約 1,047,101 件
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4655.html
きまぐれオレンジ★ロード ●日本テレビ系アニメ「きまぐれオレンジ・ロード」主題歌 オレンジ・ミステリー 発売元・販売元 東芝EMI株式会社 発売日 1987.09.15 価格 700円(税抜き) 内容 オレンジ・ミステリー 歌:長島秀幸 この胸にONE MORE TIME 歌:長島秀幸 備考 裏面:
https://w.atwiki.jp/hugc/pages/170.html
入り江にて〔マラゲーニャ〕(EN LA CALETA〔Malaguenas〕) 作曲者:瀬田 彰 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 1998年9月号
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4870.html
バブルガムクライシス バブルガムクライシス3 BLOW UP 発売元・販売元 発売元:東芝EMI株式会社 販売元 制作:(株)ユーメックス 発売日 1987.11.05 価格 700円(税抜き) 内容 VICTORY 歌:大森絹子 忘れないで 歌:大森絹子 備考
https://w.atwiki.jp/dominions4/pages/112.html
概要 R lyehの手によるAtlantisの2度目の崩壊とCoral Queenらの死により、Atlantianは海から撤退することを余儀無くされました。 生き残った少数のKing of the Deepは、見捨てられた氷と骨の海岸に眠っていた神と協定を結びました。 Atlantianの呪術王、Angakokは骨のカルトとAltantisの歴史上前例のない死の魔法の利用を主導します。 AngakokらはCaelumのIce Crafterの捕虜にその技術の秘密を明かすよう強要し、今では大部分のAtlantianが魔法の氷による武具を使用します。 彼らの大都市さえも、結合された流氷の上に築かれています。 種族 水陸両棲。適正気候Cold+2 軍事 長柄武器。魔法の氷の武具。射撃武器なし 魔法 水、死、多少の風、地 聖職者 平均的 要塞技術 レベル3(Citadel)、水中建設可能 初期宝石 水3、死1 魔法土地 The Coast of Ice and Bones 指揮官 名称 コスト 制限 雇用条件 解説 Tent Owner 25g,6r 要塞 偵察兵:水陸両用の偵察兵。隠れるのは下手だが、少数の兵の指揮も可能 Snow Captain 70g,26r 要塞 指揮官:標準的な指揮官。指揮上限80 Ice Captain 110g,32r 要塞 指揮官:上位指揮官。指揮上限120 Tungalik 110g,4r 要塞 聖職者:レベル1の聖職者。水と死の魔法スキルも持つ。指揮上限40 Angakok 430g,1r 2ターン雇用 首都 聖職者:レベル2の聖職者。水と死を中心とした魔法スキルも持つ。航海技能あり。指揮上限80 Shambler Chief 55g,2r 水中要塞 指揮官:標準的な指揮官。防具が皆無な点に注意。指揮上限60 Unsleeping Consort 80g,26r 水中要塞 聖職者:レベル1の聖職者。狂気耐性を持つ指揮官も兼ねる。指揮上限80、マップ移動力1 Forgiving Father 190g,4r 水中要塞 魔術師:水と星を中心とした魔法スキルを持つ魔術師。狂気耐性あり Merciful Mother 100g,5r 水中要塞 聖職者:レベル2の聖職者。狂気耐性を持ち、指揮も可能。指揮上限40 兵士 名称 コスト 制限 雇用条件 解説 Seal Hunter 10g,6r 要塞 歩兵:槍と銛を持つ歩兵。銛は1発しか使えないが、敵を捕縛できる Snow Warrior 10g,22r 要塞 重歩兵:氷の槍を持つ歩兵。氷の鎧を纏っており、寒い州で防御力が向上 Snow Warrior 10g,26r 要塞 重歩兵:氷の薙刀を持つ歩兵。一撃の攻撃力の高さが売り。氷の鎧着用 Ice Warrior 13g,37r 要塞 重歩兵:氷の槍と盾を持つ歩兵。戦闘技能も向上。氷の鎧着用 Ice Guard 16g,39r 要塞 重歩兵:氷の剣と盾を持つ歩兵。高い戦闘技能も持つ。氷の鎧着用 Ice Guard 16g,32r 要塞 重歩兵:氷の薙刀を持つ歩兵。優れた技量と高い攻撃力を併せ持つ。氷の鎧着用 Mournful 30g,14r 要塞 重歩兵:薙刀と盾を持つShambler兵。士気がやや低いが、戦闘力は悪くない。地上雇用では唯一冷気耐性なし Arssartut 23g,10r 首都 歩兵:Sacred。敵の筋力を永久的に下げる骨の薙刀を使う歩兵。袋叩きにすれば大物でも容易に潰せる Atlantian Shield Bearer 10g,3r 水中要塞 軽歩兵:珊瑚の槍と盾を持つ歩兵。鎧を着ていないため脆いが、地上での行軍は早い Atlantian Light Infantry 10g,9r 水中要塞 軽歩兵:珊瑚の槍を持つ歩兵。珊瑚の鎧は毒の棘を持ち、短い武器による攻撃に毒で反撃する。マップ移動力1 Atlantian Infantry 10g,12r 水中要塞 歩兵:珊瑚の槍と盾を持つ歩兵。珊瑚の鎧は性能のわりに重いのが難点。マップ移動力1 Unsleeping 40g,26r 水中要塞 重歩兵:珊瑚の薙刀と盾を持つShambler兵。珊瑚の防具を纏い、狂気耐性を持つ。マップ移動力1 地方守備隊 種別 指揮官 兵士 備考 地上下位 Snow Captain Seal Hunter 10 Snow Warrior 10 Snow Warriorは槍装備 地上上位 Ice Captain Snow Warrior 10 Ice Warrior 5 Snow Warriorは薙刀装備 水中下位 Consort Atlantian Militia 10 Atlantian Shield Bearer 10 水中上位 Merciful Mother Atlantian Militia 10 Atlantian Light Infantry 10 魔法技能 条件 名称 固定 変動 備考 要塞 Tungalik 111 Sacred 首都 Angakok 322 +1 100% +1 10% Sacred 水中要塞 Unsleeping Consort 1 Sacred 水中要塞 Forgiving Father 21 +1 100% 水中要塞 Merciful Mother 2 Sacred 固有魔法 領域 使用 名称 主属性 副属性 宝石 解説 Conjuration Lv6 儀式 Summon Monster Fish 3 10 小さな敵を丸呑みにする水棲の深海魚Monster Fishを1体召喚します Enchantment Lv5 儀式 Send Tupilak 3 1 5 指定した州の指揮官1体を飛行する強靭な獣のアンデッドTupilakが暗殺します 前作からの変更点 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/22.html
キルラキル KILL la KILLアニメ公式/Wikipedia 話数:全25話(TV放送全24話、BD&DVDの第9巻にTV未放映特別編の第25話が収録されます。) 放送時期:2013年10月~2014年3月 ■劇伴音楽 澤野弘之 ■主題歌オープニング主題歌 ▽第1話 なし。 ▽第2話~第14話 「シリウス」藍井エイル 作詞:meg rock 作曲・編曲:Ryosuke Shigenaga ▽第15話 なし。 ▽第16~第23話 「ambiguous」GARNiDELiA 作詞:meg rock 作曲:toku 編曲:GARNiDELiA ▽第24話 なし。エンディング主題歌 ▽第1話 「シリウス」藍井エイル 作詞:meg rock 作曲・編曲:Ryosuke Shigenaga ※OPテーマ。 ▽第2話~第14話 「ごめんね、いいコじゃいられない。」沢井美空 作詞・作曲:沢井美空 編曲:立山秋航 ▽第15話 「シリウス」藍井エイル 作詞:meg rock 作曲・編曲:Ryosuke Shigenaga ※OPテーマ。 ▽第16話~第23話 「新世界交響楽 」さよならポニーテール 作詞・作曲:ふっくん 編曲:マウマウ、324P、江口亮 弦編曲:江口亮、石塚徹 ▽第24話 「ごめんね、いいコじゃいられない。」沢井美空 作詞・作曲:沢井美空 編曲:立山秋航 挿入歌 ▽第1話、第2話 なし。 ▽第3話 「サンビカ」藍井エイル 作詞・作曲・編曲:Takahiro Yasuda ▽第4話~第6話 なし。 ▽第7話 「サンビカ 」藍井エイル 作詞・作曲・編曲:Takahiro Yasuda ▽第8話~第10話 なし。 ▽第11話 「サンビカ」藍井エイル 作詞・作曲・編曲:Takahiro Yasuda ▽第12話~第22話 なし。 ▽第23話 「サンビカ」藍井エイル 作詞・作曲・編曲:Takahiro Yasuda ▽第24話 「ambiguous」GARNiDELiA 作詞:meg rock 作曲:toku 編曲:GARNiDELiA ※OPテーマ。 「シリウス」藍井エイル 作詞:meg rock 作曲・編曲:Ryosuke Shigenaga ※OPテーマ。 目次 発売情報 スタッフ 各話リスト カラオケ入曲情報 音楽商品情報 発売情報 楽曲の発売情報を発売日と曲から探すことができます。発売日から探す 2013年11月13日 (S)『シリウス』藍井エイル(OP) (S)『ごめんね、いいコじゃいられない。』沢井美空(ED) 2013年12月01日 (D)『サンビカ』藍井エイル(IN) 2013年12月25日 (A)『「キルラキル」オリジナルサウンドトラック』澤野弘之(BGM) 2014年01月08日 (BD)『「キルラキル」 第1巻』(BGM Remix) 2014年03月05日 (S)『ambiguous』GARNiDELiA(OP) (S)『新世界交響楽』さよならポニーテール(ED) 2014年05月07日 (BD)『「キルラキル」 第5巻』(BGM)曲から探す ■オープニング主題歌 ■エンディング主題歌 ■挿入歌 ■劇伴音楽(BGM、サウンドトラック) ■その他■オープニング主題歌「シリウス」藍井エイル ▽フルサイズ収録 『シリウス』藍井エイル(2013年11月13日、Single、3種:CD+DVD、CD+DVD、CD) 『AUBE』藍井エイル(2013年01月29日、Album、3種:CD+Blu-Ray、CD+DVD、CD) ▽テレビサイズ収録 『シリウス』藍井エイルの期間生産限定アニメ盤に収録。 「ambiguous」GARNiDELiA ▽フルサイズ収録 『ambiguous』GARNiDELiA(2014年03月05日、Single、3種:CD+DVD、CD+DVD、CD) ▽テレビサイズ収録 『ambiguous』GARNiDELiAの期間生産限定盤に収録。■エンディング主題歌「ごめんね、いいコじゃいられない。」沢井美空 ▽フルサイズ収録 『ごめんね、いいコじゃいられない。』沢井美空(2013年11月13日、Single、2種:CD+DVD、CD) ▽テレビサイズ収録 『ごめんね、いいコじゃいられない。』沢井美空の期間生産限定盤に収録。「新世界交響楽」さよならポニーテール ▽フルサイズ収録 『新世界交響楽』さよならポニーテール(2014年03月05日、Single、2種:CD+DVD、CD) ▽テレビサイズ収録 『新世界交響楽』さよならポニーテールの期間生産限定盤に収録。■挿入歌「サンビカ」藍井エイル(第3話、第7話、第11話) ▽収録 『AUBE』藍井エイル(2014年01月29日、Album、3種:CD+Blu-Ray、CD+DVD、CD) ▽配信 『サンビカ 』藍井エイル(2014年12月01日、配信)■劇伴音楽(BGM、サウンドトラック) ▽単独CD 『「キルラキル」オリジナルサウンドトラック』澤野弘之(2013年12月25日、Album、1種:CD) ▽特典CD 『「キルラキル」 第1巻』(2014年01月08日、Blu-ray・DVD、3種:BD+CD、DVD+CD、DVD) ※BD DVDの完全生産限定盤第1巻には、特典として澤野弘之氏による新録リアレンジ リミックス・サンラCDが付きます。 BGMのヴォーカル曲の5曲を澤野弘之氏自身が新録してリアレンジ リミックス、そのインストも収録予定で計10曲。 『「キルラキル」 第5巻』(2014年05月07日、Blu-ray・DVD、3種:BD+CD、DVD+CD、DVD) ※BD DVDの完全生産限定盤第5巻には、 特典として「オリジナルサウンドトラックCD Vol.2」が付きます。 未収録曲、追加で録音された曲が収録予定。■その他 未定スタッフ 原作 TRIGGER・中島かずき 監督 今石洋之 シリーズ構成/・脚本 中島かずき キャラクターデザイン・総作画監督:すしお 副監督 雨宮哲 アートディレクター コヤマシゲト セットデザイン 吉成曜 クリエイティブオフィサー 若林広海 美術監督 金子雄司 色彩設計 垣田由紀子 撮影監督 山田豊徳 音響監督 岩浪美和 音楽 澤野弘之 編集 植松淳一 アニメーション制作 TRIGGER各話リスト(※各話までのネタバレあり) 話数:全24話第1話「あざみのごとく棘あれば」 第2話「気絶するほど悩ましい」 第3話「純潔」 第4話「とても不幸な朝が来た」 第5話「銃爪(ヒキガネ)」 第6話「気分次第で責めないで」 第7話 「憎みきれないろくでなし」 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第1話 あざみのごとく棘あれば界(MBS放送日:2013.10.03) 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:清水久敏 作画監督:すしお第2話 気絶するほど悩ましい(MBS放送日:2013.10.10) 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:中村章子 作画監督:佐藤雅将第3話 純潔(MBS放送日:2013.10.17) 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:中村章子 作画監督:米山 舞第4話 とても不幸な朝が来た(MBS放送日:2013.10.24) 脚本:中島かずき、若林広海 絵コンテ:今石洋之 演出:清水久敏 作画監督:中森晃太郎第5話 銃爪(ヒキガネ)(MBS放送日:2013.10.31) 脚本:中島かずき、瀬古浩司 絵コンテ・演出:小林 寛 作画監督:岩崎将大第6話 気分次第で責めないで(MBS放送日:2013.11.07) 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:小松田大全 作画監督:坂本勝第7話 憎みきれないろくでなし(MBS放送日:2013.11.14) 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:小立川譲 作画監督:すしおカラオケ入曲情報 カラオケの入曲情報です。 ■DAM(2014.03.25時点) 配信済「シリウス」藍井エイル(OP)[3521-09] 配信済「ごめんね、いいコじゃいられない。」沢井美空(ED)[4337-32] 配信済「ambiguous」GARNiDELiA(OP)[4343-12] 配信済「新世界交響楽」さよならポニーテール (ED)[4343-16] ■JOYSOUND(2014.03.25時点) 配信済「シリウス」藍井エイル(OP)[119298] 配信済「ごめんね、いいコじゃいられない。」沢井美空(ED)[733904] 配信済「ambiguous」GARNiDELiA(OP)[736127] 配信予定日:2014.年04月02日「新世界交響楽 」さよならポニーテール (ED)[737375]音楽商品情報 Single 2013年11月13日 『シリウス』藍井エイル(OP) 『ごめんね、いいコじゃいられない。』