約 1,047,125 件
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/255.html
曲名 アーティスト バージョン 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) La Señorita Virtual 2MB 3rd 激12 182 359/0 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 82 60 60 0 29 踊譜面(10) / 激譜面(12) 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/l/senorita_virtual/4m_senorita_virtual_a_p.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=LIiISh4l3I0 (x1.0,VIVID) https //www.youtube.com/watch?v=E-ZgEpZKCLg (x3.0, VIVID) 解説 音に合わせた8分譜面なのでリズムは取りやすい。 「←→↓←→↑↓←→」などの配置がやや踏みにくい。左足で入って左を向いたまま踏むか、右足入り+右向きで前半を処理して残りを正面向き交互どちらでもOK。 FC狙いの際は2回来る8分2連の同時踏みと8分4連の縦連にも注意。 終盤は交互難なのでスライドでの対処も念頭に。 読み方は「ラ・セニョリータ・ビルトゥアル」。BGにも、タイトルの下に発音記号がある。なお、「バーチャル」と読まないのは、「ラ・セニョリータ」がスペイン語のため、それに倣って読む。 -- 名無しさん (2011-06-05 13 38 02) コメント コメント(感想など) 別名「俺たちの歌」 -- 名無しさん (2011-01-25 02 08 08) 2mbリミックスの中でひと際異彩を放つ曲(難易度も含め)。だが、そこがいい。 -- 名無しさん (2011-04-26 01 37 54) 原曲のページはないのか、激でも足10だもんなあ… -- 名無しさん (2011-06-05 21 03 28) ↑といいつつ数日後に作成。 -- 名無しさん (2011-06-10 09 33 55) どう聞いても最初が「この夏無理っだ~」に聞こえる件w -- 名無しさん (2011-10-05 20 38 07) 最後の機材をいじるような音は一体…。(ACだと聞こえません) -- 名無しさん (2012-07-06 18 43 32) ↑プレステのCDドライブを開く音。 -- 名無しさん (2012-07-06 19 04 24) やや繰り返し譜面。一箇所が踏めると結構すんなりいけると思う -- 名無しさん (2013-12-03 07 22 53) ぱっと見、交互踏み出来なさそうで、実は横向き交互で踏める配置が多い。回転・スライドが必要になる交互難は最後の3小節だけ。 -- 名無しさん (2014-07-23 10 14 56) ↑×3の名無しさん、PSのCDドライブを開く→ディスクをとる→別のディスクを入れる→PSのCDドライブを閉じる だと思います。 -- アルテック (2014-11-23 17 06 50) コメント
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1610.html
『1581年向けの驚異の大占筮』(La grande et merveilleuse pronostication pour l an de grace mil cinq cens quatre vingt vn)は、リヨンのブノワ・リゴーによって出版されたアントワーヌ・クレスパンの著書。 正式名 LA ║ GRANDE ET ║ MERVEILLEVSE PRONOSTICA- ║ TION POVR L AN DE GRACE MIL ║ cinq cens quatre vingt vn, composee calculee, se-║ lon les Astres qui nous demonstrent, declarent tant ║ par les signes que par les Lunes, par la disposition du temps, les choses qui peuuent aduenir, selon le cours ║ de Nature, au plus pres que ie peu cõprendre, suiuant la ║ vraye Philosophie, combien que plusieurs se sont vou- ║ lu ingerer d en escrire n entendent le vray cours des ║ Astres, ne suyuent la vraye trace des Anciens Philo-║ sophes. ║Composé calculé par M. A. C. Archidamus Astro-║logue du Roy de monsieur frere du Roy. ║ Ensemble de trois Comettes qui se sont apparues, l an mil cinq cens quatre vingts, au moys d Octobre, le 13. iour dudict moys. ║ [figure représ. une comète.] ║ Prins sur la copie de Paris Imprimee par ║ Gilles de S. Gilles. ║ A Lyon, ║ PAR BENOIST RIGAVD. ║ Auec Permission. 1581年向けの驚異の大占筮徴候と月(の諸相)と時期の配列によって、起こるかもしれない物事を我々に示してくれる星々に従い、構成、算定された。 また、多くの人々が書きたがって来た一方で、星々の真の運行を理解せず、いにしえの哲学者たちの真の足跡を辿ってこなかったところの真の哲学を、私に分かる限りで踏まえた自然の流れに従っている。 国王とその弟君お抱えの占星術師A. C. アルキダムス師によって構成され、算定された。 1580年10月13日に現われた3つの彗星も一緒に。 [ 彗星を描いた木版画 ] ジル・ド・サン=ジルによって印刷されたパリ版に基づいた。 リヨンにて、ブノワ・リゴーによる。 認可とともに。 原題は資料的価値を考え、区切り方などはアンリ・ボードリエの記録をそのまま使い、当「大事典」としての区切りを入れなかった。ただし、日本語訳はそのままでは分かりづらいので、適宜区切った上で、誤植と思われる部分を修正して読んでいる。 内容 八つ折版でノンブルのない16ページの文献である。 扉の裏に国王への献辞、続いて四季の予言、12ヶ月の予言と続き、最後に「空に現れた彗星についての人々への告知」(Advertissement au peuple des Comettes qui se sont apparues au cuel l an 1580.)が掲載されていたという(*1)。 刊行年 扉に記載されていない。1580年10月の彗星の話がある以上、オリジナルのジル・ド・サン=ジル版はそれよりも後の刊行だったはずである。リゴー版はそのコピーなので、早くとも1581年初め頃と見るべきではないだろうか。 少なくとも1577年11月の彗星に関するパンフレットの場合、サン=ジル版は1577年刊、再版であるリゴー版は1578年刊となっていた。 所蔵先 現存しない。アンリ・ボードリエがかつて所蔵しており、彼の書誌が唯一の記録となっている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lamulanaex/
ラ・ムラーナ EX攻略wiki タイトル LA-MULANA EX(ラ・ムラーナ イーエックス) ジャンル 遺跡探検考古学アクション ハード PS Vita / PS Vita TV 発売日 2014/12/17 発売元 ピグミースタジオ CERO B ◆お知らせ 各種情報の修正&追加よろしくお願いします ◆関連記事 『LA-MULANA EX(ラ・ムラーナEX)』はこうしてできた! 波乱の開発秘話をクリエイター陣に直撃 『LA-MULANA EX(ラ・ムラーナ EX)』の配信日が2014年12月17日に決定 寺田克也氏によるイメージイラストも公開に 「LA-MULANA EX」が本日発売。ピグミースタジオとNIGOROのメンバーに,その見どころと思い出のエピソードについて聞いてみた ◆リンク 公式サイトhttp //la-mulana-p.com/ ピグミースタジオhttp //www.pygmy.jp/ PC版・wii版 サイトhttp //la-mulana.com/jp/
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2614.html
第 4 幕 (宿営地 第一幕と同じ装飾 三つのテーブルがテントの間に用意されている :ひとつは第三面にあり観客に向き合っている 他の2つは左右にあり少し斜めになっている) 第1場 (ネポミュック、グロック、ポール殿下、ブン、ピュック 宮廷の紳士淑女たち 二人の廷吏 兵士たち 農民たち 壮大な昼の祝宴の終わり ネポミュック、ブン、ポール殿下、ピュックそしてグロックは中央のテーブルに座っている 宮廷の淑女たちが二つの脇のテーブルに座っており 紳士たちはその背後に立っている 兵士たちと農民たちが背景を彩る 廷吏たちが飲みものを給仕している) 【コーラス】 食事のときも戦いのように 毅然として そして飲もう 皆で 歌えや 飲めや 宴会だ 敬意を表して 新婚夫妻に! 【ブン】 (ポール殿下に) われらが親愛なる女大公殿下が あなた様の夢をようやくかなえて下さいましたな! 【コーラス】 そこでわれらは飲みましょうぞ 女大公殿下の 栄光をたたえて ラインのワインを! 【ポール殿下】 これは全く不思議なことだ そう思わないかね わが友らよ? 昨夜まではずっと私は好かれてはいなかった だが今朝は 私は結婚しているのだ! 【コーラス】 結婚! 【ポール殿下】 結婚だ! 【コーラス】 結婚!ああ! 【コーラスの繰り返し】 食事のときも戦いのように 毅然として そして飲もう 皆で 歌えや 飲めや 宴会だ 敬意を表して 新婚夫妻に! (奥から女大公が下りてくる お付きの侍女たちとお小姓たちが続く) 第2場 【女大公殿下】 皆様 ご挨拶しますわ 【ピュック】 ああ!女大公殿下! 【ポール殿下】 万歳 グラスを 【ブン ピュック ポール殿下 グロック】 グラスを 女大公殿下のために! 【ブン】 幸せに乾杯 高貴なるご夫妻のために! 【コーラス】 幸せに乾杯 高貴なるご夫妻のために! 【女大公殿下】 (グラスを手に) さあ 私の親愛なる友人たちよ 私は飲みましょう あなた方と! 私のご先祖さまの一人に 私の記憶が正しければ 誇るべき存在がおりました 有名な 人々の間でも大酒飲みと知られた 【コーラス】 誇るべき存在がおりました 有名な 人々の間でも大酒飲みと知られた! 【女大公殿下】 彼が持っていたグラスは 1トン丸々入るほど巨大で 執事が彼に注いでいました 昼も夜も ワインをこのグラスに 【コーラス】 執事が彼に注いでいました 昼も夜も ワインをこのグラスに! 【女大公殿下】 ああ!私のおじいさま その飲みっぷり! そして何と偉大なグラスをお持ちだったのでしょう! 【コーラス】 ああ!昔はこうして飲んだものだ! そして何と偉大なグラスがあったことか! 【女大公殿下】 ある日 なぜだか分からないけれど 彼はそれを落としたのです 地面に 「ああ!」 彼は悲しげに言いました 「グラスを壊してしまったぞ!」と 【コーラス】 「ああ!」 彼は悲しげに言いました 「グラスを壊してしまったぞ!」と 【女大公殿下】 それを取り換えようとしても 「要らぬ」彼は言いました 「それはもはやわれらのグラスではない」 そして望んだのです 世を去ることさえも 飲むくらいだったら 別のグラスで! 【コーラス】 そして望んだのです 世を去ることさえも 飲むくらいだったら 別のグラスで! 【女大公殿下】 ああ!私のおじいさま その飲みっぷり! そして何と偉大なグラスをお持ちだったのでしょう! 【コーラス】 ああ!昔はこうして飲んだものだ! そして何と偉大なグラスがあったことか! 【ポール殿下】 ああ!わが愛しの妻よ! 【女大公殿下】 あら 私の愛する旦那様? 【ポール殿下】 とうとう 私たちはひとつになれたのです! こうしてお互いひとつになって! 【女大公殿下】 間違いなく 間違いなくね 【ポール殿下】 そしてグロック男爵です 私に借りがあるのは 言ってください 最愛の人よ 私たちは何か見つけねばならぬのですから 彼に対して報いることを 【女大公殿下】 それがあなたの考え? 【ポール殿下】 私の考えです 【女大公殿下】 (グロックを見ながら) 私に拒む理由は何もないわ だけど 私に今何ができるかしら? すべての恩賞のうちで 私が何とかできるものは 積み上げてしまったんじゃなかったかしら 別の男の上に? ピュック男爵 ブン大将 【ピュックとブン】 女大公殿下? 【女大公殿下】 どうなったの あのフリッツ将軍は? あなた方は私に言いましたよね このキャンプにくれば会えるって 【ピュック】 将軍はそれほどしないうちに参ります 逃れられませんからな 作戦からは 殿下によって仕組まれ アイデアを駆使して 将軍と私が ちょっとした罠をしかけた 【女大公殿下】 どんな罠? 【ブン】 我輩がお話し致しましょう 我輩には 十年もの間 通う習慣がありました 毎週火曜の夜に ロック-ア-ピック夫人のところに 【女大公殿下】 まあ! 【ブン】 シーッ!昨日の火曜日 この女性は我輩に書いて寄こしました: 「今夜は来ないでください 主人はついに疑いを持ち始めました それであなたを待ちぶせています 杖を持って数人の友人と一緒に」 そこで我輩は思いついたのです そしてフリッツ将軍にこう言いました 「すぐに行きなされ ロックーア-ピックの城へ そこで貴殿は会えるのだから 第四十三大隊 第五十二連隊配下の 及び第五十二大隊と 第四十三連隊配下の」と 【女大公殿下】 そして彼は城に行ったのですか? 【ピュック】 奴はそこへ行き そして 第四十三大隊 第五十二連隊配下の 及び第五十二大隊 第四十三連隊配下の代わりに 奴は女の亭主とでくわしたというわけです 【グロック】 そして亭主の持つ杖と 【ブン】 行くのに一時間 その女性のところに 半時間ほど 亭主と話をして 二時間でキャンプに戻る... フリッツ将軍はさほど遠くには居らぬはず 【叫び】 (舞台裏から) 大将!大将閣下! 【ブン】 (女大公に) 我輩が申し上げた通りでございましょう! (この時 ヴァンダが奥の左手から駆け込んでくる) 第3場 【ヴァンダ】 ここに戻って来ます 私の哀れな夫が! 何とも酷い状態で!ああ! ご覧下さい 追い求めたのに 偉業を 彼はボコボコにされたのです! 【コーラス】 彼はボコボコにされたのか! (フリッツはすっかり怯えて左奥から登場 まったく悲惨な状態である 肩章は破れ 羽根はむしられ 手のサーベルはねじ曲がっている) 【フリッツ】 (女大公に) はい 女大公殿下 ぼくです! ホー・ラ・ラ! そして ぼくにそこで起こったことは ホー・ラ・ラ! ぼくにはこれは戦争のように思えます だってぼくをこんなひどい目に遭わせたんですから! あなたの高名なサーベルも 栓抜きみたいになりました こんな風に ホー・ラ・ラ! エーイ!ベダム! これはぼやきですよ あなたの最高司令官の! 【コーラス】 (彼を真似て) エーイ!ベダム! これがぼやきなのだ 最高司令官殿の! 【フリッツ】 ぼくは到着すると出会いました 一人の夫に なんてこった! そいつはぼくに言いました 「こっちに来い 貴様」 ぼくは丁寧な口調で答えました:「ここに居りますが!」 あっという間に 屈強な腕で 反逆者がビビに襲いかかる! ぼくはまだ完全に茫然自失ですよ なんてこった! エーイ!ベダム! これはぼやきですよ あなたの最高司令官の! 【コーラス】 エーイ!ベダム! これがぼやきなのだ 最高司令官殿の! 【女大公殿下】 (フリッツに) あなたはまだ説明を尽くしていませんよ 私にあなたのしたことについて? 【フリッツ】 他にどんな説明が... 思うんですけど でも... 【女大公殿下】 だから あなたは遠征して来る代わりに 私の軍を先頭で率いて 私があなたが命じたように あなたは不真面目にも よその家庭のトラブルを引き起こしたのよ! 【フリッツ】 そんな 無体な! 【女大公殿下】 これは大逆罪です ムッシュー いったいどの面下げて あなたは私の目を見れるのかしら? 【フリッツ】 申し上げた通りです 【女大公殿下】 そしてわが父のサーベルが! 何という状態にあなたはしてしまったのですか? 【フリッツ】 それは別です あの夫の杖が! 【ブン】 (フリッツに) 悪い兵士め! 【フリッツ】 何と言いました いったい? 何と言いました? 【ピュック】 (女大公に) 私には思えますが ここで なすべきひとつのことは 女大公殿下 ちょっとした軍法会議を開くことではないかと... そしてその場でこやつを裁くのです 【フリッツ】 軍法会議ですって? 【女大公殿下】 (彼の真似をして) エーイ!ベダム! 【フリッツ】 もしもお望みならお答えします... 誰もぼくに尋問することはできませんよ 皆の面前で 公国の貴族を ぼくはアヴァル-ヴィント-カット- ショップ-フェギースマイン-ニヒト伯爵なんですから! 【女大公殿下】 本当かしら?