約 93,028 件
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/268.html
63 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/20(火) 23 20 47.55 ID o3tkiY1I0 安価『破壊神』 今迄の俺はどちらかといえば暗い性格だった 其れが最近絶叫というか……ギャグマンガなノリなのは 多分というか、絶対 アイツのせいだろうな 校内に、熊がいる つか、馬鹿がいる 64 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/20(火) 23 21 28.10 ID o3tkiY1I0 俺の隣の席の昔からの悪友が朝のHRをまともに受けないのは最早周知の事実だったりする 先日、女になってからと言うものその美貌を活かし皿に槍対砲台……何でもない そろそろ先生方の生え際が心配になるな さて、そんな超問題児は今日も今日とて午前中には顔を出さなかった 俺がその姿を目に認めたのは昼休みが終わり五時間目が始まっての事だ 認めた?良いや、違うな。俺はアイツの姿を見てはいなかった 「…………」 先生の抑揚の無い声が睡眠を催促する如く生徒達へのラリホー つまり眠い目を擦りながら必死に授業を受けていた時の事だ 先生の昔話になった隙を見計らって窓の外へと目にやると信じがたい光景が 「…………熊?」 正しくは熊の着ぐるみ 誰が着てるかなんて訊かれなくてもわかる そしてこの時の俺の心境は冒頭の通りだ 俺の声に反応するように眠気から冷めた生徒共が校庭を見やる 本来留める役割を担う教師ですら見入ってる その熊……もとい、馬鹿は、一時期話題になったアニメのEDのダンスを踊っている。一人で ………馬鹿か? いや、馬鹿だったな 「もう、仕方ないなぁ瑠奈ちゃんは」 「俺たちが付いてないとなぁ」 「全く……私達の為に授業を犠牲にしてあんな物用意するなんて……」 あ、この学校もう駄目だ 65 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/20(火) 23 22 16.42 ID o3tkiY1I0 「………さて?弁明を聞いてやろうか」 「頭取るなー!熊の生首かえせー!くまー!」 「熊の鳴き声は「くまー」じゃない」 「がおー!」 『可愛いーー!!!』 「やかましい」 ………元、男であるこの女、谷内 瑠奈(やち るな) あだ名は『破壊神』という その由来は、女体化の際になんか不思議現象が起こり子供っぽい見た目に反して腕力が想像を絶する破壊力を持つ 実際校舎のガラスとかが割られている こけた拍子に支えようとして、掴まれた男子が骨折している 最近力のコントロールがついてきたが、咄嗟になると全力全開。そして全壊 こんな物騒な女でも何故か人気があるから不思議だ 「と、言う訳でこの着ぐるみなら少しは緩和するかなと思って」 「馬鹿だなお前」 フッサフサの毛皮の着いた妙にファンシーな着ぐるみの腕を振り上げる 後方で歓声が沸いた。ウザイ 「……良いからそれ脱げ」 「え?」 本気で当惑した顔と声。俺そんなにおかしい事言ったか? 手首の無い着ぐるみで器用に手招き 「ちょいとお耳を拝借……」 66 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/20(火) 23 23 19.81 ID o3tkiY1I0 「………この下、裸なんだけど」 「………馬鹿だなお前」 そこはかとなく真剣に言われても困る。もう帰れお前 呆れる俺の頭の隅の危機感地能力が某人類の革新的予知能力を見せた 「やぁぁぁぁ!!」 「うわっ!!」 反射的に仰け反る 先程まで俺の頭があった場所をスカイアッパーが通った 「避けんな!」 「無茶言うな!」 今度は両手を振り上げた 丁度黒い三人組の先頭を踏み台にした白い奴に襲い掛かる三人目張りに ヤバイ、こいつの力で俺がヤバイ 足首とか身体全体の捻りをフル活用して方向転換、脱兎の如く逃げ出す 「逃げんな!」 「無理」 全力で走っているのに後ろからのモフッモフッという足音が近付いてくる 足音の数はこっちが多いのに、何故か後ろの方が早い不思議 「待てー!」 「待たん!」 