約 3,424,545 件
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1626.html
SDHC? SDXC?
https://w.atwiki.jp/emeria_federal/pages/24.html
SCX 稼働期間 2020- スポンサー エメリア合衆国エネルギー省 運営者 グレースメリア国立研究所 所在 グレースメリア国立研究所計算科学研究センター アーキテクチャ A75X OS Linux (RHEL 8)mcKernel メモリ 64GiB/ノード ストレージ NVMeSSD PCIe Gen.4 処理速度 1EFLOPS(倍精度) 総理論性能 通常モード(CPUクロック 2GHz) ・倍精度1075ペタフロップス 総メモリ容量 PiB 総メモリバンド幅 ノード単体性能 命令セットアーキテクチャ Armv8.4-A SVE 512bit 計算コア数 64 + 2アシスタントコア 演算性能 2GHz動作 倍精度…… キャッシュ L1D/core 64Kib,4way,256GB/s(load),128GB/s(store)L2/CMG 8MiB 16wayL2/node 6TB(load),4TB/s(store)L2/core 128GB/s(load),64GB/s(store) メモリ HBM2 64GiB,2048GB/s インターコネクト HM Interconnect(40 Gbps x 2 lane x 10 port) I/O PCIe Gen4 x16 テクノロジー 5nm FinFET
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/45.html
ARCHIVES 2010/12 - 2010/12/29 ・SandyBrigde内蔵GPUのHD3000,HD2000とGeForce GT 220との性能比較 (コメント) 現行MBPに採用されているGT 330はGT 220のリネーム品なので、この結果からMacに採用された場合のGPUパフォーマンスが予想できます。 各結果を見るとGT 220比でHD3000が6割~8割、HD2000は4割~5程度です。モバイル版ではHD3000が搭載されるようですが、独立GPUが採用できないMacBook、MacBook AirやMac miniでは、現行のGeForce 320Mと比較して許容できるレベルにはなると思われるので、Core 2 Duoからの移行も考慮すると採用される可能性はあるでしょう。 - 2010/12/17 ・AppleのMac App Store、1月6日にオープン予定 (コメント) Mac OS X 10.7 Lionのリリースに先立って、Mac版App Storeのサービス開始です。 リカバリ等で必要となるOSメディアはUSBメモリスティックでの提供、音楽・映画はもちろんのこと、アプリもダウンロード販売が主流となっていくと思われるので、デスクトップ機でも光学式ドライブの搭載はオプション扱いとなっていくと思われます。となると、Blu-rayドライブのMac搭載の可能性は今後さらに厳しくなるでしょう。 ARCHIVES 2010/11 - 2010/11/24 ・米CalDigit社のMac用USB3.0インターフェースカード(PCI Express対応及びExpressCard/34対応)が国内で発売される (コメント) LaCie製のUSB 3.0 I/Fカードは国内未発売でしたが、CalDigit社製のI/Fカードが発売されました。Mac用USB 3.0ドライバ(10.5/10.6用)はこちらからダウンロードできます。なお、LaCie製ドライバは自社製以外のUSB3.0機器を認識しないように制限が掛かっていましたが、センチュリーのUSB3.0ケースを認識したとのことなので、こちらのドライバにはブロックは掛かっていない模様です。 また、ドライバの中身を覗くと下記の通りでIOUSBFamily.kextが同梱されています。10.6.5のバージョンは4.1.7なので、バージョンが古いのが気になります。10.5用のドライバも含まれているのは好感が持てますね。 for 10.6 32/64bit - IOUSBFamily.kext 4.0.2- CalDigitUSBxHCI.kext 1.1.9for 10.5 32bit- IOUSBFamily.kext 3.5.2- CalDigitUSBxHCI.kext 1.1.9 - 2010/11/16 ・Fermi(GF100)コアをサポートしたGeForce/QuadroドライバQUADRO MAC OS X DRIVER RELEASE 256が公開 (コメント) Fermi(GF100)コアのMac用Quadro 4000が発表されていますが、Quadro 4000をサポートしたドライバが公開されています。ドライバには、Fermi用にNVDAGF100Hal.kextが追加されており、中身のデバイスIDを確認すると、GF100のGeForce GTX 480(0x06c0)はもちろんのこと、先日発売されたGF110のGeForce GTX 580(0x1080)も登録されています。 /System/Library/Extensions/NVDAGF100Hal.kext/Contents/Info.plistから抜粋 0x06c010de // GeForce GTX 4800x0dc010de 0x0e2010de 0x0ee010de 0x0f0010de0x104010de 0x108010de // GeForce GTX 580 - 2010/11/08 ・スティックタイプのSSDモジュール「Blade X-galeTM」の発売について (コメント) MacBook Airに採用されたフラッシュドライブが東芝から別途製品化されています。今後、MacBookやMacBook ProでもSSD(システム)+HDD(データ)という形でより普及が進むと考えられますし、東芝のノートブックはもちろんのこと他社製品にも採用されていくと思われます。 ・iOS4.2の発表は、11/9か12 (コメント) iOS4.2の発表は11/9か12ではないかということですが、記事によるとそれに合わせてiOSのAirPrintをサポートした10.6.5が11/9に正式リリースされるかもしれないということです。 - 2010/11/07 ・ぼくが13インチMacBook Airを買った理由 ・11インチMacBook Airを徹底比較 ・写真で見る11インチMacBook Air (コメント) ITmedia+DのMacBook Airレビューです。ASCIIのレビューはとんちかんな感じがしたのですが、こちらの方がマシな感じでした。 - 2010/11/06 ・LaCie Releases USB 3.0 Driver For Mac OS X (But It Only Works With LaCie Drives) (コメント) ドライバは無償で公開されNEC製コントローラを搭載したものならI/FカードはLaCie製でなくても問題ないようですが、接続できるUSB3.0機器はLaCie製(現状LaCie USB 3.0 Storage Devicesとして販売されているHDDのみ)しか動作しないようにドライバでブロック(LaCieのVender IDである0x059f以外のものは非サポート)をかけている模様です。ただし、USB2.0機器を接続する場合は、この制限は無いようです。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 - 2010/11/05 ・LaCie、Mac OS X用のUSB 3.0ドライバを公開 (コメント) Macユーザ待望のUSB3.0対応製品です。コントローラーはNEC製で、H/Wは既存のものを踏襲ですが、新規にドライバが開発されてるのがうれしいですね。なお、ドライバは、LaCie製のカード限定ではなく、NEC製のチップ(NEC 720200 chipset)搭載品であれば動作するようです。 03 00.0 USB Controller [1c03] NEC Corporation Unknown device [1033 0194] (rev 03) - 2010/11/03 ・Mac miniが4,000円値下げ (コメント) 通常モデルは68,800円から64,800円に価格変更で、サーバモデルも同様に4,000円の値下げを確認。米国での価格は据え置きなので、欧州に続き日本でも為替レート変更が反映されたことになります。 - 2010/11/02 ・Mac OS X 10.6.5 build 10H568 (GeekBench) (コメント) リリースノートはこちらで公開される模様。正式リリースを確認(11/11)。 ・Apple、欧州で「Mac mini (Mid 2010)」を値下げ (コメント) 英国では、Mac miniとMac mini Serverをそれぞれ50ポンド、その他の欧州諸国では、Mac miniを100ユーロ、Mac mini Serverを150ユーロ値下げしているということです。MacBook Air発表に併せてMacBookの値下げもありましたし、Airの想定レートが88円/ドルも考慮して日本でも値下げして欲しいですね。 ARCHIVES 2010/10 - 2010/10/27 ・フラッシュストレージが速い! MacBook Airを徹底ベンチ (コメント) 11.6/13.3モデルの比較、及び旧モデルのHDDおよびMB、MBPとの比較があります。ただし、Core 2 Duo採用に関して「ミニノートが採用するAtomシリーズよりはマシとはいえ、Core iシリーズが主流になった今では、お世辞にも速いCPUとはいえない」という指摘は疑問です。省電力とパフォーマンスのバランス、及び組み合わせられるGPU性能を考慮したら、Core iシリーズよりもベストチョイスであると思います。 ・新MacBook Air向けフラッシュストレージアップグレードキットーGM2 SFV1 Air(64GB/128GB/256GB) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (コメント) MacBook Airでフラッシュストレージをアップグレードできるキットが早速発表されました。フラッシュストレージは、従来のSSDをコントローラとチップに分解して、mini PCI-Express形式(mSATA)形式で接続したものなので、後からアップグレードできる選択肢が出てきたのは嬉しいですね。また、交換したものは、UBS3.0対応の専用ケースに入れてUSB接続メモリのように使えます。採用されているコントローラはSandForce社製SF-1200で、スペックはRead/Writeともに250MB/sとなっています。 ただし、SandForceのコントローラは、データを圧縮して書き込み速度をあげるタイプなので、こちらにもある通り、データ圧縮の効く場合(例:テキストデータ)は公称通りのスペックとなるのですが、圧縮の効かないデータ(例:JPGやzipなど)が混在した場合は、書き込み速度が落ち込む(Write 270MB- 80MB/s)ので、公称スペックはあてになりません。更に、同社チップを採用したものは、予備領域を多く取って信頼性を上げるタイプですが、今回のものは容量重視となっています。 一方、純正のTOSHIBA製のコントローラは、データが増えても書き込み速度が落ちにくく、また寿命がくるとリードオンリーにしてデータを保護するので信頼性が高くなっています。また、大量に安く仕入れられてコスト面での競争力もあり定価でも価格が抑えられています。どうしても大容量のものが欲しい、後から容量を増やしたいのでもなければ、SSDとしても別段スペックが劣るわけでもないので、純正のものでも十分だと思います。更に、特殊なトルクスネジをはずして分解する手間はもちろんこと、交換したら保障が無くなる点は言うまでもありません。 - 2010/10/26 ・エプソン「Endeavor ST150E」~アーキテクチャやケースを一新した小型PC (コメント) 黄ばんだMac miniが比較対象としてあげられていますが、デザインはもちろんのこと内部構造も洗練されていませんね。 (追記) 高速なのに低消費電力+超小型のPCを望むなら ・MacBook Air、2機種レビュー (コメント) MacBook Airの詳細なレビューです。OSXで64bit起動が可能なこと、BootCampでのWindows7動作についてふれている点は注目です。 Windows7のインストールで純正品以外での外付け光学式ドライブの使用可否について記載されていますが、こちらで紹介している通り、diskpartコマンドを使用してインストール用USBメモリを作成しておき、こちらを使った方がOSXの再インストール同様に便利であると思います。また、前回もコメントしましたが、CPUのクロックが低いとGPU本来の性能が発揮できないので、グラフィックスの値は、11.6モデルは13.3モデルに劣っています。 SDカードスロットは、SDXCに対応しているかは不明です。また、MacBookProやiMacと同様に内部USB接続です(Mac miniは内部PCIex1接続)。USBデバイスからの起動に対応しているので、SDカードからのブートも可能だと思います。 - 2010/10/24 ・MacBookAir 11.6ベンチマークスコアーXBench 1.3、Geekbench 2.1.8 機種 MacBook Air 11.6 Mac mini aluminum CPU Core 2 Duo SU9400 45nm/Penryn/TDP10W Core 2 Duo P8600 45nm/Penryn/TDP25W クロック 1.40GHz (200x7) 2.40GHz (266x9) キャッシュ L2 3MB L2 3MB FSB 800MHz (200x4) 1066MHz (266x4) 帯域 6.4GB/s 8.5GB/s メモリ 2.0GB(1GBx2)/1066MHz(266x4) 2.0GB(1GBx2)/1066MHz(266x4) 帯域 8.5GB/s(Single Channel)17GB/s(Dual Channel) 17GB/s(Dual Channel) GPU GeForce 320M (VRAM 256MB) GeForce 320M (VRAM 256MB) ストレージ SSD 128GB HDD 320GB コントローラ TOSHIBA T6UG1XBGチップ TOSHIBA TH58NVG7D7FBASB 16GBx8 TOSHIBA MK3255GSXF 5400rpm/8MB XBench 1.3/OS 10.6.4/32bit kernel (コメント) MacBook Air 11.6 (C2D 1.4GHz、メモリ2GB、SSD128GB)のベンチマークスコアです。