沢井美空(ED)2014年03月05日 2014年03月05日 『ambiguous』GARNiDELiA(OP) 『新世界交響楽』さよならポニーテール(ED)Album 2013年12月25日 『「キルラキル」オリジナルサウンドトラック』澤野弘之(BGM) 2014年01月29日『AUBE』藍井エイル(OP・IN) Blu-ray、DVD、BOX 2014年01月08日 (BD)『「キルラキル」 第1巻』(BGM Remix) 2014年05月07日 (BD)『「キルラキル」 第5巻』(BGM)※オリジナルサウンドトラックCD Vol.2 Download 2014年12月01日 『サンビカ』藍井エイル(IN)サンビカ藍井エイル 配信 配信日:2014年12月01日配信:iTunes Store (全1曲。1曲250円。AAC 256kbps) mora (全1曲。1曲250円。AAC 320kbps) レコチョク (全1曲。1曲250円。AAC 320kbps) amazon (全1曲。1曲250円。MP3 256kbps) 備考:2014年01月29日発売の藍井エイルさんのアルバム『AUBE』に収録予定 PV 藍井エイル『サンビカ (Live Clip) --サビver.-』(YouTube)シリウス 藍井エイル 発売日:2013年11月13日 ヒットチャート区分:シングル 発売元:エスエムイーレコーズ 販売元:ソニー・ミュージックディストリビューション 仕様・特典詳細:アニメ公式 ※全3種リリース 初回生産限定盤(CD+DVD) 商品番号:SECL-1405~6 税込価格:1,500円 通常盤(CD) 商品番号:SECL-1407 税込価格:1,200円 【収録曲】(初回限定盤、通常盤) 1.シリウス (TVアニメ「キルラキル」オープニングテーマ) / 藍井エイル 作詞 meg rock 作曲・編曲:Ryosuke Shigenaga 2.Addicted / 藍井エイル 作詞・作曲・編曲:ゆよゆっぺ 3.クロイウタ(PS3ゲーム「ドラッグ オン ドラグーン3」テーマソング) / 藍井エイル 作詞:菊地はな 作曲・編曲:岡部啓一(MONACA) 4.シリウス(Instrumental) 期間生産限定アニメ盤(CD+DVD) 商品番号:SECL-1408~9 税込価格:1,400円 【収録曲】(期間生産限定アニメ盤) 1.シリウス (TVアニメ「キルラキル」オープニングテーマ) / 藍井エイル 作詞 meg rock 作曲・編曲:Ryosuke Shigenaga 2.Addicted / 藍井エイル 作詞・作曲・編曲:ゆよゆっぺ 3.クロイウタ(PS3ゲーム「ドラッグ オン ドラグーン3」テーマソング) / 藍井エイル 作詞:菊地はな 作曲・編曲:岡部啓一(MONACA) 4.シリウス(TV size ver.)TSUTAYAレンタル開始日:2013年11月30日 [店舗在庫][DISCAS(通常盤)]配信:初回生産限定盤、通常盤の収録曲を配信。 iTunes Store (全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで1,000円。全てAAC 256kbps) mora (全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで1,000円。全てAAC 320kbps) レコチョク 全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで1,000円。全てAAC 320kbps) amazon (全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで1,000円。全てMP3 256kbps) 期間生産限定アニメ盤収録曲の「シリウス(TV size ver.)」を配信。 iTunes Store (全1曲。1曲250円。全てAAC 256kbps) mora (全1曲。1曲250円。全てAAC 320kbps) レコチョク (全1曲。1曲250円。全てAAC 320kbps) amazon (全1曲。1曲250円。全てMP3 256kbps) 備考:2014年01月29日発売の藍井エイルさんのアルバム『AUBE』に「シリウス」が収録予定 PV 藍井エイル 『シリウス(Music Video)-Short ver.-』(YouTube)ごめんね、いいコじゃいられない。 沢井美空 発売日:2013年11月13日 ヒットチャート区分:シングル 発売元:ソニー・ミュージックレコーズ 販売元:ソニー・ミュージックディストリビューション 仕様・特典詳細:アニメ公式 ※全2種リリース 通常盤(CD) 商品番号:SRCL-8403 税込価格:1,300円 【収録曲】 1. ごめんね、いいコじゃいられない。 (TVアニメ「キルラキル」エンディングテーマ) / 沢井美空 作詞・作曲:沢井美空 編曲:立山秋航 2.コトバ / 沢井美空 作詞・作曲:沢井美空 編曲:村山晋一郎 3.君だけにアイラブユー/ 沢井美空 作詞:沢井美空 作曲:BigBoom 編曲:狩野佑次 4.ごめんね、いいコじゃいられない。(Instrumental) 期間限定生産盤(CD+DVD) 商品番号:SRCL-8404/5 税込価格:1,500円 【収録曲】 1. ごめんね、いいコじゃいられない。 (TVアニメ「キルラキル」エンディングテーマ) / 沢井美空 作詞・作曲:沢井美空 編曲:立山秋航 2.コトバ / 沢井美空 作詞・作曲:沢井美空 編曲:村山晋一郎 3.君だけにアイラブユー/ 沢井美空 作詞:沢井美空 作曲:BigBoom 編曲:狩野佑次 4. ごめんね、いいコじゃいられない。/ 沢井美空(Anime ver.) 5. ごめんね、いいコじゃいられない。(Anime ver./Instrumental)TSUTAYAレンタル開始日:2013年11月30日 [店舗在庫][DISCAS]配信:通常盤の収録曲を配信。 iTunes Store (全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで1,000円。全てAAC 256kbps) mora (全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで1,000円。全てAAC 320kbps) レコチョク (全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで1,000円。全てAAC 320kbps) amazon (全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで1,000円。全てMP3 256kbps) 備考:PV 沢井 美空 『ごめんね、いいコじゃいられない。』(YouTube)ambiguousGARNiDELiA 発売日:2014年03月05日 ヒットチャート区分:シングル 発売元:デフスターレコーズ 販売元:ソニー・ミュージックディストリビューション 仕様・特典詳細:アニメ公式 ※全3種リリース 初回生産限定盤(CD+DVD) 商品番号:DFCL-2051~2052 価格:1,500円+税 通常盤(CD) 商品番号:DFCL-2053 価格:1,200円+税 【収録曲】(初回生産限定盤、通常盤) 1.ambiguous(TVアニメ「キルラキル」後期オープニングテーマ) / ARNiDELiA 作詞:meg rock 作曲:toku 編曲:GARNiDELiA 2.Gravity 作詞:メイリア 作曲:toku 編曲:GARNiDELiA 3.ORiGiNAL 作詞:メイリア 作曲:toku 編曲:GARNiDELiA 4.ambiguous(Instrumental) キルラキル盤/期間生産限定盤(CD+DVD) 商品番号:DFCL-2054~2055 価格:1,500円+税 【収録曲】 1.ambiguous(TVアニメ「キルラキル」後期オープニングテーマ) / GARNiDELiA 作詞:meg rock 作曲:toku 編曲:GARNiDELiA 2.Gravity 作詞:メイリア 作曲:toku 編曲:GARNiDELiA 3.ORiGiNAL 作詞:メイリア 作曲:toku 編曲:GARNiDELiA 4.ambiguous(Instrumental) 5.ambiguous(TV size)TSUTAYAレンタル開始日:2014年03月22日 [店舗在庫][DISCAS]配信:初回生産限定盤、通常盤の収録曲を配信。TV sizeの配信はなし。(2014.03.15時点) iTunes Store(全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで800円。全てAAC 256kbps) mora (全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで800円。全てAAC 320kbps) レコチョク (全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで800円。全てAAC 320kbps) amazon (全曲配信。全4曲。1曲250円、アルバムで800円。全てMP3 256kbps) 備考:初回生産限定盤DVDには、「ambiguous」Music Videoが、キルラキル盤/期間生産限定盤にはOP映像が収録。 PV GARNiDELiA『キルラキル』新OP主題歌「ambiguous」short ver.(YouTube)新世界交響楽 さよならポニーテール 発売日:2014年03月05日 ヒットチャート区分:シングル 発売元:エピックレコードジャパン 販売元:ソニー・ミュージックディストリビューション 仕様・特典詳細:アニメ公式 ※全2種リリース さよポニ盤/初回限定仕様(CD) 商品番号:ESCL-4169 価格:1,800円+税 【収録曲】 1.新世界交響楽(TVアニメ「キルラキル」後期オープニンテーマ) / さよならポニーテール 作詞・作曲:ふっくん 編曲:マウマウ、324P、江口亮 弦編曲:江口亮、石塚徹 2.いちご100% / さよならポニーテール 作詞・作曲:324P 編曲:マウマウ、324P 3.放課後せれな~で with 岸田メル / さよならポニーテール 作詞:マウマウ、クロネコ 作曲:マウマウ 編曲:マウマウ、324P 4.わ~るど(みたいな) / さよならポニーテール 作詞・作曲:クロネコ 編曲:マウマウ、324P 弦編曲:Keiko Sen-sei 5.新世界交響楽 (みぃなバージョン) 6.新世界交響楽 (なっちゃんバージョン) 7.新世界交響楽 (あゆみんバージョン) 8.新世界交響楽 (しゅかバージョン) 9.新世界交響楽 (ゆゆバージョン) 10.新世界交響楽 (カラオケバージョン) キルラキル盤/期間生産限定盤(CD+DVD) 商品番号:ESCL-4167~4168 価格:1,500円+税 【収録曲】 1.新世界交響楽(TVアニメ「キルラキル」後期オープニンテーマ) / さよならポニーテール 作詞・作曲:ふっくん 編曲:マウマウ、324P、江口亮 弦編曲:江口亮、石塚徹 2.いちご100% / さよならポニーテール 作詞・作曲:324P 編曲:マウマウ、324P 3.放課後せれな~で with 岸田メル / さよならポニーテール、岸田メル 作詞:マウマウ、クロネコ 作曲:マウマウ 編曲:マウマウ、324P 4.わ~るど(みたいな) / さよならポニーテール 作詞・作曲:クロネコ 編曲:マウマウ、324P 弦編曲:Keiko Sen-sei 5.新世界交響楽 (アニメ「キルラキル」エンディングバージョン) 6.新世界交響楽 (アニメ「キルラキル」エンディングカラオケバージョン)TSUTAYAレンタル開始日:2014年03月22日 [店舗在庫][DISCAS]配信:さよポニ盤/初回限定仕様の収録曲を配信。 iTunes Store(全曲配信。全10曲。1曲250円、アルバムで1400円。全てAAC 256kbps) mora (全曲配信。全10曲。1曲250円、アルバムで1400円。全てAAC 320kbps) レコチョク (全曲配信。全10曲。1曲250円、アルバムで1400円。全てAAC 320kbps) amazon (全曲配信。全10曲。1曲250円、アルバムで1400円。全てMP3 256kbps) 備考:キルラキル盤/期間生産限定盤のDVDには、ノンテロップ2ndエンディング映像、「新世界交響楽」のMUSIC VIDEOを収録。 PV さよならポニーテール『新世界交響楽』(YouTube)「キルラキル」オリジナルサウンドトラック 澤野弘之 発売日:2013年12月25日 ヒットチャート区分:アルバム 発売元:アニプレックス 仕様・特典詳細:アニメ公式 ※全1種リリース 通常盤(CD) 商品番号:SVWC-7973 税込価格:3,150円 【収録曲】 全曲、澤野弘之の作曲・編曲です。 01. Before my body is dry / Mika Kobayashi 作詞:mpi、David Whitaker 02. goriLLA蛇L 03. 犬Kあ3L 04. Blumenkranz / Cyua 05. AdラLib 06. 鬼龍G@キLL 07. KILL7la切ル 08. Suck your blood?/ Benjamin Anderson mpi 作詞:mpi 09. Kiっ9=KELL 10. k1ll◎iLL 11. Light your heart up/ エイミー・ブラックシュレイガー 作詞:cAnON. 12. 昼裸lilL♪ 13. 斬LLLア生LL 14. キ龍ha着LL 15. I want to know / Benjamin Anderson 作詞:Benjamin Anderson 16. 寝LLna聴9 17. Kiる厭KiLL 18. Till I Die / CASG(Caramel Apple Sound Gadget) 作詞:cAnON.TSUTAYAレンタル開始日:2014年01月11日 [店舗在庫][DISCAS]配信:iTunes Store(全曲配信。全18曲。1曲250円、アルバムで2,000円。全てAAC 256kbps) mora (全曲配信。全18曲。1曲250円、アルバムで2,000円。全てAAC 320kbps) レコチョク (全曲配信。全18曲。1曲250円、アルバムで2,000円。全てAAC 320kbps) 備考:試聴動画あり→「キルラキル オリジナルサウンドトラック」試聴ver (ニコニコ動画)topに戻る
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2610.html
