約 3,645,451 件
https://w.atwiki.jp/iiiiiill/pages/5.html
サーバー仕様 craftbukkit1.3.2 OS Windows Enterprise 64bit CPU Intel(R) Core(TM) i7 3770k 4.6GHz MEM PC3-19200 DDR3-2400 16GB HDD SSD128GB(サーバーデータ) HDD2+2+1+1TB(バックアップデータ)
https://w.atwiki.jp/rikkastation/pages/16.html
自作 初号機 OS Windows XP Home 32Bit CPU Core 2 Duo E8500 @4.2Ghz mem 2GB×2 GPU NVIDIA GeForce9600GT HDD WD500GB M/B ASUS Pwr 500W 1号機 Windows XP Pro 64Bit CPU Core 2 Quad E9650 @4.0Ghz mem 2GB×4 GPU NVIDIA GeForce9800GTX++ HDD WD500GB M/B GIGABYTE Pwr 600W 2号機 Windows Vista Ult 64Bit CPU Core i 7 920 @4.5Ghz mem 4GB×6 GPU NVIDIA GeForce9600GT HDD WD500GB M/B ASUS Pwr 500W 現在サブPC OS Windows 7 Ult 64Bit CPU Core i 7 2600k @4.8Ghz mem 4GB×4 GPU NVIDIA GeForceGTX470 SLI HDD SSD CS 128GB Raid0×4 M/B MSI Pwr 900W 動画編集用PC OS Windows 7 Ult 64Bit CPU Core i 7 3960X @4.5Ghz mem 8GB×8 GPU NVIDIA GeForceGTX670 SLI HDD SSD サムスン840Pro 512GB WD2TB×4 M/B MSI Pwr 1000W データーサーバー&ゲームサーバーPC OS Windows 7 Ult 64Bit CPU Core i 7 3770k @4.8Ghz mem 4GB×4 GPU NVIDIA GeForceGTX660Ti HDD CS128SSD M/B MSI Pwr 850W メインPC OS Windows 8 Pro 64Bit CPU Core i 7 4770k @4.8Ghz mem 8GB×4 GPU NVIDIA GeForceGTX680 HDD SSDサムスン840Pro 512GB Raid0 M/B MSI Pwr 1200W メーカーPC VAIO ×2 Gateway ×2 E-machine ×1 DELL ×2 FUJITSU ×24 ※ワークステーションとラックサーバーの合計数です。
https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/618.html
未来の構成 近いうち~なるべく長く PCケース CC-9011082-WW OS windows10pro CPU i7 6800K CPUクーラー 0R100001 グリス Vertical-GraphitePro メモリ CT4K16G4DFD8213*2 (16GB*8枚=128GB) MB X99 WS-E/10G GPU GF-GT520-LE1GH NIC1 EXPI9301CT HDD3 WD WD20EARS 2TB (バックアップデータ短期用) HDD5 WD WD60EFRX 6TB (バックアップデータ長期用) HDD6 WD WD60EFRX 6TB (バックアップデータ長期用) HDD7 ST8000AS0002 8TB (バックアップデータ超長期用) SSD1 AGT3-25SAT3-60G(RAMDisk BUファイル用) SSD2 CSSD-S6T128NHG5Q (SSD3とRAID0) SSD3 CSSD-S6T128NHG5Q (SSD2とRAID0) SSD4 SDSSDHP-128G-G25AZ(OSインストール) SSD5 MZVPV256HDGL-00000(SSD6とRAID0) SSD6 MZVPV256HDGL-0000(SSD5とRAID0) 変換ボード1 M.2-PCIe 変換ボード2 M.2-PCIe 電源 KRPW-G3-600W/90+ 無停電装置 UPS1500LX
https://w.atwiki.jp/optimuslte/pages/16.html
root化した端末での、おサイフケータイなどの動作確認結果を記入下さい。 今のところ、できないことは特になさそうです。 モバイルsuica 以下ができたそうです。 (2.3.5) チャージ 定期で改札通る iD 以下ができたそうです。 (2.3.5) 買い物 nanaco (2.3.5) ATMでの残高確認 買い物 WAON (2.3.5) ATMでのチャージ 店頭での買い物 edy (2.3.5) 買い物 QUICPay (2.3.5) 買い物 64GB SDXC (2.3.5) サンディスク・モバイルウルトラ・microSDXC・UHS-Iカード http //weekly.ascii.jp/elem/000/000/076/76249/
https://w.atwiki.jp/airplue/pages/38.html
2012年2月5日 ヴォイドウォッチ (J2:ガルレージュ要塞 Roly-Poly、J2:クロウラーの巣 Mellonia、J2:エルディーム古墳 Gasha、J2:ガルレージュ要塞[S] Laidly Laurence、J2:クロウラーの巣[S] Nympha Eunomia / Kalos Eunomia、J2:エルディーム古墳[S] Giltine) 特記事項 2012年2月12日 ヴォイドウォッチ (J2:ガルレージュ要塞 Roly-Poly、J2:クロウラーの巣[S] Nympha Eunomia / Kalos Eunomia) 特記事項 J2:クロウラーの巣 Melloniaに敗退。 2012年2月19日 ヴォイドウォッチ (J2:エルディーム古墳 Gasha、J2:クロウラーの巣 Mellonia、J2:ガルレージュ要塞[S] Laidly Laurence、J2:エルディーム古墳[S] Giltine、J3:デルクフの塔 Akvan) 特記事項 2012年2月26日 ヴォイドウォッチ (J3:デルクフの塔 Akvan×2、J3:クフィム島 Kaggen、J3:ベヒーモスの縄張り Pil、B4 ダングルフの涸れ谷 Celaeno×4) 特記事項 祝・Exs氏復帰。
https://w.atwiki.jp/wiki-wki/pages/30.html
KDDI KDDI「iPad Air Cellular」料金プラン 本体価格・月月割の金額 16GB 32GB 64GB 128GB 本体価格 65,520円 75,520円 85,680円 95,760円 24回分割で毎月支払う金額 2,730円 3,150円 3,570円 3,900円 月月割で割り引かれる総額(24ヶ月) -58,800円 -59,280円 -60,240円 -61,080円 月月割で毎月割り引かれる金額(24ヶ月まで) -2,450円 -2,470円 -2,510円 -2,545円 実質負担額 6,720円 16,320円 25,440円 34,680円 毎月の料金 16GB 32GB 64GB 128GB ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE 5,985円 〃 〃 〃 ウェブ基本使用料 315円 〃 〃 〃 月月割利用時の実質負担 280円 680円 1,060円 1,445円 毎月の料金 6,580円 6,980円 7,360円 7,745円 iPad Airの機種代金を一括で支払い、月月割を使う場合 16GB 32GB 64GB 128GB ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE 5,985円 〃 〃 〃 ウェブ基本使用料 315円 〃 〃 〃 月月割利用時の実質負担 -2,450円 -2,470円 -2,510円 -2,545円 毎月の料金 3,850円 3,830円 3,790円 3,755円 割引サービス LTEフラット for Tabスタート割 LTE フラット for Tab(i) の利用料金から毎月525円割り引くサービスです。