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ノーザンダンサー×ダリアの相性100だったZO! -- (wwwww) 2013-05-27 10 27 12
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ルーフ 3400S '00 Image Credit Gran Turismo Wiki Spec 4.0 メーカー ルーフ 英名 RUF 3400S '00 エンジン 3.4 L ポルシェ 911 並列6気筒 タイプ ノーマルカーオープンスポーツカー カテゴリー N300 総排気量 3,387cc 最高出力 310PS/6,800rpm 最大トルク 36.7kgfm/6,800rpm 駆動形式 MR 全長 4,315mm 全幅 1,780mm 全高 1,290mm 車両重量 1,300kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ コンセプト(NPCのみ)グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 普通のボクスターじゃ物足りないポルシェフリークに進めるルーフ流の“ボクスター” 概要 ポルシェが本格的に収録された「GTS」「GT7」でも未収録であるポルシェ「ボクスター」をベースにRUFがチューンしたコンプリートカー。 ちなみに分かりにくいがグランツーリスモ3のパッケージカーはコイツだ。 解説 一見すると普通のボクスターと変わらないように見えないが、ボクスターに911のエンジンを乗っけたRUFのチューニングカーで、「普通のボクスターじゃ物足りない!」というオーナーに勧めるルーフ流のアレンジである。(それならボクスターじゃなくて普通の911乗れよって?それでもボクスターが良いと言う人もいるんだよ。多分。) オリジナルからサスペンションが改良された他、各コーナーにベンチレーテッド・ディスクを装着、フロントにはモノブロック4ピストンブレーキキャリパーを採用し、ホイールは5本スポーク、タイヤにはピレリP Zero Asimetricoを採用している。ボクスターの走りを格段とレベルアップさせ、まさにポルシェチューンのスペシャリストであるRUFの実力を示す一台なのだ。 登場シリーズ グランツーリスモ3 A-Spec 本作で初登場。ルーフのディーラーでCr.7,773,000で購入できる。 ドイツツーリングカー選手権のプレゼントカーで入手できる。 プロフェッショナルリーグのMRチャレンジ、スパイダー ロードスターで登場! アーケードモードで使っても相手がクラスAの車たちが登場 グランツーリスモ コンセプト 欧州版のNPCとして登場。 グランツーリスモ4 ルーフのディーラーでCr.7,773,000で購入できる。 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 スタンダードカーとして中古車ディーラーに登場。価格はCr.7,773,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 ルーフのディーラーでCr.7,773,000で購入できる。ガワだけリファインされ綺麗になった。
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グランツーリスモ 英名 Gran Turismo 日本:2009年10月1日 ハード PSP 定価 2,667円+税 プロデューサー 山内一典 概要 シリーズ唯一の携帯機ハードで遊べる『お外でも遊べるグランツーリスモ』。元々「グランツーリスモ4 モバイル(仮称)」というタイトルで2005年春に 発売予定 だったが四年の内になんだかんだで現在の形となった。 キャッチコピーは「走る、集める、交換する。PSP®で広がる、夢のカーライフ。」で、携帯ゲーム機というハードの特性を活かしてポケモンみたいに車が交換できるがシェア(という名の増殖)もできる。 車種やコースはほとんどGT4のものだが、日産GT−R R35 Vスペックといったごく一部新録車も収録。挙動はGT5Pに近い。 お外でも遊べるので外出先や通勤・通学の合間でもプレイ出来る利点やPSPを持っているプレイヤー同士での対戦や交換などがこれまでのシリーズには無いメリットはあるが、シリーズの中でも特殊なほうであり、今までのグランツーリスモを期待してると肩透かしを食らうかもしれないので注意。あくまで携帯版グランツーリスモなので、パーティープレイとかライトな感覚でプレイすると良い。
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「おまえに教えてやる これは講習会(セミナー)だ」 本作は5+1種類×8項目の試験となっており、ダート関連の試験がラリーライセンスとして独立している。 そのため、いきなりラリーライセンスを受験することも可能 目次 + ... 国内B級ライセンス1.発進加速と停止・I 2.発進加速と停止・II 3.コーナーリング基礎I・FF車 4.コーナーリング基礎II・FR車 5.コーナーリング応用I・FF車 6.コーナーリング応用II・FR車 7.複合コーナーリング基礎 8.卒業試験 国内A級ライセンス1.実践コーナーリングI 2.実践コーナーリングII 3.実践コーナーリングIII 4.定常円旋回60Rドライ路面 5.定常円旋回100Rドライ路面 6.ロングコーナー攻略 7.ブラインドコーナー攻略 8.卒業試験 国際B級ライセンス1.定常円旋回60Rウェット路面 2.定常円旋回100Rウェット路面 3.限界ブレーキングからのコーナーリングI 4.限界ブレーキングからのコーナーリングII 5.旋回加速&荷重移動 6.高速パイロンスラロームI・アシストON 7.高速パイロンスラロームII・アシストOFF 8.卒業試験 国際A級ライセンス1.高速複合コーナーI 2.高速複合コーナーII 3.高速複合コーナーIII 4.限界ブレーキングからのコーナーリングIII 5 コークスクリュー:バイパー GTS 6.高速複合コーナーIV 7.立体的なコーナーリング 8.卒業試験 スーパーライセンス1. アプリコットヒル・タイムアタック 2. シアトルサーキットII・タイムアタック 3. トライアルマウンテン・タイムアタック 4. ミッドフィールド・タイムアタック 5. S.S. ルート5(ウェット)・タイムアタック 6. ラグナ・セカ・タイムアタック 7. S.S.