約 1,047,125 件
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/1781.html
二階堂 大和[LA DANSE MACABRE] 稀有度 SHOUT BEAT MELODY SSR 6689 4133 3503 隊長技 隊伍的Shout值有100%的機率大幅提高 魅力技能 REBELLION的參謀 效果 LV.1 Perfect判定每20次就有39%的機率使3秒內的BAD以上變更為Perfect LV.2 - LV.3 - LV.4 - [部分編集] 取得方式 『LA DANSE MACABRE』限定高級甄選開始!!-1月 獲得物品 服裝
https://w.atwiki.jp/oper/pages/158.html
DEUXIÈME PARTIE SCÈNE IV 北ドイツ FAUST (ひとり 仕事部屋で) 笑いに満ちた田舎を離れたことに悔いはないが そこで得たのは倦怠 気高い山々再び見上げることに喜びはなく 私はなじんだ街へ倦怠をかかえ戻ってきた おお! 苦しい! 星のない夜 それは静けさとベールを敷き詰め またもや 私のほの暗い苦悩は増すばかりだ おお 地よ! 私ひとりに 手向ける花はないのか! この世のどこで私の生に欠けているものを見いだしえよう? 私は無駄に探し求めていた 貪欲に追い求めてもすべてこぼれ落ちてしまう! さあ! 終わりにせねば!... だが私は震えている... なぜ目の前に開いた淵に震えているのか? おお 私の欲望を長らく犠牲にしてきた杯よ さあ 高貴なクリスタルよ 私に注ぎ込め この毒を 私の存在を輝かせるか さもなくば殺すに違いない (彼は杯を唇へ運ぶ 鐘がなり 近くの教会から聖歌が聞こえてくる) 復活祭の合唱 CHŒUR キリストは蘇りたもう! FAUST 何が聞こえる ? CHŒUR 墓の暗い 寝屋を出で 天の広間へ 主はとても美しくお昇りに 不滅の栄光へ 主がおおいなる歩みを進める間 忠実な弟子たちは この地にて思いを深めます ああ! 主はわたしたちのもとを離れたのはここ 不吉な燃えさかる矢の下 おお 主よ! 主の幸いは わたしたちの悲しみの元 おお 主よ!主はわたしたちのもとを離れ 不吉な燃えさかる矢の下 FAUST おお思い出よ! CHŒUR キリストは蘇りたもう! ホザンナ! ファウストと合唱 アンサンブル FAUST (合唱と) おお 私の震える魂よ! この合唱の翼に乗っておまえは天に昇るのか? 私のぐらついた信念は新たとなる 信仰の日々の平和をもたらすことで 子供のころの幸せ 祈りの喜び CHŒUR 墓の暗い 寝屋を出で 天の広間へ 主はいっそう美しくお昇りに 不滅の栄光へ 主がおおいなる歩みを進める間 FAUST (合唱と) 純粋な喜びは 思いまどい 夢見ながら 緑の牧場を抜け 春の太陽の 永遠の光のなかへ! CHŒUR 忠実な弟子たちは この地にて思いを深めます FAUST (合唱と) おお 天上の愛の口づけ それは 私の心を甘い予感で満たし そして 宿命的な欲望をすべて消し去った! CHŒUR だが 永遠の御言葉を信じよう いつの日にか主に付き従い 天上のすみかへ 主の声が我らを呼ばわるところへ ホザンナ!ホザンナ!ホザンナ! FAUST (ひとり) ああ! 甘美な天上の歌よ なぜ 塵のなかにある この呪われた男を目覚めさせる? 祈りの歌よ なぜ 私の目的を突然ゆるがせてしまうのか? おまえの優しき調べは私の心を新たにする 歌は夜明けよりもかぐわしい 歌い続けよ 私は涙を流し 天は私を蘇らせた SCÈNE V MÉPHISTOPHÉLÈS (突然現れ) おお 無垢なる感動! 聖なる広間の子よ! 敬服いたしますよ 博士! 銀の鈴が敬虔になりわたり すっかり魅了されちまったんですかい あんたの濁った耳は! FAUST いったい何者だ おまえのその残忍な目つきは 短剣のきらめきのごとく貫く そして炎のように 燃えさかり 魂をむさぼる MÉPHISTOPHÉLÈS まったく 博士ほどの方には 容易にお答えできましょう! 私こそ命の精 人の苦しみを癒すもの すべてを与えましょう 幸福も 悦楽も 最も激しい欲望が夢見るものすべて! FAUST なるほど! あわれな悪魔め おまえの驚異とやらを見せてみろ! MÉPHISTOPHÉLÈS もちろん! あなたの目と耳を魅了してさしあげましょう 閉じこもるかわりに あんたの本を蝕む虫の悲しみのかわりに いらっしゃい! 私についてらっしゃい! 空気をかえましょうや! FAUST よろしい MÉPHISTOPHÉLÈS それじゃでかけましょう 人生を知るために それから小難しい哲学は置いていきましょう! (彼らは宙に消える) SCÈNE VI ライプツィッヒ、アウエルバッハの地下酒場 BUVEURS もっと飲め! ワインを ラインのワインを! MÉPHISTOPHÉLÈS どうだい ファウスト 狂った連中の穴蔵は ここでは ワインと歌が人生の喜びさ 飲んべえの合唱 BUVEURS おお! 天が轟くとき なんとすばらしい 真っ赤に染まる酒樽のそばに座るのは そして大樽のように 煙った酒場の中に 身を沈めるのは! 俺は愛でる ワインを このブロンドの水を 飲めば悩みも忘れる お袋が俺を産み落としたときには 名付け親に飲んだくれをよこしたもんさ おお! 天が轟くとき なんとすばらしい etc. QUELQUES BUVEURS 誰か笑える話をなにか知らねえか? 笑って飲めば ワインはさらにうまい AUTRES BUVEURS おまえはどうだ ブランデルr! QUELQUES BUVEURS やつはもう記憶がないぜ! BRANDER (酔っぱらって) それならひとつあるぜ 俺の作だ BUVEURS そりゃいい! 早く! BRANDER そうとなったら 新しいやつをご披露しようか BUVEURS ブラボー! ブラボー! ブランデルの唄(ねずみの唄) BRANDER あるとき ねずみの奴めが 台所に 巣くった まるでほんとの修道士 食い放題で やつの見てくれは でぶのルターもうらやむほどだ だがある日 この哀れな悪魔は 毒をもられて 外へ跳びだした その悲しさは そのみじめさは まるで恋煩いでもしてるかのようさ! BUVEURS まるで恋煩いでもしてるかのようさ! BRANDER 奴は前へ後ろへ走りまわり ひっかく 嗅ぐ 噛む 家じゅう 駆け回る 怒るほどに 悪くなる一方 とうとう 錯乱したとみえ 無駄な骨折りはしつくした 口の悪い連中ならこう言うね あのねずみはかなり恋煩いだよ! BUVEURS あのねずみはかなり恋煩いだよ! BRANDER だが かまどの中ならと この能なしは 思った とても上手に隠れられると だが うっかりだ 最悪だ とうとう そこで焼かれちまったのさ そのとき 女中の馬鹿娘は 奴の不幸に大笑い! ああ! 奴が焼かれると こう言った! これがほんとの恋に焦がれるってやつか! BUVEURS これがほんとの恋に焦がれるってやつか! 安らかに眠れ アーメン BRANDER アーメンのためのフーガを! フーガを 合唱で! 即興で鮮やかな一曲を! MÉPHISTOPHÉLÈS (低い声でファウストに) こいつをよくお聞きなさい! 博士 これからはじまる 奴らのみんなの無邪気さにひそむ獣性さ フーガ ブランデルの唄の主題による BRANDER et BUVEURS アーメン アーメン アーメン etc. MÉPHISTOPHÉLÈS これはこれは みなさん フーガはとても美しく まるで 聖なる場所で 聴いているとしか思えません! いわせてもらえれば その形式は巧妙で 真に宗教的でさえある 誰にもできやしません これほどまでに敬虔な感情を表現するのは 教会が祈祷の最後を締めくくるための 一言に値しましょう さて 今度は私にお返しをさせてもらえますかな あなたがたの歌と同様 感動的なお題による歌で? BUVEURS おい こいつは! 俺たちを小馬鹿にしとるんか? この男は何者だ? おお! なんて青白いんだ それに 髪は真っ赤だ! かまうもんか! やってくれ! 別の唄を! あんたのを! メフィストフェレスの唄(蚤の唄) MÉPHISTOPHÉLÈS あるとき陽気な蚤が 王様の家に住みついた 自分の娘のように この男は勇敢にもそいつを寵愛し そして物語にあるとおり ある日 王様の仕立屋を呼んで そいつを採寸させて 宮廷服を仕立てたと この虫は おおいに喜んだ なにしろ着飾ったのは 金に ビロードに 絹ときたもんだ おまけに 勲章つけまくり 田舎から呼び寄せたのは やつの眷属 王の命令で そいつらは 大臣になっちまったとさ ところが 最悪な事態に陥った 宮廷の連中たち 思い切って言うこともできず 一日中掻きまくる 酷なまつりごと! ああ! なんとも気の毒な運命 それなら 噛まれたら そいつをすぐさま押しつぶせ! BUVEURS ブラボー! ブラボー! ブラボー! ハ! ハ! ブラボー!ブラビッシモ! そうだ そいつをすぐさま押しつぶせ! FAUST たくさんだ! ここから逃れよう おしゃべりは下劣だし 卑しい喜びに 獣のような振る舞い! 他の楽しみはないのか もっと静かなところは 貴様連れて行け 俺の地獄の案内人 MÉPHISTOPHÉLÈS ああ! あれは不愉快でしたか ついてらっしゃい! (彼らは宙に飛び立つ) SCÈNE VII エルベ河畔の木立ちと大草原で メフィストフェレスのアリア MÉPHISTOPHÉLÈS 今宵 バラは ここに 花開き このかぐわしき寝床のうえで おお 私の愛すべきファウストよ 憩え! 官能的な眠りのなかで 緋色の口づけがおまえの上を滑り 花はおまえのしとねにその花冠を開く おまえの耳は神の声を聞こう 聞け! 聞け! 地と空気の精は おまえの夢のために 甘い音楽を奏で始めよう 地の精と空気の精の合唱 - ファウストの夢 GNOMES ET SYLPHES 眠れ 眠れ 幸せなファウストよ もうすぐ そう もうすぐ 金と群青のベールの下で幸せなファウストよ おまえは目を閉じるであろう 天国の前で おまえの星は輝き 愛の夢がついにはおまえを魅惑しよう うっとりするような風景が 平原をおおっている そして目に映るのは 花々 木々 野原 そして生い茂る葉 そこで甘き恋人たちは 物思いに耽り歩く MÉPHISTOPHÉLÈS (合唱と) 幸せなファウストよ もうすぐ金と群青のベールの下で おまえは目を閉じるであろう GNOMES ET SYLPHES だがさらに遠くには ぶどう棚の長い枝が 芽 緑のつる そして赤いぶどうにおおわれている FAUST (合唱と) ああ! 目の上には すでにベールがかかっている... MÉPHISTOPHÉLÈS (合唱と) 天国の前で おまえの星は輝き GNOMES ET SYLPHES 見よ あの若い恋人たちを 時を忘れ 谷に沿って 生い茂る緑の陰に! 美しい娘が彼らの後を追う 無邪気に 物憂げに 彼女の輝く瞼には 人知れぬ涙が ファウストよ 彼女はおまえを愛するだろう MÉPHISTOPHÉLÈS (合唱と) 美しい娘が彼らの後を追う ファウストよ 彼女はおまえを愛するだろう FAUST (まどろみつつ) マルガリータ! MÉPHISTOPHÉLÈS, GNOMES et SYLPHES 湖では山の周りに 水があふれ 緑の山に 曲がりくねった小川となって流れ出す GNOMES ET SYLPHES 河岸では 歓喜の歌が 響き渡る ハ! そこではまた別の一団の 踊りは止むことなくわれらを魅了する 陽気な連中は 進み出る 緑の丘の周りに! ハ! さらに大胆なものたちは身を投げ出す 苦い波間のただ中に FAUST (夢みながら) マルガリータ! おお マルガリータ! MÉPHISTOPHÉLÈS, GNOMES et SYLPHES 湖では山の周りに 水があふれ 緑の山に 曲がりくねった小川となって流れ出す GNOMES ET SYLPHES 至るところで臆病な鳥が 影と涼を求めて せわしない羽ばたきとともに飛び去る 沼地のただ中へ MÉPHISTOPHÉLÈS (合唱と) 魔力は効いている やつは俺たちのものだ! GNOMES ET SYLPHES 人生を楽しむものはすべて 天に求める 最愛の星を 彼のためにそれに明かりがともるだろう それが彼女だ とても美しく 彼女はおまえを愛するよう運命づけられている 眠れ眠れ眠れ 幸せなファウストよ 眠れ眠れ! FAUST (合唱と) マルガリータ! MÉPHISTOPHÉLÈS (合唱と) 結構 結構 若き精霊たちよ おまえたちには満足だ 揺らせ揺らせ 彼の魔法の眠りを! 妖精の踊り (空気の精霊たちは しばらくの間 眠るファウストの周りに 静かに浮かび やがて ひとつまたひとつと消える) FAUST (不意に目覚めて) マルガリータ! 俺は何を見たんだ ! 何を見たんだ! 何という天の姿! 何という天使 死相が浮かんでいるl! どこで彼女を見つけられる? どんな祭壇の方へ 彼女の足下に私の賛辞を捧げるには? MÉPHISTOPHÉLÈS よろしい! またついてらっしゃい かぐわしい寝屋まで そこではあんたの愛するひとが休んでいる あんただけのものさ この神々しい宝は! そこでは陽気な学生の一団が 彼女の戸口の前を通る この若い馬鹿どもに紛れ彼らの歌の音にあわせ あんたの美しいひとのところに至ろう だがあまり有頂天にならずに あたしの言うことをよく聞いてくださいね SCÈNE VIII 終曲 学生たちと兵士たちの合唱 行進しながら街へ 兵士たちの合唱 SOLDATS 壁や城壁に 囲まれた街も 賢そうな顔つきの かわいい娘っ子も 俺たちにかかっちゃ いちころさ 苦労が多けりゃ 戦果はずっとでかくなる ラッパに合わせて 勇敢な兵士が突き進むは 祭りか それとも戦か 娘っ子も街も てこずらせやがるが あっという間にどっちも陥落さ 苦労が多けりゃ 戦果はずっとでかくなる 学生たちの唄 ÉTUDIANTS すでに夜のとばりは降りた さあ酒と女の時間だ! 人生は短い 喜びははかない されば楽しもうや! 月のお目こぼしがあるうちに 娘をさがしに街へ繰り出そう! そして明日には幸いなるシーザーに告げよう 来た 見た 勝ったと! 楽しもうや! 兵士たちの合唱と学生たちの唄のアンサンブル SOLDATS 囲まれた街も etc ÉTUDIANTS, FAUST et MÉPHISTOPHÉLÈS (学生とともに) すでに夜のとばりは etc. DEUXIÈME PARTIE SCÈNE IV Nord de l’Allemagne FAUST seul dans son cabinet de travail Sans regrets j’ai quitté les riantes campagnes Où m’a suivi l’ennui; Sans plaisirs je revois nos altières montagnes; Dans ma vieille cité je reviens avec lui. Oh! je souffre! et la nuit sans étoiles, Qui vient d’étendre au loin son silence et ses voiles, Ajoute encore à mes sombres douleurs. Ô terre! pour moi seul tu n’as donc pas de fleurs! Par le monde, où trouver ce qui manque à ma vie? Je chercherais en vain, tout fuit mon âpre envie! Allons! il faut finir!... Mais je tremble... Pourquoi Trembler devant l’abîme entr’ouvert devant moi? Ô coupe trop longtemps à mes désirs ravie, Viens, viens, noble cristal, verse-moi le poison Qui doit illuminer ou tuer ma raison. Il porte la coupe à ses lèvres. Sons des cloches. Chants religieux dans l’église voisine Chant de la Fête de Pâques CHŒUR Christ vient de ressusciter! FAUST Qu’entends-je ? CHŒUR Quittant du tombeau Le séjour funeste, Au parvis céleste Il monte plus beau. Vers les gloires immortelles Tandis qu’il s’élance à grands pas, Ses disciples fidèles Languissent ici-bas. Hélas! c’est ici qu’il nous laisse Sous les traits brûlants du malheur. Ô divin Maître! ton bonheur Est cause de notre tristesse. Ô divin Maître! tu nous laisses Sous les traits brûlants du malheur. FAUST Ô souvenirs! CHŒUR Christ vient de ressusciter! Hosanna! FAUST et CHŒUR ensemble FAUST avec le chœur Ô mon âme tremblante! Sur l’aile de ces chants vas-tu voler aux cieux? La foi chancelante Revient, me ramenant la paix des jours pieux, Mon heureuse enfance, La douceur de prier, CHŒUR Quittant du tombeau Le séjour funeste, Au parvis céleste Il monte plus beau. Vers les gloires immortelles Tandis qu’il s’élance à grands pas, FAUST avec le chœur La pure jouissance D’errer et de rêver Par les vertes prairies, Aux clartés infinies D’un soleil de printemps! CHŒUR Ses disciples fidèles Languissent ici-bas. FAUST avec le chœur Ô baiser de l’amour céleste Qui remplissais mon cœur de doux pressentiments Et chassais tout désir funeste! CHŒUR Mais croyons en sa parole éternelle, Nous le suivrons un jour Au céleste séjour Où sa voix nous appelle. Hosanna! Hosanna! Hosanna! FAUST seul Hélas! doux chants du ciel, pourquoi dans sa poussière Réveiller le maudit? Hymnes de la prière, Pourquoi soudain venir ébranler mon dessein? Vos suaves accords rafraîchissent mon sein. Chants plus doux que l’aurore Retentissez encore, Mes larmes ont coulé, le ciel m’a reconquis. SCÈNE V MÉPHISTOPHÉLÈS apparaissant brusquement Ô pure émotion! Enfant du saint parvis! Je t’admire, docteur! Les pieuses volées Des ces cloches d’argent Ont charmé grandement Tes oreilles troublées! FAUST Qui donc es-tu, toi dont l’ardent regard Pénètre ainsi que l’éclat d’un poignard, Et qui, comme la flamme, Brûle et dévore l’âme? MÉPHISTOPHÉLÈS Vraiment pour un docteur, la demande est frivole! Je suis l’esprit de vie, et c’est moi qui console. Je te donnerai tout, le bonheur, le plaisir, Tout ce que peut rêver le plus ardent désir! FAUST Eh bien! pauvre démon, fais-moi voir tes merveilles! MÉPHISTOPHÉLÈS Certes! j’enchanterai tes yeux et tes oreilles. Au lieu de t’enfermer, triste comme le ver Qui ronge tes bouquins, viens! suis-moi! change d’air! FAUST J’y consens. MÉPHISTOPHÉLÈS Partons donc pour connaître la vie. Et laisse le fatras de la philosophie! Ils disparaissent dans les airs SCÈNE VI La cave d’Auerbach à Leipzig BUVEURS À boire encor! du vin Du Rhin! MÉPHISTOPHÉLÈS Voici, Faust, un séjour de folle compagnie. Ici vins et chansons réjouissent la vie. Chœur de buveurs BUVEURS Oh! qu’il fait bon, quand le ciel tonne, Rester près d’un bol enflammé, Et se remplir comme une tonne, Dans un cabaret enfumé! J’aime le vin et cette eau blonde Qui fait oublier le chagrin. Quand ma mère me mit au monde J’eus un ivrogne pour parrain. Oh! qu’il fait bon, quand le ciel tonne, etc. QUELQUES BUVEURS Qui sait quelque plaisante histoire? En riant le vin est meilleur. AUTRES BUVEURS À toi, Brander! QUELQUES BUVEURS Il n’a plus de mémoire! BRANDER ivre J’en sais une, et j’en suis l’auteur. BUVEURS Eh bien donc! vite! BRANDER Puis qu’on m’invite, Je vais vous chanter du nouveau. BUVEURS Bravo! bravo! Chanson de Brander BRANDER Certain rat, dans une cuisine Établi, comme un vrai frater, S’y traitait si bien que sa mine Eût fait envie au gros Luther. Mais un beau jour le pauvre diable, Empoisonné, sauta dehors Aussi triste, aussi misérable Que s’il eût eu l’amour au corps! BUVEURS Que s’il eût eu l’amour au corps! BRANDER Il courait devant et derrière; Il grattait, reniflait, mordait, Parcourait la maison entière; La rage à ses maux ajoutait, Au point qu’à l’aspect du délire Qui consumait ses vains efforts, Les mauvais plaisants pouvaient dire Ce rat a bien l’amour au corps! BUVEURS Ce rat a bien l’amour au corps! BRANDER Dans le fourneau le pauvre sire Crut pourtant se cacher très bien; Mais il se trompait, et le pire, C’est qu’on l’y fit rôtir enfin. La servante, méchante fille, De son malheur rit bien alors! Ah! disait-elle, comme il grille! Il a vraiment l’amour au corps! BUVEURS Il a vraiment l’amour au corps! Requiescat in pace. Amen. BRANDER Pour l’Amen une fugue! une fugue, un choral! Improvisons un morceau magistral! MÉPHISTOPHÉLÈS bas à Faust Écoute bien ceci ! nous allons voir, docteur, La bestialité dans toute sa candeur. Fugue sur le thème de la chanson de Brander BRANDER et BUVEURS Amen, amen, amen etc. MÉPHISTOPHÉLÈS Vrai Dieu, messieurs, votre fugue est fort belle, Et telle Qu’à l’entendre on se croit aux saints lieux! Souffrez qu’on vous le dise Le style en est savant, vraiment religieux; On ne saurait exprimer mieux Les sentiments pieux Qu’en terminant ses prières l’Église En un seul mot résume. Maintenant, Puis-je à mon tour riposter par un chant Sur un sujet non moins touchant Que le vôtre? BUVEURS Ah ça! mais se moque-t-il de nous? Quel est cet homme? Oh! qu’il est pâle, et comme Son poil est roux! N’importe! Volontiers! Autre chanson! À vous! Chanson de Méphistophélès MÉPHISTOPHÉLÈS Une puce gentille Chez un prince