約 2,222,521 件
https://w.atwiki.jp/god14/pages/193.html
01.Burlesque 02.Mein Kampf 03.Kirschwasser 04.Arbeit macht Frei 05.Nacht der langen Messer 06.Jenzeits 07.Mors Certa 08.Krieg 09.Deus Vult 10.Holocaust 11.Juggernaut 12.Letzte Bataillon 13.Et in Arcadia ego 14.Walhall 15.Schutz Staffel 16.Cathedrale 17.L∴D∴O 18.Unus Mundus 19.Noli me Tangere 20.Odi et Amo 21.Bottomless Pit 22.AHIH ASHR AHIH 23.Ewige Wiederkunft 24.Dumme Marionette 25.Kriegsschaden 26. Lohengrin 27.Dies irae Mephistopheles 28.Gregorio 29.Einsatz 30.Uber den Himmel 31.Gotterdammerung 32.Disce libens. 33.Einherjar Nigredo 34.Einherjar Albedo 35.Einherjar Rubedo 36.Thrud Walkure 37.Sol lucet omnibus 38.Omnia Vanitas 39.Rozen Vamp 40.Ω Ewigkeit 41.Shade And Darkness 42.Jubilus 43.Sanctus 44.Amantes amentes 45.Omnia vincit Amor 46.α ewigkeit
https://w.atwiki.jp/youtube-80s-pops/pages/114.html
Michael Sembello Maniac (Flashdance) artist-M
https://w.atwiki.jp/monorono/pages/65.html
◆ブルセルク城内_中庭 ハーチェス『位置は西北西、城下町の端だ』 クレスト『まさか、ドレニアがいるんですか!?』 アリル『本機も認識しました。有効圏内に基軸反魔疑似生命体・通称ローアドレニアが存在します』 クレスト『ローアドレニア?』 ハーチェス『さっき言った、“強い個体”のドレニアだ。放っておくとまずい事になるぞ・・・』 クレスト『・・・!』 フレア『なら、早く行くべきね』 ウーノ『クレスト君! フレアさん! これ、刻印完了しました!』 クレスト『マフラー・・・ありがとうございます!』 フレア『・・・ありがとう』 ウーノ『少なくとも“通り式”は起動して下さいね。城下町内ならば、守護法陣を起動できますから。って、聞いてますかぁーー?』 クレスト『いそげ!』 ハーチェス『ウーノは他の人達に報告を頼む』 フレア、手をひらひら ◆ ※走りながら フレア『・・・。これ、暖かいわね・・・』 クレスト『ああ。いいものを貰った』 ハーチェス『・・・あ』 ハーチェス『やべ』 クレスト『ん、どうかしたんですか?』 ハーチェス『いや・・・槍を忘れた』 クレスト『えっ』 ハーチェス『・・・先行っててくれ。取ってくる』 クレスト『えっ!? ええええっ!?』 ハーチェス、去る クレスト『おいおい・・・行っちゃったよ』 フレア『ドジね』 クレスト『確かに・・・』 フレア『あなたもよ?』 クレスト『へ、オレも?』 フレア『生成術で槍を作ってあげればよかったじゃない』 クレスト『な、なるほど・・・』 フレア『とにかく急ぐわよ』 ◆ブルセルク城下町_西門 クレスト(なんか一段と寒くなった気がする・・・) クレスト『ここらへん、か?』 アリル『はい』 クレスト『大きな門だな。特に変わったところはない気がするが・・・?』 フレア『そこのあなた』 門番『ん?』 フレア『何か異変はないかしら』 門番『失礼ですが、あなたは?』 フレア『ブルセルク領追放守護兵の、フレアよ』 クレスト『ちなみにオレも』 門番『・・・』 フレア『・・・?』 門番『申し訳ございません。自分はこれにて交代の時間なので、失礼いたします』 クレスト『は?』 門番、門塔に逃げる。 クレスト『なんだ? あの人』 フレア『・・・追うわよ』 クレスト『追うって、あの人を?』 フレア『ええ。早く来なさい』 ◆ブルセルク城下町_西門_門塔内_1F クレスト『寒・・・! なんだよこれ・・・』 フレア『あの門番は、どこにいったのかしら』 アリル『認識完了しました』 アリル『昨今の寒冷現象は、おそらく反魔因子による物です。