約 3,422,608 件
https://w.atwiki.jp/pradosakuya/pages/18.html
PC環境 CPU:Core i5 4690K GPU:GF GTX980 M/B:ASUS Z97C メインメモリ:DDR3 1600MHz CL11 4GBx2 Team社 CPUクーラー:Scythe KATANA4 電源:玄人志向 KRPW-RS700W/88+ ドライブ:256GB SSD (SATA3) Crucial社 128GB SSD (PCI M.2) PLEXTOR社 640GB HDD (SATA3) メーカー不明 1TB HDD (USB2.0) Buffalo社 ディスプレイ:QNIX QX2414LED 144 マウス:Logicool G502 キーボード:iBuffaloBSKBC02BK ヘッドセット:Razer Carcharias 編集ソフト等等 HandBrake:VFR→CFRの変換。 WindowsMediaPlayer:編集等等。 Avidemux:編集等等。 YAMB:MP4の分割、結合。 NVIDEA GFE ShadowPlay:キャプチャ。 openAviToGif:avi→gifの加工。
https://w.atwiki.jp/tpx40/pages/19.html
入荷待ち、または今年中に発売される?デバイス このページは、今後更新しない予定です。旧情報としてご参照ください。 2009年1月13日作成 7/2更新 1/16更新 PhotoFast情報追加 1/20更新 PhotoFast製SSD いよいよ発売!? 1/22更新 PhotoFast製SSD よく見ると「予約受付中」でした。m(__)m SSDのシーケンシャルRead/Writeの値を追加 1/29更新 PhotoFast製SSDの発売開始(アマゾンなど) 2/14更新 PF18Z64GSSDIDE値下げ 2/21更新 Photofastの64GBのSSDのファームウェア情報掲載 SSD価格更新 2/23 Photofastの64GBのSSDのファームウェア適用により、動作OKを確認 4/28 PhotoFast製SSDの紹介をSSD化の手順のページに移行 5/8 PhotoFast製128GB SSDの情報掲載 5/22 PhotoFast IDE G-Monster 1.8 V3情報掲載 6/22 RuncoreのSSDが出てこないので、掲載縮小 SandiskのSSD情報更新 7/2 PhotoFast IDE G-Monster 1.8 V3情報更新 【1】SSD 下記、X40で全てが使用できるかどうかは確認できていません。 (1)PhotoFast製、OCZ製 MLCのSSD(32GB,64GB) → SSD化の手順のIDE SSDの箇所に移動しました。 128GBのSSDが発売中です。 V2シリーズ http //www.photofast.co.jp/gmon_18idev2.html また、V3シリーズが7月10日頃に発売予定です。現在、予約受付中。 「64MBのDDRIIキャッシュメモリーを搭載することによりランダムライトの速度が大幅に向上」だそうです。 http //www.photofast.co.jp/gmon_18idev3.html http //www.bestgate.net/ssd_photofast_pf18z64gssdidev3.html (2)RunCore製SSD 種類:MLC、Seq Read 70MB/s,Write 40MB/s → 市場に出てくる気配なし。 ニュースリリース http //www.runcore.com/newsshow.asp?ID=194 (3)SanDisk製SSD 秋葉原ARKで1.8インチZIF 32GBが発売されている模様(約25000円)。 http //www.ark-pc.co.jp/item/SDU5B-032G-00000/code/13510188 http //ascii.jp/elem/000/000/417/417902/ ニュースリリース http //www.sandisk.com/Corporate/PressRoom/PressReleases/PressRelease.aspx?ID=4460 PC Watch記事 (X40で使えるものが出るかどうか。。。) http //pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0113/ces13.htm (4)東芝 ↓512GBのSSD情報。だたしSATAだけかも(;;) http //www.atmarkit.co.jp/news/200812/19/ssd.html http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20081218_toshiba_ssd/ 【2】HDD (1)東芝 MK1231GAL、MK2431GAHなど http //www.span.com/catalog/index.php?cPath=23_504_1801 (もう見飽きましたね。(^^;)) アクセスカウンタ(2009.1.13以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
https://w.atwiki.jp/maguro-server/pages/19.html