11.6版のCPUは省電力のTDP10Wになるので、FSBは800MHzと低くなります。メモリはFSBとは同期せず、1066MHzと高速で動作するのですが、シングルチャネルで動作しているので帯域に影響し、さらにはグラフィックスパフォーマンスにも影響します。4GB版がデュアルチャネルで動作するのであればパフォーマンスは上がるでしょうパフォーマンスが振るいません(システムプロファイラでデュアルチャネル動作を確認)。こちらでも考察していますが、CPUのクロックは、GPU性能にも影響を与えます。ディスクパフォーマンスはRead 180MB/s 100MB/sで東芝SSD THNS128GG4BBAA(公称Read 230MB/s、Write 180MB/s)と比較すると低いですが、2.5inch HDDと比較するとランダムアクセスが別次元ともいえる程かなり高速になっています。 - 2010/10/22 ・MacBook Air 11.6inchモデルの分解レポート #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (コメント) イベントで公開された内容からボディの大半の占めるバッテリ及びロジックボードの小ささなどが判明していましたが、さっそく分解されています。11.6inchモデルは、Apple版ネットブックというより、ネットノート(CULV)のカテゴリに入るかと思います。メモリはオンボードの直付け(BTOで増設可)で、SSDは独自形状ながら分解されより小型化されたフラッシュドライブとなっています。Mac Proに採用されたものと同じく東芝製です。再インストールメディアがUSBメモリスティックとして提供されるのも特徴的ですね。 なお、東芝製のSSDは寿命が終わるとリードオンリーになるといわれていましたが、実際の検証結果がこちらにあり非常に興味深いです。 - 2010/10/19 ・スペシャルイベント「Back to the Mac」、日本語同時通訳での放送が10/21午前1時30分から (コメント) スペシャルイベント「Back to the Mac」では、Mac OS X 10.7 "Lion"発表の他、iLife '11、新型MacBook Air 11.6/13.3インチモデルの発表などが噂されています。また、このタイミングでAMDのFusion APU「Liano」のデモ公開があったので、隠し球として、Fusion APU採用などの発表があったりしたら驚きですね。 - 2010/10/18 ・Fermi世代のGT 430発表に続き、GF106コアのGT 440をOEM向けに追加 (コメント) GeForce 9600GTの後継として期待されていたGT240は、ROP数が9600GTから半減されていた為、魅力が薄かったのですが、今回のGT440はOEM向けながら期待が持てそうです(220の後継が430、240の後継が440と見て取れます)。ちなみに、現在Appleに採用されているのは、GT220と同じGT216コアでリネーム品にあたるGT330とそのコアを内蔵した統合チップセット(MCP89)の320Mになります。 - 2010/10/06 ・[不定期連載]PCパーツ最前線:ASRockに聞く「“変態さ”の秘密と今後の展望」~フロントUSB 3.0や3D VisionなHTPCなど~ (コメント) 旧Mac miniを彷彿とさせるデザイン。既出ですが、CPUはソケットG1で交換可能。GPUもMXMカード採用の為、理論上は可との内容です。 記事によると設計は、Pegatronとの共同開発だそうですが、PegatronはASUSの元子会社(ODM部門から独立)、ASRockもASUSの子会社出身なので、デザインがいまいちなのは仕方がありません。 ARCHIVES 2010/09 - 2010/09/21 RealtekからRTL8111D(8168D)/RTL8111E(8168E)の64bitサポートが追加されたドライバ(RTGMac_v2.0.5)が公開される。 (コメント) 従来、RTL8111D/RTL8111EはOS標準のAppleRTL8169Ethernet.kextではサポートされず、Realtekが公開しているRTGMac_v2.0.4にて32bitのみサポートされていましたが、RTGMac_v2.0.5にて64bitドライバサポートが追加されました。同チップを採用したNICがSnow Leopardでも有効に活用できるようになります。 ・OS標準 AppleRTL8169Ethernet.kext 1.1 (32/64bit) RTL8168C RTL8169 RTL8169S/RTL8110S RTL8169SB/RTL8110SB RTL8169SC/RTL8110SC RTL8101E RTL8168 RTL8168B ・RTGMac_v2.0.5 AppleRTL8169Ethernet.kext 1.1.4a5 (32/64bit) RTL8168DP RTL8169 RTL8169S/RTL8110S RTL8169SB/RTL8110SB RTL8169SC/RTL8110SC RTL8101E RTL8102E(L) RTL8103E(L) RTL8105E RTL8401 RTL8168 RTL8168B RTL8168C RTL8168CP RTL8168D RTL8105 RTL8168E - 2010/09/19 アルミ筐体でCore i5 520M+GeForce GT425M+Blu-ray+USB3.0採用のハイスペックHTPC Vision 3Dが展示(10月上旬発売予定、価格10万前後、USD $999) (コメント) 次期Mac miniにスペック的には採用されて欲しい機能満載のHTPCの展示がありました。サイズは70(H)x200(W)+200(D)mmなので、現行Mac miniを2台重ねた大きさとほぼ同等です。主なスペックは下記の通りです。 コンポーネント ASRock Vision 3D CPU Core i5 520M (2.4GHz) メモリ DDR3-1066 4GB (最大8GB) HDD 7200rpm 500GB (最大2基内蔵) GPU GeForce GT425M (MXMモジュール) ODD Blu-ray コンボドライブ(Philips&Lite-on DL-4ETS) LAN ギガビットイーサーネット WLAN IEEE802.11b/g/n(ハーフサイズmini PCI-E) USB USB3.0(前面x2)、USB2.0(背面x6) カードリーダ 4-in-1 MMC/SD/MS/MS Pro その他端子 DVI-I(x1)、HDMI(x1)、eSATAII(x1) ・ASRock Vision 3D 135D ・ASRock Vision 3D HTPC Exclusive Hands-on in Taipei (Vision 3D HTPC紹介ビデオ) CPUはCore i7-620Mまで、GPUもMXMモジュールでアップグレード可能となっています。筐体はアルミ採用ですが、デザインは1世代前のMac miniをダサクした感じでセンスがありません(特にメーカー名が前面に記載されている所など)。内部の配線もライザーカードでSATAケーブルが不要となっているMac miniと比べるとかなり雑です。ただし、外部GPUの採用や、HDDを2基内蔵できる点など性能、拡張性の面ではかなり優秀です(筐体サイズはその分犠牲になっていますが)。 マニュアルを確認してみましたが、残念ながらGigabit LANとオーディオについてはチップメーカーがわかりませんでした(Core 100HTから推測すると、LANはRealtek、オーディオはVIA、WLANはAtheros、BIOSはAMIを使用していると思われる)。採用されているチップ次第では、XC mini GP7A-HDの用に遊べるかもしれません。 なお、SandyBridgeのリークされたベンチマーク結果をみる限りでは、内蔵GPUの性能はGeForce 9400M以上、GeForce 320M未満といった所なので、次期Mac miniは正当進化としてVision 3Dのようになるのか、はたまたAMD Fusion採用といったサプライズがあるのか・・・ - 2010/09/03 台湾Appleのオンラインストアで「Mac mini Server」の価格誤表記で販売されたMac mini Serverがオークションで出回る (コメント) 台湾Apple OnlineでBTO販売でメモリを8GBに変更すると価格が下がる不具合があり、本来34,900新台湾ドル(93,800円)にメモリの差額で12,200新台湾ドル(36,288円)プラスされる所が、逆にマイナスされ、19,900新台湾ドル(57,512円)になるという価格誤記があり、20万台の大量注文があったそうですが、一部の注文に限り誤記価格のまま販売されました。 いずれオークションで出回ると思っていましたが、最近になって誤記価格(57,512円)で販売されたものと思われるものがYahoo! オークションで9万〜10万で出品されています。特徴は、台湾で販売され、かつBTOでメモリが8GBになったものです。 転売で儲けるのは商売の基本ですから別に異論はありませんが一点注意が必要です。「商品自体は世界共通なのでどこの国で購入しても同じ」と出品されていますが、厳密には無線LANモジュールが日本の電波法に適合していないので、無線LANを使用した場合、違法になる可能性があります。 ARCHIVES 2010/08 - 2010/08/11 ・H264 GPUデコードをサポートしたMac用Adobe Flash Player(10.1.82.76)がリリース (コメント) 従来Galaと呼ばれていたH.264 GPUデコードをサポートしたFlash Playerがリリースされました。対応機種下記の通りで、グラフィックスチップにGeForce 9400M/320M/330Mを採用した機種が対象(Radeonは非対象)です。 ・2008年10月14日以降に出荷された「MacBook Pro」 ・2009年1月21日以降に出荷された「MacBook」 ・2009年3月3日以降に出荷された「Mac Mini」 ・2009年第1四半期以降に出荷された「iMac」 - 2010/08/04 ・MacでサポートされるRadeon HD 5000 Series(管理人まとめ) device-id vendoer-id GPU 0x68981002 ATI Radeon HD 5800 Series、ATI Radeon HD 5870 0x68991002 ATI Radeon HD 5800 Series、ATI Radeon HD 5850 0x68E01002 ATI Mobility Radeon HD 5400 Series、ATI Radeon HD 5470 0x68E11002 ATI Mobility Radeon HD 5400 Serie 0x68D81002 ATI Radeon HD 5600 Series、ATI Radeon HD 5670 0x68C01002 ATI Mobility Radeon HD 5600 Series 0x68C11002 ATI Radeon HD 5600 Series 0x68D91002 ATI Radeon HD 5500 Series、ATI Radeon HD 5630 0x68B81002 ATI Radeon HD 5700 Series、ATI Radeon HD 5770 0x68B01002 ATI Mobility Radeon HD 5800 Series 0x68B11002 ATI Mobility Radeon HD 5800 Series 0x68A01002 ATI Mobility Radeon HD 5800 Series 0x68A11002 ATI Mobility Radeon HD 5800 Series (コメント) Mac OS X v10.6.4 アップデート for iMac Mid 2010に含まれるATI5000Contoller.kextのdevice-idから、ベンダ(ATI 0x1002)のサポートデバイスなどを参照すると、上記GPUのサポート(32/64bit)が確認できます。既に発表されている通り、5670/5770/5870はもちろん含まれていますが、5400シリーズのデバイスIDも含まれています。 一方、NVIDAのFermiファミリGeForce 460(GF104)/465(GF100)/470(GF100)/480(GF100)については公式にはサポートされていませんが、10.6.4環境でベンダ提供のドライバにアップデートし、NVDAResman.kextでdevice-idを0xfff0ffffでビットマスクし、追加することで動作することが確認されています。今後BTOオプションやサードパーティからのサポート追加が期待できそうです。 - 2010/08/03 ・Mac mini de 家鯖 ― 第1回 Mac mini通常版とServer版の違いとは何か? ・Apple Geeks ― 第1回 不要なドライバーをスッキリ整理、KEXT関連コマンドを知る (コメント) 最近は製品情報ばかりでこういった技術関連の情報やレビュー連載が少ないので、今後の展開に期待します。 ARCHIVES 2010/07 - 2010/07/30 月末特価でSAMSUNGコントローラ搭載のSSD 128GB SuperTalent MasterDrive SX SAM28GM25S(MMCRE28G5MXP-0VB OEM/Read 220MB/s,Write 200MB/s,Cache 128MB)が2万円割れ。 (コメント) 128GB/256GBモデル共に所有していますが、キャッシュ128MB搭載でプチフリとも無縁です。