最大2年間利用できます。 機種変更・解約・休止により、割引は終了します。 ゼロスタート定額との併用はできませんが、スマホセット割との併用は可能です。 スマホセット割 基本使用料を永年980円割り引くサービスです。 同一名義で au のスマートフォンを契約していて、「LTEフラット」か「ISフラット」に加入している場合に利用できます。 ここでは2年間利用できる「LTEフラット for Tabスタート割」も合わせて使った場合の金額をご紹介します。 16GB 32GB 64GB 128GB LTEフラット for Tab(i) 4,480円 〃 〃 〃 LTE NET 315円 〃 〃 〃 毎月割利用時の実質負担 280円 680円 1,060円 1,445円 毎月の料金 5,075円 5,475円 5,855円 6,240円 「適用条件」 同一名義で au のスマートフォンを契約している 契約している au スマートフォンが「LTEフラット」か「ISフラット」に加入済み 「auスマートバリュー」を利用していない 先取り!データシェアキャンペーン 毎月の通信料が1,050円になる割引サービスです。3年目からは2,992円になります。受付期間に限りのあるサービスのようですが、終了期限は未定です。 「スマホ割」の利用が必須になるので、au の 4G LTE スマートフォンを利用していて、かつ「LTEフラット」を契約している必要があります。 2014年5月末までは iPad Air と 4G LTE スマートフォンでそれぞれ月間データ容量は 7GB までですが、2014年6月からは両者で 9GB の月間データ容量を共有します。 「共有する」としているものの、 au のページには iPad Air の月間データ容量が 2GB を超えると通信が利用できなくなるとの記述もあり、不明確です。 毎月割の適用対象外となるので、例えば 16GB 版 iPad Air の「-2,450円割引」はこの料金プランには反映されません。 16GB 32GB 64GB 128GB LTEフラット for Tab(i) cpスタート割 1,050円 〃 〃 〃 LTE NET 315円 〃 〃 〃 毎月の機種代金 2,730円 3,150円 3,570円 3,990円 毎月の料金 4,095円 4,515円 4,935円 5,355円 「適用条件」 auの4G LTEスマートフォンを契約している スマートフォンの料金プランは「LTEフラット」である iPad Airを新規契約・機種変更で購入する iPad Airの料金プランを「LTEフラット for Tab(i) cp」にする スマートフォンとの「スマホセット割」に加入する auスマートバリュー 利用料金を最大2年、毎月1,480円割り引くサービスです。3年目から割引金額は毎月980円になります。 iPad Air の契約者とその家族(同一姓・同一住所)が、対象となる固定通信サービスの契約者である場合に利用できます。 なお、利用者の都合で対象となる固定通信サービスを解約すると、それまでの割引金額が iPad の利用料金に合算・請求されます。 ゼロスタート定額 毎月の通信料が0円〜4,980円になる割引サービスです。3年目からは525円〜5,505円になります。 この割引サービスを利用する際には、au Wi-Fi SPOT に自動加入となります。 通常は毎月490円かかりますが、11月30日まで24ヶ月無料になるキャンペーンを行っています。当月分は日割になります。 16GB 32GB 64GB 128GB LTEダブル定額 for Tab(i) 0円〜4,980円 〃 〃 〃 LTE NET 0円あるいは315円 〃 〃 〃 au Wi-Fi SPOT使用料 キャンペーン利用で490円が無料 〃 〃 〃 毎月割利用時の実質負担 280円 680円 1,060円 1,445円 毎月の料金 2,730円〜5,575円 3,150円〜5,975円 3,570円〜6,355円 3,990円〜6,740円 「適用条件」 「誰でも割シングル」に加入している 「ゼロスタート割」に加入している ゼロスタート定額向けの「auスマートバリュー」か「スマホセット割」に加入している
https://w.atwiki.jp/wiki-wki/pages/28.html
キャンペーン(11/8日更新情報) Wi-Fi + Cellularモデル 16GB 32GB 64GB 128GB ( iPad 専用)ベーシック データ定額プラン for 4G LTE[基本使用料] iPad 向け 月月割 対象 4G LTE定額プログラム適用で 5,985円5,460円(2年間) ウェブ基本使用料 315円 ソフトバンクWi-Fiスポット(i)[月額使用料] 0円 機種代金/分割支払金(24回分割の場合※1) 2,730円現金販売価格(一括) (支払総額 65,520円) 3,150円現金販売価格(一括) (支払総額 75,600円) 3,570円現金販売価格(一括) (支払総額 85,680円) 3,990円現金販売価格(一括) (支払総額 95,760円) iPad 向け月月割 -2,450円 -2,470円 -2,510円 -2,545円 毎月の お支払い額★(機種代金含む) 6,055円 6,455円 6,835円 7,220円 機種代金 実質負担 280円/月 680円/月 1,060円/月 1,445円/月 ※1 支払回数24回、支払期間25ヵ月、実質年率0%となります。 ★「毎月のお支払い額」=「( iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G L TE」+「ウェブ基本使用料」 )-「 iPad 向け月月割」+「ソフトバンクWi-Fiスポット(i)」+「機種代金/分割支払金」 ソフトバンクケータイをお使いのお客さま「スマホまとめて割」は、月々0円~の2段階制プラン、または定額プランを選べます。 スマホまとめて割 ( iPad 専用)ゼロから定額プラン for 4G LTE0円~4,935円(2年間※2)ウェブ基本使用料0円~315円/月 ソフトバンクWi-Fiスポット(i)月額使用料490円/月 毎月のお支払い額(機種代金含む) 3,220円~ 3,640円~ 4,060円~ 4,480円~ スマホまとめて割 ( iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE4,410円(2年間※3)ウェブ基本使用料315円/月 ソフトバンクWi-Fiスポット(i)月額使用料0円 毎月のお支払い額(機種代金含む) 5,005円 5,405円 5,785円 6,170円 ホワイトBB/Yahoo! BBをお使いのお客さま「スマホBB割」は、( iPad 専用)ベーシックデータ定額プランfor 4G LTEで加入できます。 スマホBB割 -1,480円(2年間) 毎月のお支払い額(機種代金含む) 4,575円 4,975円 5,355円 5,740円 ※2 3年目以降、基本使用料は525円~5,460円/月となります。 ※3 3年目以降、基本使用料は4,935円/月となります。 