンドウに実行したい.EXEファイルやインストーラーをドラッグ&ドロップする。ドロップした場所にファイルのパスが表示されるので、Reternする。最初からファイルのパスを手書きしてもOK。例えばこんな感じ。 $ wine ~/Users/名前/Downloads/game.exe これでも同じ。 $ wine ~/Downloads/game.exe これでダウンロードフォルダの中のgame.exeが起動する。簡単なゲームはこれだけで動く。インストーラーも同様にして起動することができる。インストーラーの場合はダイアログの支持に従ってインストールを行う。 通常インストーラでWindowsアプリがインストールされる場所は、~/.wine/drive_c/Program Files/になる。このフォルダーは隠しフォルダになっているので、普通はみえない。そこでFinderのメニューの移動 フォルダへ移動で、~/.wineと入力する。drive_c、Program Filesとインストールされた.EXEファイルを探す。ファイルが見つかったら$ wine にドラッグ&ドロップすればよい。もしくは、直接ファイルのパスを書いて実行する。例えばOffice2007のPowerPointならこんな感じになる。半角スペースの前には\を入力。 $ wine /Users/名前/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXE これでも同じ $ wine ~/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXE もしWineでOffice2007がインストールされていたら、おもむろにPowerPointが起動するはず。 ※ただし、製品化されているCrossOverMacとは違い、正常に作動しないソフトが多い。例にあげたPowerPointも実はそのままでは動作しない。そういう場合はこのWikiや、本家データベース WineHQ に行って使いたいソフト名を検索し、そもそも動作可能なのか、どうすればよいのか情報収集を行う。必要な.dllなど見つけてきてぶっ込むと解決することが多い。ターミナルのエラーメッセージを読むのも有効。もしくはcross-over-gamesの導入を試みるページ下参照。 WineアプリをDockに登録する Appleスクリプトを使って、ターミナルを起動するミニアプリを作ることで対応する。 Apple Script エディターを起動する 次のように入力する。~/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXEは起動したいソフトのパスに置き換える。ここではPowerPoint。半角スペースの前には\を入力。 tell application "Terminal" do script "/opt/local/bin/wine ~/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXE" end tell 保存するときに、ファイルフォーマットで「アプリケーション」を選択する。 生成されたミニアプリに好きなアイコンを付け加えてDockに登録する。 Wineの導入(ゲームなど) MacPortでWineという名前のついたソフトを検索してみる。 $port search wine と入力し、Retern(Enter)。 何種類かヒットするはずである。 wine @1.2.2 (x11) Wine Is Not an Emulator wine-crossover-games @9.2.0 (x11) Wine Is Not an Emulator (1.2.1 with CodeWeavers modifications) wine-devel @1.3.9 (x11) Wine Is Not an Emulator winetricks @20101106 (x11) downloads and installs various redistributable runtime libraries などと表示される。一番上がWineの安定版。Wine-develはWineの開発版であるが、安定版よりもより開発が進んでると期待される。一番下のwinetricksは、これをインストールすることでOfficeなどが動くようになることもあるが、最近は流行らない。