性能もシーケンシャルRead 220MB/s、Write 200MB/s、Trimコマンド対応(ファームウエアが19C1Q未満の場合は、アップデートで対応)とバランスの良いSSD 128GBが2万円割れはお買い得です。参考までに、SAMSUNG純正のMMCRE28G5MXP-0VBにおける半年使用(システムディスクとしてOSインストール済、ディスク使用量40%)時のベンチマークスコアは以下になります。 - 2010/07/28 カーネルとCPUの対応(管理人まとめ) (コメント) 公開されているカーネル10.4.0のソースで、Mac Proの発売を臭わせるかのようにWestmere、Westmere-EPのサポートが判明していました。新製品の情報はこういった所から事前にわかることが少なからずあります。逆に、アルミニウムMac mini(Macmini4,1)の用に、新製品の発表がリテールOSの発売時期やOSのアップデートと重なる場合は、その存在を隠す為に、プレインストールでカスタマイズしたものを用意したり、アップデートデータ自体が他機種と分けられるようなこともあるようです。 - 2010/07/27 新しいMac Pro, iMac, 及び27inch LED Cinema Display, Magic Trackpadが発表になりました。 (コメント) Mac Pro、iMacともに待たされましたが、CPU、GPU更新といったマイナーチェンジに留まっています。 Mac ProのCPUはNehalem-EPからWestmere-EPへ更新で、4コアはもちろんのこと6コアも追加されています。6コアで12スレッド、DP構成で12コア24スレッドです。6コアは、5600系のX5670(2.93GHz/TDP95W)、X5650(2.66GHz/TDP95W)及び3600系のW3680(3.33GHz/TDP130W)になっています。CPUはRadeon 5870/5770のみです。FermiベースのQuadro 6000/5000/4000の発表があったので後程、サードパーティなどからラインナップに加わると思われます(10.6.4で非公式ながらFermiベースのGeForce 4x0にも対応したドライバは公開済)。 iMacはC2D廃止で、Core i3-540(3.06GHz)、Core i3-550(3.2GHz)、Core i5-760(2.8GHz)へ完全移行しています。BTOで、Core i5-680(3.6GHz)の他、LynnfiledコアのCore i7-870(2.93GHz)も選べるようです。CPUはLynnfiledコアからGPU内蔵のClarkdaleコアに更新されましたが、独立GPUのRadeon 4670/5670/5750が採用されており、内蔵GPUは無効にされていると思われます。また、SDカードはMac mini同様SDXC対応に更新されました。 Mac Pro, iMacともにSSDのオプションが用意されています。SSDの性能は230MB/s(iMacはプレスリリースでは215MB/s)とありますが、Mac ProでオンボードのSATAコントローラでRAID0アレイを組んだ場合、SATA2.0がネックになります。オプションでMac Pro RAIDカードが用意されており、こちらでは、RAID0、RAID0+1でアレイを組んでも問題ないでしょう。 また、新製品としてMagic Trackpadが追加され、iMacやMac miniでもMBPのようにマルチタッチジェスチャが可能となっています。ただし、デスクトップでのトラックパッドの利用はあまり便利とは思えず、個人的にはMagic Mouseで十分です。対応機種にはありませんが、将来的にiPhoneやiPadでワイヤレスキーボードと共に使用できるようになれば用途は出てくるかもしれません。 - 2010/07/27 Mac OS 10.6.5のベータ版が公開準備中 ・Apple preparing first betas of Mac OS 10.6.5 (コメント) 画面が崩れたり、オーディオタブの表示がバグ(HDMI Audioに対応した新しいMac miniやMBPでは正常)っているのが直れば良いですが。 - 2010/07/19 AppleJackがSnow Leopardに対応 ・AppleJack 1.6 (コメント) メンテナンスツールの定番AppleJackがやっとSnow Leopardに対応しました。 ARCHIVES 2010/06 - 2010/06/29 iPhone4, Mac mini特集のMacPeople, MacFan 8月号発売 ・MacPeople 2010年8月号 / Mac Fan 2010年8月号 (コメント) 両紙共にiPhone4、 Mac miniの特集があります。 Mac Peopleは、Mac mini特集の分解記事でHDD交換手順を取り上げており、ロジックボードを引き出す件(p35. ヒートシンクと背面パネルを挟むようにもち、本体を引き抜く感じで力を加えて、本体から2cm程度ロジックボードを引き出す)についても触れています。また特集のシステム完全読本では、あまり取り上げられることの無いシステムやライブラリの基本構造に触れており内部構造を理解するのに役立ちます。 Mac Fanも、Mac mini特集で分解記事はありますが、HDDの交換手順については触れていません。特集1の「Macの動画大全'10」は、Macでの動画再生、フォーマット変換などついて触れており、iPhone/iPadで動画を見たい人には必読です。特集2の「Macの媚薬DX3」は、アングラな内容にも触れています。ただし、"PC/AT互換機でMacを自作してみる!”では、ライターの知識、スキル不足が丸出しであり、読者を困惑させるだけの低レベルな内容を記事にし紙面に掲載したのか疑問に感じ得ません。 - 2010/06/24 iPhone4発売 ・iPhone 4発売、アップルストア銀座は500人超の行列に (コメント)行列ができるのが毎回おなじみとなっていますね。予約開始日の6/15は近所のソフトバンクショップで16時の時点で長蛇の行列ができていたので、行列が全く無かったソフトバンク系列の携帯ショップで予約。本日10 30に店頭受け取りできました。 店頭引渡しは小売店に卸された在庫を予約順に行っているようです。ちなみに、私が購入したショップでは本日入荷分は10個(うち32GBモデルが6)で、10番目以降に予約した人は受け取れず、引渡し日は未定とのことでした。 なお、iPhone4に採用されているチップはiPadと同じApple A4チップ。メモリもiPadと同じ512MB搭載しています(iPhone 3GSは256MB)。iPadのA4に統合されているプロセッサコアはCortex-A8 1GHz。iPhone 3GSはCortex-A8 600MHzです。iPhone4の動作クロックは公表されていませんが、Geekbench 2の結果はiPhone 4(スコア:354)、iPhone 3GS(スコア:270)で、3GSよりも31%高速だったということなので、単純に動作クロックが31%増しと考えると780MHzあたりということでしょうか。逆に言うと、iPhone4はiPadの8割程度のプロセッサパフォーマンスはありそうです。 内蔵グラフィックスはPowerVR系で、DirectX 9世代のSM2.0対応GPUに近い性能を有しています。 また、iOS4のカーネルは、Darwin 10.3.1で、Max OSで言うと10.6.3世代のカーネルと同一となります。 - 2010/06/21 Mac mini mid 2010 各種ベンチマークその2 ・Benchmarks New 2.4GHz Core 2 Duo Mac mini (コメント)CPUのクロック比が結果に反映しているので、旧モデルと比較してあまり良い結果は出ていません。 - 2010/06/20 グラフィックス性能比較 仕様 Mac mini Early2009/Late 2009 Mac mini Mid 2010 PS3 CECH-2100A グラフィックス GeForce 9400M GeForce 320M RSX(GeForce 7800 GTXベース) グラフィックスコア G86(65nm) GT216(45nm) G70(40nm -65nm -90nm) コアクロック(SPクロック) 450MHz(1100MHz) 450MHz(950MHz) 550MHz(-) パイプライン 16SP 48SP 24PS 8VS メモリタイプ 256MB DDR3(メインメモリ共有) 256MB DDR3 (メインメモリ共有) 256MB GDR3(専用ビデオメモリ) メモリクロック(バス幅) 1067MHz(64bit) 1067MHz (128bit) 1200MHz? (128bit) Direct X 10.0(SM4.0) 10.1(SM4.1) 9.0c(SM3.0) 説明 GeForce 9400M GeForce 320M GeForce Go 7800GTXプレイステーション3 ・3DMark 05 GeForce 9400M 3002 GeForce 320M 7358 GeForce Go 7800GTX 6600 ・FF14Bench (Low) GeForce 9400M(C2D 2.4GHz) 307 GeForce 320M(C2D 2.4GHz) 797 (コメント)OpenGL性能は前モデルと比較して顕著な差はありませんでしたが、DirectXについては概ね2倍の性能差があります。ゲーム専用機とは一概に比較できませんが、グラフィックスチップの性能自体はPS3のRSXを上回るでしょう。なお、FF14Benchについて結果は振るいませんが、PS3版のFF14はPC版と比較して、テクスチャサイズは1/4、画面解像度は1/2(640x360?)とのことなので、PS3サイズに解像度を下げれば、Mac miniでも案外いけるかもしれません。ちなみに、Core i5内蔵GPU(Intel HD Grapchis)では、FF14Benchは起動しませんでした。 - 2010/06/18 Mac mini Mid 2010 各種ベンチマーク ・GeekBench ・Xbench 1.3 (コメント) スペック的な差は、グラフィックチップがGeForce 9400MからGeForce 320Mに変更となっただけなので、残念ながら各種ベンチマーク、体感的にも違いはわかりません。動画再生能力も特に差はありません。また、3D性能は、SPが16から48に増えていますが、OpenGL性能には顕著な差は無く、OpenCL性能も伸びていますが、元々の性能が低い為、あまり期待はできません。 なお、グラフィックスについて、アップルの説明では「48個のプロセッシングコアと256MBの専用ビデオメモリを持つグラフィックプロセッサが、ひとつ前のモデルに比べて最大2倍のパワーを発揮します。」とありますが、ビデオメモリは専用ではありません。原文でも「With 48 processing cores and 256MB of shared video memory, this graphics processor delivers up to twice the performance of the previous。」とshared video memory(共有ビデオメモリ)と記載されており、日本語の説明が間違っています。 SDカードのホストコントローラはBroadcom製で、GigabitEthernetとコンボになっており、内部的にはPCIex1で接続されています。USB2.0接続ではないので、接続バスがボトルネックとなることはありません。カードリーダーの性能は確認していませんが、SDXCの転送モードは50MB/sec、104MB/sec、300MB/secと3つの転送モードが規定されているので、従来のSDHCの最大20MB/secと比べて高速化は期待できるでしょう。 - 2010/06/17 Mac mini Mid 2010 分解方法 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (コメント) Step 13でロジックボードを引き出すことができます。 また、Mid 2010は64bitカーネルに対応しており、起動時に「6」、「4」のキーを同時に押すか、PRAMに引数boot-args="arch=x86_64"を書き込むことで、64bitカーネルでの起動ができます。 $ sudo -s# nvram boot-args="arch=x86_64"# reboot (追記. 2010/06/26)Mac mini (Mid 2010) バラし を 分かりやすく解説 - 2010/06/16 Mac OS X 10.6.4 アップデート ・Mac OS X v10.6.4 アップデートについて (コメント) 10.6.4に含まれるカーネル10.4.0ではClarkdale/Arrandaleコアの他、Gulftownコアのサポートも含まれています。Xeon 5500(Gainstown)は10.5.7(厳密にはプレインストールの10.5.6に含まれるカーネル9.6.2から)で既にサポートされていましたが、Xeon 5600は10.6.4でやっとサポートです。Mac Proの更新も間近ではないでしょうか? - 2010/06/15 アップル、筐体を一新した「Mac mini」発売 ¥68,800 ・新しいMac mini,小さなかたちの大きな進化 (コメント) スペック的にはC2D 2.4GHz, 2.66GHz, GeForce 320Mと予想通りですが、AppleTVのような薄型筐体でデザイン一新(しかもアルミニユム製ユニボディ)の他、電源内蔵、SDカードスロット搭載、HDMI端子搭載、公式に8GBメモリサポートなど従来と比べて大きく変わっています。 CPUはBTOで2.66GHzに変更できますが、BTOで¥83,920(+¥10,080)、サーバ版がCPU 2.66GHz、メモリ4GB、HDD 500GBx2で¥98,800なので、サーバ版はかなりお得な設定になっています。サーバ版はOSだけでも53,800円しますので。 また、CPUはM/Bに直付けのはずなので、性能重視なら最初から2.66GHzを選んでもよいでしょう。TDP 25WのCPUは2.66GHzで打ち止めで、これ以上の周波数のCPUは搭載することができません。 メモリは交換が簡単になっているので、自分で交換が良いですね。SODIMM DDR3 SDRAM PC3-8500で4GBは13,570円〜、2GBは4,980円〜。