第一幕 (兵士たちの野営地 野原の真ん中にテントがある 右手奥にはブン将軍のテントの入口 。左手前には酒保 背後には丘を表している台がある ステージ中央にはまず右から左に それから左から右にライフル銃がラックに収納されて並んでいる 兵士たち 農民たち 酒保の女たち等々) 第1場 【コーラス】 待つ間に 時の鐘を 戦いの英雄の時の 歌えや 飲めや! 短く それから甘く これが兵士のモットーだ! これが兵士のモットーだ! これが兵士のモットーだ! ああ! (コーラスの間 何人かの兵士たちは農婦とワルツを踊る 何人かはトランプやサイコロ遊びを台の上でしている 他の者たちは呑んだりしている 酒保の女たちが互いに行き来している フリッツとヴァンダが登場) 【ヴァンダ】 おお あたしのフリッツ あなたはあたしを苦しめるのね あたしに告げて行くなんて あなたの出征を! 【フリッツ】 行くぞ ぼくは奇跡を見せてやるんだ そうさ ぼくは奇跡を見せてやるんだ 戻ってくるよ すぐにでも さあ 若い女の子たちよ、 ダンスして回るんだ 君たちは 家族のもとに 君たちは残るけど でもぼくたち 哀れな男たちは すぐに行かなきゃならないんだ わずかばかりの給料で 立ち向かうために 大砲に もしもこのつらい運命から 逃れることができないのなら 残された時間を 楽しもうじゃないか 空にしよう ぼくらのグラスを 勇敢な戦士として 仕方ないさ 愛する人よ もしこれが最後でも おお 可愛い娘たちよ おお 勇敢な若者たちよ くるくる廻ってワルツだ ワルツとターンだ ワルツだ ワルツだ ああ! くるくる廻ってワルツだ ワルツとターンだ まるでコマのように 六角コマのように ターンとワルツだ ワルツとターンだ まるでコマのように 六角コマのように 廻ってワルツだ まるでコマのように 六角コマのように ワルツだ ターンだ まるでコマのように 六角コマのように 【全員】 くるくる廻ってワルツだ... 【フリッツ】 武器を取って ぼくらは行くんだ たくさんの嘆きの声と 涙と卒倒をあとにして! 恐れないで 美しい人たち ぼくらは君たちに手紙を書くよ そしたらぼくらの知らせを ぼくらは君たちに届けられるだろう 君たちの心も ぼくが思うに 変わらずにいてくれるよね ぼくらが不在であっても だけど その間に ぼくらのグラスを空にしよう そしてキスしよう 仕方ないさ 愛する人よ もしこれが最後でも おお 可愛い娘たちよ おお 勇敢な若者たちよ くるくる廻ってワルツだ ワルツとターンだ まるでコマのように 六角コマのように ターンとワルツだ ワルツとターンだ... 【全員】 くるくる廻ってワルツだ... (ワルツが最高潮の時 ブン大将が右手から現れる 彼は怒って立ち止まり 天に向かって両腕を上げる 彼の帽子には巨大な羽根がついている) 第2場 【ブン】 女どもが宿営の中におるぞ 許しがたい規律違反だ! (女たちは皆 大声で叫びながら逃げる) 【フリッツ】 (傍白) まいった!こいつは厄介だぞ! 【ブン】 これは一体なんだ 兵士ども お前たちの慎みを忘れたか? 【フリッツ】 軍人にだって あるでしょ 心は? 【ブン】 (フリッツのところに来て) また貴様か 口答えしおって! 【フリッツ】 ですが 将軍... 【ブン】 黙れ! 我輩が怒るときには 静かにしろ! 我輩の厳格さは知っておろう 【コーラス】 この方が怒ったときには 沈黙しよう! この方の厳格さを われらはよく分かっている 【ブン】 鍛えし騎馬にてさっそうと 谷間を越え 我輩は先駆けて壊滅させるのだ 大軍団を! 最も誇り高き敵であろうとも隠れ 震え おののく もしも見たならば この羽根をな 我輩の着けた! この羽根をな 我輩の着けた! ピフパフプフ タラ パパプン! 吾輩は将軍 ブンだ!ブンであるぞ! 【全員】 ピフパフプフ タラ パパプン! この方こそ将軍 ブンだ!ブンなのだ! 【ブン】 われらのサロンに 戦のあと 我輩は再び現れる すると最高の美女が 我輩を喜ばせようと 愛らしいしぐさ 女は撫でる 吾輩の口ひげを にこやかに かような時には 吾輩の羽根は いたく恥じらいおる 吾輩の羽根はいたく恥じらいおる ピフパフプフ タラ パパプン! 吾輩は将軍 ブンだ!ブンであるぞ! 【全員】 ピフパフプフ タラ パパプン! この方こそ将軍 ブンだ!ブンなのだ! 万歳 ブン将軍! 【ブン】 よろしい! 我輩は子供たちを見出したぞ この勇敢な兵士たちを かの女大公殿下 われらが支配者の 【全員】 万歳 女大公殿下! 【ブン】 諸君は悪くない だがここにフリッツがおる 諸君を駄目にする 【フリッツ】 (傍白) うん! そう来ると思ってた ぼくに振られると! 【ブン】 歩兵フリッツ ここに来い 【フリッツ】 (近付いて) 大将閣下? 【ブン】 愚劣な兵士め! 【フリッツ】 ぼくは知っているであります その仕打ちの理由はみなすべて... 【ブン】 何を言っておる? 【フリッツ】 ぼくは知っていると言ったであります その仕打ちの理由はみなすべて それは女性絡みの話なのであります 【ブン】 何だと? 【フリッツ】 なぜなら閣下はなされたからであります 口説きを あのかわいいヴァンダへ 【ブン】 そんなことはない! 【フリッツ】 お言葉ではございますが 閣下は彼女に言い寄り そして彼女は閣下を拒んだのであります その理由は ぼくとできていたからであります! 【ブン】 (傍白) おお 腹の立つ! 【フリッツ】 悪趣味でありますがゆえ 女たちは より好む傾向にあります 若い兵士の方を年老いた隊長よりも 【ブン】 我輩は貴様をぶち込んでやるぞ 重営倉に こら! 【フリッツ】 構いません 【ブン】 銃殺にしてやる! 【フリッツ】 お好きなように! 【ブン】 愚劣な兵士め! 【フリッツ】 閣下にとってはどうでもよいことでありましょう ぼくが愚劣な兵士かどうかは しかし ぼくがイケメンの兵士であるというのが 閣下にとって悩ましきことでございましょう 【ブン】 黙れ! 【フリッツ】 ぼくが黙っても事実は変わりません! 【ブン】 我輩は決して あの娘に言い寄ったことはないぞ 【フリッツ】 お尋ねします 失礼ながらもう一度 閣下は実は言い寄られたのではないかと 第3場 (ネポミュック登場) 【ネポミュック】 (ブンに) 大将閣下! 【ブン】 話せ 貴様が告げに来た内容を 敵の襲来かね ムッシュー 話せ さあ! 【ネポミュック】 いいえ 大将閣下 お知らせに参ったのであります 女大公殿下が もうすぐ通りがかられます 殿下の連隊の進軍です 【ブン】 聞いたな 兵士ども! 【ネポミュック】 殿下はお望みです テントを このあたりに張ることを まさに真っ只中に この兵士たちのキャンプの (去って行く) 【ブン】 急げ 当直兵! 歩兵フリッツよ! 【フリッツ】 (傍白) いつもぼくだ! (声を上げて) 大将閣下? 【ブン】 貴様に命ずる ここで歩哨に立て 【フリッツ】 この日照りの中で! 【ブン】 口答えするな! 【フリッツ】 何をさせるでありますか 真っ先にぼくを護衛にして? 【ブン】 テントをお守りするのだ 女大公殿下の 【フリッツ】 まだ建ってもいないのにですか! 【ブン】 貴様がお守りするのだ それが建つべき場所を 【フリッツ】 それで何からお守りするんですかね 戦場にも行かずに? お願いしますけど もう少し常識を持ってください! 【ブン】 持っておるぞ それで? 【フリッツ】 結構!結構です! ぼくには分かってるんです 理由ならね 女性のことでしょ!女性の! 【ブン】 ああ!貴様を銃殺してやりたいぞ 貴様を たとえ 戦いの前夜でも 我輩は恐れたりはしないだろう わが戦力を減らすこととなっても! 【フリッツ】 でもそうでしょ! 恐れてますよね 閣下の兵員を減らすことを 【ブン】 我輩にはそのようなことは全くないぞ それで? 【フリッツ】 いや 別に! 【ブン】 全く アホがうつるな こんなところでぐずぐずしてたら 兵士たちよ 整列! (ドラムロール:兵士たちは彼らの銃を取り 、奥に二列に整列する) 武器を取れ! 【フリッツ】 (ブン大将に) おや どこに行かれるでありますか? 【ブン】 もう十分だろうが 全く! 貴様の知ったことか! いちいち貴様にせねばならぬというのか 我輩の作戦の説明を? 兵士たちよ 左側面より! 前へ 行進! 【コーラスの繰り返し】 ピフパフプフ タラ パパプン! 付き従おう 将軍ブンに! ブンに! (兵士が去る、フリッツは歩哨に残る 行進の後ブン大将はフリッツに近づく) 【ブン】 わかったな!愚劣な兵士め! (彼は軍勢を追いかけようと駆けてゆく) 第4場 【フリッツ】 (ひとり 歩哨をしながら) 何てクソ意地悪いんだ こんな風に小馬鹿にしに来るなんて 哀れな若い兵士は 将軍に口答えできないんだからな! こういうことは ぼくたちは理解したくないことなんだ! そういう将軍もいるだろう 地位も名誉もある そうさ 奴らは十分通用すると信じてる 女のことに関しても! だけどたいてい 女たちは好むんだ 地位も何もない若い兵士の方を でも それが理由で だから老いぼれの将軍は 若い兵士をいじめるんだ そしてそれは常にあることさ そして世界が続く限り ずっとそうなんだろう そうさ!すべてのことは みんな女性の話なんだ 他には何もない! (頭を左に向ける) ああ!ここに来るぞ 愛しのヴァンダが! 彼女は信じてるんだ ぼくがまた戻ってくると ああ!行けたら良いんだけど! ぼくが行かないのを見て 彼女の方が来る (ヴァンダが左から入ってきて 一瞬奥で立ち止まる) 激怒するんだろうな あの老いぼれ将軍がこれを見たら! 第5場 【ヴァンダ】 (フリッツから離れたところで) あたしはここよ フリッツ!走って来たの 大丈夫 息は切れてるけど! (少し近づいて) でもあなたのそんな不機嫌な顔を見たら これってほんと 無駄なことだったわ 教えて どうしたのよ? (フリッツは彼女に銃を示して 指を唇に当て 任務中には話すことができないとジェスチャー) 何よ その渋い顔は? 走って来たのに あなたは凍り付いて! 口もきけないの 美しい擲弾兵さん? 知らないっていうの 愛情の示し方も? 【フリッツ】 (じっと構えたままで) そうしなくちゃダメなんだ だって規則で ああ!ぼくは禁止されてるからね 話すことを 【ヴァンダ】 (フリッツに更に近づいて) ふざけるのはやめて 自分の恋人に会えたんだから ねえ すべてを忘れなくちゃいけないわ さあ 話して さもなきゃ引っ掻くわよ! 【フリッツ】 それはできないんだ だって規則で ああ!ぼくは禁止されてるからね 動くことを 【ヴァンダ】 あたしのまなざしがあなたを呼んでも あなたにこう告げても : 恋人のそばに 来て ちょっとひざまずいて って ああ あなたはあたしに言うのね ダメだって 【フリッツ】 規則が... ああ!規則がぼくに禁じてるんだ 動くことを 【ヴァンダ】 あなたはあたしに言うのね ダメだって? 【フリッツ】 ああ!規則がぼくに禁じてるんだ 動くことを 【ヴァンダ】 あなたはあたしに言うのね ダメだって? ああ! 【フリッツ】 ああ!規則がぼくに禁じてるんだ 動くことを ああ! 【ヴァンダ】 そしてもし あたしがあなたに夢中になって あなたに言っても:「ねえ 大きなクマさん 来て キスしてちょうだい」って あなたはあたしを馬鹿にした態度を取るんでしょ? 【フリッツ】 (激しく近づいて 彼女に) ああ!愛する人よ 違うよ! だって規則では 禁止されていないからね キスすることは 【ヴァンダ】 良く分かってるわ 規則が 禁止してないことくらい キスすることを! 【フリッツ】 いいや ぼくのヴァンダ 規則では キスすることは禁止されていないよ 【ヴァンダ】 良く分かってるわ 規則が キスすることを禁止してないことくらい! (フリッツは彼女にキスする) 【一緒に】 くたばれ 規則なんて! 永遠なれ 愛よ! 仕方のないこと 立ち向かうのは 規則に 愛に従って! くたばれ 規則なんて! 永遠なれ 愛よ! (ブン大将が右から登場) 第6場 【ブン】 ハ!ハ!吾輩は目撃したぞ! 【フリッツ】 (小声で ヴァンダに) ぼくたち ピンチだ! (彼は急いで銃を手に取り歩哨に戻る) 【ヴァンダ】 あたしのフリッツ! 【ブン】 (フリッツに) 歩哨に 我輩は貴様が行くよう命じた この作戦は 我輩がわが軍にさせてきたことだが すべて貴様を驚かせることのため行ったのだ そして我輩は貴様を驚かせたぞ 【フリッツ】 おや まあ! そりゃ嬉しいでしょうね これが初めてのことですから ぼくが見るのは 成功したのを あなたの作戦が! 【ブン】 無念だ! (舞台の外で銃声) 【ヴァンダ】 (フリッツの腕の中に倒れ込み) きゃあ! 【フリッツ】 ぼくのヴァンダ! (彼女は彼の腕の中で気を失う) 【ブン】 これは何ごとだ? 何だこれは? 【フリッツ】 この銃撃がぼくにさせてくれるんだろうな 彼女をお母さんのところに運んでいくのを (2発目の銃声) 【ブン】 よし 行ってしっかり見守れ 彼女のことを 【フリッツ】 ああ!よく分かります 将軍 よく分かります あなたが彼女を好きだって! 【ブン】 行け!行け! 【フリッツ】 (まだ抱きかかえているヴァンダに) 行ってシュナップスを一杯飲もう 第7場 (彼は彼女と一緒に酒保の中へ入って行く 新たな銃声 右手からピュック男爵が登場 彼は身を伏せながら怯えて駆け込んでくる) 【ピュック】 ああ!わが親愛なるブンよ! 【ブン】 いったい何ごとだ? 【ピュック】 私は合言葉を尋ねられたのだが その時考え事をしていたのだ 重要な組み合わせのことを 政策の それで答えなかったのだが すると... 【ブン】 パン パン ラタパン! 【ピュック】 パン パン ラタパン!奴らは撃ってきた 【ブン】 それは奴らの職務だからな 【ピュック】 幸いなことに 奴らは私を撃ち損じた 【ブン】 奴らはそのために処罰されるのだぞ 【ピュック】 何を言う? 【ブン】 吾輩は言っておる 奴らは 君を撃ち損じるべきではなかったと 【ピュック】 では君は望むのか...? 【ブン】 将軍としては当然だ! だが気の毒に思うぞ 友人としては 【ピュック】 何だそりゃ! 【ブン】 ところで我輩に何の用かね? 【ピュック】 とてもデリケートなことだが 君も知っているように われらの習わしで 出陣の前夜には 欠かさずやっているだろう 兵士たちを活性化させて 部隊に好影響を及ぼすことを 【ブン】 もちろんだ! 【ピュック】 今回は われらが想像するに 間違いなく 重要なはずだ 女大公殿下が来られるからな 【ブン】 知っておるぞ 【ピュック】 彼女は兵士たちの間に留まられるのだ 到着されたら 君は彼女の前で歌ったらいいぞ 連隊の歌を 【ブン】 ふむ! 【ピュック】 女大公殿下はこう答えるだろう 「あら この曲 私知ってるわ」 そして彼女はそれを歌うのだ 【ブン】 ご自身でか? 【ピュック】 ご自身で それからそなたと一緒にだ ルドルフ 彼女が歌うんだぞ! 【ブン】 吾輩と一緒に!何という名誉だ! だが 歌を彼女はご存じなのか? 【ピュック】 彼女はご存じだ 完璧にな われわれはこれを練習したのだ 二時間もな 今朝 【ブン】 その話 乗ったぞ 【ピュック】 よし! それじゃあ 話そうか われわれ自身の課題を (彼は嗅ぎタバコをひとつまみ差し出す) 使うかね? 【ブン】 いいや それじゃない (彼はベルトから二連式のピストルを取出し 空とそれからドアに向かって撃ってから 一方またもう一方とピストルから出ている硝煙をの臭いを彼の鼻孔に当てて吸う) これが我輩の嗅ぎタバコだ 吾輩のな! 【ピュック】 君は知っているな なぜ われわれが戦争をするのかを 【ブン】 我輩が?全く知らん! 【ピュック】 では君に話そう 女大公殿下 われらの君主は私の教え子なのだ 私は彼女の先生だったからな... (彼は丁重に彼の帽子を脱ぐ、そしてそれを見て恐怖に駆られて叫ぶ) ああ!友よ!何じゃこりゃああ? (彼は自分の帽子に開いた大きな穴を指さしてほとんど気絶しそうになる) 見ろ この穴を! 【ブン】 おおっ!あいつらもそれほど悪い腕でもないのだな 【ピュック】 私を狙って撃ったのだぞ! だが ともあれ良かった 帽子をかぶっていたのは! それがなければ 私は死んでいたぞ 【ブン】 早く元に戻せ 【ピュック】 (帽子をかぶり) ああ!そうだな! 奴らも撃ってみやがれ もう一度 ところで 女大公殿下は われらが支配者にしてわが生徒である 二十歳からこのかた あの方はわれらに権力を与えて下さった しかし 私は気づいたのだ ここのところ 彼女は悩み 心ここにあらずでおられることに 私はひとりつぶやいた: 「お嬢様は退屈しているぞ 何か見つけてやらねばならんな 気晴らしを」 そこで私は宣言した 戦争などいかがですか!と 【ブン】 極めて独創的だな! 【ピュック】 であろう? 教え子の気を紛らわせる!... こういうやり方は 私がいつもしてきたことだ 幼い頃は玩具で... だが 過去には予期しなかった 別のものが やがて必要となるものだ そこで 次の気晴らしに 私は夫を探したのだ 【ブン】 ポール殿下のことか? 