あなたは、あなたを裁けないというのは そのわけはあなたが アヴァル-ヴィント-カット- ショップ-フェギースマイン-ニヒト伯爵だからですって? いいえ あなたはもう貴族ではないわ 【フリッツ】 よしっ これはいい具合だ! 【女大公殿下】 何を言ってるのです 大佐? 【フリッツ】 ぼくは将軍だと思ってましたが 【女大公殿下】 私は言いました 大佐と 【フリッツ】 よしっ これはいい具合だ! 大佐を あなたはお望みですか? 【女大公殿下】 大佐です 私の望みは 【フリッツ】 なぜ中尉じゃだめなんですか? 【女大公殿下】 中尉です! 【フリッツ】 それじゃ軍曹では いけませんか? 【女大公殿下】 軍曹 それで構いません 【フリッツ】 おお いいですね!それじゃ! 【女大公殿下】 なぜそこで止まるの? また伍長があるでしょ 【フリッツ】 ええ伍長です それからヒラの兵士 【女大公殿下】 ヒラの兵士 あなた言ったわね! 【フリッツ】 ヒラの兵士? 【女大公殿下】 他の何者でもないわ 【ブン】 (フリッツに) 我輩は貴様に約束しておったぞ 貴様を凹ましてやるとな 悪い兵士め ホウ!ホウ! 【フリッツ】 ああ!ヒラの兵士ですか! まあ そういうことだったら ぼくは辞めたいんですけど 【女大公殿下】 いいわ! 許しましょう 【フリッツ】 どうも!ありがとうございます。 それじゃ 失礼します! 行こう ぼくのヴァンダ 【女大公殿下】 最後にその階級と栄誉の印を 私が処分しましょう! 【ブン】 (傍白) 望みが出てきたぞ! 【女大公殿下】 (ポール殿下に) 殿下 私はアドバイスに従いましょう あなたがたった今私にしてくれた グロック男爵 もっと近くに 【グロック】 (近づいて) 女大公殿下! 【女大公殿下】 (羽根をフリッツの帽子から引き抜きグロックに渡す) あなたにこの羽根を!お取りなさい この羽根を! 【ブン】 (傍白) おお まさか! 【女大公殿下】 (サーベルを取り グロックにそれを渡す) あなたにこのサーベルを わが父上の! お取りなさい サーベルを わが父上の! 【ブン】 (傍白) おお 畜生め! 【女大公殿下】 あなたに 男爵 あなたに すべての権力を 文民と軍隊の! 【グロック】 ありがとうございます 女大公殿下 わが妻も感謝することでしょう 【女大公殿下】 (驚いて) 何て言いました? 【グロック】 申しました わが妻も感謝することでしょう と 【女大公殿下】 (ポール殿下に) 奥さんがいるの! 【ポール殿下】 (晴れやかな表情で) そうですよ 愛しの君よ 男爵には妻と三人の子供がいる 【グロック】 四人です 殿下 ここに私が滞在中に 四人目が生まれました 【女大公殿下】 妻と四人の子供ですって! グロック男爵! 【グロック】 女大公殿下? 【女大公殿下】 返しなさい 羽根を!返しなさい サーベルを! (彼女は彼から奪い返す) この羽根をお取りなさい ブン大将! 【ブン】 (傍白) 今度は運が巡ってきたぞ 【女大公殿下】 (ピュックに) ピュック男爵! この栓抜きをお取りなさい 私たちはお前をこう呼びましょう 父上のサーベルのなれの果てと! 【ピュック】 (傍白) 別のにして貰った方が良かったんだが 【フリッツ】 ああ!いいですね! みんな何かもらってる でもぼくは 何も持ってない 自分の棍棒の他は 【女大公殿下】 そうね いいわ 何があなたは欲しいの? 【フリッツ】 なりたいんです ぼくの村の学校の先生に 【女大公殿下】 あなたは字が読めるの? 【フリッツ】 いや...勉強しなくちゃ 【女大公殿下】 (笑って) いいわ 任命してあげる! 【フリッツ】 うわあ ありがとうございます! 【女大公殿下】 (グロックの方を向いて) あなたには グロック男爵。 【グロック】 女大公殿下? 【女大公殿下】 今夜 あなたは選帝侯の宮廷に戻るのです 私の義理の父のもとへ 【グロック】 どういうことですか? 【女大公殿下】 あなたは私たちの幸せを伝えるのよ 私は満足していると 殿下と結婚して とても幸せだと! (ポール殿下の腕をつねる) 【ポール殿下】 (少し叫びをあげる) イテテ! 【女大公殿下】 何をあなたはお望みかしら? (傍白 フリッツとグロックを見ながら) 好きなものが得られないのなら 持っているもので満足しなくちゃね 【ブン】 (傍白) ようやく 権威を取り戻したぞ! 【ピュック】 (傍白) ようやく 権力を取り戻したぞ! 【ポール殿下】 (女大公に) ようやく 結婚があなたと私を結びつけたのですね! 【グロック】 ようやく 愛する子供たちよ お前たちにまた会えるぞ! 【ヴァンダ】 (フリッツに) 戻りましょ あたしたちの小屋に 【フリッツ】 ああ帰ろう あそこの家に! 【女大公殿下】 (傍白 ポール殿下を見ながら) 戦争では戦争なりに! 幸せはたぶんそこにあるのね! 【フリッツ】 別の人がやっつけてくれるから 敵を ぼくはやめるんだ 戦いを ぼくは分かってる 祖国への貢献は ぼくのささやかな家庭でできるって 【コーラス】 彼は分かっている 祖国への貢献は 彼のささやかな家庭でできると 【女大公殿下】 こうなった後には ともあれ 役割を果たして 結婚しましょう これは予想外 でも道徳的です! ではこれでおしまい このコメディも 【コーラス】 これは予想外 でも道徳的です! ではこれでおしまい このコメディも 【女大公殿下】 ああ!私のおじいざまが もしも私を見たならば ああ!何という喜びを感じられることでしょう! 【コーラス】 ああ!殿下のおじいさまが もし殿下を見たならば ああ!何という喜びを感じられることでしょう! ACTE IV Au camp. Même décoration qu'au premier acte. Trois tables servies parmi les tentes une au troisième plan, face au public; les deux autres à droite et à gauche, un peu obliquement Scène Première Népomuc, Grog, Le Prince Paul, Boum, Puck, seigneurs, dames de la cour, les deux huissiers, soldats, paysannes La fin d' un grand déjeuner. Népomuc, Boum, le prince Paul, Puck et Grog sont assis à la table du milieu. Les dames de la cour sont aux deux tables de côté, les seigneurs sont debout derrière elles. Des soldats et des paysannes garnissent le fond. Les huissiers versent à boire CHŒUR Au repas comme à la bataille, Tapons ferme et grisons-nous tous Chantons, buvons, faisons ripaille, À l'honneur des nouveaux époux! BOUM au prince Paul Notre aimable maîtresse À vos désirs se rend enfin! CHŒUR Et nous buvons, Altesse, En votre honneur le vin du Rhin! LE PRINCE PAUL C'est vraiment chose singulière, Ne trouvez-vous pas, mes amis? Hier soir on ne m'aimait guère, Et ce matin même je suis marié! CHŒUR Marié! LE PRINCE PAUL Marié! CHŒUR Marié! Ah! REPRISE DU CHŒUR Au repas comme à la bataille, Tapons ferme et grisons nous tous; Chantons, buvons, faisons ripaille, En l'honneur des nouveaux époux! La Grande-duchesse entre par le fond, elle descend la colline, suivie de ses demoiselles d'honneur et de ses pages Scène Seconde LA GRANDE-DUCHESSE Messieurs, je vous salue. PUCK Ah! La Grande-duchesse! LE PRINCE PAUL Vite, un verre BOUM, PUCK, LE PRINCE PAUL, GROG un verre pour Son Altesse! BOUM Nous buvons au bonheur des augustes époux! CHŒUR Nous buvons au bonheur des augustes époux! LA GRANDE-DUCHESSE le verre à la main Eh bien, mes chers amis, je vais boire avec vous! Il était un de mes aïeux Lequel, si j'ai bonne mémoire, Se vantait d'être un des fameux Parmi les gens qui savaient boire. CHŒUR Se vantait d'être un des fameux Parmi les gens qui savaient boire! LA GRANDE-DUCHESSE Le verre qu'il avait tenait Un peu plus qu'une tonne entière; Et son échanson lui versait, Nuit et jour, du vin dans ce verre. CHŒUR Et son échanson lui versait, Nuit et jour, du vin dans ce verre! LA GRANDE-DUCHESSE Ah! mon aïeul, comme il buvait! Et quel grand verre il vous avait! CHŒUR Ah! comme autrefois l'on buvait! Et quel grand verre on vous avait! LA GRANDE-DUCHESSE Un jour, on ne sait pas comment, Il le laissa tomber par terre "Ah! fit-il douloureusement, Voilà que j'ai cassé mon verre!" CHŒUR "Ah! fit-il douloureusement, Voilà que j'ai cassé mon verre!" LA GRANDE-DUCHESSE Quand on le voulut remplacer Non, dit-il, ce n'est plus le nôtre Et mieux il aima trépasser Que boire jamais dans un autre! CHŒUR Et mieux il aima trépasser Que boire jamais dans un autre! LA GRANDE-DUCHESSE Ah! mon aïeul, comme il buvait! Et quel grand verre il vous avait! CHŒUR Ah! comme autrefois l'on buvait! Et quel grand verre on vous avait! LE PRINCE PAUL Ah! Ma chère femme! LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, mon cher mari? LE PRINCE PAUL Enfin, nous sommes donc unis! Nous sommes donc l'un à l'autre! LA GRANDE-DUCHESSE Sans doute sans doute. LE PRINCE PAUL Et c'est au baron Grog que je dois Dites donc, ma chérie, Il faudra trouver un moyen De nous acquitter envers lui. LA GRANDE-DUCHESSE C'est votre avis? LE PRINCE PAUL C'est mon avis. LA GRANDE-DUCHESSE regardant Grog Je n'ai rien à vous refuser Mais que puis-je faire maintenant? Toutes les faveurs Dont je pouvais disposer, Ne les ai-je pas amoncelées Sur une autre tête? Baron Puck. Général Boum. PUCK ET BOUM Altesse? LA GRANDE-DUCHESSE Qu'est devenu le général Fritz? Vous m'aviez assuré Que je le trouverais au camp. PUCK Le général ne peut tarder à venir. Pour ne pas sortir du programme Tracé par Votre Altesse, Pour rester dans la fantaisie Nous lui avons, le général et moi, Fait une petite farce. LA GRANDE-DUCHESSE Quelle farce? BOUM Je vais vous dire. J'avais, depuis dix ans, L'habitude d'aller Tous les mardis soir Chez la dame de Roc-à-Pic. LA GRANDE-DUCHESSE Oh! BOUM Chut! Hier, mardi, Cette dame m'a écrit "Ne venez pas ce soir Il se doute enfin de quelque chose Il vous attend avec Sa canne et quelques amis" Cela m'a donné une idée. J'ai dit au général Fritz "Rendez-vous immédiatement Au château de Roc-à-Pic; Vous y trouverez la quarante-troisième Du cinquante-deuxième Et la cinquante-deuxième Du quarante-troisième" LA GRANDE-DUCHESSE Et il est allé au château? PUCK Il y est allé et, Au lieu de la quarante-troisième Du cinquante-deuxième Et la cinquante-deuxième Du quarante-troisième, Il aura trouvé le mari. GROG Et sa canne. BOUM Une heure pour aller Chez la dame, Une demi-heure Pour causer avec le mari, Et deux heures pour revenir au camp… Le général Fritz ne doit pas être loin. CRIS au dehors Le général! le général! BOUM à la Grande-Duchesse Quand je vous le disais! A ce moment, Wanda accourt par le fond à gauche Scène Troisième WANDA Voici revenir mon pauvre homme! Dans quel état! ah! Voyez comme, En courant après les hauts faits, Il a déchiré ses effets! CHŒUR Il a déchiré ses effets! Fritz entre tout effaré par le fond à gauche; il est dans un état pitoyable plus d'épaulettes, le panache tout déplumé, le sabre tordu à la main FRITZ à La Grande-Duchesse Eh bien, Altesse, me voilà! Hô la la! Et ce qui m'est arrivé là, Hô la la! Peut me compter pour un combat, Car on