ルート11・タイムアタック 8. 卒業試験(コート・ダジュール・タイムアタック) ラリーライセンス1. ダートドライビングの基礎I 2. ダートドライビングの基礎II 3. ダートドライビングの基礎III 4. 実践ダートドライビングI 5. 実践ダートドライビングII: 6. ドリフトレッスンI 7.ドリフトレッスンII 8. 卒業試験 国内B級ライセンス 入門編の基礎のライセンス内容。 1.発進加速と停止・I コース テストコース 教習車 ニュービートル 2.0(未作成) シリーズお馴染みの静止状態から発進してゴールエリア内で停止する基本中の基本の試験。1,000m先の停止ラインに合わせてブレーキを踏む。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'35.100 0'35.400 0'35.800 2.発進加速と停止・II コース テストコース 教習車 バイパーGTS(未作成) 基本的な内容はB-1と同じだが車がハイパワーになってるので同じ感覚でやると痛い目に遭う。何度もプレイして目印を見つけて確実かつ最短距離で止まれるように見につけておきたい。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'25.600 0'25.800 0'26.300 3.コーナーリング基礎I・FF車 コース ディープフォレスト・レースウェイ 教習車 クーベ ターボプラス(未作成) 停止状態から発進後、直線を通り抜けてその先の左コーナーを曲がる基本のコーナリングの試験。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'31.100 0'31.400 0'32.500 4.コーナーリング基礎II・FR車 コース ディープフォレスト・レースウェイ 教習車 S2000 使用コースと試験内容はさっきと同じだが、駆動方式がFRとなる。前輪駆動と後輪駆動の挙動の違いを学ぶ事にもなる。スピンしないようにしておこう。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'29.100 0'29.400 0'31.000 5.コーナーリング応用I・FF車 コース グランバレー・スピードウェイ 教習車 シビック Type R(EK) グランバレーの中盤セクション攻略をする試験。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'34.400 0'34.800 0'35.200 6.コーナーリング応用II・FR車 コース グランバレー・スピードウェイ 教習車 ロードスター RS B-5と同じ内容だが今回はFR車になっているので注意。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'33.000 0'33.300 0'34.700 7.複合コーナーリング基礎 コース ディープフォレスト・レースウェイ 教習車 MR-S S エディション ディープフォレストの中盤の連続コーナーを攻略する試験。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'33.300 0'33.800 0'35.400 8.卒業試験 コース トライアルマウンテン・サーキット 教習車 スカイライン GT-R VスペックII(R32) トライアルマウンテンの連続コーナーからストレートまでを攻略する試験。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'43.000 0'43.400 0'46.000 国内A級ライセンス 1.実践コーナーリングI コース グランバレー・スピードウェイ 教習車 NSX Type S Zero 緩やかな左コーナーの先にある右コーナーを走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'32.900 0'33.400 0'34.700 2.実践コーナーリングII コース ラグナ・セカ・レースウェイ 教習車 スカイライン GT-R V・スペックII(R34)(未作成) ラグナセカの左コーナーを走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'26.000 0'26.300 0'27.600 3.実践コーナーリングIII コース ミッドフィールド・レースウェイ 教習車 S2000 ミッドフィールドの第1コーナーを走行する。1,2と違って今回は高速コーナーとなっている。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'29.900 0'30.200 0'31.600 4.定常円旋回60Rドライ路面 コース 定常円 60R 教習車 RX-7 Type RZ(未作成) 半径60mの円を3周する試験 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'43.900 0'44.300 0'46.200 5.定常円旋回100Rドライ路面 コース 定常円 100R 教習車 RX-7 Type RZ(未作成) 半径100mの円を3周する試験 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'55.800 0'56.300 0'59.000 6.ロングコーナー攻略 コース ミッドフィールド・レースウェイ 教習車 XKRクーペ(未作成) ミッドフィールド中盤の右左の複合コーナーを走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'27.000 0'27.500 0'29.500 7.ブラインドコーナー攻略 コース シアトル・サーキット 教習車 カマロZ28 シアトルのブラインドの90度コーナーを走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'14.200 0'14.700 0'15.400 8.