【ピュック】 そうだ だがこの不幸なプリンスは 私が注意深く選んだはずだったのだが 全くのスカで 何の役にも立たなかった 女大公殿下は決められぬまま そいつと結婚することを 六か月を無駄に過ごしてしまった 八日のうちに この若造の父親の スタイス-スタイン-スタイス選帝侯にして ラップ-ボット-モル-ショールステンブールの 選帝侯が 確か 派遣してくるはずなのだ 彼の 外交官のひとりであるグロック男爵を 決定するミッションを持たせて われらが麗しの女大公が 聖なる結婚にハイと答えるようにという だがわれらが親愛なる令嬢は正式に グロック男爵と会うことを拒絶され そして心塞がれたままでおるのだ しかしうまくいけば 戦争で 少しは気を紛らわせることができよう 【ブン】 我輩に任せろ 【ピュック】 残念ながら、この気晴らしは そんなに長くは続くまい あの姫様も二十歳になって 気づくまでにも そう長くはかからないだろう 別の楽しみがあることを 彼女の心にはまだ語りかけてはないようだが すぐに気付くことだろう そうなったら われらにとってまずいことになるぞ もしもわれらがまだ何もしてなかったら 予防的な対策を! 【ブン】 まずいことになるな 【ピュック】 今まで考えたことがあるか われらがどうなるのかを もし姫様が気づいたら お気に入りを持ちたいと? 【ブン】 われらはお払い箱となるぞ! そんなことがあってはならぬ! 【ピュック】 あってはならぬ! 【ブン】 あってはならぬ! (ドラムロールが遠方から聞こえ 右手からネポミュック登場 ブンは彼に会いに行く 力をこめてネポミュックに) 敵だ!あれは敵だぞ! 【ネポミュック】 いいえ 違います 将軍 あれは女大公殿下のご到着です 【ブン】 分かっておる ムッシュー 部隊を整列させろ 【ネポミュック】 はい 将軍 (出て行く) 【ピュック】 よし 了解だ 今こそ連隊の歌を歌い 八日のうちに 勝利だ! 【ブン】 それから 祖国に戻るのだ! 【ピュック】 そしてわれら二人に権力を! 【一緒に】 われら二人に権力を! (兵士たちが右から入って来る 農民の女たち その中にはヴァンダもいるが両側から入って来て後ろに陣取る 兵士たちの後ろではフリッツが隊列の中にいる ピュックは右手を通り過ぎる) 第8場 【コーラス】 取れ 武器を!掲げよ 武器を! 構え 直立 視線15歩前! (右手から入ってくるのは女大公 続いて彼女の侍女たちと華麗な制服の若い将校たちがやって来る 兵士たちは捧げ筒をする 女大公殿下は軍隊の前を横切っていくと 二人の少年兵の前に立っているフリッツの美貌に打たれたようである 沈黙のシーン : フリッツは女大公殿下の視線に非常に困惑している) 【女大公殿下】 皆さん方は危険を愛し 危難が皆さん方を呼び寄せています そして皆さん方は果たすのですね 自らの任務を 皆さん方は出征します 明日には そして私は皆さん方に告げに来たのです さよならではなく また会いましょうと! ああ!私は好きよ 軍人さんが その可愛い軍服が その口ひげと羽飾りが! ああ!私は好きよ 軍人さんが! その勝気な態度 その仕草 そのすべてが私は好きなの! 私が見るとき 自分の兵士たちを 仕度をして 戦争に行く 構え 直立 視線15歩前したら ホントよ!私はとても誇らしくなるの! 彼らは勝利するの それとも敗北するのかしら? 分からない でも私に分かってるのは... 【コーラス】 分かっているのは 【女大公殿下】 ああ!私は好きよ 軍人さんが 私は好きよ そう 軍人さんが 私は知ってるわ 自分が何になりたいのか 私は酒保の女になるの! 彼らのそばにいつも居て そして彼らを酔っ払わせるのよ! それから一緒に 勇敢に 軽やかに 戦いへと 私は飛び込むの! 楽しいのかしら 戦争は? 分からない でも私に分かってるのは... 【コーラス】 分かっているのは 【女大公殿下】 ああ!私は好きよ 軍人さんが その可愛い軍服が... ああ!私は好きよ そう 軍人さんが 【軍全体】 万歳 女大公殿下! 【女大公殿下】 (ブンに) 私は満足よ 将軍 とても満足 (彼女は何歩か進むと フリッツを見て立ち止まる) 将軍? 【ブン】 女大公殿下? 【女大公殿下】 前に出して あの兵士を 【ブン】 (フリッツの右にいる兵士を呼ぶ) シュヴァルツ! 【女大公殿下】 そいつじゃないわ シュヴァルツじゃ 【ブン】 (フリッツの左にいる兵士を呼ぶ) シューマッハー! 【女大公殿下】 いいえ シューマッハーじゃないわ 別のよ (ブンにフリッツを指さす) そこにいる子よ! 【ブン】 (突然苛立って) 歩兵フリッツ 三歩進め! (フリッツは三歩前に進み捧げ筒をする) 【女大公殿下】 (フリッツに) あなたの名前は? 【フリッツ】 フリッツです 【女大公殿下】 どれだけたくさんの戦功を? どれだけたくさんの負傷を? 【フリッツ】 いいえ まだ戦功も負傷もないんです ただ 一度だけ 壁を登ったときに リンゴを盗もうとして ちょっと怪我しましたけど でもそれを数に入れていいか分からなかったので 負傷したことはないです 実際 負傷したことは 【女大公殿下】 ヒラの兵士なの? 【フリッツ】 ヒラの兵士です 【女大公殿下】 あなたを伍長にしてあげましょう 【フリッツ】 えっ! (彼は奥の農民たちの一番前にいるヴァンダの方に行こうと数歩踏み出す) 【ブン】 (彼を止めて) おいこら! 【フリッツ】 ええ 分かりましたよ! (彼は元の場所に戻る) 【女大公殿下】 あなたは一体どこに行こうとしたの? 【フリッツ】 親しい友達に言いに行こうとしたんです ぼくは伍長だって 【女大公殿下】 ああ!そうなの 【ブン】 何だって? 【女大公殿下】 (フリッツに) それじゃ お友達に言いなさい あなたは軍曹だと (ブンに) 階級を上げてやりなさい 将軍! 【ブン】 階級を上げる! そして立ち去れ 【女大公殿下】 なぜ彼らに邪険にするの? 彼らは私の兵士 子供たちではないですか? 【ピュック】 (小声で 女大公に) 素晴らしい 殿下 素晴らしいです! 【女大公殿下】 (兵士たちに) ここに居て みなさん ここに居て そしておしゃべりしましょう 少し一緒に (兵士たちは少し中央に寄って来る 農民たちは奥に下がる 半分は左手 半分は右手に 女大公殿下は酒保の持ってきた樽の上に腰かける お付きの侍女たちは彼女の脇に陣取り 兵士たちの持ってきた折り畳み椅子に座る) 【ピュック】 (小声で ブンに) 君はもう 気付いたよな あの執着に 女大公殿下が あの兵士を見るときの? 【ブン】 (小声で) ああ だがそれはあり得ないことだ 【ピュック】 (小声で) あらゆることを想定せねばならんぞ 私は女大公殿下の家庭教師だったから 熟知しているんだ 彼女が何が好きなのかは 【ブン】 (小声で) ああ畜生!なら気を配らねば 【ピュック】 (小声で) 注意しろよ 【女大公殿下】 (フリッツの方を向いて) もう少しそばに寄りなさい あなたは 【フリッツ】 (近づいて) 女大公殿下? 【ピュック】 (小声で ブンに) まただ!見ろ 【ブン】 (小声で) ああ 見てるぞ (傍白 フリッツを見ながら) 貴様 我輩は貴様をぶちのめしてやるぞ! 【女大公殿下】 (フリッツに) あら 嬉しそうでしたの あなたの可愛いお友達は? 【フリッツ】 とてもうれしそうでした 【女大公殿下】 それであなたとあなたの仲間たちも幸せなの? 【フリッツ】 ええまあ お嬢様!ご存知のように 殿下 幸せでもあり なくもありということで ありのままであります! 【女大公殿下】 栄養の方は? 【フリッツ】 はい 栄養失調というほどではありません ジャガイモばかりではありますが それでも栄養失調というほどではありません 【女大公殿下】 そして将校たちは 兵士に親切かしら? 【フリッツ】 ええまあ 将校たちは 親切でもあり なくもあり それととても厳しい将軍がいます 【女大公殿下】 本当ですか? 【ブン】 しかし 女大公殿下 【女大公殿下】 この子にしゃべらせなさい! 【フリッツ】 とても厳しい 将軍が それがどうしてなのか ぼくは知ってるんです 女性のことなんです 女性のこと以外には何もないんです 【女大公殿下】 何ですって? 【ブン】 ああ!止めさせねば 【女大公殿下】 ブン将軍 命令です 語らせなさい この人に (フリッツに) あなたが言ったのは? 【フリッツ】 とても厳しいのは その将軍が 彼はぼくの親しい友人に言い寄ったのに 彼女が彼を撥ね付けたからなんです 【女大公殿下】 ああ!でも 誰でも あなたの親しいお友達を好きになるみたいね? 彼女はとてもカワイイんでしょ! 【フリッツ】 (ヴァンダを指して) あそこの ちっちゃな娘です あそこの 【女大公殿下】 彼女に来させましょう 【フリッツ】 おーい!ヴァンダ!... 彼女は来ようとしません おいでよ さあ 恥ずかしがり屋さん ぼくたちのようじゃありませんね 若い兵士たちのようじゃ (ヴァンダは前に進み出て来て 女大公殿下の前に立つ) 【女大公殿下】 彼はあなたを愛してるのかしら この立派な男の子は? 【ヴァンダ】 (おずおずと) あたしはそう信じてます マダーム 【女大公殿下】 そしてあなたは彼のことが好きなの? 【ヴァンダ】 おお!そのことなら 間違いないですわ! 【女大公殿下】 ほんとに? (傍白) ああ もう!私が感じてるのは何かしら? (フリッツに) 私はあなたが中尉だと言いましたっけ? (彼女は立ち上がると侍女たちもそうする ヴァンダは元の場所に戻る) 【フリッツ】 いいえ 殿下 【女大公殿下】 いいわ 私はあなたをそう呼びます (驚く全員) 【フリッツ】 すごい ありがとうございます 【ピュック】 (小声で ブンに) やってる!やってるぞ! 【ブン】 (小声で) 落ち着け! あれが中尉だと 明日は最前線に送ってやるぞ 【女大公殿下】 ここは暑いわね (彼女の侍女たちに) 喉が渇きませんこと みなさん? 【イザ】 もちろんですわ 女大公殿下! 【女大公殿下】 私もよ 【ピュック】 シャーベットを持って参りましょう 【女大公殿下】 どういうことですか シャーベットとは? 私は飲みたいの 私の兵士たちが飲むものを 【ブン】 ですが 奴らが飲むのは 【女大公殿下】 酒保にお代は払いますわよ もちろんのこと! (酒保の女たちに) さあ おいでなさい 酒保のみなさん そして 私にグラスをください (酒保の女が近づいて来て女大公に小さなグラスを渡す) 乾杯しましょう 私は乾杯します あなた方の勝利に 兵士たちよ 私は乾杯します あなた方のご無事に (彼女は自分のグラスを空にする 酒保の女が他の侍女たちにも注ぐ) 【全員】 万歳 女大公殿下! 【ピュック】 (小声で ブンに) 見たか 私の教え子を!彼女のやりようを! 【ブン】 (小声で ピュックに) ここで今こそ 我輩が思うに 歌のタイミングだな 【ピュック】 (小声で) 同意見だ 【ブン】 (女大公のところに行って) もしよろしければ 女大公殿下 あなた様の兵士たちに 栄誉を与えて下さいましたので ほんの暫しの間 彼らと共に お聞きになりたいと思われませんか 彼らの連隊の歌を? 【女大公殿下】 (傍白) ああ!いいわね (ピュックを見て 声を上げ) でもその曲は 将軍 私は知ってますのよ 【ブン】 (驚いたふりをして) 本当ですか 女大公殿下? 【女大公殿下】 もしお望みなら 私は自分で歌いますわよ 【ブン】 おお!女大公殿下! 【女大公殿下】 始めましょう! 【ブン】 フム!フム! 【女大公殿下】 あなたが私と一緒に歌おうというの? 【ブン】 もしも殿下が快くお許し下さるならば... 【女大公殿下】 最高司令官が!おお!違うでしょ! 御自分のの威厳を損なわないで (フリッツに) さあ あなたが歌うのよ 私と一緒に 【ブン】 おお!そのお考えはおやめください! 【女大公殿下】 どうしました? 【ブン】 一介の中尉が一緒に歌うなど 【女大公殿下】 中尉では十分じゃないの? 彼を大佐にしましょう それで十分かしら? 【ブン】 (ぎこちなくお辞儀して) 女大公殿下 【女大公殿下】 (フリッツに) さあ 大佐 歌いましょう 私と一緒に! <連隊の歌> 【女大公殿下】 ああ!これぞ名高き連隊 連隊よ この女大公の! 【フリッツ】 敵が無法に振舞うとき それを倒すには 必要です ご覧あれ どれほど迅速に動くのかを! 【女大公殿下】 軽騎兵たちは優秀だそうね 魅力的な戦隊を組んでいるんですってね 【フリッツ】 背中にたてがみをなびかせて 竜騎兵たちもそれはそれで素晴らしく見えます 【女大公殿下】 みな知ってますわよ 砲兵隊が 受け入れる兵士は 勇気のある人だけなのでしょ? 【フリッツ】 だが それでも 敵うものはない このすばらしい連隊には! 【一緒に】 ああ!凄い働き! ああ!青いお腹の鳥 タラ タ タ タ タ さあ響き渡れ トランペットよ そして打ち鳴らせ ドラムを 栄誉のうちに 戦いの 栄誉のうちに 愛の! 【コーラス】 さあ響き渡れ トランペットよ... 【女大公殿下】 ああ!これぞ名高き連隊 連隊よ この女大公の! 【フリッツ】 栄誉があるのです その思いには 勝利の女神が その恋人! 【女大公殿下】 その素晴らしい軍旗と共に 連隊がどこかに着いたときには 【フリッツ】 女性たちは魅了されます けれど男どもは不機嫌になるのです! 【女大公殿下】 けれど去って行ったら この連隊が 話はすっかりあべこべになるのね 【フリッツ】 男どもです 喜ぶのは だけど女たちは 不機嫌になるのです! 【一緒に】 ああ!凄い働き! ああ!青いお腹の鳥 タラ タ タ タ タ さあ響き渡れ トランペットよ そして打ち鳴らせ ドラムを 栄誉のうちに 戦いの 栄誉のうちに 愛の! 【コーラス】 さあ響き渡れ トランペットよ... 【ネポミュック】 (右奥から戻ってきて) マダーム!マダーム! 【女大公殿下】 まあ、一体どうしたの? 【ブン】 今度こそ ムッシュー 期待しておるぞ 貴殿が我輩に敵を知らせてくれることを! 【ネポミュック】 閣下はいつも私に言ってますね 同じことを! (女大公に) マダム ポール殿下でございます 彼は玄関口で止められております グロック男爵と共に そして 彼は門番に頼んでいます そこを通すように 【女大公殿下】 ポール殿下!まただわ! 【ネポミュック】 何とお伝えしましょうか? 【女大公殿下】 それじゃポール殿下のところに行って 彼を私のところに連れて来なさい グロック男爵の方は 私はこれ以上話をさせるつもりはないわ! 