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http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1198078696/ 879 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/12/20(木) 03 00 39 ID uB2WHRYK0 よし、じゃあ質問メールうｐるね。 引用ココから 権利者が「作詞」「作曲」「出版者」に分かれている場合、 誰がどんな権利を持っているのですか？ 基本的な関係は下記です。 作詞者・作曲者→著作者(著作物を創作した人) 音楽出版者→著作権者(その著作物の著作権(財産権)を 著作者より契約に基づいて譲渡を受けている) 支分権ごとに確認し、「作詞」「作曲」「出版者」のいずれかがJASRACメンバーであれば、JASRAC管理楽曲です。 作品データベース「J-WID」の見方は下記ヘルプをご参照ください。 （ http //www2.jasrac.or.jp/eJwid/help/help_words.htm )l 「作詞」「作曲」が無信託で「出版者」が信託となっている場合、 曲を利用したい時はJASRACにどんな手続きを取ればいいのでしょうか？ 利用の形態に応じた手続きが必要です。 例えば、インターネットで個人が情報料及び広告料等(アフェリエイトも含む)収入を得ず、 非商用でストリーム配信する場合には、非商用の個人の規定が当てはまります。 配信期間及び配信楽曲によって使用料が異なりますので、詳細は下記をご確認ください。 ○インタラクティブの使用料早見表（ http //www.jasrac.or.jp/network/side/hayami.html ） 「作詞」「作曲」の権利者から無料での利用許可を得ていても、 JASRACに利用料を払わなければいけないのでしょうか？ その楽曲に音楽出版者がついており、音楽出版者がJASRACメンバーならば、JASRACの手続きが必要です。 ○オンライン申請窓口「J-TAKT」（httpｓ //j-takt.jasrac.or.jp/） ○インタラクティブの手引き（http //www.jasrac.or.jp/network/contents/formalinfo.html ） 引用ココまで （J-WID） http //footbody.web.infoseek.co.jp/eaglecafe/log/01news/mikumiku.html より JASRACの管理内容は通常のケースと同じ（つまりネットでの使用等にJASRACにお金を払う必要がある） 作品の著作権はIKA_MO氏から移されたと、ドワンゴ・ミュージックパブリッシングより連絡があった。 →つまりJASRACの件について、IKA_MO氏は関与していない。 JASRAC側ではドワンゴとIKA_MO氏との契約内容は確認していない。 もしドワンゴが正式な許諾を受けていないのなら、IKA_MO氏の申し出があれば、しかるべき対処を取る。
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思01_6333t "アムネスティGAZA Report、仮訳しました" http //www21.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/168.html http //pipponan.fc2web.com/shikosakugo_01/shi-6333.htm -------------------------------------------------------------------------------- [6333]アムネスティGAZA Report、仮訳しました ピッポ 09/3/2(月) 19 47 -------------------------------------------------------------------------------- [6333]アムネスティGAZA Report、仮... ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/3/2(月) 19 47 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード アムネスティ・インターナショナルによる GAZA Report Fuelling conflict Foreign arms supplies to Israel/Gaza -index 紛争を焚きつける：イスラエルとガザへの外国による武器供給 の前半部分を仮訳しました。 http //www36.atwiki.jp/pipopipo777/pages/56.html ソース は Amnesty International AI Index MDE 15/012/200923 February 2009 http //www.amnesty.or.jp/uploads/mydownloads/Fuellingconflict-ForeignarmssuppliestoIsrael-Gaza.pdf まえがき イスラエルとハマスの両方が民間人に対する攻撃を行うために海外から供給された兵器を使用しました。 この要約は、ガザと南イスラエルでの3週間の闘争の間に使用された弾薬についての新しい証拠を内容とし、全ての紛争当事者への兵器供給に関する情報を含んでいます。 それは、アムネスティ・インタナショナルが、なぜ紛争当事者への兵器供給の停止を求めているか、また、なぜ国連で包括的な武器輸出禁止を課すことを求めているか、を説明するでしょう。 イントロダクション 現在実施されているガザと南イスラエルでのいつ壊れるか分からない休戦とともに、ここ数週間に引き起こされた徹底した破壊の全体的な広がりが次第に明瞭になってきました。 戦いさなかと戦いの後にガザと南イスラエルを訪れたアムネスティ・インタナショナルの調査員は、すべての紛争当事者が犯した戦争犯罪および重大な国際法違反の証拠を見つけました。 12月27日に始まったイスラエルの軍事攻撃が続いた3週間で、イスラエル軍は、300人以上の子供と多くのその他民間人を含む1,300人以上のガザのパレスチナ人を殺し、これまた多くの民間人を含む5,000人以上のパレスチナ人を傷つけました。 イスラエル軍は、さらに何千もの家と他の家財を破壊して、ガザのインフラストラクチャーに重大な損害をもたらし、イスラエルによって維持された過去18カ月の封鎖から起きた人道上の危機の、さらなる悪化を引き起こしました。 イスラエルの空爆や他の攻撃の一部は、ガザ地区の民間人や民間ビルに直接向けられました。 他の攻撃も過度であるかあるいは無差別なものでした。 アムネスティ・インタナショナルは、イスラエル軍が白リンを使用したという疑う余地のない証拠を見つけました、白リンは焼夷効果を持ち、ガザの人口密度が高い住宅地域で、パレスチナ人一般市民を高い危険に晒しました。 人口密度が高い住宅地域におけるイスラエル軍の砲撃とその他の精密さに欠ける兵器の使用は、一般市民に対する危険と、及ぼす害を増大させました。 同じ期間、ハマスと他のパレスチナ人武装勢力は、南イスラエルの住宅地域に無差別のロケットを撃ち続け、3人の民間人が死にました。 民間人や民間施設への直接攻撃、過度な攻撃や無差別な攻撃は、戦争犯罪です。 アムネスティ・インタナショナルは、国連、特に安全保障理事会(SC)に、紛争当事者双方が犯した戦争犯罪や他の重大な国際法違反を訴追し、責任あるものをして責任を確認するための裁判にかけるために、緊急独立調査委員会の設置を要請しています。 私たちの組織は、ガザの国連出先機関攻撃に対する国連事務総長による調査委員会設立を注目し歓迎していますが、それでは不充分と考えていまして、独立した国際調査委員会は、紛争当事者によるガザおよび南イスラエルでの戦争犯罪や国際法違反の全てを、追訴すべきと考えます。 また、アムネスティ・インタナショナルは、国連、とりわけ安全保障理事会に、全ての当事者に即座で包括的な武器禁輸を課し、また全ての国々に紛争当事者への武器移送禁止の自主行動をとらせるよう、求めるでしょう。それは、武器や兵器が使われて国際法の重大な違反を犯すという実質的なリスクがもはや無くなる時までのものです。 アムネスティ・インタナショナルは、イスラエルに供給された兵器、弾薬、およびその他の軍装備品が、イスラエル軍による民間人と民間施設へ向けての直接攻撃、そして過剰で無差別な攻撃に使われたことを、深く憂慮しています。また、アムネスティ・インタナショナルは、ハマスや他のパレスチナ武装組織が、ガザ外部から供給されたか供給された材料を組み立てた無差別攻撃ロケットを、南イスラエルの人口密集地の真中に撃ちこんできたことを、深く憂慮しています。 以下、 イスラエル軍による通常兵器の誤用 http //www36.atwiki.jp/pipopipo777/pages/63.html ハマスや他のパレスチナ人武装グループによる無差別ロケットの不正使用 http //www36.atwiki.jp/pipopipo777/pages/68.html イスラエルへの兵器供給（未訳） ハマスや他のパレスチナ人武装グループへの武器供給（未訳） などに続く 92 hits --------------------------------------------------------------------------------
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ミケル・デルディーク Mickael Deldycke フォークロスレーサー。 