m'a mis dans un pitoyable état! De votre fameux sabre on a fait le tir' bouchon que voilà! Hô la la! Eh! bédam'! Voilà le grief De votre général en chef! CHŒUR se moquant de lui Eh! bédam'! Voilà le grief du général en chef! FRITZ J'arrive et je trouve un mari, Sapristi! Qui me dit "Venez par ici, mon ami" Je lui réponds d'un ton poli "me voici!" Aussitôt, à bras raccourci, Le traître tombe sur Bibi! J'en suis encor tout étourdi, sapristi! Eh! Bédam'! Voilà le grief De votre général en chef! CHŒUR Eh! bédam'! Voilà le grief du général en chef! LA GRANDE-DUCHESSE à Fritz Vous n'avez pas d'autre explication À me donner de votre conduite? FRITZ Comment d'autre explication… Il me semble pourtant… LA GRANDE-DUCHESSE Ainsi, au lieu de venir vous mettre À la tête de mon armée, Comme je vous en avais donné l'ordre, Vous vous êtes amusé À porter le trouble dans un ménage! FRITZ Eh bien, par exemple! LA GRANDE-DUCHESSE C'est haute trahison, monsieur, Et dans quelle tenue Osez-vous paraître à mes yeux? FRITZ Puisque je vous dis. LA GRANDE-DUCHESSE Et le sabre de mon père! Dans quel état l'avez-vous mis? FRITZ C'est l'autre, avec sa canne! BOUM à Fritz Mauvais soldat! FRITZ Qu'est-ce qu'il dit, celui-là? Qu'est-ce qu'il dit? PUCK à la Grande-Duchesse Il me semble qu'il n'y A qu'une chose à faire, Altesse. C'est de réunir un petit conseil de guerre… Et de le juger là séance tenante. FRITZ Un conseil de guerre? LA GRANDE-DUCHESSE l'imitant Eh! bédame! FRITZ Si vous vous figurez que je répondrai… On ne peut m'interroger Qu'en présence de toute La noblesse du duché. Je suis Comte d'Avallvintlkatt- Schopp-Vergismein-niclit! LA GRANDE-DUCHESSE En vérité? On ne peut pas vous juger, Parce que vous êtes Comte d'Avallvintlkatt- Schopp-Vergismein-niclit ? Eh bien, vous ne l'êtes plus. FRITZ Eh bien, à la bonne heure! LA GRANDE-DUCHESSE Qu'en dites-vous, colonel? FRITZ Je croyais être général. LA GRANDE-DUCHESSE J'ai dit colonel. FRITZ Eh bien, à la bonne heure! Capitaine, si vous voulez? LA GRANDE-DUCHESSE Capitaine, je le veux bien. FRITZ Pourquoi pas lieutenant? LA GRANDE-DUCHESSE Lieutenant soit! FRITZ Et puis sergent, n'est-ce pas? LA GRANDE-DUCHESSE Sergent, c'est entendu. FRITZ Oh bien! Par exemple! LA GRANDE-DUCHESSE Pourquoi t'arrêtes-tu? Il y a caporal encore. FRITZ Oui, caporal et puis, simple soldat. LA GRANDE-DUCHESSE Simple soldat tu l'as dit! FRITZ Simple soldat? LA GRANDE-DUCHESSE Pas autre chose. BOUM à Fritz Je te l'avais promis, Que je te rattraperais, Mauvais soldat hou! Hou! FRITZ Ah! simple soldat! Eh bien, puisque c'est comme Ça, je donne ma démission. LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien! je l'accepte. FRITZ Eh bien! je vous remercie. Bonsoir, alors! Viens, ma Wanda. LA GRANDE-DUCHESSE Enfin ces grades ces honneurs Je puis en disposer! BOUM à part Quel espoir! LA GRANDE-DUCHESSE au prince Paul Prince, je puis suivre le conseil Que vous me donniez tout à l'heure Baron Grog, approchez. GROG s'approchant Altesse! LA GRANDE-DUCHESSE enlevant le panache du chapeau de Fritz et le donnant à Grog A vous le panache! prenez le panache! BOUM à part O rage! LA GRANDE-DUCHESSE prenant le sabre et le remettant à Grog A vous le sabre de mon père! Prenez le sabre de mon père! BOUM à part O fureur! LA GRANDE-DUCHESSE À vous, baron, À vous tous les pouvoirs Civils et militaires! GROG Merci, Altesse, Ma femme vous bénira. LA GRANDE-DUCHESSE stupéfaite Vous avez dit? GROG J'ai dit que ma femme vous bénirait. LA GRANDE-DUCHESSE au prince Paul Il a une femme! LE PRINCE PAUL d'un air radieux Mais, oui, ma chérie, Le baron a une femme et trois enfants. GROG Quatre, mon Prince, Pendant mon séjour ici, Il m'en est survenu un quatrième. LA GRANDE-DUCHESSE Une femme et quatre enfants! Baron Grog! GROG Altesse? LA GRANDE-DUCHESSE Rendez le panache! rendez le sabre! Elle les lui reprend Reprenez le panache, général Boum! BOUM à part Cette fois-ci, je le ferai visser. LA GRANDE-DUCHESSE à Puck Baron Puck! Prenez ce tire bouchon Nous vous nommons Conservateur du sabre de mon père! PUCK à part Je vais en faire faire un autre. FRITZ Eh! Ça va bien! Ils ont tous quelque chose Et moi, Je n'ai rien que mes coups de bâton. LA GRANDE-DUCHESSE Voyons, Je suis bonne qu'est-ce que tu veux? FRITZ Être maître d'école dans mon village. LA GRANDE-DUCHESSE Tu sais lire? FRITZ Non… c'est pour apprendre. LA GRANDE-DUCHESSE riant Eh bien, tu es nommé! FRITZ Eh bien, je vous remercie! LA GRANDE-DUCHESSE se tournant vers Grog Quant à vous, baron Grog. GROG Altesse? LA GRANDE-DUCHESSE Ce soir même, Vous retournerez à la cour de l'électeur, Notre beau-père. GROG Comment? LA GRANDE-DUCHESSE Vous y annoncerez notre bonheur Car je suis heureuse D'avoir épousé le prince, Bien heureuse! Elle serre le bras du prince Paul LE PRINCE PAUL jetant un petit cri Aïe! LA GRANDE-DUCHESSE Qu'est-ce que vous voulez y faire? a part, regardant Fritz et Grog Quand on n'a pas ce que l'on aime, Il faut aimer ce que l'on a. BOUM à part Enfin, j'ai repris le panache! PUCK à part Enfin, j'ai repris le pouvoir! LE PRINCE PAUL à la Grande-Duchesse Enfin, l'hymen à vous m'attache! GROG Enfin, chers enfants, Je vais vous revoir! WANDA à Fritz Retournons dans notre chaumière. FRITZ Oui, rentrons chez nous et voilà! LA GRANDE-DUCHESSE à part, regardant le prince Paul À la guerre comme à la guerre! Le bonheur est peut-être là! FRITZ D'autres battront les ennemis, Pour moi je renonce au carnage, Je saurai servir mon pays Dans mon gentil petit ménage. CHŒUR Il saura servir son pays Dans son gentil petit ménage. LA GRANDE-DUCHESSE Après avoir, tant bien que mal, Joué son rôle, on se marie. C'est imprévu, mais c'est moral! Ainsi finit la comédie. CHŒUR C'est imprévu, mais c'est moral! Ainsi finit la comédie. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! mon aïeul, s'il me voyait, Ah! quel plaisir ça lui ferait! CHŒUR Ah! son aïeul, s'il la voyait, Ah! quel plaisir ça lui ferait! この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Offenbach,Jacques/La Grande-Duchesse de Gérolstein
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5439.html
アニメ アニメ(あ行検索) アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia- 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク あらすじ:地中海に浮かぶ小さな島「レガーロ島」を舞台に、特殊な力を持つ組織「アルカナ・ファミリア 神秘の家族 」のボスの娘・フェリチータ(主人公)を中心とした運命と絆を描く。 フェリチータがアルカナ・ファミリアの一員となり3ヶ月が経ったある日、父のモンドは「アルカナ・デュエロの優勝者にボスの座を渡し、俺の娘のフェリチータと結婚してもらう」と宣言する。アルカナにまつわる真実を知るために、フェリチータはデュエロでの勝利を目指す。 (Wikipediaより) 作品 タイトル:アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia- よみ:あるかな ふぁみりあ ら すとりあ でら あるかな ふぁみりあ) 区分:TV スタッフ 原作 - HuneX キャラクター原案 - さらちよみ 監督 - 今千秋 シリーズ構成 - 赤星政尚 キャラクターデザイン - 松浦麻衣 プロップデザイン - 高瀬健一 美術監督 - 米田隆裕 色彩設計 - 船橋美香 撮影監督 - 堀野大輔 編集 - 西山茂 音響監督 - 本山哲 音楽 - 三澤康広 プロデューサー - 野村美加、大森啓幸、山崎史紀、本間隆紀、金庭こず恵 アニメーション制作統括 - 松倉友二 アニメーション制作プロデューサー - 大橋正夫 アニメーション制作 - J.C.STAFF 製作 - 「アルカナ・ファミリア」製作委員会 キャスト フェリチータ - 能登麻美子 リベルタ - 福山潤 ノヴァ - 代永翼 デビト - 吉野裕行 バーチェ - 杉田智和 ルカ - 中村悠一 ダンテ - 小杉十郎太 ジョーリィ - 遊佐浩二 サブタイトル 第01話 - La notte del compleanno 第02話 - Il Comandante della Squadra Protezione Animali 第03話 - Piccolino 第04話 - Confessioni di una maschera 第05話 - Amici d’infanzia 第06話 - A bordo! La battaglia finale 第07話 - Rispettivi segreti 第08話 - La luna nel buio 第09話 - La ruota della fortuna 第10話 - Arcana Famiglia 第11話 - Arcano triangolo 第12話 - Arcano duello 主題歌 OP1 曲名 - Magenta Another Sky 歌 - 原田ひとみ 作詞 - 稲葉エミ 作曲・編曲 - yamazo ED1 曲名 - Pieces of Treasure 歌 - リベルタ(福山潤) ノヴァ(代永翼) 作詞 - 稲葉エミ 作曲・編曲 - ヒゲドライバー アニソン情報 関連商品 関連リンク 公式サイト 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク アニメ アニメ(あ行検索) アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1409.html
