約 2,976,971 件
https://w.atwiki.jp/non-uo/pages/57.html
LUNA COLLECTION 3rd - Let s begin the new epoch - 2010年2月27日(土)に行われた3回目のルナコレです。 この年の目玉はなんと言っても2009年9月に導入された『自然染料』。 金属製品を染めるのはもとより、布や革製品にも新色が導入出来る。しかも手軽に! そして『練成』により、自分の好きなグラフィックの装備で戦える。しかも気軽に! UOのファッションシーンは大きく変わりました。 この年のルナコレの作品にもそんな斬新な作品が現れ始めています。 ルナコレ2010 エントリーNo01 Designer : i love music 頭 Cap キャップ 通常タブ:Default 首 platemail gorget プレートネック 自然染料:White 上半身 L1 L2 chainmail tunic チェインアーマー 素材色:Agapite L3 L4 L5 elven quiver エルフの矢筒 標準色 腕 leather sleeves レザーアーム 革タブ:Red-5 手 bone gloves ボーングローブ TAF:LunaWhite 下半身 L1 L2 L3 靴 Boots ブーツ 素材色:Barbed アクセ イヤリング ruby earring ルビーのイヤリング 自然染料:White 指輪 腕輪 武器 右手 左手 両手 i love music ルナコレ2010 人間 女子 ルナコレ2010 エントリーNo02 Designer : Twisco 頭 Bonnet ボンネット 首 necklace ネックレス 上半身 L1 L2 leather ninja jacket 忍者皮胴着 L3 Doublet ダブレット L4 L5 腕 手 下半身 L1 leather skirt レザースカート L2 L3 靴 Sandals サンダル アクセ イヤリング 指輪 ruby ring ルビーの指輪 腕輪 ruby bracelet ルビーの腕輪 武器 右手 左手 両手 Twisco ルナコレ2010 人間 女子 ルナコレ2010 エントリーNo03 【優勝】 Designer : Golden Fish 頭 Bonnet ボンネット 首 necklace ネックレス 上半身 L1 shirt シャツ L2 dragon breastplate ドラゴンチュニック 自然染料:Rare Pink L3 L4 L5 腕 dragon sleeves ドラゴンアーム 手 Gauntlets of Valor 武勇の籠手 自然染料:Rare Pink 下半身 L1 leather skirt レザースカート L2 L3 woodland belt ウッドランドベルト 靴 elven boots エルフブーツ アクセ イヤリング Morph Earrings 指輪 ring 指輪 腕輪 bracelet ブレスレット 武器 右手 Mysticism Spellbook 神秘の呪文書 左手 両手 Golden Fish Morph Earrings ルナコレ2010 人間 優勝 入賞 女子 ルナコレ2010 エントリーNo04 Designer : kikuno 頭 Bonnet ボンネット 首 diamond necklace ダイヤの首飾り 上半身 L1 L2 leather bustier レザービスチェ L3 L4 L5 腕 leaf arms リーフアーム 手 leaf gloves リーフグローブ 下半身 L1 L2 skirt スカート L3 leather ninja belt 忍者皮帯 靴 Sandals サンダル アクセ イヤリング diamond earrings ダイヤのイヤリング 指輪 diamond ring ダイヤの指輪 腕輪 diamond bracelet ダイヤの腕輪 武器 右手 Boomstick 左手 Smuggler s Lantern 盗賊のランタン 両手 kikuno エルフ ルナコレ2010 人間 ルナコレ2010 エントリーNo05 【準優勝】 Designer : GlassRose 頭 feathered hat 羽飾りの帽子 首 hide gorget ハイドネックガード 上半身 L1 elven shirt エルフシャツ 通常タブ:Default L2 leaf tunic リーフチュニック 標準色 L3 Body sash サッシュ L4 L5 Quiver of the Elements 万有の矢筒 自然染料:Yellow 腕 手 leaf gloves リーフグローブ 下半身 L1 leather skirt レザースカート L2 L3 leather ninja belt 忍者皮帯 靴 elven boots エルフブーツ 標準色 アクセ イヤリング earrings イヤリング 指輪 腕輪 武器 右手 左手 両手 bow 弓 自然染料:Green GlassRose エルフ ルナコレ2010 入賞 女子 準優勝 ルナコレ2010 エントリーNo06 【第三位】 Designer : Coca 頭 skullcap スカルキャップ 首 上半身 L1 shirt シャツ 黒タブ L2 leather do 皮胴 L3 L4 L5 Quiver of Infinity 無限の矢筒 自然染料:Dark Green 腕 bone arms ボーンアーム 自然染料:Dark Green 手 leather gloves レザーグローブ 下半身 L1 short pants ショートパンツ L2 fur sarong 毛皮スカート L3 leather ninja belt 忍者皮帯 靴 elven boots エルフブーツ アクセ イヤリング 指輪 腕輪 武器 右手 左手 両手 Nox Ranger s Heavy Crossbow 標準色 Coca エルフ ルナコレ2010 入賞 女子 第三位 ルナコレ2010 エントリーNo07 【特別賞】 Designer : L'EST ROSE 頭 Bonnet ボンネット 特殊布:Dread Spider Silk 首 leather gorget レザーネックガード 自然染料:Black 上半身 L1 shirt シャツ 黒タブ L2 leather ninja jacket 忍者皮胴着 自然染料:Black L3 Full apron エプロン 特殊布:Dread Spider Silk L4 L5 腕 手 下半身 L1 short pants ショートパンツ 特殊布:Dread Spider Silk L2 L3 靴 Sandals サンダル 自然染料:Black アクセ イヤリング earrings イヤリング 自然染料:Rare Pink 指輪 diamond ring ダイヤの指輪 自然染料:Rare Pink 腕輪 bracelet ブレスレット 自然染料:Rare Pink 武器 右手 Spellbook スペルブック 自然染料:Rare Pink 左手 Smuggler s Lantern 盗賊のランタン 両手 L EST ROSE minmin ルナコレ2010 人間 入賞 女子 特別賞 ルナコレ2010 エントリーNo08 Designer : ForestRavine 頭 Bonnet ボンネット 首 Ankh Pendant アンクペンダント 自然染料:Black 上半身 L1 L2 L3 jester suit 道化服 L4 L5 腕 手 leaf gloves リーフグローブ 革タブ: 下半身 L1 L2 skirt スカート L3 leather ninja belt 忍者皮帯 靴 elven boots エルフブーツ アクセ イヤリング earrings イヤリング 素材色:Verite 指輪 ring 指輪 素材色:Verite 腕輪 Holiday Timepiece 自然染料:Green 武器 右手 Tome of Lost Knowledge 失われし知識の書 標準色 左手 lantern ランタン 両手 ForestRavine エルフ ルナコレ2010 女子
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/656.html
前のスレだけど、ナノの質問してる人いたからレポしてみます。 年末着のマルイナノだけど… 【評価】普通 【ブランド】ナノ 【金額】1.5k 【購入場所】○イ 【中身】 ○Pコート 一番上の止め具が革ベルトで可愛い メンズライクだけどシルエットが綺麗で好き △チェックシャツ いたって普通。起毛。 ○カゴバッグ 作りがすごいしっかりしてて、形が可愛い。使ってみよう。 ×布二枚 昔ながらの手拭いと最初から中尾仕様のスカーフ 【まとめサイトへの転載】ここまで可 待ちに待ってようやく来たのに。。別のブランドにすればよかったです。 評価】うつだ 【ブランド】ナノユニバース 【金額】1.5K 【購入場所】ゾゾ 【中身】 △黒のピーコート 丈中途半端に長い △変な色合いのネルシャツ 着ない ×かごバック 使わない ×ババ抹茶色のストール 使わない。かろうじて母にあげます。 1.5でkでこれは高い。こんなことならセールで好きな物買えばよかったあよ。。 【評価】福 【ブランド】ナノ 【金額】15k 【購入場所】ゾゾ 【中身】 ○Pコート専用品 可もなく不可もなく チョイ薄手かな? △ウェスタンシャツ?青 専用品 メンズのナノ福袋に入ってたやつと似てた △ベージュのレースカディガン 袖は普通のカーディガンぽくてあとはレース。今はきれないorz ○黒の牛皮ポーチ フリフリつき ちっさすぎてなかなか使えない。結婚式にも?きついかな ナノはメンズレディースともに福袋用につくったやつっぽい 来年は…ないなぁ せめてスカートかパンツは欲しかった 店舗もこんな感じ? -
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/112.html
【評価】福(神) 【ブランド】PRASH NOTES 【金額】10k 【購入場所】横浜シャル 【中身】 △黒ニットジュエル付き(昔流行った袖が開いているデザイン) ◎ワンピ黒ベルト付き(シンプルで使える) 以下は福袋に必ず入っているそうです。 ◎ホルターネックワンピ(シンプル。春用) ◎クルミ釦ショートコート白(すごいかわいい。ワンピに似合う) ◎クルミ釦ロングコート黒(シンプルでかわいい) ARを大人っぽくした感じです。M.DEUXブランドは外れないなー '-- PRASH NOTES間違えてた。 以下が共通 ◎ワンピ黒ベルト付き(シンプルで使える) ◎クルミ釦ショートコート白(すごいかわいい。ワンピに似合う) ◎クルミ釦ロングコート黒(シンプルでかわいい) 【評価】福 【ブランド】PRASH NOTES(ARと同じ系列) 【金額】10k 【購入場所】横浜CIAL 【中身】 ◎ベルト付 黒コート ◎お嬢様風 白ジャケ ○シフォン 黒ワンピ ○白カットソー ○ベルト付 黒ワンピ 【評価】福!! 【ブランド】プラッシュノーツ 【金額】10K 【購入場所】パルコ 【中身】 ◎くるみボタンAラインコート 黒 (かわいい!こんなの欲しかった) ◎くるみボタンJKコート 白 (ボタンは上の方にかたまって付いてる。着てみるとかわいい!) ◎ボートネックのパフスリワンピ 黒 (自分(152cm)が着ると膝が隠れるくらい。フォーマルな感じ) ○リボン付ニット 白 (1枚では透ける。下にタートルかキャミ着ればOK) ○スリット入りスカート 白 (かわいいが長い!裾上げしなければ・・・) Aラインコート、JKコート、ワンピは必ず入ってるようです この3点はマネキンに着せて公開して販売してました コートの素材はポリだけど気にしない AラインコートとJKコートの色が逆だったら、自分には神だったなぁ・・・惜しい! 友達の家に遊びに行ったらPRASHNOTESの中身見せてくれた ショートコート(白) ファーつきひざ丈コート(黒) ジャケット(黒) プレーンなニット マーメイドスカート(グレー) で、黒のコートはアンゴラっぽかった アウター3枚は超福だと思った。 【評価】福 【ブランド】プラッシュノーツ 【購入場所】横浜 【金額】10k ◎黒コート(襟がおおきめにあっていて可愛いがRFとほぼかぶった) ◎白ボレロ(欲しかったから良し) ○タートルニット黒(無難) ○ホルターワンピ黒(まあ良し) ◎パフスリワンピ黒(可愛い) アウター×2とワンピ1は店頭に飾ってあって必ず入る奴。 ワンピが2枚は当たりかも。 自分的には福。 でも今年は喪服祭りになっている!!黒だらけ。 歳的に地味になれという宣告かもしれん。 【評価】福 【ブランド】PRASH NOTES 【金額】10K 【購入場所】千葉駅ビル 【中身】◎黒ドレスコート…とにかくシンプルで可愛い。 ◎白ショートコート…アウター2枚も入ってるとは思わなかったw ○黒タートルニット…袖バルーンで形がきれい △黒パンツ…レギンス?ってぐらい細身。多分私がピザなのが悪い。 ○黒ワンピ…同じ系列だからかRFのと似てる。 【評価】福 【ブランド】プラッシュノーツ 【金額】 10K 【購入場所】 OP 【中身】 ◎ 白くるみボタン・ショートコート ネタバレで欲しかったので凄く嬉! ◎ 黒くるみボタン・ロングコート ○ ベージュスカート ジャージー素材 普通に使える ○ 白ベルト 編み風で可愛い △ 黒ワンピース パフスリーブ 可愛いけれど胸がきつい ベルトはいらない アウター2つで嬉しいけれどニット類なしでちょっと驚きました。 【評価】普通~福 ? 【ブランド】PRASH NOTES 【金額】 10K 【購入場所】店頭 【中身】 ○くるみボタンの白ロングコート ○くるみボタンの黒ショートコート △黒パフスリワンピ ○グレーハーフパンツ △白チュニック(カットソー地。グレーのタートルと共布つき) △オレンジの重ね着風ニット(春夏用) 上の3つは共通っぽいけど、 ロングコートが黒でショートコートが白のほうがよかったという個人的な理由で ○にしました。 パフスリワンピは生地があまり好みではないので△。 ハーフパンツは普通にはけそう。 後の2点は少々カジュアルすぎるかな。生地の薄さが気になって安っぽい感じがする。 うまく言えないけど。 【評価】まぁまぁ 【ブランド】PRASH NOTES 【金額】 10K 【購入場所】 OP 【中身】 ◎黒のくるみボタンロングコート 普通にかわいい ◎白のくるみボタンショートコート 上に同じ ▽半袖ストライプクレリックシャツ(ブルー) 夏ならありか? ○白ひざ丈スカート(夏物) まあ夏なら・・? ×ベルト付黒ワンピ 胸きついorz 街でアウターかぶりそうだなw着るけどww 【評価】 福 【ブランド】 プラッシュノーツ 【購入】 OP 【中身】 ◎ ロングコート・黒 襟とボタンが凝ってて可愛い。ポリとレーヨンだけど、手触り良し。\16590 ◎ ジャケット・白 これまたデザインが可愛い。\9870 ○ ワンピ・黒 袖がパフスリで可愛いけど、ちょっとキツい。作りが小さめ? \10290 ○ ハーフパンツ・ベージュ ちょっと艶感のある生地。普通に着られるけど、今度はウエストゆるい。 \7140 ◎ 半袖ニット・白 ボウタイとフェイクパールネックレス付き。可愛い! \3990 一つ目はなかなか福ですた。 【評価】まあまあ 【ブランド】プラッシュノーツ 【金額】 10K 【購入場所】 OP 【中身】 ◎ 黒くるみボタンロングコート ロングコートが欲しかったので、ポリエステルでも満足 ○ 白くるみボタンショートコート 別の福袋でも白ショートコートがでた… △ 黒ワンピース パフスリーブ 素敵だが、普段ワンピ着ない… △ 黒半そでニット 半袖ニットは着ないが、試してみよう。 △ 黒スカート パーティ用っぽい。裾からでてるチュールはない方が使いやすいかな。 ロングコート欲しくて、ネタバレみてOPで購入。アンゴラコートじゃなかったが、それなりに満足。 スカートは、OPで半額になってたwちなみにコレ↓ リンク 今年は福袋初挑戦だったけど、店頭で買ったZAZIEその他含め黒ニット祭り状態になった…。 それじゃいつもと同じですorz 来年はもうちょっと冒険してみたい。 -
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/64.html
【評価】鬱 【ブランド】 イオン系に入っている「axes femme」 【金額】 1万円と5千円 【購入場所】 大阪 【中身】 説明するのがめんどくさい。 一言で「これなんてマタニティ?」 買わなかったらよかった。 1時間前から並んでこれかよw 最欝レベル axes femme 10k 需要無さそうだけど来年買う人が可哀想だから・・・ △グレー霜降りコート ぺらい。流行の形ではあるんだろうけど・・・ ×チュニックワンピース 深緑のペイズリー・・・誰が着るんだ? △黒丈短カーデ ぺらいけどなんとか着れそう △ベージュスケスケブラウス 着れそうだけど・・・ ○薄グレーキャミ 普通に着れそう △白夏用丈短カーデ 前にボタンもないのか?着れそうではあるが ×店のふいんきと全く違うマフラー ・・・・・・ポール師匠にあげたい △黒の綿タートル ありがち。いっぱいあるからいらない もう笑いが出て止まらんかった。色々コーディネートしてみたけどすごい中途半端www とくに深緑のペイズリー柄はないわ・・・ワンピ欲しかったのに。 誰かただで引き取ってくれってレベル。初めて洋服関係の福袋買ってみたけどこんなもんなの?w 遅レスだけど axes femmeの10k買ったけど 全体的にまあ着れないこともないかなという感じだった 黒のボレロカーデと紺のタートル、ワンピは結構可愛かった 一緒に行った子も5kの方買ってて、そっちもまあまあだった 5kの方に入ってたレギンスが地味でも派手でもなく、 ちょうどいい感じに可愛かった 【評価】普通 【ブランド】axes femme 【金額】10k 【購入場所】地元イオン 【中身】 △黒スタンドカラーのベルトつきコート 暖かくはないけど、形はまあまあ ◎紺のタートル レース、袖にくるみボタンつき。色と形が好き。普通に着回しできる ○白地に紺のプリントワンピ 結構可愛い ○黒のボレロカーデ ×芥子色?のボレロカーデ(脇の下あたりで紐で絞る感じになってる) どうしてもと言うなら着れないこともないけど、せめて前で結ぶデザインだったらまだ良かったのに… ○アイボリーのボウタイシフォンブラウス 個人的に着る機会はないけどまあまあだと思う △黒地にカラフルなストライプマフラー まあ巻けないことはない 連投ごめん 同じく、家族が買った5kの方 【評価】福 【ブランド】axes femme 【金額】5k 【購入場所】地元イオン 【中身】 ◎カーキ色のタートル 胸元レース+リボンつき。普通に着回せる ◎黒のレギンス 裾レース+細いリボンになっていて可愛い ○アイボリーのキャミ ○茶色に黄色&白のプリントチュニック 普通に着られる ○茶色のファーボレロ 手触りが気持ちいい 値段を考えると、全体的に10kよりも5kの方が福だった 【評価】まぁまぁ福 【ブランド】axes femme 【金額】5K 【購入場所】ららぽーと 【中身】 △フェイクファーボレロ 襟からぐるっと一周変なフリフリ付いてるww ◎紺チュニック 自分的には柄はアタリだった! ○白ハイネック 透けそうでアレだけどレースとリボンがかわいい ○黒キャミ フリフリ付だけど黒ならイイ感じ ◎レギンス フルレングスで裾広がり、レースとリボン付。 http //bbs.avi.jp/photo/431270/5638 http //bbs.avi.jp/photo/431270/5639 福袋用の品だからかどれもぺらぺらで痛むのが早そうかな~ でも5Kだしインナーの替えになるし十分かな、店員さんが中教えてくれて親切でよかったです。 -
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/96.html
【評価】普通 【ブランド】ARROW 【金額】5k 【購入場所】イオン 【中身】 ○グレーのショートコート(まあまあ使えそう) ◎グレーのロングカーデ(普通に使える) △赤茶のボウタイシャツ(組み合わせ次第) ×白緑青ドットのスカート(ゴミ) 福袋用ぽいけど、5kなのを考えると使える服があっただけでもマシ 【評価】普通 【ブランド】ARROW 【金額】 5K 【購入場所】 地元イオン 【中身】 ◎茶色に小さい水玉ドットのコート 今までスルーしてた型だが、着てみたら可愛くて気に入った けどボトムは何を持ってくればいいかいまいち分からん… ○チェックシャツ ベーシックなタイプで可も不 可もないかな でも何にでも合うし1枚あると便利だし良かったかも ×ベージュのニットカットソー 丈が半端だし生地もぺらいし、何となくおばさんくさい ○ベロア生地のリボン付膝丈ワンピ ウエストがゴムなので短くも出来る 一緒に入ってたコートと合わせたら可愛かった 初購入だったけど、全体的に見たら結構お得だったな~ コートとスカートで1コーデ出来るし、 コートはアロー!って雰囲気だったから良かったよ ホントはローリーズも欲しかったんだけど即完売だったw 【まぁ福】 【ARROW】 【¥5000】 【北花田プラウ】 〇黒のショートダッフルコート 生地厚め 冬物 ◎黒のニットワンピ 形がかわいかった △白のブラウス フリル有りだが透ける △膝下丈カプリパンツ 趣味に合わず 4点でトータルコーデできたので¥5000は有りかと…カラーもモノクロで合わせやすかったvV -
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/1563.html
http //www.office-cotton.com/ishiiakemi.html http //ameblo.jp/ishii-akemi/ CDColors Golden J-POP - The Best LiveLive @ Azalea, Kawasaki August 7th 2011 sun CD Colors 2011年8月5日 1. Cha-Cha-Cha [ 2011 ver. ] / 2. ランバダ [ 2011 ver. ] / 3. 泣きたい時もあるけど / 4. Colors / 5. 明日へのJump / 6. Cha-Cha-Cha [ instrumental ] / 7. ランバダ [ instrumental ] / 8. 明日へのJump [ instrumental ] Golden J-POP - The Best 1998年11月21日 1. ときめきは眠らない / 2. Cha-Cha-Cha / 3. ランバダ / 4. 響きは tutu / 5. Shake Up ~抱きしめて / 6. 春のまどろみ / 7. Joy / 8. Good Luck ~サヨナラは言わない / 9. 流されて / 10. オリーブの首飾り / 11. C est La Rose / 12. Celeblation / 13. Nostalgia / 14. Blue Hotel / 15. L amant / 16. もう海へなんか行かない Live Live @ Azalea, Kawasaki August 7th 2011 sun 1. MC / 2. Cha-Cha-Cha / 3. Joy / 4. ランバダ [ 2011 ver. ] / 5. Colors / 6. 明日へのJump
https://w.atwiki.jp/2012kidsfuku/pages/63.html
ショップオリジナル--服 お店のトップページにリンクしています。 「福袋」等ショップ内検索して下さい。 楽天 ブランド不明オリジナル福袋 キッズワンダーランド にんじゃがKIDS アカチャンホンポ楽天市場店 その他 高島屋 ショップオリジナル ブランド福袋 ミッキー キッズ 楽天市場店 子ども服と雑貨 TanBee チロルWebShop Vic&Coファッションワールド ドゥ・パッソ(ドゥパッソ) piano-kidsRag Mart、PONY GO ROUND、Unica、Boribon、Caldia、t-mini、NEEDLEWORKSOON、bleu H.、DaddyOhDaddy、studio-mini、aneka zephyr、 mou lacoton、toitoitoi!、UMPなど べビー子供服のお店 とまとシシュノン、キッコリーなど Kids online ナカムラ赤ちゃん店楽天市場店ラグマート、FOインターナショナル、ビケットなど ママプレ・キッズKP、ティンカーベル、ナルミヤ系など PeaceCrownリオ横山系(ミルデベリーなど)? kids clothing MILK Bebery楽天市場店nicoris ancien、JILLMARIE、カーターズ、キムラタン、FOKIDZ、HOWDY DOODY´S、BLUEU AZUR 子供服&おもちゃの店リッカティルセラフ、プチジャム、F.O.KIDS、DILASH、Convexなど ベビため すきだまりんく子供服skidamarink その他 MOON CHILD ベビーズブレス
https://w.atwiki.jp/deadtwitter/pages/320.html
あけましておめでとうございます! まず、1キャラ1回「お年玉」をお受け取りください。 お年玉:資金100 さて、折角貰ったお年玉、何かに使いたくありませんか? 使いたいですよね? でしたら福袋をどうぞ! どこに居ても購入できますよ! ただし、購入できる福袋は1キャラ1つまで! ちなみに、福袋の中身は全部ふしぎな袋に入っています。 詳しい仕様はふしぎな袋のページに載っていますが、簡単に言うと アイテムが一杯、かつインベントリ系アイテムを既に持っていても受け取れて、 好きなときに取り出せ、中のアイテムを全て取り出すと消滅する袋です。 新たにアイテムを入れたり、出したものを入れなおしたりはできません。 【無難!非常食セット】価格:資金20 ふしぎな袋の中に 種類 名前 詳細 道具 非常食(小) 消費すると食料が5増加する【消費】 道具 非常食(中) 消費すると食料が15増加する【消費】 道具 非常食(大) 消費すると食料が30増加する【消費】 が入っています 【安心!お守りセット】価格:資金30 ふしぎな袋の中に 種類 名前 詳細 数 道具 安全お守り(紅) 10以下のダメージを1度だけ無効化し、自動で【消費】される 5 道具 安全お守り(藍) 25以下のダメージを1度だけ無効化し、自動で【消費】される 3 道具 安全お守り(紫) 50以下のダメージを1度だけ無効化し、自動で【消費】される 1 が入っています 【銃撃!弾薬セット】価格:資金50 ふしぎな袋の中に 種類 名前 詳細 数 道具 ハンドガンの弾 武器:ハンドガンで資金を消費せず攻撃できる。攻撃回数1回につき1つ消費【スタック(50)】 30 道具 ショットガンシェル 武器:ショットガンで資金を消費せず攻撃できる。攻撃回数1回につき1つ消費【スタック(30)】 10 道具 Sライフルの弾 武器:Sライフルで資金を消費せず攻撃できる。攻撃回数1回につき1つ消費【スタック(30)】 10 が入っています 【新春!書初めセット】価格:資金100 ふしぎな袋の中に 種類 名前 詳細 数 武器 華鬼染筆 「攻2/範2/回2/打」道具:鬼の墨汁を消費すると、そのターンは攻撃力5倍/【バット】or【鉄パイプ】として扱う 1 道具 鬼の墨汁 単体では特に効果はない【スタック(30)】 30 が入っています 【迎春!羽子板セット】価格:資金100 ふしぎな袋の中に 種類 名前 詳細 数 武器 破護板 「攻2/範2/回2/打」道具:破魔の羽根を消費すると、そのターンは「攻30/範1/回1/銃【遠距離】【貫通】」 として扱う 1 道具 破魔の羽根 単体では特に効果はない【スタック(30)】 30 が入っています 【謹賀新年!豪華5点セット】価格:資金300 ふしぎな袋の中に 種類 名前 詳細 数 武器 華鬼染筆 「攻2/範2/回2/打」道具:鬼の墨汁を消費すると、そのターンは攻撃力5倍/【バット】or【鉄パイプ】として扱う 1 道具 鬼の墨汁 単体では特に効果はない【スタック(30)】 30 武器 破護板 「攻2/範2/回2/打」道具:破魔の羽根を消費すると、そのターンは「攻30/範1/回1/銃【遠距離】【貫通】」 として扱う 1 道具 破魔の羽根 単体では特に効果はない【スタック(30)】 30 道具 安全お守り(紫) 50以下のダメージを1度だけ無効化し、自動で【消費】される 3 が入っています
https://w.atwiki.jp/oper/pages/3485.html
ACTE III Cinquième Tableau (A Blois. La place Au loin tours écroulées et incendiées à moitié. Machines de guerre brûlant et fumant. Aspect de désolation. Tout le peuple en pleurs entoure le Roi Cléomer) ▼LE PEUPLE▲ O Blois! misérable cité! Dois-tu subir la loi d un vainqueur détesté? Hélas! ▼LE ROI CLÉOMER▲ (avec douleur) O mon peuple! En ces jours d alarmes, Sur tant d effrois, tant de malheurs, Accablé comme toi, ton Roi verse des larmes… Mais d un vieillard, hélas! à quoi servent les pleurs? ▼PEOPLE▲ O Blois! misérable cité Dois-tu subir la loi d un vainqueur détesté? Hélas! ▼LE ROI CLÉOMER▲ O Blois! misérable cité Hélas! Pour nous sauver il faudrait un prodige! L infâme Sarwegur aujourd hui même exige Un tribut de cent vierges captives Le cruel à ce prix nous offre le salut, Et vers le ciel en vain montent nos voix plaintives! ▼LE PEUPLE▲ O Blois! misérable cité Dois-tu subir la loi d un vainqueur détesté? Hélas! Hélas! LE ROI CLÉOMER O Blois! misérable cité Hélas! Hélas! (Un cortège s avance. C est l Evêque de Blois accompagné de Moines, d enfants de choeur portant la croix et des ciergesallumés et suivi de pénitents; sorte de procession publique) ▼ENFANTS DE CHOEUR▲ (au loin) Kyrie, eleison. ▼LE PEUPLE▲ (en s inclinant avec respect) C est le Saint Evêque de Blois! ▼ENFANTS DE CHOEUR▲ (plus près) Kyrie, eleison. Kyrie, eleison. ▼L ÉVÊQUE▲ (à haute voix) Mettez en Dieu votre espérance! Du faible il est le protecteur! ▼LE PEUPLE▲ (tous, avec abattement) Hélas! ▼L ÉVÊQUE▲ Et parfois aux vaincus brisés par la souffrance Il suscite un libérateur! (La procession qui allait se remettre en marche; s arrête;tous écoutent avec stupeur; appel de trompettes à l exterieur) ▼LE ROI CLÉOMER▲ (avec inquiétude) Entendez-vous? ▼LE PEUPLE▲ (avec inquiétude) Entendez-vous? ▼LE ROI CLÉOMER▲ La trompette aux accents lugubres nous annonce l envoyé Sarrazin! Tout espoir est perdu! (Entrée de l Envoyé Sarrazin) ▼LE PEUPLE▲ Tout espoir est perdu! Tout espoir est perdu! ▼L ENVOYÉ SARRAZIN▲ Roi Cléomer, je viens connaître La réponse que Sarvégur attend! ▼LE PEUPLE▲ (sombre et découragé) Il faut subir l outrage! Qui pourrait vaincre Sarwégur? Qui? ▼LE ROI CLÉOMER▲ O désespoir! O rage! Qui pourrait vaincre Sarwégur? Qui? ▼ROLAND▲ (sortant de la foule à laquelle il s est mêlé depuisquelques instants) Moi! ▼L