付近にドレニアが出現します。警戒して下さい』 周囲に青い接魔印が浮かぶ ブウン クレスト『!!』 フレア『・・・!』 アリル『敵性を認識。完了。戦闘補助システムを起動。完了。行動最適化システムを起動。完了。変換因子のダウンロードを実行。完了』 アリル『敵性6体。戦闘補助を開始します』 戦闘~孤独な歌 メルノームA『・・・』 メルノームB『・・・』 メルノームC『・・・』 フレア『・・・』 クレスト『・・・タイム!』 クレスト『おい、アリル。あれ本当にドレニアか?』 アリル『はい。氷兎獣・メルノームです』 クレスト『・・・強いのか?』 アリル『強さは不明ですが、特徴としてあげられるのは、熱吸収の魔力変換能力があるため、氷術式に近い能力を行使する点です』 クレスト『それは、まずいな・・・。フレア、油断すんなよ』 フレア『・・・・・・・・・・』 クレスト『フレア?』 フレア『・・・、何でもないわ』 メルノームA『・・・』 メルノームAの足元に小さな法陣が浮かび、 クレストの足元に大きな法陣が浮かぶ クレスト『!!』 フレア『・・・陣系氷結よ! 避けなさい!!』 クレスト『うわっ』 キイイイイン クレストの足が氷の中にとじこめられ、動けなくなる クレスト『くっ・・・足が・・・』 アリル『クレスト様、無理に動かさないように気をつけて下さい。今から解除しますので』 クレスト『助かる・・・!?』 アリル『?』 メルノームが作った法陣から氷の刃が飛ぶ クレスト『アリル、避けろ!』 アリル『いえ、本機には―――』 フレア『多重演算陣、起動』 フレア『陣系追放封印、展開!』 キィイイイン クレストを中心に法陣が展開。クレストとアリルを包みこみ、氷の刃を弾く。 バキン! バキ バキン! クレスト『封印術・・・、フレア・・・!』 フレアの周囲に銀色の法陣が、多数浮かんでいる。 フレア『・・・無詠唱展開したんだから、後で何かおごりなさいよ』 クレスト『無詠唱展開・・・?』 アリル『詠唱を多重演算陣に任せる展開方式です。魔力の消費効率が悪いため、体力の消耗が非常に激しくなります』 アリル『当然、封印術ならば尚更です』 フレア『・・・』 フレアの肩が上下している クレスト『フレア、お前・・・!』 フレア『そうね・・・ 新作の法陣を買ってもらおうかしら? 演算補助のやつ』 クレスト『!! フレア、前だ!』 メルノーム『・・・』 続けて氷の刃が飛んでくる フレア『・・・多重演算陣を戦闘に使うのは、初めてなのだけど』 フレア『陣系旋風、展開』 フレアを中心に巨大な緑色の法陣が展開。 多重演算陣が高速で回転する。 フレア『ごめんなさい かわいらしいのに』 緑の陣が、氷の刃だけでなく、メルノームを巻き込み 一掃 ゴァァァァアアアアアアッッ ◆粉塵が晴れて アリル『敵性廃除、及び凍結解除を完了しました。どうぞ』 クレスト『つ、強えぇ・・・!』 フレア『・・・』 フレア『お礼は?』 クレスト『ああ、ありがとな。助かった』 フレア『情けないわね・・・』 フレア『あなたに死なれると私が困るの。気を引き締めなさい』 クレスト『・・・、オレが死ぬとお前が困るのか』 フレア『・・・ええ』 クレスト『なら、頑張らないとな』 フレア『・・・あら、いつもみたいに理由を聞かないのかしら?』 クレスト『まあな』 フレア『・・・』 アリル『クレスト様、スキャンの結果、この階より上にも多数のドレニアが存在し、そして最上階にはローアドレニアが存在する事が判明しています。制圧しますか?』 クレスト『ああ』 クレスト『行くぜ!』 ◆ブルセルク城下町_西門_門塔内_2F 戦闘~聞こえますか? トルネム×7がいる クレスト『また人形みたいなドレニアだな・・・』 アリル『あの群は、氷鳥獣・トルネムで構成されています。トルネムの特徴は、遠距離及び空中からの疑似的な氷術式です』 フレア『・・・・・・・・・』しかめつら クレスト『・・・お前、ああいう見た目、好きなのか?』 フレア『別に』 クレスト『そうか・・・』苦笑 クレスト『ま、オレがやるよ』 クレスト、勢いよく駆け出す フレア『・・・あ』 クレスト『生成の力、我が魔に従いて』 クレストの回りに術式駆動痕が散る クレスト『顕現せよ!!』 クレスト『擬装生成剣、フェイククラフト・ソード!!』 クレストの回りに8本の剣が浮かぶ クレスト『はぁっ!!』 クレスト、エグゼスタを抜きながら一閃 ドッッ 二体のトルネムを切り飛ばし、ふっ飛んだそのトルネムを二本の剣が追撃 ドスドスッ トルネム×2、霧散 トルネム『ギィィイイイイイ!』 キィイイイン 空中で待機していたトルネムが、法陣から氷の刃を、クレストにむけて放つ ガキンガコンッ だがクレストの前ではじかれる 生成されていた楯が氷の刃とともに消える フレア『・・・な』 クレスト『はぁぁぁっ!!』 