約 1,047,072 件
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/532.html
前ページ次ページ村企画 La Bataille Royale. いつもの朝。 いつもの教室。 いつものチャイム。 変わらない毎日に退屈していた。 ずっとこんなふうに日常が続いていくんだと思っていた。 今日も変わらずに担任がやって来て 俺達にこう云ったんだ――… 「今日は皆さんに、殺し合いをしてもらいます。」 【イメージ曲】 http //www.youtube.com/watch?v=i2TtzMFtb6U Giuseppe Fortunino Francesco Verdi / Messa da Requiem 更新状況 La Bataille Royale. [#xb30b7d6] 更新状況 [#qdd84ee1] 村の情報 [#o14612f9] 舞台序曲 [#l13a3dff] 物語の流れ [#ba8f6af4] 舞台設定 [#g0d187d2] 役職について [#vd233a64] 見物人について [#q3d40aa3] キリングや墓下について [#y926992a] 注意・禁止事項 [#aa364eb1] なにかありましたら [#bc678fa2] 【更新状況】 2011:0614 企画&wiki立ち上げ 2011:1023 wiki修正と追加 【村立ちました】 ※開催に関しましては事前参加COは取りません。 実行委員SNSとこのwikiページにて事前にお知らせしますが 開催そのものは予約表を見つつ、ゲリラ的に行いたいと思います。 突然始まってこそのバトル・ロワイアル! というわけで村が立ちました、皆様どうぞおこし下さいませ。 http //xebec.x0.to/xebec/sow.cgi?vid=69 cmd=vinfo 村の情報 【村】 La Bataille Royale.(ラ・バタイユ・ロワヤル) バトル・ロワイアルの正しい仏訳。 【コンセプト】 閉鎖空間に閉じ込められての完全多角状態で、ト書きなしでのストーリー進行。 PL視点要素を省いた完全PC視点、かつ生存を目指す。 …と同時に墓落ち後の別設定も大いに楽しむ。 『何が起こっても、たのしんでやんよ!』スタンス。 【仔細】 殺し合いがテーマの殺伐シリアス村。 赤側も相談一切無し、誰もが教室の中に閉じ込められた たった一人です。 己が生き残る為に友人であった者を殺すのか、はたまた己が犠牲となるのか。 どうにか助かる道を探すのか、悲観するのか、愉しむのか。 誰か一人を嵌めるもよし、庇って殺されるもよし。 仲の良かったはずのクラスメイトたちと、愉しく殺し合いましょう。 そして墓落ち後は『実は今までのは映画の撮影でした、おつかれさまクランクアップです!』 という設定になっております。 墓落ち以降はト書きのみ条件付で解禁いたしますので、思う存分他キャストの撮影を楽しんでください。 つまり ・地上(表)ではある程度のむちゃ振りむちゃ振られをしながら ・PC視点生存(特殊役職除く)を目指し ・墓落ちしたら俳優PCとして行く末を見守る そんな村となっております。 尚、表はト書きなしで進行して頂きます。 actも促し以外での使用は全面禁止、促し時の扱いも台詞表現となります。 が、墓下は行動描写のみのト書きを解禁します。 レーティングにより猟奇的、グロテスクな表現が含まれます。 物語上、無茶振りなども多くなってくると思われます。 「何があっても楽しんでやんよ! I am YES MAN!!!」ってスタンスでよろしくおねがいします。 臨場感を出す為に役職希望は完全ランダム。 投票も記名投票の完全PC視点ですので、下手をすると長丁場になる可能性もあります。 他村の日程などご確認を必ずお願いいたします。 ※NGがある方はメモにて忘れずに申請を。 ※他村が了承しているなら掛け持ちされても構いませんが、どちらの村にも支障のなきよう! 村名 La Bataille Royale. 開催 人狼議事 RP州 xebec 種別 完全RPでPC視点での勝利を目指す レーティング 暴力、グロ 更新間隔 3時更新 48h(3日目以降24hコミット)予定 投票方法 完全PC視点、記名投票 発言制限 いっぱい 募集人数 15人程度 編成 特殊役職多め 開催時期 10〜11月頃ゲリラ的に 役職希望 無視(完全ランダム) 使用キャラセット 人狼議事 キャサリンセット 実行委員(村立て) anbito 舞台序曲 貴方は諳弌学園の中学3年生。 今日もいつもと変わらず自分の教室へとやって来た。 HR前、クラスメイトとの他愛ないじゃれ合いやお喋り。 仲の良いこのクラスで、今日も変わらず授業が始まる。 ―― 少しだけ ほんの、少しだけ ―― ―― こんな平和で楽しい“つまらない日常”が 変わらないかと思っていた ―― HR開始を知らせるチャイムが鳴り響く。 いつものように担任が現れ いつものように授業が始まる。 はず、だった。 そのチャイムは “つまらない日常” を “二度と戻らない日常” へと変える音だった――… 物語の流れ *プロローグ HR前の自由な時間です、お好きにクラスメイトと戯れて下さい。 みんなが仲良さそうにすればするほど、悲劇の種になります。 尚、入村文で教室内に入った状態です。 教室に入り次第、何処かへ抜ける・移動する発言はしないで下さい。 共通事項といたしまして、入村時の発言は必ず【朝の挨拶】にして下さい。 (※村たての扱う【スタッフのキャサリン】のみ例外です。) 「おはよう」「ちわー」など表現はお任せいたしますが、入村文は挨拶のみでお願いします。 *一日目 HRのチャイムが鳴り響き、担任(ダミー)が教室へやってきます。 「今日は皆さんに、殺し合いをしてもらいます。」と説明を始めますのでしっかり説明を聞きましょう。 勿論騒ぎ立てても構いませんが、あまりに煩いとゲーム開始前に担任に撃ち殺されてしまうかもしれません。 この時、逃走防止も兼ねた特殊な腕輪を付けられ 武器か防具になりそうなものが渡されます。 ランダムでダイスを振ってひとつゲットして下さい。 使えるものだと良いですね。 *二日目 一時間目開始のチャイムが鳴り響きます。 瞬間、目の前で(ダミー)が腕輪の餌食となって死亡します。 こうなりたくなければ殺し合いをするしか道はありません。 さぁ、誰が誰を殺すのか一時間分ゆっくりと話し合って下さい。 決まれば必ず犠牲にする誰かに一票を投じましょう。 *三日目以降 二時間目開始のチャイムが鳴り響きます。 さあ票が多く集まった人を殺しましょう。 他にも腕輪の餌食になってしまう人も出てくるかもしれません。 チャイムが鳴る度に友人が死に、生きるために友人を殺します。 “つまらない日常”はおしまいです。 思う存分、仲のよかったクラスメイトの悲鳴とチャイムをBGMに 楽しい殺し合いを始めましょう。 *エピローグ 物語はどんな結末を迎えるでしょう? 天声での合図と共に中身発言を解禁しますので、それまでは我慢してくださいね。 お話の収束が着き次第、表は天声にて映画試写会でのキャスト挨拶となります。 舞台設定 以下に記されている意外は自由にみなさんで捏造していただいて構いません。 やったもん勝ち、描写したもん勝ちです。 捏造に不安な事があれば、村中メモにてどうぞ。 【学園・時代等】 *時代背景 現代日本となんら変わりありません。 が、「日本」という国ではないようです。 その辺りは大人の事情です、そっと目を伏せてね。 *名前 皆さんいろんな外見ですが、和名です。 苗字もあれば名前もあります。 どっちもちゃんと参加者名簿(クラス名簿)には記載されています。 *学園・教室 私立諳弌学園の北校舎四階に位置する3-Aが貴方の教室です。 北校舎最上階なので登り終える頃には息切れしているかもしれません。 教室はごく一般的な普通の教室です。 【道具類】 *腕輪 逃走防止用も兼ねた、投票用の腕輪です。 即効性の毒が仕掛けられており、逃げ出そうとすると投与されます。 腕輪にはボタンが付いています、犠牲者に投票する際に使って下さい。 *特殊腕輪 付けられた腕輪の中には時折特殊な装置が取り付けられているものもあるようです。 *武器防具 HRで一人一つ手に入れる事が出来るものです。 使えるものもあれば使えないものもあるでしょう。 誰かと協力して道具を使うのも手かもしれませんね。 役職について 基本的に全員「最後の一人になるまで殺し合いをしてもらいます」と説明を受けます。 その上で腕輪に【それぞれメモ】が取り付けられているようです。 命が惜しければきちんと読んでおきましょう。 何か良い事が書かれているとも知れませんから。 【人狼陣営】 *黙狼 【貴方にはチャンスが与えられています。】 貴方は腕輪についたもう一つのボタンに気がつくでしょう。 そしてそれは、他人の腕輪の毒の投与へと繋がっているということも。 そのボタンが作用しないものも中にはあるかもしれませんが…。 *一匹狼 【貴方にはチャンスが与えられています。】 貴方は腕輪についたもう一つのボタンに気がつくでしょう。 そしてそれは、他人の腕輪の毒の投与へと繋がっているということも。 尚且つ貴方の腕輪には毒が仕込まれていないようです。 もし似たような腕輪を持った者がいても安心だと思えるでしょう。 *囁き狂人 【貴方の本心をお聞かせ下さい。】 貴方はもしかするとこんな非日常をどこかで望んでいたのでしょうか? 心の声も全て真っ赤な囁きとなって貴方一人を包み込むかもしれません。 【村人陣営】 *聖痕者 【貴方の傷はどこにありますか。】 貴方はどこかに傷をおっています。 その傷を隠さずに晒した時、他人は貴方をどう思うでしょうか。 同情を買えて生き延びられるかもしれませんよ。 *追従者 【貴方自身に選択権はありません。】 貴方の腕輪のボタンは他の人とは少し違うようです。 押した相手に票をいれるのではなく、押した相手に票を委ねてしまいます。 さあしっかりと、殺人という重い罪の決定権を誰に擦り付けるか考えましょう。 *預言者 【貴方に残された時間はもう少ししかありません。】 貴方は腕にその腕輪を嵌めた時、ちくりとした違和感を感じたはずです。 そうです、その痛みこそが毒の投与。 もう既に貴方の死への時間は始まっています。 *人犬 【貴方には少しだけ猶予が与えられています。】 貴方がメモを読んだ時、この意味に気付くことはないでしょう。 意味を理解するのは貴方の腕に違和感が訪れた時。 そう、貴方の腕輪の毒は他の人よりも即効性が低いものなのです。 *王子様 【貴方には猶予が与えられます。】 貴方がメモを読んだ時、この意味に気付くことはないでしょう。 意味を理解するのは貴方に数多く票が集まった時。 投票を一度だけ無効にする事が可能です。 ただし、もう一度人気者になってしまったら話は別ですが…。 *生贄 【貴方の指先は誰を指示しますか。】 もしも貴方が自らその身を投げ出さなければならなくなった時 貴方の指先が指示すその人が、次の生贄となるでしょう。 【その他の陣営】 *弟子 【貴方は誰を慕っていますか。】 貴方は誰かを慕っています。 その誰かが身を滅ぼした時、自ずと貴方も後を追って死ぬ事になるでしょう。 *遊び人 【貴方は浮気者ですね。】 貴方は本命の恋人がありながら他の誰かにも手を出しているようですね。 お互いに修羅場を向かえぬように動いた方が良いかもしれません。 *邪気悪魔 ※必ず自打ちするようにお願いします。 【貴方は憎い相手がいますね。】 貴方は邪険に思っている相手がいるようです。 この際、相手が死んで貴方が生きている世界を実現させてしまいましょう。 最後まで生き残れば、貴方の勝ちなのですから。 *鱗魚人 【貴方はそんなにも死にたいのですか。】 貴方はただただ、死ぬ事を望んでいます。 けれど人に直接殺されてしまうのは怖い。 ならば簡単です、誰かのもつ特殊な腕輪の 貴方へ毒薬を投与するボタンを押してもらえば良いだけなのですから。 *片想い 【貴方には想い慕う人がいますね。】 貴方はとても強く思う相手がいるようです。 その相手が目の前で死を遂げたりなどすれば 貴方は迷わずその後を追う事になるでしょう。 *裏方 物語本編ではなく裏方の撮影スタッフ。 物語の行く末をのんびり見守っていてください。 見物人について 見物人はスタッフ、ということで参加していただきます。 殺し合いの行く末を見守りながら、クランプアップされた俳優さんたちを労ったりお世話したりなどして下さい。 勿論撮影スタッフとして仕事してくださっても構いません。 なんとなくの動き方は、村たてがスタッフキャラとして入っておりますので(※下記参照)そちらで感じ取ってくださればと思います。 決まり事として 【入村文の挨拶の後、一日目に入るまでの間は無発言・無act】でお願いします。 プロローグではメモも含め、絶対に発言しないでください。 開始までじっと耐えていただければ幸いです。 スタッフ参加者の開始は実質、一日目からとなります。 キリングや墓下について 【襲撃】 黙狼、若しくは一匹狼の腕輪からの投票。 教師から説明はされておらず、三日目襲撃があった場合 突然腕輪からの毒に苦しんでクラスメイトが死んでしまいます。 【投票】 全員の腕輪からの投票で一番多かったクラスメイトは残念ながら殺されなくてはなりません。 投票の理由なんていりません。 自分が生き残れば、それでいいのですから。 その為にみんなで話し合いましょう、誰が死ねばいいか、誰が殺すのかを。 暴力ではなく平和的に解決したいものですね。 尚、投票先は必ず自分がキリングする可能性があると思って下さい。 追従者や委任投票の場合も同じくです。 必ずPC視点での投票をお願いします。 【キリング】 *襲撃 毒にて突然苦しんで倒れますので誰が描写してくれても構いません。 狼側である必要は全くなしです。 *投票 チャイムがなった時点で話し合いにて決まった人が、投票の多い方を殺しましょう。 きっと誰も貴方を責めたりはしません。 死者が何を思うかなんて生きている者には関係ないのですから。 尚、コアや更新時間 リアル事情によりキリングが難しいという場合も出てくると思います。 お話上殺すPCを話し合いで決定しますが、必ずしもキリングを任せるわけではありません。 なるべく、というかたちで構いません。 その辺りはメモでのすり合わせをお願いします。 【墓下】 お疲れさまでした、クランクアップとなります! スタッフから花束を受け取って、後のキャストの撮影が終わるまでゆっくりくつろいでいて下さい。 新人女優に手を出す大物俳優がいてもいいし、スタッフさんと談笑していても構いません。 各々お好きにご歓談下さい。 墓下は行動描写のみのト書きを解禁します。 actはこれまで同様促し以外での使用は全面禁止、促し時の扱いも台詞表現となります。 感情描写はいずれも無しにして下さい。 注意・禁止事項 【実行委員(村たて)について】 実行委員は村建て直後に【別アカウントでスタッフキャラとして入村】させて頂きます。 これはスタッフの動きが俳優さんとは少し違った動きになる為です。 指標というか見本というか、そんな流れでの参加ですが、なんとなーくのスタッフの流れを掴んで頂くためですので スタッフとして参加される方の動きを制限するためではありません。 墓下の下準備係だと思って下さい。 キャラチップは【キャサリン】で入村します。 このキャサリンはダミーである教師のキャサリンとは姉妹設定で、別人です。 【レーティングについて】 *暴力・グロ 殺し合い村ですので暴力とグロレーティングがつきます。 が、ト書きがないので実際は皆様の脳内で補完して頂くという形になるかと思います。 見栄えはそこまでグログロくなく、けれど考えればかなりグロいぞっていう。 そういった村の雰囲気を目指します。 グロ描写、キリングを楽しむというよりは そこへ至るまでの精神的苦痛、仲間を殺す事への負感情への心の動き 仲間だと思っていた人から殺されるかも知れないという不安、人間そのものの汚い生に対する欲 そういった諸々を楽しんで頂く村だと思っていただければ幸いです。 *その他 R18表現は同じ教室内なのでご遠慮していただきますが 恋愛的表現は恋愛役職もありますので大いにして頂いて構いません。 実行委員は百合薔薇関係なく桃陣営なのでどんな恋愛が咲いても構いませんが 苦手なPL様は場合は必ずメモ内NG欄にて他PL様へお知らせ下さい。 