Wi-Fiモデル Wi-Fiモデル 16GB 32GB 64GB 128GB 現金販売価格(一括払い) 51,800円 61,800円 71,800円 81,800円 softbank Softbank「iPad Air Cellular」料金プラン 本体価格・月月割の金額 16GB 32GB 64GB 128GB 本体価格 65,520円 75,520円 85,680円 95,760円 24回分割で毎月支払う金額 2,730円 3,150円 3,570円 3,900円 月月割で割り引かれる総額(24ヶ月) -58,800円 -59,280円 -60,240円 -61,080円 月月割で毎月割り引かれる金額(24ヶ月まで) -2,450円 -2,470円 -2,510円 -2,545円 実質負担額 6,720円 16,320円 25,440円 34,680円 毎月の料金 16GB 32GB 64GB 128GB ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE 5,985円 〃 〃 〃 ウェブ基本使用料 315円 〃 〃 〃 月月割利用時の実質負担 280円 680円 1,060円 1,445円 毎月の料金 6,580円 6,980円 7,360円 7,745円 iPad Airの機種代金を一括で支払い、月月割を使う場合 16GB 32GB 64GB 128GB ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE 5,985円 〃 〃 〃 ウェブ基本使用料 315円 〃 〃 〃 月月割利用時の実質負担 -2,450円 -2,470円 -2,510円 -2,545円 毎月の料金 3,850円 3,830円 3,790円 3,755円 割引サービス 4G LTE定額プログラム iPad Air の「ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE」を毎月5,985円から5,460円に割り引きます。3年目からは5,985円です。 2年契約(自動更新)なので、更新月以外に解約すると契約解除料9,975円が生じます。 タブレットセット割 iPad Air の「ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE」が毎月5,985円から毎月1,050円になります。3年目からは毎月2,992円になります。 ただし、2014年6月以降は月間データ容量が 7GB から 2GB に制限されます。規定以上の通信を行うと請求月末まで通信速度が 128kbps に低下します。 自動更新型の2年契約なので、更新月以外での解約で契約解除料9,975円が発生します。 タブレットセット割には月月割は適用されません。 このサービスを利用した場合、毎月の利用料金は 16GB 版で4,095円・32GB 版で4,515円・64GB 版で4,935円・128GB 版で5,355円になると思われます 「適用条件」 1回線目がソフトバンクから購入したiPhone 5s/5c/5か4Gスマートフォンである 1回線目の携帯電話が「パケットし放題 for 4G LTE」か「パケットし放題フラット for 4G」に加入している 2回線目にiPad Airを新規契約・機種変更する 1回線目と2回線目の契約が同一名義で請求先も同じである スマホまとめて割・スマホBB割との併用は不可 スマホまとめて割 以下の2つの特典のうち、どちらかを選びます。いずれも2年契約(自動更新)で、更新月以外に解約すると解除料9,975円が発生します。 特典その1 iPad Air の基本プランが「ゼロから定額プラン for 4G LTE」に変わって毎月の料金が0円〜4,935円に、ウェブ基本使用料が0円〜315円になります。 その代わりにソフトバンク Wi-Fi スポット(i) が必須となり、毎月490円かかります。基本プランの料金は3年目から525円〜5,460円になります。 毎月の料金は 16GB 版で3,220円〜6,020円、32GB 版で3,640円〜6,420円、64GB 版で4,060円〜6,800円、128GB 版で4,480円〜7,185円と思われます。 特典その2 iPad Air の「ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE」が毎月5,985円から4,410円に割り引かれます。3年目からは4,935円になります。 毎月の料金は 16GB 版で5,005円、32GB 版で5,405円、64GB 版で5,785円、128GB 版で6,170円になると思われます。 「適用条件」 1回線目でソフトバンクから購入したiPhoneなどの携帯電話を使っている 1回線目で「パケットし放題フラット for 4G LTE」「パケットし放題フラット for スマートフォン」などを契約している 2回線目でiPadを新規契約あるいは機種変更する 1回線目と2回線目の契約が同一名義で請求先も同じである タブレットセット割との併用は不可 なお、スマホBB割を利用する場合はスマホBB割が優先されます。 スマホ下取り割 ソフトバンクで購入した iPad Retinaディスプレイモデル・初代 iPad mini・第3世代 iPad・iPad 2・初代 iPad を下取りに出して、所定の期間中は毎月1,000円の割引が受けられるサービスです。 期間の長短は iPad のモデル・容量によって変わります。例えば Wi-Fi + 3G 版の iPad 2(32GB)を下取りに出した場合、毎月1,000円の割引が7ヶ月続きます。 割引の対象となるのは通信料・定額料・月額使用料・手数料で、機種代金は割引の対象ではありません。 「適用条件」 新規契約あるいは機種変更でiPad Airを購入していること 下取りに出すiPadをソフトバンクで購入・契約していること スマホファミリー割との併用は不可 スマホBB割 iPad Air で「ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE」に加入していて、自分・家族が対象の固定通信サービスの契約者である場合に利用できる割引です。 利用料金を毎月1,480円割り引くことができます(2年間)。 「適用条件」 個人契約である iPad Airで「ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE」に加入する iPad Airの契約者かその家族が対象の固定通信サービスの契約者である タブレットセット割との併用は不可
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/56.html
SSD の種類 SSD の種類各 SSD の開発・製造体制について 各 SSD に使用されている NAND フラッシュメモリについて 各 SSD コントローラーチップの評価について 無難な SSD の種類Intel 東芝 SanDisk やや安価な SSD の種類Crucial RealSSD C300 (Micron / Lexar Media) 評価保留中の SSDHGST シグリード (siglead) 製 SSD コントローラー搭載製品 やや微妙な SSD 一覧SandForce 製 SSD コントローラー搭載製品 Marvell WD Seagate Samsung SSD のようなものの種類JMicron 製 SSD コントローラー搭載製品 Indilinx 製 SSD コントローラー搭載製品 eastWho 製 SSD コントローラー搭載製品 PHISON 製 SSD コントローラー搭載製品 INITIO 製 SSD コントローラー搭載製品 (SSDコントローラー取り扱い終了?) Mtron (死亡) 各 SSD の開発・製造体制について SSD の開発・製造体制は大きく二つに分けられ、Intel、東芝、Sandisk、Samsung 等の大企業による何から何まで自社設計自社製造の製品と、シグリード、Marvell、SandForce、Indilinx、INITIO、JMicron、eastWho、PHISON 等の SSD コントローラーチップメーカーから SSD コントローラーを買い、他に NAND フラッシュメモリや DRAM も仕入れて組み立て販売を行う中小のいわゆる組み立て屋による製品がある。基本的に大企業による品質管理が行き届いた体制で製造されたものの方がより品質が高い傾向にある (逆に某組み立て屋の製品では時々認識しない等の謎の症状が出たりもするようだ…)。また組み立て屋の製品では組み合わせられる NAND チップのメーカーが様々どのメーカーの NAND チップを採用しているかどうかも評価の対象になる。 Crucial の RealSSD に関しては Marvell の SSD コントローラーを使用するもののそれ以外の部分はほぼ全て DRAM で実績のある Micron 自社設計の為、大企業に自社開発されたものに匹敵する品質のようだ。