クレスト、三本の剣をそのトルネムに発射 順次突き刺さり、霧散 トルネム『ギィィイイイイイ!!!』 他のトルネムの叫び声とともに、 クレストの足元に青い法陣が浮かぶが クレスト、すでに空中へ クレスト『同じ手なんかくらうか!』 クレスト、エグゼスタと反対の手で法陣を起動 クレスト『“生成の剣、急襲せよ”』 キィイイイン クレスト、法陣から剣を発射 ズガガガ!!! ドスドスドスッ その剣はトルネムを突き刺し、そのまま壁面に突き刺さる。霧散 クレスト、反動で吹っ飛びつつ、身を翻し、 バキーーンッ 後ろから放たれていた氷の刃を、エグゼスタを大きく振り抜いて弾く ブゥウン! そのまま斜めに一回転して、 クレスト『はぁぁぁぁぁっ!!!』 その刃を放ったトルネムを叩き切った ズガーーーン トルネム『ギィィイイイイイ!!!』 空中にいたトルネム二匹が、クレストに突撃しようとするが、 クレストの残る三本の剣に勢いを消され、速度のないままクレストに突っ込み、 クレスト、振り向きながら、一閃 クレスト『ふんっ!』 ズバァアアアッ 二匹のトルネムは切り飛ばされながら、霧散 クレスト『よっと』 アリル『敵性廃除を完了しました。お疲れ様でした』 back= シナリオ:RAELC_004_004(冬夜恋) next= シナリオ:RAELC_004_006(冬夜恋)
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1831.html
Floral Visions Chronicle BooksRon Van Dongen Bloom Chronicle BooksRon Van Dongen Magie der Bluete Knesebeck Von Dem GmbH?Ron van Dongen Vulgaris (Art Catalogue) Nazraeli Pr?Ron Van Dongen Rosa Ferreus (One Picture Books) Nazraeli Press?Ron Van Dongen Blueten Traeume Knesebeck Von Dem GmbH?Ron van Dongen Alba Nero Ron Van Dongen Nazraeli Press?Ron Van Dongen Effusus Nazraeli Pr?Ron Van Dongen
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/53.html
第一章:GAME2(07/05/06~07/05/23)ダイジェスト +他板参戦者 一番クリックした奴が優勝 vs Popper,Chipper 石を投げる戦争から人は進歩を遂げ、剣や槍などの武器をもって戦うようになった 人間はさらに発展し兵器を使う戦争を始めた そして今、指先一つを武器とした電脳戦争が勃発したのであった・・・ 皇国を勝利へと導くには貴様らの参戦が不可欠である 一番クリックした国が優勝 “クリックした相手が向こう30年は日本に手は出せないなという感じで勝ちたいと思う” byイチロー 負けられない戦いがここにある・・・ GAME2の経過 ○GAME2のヘッドラインは こちら 。 ○ ブログちゃんねる による途中までのまとめ 一番クリックした奴が優勝(1) 一番クリックした奴が優勝(2) 結果 ■GAME2 期間 4/16~5/23 (日本は実質5/8から参戦) ■GAME2 最終結果 1. Japan 331,939,864 2. Poland 229,825,190 3. Chile 227,226,297 4. Israel 87,815,862 5. Hungary 72,071,815 日本、57カ国をぶっこ抜き、大差で勝利!!! そして長い戦いの末、日本とポーランドとの間には確かな友好関係が生まれたのだった…。 ポーランド・チリを抜き去るまでのグラフ キリクリック数到達日時まとめ 1.0億 - 5月09日 03 41 1.2億 - 5月09日 14 06 1.4億 - 5月09日 19 58 1.6億 - 5月11日 10 27 2.0億 - 5月13日 14 27 2.5億 - 5月17日 00 50 3.0億 - 5月20日 17 38 3.3億 - 5月23日 13:23 まとめ動画 他板からの応援についてふれられていませんが、VIPPERは「アザースwww」の心を。 VIPPERマンセーノリですがこの祭りはVIPから始まったもの。他板参戦組は目くじら立てない。 敵国情報 ■チリについて ちりぢり草 参照。 チリ人達が集まるBBSにおけるカキコが日本語訳付きで引用されている。 