【PCについて】 *キャラチップ どのチップを使ってくださっても構いません。 男女関係なくお好きなものをどうぞ。 *設定 この世界に存在するのは何の特殊な能力も持たない【人間】です。 ファンタジックな設定は禁止させて頂きます。 尚、参加者はどのキャラチップを使っていても生きている間は全員が【中学3年生】です。 墓下に落ちた時点で【俳優の年齢・設定】になります。 表ではメモにて名前(姓名両方とも)を 墓落ち後にはメモにて芸名と年齢、芸歴何年かなど表記して頂くようお願いします。 *役職 邪気悪魔になったPCは必ず自打ちしてください。 囁き狂人になったPCは赤窓も物語に有効活用していただけると有難いです。 【禁止・注意事項】 *ト書き 表と赤窓、独言、actではト書きなしとさせて頂きます。 (独言での中身発言はこの範囲に含まれません。) 墓落ち後は行動描写のみ解禁とさせて頂きます。 感情描写はいずれもご遠慮下さい。 尚、進行の為に天声のみト書きは入れさせて頂きます事をご了承下さい。 *ダミーのキリング 二日目ダミーのキリングは天声が行います。 *中身発言 独言以外での中身発言はいっさい禁止です。 赤窓、表での中身発言はなさらぬようにお願いします。 メモでの擦り合わせや、ちょっとした会話などはこれに含まれません。 *役職CO メモでの役職COは禁止させて頂きます。 *無茶振り 何を無茶振られても「I am YES MAN!!!」の精神で受け入れましょう。 そして無茶振り返してやるくらいの気持ちで楽しんでください。 勿論いずれも相手はPLという 人相手 という事を忘れず、物語に添った無茶振り無茶振られでお願いします。 *手数計算 手数計算とか難しいことは抜きにして、精一杯殺しあってください。 大好きだった、本当は嫌いだった、殺される、殺す、その先に自分が生き残る事を目指して。 *NG事項 PLとしてのNG事項がある場合メモにて意思表示をお願いします。 逆に云えばNG事項として表記されていない事は振られる可能性がありますのでご注意下さい。 *いちばんだいじ 『何が起こっても、楽しんでやんよ!』というスタンスで! なにかありましたら 名前 コメント 前ページ次ページ村企画
https://w.atwiki.jp/newani4/pages/286.html
La vie est drôle(後編) ◆X8NDX.mgrA ■ 生命戦維は宿主の生命が危険になると、より活動を活性化させるという。 セイバーの聖剣による一撃で、深刻なダメージを負った流子は、しかし脈動する生命戦維のおかげで意識までは失わなかった。 あるのはただ、セイバーへの殺意。 生命戦維による回復を待つ間、意識がもうろうとする中で、流子はそれを滾らせ続けた。 『今の彼女は本当の彼女じゃない』 倒れ伏す中で聞こえてきたこの言葉が、流子の“何か”を刺激した。 本当の彼女じゃない、という言葉は、初めて聞くものではない。 その瞬間、今まで心の奥底に抑えられていた記憶がこぼれだした。 ――――じゃないよ! 放送で呼ばれた名前で、流子が知る者はひとりだけだった。 本能字学園に転校してきたその日に出会った少女。 なんやかんやと騒ぎまとわりつく少女は、鬱陶しくも大事な友人になっていった。 それが、自他ともに認める劣等生。 満艦飾マコである。 ――――じゃないよ!! 学園生活で、マコはやたらと流子のことを気にかけた。 家族とのふれ合いをほとんど経験していなかった流子にとって、マコは唯一無二の友人となった。 それはマコにとっても同じだったのかも知れない。 いつしかマコの存在は、流子をリラックスさせるものとなった。 ――いつもの流子ちゃんじゃないよ! 流子は「喧嘩部」騒動の際に、欲望に固執するマコを正気に戻した。 その後、流子が鮮血を暴走させたとき、危険をかえりみず暴走を止めたのはマコだった。 互いに信頼し合い、思いやる関係があったのだ。 流子自身が生命戦維の化け物だと知って自棄になったときも、マコは必死に流子を説得した。 ――じゃないよ!じゃないよ!じゃないよ!じゃないよ! いつもの纏流子じゃない。 そう流子に強く言い続けたマコは、死んだ。 あの大仰で珍奇な身振りを交えた独特な口上は、二度と聞くことができない。 陳腐な表現かもしれないが、纏流子は、満艦飾マコという、かけがえのない存在を喪った。 「う――」 純潔を着た流子は、鬼龍院羅暁に記憶を改ざんされ、洗脳を受けている。 しかし、今この瞬間においては、その洗脳を上回るショックが流子を襲っていた。 それほどまでに、満艦飾マコの占める割合は大きい。 「うあああああああああああぁぁぁっ!!!」 縛られた純潔の支配からは抜け出せず、しかしマコを喪った悲しみもまた心から消えない。 生命戦維としての意思と、人としての意思とのせめぎ合い。 混濁した意識に埋もれていく流子は、やがて――。 ■ 天を仰いで、纏流子が吼えた。 神威とセイバーに緊張が走る。その様子が先程までと違うことは、誰が見ても明らかだった。 「ぶち殺してやる……」 低くドスのきいた声で呟く流子。 殺意が身体の周りに立ち上り、オーラを成している錯覚が見えるほどだ。 「まずはテメエからだ――!」 これまでにない速さで突撃する流子。 狙いはセイバー。右手一本のみで槍を突いた。 魔力を打ち消す紅の長槍を、セイバーは鎧で受けることはできない。 必然的に、寸前で避けるか剣で受けるかの二択となる。 このときセイバーが選択したのは後者だった。 「っ!!」 「遅ぇよ!」 セイバーが剣で槍を防御した瞬間、流子はセイバーの前から消えた。 そして直後に、流子はセイバーの背後から襲いかかっていた。 槍を捨て、“素手のまま”である。 剣士を前に、それまで使っていた武器を捨てるという常識はずれの行動が、セイバーの判断を鈍らせた。 一拍遅れて振り向くも、時すでに遅し。 「がっ……」 流子の腕は、セイバーの首を掴んでいた。 ぎりぎりと締め上げる流子に対して、セイバーは力を振り絞って聖剣を薙いだ。 片手だけとはいえ、宝具による一撃は、流子の胴体に深い傷を与えた。 だが、流子はそれを意に介したようすがない。 生命戦維による傷の治癒が、その速度を増しているのだ。 「ぐ、が……」 セイバーが苦悶の声を上げる。 流子は手を離すと、セイバーの腹部に拳を見舞った。 大きく吹き飛ぶセイバー。数メートル飛んで、ビルの壁に背中をしたたかに打つ。 そのままくずおれる暇もなく、一足飛びで近づいた流子に首根っこを掴まれて、一本背負いの要領で、再度背中を打ちつけられた。 「かはっ――」 流子の攻撃は更に続く。 仰向けになったセイバーを、コンクリートを砕く脚力で踏みつける。 転がって避けられると、何度も執拗に踏みつけをおこなう。 それは、まるで子供が駄々をこねているようにも見えた。 「っく……はぁっ!」 とはいえ、いくら闘い方が子供じみていても、威力は並の人間を昏倒させるには充分すぎるほどある。 それが途切れることなく、立つ暇さえ与えられず繰り出されるのだ。 最優のサーヴァントをして反撃に移れないのは、ひとえに強すぎる力が原因だった。 「おい、神威」 「ん?」 「お前言ってたよな、今の私が本当の私じゃないとかなんとか」 「ああ、言ったけど?」 流子は倒れたセイバーを追撃しながら、神威に声をかけた。 その隙を逃さず、セイバーは大きく転がると、流子の攻撃の範囲外へと抜け出した。 すぐさま立ち上がり、油断なく聖剣を構える。 「ぐっ……」 しかし、セイバーは肺腑の痛みからか顔をしかめた。 目立つ外傷こそないが、身体の内側にダメージを負ったかもしれない。 到底余裕があるようには見えないセイバーを見て、流子は嗜虐的な笑みを浮かべる。 「じゃあこの状況はどうなんだよ、えぇ? これでも私が本気じゃないって言えるのかよ!」 セイバーのことを見下しながら、流子は叫んだ。 神威にではなく、自分自身に言い聞かせているようなその叫びに、神威は沈黙を貫いた。 ニコニコしたまま黙る神威を見て、流子は舌打ちをする。 代わりに、引き合いに出されたセイバーが口を開いた。 「御託はそこまでだ。