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ジェットマシン 種類:SCユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:2000 SP:- 必要パワー:4+ 追加条件:自軍Sユニット5体をそれぞれコマンドゾーンに送るか捨札にする CN:なし 特徴:メカ/航空機 テキスト: ※ウイング 【航空戦力の奇襲】 これが自軍エリアにある間、ウイングを持つユニットは、特徴「航空機」を持たないユニットにアタックされない。 フレーバーテキスト 上空の激しい戦闘をビルの谷間でやり過ごし、敵の本拠地へ奇襲攻撃が開始された。 イラストレーター:古賀マサヲ レアリティ:ノーマル 作品:鳥人戦隊ジェットマン 収録:蒼九の翼 自販:パック カード評価 ウイングを多数入れるデッキなら、組み入れたくなるカード。一度、場に出れば、特徴「航空機」を組み入れていないデッキには相当なアドバンテージを得ることになるだろう。 自軍エリアに居ればいいので、例え相手が特徴「航空機」持ちであったとしてもそう簡単に除去できないのは嬉しい。 ただし、ラッシュ条件であるSユニット5体は、SCユニットであることもあって母艦などの補助が受けづらく、相当厳しい。ラッシュするためにはそれなりの戦略が必要になってくるだろう。 関連カード ジェットイカロス 特徴「メカ」関連 特徴「航空機」関連 能力に「ウイング」を持つユニット (合体ユニット) グレートイカロスジェットマシンorジェットイカロス バードガルーダorジェットガルーダ コメント これ、自軍ユニットは、とは書いてないから敵軍のウイングユニットも強化してしまう、と解釈していいのか? -- 名無しさん (2015-03-08 18 58 58) テキスト通りなら相手のウイングユニットも強化します。昔のコラムサイトには「自軍」と書いてある前提でまとめてありましたが、公式エラッタは出ていません。 -- 名無しさん (2015-03-09 08 02 21) 名前 コメント
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ガジェット バットマンバットラング リモートコントロール・バットラング(以下、RCラング)リバース・バットラング ソニック・バットラングソニックショック・バットラング バットクローバットクロー・ディスアーム 爆破ジェル 暗号シーケンサー暗号範囲増幅器 暗号パワー増幅器 スモークペレット リモート・エレクトリカル・チャージ(REC) ラインランチャーラインランチャー・タイトロープ フリーズ・ブラスト フリーズ・クラスターグレネードフリーズ自動接近起爆地雷 かく乱機:火器ジャマー かく乱機:地雷起爆装置 キャットウーマンウィップ ボーラ 鉄菱 ロビン手裏剣 リモートコントロール・手裏剣 ジップキック スナップ・フラッシュ バレットシールド ナイトウィングウィングディング リストダート エレクトリカル・ブラスト エスクリマ・スティック ガジェットには多彩な用途があるが、ストーリーモードをクリアするだけならすべての用途を駆使する必要はない。 しかし、色々なガジェットを使って戦ったほうがバリエーション・ボーナスが増えるし、 何より映画のようなかっこいいプレイになる。 また、チャレンジモードのプレデターマップでは、メダルを獲得するためにガジェットをフル活用する必要がある。 ※Xbox版のボタンの誤表記がありましたら、どなたか訂正お願いします。 バットマン 主人公という事で、ゲーム中最多のガジェットを使用可能。 ゲームを進める上での物を全て備えている上、バットマンしか使えない物もあり、その全てが 両方の戦闘で活躍してくれるという、かなりの優れ物。 バットラング クイックファイアー・コマンド:L1orLT短押し(地上にいる際は、最大3連射まで可能) コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 最初から使用可能。 羽根を広げたコウモリのような形をしたブーメランで、バットマンの代表的な飛び道具。 射程はかなり長く、投げると弧を描きながら飛んでいく。 地上にいる際、クイックファイヤー・コマンドで使用すると、照準無しで投げる事ができる。(最大3連射) その際、範囲内の飛距離、尚且つ、バットマンの前方に敵か対象物があれば、オートエイムで狙ってくれる。 今作では移動しながら投げられる上、通常の敵1体一気に3発当てるとダウンを奪えるので プレデター時の緊急回避などに使いやすくなった。 主な用途: 手の届かない場所にあるスイッチを押す。 壁や床に当てて音を立て、敵を引き付ける。 敵にぶつける。 敵にぶつける場合、ダメージはかなり小さいのでバットラングだけで倒すことはほぼできない。 非警戒状態の敵に当てたり、クイックファイアー・コマンドで3連続で当てると長時間ダウンを奪える。 街中に1人でいるような敵や、コンバットのラスト1人に3連射するとそのままテイクダウンできる。 アーマードに投げてもガードされてしまうので注意。 なお、飛び道具ガジェット全般に言えることだが、敵が銃口をこちらに向けて警戒している状態で再度投げると避けられるうえ、こちらの居場所がバレてしまうので注意。 リモートコントロール・バットラング(以下、RCラング) クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 投げた後はバットラングの後を追う視点になり 1 L1orLTを押しっぱなしでブレーキ(減速) 2 R1orRTを押しっぱなしでブースト(加速) 3 L1+R1orLT+RT同時押しでUターン 4 R2orRBで自動レベル(バットラングの傾きを水平に戻す) ×orAで通常視点に戻る 最初から使用可能。 投げてから一定時間、遠隔操作できるバットラング。 主な用途: バットラングでは狙えない場所にあるスイッチを押す。 放電している空間を通って帯電させ、ヒューズボックスにぶつけて破壊する。 ブーストして敵にぶつけて吹き飛ばす。 最大までブーストして敵に当てると、大きく吹き飛ばして長時間ダウンを奪える。 高所から突き落とせばそのままKOすることも可能。 アーマードにも、背後からぶつければ吹き飛ばす事が可能。 前作よりも使い勝手の向上やクールタイムの大幅短縮等も加わり、かなり使用頻度が上がった。 リバース・バットラング クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:上記のRCラングを選択後、L1orLTで構え、R2orRB長押しでロックオン後、ボタンを離す ラーズ・アル・グール戦後に自動的にアップグレードされる。 投げると一定距離進んだ後、Uターンして敵に向かうRCラングを投げる。 Uターンするのに必要な空間が無いと、直進する。 正直なところ、ラーズ・アル・グールを倒すチュートリアルと一部チャレンジ以外にほとんど用途がない。 相手の後頭部に当たる様に投げれば、起き上がった敵が投げたのとは反対の方向をしばらくの間向くので そこを攻める事が可能。 ただし、上記の性質の為、敵の顔に当たる様に投げると、投げてきた方を警戒するので注意。 アーマードの後頭部を狙っても、少しよろけるだけなので注意。 