約 2,350,245 件
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____ .シミミミミミヽ .シ ヾミミミミヽ はいこちらコマンドーコールセンターです。 .|ー' 'ー-- ヾミ.∥ メッセージをどうぞ。 '● ● ;;ミ∥ζ ( ⌒ [■]ζζ .`こ二フ・━-┛イζζ .ゝ_~__ ノζζζζ ξξ) ( ξξξξ ( . |ヽ/|> | ) | . | .| || | | 名前 だめだ - 名無しさん (2024-03-03 07 37 56) %@ - …☆%%☆u-¥=4884=-+〒★彡%+○¥-,@q)qz (2024-03-02 20 13 45) ypnoplwxzonmn()oomnllno - xolpw (2024-03-02 20 12 47) https //monachat.xyz/#/room/9 - 名無しさん (2024-03-02 20 11 41) https //monachat.xyz/#/正しくはこっちでした - とすず (2024-03-02 19 48 56) https //monachat.xyz/#/room/9 - とすず (2024-03-02 19 48 15) 名無しさんばっかり笑 - ×÷+-=585455 (2024-03-02 19 26 37) なんこれ - 名無しさん (2024-03-02 19 22 33) よくさ - 名無しさん (2024-03-02 19 22 07) だめだ - 名無しさん (2024-03-02 19 21 09)
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コマンドについて コマンドの使い方 コメント欄に特定のコマンドを入力すればおkです 9/19 ←使用可能のコマンド 既存するコマンド ■今すぐ使えるコマンド コマンド名 コマンドの内容 使用が確認された最後の日 クリア 自分のログを全て消す 7/20 ミス 自分のログを1つ消す 7/20 チリン ベルコマンド 7/20 おみくじ おみくじができる 7/20 いざという時用コマンド ひらけごまX・ロック解除(通常使用しても意味がありません) 非公開コマンド オールクリアコマンド(全消しコマンド) 強制退室1・2コマンド(使用してない)
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Solarisコマンド ls -ltr ディレクトリ内を見るためのコマンド。 コマンドの後ろにディレクトリ名を指定することにより、自分が今居るディレクトリ以外の中身も見ることが出来る。 cp -ip ファイルをコピーする。 コマンドの後ろにコピー元、コピー先と指定する。 tar cvf ファイルを固めるコマンド。 コマンドの後ろに固めた後のファイル名、固める前のファイル名と指定する。 tar xvf ファイルを展開するためのコマンド コマンドの後ろに展開するファイル名を入れる rm -rf ファイル削除コマンド。 コマンドの後ろに削除するファイル名を記入する。 gzip 圧縮する為のコマンド。 コマンドの後ろにファイル名を入れる。 ディレクトリのままでは圧縮できない。 gunzip 解凍するためのコマンド コマンドの後ろにファイル名をいれる。 telnet 他のPCへ接続する為のコマンド ifconfig -a ネットワークの接続状態を確認するコマンド。 名前 コメント
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|システム|基本操作|コマンド|バグ| 戦闘コマンド|システムコマンド|コンフィグレーションコマンド 戦闘コマンド ユニット選択時に表示される。 COMMAND 解説 備考 Move ユニットの移動 ユニットの移動力の範囲で移動する。地形の種類によって移動力は異なる。移動後、他のコマンドを選択することができる。 Attack 武器選択、攻撃 装備している武器の射程に敵ユニットがいる場合のみこのコマンドは表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 Use Item アイテムの使用 所持しているアイテムを使用する。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 Supply 補給車弾薬の補給 武器やアイテムの装備を変更することができ、同時に弾数制限のある武器の弾薬を補給することができる。装備の変更は所持しているものに限られる。移動前に隣接するマスに自軍の補給車及びリフを装備したユニットがいるときのみ選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 弾薬の補給のみ可 Equipment 補給車 武器やアイテムの装備を変更することができる。装備の変更は所持しているものに限られる。移動前に隣接するマスに自軍の補給車がいるときのみ選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 Repair リペア、機体を修復する リフを装備したユニットに隣接して味方ユニットがいる場合のみこのコマンドは表示される。隣接しているユニットのパーツを選択してHPを回復することができる。隣接しているユニットの破壊されたパーツを選択してHP1で修復できる。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 Machine Status ユニットの状態 機体のダメージ状態を確認する。移動前のみ選択できる。 ニンテンドーDSは廃止上画面に表示 Pilot Status パイロットの状態 パイロットのレベルやスキルを確認する。移動前のみ選択できる。 ニンテンドーDSは廃止上画面に表示 Equipment View 武器の状態 装備のうち使えるものや残弾数の確認をする。移動前のみ選択できる。 ニンテンドーDSは廃止上画面に表示 End ユニットの行動終了 そのユニットの行動を終了する。 