ゲームをする人は2番目のwine-crossover-gamesのインストールを考慮する。Wine-develと同様に $ sudo port install wine-crossover-games でインストールできる。ただし、既にWine-develがインストールされるとErrorが出るので、Wine-develは先にアンインストールしておく必要がある。ソフトのアンインストールは $ sudo port uninstall ほにゃらら(例えばWine-devel) 今までにMacPortsでインストールしたUNIXアプリの一覧は、 $ port installed で表示される。
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/154.html
前回の続き やっぱね一発一発のパワーが足りないんだよパワーが!! ん??パワー? そういえば BoS?さんが...そうか、あれなら! 焼き肉in秋が瀬vol6の時、BoS?さんに見せて貰ったんです。 その時はほほ~すごい物があるんだな~~って 程度にしか気にしてなかったんですが、ネット通販の店を色々まわっていたらありました! BoS?さんの見せてくれた「パワーLED」です。 点がついている方がアノード(+側) レンズ直径約16mm指向角25度 順方向電圧2.85v消費電流350mA 1Wクラス750000mcd 赤い光を発するすごい奴です。 Luxeonのサイトから直接購入する事も可能らしいのですが、今回ボクは若松通商から買いました。 これをブレーキランプに仕込んでみようと思います。ウヒヒヒ 必要な物 LED 品名LXHL-ND98 抵抗(BoS?さんの話では5Wクラスの物でないと熔けるというのでセメント抵抗を使用しました) 整流ダイオード100/1A位の物で十分? 銅板 適宜(ヒートシンクに使用します) M3のネジ 取り付け用の台座 ネプロシリンジ5ml 注射器です(笑) さて、必要な抵抗値の計算から・・・ (14.4-2.85)÷0.35=33Ω と言う事ですが余裕を持って41Ωの物をチョイス。 これがブレーキ用です。 (テール用に82Ωを使ってみましたがちょっと明るいかも。もうちょっち検討の余地ありです) ではでは明るさを試してみましょう... 抵抗を+側につけて...スイッチオーン! ぴかっ! ぐはぁっ! 目が!目がぁぁっ!!! すんません。 とてもじゃないけどデジカメで撮影なんて出来ませんわ。 とてつもない明るさです。 つーかこんなのつけて良いのかよ? うう~ やっと目が治ってきた・・・ と、とりあえず取り付けの加工をしてみよう。 配線は定電流ダイオードの代わりに抵抗を使う事以外は前回とほぼ同様です。 何十個もハンダ付けしなくて良いぶん今回の方が楽かも。 アノードとカソードにリード線をハンダ付けしてと... 一応保護用にブレーキ・テール両方の線にダイオードを仕込みました。 セメント抵抗は大きいので設置場所に苦労しましたが、使い捨ての注射器の中へ縦にに2個並べる事によって 最低限の加工で取り付ける事に成功!(笑) 端子を外して スポッとはめ込み、ホットボンドで固定します。 さて、LED本体ですが結構発熱量が大きいらしく、自分の熱でやられるらしいのでヒートシンクをつけろとの事。 大きさなんてさっぱり判らんのでランプ内に入るぎりぎりの大きさで作ってみました。 M3のネジが入るように穴を開けます。 銅板だけだとちと弱いので基盤の廃材をベースに利用... 塩ビ板やアクリル板でも行けると思います。 で、LEDをネジロックで固定します。 こんな感じです。 ベースの横をホットボンドで固定し、車体に取り付け完成です さぁ!お楽しみ。 点火の時間です(いつもの通り右がLED) まずはテールから... じゃ~~ん。 あっかるいな~~ なんだこれ!? ほとんどブレーキランプ並みだわ。 抵抗をもっと大きい物に替える必要ありです。 んじゃ、今度はブレーキ・・・ うっひょ~~!! 負けてない!負けてないぞぅ!! 自作のハイマウントが霞んで見える。 光軸からずれてもこの明るさだ! 光軸上で見つめると、後ろの人が離れていくほどの明るさだ! っていうかまぶしさだ!! 滅茶苦茶 アグレッシブなブレーキランプだよぅ~~ これでやっと十分実用可能な物が出来ました。 次はフロントとウインカーだ! さて、気になった方もいらっしゃると思います 今回使用したパワーLEDの値段ですが... ムハハハ!聞いて驚け!