廊下の突き当たりの直角な角が見えてきた 67 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/20(火) 23 24 11.18 ID o3tkiY1I0 止まったらやられる。もとい、殺られる 「うおりゃぁぁぁぁぁ!!」 地面を離れ、華麗なる空中滞空 目の前に迫る壁を蹴っ飛ばし、90度の方向転換 5mほど壁走り 俺、何か人間じゃなくなってきてるなぁ、最近 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」 どしーん、といった音が背後で響く 振り向くと瑠奈が壁に突っ込んでいた コンクリの壁にはヒビが入っていた ………喰らったら死ぬんじゃね? 「よけんなよ!」 『よけんなヘタレー』 「じゃあお前等がやってみろよ!」 『いや、其れは遠慮する』 ストレスで胃に穴が開きそうだよ、俺 あぁ……………転校してぇなぁ、ホント ~終~
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/1158.html
元スレURL 安価でAqoursの誰かが幼児化するSS 概要 安価でロリ化した数名をかわいがり タグ ^Aqours ^安価 ^ほのぼの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/270.html
111 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/21(水) 01 46 44.54 ID Pdbj1oDM0 安価『送信ミス』 女の子を拾った 話に聞けば父子家庭の一人っ子が、女体化してアル中の父に襲われたと 神経が衰弱した彼女をマンションの自分の部屋で養っている キーホルダーを付けた鍵を差込、回す がちゃん、という音を聞き、ノブを回して部屋に入る 「あ………」 制服姿の彼女が、ベットから起き上がる 着の身着のまま飛び出したのか他に荷物は持っていなかった 「部屋の中なら動いていいって言ったろ」 「こんなの着いてたら………動けない」 彼女はスカートをたくし上げる 液に濡れた下着が透けて、ピンク色のバイブレータの存在を見せていた 低い電動音を響かせ、小刻みに振動 熱に冒された様に彼女の頬は紅潮している 彼女とは、毎日のように身体を重ねた そして解った 彼女の愛情表現は、身体を重ねること 恐らく、父親に襲われたときに何らかの精神的外傷が残ったのかもしれない 今、彼女はあまり話さない 彼女の身に付けている物から、元の性格は明るい性格だと予想できる 「動かすぞ?」 何時間もかけて焦らされ続けた彼女は、小さな動きにも敏感に反応した 112 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/21(水) 01 47 34.14 ID Pdbj1oDM0 「どうよ?」 「お前……携帯で授業中に何書いてんだ」 目の前の自身ありげな友を見やる 女になってから急激に成長した胸を張っている 情熱を持て余す 「………未送信ボックスが多いが、もしや」 「うん、書き打め。いや、今の時期パソコン使わせてもらえなくてさー」 コイツはネット上のとある大型掲示板で、小説……の、もっと短い様なのを書いてるらしい 一応名家のお嬢様だ 親も今までは黙認していたが、書いてる内容がR18な物だと知るや否やパソコンを取り上げた 妥当な処置だな しかしコイツはめげずに携帯で書いているらしい いやもう、ゴキブリ並みの生命力 「女の子にゴキブリは失礼じゃないかな?」 初めは初心者同然の手つきだったのが、今では目を瞑ってでもメールが打てることだろう ただ、コイツの受信ボックスには半年前の物も残っているが 『相手居ないし』、という身も蓋も無い事を訊いた 「あーー!!」 突如絶叫 平穏静寂を好む俺にとっては迷惑この上ない 「………どうした」 「………書いた奴……間違えてお母様に送っちゃった」 113 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/21(水) 01 48 12.36 ID Pdbj1oDM0 空気が凍った。気がする そして、携帯が着信を告げた。早いな 「ど、どうしよう……」 「出るしかないんじゃね?」 