約 2,878,924 件
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/2557.html
class hon extends Thread{ public void run(){ System.out.println("asah"); } } public class java0707{ public static void main(String [] args) { hon th=new hon(); th.start(); } }
https://w.atwiki.jp/javamock/pages/42.html
テキストエディタ作成ver1.2 Javaでテキストエディタ作成に挑戦してます。 作成の過程で学べたことをメモしておきます。 作ったファイルを置いておきますが、自己責任でお願いします。 全角文字の入ったパスにjarファイルを置くと動作しないかもしれません。 展開したフォルダ内のjarファイルをダブルクリックで動作すると思います。 テキストエディタ TextEditor1.2.zip ソース テキストエディタソースver1.2 機能 新規 開く 上書き保存 名前を付けて保存 右端で折り返す ※texteditor.iniをいじると多少はテキストエディタの設定ができます。 textAreaWidth = 500 ←幅 textAreaHeight = 300 ←高さ tabSize = 4 ←タブ時のスペース数 fontSize = 16 ←フォントの大きさ 変更点 背景、文字、選択部分、キャレットの色フォントを変更 多少設定できるようになった 起動時にテキストエリアにフォーカスが当たるようになった 右端で折り返す これだけです。。。 改善点 enumを使った(ラベル・ニーモニック・アクションキー) iniファイル読み込み成功 右端で折り返した テキストエリアにフォーカス 文字が見やすくなった java.awt.event.KeyEventクラスのフィールド定数を使った クラスを分けた 気になる 例外発生時にアラートを表示するようにしたい 名前を付けて保存時に既にあるファイル名に保存する場合もアラートがほしい フィールドのスコープが適正かどうかわからない 検索機能はつけたい クラス名のつけ方がわからない クラス分けの基準がわからない コメントがおかしいとこがたくさんあった 背景や文字の色フォントなども設定できるようにしたい ctrl + Sで保存したい → アクセラレータというものをつかうみたい まなんだ インターフェースを使えた enumを使えた → 管理が楽になった thisを理解してるか不安になったが、わかった java.util.Propertiesを使えた インターフェースが引数のメソッドには実装クラスオブジェクトを渡す。理解していないことに気づけた テキストエディタ検索機能案 以下のプログラムで検索の実験(search.txtからJavaって文字を探す) Search.java import java.io.*; class Search { public static void main([[String]] [] args) { try { FileReader in = new FileReader("search.txt"); BufferedReader br = new BufferedReader(in); String line; [[while]] ((line = br.readLine()) != null) { String search = "Java"; [[int]] index = -search.length(); while (index != -1) { index = line.indexOf(search, index + search.length()); System.out.print(index + " "); } System.out.println(); } br.close(); in.close(); } catch (IOException e) { System.out.println(e); } } } 以下のようなテキストファイルを用意した search.txt Javaという文字を検索するテストです。 StringのメソッドIndexOfを使えばできるか? それとも違うものがJavaであるのか? 試行錯誤中です。 一行に二文字以上Javaという単語が出てきた場合のテストJavaJava 以上です 実行結果 C \java javac Search.java C \java java Search 0 -1 -1 -1 9 -1 -1 -1 -1 8 28 32 -1 -1 -1 一応Javaって書いてある箇所の先頭のindexは取得できた?!これを使って検索機能なんとかならないか? 検索文字列が見つからなかった場合は-1が返ってくる ※java.util.regexのPattern、Matcherを使う方法がある?
https://w.atwiki.jp/monkocho_0514/pages/13.html
JavaScriptの覚書 var a=1; 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/514.html
JavsScript JavaScriptサンプル JavaScriptメモ
https://w.atwiki.jp/wikittoku/pages/14.html
JDBCドライバについて PostgreSQLに接続するアプリを作ろうとしてどのJDBCドライバを使えばよいかわからなかったのでメモ JDBCには4つのタイプがある 開発アプリケーション種類やシステム用件によって選ぶ。 タイプ 1 JDBC-ODBCブリッジドライバ タイプ 2 ネイティブブリッジドライバ タイプ 3 ネットプロトコルドライバ タイプ 4 ネイティブプロトコルドライバ 参考:JDBCドライバの種類と使い分け-- http //www.atmarkit.co.jp/fjava/javafaq/jdbc/jdbc02.html ドライバの提供元 DBMS開発者(ベンダ)が提供している。それぞれType1~4が全て提供されているわけではない。 Type1はSUNも提供している DBMS開発者がJDBCドライバを提供していない場合に利用。 http //java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/guide/jdbc/bridge.html SUNとしては全てのDBMS開発者がType4のドライバを提供してくれるのが理想みたい。 PostgreSQLのドライバ対応状況 本家Webページ -- http //jdbc.postgresql.org/download.html ここの方が和訳されてます。-- http //syo.cocolog-nifty.com/freely/2007/07/postgresqljdbc_e01a.html という事で JDK5 + PostgreSQL8.3 を使ってる私はType3でよいと。 コメント 間違い、ご意見などありましたらよろしくお願いします。 PostgreSQLのJDBCドライバの種類は接続方法のTypeではなく、JDBCの対応レベルの話になります(接続方法は全てType4)。私も最初悩みました・・・。 -- syo (2008-11-29 19 19 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/funf/pages/9.html