logeait. Comme sa propre fille, Le brave homme l’aimait, Et, l’histoire l’assure, À son tailleur, un jour, Lui fit prendre mesure Pour un habit de cour. L’insecte, plein de joie, Dès qu’il se vit paré D’or, de velours, de soie, Et de croix décoré, Fit venir de province Ses frères et ses sœurs Qui, par ordre du prince, Devinrent grands seigneurs. Mais ce qui fut bien pire, C’est que les gens de cour, Sans en oser rien dire, Se grattaient tout le jour. Cruelle politique! Ah! plaignons leur destin, Et, dès qu’une nous pique, Écrasons-la soudain! BUVEURS Bravo! bravo! bravo! Ha! ha! bravo! bravissimo! Oui, écrasons-la soudain! FAUST Assez! fuyons ces lieux, où la parole est vile, La joie ignoble et le geste brutal! N’as-tu d’autres plaisirs, un séjour plus tranquille À me donner, toi, mon guide infernal? MÉPHISTOPHÉLÈS Ah! ceci te déplaît? suis-moi! Ils partent dans les airs SCÈNE VII Bosquets et prairies du bord de l’Elbe Air de Méphistophélès MÉPHISTOPHÉLÈS Voici des roses, De cette nuit écloses. Sur ce lit embaumé, Ô mon Faust bien-aimé, Repose! Dans un voluptueux sommeil Où glissera sur toi plus d’un baiser vermeil, Où des fleurs pour ta couche ouvriront leurs corolles, Ton oreille entendra de divines paroles. Écoute! écoute! Les esprits de la terre et de l’air Commencent pour ton rêve un suave concert. Chœur de gnomes et de sylphes - Songe de Faust GNOMES ET SYLPHES Dors, dors, heureux Faust; Bientôt, oui, bientôt, sous un voile D’or et d’azur, heureux Faust, Tes yeux vont se fermer, Au front des cieux va briller ton étoile, Songes d’amour vont enfin te charmer. De sites ravissants La campagne se couvre, Et notre œil y découvre Des fleurs, des bois, des champs, Et d’épaisses feuillées, Où de tendres amants Promènent leurs pensées. MÉPHISTOPHÉLÈS avec le chœur Heureux Faust, Bientôt, sous un voile D’or et d’azur, tes yeux vont se fermer. GNOMES ET SYLPHES Mais plus loin sont couverts Les longs rameaux des treilles De bourgeons, pampres verts, Et de grappes vermeilles. FAUST avec le chœur Ah! sur mes yeux Déjà s’étend un voile... MÉPHISTOPHÉLÈS avec le chœur Au front des cieux Va briller ton étoile. GNOMES ET SYLPHES Vois ces jeunes amants, Le long de la vallée, Oublier les instants Sous la fraîche feuillée! Une beauté les suit Ingénue et pensive; À sa paupière luit Une larme furtive. Faust, elle t’aimera. MÉPHISTOPHÉLÈS avec le chœur Une beauté les suit. Faust, elle t’aimera. FAUST endormi Margarita! MÉPHISTOPHÉLÈS, GNOMES et SYLPHES Le lac étend ses flots À l’entour des montagnes; Dans les vertes campagnes Il serpente en ruisseaux. GNOMES ET SYLPHES Là, de chants d’allégresse La rive retentit. Ha! D’autres chœurs là sans cesse La danse nous ravit. Les uns gaiement s’avancent Autour des coteaux verts! Ha! De plus hardis s’élancent Au sein des flots amers. FAUST rêvant Margarita! ô Margarita! MÉPHISTOPHÉLÈS, GNOMES et SYLPHES Le lac étend ses flots À l’entour des montagnes; Dans les vertes campagnes Il serpente en ruisseaux. GNOMES ET SYLPHES Partout l’oiseau timide, Cherchant l’ombre et le frais, S’enfuit d’un vol rapide Au milieu des marais. MÉPHISTOPHÉLÈS avec le chœur Le charme opère; il est à nous! GNOMES ET SYLPHES Tous, pour goûter la vie, Tous cherchent dans les cieux Une étoile chérie Qui s’alluma pour eux. C’est elle, si belle, Qu’Amour te destina. Dors, dors, dors, heureux Faust, dors, dors! FAUST avec le chœur Margarita! MÉPHISTOPHÉLÈS avec le chœur C’est bien, c’est bien, jeunes esprits, Je suis content de vous. Bercez, bercez son sommeil enchanté! Ballet des sylphes Les esprits de l’air se balancent quelque temps en silence autour de Faust endormi et disparaissent peu à peu FAUST s’éveillant en sursaut Margarita! Qu’ai-je vu ! qu’ai-je vu! Quelle céleste image! quel ange Au front mortel! Où le trouver? Vers quel autel Traîner à ses pieds ma louange? MÉPHISTOPHÉLÈS Eh bien! il faut me suivre encor Jusqu’à cette alcôve embaumée Où repose ta bien-aimée. À toi seul ce divin trésor! Des étudiants voici la joyeuse cohorte Qui va passer devant sa porte; Parmi ces jeunes fous, au bruit de leurs chansons, Vers ta beauté nous parviendrons. Mais contiens tes transports et suis bien mes leçons. SCÈNE VIII Final Chœur d’étudiants et de soldats marchant vers la ville Chœur de soldats SOLDATS Villes entourées De murs et remparts, Fillettes sucrées, Aux malins regards, Victoire certaine Près de vous m’attend; Si grande est la peine, Le prix est plus grand. Au son des trompettes, Les braves soldats S’élancent aux fêtes Ou bien aux combats; Fillettes et villes Font les difficiles; Bientôt tout se rend. Si grande est la peine, Le prix est plus grand. Chanson d’étudiants ÉTUDIANTS Jam nox stellata velamina pandit; Nunc, nunc bibendum et amandum est! Vita brevis fugaxque voluptas. Gaudeamus igitur, gaudeamus! Nobis subridente luna, per urbem quaerentes puellas eamus! Ut cras, fortunati Caesares, dicamus Veni, vidi, vici! Gaudeamus igitur! Chœur de soldats et chanson des étudiants ensemble SOLDATS Villes entourées, etc ÉTUDIANTS, FAUST et MÉPHISTOPHÉLÈS avec les étudiants Jam nox stellata, etc. Berlioz,Hector/La Damnation de Faust/ActⅢ
https://w.atwiki.jp/sing-sh/pages/266.html
2回目と3回目ののSta contorcendosi in pioggia の後は interrotta ではなく infinita です -- (laurant) 2011-05-16 15 10 31 Volonta della acciaio の前にva的な音が聴こえる気がするんですけど、 譜割りやブレスのせいでしょうか? -- (名無しさん) 2014-04-15 00 04 13 ハロパ版しか聞いていないのですが、innocenteがinnocentoleに聞こえます -- (名無しさん) 2014-06-18 09 45 14 「innocentole」という単語がしらべてもみつかりません。 -- (名無しさん) 2014-06-23 17 31 37 アソホラのDVDを聞いていて、サビの il cielo~の後が、「forse(フォルセ)」に聞こえます。単語の意味は「たぶん、おそらく、ひょっとして」だそうです。文法的にはあっているか解りませんが… -- (negi.) 2014-07-24 22 01 58 Sta contorcendosi in buio infinito Sta contorcendosi in la sofferenza Sta contorcendosi in pioggia interrotta Sta contorcendosi in la tristezza Sta contorcendosi in buio infinito Sta contorcendosi in la sofferenza Sta contorcendosi in pioggia infinita Sta contorcendosi in la tristezza Poiché l angelo innocente inoltre è nato, certamente cade alla terra Sta contorcendosi in buio infinito Sta contorcendosi in la sofferenza Sta contorcendosi in pioggia infinita Sta contorcendosi in la tristezza Poiché l angelo innocente inoltre caduto, tinge rossa l ala bianca Una pallottola, che mille parole, è forza che fa il destino seguirla ―la volonta dell acciaio, occasionalmente violenza violenta, la fiamma della vita La ragazza col fucile sta correndo nella pioggia triste Ah, anche se morirà domani, il cielo forse non cambierà -- (Touka) 2015-05-13 01 35 46
https://w.atwiki.jp/afinira/pages/19.html
LOST ARK(ロストアーク) 好感度 好感度の上げ方 必要好感度 NPC好感度一覧 至高の島の好感度NPC「クリスティーン」と「エリザベート」の違い好感度報酬 好感度上げに使う歌・エモーションの入手方法 報酬別NPC一覧知性+10 度胸+10 魅力+10 親切+10 島の心 巨人の心臓 冒険物の地図 その他 プレゼントアイテム○○の好感度箱 アニツの琵琶(シイラ) 神の涙オルフェジオ(ギデオン) カバティアンの遺物(クリスティーン) カラフルなハサミの玩具(ネス) 完璧なビールジョッキ(黒牙) 岩塩の像(黎明団ジャベルン) 教育用海図(ナビ) 気力回復剤(漂流少女エマ) 黒薔薇(アナベル、マリィ) 月光蝶(霊乙女の憐) 堅固な鳥籠(青い目のカルバサス) ゴブリンサツマイモ(ゴビウス24世) 最高級の毛皮(牧場の主ジュード) 最高級洋酒(イマル) シュゴステーキ(サリー) シュテルンくず鉄(サーシャ、オネ) 正体不明の口(カルス、トート長老) ダニューブのイヤリング 小さなオルゴール(ププ、リスのヨム) 透明な真珠(エリゼ=ロナウン) 特大テントウムシ人形(ダクク) トルソー(エリザベート) 匂やかな桃(難民ファミリア、ベアトリス) パラダイスパフェ(恋に落ちたヘンリー) 氷河ビール(灰色狼団ダデス) 武闘祭参加証(見習い鍛冶屋タナー) 古い骨(塩砂漠のエクレア) 魔力結晶(オレルダ) 夜明けの魔石(エレノア、ハリヤ)レオンハートジャガイモ(レオンハートネリア) 好感度の上げ方 好感度の上げたいNPCに毎日会いに行ってエモーションや演奏をする プレゼントアイテムを渡す 好感度を上げることで発生する会話をこなす 必要好感度 NPCによって「信頼」になるまでに必要な好感度値に差がある。 だいたい必要好感度値が高いNPCほど会話やクエストで高い性向が求められる傾向にある。 愛情は一部NPCのみ実装(2021/01/28現在サーシャとエアダリンのみ) 段階 6,000 18,000 38,200 78,100 必要 累計 必要 累計 必要 累計 必要 累計 無関心→普通(1) 100 100 200 200 300 300 400 400 普通(1)→(2) 100 200 200 400 400 700 600 1,000 普通(2)→興味(1) 200 400 500 900 1,100 1,800 2,000 3,000 興味(1)→(2) 500 900 1,400 2,300 3,400 5,200 7,100 10,100 興味(2)→(3) 700 1,600 1,900 4,200 5,200 10,400 11,000 21,100 興味(3)→友好(1) 800 2,400 2,300 6,500 6,800 17,200 12,000 33,100 友好(1)→(2) 900 3,300 2,700 9,200 7,000 24,200 15,000 48,100 友好(2)→(3) 1,200 4,500 4,000 13,200 7,000 31,200 15,000 63,100 友好(3)→信頼 1,500 6,000 4,800 18,000 7,000 38,200 15,000 78,100 信頼→愛情 26,000 104,100 NPC好感度一覧 横にでかくなりすぎちゃったので1920x1080とかで見てくらさい。 特筆報酬欄で特に段階の記載がないものは「信頼」報酬です。 大陸 エリア 詳細 NPC名 必要値 歌1 歌2 エモ1 エモ2 特筆報酬 歌名 値 歌名 値 エモ 値 エモ 値 アルテミス レオンハート ネリアの酒場 ネリア 38,200 心のカンタービレ 250 愛のセレナーデ 275 挨拶 250 - - 魅力+10、能力+5 アルテミス レオンハート - シイラ 6,000 共鳴の歌 - - 悲しむ - - 冒険の書(料理) エウディア サランド丘陵 遊牧民キャンプ 塩砂漠のエクレア 18,000 共鳴の歌 350 - - 会話 250 - - 冒険の書(料理) エウディア オズホーン丘陵 【遊牧民キャンプから】 モリナ 6,000 森のメヌエット 275 - - 肯定 250 - - 体力+5 ルーテラン西部 レイクバー レイクバー村の鍛冶屋 職人ウルル 18,000 勇気の歌 250 - - 拍手 250 - - 冒険物 ルーテラン東部 ルーテラン城 ルーテラン王宮 シリアン 78,100 勇気の歌 250 誘惑の歌 375 励ます 250 進撃 400 [友好]ゴールド(500)、能力+5[信頼]親切+10 ルーテラン東部 メインウェーブ港 警備隊事務所 カルス 78,100 勇気の歌 250 愛のセレナーデ 275 物乞い 275 敬意 275 [興味]能力+5[信頼]船員、知性+10 ルーテラン東部 ルーテラン城 ネリアの酒場 ネリア 38,200 勇気の歌 250 愛のセレナーデ 275 愛嬌 275 - - [興味]能力+5[信頼]設置物 ルーテラン東部 メインウェーブ港 ネリアの酒場 ネリア 38,200 共鳴の歌 350 愛のセレナーデ 275 照れ 300 - - 設置物、ゴールド(600) ルーテラン東部 ルーテラン城 ネリアの酒場 ビビアン 6,000 愛のセレナーデ 275 - - - - - - - ルーテラン東部 ディオリカ平原 ビシュツ邸 エリゼ=ロナウン 6,000 勇気の歌 250 - - 笑う 250 - - [友好]ゴールド(100)[信頼]魅力+10 ルーテラン東部 ディオリカ平原 モンテルク邸 ノリントン=ロナウン 6,000 愛のセレナーデ 275 - - 敬意 275 - - [友好]ゴールド(100)[信頼]体力+5 ルーテラン東部 ディオリカ平原 【モンテルク邸から】 見習い鍛冶屋タナー 6,000 勇気の歌 250 - - 会話 250 - - [友好]体力+5[信頼]設置物 トートイク モココ村 村長の家 モカモカ 18,000 勇気の歌 250 - - 励ます 250 - - [友好]能力+5[信頼]エモート「喜ぶ」 トートイク モココ村 口笛広場 ダクク 6,000 共鳴の歌 350 - - 肯定 250 - - 能力+5 トートイク モココ村 村長の家 トトマ 6,000 心のカンタービレ 250 - - 敬意 275 - - 能力+5 アニツ 港湾都市蒼天 - セラ 18,000 共鳴の歌 350 - - 会話 250 - - 魅力+10、体力+5 アニツ 鏡の谷 - ソラン 6,000 森のメヌエット 275 - - 肯定 250 - - [友好]ゴールド(100)[信頼]体力+5 アニツ 木霊の森 【朱の結界周辺】 霊乙女の憐 6,000 共鳴の歌 350 - - ダンス 250 - - 度胸+10 アルデタイン シュテルン 官邸 サーシャ 78,100(104,100) 星光の歌 325 誘惑の歌 375 爆笑 275 照れ 300 [友好]ゴールド(500)[信頼]心臓3、ゴールド(1,200)[愛情]体力+25、ゴールド(1,800)、復活の羽(20) アルデタイン シュテルン 官邸 バスティアン 38,200 勇気の歌 250 - - 悲しむ 250 退屈 375 [友好]能力+5 アルデタイン シュテルン ネリアの酒場 ネリア 38,200 愛のセレナーデ 275 - - 歓呼 250 祈る 275 ゴールド(600) アルデタイン シュテルン パルケ広場 傭兵セイラ 18,000 共鳴の歌 350 - - 笑う 250 - - ゴールド(200)、太初の欠片(12)、体力+5 アルデタイン トトリッチ ゲビセン古物商 オネ 6,000 共鳴の歌 350 - - 否定 250 - - 派遣船員 ベルン北部 ベルン城 女王の間 エアダリン 78,100 共鳴の歌 350 森のメヌエット 275 ハロハロ 275 進撃 400 [友好]能力+5[信頼]審判ルーン、度胸+10 ベルン北部 ベルン城 女王の間 アデル 78,100 森のメヌエット 275 誘惑の歌 375 爆笑 275 咆哮 375 [友好]ゴールド(500)[信頼]ゴールド(900) ベルン北部 ラニア村 冒険者ギルド ギデオン 18,000 森のメヌエット 275 - - 拍手 250 - - 知性+10 ベルン北部 ラニア村 冒険者ギルド アナベル 18,000 心のカンタービレ 250 - - 喜ぶ 400 - - [友好]体力+5[信頼]派遣船員 ベルン北部 ヴェルニール森林 バランカルレン ペイリン 18,000 勇気の歌 250 - - お辞儀 275 - - - ベルン北部 パルナ森 ヴァインランド 冒険者セルピア 6,000 共鳴の歌 350 - - 肯定 250 - - 能力+5 シュシャイアー リゲンス村 村広場 黎明団ジャベルン 18,000 勇気の歌 250 - - 会話 250 - - 度胸+10 シュシャイアー 氷蝶崖 虚像の塔 ポポ 18,000 心のカンタービレ 250 - - - - - - 乗り物、派遣船員 シュシャイアー フローズン海 シュゴ牧場 牧場の主ジュード 6,000 勇気の歌 250 - - 喜ぶ 400 - - [友好]ゴールド(100)[信頼]派遣船員 シュシャイアー フロストプリズン 灰色狼団の前哨陣地 灰色狼団ダデス 6,000 勇気の歌 250 - - 敬意 275 - - [友好]ゴールド(100)[信頼]体力+5 ロヘンデル ロアルーン 太陽の塔 アゼナ 78,100 星光の歌 325 永遠の歌 375 敬意 275 喜ぶ 400 [興味]魅力+10[友好]体力+5[信頼]致命+4、アゼナ イナンナカード ロヘンデル エルゾウィンの陰 東部星群の森 エレノア 6,000 勇気の歌 250 - - お辞儀 275 - - 能力+5 ロヘンデル 硝子蓮の湖 水音村 オレルダ 6,000 心のカンタービレ 250 - - 挨拶 250 - - 知性+10、冒険の書(料理) 大航海 黒牙のアジト - 黒牙 78,100 勇気の歌 250 誘惑の歌 375 背筋 400 咆哮 375 [友好]ゴールド(500)[信頼]船員、島の心 大航海 ヒュプノスの目 - 青い目のカルバサス 38,200 天上のハーモニー 300 - - 乾杯 275 挑発 350 [友好]体力増加ポーション、カルバサスカード[信頼]島の心、心臓9、美術品29、トラゴン 大航海 至高の島 - クリスティーン ? ? ? ? ? ? ? ? ? [興味]能力+5[信頼]島の心、メネリークの書(3) 大航海 至高の島 - エリザベート 38,200 静寂のエレジー 275 - - 脅す 375 - - [興味]能力+5[信頼]島の心、帆模様:束縛、ゴールド(300) 大航海 トートシルバー島 - トート長老 18,000 心のカンタービレ 250 - - お辞儀 275 - - 島の心、知性+10 大航海 リーベハイム島 - 恋愛の達人ヘンリー 18,000 誘惑の歌 375 - - 愛情 275 - - [友好]ヘンリーカード[信頼]島の心 大航海 白波の島 - 漂流少女エマ 18,000 共鳴の歌 350 - - 会話 250 - - 島の心、体力+5 大航海 ゴブリン島 - ゴビウス24世 18,000 勇気の歌 250 - - お辞儀 275 - - [友好]ゴビウス24世カード[信頼]体力+5 大航海 海上楽園フェイト - ターニャ=ベンタム 18,000 森のメヌエット 275 - - 拍手 250 - - [友好]クリムソ(2)[信頼]クリムソ(2)、冒険物 大航海 砕けた氷河の島 - サリー 18,000 心のカンタービレ 250 - - ダンス 250 - - 能力+5、冒険物 大航海 ノートス島 - ベルリタ 18,000 心のカンタービレ 250 - - 敬意 275 - - 体力+5、ザトウクジラの油(謎) 大航海 希望の島 - ネス 18,000 共鳴の歌 350 - - 会話 250 - - [興味]ネスカード[信頼]体力+5、冒険物 大航海 パンダププ島 - ププ 心のカンタービレ 250 - - ダンス 250 - - [友好]ゴールド(100)[信頼]島の心、能力+5 大航海 逃亡者の村 - 難民ファミリア 6,000 森のメヌエット 275 - - 会話 250 - - [興味]海賊の硬貨(300)[友好]海賊の硬貨(600)[信頼]能力+5 トリシオン トリシオン - ベアトリス 78,100 星光の歌 325 誘惑の歌 375 祈る 275 背筋 400 [友好]心臓2、体力+5[信頼]魅力+10 至高の島の好感度NPC「クリスティーン」と「エリザベート」の違い 好感度報酬 / クリスティーン エリザベート 普通 50海賊硬貨コイン 古代の金貨x8 関心 能力値増加ポーション 友好 ブラームス設計図x3 信頼 至高の島の心 メネリークの書x3 帆模様:束縛100ゴールドコインx3 特に大きな差となるのは信頼達成報酬で、クリスティーンのメネリークの書は1冊につきカード経験ぢ9,000なので3枚で27,000。 対するエリザベートの報酬は帆模様:束縛で、これはエストック、風伯、ブラームス、トラゴンに適用可能。 おそらく帆模様は限定品だけど島の心はどっちにしても入手可能なのでキャラの好みで決めちゃって良いと思う。 