青ざめた顔で電話を取る 母親の声が俺にも聞こえてきた どうやら怒っているようだ。当たり前か かなり焦りながら弁解をしている 『貴女はまた!』 「ち、違うんですお母様!」 『何が違うというのですか!これは決定的な証拠じゃない!』 「え、えと……その、其れは」 必死でごまかしの言葉を探している 言葉に詰まったあたりで駄目だと思うんだけどな と、昔ながらの表現をするならば電球がついたような感じがした 「そう!わ、私の彼氏の日記なんです!それは!」 『彼氏?』 ………無理あると思うぞ。内容とか 大体、その日記がどうやったら母親に送ることになる 火に油を注ぐだけ……… 『………そう、それなら良いわ』 信じたよ。っていうか、良いのかよ 114 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/21(水) 01 49 11.26 ID Pdbj1oDM0 『今度、その彼氏さんを連れてきなさい』 「はい!」 電話を切り、安堵の溜息 達成感が顔に浮かんでる 「………彼氏居たのか」 「んー?居ないよ?」「は?」 連れてこいって言われたら、連れて行かなきゃ鬼のように怒るだろ、あの人どうするつもりだ 「大丈夫大丈夫」 俺の肩へ手を置いて、憎憎しいぐらいに良い笑顔 「彼氏役、君しか居ないじゃないか」 「…………マジで?」 『家の娘を穢しやがって』 とでも言いたげな凄まじい殺気を受けるのは、それから3日後の事だった……… ~終~
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1348.html
この安価50で止まんのかな 作詞/42スレ451 五十じゃ終わらせない 60.70続けたい でも無理だ 頭の中の 言葉が語彙力が もうないんだ 脳が死ぬ 眼がしにゅ 体がしにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!! ごめん・・・もうゆるしてぇ・・・・・ あっ、無理っすか? ああ、そう
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/1004.html
元スレURL ルビィ「安価でわらしべ長者するビィ!」 概要 わらしべ安価の行く末は…? タグ ^黒澤ルビィ ^Aqours ^短編 ^安価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/515.html
「・・・俺にそんなもの見せ付けてどうしようってんだ?」 「いや、お前に色々と手伝ってもらいたくてね。」 学校祭まで後一週間。 放課後のだと言うのに多くの生徒が学校内に残っている。 授業中もこれくらいのパワーを出せと先生から怒られそうなくらい、皆張り切っている。 かくいう俺もそのなかの一人なのだが。 俺は今、友人に呼ばれて軽音楽部の部室へと来ている。 ギターやドラムが狭い部室の中に置かれており、半分以上のスペースを占めている。 圧迫感を感じながら俺と友人がこの部室に二人。これが男同士だったらどうってことない。 俺の向かい側に座っている相手は女の子。 短くまとまった髪が特徴的で、やや小ぶりな胸に目が行く。 いやいや、行ってしまってはいけない・・・。 こいつは元男だ。あんなことやこんなこと、色々二人で馬鹿なことをやってきた。 だがシチュエーション的にはおいしい。 狭い部室に男と女・・・ジュルリ。 ・・・いや、そんなことは考えてはいけない。俺は別件で呼ばれているのだ。 襲い掛かる邪念をどうにかして振り払い、必死に友人の話に耳を傾ける。 これがこうこう、あれがあうあう、と言っているコトは右から左へ受け流す。 必死に聞いているフリをしていても、心は正直だ。 「でさ、このギブソン・レスポール・スタンダードを使ってさ・・・なんちゃらかんちゃら」 「いや、何を言ってるのかよく分からないんだけ・・・」 「何!?お前この形のよさがわからねぇのか!?」 「いや、それが本題なの・・・?」 明らかに話が脱線している。 本来は、軽音楽部が学校祭でやるライブに、俺が穴埋めで出てくれないかということ。 最初はそんな話をしていたのだが、途中から彼女の熱いギター話になってしまっていた。 「まあ、確かに本題じゃないけど・・・とにかく、俺の話を聞いてくれよ。」 「・・・帰るわ。」 いい加減、彼女の話に俺は嫌気が差していた。 