ÉVÊQUE, CLÉOMER, PEUPLE▲ (avec joie) Le chevalier Roland! Roland! Roland! ▼ROLAND▲ (avec assurance) Oui, c est moi, c est moi-même! Reprends espoir, ô noble Roi! A l heure du danger suprême Je viens vous apporter le secours de mon bras! (à l Envoyé, avec hauteur) Toi, va dire à ton Maître, à ce barbare impie Qu un chrétien le défie en combat singulier! (L Envoyé Sarrazin s éloigne pendant que la foule reconnaissante se presse autour de Roland) O peuple, reprends courage, Et tu triompheras! Dieu ne nous abandonne pas! Jeunes guerriers, prenez vos armes Et volons ensemble aux combats! (Sur les derniers mots de Roland tous les hommes tirent leursépées. Les femmes les encouragent à partir et à vaincre.Grand mouvement) ▼ROLAND, ÉVÊQUE, CLÉOMER, CHOEUR▲ (Femmes, Guerriers, Vieillards et peuple) Jeunes guerriers, prenons vos/nos armes Il est passé le temps des larmes, Suivez le héros aux combats! Et volons/voulez ensemble aux combats! Aux armes! Aux armes! ▼ROLAND, L ÉVÊQUE, CLÉOMER, CHOEUR▲ (Femmes, Guerriers, Vieillards et peuple) Jeunes guerriers, prenons vos/nos armes Il est passé le temps des larmes, Suivez le héros aux combats! Et volons/voulez ensemble aux combats! Aux armes! Aux armes! (Femmes, Guerriers, Vieillards et peuple) Jeunes guerriers, prenons vos/nos armes Il est passé le temps des larmes, Suivez le héros aux combats! Et volons/voulez ensemble aux combats! Aux armes! Aux armes! (Cris prolongés Toute la foule, sauf l Evêque, les enfants et les femmes, se précipite du côté des remparts en suivant Roland.Le Roi Cléomer s éloigne aussi. Sortie très animée) ▼L ÉVÊQUE▲ (aux femmes restées et réuniesautour de lui) Mais tandis que Roland va combattre pour nous, Implorons le Seigneur et tombons à genoux! (Toutes les femmes et les enfants s agenouillent autour de l Evêque. l Evêque debout chante à haute voix cette prière dont les femmes et les enfants répètent les paroles en les psalmodiant. Très expressif ettrès chanté) Dieu de miséricorde! Dieu de miséricorde! O Père, prends pitié de nous! O Père! Père! prends pitié de nous! ▼FEMMES, ENFANTS▲ Dieu de miséricorde, prends pitié de nous! Dieu de miséricorde, prends pitié de nous! ▼L ÉVÊQUE▲ Dieu de miséricorde! Nous demandons grâce! grâce à genoux! A notre repentir que ta bonté l accorde! ▼FEMMES, ENFANTS▲ A notre repentir que ta bonté l accorde! A notre repentir que ta bonté l accorde! ▼L ÉVÊQUE▲ O Dieu fort! Dieu terrible! ▼FEMMES, ENFANTS▲ O Dieu fort! Dieu terrible! ▼L ÉVÊQUE▲ Rends notre défenseur invincible! ▼FEMMES, ENFANTS▲ Rends notre défenseur invincible! ▼L ÉVÊQUE▲ Combats pour lui, Seigneur! car il combat pour toi! (éclatant) Combats pour lui, Seigneur! car il combat pour toi! Combats pour lui, Seigneur! car il combat pour toi! ▼FEMMES, ENFANTS▲ Dieu de miséricorde, prends pitié de nous! ▼L ÉVÊQUE▲ Dieu de miséricorde! ▼FEMMES, ENFANTS▲ Dieu de miséricorde, prends pitié de nous! ▼L ÉVÊQUE▲ Dieu de miséricorde! Dieu terrible! ô Dieu fort! ▼FEMMES, ENFANTS▲ Nous demandons grâce à genoux! A notre repentir que ta bonté l accorde! ô Dieu fort! (On entend des clameurs d abord lointaines, puis serapprochantrapidement et devenant éclatantes aumoment où Roland reparaîtsuivi de tons ceux qui l ont accompagné au combat) ▼GUERRIERS, PEUPLE▲ (au loin) Victoire! victoire! (Les femmes qui étaient en prières sont maintenant debout, et écoutent anxieusement. Plus près) Victoire! victoire! ▼FEMMES▲ Entendez-vous? c est la victoire! ▼GUERRIERS, PEUPLE▲ Victoire! Victoire! (Tous entrent en désordre et avec enthousiasme) ▼FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE▲ Victoire! Roland est vainqueur! Roland est vainqueur! Vainqueur! Vainqueur! Il est vainqueur! (Le Roi, l Evêque s avancent vers Roland) ▼ROLAND▲ Je n ai pas mérité de louange, ô mon roi! Un pouvoir invisible a combattu pour moi! ▼FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE▲ Victoire! gloire à Roland! ▼LE ROI CLÉOMER▲ (à Roland) Noble héros! Je veux par une récompense Éclatante et suprême m acquitter envers toi! Je possède un trésor plus cher que la couronne; C est ma fille Bathilde; Ami, je te la donne! ▼ROLAND▲ (à part) O ciel! ▼L ÉVÊQUE▲ Sois son époux… viens recevoir sa foi! ▼ROLAND▲ (troublé et à part) Son époux! que répondre? ah! je frissonne! ▼ROI, FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE▲ Qu a-t-il donc? il frissonne… il hésite… Qu a-t-il donc? ▼L ÉVÊQUE▲ Il frissonne il hésite qu a-t-il donc? ▼ROLAND▲ (avec embarras) O Roi! De votre enfant pourquoi m offrir la main? (avec décision) Je ne puis accepter ce glorieux hymen! ▼L ÉVÊQUE, LE ROI▲ Que dit-il? quel refus? parle! parle! ▼FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE▲ Que dit-il? quel refus? pourquoi? Par quel mystère? parle! ▼ROLAND▲ (avec insistant) J ai juré de me taire, Ne m interrogez pas! ▼L ÉVÊQUE, LE ROI▲ Que dit-il? quel refus? parle! parle! ▼FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE▲ Que dit-il? quel refus? pourquoi? Par quel mystère? parle! ▼ROLAND▲ J ai juré de me taire… et ne parlerai pas! (Grand mouvement dans la foule) ▼LE ROI▲ (gravement) Pour tout autre que toi… ce refus… cette offense… Mériteraient, Roland, mon courroux, ma vengeance! Mais lorsqu un peuple entier Aacclame son sauveur… Le Roi doit pardonner… (noblement) Dieu te garde! (Le Roi s éloigne, suivi de quelques guerriers) ▼ROLAND▲ (s avançant et courbant la fête) O mon Roi! ▼L ÉVÊQUE▲ (à part, en s éloignant aussi) Je saurai ce qu il ne veut point dire! Il parlera! (Pendent que la foule acclame Roland, les Envoyés et les Prisonnier sarrazins viennent défiler devant le Héros et lui offrir les trésors de Sarwégur) ▼FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE▲ Gloire! chantons notre victoire! A toi, Roland, gloire éternelle! L allégresse emplit notre coeur! Gloire! chantons notre victoire! A toi, Roland, gloire éternelle! ▼ROLAND▲ (se dérobant aux acclamations) Ah! loin de cette foule et de son allégresse Que ne suis-je enfin seul… Sois moins lente à venir, O nuit qui rends la bien-aimée à ma tendresse, Hâte-toi de paraître et de nous réunir! ▼FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE▲ Gloire! chantons notre victoire! Gloire éternelle à Roland! Gloire! Gloire! chantons notre victoire! Gloire éternelle à Roland! Gloire! Gloire! chantons notre victoire! Gloire éternelle à Roland! Gloire! (Cris d enthousiasme très prolongés) Sixième Tableau (Une chambre dans le palais de Roi Cléomer) ▼FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE▲ (au loin) Gloire! Chantons notre victoire! Gloire à Roland! ▼ROLAND▲ (Seul, près de la fenêtre. Il écoute les acclamationsdu peuple qui s éloignent et s éteignent peu à peu) Le peuple délivré qui chante et qui m acclame! No trouble point ce coeur tout embrasé d amour! (tendre et expressif) Je n ai qu une pensée et qu un désir dans l âme De l adorée entendre le retour La nuit bientôt sera venue, Douces ténèbres hâtez-vous, hâtez-vous! Afin que l épouse inconnue Vienne retrouver son époux! Toi qui m as appris la tendresse, Par qui mon coeur fut enchanté, O mon épouse, ô ma maîtresse, (tendrement) Viens reposer à mon côté! Tu juras, amante idéale, Que pour moi ton fidèle amant, Que pour moi, chaque nuit serait nuptiale… Reste fidèle à ton serment! Reste fidèle à ton serment! ▼L ÉVÊQUE▲ (paraissant) Mon fils, je te bénis! ▼ROLAND▲ (surpris et ému) Quoi! vous ici mon père! ▼L ÉVÊQUE▲ (bien chanté) O mon enfant, lorsque ton Roi T offrait Bathilde, fille à son âme si chère… Tu n as point consenti. Pourquoi? ▼ROLAND▲ (d une voix contenue) J ai juré de me taire et tiendrai mon serment… Vous ne saurez pas ce mystère… Vous m interrogez vainement… ▼L ÉVÊQUE▲ Quel serment as-tu donc prêté? Quelle promesse A nos pressants discours opposes-tu sans cesse? ▼ROLAND▲ J ai juré sur l honneur De taire le secret qui fait tout mon bonheur! ▼L ÉLÊQUE▲ Ton coeur d un tel serment doit respecter l empire; Cependant ô mon fils sans parjurer ta foi… (avec intention) Ton secret… tu pourrais… tu dois même le dire.. A quelqu un de plus grand que ton prince et que moi… ▼ROLAND▲ A qui donc? ▼L ÉVÊQUE▲ Au Seigneur! ▼ROLAND▲ (troublé) Je ne puis vous comprendre… ▼L ÉVÊQUE▲ (d une voix éclatante) En confessant sur l heure tes péchés! ▼ROLAND▲ Moi… qu ici je confesse? ▼L ÉVÊQUE▲ Il le faut sans attendre… Tes secrets aux mortels peuvent rester cachés… Mais Dieu doit les connaître… Et lui seul va t entendre! Tu le peux en dépit du serment solennel; De ta vie à présent dis à Dieu le mystère… Si tu persistes à te taire Renonce pour jamais au salut éternel! ▼ROLAND▲ (interdit et ému) Renoncer… pour jamais… au salut éternel! (courageusement et avec âme) Entends donc, ô mon Dieu, ce mystère étrange, Ce secret si doux! Je ne m appartiens plus… Car une femme… un ange… Une fée est ma femme et je suis son époux! ▼L ÉVÊQUE▲ (avec épouvante) Qu entends-je? ▼ROLAND▲ La vérité. ▼L ÉVÊQUE▲ (anxieusement) C est donc un serment d amour qui te lie? Une femme a charmé ton coeur par sa beauté? ▼ROLAND▲ Non… je n ai pu voir son visage! ▼L ÉVÊQUE▲ O folie! ▼ROLAND▲ Dans une île magique… Un merveilleux séjour! Pendant la nuit elle est venue La créature étrange et douce… l inconnue Qui s est donnée à moi! que mes bras ont tenue, Et qui m a révélé l amour! ▼L ÉVÊQUE▲ Je devine un sortilège! ▼ROLAND▲ (énergique et ému) Non! ▼L ÉVÊQUE▲ Ton esprit est égaré! ▼ROLAND▲ (de même) Non! Un démon par qui l âme est perdue et flétrie Ne m eût pas ordonné de sauver ma patrie! ▼L ÉVÊQUE▲ (avec explosion) A quels charmes maudits enfant, tu te livras! ▼ROLAND▲ (avec amour) Elle est mon épouse! Elle vient chaque nuit! l Inconnue! l Adorée! Elle vient dans mes bras! au rendez-vous d amour, Elle vient dans mes bras! elle vient chaque nuit! ▼L ÉVÊQUE▲ (en accentuant chaque parole) C est un démon! c est une fée! C est un charme maudit! C est un charme maudit! Donc même en ce palais… cette nuit? ▼ROLAND▲ (avec ivresse) Je l attends! ▼L ÉVÊQUE▲ Dieu! (à part) Il perd son âme! Il faut le sauver! il est temps! (l Evêque, avec autorité, élève les mains au dessus de la tête de Roland qui, sans l influence de ce geste, s incline peu à peu) A genoux! (bien chanté et soutenu) Je ne saurais t absoudre encore. Pour toi je vais prier. Adieu! A genoux humblement implore, Implore la miséricorde de Dieu! ▼ROLAND▲ O Tout-Puissant vous qu on adore sur terre et dans le ciel! Pardonnez-moi! Je vous implore! Ah! Je vous implore, ô Dieu! O Tout-Puissant! Pardonnez-moi! ô Dieu! ▼L ÉVÊQUE▲ Je ne saurais t absoudre encore! humblement implore Dieu! A genoux humblement implore la miséricorde de Dieu! ▼ROLAND▲ (à genoux) Pardonnez-moi! ▼L ÉVÊQUE▲ (en s éloignant) Adieu! (l Evêque sort. Roland reste agenouillé. La voix d Esclarmonde, au loin) ▼ESCLARMONDE▲ Ah! Roland! ▼ROLAND▲ (Roland s est redressé peu à peu et il écoute avec ravissement) Ah! c est elle! c est elle! ▼ESCLARMONDE▲ Ah! Roland! ▼ROLAND▲ Ah! c est sa voix! sa voix qui m appelle! ▼ESCLARMONDE▲ Ah! ah! ah! ▼ROLAND▲ O doux frisson d amour! sitôt qu a fui le jour elle tient son serment! (changement de ton, comme se rappelant) Son serment! mais le mien… Je l ai trahi peut-être… (avec agitation) Qu ai-je fait? Qu ai-je dit tout à l heure à ce prêtre? (plus calme) Non… en me confessant je n ai parlé qu à Dieu! Ah! ma raison s égare, et mes sens sont en feu! Je ne t ai point trahie et je vais, ma chère âme, Répéter avec toi le doux épithalame! ▼LA VOIX D ESCLARMONDE▲ Chaque nuit… cher amant, près de toi… tu me retrouveras! Oui, j irai me livrer aux étreintes de tes bras! ▼LES ESPRITS▲ (choeur invisible) Hymen! hyménée! hyménée! ▼LA VOIX D ESCLARMONDE▲ Ah! me voici! (Sur les derniers mots me voici!, Esclarmonde est présente. À la vue d Esclarmonde, Roland se précipite vers elle) ▼ROLAND▲ (avec élan) O bien aimée! Te voilà revenue dans les bras de ton amant! ▼ESCLARMONDE▲ Celle qui s est donnée doit s unir à son amant! (La porte s ouvre brusquement et l Evêque paraît entouré de moines, de bourreaux et d aides portant des torches) Ah! ▼ROLAND▲ Ciel! ▼L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES▲ (à la vue des prêtres, Esclarmonde, palpitante, s arrache des bras de Roland) Au nom du Père, au nom de Fils, au nom du Sainte-Esprit. ▼L ÉVÊQUE▲ Je te chasse, Démon! ▼L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES▲ Arrière! arrière! Retourne au fond de l empire maudit! Arrière! arrière! ▼L ÉVÊQUE▲ Au nom du Père, au nom de la très sainte Église; Je t exorcise! ▼L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES▲ Au nom du Père, au nom du Saint-Esprit. ▼ESCLARMONDE▲ (avec un cri de désespoir et de honte, puis se cachantle visage dans ses mains) Ah! (l Evêque arrache le voile d Esclarmonde) ▼ROLAND▲ (à la vue d Esclarmonde; avec enthousiasme et comme extasié) Éclatantes beautés! O trésor sans pareil! ▼ESCLARMONDE▲ (douloureusement et en sanglotant.D une voix épuisée) O Roland… tu m as trahie… et me voilà… sans voiles! (long silence. Avec la plus grande émotion, presque sans voix et comme anéantie) Regarde-les, ces yeux plus purs que les étoiles, Regarde-les… regarde-les, ces yeux! Regarde-les ces lèvres! et ce corps… Regarde-le, ce corps… que ta faute a perdu sans retour! (très attendrie) Il ne t a pas suffi de posséder dans l ombre L épouse qui t offrait des voluptés sans nombre! Tu veux la contempler! Sois heureux… tu la vois! Mais c est pour la première et la dernière fois! Roland, tu m as trahie! Roland, tu m as perdue! Roland! Roland! Tu m as perdue! Regarde-moi pour la dernière fois! Hélas! ▼ROLAND▲ (s interposant avec violence) Non! tu se seras pas à mes transports ravie! ▼L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES▲ (à Roland) Arrière! arrière! ▼L ÉVÊQUE▲ (désignant Esclarmonde aux Bourreaux) Saisissez-vous de cette femme! ▼ROLAND▲ Non! Prêtre infâme! ▼ESCLARMONDE▲ A mon secours! à mon secours! Esprits du feu! à moi! à moi! ▼L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES▲ Saisissez-la! ▼ROLAND▲ Non! Non! (Des esprits du feu surgissent et entourent Esclarmonde. Roland la défend. Les Prêtres et les Bourreaux reculent épouvantés) ▼L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES▲ (comme un cri d effroi) Ah! Voyez! d autres démons accourent à sa voix! Arrière! arrière! ▼ROLAND▲ (hors de lui, voyant Esclarmonde lui échapper) Je perdrai la raison si je ne la revois! Je veux la suivre! ▼L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES▲ Arrière! arrière! (Roland s élance sur les Bourreaux l épée nue à la main. Son épée se brise) ▼ESCLARMONDE▲ (désignant l épée et rappelant à Roland son serment; à volonté) Parjure! Parjure! sois maudit! ▼ROLAND▲ (en sanglotant) J ai tout perdu! (Tous les Prêtres s avancent et menacent Esclarmonde et les démons avec na accent formidable) ▼L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES▲ Au Nom du