卒業試験 コース ミッドフィールド・レースウェイ 教習車 ランサーEvolution IV GSR ミッドフィールドの終盤の難所のシケイン・ヘアピンを攻略する試験 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'15.530 0'15.600 0'17.800 国際B級ライセンス 1.定常円旋回60Rウェット路面 コース 定常円60R 教習車 コルベット Z06(未作成) A-4で走った定常円を今度は濡れた路面で3周する ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'49.600 0'50.200 0'52.800 2.定常円旋回100Rウェット路面 コース 定常円100R 教習車 コルベット Z06(未作成) A-5で走った定常円を今度は濡れた路面で3周する ゴールド シルバー ブロンズ TIME 1'01.600 1'02.400 1'05.500 3.限界ブレーキングからのコーナーリングI コース シアトル・サーキット 教習車 S2000 Type V シアトルのバックストレートエンドの直角コーナーとクランクを2つ攻略する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'22.450 0'23.000 0'24.500 4.限界ブレーキングからのコーナーリングII コース シアトル・サーキット 教習車 コルベット Z06(未作成) シアトルのスタート地点から第1コーナーをクリアするまでの区間を走行する ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'19.700 0'20.000 0'21.200 5.旋回加速&荷重移動 コース グランバレー・スピードウェイ 教習車 RUF 3400S グランバレーの終盤セクション。 トンネル内で旋回しながら加速し、2つのヘアピンを攻略する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'28.800 0'29.300 0'30.500 6.高速パイロンスラロームI・アシストON コース コンプレックス・ストリング 教習車 RUF RGT TCSなどのアシストがONの状態で走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'23.900 0'24.200 0'26.200 7.高速パイロンスラロームII・アシストOFF コース コンプレックス・ストリング 教習車 RUF RGT アシスト機能OFFの状態でIB-6と同じ区間を走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'24.000 0'24.300 0'26.300 8.卒業試験 コース アプリコットヒル・レースウェイ 教習車 NSX Type S Zero ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'31.700 0'32;000 0'33.700 国際A級ライセンス オールゴールドのプレゼントカーはバンキッシュ(未作成) 1.高速複合コーナーI コース 東京・ルート246 教習車 ランサーEvolution VI ラリーカー(未作成) 東京ルート246中盤のテクニカルセクションを走行する ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'40.000 0'40.700 0'42.500 2.高速複合コーナーII コース トライアルマウンテン・サーキット 教習車 スプーン S2000(未作成) トライアルマウンテン終盤のシケインを走行する。 右側の縁石を踏むと飛ばされてしまう為、掠めるように通る必要がある。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'15.700 0'15.900 0'16.400 3.高速複合コーナーIII コース ディープフォレスト・レースウェイ 教習車 インプレッサ ラリーカー Proto Type(未作成) B-7と同じ区間を今回はパワーあるクルマで走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'23.400 0'23.800 0'25.000 4.限界ブレーキングからのコーナーリングIII コース 東京・ルート246 教習車 カストロール無限 NSX JGTC 第1コーナーとその先のS字を攻略する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'32.200 0'32.400 0'34.400 5 コークスクリュー:バイパー GTS コース ラグナ・セカ・レースウェイ 教習車 バイパーGTS(未作成) ラグナ・セカの名物「コークスクリュー」を攻略する試験 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'23.000 0'23.300 0'25.000 6.高速複合コーナーIV コース ローマ・サーキット 教習車 ゾンタ C12(未作成) ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'20.100 0'20.400 0'21.300 7.立体的なコーナーリング コース コンプレックス・ストリング 教習車 スカイライン GT-R V・スペックII(R34)(未作成) 丘を超えながらのS字を走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'46.000 0'46.600 0'49.500 8.卒業試験 コース コンプレックス・ストリング 教習車 マインズ スカイライン GT-R・N1 V・Spec(R34)(未作成) コンプレックス・ストリングの円旋回セクションを逆走する形で使用する。 半径が小さくなっていくため、半径に合わせた速度で走行する必要がある。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 1'08.650 1'10.000 1'12.500 スーパーライセンス 最後の難関。全ての試験が1ラップタイムアタックになる。 