素人相手にディープなお話。こんな話をされてしまっては、時間の無駄だ。 傍らに置いてあった鞄を手に取り、ドアに手を掛けた。 「待って!」 彼女の声が小さな部屋に響く。 女の子の声で待ってと言われたら振り返らずにはいられない。 ゆっくりと彼女の方を振り向くと、椅子から立ち上がり、俺のことをじっと見つめていた。 見つめていたというより、睨んでいるようにも見える。 よく見ると、小刻みに震えている。泣いているのだろうか? 俺が彼女の話を聞かなかったばかりに、泣き出したのだろうか? そんな理不尽なことがあってたまるか。 一方的にどうでもいい話をされ、面倒臭くなって帰ろうとしたらこの姿。 一体俺が何をしたというのでしょうか? 頭を掻きながら、面倒臭そうに彼女に話しかける。 「・・・何?」 「・・・ごめん。」 少し声を震わせながらの一言。実に意外な一言であった。 男の頃であったら、「うるせぇ」「は?俺の話無視すんな」とかそういうことを平気で言って来る様なヤツだったのだが、まさかの謝りのお言葉。 何で謝られたのか、俺も一瞬分からなかった。 「いや、謝ることはないだろ?」 「だって・・・怒ってるでしょ?」 目をうるうるさせながら、上目遣いで俺のことを見てくる。 心臓の音が聞こえてきそうなくらい、俺はどきっとする。 何でそんな目線で俺のことを見てくるんだ? そんな目で見られたら、たとえ相手が元男だろうと関係ないぜ。 再び襲い掛かる欲望達。ここで襲い掛かっては、色々と問題が・・・。 「と、とにかく謝る必要はないって。」 「うん・・・ごめん・・・」 「だ・か・ら!謝らなくていいって!」 何度も謝ってくる彼女に少し苛つき、やや強い口調で答える。 体をびくんとさせ、体を小さく丸める。 ・・何だか、弱くなっちゃったなぁ・・ 数分間、そのままの状態で二人は動けずにいた。 俺は、場の空気が悪くなってきているのがよく分かった。 悪くなってきているというか、重くなってきている。 どこにもぶつけようのない感じが、俺の中でもやもやと蠢いていた。 「・・・それじゃ、俺帰るね・・・」 俺はこの状況を打破すべく、重い口をどうにかして開けた。 彼女は床に丸くなったまま。この状態だとまだまだ時間がかかりそうだった。 少しため息をつき、ドアに手をかける。 部屋を出る際も、ずっと彼女のことを見つめていたが、こちらのほうを見る様子は一切なかった。 ぴしゃりと戸を閉める。ひんやりとした空気が漂う廊下に一人佇む。 部屋から出た途端、一気に罪悪感というものが襲ってきた。 自分自身では悪いことをしたように思えないのだが、一人になった途端に不思議と感じる。 どこにもぶつけようのない想いが蠢く。俺は紅く輝く西日を浴びていた。 「そういえば、なんであの時お前泣いてたの?」 「え?嘘泣きだよ!」 「・・・はぁ?」 拍子抜けした俺の声が、喫煙室全体に響いた。 そこにいた全ての人が俺たちのことを見てくる。 サーセンと軽く頭を下げながら、話の続きを聞く。 「嘘泣きって・・・なんで?」 「だってああでもしないと、人がいなかったんだもん。」 「何で俺じゃないと駄目だったの?」 「・・・何となく。」 その言葉に呆気に取られた。 ようは俺は手玉に取られていたのか。 俺の性格を利用して、ああいう行動を取っていたのか。 やられた、一本どころではないくらいやられた。 彼女は意気揚々と煙草を吸う。 とても清々しい表情。一瞬彼女のことを殴りたくなった。 でもあの時、ああしてしまった自分。悔やんでも悔やみきれない。 いい思い出になったって言えばそうだが、顔から火が出そうなくらい恥ずかしかった。 「ええっと・・・あったあった。」 彼女はハンドバッグから写真を一枚取り出す。 そこには俺と彼女、そして数人が写っている。 「こwれwはwwwwwwwwお前やめれwwwwwww」 「やだよww」 必死にその写真を取り上げようとする俺。逃げ回る彼女。 どこからどうみても仲のよいカップル?にしか見られないだろう。 あのときの俺がどうしたのか、皆さん既にお分かりでしょう。 持つべきものは、良心溢れる友人です。 はい、終了です 安価くれた人、期待通りにいかなくてごめんねw 4/4の所は、後日談的な感じで 煙草吸ってるんで大学2、3年生くらいになった二人ってことでお願いします
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1420.html