国籍 フランス 生年月日 1980年8月26日 ウェブサイト http //www.mickael-deldycke.max.st/ 2009年シーズン リザルト 2009年ワールドカップ フォークロス 男子 使用機材 フレーム モンドレイカー フォーク マルゾッキ リアユニット ホイール マヴィック タイヤ マキシス コンポ シマノ クランク シマノ チェーンデバイス E13 ペダル ブレーキ ホープ ハンドル グリップ シートピラー サドル ヘルメット アイウェア ウェア グラブ プロテクター シューズ 2006年シーズン チーム フィアット・ロトワイルド リザルト 2006年ワールドカップ フォークロス 男子 使用機材 フレーム ロトワイルド フォーク フォックスレーシングショックス リアユニット フォックスレーシングショックス、DT ホイール DT タイヤ シュワルベ コンポ スラム クランク シマノ チェーンデバイス ルークス ペダル クランクブロス ブレーキ マグラ ハンドル ルークス グリップ シートピラー ルークス サドル フィジーク ヘルメット 661 アイウェア アディダス ウェア アディダス グラブ [[]] プロテクター 661 シューズ アディダス 2005年シーズン チーム フィアット・ロトワイルド 2004年シーズン チーム フィアット・ロトワイルド 2003年シーズン チーム フィアット・ロトワイルド 2002年シーズン チーム フィアット・ロトワイルド 2001年シーズン チーム Schwinn 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン（マルゾッキ） 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン 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スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル 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2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X（マルゾッキ） 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング（2012） Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ（2006） Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング（2011） Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC（マルゾッキ） XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年ワールドカップ フォークロス 男子 2008年ワールドカップ フォークロス 男子 2008年世界選手権大会 2009年ワールドカップ フォークロス 男子 ツリーメニューライダー マウンテンバイク選手一覧 自転車辞典 タグ 1980年生 「M」 「み」 アルファベット フランス人 ライダー 男子4X 自転車用語
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サルガ語 ｜Trans-New Guinea languages｜Madang-Adelbert Range languages｜ 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【sra】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
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◆ブルセルク城下町＿蛍の鐘中 戦闘〜鳴り響くは聖なる鐘の音、続 クレスト『この階段、予想以上に、キツイな！』 アリル『敵性戦力からして、戦闘前に体力を消耗すると危険です。速度を落として下さい』 クレスト『ああ・・・そうした方がいいっぽいな』 クレスト、下を見る。 クレスト『おーい！ フレア！ 早く来いよ！』 フレア『嫌』 クレスト『なんでそんなに階段を昇るのが嫌なんだよ！』 フレア『当たり前じゃない。疲れるわ』 クレスト『あのなぁ・・・』 フレア『疲れて足手まといになるのは嫌よ』 クレスト『そうか・・・。それじゃ、お前はブルセルク城に戻って、バラードさん達に知らせてきてくれ！』 フレア『・・・ええ。わかったわ』 フレア、退出 クレスト『よし。手っ取り早く倒すぞ』 アリル『クレスト様、援軍要請の為とはいえ、何故フレア様を離脱させたのですか。いっそう危険度が増します』 クレスト『そりゃあ、危ないからな』 ◆ブルセルク城下町＿蛍の鐘 戦闘〜鳴り響くは聖なる鐘の音・続 ドン！ クレスト、アリル、到着 ホルク『ギャアアアオオオオ!!!』 クレスト『いるな・・・って、こいつら増えてないか!?』 アリル『警告します。ホルク三十体に認識されました』 クレスト『三十・・・上等だ！』 ホルク『ギャアアアーーッ!!』 ホルク×２がクレストに突進。 クレスト（速い!?） ガキーーーン クレスト、間一髪で先程買った剣を抜き、ホルクのクチバシを受け流す。 が、横合いから他のホルクが突っ込んでくる。 クレスト（やべ!?） ドッッ！！ クレスト、吹っ飛ばされる。 クレスト『ぐっ!!』 クレスト、塔から落ちそうになるが、 ドンッ！ クレスト『かはっ!!』 クレスト（・・・透明の、壁・・・？） アリル『落下防止の為に防護壁を展開しました』 クレスト『うっ・・・助かった』 アリル『クレスト様、やはり戦力に差があります。撤退を推奨します』 クレスト『確かにやばいな・・・』 アリル『はい』 クレスト『でも退くわけにもいかない』 アリル『それは、何故ですか？』 クレスト『これはやらなきゃいけない事だからな。それに』 クレスト『オレは、諦めない主義だ』 クレスト、剣を構え直す アリル『そうですか。では、援護します』 アリル『予定された処理を実行します』 クレスト『・・・？』 アリル『Access AIR S FAILURE』 クレストの剣を囲むように二重、三重、・・・・と陣が展開し、その剣は明るく光り始める クレスト『これは・・・？』 アリル『その剣に対空動電変換因子を付加しました。これにより、飛行能力のあるドレニアに対し効果的な被害を与える事ができます』 クレスト『そうか・・・。っ！？』 ホルク『ギイィイイイ！！』 クレストにホルクのうちの一体が突っ込む ガキーーーン！！ クレスト『・・・っ!!』 クレスト、先程と同じように剣でホルクを弾くが、バランスを崩してよろける バチバチバチッッ！！！ ホルク『グギギイイイイイ！！？』 しかしホルクもそのまま墜落していく クレスト『お・・・墜ちた？』 アリル『はい。動電変換因子による効果です』 クレスト『すげぇ・・・、うっ』 アリル『クレスト様。大丈夫ですか』 クレスト『ああ、大丈夫だ』 クレスト『つまり、この剣を当てれれば倒せる感じか』 アリル『はい。そうです』 クレスト『なら』 クレスト『魔導分解、クラフトアブソプト！』 クレストの持っていた剣が光となって散る。 アリル『何をしているのですか？』 クレスト『下手な魔術は、数撃ちゃ当たるんだ』 ホルク『ギャアアアオオオオ・・・』 ホルク『ギイィイイイ』 クレスト『フェイククラフト』 ホルク『ギャーアアアアア』 ホルクの大群、突撃 クレスト『ソード!!』 クレストの周囲に先程の白く光っている剣が、大量に出現 クレスト『ギャアギャアうるせぇんだよ！！ この・・・』 クレスト、手を前に突き出し クレスト『化け鳥め!!!』 全ての剣を発射 ズガズガッズガガッスガガガ 次々ホルクに当たり撃墜、生き残っていた一体がそのままクレストに突っ込む、が アリル『この個体は今の攻撃を僅かに受けています』 クレスト『ああ、そうっぽいな』 ズガァァァッ クレスト、弱々しく飛んでくるホルクを持っていた擬装剣でぶっ飛ばす クレストの剣と、吹っ飛ばされてゆくホルクの体は霧散した ◆ブルセルク城下町＿蛍の鐘 戦闘〜鳴り響くは聖なる鐘の音、続 クレスト、大の字になって倒れる クレスト『ふう。倒せた、か？』 アリル『いいえ。まだロートホルクが一体います』 クレスト『ロートホルク？』 アリル『ただ今戦闘したのがホルクですが、ロートホルクはその上位個体であるとされている赤いホルクです』 クレスト『そうか・・・、あとひと踏ん張りだな』 アリル『撤退を推奨します』 クレスト『やだね』 アリル『ですが、クレスト様。クレスト様の体力の限界です』 クレスト『やるしかないだろ』 ロートホルク『ギイィイイイアアアアアア!!!!!』 アリル『警告します。ロートホルクに認識されました』 クレスト『・・・よし』 クレスト『フェイククラフト・・・』 クレスト『ソード！！』 クレストの手に再び剣が生成される クレスト（一本が限界か・・・さっき作りすぎたな） ロートホルク『ギャーッアアアアアスッ！！』 アリル『目標、接近』 クレスト『くっ・・・』 ロートホルク『ギャアアアオオオオ！！！』 ズガーーーーッ！！！！ クレスト『うっ！！！』 クレスト、剣で受け止めようとするが、風圧で吹っ飛ばされ、床に倒れる。 アリル『防護壁を展開。対象の保護を行います』 ロートホルク『ギイィイイイ！！』 ロートホルク、クレストを追撃するが、 ドンッ！！ アリルがその間に割り込み、ロートホルクは見えない壁に激突。 クレスト『アリル・・・？』 アリル『防護壁の出力を上げます』 キイイイイイイ！！ ロートホルク『ギャアアアオオオオ！！！』 ロートホルク、立ち上がり、見えない壁を勢いよく突く ドン！！ ドンッ！！ バギィ！！ バキッ！！ アリル『クレスト様、塔の中に退却して下さい』 クレスト『な？！ アリルはどうすんだ！？』 アリル『本機はロートホルクによる追撃を防ぎます』 ドガッ！！ ドンッ！！ バギッ！！ バリンッ！！！！ クレスト『アリル！！』 アリル『クレスト様、速やかに退却を、』 クレスト『お前もな！！！』 アリル『クレスト様？』 クレスト、片手でアリルを持ち上げる 見えない壁がなくなり、その勢いでロートホルクがよろける。 ロートホルク『グギギャアアア！？』 クレスト『食らえ！！』 クレスト、ロートホルクに擬装剣を投げ付けると クレスト『うおおおおおッ！！！！』 アリルを抱えながらダッシュで塔の中に ロートホルク『ギギャアアアアアア！！！』 クレスト『・・・・・っ！！！！』 飛び込む！ ドガガカアアアアアッ！！ back= シナリオ：RAELC_003_004（冬夜恋） next= シナリオ：RAELC_003_006（冬夜恋）
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プファルツ方言 ｜Indo-European languages｜Germanic languages｜West Germanic languages｜ 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【pfl】 言語名別称 alternate names Palatinate German 【英】プファルツ方言 Pfälzisch プファルツ方言 Pälzisch｜Paelzisch プファルツ方言 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