RオールゴールドのプレゼントカーはバイパーGTS-Sコンセプト 1. アプリコットヒル・タイムアタック コース アプリコットヒル・レースウェイ 教習車 スピードスター ゴールド シルバー ブロンズ TIME 1'40.500 1'41.300 1'44.500 2. シアトルサーキットII・タイムアタック コース シアトル・サーキット 教習車 GT40 レースカー シアトルを逆走でタイムアタック。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 1'30.200 1'31.000 1'35.000 3. トライアルマウンテン・タイムアタック コース トライアルマウンテン・サーキット 教習車 ユーノス ロードスター(未作成) パワーの少ないロードスターでのタイムアタック。如何に高いスピードを保てるかがタイムアップの鍵となる。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 1'52.200 1'53.000 1'56.000 4. ミッドフィールド・タイムアタック コース ミッドフィールド・レースウェイ 教習車 ペンズオイル ニスモ GT-R JGTC ゴールド シルバー ブロンズ TIME 1'11.000 1'12.000 1'14.000 5. S.S. ルート5(ウェット)・タイムアタック コース スペシャルステージ・ルート5(ウェットコンディション) 教習車 スプリンタートレノ GT-APEX (AE86 Type I) 本作唯一のウェットコースでのタイムアタック。 定常円旋回2回だけでいきなりのフルコースタイムアタックとなる。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 1'58.900 2'00.000 2'05.000 6. ラグナ・セカ・タイムアタック コース ラグナ・セカ・レースウェイ 教習車 バイパー GTS-R チームオレカ(未作成) ゴールド シルバー ブロンズ TIME 1'16.800 1'18.000 1'22.000 7. S.S.ルート11・タイムアタック コース スペシャルステージ・ルート11 教習車 グリフィス 500 初代IA-7と同じ試験。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 2'10.000 2'12.000 2'19.000 8. 卒業試験(コート・ダジュール・タイムアタック) コース コート・ダジュール 教習車 GT-ONE レースカー(TS020) 最終試験は市街地コースのコート・ダジュール。コース幅が狭く、曲がりくねっていてアップダウンが激しいコース。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 1'31.000 1'32.000 1'35.000 ラリーライセンス こちらは任意受験だが、ラリーイベント出場にはラリーライセンスが必要になるので少々手間がかかる。 オールゴールドのプレゼントカーはインプレッサ ラリーカー Proto Type(未作成) 1. ダートドライビングの基礎I コース タヒチ・サーキット(未作成) 教習車 206 ラリーカー タヒチ・サーキットの第一コーナーを走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'15.600 0'16.000 0'17.300 2. ダートドライビングの基礎II コース スモーキーマウンテン(未作成) 教習車 カローラ ラリーカー スモーキーマウンテンの終盤セクションを走行する。ゴール手前は舗装路のため滑らないように注意。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'29.200 0'29.600 0'31.800 3. ダートドライビングの基礎III コース スイスアルプス(未作成) 教習車 エスコート ラリーカー スイスアルプスの中盤セクションのS字を走行する ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'22.300 0'22.700 0'24.000 4. 実践ダートドライビングI コース タヒチ・サーキット(未作成) 教習車 セリカ ラリーカー タヒチ・サーキット終盤の3連コーナーを走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'22.400 0'22.800 0'24.300 5. 実践ダートドライビングII: コース スイスアルプス(未作成) 教習車 ランサー Evolution VI ラリーカー(未作成) スイスアルプス終盤にある旋回+ヘアピンを走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'26.850 0'27.300 0'29.600 6. ドリフトレッスンI コース タヒチ・メイズ 教習車 デルタ HFインテグラーレ ラリーカー タヒチ・メイズ終盤の4連ヘアピンを走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'29.400 0'39.000 0'31.800 7.ドリフトレッスンII コース タヒチ・メイズ 教習車 インプレッサ ラリーカー Proto Type(未作成) タヒチ・メイズの序盤の3連ヘアピンを逆走かつ下りながら走行する。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 0'22.400 0'22.800 0'24.600 8. 卒業試験 コース タヒチ・メイズ 教習車 ランサー Evolution VII ラリーカー プロトタイプ(未作成) 卒業試験はタヒチメイズでフルコースタイムアタック。 ゴールド シルバー ブロンズ TIME 1'58.700 2'00.000 2'08.000
