約 2,415,336 件
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/564.html
必殺技 鉄球大回転① P連打 ┗中断 ①〜AC 鉄球 大撲殺 ↓↘︎→+K 粉砕撃 ←タメ→ P 大破壊投げ 接→↘︎↓↙︎←→ 超必殺技 鉄球 大暴走 ↓↘︎→↘︎↓↙︎← P 大粉砕 (↓↙︎←)×2 リーダー超必殺技 鉄球大圧殺 (↓↘︎→)×2+AC 投げ技 破顔撃 接←•→+C•D 特殊技 ひき逃げ ↘︎+A ぶっとばし ジャ→+C キャラ別索引 KOF(03•XI)
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/258.html
必殺技 虎煌拳 ↓↘︎→ P 雷煌拳 K 飛燕旋風脚 ↓↙︎← 飛燕疾風拳 P 空牙① →↓↘︎ ┗裏空牙 ①強〜→↓↘︎ 百烈びんた 必殺投げ 接→↘︎↓↙︎←+A 移動投げ →↘︎↓↙︎←+C 超必殺技 覇王翔吼拳 →←↙︎↓↘︎→+P 飛燕鳳凰脚 ↓↘︎→↘︎↓↙︎←+K 投げ技 鬼はりて 接←•→ C さいれんと投げ D 燕落とし ジャ接↓+C•D 特殊技 一撃張り手 立 CD 燕返し打ち ジャ キャラ別索引 KOF96
https://w.atwiki.jp/kofscratch/pages/38.html
はじめに ゲームを始める前の準備 ゲームを買った、さあやろう! ある程度操作に慣れたらいろんな攻撃を出してみよう システムに関する操作をマスターしよう 格闘ゲームの華、連続技を覚えよう ここまで練習したことを意識してCPU戦や対戦をしてみよう はじめに ここでは完全初心者の方のために このようにプレイしていくのが成長しやすくお勧めという一例を書いていきます。 ゲームを始める前の準備 ゲームを始める前に用意しておくべきものがあります。 まずはゲームそのものですが、 最初からゲームセンターに置いてあるゲーム(以下アーケード)に挑戦は難しいです。 技術の習得以前に、操作すらままならないまま¥100が終わってしまうことがあります。 また乱入される可能性があるので、何もできずにボコボコにされて終わることもあります。 これでは入れたお金がもったいないです。 そこで家庭用を買うのをお勧めします。 一通り揃えるのに金額はそれなりにしますが、先行投資としては十分元を取れる金額です。 家庭用版では通常のCPU戦や対戦のほかに プラクティスモードという練習ができるモードがあります。 また乱入される恐れもありませんし、自宅で好きなだけ練習できます。 幸いKOF2002UMは家庭用版から先に発売されたタイトルなので PS2でゲーセンと同じ環境でプレイすることが可能です。 また、闘劇ver.という廉価&調整されたものも出ていますので ゲームソフトそのものは安く入手することが可能です。 言わずもがな、PS2本体も必要となります。 また将来アーケードでプレイする予定の方は アーケードスティックの購入を考えてもいいかもしれませんが、 そこは人それぞれとなっていきます。 最後に一番用意できるとよいのは「一緒にゲームをしてくれる人」です。 いるといないでは大違いになります。 格闘ゲームは最終的に対戦に行き着きやすいのですが、一人では対戦できません。 そこで一緒に始めた人がいれば楽しみながら成長できます。 もちろん一緒にではなくても、もっと前からやってる人でも問題はありません。 最終的にはコミュニケーションがものをいうのが対戦格闘ゲームですので、 最初のうちからできる限り交流の輪を作っていくといいと思います。 ゲームを買った、さあやろう! やってください、たっぷりやってください。 まず何はともあれたっぷりやることが大事です。 基本的なルールを覚えたりなどはゲームをプレイするのが一番です。 そのあといろいろ技術習得をしていくのがいいと思います。 