貴様は私が倒す」 「……へえ、そうかい」 セイバーの凛とした立ち姿と物言いは、否が応でも、流子に姉の姿を思い出させるだろう。 不機嫌そうな顔を隠すこともせず、流子は紅い長槍を拾い上げた。 そして、セイバーへと槍の穂先を向け、宣言する。 「冥土の土産に教えてやるよ……私は纏流子だ」 「セイバーのサーヴァント、騎士王アルトリアだ」 名乗りを上げた流子に対して、セイバーは真名を明かした。 洋の東西を問わず、命を懸けた決闘には礼儀作法が定められている。 セイバーはこのとき、流子を真剣に戦う相手として認めたのだ。 その直後、二人は再び激突した。 流子の攻撃は、突いて引く、その連続だ。 槍による連続の刺突は、速さだけならば英霊のそれにも及ぶものとなっている。 セイバーは油断せず、確実に一撃一撃をかわしていく。 「はははははっ!!おらおら、もっと行くぞ!!!」 哄笑とともに、流子はより苛烈な攻めを繰り出す。 流石のセイバーも、どうしても守り一辺倒にならざるを得ない。 「僕も混ぜてくれると嬉しいんだけどね」 「てめえは引っ込んでろ!」 外野から茶々を入れる神威に対して、流子は邪魔をするなと睨みをきかせた。 それでも刺突の手は緩むことはない。 かろうじて飛び退いたが、それもまた一時のことだろう。 明確な殺意を持った流子は、慢心をせずにセイバーを攻め続ける。 「ぐっ……」 「おら、行くぞっ!」 流子が地を蹴る。攻撃は変わらず、単純な突き。 槍術はおろか、戦術のひとつも習ったことのない流子には、突くか薙ぐかくらいのことしかできない。 しかし、それも超人的な膂力を以てすれば、無視できない一撃となる。 そのことは、これまでの戦闘でセイバーも重々承知している。 「おおおっ!!」 だからこそ、セイバーは真正面から受け止めた。 もう何度目になるか、槍と剣が触れることで魔力の風が吹き荒れる。 両者一歩も引かない競り合い――だが、単純な剣技で測るとすれば、セイバーに一日の長がある。 セイバーの剛剣が、流子の槍をあらぬ方向へ弾いた。 「はああっ!」 「がっ――まだまだァ!」 セイバーの聖剣が、流子の胴体を貫く。 常人では致死量の血反吐を吐きながら、それでも流子は倒れなかった。 生命戦維の尋常でない治癒力によるものだろう――それでも、意識を失わないのは並々でない精神力だ。 流子は不可視の剣をがっしりと掴み、セイバーが動けないようにする。 そのまま槍を振りかぶり――そのとき、二人の間の空気が大きく弾けた。 「ぐあああぁっ――!?」 聖剣が流子の腹部に刺さった状態で、セイバーは固有のスキルで魔力を放出させたのだ。 これにより、魔力の奔流が流子の体内に直接ダメージを与える。 普段は攻撃の威力を上げるために利用している魔力を、直接攻撃の手段に転換したのだ。 うめき声を上げながら、流子はセイバーから離れようとした。 「っ、くそがっ!」 だが、聖剣は簡単には引き抜けなかった。 皮肉にも、流子が逃げられない原因を作ったのは流子自身だった。 生命戦維の治癒力をあてにして、聖剣を深く突き刺すことで、セイバーが動けないようにしたまではよかった。 そのせいで流子自身の動きが制限されることまでは、予期できなかったのだ。 「はあああああ――!」 そうこうしている間にも、セイバーは魔力を生命戦維越しに流子に与え続ける。 魔力とはエネルギーであり、それが流し込まれているということは、身体に直接電気を流されているようなもの。 計り知れない痛みがあるのだろう、流子は耐えられないといった様子で、無理矢理に聖剣を抜きにかかった。 「この野郎っ!!!」 流子は常人ならざる脚力で大地を蹴って、上へと跳んだ。 その勢いで聖剣は抜け、自由の身になった流子はにやりと口もとを歪ませた。 頭上は人間の弱点であると語ったのは誰であったか。 槍で串刺しにせんとしたのか、セイバーをしっかりと見据えて――その顔が凍り付いた。 「…………」 セイバーは黙ったまま、空中の流子をじっと見ている。 いつの間にか、着ていた鎧が消失しており、聖剣を後ろ手に構えている。 セイバーほどの直感がなかったとしても、それなりに死線を潜り抜けている人物ならば気づくだろう。 これは、まずいと。 流子は回避しようと試みたが、宙に浮いており、深い傷がある状態では、それも叶わなかった。 「風王鉄槌(ストライク・エア)――!!」 流子が地面に着地するかしないか。 その刹那の間に、セイバーは聖剣が纏っていた風を全て解き放った。 巻き起こるのは圧倒的な烈風。 鉄槌の名に相応しい暴虐なまでの風の塊が、流子の身体にぶち当たった。 風の勢いは衰えを見せず、流子の意識を刈り取らんと絶え間なく襲い続ける。 「ぐああああぁぁーっ!!!」 回避も防御も間に合わず、流子の身体を多大な衝撃が襲う。 十重二十重の海魔の群れを消し飛ばすほどの威力を持った一撃が、まともに胴体に加えられたのだ。 たとえ生命戦維でできた身体だとしても、無事では済まない。 「くっ……だがなぁ、その程度で――」 かろうじて意識を繋ぎ止める流子は、どうにかして暴風に対処しようと試みる。 どうにか耐えているが、このままでは飛ばされるのが必至。 そのとき流子の頭に、ある方法が浮かんだ。 荒れ狂う風の塊も、飛行形態の『純潔旋風』ならば回避できるはずだ。 「――っ、純潔せんぷ――」 「おおおおおっ!!!」 しかし、高らかに叫ぼうとした流子に先んじて、セイバーは更に魔力を放出する。 反撃される隙を与えない。戦術としては当然のものだ。 セイバーにとっては、これが功を奏したといっていい。 もし流子が暴風から逃れ得たならば、勝負はまた変わった様相を呈していたかもしれないのだから。 「くっ、そおおおおお!!!」 今ここに、勝負は決した。 生命戦維の化け物は、風に巻き込まれたまま、悔恨の雄叫びを上げながら、吹き飛ばされていった。 ■ 遠くでどぼん、という音がしたのを確認すると、セイバーは急ぎ車へと向かった。 神威はそれを見とがめると、邪魔するようにセイバーの前に立つ。 「一応聞くけど、あれを殺すつもりかい?」 あれ、とはもちろん纏流子のことである。 生死は定かではないが、聖剣の一閃を食らっても回復するだけの存在が、そう簡単に死ぬはずもないだろう。 海に落ちても、どこかに辿り着いている可能性がある。 傍観者の神威でさえそう考えたのだ、先程まで戦闘を繰り広げていたセイバーが、その可能性を考えないはずがない。 ならば、追撃を加えて確実に殺そうとするのも、一理ある。 「……私とて、余計な消耗は負いたくない。だが不安要素を残したくないのも事実だ」 「強くなるかもしれない芽は摘んでおくってことかな」 その言葉に首肯で返されて、なるほど、と神威は嘆息した。 どうやら、少女剣士の目には殺戮の後に優勝する己の姿しか見えていないらしい。 できる限り効率のいい殺し方。 不安要素を排除していく戦略。 最終的な勝ちさえあれば、この瞬間はどんな手段に訴えかけてもいい――そんなやり方。 「君も彼女と同じだ」 神威の言葉に、セイバーは言葉を詰まらせた。 セイバーは神威を見据えたままで、軽めの口調を崩さずに語り続ける。 感じたことを、感じたままに。 「曇っているんだよ。本来の君はそんな戦い方をしない。 少なくとも今のやり方には慣れていないはずだ。 正々堂々とした勝負こそが、君の求めるところだろう?」 神威はセイバーと流子の戦闘を眺める内に、そのことに気が付いた。 流子に対して名乗り返したことといい、本来の性格は礼儀正しいものなのではないか。 武士道か騎士道か分からないが、そうした真っ当な道を歩んだ人物なのではないか。 神威はセイバーをそう判断していた。 「だからさ、纏流子はもう負けたんだ。それでいいじゃないか」 だからといって、神威にセイバーが流子を殺そうとすることを止める権利はない。 それなのに、なぜこうも必死に流子を追わせまいとしているのか。 神威は詭弁を使っている自分自身に驚きながらも、結局は流子を殺されるのが惜しいという感情から、セイバーに対して言い切っていた。 そのセイバーは、考え込む様子を見せてから、顔を上げて言った。 「……いいだろう。ただし槍だけは破壊させてもらうぞ」 「へえ、槍ね。もしかして彼女が投げたコレかい?」 神威が黄色い槍をかざすと、セイバーは怪訝そうな顔をした。 