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【Tags D Machigerita-P Miku tD H】 Original Music title 崩壊歌姫 -disruptive diva- English music title Disruptive Diva -disruptive diva- Romaji music title Houkai Uta Hime -disruptive diva- Music Lyrics written, Voice edition by マチゲリータP (Machigerita-P) Music arranged by マチゲリータP (Machigerita-P) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by nori46)： The absolute sanctuary area which was built is mother who is still dark and closed It's a miniature garden of Cocytus where the warmth and the light of the sun cannot even reach This memory is a fake that is made-up The world of data which was transferred through a plug Where has the queen, the Ultimate Weapon that was molded by the hands of taboo, gone? The mental signal, the emotion that flows in, changes everything It rebuilt her by making her revolute to a princess,"the Ultimate Weapon -type 2- that can perpetuate destruction With the power of mine, who cannot even touch you The second hand of the clock start to move again little by little The more she hates, stronger the rosary of the eye socket gets She doesn't even know the meaning of the engraved mark ［Di-Va］by being burnt In the static-ridden brain circuit Someone starts to whisper After telling a bunch of salvific words He said "There's no hope of salvation" Is there any meanings to destroy? Without being able to do anything, the horizon is just decaying The light flows in the sea of the collapsed moon "Though it's so a beautiful world." The color of the flowing tears turn black The world everything changed recites the prelude of collapse It returns to a world where emptiness and despair bloom Even if it vanishes and turns to ashes by being burnt by the hell fire. Romaji lyrics (transliterated by nori46)： kouchikusareta eria wa kuraku tozasareta mama de taiyou no nukumori sae mo todokanai, kokyutosu no hakoniwa kono kioku wa tsukurareta feiku puragu de okurareta sekai kinki no te ni yori umidasareta joou-sama wa doko e kieta? nagarekomu kanjou wa subete wo kaete hakai wo umidasu dake no "o-hime-sama" e to shinkasuru anata sura furerarenu watashi no chikarade, tomatta tokei no byoushin wa mata sukoshi zutsu ugokidasu. nikumeba nikumu hodo tsuyokunaru ganka no rozario yakitsukerareta kokuin no imi sura mo wakarazu noizu majiri no atama no naka de dareka ga sasayaki hajimeru kyuusai no kotoba wo narabetate "sukui wa nainda" to itta kowasu koto ni imi wa aru no darou ka tada nani mo dekizu kuchiyuku chihei kuzureta tsuki no umi ni hikari wo nagasu "kon'na nimo kireina sekai nanoni." afuredasu namida no iro wa kuroku somari subete wo kaeta sekai wa houkai eno jokyoku wo utau kyomu to zetsubou no saita sekai e to kaesu rengoku no honoo ni yakarete kiete, hai ni narou tomo. [Machigerita-P, MachigeriitaP, MachigeritaP, Machigeriita-P]
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An attempt to piece together the history of Wraeclast from clues from NPC dialog, item flavour text, and other canonical sources in Path of Exile. Where possible, information is presented from an in-universe point of view, at the time the game begins. Note Because information from sources like Insider Newsletters is very likely to change before it makes it into the game, while in-game lore is relatively fixed (or at least, changes can be fairly easily tracked), only in-game lore has been consulted. If you have interesting lore from other places, though, stick it on the Discussion page! VaalTears of Maji Atziri and Doryani The End of Vaal Civilization (c. 400 BIC) The AzmeriEncountering the Vaal (c. 900-400 BIC) Imperialus Conceptus (1 IC) Light of Phrecia Maligaro The Peak The Purity Rebellion (1333 - 1st Sacrato of Phreci 1334) The Ezomytes (3rd Fiero of Dirivi 1333)The KaruiDefeat of Marcus Lioneye Shavronne and Brutus Prisoner's Gate Corruption of the Karui The Maraketh (3rd Galvano of Vitali 1333 IC) The Siege of Sarn (last day of Divini 1334 IC - 1st Sacrato of Phreci) The Reign of Voll (2nd Sacrato of Phreci 1334 - c. 1339)The Rapture Device (1336 IC) The Cataclysm (c. 1339) Oriath Modern Times (c. 1600 IC) Vaal The Vaal are the oldest known race in Wraeclast, almost completely forgotten in modern times. They built the Vaal Ruins that entombed a weird darkness, they built the Ancient Pyramid, and presumably they also built the Vaal Oversoul, or at least its mechanical frame. A number of the monsters in the Vaal-created areas are called "constructs" (Ancient Construct, Vaal Construct, Serpentine Construct) so presumably they had some biological or thaumaturgical technology. Although the Vaal civilisation was peaceful, they practiced human sacrifice. Tears of Maji The Vaal were also the first to use virtue gems, known to them as "Tears of Maji". Icius Perandus claims that "The Vaal were even more steeped in gem culture than our Emperor and his Gemlings . It s an obsession as old as civilization itself." in one of the Golden Pages. Siosa s translation of the first Golden Page also mentions that the Vaal gathered their virtue gems at "Doryani s Cradle" to ensure the Vaal civilization s future. The nature and purpose of this cradle is uncertain. Given the fact that Eramir claims it was the Vaal that began the use of virtue gems and the fact that Siosa claims that "gem culture" is as old "as civilization itself", one may assume