また下記のチリ人BBSにはchipperの2億クリック達成時にvipperの通り過ぎた痕跡が・・・ http //foros.fotech.cl/index.php?showtopic=91735 st=390 ■最上位争いを繰り広げているポーランドの最強兵器 http //i.frazpc.pl/pliki/2002/board_graf/117796115066801804.jpg http //i.frazpc.pl/pliki/2002/board_graf/117796115479898278.jpg _ ミ ∠_) / / \\ ウイーン Γ/了 | | ウイーン |.@| | | ガッガッ | / | 人 |/ | ‐-‐‐‐-、 _/ | //.V\` ヽ (_フ彡 ヽ`---ー‐‐―‐ン ポーランドのpopperは、連打クリックでは手がつかれることを発見した。 これではいくら頑張っても少ししか伸びない。 popperたちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費 をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、cpuファンを使って連打クリックを開発した!! 一方日本は連打ツールを使った。 なんと更に!わが国の情報部の解析によって新たな事実が浮上。 ハードによるクリック戦争制圧にこだわるポーランド人のある者は、マウスに直接メスを入れて、新たなるツールを開発した。 分析によるとスクロール=クリックになるように改造されたマウス http //obrazki.elektroda.net/19_1178123111.jpg 一方日本は このツール を使った。 (あとこれもhttp //www.uploda.org/uporg802492.jpg。なお、このツールがポーランドの拠点である掲示板に紹介されてしまった模様) popperはVIPにスパイを派遣していたが、日本の語学使者を派遣し友情へと発展させた!! ■猛烈な追い上げを見せるハンガリーの兵器 高速のクリックが可能だがどうやってクリック数反映させてるのか謎な超兵器 http //www5.uploader.jp/dl/vipclick/vipclick_uljp00355.zip.html(動画) http //click.hitobashira.org/up/src/hanocha0006.jpg(↑のプレビュー) (※ハンガリーはゲーム後半に急加速していた。まさか最大の強敵に成長するとは…) ■IT技術国イスラエルの連打ツール http //joint.co.il/blog/?p=227 このサイトにイスラエル?のツール発見ww http //www.cs.bgu.ac.il/~sabato/pub/script.exe ドキドキしながら使ってみたがウイルスじゃなかった endボタンでクリック開始homeボタンで止まる
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/755.html
『全生物』の進化を閉ざす能力。 『全生物』は緩やかに退化の道を進み始める。 『ディスラエリ・ギアーズ』 Disraeli Gears 破壊力:- スピード:- 射程距離:A 持続力:A 精密動作性:- 成長性:-
https://w.atwiki.jp/monorono/pages/61.html
第四話『守護者の証』 ◆ブルセルク城内_クレストの部屋 ※夢、森の中、回想始め カノッサ『強くなりたいなら』 カノッサ『己に誓え』 カノッサ『逃げぬと、誓え』 カノッサ『守護者になりたいなら―――』 ※回想終わり クレスト『・・・っ』 アリル『おはようございます。予定時刻より一時間程度早い起床です』 クレスト『そうか・・・』 アリル『クレスト様、どうかしましたか?』 クレスト『ああいや、懐かしい夢を見たんだ』 アリル『懐かしい夢ですか。故郷の夢ですか?』 クレスト『まあ、そんな感じだな。よし、稽古だ』 ◆ブルセルク城_外庭 クレスト『さてと・・・』 アリル『クレスト様、どのような稽古をするのですか』 クレスト『剣術だよ。実戦に活用出来そうな術式があるんだが、それを試してみたい』 アリル『そうですか。ところで、その剣は何ですか』 クレスト『これか? エグゼスタって名前で、フォークスさんに買ってもらったんだけど、使い道がなくてな』 アリル『エグゼスタですね。擬装大剣の認証を開始します』 クレスト『?』 アリル『Access EXESTA TEST』 アリル『A1・拒否されました。A2・拒否されました。A3・拒否されました。A4拒否されました』 クレスト『うーん・・・どうした?』 