他に Intel と共同開発の HGST、Samsung と共同開発の Seagate、NAND 製品の実績がある SiliconSystems を買収した WD も自社開発自社生産組に準じる品質があるものと思われる。 各 SSD に使用されている NAND フラッシュメモリについて 大別して NAND フラッシュが SLC (シングルレベルセル) のものと MLC (マルチレベルセル) のものがある。MLC にはセルあたりそれぞれ 2bit、3bit、4bit、記録できるものがあるが、SSD に使用される MLC はほぼ全て 2bit MLC である (3bit 以上の MLC は信頼性が大幅に落ち、主に書き換え回数が少ない SD カードや USB メモリに使用される。また 3bit 以上の MLC に対応した SSD コントローラーは今のところ存在を確認できない)。基本的に SLC 採用 SSD の方が高速かつ長寿命だが、Intel や東芝の SSD は 2bit MLC でも十分に高速かつ長い寿命を実現している (SSD の寿命や速度は SSD コントローラーチップやファームウェア、搭載しているキャッシュメモリの容量に大きく左右される)。SLC 採用の SSD は容量単価がかなり高価である為、現在では高い信頼性が求められるエンタープライズ向けであっても MLC 採用の SSD が大半である。SSD に採用されているスペックの NAND フラッシュメモリは Intel / Micron (IMFT) 系、東芝 / SanDisk 系、Samsung 等が製造している。他に Hynix も製造している筈だが採用製品は確認できていない。こちらの記事(韓国語)によると韓国製 NAND の品質は東芝以下らしいが… 各 SSD コントローラーチップの評価について この各種 SSD を比較しているブログでは各 SSD コントローラの信頼性について、「東芝 > Intel ≧ SandForce ≧ Marvell >安心して使えるのはここまで> Indilinx > INITIO > JMicron >ここから下はホントにヤバイ> eastWho > PHISON」という評価をしている、また速度低下は RealSSD C300 より東芝 HG2 の方が少ない事も指摘されている。あくまで参考。 無難な SSD の種類 この欄では信頼性/寿命が十分に高い事が確認された、いわゆる鉄板クラスの SSD を紹介する。 Intel 詳細はこちら 東芝 詳細はこちら SanDisk MLC 採用 SSD を製造している。SanDisk は NAND フラッシュ製品の老舗で CF 等で高い評価を得ている。vRPM や LDE 等の新たな指標や ExtremeFFS、nCashe という新たなフラッシュメモリのアルゴリズムを提唱する等研究に余念が無い。スペックや 10 年保証等、SSD 業界最高の信頼性が期待できるものの日本では殆ど売ってないのが難点。G3 という SSD が発表され、長期間に渡り一般販売もされないまま後継の G4 と P4 が発表される (SanDisk の方針として個人は相手にせず企業向けに売り込んでいる模様)。ベンチスコアそのものはあまり振るわない。SanDisk G4 公式ページ、SanDisk による技術寄稿 やや安価な SSD の種類 鉄板クラスとまではいかないが、そこそこの信頼性がある SSD 一覧 Crucial RealSSD C300 (Micron / Lexar Media) 粉飾決済して夜逃げした半島メーカーの "Mtron" とは別会社。"JMicron" とも "HANA Micron" とも無関係。Micron に失礼なので間違えないように DRAM で有名な Micron が開発し、Micron の子会社の Crucial が販売する。Marvell 製 Marvell 88SS9174-BJP2 SSD コントローラー + Micron 独自ファームウェア + Micron 製 NAND フラッシュ、SATA 6Gbps 対応でシーケンシャルは高速。信頼性は十分だが Intel や東芝や JMicron や Indilinx に比べ、 パーティションアライメントが合っている場合とそうでない場合でベンチスコアが激変する。使用中の速度低下も大きく、Trim が使用できる Windows 7 以降でないとお勧め出来ない。 (参考) また、容量によって NAND フラッシュメモリチップのインターリーブ数が異なるため速度が異なる。Intel や 東芝にくらべやや安価。CFD が S6MQ シリーズとして OEM 販売中 (CFD OEM 版は 2.5→3.5 インチ変換アダプタ付属)。また Micron ブランドでも販売されている。来年には後継の C400 / C400V シリーズが発売される。公式ページ(2.5 インチ版紹介ページ) スペック一覧 シリーズ名 型番(※1) 容量 形状 消費電力(最大/アイドル時) RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 64GB 2.5インチ厚さ9.5mmSATA 2.4/0.092W CTFDDAC128MAG-1G1 128GB 3.1/0.092W CTFDDAC256MAG-1G1 256GB 4.3/0.094W CTFDDAA064MAG-1G1 64GB 1.8インチ厚さ5mmmicroSATA 2.2/0.092W CTFDDAA128MAG-1G1 128GB 2.8/0.092W CTFDDAA256MAG-1G1 256GB 3.9/0.094W ※1 型番末尾に「CCA」が付いているものはアクセサリー付き 評価保留中の SSD まだ製品が出てないが期待が出来るモノ一覧 HGST HGST は 2008 年末に Intel とエンタープライズ向け SSD の共同開発に乗り出す事を宣言。2010 年夏に SAS / FC インターフェースで恐らく 2.5 インチ SAS / FC 互換の 14.8mm 厚と見られる試作品が公開されるが詳細なスペックは不明。Intel 製 NAND フラッシュに 独自開発のコントローラー?搭載。HGST SSD 公式(英語) シグリード (siglead) 製 SSD コントローラー搭載製品 2007 年設立の若い日本のベンチャー企業。回路設計や評価ボードを手がけているが、SPRING というコードネームの SSD コントローラーチップで SSD コントローラー業界に参入予定。スペックから SATA 6Gbps 対応と見られる。ES 品を 2010 年秋に出荷という事で搭載製品を見られるのはまだ先の話。公式ページ やや微妙な SSD 一覧 それぞれ SandForce/Marvell は 組み合わせられる NAND フラッシュメモリや組み立て業者によって評価が変わる事から、WD は JMicron 製 SSD コントローラー搭載製品と思われるモノがラインナップに混じっている事、Samsung (Seagate)は Samsung 製 NAND フラッシュメモリの品質への疑問からこの欄にした。 SandForce 製 SSD コントローラー搭載製品 米国のコントローラーチップのみ供給しているファブレスの (半導体工場を持たず主に設計のみを行う企業。チップの製造は他社に依頼する) ベンチャー企業。コントローラーチップそのものは比較的評価が高いが、このコントローラーチップを積んでいる SSD は多種多様なベンダー (組み立て屋) が様々な品質で製造している為注意が必要である (特に信頼性や速度低下に影響する予備領域を SSD ベンダーが自由に設定でき、ギリギリまで減らすことも可能)。特徴はキャッシュメモリを内蔵しており外部キャッシュメモリは使用せずデータを圧縮し高速でアクセスするというもので、特にゼロフィル等のパターン性のある単調な書き込みが速い。速度低下は大きめだが、際限なく速度が低下するような事は無く、ある程度のところまで落ちるとそれ以上はあまり速度低下はしない。やはり Windows 7 環境で Trim を使用し、たまに SecureErase で速度低下を回復させてやる使い方が望ましい。