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目次 + ... 初めての車を入手せよ ライセンスを取れ! 大金を獲得できるレースは? おすすめのマシン 少々変わった楽しみ方グランツーリスモ・ワールドカップ サンデーカップ FRチャレンジ ノーマルカー プレゼントカーのみでグランツーリスモモード制覇 初めての車を入手せよ 1,000,000crを最初から所持しているので、まずは初めての愛車を購入しよう。 本作では初期資金で新車を購入する事は出来ないので中古車から購入する必要がある。 ここではサンデーカップに出場するクルマと同等以上の馬力(170馬力)がある中古車を紹介しよう。 FFで特におすすめなのは「EGシビック SiR II '93」。扱いやすく安定しているのも良し。ボルトオンターボも可能。 FRで特におすすめなのは「FCサバンナRX-7 GT-X」。軽量でバランスが取れている。ターボ付きなのも○。(ちなみにアンフィニ Ⅲは初期資金で買える個体が200日目以降にならないと市場に並ばない) 次点で有力なのは「プレリュード Si VTEC '91」「EGシビック フェリオ SiR '93」「ミラージュ サイボーグR」「R32スカイライン GTS25 typeS '91」あたり。大体200馬力前後くらいのクルマがベスト。 「S13シルビア K's '88」は安くてタマが豊富な上にエンジンチューンを施せばパワーが伸びるが、軽量化をStage3まで施すと車両バランスを崩してアンダーステアが強くなってしまうのでやり過ぎないよう注意。 「MA70スープラ 3.0GT Turbo Limited '88」は初期資金で購入出来るクルマとしては最もパワフルだが、重い車重がネック。チューンするなら軽量化と足周りの強化から手をつけるべき。 「GTO '92」は初期資金で買える貴重な4WD車だが、重すぎる上に某ネ申と同じノンターボ仕様なのでこだわりがなければスルー推奨。 ライセンスでゲーム内日数を進めれば20日目に「CR-X SiR EF-8」と「ユーノスコスモ 13B TypeS CCS」が、30日目には「R32スカイライン GTS4 '91」と「S13シルビア K's '91」が買える。 CR−Xは160馬力でストレートではEGシビックに劣るが、軽いため鋭いコーナリング性能が持ち味。ユーノスはターボ車だが4速しかない上に重いのもネック。GTS4は初期資金で買える貴重な4WD車だが、ターボ車のくせにチューンしてもパワーが伸びない上にノーマルでは70スープラよりも曲がらない。13K'sの後期型は前期型同様、軽量化をStage3まで施すと車両バランスを崩してアンダーが強くなってしまう。 また、おすすめはしないが初期資金で買えるクルマの中でも遅い部類に入るデルソルVXi、中古のユーノスロードスター、S13シルビアQ's、P10プリメーラ、AE86であっても腕次第ではサンデーカップで全戦全勝が可能。おすすめはしないが… 完全にネタ枠となるが、30日目に「S14シルビア Q's エアロ '95」の初期資金で買える個体が出現し、初期資金で買えるもっとも高年式なクルマとなっている。 しかしS13以上に重い車重に加え、160馬力なので動力性能はお察し下さい。雨は降らないからターボ車には勝てないよ。 なお、スバル車には初期資金で買える中古車が存在しない。 + 39日目まで初期資金で購入可能な中古車一覧(長いので隠します) 1日目~9日目 トヨタ 車名 Cr グレード ボディカラー MA70スープラ 725,000 3.0 GT Turbo Limited ホワイトパールマイカ AE86カローラレビン 780,000 GT-APEX ハイテックツートン AE86スプリンタートレノ 790,000 GT-APEX ハイテックツートン MA70スープラ 674,000 3.0 GT Turbo Limited ブラックマイカ MA70スープラ 800,000 3.0 GT Turbo Limited レッドマイカ 日産 車名 Cr グレード ボディカラー S13シルビア '88 426,000 Q's 1800cc ブルーイッシュシルバーツートン S13シルビア '88 505,000 Q's 1800cc スーパーブラック S13シルビア '88 550,000 K's 1800cc スーパーブラック S13シルビア '88 676,000 K's 1800cc ベルベットブルー S13シルビア '88 716,000 K's 1800cc ライムグリーンツートン S13シルビア '91 736,000 Q's 2000cc ライムグリーンツートン プリメーラ '91 662,000 2.0 Te ダークグレーパールメタリック S13シルビア '91 782,000 Q's 2000cc ダークグレー S13シルビア '91 717,000 Q's 2000cc ダークグリーン S13シルビア '91 897,000 Q's 2000cc シトラスイエローツートン プリメーラ '91 762,000 2.0 Te シルバーメタリック プリメーラ '91 867,000 2.0 Te ダークグリーンパール R32スカイライン 984,000 GTS25 Type S ガングレーメタリック 三菱 車名 Cr グレード ボディカラー ミラージュ '92 875,000 サイボーグ R スコーティアホワイト ミラージュ '92 885,000 サイボーグ R コルトンレッド GTO '92 886,000 フィジーブルー ホンダ 車名 Cr グレード ボディカラー CR-X デルソル '92 858,000 VXi ミラノレッド CR-X デルソル '92 858,000 SiR ミラノレッド CR-X デルソル '92 785,000 VXi フリントブラックメタリック プレリュード '91 725,000 Si コバルトブルーパール EGシビック '93 898,000 Si-R II キャプティバブルーパール プレリュード '91 984,000 Si VTEC ファントムグレーパール プレリュード '91 923,000 Si VTEC グラナダブラックパール マツダ 車名 Cr グレード ボディカラー FC サバンナ RX-7 930,000 GT-X ブレイブブルーマイカ FC サバンナ RX-7 874,000 GT-X ブレイズレッド ユーノスロードスター '89 965,000 NORMAL シルバーストーンメタリック ユーノスロードスター '91 835,000 V-SPECIAL ネオグリーン 10日目~19日目 トヨタ 車名 Cr グレード ボディカラー AE86カローラレビン 594,000 GT-APEX ハイフラッシュツートン MA70スープラ 637,000 3.0 GT Turbo Limited ホワイトパールマイカ AE86カローラレビン 822,000 GT-APEX ハイテックツートン AE86スプリンタートレノ 702,000 GT-APEX ハイテックツートン