import java.util.ArrayList; import java.util.Vector; の2つがある。Vectorはマルチスレッド時の同期を取るため、同時アクセスでも安心みたい。ArrayListは同期がないバージョン。通常はArrayListのほうが早いぽいが、容量がなくなるとArrayListは1.5倍確保にたいしてVectorは2倍確保らしいのでVectorのほうが早くなる場合もあるぽいソース JDK1.5から Vectorに格納する形をあらかじめ指定しておく必要があるみたいです。例えばこんな感じに↓ Vector String vector = new Vector String (); source
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/380.html
-Xms256m -Xmx768m -XX PermSize=64m -XX MaxPermSize=128m とかやってヒープとパーマネントメモリサイズ変えれる -- (s1n) 2011-05-26 09 36 38 http //software.fujitsu.com/jp/manual/manualfiles/M080099/J2UZ9570/03Z2A/index.htm これの7章良い事書いてある。 -- (s1n) 2011-06-09 17 50 17 JavaHeapについて http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/10/news002.html -- (s1n) 2011-06-25 11 17 56 http //www.javadrive.jp/ Java関係詳しく書いてある -- (s1n) 2011-09-30 15 08 47 java.util.Propertiesクラスを使えば、*.propertiesファイルに格納したパラメータを容易に操作できる。 -- (s1n) 2012-08-29 10 43 26
https://w.atwiki.jp/jasagiri/pages/90.html
scala:http //www.scala-lang.org/ 基本JVM上で動作するバイトコードを吐く、静的だけど型推論により動的な、関数型オブジェクト指向言語だそうだ。 android上で動く。 GAE/J上で動く。 .Net用の msil を吐くライブラリがある。(.net でコンパイルできる) ScalaMecab Scala読物 ScalaDesignPatterns scalaメモ scala2.8変更点 Haskellぽい強力なパターンマッチング。 ErlangぽいActorモデル。 OCamlぽい型推論によるRubyぽい内部DSL向きな文法。 日本語でメソッド名とか変数名が書ける(ぉ)。 Rubyぽいカオスさ。 Java言語作った人が「お気に入り」と発言したらしい。(http //www.adam-bien.com/roller/abien/entry/java_net_javaone_which_programming) Groovy言語作った人が「知ってたら作らなかった」と発言したらしい。(http //macstrac.blogspot.com/2009/04/scala-as-long-term-replacement-for.html) Ruby言語作った人は「残念だ」と発言してる。(なんでrubyist.net繋がんないの?) ネタ: モジュール分割はオブジェクト指向、メソッドは関数型がわかりやすいかも(http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090224/325385/?ST=develop)を検証する。 rubyのmonetaインタフェースをDuckTypingしたリソースライブラリ欲しい。(当面JRuby経由でDatamapperあわせて使うか?) phpのbearプロジェクトっぽいのが欲しい。 そろそろ要求定義からの流れを統一的に扱えるフレームワークが出てきてもいいころかと。 当面ラッパークラスの嵐になるのが悲しいのでpure scalaの勉強するべし。 http //www.codelogy.org/archives/2008/02/scala.html#more ツールやライブラリ: sbaz available で本家に登録されている一覧が出てくる。(日本語の説明は http //blog.takeda-soft.jp/blog/show/334) 名前 説明 備考 sbt Ant や Maven のようなBuild Tool。 Apache Ivy使ってるぽい。 ScalaTest 統一テスティング specs rspecクローン。 ソースきれい。 dispatch HTTPクライアント JSONとかOAuthとかもある scala-migration activerecord-migrationクローン scalamodules OSGi DSL Benchmark http //github.com/rakuto/benchmark-suite/tree/master ベンチマーク browse scala src browser scala-query jdbc base type-safe database api scalajdo JDOラッパー scalajpa JPAラッパー scala0.orm ORM surf CouchDBラッパー simpledb-scala-binding AmazonSimpleDBラッパー sbinary バイナリシリアライザ/デシリアライザ。 protobufやmessagepackぽいもの。 scala-dataflow Ozdataflowクローン jiva-ng 遺伝的アルゴリズム toolkit smr scara map reduce hadoopラッパー? kestrel starlingクローン twitter backend cachet HTTP Cache Proxy scalax The Scala Community Library scalanet プロトコルライブラリ? spmd port mapper daemon mittelos Event Calculus reasoning? simplemodeler モデリング2src Relaxerの浅海さん作 lift WEBフレームワーク Smalltalk の seaside ぽい? WebFlavor WEBフレームワーク web上で開発できるらしい。日本製 step sinatraクローン gdata-scala-client GDataクライアント scalify java2scala Scalaz steroidz? ScalaCheck?? dataset + machinist + fakerクローン テストデータ作成。 まだない? rcovクローン テストカバレッジ。jcoverageが使えるかも まだない? Heckleクローン 実装が壊れたときにテストが壊れるかどうか調べるツール まだない? rrクローン。 TestDoublesを実現。JRuby経由で十分か。RMockが使えるかも 必要ない? cucumber+webratクローン JRuby経由で十分か 必要ない? trac/redmine+hadson/CruiseControl+TestLinkクローン CIを実現。 