boot.efiを見てみないとわかりませんが、メモリサポートの最大が公式に8GBになったので64bitカーネルもサポートしていそうです。 ・SODIMM DDR3 SODIMM PC3-8500 4GB (サムスン) 価格比較 ・SODIMM DDR3 SODMIM PC3-8500 2GB (サムスン) 価格比較 HDDの交換は、円形の裏蓋が左にひねると簡単に開き、更にトルクスネジをはずせば、円形のM/Bを取り外せそうな構造となっているので、意外と簡単にできるような感じです。筐体構造はiMac Flat Panel(通称大福)と似ている感じがします。 筐体サイズはW197mmxD197mmxH36mm、Time CapsuleがW197mmxD197mmxH36.3mmなのでサイズは同一です。重ねて使用するもの良し。ちなみにApple TVはW197mmxD197mmxH28mmです。HDMI標準搭載となっているのでApple TVをリプレースする立場も秘めていますね。 (追記) SDカードスロットはSDHC(~32GB)およびSDXC(~2TB)に対応。内部接続はUSB2.0ではなく、PCIex1接続。 HDDは裏蓋を開けると現れる無線LANアンテナの上にあり、トルクスネジで止められたメッシュプレートをはずすとアクセスできるようになります。トルクスドライバはT6とT8が必要です。 搭載されていたHDDは東芝の2.5inch 9.5mm 5400rpm 320GB MK3255GSXF。また、スロットインドライブは日立LGストレージの12.7mm厚タイプのHD-DL-ST DVDRW GA32N。HDDの交換は可能です。スロットインドライブのBD化は、BC-5600SやUJ-235-Aに交換可能と思われますが、筐体を完全に分解する必要あります。 - 2010/06/03 HDMI端子を搭載したMac miniリリースか? ・Apple's supply of Mac minis dwindle ahead of new models (AppleInsider) ・Supply Shortages Hint at Possible Mac Mini Refresh (MacRumors.com) (コメント) プロトタイプの情報は3月に出ていましたが、CPUにC2D 2.40,2.53,2.66,チップセットはMCP89,HDMI(mini-DVI廃止)搭載って所でしょうか?Mac Pro, MacBook Airの新モデルは6/7にアナウンスという情報もあり、WWDC 2010 (基調講演 6/7 午前10時、日本時間 6/8 深夜午前2時)でなんからの動きがある模様。 - 2010/06/01 Mac OS X 10.6.4 Delta Updateにて、Clarkdale/Arrandaleの動作サポートを確認。今月中には正式版リリースか? ・Mac OS X 10.6.4 Delta Update (OSx86Project @ 私的ウィキ) 戻る
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/59.html
Marvell 製 SSD コントローラー +クリックで展開 Marvell について1995年設立のファブレスの米国企業。従来ストレージ関連(HDDコントローラーチップ ホストコントローラチップ両方)、ネットワーク関連のコントローラーチップ、電源、映像関連等多数の半導体を設計しておりそこそこのシェアがある。ネットワーク・ストレージ関連でも正直余り良い評判は無い。 Marvell 公式 SSD コントローラーについてのスペックに関しては ARM ベースである事や AES に対応している事以外公式ページには記載されておらず採用例も Lite-ON、Micron その他数社程度と他に比べれば多くはない。2009/10 Marvell の 6Gbps 対応 SSD のプロトタイプ 88SE9130 等の一部の Marvell 製 RAID コントローラーでは SSD と HDD を同時に接続し特別なドライバ無しでハイブリッド動作させるモードを備えているものがある。但しパフォーマンスは芳しくない。Marvell HyperDuo について (PDF) 88NV****系はネットブック向けで対応チップセット・マザーボードの PCI-Express の物理層を使用して AHCI インターフェース接続が出来る NVMHCI という規格に対応している。特別なドライバを必要とせず、OS からは通常の SATA デバイス同様に認識される。NVMHCI は PCI-Express と互換性があり mSATA (JEDEC MO-300、形状は miniPCIe だが信号は SATA) や eeePC 独自規格の miniPCIe 形状の SSD とは一切互換性が無い。PCI-SIG の対応機器リスト に掲載されている。2011年2月現在では対応していると見られるのはインテル 5シリーズ/3400 シリーズチップセットのみで 6シリーズ/C200シリーズチップセットのデータシートには NVMHCI の文字は無く、NVMHCI の代わりに mSATA に対応したマザーボードが見られる。 スペック一覧 コードネーム 製品型番 インターフェース 対応NANDフラッシュ DRAMキャッシュ 最大シーケンシャルリード/ライト(MB/s) 備考 Da Vinci 88SS8014-BHP2 SATA2.6 3GbpsNCQ(QD32) MLC? 5xnm世代?最大 10ch 接続 DDR Van Gogh 88SS9174-BJP2 SATA3.0 6GbpsNCQ(QD32)/Trim MLC 3xnm世代? DDR3 355/215 MB/s 以上 88SS9174-BKK2 SLC/MLC 3xnm世代? 500/330 MB/s以上 エンタープライズ向け 88SS9174-BLD2 MLC 2xnm世代? 415/260 MB/s 以上 BJP2 より高クロック、機能追加 88NV8120 NVMHCIPCIe2.0 x1 5GT/s DB-88NV8120 という評価用ボードあり 88NV9143-BJM2 DB1-88NV9143/-MP という評価用ボードあり Indilinx Thunderbolt 88FE102 SATA3.0 6GbpsNCQ(QD?)/Trim DDR2/3 Indilinx からの委託品 ※88SS9174 系は ARM9 をデュアルで搭載している Marvell 製 SSD コントローラー Marvell 製 SSD コントローラー搭載 SSDPHILIPS LITE-ON DIGITAL SOLUTIONS (PLDS)PLDS (PLEXTOR) M1S [2009年~] PLDS (PLEXTOR) M2S /Corsair P3 (Performance 3) [2010年12月~]PLDS 系 SSD の S.M.A.R.T. の仕様 (PLDS) Intel SSD 510 ケース色 金 [2011年3月~] SuperTalent CoreStore MV SMART XceedIOPS PCIe Marvell 製 SSD コントローラー搭載 SSD PHILIPS LITE-ON DIGITAL SOLUTIONS (PLDS) +クリックで展開 PLDS について2007年に台湾で PHILIPS と LITE-ON によって設立された合弁会社で主に光学ドライブを生産している。同社は SSD に PLEXTOR のブランド名を使用する権利を持っており PLEXTOR ブランドであっても実際に開発・製造をしているのは PLEXTOR では無い。PLEXTOR は開発・製造には一切タッチしていない。 LITE-ON IT Corporation ┃ ┣ PHILIPS LITE-ON DIGITAL SOLUTIONS (PLDS) → [PLEXTORブランドだけど実際はPLDS製のSSD] ┃ ↑ ┃ |PLEXTOR ブランド使用許諾契約 ┃ | ┃ シナノケンシ株式会社 (PLEXTOR) ┃ Royal Philips Electronics SSD について2009年に 88SS8014-BHP 搭載 SSD の M1S シリーズを海外で発表・販売開始し、現在は 88SS9174-BKK2 搭載 SSD の M2S シリーズを販売中、2010年12月にリンクスインターナショナルが PLDS と代理店契約を結び M2S シリーズの国内販売が決定。販売ブランドは PLEXTOR となる。その後 Intel、CORSAIR に SSD を OEM 供給している。 光学ドライブとは言え一応 SATA インターフェースのストレージの経験がある為 Micron/Crucial RealSSD よりは期待できるがデータシート等の詳細な情報は公開されていない事と導入事例が少ない為 Intel に比べると安心感は薄い。また東芝以外のメーカーの SSD 同様に全くのトラブルフリーではない。 対応OS 全ての Trim 対応 OS(M2S、SSD 510 は Trim 発行ツールを使用することで XP/Server2003/Vista/Server2008 対応可能) RAID 不可 その他 ファームウェアアップデート可能な環境である事 PLDS (PLEXTOR) M1S [2009年~] +クリックで展開 2009年に発表された 88SS8014-BHP 搭載 SSD。製品寿命は8年となっている。PCB は 2.5" サイズで NAND フラッシュメモリは片面最大 8 チップ、表裏合計 16 チップ搭載可能。PLEXTOR ブランドで Acronic True Image がバンドルされ販売された。日本への販売ルートは無かった。 PLEXTOR SSD M1S 公式(英語) benchmarkreviews.com のレビュー storagereview.com のレビュー スペック一覧 ブランド・型番 容量(user/搭載量) NAND種別 形状 シーケンシャルリード/ライト(MB/s) RR4KB/RW4KB(IOPS)※ 保証書き込み量 保証 PLDS LA-32M1S 32GB/64GiB? 2bitMLC(51nm) 2.5"SATA(厚さ9.5mm) 140 / 80 MB/s 43,000 / 18,000 三年 PLDS LA-64M1SPLEXTOR PX-64M1S 64GB/64GiB 110 / 65 MB/s 42,000 / 12,000 PLDS LA-128M1SPLEXTOR PX-128M1S 128GB/128GiB 130 / 70 MB/s 43,000 / 18,000 PLDS LA-256M1S 256GB/256GiB 32GB/32GiB 1.8"SATA(厚さ ?mm) 64GB/64GiB 128GB/128GiB 256GB/256GiB ※計測条件は不明 コントローラーチップ 88SS8014-BHP ファームウェア 1.00 フラッシュメモリ 32GB /Samsung K9HCG08U1M-PCB0 (Strong-Page MLC?、51nm、8GB) *8 (4枚ではない)128GB /Samsung K9HCG08U1M-PCB0 (MLC、51nm、8GB) *16 訂正不能エラーレート 1/10^15 DRAMキャッシュ DDR 64MB (Hynix HY5DU121622DTP-D43 * 1) 衝撃耐性(動作中) 1500G/0.5 ms 振動耐性(動作中) 16.4GRMS, 10-2000Hz random, 3-axes 動作温度 0-70度 インターフェース SATA2.6 3Gbps NCQ(QD=?)対応 コネクタ形状 SATA (1.8インチ版のみコネクタ形状は microSATA) 消費電力(アクセス時) 0.75W 消費電力(待機時) 0.25W 動作電圧 5V (2.5"版)3.3V (1.8"版) 重量 55~100g PLDS (PLEXTOR) M2S /Corsair P3 (Performance 3) [2010年12月~] +クリックで展開 概要ブランドは PLEXTOR だがやはり台湾の PLDS 製(SATA-IO には Lite-ON 名義での登録)でリンクスインターナショナルが正規代理店となり国内販売販売開始 (ファームウェアver1.00)。その後海外で販売開始されたロットからファームウェアバージョンが 1.01 になりパフォーマンスが向上し Corsair P3 と同等となる (日本国内販売分も途中からver1.01 を搭載しているようだ)。これまで Indilinx や SandForce 搭載製品をリリースしてきた一部のベンダが OEM 販売に乗り出している。しかし次々と不具合が発見されファームウェアが公開されている為安定しているとは言い難い (ただ、Intel や Micron のような SSD が文鎮と化したりデータが消失する致命的なレベルではない)。現在はデータシートやユーティリティの類は公開されていないので Intel 純正や OEM 品の SSD 510 と比べると安心感が薄いものの、RealSSD のような高いレイテンシの為にもっさりしたりする事は無い。若さゆえの過ちで C300/400 を考えている人はせめて M2S にしておくべきである。おまえはまだ若い。まだまだやり直せる。 詳細SSD コントローラーはサーバー用グレードの 88SS9174-BKK2 を搭載しファームウェアも自社開発 (或いは Marvell 製をカスタマイズ)、NAND フラッシュメモリは東芝製の 32nm 2bit MLC のものを両面合わせて 8 個搭載し 8 チャンネル接続。PCB は 1.8" とコンパチの小型のものなので更なる大容量版は期待出来ないが 1.8" 版がラインナップに追加される可能性がある。NAND フラッシュメモリ(片面の四つのみ)とケースの間に熱伝導シートを切ったものが挟んである (ODD もこのような手法でコントローラーチップの発熱を筐体に逃がしている機種が多い)。付属品は Acronis True Image の OEM 版のみでマウンタ等は付属しない。保証は三年間。 C300 がパーティションアライメントが合っていないと大幅にパフォーマンスが落ちるのに対して M2S は X25-M G2 同様殆どパフォーマンスは落ちない。ブロックサイズ 512byte 時のランダムアクセス性能も C300 より高速。