that the Vaal were the very first civilization. Atziri and Doryani The last queen of the Vaal was named Atziri, who owned fabulous treasure. She allegedly sacrificed all those who opposed her, as Siosa s translation of the second Golden Page mentions that she "drenches her altars with the blood of those deranged enough to question her vision". She appears to have been the patron of Doryani - a thaumaturgist - similar to Chitus s patronage of Malachai. It is said that she "wished to see her likeness reflected in the still waters of history." indicating a vain personality. Siosa mentions that Doryani was a man of "divine talent and demented ambition", comparing him to Malachai. He presumably was a Vaal thaumaturgist of sorts, given the comparison to Malachai. Atziri sought immortality and eternal youth, inspired by the Vaalish noble and serial killer Zerphi. Zerphi lived for 168 years, yet "it is claimed that Zerphi did not possess the body of a 168-year old, rather that, his corpse had the physiognomy of a man twenty years, no more." It is implied that Zerphi had some method of stealing the youth of his victims. Towards reproducing this feat, Atziri sent young men and women to be "processed" by Doryani, in numbers so large that their names filled "page upon page". It is likely this quest was related to the end of the Vaal civilization. The End of Vaal Civilization (c. 400 BIC) The Vaal civilisation seems to have ended as the result of some internal event rather than external conquest. This event may be the mysterious "communion" the Vaal were seeking before their demise according to Icius Perandus as is written in one of the Golden Pages "A communion... but with what? By all accounts, it wasn t God that the Vaal were trying to reach.". Said communion took place during the harvest moon, and Doryani was at the heart of this event. Both Atziri and Doryani died in the cataclysm, as did many others. Some people also "changed" (possibly a reference to the Vaal Fallen found in the Pyramid?). On the Golden Page (Siosa s translation, not the flavour text) that mentions this, the words "sleep", "nightmare" and "the Beast" are also mentioned, and that the Vaal have "failed" themselves. This may be a reference to the Vaal Oversoul, which is also called "nightmare" in game by some of the classes. Siosa believes the end of Vaal civilization must have been very similar to the fall of Sarn. Patching this information together, it may be that the Vaal were expecting to save their civilization at a so-called "communion", which was possibly related to Doryani s "cradle" of virtue gems, and that this communion caused the cataclysm (waking the Oversoul which is defeated at the end of Act 2, and turning many Vaal people into the Vaal Fallen which are also found in the Ancient Pyramid in Act 2). The Azmeri Encountering the Vaal (c. 900-400 BIC) The Azmeri people hail from the Azmerian Mountains. They first encountered the Vaal about 500 years before the Vaal fell, or about 900 BIC. The Vaal helped the fledgling Azmeri civilization advance, but guarded their knowledge of Virtue Gems. After the Vaal fell, 3,126 Vaal refugees assimilated into the Azmeri civilization. Imperialus Conceptus (1 IC) Tarcus Veruso descended from the mountains with his eighty thousand tribesmen and women through the doomlands to Azala Vaal. There he planted his banner upon Atziri s grave and with these words founded our great and eternal empire. "The Vaal closed their eyes to flesh and stone, to blood and bronze. We are not Vaal. We are Azmeri. For now and forever, our eyes are open." Veruso build his capital upon the bones of Azala Vaal and baptized it Sarn. From there, Veruso formed the first Legions and proceeded to conquer the lands beneath the Mantle, clearing it of the mindless constructs and fierce abominations left in the wake of The Fall. True to his word, Veruso ensured that his people lived "with eyes open". The ancient Vaalish centres of learning and power were sealed and quarantined. Thaumaturgy was outlawed and those who stained themselves with Vaalish folly were burned for their sin. The Tears of the Maji, too dangerous to be destroyed, were gathered up, taken to Highgate, and buried within the bowels of the mountains. The caverns there were sealed and forgotten. A supreme effort to erase the past. A primitive reaction born of primitive times, in the opinion of this humble historian. The Ancients, Book 6 Book 6 Imperialus Conceptus Imperialus Conceptus, the founding of the Eternal Empire, occurred 400 years after the fall of the Vaal. Light of Phrecia Five years after his father s death, Emperor Caspiro, too, was dead. Although accounts of the exact details differ, one clear fact is agreed upon. Caspiro was dismembered by something referred to simply as a dark being. It was General Alano Phrecia who avenged the Emepror s death