また、アーケードスティックで始める方は 自分がやるであろうゲーセンのボタン配置に キーセッティングしておくといいでしょう。 ある程度操作に慣れたらいろんな攻撃を出してみよう ここいらからいろいろ覚えていきます。 まず最初に「自分で意図して技を出す練習」から始めてみるといいと思います。 この際、CPU戦や対戦モードではなく、プラクティスモードでやってみるといいでしょう。 まず諸注意。 基本的に自キャラは左側にいるもの(右を向いている)とし、説明しています。 また方向入力を下記のようにテンキーで表現しています。 7 8 9 7.gif 8.gif 9.gif 4 N 6 = 4.gif n.gif 6.gif 1 2 3 1.gif 2.gif 3.gif 最初は簡単なものからやってみましょう。 「通常投げ」や「特殊技」はコマンドが簡単なので、すごく出しやすいです。 特に通常投げは、相手キャラにひっついて歩きながら強攻撃ボタンを押すだけで出ます。 次に「ふっ飛ばし攻撃」。強攻撃ボタン(CとD)を同時に押します。 またこのふっ飛ばし攻撃はジャンプ中にも出せます。 少し入力が忙しいかもしれませんが、ジャンプを入力(7or8or9)後にC+Dで出せます。 当たれば相手がこけるのでわかりやすいです。 さて、ここいらから難しくなっていきます。 「必殺技」を出していきましょう。 必殺技を自在に出せるようになると、格闘ゲームをやってる!という気分に浸れ楽しくなってきます。 まずは基本の「236コマンド」、通称波動コマンドから練習していきましょう。 このコマンドの必殺技は多くのキャラが所持しています。 京、紅丸、テリー、ネームレス、香澄、キングなど、非常に多いです。 その分基本のコマンドですので、練習していきましょう。 今回は京(家庭用02UMなら、1Pでキャラ選択画面で一番最初にカーソルが乗っているキャラ)でやってみます。 京は236コマンドの場合度のボタンを押しても必殺技が出ますので、 ボタンはどれでも結構ですが、パンチボタンの必殺技のほうが 技を出している気分にはなれますので、今回はAボタンでいきます。 入力は下方向から前方向へ、円の4分の1を描くように入力します。 また、最後のキー入力(この場合6方向)と同時にAボタンを押します。 最後のキー入力とボタン入力を押しっぱなしにすると出やすいです。 入力イメージとしては、「一瞬しゃがんだ後に前に歩きながらAボタンを押す」と出やすいです。 うまく入力できていれば、前へ踏み込みながら前方へ炎をまとった拳を出しています。 次のコマンドは「623コマンド」、通称昇龍コマンドです。 236コマンドができていると出しやすくなります。 京の場合、鬼焼きが「623+AorC」と623系コマンドです。 入力イメージは「ちょっと歩いたのちに236コマンドを入力、ボタンは早めに押す」と出やすいです。 うまく入力できれば、炎を出しながら上へ飛びます。 他にもコマンドはありますが、全コマンドを書くと長くなりますので、 別ページで更に代表的なコマンドを解説します。 超必殺技もそちらのほうで解説します。 基本的にコマンドが長くなると受付時間も長くなる傾向にありますので、 あわてず確実に入力すると技が出やすいです。 特に超必殺技は受付時間が長めなので出しやすいです。 前述しましたが、必殺技や超必殺技が出せるようになりますと 格闘ゲームがぐっと楽しくなります。 ここはしっかり練習して、自在に出せるようになりましょう。 システムに関する操作をマスターしよう ある程度やっていると分かると思いますが、 全キャラ共通の基本操作というものがあります。 最終的には一通り使いこなす必要が出てきますが、 最初のうちにこれは重要というものを覚えておくといいでしょう。 大事な内容ですが地味ですので、次の項目の連続技と合わせて練習するといいです。 まずはガードです。 CPU戦で一方的に攻撃している分には問題ありませんが、 対戦となってくればそうは行きません。 