サーバースペック 現在以下の構成で稼働中です。 CPU AMD Opteron 3260 HE メモリ DDR3 16GB SSD サムスン MZ-7PD128B/IT 128GB OS Ubuntu desktop12.10 LAN 光ファイバー(理論値1Gbps) minecraftサーバーへのメモリ割り当て8GB RAMDiskメモリ割り当て4GB
https://w.atwiki.jp/nikoava/pages/59.html
ハードディスクとは、データを長期的に保存しておくパーツです。 単純に容量が大きいほどたくさんのデータを保存できます。 HDDとSSDとあるけど、何なの?って人に、それぞれの特徴・メリットを説明します。 ・HDD(Hard Disk Drive)大容量!安価!データ処理がSSDに劣る。最近は3TB 1万円位だったりする。基本的にはこちらにファイルを保存しておけばいいです。SSDより低速ですが、普通に運用するには問題ないです。 ・SSD(Solid State Drive)高速なデータ処理!容量が少ない。高価。120GB 1万円位です。OSとかをSSDに保存することで、起動がか~な~り早くなる。ゲームの読み込みやプログラムの起動も早くなります。USBメモリのデカイ版と考えればおkです。 ・SSHD(Solid State Hybrid Drive)最近登場した、新しい記憶媒体。SSDの速さとHDDの大容量と信頼性を合わせたようなもの。商品にはなっているけど、今は研究段階だと思う。 お金に余裕がある人、上が欲しい人はSSDを選んでみると幸せになれます! オススメは、HDDとSSDの併用!(RAID(レイド)といいます。) OSなど重要なプログラムはSSDに。音楽や動画などはHDDに保存する形です。 SSDの書き込み回数が減って長持ちします。 HDDやSSDを選ぶ基準を挙げていきます。 ・容量 これは多いほどたくさんのデータを保存できます。 500GBで妥協するより、1TBくらい入れたほうが後々楽です。 SSDは、HDDと併用する場合、60GBあれば良いですが、120GB位あった方が余裕があります。 SSD単体で運用する場合、128GBだと色々なゲームがインストール出来ません。 256GBで2万近くするので、素直にHDD買ったほうが賢いです。 ・回転速度(HDDの場合) HDDの記憶の仕組みは、金属の円盤(プラッタ)にデータを書き込んでいくことで記憶していきます。 この円盤が早く回ると、データ処理が早くなります。 しかし、円盤が早く回りすぎると、熱をもったり、エラーが多くなったり、振動に弱くなってしまいます。 大抵7200rpmを選べば大丈夫です。 ・サイズ ハードディスクにもサイズがあります。 3.5インチ、2.5インチなどです。 デスクトップだと3.5インチHDD選べばおkです。 2.5インチ、1.8インチのHDDはノートパソコン用です。 SSDは2.5インチなので、気にすることありません。 ・接続規格 今はSATA3.0(6Gb/s)が主流となっています。 SATA2.0(3Gb/s)のものありますが、一秒間にたくさんのデータを処理できるSATA3の方が優れています。 どれ買えばおk?って人は以下を読んでください。容量で分けています。 ●HDD ・動画保存しない。安いのが良い!(500GB) 東芝 DT01ACA050 [500GB SATA600 7200] ・ある程度容量が欲しい!(1TB) 東芝 DT01ACA100 [1TB SATA600 7200] WESTERN DIGITAL WD10EZEX [1TB SATA600 7200] ・動画、音楽、画像をたくさん保存する!(2TB) SEAGATE ST2000DM001 [2TB SATA600 7200] 東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] ・とにかく大容量が良い!(3TB・4TB) 東芝 DT01ACA300 [3TB SATA600 7200] SEAGATE ST3000DM001 [3TB SATA600 7200] HGST 0S03357 [4TB SATA600 7200] ●SSD ・OSが入ればおk!(60~64GB) ADATA ASP900S3-64GM-C [7mm] Intel 330 Series SSDSC2CT060A3K5 crucial Crucial m4 CT064M4SSD2 ・OSの他にもプログラムファイルを入れておきたい!(120~128GB) CFD CSSD-S6T128NHG5Q サムスン 840 PRO Series MZ-7PD128B/IT PLEXTOR PX-128M5P ADATA ASX900S3-128GM-C [7mm] Intel 330 Series SSDSC2CT120A3K5 ・SSD単体で運用したい!(240GB~) CFD CSSD-S6T256NHG5Q CFD CSSD-S6T512NHG5Q サムスン MZ-7TE250B/IT サムスン 840 PRO Series MZ-7PD256B/IT Intel 335 Series SSDSC2CT240A4K5 ADATA ASX900S3-256GM-C [7mm] Crucial m4 CT256M4SSD2 PLEXTOR PX-256M5S 三行まとめ ハードディスクはデータ保存するもの! HDDは大容量で安価! SDDは高速!