システムコマンド スタートボタンを押すと表示される。 COMMAND 解説 備考 Player Phase End プレイヤーのフェーズを終了 このコマンドを実行すると敵フェーズへ移行する。 Configuration 環境の設定 ゲーム環境の設定を行える。 機種によって設定内容は異なる。 Interruption ゲームのセーブと中断 中断セーブできる。 スーパーファミコン:中断セーブを再開するとデータは消える。 コンフィグレーションコマンド システムコマンドで「Configuration」を選択すると表示される。 スーパーファミコン COMMAND 解説 備考 Control 操作方法の変更 操作方法を変更できる。「セミオート」 / 「マニュアル」 Speed ゲームスピードの変更 ゲームのスピードを変更できる。「高速」 / 「通常」 PlayStation COMMAND 解説 備考 Control 操作方法の変更 操作方法を変更できる。「セミオート」 / 「マニュアル」 Speed ゲームスピードの変更 ゲームのスピードを変更できる。「高速」 / 「通常」 Battle Scene Skip 戦闘モードの変更 戦闘モードを変更できる。「通常戦闘」 / 「簡略戦闘」 「簡略戦闘」は戦闘画面を表示しない。 Vibration 振動機能の変更 振動機能を変更できる。「ON」 / 「OFF」 Sound 音楽機能の変更 音楽機能を変更できる。「ステレオ」 / 「モノラル」 ニンテンドーDS COMMAND 解説 備考 Control 操作方法の変更 操作方法を変更できる。「セミオート」 / 「マニュアル」 Speed ゲームスピードの変更 ゲームのスピードを変更できる。「高速」 / 「通常」 Battle Scene Speed 戦闘スピードの変更 戦闘スピードを変更できる。「高速戦闘」 / 「通常戦闘」 Sound 音楽機能の変更 音楽機能を変更できる。「ステレオ」 / 「モノラル」 上へ
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必殺技 解除 ↓↘︎→ A 顕斎 前 B 斜め上 C 糺 D 契約 →↓↘︎+K 火闌降 →↘︎↓↙︎←+ボタン 超必殺技 混 (↓↘︎→)×2 P 大神 K 投げ技 門客人 接←•→+C•D キャラ別索引 KOF98(&98UM)
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|基本操作|システム|ユニット|リンクシステム|攻撃順|命中率と回避率|コマンド|ステータス障害|バグ| Commandメニュー|Repairsメニュー|EMPメニュー|Sensorsメニュー|Air Supportメニュー|JetPackメニュー Systemメニュー Commandメニュー ユニット選択時に表示される。 コマンド 解説 備考 Attack 攻撃を行います このコマンドを選択すると、現在選択している武器の攻撃範囲が赤色で表示される。(武器の切替は【□】ボタンを押し、武器選択ウインドウを表示させることで可能)攻撃範囲に敵ユニットがいるときは自動的に一番近い敵ユニットを攻撃目標に選択する。複数の敵ユニットがいる場合は【L1】ボタンで順に他の敵ユニットに目標を切り換えることができる。攻撃できない場合、このコマンドは表示されない。・選択している武器で攻撃するためのAPが不足している。・選択している武器を装備したArmが破壊されている。・選択している武器の弾薬が切れている。・Armに武器を装備していない。(内蔵武器付きのArmを除く)コマンドスキル「Focus Up / Down / Left / Right」・「Aim」・「Snipe」を装備していると、攻撃目標を選択後、Skillsメニューが開き、装備中のコマンドスキルを選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 コマンドスキルの一覧は、こちらを参照 Items アイテムを使用します アイテムをセットしている場合のみ使用できる。(アイテムを搭載可能なバックパックの装備が必要)このコマンドを選択すると、アイテムを使用可能な範囲が緑色で表示される。アイテムは、自機及び前後左右に隣接する味方ユニットに対して使用できる。ステータス障害「バックパックシステムダウン」が発生している場合、このコマンドは表示されない。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 アイテムの一覧は、こちらを参照 Repairs リペアバックパックの機能を使用します リペアバックパックを装備している場合のみ使用できる。このコマンドを選択すると、回復・修理を可能な範囲が緑色で表示される。回復・修理したい味方ユニットを選択すると、Repairsメニューが開き、使用可能なコマンドが表示される。ステータス障害「バックパックシステムダウン」が発生している場合、このコマンドは表示されない。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 リペアバックパックの一覧は、こちらを参照 EMP EMPバックパックを使用します EMPバックパックを装備している場合のみ使用できる。このコマンドを選択すると、ステータス障害攻撃を可能な範囲が赤色で表示される。敵ユニットを選択すると、EMPメニューが開き、使用可能なステータス障害攻撃のコマンドが表示される。ステータス障害攻撃のコマンドの選択中は、敵ユニットとの間に点線とステータス障害攻撃の成功率が表示される。(ステータス障害攻撃の成功率についてはこちらを参照)ステータス障害「バックパックシステムダウン」が発生している場合、このコマンドは表示されない。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 EMPバックパックの一覧は、こちらを参照 Sensors センサーバックパックの機能を切り替えます センサーバックパックを装備している場合のみ使用できる。