一個2800円だ!! 抵抗やダイオードを入れると締めて約3000円也!! 高いと思うかい?しかしだよ? 前回使用した一個90円のLEDが25個で2250円。 プラス、定電流ダイオード一個50円が5個で250円。 基盤や整流ダイオードを入れるとそんなに変わらない値段になってしまうのだよ。 更に言うならハイマウントは使用数52個だ。 90×52で4680円! ちなみに、まぁはオーディオQにて100個入りで購入したが、100個だと割引になり1個45円で買える。 それでも45×52で2340円。 さらに定電流ダイオードや整流ダイオードをくわえるとやはり3000円近く行ってしまう。 上の写真を見る限り、たった一個でそれを凌駕するこのパワーLED! 値段云々よりも一個を配線するだけだからね。 作るのがメッチャ楽チンと言うのも売りの一つですな。
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/32.html
psgroove.hexソースの修正 LED点燈用の設定を基板の使用可能なポートにあわせて修正する。 makefileを編集 通常のテキストエディタで編集してよい。 基盤の種類 BOARD = USER Board/LEDs.hを編集 通常のテキストエディタで編集してよい。 ポートの設定 LEDs.h内の以下の文字列を編集する事でLED点燈を行う制御ポートを変更する事ができる。 DDR*(93行目:*にはアルファベット) PORT*(94,99,104,109,115,120,126行目:*にはアルファベット) ※ストロベリーリナックスの基板であればB,C,Dのポートが使える。 赤LEDの宣言 このLEDはPS3の電源投入後psgrooveが正常に起動するまで点燈する 正常に起動すると消灯する 72行目のLEDS_LED1が赤LEDの宣言となっている。 (1 X) Xの部分がLEDを繋ぐポートの番号で0~7が使える。 ※ストロベリーリナックスの基板であればBであれば0~7,Cであれば2と4~7,Dであれば0~7のポートが使える。 緑LEDの宣言 このLEDはpsgrooveが正常に起動すると点燈する 74行目のLEDS_LED2が緑LEDの宣言となっている。 (1 X) Xの部分がLEDを繋ぐポートの番号で0~7が使える。 ※ストロベリーリナックスの基板であればBであれば0~7,Cであれば2と4~7,Dであれば0~7のポートが使える。 descriptor.h 動作確認をするのみならgitで取得したソースのままで問題ない。 LEDの実装 LED取り付け時の抵抗値の算出 計算式:(V-Vf)/If=R V = 供給電圧:USBから供給されるので基本的には5Vで計算 Vf = 順方向電圧:LEDのカタログスペックを参照する、分からない場合は1.7V程度で計算 If = 順方向電流:LEDのカタログスペックを参照する、分からない場合は6mA程度で計算 R = 抵抗値:計算式から導き出されるLEDに繋ぐ抵抗の値 計算の例 例えば http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03462/ の赤LEDを使用する場合。 V = 5 Vf = 1.67 If = 10mA = 0.010A これを計算式にまとめると、(5-1.67)/0.010=333 となる。 つまり、333Ωに近い値の抵抗を用意すればよい。 基盤からの配線例 LEDs.hをDDRD、PORTDで設定し、以下のポートに設定した場合。 #define LEDS_LED1 (1 3) #define LEDS_LED2 (1 6) A = アノード(足の長い方) K = カソード D6 *── 70Ω─A|緑 K──* GND D3 *──330Ω─A|赤 K──* GND 赤LED http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03462/ (5-1.67)/0.010=333Ω 緑LED http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00172/ (5-3.6)/0.020=70Ω
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/153.html