アップグレード後は、ロビンのリモートコントロール・手裏剣にも同様の機能が適用される。 ソニック・バットラング クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 警察署で心拍モニターを装備したペンギンの手下達を無力化後、アップグレード可能。 投げると、敵が腕に装着している心拍モニターと同じ高音の警報を鳴らし、敵をおびき寄せることができる。 当然の事ながら、心拍モニターを装着していない敵には効果がないので注意。 1度使用するとリチャージが必要。 使用必須なシーンはないが、使い方はいろいろある。 敵が来れない場所(追跡に失敗とメッセージが表示される)に投げてしまった際、 前作よりも再使用までのリチャージ時間が短くなった。 ソニックショック・バットラング クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:ソニック・バットラングを投げた後、L1+R2 or LT+RB アップグレードで入手。 ソニック・バットラングを起爆し、周囲の敵の心拍モニターに負荷を与えて麻痺させ、テイクダウンすることができる。 効果範囲に敵が複数いても、テイクダウンできるのは1人だけなので注意。 起爆タイミングは、L1orLTを押しっぱなしにして、マーカーの矢印が緑色になった瞬間にR2orRBで起爆。 また、ソニック・バットラング同様、心拍モニターを装着していない敵には効果がない。 このアップグレード後は、ソニック・バットラングを直接敵にぶつけても同様の効果が得られる。 前作同様、一度使用すると電波障害が残り、その場所では使用不可能になる。 エリアを出てしばらくすれば再使用できるようになる。 屋外では、リチャージ(屋根等から投げた場合は、地上に降りればリチャージされ始める)すれば再度使用可能。 バットクロー クイックファイアー・コマンド:L1+△ or LT+Y コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで射出 最初から使用可能。 グラップネル・ガンの先端に取り付ける、専用のかぎ爪状のアタッチメント。 主な用途: 手の届かない場所にある換気口プレートを外す。 手の届かない場所にあるリドラートロフィーを取る。(凍り付いているものは不可) 敵に引っ掛けて引き寄せる。 輪っか状のオブジェクトに引っ掛けてリフトを引き寄せたり、自分が乗っているリフトや氷の足場を動かす。 リドラートロフィーを取れることは重要なので覚えておこう。 敵を引き寄せる場合、高所から落とすとそのままテイクダウンできる。 また、引っ張ってよろけている敵(アーマードも含む)に、プレイヤーやオブジェクトがぶつかると ダウンさせることができる。 QFで引っ張った際に、相手との間に隔たりが無ければ、一定時間内に☐orXでよろけている相手を転ばしつつ両腕で思いきり地面に叩き付けるバットクロー・スラムへと派生可能。 バットクロー・ディスアーム コマンドは、上記と同様。 教会で人質たちを救出後、アップグレード可能。 見た目は変わらないが、銃で武装した敵をバットクローで引き寄せると同時に、敵の銃を引きはがして 武装解除できるようになる。 爆破ジェル クイックファイアー・コマンド:L1+☐orLT+Xで設置後、同一コマンドで起爆 コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで設置、L1+R2orLT+RBで起爆 最初から使用可能。 ジェル状の液体爆薬を、起爆装置を兼ねた専用スプレーから吹きつける。ジェルは硬化後に起爆可能になる。 同時に設置できるのは3つまで。 複数設置した場合、一度の操作でバットマンから遠いものから順番にすべて起爆する。 視点のズームを使用すると、複数設置していても個別に起爆することができる。 クイックファイアー・コマンドでは回避動作を取りつつジェルを設置する。 同一コマンドで起爆するので、1つしか設置できない。 主な用途: 構造的に脆い壁を破壊する。壁の破片を敵に当てるとテイクダウンできる。 敵の近くで起爆して吹き飛ばす。 スイッチにジェルを設置し、起爆して反応させる。 スイッチの起爆は特にリドラーチャレンジの仕掛けで重要なので、 一度に3つセットできること、結構離れていても起爆できること、個別に起爆できることは覚えておこう。 暗号シーケンサー クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで取り出し、壁際のコンソールにアイコン出現後、R1orRTで起動 ◯orBで終了 最初から使用可能。 アーカム・シティの至るところにあるセキュリティをハッキングするための装備。 前作では周波数の波線が表示されるだけだったが、今作ではカタカナ(海外版はアルファベットで)で 単語を組み合わせるようになった。 セキュリティーにもレベルが導入され、簡単な1から最高難易度の5まである。 また、今作では敵勢力の無線通信を傍受する用途が増えた。 ストーリー進行の他に、リドラーチャレンジでも使うことになる。 暗号範囲増幅器 アップグレードで入手。 デバイスから離れていても暗号シーケンサーによるハッキングができるようになる。 なくても本編はクリア可能だが、これがないと入手できないリドラートロフィーがある。 暗号パワー増幅器 アップグレードで入手。 暗号シーケンサーの難易度が下がる。 ハッキングに自信があるなら後回しでも構わない。 スモークペレット ショートカット・コマンド:武装した敵に発見されたときに△orY コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる、R2orRBで足元に落とす 教会で、武装したジョーカーの手下から一時的に隠れる時から使用可能。 投げると、白い煙幕を発生させるガジェット。 煙幕に紛れて姿を隠したり、逆に敵を煙幕に巻き込んで強引に攻め込んだりできる。 コンバット戦で使うと、敵味方関係無く、周囲を闇雲に攻撃するようになる。(カウンター可能) プレデター戦時には、煙幕に包まれてパニックに陥っている敵に対して、STDを仕掛けることが可能。 ただし、サーマルビジョンを装備した敵には、少ししてから煙幕の中を周囲を冷静に捜索してくるので注意。 使用すると、画面右下付近に煙幕の濃度が表示される。 濃度が薄くなると赤の!マークが表示されるので、それまでに素早く行動しよう。 ビギナーモードではチャージすれば同じ部屋でも再度使用できるが、ノーマル以上では1度使用すると 場所を移動しないと再使用できないので注意。 リモート・エレクトリカル・チャージ(REC) クイックファイアー・コマンド:L1+◯orLT+B コマンド:L1orLTで構え、R1orRTかR2orRBで射出 製鋼所内の精錬所でDr.ステイシー・ベイカー救出後に入手。 電気の塊を射出する、ショットガンの様な形状のガジェット。 発電機に電力を供給してシャッターやエレベーターを動作させたり 電磁石を通電して周囲の金属を動かしたり敵の銃を磁石にくっつけたりできる。 その際は、R1orRTで上昇・引き寄せ、R2orRBで下降・押し出しになる。 また、敵に向けて撃つと敵の武装によって多彩な効果を発揮する。 銃持ちの敵:電気ショックを受けて銃を乱射する。 金属製の武器持ちの敵、アブラモビッチ:ぐるぐると得物を振り回し、周囲の敵を巻き込む。