このコマンドを選択すると、Sensorsメニューが開き、使用するセンサーを切り替えられる。使用可能なセンサーはセンサーバックパックにより異なる。ステータス障害「バックパックシステムダウン」が発生している場合、このコマンドは表示されない。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 センサーバックパックの一覧は、こちらを参照 Air Support 通信バックパックで支援を要請します 通信(Radio)バックパックを装備している場合のみ使用できる。このコマンドを選択すると、Air Supportメニューが開き、航空支援を要請できる。一度、航空支援を要請すると、要請した航空支援が行われるまで、次の航空支援を要請することはできない。要請可能な航空支援は通信バックパックにより異なる。ステータス障害「バックパックシステムダウン」が発生している場合、このコマンドは表示されない。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 通信バックパックの一覧は、こちらを参照 (Command Skill) スキル(コマンドスキル)を使用します コマンドスキル「Alertness Ⅰ / Ⅱ」・「Sensor Plus Ⅰ / Ⅱ」を装備すると表示される。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 コマンドスキルの一覧は、こちらを参照 Status 詳細情報を表示します このコマンドを選択すると、ステータスウインドウが開き、ユニットの詳細情報を確認できる。自機以外のユニットもカーソルを合わせて、このコマンドを選択することでステータスウインドウを開くことができる。 End 行動を終了します このユニットの行動を終了する。 Repairsメニュー Commandメニューで「Repairs」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 Repair Parts パーツHPを回復します パーツのHPを回復HP量、回復する。 Rebirth Parts 壊れたパーツを修理します 破壊されたパーツを修理し、HPを回復HP量、回復する。 Remove Status ステータス障害を回復します 回復可能なステータス障害を回復する。 EMPメニュー Commandメニューで「EMP」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 Attack Sys Down 攻撃不可 ステータス障害「攻撃システムダウン」を発生させる。 Movement Sys Damage 移動障害 ステータス障害「移動システムダメージ」を発生させる。 Movement Sys Down 移動不可 ステータス障害「移動システムダウン」を発生させる。 Link Cut リンク障害 ステータス障害「リンクカット」を発生させる。 BP Sys Down BPコマンド使用不可 ステータス障害「バックパックシステムダウン」を発生させる。 MS Sys Down 誘導不可 ステータス障害「誘導システムダウン」を発生させる。 Systems Down システムダウン ステータス障害「システムダウン」を発生させる。 Sensorsメニュー Commandメニューで「Sensors」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 Radar レーダー センサーを「レーダー」に切り替える。レーダーは、夜になると有効範囲が+1される。 Sonar ソナー センサーを「ソナー」に切り替える。ソナーは天候の影響を受け、雨や吹雪の中では有効範囲が-1される。 Air Supportメニュー Commandメニューで「Air Support」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 Air Strike 爆撃を要請します(残:*) 爆撃を要請すると、爆撃範囲を示す赤い範囲(【□】ボタンで爆撃範囲の向きを変更可能)がマップ上に表示される。爆撃範囲を動かして爆撃位置を指定すると、爆撃地点を示すマーカー(赤い▼)が表示される。爆撃は、要請したターンの次のターンのプレイヤーフェイズ終了後に実行される。敵味方ユニットの両方ダメージを受けるので注意する。 Supply Drop 補給コンテナ投下を要請します(残:*) 指定した箇所に補給コンテナを投下させる。補給を要請すると、マップごとに設定された補給コンテナ投下地点(青色スクエア)がマップ上に表示される。表示された投下地点の中から、希望する投下地点を指定することになる。【□】ボタンで投下地点を直接指定でき、【□】ボタンを押すごとに投下地点は変更される。投下地点を指定すると、投下地点を示すマーカー(赤い▼)が表示される。補給コンテナの投下は、要請したターンのプレイヤーフェイズ終了後に実行される。補給コンテナは、設定された補給回数分だけ、すべての武器種の弾薬をMAXまで補給できる。(シールドのブロック回数も回復可能)補給は、味方ユニットを補給コンテナに隣接して行動終了することで行われる。補給コンテナは味方ユニットと同じ扱いになり、敵ユニットの攻撃対象になる。(HPの最大値はステージにより異なる) 補給コンテナがマップ上にある間は次の補給コンテナ投下を要請できない Armor Coating 防御支援を要請します(残:*) 防御支援は、指定した範囲にいるユニットに、貫通・衝撃・炎熱のいづれか1つの防御属性を追加で設定できる。追加で設定された防御属性は、5ターンの間、有効になる。防御支援を要請すると、支援範囲を示す赤い範囲がマップ上に表示される。支援範囲を動かして支援位置を指定すると、支援地点を示すマーカー(赤い▼)が表示される。防御支援は、要請したターンのプレイヤーフェイズ終了後に実行される。敵味方ユニットの両方に防御属性が追加されるので注意する。 ※*は通信バックパックによる JetPackメニュー ジェットパックを装備している場合のみ、【L3】ボタンを押すと表示される。