約 2,247,342 件
https://w.atwiki.jp/yumetore/pages/26.html
■全般 プロンプト:コマンドが入力可能な状態を示す(ちなみに、この入力可能行をコマンドラインという) > MS-DOS % UNIX (csh) # UNIX (bash) →これらを認識させるためにはEnterキーを押す必要がある。 ■windowsコマンド(バッチファイル) rem:コメント pause 一時停止+画面表示 %環境変数% @echo on/off 標準出力画面にコマンドプロンプトや各種メッセージを表示するかどうかの制御 @:そのコマンドを画面に表示せずに実行するためのバッチファイル用制御記号 batファイルのパラメータ:「%0」~「%9」の10個(「%0」はバッチファイル名が格納されている)実質9個が使用可 shift:バッチパラメータを繰り上げる(10個以上のパラメータを利用したい際に使用) http //www37.atwiki.jp/yumetore/editx/26.html %:バッチを実行する引数 例)%1 大文字・小文字:使用可で両者は区別しない 注意点: 不用意なスペースや半角・改行は注意が必要。それが別の事を意味する場合がある。 上手く動かない時は疑ってみるのもひとつの手かな。 ■shellコマンド cp ファイルをコピーする / cp コピー元ファイル名 コピー先ファイル名 history:コマンド履歴を参照する rm:ファイル、ディレクトリを削除する / rm ファイル名 ls -l ファイルのアクセス権限を表示する / ls -l ファイル名 tail ファイルの内容を末尾から表示する / tail -100 ファイル名 (初期値10行) cat ファイルの内容を閲覧する / cat ファイル名 mkdir フォルダを作成する / mkdir フォルダ名 mv ファイル名を変更する / mv 旧ファイル名 新ファイル名 !! 一つ前のコマンドを実行 !p pで始まる過去行ったコマンドを表示(p:任意) grep 文字列検索 / grep ☆★ ファイル名 #!/bin/shとは? 「#!」のことを「シェバング」(shebang) と呼ぶ この行のことを「シェバング行」と呼ぶこともある 「#」:シェルのコメント。先頭にこれをつけるとその行はコメントになる 「\」:シェルの改行。改行する直前に「\」を入れます~(正確には、改行文字を「\」でエスケープしていることになります)。 $:バッチを実行する引数 例)$1 su ユーザを切り替える(何も指定しなければ管理者に切り替える) users 現在ログインしているユーザ名を表示 who 現在ログインしているユーザの情報を表示 ■ファイル名を指定して実行する パソコンを使っていて色々ボタンを押して起動するの が面倒な人はこの機能は手放せません!! dxdiag:システム情報をさらに詳しくみるには最適 sndvol32 音量を調節したい、素早く消音にしたい時には最適 msconfig:スタートアップの整理等PCを軽くするときには良く訪れます 大文字・小文字:厳密に区別する
https://w.atwiki.jp/airportmod/pages/10.html
ILS コマンド 基本 /ILS で始まります。 /ILS Engage|Disengage ILS機能の 有効|無効 にするコマンドです。 /ILS Approach ILS機能を有効にしますが着陸と同時に無効にします。 /ILS SetNowPos このコマンドを実行した場所にILSの誘導ポイントを設定します。 /ILS SetPos [posName] 保存された[posName]をILS誘導ポイントに設定します。 (保存されていない[posName]以外は設定されません) /ILS ApproachAng [angDeg] ILS誘導時の適切な進入角を設定します。 (デフォルトだと10度) /ILS RgisterThisPos [posName] [posName]に入力されたILS誘導ポイントを名前として現在の位置と角度を保存します。 (ILS誘導ポイントを設定するわけではないので注意) /ILS DeletePos [posName] 保存されている[posName]と入力した[posName]一致した場合削除します。 (設定されているILS誘導ポイントを削除するわけではないので注意) /ILS ? airportmodで追加されるILSコマンドのヘルプを出力します。 (ヘルプは英語のみで出力されます) Towing コマンド 基本 /TowingCar で始まります。 /TowingCar SearchRange [range] PickUpEntityを探す範囲を[range]mに設定します。 /TowingCar WheelBase [wheelbase] トーイングするEntityのホイールベースの情報を [wheelbase]に設定します。 トーイングするEntityの旋回率に影響します。