テールランプとブレーキランプって結構電気食いますね。 この辺を消費電力の小さいLEDに変えてみたいという欲求が突然わき上がってきました。 まぁ発情期みたいなもんです(笑) 時期が過ぎるとすぐに収まってしまうので、早いとこやってしまいましょう。 さて、私「まぁ」は女性と電気にはめっぽう弱く、しかも苦手な物にはかなり奥手という性質があります。 やはり、敵を知り己を知ればという格言に基づいて、ちょっと奴さんのことを勉強してみました。 「LED(Light Emitting Diode)発光ダイオード。 p型半導体とn型半導体を接合したpn接合ダイオードの1種。 pn接合ダイオードに順バイアス(p型部分にプラス、n型部分にマイナス極)を加えるとp型半導体には電が、n型半導体には正孔(ホール)が流れ込みます。 また、pn接合付近では電子や正孔が盛んに結合して消滅します。 このとき特定の半導体では流れ込んだ電子や正孔の持つエネルギーが光として放出される現象が見られます。 こうして発生した光を利用したのが発光ダイオードです。 特徴は消費電力が少ない、寿命が長いなどです。 半導体の種類によって 波長の異なる光を放出します。 定格以上の電流を流すと簡単に破損してしまいます。」 打ってて 気が狂いそうになりますね(笑) 何の事やらさっぱりですが、要するに電球よりも電気食わなくて長持ちするって事ですか? そんなおいしい物放っておく訳にはいきません! 準備する物 LED ハンダ はんだごて 基盤 整流ダイオード 抵抗 定電流ダイオード(?) 上の抵抗までは判るんだけど定電流ダイオードってなんだ? この辺のQ AがオーディオQというショップのサイトにあったので読んでみました。 それによると...一定の電流を流すダイオードだそうです。 まんまジャン。 しかしながらボクの様な初心者にはこっちの方が抵抗よりも向いているみたいです。 なにしろ面倒な抵抗値の計算が要りません。 普通は(電源電圧Vー順方向電圧V)÷順方向電流A=抵抗Ω という計算方法を使うそうです。 電源はまぁ12~14V位かな。 順方向電圧はLEDの規格にもよるけど、例えば2.2V/20mAという物を4つ直列に並べて、それぞれに20mAをかけてみようという場合、 (12-2.2×4)÷0.02=160 160Ωの抵抗を入れてやればおっけーということになる訳です。 ここで、4つ直列なのになんで20mAなのかというと、電流は直列ではそれぞれにかかるのは一定なんだそうです。 並列にするとそれぞれを足すみたい。 (2列の並列だと20mA×2で40mA) 電圧は、直列は足して並列だと全列12Vのまま。 なんか、こんな事小学校の時にやったな~~ 抵抗を使う利点は安いって事ですかね。 で、定電流ダイオードの場合、12~14Vで同じ定格のLEDを4個直列にすると・・・ はい計算式は要りません。 強いて言うならば順方向電圧(2.2V)を足していって、電源電圧以上にならなければオッケーです。 ここでは余裕を取って5個直列にしてみますと... 2.2×5=11 ってことで11Vあれば良い訳ですね。 実際にチンクのテールランプの電圧を測るとエンジン始動時でも13Vまで行かないので、5個ぐらいが良いと思います。 そうそう、この定格2.2V/20mAってのはLEDに2.2Vかけたときに20mAの電流が流れますって事なんだって。 定電流ダイオードは一定電流以上流さないから12VかけててもLEDは壊れないと言うことなんですね...多分。 まぁ、壊れないならそれで良し! とっとと試作してしまいましょう。 配線は 基本的に下の図の通りです 減光は個数でなく抵抗による電流制御でやってみました。 で、繋げるとブレーキランプの方に電気が逃げちゃうみたいで、仕方がないので整流ダイオードを入れました。 配線自体はバッチリです。 テールランプの抵抗は...色々試してみて下さい(笑) 並列にする数で結構変わってきます。 試作1号 ...ボツです(笑) クリアのLEDを並べてみましたが、赤いレンズを通すとなにやらうまくいきません。 という訳で今はナンバー灯として役に立っています。 こんな感じっす。 こうするとすごく明るくてまるで蛍光灯のようです。 しかし...あんまり自己主張の激しいナンバー灯ってのもどうなんでしょうね? 試作2号 ん~LEDってのは指向性がとにかく強い。 まるでレーザー光線だな。 ならば... これでどうだ! 反射鏡の真ん中に円柱状にLEDを配列し、さらに後方に向けLEDを5個! さぁ! お!明るいね~~ 光が拡散して斜めからでも見えるわい! 