https://w.atwiki.jp/gehapc/pages/20.html
データを溜め込む倉庫。 SSDとかHDDとか大容量の記憶装置達のこと。 これらをストレージと呼んだりする。 だいたい、OSやシステムファイルはここにぶち込まれる。 これらのほか、ユーザーファイルとして音楽やゲーム、エロ動画などさまざまなものを保存する役割を担う。 メモリとの違いは長期間保存するか、使うときだけ保存するか。 よく作業机の盤上と引き出しに例えられる。 使用頻度が高いため、PCの速度を決めるものすごく重要な部品。 ゲームでも読み込みが速いとオンラインプレイで得をしたりする。 予算があれば是非良いSSDを搭載しよう。 速度:M.2 SSD SSD>HDD(比べ物にならない) 価格:M.2SSD≒SSD*4≒HDD*40(1GBあたり) ちなみにメインメモリはSSDより10倍近く速かったりで、それを利用したRAMディスクってストレージもある。 廃人用。 性能も重要だけど、故障したときに交換だけでは済まない(データを失う)ので信頼性も重要。 信頼性はスペックなどから事前に知ることが難しいので、最新の製品は様子を見て人柱報告(レビュー)が上がってから買うのが有効。 でも壊れるときは壊れるからあんまり真剣になっても仕方ない。 CrystalDiskInfoなどでちゃんと監視しておけば完全に昇天する前にデータを救出できる。 何を買うにしてもバックアップは確実に取ることをお勧めする。 どのくらいの容量があればいい? 目安として「Windows7や8なら128GBが最低ライン」と覚えておけばいい。 でもゲームやるなら1TBは欲しいところ。 動画をキャプチャするなら3TB以上あると安心。 「SSD256GB(OS・重要ソフト)」+「HDD~TB」って構成が一番無難。 もちろん全部SSDが最強。 どのくらいの容量があればいい? SSD HDD内蔵と外付け 容量 サイズ 回転数 接続規格内蔵タイプ 外付けタイプ バッファ (参考)知っきおきたい知識RAID SSD USBメモリみたいなのをいっぱい積んで高速化したストレージ。 書き込み、読み込みともに500MB/sくらい。(シーケンシャル) ただでさえ速いSSDに最近爆速のM.2(32Gb/s)という接続規格が立ち上がった。 採用製品だと読み込み2GB/s、書き込み1GB/sぐらい出る。(シーケンシャル) ただし爆熱に注意されたし。 SSDを参照。 爆速だけど、お高いのでOS・重要ソフトだけでもSSDに入れるって人も多い。 ゲーマーならBFとかロードで差がつくゲームだけでも入れておくと良い。 HDD 磁性円盤(プラッタ)が1枚以上くるくる回ってて、そこにデータが記録されるようなストレージ。 最近は1プラッタタイプが主流。 ※プラッタが少ない方が良いことが多い。 容量当たりの単価が安い 騒音、発熱、消費電力、故障率もやや下がる 速度が向上する 内蔵と外付け HDDには「PC内部に積む内蔵タイプ」と「USB外付けタイプ」がある。 前述のSSDの登場によりHDDは「安価なデータ置き場」となったため、「USB外付けタイプ」も汎用性が高くおすすめ。 容量 人による。 どれだけ容量積むか悩んでる人は「コスパが良い3TB~4TB」が無難 ゲームプレイを録画するにしても3TBあれば当分は問題ない。 容量が足りなくなったら増設すればいいので気楽に。 (増設できる量はM/Bとケースによる) サイズ HDDの場合店で見かけるのは内蔵で2.5インチか3.5インチだが、3.5インチの方がより大容量で安いからおすすめ。 ※2.5インチは殆どがノートPC用。 SSDは2.5インチ。 回転数 プラッタの回転数。 回転数が速い方が高速となる。 7200rpmがちょうどいい。 より高回転な10000rpm/15000rpmのものもあるが うるさい 熱い 電力大食い なので個人用途だと微妙。 5400rpmだとかなり体感速度が悪く、もうパソコン自体触りたくなくなる。 最近はそれでもかなり頑張ってる。 まぁアクセス速度でとやかく言うなら、SSDを買え。 接続規格 内蔵タイプ 内蔵の主流接続規格はSATA。 マザボとSSD、内蔵HDD、光学ドライブを繋ぐ規格であるためストレージ以外でも重要。 速度ごとにSATA6Gbps(SATA3)>SATA3.0Gbps(SATA2)>SATA1.5Gbps(SATA)と分かれている。 SATA達は接続の互換性はあるけど、最近のマザボもSSDも内蔵HDDも光学ドライブもSATA3。 ちなみに最大速度の理論値はこんな感じ。 