該当する武器はハンマー、バット、鉄パイプ、スタンスティック、盾。 電子機器持ちの敵:電子機器に障害を起こさせ、一時的に使用不能にできる。該当する電子機器はサーマルビジョン、地雷、バックパック型ジャマー。 アーマード:大きく吹き飛ぶ。 ラインランチャー クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで照準(上下に緑色の矢印が出る所)を定めてR1orRTでワイヤー射出。 使用中にL1orLTで再度照準を定めてR1orRTで方向転換 アイスバーグ・ラウンジから逃げた忍者の追跡イベント後、援護に来たロビンから手渡される。 2点間に素早くワイヤーを張り巡らし、電動ウィンチで空中を水平移動するガジェット。 軌道に敵がいると蹴り飛ばすことができる。 今作では、使用中に方向転換できるようになり、進行上に敵1人がいた場合、専用のテイクダウンが可能に。 地味な変更点として、前作では出来なかった、コーナーカバー中にも射出出来る様になった。 その他に、発見されている状態だと敵に避けられるように変更されている。 KOは出来ないものの、蹴り飛ばす時に若干のダメージを与えられる。 ラインランチャー・タイトロープ コマンド:ラインランチャー使用中、R2orRB ラインランチャーで射出したワイヤーに上って綱渡りするできるようになる。綱渡り中、◯orBで下に下りる。 綱渡り中に出来る行動 別のガジェットを使用 (バットマン) 各種バットラングとかく乱機、REC、スモークペレット、フリーズブラスト、フリーズ・クラスターグレネード (ナイトウィング) ウィングディング、各種かく乱機、エスクリマ・スティック、エレクトリカル・ブラスト、リストダート グライド、グライドキック(バットマンのみ) ドロップアタック この他にも、リドラーの仕掛けた電気床のトラップをやり過ごす等にも使える。 フリーズ・ブラスト クイックファイアー・コマンド:R2orRTを素早く2回押し コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる Mr.フリーズ戦後に入手。 手榴弾のような形状をしたガジェットで、投げると氷を使った爆発を起こす。 主な用途: 水面に即席の氷の足場を作り出す。 水蒸気やガスを噴出しているパイプの口を凍らせて塞ぐ。 敵を凍らせる。 敵は、1体だけ凍らせることが可能。(コンバット時は約30秒、ステルス時は約60秒間) 凍らせた敵(アーマード、ジョーカー除く)にはアイス・スマッシュ・テイクダウンを仕掛けることができる。 また、凍らせた敵はリダイレクト、スタン攻撃、バットラング、バットクローを当てるだけでダウンを奪える。 フリーフロー・パワー・ガジェットでは劇的にパワーアップし、複数の敵を凍らせることができる。 フリーズ・クラスターグレネード クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 製鋼所内のエレベーター下のフロア、ボイラー室に隠されている。 フリーズ・ブラストを進化させ、広範囲に爆発して複数人の足部を凍結させるようにしたガジェット。 敵は動けなくなるが上半身は動かせるので、銃を持った敵は発砲して反撃してくるので、 その時は、背後から近づいたほうが安全。(凍結中は、テイクダウンを仕掛けられないので気を付けよう!) 一定時間が経つか、何らかの攻撃を当てると凍結が解除される。 ちなみに、こちらでもフリーズ・ブラスト同様、氷の足場を作ったり、管から噴き出ている蒸気を塞ぐ事が可能。 フリーズ自動接近起爆地雷 クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、R2orRBで投げる フリーズ・ブラストとフリーズ・クラスターグレネードの両方に適用されるアップグレード。 地面にガジェットを設置すると、敵の接近時に自動的に起爆し、敵を凍らせるようになる。 敵が下から昇ってこようとした際、梯子のすぐ上に設置しておくと、凍らずに短時間転倒するだけなので注意。 かく乱機:火器ジャマー クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、マーカーを武装した敵に合わせてR1orRTを長押し アイスバーグ・ラウンジ内の武器庫でフリーズスーツ奪取後、アップグレードにて適用可能。 遠隔操作で敵の銃を無力化することができる。 敵との間に遮へい物がある場合は使用できないので注意(破壊可能な窓ガラス越しなら使用可能)。 無力化した敵は捜査モードでブルー(非武装扱い)で表示される。 実際に銃を撃つまで故障したことには気付かれない。 ただし、ストーリーモード内で敵が使うスナイパーライフルは故障に気付いた後は、一定時間後に修理してくるので注意。 また、TYGERのセントリーガン(銃付きのカメラ)を完全に無力化したり、TYGERヘリコプターの機関銃を一時的に無力化したりできる。 ストーリーモードでは、2回使うとチャージが必要になる。 下記の地雷起爆装置(要アップグレード)の機能も兼ねている上、再チャージの時間も長いので、使い所に気を付けよう。 チャレンジモードではチャージが不可で、2回しか使用できないので注意。 かく乱機:地雷起爆装置 クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、マーカーを地雷に合わせてR1orRTを長押し サイドミッション「人里離れた隠れ家」で入手。 かく乱機を使って地雷を遠隔操作で起爆できるようになり、敵(アーマード含む)が付近にいれば爆風でKO可能。 リドラートロフィーを取るために使うこともある。 キャットウーマン 全キャラ中、最少の3種類。 しかも、性能やコマンドに少し癖があり、慣れるのにやや苦労するかもしれない。 ウィップ クイックファイアー・コマンド:L1orLTを短押しで引き寄せ、L1+△orLT+Yで敵の武装解除 コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで引き寄せ、R2orRBで敵の武装解除 最初から使用可能。 キャットウーマンを象徴するガジェット。 引き寄せと武装解除の2つの用途があるので、しっかり覚えて使いこなそう。 引き寄せ 敵1体の両足に鞭を引っ掛け、こちら側に引っ張りダウンさせる。 GTDのチャンスになるが、技前後のスキが目立つので、敵が多い場合は間合いに注意して使おう。 プレデター時に使うと、一見無音で行えるように見えるが、転ばせた瞬間に発見された扱いになるので注意! バットクロー並のリーチを有しているが、対角線上の通路にいる敵を階下に引きずり落とせず空振り扱いになる。 比較すると今一つ感が漂うが、数少ない強みとして、体当たりやリダイレクトせずに即座にダウンを奪える。 武装解除 鞭を敵の武器に引っ掛けて引っ張り、武装解除する。 武器を装備していない敵には引き寄せになる。 バットクローとは異なり、引っ張られている敵に対してリダイレクトしてもダウンさせられない。 ボーラ クイックファイアー・コマンド:L1+☐orLT+X コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 隠れ家で回収する。 