Père, au Nom de la Très Sainte Église! Arrière! Démon! ▼ESCLARMONDE▲ Roland! Roland! Va! sois maudit! ▼ROLAND▲ (désespéré) Non! Non! Ah! Je suis maudit! ACTE III Cinquième Tableau (A Blois. La place Au loin tours écroulées et incendiées à moitié. Machines de guerre brûlant et fumant. Aspect de désolation. Tout le peuple en pleurs entoure le Roi Cléomer) LE PEUPLE O Blois! misérable cité! Dois-tu subir la loi d un vainqueur détesté? Hélas! LE ROI CLÉOMER (avec douleur) O mon peuple! En ces jours d alarmes, Sur tant d effrois, tant de malheurs, Accablé comme toi, ton Roi verse des larmes… Mais d un vieillard, hélas! à quoi servent les pleurs? PEOPLE O Blois! misérable cité Dois-tu subir la loi d un vainqueur détesté? Hélas! LE ROI CLÉOMER O Blois! misérable cité Hélas! Pour nous sauver il faudrait un prodige! L infâme Sarwegur aujourd hui même exige Un tribut de cent vierges captives Le cruel à ce prix nous offre le salut, Et vers le ciel en vain montent nos voix plaintives! LE PEUPLE O Blois! misérable cité Dois-tu subir la loi d un vainqueur détesté? Hélas! Hélas! LE ROI CLÉOMER O Blois! misérable cité Hélas! Hélas! (Un cortège s avance. C est l Evêque de Blois accompagné de Moines, d enfants de choeur portant la croix et des ciergesallumés et suivi de pénitents; sorte de procession publique) ENFANTS DE CHOEUR (au loin) Kyrie, eleison. LE PEUPLE (en s inclinant avec respect) C est le Saint Evêque de Blois! ENFANTS DE CHOEUR (plus près) Kyrie, eleison. Kyrie, eleison. L ÉVÊQUE (à haute voix) Mettez en Dieu votre espérance! Du faible il est le protecteur! LE PEUPLE (tous, avec abattement) Hélas! L ÉVÊQUE Et parfois aux vaincus brisés par la souffrance Il suscite un libérateur! (La procession qui allait se remettre en marche; s arrête;tous écoutent avec stupeur; appel de trompettes à l exterieur) LE ROI CLÉOMER (avec inquiétude) Entendez-vous? LE PEUPLE (avec inquiétude) Entendez-vous? LE ROI CLÉOMER La trompette aux accents lugubres nous annonce l envoyé Sarrazin! Tout espoir est perdu! (Entrée de l Envoyé Sarrazin) LE PEUPLE Tout espoir est perdu! Tout espoir est perdu! L ENVOYÉ SARRAZIN Roi Cléomer, je viens connaître La réponse que Sarvégur attend! LE PEUPLE (sombre et découragé) Il faut subir l outrage! Qui pourrait vaincre Sarwégur? Qui? LE ROI CLÉOMER O désespoir! O rage! Qui pourrait vaincre Sarwégur? Qui? ROLAND (sortant de la foule à laquelle il s est mêlé depuisquelques instants) Moi! L ÉVÊQUE, CLÉOMER, PEUPLE (avec joie) Le chevalier Roland! Roland! Roland! ROLAND (avec assurance) Oui, c est moi, c est moi-même! Reprends espoir, ô noble Roi! A l heure du danger suprême Je viens vous apporter le secours de mon bras! (à l Envoyé, avec hauteur) Toi, va dire à ton Maître, à ce barbare impie Qu un chrétien le défie en combat singulier! (L Envoyé Sarrazin s éloigne pendant que la foule reconnaissante se presse autour de Roland) O peuple, reprends courage, Et tu triompheras! Dieu ne nous abandonne pas! Jeunes guerriers, prenez vos armes Et volons ensemble aux combats! (Sur les derniers mots de Roland tous les hommes tirent leursépées. Les femmes les encouragent à partir et à vaincre.Grand mouvement) ROLAND, ÉVÊQUE, CLÉOMER, CHOEUR (Femmes, Guerriers, Vieillards et peuple) Jeunes guerriers, prenons vos/nos armes Il est passé le temps des larmes, Suivez le héros aux combats! Et volons/voulez ensemble aux combats! Aux armes! Aux armes! ROLAND, L ÉVÊQUE, CLÉOMER, CHOEUR (Femmes, Guerriers, Vieillards et peuple) Jeunes guerriers, prenons vos/nos armes Il est passé le temps des larmes, Suivez le héros aux combats! Et volons/voulez ensemble aux combats! Aux armes! Aux armes! (Femmes, Guerriers, Vieillards et peuple) Jeunes guerriers, prenons vos/nos armes Il est passé le temps des larmes, Suivez le héros aux combats! Et volons/voulez ensemble aux combats! Aux armes! Aux armes! (Cris prolongés Toute la foule, sauf l Evêque, les enfants et les femmes, se précipite du côté des remparts en suivant Roland.Le Roi Cléomer s éloigne aussi. Sortie très animée) L ÉVÊQUE (aux femmes restées et réuniesautour de lui) Mais tandis que Roland va combattre pour nous, Implorons le Seigneur et tombons à genoux! (Toutes les femmes et les enfants s agenouillent autour de l Evêque. l Evêque debout chante à haute voix cette prière dont les femmes et les enfants répètent les paroles en les psalmodiant. Très expressif ettrès chanté) Dieu de miséricorde! Dieu de miséricorde! O Père, prends pitié de nous! O Père! Père! prends pitié de nous! FEMMES, ENFANTS Dieu de miséricorde, prends pitié de nous! Dieu de miséricorde, prends pitié de nous! L ÉVÊQUE Dieu de miséricorde! Nous demandons grâce! grâce à genoux! A notre repentir que ta bonté l accorde! FEMMES, ENFANTS A notre repentir que ta bonté l accorde! A notre repentir que ta bonté l accorde! L ÉVÊQUE O Dieu fort! Dieu terrible! FEMMES, ENFANTS O Dieu fort! Dieu terrible! L ÉVÊQUE Rends notre défenseur invincible! FEMMES, ENFANTS Rends notre défenseur invincible! L ÉVÊQUE Combats pour lui, Seigneur! car il combat pour toi! (éclatant) Combats pour lui, Seigneur! car il combat pour toi! Combats pour lui, Seigneur! car il combat pour toi! FEMMES, ENFANTS Dieu de miséricorde, prends pitié de nous! L ÉVÊQUE Dieu de miséricorde! FEMMES, ENFANTS Dieu de miséricorde, prends pitié de nous! L ÉVÊQUE Dieu de miséricorde! Dieu terrible! ô Dieu fort! FEMMES, ENFANTS Nous demandons grâce à genoux! A notre repentir que ta bonté l accorde! ô Dieu fort! (On entend des clameurs d abord lointaines, puis serapprochantrapidement et devenant éclatantes aumoment où Roland reparaîtsuivi de tons ceux qui l ont accompagné au combat) GUERRIERS, PEUPLE (au loin) Victoire! victoire! (Les femmes qui étaient en prières sont maintenant debout, et écoutent anxieusement. Plus près) Victoire! victoire! FEMMES Entendez-vous? c est la victoire! GUERRIERS, PEUPLE Victoire! Victoire! (Tous entrent en désordre et avec enthousiasme) FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE Victoire! Roland est vainqueur! Roland est vainqueur! Vainqueur! Vainqueur! Il est vainqueur! (Le Roi, l Evêque s avancent vers Roland) ROLAND Je n ai pas mérité de louange, ô mon roi! Un pouvoir invisible a combattu pour moi! FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE Victoire! gloire à Roland! LE ROI CLÉOMER (à Roland) Noble héros! Je veux par une récompense Éclatante et suprême m acquitter envers toi! Je possède un trésor plus cher que la couronne; C est ma fille Bathilde; Ami, je te la donne! ROLAND (à part) O ciel! L ÉVÊQUE Sois son époux… viens recevoir sa foi! ROLAND (troublé et à part) Son époux! que répondre? ah! je frissonne! ROI, FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE Qu a-t-il donc? il frissonne… il hésite… Qu a-t-il donc? L ÉVÊQUE Il frissonne il hésite qu a-t-il donc? ROLAND (avec embarras) O Roi! De votre enfant pourquoi m offrir la main? (avec décision) Je ne puis accepter ce glorieux hymen! L ÉVÊQUE, LE ROI Que dit-il? quel refus? parle! parle! FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE Que dit-il? quel refus? pourquoi? Par quel mystère? parle! ROLAND (avec insistant) J ai juré de me taire, Ne m interrogez pas! L ÉVÊQUE, LE ROI Que dit-il? quel refus? parle! parle! FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE Que dit-il? quel refus? pourquoi? Par quel mystère? parle! ROLAND J ai juré de me taire… et ne parlerai pas! (Grand mouvement dans la foule) LE ROI (gravement) Pour tout autre que toi… ce refus… cette offense… Mériteraient, Roland, mon courroux, ma vengeance! Mais lorsqu un peuple entier Aacclame son sauveur… Le Roi doit pardonner… (noblement) Dieu te garde! (Le Roi s éloigne, suivi de quelques guerriers) ROLAND (s avançant et courbant la fête) O mon Roi! L ÉVÊQUE (à part, en s éloignant aussi) Je saurai ce qu il ne veut point dire! Il parlera! (Pendent que la foule acclame Roland, les Envoyés et les Prisonnier sarrazins viennent défiler devant le Héros et lui offrir les trésors de Sarwégur) FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE Gloire! chantons notre victoire! A toi, Roland, gloire éternelle! L allégresse emplit notre coeur! Gloire! chantons notre victoire! A toi, Roland, gloire éternelle! ROLAND (se dérobant aux acclamations) Ah! loin de cette foule et de son allégresse Que ne suis-je enfin seul… Sois moins lente à venir, O nuit qui rends la bien-aimée à ma tendresse, Hâte-toi de paraître et de nous réunir! FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE Gloire! chantons notre victoire! Gloire éternelle à Roland! Gloire! Gloire! chantons notre victoire! Gloire éternelle à Roland! Gloire! Gloire! chantons notre victoire! Gloire éternelle à Roland! Gloire! (Cris d enthousiasme très prolongés) Sixième Tableau (Une chambre dans le palais de Roi Cléomer) FEMMES, GUERRIERS, PEUPLE (au loin) Gloire! Chantons notre victoire! Gloire à Roland! ROLAND (Seul, près de la fenêtre. Il écoute les acclamationsdu peuple qui s éloignent et s éteignent peu à peu) Le peuple délivré qui chante et qui m acclame! No trouble point ce coeur tout embrasé d amour! (tendre et expressif) Je n ai qu une pensée et qu un désir dans l âme De l adorée entendre le retour La nuit bientôt sera venue, Douces ténèbres hâtez-vous, hâtez-vous! Afin que l épouse inconnue Vienne retrouver son époux! Toi qui m as appris la tendresse, Par qui mon coeur fut enchanté, O mon épouse, ô ma maîtresse, (tendrement) Viens reposer à mon côté! Tu juras, amante idéale, Que pour moi ton fidèle amant, Que pour moi, chaque nuit serait nuptiale… Reste fidèle à ton serment! Reste fidèle à ton serment! L ÉVÊQUE (paraissant) Mon fils, je te bénis! ROLAND (surpris et ému) Quoi! vous ici mon père! L ÉVÊQUE (bien chanté) O mon enfant, lorsque ton Roi T offrait Bathilde, fille à son âme si chère… Tu n as point consenti. Pourquoi? ROLAND (d une voix contenue) J ai juré de me taire et tiendrai mon serment… Vous ne saurez pas ce mystère… Vous m interrogez vainement… L ÉVÊQUE Quel serment as-tu donc prêté? Quelle promesse A nos pressants discours opposes-tu sans cesse? ROLAND J ai juré sur l honneur De taire le secret qui fait tout mon bonheur! L ÉLÊQUE Ton coeur d un tel serment doit respecter l empire; Cependant ô mon fils sans parjurer ta foi… (avec intention) Ton secret… tu pourrais… tu dois même le dire.. A quelqu un de plus grand que ton prince et que moi… ROLAND A qui donc? L ÉVÊQUE Au Seigneur! ROLAND (troublé) Je ne puis vous comprendre… L ÉVÊQUE (d une voix éclatante) En confessant sur l heure tes péchés! ROLAND Moi… qu ici je confesse? L ÉVÊQUE Il le faut sans attendre… Tes secrets aux mortels peuvent rester cachés… Mais Dieu doit les connaître… Et lui seul va t entendre! Tu le peux en dépit du serment solennel; De ta vie à présent dis à Dieu le mystère… Si tu persistes à te taire Renonce pour jamais au salut éternel! ROLAND (interdit et ému) Renoncer… pour jamais… au salut éternel! (courageusement et avec âme) Entends donc, ô mon Dieu, ce mystère étrange, Ce secret si doux! Je ne m appartiens plus… Car une femme… un ange… Une fée est ma femme et je suis son époux! L ÉVÊQUE (avec épouvante) Qu entends-je? ROLAND La vérité. L ÉVÊQUE (anxieusement) C est donc un serment d amour qui te lie? Une femme a charmé ton coeur par sa beauté? ROLAND Non… je n ai pu voir son visage! L ÉVÊQUE O folie! ROLAND Dans une île magique… Un merveilleux séjour! Pendant la nuit elle est venue La créature étrange et douce… l inconnue Qui s est donnée à moi! que mes bras ont tenue, Et qui m a révélé l amour! L ÉVÊQUE Je devine un sortilège! ROLAND (énergique et ému) Non! L ÉVÊQUE Ton esprit est égaré! ROLAND (de même) Non! Un démon par qui l âme est perdue et flétrie Ne m eût pas ordonné de sauver ma patrie! L ÉVÊQUE (avec explosion) A quels charmes maudits enfant, tu te livras! ROLAND (avec amour) Elle est mon épouse! Elle vient chaque nuit! l Inconnue! l Adorée! Elle vient dans mes bras! au rendez-vous d amour, Elle vient dans mes bras! elle vient chaque nuit! L ÉVÊQUE (en accentuant chaque parole) C est un démon! c est une fée! C est un charme maudit! C est un charme maudit! Donc même en ce palais… cette nuit? ROLAND (avec ivresse) Je l attends! L ÉVÊQUE Dieu! (à part) Il perd son âme! Il faut le sauver! il est temps! (l Evêque, avec autorité, élève les mains au dessus de la tête de Roland qui, sans l influence de ce geste, s incline peu à peu) A genoux! (bien chanté et soutenu) Je ne saurais t absoudre encore. Pour toi je vais prier. Adieu! A genoux humblement implore, Implore la miséricorde de Dieu! ROLAND O Tout-Puissant vous qu on adore sur terre et dans le ciel! Pardonnez-moi! Je vous implore! Ah! Je vous implore, ô Dieu! O Tout-Puissant! Pardonnez-moi! ô Dieu! L ÉVÊQUE Je ne saurais t absoudre encore! humblement implore Dieu! A genoux humblement implore la miséricorde de Dieu! ROLAND (à genoux) Pardonnez-moi! L ÉVÊQUE (en s éloignant) Adieu! (l Evêque sort. Roland reste agenouillé. La voix d Esclarmonde, au loin) ESCLARMONDE Ah! Roland! ROLAND (Roland s est redressé peu à peu et il écoute avec ravissement) Ah! c est elle! c est elle! ESCLARMONDE Ah! Roland! ROLAND Ah! c est sa voix! sa voix qui m appelle! ESCLARMONDE Ah! ah! ah! ROLAND O doux frisson d amour! sitôt qu a fui le jour elle tient son serment! (changement de ton, comme se rappelant) Son serment! mais le mien… Je l ai trahi peut-être… (avec agitation) Qu ai-je fait? Qu ai-je dit tout à l heure à ce prêtre? (plus calme) Non… en me confessant je n ai parlé qu à Dieu! Ah! ma raison s égare, et mes sens sont en feu! Je ne t ai point trahie et je vais, ma chère âme, Répéter avec toi le doux épithalame! LA VOIX D ESCLARMONDE Chaque nuit… cher amant, près de toi… tu me retrouveras! Oui, j irai me livrer aux étreintes de tes bras! LES ESPRITS (choeur invisible) Hymen! hyménée! hyménée! LA VOIX D ESCLARMONDE Ah! me voici! (Sur les derniers mots me voici!, Esclarmonde est présente. À la vue d Esclarmonde, Roland se précipite vers elle) ROLAND (avec élan) O bien aimée! Te voilà revenue dans les bras de ton amant! ESCLARMONDE Celle qui s est donnée doit s unir à son amant! (La porte s ouvre brusquement et l Evêque paraît entouré de moines, de bourreaux et d aides portant des torches) Ah! ROLAND Ciel! L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES (à la vue des prêtres, Esclarmonde, palpitante, s arrache des bras de Roland) Au nom du Père, au nom de Fils, au nom du Sainte-Esprit. L ÉVÊQUE Je te chasse, Démon! L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES Arrière! arrière! Retourne au fond de l empire maudit! Arrière! arrière! L ÉVÊQUE Au nom du Père, au nom de la très sainte Église; Je t exorcise! L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES Au nom du Père, au nom du Saint-Esprit. ESCLARMONDE (avec un cri de désespoir et de