https://w.atwiki.jp/frontmission2/pages/29.html
|システム|基本操作|コマンド|異常|ネットワーク|闘技場|バグ| ユニットウィンドウ|アイテムウィンドウ|ステータスウィンドウ|システムウィンドウ|環境設定ウィンドウ ユニットウィンドウ ユニット選択時に表示される。 コマンド 解説 備考 Move 移動します ユニットの移動力の範囲で移動する。地形の種類によって移動力は異なる。移動後、他のコマンドを選択することができる。 Attack 攻撃します 装備している武器の射程に敵ユニットがいる場合のみ表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行後、攻撃する武器及び相手を選択する。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 Item アイテムを使います アイテムを使用できる場合に表示される。使用できない場合、「Can't Use」と表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 Status ユニットの状態を表示します 機体、パイロット、武器の状態を確認する。 End 行動を終了します そのユニットの行動を終了する。 アイテムウィンドウ ユニットウィンドウで「Item」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 Use アイテムを使う このコマンドを実行後、使用するアイテムを選択する。 Drop アイテムを破棄する このコマンドを実行後、破棄するアイテム(装備している武器とアイテム)を選択する。破棄したアイテムは装備リストから削除され、再度装備することはできない。また、ストックされることもないため、破棄する場合は注意する。 Give アイテムを渡す 隣接して味方ユニットがいる場合のみこのコマンドは選択できる。このコマンドを実行後、譲渡する相手及びアイテム(装備している武器とアイテム)を選択する。 Equip アイテムを装備する このコマンドを実行後、装備を変更する個所及び武器を選択する。 ステータスウィンドウ ユニットウィンドウで「Status」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 Unit ユニット詳細 機体のダメージ状態を確認する。 Pilot パイロット詳細 パイロットのレベルやスキルを確認する。 Weapon 武器詳細 装備のうち使えるものや残弾数の確認をする。 Item アイテム詳細 装備しているアイテムの確認をする。 システムウィンドウ スタートボタンを押すと表示される。 コマンド 解説 備考 System Setup 環境設定 ゲーム設定を変更できる。 Save Game 中断セーブ 中断セーブできる。 ファイル数:3 Quit Game タイトルへ戻る タイトル画面へ戻る。 Give Up ギブアップ チームファイトでギブアップする。 闘技場で利用可能 Turn End ターンの終了 自軍の行動を終了し、敵軍ターンへ移行する。 環境設定ウィンドウ システムウィンドウで「System Setup」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 Game Control ゲーム操作設定 操作方法を設定できる。「マニュアル・コントロール」 / 「セミオート・コントロール」 Japanese Help 日本語ヘルプ設定 日本語ヘルプの表示切替を設定できる。「日本語ヘルプ・オン」 / 「日本語ヘルプ・オフ」 Quick Battle 戦闘シーンの変更 戦闘シーンの表示切替を変更できる。「戦闘シーン・オン」 / 「戦闘シーン・オフ」 二次ロットで利用可能 上へ
https://w.atwiki.jp/rauk/pages/16.html
※当面の間は、説明されたコマンドのみ使用してください。 /money お金の確認 /money pay 相手の名前 金額 相手にお金を金額分だけ渡す /warp sh 売買ショップの前にワープ、迷子などになった際に使用してください →ワープ系は今後追加されます。 洞窟前、洞窟チェックポイントなど /pm 相手の名前 メッセージ 1:1チャットができます これに説明されたコマンド以外は使用を控えるようにお願いします。 ※現在はメンバー制ではないので上記のコマンドが使用可能です。 ユーザー使用可能コマンド 初心者~一般ユーザーが使用できるコマンドです。 メンバー限定使用コマンド 常連さんが使用できるコマンドです。
https://w.atwiki.jp/sangokukmy9/pages/30.html