キャットウーマン専用のガジェットで、3本のワイヤーの先端に球状のおもりが付いた飛び道具。 他キャラ同様、クイックファイアー・コマンドで素早く3連射が可能。 (コマンドも相まって、他キャラよりも全体動作が長め? 要検証) 他のキャラとクイックファイヤー・コマンドが異なるので注意。 慣れない内は、間違ってウィップの引き寄せをしてしまうことが多いはず。 また、他キャラの様に移動しながら投げることはできない。 鉄菱 クイックファイアー・コマンド:L1+◯orLT+B コマンド:L1orLTで取り出し、R1orRTで投げる 隠れ家で回収する。 設置型のガジェット。 球状の物体を投げると、炸裂して複数の鉄製のトゲが地面に撒かれる。 要するにまきびし。3つまで設置可能。 クイックファイアーで使用すると、自分の目の前の足元にばら撒く。 トゲを踏んだ敵は短時間だがダウンする。アーマードや盾持ちからもダウンを奪う事が可能。 ステルス時は、設置した瞬間を見られている(敵の目の前に投げる等)と足でどかされてしまうので注意。 グラウンド・テイクダウンを狙う他に、踏ませて起き上がる際、様々なテイクダウンを狙う用途にも使える。 例:通路上の敵1人をノックアウト・スマッシュで音を立てて倒し、周囲にQFで設置。 ↓ 敵を引きつけて見つからない様縁に降りながら掴まり、その他の敵がやってくるのを待つ。 ↓ 走ってきた敵がそれを踏んで転ぶ。 ↓ 起き上がりの際、タイミングを見計らって(ダブル)レッジ・テイクダウン 1回踏ませると一定時間後消えるので、いまいち安定性に欠ける上、使いどころが難しいガジェットである。 ロビン 爆破ジェルとスモークペレットはバットマンを参照のこと。 余談だが、爆破ジェルを設置するとき、バットマンは羽根を広げたコウモリの形に、ロビンは自身の頭文字「R」の形に設置する。 一部、バットマンと似た構成だが、相手に一気に接近できるジップキックや 敵の銃器を無効化しつつ接近できるバレットシールド等、他キャラよりも強引に攻める事が可能。 全キャラ中、唯一、KOする事以外で敵の銃器を無効化出来ない。 手裏剣 羽根を広げた鳥の様な形状の飛び道具。 コマンドや性能はバットラングと同様なのでそちらを参照のこと。 なお、構える動作と投げたときの音がバットマンと異なる。 リモートコントロール・手裏剣 こちらも名前や形状が異なるだけで、コマンドや性能はバットマンのリモートコントロール・バットラングと同様。 違う点といえば、構えた動作と飛行時の音くらいしかない。 ジップキック クイックファイアー・コマンド:L1+△orLT+Y コマンド:L1orLTで構え、敵に照準を合わせてR1orRTで射出 ロビンが使う、バットクローに似たガジェット。 敵にワイヤーを引っ掛け、グラップネル・ガン使用時のように敵に向かって飛んで行き蹴り飛ばす。 高所から蹴り飛ばせば、そのまま階下へと蹴り落としてテイクダウンすることができる。 攻撃判定が広い為か、コンバットでは付近にいる敵も巻き込んで蹴り飛ばすことがある。 相手との距離が近い場合、ラリアットでダウンさせる。 バットクローとは異なり、ヴァンテージ・ポイントに乗りながらでも使える。 スナップ・フラッシュ クイックファイアー・コマンド:L1+◯orLT+Bで敵に設置、再度同一コマンド入力で起爆 コマンド:L1orLTで取り出し、ある程度近づいてからR1orRTで敵に設置、L1+R2orLT+RBで起爆 接着型の小型炸裂弾。 敵に直接設置して使用するタイプのガジェットで、アーマードやアブラモビッチ、タイタンにも設置可能。 ダウンしている敵にも設置できるが、既にKOしてしまった敵には設置できないので注意。 3つまで設置でき、設置したスナップ・フラッシュの位置は捜査モードで視覚的に表示される。 クイックファイアー・コマンドの場合、同一コマンドで起爆するので1つしか設置できない。 また、クイックファイアー・コマンドでは強引に敵に設置するので、ステルスでは敵に気づかれてしまう。 爆破ジェルは近距離で起爆させると、爆風から顔を背ける動作を取ってしまうが、 こちらにはそれが無いので、アーマードを即座にダウンさせたい時に有効。 ジップキックやバレットシールドで接近しつつガードや近付いた隙にQFで設置・起爆の流れ。 起爆すると、設置した敵とその周囲にいる敵をダウンさせる。爆発の範囲は広め。 ステルスでは、巡回中の敵に設置し、他の敵の近くに行ったところで起爆したり、 設置した敵をKOし、他の敵が集まってきたところで起爆したりといった芸当が可能。 コンバットでは複数の敵から一斉にダウンを奪えるが、こちらの設置動作が終わる前に敵が攻撃を仕掛けてくるので、即座に次の行動に移ろう。 コンバットでうまく設置できない場合、スタン攻撃を1発当てた直後がやりやすい。 どういう訳か、取り付けた直後に起爆するとコンボが途切れてしまうので、 リダイレクトを挟んでから行うと途切れずに済む。 更に注意点 DLC「ハーレークィンの復讐」では、スタンを1回当てた直後にクイックファイアーで押しても反応してくれない(認識間合いが狭くなった?)ので、Uスタンでダウンさせた敵の真上で仕掛ける等、少し工夫する必要がある。 タイタン化した手下にくっ付ける時も、他の敵全員を一掃してからUスタンで動きを止めて、ガジェット選択から貼り付けないと上手くいかない(気がする)。 バレットシールド クイックファイアー・コマンド:R2orRTを2回素早く押す コマンド:L1orLT押しっぱなしでシールド展開、展開中にR1orRTでシールドで突き飛ばす ロビンの持つ棒をシールドに変化させて前方に構える。構えたまま移動も可能。 使用中は前方からの銃撃を防ぐことができる。 横や後ろからの銃撃は防げないので注意。 使用中は専用のゲージが出現し、銃弾を防ぐたびにゲージが減る。一定時間銃弾を受けずにいるとゲージは徐々に回復する。 (DLC「ハーレークィンの復讐」では、バレットシールドの形をしたゲージが搭載された) ゲージが0になると自動的に収納されてしまい、再使用にはチャージが必要になる。 また、シールドを構えた状態で一気に踏み込み、敵を突き飛ばすことができる。 踏み込みの距離は、マーカーが表示されれば繰り出せる為、かなり遠くからでも発動可能。 クイックファイアー・コマンドではこの突き飛ばしのみを行う。 高所から敵を突き落とせばテイクダウンできる。 結構な距離を突き飛ばすので、間違ってKOしてしまうこともあるかもしれない。 密着状態でシールドバッシュを繰り出すとスカりやすいので、少し距離を空けてから行うと成功しやすい。 ナイトウィング バットクロー、ラインランチャー、かく乱機はバットマンのものを参照のこと。 ロビン同様、バットマンと一部装備が似ているが、バットクロー・ディスアームや各種かく乱機で 銃器を無効化する手段がロビンよりも多い上、リストダートやエスクリマ・スティックといった、 他キャラとは一味違うガジェットを使えるのが特徴。 ウィングディング 名前が異なるだけで、効果はバットラングとまったく同じもの。 リストダート クイックファイアー・コマンド:R2orRTを素早く2回押す コマンド:L1orLTで主観視点で構え、R1orRTで発射 右腕に仕込んだサプレッサー機能付きの麻酔針を発射する。 頭以外に命中させても、その他の飛び道具同様にダウンを奪えるだけ(それでも比較的長め)だが、 最大の特徴は、敵の頭に命中させると、なんと一撃で倒す事が可能(ヘルメットを装備しているアーマードにも有効)という事。 