『ルイ14世の御世の長さと幸福に関するノストラダムスの予言』(Prophetie de Nostradamus sur la longueur des Jours et la felicité du regne de Louis XIV)は、1672年に出版されたジャック・ド・ジャンの著書。 出版地は記載されていない。 正式名 PROPHETIE DE NOSTRADAMUS SUR LA LONGUEUR DES JOURS. ET LA FELICITE’ DU REGNE DE LOUIS XIV. PAR LE CHEVALIER DE IANT. M. DC. LXXII. ルイ14世の御世の長さと幸福に関するノストラダムスの予言ル・シュヴァリエ・ド・ジャンによる。1672年。 内容 四つ折版24ページの文献である(*1)。翌年の『ノストラダムスの詩百篇集から引用された予言』に取り込まれた。 所蔵先 フランス国立図書館、カルパントラ市立図書館 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/1787.html
狗丸 透真[LA DANSE MACABRE] 稀有度 SHOUT BEAT MELODY SSR 6697 4250 3377 隊長技 隊伍的Shout值有100%的機率大幅提高 魅力技能 地下的從者 效果 LV.1 連擊判定每24次就有34%的機率使分數提高630 LV.2 - LV.3 - LV.4 - [部分編集] 取得方式 『LA DANSE MACABRE』限定高級甄選開始!!-1月 獲得物品 服裝
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2613.html
第3幕 (赤い部屋 古いゴシック風の部屋である ドアが右手手前にある もう一つのドアは左手奥 同じ側の第三のレベルに秘密の扉が女大公ヴィクトリーヌの足まである肖像画の背後に隠されている 左手奥には窓...奥の右手にはカーテンに隠されたベッド 窓とベッドの間にはキャビネットがひとつある 布張りの椅子が手前のドアを覆っている 女大公 そのあとブン 幕が開くと舞台は真っ暗である 右手より燭台を持つお小姓が先導して女大公が登場する 部屋に明かりがつく お小姓はキャビネットの上に燭台を置いた後で退場すると 女大公は自分がひとりであるのに気付いて少し叫びをあげる その叫びに合わせたかのように左側の扉からブン大将が登場する この黙劇の間に祝宴の音楽が遠くからずっと聞こえ続けている) 第1場 【ブン】 女大公殿下! 【女大公殿下】 まあ 将軍 何を彼はしてるのかしら? 【ブン】 奴は踊ってますな 吾輩が舞踏会場を出た時には 一人で馬に乗って行こうとしておりましたぞ 【女大公殿下】 彼が踊ってる! そして、ちょうど今、 あの人は 行こうとして... だけど あなたたちに時間は十分にあるの すべてのことに対処する? もし彼が行ってしまったらどうするの? 【ブン】 問題はありません! 我輩は奴に知らせました 女大公殿下が 禁じておられると この舞踏会から抜けるのを 祝宴が終わる前に 【女大公殿下】 どのように彼はその命令を受け取ったの? 【ブン】 明らかに不機嫌でしたな 「本当に面白いですね」 奴は言いました 「結婚式の日なのに!」と 【女大公殿下】 彼はそう言ったの? 【ブン】 奴はそう言いましたぞ 【女大公殿下】 ああ! 彼は好きなのね 本当にあの小娘が! でもガマンよ!ガマン! 【ブン】 何をご覧ですか 女大公殿下? 【女大公殿下】 あそこの 床の上 大きな赤い染みがあるでしょ 外国の方々が この宮殿を訪問するとき 私たちは 彼らにあの染みを指して こう言うのよ: そこがマックス伯爵が倒れたところです!と でも本当にそこなのかしらね? 私には分からないわ いずれにしても 宮殿のコンシェルジュたちは この話をして 結構な副収入を得てるの おお、過去の偉大な教訓よ! 【ブン】 重大な教訓ですな 歴史の! 【女大公殿下】 そこにドラマが忍び寄るのよ! 【ブン】 暗黒の閃光が 暗い夜の中に! 【女大公殿下】 そんなことがあっても 百年も経てば その凄惨な情景を語る 宮殿のコンシェルジュが 小金を稼ぐようになるんだわ! 【一緒に】 宮殿のコンシェルジュが 小金を稼ぐようになるんです! 【女大公殿下】 起こったことは繰り返されるのよ 【ブン】 歴史は巨大な輪のようなもの! 【女大公殿下】 祖母は罪を犯しました 【ブン】 子供が現れ それを再び繰り返す! 【女大公殿下】 そんなことがあっても 二百年も経てば そんな悲惨なお話をうまく脚色して 門番の孫たちが 自分のちょっとした小遣い稼ぎをするんだわ! 【一緒に】 門番の孫たちが 自分のちょっとした小遣い稼ぎをするんです! 【ブン】 明日からは そうなると 二つの物語が語られるのですな 二つの跡を指さして 二倍の結構な副収入が コンシェルジュの男どもに! 【女大公殿下】 おそらくね ところであなたの仲間は? 【ブン】 彼らは吾輩を待っております この秘密の回廊で (彼は秘密の扉を指さす) 【女大公殿下】 ドアを開けなさい 私は自ら 身を隠します カーテンの後ろに 【ブン】 我輩は嬉しいであります 【女大公殿下】 なぜです? 【ブン】 もしもあなたがいらっしゃらなければ あのカーテンの後ろに、 われらの陰謀は 女性を欠くこととなったでしょうからな! 【女大公殿下】 だけど 注意してね 私の存在を明らかにするのは 最後の瞬間に 私が自分で適切と判断したら 私は登場するわ 【ブン】 殿下! 【女大公殿下】 さあ あなたの友人たちを入れなさい そして私がスムーズに登場できるよう工夫なさい! (彼女は右手に消える) 第2場 【ブン】 (ひとりで 肖像のところに行き) 肖像画は ここにあるな この膝に触れさえすれば (秘密の扉が開く ピュック、ポール殿下、ネポミュックとグロック男爵が入ってくる) ひとり 二人 三人 四人 他の奴はどこだ? 【ピュック】 奴らは来るぞ その時になれば みんなで一緒に来たりなどしたら そんな目立つ集団は 疑惑を呼び覚ますだけだろう 【ブン】 それもそうだ 【ポール殿下】 まずはわれわれの作戦を練る必要がある 【ブン】 (ネポミュックに) お前もわれらの仲間になるのか? 【ネポミュック】 私が知ることができるのなら それで お歓びになると 女大公殿下が 【ポール殿下】 お主もワルよのう 【ネポミュック】 私は下賤の者ですが 殿下 野心的なのです 【ブン】 君の手を出したまえ ムッシュー 【ネポミュック】 どうぞ 将軍 【ブン】 我輩はそういう奴を心より愛するぞ! (ポール殿下に グロック男爵を指差して) この方も われらと一緒に 殿下? 【ポール殿下】 そうだ 将軍! 【全員】 男爵! 【グロック】 皆さん! 【ピュック】 男爵はご存じかな われらが何をするのかを? 【グロック】 (気にも留めぬ様子で) もちろん! 殺すんでしょう 人をひとり 【ポール殿下】 これが例の部屋か? 【ピュック】 はい ここでわれらは奴を襲うのです 【ブン】 では今こそ 吾輩に耳傾けよ おのおの方 (彼は剣を抜く) 【ピュック】 何をするのだ? 【ポール殿下】 (怯えて) それをしまえ! 【全員】 そうだ そうだ しまえ! 【ブン】 われらが巻き込まれるなら こういったことに 最後までそこにいなければならぬのだ! 我輩はを四つにぶった切る 誰であろうと! 文句を言う奴は 【ピュック】 だが誰も望んでいないぞ 【ブン】 もしも文句があるのなら 言え 四つにぶった切る! 【ポール殿下】 しまうんだ さあ! 【ピュック】 だが 何度も言うが 誰も望んでいない 議論する余地はないではないか 合理的に 貴殿のような男と 【ブン】 (鞘に剣をしまう) 言うべきことを言ったまでだ! 【ポール殿下】 もういい! (女大公は右手から戻ってきてブンとピュックの間に立つ) 第3場 【女大公殿下】 切れ味はよろしいですの あなた方のナイフの刃は みなさん? 【共謀者たち】 女大公殿下! 【女大公殿下】 ええ みなさん 、私は決めたのです 最後の瞬間に登場しようと あなたの勇気を鼓舞するために もしそれが必要であったなら でも私は理解しました それは必要ではなかったと 【ネポミュック】 不要です もちろん 【ピュック】 奴をお呼びください そうすればわかります! 【ブン】 我輩は奴を四つにぶった切りましょう! 【女大公殿下】 ああ!ひとつお願いが みなさん 【ピュック】 仰ってください ご命令を! 【女大公殿下】 私が推奨するのは 何であれ 襲撃のときには 彼の顔だけは殴らないで 【グロック】 (左の隅のポール殿下の陰で見えないところで 皮肉っぽく) ああ!それは残念! 【女大公殿下】 誰がそんなことを言っているの? 【グロック】 (現れて) 私です 【女大公殿下】 あなたは誰? 私は共謀者は全員知ってるんだけど ここにいる でも あなたは 私あなただけは知らないわ 【ポール殿下】 彼がわがグロックです 【女大公殿下】 あなたのグロック? 【ポール殿下】 ええ!グロック男爵です パパがあなたのもとに寄越したのだけれど 会ってくれようともしなかった 【女大公殿下】 (しげしげとグロックを見つめ ポール殿下の脇を通り抜けて) ああ!私は間違ってたわ 【ブン】 何がですか? 【女大公殿下】 (ポール殿下 ブン ピュックに) 何も 何でもありませんわ 部下を配置ください みなさん そして配置が終わったら 戻って来てくださいね 三人とも グロック男爵はここにいて 【グロック】 女大公殿下! 【女大公殿下】 まあ、何ですか? あなたは私に ずっと聴聞を求めていませんでしたか? その聴聞を 今あなたにさせてあげるのですよ (共謀者たちに) さあ みなさん 行ってくださいな 【ポール殿下】 (小声で グロックに) グロック しっかり頼むぞ! (ブン、ピュックとポール殿下は左側の手前のドアを通って出ていく 女大公は彼らをちょっとだけ見送る グロックは右に移動する) 第4場 【女大公殿下】 私 すっかり 打たれてしまいましたわ あなたに 何て素敵な方だろうって 【グロック】 女大公殿下! 【女大公殿下】 まったく素敵だわ 【グロック】 ならばお願いします わが殿下のことについてお話しくださいませんか? 【女大公殿下】 今すぐのところは させてちょうだい 最初に 自分を褒めてやることを お友達になれたと あなたのような男の方と 【グロック】 どういうことですか? 【女大公殿下】 疑いなく... 私はあなたを見つけたからですわ 数ある 私に仕返ししなければならない者たちの中から! 【グロック】 おお!そのことに関して 私は認識しています それは決して 厳密には友情ではないと 女大公殿下は固執され続けましたから 私を受け付けないことに 私はうんざりでした 何もすることなく 私はちょっとした陰謀をしたのです 気晴らしのため 【女大公殿下】 気晴らしのため? 【グロック】 それ以外の何でもありません 【女大公殿下】 私は好きですわ あなたのなさるような会話が! あなたは爆弾発言をする! なのにあなたの顔色は動かない 【グロック】 これは教育の成果ですよ 【女大公殿下】 まあ! 【グロック】 若いころから わが一族は私に外交術を学ばせたんです だから私は冷徹な態度を教え込まれたんです 子供の時から 【女大公殿下】 ずっと前のことね 【グロック】 ええ ずっと昔です 私が小さかった頃 みんな いつも私を捕まえては 冷徹な態度をしていないと 私をしたたかに殴ったものです 【女大公殿下】 気の毒な方! もしよろしければ あなたにアドバイスを差し上げたいのですけど? 【グロック】 喜んで 【女大公殿下】 何よりもまず 時が来て 突入するときには フリッツ将軍に向かって 一番前に自分が進み出ないで あなたが受けてしまうかも知れないから 醜い傷口を受けないように 【グロック】 ああ!そうですね! 【女大公殿下】 他の人の後ろに立つの 襲撃が行われるときは それでも誰も優先しないようにするわ 褒賞を受ける時には 私はあなたを一番に持ってくるわよ (グロックは唇をわずかに動かす) 何がおっしゃりたいの? あなたの唇が 小さく動こうとしてるわよ...こんな風に (彼の真似をして) 別の人なら それは何でもないのでしょう... でもあなたの場合 それは笑いであるに違いないわ 【グロック】 そんなことは! 【女大公殿下】 私はもうあなたのことが分かってるのよ! 何がそんなに可笑しいの 私に教えて? 【グロック】 私にはできません 【女大公殿下】 できないの あなたは さあ? 【グロック】 そんなことをしたら 【女大公殿下】 そしたら? 【グロック】 ほんのちょっと前には あなた様は震えていました フリッツ将軍の姿に惚れて... 今、あなた様は震えていますね 私の顔のために 【女大公殿下】 (笑顔で 傍白) でも それは本当よ! 【グロック】 でもそれが有利な材料なら それを使って結論を出しましょう 【女大公殿下】 シーッ!駄目よ! 【グロック】 いいえ 【女大公殿下】 そんなことを話さないで! 【グロック】 話しませんか わが殿下のことを? 【女大公殿下】 今でも まだこだわってるの そこに 心の中心には ご主人様のことが? 侍従さん? 【グロック】 私は大佐の階級も持っています お飾りですけれどもね 【女大公殿下】 あなたは来た方がいいわ 私の宮廷に もしも辞めることができるのなら 選帝侯へのお勤めを 【グロック】 残念なことに私にとっては、 それは不可能です 【女大公殿下】 不可能? 【グロック】 疑いもなく! 女大公殿下が ご同意下さらないならば 私の殿下との結婚に 【女大公殿下】 (傍白) あら!ら!ら! 【グロック】 これは簡単なことだと思いますが 【女大公殿下】 結婚する あなたの殿下と... 堂々巡りね! 【グロック】 私は理解しておりますが 私たちには それ以外の話題はないと 【女大公殿下】 すばらしいわ 男爵 あなたは優秀な外交官ね! 【グロック】 お願いです 女大公殿下 私の殿下をお選びください... 私が保証致します 殿下が 好青年だということは 【女大公殿下】 優秀な外交官ね 何も言うことはありませんわ! 【グロック】 さて ご決心はいかがですか? 【女大公殿下】 私に言わせたいのですか? 知りません 【グロック】 ああ! 【女大公殿下】 すべては お分かりでしょ すべてが踊っています 私の頭の中で... 回ってる!回ってる! フリッツが あなたが 殿下が ピュックとブンがその背後で 私は殺すの 殺さないの? もし殺すとしたら それは誰なの? それはフリッツ?それともあなた? 【グロック】 私を? 【女大公殿下】 分かりません 私がどうなってしまうのかは... 私は何も知らないの 全く何も (ポール殿下、ブンとピュックが左側の最初のドアを通って戻ってくる) 第5場 【ポール殿下 ブンとピュック】 女大公殿下! 【女大公殿下】 誰かしら?ああ!あなたたちね 【ポール殿下】 (小声で グロックに) うまく行ったか? 【グロック】 (小声で) ばっちりです 【ポール殿下】 (小声で 熱烈に) ああ!わが友よ! 【女大公殿下】 (ブンに) 配置したの あなたの部下たちを? 【ブン】 はい 女大公殿下 【女大公殿下】 じゃあもう一度彼らに会って そして伝えてちょうだい 家に帰るようにって 【ピュック】 (驚いて) どうしてですか? 【女大公殿下】 (意味ありげにグロックを見て) 襲撃は中止よ 【ブン】 (愕然として 喘ぎながら) ああ!そんな馬鹿な! 【女大公殿下】 (厳しく) 何を言ってるの? 【ブン】 何も申しておりません なぜなら 女大公殿下がここに居られるのですから... ですが もし殿下がもしここに居られなかったなら... 我輩は言うでしょう それはとことん耐え難いと! 【女大公殿下】 あなたは自分を忘れてるように私には思えるわ 【ブン】 いいえ ですが最後にすべてが うまく練られ うまく配置された まさにその 最後の瞬間に あなたがわれらにそう仰るとは... 【ポール殿下】 これは非常に不愉快なことです われらは一所懸命努力したのに ほんのわずかしか実現しないのは 【ピュック】 あらゆる苦労を彼は受け入れて 喜び以上のものを残すはずだったのに 【女大公殿下】 私は言いました 襲撃してはならないと 【ブン】 しかし なぜに? 【女大公殿下】 人を襲撃するなんて 私が結婚する日に それは適切ではないでしょう (全員驚く) 【ピュック】 あなた様が結婚なさる日ですと! 【ポール殿下】 (うれしそうに) あなたが言ったんですね 愛しい人 あなたが言ったんですね! 【女大公殿下】 ええ 言いましたわ 【ポール殿下】 本当に あなたはやっと同意したのですか? 【女大公殿下】 ええ そうよ 私は同意しましたわ この男爵のおかげでね あなたは彼に多くを負っているのよ 私は彼の雄弁に抵抗できませんでしたから 【ポール殿下】 ああ! 男爵! 毎年 元旦には パパは私に権利をくれるんだ 辺境伯になれる パパはそのほうが好きなんだ 私にお金をくれるよりも ああ 私が言いたいのはそれだけだ 【女大公殿下】 どうかしら ブン大将? どうかしら ピュック男爵? 【ピュック】 結構です が 女大公殿下 明らかに あの日 殿下は同意されたのです 冠に火を点けるようにと 殿下が燃えていた 殿下にとってそれは不適切になりかねません 【ブン】 我輩は反対しません しかし 非常に不愉快です! 我輩にありとあらゆる非道をなしたのですぞ あのフリッツめは! 奴は我輩より羽根を奪い取った 我輩の誇りであった! 奴は吾輩から女を奪った 我輩に幸せをくれたかも知れない女を! それなのに我輩は復讐できないとは! (力を込めて) 敵め!どこだ? 【女大公殿下】 (彼を遮って) それがどうだって言うの? 復讐なら自己責任でなさい もちろん、 やり過ぎないようにね 【ブン】 もしもわれらにやらせて頂けるなら アイデアに限りはございませんぞ 【女大公殿下】 そうでしょう! 