ステータス障害「バックパックシステムダウン」が発生している場合、ジェットパックは使用できない。 ジェットパックの一覧は、こちらを参照 コマンド 解説 備考 On ジェットパックを使用します ジョットパックを使用できるようにする。一度使用すると、数ターン使えなくなるものもある。 スクエア上に飛行を妨害するもの(鉄骨など)がある場合、Onにしても移動できない。 Off ジェットパックを使用しません ジェットパックを使用できなくする。 上へ Systemメニュー 【START】ボタンを押すと表示される。 コマンド 解説 備考 End Turn プレイヤーフェイズを終了します 自軍の行動を終了し、敵軍フェイズへ移行する。 Quicksave 現在の状態をセーブします 中間データをセーブできる。 ファイル数:1 Battle Windows バトルウインドウのサイズを選択します バトルウインドウのサイズを変更できる。「Normal」 / 「Small」 / 「Off」 Objectives 勝利条件、ステージ情報を表示します 現在のターン数、天候、時間、勝利条件、敗北条件を表示する。 Give Up 攻略をあきらめて、タイトルへもどります タイトル画面へ戻る。 攻略をあきらめて、シミュレーターを終了します シミュレーターを終了する。 シミュレーターの場合 上へ
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コマンド コマンドゾーンに置かれたカードのこと。 手札からユニットをラッシュする時やオペレーションを使用する場合、そのカードと同じカテゴリを持つコマンドをホールドする事で使用可能になる。カテゴリを複数持つカードを使う場合はこちら。 コマンドを消費することで1ターンにできる行動を制限している。 ホールドしたコマンドはスタートフェイズにすべてリリースされる。 最初は0枚から始まるが、毎ターンのチャージフェイズで手札をコマンドゾーンに置く事で増やしていく事が出来る。 コマンドゾーンに置くカードに条件は無い。どんな種類のカードでも置くことができる。 コマンドゾーンに置けるカードは最大5枚まで。 コールやリード、護星天使の効果などで、ユニットを特定の行動をする場合のみコマンドとして使うことができる場合もある。使う瞬間にのみコマンドの代用となるので、こちらはスタートフェイズにリリースすることはできない。 使用されたコマンドの情報を参照する効果を持つカードの使用に使った場合、ユニットとしての情報を使用コマンドの情報として扱える。 関連項目 コマンドゾーン チャージフェイズ
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/who : オンラインユーザーを表示します。 /rtp プレイヤー名 そのプレイヤーに飛びたいとき打つ /rtp yes テレポートを許可する ・/tpコマンド /tp player playerの場所に移動する /tp x y z 今いるワールドの座標x,y,zに移動する /tp world x y z 通常ワールドの座標x,y,zに移動する /tp nether x y zネザーの座標x,y,zに移動する /tp toggle /tpコマンドで自分の場所に移動できるかを切り替える /tp back /tpコマンドで移動した前の場所に戻る /tp origin /tpコマンドで移動した最初の場所に戻る /tp clear /tpコマンドの移動履歴を消す /tp top 現在地の一番上のブロックの上に移動する ・/lwcコマンド /lwc c public チェスト等を誰でも使用可能にする /cpublic 同上 /lwc c private チェスト等を自分だけが使用可能にする /cprivate 同上 /lwc c password pチェスト等にパスワード(p)を設定する /cpassword p 同上 /lwc u p パスワード(p)が掛かっているチェスト等を開ける /cunlock p 同上 /lwc /lwcコマンドのリストを表示する ・/warpコマンド /warp name player playerが作成したワープ地点nameに移動する /warp create name 今居る場所をワープ地点nameにする /warp createp name 今居る場所を自分だけのワープ地点nameにする /warp update name player playerが作成したワープ地点nameを今いる場所に変更する /warp delete name player playerが作成したワープ地点nameを削除する /warp give name player player2 playerが作成したワープ地点nameの作成者をplayer2にする /warp rename name player newnameplayerが作成したwarp地点nameをnewnameに変更する /warp message name player newmessage/warp地点nameに移動したときのメッセージをnewmessageに変更する /warp invite name player player2playerが作成したワープ地点nameにplayer2が移動できるようにする /warp uninvite name player player2playerが作成したワープ地点nameにplayer2が移動できないようにする /warp help /warpコマンドのリストを表示する ・/homeコマンド /home 設定したホームに移動する /home set 今居る場所をホームに設定する /home delete 設定したホームを削除する /home player playerのホームに移動する /home list 上記コマンドで移動できるホームのリストを表示する /home ilist 上記コマンドで自分のホームに移動が出来るプレイヤーのリストを表示する /home invite playerplayerが上記コマンドで自分のホームに移動できるようにする /home uninvite player playerが上記コマンドで自分のホームに移動できないようにする /home public 誰でも上記コマンドで自分のホームに移動できるようにする /home private 誰でも上記コマンドで自分のホームに移動できないようにする /home help /homeコマンドのリストを表示する ・エリア保護 /res - ヘルプの表示 /res select [x] [y] [z] - X Y Z 軸を指定する。