必要ない? rackクローン jruby-rackで十分か。継続サーバっぽい使い方とかcometとか optional command line parsing scala-options ruby-OptionParserクローン joins Join演算ライブラリ scala-parallel パラレルコレクション? JSR166 p5scala processingラッパー ScalaIRCBot ircポット scalampp XMPPサーバ 話題のjabberプロトコル喋るサーバ qbert Actor based WEBサーバ dumpster webdavサーバ AIscala AIライブラリ メモ: supervisor:http //jonasboner.com/2008/06/16/erlang-style-supervisor-module-for-scala-actors/ protobufサンプル:http //github.com/eishay/protobuf-object-competability-example/tree/master toropy-scala:http //code.google.com/p/tropy-scala/ ScalaからMecabにアクセス:http //blog.xole.net/article.php?id=724 フィジカルコンピューティングデバイスGainerをscalaから触る:http //rainyday.blog.so-net.ne.jp/2009-01-04 scala + twitter :http //www.ibm.com/developerworks/jp/java/library/j-scala05059.html
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3204.html
import java.awt.*; import java.awt.event.*; class game0103 extends Frame implements Runnable{ int mode; int t; int card1,card2,card3; Image img1,img2,img3; public static void main(String [] args) { Frame f=new game0103(); f.setTitle("game0103"); f.setSize(700,700); f.setBackground(Color.yellow); f.setVisible(true); } game0103(){ img1 = Toolkit.getDefaultToolkit().getImage("images.jpg"); img2 = Toolkit.getDefaultToolkit().getImage("100.jpg"); img3 = Toolkit.getDefaultToolkit().getImage("500.jpg"); t=0; Thread th=new Thread(this); th.start(); addWindowListener(new stopwin()); } class stopwin extends WindowAdapter{ public void windowClosing(WindowEvent we){System.exit(0);} } public void run(){ double x; t=1; mode=0; while(t 10){ card1=1; x=Math.random(); if (x 0.3)card1=2; if (x 0.6)card1=3; card2=1; x=Math.random(); if (x 0.3)card2=2; if (x 0.6)card2=3; card3=1; x=Math.random(); if (x 0.3)card3=2; if (x 0.6)card3=3; repaint(); try{ Thread.sleep(1000); }catch(InterruptedException e){} t=t+1; } mode=100; repaint(); } public void paint(Graphics g){ if (mode 50){ g.setColor(Color.yellow); g.fillRect(0,0,700,700); g.setColor(Color.black); if (card1==1)g.drawImage(img1,100,300,100,100,this); if (card1==2)g.drawImage(img2,100,300,100,100,this); if (card1==3)g.drawImage(img3,100,300,100,100,this); if (card2==1)g.drawImage(img1,200,300,100,100,this); if (card2==2)g.drawImage(img2,200,300,100,100,this); if (card2==3)g.drawImage(img3,200,300,100,100,this); if (card3==1)g.drawImage(img1,300,300,100,100,this); if (card3==2)g.drawImage(img2,300,300,100,100,this); if (card3==3)g.drawImage(img3,300,300,100,100,this); } if(mode 50){ g.setColor(Color.yellow); g.fillRect(0,0,700,700); g.setColor(Color.black); g.drawString("駄目でした",100,300); } } }
https://w.atwiki.jp/sonyyoutube/pages/71.html
SONYYOUTUBEではJAVAを使用しています。 youtubeやxvideos, youku, tudou, xhamster, shufuniなどでエラーになる場合は、JAVAをインストールしてください。 JAVAをインストールする方法をご説明します。 JAVAのダウンロード こちらでJAVAをダウンロードすることができます。 無料JAVAのダウンロードをクリックして、JAVAをダウンロードします。 java1.gif ダウンロードしたJAVAインストーラ(JavaSetup6u21.exe)をダブルクリックして実行します。 Javaのセットアップ画面が表示されます。インストールをクリックします。 java2.gif インストールが開始され、進捗画面が表示されます。しばらく待ちましょう。 java3.gif JAVAインストールが終了すると、以下のような画面が表示されます。 閉じるを押しましょう。 java4.gif インストールが完了した時点でJAVAは有効になっています。パソコンを再起動する必要はありません。 使い方は今までどおりです。 sonyyoutubeに動画サイトのアドレスを入力して、BROWSEボタンを押してください。 ダウンロードのリンクが表示されると思います。 sonyyoutubeの仕組み こちらもご覧ください。