and who triumphed in driving away the pervasive darkness enveloping what would become the imperial heartlands. Though it seems fanciful to contemplate a portion of our Empire cast into perpetual night, Azmerian writers of the time are unified in their depiction. Perhaps it was caused by peculiar weather patterns or some thaumaturgical residue of The Fall. On this matter, this humble historian is left in the uncomfortable state of pure conjecture. On the first Sacrato of Lurici, 35 I.C., Alano himself wrote that "our legions drove the dark being deep into the recesses of its lair and sealed it away for eternity". Having returned the gaze of Solaris to those lands stretching from the foot of the Mantle to the Axiom Ranges, Alano Phrecia returned to Sarn. In the absence of a clear Veruso succession, Alano was crowned emperor and the Imperial heartlands were named in his honour. With the former realm of the Vaal thus tamed and settled by our Azmerian ancestors, the Eternal Empire saw a long period of peace and prosperity under an unbroken line of Phrecia emperors. "To care for this Empire with eyes open." - A traditional vow made by the High Templar upon the coronation of an Eternal Emperor. The Ancients, Book 7 Light of Phrecia Maligaro At some point in the Empire s history, there was a thaumaturgist named Maligaro (his equipment and laboratory is found in the Chamber of Sins, whose architecture resembles Lunaris Temple in Sarn). Maligaro s research centred on virtue gems and how their qualities might be transferred to humans. His main technique was to inject the "essence" of a gem via a device called Maligaro s Spike although it never seemed to work terribly well. Apart from the Spike, Maligaro created elementals and a mysterious darkness that covered the land At the end of his life he created the Baleful Gem—either a synthetic virtue gem, or a corrupted one—for an unknown purpose. The Peak We don t know how much land the Empire covered before its sudden demise, but we do know it was divided at least into the Outer Empire (the southern coast from The Prisoner s Gate down past Lioneye s Watch) and the Inner Empire (everything north and inland of Prisoner s Gate). The Empire s capital at that time was Sarn, and despite the centuries of neglect, the remaining architecture suggests the Empire was fairly prosperous. The emperor at the time was Chitus, although we don t know much about him beyond his ignorance of the forces that would destroy him. While the Empire s citizens were Azmeri, the slaves were of other races, including Ezomytes, Maraketh and Karui. It seems these other races were not native to Wraeclast, or at least not the part of Wraeclast covered by the Empire, but were separate contemporary civilisations. At the time, the leading thaumaturgist was Malachai. Like Maligaro he experimented with virtue gems, but unlike Maligaro he just surgically implanted them into his test subjects, and his efforts met with far more success than Maligaro s. Malachai had slaves mining virtue gems and Thaumetic Sulphite and a supply of test subjects from the emperor. The results of this surgical process were known as Gemlings. Emperor Chitus said "These glorious gems have brought us within spitting distance of godhood", and the Empire s defences included at least one Gemling legion. Malachai s most famous creation, however, was known as the Gemling Queen. She was originally a "favourite" of Emperor Chitus named Dialla, but annoyed him and was given to Malachai to experiment on. She fell in love with him and he reshaped her into a most impressive Gemling. The Purity Rebellion (1333 - 1st Sacrato of Phreci 1334) Righteous and devoted to both faith and country, High Templar Voll struck little hardship in gathering others to his godly cause; Sarn s own Lord Mayor Ondar and Victario, the People s Poet; Archbishop Geofri of Phrecia; Governor Kastov of Stridevolf; and Commander Adus of Highgate. Together, these Warriors of Purity forged an uprising against the Gemling thaumatocracy that Voll hoped would "Snatch this empire from the claws of devilry and return it to humanity." The Purity Chronicles, Book 1 Embers of Insurrection Meanwhile, outside the Imperial Court and thaumaturgists laboratories, discontent grew. A movement named the Purity Rebellion sought to overthrow Emperor Chitus and destroy the thaumaturgists and their Gemlings. The Purity Rebellion was led by High Templar Voll, the overall leader. Victario, the People s Poet. Lord Mayor Ondar of Sarn. Archbishop Geofri of Phrecia. Governor Kastov of Stridevolf. Commander Adus of Highgate. The Purity Rebellion sought help in many places Victario raised support among the common citizens of the Empire Victario sought help from Thane Rigwald of Ezomyr, perhaps a vassal nation. Voll sought help from King Kaom of the Karui Voll also sought help from Sekhema