ガードできないとどんどんダメージをくらい、簡単にやられてしまいます。 ガードそのものの入力方法は簡単で、 後ろ方向へ入力する(自キャラが左にいる場合、4)ことで立ちガード、 後下方向へ入力する(自キャラが左にいる場合、1)ことでしゃがみガードができます。 相手がジャンプしてきたときや、地上で遠くにいるときは立ちガード、 相手が地上で近くにいるときはしゃがみガードが基本になります。 次に前転と後転。 弱攻撃(AとB)を同時押しすると前転、 後ろ方向を入力しながら弱攻撃を同時押しすると後転が出ます。 前後転ともに移動中は打撃に対して無敵です。 しかし、終わり際に無防備な時間が少しあるので読まれないように使います。 また、投げには無力なのも注意点です。 次にダッシュとバックステップ。 ダッシュは前方向へキーを2回入力します。 2回目のキーを入力しっぱなしにすることで走り続けます。 バックステップは後ろ方向へキーを2回入力します。 どちらも短い間隔での入力で出ますので、早めの入力を心がけてください。 高速の移動をしていくためには必須です。 特にダッシュは地上からの接近時に非常に重要になります。 次に各種ジャンプです。 ジャンプはKOFではなくてはならない行動で、攻めにも守りにも使えるのが特徴です。 特に低いジャンプでの攻めは非常に強力です。 ジャンプには小、中、ノーマル、大と種類があり、 更に軌道が前方、後方、垂直とあります。 組み合わせて12種類あるような気がしますが、 垂直中ジャンプと、垂直大ジャンプは存在しないので、 実質10通りのジャンプがあります。 最初からこれらを全て使うのは難しいので まずは前方にのみ軌道をしぼって練習していくといいでしょう。 簡単なのはノーマルジャンプで9方向に入力するだけです。 入力が短すぎると小ジャンプになってしまいますので注意です。 次に簡単なのは大ジャンプです。 一瞬下方向(1or2or3)に入力したのち、9方向へ入力します。 下方向への入力が長い場合、ノーマルジャンプになりやすく、 9方向への入力が短いと、中ジャンプになってしまいます。 また、ダッシュ中に9方向へ入力しても大ジャンプが出ます。 次に小ジャンプで、9方向に一瞬だけ入力します。 長すぎるとノーマルジャンプになってしまいます。 最後は中ジャンプ。 一瞬下方向(1or2or3)に入力したのち、9方向へ一瞬だけ入力します。 下方向への入力が長い場合、小ジャンプになりやすく、 9方向への入力が短いと、大ジャンプになってしまいます。 また、ダッシュ中に一瞬だけ9方向へ入力しても中ジャンプが出ます。 締めはガードキャンセルふっ飛ばし。 パワーゲージを1本以上持っていて、かつ相手の攻撃をガード中にふっ飛ばしを入力すると、 ガードを中断して相手をふっ飛ばし攻撃で攻撃します。 ゲージは必要ですが、問答無用で攻守を切り替えることができますので、必ず覚えておいてください。 練習方法はプラクティスモード説明にて確認してください。 他にも重要なシステムはありますが、まずはこれらを覚えていくといいでしょう。 格闘ゲームの華、連続技を覚えよう 連続技とは、最初に当てた攻撃から次々と技を繋いで大ダメージを奪う行動です。 これができるようになりますと、相手の隙に大きなダメージをとることができるようになり、勝利へぐっと近づきます。 まず最初にキャンセルを覚える必要があります。 キャンセルとは「その攻撃動作を中断し、次の攻撃を繰り出すこと」です。 これを利用することで連続技は作られます。 ここではコンボが楽なテリーを使って練習してみます。 ◆地上強攻撃空の連続技 まず「近C(2)→弱バーン(214+A)」を練習します。 近Cが当たっている間に、弱バーンのコマンドを入力しはじめ、 近Cの2段目が当たっているときに、弱バーンのコマンドを完成させます。 うまいこといきますとヒット数が3ヒットと表示されます。 