SandForce公式、SandForce搭載SSDベンダー一覧 コントローラーチップのラインナップとおおまかなスペック一覧 シリーズ名称 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 SF-1000(1200) SF-1222TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC64GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) SF-1500系の廉価版 SF-1000(1200) SF-1232TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 512GB/MLC(50~30nm プロセスのもの) SF-1500系の廉価版 SF-1000(1500) SF-1564TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~256GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) 企業向け SF-1000(1500) SF-1565TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC256GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) 企業向け SF-1000(1500) SF-1565TA3-SBI SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC256GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 SF-1000(1500) SF-1575TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 512GB/MLC eMLC(50~30nm プロセスのもの) 企業向け SF-2300 SF-2382VA1-ICB SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 SF-2000(2500) SF-2582VA1-SCD SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 企業向け SF-2000(2500) SF-2582VA1-ICB SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 SF-2000(2600) SF-2682VA1-SCD SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim(SASブリッジ対応) 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 企業向け SF-2000(2600) SF-2682VA1-ICB SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim(SASブリッジ対応) 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 Phoenix Pro-Client? SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 詳細不明、SF-2000 シリーズのコードネーム? Marvell 1995年設立のファブレスの米国企業。従来ストレージ関連 (HDD コントローラーチップ ホストコントローラチップ両方)、ネットワーク関連のコントローラーチップ、電源、映像関連等多数の半導体を設計しておりそこそこのシェアがある。ネットワーク関連では正直余り良い評判は無いが、ストレージ関連はまぁまぁであった。SSD コントローラーのスペックに関しては公式ページには詳細な説明は無い。 大まかなスペック一覧 コードネーム 型番 インターフェース 備考 Da Vinci 88SS8014-BHP2 SATA2.x 3Gbps 88SS9174-BJP2 SATA3.x 6Gbps RealSSDが採用 WD HDD 業界の古参。2009年3月に米 SiliconSystems を買収し SSD にも参入しているが日本では売っているのを見たことがなく、レビューも無ければ使用感も不明。形状は 2.5 インチ (厚さ 9.5mm) SATA HDD 互換の SiliconDrive N1x / SiliconEdge Blue の他、1.8 SATA / 2.5 PATA / 2.5 SATA 形状の SiliconDrive Ⅲ シリーズがある。SiliconDrive / SiliconDrive Ⅱ は CF 形状。 SSD 公式、産業用 SSD 公式、技術情報、ホワイトペーパー SiliconDrive N1x には「Speed Assurance」という機能がありアイドルに最適化を行うことで速度低下しないと記載されている。 スペック一覧 シリーズ名 型番 容量 インターフェース コントローラーチップ/DRAM キャッシュフラッシュメモリのスペック 消費電力(最大/アイドル) 寿命(保証値) 価格 備考 WD SiliconDrive N1x SSC-D0032SC-2500 32GB SATA 3Gbps Trim/NCQ SLC 2.4/0.6W 320TB 産業用高信頼性品保証5年 SSC-D0064SC-2500 64GB 640TB SSC-D0128SC-2500 128GB 1280TB WD SiliconEdge Blue SSC-D0064SC-2100 64GB SATA 3Gbps Trim/NCQ WD VAIL 1.07 ※1 /128MB DDR2サムスン MLC 16GB x 8/16/32 3.5/0.6W 32TB 保証3年 SSC-D0128SC-2100 128GB 64TB SSC-D0256SC-2100 256GB 128TB WD SiliconDrive Ⅲ(廃盤?) 不明 15~120GB SATA 3Gbps / PATA 産業用高信頼性品 ※1 このレビューによると、シリアルナンバーの付け方やスペックから JMF612 のカスタム品ではないかと指摘されている。 Seagate 2009年末にエンタープライズ向けの SLC の Pulsar シリーズを発表した。 2010年8月、Seagate と Samsung 電子がエンタープライズ向け SSD コントローラーの共同開発およびクロスライセンスを結んだ事が発表された。今後のモデルには MLC NAND フラッシュ + Samsung 製 SSD コントローラが搭載されると見られる。同社はハイブリッド HDD の Momentus シリーズも製造しているが、ハイブリッド HDD としては Samsung も MH80 シリーズを製造しておりこの二社は SSD に関して協力関係にあるようだ。 スペック一覧 型番 容量 NANDの種類 インターフェース 形状 消費電力最大/アイドル時 備考 ST950011FS 50GB SLCSamsung 製? SATA 3GbpsNCQ /Trim 2.5インチSATAHDD互換(厚さ7mm) 4.2/0.65W 5年保証 ST9100011FS 100GB 4.0/0.70W ST9200011FS 200GB 4.2/0.75W Samsung DRAM、フラッシュメモリ他半導体や HDD で (時に良くない) 実績があるメーカー。SSD に関してはほぼ全てのコンポーネントが内製だが、PC 用 DRAM では DDR までは鉄板だったものの DDR2 以降は品質的にも性能的にも目立たず、フラッシュメモリに関してもその品質の低さ/不良率の高さから Apple 製品への採用が中止されたと噂されるなど凋落傾向にある。 初期の SLC 採用のものは IO データが取り扱っており、SLC の割に安く人気機種であった。MLC の旧機種はエンタープライズ向けではなく民生用 PC には採用実績があったが、速度低下が大きく特に空き領域が少なくなると 4KRW が大きく速度低下した。