P「安価でトップアイドルへ」 執筆開始日時 2013/01/27 元スレURL ログ速URL 概要 P「……ティーバック、元気にやってるかな」 P「さて今日は>>5をプロデュースしてみようと思う」 タグ ^音無小鳥 まとめサイト 魔王と勇者のSS物語
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/762.html
18 :やんき~?の人 ◆k6xAlD3ocI :2008/03/07(金) 22 19 55.90 ID KaIrhXG40 安価:騙されないぜ ―――――――――――――――――――――――――――――― 「騙されないぜ…!」 俺は鏡に向かってそう呟いた。 16歳の朝、俺は一人洗面所の鏡の前で立ち尽くしていた。 先に女体化した友達たちは皆、年相応の少女の体に変化していた。 だが俺はどうだろう。 熟れた豊満な胸、きゅっと締まった腰、柔らかく膨らんだ尻。 そして顔立ちはどう見ても16歳の少女のそれではなく、20歳前後の女性の顔立ちだった。 俺はとりあえず友達達にメールを送った。 もちろん、新しい顔の写メ付きだ。 返事は決まってこういう内容だった。 「いくらブサイクに転生したからって、親戚のお姉さんの写メ送ってくるなよwww 騙されないぞwww」 まあ普通はそういう反応になるよな…。 俺は深くため息を付いた。 その後姉のスーツを借りて学校に行ったわけだが、もちろん俺は父兄と勘違いされた。 というか姉よ、何故貴方はこんな胸元開いたミニのスーツしかもっていないのか。 そして何故パンストじゃなくてガーターストッキングを俺にはかせたのか。 お陰で本人とわかるまでにえらく時間がかかってしまった。 余談ではあるが、学校に通いだして数日後に俺のあだ名が”お姉ちゃん”になったのは言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1566.html
545+1 :名無しさん@ピンキー [sage] :2012/08/06(月) 20 43 52.08 ID /iDNrOz1 安価で弟をレイプするVIPキモ姉 631 :名無しさん@ピンキー [sage] :2012/08/13(月) 14 11 03.63 ID 0D6xfWa3 (1/10) 545 カメレスもいいところだけど、こんな感じで? 間違えて妹にしちゃったけど 以下投稿します。 632 :「安価で兄貴に迫ってみる」 [sage] :2012/08/13(月) 14 12 26.20 ID 0D6xfWa3 (2/10) ~兄サイド~ 今日から夏休み とはいってもこれといって何があるわけでもない。 帰宅部である俺は学校行事は登校日があるぐらいで、特にはない。 友達からバイトにも誘われたが、それは8月初旬の1週間。夏祭りの準備と売り子ぐらいだそうな。 それまでは特に何もない。しょうがないので、家でダラダラと過ごすことにした。 ただし俺の部屋にはクーラーがない。年代ものの扇風機が1台あるだけで…。 バイト代でクーラーをつけるのがとりあえずの目標だ。 いまどきの高校生の目標ではないと思うが。 まあ、することもなく、高校野球の地方選をTVでみることもなくぼーっと見ていた。 633 :「安価で兄貴に迫ってみる」 [sage] :2012/08/13(月) 14 14 36.30 ID 0D6xfWa3 (3/10) ~妹サイド~ 「兄貴に安価で迫ってみる」 1:名前:イモ禁[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 今日から夏休みなので、唐突だが兄貴に迫ってみようと思う。 何をすればいいか、考えたが、よくわからないのでみんなに助けて欲しい。 以下スペック↓ 兄貴 17歳高2 身長160足らず。 本人は160㎝と言い張っているが、どうみても見えない。 体重、3サイズしらない。 彼女無=年齢 顔はかっこいいと思うが、周りいわくフツメン イモ禁 15歳高1 3サイズは秘密だ 顔はカッコいいらしい。 5最初はソフトにたのむ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx なんだと…?腹筋じゃないのか? 