これが連続技の基本となります。 この場合、近Cさえ当たって、きっちり弱バーンまで入力できれば 相手はその間に行動することができません。一方的にダメージを取れるわけです。 次に少し改良し、「近C→6A→弱バーン」を入力してみましょう。 要領は同じで、ひとつ前に攻撃があたっているときに、次の攻撃のコマンドを完成させます。 この場合、近C2段目ヒット時には6Aの入力が完成し、6Aヒット時には弱バーンのコマンドを完成させる必要があります。 うまいこといきますとヒット数が4ヒットと表示されます。 これがKOFの連続技の基本「通常技→特殊技→必殺技」の流れです。 ◆ジャンプ攻撃からの連続技 次にジャンプ攻撃からの連続技を練習します。 ジャンプ攻撃からの連続技は威力が大きいうえ、中段始動になっています。 しゃがみガードではガードされないのが特徴です。 キャラクターは引き続きテリーで行います。 まずは基本の連続技で、「ジャンプC→近C(2)」までを練習してみましょう。 今回ジャンプの種類は問いません。 ポイントはジャンプCをできるだけ低く当て、着地直前ぐらいに次の近Cを入力する点です。 ただしあまりにも低く当ててしまい、かつ次のCボタンを押すのが遅れた場合、 「ジャンプC→遠C」という風に変わってしまいます。 うまく入力できた場合、ヒット数が3ヒットと表示されます。 さて、これができるようになりますと先ほどの連続技と組み合わせることができます。 あわせると「ジャンプC→近C(2)→弱バーン」となります。 うまく入力できた場合、ヒット数が4ヒットと表示されます。 ここまで決めれるようになれば、ジャンプ攻撃からの連続技の基礎はマスターです。 ◆屈Bからの連続技 ジャンプ攻撃が中段からの連続技ならば、下段からの連続技もあります。 下段攻撃は立ちガードされないのが特徴です。 立ってる相手に狙っていきましょう。 ここで一度キャラを変更し、京に変えて練習します。 まずは連打キャンセルを覚えます。 特定の弱攻撃はタイミング良くボタンを押すことで、次の弱攻撃へキャンセルできます。 そこで今回のレシピは「屈B×1~3→遠B」です。 ポイントは屈Bがヒットした直後に次に屈Bを入力します。 このときキーは下方向へ入れっぱなしで構いません。 最後の遠B入力時のみ、キー入力を離してください。 うまくいきますと、2~4ヒットと表示されます。 なお、連打キャンセルのタイミングは技ごとに違うのが特徴ですので 自分の使用するキャラでのタイミングの確認は必須です。 なかには屈Bが連打キャンセル不可のキャラもいますので注意してください。 次に「屈B→屈A→3D(2)」の練習をします。 ポイントは連打キャンセルより、特殊技や必殺技をキャンセルする方が コマンドを完成させるタイミングが早いですので、 先ほどの「屈B→遠B」のつなぎより早いタイミングでボタンを押す必要があります。 また、今回は3方向へキーを入れっぱなしにすることで ボタンのみで連続技を繰り出すことができます。 うまく入力できますと、4ヒットと表示されます。 ここから一気に難しくなります。 キャラクターをテリーに戻します。 次の連続技は「屈B→3C→弱バーン」です。 今までの連続技に比べ、格段に入力速度が必要になります。 しかし乱暴に入力しますとまったく技が出ませんので、 タイミングを覚えていきつつ丁寧な入力を心がけましょう。 ポイントは前の技が出ているかを確認せずに次の技を出すことです。 屈Bを入力したならば、それが当たっているかの確認をせず3Cを入力し、 それも入力したならば、3Cが当たっているかを確認せずに弱バーンを入力してしまいましょう。 また。今回も弱バーン入力までは3方向にキーを入れておくと入力しやすいです。 ポイントに内容が多少乱暴ですが、一度出せるようになれば 徐々に確認しつつ出せるようになりますので、まずはできるようにしていきましょう。 ◆超必殺技を絡めた連続技 これは今までの連続技より格段に難しい連続技です。 しかし、成功のダメージは通常の連続技より大きいので練習していきましょう。 キャラはテリーのままで進めます。 まずは「近C(2)→パワーゲイザー」です。 近Cは2段技なので、コマンド入力の時間の余裕があります。 パワーゲイザーは通常のコマンドは「21416+AorC」ですが、 「246+AorC」と入力しても出ますのでコマンドも短めです。 ポイントは前述の「近C(2)→弱バーン」のつなぎの時と同じです。 成功すれば3ヒットと表示されます。 なお、これもジャンプ攻撃から連続技にできます。 レシピは「ジャンプC→近C(2)→パワーゲイザー」です。 ぜひ練習してみてください。 次に「近C(2)→ライジングフォース」です。 ライジングフォースのコマンドは「236236+AC同時押し」です。 特に簡略コマンドはありませんので、きっちり入力することが大切です。 下と前をきっちり意識して入力することで出しやすくなります。 最後はかなり難しいです。 「屈B→3C→パワーゲイザー」です。 前述通り前の技が出ているかを確認せずにさっさと入力していきましょう。 3方向はパワーゲイザー入力時まで入れっぱなしで大丈夫です。 3C→パワーゲイザーを出すときは「32146+AorC」で入力すると出しやすいです。 これで連続技の基本は一通り終了です。 あとはキャラごとに基本の連続技がありますので それをレシピを見つつ練習していくのがいいでしょう。 しかし。 先ほど高難度の連続技と書きましたが、実はまだこれ以上の連続技があるのです。 まだここでは詳細していないシステムを使いこなすことで、 更に高難易度ながらも一撃必殺の破壊力を持つ連続技を繰り出すことができます。 それは次の機会には書いていくことにします。 ここまで練習したことを意識してCPU戦や対戦をしてみよう とりあえず基本的な技術習得は一旦ここまでです。 ここに書かれてあったことを練習しながら、もっとどんどんやりこんでいってください。 まずは実戦で連続技を決めて気持ち良くなってみるのが一番いいと思います。 しかし、ここで学んだことはほんの一部分。 対戦はもっと深いものですので、続けているうちに必ず壁にぶつかります。 「攻撃が当たらない」「相手にばかり攻撃を当てられてる」 「逃げている相手を捕まえられない」「単発の技がうっとうしくて近づけない」 「飛び道具がどうにもならない」などなどです。 それらは次の「1から始めるKOF2002UM対戦攻略」で述べていきます。 ここに書かれている内容をマスターしたうえで、ようやく「1」と考えてもらって結構です。 そこから更なる対戦の面白さと深さを学んでいきたいと思います。
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/260.html
必殺技 バルカンパンチ P連打 急降下爆弾パンチ 地上 ↓タメ↑ P 空中 ジャ↓↘︎→ ガトリングアタック ←タメ→ ラルフキック K スーパーアルゼンチンバックブリーカー 接←↙︎↓↘︎→ 超必殺技 バリバリバルカンパンチ ↓↘︎→↘︎↓↙︎← P 馬乗りバルカンパンチ K 投げ技 ダイナマイトヘッドバット 接←•→ C ノーザンライトボム D 特殊技 ギャラクティカマグナム 立 CD ブラックキック ジャ キャラ別索引 KOF96
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/253.html
必殺技 パワーウェイブ ↓↘︎→ P バーンナックル ↓↙︎← クラックシュート K パワーダンク →↓↘︎ ライジングタックル P 超必殺技 パワーゲイザー ↓↙︎←↙︎→+P 投げ技 グラスピングアッパー 接←•→ C バスタースルー D 特殊技 ライド•ザ•スカイ 立 CD イーグル•フライ•フリー ジャ キャラ別索引 KOF96