世代 最大速度 SATA 1.5Gbps≒150MB/s SATA2 3Gbps≒300MB/s SATA3 6Gbps≒600MB/s HDDはどんな高速機でも200MB/s程度なのでSATA3の恩恵は受けなかったり。 ちなみに、SSDは読み書き速度500MB/s前後なのでSATA3で繋がないと生かせないので注意。 ※SATA - Wikipedia 外付けタイプ 外付けの接続規格はおなじみのUSBがほとんど。 「USB3.0対応のマザボ」なら、迷いなく「USB3.0対応のHDD」を選ぼう。 次世代規格のUSB3.1にも期待。 USBの規格と最大速度 規格 最大転送速度 給電能力(5V) USB1.0 12Mbps -- USB1.1 12Mbps -- USB2.0 480Mbps 500mA USB3.0 5Gbps 900mA USB3.1 10Gbps 1000mA ※USB - Wikipedia バッファ データを一時的に取っておくところ。 流れる水を汲むバケツみたいなの。 容量は多いほうがいいが少なくても別にかまわない。 バッファ量の差はパフォーマンスへ与える影響はそれ程大きくないので優先順位は低い。 ここを気にするくらいならSSDを買え。 (参考)知っきおきたい知識RAID 複数台のSSD、HDDをひとつにまとめて、高速化したり安全性を高める方法。 普通にやれば2倍近く速くなる。 マザボのオンボ機能でだいたいできる。 詳しくはRAID?なにそれおいしいの?を参照。 できるだけ複数のストレージを買ってRAIDをやった方がいい。 例えば、SSDで256GBを組むとき、 値段:RAIDSSD*2(128GB+128GB)≒SSD(256GB) 速度:RAIDSSD*2(128GB+128GB)>>SSD(256GB) というように同じ値段でもより速度が出せたりする。
https://w.atwiki.jp/newsupermariobroswii/
このwikiは改造マリオ好きのLemonadeが提供するNew Super Mario Bros.Wii改造の非公式wikiです。 ※New Super Mario Bros.Wiiは以降は「ニューマリ」と略します。 【僕が運営しているニューマリ改造Discordサーバー】:http //discord.gg/U5DjjRwdy5 僕に質問がある方はこちら。問い合わせURL↓ ↓ ↓ Twitter... https //twitter.com/LemonChampion LINE... https //line.me/ti/p/Yh4Z4RFX20 ニューマリWii改造手順(2021年10月19日現在) ⑴Homebrewチャンネルの導入 こちらをクリック↓↓↓ https //w.atwiki.jp/game_kaizou/pages/17.html ?Homebrewチャンネルとは? Team Twiizersが製作した改造アプリのこと。 ⚠️注意⚠️ 事前にSDカード(※1)、SDカードリーダー(※2)をAmazonか楽天市場などのサイトで購入してください。 (※1)SDカードはなんでも良いという訳ではないです! SDカードにも種類があって、SDカードとMicroSDカードがあります。 その次に規格(容量)によって、SDカード(MicroSDカード)、SDHCカード(MicroSDHCカード)、SDXCカード(MicroSDXCカード)の計6種類に分かれます。自分がどの種類、容量のモノを買いたいかによって、値段が変わってきます。 おっとここで、またまた⚠️注意⚠️ Wii、WiiUともに、2GBまでのSDカードおよび、32GBまでのSDHCカードまでしか使えません!!! 64GB以上のSDXCカードは認識しないので、注意してください。 まず、重要な点は品質、対応するカードリーダーを選ぶことです。 その次に価格です。 品質はめちゃくちゃ大事! 買ってすぐ壊れたなど、そんなことがあってはなりません。 そんな事象を解消してくれるのが、レビューです。 Amazonのレビュー欄や楽天市場などののレビュー欄をよく見てみてください。 ★★★★☆星4や処理速度がすごく良いです。これは買いです! など、何かしらレビューが書いてあると思います。 対応するカードリーダーをちゃんと選ばないと挿しても上手く起動しないなんてことも... Amazonのカードリーダーの説明や楽天市場などのカードリーダーの説明のところをよく読んでください。 その次は価格をチェックしましょう! SDカードの値段と言ってもピンからキリまでです! 2GBまでのSDカードはだいたい500円から15,000円までです。 SDHCカードはだいたい400円から30,000円までです! SDXCカードはだいたい900円から130,000円までです! ※価格.COMで調べた数値です。 ⑵Cleanripの導入 こちらをクリック↓↓↓ https //wikiwiki.jp/gcwiiemu/How_to_Rip/Wii ?Cleanripとは? ゲームキューブとWii用の吸い出しツールです。 ⑶Reggie! Level Editorの導入 こちらをクリック↓↓↓ https //w.atwiki.jp/nsmb/pages/124.html 終わり! Discord情報 【ニューマリ改造会議&雑談】DiscordでニューマリWiiの改造について話します。 《第1回》 2021年10月24日(日) 《第2回》 2021年10月31日(日) 《第3回》 2021年11月7日(日) 《第4回》 2021年11月14日(日) 《第5回》 2021年11月21日(日) 《第6回》 2021年11月28日(日) 《第7回》 2021年12月5日(日) 《第8回》 2021年12月12日(日) 《第9回》 2021年12月19日(日) 《第10回》 2021年12月26日(日) ※《第10回以降の予定は後日、お知らせします。》 ※当wikiは非公式のゲーム改造wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は任天堂運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、任天堂株式会社に帰属します。
https://w.atwiki.jp/gpdwin/pages/27.html
メーカー 型番 容量 クラス UHS 動作 備考 SanDisk SDSQUNC-128G-GN6MA 128GB 10 I ◎ SanDisk SDSDQUAN-200G-G4A 200GB 10 I ◎
https://w.atwiki.jp/nokonokonouminn/pages/24.html
kalo 【名前】 【年齢】 【血液型】 【住所】 【仕事】 【他の世界での活躍や部族など(やってるひとは)】 【好きな食べ物】 【好きなウェブサイト・動画】 【好きな芸能人】 【好きな言葉】 【自慢】 【短所】 【マイブーム】 【好きな国・行ってみたい国】 【休日の過ごし方】 【今一番欲しいもの】 【一億円が手に入ったら…】 【部族戦争とは?】 宜しくお願いします
https://w.atwiki.jp/gpdwin/pages/28.html
メーカー 型番 容量 クラス UHS 動作 備考 Transcend TS32GUSDU1PE 32GB 10 I ◎ Transcend TS64GUSDU1PE 64GB 10 I ◎ Transcend TS128GUSDU1PE 128GB 10 I ◎
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/113.html
SSDとかHDD(ストレージ、補助記憶装置) どのくらいの容量があればいい? SSD HDD内蔵と外付け 容量 サイズ 回転数 接続規格内蔵タイプ 外付けタイプ バッファ プラッタ CMRとSMR (参考)知っときたい知識RAID SSDとかHDD(ストレージ、補助記憶装置) データを溜め込む倉庫。大容量の記憶装置達。 こいつらをストレージと呼んだりする。 覚えておくとちょっとかっこいい。 だいたい、OSやシステムファイルはここにぶち込まれる。 これらのほか、ユーザーファイルとして音楽やエロ動画などさまざまなものを保存する役割を担う。 使用頻度が高いため、PCの速度を決めるものすごく重要な部品。(CPUより影響大) 予算があれば是非良いSSDを搭載しよう。 速度:SSD HDD(比べ物にならない) 価格(同容量):SSD≒HDD*(7~10) ちなみにメインメモリはSSDより10倍近く速かったりで、それを利用したRAMディスクというストレージもある。廃人用。 性能も重要だけど、故障したときに交換だけでは済まない(データを失う)ので信頼性も重要。 信頼性はスペックなどから事前に知ることが難しいので、最新の製品は様子を見て人柱報告(レビュー)が上がってから買うのが有効。 何を買うにしてもバックアップは確実に取ることをお勧めする。 どのくらいの容量があればいい? 目安として「Windowsなら128GBが最低ライン」と覚えておけばいい。 「SSD 128~512GB(OS・重要ソフト)」+「HDD 1~3TB程度」って構成が一番無難。 もちろん全部SSDが最強ではあるが。 SSD USBメモリみたいなのをいっぱい積んで高速化したストレージ。 SSDを参照。 