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx ネカマ乙! 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx カッコいいだと? 写真うぷ!! 話はそれからだ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx ( ゜∀゜)o彡おっぱいうぷ! 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx ( ゜∀゜)o彡゜おっぱい!おっぱい! 634 :「安価で兄貴に迫ってみる」 [sage] :2012/08/13(月) 14 15 21.70 ID 0D6xfWa3 (4/10) 7 名前:イモ禁 [] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx おまいらたのむ真剣なんだ。 うぷはしない。 3サイズは88、59、89 たのむ! 12 君に決めた!! 8 名前: [] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 騙されるな、カップが大事なんだ。 それと身長だな。 カッコいいとかいわれてるのなら、でかいのか? マリみて状態だなwww 9 名前:イモ禁 [] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 8 Dかぷ 身長は180だ。 中学のころから、女に言い寄られた数は… 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx リア充め! 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx ブラを服の上から装着 兄貴の反応を見る。 何か言われたら、ブラを外し、Dカプ、Dカプと言いながら胸を押し付ける 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 11 リア充ならぬ、りあ百合だなwww 14 名前:イモ禁 [] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 把握した。 では逝ってくる。 報告はあとで 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 12うはwwwwww 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 14逝ってら~ うは、楽しみwwwww 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 12 どこがソフトなんだよwwwwwwwww 635 :「安価で兄貴に迫ってみる」 [sage] :2012/08/13(月) 14 16 00.03 ID 0D6xfWa3 (5/10) ~兄サイド~ TVをぼーっと見てたら、突然視界がさえぎられ、妹が、俺の前にたっていた。 妹を見上げると、なぜかTシャツの上にブラをつけて… 何をいっているのかわからないだろうが、俺にもわからない。 妹と目があったが、なぜかじーっと見返された。 思わず目をそらした。 やばい、これはやばい。何も言わない方がいいかもしれない。 「兄さん、暑いね」 「……………」 目が逝っている。 まさしく文字通りおかしいぞ やっぱり暑さでやられたのだろうか? いたたまれなくなって、ソファから立ち冷蔵庫に麦茶を取りに移動。 なぜか妹もついてきた。 はっきりいって怖い。 麦茶を一気飲みしてとりあえず落ち着こうとしたあと、突然妹が 「兄さん、何かいうことは?」 「……とりあえず、麦茶のむか?」 と麦茶の入ったボトルをつかもうとした瞬間 「Dかぷ、Dかぷ、Dかぷ…」 なにかブツブツと呪文?を唱えながら迫ってきた。 頭をつかまれ、顔に胸を押し付けられた。 いや、押し付けられるというものではない、 気持ちいいはずであろうムニムニとした胸の感触が… 何か、妹が逝っているようだったがよく聞こえん。 あ、熱い、暑いじゃなく、熱い! い、息が…… …気が付いたら、ソファに寝ていた。クーラーが効いているはずなのに汗びっしょり。 周りを見回すが誰もいない。夢だったのか? 必死で妹の胸をもみしだいた感触があったが、 あれも夢だったのだろうか? 真夏の白昼夢。リアルすぎる。 うーんたまっているのか? 妹で欲情するとは、不覚だった。 仕方ない、とりあえず、トイレだな。 636 :「安価で兄貴に迫ってみる」 [sage] :2012/08/13(月) 14 20 03.99 ID 0D6xfWa3 (6/10) ~妹サイド~ 「安価は絶対、安価はぜったい」 そういいながら、つけていたブラを外し、Tシャツの上から付け直す。 うまく装着できない。ただでさえ少しきつくなってきたと思っていたところなのに 胸がちょっと苦しいが、なんとか完了。 姿見をみると、ちょっと綻びもあるし、これでは色気もなにもない。 ブラを外すして鏡をみると、なぜかTシャツに固くなった二つの突起が。 ………。 「このままで押し付けても………デュフフフ」 「う~ん、兄さんが興奮して、私の胸をモミしだく。それだけで三日は逝ける…グフフ」 でも安価は絶対だ。勝負ブラを装着し、これでいいかな?と鏡を見る。 なんか間抜けだ…。 さっきまでのテンションが下がるが、でも気をとりなおして、リビングへ突撃! リビングのソファに座り、TVをぼけっとみている兄。 その兄の前に立ちはだかりとりあえず、反応を見てみた。 見上げる兄との視線と一瞬絡みあったがすぐにそらされた。 どういうことだ?恥ずかしがっているのだろうか? 何も言われなかったので、とりあえず声をかけてみた。 「兄さん、暑いね」 「……………」 なぜか反応がない。照れているのだろうか? 何かいうだろう?ふつうは。 でも何も言われず、兄の顔に汗が流れて行くのが見えたぐらいだ。 そのまま兄は何も言わず、立ち上がり、キッチンの方へ 私もその後についていった。 冷蔵庫から麦茶のボトルをだして、コップに注ぎ一気に飲み干した。 じっと見ていたが、何も言われなかった。 反応がないというのは、これでつらいもの。 それが愛しい兄なら、なおさらだ。 身もだえしそうになりながら、とりあえず兄の反応をまたなければならないが、 たまらず言ってしまった。 「兄さん、何かいうことは?」 「……とりあえず、麦茶のむか?」 637 :「安価で兄貴に迫ってみる」 [sage] :2012/08/13(月) 14 20 55.03 ID 0D6xfWa3 (7/10) 反応があった! 私に麦茶を進めてくれた!正直嬉しかった。 ああ、そうだセリフセリフ 「Dかぷ、Dかぷ、Dかぷ…」 といいながら、兄の頭をつかんで、私の胸に押し付けた。 熱い…。胸が熱い。 兄の息が胸にあたる。 くすぐったい。 「…ふぅあ………」 思わず声がもれてしまった。 こんなにも熱くなるなんて 兄が暴れていたが 頭を抱える腕に力を入れて押さえつける 「…うっ…うぁ…はあぁ……ふぁはぁ…」 胸が、胸が気持ちいい。 なんだろうと思ったら、兄に胸をもまれていた。 なにをいってるのかわからないだろうが、私も(ry 「あぁぁ、はぁ~ん……あぁ、ふぅぅぅ、イや、ああ~」 「…に、兄さん、いぃよ…イヤ…あ…だめだ…こ…こんなところで…あぁいいぃ~」 兄は一層胸を揉みしだく。 だめだこのままでは、兄さん、兄さん、兄さん…。 「ううあ、ああああ、いやああああああああああああああ」 兄をぎゅうっと抱きしめ、私は逝ってしまった。 今までない快感が私の体を駆け巡り、その場にしゃがみこんでしまった。 しばらく身体が痙攣していたようにびくびくとしていた。 股間が熱くなって、短パンまで熱く染み出ているのがわかった。 こんなにも兄さんがテクニシャンだったなんて。 もっと早く迫ればよかった。 そう思いながら、胸に抱えた兄をみると、ぐったりしていた。 アレ??? 638 :「安価で兄貴に迫ってみる」 [sage] :2012/08/13(月) 14 26 49.03 ID 0D6xfWa3 (8/10) 61 名前:イモ禁 [] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx というわけで報告は以上だ。 想像以上に良かった。 さすがはVipper 12 ありがとう さあ時間の許す限り兄にせまるぞ お次は君だ! 70たのむぞ 62名前: [] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx うはwwwwwwwwwwwww GJ! 1 いや、 12かWwwwwwwwwwwwww 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! GJ!! 12 64名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! GJ!!!!!!!!! 12 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx なんというスキルwwwwwwwwwwwwwwwwwww まさにVipperのかがみだな 12wwwwwwwwwwwwwwwwwww 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:20xx/07/21(土) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx ここまで 12への賞賛のみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 12GJwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/99.html
【ジョンタマ両親公認?】暇だから安価で兄姉彼にかまってもらうpart37【兄は鬱】 寝癖に困ったタマヨは予想と反しポニーテールでジョンとイチャヌチャ そんな中、兄スキーが無事?退院し復帰する。 しかし復帰するちょっと前からタマヨの姿が見えないと思ったら… 不慮の事故に遭い強靭かつ綺麗な美脚がブス色に…!!! 兄スキー安価報告。 女装して、兄に、エスコートされて、レストランに。 予約してあったらしく、奥のカーテンで、仕切られた、テーブルに案内される。 椅子を引かれたので、靴を脱いで、正座する。 ボーイ「○○様…」 OIDON「武士の作法でござる…いや当方、西洋の作法は、無知にして失礼、仕った」 深々とお辞儀する。 兄「ちゃんと席につきなさいww」 普通に座る。 何でか、ウェルカムドリンクにロゼ・シャンパーニュが。 恋人同士が飲む物だとスレで教えて貰ったんだけど…。 でも、武士なので、飲まない。 メニューと、ワインリストを、一通り、眺めてから OIDON「某、デザートには、おはぎを所望する!!」 オーダーを、取りに来た、人の肩が、プルプルしてる。 ソ「和スイーツで、ございますねwwかしこまりましたww」 食事。 クロスに、並べられたナイフ等を指差す。 OIDON「某は、武士で、ござるから、このような物は、扱えないでござる。箸は、ござらぬか?」 お箸、ちゃんと、持って来てくれた上に、僕の、お皿だけ、食べやすく、切り分けてくれていました。 兄「女の子らしく、装ってるんだから、淑女でいなさいww」 OIDON「しかし、某は、武士で…」 兄「黙れ」 沈黙… ホントに、デザートに、おはぎ出されたよ。 小豆と胡麻の二種類。 食事している間に、調達して来たようです。 タマヨは抱き締め上げる安価報告。 部屋にいた兄を後ろから抱き締め上げた 兄「う、なんだ」 タ「死ぬがいい!」 兄「甘いww」あっさり解かれたorz そんでよろけてダンって足ついた(´・ω・) タ「うお、あ、いたたたたたた」 兄「すまん、大丈夫か?」 タ「無理っす…」 兄にビンタしてそこにチュ-+逆襲されそうになったらすかさず足イタタタタ!!と泣く パシ 兄「いたっ、何d すかさずほっぺたにちっす 兄「おぉ…」 タ「おぉ、じゃないからww」 兄「いやいやwwお前しばらく足治すなww」 タ「ふざけんなww先輩に迷惑かかるだろ」 兄「大丈夫大丈夫」 タ「無理っす、マジで無理っすww」 シスコン同盟に勧誘 タ「シスコン同盟に入らないか?」 兄「シスコン同盟?」 タ「イエス。入る?入らない?」 兄「何すんだそれww」 タ「さぁ…ま、おやすみ」 兄「おやすみ、一緒に寝るか?ww」 タ「足危ないからやめとくww」 2008/05/28(水) 団子嫁が「ちょっと産んできます ノシ」と言い残しお産に向う!!! 住人が母子共に無事であるよう願いオロオロしていると…(・ω・)/と団子嫁から無事報告があった。 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1210350552/