たまたま拾ったその槍は、魔術を知らない神威からしても、いかにも魔力が込められていそうな禍々しい気が感じ取れた。 この槍に固執するだけの理由が、セイバーにはあるのだろう。 槍を弄びながら、神威は今まさに思いついたことを、さらりと口にする。 「よし、俺と君がこの島でもう一度会うことがあったら、そのときはこの槍を壊して戦うよ」 「なっ!?」 「嫌ならここで戦おう。俺はどっちでも構わないんだからさ」 この二択であれば、どちらにせよ神威は戦うことができる。 神威にとって、これ以上ない良い選択肢だ。 セイバーは厄介な相手に捕まったとでも言いたげに、苦い顔をしている。 やがて観念したとばかりに殺意を解くと、神威に背を向けた。それは、戦う意思がないということの証明だった。 そのまま車のドアを開けようとして、はたと手を止めた。 神威に振り向き、その全身を眺めると、納得したように息を吐いた。 「三つ編み……なるほどな。 私は日が暮れてから、DIOの館でDIOと会う約束をしている。貴様は戦闘を求めるのだろう?ならば、貴様も夜にそこに来い」 「へえ、あのDIOが人と約束をねぇ」 神威は愉快そうな声を上げた。 セイバーがDIOを知っていたこともそうだが、後に会う約束までしているとは予想外だった。 あの高慢なDIOが、戦闘をせずに他人と交渉事をするとは――とりあえず頭に留めておこうかな、と神威は思った。 そうしている間に、必要なことは述べたと言わんばかりに、セイバーは車のドアを開いた。 「あ、そうだ」 「ん?」 「槍の代わり。コレあげるよ」 そう言って、神威は黒いカードを投げて渡した。 神威へのランダム支給品、まだ詳しく確認もしていなかったそれを、無理な注文をしたセイバーへのお詫びにしたのだ。 セイバーはそれを見ると微妙な顔をしたが、それでも素直に懐にしまった。 「……では、DIOの館で」 「ああ、覚えておくよ」 そっけなく言って、セイバーは今度こそ車に乗り込んだ。 小さくなっていく車は、まっすぐ南へと向かって行く。 実際には流子を探しに行った可能性もあるが、そこまで気にしても仕方がない。 「さて、どうしたものかな」 もとより行き先は流子に任せるつもりであったから、神威は方針を決めていなかった。 殺し合いを楽しみ、最終的には主催者も殺す、という考えはあるものの、より具体的な方針があった方がよいだろうか。 神威は考えたが、良い案は浮かばない。 「ま、おいおい考えればいいか」 結局、特に方針は定めず、神威は朝の街並みを歩き出した。 そろそろ日傘を差したほうがいいだろうか、などと考えながら。 【C-6/市街地/一日目・朝】 【神威@銀魂】 [状態]:疲労(小)、胴体にダメージ(中) [服装]:普段通り [装備]:日傘(弾倉切れ)@銀魂 [道具]:腕輪と白カード、赤カード(8/30)、青カード(8/30)、電子辞書@現実 黒カード:必滅の黄薔薇@Fate/Zero、不明支給品0~2枚(初期支給)、不明支給品1枚(回収品) [思考・行動] 基本方針:殺し合いを楽しむ。 0:さて、どうしようか。 1:本物の纏流子と戦いたい。 2:勇者の子(結城友奈)は面白い。 3:纏流子が警戒する少女(鬼龍院皐月)とも戦いたい。 4:DIO、セイバーとも次に出会ったら決着を着けたい。 [備考] ※DIOおよび各スタンド使いに関する最低限の情報を入手しました。 ※「DIOとセイバーは日が暮れてからDIOの館で待ち合わせている」ことを知りました。 ■ 市街地を疾走するオープンカー。 魔力を大量に消費したセイバーは、法定速度を超えることなく車を走らせていた。 表情にどこか沈んだ空気を纏わせながら、ハンドルを握っている。 「曇っている、だと……?」 三つ編みの男、神威から言われたことを、セイバーは反芻した。 この殺し合いにおいて、騎士道というものを捨てた自分を言い当てられたような気がしていた。 「しかし、あの男はなぜそれが分かったのか……」 思い出されるのは、二本の槍を操るランサー・ディルムッドのことだ。 第四次聖杯戦争において、騎士道を同じくするものとして、最もセイバーと馬が合った英霊。 最後は聖杯に呪いを捧げて死んでいった男。 彼の槍を見てしまったことが、あるいは騎士道然とした戦闘をさせていたのかもしれない。 「くっ……」 セイバーは唇を噛んだ。覚悟を決めきれていないと告げられたようなものだった。 半端な気持ちで臨んでいるつもりはない、つもりはないが――。 結局のところ、騎士王として生きたセイバーは、騎士王以外の道を歩くことはできないのか。 弱気な考えが漏れそうになり、セイバーはハンドルを叩いた。 「それでも私は、優勝する……願いのために」 とにかく、時間を消費したこともある。 移動しながら今後の行き先を含めた方針を考えるべきだろう。 「それにしても、あの神威という男……ふざけた真似をしてくれた」 セイバーは治癒不可能の傷を抱えたまま、今後は戦闘を続けなければならないことに、一抹の不安を感じていた。 しかし、あの状況で神威と戦闘をしていれば、より苦境に立たされていたことは明白。 安全な道を選んだと言えばそれまでのことだ。 「ともかく、槍の呪いは確実に解かねばなるまい」 殺し合いが進めば、残るのは実力者のみとなるはず。 そのときのことを考えれば、ハンデを抱えているのは危険だ。 日が暮れたらDIOの館へ行かなければならない――期せずして、DIOとの約束を守る理由が増えたことになる。 ハンドルをきつく握りしめたセイバーは、ふと神威から渡された支給品を確認しようと考えた。 騎乗スキルのおかげで、片手運転もお手の物である。 空いた手で黒カードの詳細を読むと、そこにはセイバーの未知の単語があった。 「WIXOSS……?現代の遊戯らしいが……」 有益な支給品ではない可能性が高い、そう踏んだが、一応はものを取り出す。 出てきたのは箱のようなもの。更にそれを開封すると、束になったカードがあった。 そして、妖精を思わせる一枚のカードから、セイバーは魔力を感知した。 「私は花代。あなたは……セレクタ―なの?」 じっと見つめていると、不意に妖精が口を開いた。 しゃべるカードと未知の用語に動揺して、流石のセイバーも車を停止させた。 「――セレクター?」 「そう、セレクター。他のセレクターとバトルして勝ち続けることで、願いを叶えることができる存在」 “願いを叶える”――その言葉を聞いて、反応しないはずもない。 セイバーはカードに顔を近づけると、強い語調でこう言った。 「詳しく聴かせて貰おうか」 【C-6/市街地/一日目・朝】 【セイバー@Fate/Zero】 [状態]:魔力消費(極大)、左肩に治癒不可能な傷 [服装]:鎧 [装備]:約束された勝利の剣@Fate/Zero、蟇郡苛の車@キルラキル [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10) 黒カード:レッドアンビジョン(花代のカードデッキ)@selector infected WIXOSS [思考・行動] 基本方針:優勝し、願いを叶える 0:願いを叶えるというWIXOSSに興味。花代から話を聞く。 1:島を時計回りに巡り参加者を殺して回る。 2:時間のロスにならない程度に、橋や施設を破壊しておく。 3:戦闘能力の低い者は無理には追わない。 4:自分以外のサーヴァントと衛宮切嗣、ジョースター一行には警戒。 5:銀時、桂、コロナ、神威と会った場合、状況判断だが積極的に手出しはしない。 6:銀時から『無毀なる湖光(アロンダイト)』を回収したい。 7:ヴァニラ・アイスとホル・ホースに会った時、DIOの伝言を伝えるか、それともDIOの戦力を削いでおくか…… 8:いずれ神威と再び出会い、『必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)』を破壊しなければならない。 [備考] ※参戦時期はアニメ終了後です。 ※自己治癒能力は低下していますが、それでも常人以上ではあるようです。 ※時間経過のみで魔力を回復する場合、宝具の真名解放は12時間に一度が目安。(システム的な制限ではなく自主的なペース配分) ※セイバー以外が使用した場合の消耗の度合いは不明です。 ※DIOとの同盟は生存者が残り十名を切るまで続けるつもりです。 ※魔力で車をコーティングすることで強度を上げることができます。 ※左肩の傷は、必滅の黄薔薇@Fate/Zeroが壊れることによって治癒が可能になります。 ■ セイバーに圧倒的な敗北を喫した纏流子は、波打ち際に横たわっていた。 傷だらけのその姿は、道端に捨てられた服のようにも見える。 彼女が目覚めたときに何を思うのか。 それはまだ、誰も知らない。 【C-5/海岸近く/一日目・朝】 【纏流子@キルラキル】 [状態]:疲労(大)、全身にダメージ(大)、顔が若干腫れている、気絶 [服装]:神衣純潔@キルラキル、破魔の紅薔薇@Fate/Zero [装備]:なし [道具]:腕輪と白カード、赤カード(19/20)、青カード(19/20) 、黒カード1枚(武器とは判断できない) 黒カード:神衣純潔@キルラキル 黒カード:使用済み。不明支給品1枚(回収品) [思考・行動] 基本方針:??? 0:気絶中。 [備考] ※少なくとも、鮮血を着用した皐月と決闘する前からの参戦です。 ※DIOおよび各スタンド使いに関する最低限の情報を入手しました。 ※満艦飾マコと自分に関する記憶が完全に戻り、洗脳が不安定な状態になりました。 【必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)@Fate/Zero】 間桐雁夜に支給。 第四次聖杯戦争におけるランサーの宝具の一つ。黄色の短槍。 いかなる治癒や再生でも回復できない傷を与える。 本来、この槍により付けられた傷は、ランサーが死ぬか、この宝具を破壊するかによってしか癒えない。 ただし、本ロワでは、宝具を破壊することによってのみ治癒可能になる。 【レッドアンビジョン(花代のカードデッキ)@selector infected WIXOSS】 神威に支給。 紅林遊月のルリグ・花代が収納されたカードゲーム『ウィクロス』のカードデッキ。 外見は頭に花飾りをつけた、お姫様然とした長髪の少女。 時系列順で読む Back La vie est drôle(前編) Next 震えている胸で 投下順で読む Back La vie est drôle(前編) Next 高坂穂乃果の罪と罰 114 La vie est drôle(前編) 神威 142 殺し合いに春の雨 114 La vie est drôle(前編) 纏流子 122 勝てるわけねえタイマン上等 114 La vie est drôle(前編) セイバー 127 そして騎士は征く
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/364.html
2014/01/18 杉林恭雄佐藤幸雄二人会 出演杉林恭雄(vocal, guitar) 佐藤幸雄?(vocal, guitar) 会場MANDA-LA2 Open/Start18 30/19 30 Charge2200/2500+1drink セットリスト (佐)朝には朝の〜 (杉)好きなスイッチを〜 (佐)スイッチがそこにあるからといって〜 (杉)迷う人よ〜(プリンタ) (佐)繁殖と交尾のため〜 (杉)ケーキセットはいかがでしょう (佐)「逢いたくて逢いたくて」 (杉)「時の流れに身をまかせ」 (佐)困らせて迷わせて惑わせてしまう(ビーチボーイズ「プリーズ・レット・ミー・ワンダー」)「 (杉)小さいガサガサ/犬が吠える (佐)きみはそのうち死ぬだろう (杉)「即興歌」 (佐)「耳をすまして」 (杉)携帯ラジオ+ヴォイス (佐)ポップミュージック (杉)「KAPPA」 (佐)むだ (杉)大きすぎる時計 (佐)世界中の兵士が女性だったら (杉)「女たちが泣いているから」 (佐)「ここへきてはじめて」 (杉)「エリコ」 (佐)「スリコ」(ロシア民謡) (杉)「ダニーボーイ」(途中から二人で)アンコール(二人) 世界は終わりなのね(「THE END OF THE WORLD」) 「DRAGON」 覚書 ステージ上、左に杉林、右に佐藤が座り、交互にマイクの前に立って歌う。相手の曲を受けて自分の曲を決めたり即興で作ったりするという実験的なライブ。ちょっと詩のボクシングみたいとおもったが、終演後のトーク(感想戦)では「ボクシングより将棋」(佐藤)、「将棋より連歌」(杉林)ということだった。「ダニーボーイ」を最後にするということだけ決めていた。杉林は昼間、武蔵野公会堂近くの喫茶店「シェモア」で詩のアイディアを書いて、残りはステージ上で書いた。 くじら結成前夜の話も。ノイズミュージックをやっていた杉林がはじめて作った歌ものの曲が「KAPPA」で東京に出てきたキオトに聞かせた。佐藤にも聞かせ、ドラムが欲しいという話になって、就職するつもりでいた楠を佐藤が半ば強引に引き込んだということらしい。 杉林の佐藤評「指で作っている。隙間がない。自分は浮いたところで作っている」 曲について 「DRAGON」 終末の歌、天国の火 「即興歌」 彼岸の狭間、彼女がすくいとっている、船を出せない男に乳をふくませる コメント ライブの感想をどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/coffee428/pages/13.html
先日アメリカ人の方から、日本に来たばかりの頃に驚いたことのひとつに「シュー・クリーム」を挙げていました。 シュー・クリームの語源はフランス語の「シュー・ア・ラ・クレーム(chou à la crème)」で、シューはキャベツのこと。焼き上がった形がキャベツに似ていることから付いた名です。 英語では「クリーム・パフ(cream puff)」で、シュー・クリームというとshoe cream つまり靴クリームのことを思い浮かべてしまうので、「え、靴クリーム食べるの?キモチワルイ」と思ったんだそうです。 (実際には靴クリームはshoe polish などと呼び、shoe cream とは言わない様です) どうやら偶然できたものらしく、起源ははっきりと分かっていませんが、ルーツは「ベニエ」という揚げ菓子の様です。 膨らんだ生地の中にクリームを詰めたものを最初に作ったのは、かのメディチ家からフランス王に嫁いだカトリーヌ・ド・メディチのお抱え製菓長ポプランだったと言われています。 日本では米津風月堂が明治時代に「シュー・ア・ラ・ケレーム」として発売したのが最初とされています。当時の価格は現在の貨幣価値に換算すると、なんと1500円程度だとか。 そういえば『always 三丁目の夕日』の中で、傷んでしまって破棄するように言われたシュークリームが諦めきれずにこっそり食べてしまいお腹を壊すというエピソードがありました。 今ではコンビニなどでも気軽に買える身近なお菓子ですが、かつては高級洋菓子だったんですね。
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/690.html