良いね良いね~~ ガクッ って訳でつけてみたけど... 判るでしょ?左が電球です σ(TεT;) これもダメ! 試作3号 ん~~拡散させてもダメ... ならば逆にLEDの良さを引き出してみよう! 今度は平面に配列してみます。 光の点、一つ一つを強調します。 うへへへ、これは綺麗だわい。 ん~~まだ暗いけど、何とか実用レベルか? しかしながら左右をこれにするのは何とも頼りない。 こうなったら人海戦術かな~ でもこれでも25個でしょ? この面積だとせいぜい6×6の36個なのよ。 数が1.4倍になったところでこのレベルの差が埋まるとは思えないしな~~ やっぱね一発一発のパワーが足りないんだよパワーが!! ...ん??パワー? そういえば BoS?さんが...そうか、あれなら! 次回へ続く! おまけ お気づきになった方もいらっしゃることと思います。 そう。ハイマウントストップランプが目立ちますね。 実はですね試作で余ったLEDで(余った数の方が多い(笑)) ちょっと作ってみました。 近づいてみるとこんな感じです。 何か判りますか? FIATのロゴです(笑) ちょっと光軸をずらして撮っているので明るさにバラツキがありますがこれだけ集めるとかなり攻撃的な光量です(52個) LEDでストップランプを作る場合はこういう予備的な物も作った方が、かえって安全かも知れませんね さらにおまけ 並べているときにこんな事も出来ることに気がつきました。 まんまFIATです(笑) 配線はしてないけど... ウケねらいには良いかも。
https://w.atwiki.jp/fuji/pages/25.html
※系統番号の前に★がついている場合GIF画像です。 ★普通 福岡空港行(福岡空港行きコマ別)
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/67.html
【曲名】 自分の自由は自分で決めろ 【アーティスト】 檜山修之, 千葉一伸, 堀江由衣, 長澤直美, 江川央生 【歌詞】 http //www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/mu/revias/jibun.html 【作詞】 中野航空 【作曲】 M.I.D 【編曲】 M.I.D 【作品】 無限のリヴァイアス 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 キャラクターソング 【初出】 2000年 【備考】 哲学的なようでいて、案外とそうでもない変な曲。
https://w.atwiki.jp/ptm_bn0201/pages/60.html
Led Zeppelin 名盤 オススメ Led Zeppelin II 名盤 Led Zeppelin III 名盤 Led Zeppelin IV 名盤 オススメ Houses of the Holy 名盤 Physical Graffiti 名盤 オススメ Presence In Through the Out Door
https://w.atwiki.jp/darkpent/pages/10.html
四方棚 【よほうだな】 及台子を半分にした形をした小棚で、別名半台子。角棚。中板のない一重棚系。天板がやや大きな造りとなっている。爐にのみ用いる。 小四方棚は爐・風爐ともに用いる。 利休形 天板と地板の四隅が角になっているのが特徴。 ■寸法■ 総高:一尺四寸三分 天板:長一尺七寸二分半 幅一尺三寸二分 厚四分 地板:長一尺三寸七分 幅一尺二寸一分 厚四分半 柱:二本柱で七分角で一分面が取ってある。 高さ内法で一尺三寸九分 天板・地板ともに八分のハシバミが入っている。 ・利休好 桐木地 ・表千家而妙斎好 黒真塗 ・表千家而妙斎好 溜爪紅 江岑形 天板と地板の四隅が丸角になっているのが特徴。 ■寸法■ 総高:一尺四寸三分五厘 天板:長一尺五寸 幅一尺四寸 厚四分 地板:長一尺三寸 幅一尺二寸一分 厚五分五厘 柱:二本柱で七分角で一分の面取り 天板のハシバミが九分 地板のハシバミが八分 天板地板共に角丸になる。 ・表千家逢源斎(江岑)好 桐木地 ・表千家惺斎好 松木地摺漆 ・表千家惺斎好 青漆爪紅 小四方棚【こよほうだな】 四方棚より一回り以上小さい四方棚。爐・風爐ともに用いる。 即中斎が風爐に四方棚を用いるのに考案したもの。 ・表千家即中斎好 一閑張溜塗爪紅。 ・表千家碌々斎 榎木地。