アリル『アクセスを拒否されました。当擬装大剣の権限が強化されていると推測されます。認証に失敗しました』 クレスト『よくわからないんだが・・・、稽古初めてもいいか?』 アリル『どうぞ』 ◆ クレスト『ふぅ・・・うまくいったな』 アリル『総合戦術能力が最低段階をクリアしましたので、実戦での応用が期待されます。お疲れ様です』 クレスト『ありがとよ。それじゃあ、中に戻るか』 アリル『そうですね。間もなくマルベット様から通達されている起床時間です』 クレスト『ああ、もうそんな時間か』 アリル『ところでクレスト様、一つ質問があります』 クレスト『ん、何だ?』 アリル『フレア様の事についてなのですが』 アリル『フレア様は何故クレスト様と同行し、ドレニアの討伐を行おうとしているのですか?』 クレスト『ん? 確か、生成術が見たいからだとか言ってたな。あとウーノさん達に薦められてた事もあるし』 アリル『フレア様は生成術に興味があるのですか?』 クレスト『あいつは最初に会った時からそんな感じだな』 アリル『だとするならば、昨日の戦闘において、フレア様が直ぐさま退却を承認した理由が説明できません』 クレスト『階段昇るのが死ぬ程嫌だったんだろ』 アリル『しかし、フレア様はその後、フォークス様と一緒に塔の最上階まで昇ってきました』 クレスト『あ、確かにそうだな・・・』 アリル『それに、クレスト様は既に何度かフレア様に生成術を見せた事があるとの事です』 アリル『また、フレア様の性格パターンは他人の意見より自分の目的達成を追求するタイプであると診断されており、ウーノ様に言われた事を真に受け行動しているとは考え難いと判断できます。つまり』 アリル『フレア様には、何か別の理由があってクレスト様と行動を共にしているのでは、と推測されます』 クレスト『・・・何か別の理由?』 アリル『現時点の条件では、ドレニアそのものに興味がある可能性と、戦闘状態以外のクレスト様そのものに興味がある可能性の二つがあげられます』 クレスト『後のやつは絶対にないな』 アリル『わかりません。なので、本日の朝食の時に本機がこっそりときいてみますので、後に結果を報告します』 クレスト『お前、度胸あるな・・・』 ◆ブルセルク城内_一階居間 テスノ『今日の昼にはアルセリアに帰るよ』 バラード『妥当だな。またグローリアにまかせっぱなしにすると、大変だしな』 テスノ『まあね。この間首都の会議から帰った時、城の外装が真っ赤になってたのにはビックリしたよ』 バラード『そんな事したのか、あいつ・・・』 テスノ『でも、そういうところが面白いんだよね、ふふふ』 バラード『ふぅ・・・ お前も大分頭がいかれちまったな』 テスノ『でね、一応ハーチェスを置いていく事にするよ。いろんな調査も兼ねてさ。いいねハーチェス』 ハーチェス『はい』 バラード『そうか。恩に着る』 テスノ『バラード。ドレニアもそうだけど、例の件がはっきりしたらすぐ報告してね』 バラード『わかった。たしか、あの話はハーチェスにも通してあるんだっけか』 テスノ『うん。一応ね』 クレスト(あの話・・・?) レイナ『あらあら~、内緒ばなし~?』 バラード『ああ。レイナは聞かない方がいい。腹ん中が煮え繰り返るような話だからな』 レイナ『そう~? バラードが言うんなら聞かないけど~』 テスノ『ええ。その方がいいですね』 バラード『そうだ。クレスト』 クレスト『あ、はい』 バラード『後で謁見室に来てくれ。フレアも』 フレア『・・・?』 クレスト『謁見室って昨日のあの部屋ですか? 何かするんですか?』 バラード『ああ』 バラード『追放守護兵就任の式典だ。簡素だがな』 フォークス『本来ならば3ヶ月後に始まるはずの“接触の年”に合わせて行うのですが、今回は非常事態ですからね』 フレア『では、私も、という事は、私も追放守護兵になるのですか?』 バラード『ああ、それは・・・』 テスノ『うん。バラードに昨日言っておいたんだけどね。一応、僕の推薦だよ』 テスノ『君の境遇を聞いてさ。悪いことは言わない。絶対になった方がいい』 クレスト(境遇・・・?) フレア『・・・それは、一体どこまで聞いた上での判断なのですか』 テスノ『この夫婦が知ってる事の全てを聞いた上での判断だよ。だから信じて欲しいな』 フレア『理由は聞けないのですか?』 テスノ『そうだね。強いて言えば、』 テスノ『エルズミーアの庇護が有る限り、君の身は安全だから、その為に、強い必要性を示さなきゃいけないんだよね。いろんな所にさ』 フレア『・・・』 テスノ『まあそれだけじゃないんだけど、話せない事が多いのも事実だからね』 フレア『・・・わかりました。感謝します』 テスノ『そうか、よかった。でも、感謝するならこの二人にね』 フレア『・・・ありがとうございます』 バラード『あいや、気にしなくていいからな』 レイナ『そうよ~。