Deshret of the Maraketh. The Ezomytes (3rd Fiero of Dirivi 1333) High Templar Voll had Victario entreat Thane Rigwald of Ezomyr, knowing that a poet would fare far better than any politician at rousing the romantic Ezomytes to rebellion. Stirred by Victario s impassioned words, Rigwald mustered his blood-bound clans, and on the 3rd Fiero of Dirivi 1333 IC, took to the fields of Glarryn in open rebellion against Governor Gaius Sentari. Such was the colourful splendour of a thousand tartans and banners that the Ezomyte uprising became known as "The Bloody Flowers Rebellion". Though Sentari s Gemling legionnaires skew three Ezomytes for every one of their own fallen, the Bloody Flowers won the day through sheer fury-driven courage. Governor Sentari fled to Sarn, only to return in Astrali with reinforcements drawn from the capital, Vastiri, and southern garrisons. Little did Sentari know that, by so weakening those forces, he was playing right in to Voll s hands. The Purity Chronicles, Book 2 Bloody Flowers It is possible that the Battle of the Bridge was part of this campaign. The Karui Defeat of Marcus Lioneye Meanwhile, in the Outer Empire, King Kaom and a Karui war host landed on the The Coast. They attacked and defeated Marcus Lioneye s Eternal Legion, stationed at Lioneye s Watch. In a man-to-man fight on open ground, a Gemling Legion would have slaughtered Kaom s Karui warriors like so many pigs in a pen. But Kaom had no intention of engaging Lioneye in a fair fight. By absorbing some heavy losses and feigning a chaotic retreat, Kaom drew Marceus into ordering his Gemlings to abandon their tower shields so that they might pursue and rout the fleeing Karui. It was not out of recklessness that Lioneye plucked such a decision, but from the experience-born confidence that the Karui did not have archers. Traditionally, Karui warriors are forbidden from using projectile weapons of any kind. What Lioneye understandably overlooked was that this tavukai (sacred prohibition) did not extend to women. At her uncle s behest, Hyrri had traveled to Thebrus and studied archery with Voll s finest military tutors. When the legionnaires shed protection in favor of mobility, Hyrri and her bow-women broke cover and rained death upon the Gemlings from the cliffs above. A valiant Marceus Lioneye gathered his surviving legionnaires for a final stand within the walls of Lioneye s Watch. Kaom honored his bravery by wearing Marceus bejeweled head upon his belt from that day on. Having secured a safe harbour for landing reinforcements, Kaom continued his conquest of the coast, slaughtering the Eternal citizens and clearing the way for the first ever settlement of Karui on the Wraeclastian mainland. The Purity Rebellion, Book 3 Fall of a Jade Axe Shavronne and Brutus The Empire s second line of defence was a thaumaturgist named Shavronne, from a group of people or a location known as Umbra. When she realised Lioneye would fall to Kaom, Shavronne raced to the next defensible structure up the coast, Axiom Prison. She tricked or convinced the warden, Brutus, into allowing her to make him into a super-human monster capable of defeating the Karui. Brutus was never defeated by the Karui, although we don t know if they ever bothered attacking Axiom Prison. Although Karui carvings are found beyond Axiom Prison in the Coves, they might not have travelled there via Axiom; since the Karui possessed canoe technology they may have just travelled by sea up the coast. Prisoner s Gate Shavronne erected a thaumaturgical barrier as a third line of defence against the Karui, in the pass between Prisoner s Gate and the Western Forest. Whether they tried to break through it and failed, or whether they never bothered trying, the Karui ceased their advance when they reached Siren s Song Cove. Corruption of the Karui After their victory, the Karui settled on the coast. However, their good fortune was be short-lived, as they were corrupted by the Cataclysm, resulting in social unrest, raising of undead, and twisting of the wildlife. Kaom himself was eventually corrupted, likely meeting his end in Merveil s Lair. His niece Hyrri led the remaining five hundred Karui families back to the Karui homeland of Ngamakanui. The Maraketh (3rd Galvano of Vitali 1333 IC) In return for her military support in the rebellion, Voll promised Sekhema Deshret the return of the Maraketh grazing lands stolen during the imperial conquest of the Vastiri Plains. The Red Sekhema agreed on one condition, that she might have Hector Titucius skin with which to fashion a Rhoa saddle. To this end, Voll and Deshret engineered a trap for General Titucius and his Vastiri Legion. The Maraketh had long been able to predict the comings and goings of the vast and vicious dust storms that constantly plague the plains. Deshret located one such fledgling maelstrom within a day s march