好感度上げに使う歌・エモーションの入手方法 種別 名前 入手方法 歌 誘惑の歌 エウディアの冒険の書50%達成報酬 歌 勇気の歌 ザゴラス山のメインクエスト「勇気の歌」で入手 歌 心のカンタービレ トートイクのワールドクエスト「最後の治療」の報酬 歌 共鳴の歌 海上楽園フェイトのトレジャーハンターイゴルから海賊の硬貨(17,000)で交換 歌 森のメヌエット 眠る歌の島の連続クエスト「大丈夫だよ、妖精さん」の報酬※入手には共鳴の歌が必要 歌 星光の歌 星光の灯台のフランクからギエナ硬貨(3,300)で交換※星光の灯台のクエストをクリアする必要あり? 歌 愛のセレナーデ リーベハイムの連続クエストの途中で獲得 歌 永遠の歌 ロヘンデルの冒険の書60%達成報酬 歌 天上のハーモニー ハーモニー島の協同クエストクリア報酬の箱からランダムドロップ 歌 静寂のエレジー 海上楽園フェイトから開始する連続クエスト「老人と氷河」クリア報酬 エモ 祈る サランド丘陵のメインクエスト「モライ遺跡」の報酬 エモ 背筋 ルーテラン西部の冒険の書70%達成報酬 エモ 爆笑 梨花の自生地のナフサからシリング(6,000)で購入 エモ お辞儀 ルーテラン城のサブクエスト「王妃の資格」の報酬※「少女よ野望を抱け」クリアが前提条件 エモ 喜ぶ モカモカの好感度「信頼」報酬 エモ ハロハロ 海上楽園フェイトのサブクエスト「私の人生にアイドル」の報酬 エモ 進撃 アルデタインの冒険の書40%達成報酬 エモ 敬意 ベルン北部のワールドクエスト「エアダリンのプレゼント」の報酬 エモ 物乞い 逃亡者の村の冒険クエスト「愉快なリナさん」の報酬(箱から出る) エモ 咆哮 自由の島の黒牙からギエナ硬貨(3,360)で交換 エモ 挑発 自由の島の黒牙からギエナ硬貨(3,360)で交換 エモ 照れ リーベハイムの連続クエストを進めると途中の「愛の告白」で入手 報酬別NPC一覧 知性+10 大陸 エリア 詳細 NPC名 必要値 備考 ルーテラン東部 メインウェーブ港 警備隊事務所 カルス 78,100 ベルン北部 ラニア村 冒険者ギルド ギデオン 18,000 ロヘンデル 硝子蓮の湖 水音村 オレルダ 6,000 大航海 トートシルバー島 - トート長老 18,000 大航海 リーベハイム - 恋愛の達人ヘンリー 18,000 度胸+10 大陸 エリア 詳細 NPC名 必要値 備考 アニツ 木霊の森 - 霊乙女の憐 6,000 ベルン北部 ベルン城 女王の間 エアダリン 78,100 シュシャイアー リゲンス村 村広場 黎明団ジャベルン 18,000 魅力+10 大陸 エリア 詳細 NPC名 必要値 備考 アルテミス レオンハート ネリアの酒場 ネリア 38,200 ルーテラン東部 ディオリカ平原 ビシュツ邸 エリゼ=ロナウン 6,000 アニツ 港湾都市蒼天 - セラ 18,000 ロヘンデル ロアルーン 太陽の塔 アゼナ 78,100 [興味]報酬なので累計10,100でOK トリシオン - - ベアトリス 78,100 親切+10 大陸 エリア 詳細 NPC名 必要値 備考 ルーテラン東部 ルーテラン城 ルーテラン王宮 シリアン 78,100 島の心 大陸 エリア 詳細 NPC名 必要値 備考 大航海 黒牙のアジト - 黒牙 78100 大航海 トートシルバー島 - トート長老 18,000 大航海 パンダププ島 - ププ ? 大航海 ヒュプノスの目 - 青い目のカルバサス ? ※天上のハーモニーと挑発がないと上げるのがつらい 大航海 リーベハイム - 恋愛の達人ヘンリー 18,000 大航海 白波の島 - 漂流少女エマ 18,000 巨人の心臓 大陸 エリア 詳細 NPC名 必要値 備考 アルデタイン シュテルン 官邸 サーシャ 78,100 三番目の巨人の心臓 トリシオン - - ベアトリス 78,100 二番目の巨人の心臓 大航海 ヒュプノスの目 - 青い目のカルバサス ? 九番目の巨人の心臓※天上のハーモニーと挑発がないと上げるのがつらい 冒険物の地図 大陸 エリア 詳細 NPC名 必要値 備考 ルーテラン西部 レイクバー レイクバー村の鍛冶屋 職人ウルル 18,000 忘れられた湖 大航海 海上楽園フェイト - ターニャ=ベンタム 18,000 ユニコーン 大航海 砕けた氷河の島 - サリー 18,000 クレバス その他 大陸 エリア 詳細 NPC名 必要値 備考 トートイク モココ村 村長の家 モカモカ 18,000 信頼にするとエモ「喜ぶ」がもらえるこれはアナベルと牧場の主ジュードの好感度が400も上がる プレゼントアイテム ヒーロー等級のプレゼントは基本的に説明文に記載のあるNPCに渡すと450、他のNPCに渡すと大抵360,330まで効果が落ちる。 最適NPCが現在未実装なプレゼントもある。(その場合は実装まで取っておいてもいいし使っちゃってもいい) リストにないNPCにわたす場合はおそらく300しか上がらない。 リストは効果値(降順)、大陸(昇順)でソート ○○の好感度箱 各都市にいるナダから絆の石(2,500)で入手可能。 箱毎にリストがあり、使用すると一定確率でその中のどれかが入手可能。いずれもヒーロープレゼントの他にレジェンドプレゼントもリストにある。 箱名 特効NPC 交換場所 アルテミスの好感度箱 ネリア(レオン)ネリア(ルーテ)ペイリン ルーテラン城(ルーテラン東部) エウディアの モリナクリスティーンベルリタ ルーテラン西部の好感度箱 シリアンノリントン=ロナウン青い目のカルバサス ルーテラン東部の好感度箱 ビビアンエリゼ=ロナウンアナベル冒険者セルピア ギエナの好感度箱 塩砂漠のエクレアギデオン黒牙恋愛の達人ヘンリーアルビオンナビ ルーテラン城(ルーテラン東部)モココ村(トートイク)港湾都市蒼天(アニツ)シュテルン(アルデタイン)ベルン城(ベルン北部)リゲンス村(シュシャイアー) トートイク好感度箱 モカモカダククトトマ モココ村(トートイク) アニツ好感度箱 シイラ見習い鍛冶屋タナー難民ファミリアベアトリス 港湾都市蒼天 アルデタイン好感度箱 サーシャバスティアン傭兵セイラオネ漂流少女エマ シュテルン(アルデタイン) ベルン北部好感度箱 ソランネリア(シュテ)エアダリンオレルダターニャ=ベンタムゴビウス24世 ベルン城(ベルン北部) シュシャイアー好感度箱 牧場の主ジュード灰色狼団ダデスサリーイマル リゲンス村(シュシャイアー) ロヘンデル好感度箱 アデルアゼナエレノアハリヤ*特効対象なしが1種 ロアルーン(ロヘンデル) プロキオンの好感度箱 カルス霊乙女の憐黎明団ジャベルンエリザベートトート長老ネスププリスのヨム アニツの琵琶(シイラ) シイラ 450 エリゼ=ロナウン 330 トトマ 330 ネリア(シュテ) 330 傭兵セイラ 330 冒険者セルピア 330 クリスティーン 330 エリザベート 330 トート長老 330 恋愛の達人ヘンリー 330 神の涙オルフェジオ(ギデオン) ギデオン 450 職人ウルル 360 ベアトリス 360 ダクク 330 ソラン 330 灰色狼団ダデス 330 青い目のカルバサス 330 エリザベート 330 漂流少女エマ 330 難民ファミリア 330 モカモカ 300 カバティアンの遺物(クリスティーン) クリスティーン 450 モカモカ 360 シイラ 330 エリゼ=ロナウン 330 トトマ 330 セラ 330 傭兵セイラ 330 ギデオン 330 冒険者セルピア 330 エリザベート 330 トート長老 330 恋愛の達人ヘンリー 330 漂流少女エマ 330 ゴビウス24世 330 ネス 330 カラフルなハサミの玩具(ネス) ネス 450 ゴビウス24世 360 シイラ 330 見習い鍛冶屋タナー 330 モカモカ 330 ダクク 330 セラ 330 ネリア(シュテルン) 330 エアダリン 330 サリー 330 完璧なビールジョッキ(黒牙) 黒牙 450 ソラン 360 ネリア(レオン) 330 ネリア(メイン) 330 ダクク 330 アデル 330 ギデオン 330 黎明団ジャベルン 330 ポポ 330 青い目のカルバサス 330 ゴビウス24世 330 サリー 330 ベルリタ 330 ベアトリス 330 岩塩の像(黎明団ジャベルン) 黎明団ジャベルン 450 シイラ 330 エリゼ=ロナウン 330 ダクク 330 トトマ 330 ソラン 330 サーシャ 330 オネ 330 トート長老 330 ゴビウス24世 330 サリー 330 教育用海図(ナビ) モリナ 330 モカモカ 330 セラ 330 霊乙女の憐 330 アナベル 330 冒険者セルピア 330 エレノア 330 黒牙 330 ターニャ=ベンタム 330 灰色狼団ダデス 300 漂流少女エマ 300 気力回復剤(漂流少女エマ) 霊乙女の憐 360 塩砂漠のエクレア 330 職人ウルル 330 ダクク 330 トトマ 330 ギデオン 330 アナベル 330 エリザベート 330 トート長老 330 ゴビウス24世 330 ベルリタ 330 難民ファミリア 330 ペイリン 300 黒薔薇(アナベル、マリィ) アナベル 450 霊乙女の憐 360 サーシャ 330 バスティアン 330 傭兵セイラ 330 オネ 330 トート長老 330 漂流少女エマ 330 月光蝶(霊乙女の憐) 霊乙女の憐 450 クリスティーン 360 シイラ 330 エリゼ=ロナウン 330 トトマ 330 ネリア(シュテ) 330 傭兵セイラ 330 トート長老 330 恋愛の達人ヘンリー 330 堅固な鳥籠(青い目のカルバサス) 青い目のカルバサス 450 黎明団ジャベルン 360 エリザベート 360 ネリア(レオン) 330 職人ウルル 330 シリアン 330 エリゼ=ロナウン 330 ノリントン=ロナウン 330 見習い鍛冶屋タナー 330 トトマ 330 サーシャ 330 バスティアン 330 オネ 330 ペイリン 330 トート長老 330 ベルリタ 330 ゴブリンサツマイモ(ゴビウス24世) ゴビウス24世 450 ネス 360 ネリア(レオン) 330 モカモカ 330 ダクク 330 セラ 330 ソラン 330 エアダリン 330 黎明団ジャベルン 330 ポポ 330 サリー 330 ベルリタ 330 ベアトリス 330 シリアン 300 最高級の毛皮(牧場の主ジュード) 牧場の主ジュード 450 ビビアン 360 エレノア 360 ターニャ=ベンタム 360 カルス 330 ネリア(ルーテ) 330 エリゼ=ロナウン 330 霊乙女の憐 330 冒険者セルピア 330 アゼナ 330 オレルダ 330 サリー 300 ププ 300 最高級洋酒(イマル) 職人ウルル 360 ビビアン 330 ソラン 330 ギデオン 330 黒牙 330 モリナ 300 モカモカ 300 シュゴステーキ(サリー) サリー 450 ププ 390 ポポ 360 カルス 330 ビビアン 330 ダクク 330 ソラン 330 牧場の主ジュード 330 恋愛の達人ヘンリー 330 ゴビウス24世 330 ネス 330 難民ファミリア 330 シュテルンくず鉄(サーシャ、オネ) サーシャ 450 オネ 450 ネリア(レオン) 330 職人ウルル 330 見習い鍛冶屋タナー 330 バスティアン 330 ネリア(シュテ) 330 傭兵セイラ 330 黎明団ジャベルン 330 クリスティーン 330 ベルリタ 330 エレノア 300 正体不明の口(カルス、トート長老) カルス 450 トート長老 450 モリナ 330 エリゼ=ロナウン 330 ダクク 330 セラ 330 霊乙女の憐 330 傭兵セイラ 300 牧場の主ジュード 330 クリスティーン 330 エリザベート 330 恋愛の達人ヘンリー 330 サリー 330 ププ 330 ネス 330 難民ファミリア 330 ダニューブのイヤリング おそらくどのNPCも好き嫌いがない? 全NPC 300 小さなオルゴール(ププ、リスのヨム) ププ 450 シイラ 330 エリゼ=ロナウン 330 トトマ 330 ネリア(シュテ) 330 傭兵セイラ 330 ポポ 330 クリスティーン 330 トート長老 330 恋愛の達人ヘンリー 330 サリー 330 透明な真珠(エリゼ=ロナウン) エリゼ=ロナウン 450 ビビアン 360 カルス 330 ネリア(ルーテ) 330 黒牙 330 青い目のカルバサス 330 エリザベート 330 トート長老 330 ターニャ=ベンタム 330 特大テントウムシ人形(ダクク) ダクク 450 シイラ 330 モカモカ 330 トトマ 330 ネリア(シュテ) 330 恋愛の達人ヘンリー 330 ネス 330 ププ 330 難民ファミリア 330 トルソー(エリザベート) エリザベート 450 トトマ 360 トート長老 360 シイラ 330 職人ウルル 330 エリゼ=ロナウン 330 見習い鍛冶屋タナー 330 バスティアン 330 ネリア(シュテルン) 330 傭兵セイラ 330 オネ 330 アナベル 330 匂やかな桃(難民ファミリア、ベアトリス) 難民ファミリア 450 ベアトリス 450 ダクク 330 ソラン 330 エアダリン 330 ポポ 330 ゴビウス24世 330 ターニャ=ベンタム 330 サリー 330 パラダイスパフェ(恋に落ちたヘンリー) ※恋愛の達人ヘンリーの翻訳違い? 恋愛の達人ヘンリー 450 セラ 360 アナベル 360 難民ファミリア 360 モカモカ 330 ダクク 330 ソラン 330 傭兵セイラ 330 冒険者セルピア 330 ポポ 330 トート長老 330 ゴビウス24世 330 ターニャ=ベンタム 330 サリー 330 ベルリタ 330 ネス 330 ネリア 300 氷河ビール(灰色狼団ダデス) 灰色狼団ダデス 450 職人ウルル 360 ネリア(メイン) 360 ソラン 360 アデル 360 黒牙 360 ネリア(レオン) 330 シイラ 330 モリナ 330 シリアン 330 カルス 330 ネリア(ルーテ) 330 ビビアン 330 エリゼ=ロナウン 330 見習い鍛冶屋タナー 330 霊乙女の憐 330 サーシャ 330 バスティアン 330 ネリア(シュテ) 330 傭兵セイラ 330 オネ 330 ギデオン 330 ペイリン 330 黎明団ジャベルン 330 牧場の主ジュード 330 オレルダ 330 クリスティーン 330 サリー 330 ネス 330 ベアトリス 330 モカモカ 300 武闘祭参加証(見習い鍛冶屋タナー) 見習い鍛冶屋タナー 450 シリアン 360 カルス 360 ノリントン=ロナウン 360 傭兵セイラ 360 アデル 360 ペイリン 360 牧場の主ジュード 360 灰色狼団ダデス 360 オレルダ 360 クリスティーン 360 恋愛の達人ヘンリー 360 ネス 360 ネリア(レオン) 330 シイラ 330 モリナ 330 ネリア(ルーテ) 330 ネリア(メイン) 330 ビビアン 330 エリゼ=ロナウン 330 モカモカ 330 セラ 330 ソラン 330 霊乙女の憐 330 サーシャ 330 バスティアン 330 ネリア(シュテ) 330 オネ 330 黎明団ジャベルン 330 ポポ 330 黒牙 330 ゴビウス24世 330 サリー 330 ププ 330 ベアトリス 330 古い骨(塩砂漠のエクレア) 塩砂漠のエクレア 450 モリナ 360 サーシャ 360 バスティアン 330 オネ 330 黎明団ジャベルン 330 ソラン 300 ゴビウス24世 300 魔力結晶(オレルダ) サーシャ 360 ペイリン 360 冒険者セルピア 360 バスティアン 330 オネ 330 アデル 330 黎明団ジャベルン 330 ターニャ=ベンタム 330 夜明けの魔石(エレノア、ハリヤ) エレノア 450 アゼナ 390 ペイリン 360 冒険者セルピア 360 オレルダ 360 職人ウルル 330 ノリントン=ロナウン 330 見習い鍛冶屋タナー 330 サーシャ 330 バスティアン 330 オネ 330 アデル 330 エリザベート 330 ターニャ=ベンタム 330 レオンハートジャガイモ(レオンハートネリア) ネリア(レオン) 450 ソラン 360 黎明団ジャベルン 360 ゴビウス24世 360 ベルリタ 360 シイラ 330 塩砂漠のエクレア 330 モリナ 330 シリアン 330 カルス 330 ネリア(ルーテ) 330 ネリア(メイン) 330 ビビアン 330 エリゼ=ロナウン 330 ノリントン=ロナウン 330 見習い鍛冶屋タナー 330 ダクク 330 セラ 330 霊乙女の憐 330 ギデオン 330 アナベル 330 ポポ 330 牧場の主ジュード 330 灰色狼団ダデス 330 黒牙 330 トート長老 330 恋愛の達人ヘンリー 330 ターニャ=ベンタム 330 サリー 330 ネス 330 難民ファミリア 330 ベアトリス 330
https://w.atwiki.jp/oper/pages/1519.html
第1幕 (チロル地方の農村 左にはコテージ ...右は村の外れ チロルの民衆が背景にある山を見つめている 女たちの一団が聖母の石像の前で跪いている ベルケンフィールト侯爵夫人は立ち往生して 彼の執事のオルテンシウスに支えられて座っている 大砲の音が遠くから聞こえてくる) 導入部 【村人たち】 敵が攻めてくる 仲間よ 武器を取るんだ! そして 沈黙の中で われらは準備をしよう 仲間よ 仲間よ 準備しよう 祈り 【女たち】 (聖母像の前にひざまずいて) 気高き聖母様! 慈悲深きお方! 御前にひざまずき 皆で祈ります! 聖処女マリア様 私たちをお守りください! 気高き聖母様 私たちをお守りください! 聖処女マリア様 私たちをお守りください! 【オルタンシウス】 さあ、マダム、 お気を確かに しっかりなさいませ! 【侯爵夫人】 敵にこんなに脅かされるなんて! ああ!死んだ方がましですわ! 【村人たち】 敵が攻めてくる (彼らは全員で前に出てくる) 【オルタンシウス】 さあ、マダム! 【村人たち】 敵が攻めてくる 仲間よ 武器を取るんだ この命を 名誉に捧げよう! 【オルタンシウス】 奥様 しっかりなさいませ! 【侯爵夫人】 こんな目に遭うなんて! ああ!死んだ方がましですわ! 【女たち】 聖処女マリア様! 【全員】 気高き聖母様! 慈悲深きお方! 御前にひざまずき 皆で祈ります! 聖処女マリア様 私たちをお守りください! 気高き聖母様 私たちをお守りください! 【ひとりの農夫】 (山から) フランス人どもは山を去って行く.. われらは助かったぞ 友よ! 【村人たち】 ああ!何て幸運だ 何という良い知らせを トニオはここにもたらしてくれたのか 【侯爵夫人】 私のような身分の淑女にとって 何という時代でしょう ああ!戦争の時代は! 高貴な身分など 気にかけられることはなく 大砲の前には何も神聖ではないのです! それで 本当に 私は生きた心地がしませんでした... 憔悴してしまったのです 私は感じました... 血管の中が そして頭痛も 敵は ああ! 敵は何も敬わないのです! 【村人たち】 何も敬わないのだ! 【侯爵夫人】 フランス人どもは 皆が私に言うには 山賊の一団のようなのだとか... もしも誰かがなかなかの美貌だったりしたら 彼らは積極的になるのですって あの盗賊たちは それを考えるだけで 私は身震いするわ! 私の運命のことは私はあまりにもよく分かるの... この美貌 身持ちの良さ 純真さを... あの連中は少しも敬わないのです フランスの山賊どもが敬うものは何もありません! 【全員】 フランスの山賊どもが敬うものは何もないのだ! そう 何も! 【農夫】 もう彼らは去っていった 怖れる必要はありません! 【オルタンシウス 村人たち】 彼らはいなくなった! 【村人たち】 何と嬉しいことか! 【侯爵夫人】 もう二度と戻って来ませんように! 【全員】 さあ もう恐れることはない! 万歳 喜びよ! 彼らの武運は すぐに尽きるだろう 愛おしい平和の 甘さを味わおう ようやく祖国にも 幸せが甦るのだ! 【侯爵夫人】 感謝します 私のご先祖さま! 名誉は守られました! おお!感謝します 私のご先祖さま! ようやく祖国にも 幸せが甦ります! さあ もう恐れることはないのです! 彼らがもう二度と戻って来ませんように! 決して、決して、決して! 【全員】 ラ、ラ、ラ、ラ さあ もう恐れることはない! 万歳 喜びよ! ようやく祖国にも幸せが甦るのだ! われらは もう恐れることはない! 会話 【侯爵夫人】 (村人たちに) 親愛なる皆さん 私を置いていかないでくださいね 私の神経はまだ昂ぶっています... あの恐ろしい兵士どものせいで! 【オルタンシウス】 わたくしがここに居てお守り致します マダム! 【侯爵夫人】 だめよ!行きなさい! 危険がもう去ったか見てくるのです... 私はここで待っています そして一番重要なのは しっかり守ることなのですよ 私の馬車を 私のお金を 私の宝石を.... 【オルタンシウス】 はい 侯爵夫人! 【侯爵夫人】 (村人たちに) みなさん 私はあなた方を残して行きたくないわ... 私はあなた方に私の名誉を委ねています (そこに現れるシュルピス 頑強で無愛想なフランス軍の老軍曹である 女たちは悲鳴をあげて散って行き 男たちも逃げ出す 侯爵夫人も叫びを上げながら小屋に逃げ込む) 【シュルピス】 (女たちに) だらしない奴らめ! 何て逃げ足だ あの野郎どもは! 聞け 臆病者ども! 我々は平和をもたらしに来たんだ よく知っておけ 布告は昼の光のように明快だ 大人しくしてれば男どもは守ってやる それにすべての女たちも 奇麗ならな (残っていた僅かな女たちも絶叫して逃げ去る) 【マリー】 (近づいてくる) ラ、ラ、ラ、ラ、ラ 【シュルピス】 (マリーがやってくるのを見て) ありゃ誰だ!そうだ マリーだ 俺たちの娘 名誉にして栄光 二十一連隊の真珠だぞ! 音楽 デュエット ここに来る!ここに来るぞ... 全く あの娘はいい娘だ! なんて幸運なんだ この連隊は こんな娘っ子がいるんだからな! 【マリー】 (感動して) 私の連隊は 私の本当に誇りだわ! ここの人たちは 心のこもった愛情で 幼かった私を守ってくれたのよ... 【シュルピス】 そうだったよな? 【マリー】 この連隊がただ一人の私のお父さんで 家族で親戚なのよ 【シュルピス】 (喜んで) そうだよな? 【マリー】 それに お世辞は抜きにして 私はこの連隊の名誉になってると思うの! 【シュルピス】 (彼女を指して) そうさ 天使のように この娘はきれいだ! 【マリー】 (力をこめて) それに 兵士のように私は勇敢よ! 戦場の騒音の中で 私はこの世に生を受けたの 私の一番好きなのは ドラムの音よ 恐れることなく、栄光へ 私は行進して行くの... 祖国と勝利 これが私のリフレイン! 【シュルピス】 (誇りに満ちて) そうさ 俺なんだ ほんとのことを言うとな この娘をここまで育て上げたのはな 決して 公爵夫人だって ここまで立派には育てられなかっただろうさ! 【マリー】 ああ! 【シュルピス】 決して、決して、決してな! 【マリー シュルピス】 戦場の騒音の中で 私は/この娘はこの世に生を受けた 私/この娘の一番好きなのは ドラムの音 大胆に栄光 私は/この娘は恐れることなく、栄光へ 行進して行く... これが私/彼女のリフレイン 祖国と勝利が... 【マリー】 ...これが... 【シュルピス】 この娘は愛らしい! 【マリー】 ...これが私のリフレイン! 【ふたり】 祖国が 勝利が 勝利が... 【シュルピス】 ああ... !彼女のリフレインなんだ! 【マリー】 これが これが私のリフレイン! 【シュルピス】 (マリーに) 何と素晴らしい日だったか 神さまの思し召しで 娘よ お前が俺の腕の中に投げ込まれた日は お前の産声が静寂を打ち破った時は 俺たちの宿営地や野営地の! 【マリー】 あなた方の一人一人が 愛しいお父さん その背に喜んでおぶってくれた! 【シュルピス】 何と素晴らしい日だったか! 【マリー】 そして私 軍隊の娘には あなた方の装備が揺りかごだった! 【シュルピス】 そこでお前はぐっすり眠ったなあ... 【マリー】 そこで私はぐっすり眠っていたわ 【ふたり】 ...ドラムの鼓動の優しい音を聞きながら! 【マリー】 だけどこうして私が大きくなったら みんな挙手で挨拶してくれるのよ! 【シュルピス】 そりゃ軍則だからな...決められてるのさ 父親全員 お前に敬意を払うように! 【マリー】 祝祭の日も 戦闘の日も 私は名誉の戦場にいるわ! 【シュルピス】 負傷者を勇気づけたり 勝利者の手を握ったり! 【マリー】 そして夕方には 食堂で 誰が歌であなたたちを明るくするの? 【シュルピス】 誰が俺たちを元気づけるかって? 俺たちの娘に決まってるじゃないか! 【マリー】 それで連隊は その力を証明しようと 私を食堂のおかみに推薦したのね 【シュルピス】 満場一致で選ばれたのさ! 【マリー】 ひっどーい! 【シュルピス】 食堂のおかみは 満場一致で選ばれた! 【マリー】 (力をこめて) ええ 私思ってるのに 戦場にだって 必要であれば 行軍するのに! 【シュルピス】 (感嘆して) この娘が行軍するって! 【マリー】 そうよ 私は弾丸なんか恐れない あなた方のように 私は戦うつもりよ! 【シュルピス】 この娘が戦うって! 【マリー】 子は父親に似るって言われてるんですもの 私だってそうしたいわ! 【シュルピス】 そうか この娘も父親のあとを追うのか! 【マリー】 私は行軍するわ! 【シュルピス】 この娘が行軍するって! 【マリー】 私は戦うつもりよ 【シュルピス】 この娘が戦うのか 【ふたり】 進め! これぞ連隊の叫びなのだ 進め!進め! 【マリー シュルピス】 戦場の騒音の中で 私はこの世に生を受けた 私の一番好きなのは ドラムの音 【マリー】 ラタプラン ラタプラン プラン プラン プラン 【ふたり】 ラタプラン... 【シュルピス】 ラタプラン ラタプラン... おお!神さま この娘が戦うというのか! 勝利と祖国 それがこの娘のリフレイン! 【マリー】 ラタプラン ラタプラン... ラタプラン 進め! ラタプラン... それが私のリフレイン! 【シュルピス】 連隊の食堂のおかみよ! 【マリー】 さあ!進軍!進軍! 【シュルピス】 ラタプラン ラタプラン... ラタプラン ラタプラン! 【マリー】 連隊の軍曹さん! 【シュルピス】 ここだ! 【マリー】 進め ラタプラン! それが私のリフレイン 祖国と勝利... これこそが! 【シュルピス】 進め ラタプラン ああ!神さま どうやってこの娘は戦うのだ! 勝利と祖国 それがこの娘のリフレイン! ラタプラン... 祖国と勝利が! 会話 【マリー】 (笑いながら) こんにちは 私のお父さん! 【シュルピス】 ところでマリー 話したいことがあるんだが 仲間が言うには お前は みんなを避けて 誰かとこっそり会って話をしてるようだな 頻繁にお前と 【マリー】 ええそうよ!若い男の人 【シュルピス】 (驚いて) えっ? 【マリー】 ...チロルの人... 【シュルピス】 (さらに驚いて) えっ? 【マリー】 ...私の命を救ってくれたの! 【シュルピス】 お前の人生を救ったって?どういうことだ? (会話は兵士たちの一団によって中断させられる その中央にトニオが取り囲まれて行進してくる) 音楽 コーラスとク―プレ 【兵士たち】 (トニオを突き飛ばして) さあ!進め!進め! さっさと進め! 貴様 俺たちのキャンプのまわりをうろついていたな! 【マリー】 (トニオを見て 独白) どうしましょう 神さま! ここに彼が! 【シュルピス】 連れてこい! 【マリー】 (兵士たちに) やめて! (くちごもり どぎまぎしながらシュルピスに小声で) シーッ! シーッ!この人なのよ! 【シュルピス】 (マリーに) 何だって!これがお前を愛してる外国人なのか! 【トニオ】 (マリーを見て 独白) ああ!この心臓は砕けそうだ! 【マリー】 (小声で トニオに) どうしてここに連れてこられたの? 【トニオ】 (小声で マリーに) あなたの他 誰に会いに来るかい! 【兵士たち】 (トニオを取り巻いて) こいつ 裏切り者だ 恐らくは 探りに来たのだろう われらの秘密を 殺してしまえ! 正義は 常にあるのだ フランスの側に! 