コマンドの実行 三国志NETでは、武将が行動するときにコマンドを入力します。 コマンドは、入力即実行されるわけではありません。例えば、 以上のように入力すると、 今から112秒後(9時13分51秒)に商業発展を実行 9時23分51秒に農業開発を実行 9時33分51秒に商業発展を実行 というふうに実行されます。 更新時刻 武将は、それぞれが自分の更新時刻を持ちます。上の例の場合、コマンドリストの先頭は54年2月となっていますが、処理は以下のように実行されます。 実行時刻 実行内容 9時10分00秒 54年2月に切り替わる 9時12分31秒 武将Aのコマンド実行 9時13分51秒 武将Bのコマンド実行 9時17分30秒 武将Cのコマンド実行 9時20分00秒 54年3月に切り替わる 武将Bは、武将Aより後にコマンドが実行されます。また、武将Bは、武将Cより先にコマンドが実行されます。 この順番は、戦争のときに重要になってくる場合があります。国の武将の更新時刻一覧は、国情報の武将から確認できます。 更新開始 コマンドは、0年1月〜23年12月までの間には実行されません。 その期間中に入力したコマンドは、24年1月以降に順次実行されます。 入力できるコマンド コマンド一覧より確認できます。
https://w.atwiki.jp/minecraftskill/pages/20.html
コマンド 「チートの実行」設定をオンにすると使用することができます。 レッドストーンなどでは実現不可能な仕掛けも簡単に作れちゃいます!! ※コマンドはJava版と統合版のみ対応です。PS3やWii U、3DSでは使用できません。 基本知識 コマンドを使用するには、まずチャット欄を開く必要があります。 ゲーム機 (Switch、Xbox、PS4など) では右ボタン、PCではTキー、Enterキー、/キーを押して開けます。 システムにコマンドと認識させるには、先頭文字に「/」を入力する必要があります。 下のテーブルによく使うコマンドを載せておきます↓ コマンド 概要 文法 give アイテムを取得します /give (セレクター) (アイテムID) (個数) (データ値) gamerule ゲームのルールを変更します /gamerule (ルールID) (true/false) gamemode ゲームモードを変更します /gamemode (s/c/a) (セレクター) execute 対象のエンティティにコマンドを実行させます /execute (セレクター) (相対座標) (実行するコマンド) testfor エンティティを検知します /testfor (セレクター) kill エンティティを殺害します /kill (セレクター ※文法は統合版の物を掲載しています セレクターについて 上のテーブルで「 (セレクター) 」というものが出てきていたので説明しておきます。 「セレクター」というのは、コマンドの実行対象を決めるものだと思ってください。下のテーブルに概要を載せておきます↓ セレクター 意味 @s 自分自身 (プレイヤー名) 指定された名前のプレイヤー @p 最寄りのプレイヤー @a すべてのプレイヤー @r ランダムなプレイヤー @e すべてのエンティティ セレクターの後ろに大括弧を付けて、さらに詳細を指定することもできます。 例 @e[type=creeper,r=15,c=1] 上のセレクターでは「半径15ブロック以内の 1匹のクリーパー」を意味しています。 セレクターによくつけるオプションは以下の通りです。 オプション 意味 c 数 r 半径 type エンティティの種類 name 名前 tag タグ これらを身に着けると、コマンド使用がかなり楽になります!! @eに関しては、オプションを付けないとあまり使い勝手がよくありません。 また、オプションIDの後には必ず「=」を付けることと、「=」のあとに「!」を付けると 対象したエンティティだけをコマンドの適用対象外にすることができます。 例 @e[type=!player] 上のセレクターでは「プレイヤー以外」を意味しています。 Java版のkillコマンドではよく使うので、Java版ユーザーの方は覚えておきましょう。 ※Java版では、エンティティIDの前に「minecraft 」をつけるのが正しい表記ですが、省略して書くこともできます。 スキルを身に着ける コマンドの腕を上げたいのなら、executeコマンドを使用してみることをお勧めします。 executeコマンドは、使い方次第では想像を絶する装置を作ることができます。 上の動画は、このwikiの作成者が投稿したMinecraftの動画です。 この動画の仕掛けにはexecuteコマンドが使用されています。弓矢が神武器にww コマンドを身に着ければ、これぐらいなら余裕で作れるようになります。ちなみにいうと100%自作のコマンドです。文法は上の方のテーブルに記載してあります。 更に腕を上げたいなら、scoreboardコマンドを使用してみることをお勧めします。 scoreboardコマンドは、スコアやイベントの管理で使用されています。要は変数です。 なんて偉そうに語っていますが、実は作者もよくわかりませんw scoreboardコマンドに詳しい方は、詳細を記載してほしいです!! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sunlightserver-wiki2/pages/9.html