元ネタ:シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA(サザンオールスターズ) 作:ヤジタリウス What should I say love to you for? 今さらの Seeing☆Seeing I know lover love me dancing not for me 嵌りこみゃ欝なる無性症 What should I say love to you for? 違う意味 Seeing☆Seeing I know lover love me dancing not for me 遊び男に責められ多感症 My Hubby 呼ぶ声に身竦み ちょいと疚しい胸は悶☆MOAN これはこれ健気に尽くして 一途にAll roll into one もれなく付いてるリスクに やがて夫婦の夜は悶☆MOAN それはそれ不埒を隠して この身体でRoll into one So, I m not getting no younger, I see But I m not there tonight I m gonna go bimbo now My gush is gonna love someone Start trailing kisses, I can t hold it What should I say love to you for? 今さらの Seeing☆Seeing I know lover love me dancing not for me 嵌りこみゃ欝なる無性症 真夏の夜が更ければ だるい眠りの果てに悶☆MOAN 生えてきた尻尾を追いかけ 堂々巡りRoll into one So, I m not getting no younger, I see Don t let me cry hubby Sex is gonna be easy My gush is in wet dream Fucking on cruising, I can t hold it What should I say love to you for? 違う意味 Seeing☆Seeing I know lover love me dancing not for me 遊び男に責められ多感症 So, I m not getting no younger, I see Don t let me cry hubby Sex is gonna be easy My gush is in wet dream Fucking on cruising, I can t hold it What should I say love to you for? 今さらの Seeing☆Seeing I know lover love me dancing not for me 嵌りこみゃ欝なる無性症 When she said to someone that she just had cruised for Ecstacy, her beaver knew that she needs the manhood and it could bring her off. Un hun, un hun But if you wouldn t be in bimbo sex, nothin you can do till she s exclaiming. Un hun, and it makes you gasp, makes her good and loud. Gotta keep doing it, makes her so wet. Your wife gonna make you feel it. What should I say love to you for? 今さらの Seeing☆Seeing I know lover love me dancing not for me 嵌りこみゃ欝なる無性症 What should I say love to you for? いつまでも Fuckin for all is easier it seems, and you? I know lover love me dancing not for me 遊び男に責められ多感症 検索タグ J-POP サザン フルコーラス ヤジタリウス 不倫シタ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/684.html
L'amour et la liberte(DDR Ver.)(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 L amour et la libertė(DDR Ver.) NAOKI underground EXT 踊9 (140-)145 235 / 6 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 48 36 0 24 8 楽譜面(6) /踊譜面(9) / 激譜面(12) / 鬼譜面(-) 属性 ひねり、遠配置 解説 BPM推移 140-145 ※最初の数小節だけわずかに遅い 遠配置といってもBPM145の4分渡りなので落ち着いて踏もう。むしろ後半の8分3連×13に注意。 -- 名無しさん (2012-05-05 23 27 49) 8分3連メインでリズム難では無いが、入り足が捻ったり遠かったりするので認識力と着地力が無いと難しく感じるかも。故に交互に踏めると結構楽しい -- 名無しさん (2014-01-06 20 54 48) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hal0416/pages/11.html
La Famille Member List 中の人 NAME JOB BaseLV ステや型など その他 くま太陽 ☆フラミー☆ クリエ 80 INT VIT DEX ラ・ファミーユNo.1投手 ☆Orange☆ 廃プリ 93 DEX INT VIT 大勢で狩りの時に出勤かな? HAL †HAL† 廃プリ 92 バランス支援 人事部です いなこ HW 86 普通のステ 平日火曜、水曜、休日土曜(夕方まで)日曜おk こはる 道騎士 89 S V D 槍BB(・ω・) せるべりあ 拳聖 57 A>S ソロ遊び用 マネージャー ギルドのサイフ 41 財布 倉庫番 小夜子① 小夜子 ろぉぐ 98 スナッチ回避命型! 薄幸未実装 アサミ けみ~ 71 純製薬 リーフが大っきくなりますたw まりす ちみっこローグ 70台 いちおう弓型 ちみっこかわえぇw 小夜子② 淡雪 ユズリハ プリ 70台 TU支援かな? ほぼ盗作用にw フェイミン リンカー 60台 エスマ型? ケミ魂要員w メア① セイン・メア はいぷり 90 V>I=D 完全にVit支援型になりました ノア・ハイトラスト 鳥 60代 D>A>Iとか・・・? ブラギやっちゃうよ!! メア② リディアル・ノア うぃず 92 I=DのSG主流 次の発光このこになるのかな・・ ルシュエル はんたー 72 なんだろ・・・D<A<I位・・? 鷹が異様に飛ぶ メア・アズライト せーじ 69 I A D・・・とか? FCAS型の器用貧乏ステ疑惑。I=Aでいんじゃないか?もう・・・ アンドレ☆ アンドレ WSクホグレン 92 AGI=STR VIT ヨテテ露店専用。ある意味メインですが、ほとんど狩してません・・・ ㌧汁 鳥 96 DEX INT AGI=VIT PTブラギ用です。誰か誘ってやってください・・・INは10時とかそれ以降になりそうです・・・ 日和 冬華 スナ 90 DEX AGI さみしくソロが多いので、見かけたらかまってくれると嬉しいです♪ シェリル リリシャル=シェリル Professer 82 INT DEX VIT 転生してもやっぱりプチマジ型。先生!!PTがやりたいです…。 シェリティ=シェリル Alchemist 90 AGI STR 現状お財布係。INは主に深夜or昼間 でぃすく① ディスクレート AssassinCross 94 STR AGI VIT ほぼ毎日21時半時過ぎログイン、侍所属 ディスクレスト LoadKnight 86 STR VIT DEX キラキラ予定 でぃすく② プライマー Priest 85 INT=AGI TU型予定 アメノサギリ 拳聖 91 STR DEX VIT ゆっくり温めていってね! くらりおん Alchemist 84 AGI STR DEX お財布ばにる ウォル① ウォルロック HighWizard 96 INT=DEX二極 SGMS所持。侍所属。 ウォルハイム HighPiest 91 DEX VIT INT 純支援型。グロはなし。侍所属。 ウォルフラム Professor 89 DEX VIT こてこてのDV型です。一人じゃ何もできないので狩り誘ってくださいorz ウォルクート Bird 91 DEX INT VIT AGI ブラギ、リンゴ、アサクロ。 ウォル② アルタ. Rogue 91 AGI STR DEX 盗作スナッチ型。物集め得意。 クラリッサ Hunter 84 DEX AGI INT LUK 料理できます。