C300/400 とは違い GC の効果で暫く放置すると速度低下がある程度は回復するもののやはり Trim コマンドが必須な程度には速度低下を起こす。2010/3/12 プレクスターの担当者 Lily Hu 氏によると今後 Trim 非対応環境で Trim コマンドを発行する「リフレッシングツール」を提供するとの事。これが提供開始されれば Trim コマンド非対応の Windows Vista 以下の OS でも使用可能となる。 PLEXTOR SSD M2S 公式(リンクス公式、日本語)ファームウェア 1.03 ダウンロード (リンクス公式、日本語)PLEXTOR SSD M2S 公式(goplextor.com、英語)PLEXTOR SSD M2S 公式(goplextor.com、日本語)http //www.goplextor.com/jp/index.php/m2sPLEXTOR SSD DOWNLOADS(goplextor.com、英語)PLEXTOR SSD DOWNLOADS(goplextor.com、日本語) ※ goplextor.com でダウンロードする際は欲しいファイルの右にあるチェックボックスにチェックを付けて 「CONTINUE」 ボタンを押す 内部画像 StorageReview.comのレビュー legitreviews.comのレビュー RealSSD C300 vs. Plextor M2S (個人ブログより) 2011/02/14 2ch サーバーの dokuo 号のテストでは PDS M2S 128GB でベンチマークを行おうとすると「読み込みエラーが発生しました。00000079 セマフォがタイムアウトしました。」というエラーが出てベンチが実行出来ないという不審な挙動が確認されている。(ファームウェア 1.00 時点の現象なのでファームウェア 1.02 で解決された可能性がある) CORSAIR P3 (Performance 3) CORSAIR は中小のベンダーの中では比較的安定性を重視した保守的なベンダーであり全くのノートラブルという訳には行かないが比較的マシな方である。 物理的には M2S と全く同じもので PLDS の OEM となっている。但しスペック上・実測共にファームウェア 1.00 の M2S よりシーケンシャルが高速である事と「Corsair is currently finalizing their shipping firmware.」という一文がある事からファームウェアは CORSAIR 自社開発 (或いはカスタム版) の可能性がある。日本国内でもリンクスインターナショナルが代理店になり 3.5"変換マウンタ付属・三年保証で 2011 年 2 月から販売開始。価格は PLDS M2S よりやや高い。 CORSAIR P3 公式CORSAIR フォーラムCORSAIR SSD ファームウェアアップデートリンクスインターナショナル公式 TweakTown のレビュー一通りのベンチマーク。Trim の効果や速度低下量等は不明 インプレスのレビュー※インプレスの記者は CDM だけを見て C300 の方がランダム性能が高い等と書いているが、HDTune のランダムなブロックサイズでのランダムライトや File Server Access Pattern (QD=1) では P3 や M2S のランダム性能が C300 を上回っている事が確認できる。また SSD に於いてはランダム 4KB の僅かな数字の違いよりもフリーズ・ハングアップ等の不具合の有無の方がずっと体感速度にとって重要な事であるがこの点は不明である。 A-DATA S501/S501V2 2010年6月に ES 品が公開される。PCB は M2S と全く同じもので PLDS M2S OEM だが NAND フラッシュメモリは Micron 製となっていた。製品版では NAND フラッシュメモリが変更される?↓ その後動きの無いままキャンセル、公式ページが削除され S501V2 が発表される。(PDF)↓ S501V2 の速度やその他のスペックは C300 と似通っているが DRAM キャッシュが 128MB しか無い為 PLDS の OEM の可能性が高い。 A-DATA S501V2 公式 PhotoFast G-Monster3 XV1 2010 年 10 月上旬販売予定だが未だに販売されておらず、代わりに G-Monster3 XV2 というシグリード製 SSD コントローラー搭載機種が発表されている。こちらもキャンセルされた可能性がある 公式 ACTIVE Media Products Predator V3 スペックから M2S の OEM の可能性が高い(未確定)。ケースは金属製でエッジが面取りされていないもので、オリジナルの M2S とは異なる。データ保持期間は 10年とされているが保証は一年間。 公式 スペック一覧 ブランド・型番 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト(MB/s)※ RR4KB/RW4KB(IOPS QD=32) 保証書き込み量 保証 価格 LITE-ON LA-32M2S 32GB/32GiB? 2.5"SATA(厚さ9.5mm) 三年 LITE-ON LA-64M2SLITE-ON LET-64M2SPLEXTOR PX-64M2S 64GB/64GiB 370/110 MB/s 18,000/12,000 価格.com64/128GB256GBconeco.net Corsair CSSD-P364GB2-BRKT 365/110 MB/s ACTIVE MP S64G-25PV3 360/100 MB/s 15,000/9,400 一年 LITE-ON LA-128M2SLITE-ON LET-128M2SPLEXTOR PX-128M2S 128GB/128GiB 420/210 MB/s 18,000/12,000 三年 Corsair CSSD-P3128GB2-BRKT 410/210 MB/s ACTIVE MP S128G-25PV3 410/200 MB/s 20,000/12,000 一年 LITE-ON LA-256M2SLITE-ON LET-256M2SPLEXTOR PX-256M2S 256GB/256GiB 480/330 MB/s 18,000/12,000 三年 Corsair CSSD-P3256GB2-BRKT 480/320 MB/s ※ファームウェアバージョンにより大きく異なる。今後ファームウェアアップデートで向上することも考えられる。 コントローラーチップ 88SS9174-BKK2 P2U1200.1 / -P3K3340.1 ファームウェア PSW8/PRW8/PQW8(PLDS M2S ES)1.00 /1.01 /1.02※(PLDS M2S )1.0(CORSAIR P3) フラッシュメモリ 64GB /東芝 TH58TVG6D2FBA49 (32nm 2bitMLC 8GB)* 8128GB /東芝 TH58TVG7D2FBA89 (32nm 2bitMLC 16GB)* 8256GB /東芝 TH58TVG8D2FLA89 (32nm 2bitMLC 32GB)* 8A-DATA S501 ES 128GB /Micron MT29F128G08CKCBBH2-12 B (34nm 2bitMLC 16GB)* 8 訂正不能エラーレート DRAMキャッシュ DDR3 128MB (NANYA NT5CB64M16AP * 1) 衝撃耐性(動作中) 1500G 振動耐性(動作中) 動作温度 0-70度 インターフェース SATA3.0 6Gbps (ATA8-ACS) Trim/NCQ(QD=32)対応 コネクタ形状 SATA 消費電力(最大) 2.5~5W 消費電力(待機時) 1W 動作電圧 5V (2.5"版)3.3V (1.8"版) 重量 80g ※1.00 は初期の日本国内販売分が搭載。1.01 は海外版が搭載。 PLDS 版のファームウェア更新履歴 日付 ファームウェアバージョン 内容 2010/9/27 PSW8 /PRW8 /PQW8 ES 2010/12 1.00 日本国内での初期のロットが搭載 2011/ 1.01 海外版・日本国内販売分が搭載ウェアレベリングのアルゴリズム強化(この他シーケンシャル速度が向上している) 2011/3/17 1.02 日本国内で公開されたアップデータLSI製インターフェースカード、SASカード、Mac環境でのGarbage Collection動作を改善SATA転送エラー、NCQプロトコルエラー発生時にドライブがフリーズする症状を改善 2011/4/20 1.03 goplextor.com で公開されたアップデータGC に失敗するバグを修正稀にアプリケーションが secured area (HPA?)を書き換えてしまうバグの修正GC のアルゴリズムを改良 PLDS 系 SSD の S.M.A.R.T. の仕様 +クリックで展開 PLDS M2S と CORSAIR P3 共通の SMART の仕様。公式の解説が無い為詳細は不明。 項目 項目名 値の区分 閾値 詳細 01 リードエラーレート 44 03 スピンアップ時間 0 04 スタート/ストップ回数 20 05 代替処理済のセクタ数 36 09 使用時間 Raw 0 累積通電時間 0A スピンアップ再試行回数 97 B2 不明 10 BB ベンダ固有 0 BE 45 C0 アンセーフシャットダウン回数 0 C1 不明 C2 温度 C3 不明 C5 代替処理保留中のセクタ数 C6 回復不可能セクタ数 C7 不明 (PLDS) Intel SSD 510 ケース色 金 [2011年3月~] +クリックで展開 概要予定されていた SATA 6Gbps 対応という噂の Taylorsville がキャンセルされた代わりに 2010年12月のロードマップに突如姿を現した SSD。C300 を脅威に感じていたのか、資料には C300 よりも高パフォーマンス(シーケンシャルが)と書かれており、C300 を意識し対抗機種として急遽リリースされる機種である事がわかる。SATA 6Gbps に対応する為 Marvell 製コントローラーを採用。AnandTech によると Intel が他社製の SSD コントローラーを採用したのはロードマップの穴を埋める為で恒久的にこういった製品をリリースする訳ではないとの事。当 Wiki では Marvell 系 SSD として扱うが SMART の仕様、Intel が提供する各種ユーティリティの情報は Intel SSD を参照する事。シーケンシャルリード・ライト速度やランダムライト IOPS に関しては発売前にはかなり低めに発表されていた。いざ発売されてみると公称ランダム IOPS(QD=32) が X25-M G2 より低かった為か注目度は低い。 SATA-IO に Lite-ON 名義で登録されている事から PLDS の OEM だという事がわかる。基板は PLDS 製の SSD とシルク印刷の特徴が似ており、ケースは PLDS M1S のものと全く同一。他の Intel SSD が中国製であったのに対してこちらは台湾製造。PLDS M2S や SSD 320 とも異なり X25-M G2 同様 34nm MLC を搭載。M2S では NAND フラッシュメモリとケースの間に熱伝導シートが挟んであったのに対してこちらは絶縁シートのみ。AnandTech によるとファームウェアと動作検証は Intel によるものとされているが、ファームウェアのリビジョンコードが Intel 純正とやや異なる点、SATA-IO に Lite-ON 名義で PWG2, PPG2 が登録されている事から大部分は Lite-ON が設計したものである可能性が高い。予備領域は 120GB モデルで約 13%、250GB モデルで 約 10% と多目。 公式(英語)Product_Specification (PDF)Intel SSD ロードマップ (2009Q1頃)Intel SSD ロードマップ (2010Q2頃)Intel SSD ロードマップ (2010Q4頃) 詳細他の Marvel コントローラー採用 SSD 同様に X25-M G2 と比較すると大きく速度低下する為 Trim コマンドが絶対必要である。他の Marvell 製コントローラー採用 SSD と異なり Trim コマンド対応ドライバがインストールされている環境で Intel SSD TOOL BOX (Optimaizer も含めて) に対応している為 XP や Vista でも Trim コマンドが使用出来る点でアドバンテージがある。また SandForce SF-2200 搭載 SSD よりはまだファームのバグは少ない可能性が高いので東芝製や Intel 純正に次いで常用 (特にサイズの大きなファイルの移動を多用する環境やデータドライブとして) に向いている (AMD SB8xx ではやや、Marvell コントローラーでは大きくスコアが低下する為 Intel サウスブリッジ内蔵 SATA 6Gbps コントローラーに接続した方が良い)。Vertex 3 に次いで消費電力 (実測) が高い為モバイル PC には向いているとは言えない。 スペック上のランダムアクセス性能 (ブロックサイズ4KB固定、QD=32) はあまり高くないもののこれは NCQ の効きが悪い為でむしろレビューを見る限りでは PLDS M2S 系に似た特性を示しており、ランダムブロックサイズ、QD=1 時でのランダムアクセス性能は G2 よりかなり高速になっている為クライアント PC 環境での実使用時には G2 より快適である可能性が高い。実用系ベンチマークやファイルコピー速度では Vertex 3 (ES) に次いで優秀なスコア (場合によっては越す事も) が出ている。しかしこれまで Intel が個人用途に全くといっていいほど無関係な NCQ 有効時のスコアを誇らしげに宣伝していた事が大きく裏目に出たのか (自業自得とも言う)、2ch・Yahoo知恵遅れ・価格.com(笑)ではメーカー公称の IOPS の数字の大きさだけで判断している低脳が多いのでこの SSD の評価は不当に低い。 