MA70スープラ 884,000 3.0 GT Turbo Limited ブラックマイカ MA70スープラ 827,000 3.0 GT Turbo Limited ブルーマイカ MA70スープラ 902,000 3.0 GT Turbo Limited グレーメタリック 日産 車名 Cr グレード ボディカラー S13シルビア '88 345,000 Q's 1800cc ライムグリーンツートン S13シルビア '88 467,000 Q's 1800cc ブルーイッシュシルバーツートン S13シルビア '88 468,000 Q's 1800cc ウォームホワイトツートン S13シルビア '88 501,000 K's 1800cc スーパーブラック S13シルビア '88 650,000 K's 1800cc ライムグリーンツートン S13シルビア '91 785,000 Q's 2000cc パールホワイト S13シルビア '91 713,000 Q's 2000cc スーパーブラック 三菱 車名 Cr グレード ボディカラー ミラージュ '92 850,000 サイボーグ R ロワールグリーン ミラージュ '92 883,000 サイボーグ R スコーティアホワイト ホンダ 車名 Cr グレード ボディカラー CR-X デルソル '92 782,000 SiR ボーグシルバーメタリック CR-X デルソル '92 846,000 SiR サンバグリーンパール EGシビック '93 887,000 Si-R II キャプティバブルーパール プレリュード '91 971,000 Si セブリンクシルバーメタリック プレリュード '91 889,000 Si VTEC ファントムグレーパール マツダ 車名 Cr グレード ボディカラー FC サバンナ RX-7 855,000 GT-X ブレイブブルーマイカ ユーノスロードスター '89 931,000 NORMAL シルバーストーンメタリック 20日目~29日目 トヨタ 車名 Cr グレード ボディカラー AE86カローラレビン 660,000 GT-APEX ハイテックツートン MA70スープラ 883,000 3.0 GT Turbo Limited ブラックマイカ MA70スープラ 809,000 3.0 GT Turbo Limited レッドマイカ MA70スープラ 784,000 3.0 GT Turbo Limited スーパーホワイトIII MA70スープラ 831,000 3.0 GT Turbo Limited グレーメタリック 日産 車名 Cr グレード ボディカラー S13シルビア '88 452,000 Q's 1800cc ダークグリーン S13シルビア '88 458,000 Q's 1800cc ウォームホワイトツートン S13シルビア '88 608,000 K's 1800cc ライムグリーンツートン S13シルビア '88 691,000 K's 1800cc スーパーレッド プリメーラ '91 663,000 2.0 Te ラズベリーレッドパール S13シルビア '91 678,000 Q's 2000cc ライムグリーンツートン S13シルビア '91 725,000 Q's 2000cc ダークグリーン S13シルビア '91 846,000 Q's 2000cc パールホワイト S13シルビア '91 858,000 Q's 2000cc スーパーブラック プリメーラ '91 787,000 2.0 Te スーパーブラック R32スカイライン 816,000 GTS25 Type S グレイッシュブルーパール R32スカイライン 808,000 GTS25 Type S レッドパール 三菱 車名 Cr グレード ボディカラー ミラージュ '92 857,000 サイボーグ R スコーティアホワイト ホンダ 車名 Cr グレード ボディカラー CR-X EF-8 632,000 Si-R トリノレッドパール プレリュード '91 867,000 Si コバルトブルーパール CR-X デルソル '92 740,000 SiR サンバグリーンパール CR-X デルソル '92 845,000 SiR フリントブラックメタリック マツダ 車名 Cr グレード ボディカラー FC サバンナ RX-7 811,000 GT-X ブレイズレッド ユーノスロードスター '89 967,000 NORMAL クリスタルホワイト ユーノスロードスター '91 797,000 V-SPECIAL ネオグリーン FC サバンナ RX-7 937,000 GT-X シャドーシルバーマイカ ユーノスコスモ 971,000 13B TYPE-S CCS クリークブルーマイカ 30日目~39日目 トヨタ 車名 Cr グレード ボディカラー AE86スプリンタートレノ 745,000 GT-APEX ハイソニックトーニング AE86カローラレビン 715,000 GT-APEX ハイテックツートン AE86スプリンタートレノ 690,000 GT-APEX ハイテックツートン MA70スープラ 749,000 3.0 GT Turbo Limited ブラックマイカ MA70スープラ 720,000 3.0 GT Turbo Limited レッドマイカ MA70スープラ 750,000 3.0 GT Turbo Limited ブルーマイカ 日産 車名 Cr グレード ボディカラー S13シルビア '88 604,000 Q's 1800cc スーパーレッド プリメーラ '91 653,000 2.0 Te ダークブルー S13シルビア '91 689,000 Q's 2000cc パープリッシュシルバーツートン プリメーラ '91 802,000 2.0 Te ダークグレーパールメタリック S13シルビア '88 754,000 K's 1800cc ウォームホワイトツートン S13シルビア '91 738,000 Q's 2000cc ダークグリーン S13シルビア '91 732,000 Q's 2000cc パールホワイト S13シルビア '91 760,000 Q's 2000cc スーパーレッド S14シルビア '95 915,000 Q's スーパークリアレッド R32スカイライン 931,000 GTS4 ダークブルーパール S13シルビア '91 956,000 K's 2000cc スーパーブラック