新型の 470 シリーズはアルゴリズムを一新しており、アイドル時に GC (ガベージコレクション) により速度低下が回復する動作が確認されている。長期使用時にどうなるかはまだ不明。「470」の由来は最大リード速度 250MB/s と最大ライト速度 220MB/s の数字を足したもので 470MB/s もの速度が出るわけではない。このようにとにかく大きな数字を表示しておけば情弱がだまされてくれるだろうという企業体質は好ましくない。何故か時々狂信的信奉者が居たり雑誌で過剰に持ち上げられる事があるメーカーである。 SSD のようなものの種類 苦労人向け。基本的に安価。突然認識しなくなったり一年も使ってないのに寿命を迎えても一切困らないような用途で使用することをお勧めする。 JMicron 製 SSD コントローラー搭載製品 台湾で従来 USB や SATA 等のホストコントローラーを製造していた (同時に、余り評判は良くなかった) が、新たに (フラッシュメモリ関係の実績が無いのに) SSD コントローラーのメーカーとして参入した。ここで最初にリリースした JMF601/602 シリーズを搭載した SSD は各所でプチフリやガチフリを引き起こし、OCZ のフォーラムを毎日のように炎上させたり SSD 高速化ソフトがあちこちから売り出された原因となったのはつい最近の事である。JMicron のコントローラーチップでは NCQ もサポートされるが、バグが多いため主な Linux のディストリビューションではホワイトリストにて機能を殺されている。新型の JMF612 や JMF616 は多少はマシになって新品時にはそこそこの速度が出るが、他に信頼性が高く速度低下もしない上これの二倍以上高速な SSD が存在するので敢えてチョイスする程の物でも無いだろう。この SSD コントローラーチップ搭載製品は性能的にも品質的にも底辺あたりを彷徨うグレードのものが多い。主な特徴はインターフェースが SATA/USB のコンボになっており、JMicron 搭載の SSD はこの両方のコネクタを備えている場合が多い。USB フラッシュメモリとして使用する分には破格の性能と言える。JMicron公式 コントローラーチップのラインナップと主なスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 JMF601 SATA 3Gbps / USB コンボ 64GB?/SLC MLC(4チャンネル接続) 外部DRAMキャッシュ搭載不可 JMF602JMF602BTC58NCF602GAT※ SATA 3Gbps / USB コンボ 256GB?/SLC MLC(8チャンネル接続) 外部DRAMキャッシュ搭載不可 JMF612WD VAIL 1.07※ SATA 3Gbps / USB コンボ Intel/Samsung 50~30nmのもの(8チャンネル接続) DRAMキャッシュ 16~256MB(DDR/DDR2) 搭載可能 JMF618TC58NCF618G3T※ SATA 3Gbps / USB コンボ TOSHIBA 50~30nmのもの(8チャンネル接続) DRAMキャッシュ 16~256MB(DDR/DDR2) 搭載可能 JMF616 SATA 3Gbps / USB コンボ ? 50~30nmのもの(8チャンネル接続) DRAMキャッシュ 16~256MB(DDR/DDR2) 搭載可能 JMF66x SATA 6Gbps ※TC58NCF602GAT / TC58NCF618G3T は東芝製 NAND に対応したカスタム品。ファームウェア等の改良によりオリジナルの JMF602 /JMF618 よりは多少マシらしい。WD VAIL 1.07 も同様。だからといってお勧めできるようなものではない。 Indilinx 製 SSD コントローラー搭載製品 SandForce 等と同様、コントローラーチップを製造するベンチャー企業で韓国で 2006 年に誕生した。消滅した Mtron の社員が移籍しているという噂もある。度重なるファームアップで徐々に性能が上がっているものの裏を返せば完成度が低いまま販売されていたという事で、重要なデータを保存するには少々躊躇してしまう。最新のファームではパフォーマンスも良く速度低下もしにくいという評判である。 Indilinx SMART Viewer で色々見れるらしい。 コントローラーチップのラインナップと主なスペック コードネーム 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 Barefoot IDX110M00-LC SATA2.0 3Gbps ~256GB SLC Barefoot IDX110M00-FC SATA2.0 3Gbps ~256GB MLC Barefoot IDX110M00-LC(ECO) SATA2.0 3Gbps ~256GB MLC (34nm対応) Amigos IDX100M01-LC SATA2.0 3Gbps ~64GB MLC Barefoot の廉価版 Jet Stream SATA3.0 6Gbps ?(ONFIやDDRインターフェース対応) eastWho 製 SSD コントローラー搭載製品 SSDコントローラー専業?の韓国企業。以下のスペックを見てもらえばわかるが全くパフォーマンスは期待できないと思っていい。EWS 800 搭載 SSD の 4kRW は 5400rpm の HDD 並。わざわざ好き好んで買うようなモノではない。 SSDコントローラーのラインナップとおおまかなスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 EWS 600 IDE SLC MLC2チャンネル接続(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュ搭載不可 EWS 720 IDE SLC MLC2チャンネル接続(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュ搭載可能 EWS 800 SATA 3Gbps SLC MLC2チャンネル接続(50~30nm プロセスのもの) EWS 900 SATA 6Gbps PHISON 製 SSD コントローラー搭載製品 2000年11月に誕生した若い台湾企業。USBメモリ、SD/MMCカード、CF、SSD、カードリーダー等のフラッシュメモリ関係のコントローラーチップを製造している。PHISON 製コントローラーチップを搭載した SSD3016S3-6M-32GX / SSD3016S3-6M-64GX / SSD3016S3-6M-128GX という製品 (搭載コントローラーの型番やキャッシュメモリの有無は不明) があったが、正直 4kRW は 5400 rpm の HDD の方が倍は速いと言い切れる程度の速度しか出ない。キャッシュメモリやフラッシュチップ搭載量によってはもっと良いパフォーマンスが出るのかもしれないが、わざわざ確かめようとして死に急ぐ事も無いだろう。HDD 互換形状だがでかい USB メモリやメモリーカードだと思った方が良い。 SSDコントローラーのラインナップとおおまかなスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 PS3016-P7 IDE/CF SLC MLC4チャンネル、インターリーブ(50~30nm プロセスのもの) PS3016-P8 IDE/CF SLC MLC4チャンネル(50~30nm プロセスのもの) PS3016-S3 SATA 3/1.5Gbps SLC MLC8チャンネル、インターリーブ(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュとして 32/64MB(DDR) 搭載可能 PS3105-S5 SATA 3/1.5Gbps SLC MLC8チャンネル、4チャンネルインターリーブ(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュメモリとして 128/256MB(DDR) 搭載可能 INITIO 製 SSD コントローラー搭載製品 (SSDコントローラー取り扱い終了?) 1994年設立、米、台、中にオフィスを持つ多国籍企業?SCSI、ATA、SATA、USB 等の変換ブリッジやホストコントローラーを製造している。現在 HP には SSD コントローラー関連は記載されておらず、搭載製品もみかけない。かつて INITIO 製 INIC-1811 を搭載した SSD が SFD から販売されていて、主なスペックは Trim コマンド対応の SATA インターフェース、搭載フラッシュは MLC 32~256GB、速度は 7200rpm のHDD並という地雷商品。 Mtron (死亡) かつて韓国に存在した SSD メーカー。SSD 黎明期に自社製コントローラーチップ&ファームウェアに他社製 NAND フラッシュと DRAM キャッシュを搭載した SSD を製造していたが、2009 年末に粉飾決済がバレ、コスダック(韓国の株式市場)から上場廃止になり消滅 (公式 HP は現在消えている)。SLC で DRAM キャッシュ搭載だけあってそこそこのパフォーマンスがあったが会社が消えては仕方が無い。trim/NCQ には非対応であった。