木の斧で右クリックと左クリックで範囲指定をしても同じ事ができる。 /res select size - 現在指定されてるエリアのサイズを表示 /res select vert - expand selection from sky to bedrock /res create [保護名] - エリア保護をする /res subzone ResidenceName [SubZoneName] - create a subzone in your residence. You must be the owner to do this. /res remove [保護名] - 保護を削除する /res info 保護名 - 保護してるエリアの詳細を表示 /res list - 保護しているエリアのリストを表示 /res listall - list all residences /res unstuck - moves you outside the protected area your in /res set 保護名 [flag] [true/false/remove] - エリアに入った時の効果を設定する /res set ? - 効果のヘルプを表示 /res pset ResidenceName [PlayerName] [flag] [true/false/remove] - set flags on different players /res pset ? - for exact arguments and list of flags. /res tp [保護名] - teleport to a location /res tpset - set the teleport location in your residence. /res mirror [source] [target] - mirrors permissions from one residence to another. You must be owner of both to do this. /res message 保護名 [enter/leave] [メッセージ] - エリアに入った時と出た時のメッセージを編集する /res message 保護名 remove [enter/leave] - 設定したメッセージを削除する /res market [buy/info] [保護名] - 販売されている土地を買う。infoで販売されている土地を見る /res market sell [保護名] [MC] - 土地を売る。 /res lease [renew/cost] [保護名] - renew / show cost of renewing a residence. Cost only applies if using iConomy. ・時間投票 /vtime day 朝にする /vtime night 夜にする /vtime dawn 明け方にする /vtime yes 賛成する ・看板 /signrotate cw 看板を回転させる(左方向) /signrotate ccw 看板を回転させる(右方向)
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よく使うであろうコマンド コマンドとパラメータの間は半角スペースを空けて入力する。 [ワールド名]などの[]は便宜上のものなので付けない。 ・WorldEdit コマンド パラメータ 概要 //wand N/A 範囲を選択するための木の斧を出す。ブロックを左クリックで範囲の起点、右クリックで終点を選択する //undo [戻す回数] 操作の取り消し。 //redo [戻す回数] //undoの取り消し。 //copy N/A 選択した範囲をコピーする。 //cut N/A 選択した範囲をカットする。 //paste 指定なし 選択した範囲を張り付ける。 [-a] airをコピーせず張り付ける。 [-o] 現在位置でなくコピー位置を起点として張り付ける。 [-ao] 上記二つを同時に指定。 WorldEdit コマンド一覧日本語版 Ver2が大変詳しい。 ・Multiworld コマンド パラメータ 概要 /mw create [ワールド名] [gen*1] [seed] ワールドを生成する。地形ジェネレータの指定。[normal]、[nether]など。一覧はこちら delete [ワールド名] 指定したワールドを消去する。 list Multiworldプラグインが把握しているワールドのリストを表示する。 spawn 現在いるワールドのスポーン地点までワープする。 setspawn 現在いるワールドの初期スポーン地点を、今立っている位置に設定する。 goto [ワールド名] 指定したワールドにワープする。単に、/goto [ワールド名]でも可。 +地形ジェネレータ一覧 normal 通常の地上世界を生成する。 nether ネザーを生成する。 the_end エンドを生成する。 flatland まっ平らの世界を生成する。 pixelartrooms ドット絵作成向き?のワールドを生成する。 planets 球体の浮遊したワールドを生成する。 solarsystem 大きな球体の浮遊したワールドを生成する。 plugin 他のプラグインのジェネレータを使用する。 ocean 海だけのワールドを生成する。 desert 砂漠のワールドを生成する(細かいオプションあり)。 