使用可能コマンド一覧 どなたでも使用可能なコマンドです よく使うプラグインのみ記述しています /mvs 今いるワールドの初期スポーンに戻る /spawn 初期スポーンに戻る /hat 所持アイテム(ブロック以外でも大丈夫)を頭にかぶります /sethome 今いる場所を家として指定します(別に家でなくても大丈夫) /home sethomeで指定した家に強制帰還(テレポート)します /afk 退席状態にします(他のプレイヤーに伝えるために使用します) 一定時間動かなければ自動で退席状態になります /money 現在の所持金を表示します /money top 所持金ランキングを表示します(基本的に機能していません) /money pay ユーザーID お金 指定したユーザーにお金を送ります /co i ブロックを左クリックで左クリックしたブロックの破壊/設置ログを表示します (もう一度 co i でログ表示をOFFに) 権限にて取得可能コマンド一覧 イベントなどで取得可能なコマンドです /fly クリエイティブと同様に飛行できます(もう一度使用すると飛行OFF) /nick 自分のニックネーム 自分の名前をニックネームに変更します
https://w.atwiki.jp/typemc/pages/19.html
コマンド 当サーバーで使用できる追加コマンドの一覧です。 コマンド 効果 Chest Shop /iteminfo 今手に持っているアイテムのIDを表示します。 Chairs /chairs [on|off] 階段に座る機能をON/OFFで切り替えることが出来ます。 Dynmap /dmarker add [マーカー名] icon [アイコン名] x [X座標] y [Y座標] z [Z座標] world [ワールド名] Dynmap上にマーカーを設定します。 /dmarker update [マーカー名] icon [アイコン名] newlabel [新しい名前] 既存のマーカーを[新しい名前]と[アイコン]に変更します。 /dmarker movehere [マーカーの名前] 現在位置に既存のマーカーを移動します。 /dmarker list 設定されているマーカーを一覧表示します。 Essentials /afk AFK(待機)状態を切り替えます。AFK状態では敵の攻撃などは受け付けなくなります。AFK状態から再度活動する場合は/afkコマンドを打ち込んでAFK状態を解除します。 また3分で自動AFKとなり、60分AFKが続くとで自動でキック(サーバーからログアウト)されます。 /bal 現在の所持金を確認することができます。初期所持金額は3000円です。 /baltop 所持金のランキングを表示します。お金持ちから大金をせしめる場合に使えそうです。 /gc サーバーの負荷状況などを表示します。おかしな場合は管理人やモデレーターにご連絡ください。 /pay [プレイヤー] [金額] 指定したプレイヤーにお金を払います。手渡しでアイテムの取引をする場合や、お給料を払う場合に使えそうです。 /sethome[home名] Home(ワープポイント)を設定できます。初期(Typer)状態では3つまでワープ先を設定できます。次ランク(名称・設定未定)では20、OPとモデレーターは無制限に設定できます。 ※Home登録料100円が掛かります。 /home [home名] 設定したHomeに飛ぶことができます。また、/home bedと入力すれば、最後に寝たベッドにワープできます。 ※Homeワープ料20円が掛かります。 /delhome [home名] 設定したHomeを削除することができます。ただしbedは削除できません。 /spawn メインワールドのスポーンポイントにワープできます。 ※Spawnワープ料50円が掛かります。 Jobs /jobs browse 職業一覧を表示します。 /jobs info [職業名] 職業の詳細を表示します。何をどうすれば稼げるのかをこれで確認できます。 /jobs join [職業名] 指定した職業に就職します。就職するとチャット欄の名前の左横に就いた職業の熟練度と短縮名称が表示されます。 /jobs stats 現在就いている職業と、レベル・経験値を表示します。 /jobs leave [職業名] 指定した職業をやめます。一度辞めると熟練度やレベル・経験値はリセットされるので気を付けてください。 Lunachat /jp [on|off] 自分のチャットを変換するか否か設定できます。 LWC /cpublic コマンド入力後、対象チェストをクリックで公共チェストを作成します。 設定されたチェストは全員が開けますが、設置者以外は破壊できません。 /cpassword パスワード コマンド入力後、対象チェストをクリックでパスワード付きチェストを作成します。 設定されたチェストはパスワードを入力しないと開けません。 /cunlock パスワード コマンドと正しいパスワードを入力後、対象チェストをクリックでパスワード付きチェストを開けるようになります。 間違ったパスワードを入力すると開けません。 /cprivate コマンド入力後、対象チェストをクリックで個人用チェストを作成します。 設定されたチェストは設置者以外開けません。 また、「/cprivate オーナー名(自分) g グループ名 @他のユーザー名」で、指定されたグループ,ユーザーのみ開けるチェストを作ることができます。 /cmodify コマンド入力後、対象チェストをクリックでチェストの保護内容を変更します。 新しいグループやユーザーを追加する場合は「/cmodify g グループ名」「/cmodify ユーザー名」と記述します。 グループ/ユーザー名の前に「-(ハイフン)」をつけると指定したグループ/ユーザーの閲覧権限を削除します。 例 「/cmodify -グループ名」「/cmodify -ユーザー名」 /cinfo コマンド入力後、対象チェストをクリックで保護内容を確認することができます。 /climits 自分が今どれだけの量のチェストを保護できるのかを表示します。 /cremove コマンド入力後、対象チェストをクリックで保護を解除します。 保護を解除しないとホッパーが正常に動作しません。 /lwc mode 連続モードの設定をします。 /lwc mode persist [on|off] ONにすると、毎回保護コマンドを打たなくても、一回打てばあとはチェストをクリックするだけで連続してコマンドを適用できるようになります。 例えば、一度にたくさんのPrivateチェストを作りたい時などに便利な機能です。終わったらoffコマンドを必ず打ってください。 /lwc mode droptransfer select ドロップトランスファーを設定すると、ドロップしたアイテムを指定チェストに送れるようになります。 このselectコマンドでは、転送先のチェストを指定することができます。 /lwc mode droptransfer [on|off] ドロップトランスファー機能の有効/無効を設定します。 /lwc mode droptransfer status ドロップトランスファー機能の状態を確認することができます。 /lwc flag [フラグ] [on|off] フラグを設定します。/cmagnet [on|off]など、短縮形も存在します。 フラグ magnet チェストの近くに落ちたアイテムを1~2秒で吸収するようになります。 フラグ redstone レッドストーンの保護を有効にします。 有効にすると、例えば他人が感圧版でドアを開けようとしても回路が保護されているので 開きませんが、保護した本人は開けるようになります。 フラグ autoclose ドア等に対するフラグです。設定すると自動でドアが閉まるようになります。(デフォルトは3秒) フラグ allowexplosions 設定すると、爆発で保護が消え、チェストが破壊されるようになります。 あまり有用でない と作者ページでも記述されている程度のものです。 /lwc menu LWCコマンドの詳細な情報を表示します。 RecipeManager2 /rm RecipeManagerプラグインの情報と使用可能なコマンドが表示されます。 /rmrecipes [材料] [data値] [量] [i(?)] 材料、データ値、生成量などでレシピを検索します。 /rmfinditem [アイテム名|アイテムID] アイテム名やIDでレシピを検索します。 SimpleSort /sort 現在照準を合わせているチェストを整理します。チェストに照準があってない場合は自分のインベントリが整理されます。 /sort top 自分のインベントリを整理します。 /sort hot ホットバー(インベントリ最下段の手持ちアイテム欄)を整理します。 /sort chest 現在照準を合わせているチェストを整理します。 TreeAssist /TreeAssist Toggle 木こり機能のオンオフを切り替えます。 WorldEdit ※全て//(斜線2つ)でコマンドが成立されます。注意してください。 //pos1 現在の立ち位置をポジション1(始点)とします。 //pos2 現在の立ち位置をポジション2(終点)とします。 //hpos1 現在カーソルが合っているブロックをポジション1(始点)とします。(*)あなる | こんな記述を見つけちゃうなんて… //hpos2 現在カーソルが合っているブロックをポジション2(終点)とします。(*)おしり | あなたって本当にヘンタイなのね!! //expand [ブロック数] [方向] 現在の選択範囲から[方向]に[ブロック数]分範囲を拡張します。 //expand vert とすると、Y座標0~255までを選択できます。 [方向]はU/D(Y座標上下方向)、E/W/S/N(東西南北方向)を指定します。 //clearclipboard 現在選択中の範囲をクリアー(選択解除)します。 //size 現在選択中の範囲内にあるブロック数を数えます。 (*)これらのコマンドは木の斧で代用できます。木の斧を持って左クリックでhpos1、右クリックでhpos2と同じ効果になります。 World Guard これらのコマンドは上記のWorld Editで選択した範囲に影響します。 /region claim [保護領域名] 現在選択中の範囲を[保護領域名]で保護登録します。 /region flag [保護領域名] [フラグ] [値] [保護領域名]の[フラグ](別記)を[値]に設定します。 /region info [保護領域名] [保護領域名]で指定した領域の詳細情報を確認します。 /region list 自分の保護領域の情報をリスト表示します。 /region addowner [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]に[プレイヤー]をオーナーとして追加します。 /region removeowner [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]から[プレイヤー]のオーナー権限を削除します。 /region addmember [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]に[プレイヤー]をメンバーとして追加します。 /region removemember [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]から[プレイヤー]のメンバー権限を削除します。 /region remove [保護領域名] [保護領域名]の保護情報を削除します。
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/61.html
コマンド 全てのキャラクターは、その操作権を持つ陣営のターンごとに1回「コマンド」を定めることができる コマンドの結果は、マッチング判定によって決まる コマンドとは コマンドは「暗殺」と「護衛」、「待機」から構成される コマンドの前提条件 「コマンド」は以下の条件を満たしているキャラクターのみ行うことが出来る自陣営がそのキャラクターの操作権を持っている(敵は動かせない) 指定されたマッチングコマンドが可能な状態である(死亡や失踪によって脱落していない) ◆ 暗殺 相手キャラクターに交戦を仕掛ける 特定のキャラクターを暗殺対象とし、特に指定がない限り連戦しない(対象は複数指定可能) 味方を暗殺することも可能だが、自分自身に対しては不可能 同一ターンに同じキャラクターと連戦することはできない 「暗殺」の処理手順 1.対象決定行動提出の指定に従って対象をとる 暗殺のマッチング処理は、行動提出の上の方に指定されているキャラクターから順に行う。続いて「2.マッチング判定」へ 2.マッチング判定マッチング判定 暗殺対象を護衛するキャラクターがいるかチェック -護衛がいない、もしくは護衛が既に全滅している場合 護衛がいない、もしくは護衛が既に全滅している場合「暗殺側:1D6+反応」と「暗殺対象:反応」の値を比べる 「暗殺側>暗殺対象」となった場合、暗殺者は暗殺対象に交戦を挑む -護衛がいる場合 護衛がいる場合「暗殺側:1D6+反応」と「護衛側:1D6+防御力」の値を比べる 「護衛側>暗殺側」となった場合、暗殺者は護衛と交戦を挑む ◆ 護衛 待機行動を選んだキャラクターを護衛することができる 暗殺者と護衛対象とのマッチングに割り込むことで、護衛対象を暗殺者から守る 特に指定がない限り、敗北するまで連戦を挑み続ける ◆ 待機 「マッチングをしない」というマッチングコマンドを行ったと処理します(暗殺の対象となった場合はマッチング判定を行う) マッチングコマンドにおいて「暗殺」も「護衛」も行わない場合、待機を選んだことになる ターン開始時の「行動提出」において、マッチングコマンドできるキャラクターのマッチングコマンドが指定がされていない場合もこれに該当する
https://w.atwiki.jp/commando-server/pages/19.html
使用可能コマンド ■WorldGuard 土地や建築物の保護 木の斧で領域を指定してから以下のコマンド "/rg claim 保護エリア名 あなたのminecraftID" 糸で保護の確認が取れます。 その他のコマンド 保護領域にメンバーを追加 /rg addowner 保護エリア名 追加プレイヤーID 保護領域のメンバーを削除 /rg removeowner 保護エリア名 削除するプレイヤーID 保護領域の削除 /rg delete 保護エリア名 保護領域の情報の表示 /rg info 保護エリア名 保護領域のリスト /rg list ■Multiverse-Core ワールド間のテレポート 指定したワールドへのテレポート /mvtp ワールド名 ワールドのリスト /mv list 資源ワールドには /mvtp shigen1で行くことができます