【ピュック】 ならば もし見つけたならば 奴を引っかける適当なトリックを われらにやらせて下さるのですな 【女大公殿下】 あなたたちは私の許可をもらうだけじゃなくて 私にこうも言わせたいの? それは私の喜びとなるわ 【ブン】 おお!それならば 【女大公殿下】 あなたには準備しますわ 見つけるように あることを それはあなたの関心事です ポール殿下? 【ポール殿下】 わが愛しの人よ? 【女大公殿下】 二時間後に チャペルへ きっかりと 私は行きます 選んで決めなければ 四十着の婚礼衣装の中から 私が着ようと思って準備してたのを あなたと結婚するために (彼女は右の方に歩いて行く ポール殿下は彼女の手にキスしようとするが 彼女は手を引っ込めてこう言う) ああ!まだダメよ! 神さまの祝福がありますように みなさん! (出て行く) 【ピュック】 (ブンに) さて いったい 何をわれらは奴に仕掛けてやれば良いのか? 【ブン】 我輩には絶妙な策がある! 奴に仕立ててやろうではないか ちょっとした婚礼の夜を (ブンとポール殿下はグロックのそばで並ぶ 左手前のドアを通って結婚したフリッツとヴァンダが入ってくる 彼らは宮廷のすべての紳士淑女を伴っているが 全員黄金のランタンを持っている) 第6場 【コーラス】 私たちはお連れします この若い女性を 寝室の中へと 彼女の夫の 今こそ 私たちは マダーム あなたを二人っきりにしてあげましょう 彼と 私たちはお連れします この若い女性を 寝室の中へと 彼女の夫の! 【フリッツ】 ありがとう 紳士淑女の諸君 ありがとう 諸君の親切な行為に! (ポール殿下 グロック ブン ピュックに) ここにいらっしゃいましたか 皆さん? 【ピュック】 はい 光栄です 【フリッツ】 こりゃどうも! でも ぼくに捧げてくれたあとは たくさんの賛辞を ぼくに残してくれませんかね たくさんの楽しみを 【ピュック】 われらに出て行けと? 【フリッツ】 エーイ!バダム! さあ みなさん こんばんは こんばんは! 【ピュック】 (フリッツに) おやすみなさい ムッシュー おやすみなさい! 【他の人たち】 おやすみなさい! 【ピュック】 この簡単な言葉であなたには十分でしょう あなたは分かっている われらが言いたいことは この幸せ者 誰かがあなたに言ったなら おやすみなさい!と 【全員】 おやすみなさい! 【ブン】 (ヴァンダに) こんばんは、マダーム、おやすみなさい! 【全員】 おやすみなさい! 【ブン】 この褒め言葉はあなたを笑顔にする たとえ分からなくとも 何を言っているのは お嬢さん 誰かがあなたに言ったときに おやすみなさい!と 【全員】 誰かがあなたに言ったときに おやすみなさいと! おやすみなさい! (フリッツとヴァンダを除く全員が左から退場 グロック、ブン、ピュックとポール殿下は新婚夫婦に深々とお辞儀した後最後に退場する) 第7場 【フリッツ】 やっとぼくたち 二人っきりだね! 【ヴァンダ】 ええ あたしは怒ってないわ 【フリッツ】 ぼくもさ もちろん ぼくも! 【ヴァンダ】 だけど あたしが言いたいのはそういうことじゃなくて 今では誰もが あなたを賞賛するでしょ あたしもやっとできるようになったわ あなたにあたしの賛辞を告げことが 【フリッツ】 ナイーブな子だ! 【ヴァンダ】 将軍さん! 【フリッツ】 まるで違っちゃったよね 結婚しようと思ったときは 貧しい若い兵士だったのに ところが 蓋を開けてみたら 最高司令官と結婚だよ 勝利の栄冠に輝く? 【ヴァンダ】 それは明らかだわ 最初の瞬間に 【フリッツ】 君は明らかにめまいがしてるよね ナイーブな子だ 【ヴァンダ】 違うわ でも... 【フリッツ】 だけど君はめまいがしてるよね なぜだい? それってたぶん君がぼくのこの羽根を見てるからだろ それとこの階級章とか飾り紐とかを でもぼくはもう昔の自分には戻れないんだ (彼は帽子とコートと腰カバンを脱ぐと 奥の物入れの上に置く) 【ヴァンダ】 まあ でもあなたは何をしているの? 【フリッツ】 君を安心させるのさ ナイーブな子 君を安心させるのさ 【ヴァンダ】 おお!でもあなたにはやり方があるでしょ 人々を安心させる あなたには 【フリッツ】 そういうことじゃないかな? ぼくたちが 夫と妻なら ぼくたちは夫婦なんだから 違うかい? 【ヴァンダ】 違わない 違わないわ 【フリッツ】 じゃあ ぼくがする通りにしてくれよ 【ヴァンダ】 何を言ってるの? 【フリッツ】 ぼくは自分の羽根を外したんだから 君も自分の羽根を取ってくれよ 【ヴァンダ】 また今度ね 【フリッツ】 なぜ また今度なの? いつも臆病だね! ぼくの階級のせいなのかな? ぼくは確信してるよ もしも ぼくたち二人がこんな 豪華に飾られた部屋の中にいるんじゃなくて 君の慎ましい小屋の中にいたんだったら 君はこんなにためらわなかっただろう...だけどほら でもひとつ注目しておくべきことは 一層成り上がれば上がるほど 高い身分に それだけお作法が厳しくなるってことさ まあ そうする必要はないんだけど 「ぼくの美しい愛する人よ」なんて言う必要はね それは君を安心させるはずなんだ 最終的には おお ぼくのヴァンダ! (彼は彼女の腰を抱く) 【ヴァンダ】 (振りほどいて) 確かに本当よ あたしが少し怖いのは きっと 神様 あたし馬鹿なんでしょ! 確かに本当よ 彼があたしには少し怖いの 彼の軍服の金モールが そしてその羽根が 頭の上の! 神様 あたし馬鹿よね! どうして彼を恐れたりするの? あたしの夫なのに!あたしの夫なのに! そう なのに そう なのに あたしの夫なのに! 【フリッツ】 君の夫なのに! 【ヴァンダ】 あたしの夫なのに! 【フリッツ】 君のすてきな夫! 【ヴァンダ】 あたしのすてきな夫! 【一緒に】 ああ! あたしの/君の夫なのに! (このとき、激しいドラムロールが聞こえてくる) あれは何かしら? 【フリッツ】 分からないよ ぼくには (新たなドラムロール) 【窓の下での叫び】 万歳 フリッツ将軍! 【ヴァンダ】 (窓の近くまで下がって) あなたを呼んでいるわ 【フリッツ】 あれはオーバードさ...間違いない: ぼくの美しい人よ オーバードなんだ... ぼくの勝利の後 こんなことしょっちゅうなんだ... でも選べたはずなんだけどな 別の時間を 【新たな叫び】 万歳 将軍! 【ヴァンダ】 でも みんな去っていかないわよ! 【フリッツ】 いや 奴らは期待してるのさ ちょっと話してくるよ ひとつだけやり方があるんだ 奴らを去って行かせる 【ヴァンダ】 じゃあ彼らにそう話してきて 正直に言うけれど これってとっても不快なのよ (フリッツは窓辺に行き窓を開ける 新しいドラムロール) 【新たな叫び】 万歳 将軍! 【フリッツ】 (窓に向かって) ドラムの諸君... 自分のことを言うつもりはないんだけど ぼくは繊細なんだと... でもぼくは君たちに告げなくちゃいけない たぶん気付いてないんだろうけど ぼくは今日 結婚したんだ... だから 分かってもらえないかな... おやすみ ドラムの諸君 行ってくれ おやすみ、おやすみ! (彼は彼らに金を投げてやる) 【新たな叫び】 万歳 フリッツ将軍! (ドラムは遠ざかって行く) 【フリッツ】 (窓をを閉じた後でヴァンダのところに戻る) ほら もう終ったよ おお ぼくのヴァンダ! 人はなれるんだ 友好的にでも厳格にでも! ぼくは偉大な司令だ それは認めるよ だけどこの偉大な司令の下に 君には分かるだろ 君は繊細な男を見つけるだろうと 友好的にして厳格な! なんだって怖がったりするんだい? 君の夫なのに! 君の夫なのに! そう なのに そう なのに 君の夫なのに! 【ヴァンダ】 あたしの夫なのに! 【フリッツ】 君の陽気ですてきな夫! 【一緒に】 ああ! あたしの/君の夫なのに! (軍楽が窓の下で) 【ヴァンダ】 まただわ! 【フリッツ】 今度は音楽か 予想してた通りだ... ドラムの後には いつも音楽だ 【窓からの叫び声】 万歳 フリッツ将軍! 【ヴァンダ】 ああ!正直に言うけれど 【フリッツ】 君は何をお望み? ちょっと話してくるよ (彼は窓のところに戻る) ミュージシャンの諸君 (音楽が停止する) 【新たな叫び】 万歳 将軍! (フリッツに花束攻撃をする) 【フリッツ】 (ヴァンダに) ごらんよ!彼らはフレンドリーだ! (顔で花束を受け取る) とってもフレンドリーだ! (ヴァンダは花束を拾い上げテーブルの上に置く フリッツは窓から身を乗り出してミュージシャンと話す) ミュージシャン諸君 来てくれたのに申し訳ないが 諸君は会わなかったのだな ドラムの諸君とは 彼らが君たちに言うことができたんだろうけれど ぼくが今日 結婚したことを... だから君たちも理解してくれたまえ... おやすみ ミュージシャン諸君 おやすみ、おやすみ! (彼は彼らに金を投げてやる) 【叫び】 万歳 将軍! 【フリッツ】 彼らはもういないよ 間違いない (窓を閉めてヴァンダの方に振り返り) おお ぼくのヴァンダ! どこまで行ったっけ?... (思い出したように) ああ!もう一回やろう (彼は彼女にキスしようとする その時 秘密の扉を除くすべてのドアが激しくノックされる) 【ヴァンダ】 (怯えて) 何なの 今度は? 第8場 【コーラス】 (外から) 開けろ 開けろ 急いで どこにわれらの救いの手はあるのだ 開けろ 開けろ 新婚さんよ さもなきゃドアをこじ開けるぞ! 【ヴァンダ】 あなた 開けないで! 【フリッツ】 怖がらないで! 【ヴァンダ】 まあ!ドアが開くわ! ああ!あたしは恐怖で死にそう! (ドアが開く 左手からポール殿下、ピュック、グロックと宮廷の紳士淑女たちが入ってくる 右手からは侍女たちやお小姓たち) 【ポール殿下 ブン ピュック】 天のご加護だ! われらは着いた 時間通りに! 【フリッツとヴァンダ】 (傍白) でも一体何の用事 この大勢の人たちは! 【ピュック】 (フリッツとヴァンダの間に割り込んで) 馬だ!馬だ! 急げ 大将閣下! (ヴァンダはフリッツに近づく) 【コーラス】 馬だ!馬だ! 急げ 大将閣下! 【ポール殿下】 (フリッツとヴァンダの間に次に割り込んで) 戦闘へと さあ飛んで行ってください! 事態は急ですぞ! 敵が われらが蹴散らした敵が 攻め返して来たんです (ヴァンダは夫の横を通り過ぎて戻る) 【コーラス】 戦闘へと さあ飛んで行ってください!... 【ブン】 (ピュックやポール殿下と同様に) われらが女主人様がそなたを呼んでおる ぐずぐずしておってはならぬ われらはそなたを引き止めはせぬぞ 決定的な成功がない限り (ヴァンダはフリッツに再び近づく) 【コーラス】 われらが女主人様がそなたを呼んでおる... 【フリッツ】 (ブンのとろに行って) みなさん あなた方は忘れてますよ ついさっき ぼくたちは結婚したってことを 【ブン】 それがわれらに何の意味がある!貴様は行かねばならぬのだ! 行って勝利か 死かだ! 【フリッツ】 それじゃ 妻をあなた方に任せます 【ピュック】 (ヴァンダの手を取って) それは良い われらがお守りしよう マダーム (彼は彼女を落ち着かせようとするポール殿下の近くを通り過ぎる) だがお急ぎを 速攻で願いますよ 【フリッツ】 ぼくのベルトはどうしたのかな? 【コーラス】 彼は自分のベルトをどうしたのだろう? (フリッツが必要なものだと叫んでいるものを ひとりの紳士がピュックに渡し 彼はフリッツにそれを渡して彼が身に着けるのを手伝う) 【フリッツ】 軍服を着なきゃいけないから ベルトが必要なんだ 【コーラス】 ここに あなたのベルトが 【フリッツ】 でもぼくの腰カバンがないぞ 【コーラス】 腰カバンが! 【フリッツ】 そして、ぼくの羽根? ぼくの羽根は? 持ってきてくれ 頼むよ! ここに!それで完璧だ! 【コーラス】 羽根ならあるよ! 【ネポミュック】 (右手からサーベルを持ってやって来る フリッツに) お待ちを 閣下 お待ちを! 持って参りました ご存知のものを 【フリッツ】 またサーベルか! (怒りに任せて剣を取る) お前が知ってたならなあ 父のサーベルめ どれほどお前の外見がぼくをげんなりさせるのかを! 【コーラス】 彼は行かねばならぬ! 行って勝利か 死かを! 馬に乗れ! 馬に乗れ! 急げ 将軍閣下! 戦闘中へと 飛んで行け 今すぐに! 馬に乗れ! 馬に乗れ! サーベルを持って早く立ち去れ! 馬に乗れ! 馬に乗れ! (ブンはヴァンダを捕まえるが 彼女はなんとか逃げ出してフリッツの腕の中に身を投げる ブンは再び二人を引き離し、フリッツがピュックに引きずられて外に出ると幕が下りる) ACTE III La chambre rouge, vieille salle gothique. Porte à droite, au premier plan; autre porte au deuxième plan, à gauche; du même côté, au troisième plan, une porte secrète dissimulée par un tableau représentant la grandeduchesse Victorine en pied. Au fond, à gauche, une fenêtre; au fond, à droite, un lit caché par des rideaux. Entre la fenêtre et le lit, une console. Sièges des draperies recouvrent les portes du premier plan. La Grande-Duchesse, puis Boum. au lever du rideau, la scène est vide et sombre. Entre par la droite la Gran-Duchesse précédée d'un page qui porte un candélabre. La chambre s'éclaire. Le page se retire après avoir posé le candélabre sur la console, alors la Grande-Duchesse, se voyant seule, pousse un petit cri. Aussitôt un cri bizarre répond de la coulisse et le général Boum entre par la première porte de gauche. Pendant cette scène muette, on entend la musique de la fête, qui continue au loin Scène Première BOUM Altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, général, que fait-il? BOUM Il danse. Quand j'ai quitté le bal, Il était en train d'exécuter un cavalier seul. LA GRANDE-DUCHESSE Il danse! Et tout à l'heure, Cet homme, qui maintenant se trémousse… Mais aurez-vous le temps de tout Préparer pour la catastrophe? S'il allait venir? BOUM Pas de danger! Je lui ai fait savoir que Votre Altesse Lui défendait de quitter le bal Avant la fin du cotillon. LA GRANDE-DUCHESSE Comment a-t-il reçu cet ordre? BOUM Avec une mauvaise humeur évidente "Comme c'est amusant, A-t-il dit, un jour de noces!" LA GRANDE-DUCHESSE Il a dit cela? BOUM Il l'a dit. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! il l'aime bien, cette petite! Mais patience! patience! BOUM Que regardez-vous, Altesse? LA GRANDE-DUCHESSE Là, sur ce parquet, Il y a une grande tache rouge Quand les étrangers Visitent ce palais, On leur montre cette tache, En leur disant C'est là que le comte Max est tombé! Est-ce vraiment là? Je n'en sais rien. En tout cas, Les concierges du palais Racontent cette histoire Et s'en font un bon petit revenu. O grandes leçons du passé! BOUM Grave enseignement de l'histoire! LA GRANDE-DUCHESSE Ici le drame s'est glissé! BOUM Eclair sombre Dans la nuit noire! LA GRANDE-DUCHESSE Tout ça pour que, cent ans après, Racontant la scène émouvante, Le concierge de ce palais S'en fasse une petite rente! ENSEMBLE Le concierge de ce palais S'en fasse une petite rente! LA GRANDE-DUCHESSE Ce qu'on a fait, on le refait. BOUM L'histoire est comme un cercle immense! LA GRANDE-DUCHESSE L'aïeule a commis son forfait. BOUM L'enfant vient et le recommence! LA GRANDE-DUCHESSE Tout ça pour que, Dans deux cents ans, Exploitant ces scènes navrantes, Du portier les petits enfants Aient aussi leurs petites rentes! ENSEMBLE Du portier les petits-enfants Aient aussi leurs petites rentes! BOUM À partir de demain, alors, Il y aura deux histoires à raconter, Deux taches à montrer Et deux bons petits revenus Pour messieurs les concierges! LA GRANDE-DUCHESSE Probablement, mais vos complices? BOUM Ils m'attendent dans Ce corridor mystérieux. Il montre la porte secrète LA GRANDE-DUCHESSE Ouvrez-leur la porte; Je vais, moi, me cacher Derrière cette draperie. BOUM J'en suis bien aise. LA GRANDE-DUCHESSE Pourquoi ça? BOUM Si vous n'aviez pas été là, Derrière cette draperie, Notre conspiration Ça aurait manqué de femmes! LA GRANDE-DUCHESSE Gardez-vous cependant De révéler ma présence Au dernier moment, Si je le juge convenable, Je me montrerai. BOUM Altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Maintenant, faites entrer vos amis Et tâchez de me mener ça rondement! Elle disparaît par la droite Scène Seconde BOUM seul, allant au portrait Le portrait, Le voilà c'est Le genou qu'il faut toucher. la porte secrète s'ouvre. Entrent Puck, le prince Paul, Népomuc et le baron Grog Un, deux, trois, quatre Où sont les autres? PUCK Ils viendront quand il en sera temps Si nous étions venus tous ensemble, Cette fugue générale Eût inspiré des soupçons. BOUM Vous avez raison. LE PRINCE PAUL D'abord, il faut prendre nos mesures. BOUM à Népomuc Vous êtes des nôtres, monsieur? NÉPOMUC Dès que j'ai su que cela était Agréable à la Grande-duchesse. LE PRINCE PAUL Vous êtes un malin. NÉPOMUC Je suis pauvre, monsieur, Mais je suis ambitieux. BOUM Donnez-moi votre main, monsieur. NÉPOMUC La voici, général. BOUM J'aime les gens de cœur! Au prince Paul, en montrant le baron Grog Monsieur aussi Est avec nous, prince? LE PRINCE PAUL Oui, général. TOUT LE MONDE Baron! GROG Messieurs! PUCK Monsieur le baron sait de quoi il s'agit? GROG d'un ton dégagé Parfaitement! Il ne s'agit que de tuer un homme. LE PRINCE PAUL C'est ici la chambre? PUCK Oui; c'est ici que nous le frapperons. BOUM Et maintenant, écoutez-moi tous. Il tire son sabre PUCK Qu'est-ce que c'est que ça encore? LE PRINCE PAUL effrayé Rengainez ça! TOUS Oui, oui, rengainez! BOUM Quand on se fourre dans ces choses-là, Il faut y rester jusqu'au bout! Je coupe en quatre celui qui aurait Envie de renâcler. PUCK Mais personne n'a envie. BOUM Si vous avez envie de renâcler, Dites-le, je vous coupe en quatre! LE PRINCE PAUL Rengainez donc! PUCK Mais, encore une fois, Personne n'a envie Il n'y a pas moyen de discuter Raisonnablement avec un homme Comme vous. BOUM remettant son sabre au fourreau J'ai dit ce que j'ai dit! LE PRINCE PAUL En voilà assez! La Grande-duchesse rentre par la droite et vient se placer entre Boum et Puck Scène Troisième LA GRANDE-DUCHESSE Sont-elles bonnes, au moins, Les lames de vos poignards, messieurs? LES CONJURES Son Altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Oui, messieurs j'étais là décidée À paraître au dernier moment, Pour exciter votre courage, S'il en était besoin; Mais je vois Que cela n'était pas nécessaire. NÉPOMUC Non, certes. PUCK Qu'il vienne, et vous verrez! BOUM Je le couperai en quatre! LA GRANDE-DUCHESSE Ah! une prière, messieurs. PUCK Dites un ordre! LA GRANDE-DUCHESSE Ce que je vous recommande, Avant tout, c'est, en le frappant, De ne pas le frapper au visage. GROG dans le coin à gauche et masqué par le Prince Paul ironiquement Ah! ce serait dommage! LA GRANDE-DUCHESSE Qui a dit cela? GROG se montrant Moi. LA GRANDE-DUCHESSE Qui ça, vous? Je connais tous les conjurés Qui sont ici; Mais vous, je ne vous connais pas. LE PRINCE PAUL C'est mon Grog. LA GRANDE-DUCHESSE Votre Grog? LE PRINCE PAUL Eh! le baron Grog L'envoyé de papa celui que vous N'avez pas voulu recevoir. LA GRANDE-DUCHESSE regardant Grog avec intérêt, et passant près du prince Paul Ah! j'ai eu tort. BOUM Vous dites? LA GRANDE-DUCHESSE au prince Paul, à Boum et à Puck Rien, rien Allez placer vos hommes, messieurs, Et, quand vous les aurez placés, Revenez tous les trois vous, Baron Grog, restez. GROG Altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, quoi? Ne m'aviez-vous Pas demandé une audience? Cette audience, Je vous la donne maintenant aux conjurés Allez, messieurs, allez. LE PRINCE PAUL bas, à Grog Grog, soyez brûlant! Boum, Puck et le prince Paul sortent par la première porte à gauche; la Grande-duchesse les accompagne un peu. Grog passe à droite Scène Quatrième LA GRANDE-DUCHESSE Ce qui m'a tout de suite Frappée, en vous, C'est que vous avez l'air bon. GROG Altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Tout à fait bon. GROG Il vous plaît, alors, Que nous parlions de mon prince? LA GRANDE-DUCHESSE Tout à l'heure Laissez-moi, d'abord, Me féliciter d'avoir pour ami Un homme tel que vous. GROG Comment? LA GRANDE-DUCHESSE Sans doute… Puisque je vous trouve au nombre De ceux qui doivent me venger! GROG Oh! Quant à cela, J'avoue que ce n'est pas Précisément par amitié. Votre Altesse s'obstinait À ne pas me recevoir Ça m'ennuyait de ne rien faire; J'ai conspiré un brin pour me distraire. LA GRANDE-DUCHESSE Pour vous distraire? GROG Pas pour autre chose. LA GRANDE-DUCHESSE Comme j'aime Votre genre de conversation! Vous dites des choses à faire sauter! Et votre figure ne bronche pas. GROG C'est le résultat de l'éducation. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! GROG Dès mes plus jeunes années, Ma famille m'a destiné à la diplomatie. Alors, on m'a appris à avoir l'air froid Quand j'étais tout petit. LA GRANDE-DUCHESSE Il y a longtemps. GROG Oui, il y a longtemps Quand j'étais tout petit, Toutes les fois que l'on m'attrapait À ne pas avoir l'air froid, On me flanquait des coups. LA GRANDE-DUCHESSE Pauvre enfant! Voulez-vous me permettre De vous donner un conseil? GROG Avec plaisir. LA GRANDE-DUCHESSE Tout à l'heure, Quand le moment sera venu, Quand il faudra taper Sur le général Fritz, Ne vous mettez pas en avant Vous seriez capable d'attraper Ne balafre qui vous défigurerait. GROG Ah! bien! LA GRANDE-DUCHESSE Tenez-vous derrière les autres. Quand le coup sera fait Et qu'il n'y aura plus Qu'à recevoir les récompenses, Je ferai passer les autres derrière vous. Grog fait un petit mouvement des lèvres Qu'est-ce que vous avez? Vos lèvres viennent de faire Un petit mouvement… comme ça. elle l'imite Chez un autre, ça ne serait rien… Mais chez vous, Ça doit être un éclat de rire. GROG Juste! LA GRANDE-DUCHESSE Comme je vous connais déjà! Qu'est-ce qui vous fait rire autant Que ça, dites-moi? GROG Je ne peux pas. LA GRANDE-DUCHESSE Pas mon ami, alors? GROG Si fait. LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien? GROG Il y a une heure, vous trembliez Pour la figure du général Fritz… Maintenant, vous tremblez Pour ma figure, à moi. LA GRANDE-DUCHESSE souriant, à part C'est vrai, pourtant! GROG Si l'on était avantageux, Si l'on voulait tirer des conséquences. LA GRANDE-DUCHESSE Chut! faut pas! GROG Non. LA GRANDE-DUCHESSE Ne parlons pas de ça! GROG Si nous parlions de mon prince? LA GRANDE-DUCHESSE Tout à l'heure Qu'est-ce que vous êtes là-bas, là-bas, À la cour de votre maître? Chambellan? GROG J'ai aussi le grade de colonel, Au palais seulement. LA GRANDE-DUCHESSE Vous auriez mieux Que cela à ma cour, Si vous vouliez quitter Le service de l'Electeur. GROG Malheureusement