その分ミリアちゃんをよろしくね~?』 フレア『・・・ええ』 クレスト(・・・) ◆ブルセルク城内_クレストの部屋 クレスト(フレア動揺してたな・・・) クレスト(フレアの境遇って、いったい何なんだろう) クレスト(それに、必要性って・・・) クレスト(てか、フレアは何か悩んでるのだろうか・・・この前もぼーっとしてたし) クレスト『・・・あ゙ー! わかんねー!』 アリル『何がですか』 クレスト『さっきの話だよ。なんかこう・・・わからない事だらけだった』 アリル『そうですか。ならば、調べればよいのではないでしょうか』 クレスト『調べるって・・・?』 アリル『この城の書庫に行けばたいていの事は調べられると思われますが』 クレスト『いやでも、本を調べれば載ってるような事じゃないからな・・・。フレアの事だから』 アリル『ならばフレア様に直接尋ねてみてはいかがでしょうか』 クレスト『いやいやいや。無理だって』 アリル『何故ですか? 実際に行わない限り、結果はわかりません』 クレスト『いや、そうだけどさ。フレアだぜ?』 フレア『はい。では、質問なのですが、クレスト様は問題を解決したいと思っていないのですか? ならば悩む必要はないと思われますが』 クレスト『う・・・そうだよな。じゃ、一応聞いてみるか・・・ 』 アリル『ところでクレスト様。フレア様に先程の疑問を尋ねた所、結果が出ました』 クレスト『うわ、突然だな・・・朝話してたやつだよな。どうだった?』 アリル『解決しました』 クレスト『おう。で?』 アリル『以上で報告は終わりです』 クレスト『・・・ん??』 アリル『どうかしましたか』 クレスト『いや、何でフレアがオレについてくるか、わかったか?』 アリル『はい。一つは生成術の観察、もう一つはドレニアの観測だそうです』 クレスト『フレア、答えたのか・・・。ドレニアの観測?』 アリル『はい。それはもともと、フレア様がわざわざ安全な首都を出て、地方に来た理由の一つでもあるそうです』 クレスト『へぇ・・・でもその割にあいつ、“ドレニア”って単語を知らなかったみたいだが』 アリル『わかりません。が、クレスト様がフレア様から先々日に渡された資料の内容を考慮すると、フレア様は予めドレニアについての調査を行っていた事が伺えます』 クレスト『ああ、確かにな・・・』 アリル『先日の戦闘においてフレア様が退却を承認した理由ですが、ただ退却をした訳ではなく、その他の目的があったそうです』 クレスト『その他の目的?』 アリル『はい。クレスト様と本機が塔の屋上に到達するまで、ホルク及びロートホルクを蛍の鐘付近の空域に留まらせる為に封印術を発動させた、との事です』 クレスト『あいつ、そんな事してたのか・・・』 アリル『はい。また、フレア様のこの行動から以下の事が伺えます』 アリル『フレア様は、クレスト様と本機が、件の大群を倒す事が可能であると判断したようです』 クレスト『あ、なら』 クレスト『オレと同じだったんだな』 back= シナリオ:RAELC_003_011(冬夜恋) next= シナリオ:RAELC_004_002(冬夜恋)
https://w.atwiki.jp/thunderstone/pages/380.html
Phase Disruptor カードタイプ:Village/村 エキスパンション:Numenera(Advance) 英語版 Card Name Number Class Cost Gold Weight Light VP Text Phase Disruptor 8 Item 4 Village/Dungeon Destroy this card and 2 other cards. Draw 1 card. 日本語版 カード名 枚数 分類 コスト 金貨値 重量 明かり 勝利点 テキスト フェイズ・ディスラプター 8 アイテム 4 村/ダンジョン このカードと他の2枚のカードを廃棄する。カード1枚を引く。 カード解説/CARD GLOSSARY カード分析 所感 使い捨てだが2枚を廃棄可能な圧縮カード。 普通に想定される、購入→2枚廃棄という流れは、それだけならば休息→休息とするのと手番効率が変わらない。 そのため、意味を見出すためには同時に他の行動も行うようにしなければならない。 1枚ドローが付いているとはいえ、使用後の残り4枚の手札で戦闘に勝つのはなかなか大変。一方で4~5金程度ならば4枚でも手が届きうる。ということで買い物中心になる序盤に活用したい。 購入時の手番に他の行動を行うのも重要。複数購入カードを利用したり、レベルアップのついでにつまむなど。場合によってはPhase Disrupter2枚を同一手番に使用することもあるだろう。 引いたならば即使用。デック内で寝かせる意味はほぼない。 圧縮対象のカードと同時に引けないと厳しい。そのため、使用回数は多くても3~4回にとどめておいたほうがいい。同時に所有するのも高々2枚までに。 純粋に圧縮に特化されたカードだが、効率はあまりよくない。他に優秀な圧縮カードがあると出番はなくなってしまうだろう。 シナジー アンチシナジー 得意なモンスター 苦手なモンスター クラシック版カード使用時