【マリー】 (彼らの間に駆け寄って) ちょっと待って みんな... 【兵士たち】 こいつは裏切り者だ! ... 【マリー】 ... ちょっと待って お願い... みんな...お願いです みんな! 【兵士たち】 こいつは裏切り者だ! 殺してしまえ! 正義は常にあるのだ フランスの側に... こいつは裏切り者だ! 【マリー】 (トニオを指して) 何ですって!私の命を救った人を殺すの! 【兵士たち】 彼女は何と言ったんだ? 【シュルピス】 ああ それは本当のことだ! 【兵士たち】 その言葉は こいつの運命を変えるぞ 【マリー】 ある晩 絶壁の下に この人の助けがなかったら落ちていたところだったの この人は自分の命を危険にさらしてまで私を救ってくれたのよ (力をこめて) それでもまだこの人を殺したいの? 【シュルピス 兵士たち】 いや そんなことは いや 決して! 【シュルピス】 そういうことなら こいつは俺たちの仲間だ! 【トニオ】 (独白) 望むところだ! (兵士たちに手を差し伸べて) なぜならこうすれば 僕は近付くことができるからね 僕の愛しい人に 【シュルピス】 さあ さあ 命の恩人を歓迎しよう 俺たちの子の 俺たちの娘の みんな 飲むぞ 命の恩人に乾杯だ! 【兵士たち】 彼女の命の恩人に乾杯 【シュルピス】 ラムを一杯ずつ 家族の祝いの杯だ! 【兵士たち】 これは家族の祝いだ! 【シュルピス】 バイエルンに乾杯だ お前の国になる! 【トニオ】 (力一杯) だめだ!だめだ!それならこのグラスを砕いた方がいい 【兵士たち】 何を言ってるんだ? 【トニオ】 フランスのために 僕の新しい友人たちよ! 【シュルピス 兵士たち】 フランスのために お前の新しい友人たちに! 【シュルピス】 (マリーに) この祝宴の仕上げに 俺たちに歌ってくれないか わが娘よ 俺たち連隊のロンドを 【兵士たち】 聞こう 聞こう 連隊の歌を! クープレ 【マリー】 誰もが知ってる 誰もが言ってる 連隊の中の連隊 頼りにできる唯一の連隊だと フランスじゅうの居酒屋で... この連隊は あらゆる国の 恋人たちや亭主どもの恐怖の的... だけど最高にカッコいいぞ! あそこだ あそこだ あそこだ 畜生め! やってくるぞ やってくるぞ 馬鹿野郎! あそこに来たぞ ああ! いかした二十一連隊が! 【トニオ シュルピス 兵士たち】 やってくるぞ やってくるぞ 畜生め! あそこだ あそこだ あそこだ 馬鹿野郎! やってくるぞ やってくるぞ やってくるぞ! いかした二十一連隊が! 【トニオ】 万歳 二十一連隊! 【兵士たち】 二十一連隊! 【シュルピス】 静かに 静かに! 【マリー】 連隊は多くの戦いに勝ってきたから われらが皇帝陛下は お考えになっているでしょう その兵士の一人一人を 平和になったら フランスの元帥にしようと! なぜって 分かるでしょ...この連隊は 一番勝ってきたし 一番いかしてるんだから 男たちから恐れられ 女たちからは愛される あそこだ あそこだ あそこだ (兵士たちと) 畜生め! (ソロで) やってくるぞ やってくるぞ やってくるぞ! (兵士たちと) 馬鹿野郎! (ソロで) あそこだ あそこだ ここだ いかした二十一連隊が! いかした二十一連隊が! 【トニオ シュルピス 兵士たち】 やってくるぞ やってくるぞ 畜生め! あそこだ あそこだ あそこだ 馬鹿野郎! やってくるぞ やってくるぞ やってくるぞ! いかした二十一連隊が! 【全員】 いかした二十一連隊が! やってくるぞ やってくるぞ... 【マリー】 万歳 二十一連隊! 【トニオ シュルピス 兵士たち】 万歳!万歳! (ドラムロールが聞こえてくる) 【シュルピス】 (兵士たちに) さあ点呼の時間だ!進め! 規則をないがしろにはできんのだからな (トニオに) おい 若いの ここから出てけ 【マリー】 この人は私の囚人だから 私が責任を持つわ 【シュルピス】 (彼らの間に割って入って) そういうわけには行かないな.... 行くぞ ついて来い お前も! 【シュルピス 兵士たち】 点呼の音が鳴れば すぐに従うのだ ドラムがまた響けば 急げ 戻らにゃならん だけど 戦闘の最中には 悲しみなんか軽蔑してやるぜ 俺たちにゃ分からないんだ 明日があるかどうかも! 戻らにゃならん 戻らにゃならんのだ! 音楽に乗せた会話 【シュルピス】 (マリーに) お前も俺たちと一緒に来るか マリー? (マリーは首を振って拒む) 機嫌を悪くしたのか? (マリーは頷く) 好きにしな わが娘よ! (去って行きながら) ああ!性格悪いぞ! (シュルピスと兵士たちはトニオと出て行く) 会話 【マリー】 (ひとりで) みんな 彼を手荒く連れて行ってしまった... 私は彼と話したかったのに... 気の毒な人 私と一瞬会うのにも 死の危険があるなんて (トニオが山を下って来るのを見て) まあ! 【トニオ】 (駆け寄って) 僕はここですよ マドモワゼル 【マリー】 どうして?あなたなの? 【トニオ】 彼らは僕がついてきていると思っていたし 僕も彼らにそう思わせていたんだ 最初の曲がり角で 僕は逃げ出したんだ 軍曹は狂ったように叫んでたよ 【マリー】 お父さんが! 【トニオ】 絶対違うよ!あと別のひとりは... 【マリー】 それは私のお父さんよ! 【トニオ】 いや違う その老人は 【マリー】 それも私のお父さんなのよ 【トニオ】 ああ だけどマリー ちょっと待って それじゃ連隊の全員がお父さんなの? 【マリー】 そうよ 連隊は私の育ての親なの 【トニオ】 ああ!そういうことか それは僕たちにとっても違ってくるね ずいぶん色んなことが 【マリー】 だけどなぜなの?私から去った後に また戻ってくるなんて? 【トニオ】 僕があなたを愛しているからさ 音楽 デュエット 【マリー】 何ですって!あなたは私を愛しているの! 【トニオ】 そう あなたを愛しているんだ! 聞いて!聞いてくれ!あなたも考えてみて 【マリー】 (ほほ笑んで) それじゃ 聞きましょう! 聞いて考えるわ! 【トニオ】 僕の腕の中で あなたが震えていた瞬間から あなたの優しく愛らしい姿が 昼も夜も 僕から離れないんだ 【マリー】 だけどあなた それはただの記憶でしょう それだけのことだわ 【トニオ】 待って..待って.. それが最後じゃないんだ! 僕の告白で それを信じてくださいよ! 【マリー】 それじゃ 聞きましょう! 聞いて考えるわ! 【トニオ】 僕の生まれ育った美しい祖国も 僕の大切な友人たちも... ああ!あなたのためなら 僕はもう心に決めたのです みんな捨てられるって! 【マリー】 (意地悪く) だけどそんな冷酷さは きっと罪になるでしょ! 【トニオ】 もうひとつ最後に あなたがいない 苦しみに耐えられず 僕はキャンプに押しかけたのです 敵の弾丸を恐れずに 【マリー】 人が誰かを愛するときには ムッシュー その人のために自分も大事にするのではないですか 聞いてますか ムッシュー? こんな優しい告白に 駄目 私の心はもう 自分を守ることなんてできない 駄目 彼を愛しているからだわ! 【トニオ】 この告白の優しさに 駄目さ 彼女の心はもう 自分を守ることなんてできない 僕の愛を信じているから! よく分かったでしょう 僕があなたを愛していることを! だけど愛してるのは僕の方だけだろうか... 【マリー】 自分でよく判断してね! 【トニオ】 それじゃ 聞きましょう! 聞いて判断しますから! 【マリー】 長い間 お転婆で 陽気で 元気一杯で 言い寄ってくる人は馬鹿にしてたわ... 今私の思いに耽る魂は 別の幸福があることを感じてるの! 私は戦争を愛していたわ 私は敵を憎んでいたわ だけど今 私は 正直に言いますけど (トニオを見つめて) その敵の一人のために ああ!震えているの! あの恐ろしい目に遭った日 私が意識を取り戻した時に 花の香りで 私はその花があなたの涙で濡れていたのに気付いたわ (見つめながら) その甘い花 魅力でいっぱいの宝物は その日からずっと 私の心を離れないの さあ これで判断してね! 【トニオ】 マリー! 【マリー】 ああ!こんなに優しい告白が 【トニオ】 おんなに優しい告白で... 愛しているよ マリー あなたを愛している 永遠に この命を失う方がいい 僕たちの愛を失うくらいなら 【マリー】 マリーの心を トニオ ずっと信じていてね! 【トニオ】 そう 僕はあなたを愛してる マリー 僕は愛してる 永遠に むしろ... 【ふたり】 命を失った方がいい... 私たちの愛を失うくらいなら... Acte I (Un site champêtre du Tyrol. A gauche, une chaumière; à droite, un commencement de village. Des Tyroliens sont en observation sur la montagne du fond. Un groupe de femmes est agenouillé devant une madone de pierre. La marquise de Berkenfield se trouve mal de frayer et s est assise, soutenue par Hortensius, son intendant, qui lui fait respirer des sels. On entend le canon dans le lointain) Introduction LES VILLAGEOIS L ennemi s avance, Amis, armons-nous! Et daos le silence, Préparons-nous. Amis, amis, préparons-nous. Prière FEMMES (À genoux devant une Madone) Sainte Madone! Douce patronne! A tes genoux, Chacun te prie! Vierge Marie, Protège-nous! Sainte Madone Protège-nous! Vierge Marie, Protège-nous! HORTENSIUS Allons, madame la marquise, Remettez-vous et faites un effort! LA MARQUISE Par l ennemi se voir ainsi surprise! Hélas! C est pire que la mort! LES VILLAGEOIS L ennemi s avance, (Ils descendent tous) HORTENSIUS Allons, madame! LES VILLAGEOIS L ennemi s avance, amis, armons-nous, qu importe la vie Au prix de 1 honneur! HORTENSIUS Marquise, remettez-vous! LA MARQUISE Se voir ainsi surprise! Hélas! C est pire que la mort! FEMMES Vierge Marie! TOUS Sainte Madone! Douce patronne! A tes genoux, Chacun te prie! Vierge Marie, Protège-nous! Sainte Madone Protège-nous! UN PAYSAN (Sur la montagne) Les Français quittent la montagne,.. Nous sommes sauvés, mes amis! LES VILLAGEOIS Ah! quel bonheur, Quelle bonne nouvelle Tonio d apporter ici. LA MARQUISE Pour une femme de mon nom., Quel temps, hélas! Le temps de guerre! Aux grandeurs on ne pense guère... Rien n est sacré pour le canon! Aussi, vraiment, je vis à peine... Je dépéris, je le sens bien... Jusqu aux vapeurs, et la migraine, Les ennemis, hélas! Les ennemis ne respectent rien! LES VILLAGEOIS Ne respectent rien! LA MARQUISE Les Français, chacun me l assure, Sont une troupe de brigands... Pour peu qu on ait de la figure Ils deviennent entreprenants, les brigands. Aussi, je frémis quand j y pense! Mon sort je le connais trop bien... La beauté, les moeurs, l innocence... Ces gens-là ne respectent rien! Les brigands de Français ne respectent rien! TOUS Les brigands de Français ne respectent rien! Non, rien! PAYSAN Les voilà loin; que votre frayeur cesse! HORTENSIUS, LES VILLAGEOIS Ils sont partis! LES VILLAGEOIS Quelle allégresse! LA MARQUISE Puisent-ils ne plus revenir! TOUS Allons, plus d alarmes! Vive le plaisir! Le sort de leurs armes Bientôt va pâlir. De la paix chérie Goûtons les douceurs; Enfin la patrie Va naître au bonheur! LA MARQUISE Merci, mes aïeux! L honneur est sauf! Oh! merci, mes aïeux! Enfin la patrie Va naître au bonheur! Allons, plus d alarmes! Puisent-ils ne plus revenir! Jamais, jamais, jamais! TOUS La, la, la, la. Allons, plus d alarmes! Vive le plaisir! Enfin la patrie va naître au bonheur! Pour nous, plus d alarmes! Parlé LA MARQUISE (Aux villageois) Mes chers amis, ne m abandonnez pas. J ai les nerfs dans un état... Ces terribles soldats! HORTENSIUS Je suis là pur vous défendre, madame! LA MARQUISE Pfui! Allez! Assurez-vous s il n y a plus de danger... Je vous attends. Et surtout, veillez bien sur ma voiture, mon or, mes bijoux.... HORTENSIUS Oui, madame la marquise! LA MARQUISE (Aux villageois) Mes amis, je ne vous quitte pas... Je vous confie mon honneur. (Apparaît Sulpice, un vieux sergent robuste et bourru de l armée française. Les femmes se dispersent en hurlant , tandis que les hommes se sauvent eux et que la marquise s engouffre en criant dans la chaumière) SULPICE (Aux femmes) Sacré non d une pipe! Quelles jambes ont-ils, ces gaillards-là! Voyez donc ces trembleurs! Nous leur appertons la paix, ils devraient le savoir. La proclamation est plus claire que le jour. Nous protégeons les hommes quand il vont au pas. Et toutes les femmes, quand elles sont jolies. (Les quelques femmes qui n avaient pas bougé se dispersent en hurlant) MARIE (Approchant) La, la, la, la, la. SULPICE (A voir arriver a Marie) Mais, qui vient! tiens, Marie, notre fille, et l honneur et la gloire, la perle du Vingt-unième! Musique Duetto La voilà! La voilà... Mordieu, qu elle est gentille! Est-il heureux. le régiment Qui possède une telle fille! MARIE (Émouvée) Mon régiment, j en suis fière vraiment! C est lui dont l amitié sincère a veillé sur mes jeunes ans... SULPICE N est-ce pas? MARIE C est lui seul qui m a servi de père, De famille, et de parents. SULPICE (Avec joie) N est-ce pas? MARIE Aussi, sans flatterie, Je crois que je lui fais honneur! SULPICE (La montrant) Oui, comme un ange, elle est jolie! MARIE (Avec énergie) Et comme un soldat j ai du coeur! Au bruit de la guerre J ai reçu le jour. A tout je préfère Le son du tambour. Sans crainte, à la gloire Je marche soudain... Patrie et victoire, Voilà mon refrain! SULPICE (Avec orgueil) C est pourtant moi, Je le confesse, Qui l élevai comme cela. Jamais, jamais une duchesse, Jamais n aurait de ces manières-là! MARIE Ah! SULPICE Jamais, jamais, jamais! MARIE, SULPICE Au bruit de le guerre J ai/elle a reçu le jour, A tout je/elle son coeur préfère Le son du tambour. Sans crainte à la gloire Je/elle marche soudain... Patrie et victoire, Voilà mon/son refrain. Patrie, victoire... MARIE ... voilà... SULPICE Qu elle est jolie! MARIE ... voilà mon refrain! LES DEUX Patrie, victoire, victoire... SULPICE ...ah! son refrain le voilà! MARIE Voilà, voilà mon refrain! SULPICE (À Marie) Quel beau jour, quand la providence, Enfant, te jeta dans mes bras; Quand tes cris rompaient le silence De nos camps ou de nos bivouacs! MARIE Chacun de vous, en tendre père, Sur son dos me portait gaiement! SULPICE Quel beau jour! MARIE Et j avais, fille militaire, Pour berceau votre fourniment! SULPICE Où tu dormais paisiblement... MARIE Où je dormais complètement LES DEUX ...au doux bruit du tambour battant! MARIE Mais, maintenant que je suis grande, Comme on a la main au bonnet! SULPICE C est la consigne... on recommande A tous les pères, le respect! MARIE Aux jours de fête ou de ravage On me trouve au champ d honneur! SULPICE Aux blessés rendant le courage Ou serrant la main du vainqueur! MARIE Et puis le soir, à la cantine, Qui vous égaie par son chant? SULPICE Qui nous excite et nous lutine? Crédié, c est encore notre enfant! MARIE Puis, au régiment, voulant faire Une preuve de capacité. On m a fait passer vivandière. SULPICE Nommée à l unanimité! MARIE Morbleu! SULPICE Vivandière, nommée a l unanimité! MARIE (Avec énergie) Oui, je le crois, à la bataille S il le fallait, je marcherais! SULPICE (Avec admiration) Elle marcherait! MARIE Oui, je braverais la mitraille, Et comme vous je me battrais! SULPICE Elle se battrait! MARIE On dit que l on tient de son père; Je tiens du mien! SULPICE Oui, elle tient du sien! MARIE Je marcherais! SULPICE Elle marcherait! MARIE Je me battrais. SULPICE Elle se battrait. LES DEUX En avant! C est le cri du régiment. En avant! en avant! MARIE, SULPICE A bruit de la guerre, J ai reçu le jour, A tout, je préfère Le son du tambour. MARIE Rataplan, rataplan, plan, plan, plan LES DEUX Rataplan... SULPICE Rataplan, rataplan... Oh! Mon Dieu, comme elle se battrait! Victoire et patrie, voilà son refrain! MARIE Rataplan, rataplan... Rataplan march ! Rataplan... Voilà mon refrain! SULPICE Vivandière du régiment! MARIE Présent! March ! March ! SULPICE Rataplan rataplan... Rataplan rataplan! MARIE Sergent du régiment! SULPICE Présent! MARIE En avant rataplan! Voilà mon refrain, patrie et victoire,... Voilà! SULPICE En avant rataplan. Oh! Mon Dieu comme elle se battrait! Victoire et patrie, voilà son refrain! Rataplan... Patrie, victoire! Parlé MARIE (Riant) Bonjour, mon père! SULPICE Maintenant, Marie, j ai à te parler. Tes camarades racontent que tu sembles les éviter et ils ont vu quelqu un parler souvent avec toi. MARIE Eh, bien! c était un jeune homme SULPICE (Ennui) Hein? MARIE ... un Tyrolien... SULPICE (Encore plus ennui) Hein? MARIE ...qui m a sauvée la vie! SULPICE Qui t a sauvé la vie? et comment? (Ils sont interrompus par un groupe de soldats au milieu du quel marche Tonio) Musique Choeur et Couplet LES SOLDATS (poussant Tonio) Allons, allons, march , march , Marche a l instant! Tu rôdais près de notre camp! MARIE (apercevant Tonio, à part) Qu ai-je vu, grand Dieu! le voici! SULPICE Qu on l entraîne! MARIE (Aux soldats) Arrêtez! (Balbutiant, étourdi, bas à Sulpice) Psst! Psst! C est lui! SULPICE (A Marie) Eh quoi! c est l étranger qui t aime! TONIO (à part, regardant Marie) Ah! pour man coeur quel trouble extrême! MARIE (Bas, à Tonio) Qui vous amène parmi nous? TONIO (bas, à Marie) Puis-je chercher d autre que vous! SOLDATS (Entourant Tonio) C est un traître Qui, peut-être, Vient