honte, puis se cachantle visage dans ses mains) Ah! (l Evêque arrache le voile d Esclarmonde) ROLAND (à la vue d Esclarmonde; avec enthousiasme et comme extasié) Éclatantes beautés! O trésor sans pareil! ESCLARMONDE (douloureusement et en sanglotant.D une voix épuisée) O Roland… tu m as trahie… et me voilà… sans voiles! (long silence. Avec la plus grande émotion, presque sans voix et comme anéantie) Regarde-les, ces yeux plus purs que les étoiles, Regarde-les… regarde-les, ces yeux! Regarde-les ces lèvres! et ce corps… Regarde-le, ce corps… que ta faute a perdu sans retour! (très attendrie) Il ne t a pas suffi de posséder dans l ombre L épouse qui t offrait des voluptés sans nombre! Tu veux la contempler! Sois heureux… tu la vois! Mais c est pour la première et la dernière fois! Roland, tu m as trahie! Roland, tu m as perdue! Roland! Roland! Tu m as perdue! Regarde-moi pour la dernière fois! Hélas! ROLAND (s interposant avec violence) Non! tu se seras pas à mes transports ravie! L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES (à Roland) Arrière! arrière! L ÉVÊQUE (désignant Esclarmonde aux Bourreaux) Saisissez-vous de cette femme! ROLAND Non! Prêtre infâme! ESCLARMONDE A mon secours! à mon secours! Esprits du feu! à moi! à moi! L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES Saisissez-la! ROLAND Non! Non! (Des esprits du feu surgissent et entourent Esclarmonde. Roland la défend. Les Prêtres et les Bourreaux reculent épouvantés) L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES (comme un cri d effroi) Ah! Voyez! d autres démons accourent à sa voix! Arrière! arrière! ROLAND (hors de lui, voyant Esclarmonde lui échapper) Je perdrai la raison si je ne la revois! Je veux la suivre! L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES Arrière! arrière! (Roland s élance sur les Bourreaux l épée nue à la main. Son épée se brise) ESCLARMONDE (désignant l épée et rappelant à Roland son serment; à volonté) Parjure! Parjure! sois maudit! ROLAND (en sanglotant) J ai tout perdu! (Tous les Prêtres s avancent et menacent Esclarmonde et les démons avec na accent formidable) L ÉVÊQUE, LES PRÊTRES Au Nom du Père, au Nom de la Très Sainte Église! Arrière! Démon! ESCLARMONDE Roland! Roland! Va! sois maudit! ROLAND (désespéré) Non! Non! Ah! Je suis maudit! Massenet,Jules/Esclarmonde/IV
https://w.atwiki.jp/oper/pages/3130.html
PROLOGUE (Une scène à deux étages réunis par un escalier assez raide. Sur la scène II un bûcher et au milieu du bûcher un poteau auquel Jeanne est attachée par des chaînes. Pendant la première scène obscurité complète) CHŒUR (sotto voce) Ténèbres! Ténèbres! Ténèbres! Et la France était inane et vide, et les tenèbres couvraient la face du royaume. Et l Esprit de Dieu sans savoir où se poser planait sur le chaos des âmes et des coeurs, sur le chaos des âmes et des volontés sur le chaos des consciencies et des âmes. SOPRANO Du fond de l engloutissement j ai élevé mon âme vers toi, Seigneur! Ah Seigneur, si vous tardez encore, qui sera capable de vous soutenir? CHŒUR Ténèbres! Ténèbres! Ténèbres! Et la France était inane et vide, et les tenèbres couvraient la face du royaume. Toi, de la gueule du lion et de la main des unicornes, sauve-nous, Eli, Fortis, Ischyros! RÉCITANT Il y eut une fille appelée Jeanne! CHŒUR Il y eut une fille appelée Jeanne! Il y eut une fille appelée Jeanne! Qui, qui, qui a jamais ouï dire une telle chose? Qui, qui, qui a jamais entendu rien de pareil? Il y eut une fille appelée Jeanne! Est-ce que la terre enfantera en un seul jour? Et tout un peuple sera-t-il engendré dans un même temps? Du fond de l engloutissement j ai élevé mon âme vers toi, Seigneur! RÉCITANT Il y eut une fille appelée Jeanne! CHŒUR Fille de Dieu, va! va! va! RÉCITANT Est-ce que la France va être déchirée en deux pour toujours? CHŒUR Fille de Dieu, va! va! va! RÉCITANT Ce que Dieu a uni, que l homme ne le sépare pas! CHŒUR Fille de Dieu, va! va! va! Cet amour qui nous unit à nos frères. Qui! Qui! Qui sera capable de nous en séparer? Pas la violence, ni le découragement, ni la fraude, et ni l altitude, ni la profondeur… RÉCITANT Il y eut une enfant appelée Jeanne! CHŒUR Et la France était inane et vide et les ténèbres couvraient la face du royaume. De profundis clamavi ad te, Domine, Domine, quis sustinebit? RÉCITANT Il y eut une vierge appelée Jeanne. Scène I Les voix du ciel (On entend un chien hurler dans la nuit. Une fois. Deux fois. A la seconde fois l’orchestre se mêle au hurlement en une espèce de sanglot ou de rire sinistre. A la troisième fois les choeurs. Puis silence. Puis les Voix de la nuit sur la forêt à quoi se mêle peut-être, très faiblement, la chanson de Trimazô et une impression limpide de rossignol. Puis silence et quelques mesures de méditation douloureuse. Puis de nouveau le choeur à bouches fermées. Crescendo. Diminuendo. Puis les Voix, distinctes) CHŒUR Jeanne! Jeanne! Jeanne! Scène II Le livre (Jeanne à demi assise et agenouillée au pied du poteau éclairée par un réflecteur. Entre au pied du bûcher Frère Dominique tenant un livre.) FRÈRE DOMINIQUE Jeanne! Jeanne! Jeanne! JEANNE Qui m appelle? Qui est-ce qui m appelle? Qui est-ce qui a dit Jeanne? (Les voix s estompent progressivement à l imperceptible. Le Réflecteurs sur Fray Domingo) FRERE DOMINIQUE Ne me reconnais-tu pas? JEANNE Je reconnais l habit de Dominique, la robe blanche et le manteau noir. FRERE DOMINIQUE Ma robe blanche que mes frères de Paris et de Rouen ont souillée d une telle souillure que ni la soude, ni l herbe à foulon ne suffiront à l effacer. JEANNE Frère Dominique, la bonté de Dieu y suffira, et le sang de cette fille innocente. FRERE DOMINIQUE Jeanne, ma soeur, ainsi tu m as reconnu? JEANNE Frère, frère Dominique, nous sommes des animaux de la même laine! Et moi, je suis quelqu un dans le troupeau qui reconnait la voix de son conducteur. FRERE DOMINIQUE Puisque mes frères et mes fils m ont trahi; puisque ceux qui devraient être la puissante voix du Vrai se sont faits à contre-Dieu tes accusateurs et tes bourreaux, Jeanne. Puisque la parole entre ces mauvais doigts entremêlés est devenue grimoire, c est moi-même, Dominique, moi, Dominique, qui du ciel suis descendu vers toi avec ce livre. JEANNE Dominique, frère Dominique, tous ces temps, tous ces temps que voici j ai vu beaucoup de plumes à l oeuve autour de moi. FRERE DOMINIQUE Tout cela a fait un livre. JEANNE Cette voix terrible qui me questionnait et toutes ces plumes sans relâche autour de moi. Tout cela a fait un livre et moi, je ne sais pas lire. FRERE DOMINIQUE Le livre que je t apporte pour le comprendre, il n y a pas besoin de savoir ni A ni B. Ce paquet de mots que ces Limousins sur la terre ont ficelé dans le latin de Fouarre; cette procédure qu ils ont pétrie dans le patois de Coutances, les Anges pour tous les temps l ont traduit dans le ciel. JEANNE Lis donc, Frère, au nom de Dieu, pour moi et moi, je regarde par dessus ton épaule. FRÈRE DOMINIQUE (faisant le signe de la croix) Au nom du Père et du Fils et du Saint-Esprit. Ainsi soit-il. CHŒUR Ainsi soit-il. (Fray Domingo se trouve sur le premier barreau de l échelle. Jeanne fait le signe de la croix avec ses mains enchaînées) Scène III Les voix de la terre FRERE DOMINIQUE (lisat) Jeanne! Jeanne! Jeanne! Hérétique! Sorcière! Relapse! Ennemie de Dieu. Ennnemie du Roi. Ennemie du Peuple. Qu on l enlève, qu on la tue, qu on la brûle! JEANNE Hérétique! Sorcière! Relapse! Frére Dominique! Tout cela, c est Jeanne d Arc? Est-ce vrai? Est-ce moi qui suis tout cela? CHŒUR Hérétique! Sorcière! Relapse! Jeanne! Jeanne! Jeanne! JEANNE Eh quoi! Ces prêtres que je vénérais, ce pauvre peuple que j aimais. Leur Jeanne, leur pauvre enfant avec eux c est vrai qu ils veulent la brûler? C est vrai qu ils me brûler… CHŒUR Assez! Assez! Assez! Jeanne! Jeanne! Jeanne! Qu on l enlève, qu on la tue, qu on la brûle! Hérétique! Sorcière! Relapse! FRERE DOMINIQUE Tu as entendu les voix du ciel, et maintenant écoute en bas ce qu ils en ont fait; écoute ce qu ils en ont retenu. Écoute les voix de la terre! BASSE SOLO (à la Bach) Mulier spiritum pythonis habens, anima quaedeclinaverit ad magos et ariolos et fornicatafuerit cum eis… CHŒUR (violemment) Joanna! BASSE SOLO (de même) Ponam, ponam faciem meam contra eam et interficiam eam de medio populi mei! CHŒUR (violemment) lex est! TENOR SOLO (Impérieuse) Joanna! CHŒUR Hic, hic, hic, hic, hic est Joanna. Hic est Joanna peccatrix! TENOR SOLO Stryga! CHŒUR Pereat! TÉNOR SOLO Haeretica! CHŒUR Pereat! TÉNOR Relapsa! CHŒUR Pereat! TENOR Malis artibus addicta! Inimica Regis et Populi! CHŒUR Morte moriatur! TÉNOR Prostibulum inferni! Instrumentum Satanae! CHŒUR Comburatur igne! JEANNE C est vrai! C est vrai! Je me souviens! Le feu qui brûle! Cette fumée qui étouffe! Oh comme cela fait mal! Prêtres! Prêtres de Jésus Christ! C est vrai que je faisais tant de mal? C est vrai que vous la détestiez tellement, votre pauvre Jeanne? CHŒUR (Sourdement) Pereat! FRERE DOMINIQUE Non, Jeanne, ce ne sont pas des prêtres qui t ont jugée. Quand ces bêtes féroces se sont réunies autour de toi, la rage au coeur et l écume aux crocs, ces prêtres, ces politiques, l Ange du Jugement qui tient les hautes balances d un soufflet il a fait tomber de leurs têtes et de leurs épaules la mitre, le capuchon et le froc. (Entrent les Juges en bottes dans un coin.) Les voici dépouillés comme des forçats! Qu ils reçoivent la coiffure qui leur est appropiée! Ils faut que Jeanne comme jadis ses soeurs sur l arène de Rome soit livrée aux bêtes! L élue de Dieu, la Sainte de Dieu. Ce ne sont pas des prêtres, ce ne sont pas des hommes, ce sont des bêtes qui vont la juger. Scène IV Jeanne livrée aux bêtes. (Entre l’appariteur avec plusieurs serviteurs portant les défroques, les masques et les coiffures) LE HERAUT (coup de trompette) La Cour! Faites silence! L APPARITEUR Qui sera le Président? LE HERAUT Le Tigre! CHŒUR Le Tigre! L APPARITEUR Le Tigre se récuse. LE HERAUT Le Renard! CHŒUR Le Renard! L APPARITEUR Le Renard dit qu il est malade. LE HERAUT Le Serpent! CHŒUR Le Serpent! L APPARITEUR Le Serpent s est sifflé lui-même au fond d un trou. LE HERAUT Mais alors il n y a personne pour présider? CHŒUR Mais alors? Si! Si! Si! fait! Il y a quelqu un! L APPARITEUR Qui est-ce? Qui se propose pour juger Jeanne d Arc? PORCUS Moi! Moi! Moi! Moi! Je me propose pour juger Jeanne d Arc. L APPARITEUR Qui êtes-vous? Comment vous appelez-vous? PORCUS Ego nominor Porcus. Je m appelle Cochon. Moi! Moi! Je suis le Cochon. CHŒUR Porcus! Porcus! Roin! Roin! Sit Porcus praeses noster! Non habemus alium judicem nisi Porcum. Vivat et semper vivat Porcus porcorum! Dignus, dignus est praesidere in nostro praeclaro corpore! Roin! Roin! Sicut lilium inter spinas, ita formosus iste inter cucullos! Quis enim dedit nobis patatas? Ceciderunt stellae de coelo et factae sunt pro nobis patatae? Ecce quam bonum et jucundum est habitare fratres in unum, omnes comedentes patatas. Quis judex sicut Porcus Dominus noster? Hic est Nasus inter nasos dijudicans truphas et patatas. Sternutatio ejus splendor ignis. PORCUS Moi! Moi! Je suis le Cochon! CHŒUR Porcus porcorum! Roin! Roin! Vivat et semper vivat Porcus praeses noster! (L’ Appariterr coiffe Porcus d’une tête de cochon- Le président ouvre la séance) L APPARITEUR Qui sont les assesseurs? CHŒUR Bée! bée! bée! (Tout avance à la fois) L APPARITEUR Qui êtes-vous? CHŒUR Ego nominor Péééééécus. L APPARITEUR Pecus de pecore, prenez-place à droite et à gauche et recevez vos insignes. (On les coiffe de têtes de mouton.) Et maintenant, où est le greffier? L ANE C est moi, l Âne! Asinus adest. (Vient le âne. Immense éclat de rire dans le choeur se terminant par des sanglots.) CHŒUR Ha! ha! ha! ha! ÂNE CHŒUR (comme aux fêtes de l’Âne au Moyen Age) BASSES, ENSUITE SOPRANOS Ecce magnis auribus Adventavit Asinus, Pulcher et fortissimus Sarcinis aptissimus. LES AUTRES Hé Sire Âne, ça chantez, Belle bouche rechignez, Vous aurez du foin assez, Et de l avoine à planté, Hi ha!, hi ha!, hi ha! PORCUS Faites entrer l accusée! (Entre Jeanne enchaînée.) Jeanne, successit illi praeclaro tribunali, je veux dire qu après de longs efforts ce sage et illustre tribunal a enfin réussi par des moyens tour à tour sauves et sévères, et par de patientes et ingénieuses interrogations tant physisques que morales, à éliciter la vérité du fond d une volonté égarée et d un coeur pervers. (Le Chœur d âne éclate soudain de rire) CHŒUR Ecce magnis auribus! LE HERAUT Silence! PORCUS Et maintenant il a plu au Roi de France et d Angleterre, notre légitime souverain… (Tous les lieu, renforcer leurs fausses têtes et retourner se pour asseoir) … De te convoquer ici pour entendre ta juste sentence. Tu vas ouir par quelles industries, dans sa grande miséricorde cette Cour sage et illustre que moi, Cochon, je préside… (Tous les lieu, saluent et revenir s asseoir) … A décidé de te débarrasser grâce à la flamme claire du feu de ce noir démon à laquelle tu t es criminellement enchevêtrée. Mais auparavant nous voulons encore une fois de ta bouche cet aveu solennel qui est nécessaire à la sécurité de nos consciences. À genoux! (Jeanne s agenouille) Joanna, filia Romae, faterisne et confiteris te tenerrimam puellam non naturali auxilio victoriam de manibus Regis Nostri… (Tous les lieu, saluent ) … Evulsisse et fortes exercitus ejus sicut paleam in probrosissimam fugam versisse? Traduisez! L ANE Jeanne, reconnais-tu que ce n est pas par tes propres forces et des moyens naturels que tu es venue à bout des Anglais? JEANNE Je l avoue! CHŒUR Elle avoue! PORCUS Écrivez! (Le notaire écrit) Joanna, filia Romae, faterisne et confiteris te auxilio Diaboli potentissimi alapum dedisse Regi Nostro et fortes exerci tus ejus in probrosissimam fugam versisse? Traduisez! L ANE Jeanne, reconnais-tu que c est par l aide du Diable, très puissant Notre Seigneur… (Tous font le geste de se lever.) PORCUS Assis! Assis! Quels idiots! Assis au nom du Diable! (Il arrache le papier des mains de l’Âne.) Jeanne, reconnais-tu que c est par l aide du Diable que tu as tout fait? JEANNE Je dis Non! PORCUS Qu est-ce qu elle dit? L ANE Elle dit qu elle dit oui! PORCUS Écrivez qu elle a dit oui. Et maintenant je vais consulter le tribunal. (S’adressant à droite au premier assis) Pecus, quid dicis? PECUS Bée, bée, bée, bée! PORCUS (s’adressant à gauche de même) Pecus, quid dicis? CHŒUR (a cappella) Bée, bée, bée! L ANE Habemus confitentem reum. PORCUS Docti et sancti fratres, sic vobis justum et aequum videtur ut Joanna, filia Romae, Stryga, morti condemnetur? CHŒUR (violemment) Moriatur stryga! PORCUS Fiat voluntas Regis Nostri! (Toutes salut) Audivistis sententiam. (Comme au début, montant) Stryga! CHŒUR Pereat! PORCUS Haeretica! CHŒUR Pereat! PORCUS Relapsa! CHŒUR Pereat! PORCUS