Storagereview.com のレビュー Anandtech のレビュー THE TECH REPORT のレビュー ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ Intel「 SSD 510シリーズ」~Marvell製コントローラ採用、実測470MB/secオーバーを記録 Intel初のSATA3.0対応SSD「Intel SSD 510」の実力は? インテル初の6Gbp SATA-SSDが28日(月)発売 4Gamerによるレビュー 2011/4/26 Lite-On IT reportedly lands SSD orders from IntelIntel が Lite-ON から SSD を買っている事がようやく記事に スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト(MB/s) ランダムリード/ライト(IOPS QD=32) 保証書き込み量 価格 SSD 510(Elmcrest) SSDSC2MH120A2K5SSDSC2MH120A2 120GB/128GiB 2.5"SATA(厚さ9.5mm) 450/210 MB/s 20,000/8,000 価格.comconeco.netベストゲート SSDSC2MH250A2K5SSDSC2MH250A2 250GB/256GiB 500/315 MB/s ※ 末尾 K5 の化粧箱のみ流通。付属品詳細は Intel SSD の Product code 命名規則を参照する事。正規代理店経由の品は三年保障。 コントローラーチップ 88SS9174-BKK2 P2U1200.1 / P3T0370.3 ファームウェア 120GB版 PPX9 /PPXG /PPG2250GB版 PWX9 /PWXG /PWG2 ※1 フラッシュメモリ 120GB版 Intel 29F64B08CAMDD (34nm MLC 8GB) *16250GB版 Intel 29F16B08JAMDD (34nm MLC 16GB) *16 訂正不能エラーレート 1/10^16 DRAMキャッシュ DDR3 128MB (Hynix H5TQ1G63BFR-H9C) 衝撃耐性(動作中) 1,500 G/0.5 msec 振動耐性(動作中) 2.17 GRMS (7-800 Hz) 動作温度 0-70度 インターフェース SATA3.0 6Gbps (ATA8-ACS Version 2d) Trim/NCQ(QD=32)対応 コネクタ形状 SATA 消費電力(アクセス時) 0.38W(平均、ピーク値ではない) 消費電力(待機時) 0.1W(平均) 動作電圧 5V 重量 80g ※1 Anandtech によるとファームウェアは Intel 自社開発 (或いはカスタマイズ品)。その為か S.M.A.R.T.の仕様は X25-M 等とほぼ共通。詳細は Intel SSD を参照。各種レビューでは試作品の為か製品版と違うファームウェアを搭載した個体が見られ、製品版に比べシーケンシャル性能が劣っていた。製品版のファームウェアバージョンは PPG2/PWG2。 SuperTalent CoreStore MV +クリックで展開 対応チップセット/マザーボードの PCIe の物理層を通して AHCI インターフェースを使用できる NVMHCI 対応 SSD。OS からは AHCI モードで接続された SATA デバイス同様に認識される。 公式DataSheet スペック一覧 製品型番 容量(user/搭載量) NAND種別 形状 シーケンシャルリード/ライト(MB/s) ランダムリード/ライト(IOPS QD32) 保証書き込み量 SR16R6MME 12.5GB/16GiB 2bitMLC(34nm) Half miniPCIe 240/35MB/s SR16C6MME 25GB/32GiB SR32R7MME 25GB/32GiB SR32R7MME 25GB/32GiB 360/255MB/s SR64C8MME 50GB/64GiB SR28C9MME 100GB/128GB コントローラーチップ Marvell 88NV9143-BJM2 ファームウェア フラッシュメモリ Micron 34nm MLC 訂正不能エラーレート DRAMキャッシュ 衝撃耐性(動作中) 1500G 振動耐性(動作中) 16G 動作温度 0-70度 インターフェース PCIe2.0 5GT/s (NVMHCI) コネクタ形状 miniPCIe 消費電力(最大) W 消費電力(待機時) W 動作電圧 1.5V + 3.3V 重量 SMART XceedIOPS PCIe +クリックで展開 製品画像に Marvell コントローラーらしきものが見えるので Marvell 製コントローラーを採用しているかもしれない。 公式Datasheet (PDF)
https://w.atwiki.jp/simfree/pages/15.html
端末 名称 メーカー 市場価格/容量 LTE/3G モバイルONE使用時 接続先APN (LTE/3G) バッテリー容量 バッテリー稼働時間(最大) 同一条件内でのバッテリー稼働時間(最大) 画面サイズ 重さ 技適 SIMサイズ タブレット iPad Air Apple 16GB/85,300円 32GB/99.300円 64GB/115,300円 128GB/ LTE 公式表示なし 8,700mAh Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間 9.7インチ 469 g × ナノSIM iPad mini retina Apple 16GB/ 32GB/ 64GB/ 128GB/ LTE 公式表示なし 6,400mAh Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間 811min 7.9インチ 331 g × ナノSIM iPad2(iPad第ダイ4世代) 香港版 Apple 16GB/77,900円 32GB/ 64GB/ 128GB/122,200円 LTE 公式表示なし 11,560mAh Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間 590min 9.7インチ 601 g ○ マイクロSIM iPadmini 香港ホンコン版バン Apple 16GB/64,900円 32GB/77,900円 64GB/88,500円 128GB/ LTE LTE 4,440mAh Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間 783min 7.9インチ 308 g ○ ナノSIM Nexus7 (2013) 32GB (Wi-Fi+LTE) ASUS 32GB/39,800円 LTE LTE 3,950mAh HD 動画再生最大 9 時間 ウェブ ブラウジング10 時間 7インチ 299g ○ マイクロSIM MeMO Pad ME302K ASUS 46,800円 LTE LTE 6,760 mAh 約10時間 550min 10インチ 600g ○ microSIM ASUS Fonepad ME371MG ASUS 8GB/34,800円 3G 3G 4,270mAh バッテリー駆動時間(Wi-Fi) 約10時間 バッテリー駆動時間(モバイル通信時) 約10時間 7インチ 340 g ○ マイクロSIM PhonePad ME372CG ASUS 16GB/34,800円 3G 3G 3,950mAh バッテリー駆動時間約10時間(Wi-Fi通信時) バッテリー駆動時間約10時間(モバイル通信時) 7インチ 340g ○ microSIM Surface Pro Microsoft 32GB/44.800 64GB/54.800 WiFiのみ対応タイオウ 公式コウシキ表示ヒョウジなし 4,200mAh 最大 10 時間 アイドル状態で 7 ~ 15 日 10.6 インチ 676g ○ なし スマートフォン iPhone5s Apple 16GB/ 32GB/ 64GB/ 128GB/ LTE 3G(LTE) 構成プロファイル使用時にLTE可 1,570mAh 待受/250時間 通話/10時間 3G通信/8時間 LTE通信/10時間 Wi-fi通信/10時間 動画再生/10時間 音楽再生/40時間 302 min 4インチ 112 g × ナノSIM iPhone5c Apple 16GB/ 32GB/ 64GB/ 128GB/ LTE 3G(LTE) 構成プロファイル使用時にLTE可 1,510 mAh 待受/250時間 通話/10時間 3G通信/8時間 LTE通信/10時間 Wi-fi通信/10時間 動画再生/10時間 音楽再生/41時間 4インチ 132 g × ナノSIM iPhone5 香港版 Apple 16GB/89,100円 32GB/101,900円 64GB/116,400円 LTE 3G 1,434mAh 待受/225時間 通話/8時間 3G通信/8時間 LTE通信/8時間 Wi-fi通信/10時間 動画再生/10時間 音楽再生/42時間 262 min 4インチ 112 g ○ nanoSIM iPhone4s 香港版 Apple 8GB/68,000円 16GB/79,600円 64GB/88,500円 3G 3G 1,432mAh 待受/200時間 通話/8時間 3G通信/6時間 LTE通信/なし Wi-fi通信/9時間 動画再生/10時間 音楽再生/43時間 3.5インチ 140 g ○ microSIM Nexus5 LG エレクトロニクス 16GB/39.800円 32GB/44.800円 LTE 2,300mAh 待受/250 時間 通話/10 時間 3G通信/ 7 時間 LTE通信/ Wi-fi通信/ 動画再生/ 8 時間 音楽再生/ 40 時間 290 min 4.95インチ 130g ○ マイクロSIM Nexus4 LG エレクトロニクス 8G/19,400円 16GB/24,000円 3G 3G 2,100mAh 待受/300時間 通話/17 時間 4G通信/ LTE通信/最長 7 時間 Wi-fi通信/最長 8.5 時間 動画再生/ 音楽再生/ 287 min 4.7 インチ 139g ○ マイクロSIM FleaPhone コビア 4GB/22,800円 3G 3G 1,700mAh 4.63インチ 140g ○ 標準SIM freetel プラスワン・マーケティング 512MB/12800円 (8GBの容量のmicroSD付) 3G 公式コウシキ表示ヒョウジなし 1.500Ah 3.5インチ 125g ○ 標準SIM 3GWiFiルータ AVOX セントレード M.E 8,700円 3G 3G 1,500mAh 連続通信時間 4時間 連続待受時間 40時間 60g ○ 標準SIM LTEモバイルルーター Aterm(MR02LN 5B) NECアクセス テクニカ 2,4000円 LTE LTE 2,300mAh 一般通信時 LTE 約8時間 3G 約8時間 休止状態時 約200時間 休止状態時 (リモート起動を使用していない場合) 約500時間 ウェイティング時 約18時間 120g ○ microSIM LTEモバイルルーター 光ポータブルLTE NTT西日本 LTE 公式表示なし 120g ○ microSIM ポータブルゲーム PS-VITA (5インチ) PCH-1000シリーズ ソニー 19,800円 3G 3G 2,200mAh 約3〜5時間 約5時間 約9時間 279g ○ 標準SIM
https://w.atwiki.jp/thinkpad8/pages/40.html
Lenovo ThinkPad8 part4 553 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/27(木) 22 38 13.85 ID WFCZ3bW+ 知りたい需要あるのかわからないけど ドラクエ10ベンチかけてみた 標準品質 http //i.imgur.com/YgbczRM.jpg 低品質 http //i.imgur.com/ErkkkJy.jpg 806 :[Fn]+[名無しさん]:2014/03/01(土) 17 10 22.00 ID 2j4ryFPl 動作確認報告 エレコム MPA-MAEMCB010BK(USB2.0ホストケーブル) これ経由でUSBメモリ認識した。 SanDisk microSDXC UHS-I 64GB 認識した。使用可能領域60GB程度。 リード24MB/S、ライト11MB/S ちなみに本体内蔵ストレージは Samsung MCG8CG 64GB リード150MB/S、ライト50MB/S 参考にしてくれ。 811 :[Fn]+[名無しさん]:2014/03/01(土) 17 39 17.79 ID D9FzecE0 Think pad 8 着いたので 手持ちのMiix2 と super PIで比較してみた。 super PI mod 1.5 100万桁 ThinkPad 8(128GB) 36.76sec (Z3770) Miix2 32GB 45.17sec (Z3740) 約2割早いな。 812 :[Fn]+[名無しさん]:2014/03/01(土) 17 41 35.63 ID IOTTC6RL ≫811 ストレージなんだった? 64GBって皆Samsungしか報告ないような気がする 813 :[Fn]+[名無しさん]:2014/03/01(土) 17 45 59.53 ID D9FzecE0 ≫812 デバイスマネージャーで確認したところ SanDisk SEM128 だった。 946 :[Fn]+[名無しさん]:2014/03/02(日) 14 37 13.21 ID GgJBxyr1 ストレージ速度色々はかってみた。 ■eMMC Samsung MCG8GC 64GB ?Read ?? 176.073 MB/s ?Write ??? 66.433 MB/s ? ■内臓MicroSDHC シリコンパワー Class10 32GB ?Read ??? 23.661 MB/s ?Write ??? 15.939 MB/s ■外付けUSBメモリ トランセンド USB3.0 16GB 3.0 OTGケーブルはあきばおーでこれ買った。 http //www.akibaoo.co.jp/01/commodity_param/t/0/ctc/09000000/shc/0/cmc/4528483095666/backURL/+01+main ?Read ??? 42.217 MB/s ?Write ??? 10.686 MB/s 自分は基本安物メモリしか買わないのでこれが最高速度とは言い切れないのであくまで参考程度で。