https://w.atwiki.jp/rockbull/pages/30.html
S/Dが極端に高い気がするけど仕様。 FPS歴は5年くらい。ペーパーマンオープンβからずっとペーパーマンやってて1年位前にAVAに来た。 とはいえAVAをまともにやり始めたのはクラン戦ができるようになった辺り。 基本全兵種使ってるけどメインはスナイパーなのかな... モシンナガンやらDSRやらASWやらVSSkatanaとか使ってる(使うのは気分次第) PCスペック CPU AMD FX-8350 GPU Radeon HD 7950 AVAがインストールされてるドライブ SSD OCZ Vertex 4 128GB マウス sensei マウスパッド Qck mini or 飛燕Sサイズ モニター iiyama G2773HS(120Hz)とLG E2351(60Hz) もちろんAVAはメインだけですよ サウンドカード Soundblaster Z ヘッドホン DENON AH-D2000 所持武器(初期、期間耐久除く) PM Kriss Super V MP7A1 Kriss Humble V MP40 P90 Harimau AKS-74U Desmodus FN TPS Striker 12 Benelli M1014 RM L85A2 DiemacoC7A2 SA58para M4A1Mk.3 OTs-14Groza AK200 Kel-tecRFB K2 Rail Wild Howling SR DSR-1 Blaser R93 ASW338 WaltherWA2000 MosinNagant VSS Katana Mad Galil SVD Zebra サブ LugerP08 *2 Mk23tempest FN57 ナイフ とうもろこし
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/69.html
ここはSSDスレで報告された各SSDモデルの報告情報を転載しております。 実際にどんな環境で使っているかの参考にして下さい。 *CFD ・CSSD-SM30NJ (30GB) スレ50-38 |M/B|asus M2N-SLI Deluxe| |環境|OS 専用| |使用状況|使用期間 OS・ドライバ周りインスコ完了| |プチフリ|まだわからん| |その他|レイドではなくシングル。maxの250 raid0よかよっぽど早いraid組まなくっても十分使える気がする。| |CFD販売 CSSD-SM30NJ (30GB)| |Sequential Read|156.530 MB/s| |Sequential Write|90.891 MB/s| |Random Read 512KB|148.276 MB/s| |Random Write 512KB|55.544 MB/s| |Random Read 4KB|16.605 MB/s| |Random Write 4KB|2.054 MB/s| |Test Size|100 MB| |Date|2009/02/18 21 24 01| スレ50-99/101 |SSD|CFD CSSD-SM30NJ| |M/B|GIGABYTE GA-EP45-UD3P| |環境|Vista64 Bus. メモリ8GB| |使用状況|新品。全域空き領域。| |プチフリ|なし。| |その他|Random4KB30000展開22秒でプチフリ発生なし。| KEIANの30GBをシステムドライブに使って2ヶ月経つがこちらもプチフリなし。 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo |Sequential Read|148.524 MB/s| |Sequential Write|93.665 MB/s| |Random Read 512KB|141.322 MB/s| |Random Write 512KB|57.624 MB/s| |Random Read 4KB|18.344 MB/s| |Random Write 4KB|1.939 MB/s| |Test Size|1000 MB| |Date|2009/02/20 1 38 04| CopySpdBench Build [Sat Oct 25 17 01 27 2008] OS Windows Vista (64bit) Disk E Capacity Total=29.841[GB] Free=29.752[GB] |LL E |100M (Buffer 64K)|1File(s) 5Trial(s)|Average 16.160[MB/s] ( 6.188[sec])| |LL E |512K (Buffer 64K)|200File(s) 5Trial(s)|Average 12.826[MB/s] ( 7.797[sec])| |LL E |4K (Buffer 64K)|1000File(s) 5Trial(s)|Average 0.724[MB/s] ( 5.399[sec])| HD Tune Pro SiliconHardDisk Random Access Read test |Transfer size|operations/sec|avg. access time|avg. speed| |512 bytes|5385 IOPS|0.19 ms|2.630 MB/s| |4 KB|4458 IOPS|0.22 ms|17.415 MB/s| |64 KB|1430 IOPS|0.70 ms|89.435 MB/s| |1 MB|146 IOPS|6.8 ms|146.284 MB/s| |Random|282 IOPS|3.5 ms|140.944 MB/s| Write test |Transfer size|operations / sec avg. access time avg. speed |512 bytes|5 IOPS|176 ms|0.003 MB/s| |4 KB|5 IOPS|198 ms|0.020 MB/s| |64 KB|4 IOPS|202 ms|0.309 MB/s| |1 MB|4 IOPS|210 ms|4.746 MB/s| |Random|4 IOPS|207 ms|2.413 MB/s\ *SAMSUNG ・MCBQE32G5MPP-0VA (32GB) スレ50-173 |SSD|MCBQE32G5MPP-0VA| |ホストコントローラ|ICH10| |接続モード|AHCI| |OS|XP SP3| |ドライバ|IMSM 8.7.0.1007| |HDTune|HDTune Pro 3.50| ■Read |Transfer size|Operations/sec|Avg. access time|Avg. speed| |512 bytes|10782 IOPS|0.09ms|5.265MB/s| |4 KB|8743 IOPS|0.11ms|34.156MB/s| |64 KB|2554 IOPS|0.39ms|159.673MB/s| |1 MB|193 IOPS|5.2ms|193.050MB/s| |Random|381 IOPS|2.6ms|190.517MB/s| ■Write |Transfer size|Operations/sec|Avg. access time|Avg. speed| |512 bytes|345 IOPS|2.9ms|0.109MB/s| |4 KB|294 IOPS|3.4ms|1.150MB/s| |64 KB|117 IOPS|8.5ms|7.323MB/s| |1 MB|55 IOPS|17ms|55.836MB/s| |Random|84 IOPS|11ms|42.259MB/s| このスレのおかげで3万強で超快適な環境になりました。 