3発しか使えないので、ヘッドショットを狙う場合は右スティックを押してズームを使おう。 手振れを計算しつつ、サーマルで見上げているときや、スコープを覗いているときなど動かない敵を狙えば成功率が上がる。 ヴァンテージポイントや高所にいるときは、立ち状態に比べ視点の移動範囲が制限される。 なお、チャレンジモードのプレデターマップで人質を取られたときに、かく乱機を使わなくても当てられる唯一のガジェットである。(ただし、ヘッドショットに失敗するとゲームオーバー) 音が殆ど鳴らないから、(少々面倒だけど)地面に頭から星を出してダウンしている敵の頭に撃っても平気じゃね?と思いますが、うまくHS当てても、他の敵に「同じ敵を短時間に2回ダウンさせた」と認識され、KOした敵の近くに来てから、最後にこちらが飛び道具を撃ってきた方向を警戒してきます。 エレクトリカル・ブラスト クイックファイアー・コマンド:L1+☐orLT+X コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで発動 2本のエスクリマ・スティックを地面に突き立て、周囲に電気の衝撃波を起こす。 見た目は簡易ショックウェーブといった感じだが、バットマンはコンボ数がカウントされ、 着地後素早く行動できるが、ダウンを奪える時間が短い。 それに対しこちらは、コンボ数は増えず、着地後上記の技よりも素早く即行動できないが、 地上からでも出せる上、電気を帯びている為か、アーマードも吹き飛ばすことが可能で ダウンを奪える時間も長い。 電気を発するが、RECの様に敵の装備している各種電子機器を故障させる事は出来ない。 手すり上やヴァンテージ・ポイントからでも発動出来、その際は地上で出すよりも効果範囲が広くなる。 QFで使用すると、敵をよろめかせるだけで吹き飛ばす事が出来ないので注意しよう。 エスクリマ・スティック クイックファイアー・コマンド:L1+◯orLT+B コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 片方のエスクリマ・スティックを投げて、敵にヒットさせてダウンさせる。 周囲の壁などに跳ね返らせて当てるため、他の飛び道具ガジェットでは当てられない位置にいる敵にも当てることが可能。 また、複数の敵が固まっているときに投げると、跳ね返らせて最大3人までヒットさせることができる。 射程制限があるので、ある程度近くから投げる必要がある。
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ゴーゴージェット 種類:Mユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:4000 SP:なし 必要パワー:5+ 追加条件:自軍Sユニットを1体コマンドゾーンに送るか捨札にする CN:なし 特徴:メカ/航空機 テキスト 【空輸】これをラッシュしたとき、次の効果を発動できる。自軍山札を見て、コンビネーションナンバーに「L」または「R」とあるカードがあれば1枚選んでラッシュエリアに出す。その後、山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト 帰還した一次隊の報告を受け、より装備を充実させた第二次調査隊が直ちに編成された。 イラストレーター:F.M.U レアリティ:レア 作品:轟轟戦隊ボウケンジャー 収録:三界の獅子 スターター専用(轟の翼) 再録1:リバイヴァ 自販:パック 再録2:クロスギャザー ザ・ジェットアクセル スターター(ゾードアップデッキ) カード評価 ダイタンケンの素材ユニットの中で唯一JCを持たず、スーパーダイボウケンの素材ユニットからも外れているユニット。 JCを持たない代わりに、逆にJCを持つユニットを山札からサーチしてそのままラッシュでき、ダイタンケンのみならず、サイレンビルダーの合体援護にも効果を発揮する。 バトルフィーバーロボ(2nd)の強化にも。 追加条件やサイズの制限がないため、聖剣ズバーンを大剣人ズバーンを経由せずにラッシュしたり、天空気殿をラッシュしてJC発動の基礎固めを行うこともできる。 カテゴリも無視してラッシュできるので、呉越同舟を使ったカテゴリを超えたコンビネーションや、仮面ライダーW・JJのような発動条件の緩いJC持ちのユニットのタッチでの使用もできる。JC持ちのユニットが増える度に価値を上げるユニットであるといえる。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「航空機」関連 ナンバーに「L」または「R」を持つユニット (合体ユニット1) ダイタンケンゴーゴードリル ゴーゴーショベル ゴーゴーミキサー ゴーゴークレーン ゴーゴージェット (合体ユニット2) アルティメットダイボウケンダイボウケンorダイボウケン(XG6)ゴーゴーダンプ ゴーゴーフォーミュラ ゴーゴージャイロ ゴーゴードーザー ゴーゴーマリン ダイタンケンorダイタンケン(XG6)ゴーゴードリル ゴーゴーショベル ゴーゴーミキサー ゴーゴークレーン ゴーゴージェット コメント こいつに疾風流を使いたい場合、ラッシュ効果を使われたら「ラッシュされたとき」のタイミングがなくなってしまわないか?誰か詳細をプリーズ! -- 名無しさん (2009-10-07 11 41 24) 疾風流はラッシュを無効にしたわけではないので、ジェットの効果処理の後に疾風流の効果処理が入る -- 名無しさん (2009-10-07 11 50 38) ゴーゴージェットをラッシュする→効果でJCユニットラッシュする→(タイミング的に)JCユニットがラッシュされた→(タイミング的に)ゴーゴージェットがラッシュされた お互いでタイミングを確認しながら、このタイミングで疾風流の宣言でおk? -- 名無しさん (2009-10-07 13 10 11) ゴーゴージェットは「ラッシュしたとき」の効果、疾風流は「ラッシュされたとき」の効果。「したとき」の効果を先に発動、処理してから「されたとき」の効果を発動、処理する。違うタイミングだよ。 -- 名無しさん (2009-10-07 16 31 06) だから、ラッシュしたときの効果で別ユニットのラッシュが割り込まれて、ジェットがラッシュされたときのタイミングがなくなってしまうんじゃないか?変な話、両方に疾風流は使えるのか?さらに、どの処理順で? -- 名無しさん (2009-10-07 16 44 09) 効果処理は割り込み可能。「JC持ちユニットをラッシュした・された」タイミングはまだ「ゴーゴージェットをラッシュした」タイミングの中でもある。JCユニットのラッシュに対して効果を発動しないんなら、それを確認した上で「ゴーゴージェットをラッシュした」タイミングを終了し「ラッシュされた」タイミングに移る。要はどっちにも疾風は使える。このゲームに「タイミングを逃す」という概念はない。 -- 名無しさん (2009-10-07 16 50 45) 呉越&スーパーゲキブルーで使い回せる。 -- 匿名 (2009-12-23 10 34 36) 今なら同色のミントの方がいいかな -- 名無しさん (2009-12-23 10 58 46) 名前 コメント