pour moi, C'est impossible. LA GRANDE-DUCHESSE Impossible? GROG Sans doute! À moins que Votre Altesse Ne consente à épouser mon prince. LA GRANDE-DUCHESSE à part Aïe! aïe! aïe! GROG Il serait tout simple, alors. LA GRANDE-DUCHESSE Epouser votre prince… Nous y voilà revenus! GROG Je pensais que nous n'avions Pas parlé d'autre chose. LA GRANDE-DUCHESSE Mes compliments, baron Vous êtes un fameux diplomate! GROG Je vous en supplie, Altesse, Prenez mon prince… Je vous assure que c'est Un bon petit jeune homme. LA GRANDE-DUCHESSE Un fameux diplomate Il n'y a pas à dire! GROG Eh bien, que décidez-vous? LA GRANDE-DUCHESSE Voulez-vous que je vous dise? Je n'en sais rien. GROG Ah! LA GRANDE-DUCHESSE Tout ça, voyez-vous, Tout ça danse dans ma tête… Ça tourne! ça tourne! Fritz, vous, le prince Et Puck et Boum dans le fond. Ferai-je tuer, ne ferai-pas tuer? Et si je fais tuer quelqu'un, Qui ce sera-t-il? Ce sera-t-il Fritz? Ce sera-t-il vous? GROG Moi? LA GRANDE-DUCHESSE Je n'en sais rien. Voilà où j'en suis… Je n'en sais rien, absolument rien. Le prince Paul, Boum et Puck rentrent par la première porte à gauche Scène Cinquième LE PRINCE PAUL, BOUM ET PUCK Altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Qu'y a-t-il? Ah! c'est vous, messieurs. LE PRINCE PAUL bas, à Grog Eh bien? GROG bas Ça marche. LE PRINCE PAUL bas, avec effusion Ah! mon ami! LA GRANDE-DUCHESSE à Boum Vous avez placé vos hommes? BOUM Oui, Altesse. LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, allez les trouver derechef Et dites-leur qu'ils Peuvent rentrer chez eux. PUCK étonné Comment? LA GRANDE-DUCHESSE regardant Grog, avec intention On ne frappera pas. BOUM stupéfait, avec éclat Ah! bien, par exemple! LA GRANDE-DUCHESSE avec sévérité Vous dites? BOUM Je ne dis rien parce que Votre Altesse est là… Mais, si Votre Altesse n'était pas là… Je dirais que c'est insupportable, à la fin! LA GRANDE-DUCHESSE Vous vous oubliez, ce me semble. BOUM Non, mais enfin tout était Bien convenu, Bien arrangé et puis, Au dernier moment, Vous venez nous dire… LE PRINCE PAUL C'est très désagréable, On se donne du mal Pour monter une petite partie. PUCK Toute la peine était prise il ne, Restait plus que le plaisir. LA GRANDE-DUCHESSE J'ai dit que l'on ne frapperait pas. BOUM Mais pourquoi? LA GRANDE-DUCHESSE Frapper un homme Le jour où je me marie, Cela ne serait pas convenable. Etonnement général PUCK Le jour où vous vous mariez! LE PRINCE PAUL avec joie Vous l'avez dit, ma chère, vous l'avez dit! LA GRANDE-DUCHESSE Oui, je l'ai dit. LE PRINCE PAUL Vraiment, vous consentez enfin? LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, oui, je consens. Remerciez le baron, Vous lui devez beaucoup; Je n'ai pu résister à son éloquence. LE PRINCE PAUL Ah! Baron! Tous les ans, au jour de l'an, Papa me donne le droit De faire un margrave. Il aime mieux ça Que de me donner de l'argent. Eh bien, je ne vous dis que ça. LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, général Boum? Eh bien, baron Puck? PUCK Eh bien, mais, Altesse, il est bien évident Que le jour où Votre Altesse consent À couronner les feux dont Son Altesse brûlait Pour Votre Altesse il serait malséant de. BOUM Je ne dis pas le contraire, Mais c'est bien désagréable! Il m'en a fait de toutes les couleurs, ce Fritz! Il m'a enlevé ce panache Qui faisait mon orgueil! Il m'a enlevé une femme Qui eût fait mon bonheur! Et je ne me vengerais pas! avec force L'ennemi! où est? LA GRANDE-DUCHESSE l'interrompant N'est-ce que cela? Vengez-vous tout à votre aise pourvu, Bien entendu, Que vous n'alliez pas jusqu'à. BOUM Pourvu que nous ne sortions Pas des limites de la fantaisie. LA GRANDE-DUCHESSE Justement! PUCK Alors, si nous trouvons Quelque bon tour à lui jouer, Vous nous permettez. LA GRANDE-DUCHESSE Non seulement je vous le permets mais, Voulez-vous que je vous dise? Cela me fera plaisir. BOUM Oh! alors. LA GRANDE-DUCHESSE On vous l'amène Trouvez quelque chose, Cela vous regarde. Prince Paul? LE PRINCE PAUL Ma chérie? LA GRANDE-DUCHESSE Dans deux heures, à la chapelle, Soyez exact. Je vais, moi, faire un choix parmi Les quarante toilettes de mariage Que j'ai été sur le point de mettre Pour vous épouser. elle se dirige vers la droite, le prince Paul va pour lui baiser la main, elle la retire en disant Oh! pas encore! Dieu vous garde, messieurs! Elle sort PUCK à Boum Le voici qu'est-ce Que nous allons lui faire? BOUM Je tiens ma fantaisie! Nous allons lui arranger Une petite nuit de noces. Boum et le prince Paul se rangent près de Grog. Entrent, par la première porte à gauche, Fritz et Wanda en mariée; ils sont accompagnés de tous les seigneurs et dames de la cour. Tous portent des lanternes dorées Scène Sixième CHŒUR Nous amenons la jeune femme Dans la chambre de son mari; Maintenant nous allons, madame, Vous laisser seule avec lui. Nous amenons la jeune femme, Dans la chambre de son mari! FRITZ Bien obligé, messieurs, mesdames Bien obligé de votre bonne conduite! Au prince Paul, à Grog, à Boum et à Puck Vous étiez ici, messieurs? PUCK Oui, pour vous faire honneur. FRITZ Bien obligé aussi! Mais si, après m'avoir fait Beaucoup d'honneur, Vous vouliez me faire Beaucoup de plaisir. PUCK Nous nous en irions? FRITZ Eh! bédame! Allons, messieurs, Bonsoir, bonsoir! PUCK à Fritz Bonne nuit, monsieur, bonne nuit! LES AUTRES Bonne nuit! PUCK Ce simple mot doit vous suffire; Vous comprenez ce qu'on veut dire, Heureux coquin, lorsqu'on vous dit Bonne nuit! TOUS Bonne nuit! BOUM à Wanda Bonsoir, madame, bonne nuit! TOUS Bonne nuit! BOUM Ce compliment vous fait sourire, Bien qu'ignorant ce qu'on veut dire, Mademoiselle, quand on vous dit Bonne nuit! TOUS Quand on vous dit bonne nuit! Bonne nuit! Tous, excepté Fritz et Wanda, sortent à gauche. Grog, Boum, Puck et le prince Paul sortent les derniers, après avoir salué très profondément les nouveaux époux Scène Septième FRITZ Enfin, nous voilà seuls! WANDA Oui et je n'en suis pas fâchée. FRITZ Moi non plus, par exemple, moi non plus! WANDA Mais ce n'est pas cela je veux dire que, Maintenant que tout le monde Vous a félicité, Je puis enfin, moi aussi, Vous dire mon compliment. FRITZ Naïve enfant! WANDA Monsieur le général! FRITZ Ça fait une différence, n'est-ce pas, Quand on s'attendait à épouser Un pauvre jeune soldat, Et qu'on se trouve, par le fait, Epouser un général en chef Couronné par la victoire? WANDA Il est clair que dans le premier moment. FRITZ Tu es éblouie avoue le, Naïve enfant. WANDA Non mais… FRITZ Mais tu es éblouie et pourquoi ça? C'est parce que tu vois mon panache, Et mes insignes, et toute ma passementerie Mais je ne me serai pas plus tôt débarrassé. Il ôte son chapeau, sa pelisse et sa sabretache qu'il pose sur la console du fond WANDA Eh bien, mais qu'est-ce que tu fais? FRITZ Je te rassure, naïve enfant, je te rassure. WANDA Oh! mais tu as une façon De rassurer les gens, toi. FRITZ Eh bien n'est-ce pas? Quand on est mari et femme Car nous sommes mari et femme, N'est-il pas vrai? WANDA Sans doute, sans doute. FRITZ Eh bien, alors fais comme moi. WANDA Tu dis? FRITZ J'ai ôté mon panache Ôte ton panache aussi. WANDA Tout à l'heure. FRITZ Pourquoi tout à l'heure? Toujours cette timidité! A cause de mon grade n'est-ce pas? Je suis bien sûr que si, Au lieu d'être tous les deux ici dans Un appartement richement décoré, Nous étions dans ta simple cabane, Tu n'hésiterais pas tant… mais voilà. C'est une chose à remarquer que, Plus on s'enfonce Dans les classes élevées, Plus on fait des manières. Eh bien, il ne faut pas Il n'y a pas à dire "ma belle amie", Il faut te rassurer, à la fin. O ma Wanda! Il la prend par la taille WANDA se dégageant C'est pourtant vrai que j'ai un peu peur. Faut-il, mon