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/287.html
必殺技 龍撃拳 ↓↘︎→ P 龍牙 →↓↘︎ 龍斬翔 K 飛燕 旋風脚 →↘︎↓↙︎← 龍神脚 ジャ↓↙︎← 極限流連舞脚 接←↙︎↓↘︎→ 超必殺技 覇王翔吼拳 →←↙︎↓↘︎→ P 龍虎乱舞 ↓↘︎→↘︎↓↙︎← 無影疾風重段脚 (↓↘︎→)×2+K 投げ技 龍跳脚 接←•→ C 首切り投げ D 特殊技 龍翻蹴 →+B キャラ別索引 KOF97
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/459.html
必殺技 突き 出し ↓↘︎→ P 落とし ↓↙︎← 五輪突き K 小手投げ ←↙︎↓↘︎→ 寄り切り →↓↘︎ 掛け投げ 接→↘︎↓↙︎←→ 四股踏み ↓↓ 超必殺技 合掌ひねり(MAX可) (←↙︎↓↘︎→)×2+K MAX2超必殺技 大車輪喉輪落とし (→↘︎↓↙︎←)×2+AC 投げ技 襷投げ 接←•→ C 上手投げ D 特殊技 張り手 千代 → A.A 錦 A.C 突っ張り B.B 喉輪 C.D まえみつ叩き ↘︎ A けたぐり D キャラ別索引 KOF02(&02UM)
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/453.html
必殺技 誉の風 ←↙︎↓↘︎→+ボタン 腕豹 床伏 →↓↘︎ A 摩滅 C 真葵花•青嵐(×3可) ↓↙︎← P 豹牙 K 超必殺技 闇慟哭 接(→↘︎↓↙︎←) ×2+P 風神•息吹(MAX) (↓↘︎→) MAX2超必殺技 真八稚女•実葬哭 ↓↙︎←↙︎↓↘︎→+AC(UM=MAX扱い) 伊吹長世(UM) (→↘︎↓↙︎←)×2+BD〜↓↘︎→+ABCD 投げ技 冥府の門 接←•→ C 葬活殺 D 特殊技 裏凪(UM) →+A キャラ別索引 KOF02(&02UM)
https://w.atwiki.jp/kofscratch/pages/41.html
はじめに 対戦行動概念牽制 差し込み 対空 接近 固め 崩し 暴れ 反撃 割り込み KOF対戦概念3すくみ 新3すくみ 空対空 まとめ はじめに ここでは対戦の基礎を攻略していきます。 「0から始めるKOF2002UM」と初心者対戦心得を読んでいることが前提の内容になっています。 対戦行動概念 牽制 牽制 差し込み 差し込み 対空 対空 接近 接近 固め 相手のジャンプ攻撃や弱攻撃での連続攻撃に ずっとガードしているうちに、ガードをミスしてやられた場合、 「固め」から「崩し」でやられた可能性があります。 ここではまず「固め」の効果と方法を考えていきます。 まず固めはガードを強要させて、足止めさせることが目的です。 足止めさせれば間合いの変化がなくなり、崩しを仕掛けやすくなります。 基本的な固めは「弱攻撃→間合いを詰める→弱攻撃orジャンプ攻撃」と 「ジャンプ攻撃→(間合いを詰める)→弱攻撃orジャンプ攻撃」がメインとなります。 この一連の流れは動こうとしたところ(主に移動行動に対し)に攻撃が当たりやすいことが特徴です。 通常両方の例を組み合わせて行います。 そしてここから後述の「崩し」へ連携していきます。 固めは移動行動にはもっぱら強いですが、「暴れ」に弱いです。 ただし暴れるタイミングを間違えた場合、相手の攻撃を受けやすいので 暴れ方は重要なポイントとなります。それについては暴れの項で記述します。 崩し 相手の攻撃をガードしているうちに、中段攻撃や投げなどをくらい、 ダメージを貰ったうえ更に攻勢維持をされてしまう。 その場合「崩し」を受けた可能性があります。 ここでは「崩し」の効果と目的を考えていきます。 崩しは「心理的ゆさぶりをかけたうえでダメージを取る方法」と、 「見てからガードが難しい攻撃でダメージを取る方法」に分かれます。 