本当にありがとうございますm(_ _ )m ・MMCRE64G5MPP-0VA (64GB) スレ50-73 |M/B|Foxconn G45M-S| |ATA|IDEモード(SATA)| |環境|WinXP SP3| |使用状況|OS・ドライバ・各種ソフトインスコ完了(HDDからクローン)、使用領域10.2GB、空き領域49.3GB| |プチフリ|なし| |その他|プチフリしない安SSD(\9,980)きたー。| CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo |SAMSUNG MMCRE64G5MPP-0VA| |Sequential Read|101.705 MB/s| |Sequential Write|75.589 MB/s| |Random Read 512KB|98.385 MB/s| |Random Write 512KB|62.716 MB/s| |Random Read 4KB|17.780 MB/s| |Random Write 4KB|4.673 MB/s| |Test Size|100 MB| |Date|2009/02/19 21 26 27| ・MMDOE28G5MPP-0VA (128GB) スレ50-45 以前、ゾネで3.5万で買った寒MLC128GBのベンチならあるよ。型式からして同じだろ? VAIO SZ72Bに刺してるから、システムドライブでのベンチ。 4kBダミーファイルの解凍でもフリーズはしなかったよ。 Intel MLC80GBも使ってるが、ぶっちゃけ体感はどちらも変わらん。 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo |Sequential Read|96.332 MB/s| |Sequential Write|65.849 MB/s| |Random Read 512KB|93.546 MB/s| |Random Write 512KB|43.109 MB/s| |Random Read 4KB|14.344 MB/s| |Random Write 4KB|4.726 MB/s| |Test Size|1000 MB| |Date|2009/02/19 21 59 33| スレ50-172 |SSD|MMDOE28G5MPP-0VA| |ホストコントローラ|ICH10| |接続モード||AHCI| |OS|XP SP3| |ドライバ|IMSM 8.7.0.1007| |HDTune|HDTune Pro 3.50| ■Read |Transfer size|Operations/sec|Avg. access time|Avg. speed| |512 bytes|1631 IOPS|0.61ms|0.797MB/s| |4 KB|9219 IOPS|0.11ms|36.015MB/s| |64 KB|1752 IOPS|0.57ms|109.532MB/s| |1 MB|189 IOPS|5.3ms|189.980MB/s| |Random|370 IOPS|2.7ms|184.999MB/s| ■Write |Transfer size|Operations/sec|Avg. access time|Avg. speed| |512 bytes|2127 IOPS|0.47ms|1.039MB/s| |4 KB|2091 IOPS|0.48ms|8.172MB/s| |64 KB|121 IOPS|8.2ms|7.606MB/s| |1 MB|34 IOPS|28ms|34.932MB/s| |Random|50 IOPS|19ms|25.137MB/s| *Mtron ・MOBI3000 (30GB) スレ50-83 |SSD|Mtron MOBI3000 UATA 32GB/1台| |M/B|Panasonic CF-Y5L(CoreDuo L2400(1.66GHz)| |ATA|IDE| |環境|WinXP SP2| |使用状況|約7ヶ月、使用領域 27.1GB、空き領域:2.62GB| |プチフリ|なし| |その他|Sequential WriteとRandom Write 512KBが遅くなってるがRandom Write 4KBがなぜか倍以上にブーストアップ!わーい!って喜んでいいのかは不明| CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo |Sequential Read|80.921 MB/s| |Sequential Write|55.064 MB/s| |Random Read 512KB|80.528 MB/s| |Random Write 512KB|45.428 MB/s| |Random Read 4KB|23.523 MB/s| |Random Write 4KB|2.320 MB/s| |Test Size 50 MB| |Date|2008/07/26 14 35 09| |CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo |Sequential Read|80.437 MB/s| |Sequential Write|45.843 MB/s| |Random Read 512KB|80.017 MB/s| |Random Write 512KB|31.669 MB/s| |Random Read 4KB|24.148 MB/s| |Random Write 4KB|1.781 MB/s| |Test Size|100 MB| |Date|2008/11/15 18 10 14| CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo |Sequential Read|79.498 MB/s| |Sequential Write|31.097 MB/s| |Random Read 512KB|78.982 MB/s| |Random Write 512KB|33.220 MB/s| |Random Read 4KB|22.295 MB/s| |Random Write 4KB|5.547 MB/s| |Test Size|100 MB| |Date|2009/02/19 21 16 38| *I-O DATA ・SSDN-S64B (64GB) スレ50-120 |SSD|I-O DATA SSDN-S64B (SAMSUNG MMCRE64G5MPP-0VA) 64GB x 2 RAID0| |M/B|GIGABYTE GA-M61PM-S2| |ATA|オンボードRAID RAID0| |環境|WindowsXP SP3| |使用状況|OS用ドライブ 本日購入してOSセットアップ、6.53GB使用| |プチフリ|なし| 2/19昼、99にサム128GB買いに行ったら売り切れだったので64GB x2 買ってきたw RAID0組んで遊んでるけどなかなかいい感じ。 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo |Sequential Read|205.268 MB/s| |Sequential Write|154.480 MB/s| |Random Read 512KB|196.434 MB/s| |Random Write 512KB|126.984 MB/s| |Random Read 4KB|22.880 MB/s| |Random Write 4KB|7.095 MB/s| |Test Size|100 MB| |Date|2009/02/20 2 20 29|