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ジェットは4段目の中で最右のところにあるコピーである。 コピー技は空気になりがちだが、コピー合成で濫用して強いコピーを無理矢理手に入れるというあくどい方法が出来るコピー。(殴 能力を上げれば強くなるか!?といったところ。 上昇能力:不明 技 ジェットアタック 相手に威力大の物理攻撃を行います。発動率高 ☆ダイビングロケット 相手に威力大の物理攻撃を、連続で最大16回行います。発動率低
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ジェットサム 名前:Jetsam デビュー:『リトル・マーメイド』(1989年) 概要 ジェットサムとフロットサムは海の魔女・アースラの双子のウツボ。ジェットサムは左目、フロットサムは右目が金色の目である。アリエルを誘惑し、アースラのもとへと連れていく。 ディズニーの悪役の子分の中でも最も優秀な部類に入り、指令をしくじったことがない。 エピソード リトル・マーメイド 人間の王子であるエリックに恋をして、彼の世界へ行きたがっている人魚姫アリエルの悩みを知った海の魔女アースラは、部下のフロットサムとジェットサムを差し向けて彼女と契約をかわそうとする。その契約内容は、アリエルを人間にする代わりに期日の日没までに声を使わずに王子エリックと真実の愛のキスを交わせなければ奴隷になる、というものだった。アースラは代償としてアリエルの声を奪う。 声を失ったアリエルはエリックに拾われて共に暮らすことになる。アリエルは友人のセバスチャンやフランダーらの力を借りてエリックとの恋を成就させようとする。いよいよキスかと思われたが、アースラの子分のジェットサムとフロットサムに妨害されてしまう。 アースラはアリエルの声を持つ美女ヴァネッサに変身してエリックを誘惑することで、二人の間を妨害しようとする。ヴァネッサ(アースラ)はエリックに催眠術をかけて彼との結婚式まで駒を進めるが、その様子をたまたま目撃したアリエルの友人のカモメのスカットルに見破られてしまう。 式を台無しにされたアースラは海中でエリックを倒そうとするが、アリエルの妨害により、誤ってジェットサムとフロットサムを殺してしまう。 ゲーム ディズニー ツイステッドワンダーランド 3章のユウの夢の中に登場。人間の王子エリックに憧れるアリエルを利用しようとした海の魔女アースラが、ジェットサムとフロットサムとともに彼女をそそのかす様子が映し出されていた。 オクタヴィネル寮には、ジェットサムとフロットサムを彷彿とさせるジェイド・リーチ&フロイド・リーチ兄弟が登場。ジェイドはジェットサムと同じく左目が金色になっている。ジェイドは冷静な性格で、フロイドと明確に差別化されている。 ジェットサムは下記エピソードに登場する。 EPISODE3 深海の商人3-1 楽勝スタディ! 3-14 鍛錬モーニング! 3-26 出航ストラテジー! EPISODE5 美貌の圧制者5-1 学祭スタンバイ! ディズニー スピードストーム 2024年2月8日に開始したシーズン6から登場した、「リトル・マーメイド」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「フロットサム&ジェットサム」。 アースラの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「シーウィッチ」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「クローク」を持った状態でレースをスタートできる。 KH キングダム ハーツ アトランティカに登場。外の世界に憧れるあまり父のトリトンに叱られたアリエルのもとに現れたフロットサムとジェットサムは彼女に海の魔女アースラを紹介する。アースラはアリエルを外の世界へ連れて行く代わりにトリトンの宮殿に案内させ、トライデントを奪うことに成功。しかし、アースラの真の目的である鍵穴は見つからなかった。 アースラの隠れ家でアースラ、ジェットサムとともにアリエル、ソラ、ドナルドダック、グーフィーを迎え撃つが、撃退されてしまう。 アースラ(1回目)戦にて、アースラのお供として登場。ソラたちに体当たり攻撃を仕掛けて妨害してくるが、ソラの勝利条件には関係しない。 登場作品 1980年代 1989年 リトル・マーメイド 1990年代 1990年 ★Little Mermaid s Island* 1991年 リトル・マーメイド 人魚姫 1992年 リトル・マーメイドの旅 ※ディズニー・ハリウッド・スタジオ リトル・マーメイド (TV) 1997年 ★Ariel s Story Studio* 2000年代 2000年 ★The Little Mermaid II Video Games* ★The Little Mermaid II Pinball Frenzy 2002年 キングダム ハーツ 2004年 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 2005年 キングダム ハーツII 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 2010年代 2011年 リトル・マーメイド:アリエルのアンダーシー・アドベンチャー ※ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー ★Disney Princess Enchanting Storybooks* 2012年 ★Disney Princess My Fairytale Adventure* 2013年 キングダム ハーツ キー(カードのみ) 2020年代 2020年 ディズニー ツイステッドワンダーランド ※3章前編 ディズニー ソーサラー・アリーナ ※2020年11月追加 2024年 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン6(2024年2月) 声 パディ・エドワーズ(1989年~2000年) コーリー・バートン(2002年~) 森山周一郎(1991年~) 実写 『リトル・マーメイド』(2023年)では、CGキャラクターとして登場。言葉を話さない。二匹が環状を描いて泳ぐと、その輪の中に現れたアースラが遠隔でアリエルと会話し直接唆すようになった。