epiccaves ? ・Vanish No Packet *(これに関しては一覧にしたつもり。) ステルス状態(オフラインに偽装、他人からの不可視、ブロックやアイテムへの干渉防止)になるコマンドが使えるプラグインである。 コマンドやパラメータには短縮した形が存在する場合がある。()の中に記載。使用例:/vanish fakequit⇒/v fq ▼ステルス状態コマンド。 コマンド 概要 /vanish (/v) 実行するたびにステルス状態のオン/オフを切り替える。※/vanish は (/v)に省略できる。 /vanish fakequit (fakequit=fq) 偽のログアウトメッセージを流してステルス状態にする。 /vanish fakejoin (fakejoin=fj) 偽のログインメッセージを流してステルス状態を解除する。 /vanish on ステルス状態にする。 /vanish off ステルス状態を解除する。 ▼ステルス状態の時の設定をトグル(実行するたびにオン/オフ)するコマンド。 ※標準ではすべてオン。 コマンド 概要 /vanish toggle see ステルス状態の他のプレイヤーを可視にする。 ※toggleは (t) に省略できる。例:/v t see /vanish toggle nopickup (/np) 落ちているアイテムを拾わない。 /vanish toggle nofollow (/nf) モンスターなど、MOBに認識されない。 /vanish toggle nointeract (/ni) さまざまな影響を止める。・ブロックの破壊・設置。・感圧版・ボタン・その他のレッドストーン関連物?への影響。・衝突判定? /vanish toggle nohunger (/nh) 空腹度の減少を防ぐ。 /vanish toggle nochat (/nc) チャットを防ぐ(誤爆防止)。 /vanish toggle chests チェストを開閉音・アニメーション無しで開く。(見るだけ。) /vanish toggle damage-in ダメージを受けないようにする。 /vanish toggle damage-out その他のダメージを防ぐ? ▼ステルス状態をオン/オフする時のエフェクトの有無をトグルするコマンド。 コマンド 概要 /vanish effects smoke 煙のエフェクト。※effects は (e) に省略できる。例:/v e smoke /vanish effects explode 爆発のエフェクト。 /vanish effects lightning 雷のエフェクト。 ・Multiworld Multiworld コマンド パラメータ 内容
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様々な作品において頻出のコマンドで、格闘ゲームにおいて基本的なコマンドと言える。 初出の必殺技名が通称に使われる事が多く、他作品であってもコマンドの説明に使われている。 必殺技系 ↓↘→+ボタン 初出は『ストリートファイター』のリュウとケンの「波動拳」。通称「波動」。 海外では"Quarter Circle Forward" / "QCF"と呼ばれる。 最もメジャーなコマンドであり、飛び道具や突進技を中心に様々な技に割り振られている。 格ゲー以外でもアクションゲームでもパロディされており、有名なものは『ロックマンX』のほとんど一撃必殺の波動拳や昇龍拳だろうか。 カプコン以外なら『星のカービィ』シリーズでも『Wii』から「そっこうメガはどうショット」という技のコマンドとして採用されている。 ↓↙←+ボタン 同じくリュウとケンの「竜巻旋風脚」が初出。通称「竜巻」。波動コマンドを左右逆にしたものなので「逆波動」とも。 海外では"Quarter Circle Back" / "QCB"と呼ばれる。 「↓↘→」と同じく、突進技や飛び道具を中心に多種多様な技に使用されている。 →↓↘+ボタン これも同じく「昇竜拳(現:昇龍拳)」が初出。通称「昇竜」または「昇龍」。CAPCOM公式によると「昇竜」の方が多いとの事。 海外では『I』での海外名から取って"Dragon Punch" / "DP"と呼ばれる。 対空技(対空投げを含む)に使われる事が多い。たまに移動技に割り振られる事も。 入力方向が連続していないため、格闘ゲーム初心者がつまずきやすいポイントでもある。 合言葉は「歩きながら波動拳」、もしくは「Z」コマンド(インストカードでのレバー入力がZ字のため)。 コマンドが簡略化されたゲームでは、このコマンドそのものが存在しない事も多く、 この場合は全て(または一部を除いた)の必殺技のコマンドが「↓↘→」と「↓↙←」(+「↓↓」)で統一されている事が多い。 ←↓↙+ボタン 初出は『ストリートファイターII TURBO』のダルシムの「ヨガテレポート(後方)」。「→↓↘」の逆入力版で、通称「逆昇竜」または「逆昇龍」。 海外では"Reverse Dragon Punch" / "RDP"と呼ばれる。 「→↓↘」に比べ、ガードから入力しやすいのが特徴。 用途としては移動技や当身技を中心に、変則的な突進技、対空技、飛び道具と多岐に亘る。 ←↙↓↘→+ボタン 初出は『ストII』のダルシムの「ヨガフレイム」。通称「ヨガ」。 海外では"Half Circle Forward" / "HCF"と呼ばれる。 「↓↘→」や「↓↙←」と同様の用途に加え、コマンド投げに当てられる事が多い。 →↘↓↙←+ボタン 初出は恐らくSFC版『餓狼伝説』のホア・ジャイの「ドラゴンバックブリーカー」。「←↙↓↘→」の逆入力版で、通称「逆ヨガ」。 海外では"Half Circle Back" / "HCB"と呼ばれる。 『ZERO2』以降ではヨガフレイムのコマンドが「逆ヨガ」コマンドに変わっているが、コマンドとしての「ヨガ」の意味は変わっていないという、ややこしい事態になっている。 ↓↓+ボタン 初出は恐らく『あすか120%』。他には『ストリートファイターIII』(1st・2nd)での「リープアタック」が挙げられる。 主に21世紀に入ってから多用されているコマンド。 ベルトスクロールアクションでのテクニックなどで使われている事が多い事もあり、格闘ゲームの経験が無い人にも出しやすい。 