connaître Nos secrets. Qu il périsse! La justice Est propice Aux Français! MARIE (Se précipitant au milieu d eux) Un instant, mes amis... SOLDATS C est un traître!... MARIE ...un instant, je vous en prie... ...mes amis, je vous en prie, Mes amis! SOLDATS C est un traître! Qu il périsse! La justice soit propice.. ...aux Français.... C est un traître! MARIE (Indiquant Tonio) Quoi! la mort à celui qui m a sauvé la vie! SOLDATS Que dit-elle? SULPICE Oui, c est vrai! SOLDATS Ce mot change son sort. MARIE Un soir, au fond d un précipice, J allais tomber sans son secours il m a sauvée en exposant ses jours. (Avec énergie) Vouiez-vous encore qu il périsse? SULPICE, SOLDATS Non, vraiment, non, vraiment! SULPICE S il est ainsi, le camarade est notre ami! TONIO (à part) Je le veux bien.! (Tendant la main aux soldats) Car de cette manière, Je puis me rapprocher de celle qui m est chère. SULPICE Allons, allons, pour fêter le sauveur De notre enfant, de notre fille, Buvons tous, trinquons a son libérateur! SOLDATS Trinquons à son libérateur! SULPICE Un tour de rhum c est fête de famille! SOLDATS C est fête de famille! SULPICE Trinquons à la Bavière, qui va devenir ton pays! TONIO (Avec force) Jamais! jamais! plutôt briser mon verre SOLDATS Que dit-il? TONIO À la France, à mes nouveaux amis! SULPICE, SOLDATS À la France, à tes nouveaux amis! SULPICE (A Marie) Pour que la fête soit complète, Tu vas nous dire, mon enfant, Notre ronde du régiment. SOLDATS Écoutons, écoutons, Le chant du régiment! Couplet MARIE Chacun le sait, chacun le dit, Le régiment par excellence, Le seul à qui l on fasse crédit Dans tous les cabarets de France... Le régiment, en tous pays, L effroi des amants, des maris... Mais de la beauté bien suprême! Il est là, il est là, il est là, morbleu! Le voilà le voilà, le voilà, corbleu! Il est là, ah! Le beau Vingt-unième! TONIO, SULPICE, SOLDATS Le voilà, le voilà, le voilà, morbleu! Il est là, il est là, il est là, corbleu! Le voilà, le voilà, le voilà le beau Vingt-unième! TONIO Vive le Vingt-unième! SOLDATS Le Vingt-unième! SULPICE Silence, silence.! MARIE Il a gagné tant de combats, Que notre empereur, on le pense, fera chacun de ses soldats, à la paix, maréchal de France! Car, c est connu... le régiment le plus vainqueur, le plus charmant, Qu un sexe craint, et que l autre aime il est là, il est là, il est là, (Avec les soldats) morbleu! (Seule) Le voilà, le voilà, le voilà, (Avec les soldats) corbleu! (Seule) Il est Là, il est Là, le voilà, Le beau Vingt-unième! Le beau Vingt-unième! TONIO, SULPICE, SOLDATS Le voilà, le voilà, le voilà, morbleu! Il est Là, il est là, il est là corbleu! Le voilà, le voilà, le voilà, Le beau Vingt-unième! TOUS Le beau Vingt-unième! Le voilà, le voilà, ... MARIE Vive le Vingt-unième! TONIO, SULPICE, SOLDATS Vive! vive! (On entend un roulement de tambours) SULPICE (Aux soldats) C est l instant de l appel! en avant! Et ne plaisantons pas avec le règlement. (À Tonio) Toi, garçon, hors d ici. MARIE Il est mon prisonnier et je réponds de lui SULPICE (se mettant entre eux) Moi, je n en réponds pas.... Allons, suis-les, l ami! SULPICE, SOLDATS Dès que l appel sonne l on doit obéir. Le tambour résonne, vite, il but courir. Mais, en temps de guerre, narguons le chagrin. Nous ne sommes guère Sûrs du lendemain! Il faut courir, il faut courir! Parlé sur la musique SULPICE (À Marie) Viens-tu avec nous, Marie? (Marie fait un signe de tête pour dire non) Tu boudes? (Marie fait un signe de tête pour dire si) A tan aise, ma fille! (En sortant) Ah! quel mauvais caractère! (Sulpice et les soldats sortent avec Tonio) Parlé MARIE (Seule) Ils m ont emmené brutalement... Et moi qui voulais lui parler... Pauvre garçon, pur me voir un instant, Il a risqué la mort, (Apercevant Tonio qui descend la montagne) Oh, ciel! TONIO (Accourant) Me voilà, mamzelle. MARIE Comment? c est vous? TONIO Ils ont cru que je les suivais Et je le leur ai fait croire. Au premier contour Je me suis envolé, Le sergent a hurlé comme un fou. MARIE Mon père! TONIO Non, certes, non! Cet autre... MARIE C est mon père! TONIO Mais non!, Le vieux. MARIE C est aussi mon père. TONIO Ah, mais Marie, voyons donc un instant avez vous donc pour père tout un régiment? MARIE C est juste. Le régiment est mon père adoptif. TONIO Ah! dans ce cas, cela nous change nos bien des choses. MARIE Mais pourquoi? après m avoir quittée m avez vous suivie? TONIO Parce que je vous aime. Musique Duetto MARIE Quoi! vous m aimez! TONIO Si je vous aime! Écoutez! écoutez! et jugez vous même. MARIE (Souriant) Voyons, écoutons! Écoutons et jugeons! TONIO Depuis l instant ou, dans mes bras, Je vous reçus toute tremblante, Votre image douce et charmante Nuit et jour, s attache à mes pas. MARIE Mais, monsieur, c est de la mémoire, Et voilà tout. TONIO Attendez.. attendez.. Vous n êtes pas au bout! A mes aveux vous pouvez croire! MARIE Voyons, écoutons! Écoutons et jugeons! TONIO Le beau pays de mon enfance, Les amis que je chérissais... Ah! pour vous, je le sens d avance, Sans peine je les quitterais! MARIE (Avec malice) Mais une telle indifférence Est bien coupable, assurément! TONIO Et puis enfin, de votre absence, Ne peuvent vaincre le tourment, J ai bravé jusque dans ce camp Le coup d une balle ennemie. MARIE Quand on aime les gens pour eux, monsieur, L on conserve son existence. Entendez-vous, monsieur? De cet aveu si tendre, Non, mon coeur, en ce jour, Ne sait pas se défendre, Non, car c est de l amour! TONIO A cet aveu si tendre, Non, son coeur en ce jour. Ne peut pas se défendre, De croire a mon amour! Vous voyez bien que je vous aime! Mais j aime seul... MARIE Jugez vous-même! TONIO Voyons, écoutons! Écoutons et jugeons! MARIE Longtemps coquette, heureuse et vive, je riais d un adorateur... Maintenant mon âme pensive Sent qu il est un autre bonheur! J aimais la guerre, Je détestais nos ennemis. Mais, à présent, je suis sincère, (Regardant à Tonio) Pour l un d eux, hélas! je frémis! Et du jour plein d alarmes, Où ranimant mes sens au parfum d un fleur, Je la sentis humide de vos larmes, (On la montre) La douce fleur, trésor rempli de charmes, Depuis ce jour n a pas quitté man coeur, Jugez vous-même! TONIO Marie! MARIE Ah! De cet aveu si tendre.. TONIO A cet aveu si tendre... Je t aime, Marie, je t aime et pour toujours, Plutôt perdre la vie Que perdre nos amours. MARIE Sur le coeur de Marie, Tonio compte toujours! TONIO Oui, je t aime, Marie, Je t aime et pour toujours! Plutôt... LES DEUX ...perdre la vie Que perdre nos amours... この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Donizetti,Gaetano/La Fille du Régiment/I-2
https://w.atwiki.jp/hugc/pages/248.html
アルハンブラの想い出(Recuerdos de la Alhambra) 作曲者:Francisco Tarrega 年代:? 演奏形態:二重奏(ギター、マンドリン) 収録:現代ギター 2001年11月号
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2612.html
第二幕 (宮殿の部屋。右手前には女大公殿下の邸宅につながるドア 右手奥には秘密の扉が騎士の頭からつま先まで描かれた肖像画の背後に隠されている もう一つの肖像画が左手 別のものの正反対にある 手前左手にもドア 奥にはギャラリーを見下ろす大きな窓 タペストリーやタブロー、襞の編みこまれたカーテンで閉ざされている イザ シャルロット、アメリア、オルガ他のお付の侍女たちが座って仕事をしている そのあとネポミュック ひとりの家令が女大公殿下の邸宅の前右手に立っている) 第1場 【コーラス】 やっと戦争は終わったわ 戦闘は今まさに終わったのよ そうよ 戦闘は今まさに終わったの 一両日中には 私たちの恋人は戻ってくることでしょう 私たちの恋人は戻ってくることでしょう 戦争は終わったわ 戦闘は今まさに終わったのよ 一両日中には 私たちの恋人は戻ってくることでしょう 【イザ】 (左側を見て立ち上がり 他の侍女たちに向かって) 手紙よ!手紙よ! 急いで みんな! 新しい知らせが来たわよ! 【ネポミュック】 (左からやって来て) 誰か手紙を欲しい者はおるか?ここにあるぞ! 【全員】 こっちよ ムッシュー こっちよ! 【ネポミュック】 ここにあるぞ! 【全員】 ここにあるのね! 【ネポミュック】 (右のドアのところに行き 廷吏に) 通してくれ 時間がないのだ 私的なお勤めだ 女大公殿下の! (彼は右から出ていく 廷吏が続く) 【全員】 (めいめいが手に手紙を持って) どんな苦しみが お前を開く前にあっても 恋する人からの手紙よ! どんな甘美さと どんな喜びが お前を読んで 読み返して 何度も! ああ!どんな喜びが ああ!どんな喜びが 【オルガ】 (手紙を開けて読んで) 「俺はお前をこの胸に抱いていた この肖像画に描かれたお前を 俺が出陣したときに こいつは俺を守ってくれたんだ あらゆる怪我から この愛しの肖像画は! もし俺が無傷で戻ってこれたなら それはこいつのおかげさ!」 ああ!すてきな手紙 一日中 私はお前を繰り返し読むわ そして、お前にに口づけるわ! 【アメリ】 (同じように) 「どうも恐らくは 戦争は終るようだ 俺は明日には戻ってくる 大急ぎで そしてするつもりだ 恋人よ あさってにはすぐ 軍靴を脱ぐ間もなく お前の母さんのところに行って 結婚の申し込みさ!」 ああ!すてきな手紙… 【シャーロッテ】 (同じように) 「ぼくは震えてた 戦いに行くときは! 鉄砲を撃つのは 死ぬほど怖かった! ぼくはそれでも 死にもの狂いで戦った 君への愛が ぼくに勇気をくれたんだ!」 【イザ】 (同じように) 「われらは昨日 戦いに勝った 少なくとも私はそう思っている 私はあまり気にはしてないが 藁の一束ほども なぜなら 分かるよな 私にとって イザ 愛する人よ これ以上に価値あるものは何もないのだから お前からもらうキス以上の!」 ああ!すてきな手紙… 【全員】 ああ!すてきな手紙 一日中 私はお前を繰り返し読むわ そして、お前にに口づけるわ! 【イザ】 (オルガに向かって) あなたの手紙 何て書いてあるの? 【オルガ】 いろんなことよ あなたのは? (イザは彼女に手紙を見せる) 【アメリ】 (シャーロッテに) ああ!あなたにも知って貰えたら! 【シャーロッテ】 見せてくださる 【アメリ】 喜んで でも あなたも見せてくださるかしら? 【シャーロッテ】 構わないわ (彼女たちは互いに手紙を見せ合う) 【オルガ】 (シャーロッテの手紙を読んで) まあ!彼はあなたにそんなことを書いたの? 【イザ】 ええ あなたのにはないの? 【オルガ】 (彼女の手紙を見せながら) 私のもそうよ ほら!見てよここに書いてあることを! 第2場 (他の侍女たちも同じようにする 左からポール殿下とグロック男爵が入ってくる) 【ポール殿下】 来なさい 男爵 来るのだ... 私が保証しよう そなたは今日拝謁できると... 【グロック】 そう信じたいものです 殿下 【ポール殿下】 そなたは拝謁の手紙を持っているだろう? 【グロック】 (それを見せて) ここにあります 殿下 【ポール殿下】 ならば それだけで十分だ... ボンジュール お嬢さんたち... 【アメリ】 (笑って) ボンジュール ポール殿下! 【シャーロッテ】 (同じように) 可哀想な殿下!... 【イザ】 (同じように) 気の毒な殿下!... 【ポール殿下】 (グロックに) 私をからかっているぞ 【グロック】 聞こえますな あからさまに! 【ポール殿下】 私は彼女らを責めるつもりはないぞ... お嬢さん方 光栄なことです 紹介できることを このグロック男爵を パパの特使の... 【女たち】 男爵さま!... 【グロック】 お嬢さん方!... 【ポール殿下】 彼は拝謁の手紙を持っている 今日の 【イザ】 今日の?... 【ポール殿下】 間違いない!今日のだ... そこでお願いがあるのだが 女大公殿下が行かれたところを教えて下さらんか グロック男爵が到着したのだが? 【オルガ】 でも親愛なる殿下 これは私たちには関係ありません 【シャーロッテ】 補佐官に連絡してください (右からネポミュックが入ってくる) 【アメリ】 ここに来ましたわ 【ネポミュック】 素晴らしいニュースですぞ!... 将軍フリッツさまは ここでお受けになるのです 一時間ののちに 偉大なる儀式を... 彼は勝利したのです。 彼は戻ってきます... 女大公殿下はお喜びですぞ!... 欣喜! 欣喜! (出て行く) 【イザ】 (とても嬉しそうに) みんな戻って来るわ! また会えるのね! (ブンとピュックが入って来る) 【ピュック】 参りましょう 急いで お嬢さま方 お付きのメイドの方々よ 急いで!... 女大公があなた方を待っています! 【ブン】 急ぐのだ お嬢さま方! 【コーラス】 ああ!すてきな手紙… 【ポール殿下】 さて?...で わがグロックよ? 【ピュック】 ご心配なく... 【グロック】 何をだ? 【ブン】 われらは男爵を迎え入れます... 廷吏よ 男爵殿をご紹介しろ それからするのだ お前が言われている通りに... (グロックに) 男爵殿... 【グロック】 直ちに 大将閣下... (彼はドアのところに行く) 【ポール殿下】 さあ、グロック しっかりな! (グロックは廷吏に続いて右手に退場) 第3場 【ポール殿下】 ようやくだ!...ああ!諸君!... 【ピュック】 これはこれは 殿下... 【ポール殿下】 そなたたちは想像もつかないであろう 私がどれほど感激しているのかを!... 彼女は同意してくれたのだ グロック男爵を受け入れると! 私には見えるぞ...彼が廊下を渡って 小さな応接室に入るのが… 【ブン】 はい... 【ポール殿下】 彼は小さな応接室を横切って… 【ピュック】 はい... 【ポール殿下】 彼は左に曲がり... (ブンとピュックは否定する) ドアを開けてアナウンスして… 向かい側に立って… 【ブン】 おお!ですが...実は 実のところは!... それは全然違っているのです... 男爵は左折しませんでした; 彼は右折したんです ずっと家令が先導して... そして気が付くと階段の前に立っていて... われらが話している間に 上に昇って行ったはず... それが終わると 彼は半ダースの部屋を横切り それから正面の 別の階段...それを降りて... 彼はもう一度横切り もう一度上って もう一度降りて 再び横切り... 【ピュック】 またもういっぺん上って ... 【ポール殿下】 また降りてくるのか ... 【ピュック】 エトセトラ、エトセトラ... 彼が到着するまで 小さなドアの前に... 大きく開いている... あなたのグロックはそこで自分の馬車を見つけて... 廷吏は案内します 乗るようにと 丁寧に そして彼に言うんです 彼への聴聞は 別の日に予定していると... 【ポール殿下】 そんな順番で 歩かされるのか?... 【ブン】 あなた様に申し上げた通りです!... 【ポール殿下】 では女大公はわざわざ?... 【ピュック】 彼女はわざわざ... ですがまだ 殿下 あなたは怒らねばなりません あらゆる点から考えて あなたは怒らねばなりません このことを考えれば つまり この日 フリッツ将軍が 戻ってくるときに 勝利して戻るときに 女大公殿下は考えているのです 何か別のことを 迎え入れる準備をすること以外にも... 【ポール殿下】 フリッツ!...まただ!... ああ!あの男だ!あの男だ!... 【ブン】 奴はすぐにここに来て勝利するだろう。 【ポール殿下】 良かろう!奴が勝利しても! だが その後... 【ブン ピュック】 その後? 【ポール殿下】 何でもない 何でもない 私は何も言わなかったぞ 諸君 私は何も言うつもりはないぞ 【ピュック】 (ブンに視線を投げると ずっと小さな声で) 引っかからないな 【ブン】 (小声で) すべて話すか それでは (外で砲声) 敵! 敵だ! (彼は剣を抜き 急いで行こうとする) 【ピュック】 いや 違う あれは敵ではない! (わざとらしく) あいつこそわれらの敵だ! 【ポール殿下】 フリッツ将軍だ! 【ブン】 失礼! この十五日もの間 我輩は何もしてこなかったのだ 吾輩には禁断症状がある 戦争への! 第4場 (廷臣全員が登場 先頭に二人の廷吏) 【コーラス】 勝利の後 ここに戻ってくる われらの兵士たちが 彼らの栄光を祝おう 感謝しよう 戦いの神に! 勝利の後 ここに戻ってくる われらの兵士たちが 彼らの栄光を祝おう 感謝しよう 戦いの神に! (女大公が右から登場 彼女を見てポール殿下、ブンとピュックが謙虚に駆けつけ彼女を迎える) 【女大公殿下】 (傍白) ああ!私はまた彼に会えるのね! これは最高の瞬間だわ! 私にできるかしら 彼を見ても 彼に隠すことが 私が愛してることを? 【コーラス】 勝利の後… (フリッツが入ってくる) 【フリッツ】 (女大公に) マダム 四日で 私は戦争を終わらせました! あなたの兵士たちは勝利者となり 敵は逃げ出したのです! そしてぼくは今日 あなたに持ってきました 尊敬すべきサーベルを あなたの父上の! (彼は士官のひとりの手からそれを受け取る) 【女大公殿下】 ここに私の父のサーベルが! 【全員】 ここに彼女の父上のサーベルが! 【女大公殿下】 (ネポミュックに) それをしまいなさい 私の武器博物館に! (ネポミュックはサーベルを受け取って退場する 彼女はフリッツに向かって) そしてあなたは 勝利の兵士よ 感銘を受けている私の廷臣たちに 話してください あなたの栄光の功績を! 【全員】 話してください あなたの栄光の功績を! 【フリッツ】 ではお話いたしましょう 女大公殿下 この戦いの結末を そしてどうやって ぼくの作戦で 敵どもをびっくりさせたのかを とてもゴキゲンに ぼくたちは出発しました ぼくたちの旗を風にはためかせて そして四日後 ぼくたちは見たんです 十二万もの 男たちの軍勢を ぼくはそこで停止を命じました ぼくには作戦があったのです それほど悪くはない作戦が ぼくには才能があるんでしょうね 目に見えない! ぼくは30万本のボトルを持って行ってたんです その半分がワインで半分がリキュール ぼくはやりました お聞きください! ぜんぶを奴らに奪い取らせたんです それで終わりです 奴らの陣地は歓びに沸き返りました! 「ワインだぜ!飲もうや」 そして「俺たちゃぐでんぐでん!」 ワインの中に奴らの正気が溺れてしまうのを ぼくは待ちました 待ったんです 次の日 幸運の兆しが! 奴らは戦いを受け入れました! ぼくは見たのです 彼らが列をなして来るのを ですが 神よ!何という状態でしょう! 奴らは平野一面に広がって つまずき 転がり よろめき まるでオーツ麦の畑みたいでした 風に揺れる! へべれけな軍団の前には 将軍が その目をしばたかせ 跳ね回りながら トランペットのように灰色になって ぼくに向かって叫んだんです: 「オエー オエー!」と ぼくは奴に答えました:「さあ来い 老いぼれめ!」 即座に その哀れな愚か者は 怒り出しました ボトルを振り回しながら そしてつまずき 前のめりになったんです! いやもう!笑い死にするところでしたよ! このゴキゲンな将軍の指揮下 十二万の男どもがベロンベロンで 歌ってるんですから ゴディション母さんを ラララララ ああ!戦いはコミカルでした! 突き進むんですから ゴロゴロ転がしながら その上 ぼくたちは誰も殺しませんでした それは間違いだったかも知れません! でも同じことです あなたの兵士たちは 奇跡を成し遂げたんです そして夕方には おかげさまで 夕方には ボトルの転がる戦場で みんなで勝ち誇って寝ました! 【全員】 万歳 フリッツ将軍! 