https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/84.html
現在の構成 2016/11/02~ PCケース CC-9011082-WW CPU i7 6800K CPUクーラー 0R100001 グリス Vertical-GraphitePro メモリ CT4K16G4DFD8213*2 (16GB*8枚=128GB) MB X99 WS-E/10G GPU GF-GT520-LE1GH NIC1 EXPI9301CT HDD3 WD WD20EARS 2TB (バックアップデータ短期用) HDD5 WD WD60EFRX 6TB (バックアップデータ長期用) HDD6 WD WD60EFRX 6TB (バックアップデータ長期用) HDD7 ST8000AS0002 8TB (バックアップデータ超長期用) SSD1 AGT3-25SAT3-60G(RAMDisk BUファイル用) SSD2 CSSD-S6T128NHG5Q (SSD3とRAID0) SSD3 CSSD-S6T128NHG5Q (SSD2とRAID0) SSD4 SDSSDHP-128G-G25AZ(OSインストール) 電源 KRPW-G3-600W/90+ 無停電装置 UPS2000PSII 途中変更点 日付 変更内容 2017年 08/16 UPS1500LXが動作不良のため UPS2000PSIIへ変更 その他 ★1 RAMdiskに14GBの領域を割り当ててるため鯖PCのメモリは、実質50GBになります。 この領域を minecraft serverの システム・データに使用しております。 windows エクスペリエンス インデックス CSSD-S6T128NHG5Q*2 RAID0 RAMdisk 速度測定結果 管理状況 盆鯖 使用期間 CPU メモリ 主なアップデート 八代目 2016/11/02~ 現在進行形 i7 6800K 128GB パーツ交換 七代目 2014/03/02~2016/11/02 i7 3820 64GB パーツ交換 六代目 2012/04/11~2014/02/18 i7 3820 64GB メモリの増設(8G8枚) 五代目 2012/03/27~2012/04/10 i7 3820 48GB メモリの増設(8G4枚 4G4枚) 四代目 2012/03/15~2012/03/26 i7 3820 32GB CPU MBの変更 メモリの増設 三代目 2011/11/08~2012/03/14 i7 860 16GB NICを3枚増設 無停電装置導入 二代目 2011/10/09~2011/11/07 i7 860 16GB MBの変更 メモリの増設 一代目 2011/01/05~2011/10/09 i7 860 8GB 鯖PC管理がXG2に移行 初代 2010/12/07~2011/01/05 core2Quad Q8400 2GB 盆栽PC
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/99.html
Raspberry PiにNFSマウント ラズパイ3に128GBのUSBメモリを刺してNASにすることはできたが、うにっくすどうしだとやっぱNFSマウントかな、と思ったりする。 で下を参考にやってみた。 https //denor.jp/raspberry-pi%E3%81%A7nfs%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E4%BD%9C%E6%88%90 どうもうまくいってる感じがしない。 準備 USBメモリをマウントして/etc/fstabに記述して起動時に自動的にマウントされるようにするところまではsambaと同じはずなので省略 NFSサーバインストール $ sudo apt install nfs-kernel-server rpcbindとnfs-serverサービスはインストール後自動起動される。以下のコマンドで確認可能。確認したら^Cで止める(そういうものなのか?) $ service rpcbind status ● rpcbind.service - RPC bind portmap service Loaded loaded (/lib/systemd/system/rpcbind.service; disabled; vendor preset Active active (running) since Sun 2021-04-18 21 57 01 JST; 1 day 19h ago Docs man rpcbind(8) Main PID 479 (rpcbind) Tasks 1 (limit 2062) CGroup /system.slice/rpcbind.service └─479 /sbin/rpcbind -f -w 4月 18 21 57 01 raspberrypi3 systemd[1] Starting RPC bind portmap service... 4月 18 21 57 01 raspberrypi3 systemd[1] Started RPC bind portmap service. $ systemctl status nfs-server ● nfs-server.service - NFS server and services Loaded loaded (/lib/systemd/system/nfs-server.service; enabled; vendor prese Active failed (Result exit-code) since Sun 2021-04-18 21 57 01 JST; 1 day 1 Process 488 ExecStartPre=/usr/sbin/exportfs -r (code=exited, status=1/FAILURE Process 491 ExecStopPost=/usr/sbin/exportfs -au (code=exited, status=0/SUCCES Process 493 ExecStopPost=/usr/sbin/exportfs -f (code=exited, status=0/SUCCESS 4月 18 21 57 01 raspberrypi3 systemd[1] Starting NFS server and services... 4月 18 21 57 01 raspberrypi3 exportfs[488] exportfs /media/exFAT_128GB does n 4月 18 21 57 01 raspberrypi3 systemd[1] nfs-server.service Control process ex 4月 18 21 57 01 raspberrypi3 systemd[1] nfs-server.service Failed with result 4月 18 21 57 01 raspberrypi3 systemd[1] Stopped NFS server and services. なんかFailとかいう文字が見える。失敗しているのか?? NFSサーバ設定 /etc/exportsに次の1行を追加した。マウントポイントはsambaサーバの設定と同じ/media/exFAT_128GB /media/exFAT_128GB 192.168.11.0/255.255.255.0(rw,sync,no_subtree_check,no_root_squash) 設定変更を反映 $ sudo systemctl reload nfs-server 下記のコマンドでエクスポートの状態を確認 $ sudo exportfs -v ところが何も返ってこない。どうもうまくいっていないらしい。
https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/33.html
まとめ LBA28は137GBまで。LBA48は144PBまで。 NTFS32は2TBまで。NTFS64は16EBまで。 なおNTFS32とは32bit版windowsに実装されているNTFSのこと。 Win98/95は、fdiskに64Gの壁あり。原因は内部で16ビット演算がオーバーフローしたため。回避はこちら WindowsMe以前は、LBA28までしかアクセスできない。デバドラで回避可能な場合あり。 Windows2000SP2まではLBA28まで。 Windows2000SP3以降+LBA48非対応BIOS 137GB以上のHDDが使用可能。ただしインストール時は先頭137GB以下のパーティションしか見えない。レジストリEnableBigLBA設定後はLBA48アクセス可能。 Windows2000SP3以降+LBA48対応BIOS 同上? Windows2000SP3以降+Hotfix+LBA48対応BIOS LBA48インストール可能。 WindowsXP SP1以降 : LBA48インストール可能? 詳細 http //www.microsoft.com/windows2000/ja/server/help/default.asp?url=/windows2000/ja/server/help/choosing_between_NTFS_FAT_and_FAT32.htm http //park7.wakwak.com/~gureko/pc-hard-shiryou-hdd.htm http //www.tadachi-net.com/pc_info/ide.html BIOS INT13仕様: C/H/S=1024/255/63 = 8.4GB 対策1:BIOS Update 対策2:Windows2000以後なら,BIOSを介さない? インターフェース仕様による上限 LBA/E-IDE:28bit = 137GB (C/H/S=16/4/8bit) LBA48/BigDrive 48bit = 144000TB = 144PB ファイルシステム仕様による上限 FAT ~4 GB。ファイル サイズの上限は 2 GB。 FAT32 512 MB ~ 2 TB 。ファイル サイズの上限は 4 GB 。 NTFSの現在の実装: 32bit = 2.1TB NTFSの本来の仕様: 64bit = 16000000TB = 16000PB = 16EB アプリケーションの上限 Win95のfdiskは8Gまで。 Win95OSR2-Win98SEのfdiskは64GBまで。 Win2K のFAT32のフォーマッタは32 GBまで。 Win2Kのインストーラは、多分、LBA28。Hotfixを適用すると、LBA48に変更可能。 WinXPのFAT32のフォーマッタは32GBまで。 OSの上限 WinMe以前は、LBA48非対応。LBA28まで。 Win2K SP2、WinXP オリジナルもLBA28まで。 Win2K SP3以後は、以下の設定でLBA48対応 WinXP SP1から、LBA48対応 Win2K SP3以後のLBA48設定方法 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Atapi\Parameters 値の名前 EnableBigLba データ型 REG_DWORD 値のデータ 0x1 BIOSがLBA48に対応していない場合には、OSインストールパーティションが137GB以下の制限を受ける。EnableBigLBA設定後は、137GB以上の領域も別パーティションとして認識可能。 WinXPのLBA48対応確認方法 %systemroot%\system32\drivers\Atapi.sys のプロパティのバージョン情報で、Atapi.sys のバージョンが 5.1.2600.1135 (Windows XP 64-Bit Edition の場合は 5.1.2600.1152)ならOK http //support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP303013 Win98SEでの対応方法 http //www.seagate.com/support_ja/kb/disc/faq/137_win98.html Intel では、Intel 800 Series チップセットを搭載したマザーボードで、137 GB を超えるドライブの全容量をサポートするドライバを提供してます。 Intel Application Accelerator (IAA) v2.3 は、Windows 98SE と互換性があると発表されています。ドライバの詳細、および最新バージョンについては、Intel の Web サイトを参照してください インテルトップ(日本語あり) http //www.intel.com/support/chipsets/iaa/ インストール手順 http //www.intel.com/jp/support/motherboards/desktop/inffirst.htm http //www.corso-b.net/itaya/TIPS/TIPS004.html から引用 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\atapi\Parameters] "EnableBigLba"=dword 00000001 これで137GBを超える領域にアクセスできるようになります。ただし、BIOSがBigDriveに対応していない場合は、Windows 2000を128GBを超える領域にインストールすることはできません。BIOSが128GB超に対応していない場合でも、ほとんどの場合、Windows 2000上からは128GBを超える領域にアクセス可能ですが、CompaqのPCなどの一部のBIOSでは128GB超のHDDから (128GB以内にWindows 2000をインストールしていても) Windows 2000が起動できない場合もあります。その場合は、BIOSをアップデートするか、128GB超に対応した拡張ATA/SATAカードにHDDを繋ぐしかありません 引用終わり IDE IFの場合 Promise Ultra66Promise Ultra100Promise Ultra133TX2の場合の認識実験。 OS上限まとめ 以下広告