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/402.html
《Ebon Praetor》 #whisper それなりに優秀なファッティ。 6マナで5/5トランプル&先制攻撃は、ゲームエンド級。 維持のためにクリーチャーの生け贄を必要とするが、それ用のデッキを作ればさほど問題にならないし、スラルを生け贄にすると維持どころかパワーアップまでしてしまう。 ぜひ増殖槽/Breeding Pitを一緒に並べたいところ。 +1/+1でないパワー/タフネス変更カウンターを2種類も使うのでややこしい。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/430.html
Dunbar's Disruptor [部分編集] blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Category Unique Item Class Hunter Type Automatic Rifle Item Level 30 Require Level 24 Damage Type Physical Direct 1-2 Fire Direct 1-2 Electric Direct 1-2 Spectral Direct 1-2 Toxic Direct 1-2 Rate of fire 600 shots/min Interrupt Strength 3 Critical Chance 0% Critical Damage 0% Range 25m Power of Shock Effect 80% Damage of Poison Effect 100% Stun Attack Strength 85 Ignite Attack Strength 85 Shock Attack Strength 85 Phase Attack Strength 85 Poison Attack Strength 85 Equip Cost 50 Accu, 16 Will Modification Fuel(2-3) Relic(0-3) Special Attributes 3-5% chance to cause a Fire Nova when it hits an enemy 3% chance to cause Toxic Nova when it hits an emeny 13% chance to cause Spectral Nova when it kills an enemy 12% chance to release Charged Bolts when it kills an enemey ※上記に画像がないときはアイテム名.jpgでアップロードしてください。 [部分編集] Special Attributes 固定 Affix名 効果 ★ Charring? 3-5% chance to cause a Fire Nova when it hits an enemy ★ Virulent? 3-5% chance to cause Toxic Nova when it hits an emeny ★ Diminishing? 12-15% chance to cause Spectral Nova when it kills an enemy ★ Storm? 12-15% chance to release Charged Bolts when it kills an enemey [部分編集] ・追加画像 関連ページ Arclight Exothermic Rifle Automatic Rifles Beast of Abbadon Shulgoth Unique Hunter Weapons レベルを上げても攻撃力は上がらないように見えるが全属性のElementalAttackStrengthが2レベル(一回のアップグレード)につき5ずつ上昇する。また、アップグレードを繰り返すと全属性のダメージが1~2>1~3>2~3>2~4(LV48以上)と上昇することを確認。途中のレベルはメモってなかったのでわかりません。 - 2008-05-25 05 03 59