またPCを媒体とするゲームの場合、キーボードでは斜め入力がしにくいという事情から採用されているケースが多い。 業務用ゲームにおいても採用されている作品が多く見られる。 移動技や自己強化技に多く、『東方萃夢想』の「霊撃」のようにゲーム中で共通する行動に割り振られるケースも少なくない。 ←タメ→+ボタン 初出は『ストII』の「スーパー頭突き」「ローリングアタック」「ソニックブーム」。 所謂「タメ技」。海外でも単に"Charge"と呼ばれる。 「タメ」とは、一定時間レバーを入れっぱなしにするという事である。 タメ技はそのコマンド上、連発は出来ないものの、その分隙が少なく性能の良いものがそれなりに多い。 タメ系の必殺技を多く持つキャラは「タメキャラ」と呼ばれ、特にガイルはその代表格。 初出の『ストII』シリーズではその割合が高く、最終的に17人中8人がタメ技を所持していたが、 その後はタメ不要のコマンドが主流になっていき、現在では全く採用されないタイトルも珍しくない。 ↓タメ↑+ボタン 同じく『ストII』の「サマーソルトキック」と「スピニングバードキック」が初出。 こちらは対空技に使われやすいが、ジャンプをキャンセルして出す形になるため、作品によっては非常に出しにくい場合もある。 ↙方向にタメると「←タメ→」などと兼用できる事が多いが、技や作品によってはきちんとその方向にタメないと駄目な事も。 レバー1回転+ボタン これも『ストII』のザンギエフの「スクリューパイルドライバー」が初出。通称「1回転」。 海外では"360"と呼ばれる。"Spinning Piledriver"を略して"SPD"と呼ばれる事も。 基本的にCAPCOM系のゲームで強力なコマンド投げにのみ使われている事が多い。 「回転方向は不問」「どの方向から入力開始するかも不問」というのが特徴。後述の「→←↓↑」のように「入力順も不問」という作品もある。 コマンドの関係上、入力中に必ずジャンプしてしまうと思われていたが、 実際は360度(例:↑→↓←↑)ではなく270度(例:→↓←↑)で出る事が発見され、立ちスクリューと呼ばれるテクニックが生まれた。 作品によっては「→↓←↖」のように、上方向を斜めに変えても出す事が可能。 斜めまたは直角どちらかの1方向を飛ばすと失敗する判定である事も多いため、 レバーでは出しやすいが十字キーやキーボードでは出しにくいコマンドの一つ。 ボタン連打 これまた『ストII』の「百裂張り手」「エレクトリックサンダー」「百裂キック」が初出。 操作の通り、パンチや蹴りを連発する技が多い。 連打というコマンドの都合上暴発しやすく、オンライン対戦では入力遅延による暴発の可能性も付きまとうなど、 制御しづらい技系統として扱われ、後年のタイトルでは採用されないケースが少なくない。 遂には元祖である『ストリートファイター』シリーズでも『6』で消滅してしまった。辛うじて『KOF』では残っているが… (ちなみに『スト6』では「逆昇竜」コマンドや「(逆じゃない方の)ヨガ」コマンドも存在しない)。 ボタン同時押し またしても『ストII』のザンギエフの「ダブルラリアット」が初出。「PPP」や「KKK」のように表記される。 共通システムとして、通常投げや吹き飛ばし攻撃等の特殊技に割り振られているケースが多い。 その他に「↓↘→+PP」というふうに通常のコマンドとの併用で強化必殺技や超必殺技などが出る作品もある。 なお、『アカツキ電光戦記』の最終特別攻撃(3ゲージ超必殺技)は、一部を除いて全キャラ共通でこの形式(A+B+C)である。 比較的暴発が起きにくいコマンドだが、コントローラーの種類やボタン配置によっては出しにくくなってしまう事もしばしば。 また、PCのキーボード(特に安物)は文字キーの同時押しを2つまでしか認識しない事も多く、その場合はボタン3つ以上を押す技は出せないため、 PCゲーム(MUGEN含む)をプレイする際は注意しよう。ジョイスティックやゲームパッドを使用する場合は特に問題無い。 超必殺技系 「スーパーコンボ」を始めとした超必殺技は、通常の必殺技よりも強力な分、コマンドも複雑になっている事が多い。 多くは前述の必殺技の組み合わせで呼ばれる(逆ヨガ×2など)。 ↓↘→↓↘→+ボタン 初出は「ワールドヒーローズ』の「ダブル烈光斬」と「ダブル烈風斬」(厳密に言えば「↓→↓→」)だが、 メジャーになったのは『スーパーストリートファイターIIX』の「真空波動拳」と「烈火真拳」から。 通称も「真空波動」。単に「真空」と呼ぶ場合もこちらを指す。 ↓↙←↓↙←+ボタン 初出は『ストリートファイターZERO』の「真空竜巻旋風脚」「タイガーレイド」「ジャガーリボルバー」「オーラソウルスパーク」「必勝無頼拳」。 竜巻コマンド2回なので、通称も「真空竜巻」。 →←↙↓↘→+ボタン 初出は『龍虎の拳』のリョウとロバート、そしてMr.カラテの「覇王翔吼拳」。 超必殺技コマンドの元祖である。 →↘↓↙←→+ボタン 初出は恐らく『ワールドヒーローズ2』の出雲良子の「空中巴二段投げ」。 上の「→←↙↓↘→」のレバー入力順をそのまま逆にしたもの。 『GUILTY GEAR』シリーズでは覚醒必殺技によく見られる他、 『風雲スーパータッグバトル』では全キャラ共通の逆転技コマンドとして採用されている。 一方、他のSNK系のゲームでは超必殺技ではなく、必殺技のコマンド投げに使われるケースが多い(先述の回転コマンドの代用か?)。 ↓↙←↙↓↘→+ボタン、↓↘→↘↓↙←+ボタン 初出は『龍虎の拳2』の「龍虎乱舞」と「斬鉄波」(コマンドはどちらも後者)。 後述の「↓↙←↙→」と似ているが、出しやすさ・分かりやすさから、現在はこちらの方が様々な作品で定着している。 ←↙↓↘→←↙↓↘→+ボタン、→↘↓↙←→↘↓↙←+ボタン 初出は『スパIIX』のダルシムの「ヨガインフェルノ」(当時のコマンドは前者)。 KOFでは2回転コマンドの代用なのか、主に投げ超必殺技のものに多く見られる。 ←タメ→←→+ボタン 同じく『スパIIX』の「鬼無双」「グランドシェイブローリング」「千裂脚」 「ソバットカーニバル」「クレイジーバッファロー」「ニープレスナイトメア」が初出。 