Dieu, que je sois bête! C'est pourtant vrai Qu'il m'interdit, Avec cet or sur son habit Et son panache sur la tête! Mon dieu, faut-il que je sois bête! Pourquoi, diable, avoir peur de lui? C'est mon mari! C'est mon mari! Mais oui, mais oui c'est mon mari! FRITZ C'est ton mari! WANDA C'est mon mari FRITZ Ton petit mari! WANDA Mon petit mari! ENSEMBLE Ah! C'est mon/ton mari! a ce moment, on entend un violent roulement de tambours Qu'est-ce que c'est que ça? FRITZ Je ne sais pas, moi. Nouveau roulement de tambours CRIS SOUS LA FENETRE Vive le général Fritz! WANDA remontant près de la fenêtre On t'appelle. FRITZ C'est une aubade…il n'y a pas à dire Mon bel ami, c'est une aubade… Après ma victoire, c'est bien naturel… Mais ils auraient pu choisir Un autre moment. NOUVEAUX CRIS Vive le général! WANDA Mais ils ne s'en vont pas! FRITZ Non, ils attendent Que j'aille leur parler. C'est le seul moyen De les faire partir. WANDA Parle leur donc. Mais tu m'avoueras que c'est bien désagréable. Fritz va à la fenêtre et l'ouvre. Nouveau roulement de tambours NOUVEAUX CRIS Vive le général! FRITZ à la fenêtre Messieurs les tambours… Je n'ai pas besoin de vous déclarer Que je suis sensible… Mais je vais vous dire vous Ne savez peut-être pas Je me suis marié aujourd'hui… Alors, vous devez comprendre… Bonsoir, Messieurs les tambours allons, Bonsoir, bonsoir! Il leur jette de l'argent NOUVEAUX CRIS. Vive le général Fritz! Les tambours s'éloignent FRITZ revenant à Wanda, après avoir fermé la fenêtre Tu vois, c'est fini. O ma Wanda! On peut être aimable et terrible! Je suis un grand chef, j'en conviens Mais sous le grand chef, vois tu bien, Tu trouveras l'homme sensible, À la fois aimable et terrible! Pourquoi, diable, avoir peur de lui? C'est ton mari! C'est ton mari! Mais oui, mais oui c'est ton mari! WANDA C'est mon mari FRITZ Ton joli petit mari! ENSEMBLE Ah! C'est mon/ton mari! Musique militaire sous la fenêtre WANDA Encore! FRITZ Maintenant, c'est la musique. Nous aurions dû nous y attendre… Après les tambours, Il y a toujours la musique. CRIS SOUS LA FENETRE Vive le général Fritz! WANDA Ah! tu m'avoueras. FRITZ Qu'est-ce que tu veux? Je vais leur parler. Il retourne à la fenêtre Messieurs les musiciens. La musique s'arrête NOUVEAUX CRIS Vive le général! On bombarde Fritz de bouquets FRITZ à Wanda Tu vois! ils sont aimables! Recevant un bouquet en pleine figure Très aimables! Wanda ramasse les bouquets, les met sur la table. Fritz se penche à la fenêtre pour parler aux musiciens Messieurs les musiciens Je suis fâché qu'en venant Vous n'ayez pas rencontré Messieurs les tambours. Ils auraient pu vous dire Que je me suis marié aujourd'hui… Alors, vous devez comprendre… Bonsoir, messieurs les musiciens Bonsoir, bonsoir! Il leur jette de l'argent CRIS Vive le général! FRITZ Ils sont partis, je t'assure fermant la fenêtre et revenant à Wanda O ma Wanda! Où en étais-je resté?… se souvenant Ah! reprenons. Il va pour l'embrasser. Au même instant, on frappe violemment à toutes les portes, excepté à la porte secrète WANDA effrayée Qu'est-ce que c'est encore? Scène Huitième CHŒUR au dehors Ouvrez, ouvrez, dépêchez-vous, Où nous irons chercher main-forte; Ouvrez, ouvrez, jeunes époux, Ou bien nous enfonçons la porte! WANDA Mon ami, n'ouvre pas! FRITZ As pas peur! WANDA O ciel! La porte cède! Ah! je meurs de frayeur! Les portes s'ouvrent. Entrent par celle de gauche le prince Paul, Puck, Grog et les seigneurs et dames de la cour; par celle de droite, les demoiselles d'honneur et les pages LE PRINCE PAUL, BOUM ET PUCK Que le ciel soit béni! Nous arrivons à temps! FRITZ ET WANDA à part Mais que nous veulent Tous ces gens! PUCK venant se placer entre Fritz et Wanda A cheval! à cheval! Vite, monsieur le général! Wanda revient près de Fritz CHŒUR A cheval! à cheval! Vite, monsieur le général! LE PRINCE PAUL venant à son tour entre Fritz et Wanda Au combat volez tout de suite! Il s'agit d'être expéditif! L'ennemi, Qu'on croyait en fuite, A fait un retour offensif. Wanda repasse près de son mari CHŒUR Au combat volez tout de suite! etc. BOUM même jeu que Puck et le prince Paul Notre maîtresse vous invite A ne point faire le poussif; On ne vous en tiendra pas quitte, À moins d'un succès décisif. Wanda revient encore près de Fritz CHŒUR Notre maîtresse vous invite, etc., etc. FRITZ allant à Boum Mes bons amis, vous oubliez Que depuis un instant Nous sommes mariés. BOUM Que nous importe! il faut partir! Il faut aller vaincre ou mourir! FRITZ Alors, je vous laisse ma femme. PUCK prenant la main de Wanda C'est très bien nous gardons madame. Il la fait passer près du prince Paul, qui cherche à la calmer Mais dépêchez Et vous hâtez. FRITZ Qu'ai-je fait de mon ceinturon? CHŒUR Qu'a-t-il fait de son ceinturon? A mesure que Fritz nomme un objet d'équipement, un seigneur le passe à Puck, qui le donne à Fritz et l'aide à le mettre FRITZ Puisqu'il faut que je me harnache, J'ai besoin de mon ceinturon. CHŒUR Le voici, votre ceinturon. FRITZ Mais je n'ai pas la sabretache. CHŒUR La sabretache! FRITZ Et mon panache? Mon panache? Apportez-le moi, s'il vous plaît! Là! je suis complet! CHŒUR Il a son plumet! NÉPOMUC entrant par la droite et apportant le sabre. A Fritz Arrêtez, monsieur, arrêtez! J'apporte ce que vous savez! FRITZ Encore le sabre! le prenant et avec rage Si tu savais, sabre de son père, Comme ton aspect m'exaspère! CHŒUR Il faut partir! Il faut aller vaincre ou mourir! A cheval! à cheval! Vite, monsieur le général! Au combat volez tout de suite! A cheval! à cheval! Prenez le sabre et partez vite! A cheval! à cheval! Boum retient Wanda, qui parvient à s'échapper et va se jeter dans les bras de Fritz; Boum les sépare de nouveau, et, lorsque Fritz va sortir, entraîné par Puck, le rideau tombe. この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Offenbach,Jacques/La Grande-Duchesse de Gérolstein/IV
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/199.html
la base・ラバーゼ水切りかご 2009年8月14日 (金) 写真#image(http //img7.cookpad.com/diary/p/440/568/7A53E0E3CC5A786692F30832C9571087.jpg?1250214111) 有元葉子さんの大ファンなのでラバーゼのキッチン用品は全種類愛用しています。 その中でも、この水切りかごは、実家でも使っているほどお気に入り。 底面にワイヤーの交差部分を無くすことで汚れが付きにくく洗いやすく、かご全体がフラットなデザインなので、どんな食器でも置くことができます。 かごの深さが浅いので食器の出し入れがしやすく、縁にお皿をぶつけたりすることがありません。 かごのサイズは、 43cm×30.5cm×15.5cm 7350円。 かごに合わせたサイズのステンレスポケット(写真では奥になっていますが本来手前に取り付けます)は、菜箸やヘラなど長いキッチンツールを横に寝かせて置くと水切れがよく、早く乾きます。 40cm×9.5cm×6.2cmで4200円。 水切りトレーのサイズは、42cm×37.5cm×2.7cm 5250円。 傾斜をつけて、水が溜まらずシンクに流れていく設計。 縁に巻き込みがないので、汚れが溜まらず清潔です。 表面はスコッチ仕上げなので見た目にも美しい仕上がりです。 3点セットで使うと完璧です。少しお高いと感じるかもしれませんが、実際使ってみると、これほど素晴しい水切りかごはない!と感じていただけると思います。 これは大きなサイズで、もう少し小さなサイズの2種類あります。 大きなサイズと小さなサイズを1個ずつ、多分5年近く使っていると思いますが、買った当時とまったく変わらず輝いており、毎日何度も使っていますが、壊れたことなど一度もありません。 ラバーゼのキッチンツールはどれも優秀で長年変わらず使い続けられるところが魅力です。 お菓子教室を再開することになり、キッチンまわりの整理をしていたところ、ラ・バーゼの商品が多いことに自分でも驚きました。 これから少しずつご紹介していきたいと思っています。 私はインターネットを利用するようになって10年ちょっとですが、今まで10台以上ノートパソコンを使ってきて、今週初めてデスクトップパソコンを購入しました。 ノートPCですと、一台30万ほどするのにデスクトップですと半額ほどで買えるのですねぇ。今までデスクトップPCは選択肢になかったので、お値段のことも性能も全く知りませんでした。 一眼レフデジタルカメラで撮影した写真の編集をするのに、ノートPCでは限界がきたことが、デスクトップPCを選んだ最大の理由です。 今は大きさの違うノートPCを3台使っていましたが、デスクトップですと1台で大丈夫みたい。 今日の午後にはインターネット回線が繋がるようなので楽しみです。 今までは自宅外のお教室で教えていましたが、私自身現在学生であること、愛犬の通院や自宅介護に時間がかかることなどから、自宅をサロンとしての再開となり、キッチンの改装などで慌しくしておりました。 入院中の愛犬たちが動物病院から戻ってくるまでに準備を整えないといけないので、数日間PCも開かず集中していたのですが、インターネットのない生活は、寂しい気持ちと同じくらい、気楽さも感じました。 落ち着いたら、先週からの旅行で撮影した写真など、さかのぼって更新したいと思っています。 Indicator 普通の日記
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/1781.html
二階堂 大和[LA DANSE MACABRE] 稀有度 SHOUT BEAT MELODY SSR 6689 4133 3503 隊長技 隊伍的Shout值有100%的機率大幅提高 魅力技能 REBELLION的參謀 效果 LV.1 Perfect判定每20次就有39%的機率使3秒內的BAD以上變更為Perfect LV.2 - LV.3 - LV.4 - [部分編集] 取得方式 『LA DANSE MACABRE』限定高級甄選開始!!-1月 獲得物品 服裝