of Titucius camp. For his part, Voll identified a number of imperial spies amongst the Maraketh and fed them false information regarding a potential tribal uprising. Taking the bait, Titucius and his Gemling legion surround the supplied location, thus placing himself squarely in the path of Deshret s dust storm. On the third Galvano of Vitali 1333 IC, the tempest descended upon Titucius legion with blinding, deafening ferocity. Deshret s akhara, born and raised in dust and wind, swept through the legion, harvesting it like a field of ripe corn. Once storm and Maraketh fury had abated, the Vastiri Legion existed only as a multitude of dust-cloaked mounds. The Red Sekhema claimed her prize and it is said that there is no more comfortable saddle in all of Vastiri than Deshret s. The Purity Chronicles, Book 4 The Red Sekhema s Saddle The Siege of Sarn (last day of Divini 1334 IC - 1st Sacrato of Phreci) On the last day of Divini 1334 IC, High Templar Voll laid siege to Sarn. Commander Adus of Highgate soon joined him, bringing his legion and a horde of miners to bolster the Army of Purity s ranks. Thus surounded, Emperor Chitus rallied his Gemlings for a desperate defence of the capital. His efforts were cut short by Lord Mayor Ondar who, on the 2nd Kaso of Derivi, stabbed Chitus to death on the steps of the Scepter of God. With Victario s help, Ondar was able to flee through the sewers and escape to Voll s encampment. But Ondar s term as the Hero of Purity was a short one. Two weeks later he was found by Victario s men in the Sarn sewers, seated and cross-legged, with his severed head in his lap. It was later discovered that the Perandus family had hired Coralito of the Silent Brotherhood to pluck Ondar from Voll s camp and deliver their vengeance for Chitus murder. Yet despite their desperate efforts, Chitus mourners were unable to save their city. Faced with Victario s uprisings in the Slums, Docks, and Warehouse districts, and constant attacks from without, Lord Cadiro Perandus met with Voll on the 1st Sacrato of Phreci and offered Sarn s unconditional surrender. Voll and his Army of Purity marched through the gates of the capital and less than a week later Voll of Thebrus was crowned Emperor. The Purity Chronicles, Book 4 The Emperor is Dead. Long Live the Emperor. The Reign of Voll (2nd Sacrato of Phreci 1334 - c. 1339) "He soared to power on the smoke of burning witches". So the surviving Gemlings whispered of Voll of Thebrus, as he donned the Imperial crown on the 2nd Sacrato of Phreci, 1334 IC. But in truth, he was never the sort of man to set a girl alight for merely reading a palm or remedying a bout of the clap. The Purity Chronicles, Book 1 Embers of Insurrection We don t know whether the Rebellion itself fatally wounded the Empire or just injured it, but under Voll s leadership it declined rapidly. The Rapture Device (1336 IC) Voll condemned Malachai to burn before the doors of his Solaris, but it seems that Malachai s promises have saved him from the pyre. "An end to thaumaturgy," he claims. A fancy that our Emperor is willing to humor. For weeks now, Malachai has been consigned to the Solaris, forging a mechanism that will purge Wraeclast of its otherworldly vices. Today, the first Fiero of Eterni 1336 IC, Malachai and his Gemling Queen gripped each a corner of a silken mantle and unveiled his Rapture Device. Like a pit of copper snakes it writhes before the eyes. Whether it is a miracle or a monstrosity, none but Malachai can say. Yet tomorrow Voll shall lead the Highgate Legion home, conveying Malachai, Lady Dialla, and this bewildering apparatus north. North, from whence the first Gems came. From whence the nightmare of Chitus thaumatocracy was born. It is in Highgate that our Emperor Voll will finish what he started. He will burn Chitus empire from history and raise up a fresh and pure theocracy from the ashes of arrogance and corruption. God be with you, Voll of Thebrus, and with us all. The Purity Chronicles, Book 6 The Rapture Device The Cataclysm (c. 1339) Voll s reign lasted about five years. Despite the decline of the Empire after the Rebellion, it was finally killed by a separate event called the "cataclysm". This cataclysm could not have been the Rebellion, for several reasons Eramir says the Azmeri s "history" and "identity" was destroyed by the cataclysm, but the Empire was still standing (shaky and infirm but standing, Emperor and all) after the Rebellion, and it seems unlikely the Azmeri could have forgotten their identity while the Empire was still nominally alive. The Karui participated in the Rebellion, and after they took control of the southern coast, they settled there it quite happily. It wasn t until later that the Karui recorded "Black storms descend on us from the north" (that is, from the Inner Empire and Sarn) and later still "The earth of Wraeclast