【女大公殿下】 私の賛辞を 将軍! あなたは話すのですね 戦うように (廷臣たちに) 紳士淑女の皆様 この印象的なセレモニーも これでおしまいです 私たちの関心は このジェロルスタイン公国の 聴聞を求めています フリッツ将軍にしか 聞けないことを 彼から聞こうと そこであなた方に 退出を命じます お下がりなさい! 【ポール殿下】 (小声で ピュックに) 奴と二人っきりだと! 【ブン】 (小声で) 彼女のやりそうなことだ!やりそうなことだ! 【ピュック】 (小声で) そしてお苦しみですな 殿下? 【ポール殿下】 (同じように) ああ!何か手があれば! 【ブン】 (同じように) ひとつございます 多分 【女大公殿下】 (廷臣たちに) お下がりなさい 宮廷の人々よ お下がりなさい! 【コーラスの繰り返し】 勝利の後 ここに戻ってくる われらの兵士たちが... (すべての廷臣たちは奥から退場 女大公殿下とフリッツは残る) 第5場 【女大公殿下】 誰もいませんわね! 【フリッツ】 はい誰も!誰もいません! 【女大公殿下】 将軍! 【フリッツ】 女大公殿下? 【女大公殿下】 あなたにまた会えて嬉しいわ 【フリッツ】 ぼくも同じです 【女大公殿下】 ありがとう 【フリッツ】 どう致しまして ほんと どう致しまして 【女大公殿下】 私は満足よ 自分のしたことが 私が向けた時 あなたに私の視線を あなたはまだ兵士だったわ 【フリッツ】 一介の若い兵士でした 【女大公殿下】 私はあなたを最高指揮官にしたの: あなたは敵を打ち破った 【フリッツ】 エーイ!ベダム! 【女大公殿下】 お話してもいいかしら 恩賞のことを あなたに報いる? 【フリッツ】 構いませんけど 女大公殿下 でもなぜです? 【女大公殿下】 だって! 【フリッツ】 だってぼくは最高司令官じゃないですか だから十分理由があるんです ぼくは最高司令官ですから これ以上昇進することはありません 【女大公殿下】 あなた そう思ってるの? 【フリッツ】 レディ!ぼくは思うんですけど ぼくは大将の羽根を持っているから これ以上は無理だと思いますけど 【女大公殿下】 軍隊の中ではね でも可能なのよ... 【フリッツ】 でも? 【女大公殿下】 でも 民間でなら... 【フリッツ】 ああ! ああ! (傍白) ぼくには全く理解できないや だけどそれは問題じゃない ぼくにくれようって言うんだからな 何かを そうだろう? 【女大公殿下】 まずは あなたは宮殿に留まるのです これは今朝決まりました ブン大将の提案で 【フリッツ】 ブン大将の提案ですって? 【女大公殿下】 はい それは彼のアイデアです 私の命令に対する 【フリッツ】 (笑って) 彼は怒ってますね! 【女大公殿下】 あなたはお望みなの 彼を追い出すことを? 【フリッツ】 いや 違います! それほど 邪悪な男ではないです 奥底は! すべては女性の問題なのです それはすべて女性の問題なんです 【女大公殿下】 女性の? 【フリッツ】 他には何もありません! 【女大公殿下】 なんて幸せなんでしょう 田舎の女性たちは! 田舎の女性が 田舎の男性を愛するときは 彼女は彼のところに行って告白すればいいんだから 【フリッツ】 あたしのいい人 愛してるわよ ってね 【女大公殿下】 かわいく引っ叩いたりしてね! けれど 私たちの世界では これが全く違ってるんです 私たちは 自分が愛するときにも 色々義務を負っているんです 回り道をしたり 中途半端に聞いて貰ったりして ところでここ ここの私の宮廷に あなたに夢中な女性がいるんですけど 【フリッツ】 あなたの宮廷に?まさか! 【女大公殿下】 ええ でも行く代わりに あなたのもとに あなたに伝えてって 【フリッツ】 かわいく引っ叩いたりして! 【女大公殿下】 その女性は私に言ったんです 【フリッツ】 あなたに? 【女大公殿下】 私に 【フリッツ】 おお!だけど 申し上げますが それって手管ですよね! 【女大公殿下】 それは手管よ 【フリッツ】 笑っちゃいますね そりゃ笑うしかない 【女大公殿下】 じゃあどうすれば? 【フリッツ】 (傍白) ああ まずいぞ! いや その必要はないようだ 真剣になったりする (声を上げて) 結構です!でも教えて頂けますか 最初に その女性は 美人なんですか? 【女大公殿下】 私の廷臣たちは断言してます これ以上の美女はいないと でもその身分は お話できません 【フリッツ】 なぜです? 【女大公殿下】 それについては一言だけお伝えしましょう この階級は この名誉は それは私も望んでいたものです あなたにあげたいと あなたもそれを手にしたいはずよ きっと? 【フリッツ】 ぼくの立場にもなってくださいよ! 【女大公殿下】 あら!あなた ここにいたら あなたは得られて後悔しませんわよ 何か終身のものを? 【フリッツ】 終身ですって? (傍白) 新しい昇進かな 【女大公殿下】 まあね! 分かるでしょ その人 私が話しているその人は とても影響力があって あなたに あなたが望むものすべてを手に入れさせられるのよ 【フリッツ】 ああ畜生!ああいまいましい! 【女大公殿下】 あなたの将来は彼女の手の中にあるって 今、私は確信しているの 分かるかしら 私が何を言いたいか? 【フリッツ】 たったひとつの言葉だけでも ぼくは知りたいんです 【女大公殿下】 どんな言葉? 【フリッツ】 その女性の名前を 【女大公殿下】 名前? 【フリッツ】 そうです 【女大公殿下】 推測するのは構いませんけど その名前を言うことはできません ええ 将軍 ある人があなたを愛しています それは侍女です 私の宮廷の あなたに告白する勇気はありませんけど 彼女自身 彼女は私に頼みました 愛を伝えて欲しいと 【フリッツ】 どうしてあなたが?女大公殿下! その女性は間違いなく 殿下と親密な関係にあり 事実は説明できないですよね それ以外には 【女大公殿下】 私は気にかけているの その人の名誉を 【フリッツ】 そしてそれはとても名誉なことですね あなたの侍女にとっては 【女大公殿下】 彼女は私の親友なの 【フリッツ】 なるほど それであなたの親友は 何をあなたに告白したのですか? ぼくは待てません 正直 【女大公殿下】 こんな風に言いました 私の友人は 「あなたがあの方にお会いになったら お願い あの方に伝えて あなたが知っていることを 伝えて ご立派な方だと存じ上げていると 伝えて お優しい方だとも存じ上げていると 伝えて もしもお望みであれば 何であろうとも 叶わないものはないでしょうと! ああ!あの方がより多くを求めたならば その手のひらに栄光の花を 彼はすぐに勝つことができるように この勝利者には もうひとつの勝利が! あの方に伝えて 一目見ただけで惚れてしまったと! あの方に伝えて 私は気が変になりそうだと! あの方に伝えて 私の心を奪ったと 泥棒! それほどまでに私はおかしくなってしまったのだと! ああ!それは一瞬のことでした: 彼が現れるや否や 私の全存在を 彼に私の心のすべてを捧げたの 私は思ったの 理想の主人を見つけたって! 彼に言って もしも私の死を望んでいないのなら 彼に言って(私は彼女の代わりに話しているのよ) 彼に言って 彼が答えるように「イエス」と! 彼に言って 私は彼を愛してるし 私は美しいと! さあ 私にいますぐ答えてちょうだい 【フリッツ】 (傍白) ぼくの運命がかかってるんだ: 賢くならなくちゃ 【女大公殿下】 答えて 二つの言葉で十分だから その女性に私はどう伝えればいいの? 【フリッツ】 言ってください ぼくは良識人だと 【女大公殿下】 そう伝えるわ 【フリッツ】 彼女の言葉は苦痛ではありません 【女大公殿下】 そう伝えるわ 【フリッツ】 そして ぼくの心はすっかり 【女大公殿下】 そう伝えるわ 【フリッツ】 彼女の礼儀正しさに感動したと 【女大公殿下】 そう伝えるわ 【フリッツ】 (傍白) 言っちゃったけど でも このぼくの言葉も ぼくはさっぱり理解できてないや でも これは 全く何もない! 悪魔がここにぼくを閉じ込めたみたいだ ぼくにその人を知ることができればなあ! 【女大公殿下】 いかが? ああ 【フリッツ】 結構です 言ってください ぼくは良識人だと 【女大公殿下】 そう伝えるわ 【フリッツ】 彼女の言葉は苦痛ではありません 【女大公殿下】 そう伝えるわ 【フリッツ】 そして ぼくの心はすっかり 【女大公殿下】 そう伝えるわ 【フリッツ】 彼女の礼儀正しさに感動したと 【女大公殿下】 そう伝えるわ (傍白) 彼は一瞬で理解したわ だって心が知性的ですものね 【フリッツ】 (傍白) ぼくは全然理解できないや! でもぼくは賢いんだ (傍白) ああ そうか! この階級とか この名誉とか この羽根...明白に ぼくは守りたい すべてを それなら その女性は ぼくを好きだというのなら ベストチョイスじゃなかろうか? 【女大公殿下】 将軍? 【フリッツ】 (変わらず 傍白) でもヴァンダが ヴァンダが居るんだ これは非常にまずいぞ 【女大公殿下】 (更に大きな声で) 将軍? 【フリッツ】 (振り向いて) 女大公殿下? 【女大公殿下】 ここに来て 私のそばに 【フリッツ】 (傍白) これは非常にまずいぞ 【女大公殿下】 いいえ、そこに座って (彼の胸飾りを指さして) この胸飾り よく似合ってるわよ! もしこれで足りなければ もっと別のものを私に要求してちょうだい ちょっと脱線したわね どこまで言ったかしら? この女性 私が今言及している人には あなたは答えなかったわ 要するにあなたは誤魔化してるのよ 一般論で 【フリッツ】 エ!ベダム!だってぼくは将軍だから... 【女大公殿下】 ああ!すてき!すてきね! でもふざけてないで 答えてくれる 【フリッツ】 ああ そうか! その女性はあなたにただ 伝言をお願いしてるだけじゃなくて 彼女はそこまで要求してるんですか 返事を報告するようにって? 【女大公殿下】 その通りよ!それで? (彼女はフリッツが首に掛けた階級のメダルを弄ぶ) 【フリッツ】 ああ! 【女大公殿下】 どうしたのです? 【フリッツ】 いえ何も このネックレスで遊んでおられて あなたはぼくに少々... 【女大公殿下】 ごめんなさい 【フリッツ】 いいえ 構いませんよ! 【女大公殿下】 でも考えてみましょう その答を もしもあなたがその女性のそばにいたとして あなたがちょうどここにいるように 私のそばに あなたが彼女に言うのは 【フリッツ】 エーイ!ベダム! 【女大公殿下】 悪くないわね それも! それはあなたが言う言葉ね おそらく少し頻繁に でもあなたはよく言うんですものね! それでそう言った後はどうしましょ: エーイ!ベダム!って? 【フリッツ】 その後に? あなたはぼくが何と言うのかをお知りになりたいと? ぼくはとても恥ずかしいです! (ネポミュックが奥から入って来る) 第6場 【ネポミュック】 女大公殿下 【女大公殿下】 誰かしら?私を呼んでるのは? 【ネポミュック】 あなた様の秘密警察長官が お待ちです 女大公殿下を 【女大公殿下】 (せっかちに) ああ!考える時間はたっぷりあるのに! 【ネポミュック】 お許しください 女大公殿下 それは非常に重要であると思われましたので 【女大公殿下】 見せて (彼女はメッセージを受け取る) 【フリッツ】 (傍白) ああ!ヴァンダのことでなかったら良いけど! でもヴァンダのことなんだ! これは非常にまずいぞ! 【女大公殿下】 「公然スキャンダル.... フリッツ将軍の不品行... ヴァンダという名の若い娘が 彼によって街に連れて来られました... 」 (中断して 独白) おお!おお!これは知っておかなくては (声を上げてネポミュックに) あなたは彼にそこに居るように言って 私の秘密警察長官に? 【ネポミュック】 はい 女大公殿下 【女大公殿下】 (傍白) ヴァンダ!あり得ないわ! (声を上げてフリッツに) 現時点では 将軍 私はあなたのものよ 分かってる? 【フリッツ】 確かに その通りです 【女大公殿下】 まあ 待ってなさい (ネポミュックに) ついて来て 大佐 (彼女は奥から退場 ネポミュックが続く) 第7場 【フリッツ】 さて どうしよう! これは非常に気まずい状態じゃないか? もしもぼくがその女性に言ったなら 「ぼくはあなたを愛せないんです 別の人を愛してるから」なんて その女性はきっと怒るだろう それに良くないぞ とりわけ 毎日受け取る ディナーへの招待状にこう答えるのは: 「ぼくは行けません 先約があるので」なんて もしかして受け取られたりしないだろうか そのディナーがおいしくないという意味に? いいや それは単に意味するだけなんだ 既に別の招待状を受け取っているのだと それでその女性が怒るのなら 彼女が間違っているんだ じゃあぼくは 回り道せずに 女大公殿下にお伝えしよう ぼくには先約があるんですって 彼女はそれを友達と共有するだけのことだ (怪しげに奥からポール殿下、ブンとピュックが入ってくる) 第8場 【フリッツ】 (傍白 彼らを見ながら) ああ!あれは例の三人組だ! 【ピュック】 (小声で) いたぞ! 【ブン】 (小声で ポール殿下に) 奴はわれらの邪魔になるでしょう われらがあなた様に申し上げるのはそれです 【ネポミュック】 (奥から来て フリッツに) 将軍ですか? 【フリッツ】 ああ 大佐か? 【ネポミュック】 国務に かかりっきりでございます 女大公殿下は 彼女は私にあなたをお連れするよう命じられました あなたの部屋として 右手のあずまやに 【ピュック】 (小声で ポール殿下に) 右手のあずまやに! (ポール殿下は意味が分からない) 【フリッツ】 (ネポミュックに) よし 行こう (傍白) ぼくは彼女に話したいんだ 色々と考えた末に ぼくはヴァンダと結婚したいんだと それもできるだけ早く結婚したいんだ (声を上げて) じゃあすぐに 右手のあずまやに! 諸君! 【ポール殿下 ブン ピュック】 閣下! 【フリッツ】 (ブンに からかいながら) さて 奴は自分のやり方を貫きましたね あの哀れな若い兵士は! 【ブン】 どういうことだ? 【フリッツ】 あーあ!哀れな将軍! (フリッツが後方から出て行く ネポミュックが続く) 第9場 【ピュック】 (ポール殿下に 意味ありげに) 女大公は奴のために準備するよう命じています 右手のあずまやを! お聞きになりましたか?右手ですよ! 【ブン】 我輩は驚かんぞ 奴のことだ 【ピュック】 私も同じです! (ポール殿下に) 私は確信しております あなたは われわれの言うことを理解されておりませんな 【ポール殿下】 全くな 【ピュック】 すぐに分かります (左側の肖像画を指して) この肖像画をご覧になれますな? 【ポール殿下】 ああ 見ている 【ピュック】 近寄って 力いっぱい押してご覧なさい 左のブーツの上を この高貴な領主の絵の 【ポール殿下】 何を言っているんだ? 【ブン】 申し上げております 押してみるようにと 【ポール殿下】 (肖像画の方に行き 心配そうに立ち止まる) お前たち 私をからかっているだろう! 【ピュック】 いや 決して 大丈夫ですよ 【ポール殿下】 バネとかがあるみたいだぞ 私に向かって飛び出してくるのだろう 鼻の上に何かが 【ブン】 いや そんなことはないですぞ! (ポール殿下がボタンを押すと肖像画が上昇しパネルがゆっくりと開く 冷たい空気がポール殿下に吹き付けてくる 奇妙な音が廊下から漏れる。クラリネットがフクロウの鳴き声を真似る) 【ポール殿下】 何と!隠し部屋! 【ブン】 違います!隠し部屋ではござらぬ! 【ポール殿下】 何なのだ あれは? 【ピュック】 あれはフクロウの鳴き声です ずっと昔のことです この扉が開かれたのは もう二百年以上も前のこと 【ポール殿下】 お前たち 持っているようだな 私に言うべき話を 【ブン】 恐ろしい物語が! 【ポール殿下】 話してくれ 【ピュック】 承知しました 二つの出口があります この廊下には... 【ポール殿下】 ほとんどの廊下がそうであろうが 【ピュック】 ...一方はこの部屋に通じており もう一方は通じております 右手のあずまやへ あの将軍が泊まることになっているあずまやです 【ポール殿下】 なるほど! 【ピュック】 ここにある男の肖像画があります もう一方の端には 女性の肖像画が こちらは開きます 触れさえすれば 男の方のブーツに あっちは 触れさえすれば 女の膝に 【ポール殿下】 膝に? 【ブン】 それは、画家の思いつきでした 彼が生きていた時の その男が ここに描かれているのはマックスと呼ばれていて 彼はセドリッツ-カランブールの伯爵でした そこに描かれた女性は 女大公ヴィクトリーヌと呼ばれる われらが女大公の祖母です 【ポール殿下】 続けたまえ 【ブン】 あなたはご存じないですか? これは陰惨な物話ですぞ! 【ピュック】 この宮殿の壁が しっかりと記憶している! 【ブン】 マックスは戦士でした 幸運の 奴は鋭い目をしておりました それと茶色の口ひげを 奴は愛されていたのです! 公爵夫人 聡明なお方は この勇敢な者に心を捧げました そして右の離れを 宿として そして愛に酔いしれて マックスは 毎晩 聞いていました 愛人が来るのを この回廊を通って! 【ポール殿下 ブン ピュック】 聞け 未来の子孫たちよ 聞け 聞け この不吉な冒険と そして愛の物語を マックス・ド・セドリッツ-カランブール伯爵の! 【ピュック】 ある夜 マックスは 恐怖した 耳が聞こえぬわけでもないが 見つけたのだ 愛する人の足跡を 何とも重苦しく それが奴の注意を引いた 遅すぎたのだ ああ! なぜ彼は前日に逃げなかったのだろう? これは...これは...足音なのだ 十二人の暗殺者の 喜んで穴を開けに来た このお気に入りの腹に! 【ポール殿下】 十二人の暗殺者! 【ブン】 黒いマスクの! 【三人全員】 この廊下を通って! 聞け 未来の子孫たちよ... 【ブン】 さて お分かりになられましたか? 【ポール殿下】 理解した だがこれは恐ろしい! 【ピュック】 奴は倒れねばならぬのです われらの一撃で! 【ポール殿下】 信じているのか?それが可能だと 【ピュック ブン】 奴は倒れねばならぬのです われらの一撃で! 【ブン】 奴を捕まえるぞ 今夜こそ 廊下の奥のあの部屋に! 奴を捕まえるぞ あの伊達男を あそこの 廊下の突き当りに! 【一緒に】 奴を捕まえるぞ 今夜こそ… 【ポール殿下】 今宵 夜も更けた頃 聞け 貴様の酔った勢いのうちに もしも聞こえなかったら 偶然に 軽やかな足取りを お前の女主人の! 【ブン】 一歩 一歩 すてきな一歩! 一歩 一歩 小さな一歩! 【三人全員】 聞こえないのか ニコラス! ノン ノン 聞こえないのだな! 一歩 一歩 すてきな一歩! 一歩 一歩 小さな一歩! 奴を捕まえるぞ 今夜こそ… 【ブン】 栄光の夢を見て 独白してるのだろう:「われこそ大公なり!」と ここに来たるは この暗闇の中 ここに来たるはポール、ブンとピュック! 【ポール殿下】 ここに来たるはポール! 【ブン】 ここに来たるはブン! 【ピュック】 ここに来たるはピュック! 【三人全員】 そうだ ポール、ブン、ピュック! 【一緒に】 奴を捕まえるぞ 今夜こそ 廊下の奥のあの部屋に! 奴を捕まえるぞ あの伊達男を あそこの 廊下の突き当りに! (女大公が奥から現れて ポール殿下・ブンとピュックを見て 少し離れたところで聞き耳を立てている) 第10場 【ポール殿下】 分かっておるな われらは共謀していると? 【ブンとピュック】 われらは共謀している! 【ポール殿下】 一時間のうちには 私の家を諸君も気に入るかな? われらは基礎をまず固めよう 【ピュック】 軽食はありますかね? 【ポール殿下】 多少あるだろう 【ブン】 女はいないのか? 【ポール殿下】 おい!ブン! 謀略だぞ! 【女大公殿下】 (ポール殿下とブンに近づいて来て) いるわよ 将軍 ここに女が! 【三人全員】 女大公殿下! 【女大公殿下】 そう 私よ! 【ピュック】 われらは破滅だ! 【ポール殿下】 逃げろ 命がけで! 【女大公殿下】 恐れる必要はないわ その陰謀 フリッツ将軍に対しての そうね 私も一味に加わりたいの! 【ブン】 ああ 何と! 【ピュック】 (傍白) そういうこと? 【ポール殿下】 (傍白) 私はそちらの方が有難い 【女大公殿下】 彼が今何をしたか知っていますか フリッツ将軍が? 彼は私のもとにやってきて 許しを求めたのよ ヴァンダと結婚する! その許しを 私は与えたわ 今 将軍は礼拝堂よ そしてそこから彼は行くでしょう... 【ポール殿下 ブン ピュック】 奴が行く...? 【女大公殿下】 あそこであなたたち 待ってなさい! 右手のあずまやで! 【ポール殿下 ブン ピュック】 (うれしそうに) 右手のあずまやで! 【女大公殿下】 奴を捕まえるわよ 今夜こそ 廊下の奥のあの部屋で 奴を捕まえるわよ あの伊達男を あそこの 廊下の突き当たりで! 【一緒に】 (激しく踊りながら) 奴を捕まえるぞ 今夜こそ… ACTE II Une salle dans le palais. A droite, au premier plan, porte conduisant aux appartements de la Grande-Duchesse. A droite, au deuxième plan, une porte secrète dissimulée par un tableau qui représente un chevalier armé de pied en cap. Autre tableau à gauche, en face de celuici. porte au premier plan, à gauche. Au fond, grande baie donnant sur une galerie et fermée par des draperies Métier à tapisserie, tabourets, pliants. Iza, Charlotte, Amélie, Olga, autres demoiselles d'honneur, assises et travaillant, puis Népomuc. Un huissier se tient devant les appartements de la Grande-Duchesse, à droite Scène Première CHŒUREnfin la guerre est terminée, La campagne vient de finir; Oui, la campagne vient de finir; Dans le courant de la journée, Nos amoureux vont revenir. Nos amoureux vont revenir. La guerre est terminée, La campagne vient de finir; Dans le courant de la journée, Nos amoureux vont revenir. IZAregardant à gauche et se levant, ainsi que les autres demoiselles d'honneurLe courrier! le courrier! Vite, mesdemoiselles! Nous allons avoir des nouvelles! NÉPOMUCentrant par la gaucheQui veut des lettres? en voici! TOUTESPar ici, monsieur, par ici! NÉPOMUCEn voici! TOUTESEn voici! NÉPOMUCallant à la porte de droite, à l'huissierLaissez-moi passer, le temps presse Service personnel de la Grande-duchesse! Il entre à droite, l'huissier le suitTOUTESchacune sa lettre à la mainQuel trouble avant de vous ouvrir, Lettres de celui qu'on adore! Quelle douceur et quel plaisir De vous lire et relire encore! Ah! Quel plaisir Ah! Quel plaisir OLGAouvrant et lisant sa lettre"Je t'ai sur mon cœur Placée en peinture, Quand je suis parti. Il m'a préservé de toute blessure, Ce portrait chéri! Et si je reviens sans égratignure, C'est bien grâce à lui!" Ah! lettre adorée, Toute la journée, je te relirai Et te baiserai! AMELIEde même"Il paraît qu'on va terminer la guerre Je reviens demain; Etant très pressé, je compte, ma chère, Dès après demain, Sans me débotter, aller à ta mère, Demander ta main!" Ah! lettre adorée, etc. CHARLOTTEde même"Comme je tremblais en allant combattre! En allant au feu, je mourais de peur! Je me suis pourtant battu comme quatre, Mon amour pour toi m'a donné du cœur!" IZAde même"Nous avons, hier, gagné la bataille Du moins, je le crois; Je m'en moque autant que d'un brin de paille. Car, vois-tu, pour moi, Iza, mon amour, il n'est rien qui vaille Un baiser de toi!" Ah! lettre adorée, etc. TOUTESAh! lettre adorée, Toute la journée, je te relirai Et te baiserai! IZAallant à OlgaQu'est-ce qu'il y a dans ta lettre? OLGABeaucoup de choses et dans la tienne? Iza lui montre sa lettreAMELIEà CharlotteOh! Si tu savais! CHARLOTTEMontre moi. AMELIETrès volontiers mais tu me montreras aussi? CHARLOTTEJe veux bien. Elles se montrent leurs lettresOLGAqui a lu la lettre de CharlotteOh! Il t'écrit des choses comme ça? IZA.Oui et le tien non? OLGAmontrant sa lettreLe mien aussi Tiens! regarde là ce qui est souligné! Scène Seconde Les autres demoiselles d'honneur ont fait de même au deuxième plan. Entrent, par la gauche, le prince Paul et le baron GrogLE PRINCE PAULVenez, baron, venez… Je vous assure que Vous serez reçu aujourd'hui… GROGJe veux le croire, mon prince. LE PRINCE PAULVous avez votre lettre d'audience? GROGla montrantLa voici, mon prince. LE PRINCE PAULAlors, ça va aller tout seul… Bonjour, mesdemoiselles… AMELIEriantBonjour, prince Paul! CHARLOTTEde mêmePauvre prince!