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1973年公開の東宝映画『ゴジラ対メガロ』に登場したロボット。別名「電子ロボット」。 通常時のスペックは全高1.8m、重量150kg。巨大化時には全高50m、重量2万5千tとなる。 また、マッハ3.5で空を飛ぶ事も可能。 設定上は口から液体窒素を噴出する機能も持つようだが、劇中では使用されていない。 同映画の主題歌として「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」(唄:子門真人)も用意された。 本作は『ゴジラ』史上最低(主にシナリオが)との呼び声もある代物だがジェットジャガーは人生である。お忘れなきよう。 若き科学者の伊吹吾郎が開発した等身大の高性能ロボットで、元々は日常生活のアシストを目的として造られた。 だが正面から見ると宇宙メカゴジラにも似た怖い顔をしている。 特徴としては「良心回路」と呼ばれる機能を組み込まれており、本来は人間の行動や言葉に対する、 正確な行動を判断する程度のものだったが、これが後にジェットジャガーに大きな影響を及ぼす事になる。 普段は伊吹の研究所の電波操縦機で遠隔操縦される。 その高性能故に、人類の核実験への報復を目論む海底王国シートピアに目を付けられて強奪されてしまい、 王国の怪獣メガロの進撃の水先案内人として操られてしまうが、伊吹によってジェットジャガーは奪還される。 伊吹は取り戻したジェットジャガーを怪獣島に向かわせてゴジラに連絡を取ったのだが、 怪獣島から帰還したその時、不思議なことが起きた。 ジェットジャガーが良心回路の影響によって自我に目覚め、さらに自らの意思による巨大化能力を発揮したのだ (この巨大化能力は当初から搭載されていた機能ではなく、開発者である伊吹にとっても想定外の事態だった。 これを目の当たりにした伊吹は「メガロと戦おうという意思が巨大化させたのだ(意訳)」と口にしている)。 巨大化したジェットジャガーは怪獣島から駆け付けたゴジラと共に、メガロとその援軍であるガイガンと交戦。 ゴジラと抜群のコンビネーションを発揮し、戦いの末に二大怪獣を退散させる事に成功。 全てが終わった後は本来の等身大サイズに戻り、良心回路の本来の機能を除いて自我も消えてしまった。 なお、数多くの怪獣が登場した格闘ゲームである、 『ゴジラ 爆闘烈伝』『ゴジラ 怪獣大決戦』のいずれにも人型は作り易そうものなのだが登場していない。 ただし『ゴジラ 爆闘烈伝』のディスク読み込み失敗画面には、同じく参戦出来なかったミニラと一緒に、 こっそり劇中の他キャラと同じ画風のドットで登場している。 他にはPSのソフト『ゴジラトレーディングバトル』(ジャンル:カードゲーム)に登場。 戦闘シーンでは、ヒーローの光線技っぽいポーズで体から液体窒素を出す劇中未使用の技を使ったり、 ミサイル、掌からのビームをバトルカードの技として使っていた。 ちなみにカードイラストはリアル風アレンジが効き過ぎており、戦闘シーンとは対照的に異様に怖い。 また『ゴジラ怪獣大乱闘 地球最終決戦』でもプレイアブルキャラクターとして参戦、 巨大化に加え縮小化も習得し、更にカイザーウェイブっぽいポーズで光線技を放つ。 さらに2014年発売のPS3ソフト『ゴジラ -GODZILLA-』にまさかの抜擢。 第2弾PVのトリを飾ったり、公式がツイッター上でジェットジャガー祭りと称してスクリーンショットを公開するなど謎の推されっぷりを受けている。 公式ツイッターで明かされた裏話によると「プロデューサーが指示もしていないのに、勝手に3Dモデルが作られていた」との事。 余程のファンがスタッフにいたようだ。 映画版とは違いその出自などは一切不明で、「何者かがゴジラを止めるために作ったのか」と推測されるのみにとどまっている他、 ジェットジャガーの名前が出てくるのも二度目の出現時にオペレーターにより命名される形となっている。 これまでのゲーム作品とは違って肉弾戦オンリーで、ドロップキックやフライングアタックなどで攻撃してくる。 そして、ジェットジャガーに計3回勝利すると挿入されるデモシーンでは…。 余談だが、『ゴジラ対メガロ』ドイツ語版では何故か名前がキングコングになっているらしい…… (ポスターもキングコングを意識してツインタワーの屋上にゴジラとメガロが対峙している絵)。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) + 映画作品以外での活躍 TV番組『ゴジラアイランド』 TV番組『ゴジラアイランド』では、白い塗装に赤十字マークの医療用「メディカルジェットジャガー」、 全身赤で塗装された消火活動用「消防ジェットジャガー」といったバリエーションも登場しており、 いずれも『ハイパーホビー』誌上でフィギュアが限定発売された事もある。 「消防ジェットジャガー」は87話にて口から吐く白い消火ガス(効果音的には冷凍ガス?)で森林火災を鎮火しようとしており、 73年版の没設定の口から液体窒素を出すを元にした可能性がある。 アメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』(2013年) 2013年刊行開始のアメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』ではまさかの大活躍、 要所要所で美味しい所を持って行く準主役級味方キャラとして存在感を示した。 謎のロボットとして人類が研究する中、宇宙人の侵略を察知して、突如自律行動を開始、 以後さすらいのヒーローのように苦戦する人類やゴジラを助け始める。 ちなみに、本作での人類側の巨大ロボットにはジェットジャガー研究で得た知識が使われているらしい。 初登場ではFW版ガイガン、オルガのタッグ相手に苦戦するゴジラとMOGERAの前に突如出現。 ミクロ化してオルガの体内に飛び込んだ後巨大化して突き破るなど、大きさの変幻自在を能力としてフル活用し、 ゴジラとのタッグでガイガンを敗走させた後は、疲労したゴジラを海に放棄すると言う大金星を挙げている。 他にはデストロイアとの戦いで苦戦した際、人間サイズになって機龍に搭乗して操作するという名シーンが存在する。 その後も最終決戦にて侵略宇宙人クライオグの送り込んだ怪獣トリロポッド達と敵対し戦う。 投網と船のイカリで敵怪獣を攻撃するが、ゴジラの遺伝子を吸収し、能力をコピーしたトリロポッドに苦戦を強いられる。 しかしその最中にトリロポッドに敵対する地球怪獣のジラが強襲、 ジェットジャガーがトリロポッドを抑え込んだ事で、ジラの攻撃が敵の喉笛に直撃しトリロポッドは倒された。 その後は宇宙人の宇宙船を攻撃、襲来したFW版ガイガンと1対1で死闘を繰り広げた。 本作は2017年に株式会社フェーズシックスより日本語翻訳版が刊行されており、ジェットジャガーは日本語版では2、3、5巻に登場する。 小説『GODZILLA 怪獣黙示録』(2017年) 2017年にアニメ映画の前日譚として書かれた小説『GODZILLA 怪獣黙示録』では、 ジェットジャガーを意識したと思われるパワードスーツ「ジャガーJ」が登場。 正式名称は「38式機動戦闘服ジャガー日本仕様」。 異星人「ビルサルド」から提供された科学技術が使用されており、スペースチタニウムで構成された装甲と、 高い情報処理能力を持ち、ビオランテ戦で一定の成果を上げた。 また、注釈で「惑星移民船用の土木作業ロボットにもこの技術が使われている」とジェットジャガーの存在を示唆する記述がある。 アニメ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』(2021年) 大滝吾郎「体は鋼、頭脳は電子 泣く子も黙る、黙る子も泣く ジェットジャガーたぁこいつのことだ!」 なんと主役側の主戦力として抜擢される。 主人公の1人である有川ユンの働く「オオタキファクトリー」にて、 オーナーの大滝吾郎(通称「おやっさん」)の意向のもと「世界平和」を目的に開発されたロボット。 全高約5.4m。 外見は「ジェットジャガーの頭をくっつけたクレージーゴン」とでも言うべき、作中で「死ぬほどダサい」と揶揄されるほど不格好なもの。 