Inimica Regis et totius generis humani! CHŒUR Morte moriatur! PORCUS Joanna Stryga, filia Romae! CHŒUR Comburatur igne! Scène V Jeanne au poteau (Hurlement du chien) JEANNE Quel est ce chien qui hurle dans la nuit? FRERE DOMINIQUE Ce n est pas un chien, c est Yblis le désepéré qui hurle tout seul au fond de l enfer! BASSES Hérétique! JEANNE Hérétique! BASSES Sorciére! JEANNE Sorcière! BASSES Relapse! JEANNE Relapse! BASSES Cruelle! JEANNE Cruelle! C est moi, Jeanne, qui suis tout cela? L Église, les prêtres, tout ce qu il y a au monde de respectable et de capable et de savant; c est cela, d une voix qui me condamne. Explique-moi, frère Dominique, qu est-ce que j ai fait? Lis-moi ce qui est dans le livre. FRERE DOMINIQUE Tous ces grands hommes qui t ont condamnée, ces docteurs et ces savants, Malvenu, Jean Midi, Coupequesne et Toutmouillé, ils croient dur au Diable, mais ils ne veulent pas croire à Dieu. Le Diable, c est une réalité les Anges, c est une bêtise. Le Diable que tu détestais, il t a aidée les Anges que tu invoquais, ils n ont rien fait. Et criminelle des deux côtés ils te condamnent de l une et l autre main. Telle est la sagesse de la Sorbonne. Tels sont ces illustres docteurs qui donnent des nazardes au Pape. JEANNE Mais moi, la pauvre pastoure de Domrémy, comment est-ce que je suis venue jusqu ici? FRERE DOMINIQUE Tu y es venue par l opération du jeu de cartes qu un roi fou a inventé. JEANNE Qu est-ce que c est que le jeu de cartes? FRERE DOMINIQUE On va te l expliquer. Scène VI Les rois ou l’invention du jeu de cartes HERAUT I (expliquant) Le jeu de cartes comprend quatre Rois, quatre Dames et quatre Valets. HERAUT II Sans compter les Chiffres qui sont sept. HERAUT I Le résultat de la partie est que les Rois chan gent de place. HERAUT II Ce qui était au midi va au nord. HERAUT I Ce qui était au levant va au couchant. Ça tourne. HÉRAUT II Quant aux Reines, elles ne changent pas de place, elles sont toujours là. HERAUT I Faites entrer Leurs Majestés! HERAUT III (Annonçant) Le Roi de France! (Entre le Roi de France qui va s’asseoir sur un trône.) Sa Majesté la Bêtise! (Entre la Bêtise.) Le Roi d Angleterre! (Entre le Roi d’Angleterre, un enfant.) Sa Majesté l Orgueil! (Entre l’Orgueil) Le Duc de Bourgogne! (Entre le Duc de Bourgogne.) Sa Majesté l Avarice! (Entre l’Avarice.) HERAUT II Et quel est le quatrième Roi? HERAUT I Dans toutes les parties de cartes il y a un mort. HERAUT III (Annonce à la porte) La Mort! (Entre la Mort.) HERAUT I Et voici maintenant sa compagne et très fidèle épouse, celle qui partage son lit. HERAUT III Sa Majesté la Luxure! (Entre la Luxure) HERAUT I Les Rois changent de place, mais les Reines, Sa Majesté l Orgueil, Sa Majesté la Bêtise, Sa Majesté l Avarice, Sa Majesté la Luxure, ces Majestés ne changent pas de place, elles restent toujours avec nous. HERAUT II Mais ceux qui jouent réellement la partie. ce ne sont pas les Rois, ni les Reines. ce sont les Valets. HERAUT I Faites entrer les Valets! HERAUT III Sa grâce le Duc de Bedford! Son Altesse Jean de Luxembourg! Sa Grandeur Regnault de Chartres! Guillaume de Flavy! (Ils entrent) JEANNE C est lui qui a baissé la herse derrière moi à Compiègne. HERAUT I Le jeu commence, il comprend trois parties. (Sonnerie de trompettes – Musique de vielle Il commence le jeu. Chaque de côté boîte de prises, deux autres carrés un de décoratifs chevaliers et autres de paysans ; c est-à-dire trois donnant Cannée et celui qui les reçoit) Première Partie REGNAULT DE CHARTRES J ai perdu, je veux dire que j ai gagné. BEDFORD J ai gagné, je veux dire que j ai perdu. Deuxième Partie GUILLAUME DE FLAVY La carte maîtresse. JEAN DE LUXEMBOURG Je coupe! Troisième Partie REGNAULT DE CHARTRES J ai gagné! DUE DE BEDFORD J ai perdu! GUILLAUME DE FLAVY J ai perdu, j ai de l argent plein les poches. JEAN DE LUXEMBOURG J ai gagné et j ai de l argent plein les poches. GUILLAUME DE FLAVY Messieurs, je vous livre Jeanne d Arc la Pucelle. BEDFORD La Sorcière! REGNAULT DE CHARTRES Bien le bonjour, Messieurs, et à l avantage de vous revoir! BASSES (sordide) Comburatur igne! Scène VII Cathérine et Marguerite (Cloches dans la nuit – des Voix) JEANNE Quelles sont ces cloches dans la nuit? FRERE DOMINIQUE Les cloches qui sonnent le glas. JEANNE Et qui invitent les bonnes âmes à prier pour Jeanne d Arc. FRERE DOMINIQUE Hérétique! Sorcière! Cruelle! Relapse! BASSES (sordide) Comburatur igne! JEANNE Merci, bonnes cloches! Mes soeurs! Mes amies! Mes voix qui s étaient tues, les voilà de nouveau qui parlent! FRERE DOMINIQUE La cloche noire et la cloche blanche! BASSES Comburatur igne! (Les deux cloches sonnent à la fois) CATHERINE De profondis clamavi ad te, Domine. MARGUERITE Spera, spira! spera, spira! Jésus! Marie! CATHERINE Libera me, Domine, de ore leonis dum veneris judicare saeculum per ignem. MARGUERITE Spera, spira! spera, spira! Jésus! Marie! BASSES Comburatur igne! JEANNE Catherine et Marguerite. Je les reconnais! La Catherine qui dit "De Profundis" et la Marguerite bleue et blanche dans le ciel qui dit "Papa! Maman!" Comme je les écoutais jadis à Domrémy, la Catherine et la Marguerite! Jésus! Marie! J ai écrit ces deux noms sur ma jolie bannière bleue et blanche. Jésus! Marie! Catherine! Marguerite! Et moi; ce petit bout de femme dans les orties et les boutons d or, si ébahie qu elle oubliait de manger sa tartine. CATHERINE, MARGUERITE (Soudain violent) Jeanne! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu, va! va! va! JEANNE J irai! J irai! Je vais! Je suis allée! Où est ma bonne épée! CATHERINE, MARGUERITE Jeanne! Jeanne! Jeanne! Prends le Roi! Ramène le Roi de France! JEANNE C est fait! Je le tiens! J ai pris son cheval par labride! Je ramène mon gentil Roi! Je le ramène à travers la forêt! Je le ramène à travers la France! Scène VIII Le roi qui va-t-a rheims. (Cloches dans le lointain) CHŒUR (dans la lointain) VOIX D’ENFANTS (plus proches) Voulez-vous manger des cesses? Voulez-vous manger du flan? Quand irons-nous à Liesse? Quand irons-nous à Laon? BASSES La! la! la! la! LES AUTRES (Dans le tumulte) Heurtebise! Heurtebise! (Entre un cortège rustique escortant le Géant Heurtebise, qui n’est pas autre chose qu’un moulin à vent avec un grand chapeau de paille effilochée et une meule sous le bras comme une miche) Chanson D’Heurtebise CHŒUR Blanche ou grise Heurtebise Trouve que la farine altère, Heurtebise, mon compère, Qu as-tu fait de ta ménagère? Tout habillé de toile écrue Lustucru! Au prix de son beau blé jaune Réclame du vin de Beaune. Heurtebise, mon compère, Qu as-tu fait de ta ménagère? Tonneaux! tonneaux! tonneaux! la v là qu arrive par la Saône La Mère aux Tonneaux de Beaune, Tonneaux! tonneaux! tonneaux! CHANSON DE LA MERE AUX TONNEAUX Le vin de Beaune et de Troyes Le v là qu arrive tout droit. Heurtebise, mon compère, T as retrouvé ta commère. Nous avons bu trop de bière! Il nous faut du vin joli! Heurtebise, mon ami, Tu n auras plus la pépie! Heurtebise, c est fini De ce bouton sur la langue, Heurtebise, c est fini De rage et d esquinancie! (Heurtebise et la Mère aux Tonneaux se saluent solennellement.) HEURTEBISE (avec l’accent picard) Mère aux Tonneaux, il y a longtemps que je vous ai vue. LA MERE AUX TONNEAUX (avec l’accent de Bourgogne) Heurtebise, mon époux, vous avez bien mauvaise mine, mon pauvre, depuis l temps autrefois jadis que je vous ai pas vu. HEURTEBISE Madame Tonneaux, mon épouse, je vous apporte de la bonne galette au lard de Picardie. LA MERE AUX TONNEAUX Heurtebise, mon époux, qui virez à tous les vents, je vous apporte quelque chose qui vous fera t nir tranquille. HEURTEBISE Tonneaux, Tonneaux, ma femme! Tonneaux, Tonneaux, ma femme! Le bon pain de France et le bon vin de France, désormais, i ne faut plus qui soient séparés. LA MERE AUX TONNEAUX Heurtebise, mon ami, vous dites une bonne chose, et alors je vais vous embrasser. (Ils dansent grotesquement) CHŒUR ET VOIX D ENFANTS Vive Heurtebise! Vive la Mère aux Tonneaux! (Danse) Voulez-vous manger des cesses? etc. LE CLERC (se dressant tout droit au milieu d’eux comme une chandelle noire) Paysans! Croquants! Rustres agrestes et grossiers! N avez-vous point vergogne de vous réjouir ainsi comme des païens en cette santie veille de Noël pendant que le Roi Notre Seigneur se rend à Rheims pour y être consacré de la Main des Anges? UN PAYSAN Et c’est-i pas le moment de boire un petit coup parce qu’Heurtebise a retrouvé Jean Raisin, et que la moitié de la France sur son coeur a retrouvé l’autre moitié? UN AUTRE Surtout qu’i fait rudement frisquet, on peut le dire, à rester tout gelés comme ça à attendre. Un petit coup de vin, un petit air de danse, ça ne fait de mal à personne. LE CLERC La forêt elle-même pour se préparer aux mystères de cette sainte nuit s’est couvert la tête d’un voile blanc. Et vous autres, préparez vos coeurs au mystère qui va s’accomplir. UN PAYSAN Oh! Perrot, là-haut! oh! Perrot, là-haut! est-ce que tu vois quèqu’chose? PERROT, DU HAUT DE L’ARBRE Je vois une petite lumière CHŒUR Le Roi! Le Roi de France! LE CLERC Allons, mes enfants! Venez tous autour de moi et répétons tous ensemble cette belle antienne de latin tout blanc que je vous ai apprise. La terre a étendu un grand tapis de neige sous les pieds du Roi Notre Sire. Et nous de la Loire jusqu’à Rheims il faut que nous étendions un grand tapis de prières. (La flûte exécute l air “Aspiciens a longe”) Aspiciens a longe. Vous comprenez c’est le peuble Juif qui attend Le Messie comme nous le Roi notre Sire. Aspiciens a longe. Regardant de loin là-bas dans la distance la main au dessus des yeux et tout est plein d’obscurité et de confusion. CHŒUR Aspiciens a longe, ecce video Dei potentiam venientem et nebulam totam terram tegentem. VOIX D ENFANTS Ite obviam ei et dicite BASSE SOLO Nuntia nobis si tu es ipse… CHŒUR …qui regnaturus es in populo Israël. Rhythme de la marche royale (Loin) VOIX DE PERROT La v la qu arrive! Le Roi! Le Roi de France! (Trompettes et cris à distance) TOUTS Le Roi qui va-t-à Rheims! (Une partie de l auditoire se précipite vers le bas, où une procession à l emblème de cheval éclairé par des torches. La flûte prend plus doucement El tema « Aspiciens a longe »…) LE CLERC Qui regis Israël. CHŒUR Nuntia nobis si tu es ipse. (Le cortège à cheval s’éloigne et s’éteint.) CHŒUR Voulez-vous manger des cesses? Voulez-vous manger du flan? Quand irons-nous à Liesse? Quand irons-nous à Laon? LE CLERC (achevant l’antienne) Qui regnaturus es in populo Israël. JEANNE C est moi qui ai fait cela! FRERE DOMINIQUE C est! Dieu! C est Dieu qui a fait cela! JEANNE C est Dieu! C est Dieu avec Jeanne! Les voix ne m avaient pas trompée! Catherine et Marguerite, elles ne m ont pas trompée! CHŒUR Coupequesne, Jean Midi, Toutmouillé, Malvenu. Ils déclarent que tu t es trompée. JEANNE Le Roi ne voulait pas venir et c est moi qu ai pris son cheval par la bride. CHŒUR Sorcière! Cruelle! Hérétique! Schismatique! Homicide! Relapse! Imposture! Hystérique! Prostituée! JEANNE C est moi que l ai amené à travers toute la France! CHŒUR Pereat Stryga! (Crescendo) JEANNE C est moi qui l ai amené à Rheims! CHŒUR Morte moriatur! JEANNE C est moi qui ai sauvé la France! C est moi qui ai réuni la France! Toutes les mains de la France en une seule main! Un telle main qu elle ne sera plus divisée! CHŒUR Comburatur igne! FRERE DOMINIQUE Jeanne! Jeanne! Jeanne! Est-ce pour un Roi de chair que tu as donné ton sang virginal? Scène IX L’épée de Jeanne (Le jour se lève) MARGUERITE (dans la ciel) Spera! Spira! Spera! Spira! Spera! Spira! JEANNE J entends Marguerite dans le ciel mélangée à l exalation des rossignols et les douces petites étoiles à la voix de cette active soeur sacristine s éteignent l une après l autre. CHŒUR (a bocca chiusa pendant le dialogue suivant) FRERE DOMINIQUE Les pages de nuit, de sang, d outre-mer et de pourpre se sont effeuillées sous mes doigts et il ne reste plus sur le parchemin virginal qu une initiale dorée. JEANNE Que c est beau cette Normandie toute rouge et rose, toute rouge de bonheur, toute rose d innocence qui se prépare à faire avec moi la sainte communion dans l étincelante rosée! Que c est beau pour Jeanne la Pucelle de monter au ciel au mois de mai! Que tu es belle, ô ma belle Normandie, mais que dirais-tu, Frère Dominique, si, Marguerite et moi, nous pouvions t expliquer notre Lorraine? FRERE DOMINIQUE Parle, Jeanne, car je sais qu il ya des choses qu une petite fille peut m expliquer, moi, qui, ceint de fer et de cuir et les yeux fermés ai marché de bonne heure dans les sentiers de la pénitence. JEANNE Et que puis-je t expliquer, quand il y a encore au ciel une douzaine d étoiles au moins qui en savent plus que moi? FRERE DOMINIQUE Explique-moi ton épée! Est-ce vrai que tu as trouvé ton épée, cette terrible épée devant laquelle se sauvaient Anglais et Bourguignons, dans une chapelle en ruines? JEANNE Non, ce n est pas une chapelle en ruines! C est a Domrémy qu on me l a donnée. Ma bannière dans la main gauche, mon épée dans la main droite, ah! qui m aurait résisté? Jhésus Marie! Jhésus Marie! MARGUERITE (dans la ciel) Jhésus Marie! Jhésus Marie! (La musique, il se lève lentement) CATHERINE Jeanne! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu, va! va! va! JEANNE Je vais! Je vais! J irai! Je suis allée! FRERE DOMINIQUE A qui est-ce que tu parles ainsi? JEANNE Es-tu sourd? N entends-tu pas les voix qui disent Jeanne! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu, va! va, va! Ah, ce n est plus sorcière maintenant qu elles disent, c est mon petit nom de chrétienne, celui que j ai reçu au baptême, Jeanne! Ce n est plus hérétique et relapse et je ne sais quoi, et tous ces vilains noms. C est fille de Dieu! C est beau d être la fille de Dieu! Et ce n est pas seulement Catherine et Margherite, c est tout le peuple ensemble des vivants et des mort qui dit fille de Dieu! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu, va! va! va! Bien sûr que j’irai! CATHERINE, MARGUERITE, CHŒUR (Doucement et affaiblissement) Jeanne! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu, va, va, va! FRERE DOMINIQUE Mais tu ne m as pas expliqué l épée. JEANNE Mais pour que tu comprennes l épée, frère tondu, il faudrait que tu sois une petite fille Lorraine! Je peux pas faire de toi une petite fille Lorraine! Je peux pas te prendre la main et t amener avec nous pour chanter Trimazo avec Aubin et Rufin! VOIX D ENFANTS Trimazo! JEANNE Écoute ce qu ils disent! UNE VOIX D ENFANT En revenant de ces verts champs, j avons trouvé les blés si grands les aubépines fleurissant devant Dieu. JEANNE Écoute! Écoute! VOIX D ENFANTS Quand vous couchez vot bel enfant que Dieu le garde à son coucher et à tout heure de la journée devant Dieu. C est le Mai, mois de Mai, c est le joli mois de Mai! Un petit brin de vot farine, un petit oeuf de vot géline, c est pas pour boire ni pour manger, c est pour avoir un joli cierge, pour y lumer la Sainte Vierge, devant Dieu. CORO (bocca chiusa) JEANNE As-tu compris, frère Dominique? Ah, moi! Il n y a pas eu besoin de Coupequesne et Toutmouillé pour me l expliquer! C est le tilleul devant la maison de mon père, comme un grand prédicateur en surplis blanc dans le clair de lune, qui m a tout expliqué! VOIX D’ENFANTS C’est le Mai, mois de Mai, C’est le joli de Mai! FRERE DOMINIQUE Explique, et moi j écoute. JEANNE Quand il fait bien froid en hiver et que le froid et la gelée resserrent tout et on dirait que tout est mort, et les gens sont morts de froid et il y a de la neige et la glace sur tout comme un drap, et comme une cuirasse… et on croit que tout est mort et que tout est fini. BASSE SOLO (Au loin) Mais il y a l espérance qui est la plus forte. JEANNE On croit que tout est fini, mais alors il y a un rouge-gorge qui se met à chanter. MARGUERITE ET CATHERINE Fille de Dieu, va, va, va! JEANNE Il y a un mauvais petit vent venu d on ne sait où qui se met à souffler! Il y a une certaine petite pluie chaude qui se met à tomber sur vous. CHŒUR Il y a toute la forêt là-bas qui se met en mouvement! Il y a l espérance qui est la plus forte! JEANNE Et alors le temps de fermer les yeux et de compter jusqu à trois et tout est changé! Le temps de compter jusqu’à quatre, et tout est changé! MARGHERITE, CATHERINE, SOPRANOS Fille de Dieu, va! va! va! JEANNE Tout est blanc! tout est rose! tout est vert! CHŒUR Il y a toute la forêt là-bas qui se met en mouvement! JEANNE Celui qui voudrait empêcher les mirabelliers de fleur il faudrait qu il soit bien malin! Celui qui voudrait empêcher les cerisiers de ceriser, tellement que tout est plein de belles cerises… Mon père dit qu il faudrait qu il se lève matin de bonne heure! C est alors que Catherine et Marguerite se mettent à parler. BASSES Coupequesne-Jean Midi-Malvenu -Toutmouillé. Ils disent que tu t est trompée! JEANNE Et quand Jeanne au mois de Mai monte sur son cheval de bataille, il faudrait qu il soit bien malin celui qui empêcherait toute la France de partir! Les entends-tu ces chaînes de tous les côtés, qui éclatent et qui cassent? Ah! ces chaînes que j ai aux mains, elles me font rire! Je ne les aurai mie toujours! On a vu ce que Jeanne peut faire avec une épée. La comprends-tu maintenant, cette épée que Saint Michel ma donnée? Cette épée! Cette claire épée! Elle ne s appelle pas la haine, elle s appelle l amour! VOIX D ENFANTS Madame, nous vous remercions De vos bonnes intentions, Nous prions Dieu dans vot maison Aussi quand nous en sortirons. Devant Dieu. CATHERINE Rouen! Rouen! Rouen! JEANNE Rouen! Rouen! Tu as brûlé Jeanne d Arc, mais je suis plus forte que toi et tu ne m auras mie toujours! BASSES Jean Midi, Coupequesne, Toutmouillé, Malvenu. SOPRANOS, ALTOS Fille de Dieu, va!va!va! JEANNE Il y a l espérance qui est la plus forte! MARGUERITE Ah! JEANNE Il y a la foi qui est la plus forte! CHŒUR Il y a l’espérance qui est la plus forte! Il y a la joie qui est la plus forte! Fille de Dieu, va, va, va! MARGUERITE ET CATHERINE Fille de Dieu, va, va, va! MARGUERITE Spira! Spera! JEANNE Il y a Dieu! Il y a Dieu qui est le plus fort! VOIX D ENFANT C est le Mai, le mois de Mai, C est le joli mois de Mai! Scène X Trimazo JEANNE Un petit brin de vot farine, Un petit oeuf de vot géline, une petite larme pour Jeanne! une petite prière pour Jeanne! une petite pensée pour Jeanne! C est pas pour boire ni pour manger, C est pour aider avoir un cierge, Pour y lumer la Sainte Vierge. C est moi qui vais faire le joli cierge. Scène XI Jeanne d’arc en flammes LA VIERGE (au-dessus, sur le pilier de Jeanne) J accepte cette flamme pure. (Cependant dès les scènes précédentes la foule lentement s’est rassemblée devant l’échafaud hommes, femmes et enfants, formant transition avec le Choeur et le Public. Chœur divisé en différents Demi choeurs. Lecture) DEMI CHŒUR I C est écrit Jeanne - c est écrit sorcière - c est écrit hérétique – ennemie de tout le monde – c’est écrit - c’est écrit! DEMI CHŒUR I Jeanne la Sainte! Jeanne la Vierge! Jeanne la Pucelle! CHŒUR C est bien fait! C est elle qui a fait tout le mal! C est bien fait! De quoi c est qu elle s est mêlée? C est bien fait! Sans elle on serait tranquille! C est bien fait! C est elle qui a battu les Anglais! C est elle qui a ramené notre Roi à Rheims! Avec le secours du Diable! Avec le secours de Dieu! Qui est cette Jeanne au juste? Et si elle est de Dieu ou du Diable… Le feu va en décider. (à voix basse) Loué soit notre frère le feu qui est sage, fort, vivant, ardent, acéré, incorruptible. Loué soit notre frère le feu qui est savant à séparer l âme de la chair et de l esprit la cendre! JEANNE Eh quoi! Mon peuple, peuple de France! Il est vrai, Il est vrai que tu veux me brûler vive? LE PEUPLE Elle se réveille comme d’un rêve! JEANNE Et ce prêtre qui était là tout à l heure et qui me tenait à lire ce livre où je lisais? Il n est plus là, il me quitte, il est descendu. il n est plus là et je suis seule. LA VIERGE (au-dessus d’elle) Jeanne, Jeanne, tu n es pas seule! JEANNE J entends une voix au-dessus de moi qui dit “Jeanne, Jeanne, tu n es pas seule!”. LE PEUPLE Jeanne, Jeanne, tu n es pas seule! Il y a ce peuple en bas qui te regarde! JEANNE Je ne veux pas mourir! LE PEUPLE Elle dit qu’elle ne veut pas mourir! JEANNE J ai peur! LE PEUPLE Elle dit qu elle a peur. Ce n est qu une enfant après tout. Ce n était qu une pauvre enfant. Elle dit qu elle a peur UN PRETRE Signe donc! Signe ce papier! Avoue, avoue que tu as menti! JEANNE Et comment signerais-je lorsque mes mains sont liées? UN PRETRE On va t enlever tes chaînes. JEANNE Il y a d autres chaînes plus fortes, qui me retiennent. UN PRETRE Et quelles chaînes plus fortes? JEANNE Plus fortes que les chaînes de fer, les chaînes de l amour! C est l amour qui me lie les mains et qui m empêche de signer. C est la vérité qui me lie les mains et qui m empêche de signer. Je ne peux pas! Je ne peux pas mentir! LA VIERGE Jeanne, Jeanne, confie-toi donc au feu qui te délivrera! CHŒUR Loué soit notre frère le feu qui est pur, ardent, vivant, pénétrant, acéré, invincible, irrésistible, incorruptible. Loué soit notre frère le feu qui est puissant à rendre l esprit à l esprit et cendre cendre, ce qui est cendre à la terre. JEANNE Mère! Mère au-dessus de moi! Ah! J ai peur du feu qui fait mal! CHŒUR Loué soit notre frère le feu qui est sage, fort! Loué soit notre frère le feu qui est savant à séparer l’âme de la chair. Jeanne au-dessus de Jeanne! Flamme au-dessus de la flamme! LA VIERGE Tu dis que tu as peur de feu et déjà tu l as foulé aux pieds. JEANNE Cette grande flamme, cette grande flamme horrible, c est cela qui va être mon vêtement de noces? LA VIERGE Mais est-ce que Jeanne n est pas une grande flamme elle même? Ce corps de mort est-ce qu il sera toujours puissant à retenir ma fille Jeanne? CHŒUR Louée soit notre soeur la flamme qui est pure, forte, vivante, acérée, éloquente, invincible, irrésistible! Louée soit notre soeur la flamme qui est vivante! Louée soit notre soeur Jeanne qui est Sainte, droite, vivante, ardente, éloquente, dévorante, invincible, éblouissante! LA VIERGE Le Feu, est-ce qu il ne faut pas qu il brûle? Cette grande flamme au milieu de la France, est-ce qu il ne faut pas, qu elle brûle? CHŒUR Louée soit nottre soeur Jeanne qui est debout toujours comme une flamme au milieu de la France! LA VIERGE, MARGUERITE, CATHERINE (du ciel, avec une tendresse) Jeanne! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu! Viens! Viens! Viens! JEANNE Ce sont ces chaînes encore qui me retiennent! CHŒUR Il y a la joie qui est la plus forte! Il y a l amour qui est le plus fort! Il y a Dieu qui est le plus fort! JEANNE Je viens! Je viens! J ai cassé! J ai rompu! (Elle rompt ses chaînes.) CHŒUR La chaîne qui reliait Jeanne à Jeanne! La chaîne qui reliait l âme au corps! JEANNE Il y a la joie qui est la plus forte! Il y a l amour qui est le plus fort! MARGUERITE (dans le ciel) Hi…! Ah…! JEANNE Il y a Dieu qui est le plus fort! CATHERINE, ENFANTS (dans le ciel) Personne n a un plus grand amour que de donner sa vie pour ceux qu il aime. LA VIERGE, MARGUERITE, CATHERINE APRES CHŒUR (sur la terre) (comme si elles épelaient une inscription) Personne n a un plus grand amour – que de donner sa vie pour ceux qu il aime. (Plus faible et plus solennelle, comme s ils meditasen le sens) Personne n a un plus grand amour que de donner sa vie pour ceux qu il aime. PROLOGUE (Une scène à deux étages réunis par un escalier assez raide. Sur la scène II un bûcher et au milieu du bûcher un poteau auquel Jeanne est attachée par des chaînes. Pendant la première scène obscurité complète) CHŒUR (sotto voce) Ténèbres! Ténèbres! Ténèbres! Et la France était inane et vide, et les tenèbres couvraient la face du royaume. Et l Esprit de Dieu sans savoir où se poser planait sur le chaos des âmes et des coeurs, sur le chaos des âmes et des volontés sur le chaos des consciencies et des âmes. SOPRANO Du fond de l engloutissement j ai élevé mon âme vers toi, Seigneur! Ah Seigneur, si vous tardez encore, qui sera capable de vous soutenir? CHŒUR Ténèbres! Ténèbres! Ténèbres! Et la France était inane et vide, et les tenèbres couvraient la face du royaume. Toi, de la gueule du lion et de la main des unicornes, sauve-nous, Eli, Fortis, Ischyros! RÉCITANT Il y eut une fille appelée Jeanne! CHŒUR Il y eut une fille appelée Jeanne! Il y eut une fille appelée Jeanne! Qui, qui, qui a jamais ouï dire une telle chose? Qui, qui, qui a jamais entendu rien de pareil? Il y eut une fille appelée Jeanne! Est-ce que la terre enfantera en un seul jour? Et tout un peuple sera-t-il engendré dans un même temps? Du fond de l engloutissement j ai élevé mon âme vers toi, Seigneur! RÉCITANT Il y eut une fille appelée Jeanne! CHŒUR Fille de Dieu, va! va! va! RÉCITANT Est-ce que la France va être déchirée en deux pour toujours? CHŒUR Fille de Dieu, va! va! va! RÉCITANT Ce que Dieu a uni, que l homme ne le sépare pas! CHŒUR Fille de Dieu, va! va! va! Cet amour qui nous unit à nos frères. Qui! Qui! Qui sera capable de nous en séparer? Pas la violence, ni le découragement, ni la fraude, et ni l altitude, ni la profondeur… RÉCITANT Il y eut une enfant appelée Jeanne! CHŒUR Et la France était inane et vide et les ténèbres couvraient la face du royaume. De profundis clamavi ad te, Domine, Domine, quis sustinebit? RÉCITANT Il y eut une vierge appelée Jeanne. Scène I Les voix du ciel (On entend un chien hurler dans la nuit. Une fois. Deux fois. A la seconde fois l’orchestre se mêle au hurlement en une espèce de sanglot ou de rire sinistre. A la troisième fois les choeurs. Puis silence. Puis les Voix de la nuit sur la forêt à quoi se mêle peut-être, très faiblement, la chanson de Trimazô et une impression limpide de rossignol. Puis silence et quelques mesures de méditation douloureuse. Puis de nouveau le choeur à bouches fermées. Crescendo. Diminuendo. Puis les Voix, distinctes) CHŒUR Jeanne! Jeanne! Jeanne! Scène II Le livre (Jeanne à demi assise et agenouillée au pied du poteau éclairée par un réflecteur. Entre au pied du bûcher Frère Dominique tenant un livre.) FRÈRE DOMINIQUE Jeanne! Jeanne! Jeanne! JEANNE Qui m appelle? Qui est-ce qui m appelle? Qui est-ce qui a dit Jeanne? (Les voix s estompent progressivement à l imperceptible. Le Réflecteurs sur Fray Domingo) FRERE DOMINIQUE Ne me reconnais-tu pas? JEANNE Je reconnais l habit de Dominique, la robe blanche et le manteau noir. FRERE DOMINIQUE Ma robe blanche que mes frères de Paris et de Rouen ont souillée d une telle souillure que ni la soude, ni l herbe à foulon ne suffiront à l effacer. JEANNE Frère Dominique, la bonté de Dieu y suffira, et le sang de cette fille innocente. FRERE DOMINIQUE Jeanne, ma soeur, ainsi tu m as reconnu? JEANNE Frère, frère Dominique, nous sommes des animaux de la même laine! Et moi, je suis quelqu un dans le troupeau qui reconnait la voix de son conducteur. FRERE DOMINIQUE Puisque mes frères et mes fils m ont trahi; puisque ceux qui devraient être la puissante voix du Vrai se sont faits à contre-Dieu tes accusateurs et tes bourreaux, Jeanne. Puisque la parole entre ces mauvais doigts entremêlés est devenue grimoire, c est moi-même, Dominique, moi, Dominique, qui du ciel suis descendu vers toi avec ce livre. JEANNE Dominique, frère Dominique, tous ces temps, tous ces temps que voici j ai vu beaucoup de plumes à l oeuve autour de moi. FRERE DOMINIQUE Tout cela a fait un livre. JEANNE Cette voix terrible qui me questionnait et toutes ces plumes sans relâche autour de moi. Tout cela a fait un livre et moi, je ne sais pas lire. FRERE DOMINIQUE Le livre que je t apporte pour le comprendre, il n y a pas besoin de savoir ni A ni B. Ce paquet de mots que ces Limousins sur la terre ont ficelé dans le latin de Fouarre; cette procédure qu ils ont pétrie dans le patois de Coutances, les Anges pour tous les temps l ont traduit dans le ciel. JEANNE Lis donc, Frère, au nom de Dieu, pour moi et moi, je regarde par dessus ton épaule. FRÈRE DOMINIQUE (faisant le signe de la croix) Au nom du Père et du Fils et du Saint-Esprit. Ainsi soit-il. CHŒUR Ainsi soit-il. (Fray Domingo se trouve sur le premier barreau de l échelle. Jeanne fait le signe de la croix avec ses mains enchaînées) Scène III Les voix de la terre FRERE DOMINIQUE (lisat) Jeanne! Jeanne! Jeanne! Hérétique! Sorcière! Relapse! Ennemie de Dieu. Ennnemie du Roi. Ennemie du Peuple. Qu on l enlève, qu on la tue, qu on la brûle! JEANNE Hérétique! Sorcière! Relapse! Frére Dominique! Tout cela, c est Jeanne d Arc? Est-ce vrai? Est-ce moi qui suis tout cela? CHŒUR Hérétique! Sorcière! Relapse! Jeanne! Jeanne! Jeanne! JEANNE Eh quoi! Ces prêtres que je vénérais, ce pauvre peuple que j aimais. Leur Jeanne, leur pauvre enfant avec eux c est vrai qu ils veulent la brûler? C est vrai qu ils me brûler… CHŒUR Assez! Assez! Assez! Jeanne! Jeanne! Jeanne! Qu on l enlève, qu on la tue, qu on la brûle! Hérétique! Sorcière! Relapse! FRERE DOMINIQUE Tu as entendu les voix du ciel, et maintenant écoute en bas ce qu ils en ont fait; écoute ce qu ils en ont retenu. Écoute les voix de la terre! BASSE SOLO (à la Bach) Mulier spiritum pythonis habens, anima quaedeclinaverit ad magos et ariolos et fornicatafuerit cum eis… CHŒUR (violemment) Joanna! BASSE SOLO (de même) Ponam, ponam faciem meam contra eam et interficiam eam de medio populi mei! CHŒUR (violemment) lex est! TENOR SOLO (Impérieuse) Joanna! CHŒUR Hic, hic, hic, hic, hic est Joanna. Hic est Joanna peccatrix! TENOR SOLO Stryga! CHŒUR Pereat! TÉNOR SOLO Haeretica! CHŒUR Pereat! TÉNOR Relapsa! CHŒUR Pereat! TENOR Malis artibus addicta! Inimica Regis et