私は彼に会うのを拒んできたの だから入れてはだめよ! (ネポミュックは右手から出てくる フリッツへ) あなたの軍服を着てきなさい さあ大佐さん そして着たらすぐに 戻っておいでなさい 私は見たいのよ どれほど似合ってるのか 【フリッツ】 それはぼくにとっても似合うでしょうね (出て行く) 【女大公殿下】 (兵士たちに) さあ みなさんもお行きなさい たった今 私はあなた方と最後のお別れをします 戦いに向けて出発する前に! (右から退場 ブンは彼のテントの中へ侍女たちを連れて行く 農民たちも退場し ヴァンダは左から出ていく) ACTE I Campement de soldats. Tentes au milieu de la campagne. A droite, au deuxième plan, l' entrée de la tente du général Boum. A gauche, au premier plan, la cantine. Au fond, un praticable, représentant une colline, au milieu de la scène, monte d'abord de droite à gauche, puis de gauche à droite fusils, au fond, rangés sur des râteliers. soldats, paysannes, vivandières, puis Scène Première CHŒUR En attendant que l'heure sonne, L'heure héroïque du combat, Chantons et buvons! Courte et bonne, C'est la devise du soldat! C'est la devise du soldat! C'est la devise du soldat! Ah! Pendant ce chœur, quelques soldats valsent avec des paysannes; d'autres jouent aux cartes et aux dés sur des tambours; d'autres boivent, etc. Les vivandières vont de l'un à l'autre. Entrent Fritz et Wanda WANDA O mon Fritz, que tu m'affliges En m'apprenant ton départ! FRITZ Va, je ferai des prodiges, Oui, je ferai des prodiges, Pour revenir sans retard. Allez, jeunes filles, Dansez et tournez; Vous dans vos familles Vous resterez; Mais nous, pauvres hommes, Bientôt nous irons, Pour de faibles sommes, Braver les canons. Si le sort funeste Ne peut s'éviter, Du temps qui nous reste Sachons profiter. Vidons notre verre En brave guerrier, Et tant pis, ma chère, Si c'est le dernier. O filles jolies, O braves garçons, Tournons et valsons, Valsons et tournons; Valsons, Valsons Ah! Tournons et valsons, Valsons et tournons; Comme des toupies, Comme des tontons, Tournons et valsons, Valsons et tournons. Comme des toupies, Comme des tontons, Tournons valsons, Comme des toupies, Comme des tontons, Valsons tournons. Comme des toupies, Comme des tontons. TOUS Tournons et valsons, etc FRITZ Quand, prenant les armes, Nous en irons, Que de cris, De larmes et de pâmoisons! N'ayez peur, mes belles, Nous vous écrirons, Et de nos nouvelles Nous vous donnerons. Votre cœur, je pense, Restera constant, Malgré notre absence. Mais, en attendant, Vidons notre verre, Prenons un baiser, Et tant pis, ma chère, Si c'est le dernier. O filles jolies, O braves garçons, Tournons et valsons, Valsons et tournons, Comme des toupies, Comme des tontons; Tournons et valsons, Valsons et tournons… TOUS Tournons et valsons, etc Au moment où la valse est très animée, paraît le général Boum, arrivant de la droite. Il s'arrête indigné, et lève les bras au ciel il a un énorme panache sur son chapeau Scène Seconde BOUM Des femmes dans le camp, effroyable licence! Toutes les femmes s'enfuient avec un grand cri FRITZà part Bon! Voilà le gêneur! BOUM Avez vous donc, soldats, Perdu toute prudence? FRITZ Pour être militaire, En a-t-on moins un cœur? BOUMvenant à Fritz Vous encor, vous parlez! FRITZ Mais, général… BOUM Silence! Quand je me fâche, L'on se tait! Car ma rigueur, on la connaît. CHŒUR Quand il se fâche, L'on se tait! Car sa rigueur, on la connaît. BOUM À cheval sur la discipline, Par les vallons Je vais devant moi, j'extermine Les bataillons! Le plus fier ennemi se cache, Tremblant, penaud, Quand il aperçoit le panache Que j'ai là-haut! Le panache ue j'ai là-haut! Pif paf pouf, tara papapoum! Je suis le général Boum! Boum! TOUS Pif paf pouf, tara papapoum! Il est le général Boum! Boum! BOUM Dans nos salons, après la guerre, Je reparais; Et la plus belle, pour me plaire, Se met en frais; Elle caresse ma moustache, En souriant En ce moment là, mon panache Est fort gênant. Mon panache est fort gênant. Pif paf pouf, tara papapoum! Je suis le général Boum! Boum! TOUS Pif, paf pouf, tara papapoum! Il est, le général Boum! Boum! Vive le général Boum! BOUM A la bonne heure! Je retrouve mes enfants, Les vaillants soldats De la Grande-duchesse, Notre souveraine. TOUS Vive la Grande-duchesse! BOUM Vous n'êtes pas méchants, Mais il y a ce Fritz qui vous gâte. FRITZà part Bon! J'étais sûr que ça allait Tomber sur moi! BOUM Fusilier Fritz, venez ici. FRITZs'approchant Général? BOUM Mauvais soldat! FRITZ Je sais bien d'où ça vient, tout ça… BOUM Qu'est ce que vous dites? FRITZ Je dis que je sais bien D'où ça vient, tout ça C'est des histoires de femmes. BOUM Comment? FRITZ C'est parce que vous avez fait La cour à la petite Wanda. BOUM Pas du tout! FRITZ Je vous demande bien pardon Vous lui avez fait la cour Et elle n'a pas voulu de vous, Parce qu'elle est Amoureuse de moi et voilà! BOUMà part O fureur! FRITZ Elles ont mauvais goût, Les femmes elles aiment mieux Le jeune soldat que le vieux chef. BOUM Je vous mettrai À la salle de police, moi! FRITZ Ça n'y fera rien. BOUM Je vous ferai fusiller! FRITZ Comme ça sera malin! BOUM Mauvais soldat! FRITZ Ça vous serait bien égal Que je soie un mauvais soldat Mais je suis un joli soldat C'est ça qui est vexant. BOUM Taisez vous! FRITZ Je me tais mais ça n'empêche pas! BOUM Jamais je ne me suis Occupé de cette petite. FRITZ Je vous demande Bien pardon derechef, Vous vous en êtes occupé. Scène Troisième Entre Népomuc NÉPOMUCà Boum Général! BOUM Dites-moi que vous m'annoncez L'approche de l'ennemi, monsieur; Dites-le-moi, je vous en prie! NÉPOMUC Non, général Je viens vous prévenir Que la Grande-duchesse Va venir passer Son régiment en revue. BOUM Vous entendez, soldats! NÉPOMUC Elle désire qu'une tente Soit dressée pour elle ici Au milieu même Du campement de ses soldats. Il sort BOUM Vite un homme en faction! Fusilier Fritz! FRITZà part Toujours moi! haut Général? BOUM Vous allez vous Mettre en faction ici. FRITZ En plein soleil naturellement! BOUM Ne répliquez pas! FRITZ Pourquoi faire, D'abord, me mettre en faction? BOUM Pour garder la tente De La Grande-Duchesse. FRITZ Puisqu'elle n'est pas dressée! BOUM Vous garderez L'endroit où elle sera. FRITZ Alors, c'est pour empêcher qu'on Ne vienne emporter le terrain? Je vous demande Un peu si ça a le sens commun! BOUM Toujours, alors? FRITZ Bon! bon! Je sais d'où ça vient Les femmes, voilà! les femmes! BOUM Ah! Comme je te ferais fusiller, toi, Si, à la veille d'une bataille, Je n'avais pas peur De diminuer mon effectif! FRITZ Mais voilà! Vous avez peur De diminuer votre effectif. BOUM Je n'aurai pas le dernier, alors? FRITZ Non, par exemple! BOUM Alors, je serais bien bête De m'obstiner Soldats, à vos rangs! Roulement de tambours les soldats vont prendre leurs fusils et se placent sur deux rangs, au fond Portez armes! FRITZau général Boum Eh bien, où allez vous comme ça? BOUM C'est trop fort, ça, par exemple! Ça ne vous regarde pas! Est ce qu'il va falloir que je vous rende Compte de mes mouvements? Soldats, par le flanc gauche! En avant marche! REPRISE DU CHŒUR Pif paf pouf, tara papapoum! Suivons le général Boum! Boum! Les soldats sortent; Fritz reste en faction. Après le défilé, le général Boum s'approche de Fritz BOUM Hou! Le vilain soldat! Il sort en courant, pour rattraper son armée Scène Quatrième FRITZseul, montant sa faction Comme c'est encore malin, Ça, de venir faire la grimace A un pauvre jeune soldat Qui ne peut pas répondre à son général! C'est une chose Qu'on ne veut pas comprendre! Il y a comme ça des généraux Qui ont des grades, des honneurs Eh bien, ils croient que ça suffit Auprès des femmes pas du tout! Il arrive que les femmes préfèrent Le jeune soldat qui n'a pas de grades Mais qui est aimable Alors, le vieux général Asticote le jeune soldat Et c'est toujours comme ça Et tant que le monde durera, Ça sera comme ça Et voilà! tout ça C'est des histoires de femmes Et pas autre chose! tournant la tête à gauche Ah! La voici, la petite Wanda! Elle croit que je vais aller la retrouver Ah! Si je pouvais! Voyant que je n'y vais pas, elle vient entre Wanda par la gauche; elle reste, un moment, au fond Comme il enragerait, Le vieux général, s'il voyait