S13シルビア '91 973,000 K's 2000cc ウォームホワイトツートン 三菱 車名 Cr グレード ボディカラー ミラージュ '92 844,000 サイボーグ R トワイライトブルー ホンダ 車名 Cr グレード ボディカラー CR-X EF-8 634,000 Si-R トリノレッドパール CR-X EF-8 615,000 Si-R フロストホワイト CR-X デルソル '92 663,000 VXi ミラノレッド CR-X デルソル '92 801,000 SiR ミラノレッド CR-X デルソル '92 797,000 SiR フリントブラックメタリック EGシビック '93 868,000 Si-R II キャプティバブルーパール プレリュード '91 973,000 Si ファントムグレーパール EGシビック '93 976,000 Si-R II タヒチアングリーンパール マツダ 車名 Cr グレード ボディカラー FC サバンナ RX-7 805,000 GT-X ブレイズレッド ユーノスロードスター '89 923,000 NORMAL シルバーストーンメタリック ユーノスロードスター '89 966,000 NORMAL マリナーブルー FC サバンナ RX-7 937,000 GT-X シャドーシルバーマイカ ユーノスロードスター '91 968,000 V-SPECIAL ブリリアントブラック 39日までで、100万クレジット以下でも買える車がこんなに。相場としては当時の実車の中古車価額を参考にしていると思われており、中には現在では高騰していて買える代物ではなくなった車(現在では500万円台も下らないAE86も大体70〜80万台で購入可能。)もあるので、初代グランツーリスモの時代がよほど恵まれていた事が窺えるだろう。 ライセンスを取れ! 本作ではノーライセンスで出場出来るレースはスポットレースしかない上に、優勝賞金が10万Crとすずめの涙程度しか貰えない。 最低でも国内B級だけでも習得しよう。 ただし、後の作品と比べてその難易度は高くブロンズですら壁になる事間違いなし。(事実、合格ラインのブロンズとゴールドの規定タイム差が小さい) オール・ゴールドが取れたら下のプレゼントカーも貰えるのだが、やはり至難の技と言えよう。 特にB-3は最初の壁として何度も失格判定を喰らう事になる。 国内B級の試験では基本的な操作を学び、国内A級ではより実戦的な内容になる。 特にA-3とA-4で苦労する事間違いなし。前者は旋回しながら減速する必要があるので明後日の方向に行きやすく、後者は何処を通るべきか分かりづらい。 国際A級ではスーパーカーでコースを1週する。中でも教習車のグリフィスはスピンしやすい。特にIA-7はトラウマもの。 ちなみに全収得する場合、最低でも24日は経過する。実際には何度も失格判定を喰らって大幅にゲーム内日数が進む事も珍しくはないのだが… ☆オールゴールドで入手出来るプレゼントカーリスト 国内B級ライセンス ダッジ・コンセプトカー(Copper Head) 国内A級ライセンス TRD 3000GT 国際A級ライセンス ニスモ 400R 大金を獲得できるレースは? 例を挙げていくと…… 国内B級習得後、サンデーカップで勝ち続けてデミオ A-specを売りまくり資金調達。 国内A級習得したらバイパーかTVR車を購入し、1戦あたりの賞金額が大きいノーマルカーカップを制覇。全戦制覇する場合は長丁場になるので集中力切れに注意。 時間あたりの稼ぎならモアパワー(おおむね900馬力以上)のマシンでメガスピードカップに参戦。反面ゲーム内日数はガンガン進むので、欲しい中古車がある場合は日数の経過に注意する事。 ゲーム内日数を進めたくない場合はオールナイト Iがおすすめだが国際A級ライセンスが必要になる。安定して走れるレーシングカーがあれば約50分で完走する。 おすすめのマシン ☆チェイサーLM Edition グランツーリスモカップのプレゼントカー…だが、はっきり言ってスペシャルモデルの中では遅い部類。 この車で日米・日英選手権に出て、ゲーム中最強格のバイパー GTS-Rやサーブラウ LM Editionを入手するまでのつなぎにするのが良いだろう。 外れてもFTO LM Edition、CR-Xデルソル LM Editionが入手できる。それでも十分優秀な部類。 少々変わった楽しみ方 グランツーリスモ・ワールドカップ ディーラーで売られているスペシャルモデルで挑めば楽に勝てるが、それだけでは勿体ない。 ココでは少々変わったやり方でレースを面白くする方法を紹介する。 RM未施工の市販車状態で挑むと、安定性が悪い上にコーナリングが遅いので終始シビアな戦いになる。 レーシングカーで挑むなら、プリメーラRMやコロナエクシヴRMのような下位クラス相当のマシンに仕上げたクルマで挑んでみよう。 ストレートでは分が悪いのでコーナーで差をつける。上手くいけば総合優勝も不可能ではない。 ベースとしてはFTO GR、シルビアQ's(2リッターモデル)、セリカ SS-IIあたりの2リッターNA車両やプレリュード Si(4代目の下位グレード)、スープラSZ-R、外車ではカマロあたりをフルチューン+RMで下位クラス相当のマシンに仕上がる。(パワーウェイトレシオにして2.3~2.5くらい。コレは90年代後半のGT500や2000年代のLM-GT2と同等。) 勿論、ターボ車でもブースト調整で下位クラス相当の動力性能にする事だって出来るし、バイバー以外の外車やNSXでもエンジンのチューン内容を調整すれば出来る。 ただし、どうあがいても第1戦のハイスピードリンクは鬼門になる。 フルチューン+RMで下位クラスの動力性能にも届かないAE86RMやロードスターRMでも敵車次第では総合優勝が出来たりする。 ドMな人はMR2 RMやNSX RMで参戦してみよう。あまりに過敏すぎるハンドリングに悩まされる事間違いなし。 (もっとも、その過敏すぎるハンドリングはNSX-R GT1やデルソルLM Editionにも当てはまるが…) ちなみにMR2 GLimitedだとフルチューン+RMで下位クラス相当の動力性能となる。 中には本動画の様に馬力ノーマルのNSXにRMを施工した状態でワールドカップに挑む強者もいる。 (うp主曰く「ブロックを多用した」との事) ちなみに実車に例えるとGT300仕様のNSXでLM-GT1のマシンに挑むに等しい。 本作のワールドカップは下位クラスと上位クラスが入り混じるのが常。