Populi! CHŒUR Morte moriatur! TÉNOR Prostibulum inferni! Instrumentum Satanae! CHŒUR Comburatur igne! JEANNE C est vrai! C est vrai! Je me souviens! Le feu qui brûle! Cette fumée qui étouffe! Oh comme cela fait mal! Prêtres! Prêtres de Jésus Christ! C est vrai que je faisais tant de mal? C est vrai que vous la détestiez tellement, votre pauvre Jeanne? CHŒUR (Sourdement) Pereat! FRERE DOMINIQUE Non, Jeanne, ce ne sont pas des prêtres qui t ont jugée. Quand ces bêtes féroces se sont réunies autour de toi, la rage au coeur et l écume aux crocs, ces prêtres, ces politiques, l Ange du Jugement qui tient les hautes balances d un soufflet il a fait tomber de leurs têtes et de leurs épaules la mitre, le capuchon et le froc. (Entrent les Juges en bottes dans un coin.) Les voici dépouillés comme des forçats! Qu ils reçoivent la coiffure qui leur est appropiée! Ils faut que Jeanne comme jadis ses soeurs sur l arène de Rome soit livrée aux bêtes! L élue de Dieu, la Sainte de Dieu. Ce ne sont pas des prêtres, ce ne sont pas des hommes, ce sont des bêtes qui vont la juger. Scène IV Jeanne livrée aux bêtes. (Entre l’appariteur avec plusieurs serviteurs portant les défroques, les masques et les coiffures) LE HERAUT (coup de trompette) La Cour! Faites silence! L APPARITEUR Qui sera le Président? LE HERAUT Le Tigre! CHŒUR Le Tigre! L APPARITEUR Le Tigre se récuse. LE HERAUT Le Renard! CHŒUR Le Renard! L APPARITEUR Le Renard dit qu il est malade. LE HERAUT Le Serpent! CHŒUR Le Serpent! L APPARITEUR Le Serpent s est sifflé lui-même au fond d un trou. LE HERAUT Mais alors il n y a personne pour présider? CHŒUR Mais alors? Si! Si! Si! fait! Il y a quelqu un! L APPARITEUR Qui est-ce? Qui se propose pour juger Jeanne d Arc? PORCUS Moi! Moi! Moi! Moi! Je me propose pour juger Jeanne d Arc. L APPARITEUR Qui êtes-vous? Comment vous appelez-vous? PORCUS Ego nominor Porcus. Je m appelle Cochon. Moi! Moi! Je suis le Cochon. CHŒUR Porcus! Porcus! Roin! Roin! Sit Porcus praeses noster! Non habemus alium judicem nisi Porcum. Vivat et semper vivat Porcus porcorum! Dignus, dignus est praesidere in nostro praeclaro corpore! Roin! Roin! Sicut lilium inter spinas, ita formosus iste inter cucullos! Quis enim dedit nobis patatas? Ceciderunt stellae de coelo et factae sunt pro nobis patatae? Ecce quam bonum et jucundum est habitare fratres in unum, omnes comedentes patatas. Quis judex sicut Porcus Dominus noster? Hic est Nasus inter nasos dijudicans truphas et patatas. Sternutatio ejus splendor ignis. PORCUS Moi! Moi! Je suis le Cochon! CHŒUR Porcus porcorum! Roin! Roin! Vivat et semper vivat Porcus praeses noster! (L’ Appariterr coiffe Porcus d’une tête de cochon- Le président ouvre la séance) L APPARITEUR Qui sont les assesseurs? CHŒUR Bée! bée! bée! (Tout avance à la fois) L APPARITEUR Qui êtes-vous? CHŒUR Ego nominor Péééééécus. L APPARITEUR Pecus de pecore, prenez-place à droite et à gauche et recevez vos insignes. (On les coiffe de têtes de mouton.) Et maintenant, où est le greffier? L ANE C est moi, l Âne! Asinus adest. (Vient le âne. Immense éclat de rire dans le choeur se terminant par des sanglots.) CHŒUR Ha! ha! ha! ha! ÂNE CHŒUR (comme aux fêtes de l’Âne au Moyen Age) BASSES, ENSUITE SOPRANOS Ecce magnis auribus Adventavit Asinus, Pulcher et fortissimus Sarcinis aptissimus. LES AUTRES Hé Sire Âne, ça chantez, Belle bouche rechignez, Vous aurez du foin assez, Et de l avoine à planté, Hi ha!, hi ha!, hi ha! PORCUS Faites entrer l accusée! (Entre Jeanne enchaînée.) Jeanne, successit illi praeclaro tribunali, je veux dire qu après de longs efforts ce sage et illustre tribunal a enfin réussi par des moyens tour à tour sauves et sévères, et par de patientes et ingénieuses interrogations tant physisques que morales, à éliciter la vérité du fond d une volonté égarée et d un coeur pervers. (Le Chœur d âne éclate soudain de rire) CHŒUR Ecce magnis auribus! LE HERAUT Silence! PORCUS Et maintenant il a plu au Roi de France et d Angleterre, notre légitime souverain… (Tous les lieu, renforcer leurs fausses têtes et retourner se pour asseoir) … De te convoquer ici pour entendre ta juste sentence. Tu vas ouir par quelles industries, dans sa grande miséricorde cette Cour sage et illustre que moi, Cochon, je préside… (Tous les lieu, saluent et revenir s asseoir) … A décidé de te débarrasser grâce à la flamme claire du feu de ce noir démon à laquelle tu t es criminellement enchevêtrée. Mais auparavant nous voulons encore une fois de ta bouche cet aveu solennel qui est nécessaire à la sécurité de nos consciences. À genoux! (Jeanne s agenouille) Joanna, filia Romae, faterisne et confiteris te tenerrimam puellam non naturali auxilio victoriam de manibus Regis Nostri… (Tous les lieu, saluent ) … Evulsisse et fortes exercitus ejus sicut paleam in probrosissimam fugam versisse? Traduisez! L ANE Jeanne, reconnais-tu que ce n est pas par tes propres forces et des moyens naturels que tu es venue à bout des Anglais? JEANNE Je l avoue! CHŒUR Elle avoue! PORCUS Écrivez! (Le notaire écrit) Joanna, filia Romae, faterisne et confiteris te auxilio Diaboli potentissimi alapum dedisse Regi Nostro et fortes exerci tus ejus in probrosissimam fugam versisse? Traduisez! L ANE Jeanne, reconnais-tu que c est par l aide du Diable, très puissant Notre Seigneur… (Tous font le geste de se lever.) PORCUS Assis! Assis! Quels idiots! Assis au nom du Diable! (Il arrache le papier des mains de l’Âne.) Jeanne, reconnais-tu que c est par l aide du Diable que tu as tout fait? JEANNE Je dis Non! PORCUS Qu est-ce qu elle dit? L ANE Elle dit qu elle dit oui! PORCUS Écrivez qu elle a dit oui. Et maintenant je vais consulter le tribunal. (S’adressant à droite au premier assis) Pecus, quid dicis? PECUS Bée, bée, bée, bée! PORCUS (s’adressant à gauche de même) Pecus, quid dicis? CHŒUR (a cappella) Bée, bée, bée! L ANE Habemus confitentem reum. PORCUS Docti et sancti fratres, sic vobis justum et aequum videtur ut Joanna, filia Romae, Stryga, morti condemnetur? CHŒUR (violemment) Moriatur stryga! PORCUS Fiat voluntas Regis Nostri! (Toutes salut) Audivistis sententiam. (Comme au début, montant) Stryga! CHŒUR Pereat! PORCUS Haeretica! CHŒUR Pereat! PORCUS Relapsa! CHŒUR Pereat! PORCUS Inimica Regis et totius generis humani! CHŒUR Morte moriatur! PORCUS Joanna Stryga, filia Romae! CHŒUR Comburatur igne! Scène V Jeanne au poteau (Hurlement du chien) JEANNE Quel est ce chien qui hurle dans la nuit? FRERE DOMINIQUE Ce n est pas un chien, c est Yblis le désepéré qui hurle tout seul au fond de l enfer! BASSES Hérétique! JEANNE Hérétique! BASSES Sorciére! JEANNE Sorcière! BASSES Relapse! JEANNE Relapse! BASSES Cruelle! JEANNE Cruelle! C est moi, Jeanne, qui suis tout cela? L Église, les prêtres, tout ce qu il y a au monde de respectable et de capable et de savant; c est cela, d une voix qui me condamne. Explique-moi, frère Dominique, qu est-ce que j ai fait? Lis-moi ce qui est dans le livre. FRERE DOMINIQUE Tous ces grands hommes qui t ont condamnée, ces docteurs et ces savants, Malvenu, Jean Midi, Coupequesne et Toutmouillé, ils croient dur au Diable, mais ils ne veulent pas croire à Dieu. Le Diable, c est une réalité les Anges, c est une bêtise. Le Diable que tu détestais, il t a aidée les Anges que tu invoquais, ils n ont rien fait. Et criminelle des deux côtés ils te condamnent de l une et l autre main. Telle est la sagesse de la Sorbonne. Tels sont ces illustres docteurs qui donnent des nazardes au Pape. JEANNE Mais moi, la pauvre pastoure de Domrémy, comment est-ce que je suis venue jusqu ici? FRERE DOMINIQUE Tu y es venue par l opération du jeu de cartes qu un roi fou a inventé. JEANNE Qu est-ce que c est que le jeu de cartes? FRERE DOMINIQUE On va te l expliquer. Scène VI Les rois ou l’invention du jeu de cartes HERAUT I (expliquant) Le jeu de cartes comprend quatre Rois, quatre Dames et quatre Valets. HERAUT II Sans compter les Chiffres qui sont sept. HERAUT I Le résultat de la partie est que les Rois chan gent de place. HERAUT II Ce qui était au midi va au nord. HERAUT I Ce qui était au levant va au couchant. Ça tourne. HÉRAUT II Quant aux Reines, elles ne changent pas de place, elles sont toujours là. HERAUT I Faites entrer Leurs Majestés! HERAUT III (Annonçant) Le Roi de France! (Entre le Roi de France qui va s’asseoir sur un trône.) Sa Majesté la Bêtise! (Entre la Bêtise.) Le Roi d Angleterre! (Entre le Roi d’Angleterre, un enfant.) Sa Majesté l Orgueil! (Entre l’Orgueil) Le Duc de Bourgogne! (Entre le Duc de Bourgogne.) Sa Majesté l Avarice! (Entre l’Avarice.) HERAUT II Et quel est le quatrième Roi? HERAUT I Dans toutes les parties de cartes il y a un mort. HERAUT III (Annonce à la porte) La Mort! (Entre la Mort.) HERAUT I Et voici maintenant sa compagne et très fidèle épouse, celle qui partage son lit. HERAUT III Sa Majesté la Luxure! (Entre la Luxure) HERAUT I Les Rois changent de place, mais les Reines, Sa Majesté l Orgueil, Sa Majesté la Bêtise, Sa Majesté l Avarice, Sa Majesté la Luxure, ces Majestés ne changent pas de place, elles restent toujours avec nous. HERAUT II Mais ceux qui jouent réellement la partie. ce ne sont pas les Rois, ni les Reines. ce sont les Valets. HERAUT I Faites entrer les Valets! HERAUT III Sa grâce le Duc de Bedford! Son Altesse Jean de Luxembourg! Sa Grandeur Regnault de Chartres! Guillaume de Flavy! (Ils entrent) JEANNE C est lui qui a baissé la herse derrière moi à Compiègne. HERAUT I Le jeu commence, il comprend trois parties. (Sonnerie de trompettes – Musique de vielle Il commence le jeu. Chaque de côté boîte de prises, deux autres carrés un de décoratifs chevaliers et autres de paysans ; c est-à-dire trois donnant Cannée et celui qui les reçoit) Première Partie REGNAULT DE CHARTRES J ai perdu, je veux dire que j ai gagné. BEDFORD J ai gagné, je veux dire que j ai perdu. Deuxième Partie GUILLAUME DE FLAVY La carte maîtresse. JEAN DE LUXEMBOURG Je coupe! Troisième Partie REGNAULT DE CHARTRES J ai gagné! DUE DE BEDFORD J ai perdu! GUILLAUME DE FLAVY J ai perdu, j ai de l argent plein les poches. JEAN DE LUXEMBOURG J ai gagné et j ai de l argent plein les poches. GUILLAUME DE FLAVY Messieurs, je vous livre Jeanne d Arc la Pucelle. BEDFORD La Sorcière! REGNAULT DE CHARTRES Bien le bonjour, Messieurs, et à l avantage de vous revoir! BASSES (sordide) Comburatur igne! Scène VII Cathérine et Marguerite (Cloches dans la nuit – des Voix) JEANNE Quelles sont ces cloches dans la nuit? FRERE DOMINIQUE Les cloches qui sonnent le glas. JEANNE Et qui invitent les bonnes âmes à prier pour Jeanne d Arc. FRERE DOMINIQUE Hérétique! Sorcière! Cruelle! Relapse! BASSES (sordide) Comburatur igne! JEANNE Merci, bonnes cloches! Mes soeurs! Mes amies! Mes voix qui s étaient tues, les voilà de nouveau qui parlent! FRERE DOMINIQUE La cloche noire et la cloche blanche! BASSES Comburatur igne! (Les deux cloches sonnent à la fois) CATHERINE De profondis clamavi ad te, Domine. MARGUERITE Spera, spira! spera, spira! Jésus! Marie! CATHERINE Libera me, Domine, de ore leonis dum veneris judicare saeculum per ignem. MARGUERITE Spera, spira! spera, spira! Jésus! Marie! BASSES Comburatur igne! JEANNE Catherine et Marguerite. Je les reconnais! La Catherine qui dit "De Profundis" et la Marguerite bleue et blanche dans le ciel qui dit "Papa! Maman!" Comme je les écoutais jadis à Domrémy, la Catherine et la Marguerite! Jésus! Marie! J ai écrit ces deux noms sur ma jolie bannière bleue et blanche. Jésus! Marie! Catherine! Marguerite! Et moi; ce petit bout de femme dans les orties et les boutons d or, si ébahie qu elle oubliait de manger sa tartine. CATHERINE, MARGUERITE (Soudain violent) Jeanne! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu, va! va! va! JEANNE J irai! J irai! Je vais! Je suis allée! Où est ma bonne épée! CATHERINE, MARGUERITE Jeanne! Jeanne! Jeanne! Prends le Roi! Ramène le Roi de France! JEANNE C est fait! Je le tiens! J ai pris son cheval par labride! Je ramène mon gentil Roi! Je le ramène à travers la forêt! Je le ramène à travers la France! Scène VIII Le roi qui va-t-a rheims. (Cloches dans le lointain) CHŒUR (dans la lointain) VOIX D’ENFANTS (plus proches) Voulez-vous manger des cesses? Voulez-vous manger du flan? Quand irons-nous à Liesse? Quand irons-nous à Laon? BASSES La! la! la! la! LES AUTRES (Dans le tumulte) Heurtebise! Heurtebise! (Entre un cortège rustique escortant le Géant Heurtebise, qui n’est pas autre chose qu’un moulin à vent avec un grand chapeau de paille effilochée et une meule sous le bras comme une miche) Chanson D’Heurtebise CHŒUR Blanche ou grise Heurtebise Trouve que la farine altère, Heurtebise, mon compère, Qu as-tu fait de ta ménagère? Tout habillé de toile écrue Lustucru! Au prix de son beau blé jaune Réclame du vin de Beaune. Heurtebise, mon compère, Qu as-tu fait de ta ménagère? Tonneaux! tonneaux! tonneaux! la v là qu arrive par la Saône La Mère aux Tonneaux de Beaune, Tonneaux! tonneaux! tonneaux! CHANSON DE LA MERE AUX TONNEAUX Le vin de Beaune et de Troyes Le v là qu arrive tout droit. Heurtebise, mon compère, T as retrouvé ta commère. Nous avons bu trop de bière! Il nous faut du vin joli! Heurtebise, mon ami, Tu n auras plus la pépie! Heurtebise, c est fini De ce bouton sur la langue, Heurtebise, c est fini De rage et d esquinancie! (Heurtebise et la Mère aux Tonneaux se saluent solennellement.) HEURTEBISE (avec l’accent picard) Mère aux Tonneaux, il y a longtemps que je vous ai vue. LA MERE AUX TONNEAUX (avec l’accent de Bourgogne) Heurtebise, mon époux, vous avez bien mauvaise mine, mon pauvre, depuis l temps autrefois jadis que je vous ai pas vu. HEURTEBISE Madame Tonneaux, mon épouse, je vous apporte de la bonne galette au lard de Picardie. LA MERE AUX TONNEAUX Heurtebise, mon époux, qui virez à tous les vents, je vous apporte quelque chose qui vous fera t nir tranquille. HEURTEBISE Tonneaux, Tonneaux, ma femme! Tonneaux, Tonneaux, ma femme! Le bon pain de France et le bon vin de France, désormais, i ne faut plus qui soient séparés. LA MERE AUX TONNEAUX Heurtebise, mon ami, vous dites une bonne chose, et alors je vais vous embrasser. (Ils dansent grotesquement) CHŒUR ET VOIX D ENFANTS Vive Heurtebise! Vive la Mère aux Tonneaux! (Danse) Voulez-vous manger des cesses? etc. LE CLERC (se dressant tout droit au milieu d’eux comme une chandelle noire) Paysans! Croquants! Rustres agrestes et grossiers! N avez-vous point vergogne de vous réjouir ainsi comme des païens en cette santie veille de Noël pendant que le Roi Notre Seigneur se rend à Rheims pour y être consacré de la Main des Anges? UN PAYSAN Et c’est-i pas le moment de boire un petit coup parce qu’Heurtebise a retrouvé Jean Raisin, et que la moitié de la France sur son coeur a retrouvé l’autre moitié? UN AUTRE Surtout qu’i fait rudement frisquet, on peut le dire, à rester tout gelés