cela! Scène Cinquième WANDAloin de Fritz Me voici, Fritz! j'ai tant couru Que j'en suis, ma foi, hors d'haleine! se rapprochant un peu Mais, je te voir cet air bourru, Ce n'était vraiment pas la peine Dis moi pourquoi? Fritz lui montre son fusil, puis, un doigt sur la bouche, il indique qu'on ne peut pas parler sous les armes Que veut dire cette grimace? J'accours, et te voilà de glace! Es-tu muet, beau grenadier? Ne sais-tu m'aimer que par signe? FRITZimmobile à son poste Il le faut bien, car la consigne, Hélas! Me défend de parler. WANDAse rapprochant toujours de Fritz Finis cette plaisanterie Lorsque l'on voit sa bonne amie, Monsieur, l'on doit tout oublier Vite, un mot, ou bien j'égratigne! FRITZ Je ne peux pas, car la consigne, Hélas! Me défend de bouger. WANDA Comment quand mon regard t'appelle Quand il te dit pres de ta belle Viens un instant t'agenuiller Ah, tu me dis non FRITZ La consign Oui! La consign me défend de bouger. WANDA Comment tu me dis non? FRITZ Oui! La consign me défend de bouger. WANDA Comment tu me dis non?Hélas! FRITZ Oui! La consign, et oui je te dis non Hélas! WANDA Et si, pour toi perdant la tête, Je te disais “viens, grosse bête, Viens vite là prendre un baiser”, Me ferais-tu l'injure insigne? FRITZallant vivement à elle Ah! Ma foi, non! Car la consigne Ne me défend pas d'embrasser. WANDA Je savais bien que la consigne Ne défendait pas d'embrasser! FRITZ Non, ma Wanda, non, la consigne Ne me défend pas d'embrasser! WANDA Je savais bien que la consigne Ne défendait pas d'embrasser! Fritz l'embrasse ENSEMBLE Au diable la consigne! Et vive l'amour! Tant pis bravons la consigne, Obéissons à l'amour! Au diable la consigne! Et vive l'amour! Le général Boum entre par à droite Scène Sixième BOUM Ah! Ah! Je t'y prends! FRITZbas, à Wanda Nous sommes pincés! Il reprend vivement son fusil et se remet en faction WANDA Mon Fritz! BOUMà Fritz Cette faction que Je t'ai ordonné de monter, Ce mouvement que J'ai fait faire à mon armée tout cela a été fait pour te surprendre et je te surprends. FRITZ Eh bien, tenez! Ça doit vous faire plaisir Car c'est la première fois que je vois réussir Un de vos mouvements! BOUM Malheureux! Un coup de fusil au dehors WANDAtombant dans les bras de Fritz Ah! FRITZ Ma Wanda! Elle s'est évanouie dans ses bras BOUM Qu'est ce que c'est que ça? Qu'est ce que c'est? FRITZ Une attaque peut être permettez moi de la reporter chez sa mère. Second coup de fusil BOUM Oui va et veille bien sur elle. FRITZ Ah! Vous voyez bien, général vous voyez bien que vous l'aimez! BOUM Va! va! FRITZà Wanda qu'il soutient toujours Viens prendre un verre de schnaps. Scène Septième Il entre avec elle dans la cantine. nouveaux coups de fusil au dehors. Entre par à droite, le Baron Puck il court effaré, courbé en deux PUCK Ah! Mon cher Boum! BOUM Qu'est-il donc arrivé? PUCK On m'a demandé le mot d'ordre Absorbé comme je l'étais Par les hautes combinaisons De la politique, J'ai négligé de répondre, et, alors… BOUM Pan, pan, ratapan! PUCK Pan, pan, ratapan! ils ont tiré. BOUM C'était leur devoir. PUCK Heureusement, ils m'ont manqué. BOUM Ils seront punis pour cela. PUCK Qu'est ce que vous dites? BOUM Je dis qu'ils n'auraient pas Dû vous manquer. PUCK Alors, vous auriez voulu…? BOUM Comme général, certainement! Mais j'en aurais été désolé comme ami. PUCK A la bonne heure! BOUM Et qu'est-ce qui me procure l'avantage? PUCK C'est une chose très délicate Vous savez que notre habitude, À la veille d'une campagne, Est de ne rien négliger De ce qui peut animer le soldat Et faire de l'effet sur les troupes. BOUM Sans doute! PUCK Cette fois-ci, Nous avons imaginé quelque chose qui, Je crois, est assez ingénieux, La Grande-duchesse va venir. BOUM Je le sais. PUCK Elle restera au milieu des soldats. Quand elle sera là, Vous lui offrirez de chanter devant elle La chanson du régiment. BOUM Bon! PUCK Son altesse vous répondra “Mais cette chanson, je la sais” Et elle la chantera. BOUM Elle même? PUCK Elle-même et c'est avec vous, Rudolph, qu'elle la chantera! BOUM Avec moi! quel honneur! Mais la sait elle vraiment? PUCK Elle la sait parfaitement Nous avons étudié ça pendant Deux heures, ce matin. BOUM C'est une affaire entendue. PUCK Bien! Maintenant, parlons un peu De nos propres affaires il lui offre une prise de tabac En usez vous? BOUM Non, pas de cela il prend à sa ceinture un pistolet à deux coups, le décharge en l'air, puis porte, l'un après l'autre, les canons fumants sous chacune de ses narines en respirant avec force l'odeur de la poudre Voilà ma civette, à moi! PUCK Vous savez pourquoi Nous faisons la guerre. BOUM Moi? pas du tout! PUCK Je vais vous le dire La Grande-duchesse, Notre souveraine et mon élève Car j'ai été son précepteur… il ôte respectueusement son chapeau, et, en le regardant, dit avec frayeur. Ah! Mon ami! qu'est ce que c'est? il s'évanouit presque en montrant un grand trou dans le chapeau Regardez la balle! BOUM Allons! Ils n'ont pas trop mal visé. PUCK Ça me fait un effet…! Comme c'est heureux Que j'aie eu mon chapeau! Sans cela, j'étais mort. BOUM Remettez le vite. PUCKremettant son chapeau Ah! Oui! Ils n'auraient qu'à tirer encore La Grande-duchesse donc, Notre souveraine et mon élève, A vingt ans jusqu'à présent, Elle nous a laissé le pouvoir; Mais j'ai remarqué que, Depuis quelque temps, Elle était inquiète, préoccupée Je me suis dit “Voilà une femme qui s'ennuie Il faut que je lui trouve Une distraction” Alors, j'ai fait déclarer La guerre et voilà! BOUM Très ingénieux! PUCK N'est ce pas? Distraire mon élève!… C'est comme cela Que je l'ai toujours tenue Par des joujoux quand elle était petite… Mais n'anticipons pas sur le passé Plus tard, il a fallu autre chose Et c'est pour la distraire Que je lui ai cherché un mari. BOUM Le prince Paul? PUCK Oui mais ce malheureux prince, Que j'avais eu soin de choisir Du reste parfaitement nul, N'a produit aucun effet La Grande-duchesse ne peut pas Se décider à l'épouser Elle le traîne depuis six mois Il y a huit jours, le père du jeune homme, l'Electeur de Steis-Stein-Steis Laper-Bott-Moll- Schorstenburg, l'Electeur, dis-je, A envoyé ici un de ses plus Fins diplomates, le baron Grog, Avec mission de décider notre aimable maîtresse À prononcer le oui sacramentel. Notre aimable maîtresse a formellement Refusé de recevoir le Baron Grog Et continue à s'ennuyer Espérons que la guerre la distraira un peu. BOUM Comptez sur moi. PUCK Malheureusement, cette distraction Ne pourra durer que quelque temps. La princesse a vingt ans Elle ne tardera pas à s'apercevoir Qu'il y a d'autres plaisirs Son cœur n'a pas parlé encore Il parlera bientôt Et, ce jour-là, malheur à nous, Si nous n'avons pas Pris nos précautions! BOUM Vous me faites peur. PUCK Avez vous jamais pensé à ce Que nous pourrions devenir, Si la princesse s'avisait D'avoir un favori? BOUM Nous serions rasés! Il ne faut pas qu'elle en ait! PUCK Il ne le faut pas! BOUM Il ne le faut pas! Roulement de tambours à une certaine distance. Entre