だが偶に下位クラスのみ、または上位クラスのみの組み合せが実現する。だがそれを狙う場合は粘る必要がある。 サンデーカップ 基本的に上記のおすすめファーストカーで挑むのが定石だが、ここではあえて初期資金で買える遅いクルマで挑んでみるのもあり。マゾならディーラー売りのデミオ(A-spec以外)で挑んでみよう。当然の事だが、直線で引き離される悪夢が待っている。 (無改造の市販デミオで勝てるとは言ってない) FRチャレンジ ライトチューンで挑むのが定石だが実は無改造のスープラRZで挑んでも勝ち目がある。ただし、性能的に分が悪くなるのは言うまでもない。 B級ライセンスオールゴールドで貰えるコンセプトカー(無改造)でも苦戦はすれど勝てなくはない。 余談となるがGTリーグの「クラブマンカップ」にも同じ事が言える。もっとも、こちらは駆動方式の制限がない。 ノーマルカー 敵車のNSXがべらぼうに速いので注意。 出場している場合はMR2やレガシィ、出場していない場合はFC3Sがそれぞれ勝てるギリギリのライン。 どちらもかなりシビアな戦いになる。 プレゼントカーのみでグランツーリスモモード制覇 縛り内容はクルマの購入禁止。(トレードも禁止) 最低でも国内B級ライセンスをオールゴールド達成できなければこのチャレンジは不可能。 ゆえにファーストカーはほぼ必然的にコンセプトカーになるが、この時点でかなり難易度の高い縛りとなる。チューンしても微妙なのでなるべく無改造で済ませたい所。 もっとも、国内A級や国際A級でオールゴールドを取れる腕があれば、TRD3000GTやニスモ400Rが手に入るので難易度はかなり低くなる。 ライセンス習得後はサンデーカップを制覇して、デミオ A Specを手元に1台残しておく。(FFチャレンジやライトウェイトに必要) 腕に自信があるのであればコンセプトカーでクラブマンカップやFRチャレンジに挑むのもあり。 制覇すれば前者は英米選手権の参加資格があるカマロが確定で、後者はターボ付きのシルエイティが手に入る場合がある。(いずれもFR) 4WDチャレンジはニスモ400Rがあれば参戦可能だが、これにチューニングを施してしまうと今度はノーマルカーに参戦出来なくなってしまう。 他のイベントでも4WD車を入手する機会があるため、それまで後回しでも良い。 先にFTO LM Editionがあるならこれを使わない手はない。 制覇すればエボIVかアルシオーネが手に入る。(いずれも4WD) ノーマルカーはTRD3000GTがあればコーナーで、ニスモ400Rがあれば直線でライバルに対して優位に立てるが、そのどちらも無い場合はオールナイトIIのプレゼントカーであるニスモGT-R LMロードカーを入手してからでも遅くはない。 制覇すればスープラRZ(FR)かインプレッサ(4WD)が手に入る。 チューンドカーはRMを施工した車両で参戦する事が出来ないのでプレゼントカーの中からベース車両を厳選する事になる。 ちなみに本戦用のマシンを確保しているのであればオールナイトIIやグランツーリスモカップにも使い回せる。 制覇すればR32 GT-R(4WD)が入手出来る事がある。 メガスピードはスープラRZかR32 GT-Rのどちらかを900馬力に仕上げた上で挑もう。 制覇すればソアラかDB7(いずれもFR)が手に入る。 国際地域別対抗は英米選手権のみ何らかの外車を確保する必要がある。 先にチェイサーLM Editionがあるならこれを使わない手はない。(レーシングカーとしては重くてコーナーが遅いが) それ以外の日米、日英を制覇してバイパーGTS-R(FR)かサーブラウLM(FR)を確保。コレがあれば英米は勿論だがワールドカップ、グランバレー300km、オールナイトIも楽勝となる。 日米はバイパーが入手出来ずともFTO LM Edition(4WD)が手に入る。
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美浦所属(関東) 栗東所属(関西) 調教メモ 美浦所属(関東) 名前 特徴 特殊調教 所属騎手 凄 出(すごいで) ・勝つためのレースを選び、短期間でもきっちり仕上げる。・ほぼ坂路で仕上げる。短期放牧が多い。 インターバル 後藤浩輝、三浦皇成松岡正海、国分優作 強 木(つよき) ・クラシック出走を最優先。格上挑戦も辞さない強気ローテ。・調教コースを使い分けて仕上げ切り数戦で放牧。 引き運動 蛯名正義、江田照男田中勝春、小島太一 加賀久(かがく) ・ウッドを駆使した独自の育成で故障なく能力を引き出す。・ほぼウッドのみ。レースに出しながら仕上げる。 引き運動 内田博幸、丸山元気柴田善臣、平野優 御 所(ごしょ) ・馬の成長を優先するじっくり型の育成だが海外実績も筆頭級。・ウッド主体だが芝も多用。強い調教はしない。 三頭併せ 横山典弘、北村宏司中舘英二、小野寺祐太 栗東所属(関西) 名前 特徴 特殊調教 所属騎手 木 合(きあい) ・ダービー出走にこだわるならこの人 権利奪取で確実に。・ほぼ坂路で仕上げ、目標レース前はハード。 引き運動 武豊、上村洋行小牧太、高倉稜 伯 楽(はくらく) ・じっくり構えて大物輩出。追込みタイプの育成にこだわり。 ・特殊調教の“終い重点”を多用し、差し、追込馬を育てる。 終い重点 福永祐一、藤岡佑介川田将雅、松山弘平 外 海(そとうみ) ・海外遠征は日常茶飯事。外国人騎手の起用も多い。・ウッドと芝での馬なり/併せ馬を多用する。 三頭併せ 岩田康誠、長谷川浩大四位洋文、鮫島良太 玄 海(げんかい) ・猛調教による究極仕上げで大レースを狙い撃つ。・特殊調教の“インターバル”を多用し、究極まで鍛え上げる インターバル 安藤勝己、熊沢重文池添謙一、武幸四郎 調教メモ 調教種別 効果 ウッド 故障率と疲労が少ない ダート 重ダート適正 芝より疲れるが能力UP効果はやや大きい 坂路 坂適正 能力UPは大きめ 芝 軽芝適正 ダートほど疲れないが能力UPはダートより下 三頭併せ 能力UPと先行、差適正をUP 終い重点 瞬発力と追込み適性をUP インターバル 負担は大きいが能力UP効果大 引き運動 脚元に負担をかけずに体力をつけつつ落ち着きを増す
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クエスト中の馬を引退させたら・・・その後クエストが来なくなりました。解決方法ありますか? -- (名無しさん) 2012-07-10 12 48 45
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