「世界平和のために」作られた戦闘用ロボらしいが、そう戦闘など起きるはずもないのでもっぱらイベント用に出展されていた。 だが、怪事件に巻き込まれる内にラドンやアンギラスといった名立たる怪獣達と激闘を繰り広げる事になり、改造を繰り返されていく。 胴体内部にはコクピットが存在し、通常はおやっさんが乗り込んで戦闘を行うが、 無茶をして気絶したおやっさんの代打としてユンの所有するAI「ユング」(CV: 釘宮理恵 )が制御する無人機として戦闘を続行する場合が多い。 アンギラス戦後はユングの制御を前提とした完全な無人機「ジェット・ジャガー・ユング」に改修された。 内蔵武装は無くアームによる格闘能力も頼りないものの、アンギラス戦では大滝の知人が持ち込んだ捕鯨砲を使用した他、 AIのデータ蓄積で安定性が増したため、無許可で横領したアンギラスの角を先端に括り付けた武器「ロンギヌス アンギラスの槍」を装備可能になった。 可愛らしいくぎゅボイスで「えい!やぁ!とう!」と画面狭しと暴れ回るジェットジャガーの勇姿は、一見の価値あり。 + シンギュラリティの果てに(※ネタバレ厳重注意) 物語終盤、AI「ユング」は特異点(シンギュラポイント)を超えて爆発的な成長を開始、 ゴジラ・ウルティマと接触した際には更なる驚異の現象を引き起こす。 ゴジラによる「世界の破局」(超物質「紅塵(アーキタイプ)」による既存の物理法則の崩壊)を止めるため、 オーソゴナル・ダイアゴナライザーの起動コードを求めていたもう一人の主人公・神野銘とAI「ペロ2」が 導き出した「答え」は、『起動コードは存在しない』という絶望的事実。 ジェットジャガーもゴジラの攻撃によって行動不能となり、皆が絶望しかけた時、 既存の物理法則を超越し、突如としてジェットジャガーが5m大から100m大へと巨大化、ゴジラと戦い始めた。 現代から過去に向けて演算を繰り返していたペロ2とユング(ジェットジャガー)は、 「起動コードが存在しないのなら、新しく作ればいい」という「答え」に辿り着き、 有川ユンが作成していた「ジェットジャガーを最強にするプロトコル」を元に、 怪獣達同様、紅塵を利用して物理法則を凌駕した最大最強のジェットジャガー、「ジェットジャガーPP」となったのだ。 そしてゴジラ・ウルティマとの激闘の末、自身諸共ゴジラを結晶化させて倒し、紅塵をも無害化させて世界を救ったのだった。 ジェットジャガーPP「ありがとう、有川ユン。そして、さようなら!」 ……要はこの物語、「人工知能が成長した結果突如巨大化する」というかつてのジェットジャガーの荒唐無稽極まる行跡を、 SF的に徹底的に考察した上で物語の必然として構築し直した作品なのだ。 錯綜して縺れに縺れ切った謎の数々が、きれいに解き明かされた上で最後は巨大化したジャガーにより全てが引っくり返されるという体験は、 中々に得難いものであると言える。考察アニメ好きとかで興味が湧いた方は是非観て欲しい作品である。 余談だが、前年の『ウルトラマンZ』におけるセブンガーとは、 「過去の作品に登場したマイナーキャラが、主要キャラに抜擢され活躍する」という立場が共通している。 + 余談 ジェットジャガーの前身となったキャラとして、 東宝と円谷プロと西友グループの共同企画「ちびっ子怪獣大学」にて一般公募で選ばれた「レッドアローン」というロボットが存在していた。 ただし、ジェットジャガーとは胴体以外大きく外見が異なり、竜のような翼があったり顔も鳥に似たものとなっている。 そして『ゴジラ対メガロ』にも登場予定であったが、胴体だけ流用され現在のような人型ロボットに変更された。 なお、初期のポスターでは「レッドアローン」を名乗っている台詞が吹きだしで合成されている。 また、『新世紀エヴァンゲリオン』にはジェットジャガーをモチーフとした「ジェット・アローン」なるロボットが登場する。 色合いが若干似ていたりジェットジャガーの口のような意匠が見られる他、名前は上記のレッドアローンからもとられている。 このジェットアローン、旧作ではただ暴走してエヴァがそれを食い止めるだけのやられ役で、活躍らしい活躍は派生作品でしか見れなかったのだが、 奇しくも『ゴジラ S.P』と同年公開の『シン・エヴァンゲリオン』において、エヴァンゲリオン弐号機の補修パーツとしてまさかの再登場。 大破した機体の大部分(頭部と右腕以外)を補い、ほぼジェットアローン状態の弐号機が最終決戦に参加するなどの活躍を繰り広げた。 MUGENにおけるジェットジャガー パチモン怪獣を多数製作したカーベィ氏によるジェットジャガーが存在。 当初は無限ロダのup4269で公開されており、同所の閉鎖後はデータ紛失により長らく入手不可能だったが、 作者が再うp願いを出した所、MUGEN関係ファイルうpろだのup0030にミニラと共に再公開された。 そちらも閉鎖してしまったが、カーベィ氏曰く「準備中」とされていた。 そして2013年1月30日に氏のサイトでβ版として再公開された。 最新版は2020年4月25日更新。 原作では主に肉弾戦が中心だったが、他のゲーム作品等の技も搭載されている。 必殺技では原作でも見せた目潰し攻撃である「テールランプ」が強力で、全地上判定かつ一定時間相手の動きを止める事が出来る。 他にも『ゴジラトレーディングバトル』で見せた液体窒素が搭載されており、範囲は狭いが当たれば相手を凍らせる事が出来る。 超必殺技は三種類搭載されている。 「ジャガーミサイル~ジャガービーム」は最初に数発のミサイルを胸から発射した後にどこかで見たようなポーズでビームを発射するというもの。 範囲としてはほぼ画面の端まで届くため使いやすい技である。 「ジャガータイフーン」は『ゴジラ怪獣大乱闘 地球最終決戦』のように自らが竜巻となって攻撃する技である。 回転中は無敵、また左右に移動も可能であり、クリーンヒットするとかなりのダメージが期待出来る。 「ゴジラとジェットジャガーでパンチ・パンチ・パンチ!」は原作の動きを再現した投げ判定の技であり、 成功すると相手を拘束した上でかなり理不尽な態勢のゴジラが二回ドロップキックをしてくれるというもの。 原作のラストでメガロに行った動きの再現であり、原作ファンならニヤリとするだろう。 AIもデフォルトで搭載されており、テールランプや液体窒素で相手の動きを止めつつ隙あらば投げや超必殺技で攻撃してくるものとなっている。 原作繋がりでメガロやガイガンと戦わせてみるのもいいかもしれない。 また、同じくカーベィ氏によるコンプゲー『AIメカゴジラ対戦格闘ゲーム』には、AIによって描かれた画像を元に作られた「AIジェットジャガー」が参戦している。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み ゴジラトーナメント
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名:ジェット・トラッシュマン 種族:人間 性別:男 生年月日: 神格:アルタイラス 適性ドレッドパイレート 属性:CG ー背景と人物像ー 海蛇海賊団船長、通称”海蛇”のジェット。潜水艇シーサーペントを駆る海の漢 レッドクロークのメンバーでもある、口は悪いが信条は曲げない名誉の海賊。 機械にも精通しており、シーサーペンとの複雑な構造を熟知しているが、その知識はどこから手に入れたかは本人談では 語られずにいる。 ー家族構成ー 海蛇海賊団クルー全員 ー備考ー