par à droite, Népomuc. Boum remonte au devant de lui. Avec énergie, à Népomuc. L'ennemi! c'est l'ennemi! NÉPOMUC Mais non, général, C'est son altesse qui arrive. BOUM C'est bien, monsieur Faites mettre les troupes sous les armes. NÉPOMUC Oui, général. Il sort PUCK Donc, c'est entendu Tout à l'heure la chanson militaire Dans huit jours, la victoire! BOUM Après ça, le retour dans nos foyers! PUCK Et à nous deux le pouvoir! ENSEMBLE À nous deux le pouvoir! L'armée arrive par à droite. Les paysannes, Wanda parmi elles, entrent des deux côtés, et restent au fond, derrière les soldats. Fritz est dans les rangs. Puck a passé à droite Scène Huitième CHŒUR Portez armes! Présentez armes! Fixes, droits, l'œil à quinze pas! Entre par à droite, la Grande-duchesse, derrière elle viennent ses demoiselles d'honneur, puis, un brillant état major de jeunes officiers en uniformes éclatants. Les soldats présentent les armes. La Grande-duchesse passe devant le front des troupes, elle paraît frappée de la beauté de Fritz, qui est à l'avant scène entre deux tout petits soldats. Scène muette Fritz est très troublé par les regards de la Grande-duchesse LA GRANDE-DUCHESSE Vous aimez le danger, Le péril vous attire, Et vous ferez votre devoir; Vous partirez demain, Et moi je viens vous dire, Non pas adieu, mais au revoir! Ah! Que j'aime les militaires, Leur uniforme coquet, Leur moustache et leur plumet! Ah! Que j'aime les militaires! Leur air vainqueur, leurs manières, En eux tout me plaît! Quand je vois là mes soldats Prêts à partir pour la guerre, Fixes, droits, l'œil à quinze pas, Vrai dieu! Je suis toute fière! Seront-ils vainqueurs ou défaits? Je n'en sais rien ce que je sais… CHŒUR Ce qu'elle sait LA GRANDE-DUCHESSE Ah! Que j'aime les militaires, J'aime oui les militaires Je sais ce que je voudrais Je voudrais être cantinière! Près d'eux toujours je serais Et je les griserais! Avec eux, vaillante et légère, Au combat je m'élancerais! Cela me plairait-il, la guerre? Je n'en sais rien ce que je sais… CHŒUR Ce qu'elle sait. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! Que j'aime les militaires, Leur uniforme coquet, etc. Ah! J'aime oui les militaires TOUTE L'ARMEE Vive la Grande-duchesse! LA GRANDE-DUCHESSEà Boum Je suis contente, général très contente. elle fait quelques pas et s'arrête en regardant Fritz Général? BOUM Altesse? LA GRANDE-DUCHESSE Faites avancer ce soldat. BOUMappelant le soldat qui est à la droite de Fritz Schwartz! LA GRANDE-DUCHESSE Non, pas celui-là, pas Schwartz. BOUMappelant celui qui est à la gauche de Fritz Schumacher! LA GRANDE-DUCHESSE Non, pas Schumacher l'autre. Boum désigne Fritz Vous y êtes! BOUMsourdement irrité Fusilier Fritz, trois pas en avant! Fritz fait trois pas en avant, présentant les armes LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Ton nom? FRITZ Fritz. LA GRANDE-DUCHESSE Combien de campagnes? Combien de blessures? FRITZ Aucune campagne aucune blessure Pourtant, une fois, En grimpant sur un mur, Pour aller chiper des pommes, Je me suis un peu Mais je ne sais pas si ça peut compter Aucune blessure, décidément, Aucune blessure. LA GRANDE-DUCHESSE Simple soldat? FRITZ Simple soldat. LA GRANDE-DUCHESSE Je te fais caporal. FRITZ Ah! Il fait quelques pas pour aller à Wanda, qui est au fond, au premier rang des paysannes BOUMl'arrêtant Mille millions! FRITZ Eh bien, c'est bon! Il se remet en position LA GRANDE-DUCHESSE Où allais-tu donc? FRITZ J'allais dire à ma bonne amie Que je suis caporal. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! eh bien. BOUM Eh bien? LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Tu diras à ta bonne amie Que tu es sergent. à Boum Faites rompre les rangs, général. BOUM Rompez les rangs! Et éloignez-vous. LA GRANDE-DUCHESSE Pourquoi s'éloigneraient-ils? Ne sont-ils pas mes soldats, mes enfants? PUCKbas, à la Grande-duchesse Très bien, altesse, très bien! LA GRANDE-DUCHESSEaux soldats Restez, mes amis, restez, Et bavardons un peu ensemble. Les soldats se rapprochent un peu au milieu; les paysannes descendent en scène, moitié à gauche, moitié à droite. La Grande-duchesse s'assied sur un tambour qu'apporte une cantinière. Les demoiselles d'honneur se placent à ses cotés, sur des pliants que leur donnent des soldats PUCKbas, à Boum Est-ce que vous avez Remarqué l'obstination Avec laquelle son altesse Regardait ce soldat? BOUMbas Oui mais on ne peut pas supposer. PUCKbas Il faut tout supposer J'ai été précepteur de la Grande-duchesse Et je l'ai habituée À faire tout ce qui lui plaît. BOUMbas Ah diable! observons, alors. PUCKbas Observons. LA GRANDE-DUCHESSEse retournant vers Fritz Approche un peu, toi. FRITZs'approchant Altesse? PUCKbas, à Boum Encore! vous voyez. BOUMbas Oui, je vois à part, en regardant Fritz Toi, je te rattraperai! LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Eh bien, est-elle contente, ta bonne amie? FRITZ Très contente. LA GRANDE-DUCHESSE Et toi et tes camarades êtes-vous contents? FRITZ Mais, dame! vous savez, altesse On est content, et on ne l'est pas C'est dans la nature! LA GRANDE-DUCHESSE Bien nourri? FRITZ Oui bien nourri pas mal nourri Beaucoup de pommes de terre Pas mal nourri tout de même. LA GRANDE-DUCHESSE Et les officiers, Bons pour le soldat? FRITZ Très bons, les officiers Bons et pas bons Il y a le général qui est sévère. LA GRANDE-DUCHESSE En vérité? BOUM Mais, altesse. LA GRANDE-DUCHESSE Laissez-le parler! FRITZ Très sévère, le général Mais je sais d'où ça vient Des histoires de femmes Pas autre chose des histoires de femmes. LA GRANDE-DUCHESSE Comment? BOUM Ah! J'empêcherai. LA GRANDE-DUCHESSE Général boum, Je vous ordonne de laisser parler cet homme. à Fritz Tu disais? FRITZ Très sévère, le général Parce qu'il a fait la cour à ma bonne amie, Et qu'elle l'a envoyé promener. LA GRANDE-DUCHESSE Ah çà! Mais tout le monde est Donc amoureux de ta bonne amie? Elle est donc bien jolie! FRITZdésignant Wanda Tenez, c'est cette petite, là-bas. LA GRANDE-DUCHESSE Fais-la venir. FRITZ Eh! Wanda!