まずは心理的ゆさぶりからダメージを取る方法。 これはいわゆる「当て投げ」や「スカシ投げ」、「スカシ下段」などのテクニックが当てはまります。 「当て投げ」は間合いの開きにくい攻撃を当てたあと、歩いて相手を投げます。 投げ全般で可能で、KOF2002UMでは投げ外しが難しいので、通常投げでも効率よく行えます。 対の選択肢として相手の投げ外しを誘って打撃を当て、 連続技まで決められるようになると更に大ダメージが取れます。 「スカシ投げ」はジャンプ攻撃から相手に当たらないように技を出したり、 もしくはジャンプのみでジャンプ攻撃を出さずに相手に接近し、着地と同時に投げる行為です。 通常投げでも行えますが、コマンド投げでも行えます。 「スカシ下段」は着地同時に下段攻撃を出します。 相手の対応ミスを期待した行動ですので、心理的プレッシャーをかけていないと基本成立しない行動ですが、 成立時のリターンはかなり大きいです。 次に見てからガードが難しい攻撃でダメージを取る方法。 これは主に中段攻撃全般で、特に「発生の早い中段攻撃」はこれに当てはまります。 まず、中段攻撃ですが特殊技に多く存在します。 その中で発生が早いものというものは数が少ないです。 しかし、この攻撃の最大のリターンは「クイックMAX発動を絡めた連続技」を狙える点にあります。 ダウンを奪うタイプの中段攻撃でない限り、どれでも狙えるのが特徴です。 弱点は基本的に通常技より発生が劣るので。暴れに弱いです。 実は更に発生の早い中段攻撃があります。 それが「昇りジャンプ攻撃」です。 ジャンプ攻撃は空中ふっ飛ばし攻撃と一部特殊技を除いて全て中段攻撃です。 そこで発生が早かったり、下方向に攻撃判定があるジャンプ攻撃を ジャンプと同時に出すことで、中段判定の特殊技よりはるかに早い中段技にすることができます。 発生が非常に速く、まず見てからガードはされない昇りジャンプ攻撃ですが欠点もあります。 まず単発技ですのでダメージが軽いです。 ただ、キャラによってはこの昇り中段攻撃から空中必殺技をキャンセルできるので ダメージが取れる行動になっていきます。 次にキャラによってできるできないの差が大きいです。 また、ジャンプの種類によっては相手に反撃を食らう恐れがあります。 垂直ジャンプ攻撃での中段は反撃を喰らいやすいです。 崩しは直接的にダメージをとる行為が多いため、 それをしのいだ場合、チャンスが回ってくる可能性も高いです。 特に「コマンド投げでのスカシ投げ」はスカしたときの隙が大きいので、 ダメージを取るチャンスにつながります。 崩しは相手もリスクを負って行うものなので、読み勝てばリターンがある点は忘れないでください。 暴れ せっかく固め始めたのに、飛んだ瞬間叩き落されたり、 弱攻撃から間合いを詰めようとしたところを攻撃されたりしている場合、 相手の「暴れ」を喰らっている可能性があります。 ここでは「暴れ」の効果と目的を考えていきます。 まず暴れの目的ですが、相手の行動と行動に隙間がある場合に 発生の早い攻撃を出して相手の攻勢を止めることにあります。 「流れを変化させること」が目的になります。 この隙間は前後の行動により変化していきますが、 技ガード後の硬直差にそこまで差がない場合、いつでも可能といえます。 よほどの固めでない限り、暴れが可能な場面は多数存在するわけです。 攻撃をヒットされた場合でも暴れることは可能ですが、基本ガード後が主となります。 暴れに使用する攻撃は、発生が早く高位置を攻撃している技が望ましいです。 理由は相手が地上攻撃→ジャンプと連携してきた際に落としやすいからです。 また地上のしゃがみ状態のキャラにも当たるならば、 固め中に地上から接近してくる相手にも当てやすいです。 暴れは「見てから」行うものではなく「予測」して行うものです。 その点ではジャンプ防止技に似ている部分があります。 しかし間合いが近い分、更に大きいリスクを背負うことになります。 暴れの弱点は見てから行うものではないゆえ、スカの可能性が高めの点です。 相手が連携の中に「様子見」を混ぜてきた場合、技をスカさせられる可能性があります。 そしてそのスカに対し差し込まれたり、間合いが近いゆえ最悪連続技まで喰らう可能性があります。 またわざと連携の間に隙間を作り、相手がそこで暴れるように誘いダメージを与える「暴れ潰し連携」というものもあります。 反撃 攻撃をガードされたあと、相手が出してくる攻撃に対しガードを入力しているのに ガードできずに喰らってしまっている場合、「反撃」されている可能性があります。 ここでは「反撃」の目的と効果を考えていきます。 反撃は「隙のある技をガードしたのち、発生の早い技で攻撃しダメージをとる行為」です。 全ての攻撃は技ごとにガード時やスカ時の隙が設定されています。 この隙に対し確実にヒット可能な技を出すことで、確実にダメージが取れます。 反撃の効果は「相手に技を出すことを躊躇させること」にあります。 その攻撃を使うと反撃を受けるということで、技を出しにくくさせれば 相手の選択肢の一つを使いにくくさせることができるの、 そこに付け入る部分が出てきます。 ただし反撃は相手キャラ毎どころか、相手の技ごとにできるできないがあります。 また自分のキャラにも反撃に使えるほど発生の早い技があるかどうかで、反撃にしやすさに違いが出ます。 要するに知識を必要とする部分が多いわけです。 割り込み 攻撃と攻撃の間に無敵技を出されてダメージを取られた。 この場合「割り込み」をされている可能性があります。 ここでは「割り込み」の効果と目的を考えていきます。 割り込みは「攻撃と攻撃の間に無敵技を出して攻撃する行為」です。 しかしそれはどのような攻撃と攻撃の間にもできるものではありません。 基本的な条件として「連続ガードでない攻撃と攻撃の間」というものがあります。 連続ガードについては語句説明で述べていますので、そちらを確認してください。 要するに「行動可能な時間があるので、無敵のある必殺技を出すことで攻撃ができる」ということです。 ただし、反撃と同じく知識が必要なのが割り込みの欠点です。 また割り込みを意識しすぎた場合、後手になりやすいです。 KOF対戦概念 3すくみ 新3すくみ 空対空 まとめ 対戦行動概念ではKOF2002UMにおける様々な戦略概念を述べてきました。 これらはそれぞれが密接に関わっているがゆえ、 ひとつの行動が一概に「ジャンプ防止」や「対空」などと簡単に分けられないことが多いです。 また対戦は生き物ゆえ、たまたまそのような概念に沿うように行動が機能することも多いです。 一つ一つを難しく考えず、少しずつ全体を理解し、 概ねこの行動はこの概念に当てはまる程度で覚えていくのが好ましいです。
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/583.html
必殺技 ブーメランショット"コード SC"(XI=★) ←↙︎↓↘︎→ P デザートイーグル ←↓↙︎ フック•ショット"コード 風" ジャ↓↙︎← アサシン•ストライク "コード BB" →↓↘︎+ボタン ストリングショット(03=★) タイプA "コード 優越"① →↘︎↓↙︎← A(H可) タイプB "コード 力"① B(H可) タイプC "コード 勝利"① C(H可) タイプD "コード アメ" ①〜D 超必殺技 ソニック•スローター"コード DP"(XI=★) ↓↙︎←↙︎↓↘︎→ P レッドウィップ•ジェノサイド(XI•★) (↓↘︎→)×2 リーダー超必殺技 ソニック•スローター "コード KW" 03 ↓↙︎←↙︎↓↘︎→ AC XI E 投げ技 ツェット 接←•→+C•D 特殊技 ウイップショット →+A(×5可) スパイラルピック(03) ジャCD キャラ別索引 KOF(03•XI)