爆速だけど、お高いのでOS・重要ソフトだけでもSSDに入れるって人も多い。 HDD 磁性円盤(プラッタ)が1枚以上くるくる回ってて、そこにデータが記録されるようなストレージ。 内蔵と外付け HDDには「PC内部に積む内蔵タイプ」と「USB外付けタイプ」がある。 前述のSSDの登場によりHDDは「安価なデータ置き場」となったため、「USB外付けタイプ」も汎用性が高くおすすめ。 容量 人による。 どれだけ容量積むか悩んでる人は「コスパが良い1~2TB」が無難。 サイズ 店で見かけるのは内蔵で2.5インチか3.5インチだが、3.5インチの方がより大容量で安いからおすすめ。2.5インチは殆どがノートPC用。 回転数 プラッタの回転数。 回転数が速い方が高速になり、発熱が増し、音が大きくなる。 5400~5900rpm:主に録画用途ではない倉庫用。音は比較的小さめ。2TB以上の主流。 7200rpm:バランス型。2TB未満の主流。 10000~15000rpm:めちゃくちゃ高速回転するが、うるさい/熱い/電力大食いなので個人用途だと微妙。 アクセス速度でとやかく言うなら、SSDを買え。 接続規格 内蔵タイプ 内蔵の主流接続規格はSATA。 マザボとSSD、内蔵HDD、光学ドライブを繋ぐ規格であるためストレージ以外でも重要。 速度ごとにSATA6Gbps(SATA3)>SATA3.0Gbps(SATA2)>SATA1.5Gbps(SATA)と分かれている。 SATA達は接続の互換性はあるけど、最近のマザボもSSDも内蔵HDDも光学ドライブもSATA3。 ちなみに最大速度の理論値はこんな感じ。 世代 最大速度 SATA 1.5Gbps≒187.5MB/s SATA2 3Gbps≒375MB/s SATA3 6Gbps≒750MB/s HDDはどんな高速機でも200MB/s程度なのでSATA3の恩恵が受けられない。 ちなみに、SSDは読み書き速度500MB/s前後なのでSATA3で繋がないと生かせないので注意。 ※SATA - Wikipedia 外付けタイプ 外付けの接続規格はおなじみのUSBがほとんど。 「USB3.0対応のマザボ」なら、迷いなく「USB3.0対応のHDD」を選ぼう。 USB3.1というものもあるが、その速度(10Gbps)を活かせる機器がない。 また、USB3.0はUSB3.1(Gen1)とも呼ばれているので混乱しないよう注意。 USBの規格と最大速度 規格 最大転送速度 給電能力(5V) USB1.0 12Mbps -- USB1.1 12Mbps -- USB2.0 480Mbps 500mA USB3.0 5Gbps 900mA USB3.1(Gen2) 10Gbps 1000mA ※USB - Wikipedia バッファ データを一時的に取っておくところ。 流れる水を汲むバケツみたいなの。 容量は多いほうがいいが少なくても別にかまわない。 バッファ量の差はパフォーマンスへ与える影響はそれ程大きくないので優先順位は低い。 ここを気にするくらいならSSDを買え。 プラッタ HDDのプラッタの枚数は少ない方が良い。 容量当たりの単価が安い 騒音、発熱、消費電力、故障率もやや下がる 速度が向上する 現在は1枚あたり1~2TBのプラッタが主流で、プラッタ1枚のHDDも数多くある。 しかし、HDD製品にプラッタが何枚入っているかを調べるのはちょっと難しい。 CMRとSMR 2010年代後半になると、「SMR」(Shingled Magnetic Recording、瓦磁気記録方式、通称 瓦書き)という書込方式を採用したHDDが出回るようになった。 従来の方式である「CMR」では、HDDの記録密度が限界に達してしまったため、もっと密度を高めるためにSMRが開発された。 2TBプラッタはこれのおかげで実現できたのである。 しかし、CMRに比べてランダム書込速度が極端に遅くなるという弱点がある。(わずか200~600KB/s) これを軽減するため、HDDの一部の領域だけCMRにしておいて、そこをキャッシュ領域に使う手法がとられている。 参考リンク (参考)知っときたい知識RAID 複数台のSSD、HDDをひとつにまとめて、高速化したり安全性を高める方法。 普通にやれば2倍近く速くなる。 マザボのオンボ機能でだいたいできる。 詳しくはRAID?なにそれおいしいの?を参照。 できるだけ複数のストレージを買ってRAIDをやった方がいい。 例えば、SSDで256GBを組むとき、 値段:RAIDSSD*2(128GB+128GB)≒SSD(256GB) 速度:RAIDSSD*2(128GB+128GB)>>SSD(256GB) というように同じ値段でもより速度が出せたりする。