… IZAde mêmePrince infortuné!… LE PRINCE PAULà GrogElles se moquent de moi. GROGJ'entends bien! LE PRINCE PAULJe ne leur en veux pas… Mesdemoiselles, j'ai l'honneur De vous présenter le baron Grog, L'envoyé de papa… LES DEMOISELLESMonsieur le baron!… GROGMesdemoiselles!… LE PRINCE PAULIl a une lettre d'audience Pour aujourd'hui. IZAPour aujourd'hui?… LE PRINCE PAULMais sans doute! Pour aujourd'hui… Voulez-vous me faire le plaisir D'aller annoncer à Son Altesse Que le baron Grog est arrivé? OLGAMais, cher prince, Cela ne nous regarde pas. CHARLOTTEIl faut vous adresser à un aide de camp. Entre, par la droite, NépomucAMELIEEn voici un. NÉPOMUCGrande nouvelle!… Le général Fritz sera Reçu ici dans une heure, En grande cérémonie… Il est vainqueur; il revient… Son altesse est dans une joie!… Dans une joie!… Dans une joie!… Il sortIZAtoute joyeuseIls reviennent! Nous allons les revoir! Entrent Boum et PuckPUCKAllons, vite, Mesdemoiselles Les demoiselles d'honneur, Dépêchez-vous!… La Grande Duchesse vous attend! BOUMHâtez-vous, mesdemoiselles! CHŒURAh! Lettre adorée, etc. LE PRINCE PAULEh bien?… et mon Grog? PUCKRassurez-vous… GROGQuoi? BOUMOn va recevoir monsieur le baron… Huissier, introduisez monsieur le baron, Et faites ce qui vous a été dit… a Grog Monsieur le baron… GROGTout de suite, général… Il se dirige vers la porteLE PRINCE PAULAllez, Grog, et soyez chaud! Grog, précédé de l'huissier, sort par la droite Scène Troisième LE PRINCE PAULEnfin!… ah! messieurs!… PUCKVoyons, mon seigneur… LE PRINCE PAULVous ne pouvez pas vous figurer Comme je suis ému!… Elle consent à recevoir le baron Grog! Je le vois… Il traverse le couloir Et entre dans le petit salon de réception… BOUMOui… LE PRINCE PAULIl traverse le petit salon de réception… PUCKOui… PRINCE PAULIl tourne à gauche… dénégation de Boum et de Puck On soulève la portière, on l'annonce… Il se trouve en face… BOUMOh! Mais… Vous allez, vous allez!… Ça n'est pas ça du tout… Le baron n'a pas tourné à gauche; Il a tourné à droite… Toujours précédé de l'huissier… Et il s'est trouvé en face d'un escalier… Au moment où nous parlons, Il doit être en train de monter… Quand il aura fini, Il traversera une demi-douzaine de salles Et se trouvera en face D'un autre escalier… Qu'il descendra… Il retraversera, Remontera, Redescendra, Retraversera… PUCKReremontera… LE PRINCE PAULReredescendra… PUCKEt cætera, et cætera… Jusqu'à ce qu'il soit arrivé Devant une petite porte… Toute grande ouverte… Votre Grog trouvera là sa voiture… L'huissier l'invitera Poliment à y monter Et lui dira que son audience Est remise à un autre jour… LE PRINCE PAULVoilà l'ordre et la marche?… BOUMComme vous dites!… LE PRINCE PAULEt la Grande Duchesse a osé?… PUCKElle a osé… Mais aussi, prince, Il faut que vous soyez fou… Avec tout le respect que je vous dois, Il faut que vous soyez fou Pour avoir supposé Que le jour où le général Fritz Revient, et revient vainqueur, La Grande Duchesse s'occuperait D'autre chose Que de se préparer à le recevoir… LE PRINCE PAULFritz!… encore!… Ah! cet homme! cet homme!… BOUMIl sera ici tout à l'heure et il triomphera. LE PRINCE PAULEh bien! qu'il triomphe! Mais après… BOUM, PUCKAprès? LE PRINCE PAULRien, rien je n'ai rien dit, Messieurs je n'ai rien voulu dire. PUCKlançant un coup d'œil à Boum, de loin et basÇa ne prend pas BOUMbasDisons tout, alors Coups de canon au dehors L'ennemi! c'est l'ennemi! Il tire son sabre et veut se précipiterPUCKMais non, ce n'est pas l'ennemi! avec intention C'est notre ennemi! LE PRINCE PAULC'est le général Fritz! BOUMPardon! C'est qu'il y a quinze jours Que je ne fais rien J'ai la nostalgie de la guerre! Scène Quatrième Entre toute la cour, précédée de deux huissiersCHŒURAprès la victoire, Voici revenir nos soldats; Célébrons leur gloire, Rendons grâce Au Dieu des combats! Après la victoire, Voici revenir nos soldats; Célébrons leur gloire, Rendons grâce Au Dieu des combats! La Grande-duchesse entre par la droite. A sa vue, le prince Paul, Boum et Puck se précipitent vers elle et la saluent humblementLA GRANDE-DUCHESSEà partAh! Je vais le revoir! Voici l'instant suprême! Pourrai-je, en le voyant, Lui cacher que je l'aime? CHŒURAprès la victoire, etc. Fritz entreFRITZà la Grande-duchesseMadame, en quatre jours J'ai terminé la guerre! Vos soldats sont vainqueurs, Les ennemis ont fui! Et je vous rapporte aujourd'hui Le sabre vénéré De monsieur votre père! Il le prend des mains d'un de ses officiersLA GRANDE-DUCHESSEVoici le sabre de mon père! TOUSVoici le sabre de son père! LA GRANDE-DUCHESSEà NépomucQu'on le remette en mon musée d'artillerie! Népomuc sort en emportant le sabre. S'adressant à Fritz Et vous, soldat victorieux, Devant ma cour électrisée, Parlez, et racontez vos exploits glorieux! TOUSParlez et racontez vos exploits glorieux! FRITZDonc je m'en vais vous dire, altesse, Le résultat de ce combat, Et comment, grâce à mon adresse, Les ennemis furent surpris. En très bon ordre nous partîmes; Notre drapeau flottait au vent, Et, quatre jours après, nous vîmes Cent vingt mille Hommes manœuvrant. J'ordonne alors que l'on s'arrête J'avais mon plan, et, jugez en! Ce plan là n'était pas trop bête On a du flair, sans avoir l'air! J'avais trois cent mille bouteilles, Moitié vin et moitié liqueurs Je me fais, ouvrez vos oreilles! Tout rafler par leurs maraudeurs. Voilà tout Leur camp dans la joie! "Du vin! Buvons, Et nous grisons!" Dans le vin leur raison se noie Moi, j'attendais, et j'espérais. Le lendemain, bonheur insigne! Ils acceptèrent le combat! Je les vis se ranger en ligne, Mais, seigneur dieu! Dans quel état! Ils se répandent dans la plaine, Butant, roulant, déboulinant; C'était comme un grand champ d'avoine, Au gré du vent, se balançant! Devant son armée en goguette, Leur général, l'œil allumé, Gambadait, gris comme une trompette, Et me criait "Ohé! ohé!" Je lui réponds "viens y, ma vieille!" Tout aussitôt, le pauvre sot Se fâche, brandit sa bouteille, Et, trébuchant, marche en avant! Non! c'était à mourir de rire! Sous ce général folichon, Cent vingt mille hommes en délire, Chantait la mère Godichon. Lalalalala Ah! La bataille fut bouffonne! On en poussait un, tout tombait. Du reste, on n'a tué personne C'eût été mal! Mais c'est égal, Vos soldats ont fait des merveilles, Et le soir, c'est flatteur pour eux, Le soir, sur le champ de bouteilles Ils ont couché victorieux! TOUSVive le général Fritz! LA GRANDE-DUCHESSEMes compliments, général! Vous parlez comme vous combattez. à sa cour Mesdames et messieurs, Cette imposante cérémonie Est terminée L'intérêt de notre Grand-duché de Gérolstein Exigeant que nous disions Au général Fritz Des choses qui ne peuvent être Entendues que de lui, Nous vous permettons de vous retirer Allez vous en! LE PRINCE PAULbas, à PuckSeule avec lui! BOUMbasComme elle va! comme elle va! PUCKbasEt vous souffririez cela, prince? LE PRINCE PAULde mêmeAh! s'il y avait un moyen! BOUMde mêmeIl y en a un, peut-être LA GRANDE-DUCHESSEà la courAllez vous en, gens de la gens de la cour, allez vous en! REPRISE DU CHŒURAprès la victoire, Voici revenir nos soldats! etc. Toute la cour s'éloigne par le fond. La Grande-duchesse et Fritz restent seuls Scène Cinquième LA GRANDE-DUCHESSEPlus personne! FRITZEh non! plus personne! LA GRANDE-DUCHESSEGénéral! FRITZAltesse? LA GRANDE-DUCHESSEJe suis contente de vous voir. FRITZEt moi de même. LA GRANDE-DUCHESSEMerci. FRITZIl n'y a pas de quoi, vraiment, Il n'y a pas de quoi. LA GRANDE-DUCHESSEJe me félicite de ce que j'ai fait, Quand j'ai laissé tomber Mon regard sur vous, Vous n'étiez qu'un soldat. FRITZUn pauvre jeune soldat. LA GRANDE-DUCHESSEJe vous ai fait général en chef Vous avez battu l'ennemi. FRITZEh! bédame! LA GRANDE-DUCHESSEVoulez-vous que nous parlions Des récompenses qui vous sont dues? FRITZJe le veux bien, Altesse, mais à quoi bon? LA GRANDE-DUCHESSEComment! FRITZPuisque je suis général en chef voyons, Raisonnez un peu Puisque je suis général en chef, Je ne peux pas monter en grade. LA GRANDE-DUCHESSEVous croyez ça, vous? FRITZDame! il me semble Puisque j'ai le panache Je ne peux rien avoir de plus. LA GRANDE-DUCHESSEDans le militaire, c'est possible; mais… FRITZMais? LA GRANDE-DUCHESSEMais dans le civil… FRITZAh! ah! à part Je ne comprends pas du tout, Mais ça ne fait rien Puisqu'on veut me donner Quelque chose, n'est ce pas? LA GRANDE-DUCHESSED'abord, vous serez logé dans le palais Cela a été décidé, ce matin, Sur la proposition du général Boum. FRITZSur la proposition du général Boum? LA GRANDE-DUCHESSEOui, c'est une idée qui lui est venue, Par mon ordre. FRITZriantA-t-il dû rager! LA GRANDE-DUCHESSEVoulez-vous que je l'exile? FRITZOh non! Ce n'est pas un méchant homme, au fond! Tout ça, c'est des histoires de femmes, Voilà tout des histoires de femmes. LA GRANDE-DUCHESSEDe femmes? FRITZPas autre chose! LA GRANDE-DUCHESSEComme elles sont heureuses, Les femmes de la campagne! Quand une femme de la campagne Aime un homme de la campagne Elle va à lui, tout bonnement, et lui dit. FRITZMon garçon, je t'aime LA GRANDE-DUCHESSEAvec une bonne bourrade! Mais dans nos sphères, C'est autre chose. Et nous, quand nous aimons, Nous sommes obligées De prendre des détours, De nous faire entendre à demi-mot Ainsi, tenez, ici même, dans ma cour, Il y a une femme qui est folle de vous. FRITZDans votre cour? allons donc! LA GRANDE-DUCHESSEEh bien au lieu d'aller Tout bonnement à vous et de vous dire FRITZAvec une bonne bourrade! LA GRANDE-DUCHESSEElle me l'a dit, à moi. FRITZA vous? LA GRANDE-DUCHESSEA moi. FRITZOh! mais, alors, dites donc, C'est une intrigue! LA GRANDE-DUCHESSEC'est une intrigue. FRITZIl faut en rire, Voilà tout il faut en rire. LA GRANDE-DUCHESSEComment, il faut? FRITZà partAh diable! Non il paraît qu'il ne faut pas Soyons sérieux. haut Eh bien! mais, dites-moi, D'abord cette dame est-elle Bien de sa personne? LA GRANDE-DUCHESSEMes courtisans affirment Qu'il n'y en a pas de plus belle. Quant à sa position, Nous n'en parlerons pas. FRITZPourquoi ça? LA GRANDE-DUCHESSEN'en disons qu'un mot Ces grades, ces honneurs, Dont il m'a plu de vous combler, Vous désirez les garder, sans doute? FRITZMettez-vous à ma place! LA GRANDE-DUCHESSEEh! Mon gaillard, Pendant que vous y êtes, Vous ne seriez pas fâché d'attraper Quelque chose d'inamovible? FRITZD'inamovible? à part C'est un nouveau grade. LA GRANDE-DUCHESSEEh bien! Sachez que la personne De qui je vous parle Est assez puissante pour vous faire Obtenir tout ce que vous voudrez. FRITZAh diable! ah fichtre! LA GRANDE-DUCHESSEVotre avenir est dans ses mains Maintenant, j'en suis sûre, Vous savez de qui je veux parler? FRITZUn mot encore un seul, et je le saurai. LA GRANDE-DUCHESSEQuel mot? FRITZLe nom de cette femme. LA GRANDE-DUCHESSELe nom? FRITZOui. LA GRANDE-DUCHESSEIl n'est pas défendu de le deviner, Ce nom mais on ne peut pas le dire. Oui, général, quelqu'un vous aime C'est une dame de ma cour, n'osant vous parler elle-même, Elle me pria moi de dire son amour. FRITZComment vous? La Grande Duchesse! Cette dame est Assurément tout intime avec Votre Altesse, la Chose ne se peut expliquer autrement. LA GRANDE-DUCHESSEJe m'interésse a son honneur. FRITZEt c'est beaucoup d'honneur pour votre serviteur. LA GRANDE-DUCHESSEC'est ma meilleure amie. FRITZEh bien donc, votre amie que vous a-t-elle dit de moi? Je suis impatient, ma foi. LA GRANDE-DUCHESSEVoici ce qu'a dit mon amie Quand vous le verrez, je vous prie, Dites-lui ce que vous savez. Dites-lui qu'on l'a remarqué, distingué; Dites-lui qu'on le trouve aimable, Dites-lui que, s'il le voulait, on ne sait De quoi l'on ne serait capable! Ah! s'il lui plaisait d'ajouter Des fleurs aux palmes de la gloire, Qu'il pourrait vite remporter, Ce vainqueur, une autre victoire! Dites-lui qu'à peine entrevu, il m'a plu! Dites-lui que j'en perds la tête! Dites-lui qu'il M'occupe tant, le brigand! Tant et tant que j'en deviens bête! Hélas! ce fut instantané Dès qu'il a paru, Tout mon être, A lui tout mon cœur s'est donné; J'ai senti que j'avais un maître! Dites-lui que, s'il ne veut pas mon trépas, Dites-lui (je parle pour elle), Dites-lui qu'il répondra Oui! Dites-lui que je l'aime et que je suis belle! Eh bien, réponds-moi maintenant. FRITZà partMa fortune en dépend Soyons