comme ça à attendre. Un petit coup de vin, un petit air de danse, ça ne fait de mal à personne. LE CLERC La forêt elle-même pour se préparer aux mystères de cette sainte nuit s’est couvert la tête d’un voile blanc. Et vous autres, préparez vos coeurs au mystère qui va s’accomplir. UN PAYSAN Oh! Perrot, là-haut! oh! Perrot, là-haut! est-ce que tu vois quèqu’chose? PERROT, DU HAUT DE L’ARBRE Je vois une petite lumière CHŒUR Le Roi! Le Roi de France! LE CLERC Allons, mes enfants! Venez tous autour de moi et répétons tous ensemble cette belle antienne de latin tout blanc que je vous ai apprise. La terre a étendu un grand tapis de neige sous les pieds du Roi Notre Sire. Et nous de la Loire jusqu’à Rheims il faut que nous étendions un grand tapis de prières. (La flûte exécute l air “Aspiciens a longe”) Aspiciens a longe. Vous comprenez c’est le peuble Juif qui attend Le Messie comme nous le Roi notre Sire. Aspiciens a longe. Regardant de loin là-bas dans la distance la main au dessus des yeux et tout est plein d’obscurité et de confusion. CHŒUR Aspiciens a longe, ecce video Dei potentiam venientem et nebulam totam terram tegentem. VOIX D ENFANTS Ite obviam ei et dicite BASSE SOLO Nuntia nobis si tu es ipse… CHŒUR …qui regnaturus es in populo Israël. Rhythme de la marche royale (Loin) VOIX DE PERROT La v la qu arrive! Le Roi! Le Roi de France! (Trompettes et cris à distance) TOUTS Le Roi qui va-t-à Rheims! (Une partie de l auditoire se précipite vers le bas, où une procession à l emblème de cheval éclairé par des torches. La flûte prend plus doucement El tema « Aspiciens a longe »…) LE CLERC Qui regis Israël. CHŒUR Nuntia nobis si tu es ipse. (Le cortège à cheval s’éloigne et s’éteint.) CHŒUR Voulez-vous manger des cesses? Voulez-vous manger du flan? Quand irons-nous à Liesse? Quand irons-nous à Laon? LE CLERC (achevant l’antienne) Qui regnaturus es in populo Israël. JEANNE C est moi qui ai fait cela! FRERE DOMINIQUE C est! Dieu! C est Dieu qui a fait cela! JEANNE C est Dieu! C est Dieu avec Jeanne! Les voix ne m avaient pas trompée! Catherine et Marguerite, elles ne m ont pas trompée! CHŒUR Coupequesne, Jean Midi, Toutmouillé, Malvenu. Ils déclarent que tu t es trompée. JEANNE Le Roi ne voulait pas venir et c est moi qu ai pris son cheval par la bride. CHŒUR Sorcière! Cruelle! Hérétique! Schismatique! Homicide! Relapse! Imposture! Hystérique! Prostituée! JEANNE C est moi que l ai amené à travers toute la France! CHŒUR Pereat Stryga! (Crescendo) JEANNE C est moi qui l ai amené à Rheims! CHŒUR Morte moriatur! JEANNE C est moi qui ai sauvé la France! C est moi qui ai réuni la France! Toutes les mains de la France en une seule main! Un telle main qu elle ne sera plus divisée! CHŒUR Comburatur igne! FRERE DOMINIQUE Jeanne! Jeanne! Jeanne! Est-ce pour un Roi de chair que tu as donné ton sang virginal? Scène IX L’épée de Jeanne (Le jour se lève) MARGUERITE (dans la ciel) Spera! Spira! Spera! Spira! Spera! Spira! JEANNE J entends Marguerite dans le ciel mélangée à l exalation des rossignols et les douces petites étoiles à la voix de cette active soeur sacristine s éteignent l une après l autre. CHŒUR (a bocca chiusa pendant le dialogue suivant) FRERE DOMINIQUE Les pages de nuit, de sang, d outre-mer et de pourpre se sont effeuillées sous mes doigts et il ne reste plus sur le parchemin virginal qu une initiale dorée. JEANNE Que c est beau cette Normandie toute rouge et rose, toute rouge de bonheur, toute rose d innocence qui se prépare à faire avec moi la sainte communion dans l étincelante rosée! Que c est beau pour Jeanne la Pucelle de monter au ciel au mois de mai! Que tu es belle, ô ma belle Normandie, mais que dirais-tu, Frère Dominique, si, Marguerite et moi, nous pouvions t expliquer notre Lorraine? FRERE DOMINIQUE Parle, Jeanne, car je sais qu il ya des choses qu une petite fille peut m expliquer, moi, qui, ceint de fer et de cuir et les yeux fermés ai marché de bonne heure dans les sentiers de la pénitence. JEANNE Et que puis-je t expliquer, quand il y a encore au ciel une douzaine d étoiles au moins qui en savent plus que moi? FRERE DOMINIQUE Explique-moi ton épée! Est-ce vrai que tu as trouvé ton épée, cette terrible épée devant laquelle se sauvaient Anglais et Bourguignons, dans une chapelle en ruines? JEANNE Non, ce n est pas une chapelle en ruines! C est a Domrémy qu on me l a donnée. Ma bannière dans la main gauche, mon épée dans la main droite, ah! qui m aurait résisté? Jhésus Marie! Jhésus Marie! MARGUERITE (dans la ciel) Jhésus Marie! Jhésus Marie! (La musique, il se lève lentement) CATHERINE Jeanne! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu, va! va! va! JEANNE Je vais! Je vais! J irai! Je suis allée! FRERE DOMINIQUE A qui est-ce que tu parles ainsi? JEANNE Es-tu sourd? N entends-tu pas les voix qui disent Jeanne! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu, va! va, va! Ah, ce n est plus sorcière maintenant qu elles disent, c est mon petit nom de chrétienne, celui que j ai reçu au baptême, Jeanne! Ce n est plus hérétique et relapse et je ne sais quoi, et tous ces vilains noms. C est fille de Dieu! C est beau d être la fille de Dieu! Et ce n est pas seulement Catherine et Margherite, c est tout le peuple ensemble des vivants et des mort qui dit fille de Dieu! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu, va! va! va! Bien sûr que j’irai! CATHERINE, MARGUERITE, CHŒUR (Doucement et affaiblissement) Jeanne! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu, va, va, va! FRERE DOMINIQUE Mais tu ne m as pas expliqué l épée. JEANNE Mais pour que tu comprennes l épée, frère tondu, il faudrait que tu sois une petite fille Lorraine! Je peux pas faire de toi une petite fille Lorraine! Je peux pas te prendre la main et t amener avec nous pour chanter Trimazo avec Aubin et Rufin! VOIX D ENFANTS Trimazo! JEANNE Écoute ce qu ils disent! UNE VOIX D ENFANT En revenant de ces verts champs, j avons trouvé les blés si grands les aubépines fleurissant devant Dieu. JEANNE Écoute! Écoute! VOIX D ENFANTS Quand vous couchez vot bel enfant que Dieu le garde à son coucher et à tout heure de la journée devant Dieu. C est le Mai, mois de Mai, c est le joli mois de Mai! Un petit brin de vot farine, un petit oeuf de vot géline, c est pas pour boire ni pour manger, c est pour avoir un joli cierge, pour y lumer la Sainte Vierge, devant Dieu. CORO (bocca chiusa) JEANNE As-tu compris, frère Dominique? Ah, moi! Il n y a pas eu besoin de Coupequesne et Toutmouillé pour me l expliquer! C est le tilleul devant la maison de mon père, comme un grand prédicateur en surplis blanc dans le clair de lune, qui m a tout expliqué! VOIX D’ENFANTS C’est le Mai, mois de Mai, C’est le joli de Mai! FRERE DOMINIQUE Explique, et moi j écoute. JEANNE Quand il fait bien froid en hiver et que le froid et la gelée resserrent tout et on dirait que tout est mort, et les gens sont morts de froid et il y a de la neige et la glace sur tout comme un drap, et comme une cuirasse… et on croit que tout est mort et que tout est fini. BASSE SOLO (Au loin) Mais il y a l espérance qui est la plus forte. JEANNE On croit que tout est fini, mais alors il y a un rouge-gorge qui se met à chanter. MARGUERITE ET CATHERINE Fille de Dieu, va, va, va! JEANNE Il y a un mauvais petit vent venu d on ne sait où qui se met à souffler! Il y a une certaine petite pluie chaude qui se met à tomber sur vous. CHŒUR Il y a toute la forêt là-bas qui se met en mouvement! Il y a l espérance qui est la plus forte! JEANNE Et alors le temps de fermer les yeux et de compter jusqu à trois et tout est changé! Le temps de compter jusqu’à quatre, et tout est changé! MARGHERITE, CATHERINE, SOPRANOS Fille de Dieu, va! va! va! JEANNE Tout est blanc! tout est rose! tout est vert! CHŒUR Il y a toute la forêt là-bas qui se met en mouvement! JEANNE Celui qui voudrait empêcher les mirabelliers de fleur il faudrait qu il soit bien malin! Celui qui voudrait empêcher les cerisiers de ceriser, tellement que tout est plein de belles cerises… Mon père dit qu il faudrait qu il se lève matin de bonne heure! C est alors que Catherine et Marguerite se mettent à parler. BASSES Coupequesne-Jean Midi-Malvenu -Toutmouillé. Ils disent que tu t est trompée! JEANNE Et quand Jeanne au mois de Mai monte sur son cheval de bataille, il faudrait qu il soit bien malin celui qui empêcherait toute la France de partir! Les entends-tu ces chaînes de tous les côtés, qui éclatent et qui cassent? Ah! ces chaînes que j ai aux mains, elles me font rire! Je ne les aurai mie toujours! On a vu ce que Jeanne peut faire avec une épée. La comprends-tu maintenant, cette épée que Saint Michel ma donnée? Cette épée! Cette claire épée! Elle ne s appelle pas la haine, elle s appelle l amour! VOIX D ENFANTS Madame, nous vous remercions De vos bonnes intentions, Nous prions Dieu dans vot maison Aussi quand nous en sortirons. Devant Dieu. CATHERINE Rouen! Rouen! Rouen! JEANNE Rouen! Rouen! Tu as brûlé Jeanne d Arc, mais je suis plus forte que toi et tu ne m auras mie toujours! BASSES Jean Midi, Coupequesne, Toutmouillé, Malvenu. SOPRANOS, ALTOS Fille de Dieu, va!va!va! JEANNE Il y a l espérance qui est la plus forte! MARGUERITE Ah! JEANNE Il y a la foi qui est la plus forte! CHŒUR Il y a l’espérance qui est la plus forte! Il y a la joie qui est la plus forte! Fille de Dieu, va, va, va! MARGUERITE ET CATHERINE Fille de Dieu, va, va, va! MARGUERITE Spira! Spera! JEANNE Il y a Dieu! Il y a Dieu qui est le plus fort! VOIX D ENFANT C est le Mai, le mois de Mai, C est le joli mois de Mai! Scène X Trimazo JEANNE Un petit brin de vot farine, Un petit oeuf de vot géline, une petite larme pour Jeanne! une petite prière pour Jeanne! une petite pensée pour Jeanne! C est pas pour boire ni pour manger, C est pour aider avoir un cierge, Pour y lumer la Sainte Vierge. C est moi qui vais faire le joli cierge. Scène XI Jeanne d’arc en flammes LA VIERGE (au-dessus, sur le pilier de Jeanne) J accepte cette flamme pure. (Cependant dès les scènes précédentes la foule lentement s’est rassemblée devant l’échafaud hommes, femmes et enfants, formant transition avec le Choeur et le Public. Chœur divisé en différents Demi choeurs. Lecture) DEMI CHŒUR I C est écrit Jeanne - c est écrit sorcière - c est écrit hérétique – ennemie de tout le monde – c’est écrit - c’est écrit! DEMI CHŒUR I Jeanne la Sainte! Jeanne la Vierge! Jeanne la Pucelle! CHŒUR C est bien fait! C est elle qui a fait tout le mal! C est bien fait! De quoi c est qu elle s est mêlée? C est bien fait! Sans elle on serait tranquille! C est bien fait! C est elle qui a battu les Anglais! C est elle qui a ramené notre Roi à Rheims! Avec le secours du Diable! Avec le secours de Dieu! Qui est cette Jeanne au juste? Et si elle est de Dieu ou du Diable… Le feu va en décider. (à voix basse) Loué soit notre frère le feu qui est sage, fort, vivant, ardent, acéré, incorruptible. Loué soit notre frère le feu qui est savant à séparer l âme de la chair et de l esprit la cendre! JEANNE Eh quoi! Mon peuple, peuple de France! Il est vrai, Il est vrai que tu veux me brûler vive? LE PEUPLE Elle se réveille comme d’un rêve! JEANNE Et ce prêtre qui était là tout à l heure et qui me tenait à lire ce livre où je lisais? Il n est plus là, il me quitte, il est descendu. il n est plus là et je suis seule. LA VIERGE (au-dessus d’elle) Jeanne, Jeanne, tu n es pas seule! JEANNE J entends une voix au-dessus de moi qui dit “Jeanne, Jeanne, tu n es pas seule!”. LE PEUPLE Jeanne, Jeanne, tu n es pas seule! Il y a ce peuple en bas qui te regarde! JEANNE Je ne veux pas mourir! LE PEUPLE Elle dit qu’elle ne veut pas mourir! JEANNE J ai peur! LE PEUPLE Elle dit qu elle a peur. Ce n est qu une enfant après tout. Ce n était qu une pauvre enfant. Elle dit qu elle a peur UN PRETRE Signe donc! Signe ce papier! Avoue, avoue que tu as menti! JEANNE Et comment signerais-je lorsque mes mains sont liées? UN PRETRE On va t enlever tes chaînes. JEANNE Il y a d autres chaînes plus fortes, qui me retiennent. UN PRETRE Et quelles chaînes plus fortes? JEANNE Plus fortes que les chaînes de fer, les chaînes de l amour! C est l amour qui me lie les mains et qui m empêche de signer. C est la vérité qui me lie les mains et qui m empêche de signer. Je ne peux pas! Je ne peux pas mentir! LA VIERGE Jeanne, Jeanne, confie-toi donc au feu qui te délivrera! CHŒUR Loué soit notre frère le feu qui est pur, ardent, vivant, pénétrant, acéré, invincible, irrésistible, incorruptible. Loué soit notre frère le feu qui est puissant à rendre l esprit à l esprit et cendre cendre, ce qui est cendre à la terre. JEANNE Mère! Mère au-dessus de moi! Ah! J ai peur du feu qui fait mal! CHŒUR Loué soit notre frère le feu qui est sage, fort! Loué soit notre frère le feu qui est savant à séparer l’âme de la chair. Jeanne au-dessus de Jeanne! Flamme au-dessus de la flamme! LA VIERGE Tu dis que tu as peur de feu et déjà tu l as foulé aux pieds. JEANNE Cette grande flamme, cette grande flamme horrible, c est cela qui va être mon vêtement de noces? LA VIERGE Mais est-ce que Jeanne n est pas une grande flamme elle même? Ce corps de mort est-ce qu il sera toujours puissant à retenir ma fille Jeanne? CHŒUR Louée soit notre soeur la flamme qui est pure, forte, vivante, acérée, éloquente, invincible, irrésistible! Louée soit notre soeur la flamme qui est vivante! Louée soit notre soeur Jeanne qui est Sainte, droite, vivante, ardente, éloquente, dévorante, invincible, éblouissante! LA VIERGE Le Feu, est-ce qu il ne faut pas qu il brûle? Cette grande flamme au milieu de la France, est-ce qu il ne faut pas, qu elle brûle? CHŒUR Louée soit nottre soeur Jeanne qui est debout toujours comme une flamme au milieu de la France! LA VIERGE, MARGUERITE, CATHERINE (du ciel, avec une tendresse) Jeanne! Jeanne! Jeanne! Fille de Dieu! Viens! Viens! Viens! JEANNE Ce sont ces chaînes encore qui me retiennent! CHŒUR Il y a la joie qui est la plus forte! Il y a l amour qui est le plus fort! Il y a Dieu qui est le plus fort! JEANNE Je viens! Je viens! J ai cassé! J ai rompu! (Elle rompt ses chaînes.) CHŒUR La chaîne qui reliait Jeanne à Jeanne! La chaîne qui reliait l âme au corps! JEANNE Il y a la joie qui est la plus forte! Il y a l amour qui est le plus fort! MARGUERITE (dans le ciel) Hi…! Ah…! JEANNE Il y a Dieu qui est le plus fort! CATHERINE, ENFANTS (dans le ciel) Personne n a un plus grand amour que de donner sa vie pour ceux qu il aime. LA VIERGE, MARGUERITE, CATHERINE APRES CHŒUR (sur la terre) (comme si elles épelaient une inscription) Personne n a un plus grand amour – que de donner sa vie pour ceux qu il aime. (Plus faible et plus solennelle, comme s ils meditasen le sens) Personne n a un plus grand amour que de donner sa vie pour ceux qu il aime. Honegger,Arthur/Jeanne d Arc au bûcher