狩りもします。 リュクス Soul Linker 86 INT DEX エスマー。B/Jある程度あがたらキラキラかな。 どろてあ Alchemist 85 AGI STR DEX 財布。鳥さん進化しますた。 りお① 遊妓 WIZ 87 Int>DEX 21時~いる予定。延長は応相談 柚稀 プリ 82 INT DEX MEあってLAキリエありま りお② Ryio ちゃんぴょん 74 STR Int DEX りおとよばれる所以 りお ダンサ 62 DEX INT 今や希少な深淵ダンサ。S4があるかな まいあ Sage 65 INT AGI 詠唱しながら動けるとか違和感; もゆ アコライト 64 AGI STR DEX AGIいいよAGI まる① 真瑠 廃プリ 93 DEX INT VIT ME型。20時~24時頃出没 Circulo アコ 41 ?? モンク予定。スリッパ専用 *marl* マジシャン 60 INT DEX WIZになれるはず・・ まる② 麻瑠 ジプシー 93 VIT DEX INT マリコン・S4Uなどあります。 *真瑠* ハンター 92 DEX AGI INT ソロオンライン ひかりん 光 HIPri 99 DEX=INT? ME。代理登録@でぃすく 銀さん 銀鴉 WIZ 87 DEX=INT? 量産型なのかな?代理登録@でぃすく ヨル① エル・マタドール・ササ LK 85 STR=VIT V槍。不死盾無し。ほとんどのD行けますが現在リアル多忙で休止 ヨル② テラ○丼 騎士 75 AGI両手プチクリ クエやってませんのでクエ必須D入れませんTT ヨル③ 大東京一 アサ 66 カタアサ 同上@日本語変換中に落ちることがありますがデフォです、いきなり落ちたら変換落ちと思ってください ヨル④ 石川五右衛門 忍者 64 風魔型 いか所属中。日々ポルセリオを黙々とクナイで処理中 翡牙 AX 95 I S A SBr 平日夜は稀…つかネカフェからです。週末自宅警備中 神崎 ファーネス 騎士 81 S>V>D>I(予定) 7時以降なら大抵いると思います まーち 遮光 Sniper 91 D>A>I 4ヶ月振りに復帰!INは夜でランダム 〃 March Hare Professor 87 D>V 育ちません。 〃 -kageri- Professor 79 A>I FCAS 〃 -Kageri- AssassinCross 96 S>A>D 殴り型 〃 Alice HighPiest 90 D>I>V 純支援 テンプレと編集方法 まず、上部の編集にてこのページを編集を選択し、テンプレなどをコピペして入力してください。 (|で区切られたテーブルになっているので、|を消さないように) ログインできる時間帯をできる限り記述しておくと、今後の充実の狩りライフが送れます。 アカウントが違うというのをわかりやすくするため、便宜的に①、②とつけてあります。 とりあえず不肖、ディスクがこのページを作成させていただいたため、 マスターや人事担当、ギルド参加時期などを考慮して追加して頂きたいです。 こちらからも編集ページへ移動できます→編集ページへジャンプ! 以下テンプレ 中の人 キャラ名 職業 ベースレベル ステや型など その他、ログイン時間帯などを記入 コメント ヨルさん把握~ところで、マタさんって呼んでいいのかな?それともヨルさんって呼んだほういいのかな?かな? - 小夜子 2008-07-10 18 28 30 ごめんなすって、呼び方は『ヨル』で結構です、よろしくです☆ - ヨル 2008-07-12 12 16 47 とりあえずリンカを修正しますた(・ω・) - おっちゃん 2008-07-13 23 08 55 7/8体験~の1列削除しました - ヨル 2008-07-20 19 28 18 モンクをGからはずしました(細かいことは聞かないで!!) - おっちゃん 2008-08-09 05 44 36 LVを修正+1キャラ追加しました! - ヨル 2008-08-17 01 18 18 登録してみますた! - まーち 2008-08-20 02 40 04 レツィオ削除でアメノサギリ登録。ぬくもりをあなたに。。。 - でぃすく 2008-09-08 10 17 20 Lvとか直しました~。他少し追加。 - 小夜子 2008-09-23 10 49 15 Lv修正+コメント追加♪ - おっち 2008-09-25 06 54 31 名前
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/787.html
発売日 2001年12月14日 ブランド BeF タグ 2001年12月ゲーム 2001年ゲーム BeF キャスト 茶谷やすら(高月歩),如月葵(川村橙子),桃花うさぎ(浜岡穂波),本上真琴(守谷悠里),池上るい(河原志織,ナビゲーションキャラクター,河原志織) スタッフ 原画:厘京太朗 CG監修:厘京太朗,もきちゅ 企画・システムデザイン:度会達也(Stylistics) 設定・原案:涼川始(Stylistics) スクリプト制作:rjc,難波唯志(Stylistics) 脚本:AGプロモーション 河北流星 グラフィック:きつぽん,和馬村政,林麗子,藤田ガロウ ED彩色・立ちグラフィック:しきじ ナビゲーションキャラクター:きつぽん キャラクター・システムグラフィック:もきちゅ プログラム:code singer,わいつう 音楽:Lip on Hip Sound System,不知火ぴゅ~太朗,小杉武蔵,moccoLEE,ドン☆ハラペーニョ キャスティング協力:(有)ライトニングスカーレット 営業:京次郎 広報:DAIZO HP作成:ちゃ~るず★舞論尊 進行:怪人青谷 製作総指揮:rjc ED制作:ワタナベアキヲ エンディングテーマ 「SUNSET」 歌:CHOCOLAT 作詞:涼川始 作編曲:度会達也 ギター:ドン☆ハラペーニョ 録音:Same Creative Inc. プロデューサー:不知火ぴゅ~太朗
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/956.html
・ANALOG [SINGLE] 2001 SAY "I GOTTA BELIEVE!"(white) [WORKS] 2007 TOKYO TRIBE 2 - MURO
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/2242.html
L'amour et la libertė(DDR Ver.)(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 L'amour et la libertė(DDR Ver.) NAOKI underground EXT 楽6 (140-)145 163 / 5 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 33 23 0 20 0 楽譜面(6) / 踊譜面(9) / 激譜面(12) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、ソフラン(微加速) 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/a/4/a4d77772.png プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=kKi5xB4ECns&t=247s (x2.5, NOTE ※4 07~) 解説 BPM推移 140-145 ※最初の数小節だけわずかに遅い 開幕のみ僅かに遅いので、スコア狙い時は注意。基本は終始4分の渡りを踏む、EXTらしい譜面。時折遠いところも当時のらしさが残っている -- 名無しさん (2017-03-20 22 22 59) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント