約 5,316,147 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5747.html
ジョージ・ギーフ 名前:George Geef ロール:『グーフィーのお父さん』(1950年) 概要 1950年代のグーフィー主演のアニメーション(グーフィー・シリーズ)で、グーフィー演じる一般サラリーマン。このジョージ・ギーフのシリーズはウォルト・ディズニーのアイディアである。 ジョージは当初グーフィーそのものの姿をしていたが、作品が進むにつれて耳が省略された人間に近い姿になったケースもある。 ジョージには人間の姿をした妻(ミセス・ギーフ)と、息子のジョージ・ギーフ・ジュニアがいる。仕事場には太った上司がいる。 ジョージは以下の作品に登場する。 グーフィーのカメラマン(1950年) グーフィーのかぜひき(1951年) ダイエットは明日から(1951年) 一攫千金の夢(1951年) グーフィーのお父さん(1951年) グーフィーの禁煙(1951年) グーフィーのハワイの休日(1952年) グーフィーの番犬(1952年) グーフィーのバケーション(1952年) グーフィーのノイローゼ(1953年) グーフィーのマイホームパパ(1953年) グーフィーのダンス教室(1953年) 声 グーフィーの記事を参照。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1207.html
「ビクトリー!」 【名前】 五重連ビクトリーガジェット 【読み方】 ごじゅうれんびくとりーがじぇっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之二十「パンチと好敵手(ライバル)」 【分類】 合体武器 【合体】 六重連ファイナルガジェット 【構成武器】 ドライガンソニックメガホンクエイクハンマーホーンブレイカースタッグブレイカー 【詳細】 三重連トリプルガジェット(クエイクガジェット仕様)、二重連ダブルガジェットを合体させた必殺武器。 風神と雷神の両エネルギーを武器へチャージ、上記の掛け声と共に強力なエネルギー弾を撃ち、標的へ大ダメージを与える。 ゴウライジャーが味方化してからの主な決め技となった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37147.html
登録日:2017/06/26 Mon 20 15 00 更新日:2024/09/20 Fri 21 55 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 JOY KINGOFPRISM KOP LOVEMIX ただの杉田 キンプラ キンプリ シュワルツローズ ジョイ ジョーカー プリズムスタァ プリティーリズム プリリズ 口パク 小林竜之 愛すべきバカ 杉田智和 池袋エィス 道化 高田馬場ジョージ ジョージ、がんばるジョイ! 高田馬場ジョージとは、KING OF PRISM -PRIDE the HERO-(キンプラ)に登場するプリズムスタァである。 この先ネタバレ注意!先にキンプラを観て地球の色を確認してきてください。 【プロフィール】 CV 杉田智和、歌 小林竜之 出身地 岡山県岡山市 身長 175cm 誕生日 9月15日 学年 高校1年(*1) 血液型 O型 座右の銘 君を天国にイカせてあげる⤴ 属性 ラブラブ系 応援上映の色 パインイエロー 【概要】 シュワルツローズ所属のプリズムスタァ。劇中で言及はないがまず間違いなく階級はプリミア。 我の強い性格で、誰にも負けたくないと思っている。 シュワルツローズ内のグループ「YMT29」から選抜された絶賛売り出し中のユニット「The シャッフル」ではリーダーを務めており、 トランプのジョーカーを模した衣装で最高の歌声とパフォーマンスを披露。 活動休止したOVER THE RAINBOWの仕事を、シュワルツローズの持つ権力を盾に続々と奪っている。 作中でもシュワルツローズ内で大和アレクサンダー、如月ルヰに次ぐ実力の持ち主であると世間一般には認識されているようで 新聞記事にも前述の2人と共にプリズムキングカップの有力候補として名を挙げられていた。 そして遂に開幕したプリズムキングカップ サンダーストームセッションでは満を持してユニットではなくソロで出場を果たす。 【活躍】 キンプラの序盤、18 45頃のテレビ番組にThe シャッフルの他の4人と共に出演。 トランプを背景に華々しく登場し、更に次のシングルを元OVER THE RAINBOWの神浜コウジに作曲してもらうと宣言したことで その放送を見ていた速水ヒロに深いショックを与えるのだった。 その後中盤にて再登場。 この時はキンプリの時にThe シャッフルの3人が受けていたのと同じような状況で法月仁から叱責されており、 5人まとめて仁のムチで激しくシバかれ、「少しはルヰを見習え」とまで吐き捨てられる。 ジョージはその瞬間こそ「クソがぁ……」と悪態をつくものの、すぐに表情と声色を切り替え 「そうですよねー法月総帥、ジョージ、がんばるジョイ!」 とゴマすりを兼ねたキメポーズを取ることでその場を収める。 そして始まったプリズムキングカップ サンダーストームセッション。 会場一面のシュワルツローズ親衛隊が歓声を挙げる中、高田馬場ジョージは噛ませトップバッターとして登場。 満を持して持ち歌「LOVE MIX」をバックに最高のプリズムショーを繰り広げ、ノリにノッたパフォーマンスを見せ、 3連続プリズムジャンプのラストに「快感!ネバーエンディングラブシャワー」を成功させる。 すさまじい得点を叩き出したジョージは、その後アレクが会場をメチャクチャにしたことによって競技が中止となった結果、 その時点まで1位だったことで見事新しいプリズムキングの座に就いたのだった。 ジョージ「いやったああああああああああああああああ!」 追記・修正はキュッキュッと行うんだジョイ⤴ △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 【真実】 実は高田馬場ジョージの高得点はシュワルツローズによって捏造された、まがい物の得点であった。 合計20000カラットの得点のうち半分、10000カラットを審査する審査員は開幕時点でシュワルツローズによって買収されており、 また残りの半分を審査する会場の観客も、その大半がシュワルツ親衛隊という名のシンパであった。(*2) 他にも様々な手を使い、エーデルローズがプリズムキングカップで優勝するのを妨害しようとしていたのだった。(*3) 更に言えば高田馬場ジョージの歌声は本人のものではない。 彼のプリズムショーの舞台袖には本来存在しないはずのThe シャッフルの6人目「池袋エィス」が常に待機し、 ジョージの口パクに合わせて毎回歌っている。そのためプリズムショー中はジョージ本来の声はプリズムジャンプをキメた時にしか聴こえない。 このような方式になったのは高田馬場ジョージが致命的に歌が下手だったもののプリズムショーの才能自体はあったこと、仁へのゴマすりが上手かったこと、 池袋エィスが法月仁が言うところの「格が高い」存在であり無碍に扱うわけには行かなかったことなどによる折衷案らしい。 このような作られた人気であることを自認しているのかはわからないが、少なくとも表面的には全く意に介することなく無垢に喜んでいる。 その姿は衣装と相まって正に「道化」と言えるだろう。 【その後】 しかしその後カヅキの活躍によりプリズムキングカップは再開する。何が起こったのか知りたかったらキンプラを観てください 大会再開後には一条シンが客観的に見てジョージよりもレベルの高いプリズムショーを行ったものの、前述のように審査員が買収済だったため 観客が掌を返して高得点をつけたにもかかわらず高田馬場ジョージよりも低い点数で終わってしまう。 この時もエーデルローズ生の「きたねーぞ!」などのヤジを意に介することなくトップ堅持を喜びまくっていた。 だが直後に如月ルヰが男子プリズムショー界初の4連続プリズムジャンプを決めてトンでもない数字を叩き出し、2位に転落してしまう。 そして……全てが終わった後、そこには3位にまで転落してしまったジョージの姿があった。 しかしそこは流石の高田馬場ジョージ。 エンドロールでは4位となったシンや、それ以下の成績だったThe シャッフルの他のメンバーに対して「俺の方が上だジョイ」「俺より前に出るなジョイ」 と相変わらず偉そうに振る舞う、プリズムショーの奇跡を眼前で見ても全く変わることのない性根を見せるのだった。 【続編では】 劇場版続編にして『キンプリ』アニメ第1作『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』では第Ⅱ章・5話における主役であり、その過去が掘り下げられた。 彼の本名は「本川則之」。岡山にいた幼少期の頃は緑髪で小太りの少年であり、幼馴染のミヨちゃんからは「ノリくん」と呼ばれていた。 彼は元々いじめられっ子であり、他の男子にからかわれてはミヨちゃんに助けてもらっていた。そんな彼の憧れだったのが、当時三強の一人であった法月仁。完璧で正確な演技、勝つためには汚い手も厭わない精神を、則之は人生の目標にしていたのだ。彼に近づくためにダイエットを行い、上京してプリズムスタァを目指し、ついに憧れだった仁が率いるシュワルツローズのトップスターとなった。 今やすっかり様変わりしてチャラ男アイドルになった彼だが、自分の夢を応援してくれたミヨちゃんのことはとても大切に思っていた。しかし、過去を脱ぎ捨てた代償か、その幼い想いは叶うことはなく、最悪の精神状態のままPRISM.1に挑むことになった。 それでも、何があっても「高田馬場ジョージ」として自分にできる最高のショーをするジョージの姿はゴーストシンガー・エィスの胸を打ち、最高の歌声にのせてショーを行う。 そして2連続ジャンプを決めた所で、いつの間にかジョージに変装したエィスが乱入してプリズムジャンプを発動し(エィスの姿に気付いたジョージは咄嗟に隠れた)、それに続けて今度は2人でジャンプを決める。 「「お前と一緒なら、最弱でも最強!可能性は無限大!」」 「「ワンペア・ラブ!!」」 多少疑惑はあったものの、いくつか前例のある分身ジャンプにも見えたことから反則にはならず、ユキノジョウと同じ4連続ジャンプ、および大会最高得点の9270カラットの記録を樹立した。 ショー終了後、仁はエィスの実力を認め、これまでと同じGSの仕事はさせつつもエィスをThe シャッフルのリーダーに据えることを決定。メンバー交代は大会中に適用され、以後ジョージはソロ活動することになった。 裏工作やゴーストシンガーなど、嘘に濡れた今の在り方に関して何も考えていないようにも見えたジョージ。 しかし、実はそれこそがジョージの目指してきたプリズムスタァ像であり、彼にとってそれらは弱かった昔の自分を捨て去るための紛れもない努力なのだ。 一方で、彼が憧れた法月仁は皮肉にも、幾多の敗北を経て心変わりし真剣勝負を望むようになってきており、良かれと思ってしたことで怒鳴られたり、歌の練習を命じられたりするシーンもある。 PRISM.1の出番以外では仁と同じ部屋でプリズムショーを見下ろしている。 シン(シャイン)のプリズムショーが圧倒的パフォーマンスにも拘らず0カラットに終わった際には大喜びしつつ、「バァーカ、何でもやりすぎはよくねぇんだよ!」と的を射たコメントを残している。 そしてすべてが終わった時、そこにはPRISM.1優勝者となったジョージの姿があった。 「ありがとーう!皆のおかげでーす!」 「アイアムチャンプ!オブ、プリズム!」 (*4) 「「「エーデルローズ、スパーキング!」」」 【余談】 彼(の影武者である池袋エィス)の持ち曲であるLOVE MIXの原曲はプリティーリズム・ディアマイフューチャーで登場したもの。 DMFは作品評価こそAD・RLに比べて劣るものの、この曲とそれにまつわるユニット・エピソードの評価は高いので 興味が沸いたら見てみるのも良いかもしれない。 ちなみに池袋エィス役の小林氏は、舞台版にて3次元でもエィスを演じている他、アイドルタイムプリパラにて三鷹アサヒも演じている。2024年公開の『KING OF PRISM Dramatic PRISM.1』(以下キンドラ)の最後の予告にて彼も含めたWITHの姿もあったため、続編が出れば共演するかも…? 作中のジョージが見せるダサい振り付けは菱田監督が直に行ったものが採用されている。 以前もOVER THE RAINBOWの何曲かに菱田監督の振り付けが採用されたものの、それらは予算難により本来の振り付け師に依頼できなかったという面が強かった。 しかし前作のヒットによって予算が増えたのにこの方式が採用されているのは、明らかにジョージのキャラに合わせた確信犯であろう。 ちなみに振り付けの元ネタは「グリコのポーズ」と「がきデカの『死刑!』」とのこと。 上記の通り作中では文字通り道化として持ち上げられるだけのキャラだったが、その屈託のない笑顔や人間臭くもどこか憎めない言動から意外と普通にファンになったプリズムエリートも多い。 実力的にも3連続ジャンプを決められるプリズムスタァな時点で間違いなく強者ではあり、シンが彼を真正面から越える展開を観たいという声や ジョージの3DCGモデルでのプリズムショーを観たい(劇中では全部作画で済まされているため)という声も挙がっている。 そんなジョージの活躍をもっと見たかったら続編が制作されるようキンプラを観てください。 そして、3DCGモデルはスマホゲーム「KING OF PRISM プリズムラッシュ! LIVE」でついに実装され、アニメにおいてもキンドラでようやく実装された。 追記・修正はおまえらがやるジョイ!がんばれジョイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プリズムの煌めき〜とか言いつつアイカツ模したキャラを道化役にするの本当ならマジで引くんだが、そんな俗説wikiに載せんなよ -- 名無しさん (2018-06-24 16 01 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/975.html
本田ジョージ(ほんだじょーじ) DEATH-T編に登場した本田ヒロトの姉の子供。 要するにヒロトの甥である。 犬のきぐるみを着た幼児だが、その中身がとんでもないやつである。 本田ジョージさんの幼児らしからぬ言動 流暢にベラベラと喋りまくる。 おそらく10歳以上歳の離れた杏子にセクハラ、そしてナンパ。 「シューティング・スターダスト」でプロの軍人や殺し屋相手にヒロトと華麗な連携プレー。 「死の電気椅子ライド」で杏子(とついでに遊戯たち)を救うために海馬の執事の膝の上でウ○コをして自滅させる。 「殺人の館」でチョッピーのいる部屋へ遊戯たちをおびき寄せる。 それを罠があると怪しんで入ろうとしない一行を見てチャッピーに「ダンナぁぁ…奴ら入って来ませんぜ!」 さらに入ってきた上のうちに隠し持っていた手錠をかける。 …などなどまるで某名探偵のように中身そのままで見た目だけ子供にされた大人かと言いたくなるようなことをやってのけてくれる。 そんな彼だがさすがに疲れたのか、死の落ちゲーからは子供らしくない数々の言動が嘘のように可愛い寝顔で眠りこけてしまっている。
https://w.atwiki.jp/mgsurvive/pages/57.html
投擲武器 設置武器 ガジェット 防衛ユニット 迎撃ユニット その他ユニット
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/732.html
( 0M0)<見たか!?スリップストリームだ!その一点に賭けろ! 仮面ライダー剣のダディアナザンの台詞 マリオカートWiiにて、スリップストリーム時にシラクサ氏が口にする。 類似台詞:遊星!スリップストリームで私についてこい! 関連項目 放送でよく使われるフレーズ (0M0)
https://w.atwiki.jp/commusoccerfb/pages/23.html
J2 明治安田生命J2リーグ 加盟国:日本 大陸連盟:AFC リーグレベル:2部 上位リーグ:J1 下位リーグ:J3 最新優勝・2位クラブ:優勝:アルビレックス新潟/2位:横浜FC(2022年) 公式サイト/ライブ配信 公式YouTube ※各節の全ゴールまとめあり/Jリーグ公式ハイライト動画チャンネル /Jリーグ公式応援番組チャンネルDAZN Japan ※各試合のハイライト、各節の全ゴールまとめあり 公式Twitter 公式Instagram 所属クラブ(2023年) 前年成績 クラブ名 都道府県 Jリーグ加盟年 ↓J1・17 清水エスパルス 静岡県 1991年 ↓J1・18 ジュビロ磐田 静岡県 1994年 3 ファジアーノ岡山 岡山県 2009年 4 ロアッソ熊本 熊本県 2008年 5 大分トリニータ 大分県 1999年 6 モンテディオ山形 山形県 1999年 7 ベガルタ仙台 宮城県 1999年 8 徳島ヴォルティス 徳島県 2005年 9 東京ヴェルディ 東京都 1991年 10 ジェフユナイテッド千葉 千葉県 1991年 11 V・ファーレン長崎 長崎県 2013年 12 ブラウブリッツ秋田 秋田県 2014年 13 水戸ホーリーホック 茨城県 2000年 14 ツエーゲン金沢 石川県 2014年 15 FC町田ゼルビア 東京都 2012年 16 レノファ山口FC 山口県 2015年 17 栃木SC 栃木県 2009年 18 ヴァンフォーレ甲府 山梨県 1999年 19 大宮アルディージャ 埼玉県 1999年 20 ザスパクサツ群馬 群馬県 2005年 ↑J3・優勝 いわきFC 福島県 2022年 ↑J3・2 藤枝MYFC 静岡県 2014年
https://w.atwiki.jp/medarotcardocg/pages/138.html
レディジェット No.256 飛行機型 type-PLN 格闘 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 3 30 10 66 24678 対高速攻撃:スピードが46以上のメダに対する攻撃は威力が+20される 素早い格闘型メダ。 アンチ系よろしく自分に攻撃されたら落ちる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8500.html
全日本プロレス ジェット 【ぜんにほんぷろれす じぇっと】 ジャンル スポーツ(プロレス) 対応機種 ゲームボーイ 発売元 メサイヤ 開発元 ジオファクトリー 発売日 1994年7月16日 プレイ人数 1~2人 定価 4,980円 判定 クソゲー ポイント リアルさを失って更に薄々なボリュームに何がジェットなのか意味不明 全日本プロレスシリーズ 概要 内容 登場人物 ゲームモード 問題点 評価点 総評 その後の展開 余談 概要 ジャイアント馬場氏によって創設された実在する団体「全日本プロレス」とコラボしたプロレスゲーム。 実在する8名のレスラーとレフェリージョー樋口氏が登場する。 前年、スーパーファミコンで2本発売されていたが、それらとは開発元が違う。 システムは全体的に前年7月に発売された『全日本プロレス』に準じている。 同シリーズでは唯一のゲームボーイソフトであり、携帯機ソフトでもある。 また、前年発売された「スーパーゲームボーイ」にも対応している。 本項では上記作との変更点について主に取り扱うものとする。 内容 登場人物 レスラー ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田 三沢光晴 小橋建太 田上明 川田利明 スタン・ハンセン スティーブ・ウィリアムス レフェリー ジョー樋口 ゲームモード 三冠ヘビー級選手権 シングルマッチによる勝ち抜き戦で、選んだレスラーで残る7人に勝てば優勝となりエンディング。 ヘビー級タッグ選手権 タッグマッチによる勝ち抜き戦で、選んだレスラーのタッグチームで残る3チームに勝てば優勝となりエンディング。 タッグは最初から決まっている。 ジャイアントシリーズ プレイヤー同士の単戦での対戦モード。 問題点 更に深刻化したボリューム不足。 スーパーファミコンの時点でもシングルでも15戦、タッグなら7戦勝ったらエンディングという物足りなさがあったが、それに拍車がかかりシングル7戦、タッグは3戦でエンディング。 バトルロイヤルもリーグ戦も団体戦もないという実に寂しい内容。 ハード性能により仕方ない点だが失われた躍動感とリアルさ。 選手のグラフィックがかなりチープなものになった。顔アップでさえも、やっとこ断片的に特徴が感じられる程度と大幅劣化。 動きもぎこちなくなり、スピーディーで滑らかな動きは断片的にもない。 レフェリーはまるで石のように動かない(*1)。 元々スーパーファミコンの時点でゲーム的なボリューム不足ながら、そのリアルな躍動感がウリだったのに、それを失ってはもはや救いようがない。 試合中のBGMもなくなった。 かといってリアルな雰囲気が出ているようになったわけでもない。 評価点 残念ながらまったくなし。 総評 元々リアルさがウリだったゲームなのでゲームボーイという限られた性能で、少しでもリアルさを追求しようとした結果と思われるが、やはり元々性能で劣るためあまりにも無惨なものになった。 リアルさ失われ、そしてボリュームに関しては元々不足気味だったのが更に悪化。せめて安価だったならまだしも、4,980円とゲームボーイソフトにしてはかなり高額で存在自体無意味と言わざるを得ない。 ジェットが何を意味するかはわからないが(*2)プレイヤーのやる気が失われるスピードがジェット級だったことは間違いない。これを買ったプレイヤーはすぐ飽きて、せめて少しでも価値があるうちに売ろうとジェットのようにゲームショップへ駆け込んだと思われる。 その後の展開 翌1995年4月7日にスーパーファミコンで『全日本プロレス2 3・4武道館』が発売。 こちらではリアルさは元通りになり、更に「興行シミュレーション」のモードが追加され、それまでのプロレスゲームになかった新しいゲーム性を構築している。 それまでゲームボーイでプロレスゲームは6本発売されていた(『キン肉マン ザ☆ドリームマッチ』はプロレスではない)が、やはりゲームボーイでの限界を感じたか本作を最後に、どのメーカーからもめっきり発売されなくなった。 この次ゲームボーイでプロレスゲームが発売されたのは2000年3月17日発売の『ポケットプロレス パーフェクトレスラー』なので実に6年近く後になる。 携帯機全体でも1999年3月4日発売のワンダースワンソフト『新日本プロレスリング闘魂烈伝』と、本作を最後に携帯機とプロレスゲームは非常に疎遠になったことがよくわかる。 「ジェット」はまさにプロレスゲームを携帯機から撤退させるジェット機になったようだ。 余談 本作で登場する外国人2人のコンビ、スタン・ハンセンとスティーブ・ウイリアムスのコンビは上記の『全日本プロレス2 3・4武道館』でも「夢の合体94.5.18」として成立する。 これは文字通り同年5月18日「 94スーパーパワーシリーズ」の横浜文化体育館大会でのことだが、実際にはこの時もう1人ジョニー・エースがおり3対3の6人タッグでのものだった。
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/402.html
ニヴルヘイム17F:トランサー:ガジェット・リンク 解説:レベル30/レシピ代0600DP 【ガジェット帝】デッキ。 攻略 ※チェック・修正・スペルチェック・50音順待ち。 合計42枚+02枚 上級08枚 トラゴエディア 氷帝メビウス×2 風帝ライザー×3 サイバー・ドラゴン×2 下級09枚 グリーン・ガジェット×3 レッド・ガジェット×3 イエロー・ガジェット×3 魔法11枚 大嵐 カードトレーダー×2 サイクロン 地砕き×2 地割れ×2 抹殺の使徒×2 リミッター解除 罠12枚 キックバック×2 次元幽閉×2 シンクロ・イジェクション 聖なるバリア-ミラーフォース- 血の代償×2 調律師の陰謀 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ02枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×2