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/15.html
メーカー(本社) 製品名 容量 接続 サイズ セル 読 書 国内流通初日の年/月/日 google 備考 A-DATA(台湾) ASX1192GSUMAL 192G SATA 2.5" MLC 170 100 -/-/- ぐぐる Mini USB 接続も可 ASX1128GSUMAL 128G 2008/12/20 ぐぐる ASX1064GSUMAL 64G ぐぐる ASX1032GSUMAL 32G ぐぐる ASE1128GSAMPL 128G 158 100 2008/11/27 ぐぐる ASE1064GSAMPL 64G ぐぐる ASE1032GSAMPL 32G ぐぐる AS592S-128GM-C 128G 250 170 ?/?/? ぐぐる 64MBキャッシュ、INDILINX AS592S-64GM-C 64G 230 ぐぐる 32MB or 64MBキャッシュ、INDILINX AS592S-32GM-C 32G ぐぐる 32MBキャッシュ、INDILINX Buffalo(日本) SHD-NSMR80G 80G SATA 2.5" MLC 250 70 -/-/- ぐぐる Intel X25-M のOEM SHD-NSUM120G 120G ? ? 2008/09/30 ぐぐる Mini USB も可JMF602 SHD-NSUM60G 60G ぐぐる SHD-NSUM30G 30G 2008年 ぐぐる CFD販売(日本) CSSD-SM32NP 32G SATA 2.5" MLC 122 25 -/-/- ぐぐる CSSD-SM120NJ 120G 150 90 2008/11/28 ぐぐる JMF602 CSSD-SM60NJ 60G ぐぐる CSSD-SM30NJ 30G ぐぐる CSSD-SM128NJ2 128G ? ? 2009/10/10 ぐぐる JMF612 CSSD-SM64NJ2 64G ? ? ぐぐる CSSD-SM256NI 256G 240 150 2009/04/24 ぐぐる indilinx製キャッシュ64MB CSSD-SM128NI 128G ぐぐる CSSD-SM64NI 64G 200 95 ぐぐる CSSD-SM32NI 32G ぐぐる indilinx製、キャッシュ32MB CORSAIR (米国) CMFSSD-128GB1D 128G SATA 2.5" MLC 90 70 2009/01/24 ぐぐる SAMSUNG MMDOE28G5MPP-0VA OEM 先行出荷分 CMFSSD-128GBG1D 128G 2009/02/14 ぐぐる CMFSSD-128GB1D のメーカー正式型番 G.Skill(台湾) FS-25S2-64GB 64G SATA 2.5" SLC 100 80 -/-/- ぐぐる MCCOE64G5MPP-0VA のOEM FS-25S2-32GB 32G ? ? ? -/-/- ぐぐる FM-25S2S-256GBT1 256G MLC 200 160 2009/01/08 ぐぐる TITAN Series、JMF602 Twin drive system FM-25S2S-128GBT1 128G ぐぐる Intel(米国) SSDSA2SH032G1 32G SATA 2.5" SLC 250 170 -/-/- ぐぐる X25-E 32G SSDSA2SH064G1 64G -/-/- ぐぐる X25-E 64G SSDSA2MH080G1C5 80G MLC 250 70 -/-/- ぐぐる X25-M 80GB SSDSA2MH080G1C 80G 2008/09/25 ぐぐる X25-M 80GB SSDSA2MH160G1C5 160G 2009/01/10 ぐぐる X25-M 160GB IO-DATA(日本) SSDN-S128B 128G SATA 2.5" MLC 100 70 2008/12/19 ぐぐる SAMSUNG MMDOE28G5MPP-0VA のOEM。コントローラーも含めALL SAMSUNGチップ SSDN-S64B 64G ぐぐる SAMSUNG MMCRE64G5MPP-0VA のOEM。コントローラーも含めALL SAMSUNGチップ KEIAN(恵安)(台湾) K-SSD64S-VSM 64G SATA 2.5" MLC 178 95 2008/12/18 ぐぐる K-SSD32S-VSM 32G ぐぐる Memoright中国) MR25.2-032S 32G SATA 2.5" SLC 120 120 -/-/- ぐぐる Mtron(韓国) MSP-SATA7535128 128G SATA 3.5" SLC 130 120 2008/08/12 ぐぐる MSP 7500シリーズ MSP-SATA7535064 64G ぐぐる MSP-SATA7535032 32G ぐぐる MSP-SATA7525032 32G 2.5" ぐぐる MSP-SATA7035064 64G 3.5" 120 90 2007/12/27 ぐぐる MSP 7000シリーズ MSP-SATA7035032 32G ぐぐる MSP-SATA7025032 32G 2.5" ぐぐる MSP-SATA7025016 16G 2008/04/12 ぐぐる MSD-SATA3035064 64G 3.5" 100 80 -/-/- ぐぐる MSD 3000シリーズMtronコントローラ MSD-SATA3035032 32G ぐぐる MSD-SATA3035016 16G ぐぐる MSD-SATA3025032 32G 2.5" ぐぐる MSD-SATA6035016 16G 3.5" 100 80 -/-/- ぐぐる MSD 6000シリーズ MSD-SATA6035032 32G ぐぐる MSD-SATA6025032 32G 2.5" ぐぐる MSD-SATA3525064 64G 2008/12/* ぐぐる MSD 3500シリーズ MSD-SATA3525032 32G 100 100 2008/11/* ぐぐる MSD-SATA3525016 16G 2.5" ぐぐる MSD-S3525032NP 32G 2009/02/07 ぐぐる Mtron MSD-SATA3525032 のプラスチック筐体版 OCZ(米国) OCZSSD2-1S32G 32G SATA 2.5" SLC 100 80 -/-/- ぐぐる SAMSUNG MCBQE32G5MPP-0VA のOEM OCZSSD2-1APX250G 250G MLC 230 160 2009/01/24 ぐぐる Apex SeriesJMF602 Twin drive system OCZSSD2-1APX120G 120G 2009/01/23 ぐぐる OCZSSD2-1APX60G 60G 110 2009/01/28 ぐぐる OCZSSD2-1VTXT120G 120G 270 200 -/-/- ぐぐる Vertex Series TURBOCache64MB@180MHz OCZSSD2-1VTXT60G 60G 240 145 ぐぐる OCZSSD2-1VTXT30G 30G ぐぐる OCZSSD2-1VTX250G 250G 250 160 -/-/- ぐぐる Vertex SeriesIDX22(Barefoot)Cache64MBIndilinx OCZSSD2-1VTX120G 120G 180 ぐぐる OCZSSD2-1VTX60G 60G 230 135 ぐぐる OCZSSD2-1VTX30G 30G ぐぐる OCZSSD2-1C128G 128G 143 93 -/-/- ぐぐる Core Series OCZSSD2-1C64G 64G ぐぐる OCZSSD2-1C32G 32G ぐぐる OCZSSD2-2C250G 250G 170 98 -/-/- ぐぐる Core Series V2Mini USB 接続も可JMF602 OCZSSD2-2C120G 120G ぐぐる OCZSSD2-2C60G 60G ぐぐる OCZSSD2-2C30G 30G ぐぐる OCZSSD2-1SUM250G 250G 220 200 -/-/- ぐぐる Summit SeriesCache128MB OCZSSD2-1SUM120G 120G ぐぐる OCZSSD2-1SUM60G 60G 125 ぐぐる Patriot(米国) PE256GS25SSDR 256G SATA 2.5" MLC 240 160 2008/12/26 ぐぐる Warp v3 (JMF602 Twin drive system) PE128GS25SSDR 128G 175 100 -/-/- ぐぐる PE64GS25SSDR 64G ぐぐる PE32GS25SSDR 32G ぐぐる PhotoFast(台湾) PF25S256GSSDV3? 256G SATA 2.5" MLC 200 160 -/-/- ぐぐる IDX22(Barefoot)Cache64MB PF25S128GSSDV3? 128G ぐぐる PF25S128GSSDV3? 64G ぐぐる IDX22(Barefoot)Cache32MB PF25S128GSSDV3? 32G ぐぐる PF25S256GSSDV2 256G 230 160 2008/12/26 ぐぐる JMF602 Twin drive system(Cache 64KBx2) PF25S128GSSDV2 128G ぐぐる PF25S128GSSD 128G 170 100 2008/11/28 ぐぐる Mini USB 接続も可 PF25S64GSSD 64G ぐぐる PF25S32GSSD 32G ぐぐる PQI(台湾) DK9128G 128G SATA 2.5" MLC 150 90 2008/12/06 ぐぐる Mini USB 接続も可 DK9640G 64G ぐぐる DK9320G 32G ぐぐる Ritek(台湾) NSSD-S25-32-C04M-PN 32G SATA 2.5" MLC 128 80 -/-/- ぐぐる SAMSUNG(韓国) MMDOE56G5MXP-0VB 256G SATA 2.5" MLC 220 200 -/-/- ぐぐる コントローラーも含めALL SAMSUNGチップ MMDOE28G5MPP-0VA 128G 90 70 2008/09/11 ぐぐる MMCRE64G5MPP-0VA 64G ぐぐる MCCOE64G5MPP-0VA 64G SLC 100 80 2008/05/02 ぐぐる MCBQE32G5MPP-0VA 32G 2008/05/24 ぐぐる MCBQE64GBMPP-03A 64G 58 35 2008/04/12 ぐぐる 「SATA-1」「2007.12.29」の表記 MCADE16GBMPP-03A 16G ? ? 2008/04/?? ぐぐる 国内流通なし SanDisk(米国) SATA 5000 2.5" 4~64G SATA 2.5" 67 45 -/-/- ぐぐる Silicon Power (台湾) SP064GBSSD750S25 64G SATA 2.5" SLC 168 145 2008/10/** ぐぐる SP032GBSSD750S25 32G ぐぐる SP016GBSSD750S25 16G ぐぐる SP008GBSSD750S25 8G 140 80 ぐぐる SP128GBSSD650S25 128G MLC 165 95 2008/10/** ぐぐる SP064GBSSD650S25 64G ぐぐる SP032GBSSD650S25 32G ぐぐる SP016GBSSD650S25 16G 160 50 ぐぐる SP008GBSSD650S25 8G ? ? ぐぐる Super Talent(米国) FTD28GX25H 128G SATA 2.5" SLC 230 170 -/-/- ぐぐる UltraDrive LE Series FTD64GX25H 64G ぐぐる FTD32GX25H 32G ぐぐる FTD16GX25H 16G ぐぐる FTD64GL25H 64G 170 130 2008/09/** ぐぐる MasterDrive PX Series FTD32GL25H 32G ぐぐる FTD60GK25H 60G 120 70 2008/05/** ぐぐる FTD30GK25H 30G ぐぐる FTM56GX25H 256G MLC 200 160 -/-/- ぐぐる UltraDrive ME Series (IDX22(Barefoot)) FTM28GX25H 128G ぐぐる FTM64GX25H 64G ぐぐる FTM32GX25H 32G ぐぐる FTM16GX25H 16G ぐぐる FTM28GL25H 128G 150 100 2008/09/** ぐぐる MasterDrive OX Series FTM64GL25H 64G ぐぐる FTM32GL25H 32G ぐぐる FTM16GL25H 16G ぐぐる FTM20GK25H 120G 120 40 2008/05/** ぐぐる ファームウェア更新版(Revision B)は書き込み速度最大80M FTM60GK25H 60G ぐぐる FTM30GK25H 30G ぐぐる FTM15GK25H 15G ぐぐる Transcend(台湾) TS64GSSD25S-S 64G SATA 2.5" SLC 135 105 -/-/- ぐぐる TS32GSSD25S-S 32G ぐぐる TS16GSSD25S-S 16G ぐぐる TS8GSSD25S-S 8G 136 96 ぐぐる TS128GSSD25S-M 128G MLC 163 92 -/-/- ぐぐる 旧モデルは、読145、書92 TS64GSSD25S-M 64G 148 ぐぐる 旧モデルは、読116、書43 TS32GSSD25S-M 32G 123 60 ぐぐる 旧モデルは、読26、書14 東芝(日本) THNS128GE8BMBC 128G 100 40 -/-/- ぐぐる THNS512GG8BB 512G SATA 2.5" MLC 240 200 2009 Q2 ぐぐる 一般流通はSanDiskから? THNS256GG8BB 256G -/-/- ぐぐる THNS128GG8BB 128G ぐぐる THNS64GG8BB 64G ぐぐる (最終更新:2010/11/15 01 25 44)