intelligent. LA GRANDE-DUCHESSERéponds, deux mots doivent suffire, A la dame que dois-je dire? FRITZDites-lui que je suis sensible. LA GRANDE-DUCHESSEJe le lui dirai. FRITZSon discours n'a rien de pénible. LA GRANDE-DUCHESSEJe le lui dirai. FRITZEt de tout mon cœur je m'empresse. LA GRANDE-DUCHESSEJe le lui dirai. FRITZDe lui rendre sa politesse. LA GRANDE-DUCHESSEJe le lui dirai. FRITZà partJe dis tout ça Mais, là, sur ma parole, Je n'y comprends rien, Mais, là, rien de rien! Et que le diable ici me patafiole, Si je connais cette personne! LA GRANDE-DUCHESSEEh bien? Ah! FRITZEh bien. Dites-lui que je suis sensible. LA GRANDE-DUCHESSEJe le lui dirai. FRITZSon discours n'a rien de pénible. LA GRANDE-DUCHESSEJe le lui dirai. FRITZEt de tout mon cœur je m'empresse. LA GRANDE-DUCHESSEJe le lui dirai. FRITZDe lui rendre sa politesse. LA GRANDE-DUCHESSEJe le lui dirai. à part Il a compris en un moment, Car le cœur est intelligent. FRITZà partJe n'y comprends rien absolument! Pourtant je suis intelligent. à part Eh bien, voilà! Ces grades, ces honneurs, Le panache…il est bien évident Que je tiens à garder tout ça Et alors, cette grande dame Qui m'aime ce serait Le meilleur moyen, n'est-ce pas? LA GRANDE-DUCHESSEGénéral? FRITZtoujours à partMais Wanda, il y a Wanda aussi, C'est très embarrassant. LA GRANDE-DUCHESSEplus hautGénéral? FRITZse retournantAltesse? LA GRANDE-DUCHESSEVenez ici, près de moi. FRITZà partC'est très embarrassant. LA GRANDE-DUCHESSENon, non asseyez-vous là Désignant les décorations qu'il a sur la poitrine Comme ces insignes vous vont bien! Si vous n'en avez pas assez, Demandez-moi autre chose. Mais je m'égare où en étions nous? Cette femme, De qui je viens de vous parler Vous n'avez pas répondu, En somme vous êtes resté Dans les généralités. FRITZEh! bédame! puisque je suis général… LA GRANDE-DUCHESSEAh! Charmant! charmant! Mais laissons les jeux de mots Il faut répondre. FRITZAh bien! Cette dame ne vous a pas seulement Priée de faire la commission, Il paraît elle vous a priée aussi De rapporter la réponse? LA GRANDE-DUCHESSEJustement! Eh bien? Elle joue avec le collier de l'ordre que Fritz porte au couFRITZAh! LA GRANDE-DUCHESSEQu'est-ce que c'est? FRITZRien, en jouant avec ce collier, Vous m'avez un peu… LA GRANDE-DUCHESSEPardonnez-moi. FRITZEh bien, je vous pardonne! LA GRANDE-DUCHESSEMais voyons parlez cette réponse. Si vous étiez près de cette femme, Comme vous êtes là, près de moi, Vous lui diriez. FRITZEh! bédame! LA GRANDE-DUCHESSEPas mal, cela! C'est un mot que vous dites Un peu souvent peut-être Mais vous le dites si bien! Et après lui avoir dit Eh! Bédame? FRITZAprès? Voulez vous que je vous le déclare? Je serais fort embarrassé! Népomuc entre par le fond Scène Sixième NÉPOMUCAltesse LA GRANDE-DUCHESSEQui vient? ai-je appelé? NÉPOMUCLe chef de votre police particulière Il attend Votre Altesse. LA GRANDE-DUCHESSEavec impatienceAh! j'ai bien le temps de songer! NÉPOMUCJe demande pardon à Votre Altesse Il paraît que c'est très important. LA GRANDE-DUCHESSEDonnez. Elle prend le messageFRITZà partAh! s'il n'y avait pas Wanda! Mais il y a Wanda! c'est très embarrassant! LA GRANDE-DUCHESSE"Scandale public… mauvaise tenue du général Fritz… jeune fille nommée Wanda amenée par lui à la ville…" s'interrompant et à elle même Oh! oh! il faut savoir haut, à Népomuc Vous dites qu'il est là, le chef de ma police particulière? NÉPOMUCOui, Altesse. LA GRANDE-DUCHESSEà partWanda! c'est impossible! haut, à Fritz Dans un instant, général, Je suis à vous Vous permettez? FRITZEh bien, je permets. LA GRANDE-DUCHESSEEh bien, attendez-moi. à Népomuc Suivez-nous, capitaine. Elle sort par le fond, suivie de Népomuc Scène Septième FRITZEh bien, voilà! C'est très embarrassant, n'est ce pas? Car, si je dis à cette dame "Je ne peux pas vous aimer J'en aime une autre," Cette dame se fâchera. Et elle aura tort, après tout car. Tous les jours, on reçoit Une invitation à dîner on répond "Je ne peux pas à cause D'une invitation antérieure" Est ce que ça veut dire qu'on a peur Que le dîner ne soit pas bon? Non ça veut dire tout bonnement Qu'on a reçu une invitation antérieure. Donc, si cette dame se fâche, Elle aura tort Je vais, sans plus de manières, Faire savoir à la Grande-duchesse Que je suis invité Elle en fera part à son amie et voilà! Entrent mystérieusement, par le fond, le prince Paul, Boum et Puck Scène Huitième FRITZà part, en les voyantAh! voilà ces trois messieurs! PUCKbasLe voici! BOUMbas, au prince PaulIl va nous gêner Pour ce que nous avons à vous dire. NÉPOMUCentrant par le fond, à FritzGénéral? FRITZEh bien, capitaine? NÉPOMUCLes affaires de l'état Retiennent Son Altesse. Elle m'a ordonné de vous conduire À votre appartement, Dans le pavillon de l'aile droite. PUCKbas, au prince PaulDans le pavillon de l'aile droite! Le prince Paul ne comprend pasFRITZà NépomucEh bien, allons à part Je vais lui faire dire que, Toutes réflexions faites, Je veux épouser Wanda, Et l'épouser le plus vite possible. haut Et maintenant, Dans le pavillon de l'aile droite! Messieurs! LE PRINCE PAUL, BOUM, PUCKMonsieur! FRITZà Boum, en le narguantEh bien, il a fait son chemin, Le pauvre jeune soldat! BOUMQu'est-ce que c'est? FRITZHou! le mauvais général! Fritz sort par le fond, suivi de Népomuc Scène Neuvième PUCKau prince Paul, avec intentionElle a ordonné qu'on préparât pour lui Le pavillon de l'aile droite! Vous avez entendu? de l'aile droite! BOUMÇa ne m'étonne pas de sa part. PUCKMoi non plus! au prince Paul Je suis sûr que vous Ne nous comprenez pas. LE PRINCE PAULPas du tout. PUCKVous allez comprendre indiquant le portrait qui est à gauche Vous voyez ce portrait qui est là? LE PRINCE PAULOui je vois. PUCKAllez et appuyez vigoureusement Sur la botte gauche De ce noble seigneur. LE PRINCE PAULQu'est-ce que vous dites? BOUMOn vous dit d'appuyer. LE PRINCE PAULallant au portrait, puis s'arrêtant avec inquiétudeVous allez me faire une farce! PUCKMais non je vous assure. LE PRINCE PAULJe vois ce que c'est il y a un ressort Et il va m'arriver Quelque chose dans le nez. BOUMMais non allez donc! Le prince Paul pousse le bouton, le portrait remonte et le panneau s'ouvre lentement une bouffée d'air glacé repousse le prince Paul. Des bruits étranges s'échappent du couloir. Une clarinette imite dans la coulisse le cri de la chouetteLE PRINCE PAULTiens! un aveugle! BOUMNon! ce n'est pas un aveugle! LE PRINCE PAULQu'est-ce que c'est? PUCKC'est le cri de la chouette Il y a longtemps que l'on n'avait ouvert cette porte. Il y a plus de deux cents ans. LE PRINCE PAULVous semblez avoir Une histoire à me raconter. BOUMUne lugubre histoire! LE PRINCE PAULRacontez-moi. PUCKTrès volontiers. Il a deux issues, ce couloir… LE PRINCE PAULComme la plupart des couloirs. PUCK… L'une qui donne dans cette chambre, L'autre qui donne dans Le pavillon de l'aile droite, Ce pavillon où sera logé le général. LE PRINCE PAULAïe! PUCKIci, il y a un portrait d'homme; A l'autre bout, il y a un portrait de femme. Ici, pour ouvrir, on n'a qu'à toucher La botte de l'homme; Là-bas, on n'a qu'à toucher Le genou de la femme. LE PRINCE PAULLe genou? BOUMC'est un caprice du peintre. De son vivant, l'homme Qui est peint ici s'appelait Max, Il était comte de Sedlitz-Calembourg. La femme qui est peinte là-bas S'appelait la Grande-duchesse Victorine, L'aïeule de notre Grande-duchesse. LE PRINCE PAULAchevez. BOUMNe devinez-vous pas? C'est une sombre histoire! PUCKLes murs de ce palais En gardent la mémoire! BOUMMax était soldat de fortune; Mais il avait l'œil vif Et la moustache brune On l'adorait! La duchesse, en personne adroite, A ce galant donna son cœur Et l'aile droite, pour logement. Et, dans son amoureuse ivresse, Max, chaque soir, Ecoutait venir sa maîtresse Par ce couloir! LE PRINCE PAUL, BOUM, PUCKÉcoutez, race future, Écoutez, écoutez la sinistre aventure Et l'histoire d'amour Du comte Max de Sedlitz-Calembourg! PUCKUn soir, Max, avec épouvante, N'étant point sourd, Trouva le pas de son amante Quelque peu lourd Ça lui mit la puce à l'oreille Trop tard, hélas! Que ne se sauvait-il la veille? Ce pas… Ce pas… C'était le pas D'une douzaine d'assassins, Qui trouèrent gaîment La bedaine du favori! LE PRINCE PAULDouze assassins! BOUMAu masque noir! TOUS LES TROISPar ce couloir! Écoutez, race future, etc. BOUMMaintenant, me comprenez-vous? LE PRINCE PAULJe vous comprends mais c'est horrible! PUCKIl faut qu'il tombe Sous nos coups! LE PRINCE PAULLe croyez-vous? c'est bien possible PUCK, BOUMIl faut qu'il tombe Sous nos coups! BOUMLogeons-le donc, et dès ce soir, Dans la chambre au bout du couloir! Logeons-le donc, ce mirliflor, Là-bas, au fond du corridor! ENSEMBLELogeons-le donc, et dès ce soir, etc. LE PRINCE PAULCe soir, quand il se fera tard, Écoute, dans ta folle ivresse, Si tu n'entends pas, par hasard, Le pas léger de ta maîtresse! BOUMCe pas, ce pas, ce joli pas, Ce pas, ce pas, ce petit pas! TOUS LES TROISTu n'l'entendras pas, Nicolas! Non, non, tu ne l'entendras pas! Ce pas, ce pas, ce joli pas, Ce pas, ce pas, ce petit pas! Logeons-le donc, et dès ce soir, etc. BOUMQuand, faisant des rêves de gloire, Tu te dis "Je serai Grand Duc!" Voici venir, dans la nuit noire, Voici venir Paul, Boum et Puck! LE PRINCE PAULVoici venir Paul! BOUMVoici venir Boum! PUCKVoici venir Puck! TOUS LES TROISOui, Paul, Boum, Puck! ENSEMBLELogeons-le donc, et dès ce soir, Dans la chambre au bout du couloir; Logeons-le donc, ce mirliflor, Là-bas, au fond du corridor! La Grande-duchesse entre par le fond et, voyant le prince Paul, Boum et Puck, reste à l'écart et écoute Scène Dixième LE PRINCE PAULC'est entendu alors, nous conspirons? BOUM ET PUCKNous conspirons! LE PRINCE PAULDans une heure, Chez moi ça vous va-t-il? Nous poserons les bases. PUCKIl y aura des rafraîchissements? LE PRINCE PAULIl y en aura. BOUMPas de femmes? LE PRINCE PAULOh! Boum! Une conspiration! LA GRANDE-DUCHESSEdescendant entre le Prince Paul et BoumSi fait, général, il y aura une femme! TOUS LES TROISSon Altesse! LA GRANDE-DUCHESSEOui, moi! PUCKNous sommes perdus! LE PRINCE PAULSauve qui peut! LA GRANDE-DUCHESSENe craignez rien vous êtes En train de conspirer contre le général Fritz Eh bien, je suis des vôtres! BOUMAh bah! PUCKà partC'est comme ça? LE PRINCE PAULà partJ'aime mieux ça. LA GRANDE-DUCHESSESavez-vous ce qu'il vient de faire Le général Fritz? Il vient de m'envoyer Demander la permission d'épouser Wanda! Cette permission, je l'ai accordée Maintenant, le général est à la chapelle Et de là, il ira… LE PRINCE PAUL, BOUM, PUCKIl ira…? LA GRANDE-DUCHESSELà où vous serez pour l'attendre! Dans le pavillon de l'aile droite! LE PRINCE PAUL, BOUM, PUCKavec joieDans le pavillon de l'aile droite! LA GRANDE-DUCHESSELogeons-le donc, et dès ce soir, Dans la chambre au bout du couloir; Logeons-le donc, ce mirliflor, Là-bas, au fond du corridor! ENSEMBLEen dansant follementLogeons-le donc, et dès ce soir, etc. この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Offenbach,Jacques/La Grande-Duchesse de Gérolstein/III
https://w.atwiki.jp/sundaioosaka/pages/46.html
月曜 1 英文読解S 有井 (43号) 2 LHR 3 長文英文構成演習 塚田 (43号) 4 数学YS§2 落合 (43号) 5 日本史Ⅱ-近現代- 塚原 (43号) 6 日本史Ⅱ-近現代- 塚原 (43号) 78 セ物理 植田 (31号) セ化学 山本 (53号) セ政経 内田 (52号) 9 京大日本史論述演習 塚原 (21号) 火曜 1 現代文読解研究 中野 (43号) 2 語法文法研究S 藤原 (43号) 3 センター対策数学演習α(数ⅠAⅡB) 小田 (43号) 4 漢文V 小川 (43号) 5 英語研究T 藤原 (53号) 数学OL 倉沢 (31号) 6 英語研究K 中村 (31号) 東大現代文 中野 (53号) 阪大古文 池上 (33号) 7 地理-系統・地誌- 小松 (31号) 8 地理-系統・地誌- 小松 (31号) 910 セ生物 平賀 (21号) 地学 小川 (22号) 水曜 1 国公立大現代文 池上 (43号) 古文TK 丸谷 (53号) 2 現代文(セ) 池上 (43号) 3 日本史Ⅰ-前近代- 鈴木 (43号) 4 日本史Ⅰ-前近代- 鈴木 (43号) 5 京大現代文 松本 (53号) 阪大現代文 池上 (22号) 東大日本史論述演習 鈴木 (43号) 6 英語構文S 表 (43号) 8 政経問題研究 橋本 (31号) 9 セ政経 橋本 (31号) 10 セ政経 橋本 (31号)
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/695.html
でらノーチェ(Festa De La Noche)/O-Zone 38様より あああ おけあ ぐむい むくの くひぶ いわぬ ざでわ まぶる うめい ひへふ だだい へぞふ ねぬへ くふみ ぎざよ けちめ ばふち きほ(は?)ず ゆばり ごみみ あれま じせど わあた ほぬち おてか もすぐ そへお ぬとぬ つむこ かひや だりお やしお ごぎあ あゆい ごうお ねえる つむる ぎよる るへい ばぞや もしま をよぜ るすざ けてき
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/917.html
Ibanez AX 7st Blue #LA052003は、松本孝弘の所有するアイバニーズのエレクトリック・ギター。 ロサンゼルスのIbanezカスタムショップで購入した7弦仕様のAXカスタム・モデル。 ボディーはレギュラーラインにはないキルテッド・メイプル・トップ、マホガニー・バックとなっている。 レコーディングでは主に低音を足す目的で使用される。 使用楽曲 『Theatre Of Strings』「ENTER THE DRAGON THEME」 関連リンク Guitar Storage02 | House Of Strings 名前 コメント