超必殺技コマンドにタメを要するものはCAPCOM系ぐらいだが、タメ系の突進型超必殺技コマンドとしては一番メジャー。 ↙タメ↘↙↗+ボタン これも『スパIIX』の「ダブルサマーソルトキック」と「ローリングイズナドロップ」が初出。 最後の↗は↖か↑に変えても構わない。三角形を描くように入力する事から「三角タメ」とも呼ばれる。 下要素から始め、最後に上要素に持っていく事から察する通り、こちらは対空系に多い。 斜め入力ばかりという、十字キーやキーボードでの入力が難しいコマンドの筆頭格。 なお、『スト6』ではキャラクターごとに複数のスーパーアーツ(超必殺技)が実装されているが、 このコマンドは「ボタン連打」などと同様に採用されていない。後述の「2回転」は残っているのに レバー2回転+ボタン これまた『スパIIX』の「ファイナルアトミックバスター」と「ダブルタイフーン」が初出。 上方向を2回入力するという、実践上で直接出すのがまず無理なコマンドの筆頭格で、こちらもほぼ投げ技系にのみ使われている。 順押し系(例:弱P・弱P・→・弱K・強P) 初出は『ヴァンパイア』のモリガンの「ダークネスイリュージョン」とアナカリスの「ファラオマジック」。 『ストZERO』の豪鬼の「瞬獄殺」で知名度を上げた。 『ヴァンパイア』シリーズには他にも多くの順押しコマンドがあるが、 やはりと言うかダークネスイリュージョンと瞬獄殺の「弱P・弱P・→・弱K・強P」が最もメジャー。 なお、順押し系はレバー入れっぱなしでは成立せず、レバーを入れた後一度ニュートラルにしなければならない事が多い。 目押し系(例:→↘↓↙←→+A・A・B・C・C・C・B・C・↓↙←+C) 初出は『リアルバウト餓狼伝説』のギースの「デッドリーレイブ」。 コマンド入力から技の成立後の展開として、ボタン(レバー)を順に目押ししていくというもの。目押しに失敗すると技はそこで止まる。 必殺技の他、システムとして取り入れられた作品もある。詳しくはデッドリーレイブの項目を参照。 その他のコマンド 代表的とまでは言えないが、複数の作品で見かけるコマンド。 ボタンホールド後に離す 初出は『ストII'』のM・バイソンの「ターンパンチ」。「ボタンタメ」とも呼ばれる。 特定のボタンを押しっぱなしにし、離した時に出る技。 必要な長押し時間はまちまちで、溜めなくてもすぐに出せるものと一定時間溜めないと出せないものがある。 たまに誤解されるが、ボタン押しっぱなしの間自由行動出来るものを指し、コマンド入力後に溜めを行うものとは異なる。 押しっぱなしにしているためその間はタメるボタンを使う行動が制限されるが、タメに応じて威力や性能が上がるものがほとんど。 また、「↓↘→+ボタンホールド後に離す」といった「レバー入力後にボタンを押しっぱなしにして放す」コマンドの必殺技も存在する。 奇異な例として、『バトルクロード』では全ての必殺技のコマンドがこれに相当する。 →←→+ボタン 初出は『龍虎の拳』の「暫烈拳」と「幻影脚」。 あまり一般的ではないが、特徴的なせいか複雑なコマンドの説明に使われたりする事も(「波動+暫烈」など)。 ↓↙←↙→+ボタン 初出は『餓狼伝説2』の「パワーゲイザー」と「鳳凰脚」。作品によっては「↓↙←→」や「↓←→」などの省略コマンドで出る事も。 「後ろ方向から一気に前」というレバーの動きと技の性質が合致したコマンドとして人気がある。 現在は類似コマンドの「↓↙←↙↓↘→」に取って代わられたり簡易入力になったりで正式にはあまり見られなくなったが、こちらの方が歴史は長い。 ↙→↘↓↙←↘+ボタン 初出は『餓狼伝説SPECIAL』のギースの「レイジングストーム」。 見ての通り難易度は高いが人気も高く、数は多くないもののロマン溢れるコマンドである。 「実用性はあるが面倒臭い。かといって代用コマンドにされるとそれはそれで寂しい」とよく言われる。 「レイジングストーム」に倣ってか、対空系の超必殺技に使われるケースが多い。 ↓↘→↓↘+ボタン 初出は『スパIIX』の「昇龍裂破」「スピンドライブスマッシャー」「タイガージェノサイド」。 「↓↘→↓↘→」とほぼ同じだが若干短い。恐らく最後に「↘」で止める事を模したものと思われる。 現在ではCAPCOM系でも全く見られなくなり、「↓↘→↓↘→」の簡易入力として面影を残しているくらい。 ちなみに「X-MEN」での豪鬼の「滅殺豪波動」と「滅殺豪昇龍」は最後の「→」があるかないかで暴発する事が非常に多かった。 →←↓↑+ボタン 初出は『餓狼SP』のビッグ・ベアの「ベアボンバー」。妖怪腐れ外道の「外道の烙印押し」もこのコマンド。 1回転コマンドの発展形に相当し、1回転を認識するためのレバー入力を必要最小限で取り出したもの。 SNK作品以外では、『ドラゴンボールZ超武闘伝2』の「メテオスマッシュ」の大半がこのコマンドになっている。 ↑↗→+ボタン 初出は『ヴァンパイア』の「空中ソウルフィスト」「空中ビーストラッシュ」「骸封じ」。 波動コマンドを上下逆にしたコマンドで、ジャンプから即座に出しやすいという特徴がある。 『ヴァンパイア』シリーズや『MARVEL SUPER HEROES』および『VS.』シリーズの空中必殺技にいくつか見られるぐらいで、 他のゲームには殆ど普及していない。 『セイヴァー』では廃止され、通常の波動コマンドに差し替えられてしまった。 ←↙↓+ボタン 初出は『ファイターズヒストリー』の溝口誠の「虎流砕」。有名所ではナコルルの「アンヌムツベ」などが該当。 先述の半回転コマンドの短縮形と思われるが、勢い余って波動コマンドに化けやすいという罠もある。 コマンドの関係上、『ストリートファイターZERO』の「ZEROカウンター」などガードキャンセル系の行動に割り振られる事が多い。 シリーズごとに見ると、『Eternal Fighter Zero』には比較的多く見られる。 ↓→↘+ボタン 初出は『ワールドヒーローズ』のブロッケンの「ハリケーンアーム」。 昇龍コマンドを90度反転させたものに相当するが、普及の度合いは雲泥の差。 有名なものとしては、デミトリのロマン技であり、世の紳士達の喝采を浴びた「ミッドナイトブリス」が挙げられる。