… Elle n'ose pas Allons, viens donc c'est timide Ce n'est pas comme nous autres, jeunes soldats. Wanda s'est avancée et est venue se placer devant la Grande-duchesse LA GRANDE-DUCHESSE Il t'aime, ce grand garçon-là? WANDAtimidement Je le crois, madame. LA GRANDE-DUCHESSE Et toi, tu l'aimes? WANDA Oh! Pour cela, j'en suis sûre! LA GRANDE-DUCHESSE En vérité? à part. Ah çà! Qu'est-ce que J'éprouve donc, moi? à Fritz T'ai-je dit que tu étais lieutenant? Elle se lève ainsi que les demoiselles d'honneur. Wanda regagne sa place FRITZ Non, altesse. LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, je te le dis. Etonnement général FRITZ Eh bien, je vous remercie. PUCKbas, à Boum Comme elle va! Comme elle va! BOUMbas Soyez tranquille! Voilà un lieutenant Que demain je placerai à l'avant-garde. LA GRANDE-DUCHESSE Il fait chaud ici. à ses demoiselles d'honneur. Vous n'avez pas soif, mesdames? IZA Mais si fait, altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Moi aussi. PUCK On va chercher des sorbets. LA GRANDE-DUCHESSE Que parlez-vous de sorbets? Je veux boire ce que boivent mes soldats. BOUM Mais ils boivent. LA GRANDE-DUCHESSE Ce que la vivandière leur verse, sans doute! à la vivandière Eh bien, approchez, vivandière, Et donnez-moi un verre la vivandière approche et verse un petit verre à la Grande-duchesse Jusqu'au bord Je bois à vos victoires, soldats, Je bois à votre retour. Elle vide son verre. L'autre vivandière verse aux demoiselles d'honneur TOUS Vive la Grande-duchesse! PUCKbas, à Boum La voyez-vous, mon élève! comme elle va! BOUMbas, à Puck Voici le moment, je crois, Pour la chanson. PUCKbas C'est mon avis. BOUMallant à la Grande-duchesse Vous plairait-il, altesse, Puisque vous avez fait à vos soldats L'honneur de venir passer Quelques instants auprès d'eux, Vous plairait-il d'entendre La chanson de leur régiment? LA GRANDE-DUCHESSEà part Ah! Très bien elle regarde Puck. Haut Mais cette chanson, Général, je la connais. BOUMfeignant la surprise Est-il possible, altesse? LA GRANDE-DUCHESSE Et, si vous le voulez bien, Je la chanterai moi même. BOUM Oh! Altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Commençons! BOUM Hum! Hum! LA GRANDE-DUCHESSE Est-ce que vous allez chanter avec moi? BOUM Si votre altesse daigne permettre… LA GRANDE-DUCHESSE Un général en chef! oh! Non! Ne compromettons pas votre dignité. à Fritz Viens, toi, tu chanteras avec moi. BOUM Oh! Vous n'y pensez pas! LA GRANDE-DUCHESSE Qu'est-ce que c'est? BOUM Un simple lieutenant chanter avec. LA GRANDE-DUCHESSE Un lieutenant, est-ce trop peu? Je le fais capitaine cela suffit-il? BOUMs'inclinant d'un air contraint Altesse. LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Venez, monsieur le capitaine, Et chantez avec moi! Chanson du Régiment LA GRANDE-DUCHESSE Ah! C'est un fameux régiment, Le régiment de la Grande-duchesse! FRITZ Quand l'ennemi fait l'impertinent, À tomber dessus faut Voir comme il s'empresse! LA GRANDE-DUCHESSE C'est vrai qu'les housards ont du bon, Et qu'c'est un aimable escadron. FRITZ Avec sa crinière dans l'dos, L'dragon a l'air très comme il faut. LA GRANDE-DUCHESSE On sait qu'dans L'corps des artilleurs On n'prend qu'des hommes Qu'ont d'la valeur. FRITZ Mais rien ne vaut, malgré cela, Le beau régiment que voilà! ENSEMBLE Ah! sapre jeu! Ah! ventre bleu tara ta ta ta ta Sonnez donc la trompette Et battez, les tambours, En l'honneur de la guerre, En l'honneur des amours! CHŒUR Sonnez donc la trompette, etc. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! C'est un fameux régiment, Le régiment de la Grande-duchesse! FRITZ Il a l'honneur pour sentiment; Et la victoire, il la z'a pour maîtresse! LA GRANDE-DUCHESSE Avec son superbe étendard, Quand il arrive quelque part. FRITZ Les femmes, elles sont enchantées, Mais c'est les hommes qui font un nez! LA GRANDE-DUCHESSE Quand il s'en va, le régiment, Les choses, elles se passant autrement. FRITZ C'est les hommes Qui sont enchantés, Mais c'est les femmes Qui font un nez! ENSEMBLE Ah! sapre jeu! Ah! ventre bleu tara ta ta ta ta Sonnez donc la trompette Et battez, les tambours, En l'honneur de la guerre, En l'honneur des amours! CHŒUR Sonnez donc la trompette, etc. NÉPOMUCrevenant par le fond, à droite Madame! madame! LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, qu'est-ce qu'il y a? BOUM Cette fois, monsieur, J'espère que vous m'annoncez l'ennemi! NÉPOMUC Mais vous me dites toujours La même chose! à la Grande-duchesse Madame, c'est le prince Paul Il est arrêté aux avant-postes Avec le baron Grog Et il fait demander le mot d'ordre Afin de pouvoir passer. LA GRANDE-DUCHESSE Le prince Paul! encore! NÉPOMUC Que faut-il répondre? LA GRANDE-DUCHESSE Enfin allez chercher le prince Paul Et amenez-le moi Quant au baron Grog, Qu'on ne m'en parle plus! J'ai refusé de le recevoir Et ne le recevrai pas! Népomuc sort par à droite. À Fritz Allez mettre votre uniforme, Monsieur le capitaine Et, dès que vous l'aurez mis, Revenez Je tiens à voir comment il vous va. FRITZ Ça m'ira très bien. Il sort LA GRANDE-DUCHESSEaux soldats Allez, mes amis allez Tout à l'heure, Je vous reverrai une dernière fois, Avant votre départ pour la bataille! Sortent par à droite. Boum fait entrer les demoiselles d'honneur dans sa tente. Les paysannes s'éloignent et Wanda sort par la gauche この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Offenbach,Jacques/La Grande-Duchesse de Gérolstein/I-2
https://w.atwiki.jp/jmusic/pages/86.html
FNS2016 うたの夏まつり ≪Kis-My-Ft2≫ 歌詞はこちら この楽曲の詳細はこちら
https://w.atwiki.jp/la_chevrefeuille/pages/3.html
Link La*chevrefeuillE HowTo @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 Help @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム Powered @wiki
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/3989.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE POLONAISE Dans la nuit de l éternité BEMANI Sound Team "レ・度胸兄弟" 244 714 ?%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/378.html
2008.05.23 23 10 abendrot 快楽主義者たちの楽園は、その日、真紅の池に沈んだ。 カタツムリの殻の中心から、ゆっくりとズームアウトしてゆく。 カタツムリ、それが乗っていた葉、茎、植物の全体。焦らすようにゆっくりと、しかし停止せずに、徐々に場面が現れる。 雨の森林の全景まできたところで、一時停止。 シトシトと雨季を思わせる雨の、大地を叩く音だけが辺りに響く。 雨の音の音量が、どんどん大きくなる。肌に空気の震えを感じるほどにまで。 そして、突然のブラックアウト。同時に、雨の音も消える。 タイトルが画面全体にフェードイン。白い文字が浮かぶ。 『el pan de la sangre ~夢の園~』 静寂の中、タイトル文字が揺らめき、背景の黒に溶けて消える。 「Schwarz! Schwarz!」 遠くから、女性の声。悲壮な、それでいて、遠くからでもはっきり聞こえる叫び声。 再び、画面は森の中に。 人の歩く音が、雨音の中近づいてくる。 「Wo? Wo sind……Wo sind SIE!」 誰かを探す女性の声。 ずぶ濡れの女性は、目を閉じ、両手を前に突き出して、手探りで歩いてくる。 下着のように薄い白服を着た、盲目の女性。顔から首、首から胸、胴、腰と映像が下がる。画面が女性の腿まで来たところで、彼女は躓き倒れる。 倒れた彼女の目と鼻の先に、カタツムリ。 地面を撫でる彼女の細い指がカタツムリに近づき、それに触れた瞬間、彼女は慌てて手を胸元に引き寄せる。両手を抱え、震える。 小さな、すすり泣きの声。 「Helfe……bitte………Helfen Sie mir…bitte……」 先ほどよりも、小さく、消え入るような声で助けを求める。 カタツムリが、彼女から遠ざかってゆく。雨が、彼女の泣き声に重なる。 やがて、女性はゆっくりと起き上がる。顔は泥にまみれ、倒れたときに切った頬から、赤黒い血が滲み出す。 乱暴に、腕で涙をぬぐい、再び歩き出す。 「Schwarz……」 うわごとのように、その名を呼びながら、雨の森の奥へと進む。 映像は停止し、彼女だけが遠ざかってゆく。そして、ゆっくりと彼女の全身が現れる。 上半身は泥まみれ。そして、腰、腿、と現れる下半身。長い白服の、丁度膝あたりから下が、朱に染まっている。 別の服のように、赤黒い色に染まった服の裾からは、雨と血の混じった雫が、点々と滴る。 カタツムリが這った跡のように、彼女が歩んだ跡が、ひとつ、またひとつと、大地に刻まれる。 彼女が暗い森の奥に消え去る。 彼女の残した「跡」の一つに、一匹のカタツムリが近づく。 カタツムリへと、ズームインしてゆく。 そして、カタツムリの殻の中心で、映像が終わる。 快楽主義者たちは、血の海の底で雨が止むのを待ち続ける。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 映画のワンシーン(オープニング?)みたいなのを想像しながら書きました。 パンドラは、→「el pan de la sangre 」ここに。(発音は「パンドラ」じゃないのかな? それなりに近いのを選んだつもりですが。英訳で、「the bread of the blood」。英語だと韻になってた……) ちなみに、「el pan de la sangre」はスペイン語なのに、劇中の女性が話すのはドイツ語です。 ミカヅキX 映像が眼に浮かびました。 シュワルツしか分かりません><。 字幕を・・・。 sangre→サングリア?05/23 23 43 モモと やくおねがいしまーす、せんせい!! ドイツ語がわかりません。 「schwarz」なら見覚えくらいはあるんですけど…05/23 23 45 abendrot んと、ドイツ語なんてどうでもいいんですよ。 理解できない言葉で、情景だけで、物語を想像してもらおうかなぁと。 まあ、その目的だったら、上下の一文ずつがちょっと邪魔かもしれませんけどね^^; ドイツ語の部分は、前後の文で意味が通じるようにしたつもりなのですが・・・・・・とりあえず、Schwarzは人名でシュヴァルツと、sangreは、多分、サングレと読むのだと思います。05/24 00 31 水上 える ホラー? こんな短編映画ありそうですねえ。かたつむりが意味ありげでいいと思います。05/24 01 33 野良(--) 映画の台本とかをもう少し細かくするとこういう感じになるのかな。 ちょっとプロット段階のモノにも似ている。読ませることを意識しているところが違うが。 こういうのも面白い形式だな。導入には使えるかもしれない。全編通すのは難しいかもしれないが。05/24 20 24