rejects the dead." The Karui settlement must have occurred between the Rebellion and the event that cursed Wraeclast. Very little is known about exactly what happened; as Clarissa points out, no news of the Empire reached Oriath until after the cataclysm was over and its effects drove the Karui out of Wraeclast. So what was this cataclysm that finally put an end to the Empire, and presumably cursed the Gemlings and raised the dead? Hargan says "Voll s was the shortest reign of any Eternal Emperor, about five years. The Twist saw to that." The only other mention of the Twist is when Lady Dialla says "The cockroaches will come again. They want the Twist." Apparently, the Twist is a device or artifact, and it exists (or the Ebony Legion believe it exists) somewhere in Solaris Temple under the protection of Lady Dialla, or perhaps even on her person. It s possible that Lady Dialla picked the Twist out of the wreckage of Sarn years after the cataclysm occurred, and moved it to her sanctuary in Solaris Temple for safe-keeping, but there are reasons to suspect she was directly involved in the cataclysm itself The Gemling Queen is the only Gemling known to have escaped becoming Undying. At one point, Grigor says "Then they ll have the Gemling Queen, a living embodiment of the cataclysm." Lady Dialla herself implies that at one point she had to choose between the Empire s survival and her own "Malachai begged for him, for the Empire. I chose me... selfish me. The Empire died, and I live. I live, and live, and live, and live." This raises further questions Lady Dialla says of Malachai "He gave me gems, divine jewels for his Gemling Queen." and describes her spine as a "Pretty spine, bejeweled and bountiful." Since this is Malachai we re talking about, these are presumably Virtue Gems rather than mere jewellery. Most Gemlings seem to have received only a single Gem, and yet from context Lady Dialla received many, so Malachai must have intended her for some purpose greater than the average Gemling. If this did indeed occur after the Purity Rebellion with the Empire in disarray, perhaps he intended to use her to restore the Empire much as Shavronne intended Brutus to defend it. Oriath Oriath is a small island off the south-east coast of Wraeclast. We don t know when Oriath was first colonised, but it seems to have been well-established and prosperous at the time of the Empire s fall so it must have been at least settled and under construction during the Empire s peak. In the Phrecian Forest in the Inner Empire is the Fellshrine, the ruins of an old Templar cathedral, so the Templars have a long-standing link to Wraeclast, and obviously High Templar Voll had an interest in the Empire. Presumably people from the Empire colonised Oriath and brought their religion along, and were stranded when the Empire crumbled. The capital of Oriath is Theopolis, and contains at least historical archives, duelling arenas, and the headquarters of the Ebony Legion. It also contains the Court of Divine Temperance, presided over by "the High Templar"(currently Dominus), and many of the crimes that Court prosecutes are things like "Theosophical Pride", "Public Heresy" and "resisting Templar authority", so it seems fairly likely that Oriath is some kind of theocracy run by the Templars. Even the name "Theopolis" suggests religious devotion Modern Times (c. 1600 IC) In the modern age, Wraeclast bears no civilisation, just a few disorganised descendants of the Empire and undead. It also bears a number of people from Oriath. Some were shipwrecked, but many were exiled for crimes minor or major. The current High Templar is a man named Dominus, who controls the Ebony Legion as well as the Templars. He recently acquired an interest in the history of the Empire. Dominus works in a laboratory at the top of the tower known as the Sceptre of God, but his assistants General Gravicius and Piety gather information and resources. Gravicius set up a temporary barracks in Sarn, near Lunaris Temple, and seems to be responsible for seeking out the artifact known as the Twist and perhaps the Ribbon Spool. Piety was originally named Vinia, and worked as a thaumaturgist and prostitute in Theopolis. Currently she is more of an archaeologist, roaming Wraeclast investigating the works and techinques of the Empire s most famous thaumaturgists including Shavronne and Maligaro, as well as trying to reproduce their experimental results for herself. Like Malachai, she implants Virtue Gems surgically, although judging by the detritus in the lowest floor of Lunaris Temple, she has not yet reached Malachai s level of skill.
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Wraecraftは呪われた島だった。この見捨てられた大陸は多くの身悶えするような恐怖、残忍な獣に貪欲なアンデッドが存在する。 闇、古代の力、地球の悪意と戦慄が土壌に染み込んでいます。 死者は絶望的な永遠の苦痛、悲しみと飢えをさまようと暴動を起こし、平和を断った。 野生動物はゆがんで不格好で不自然、攻撃的で野蛮です。 暗く潜む言い表せないほどの恐怖は疑いを知らない獲物を待ち、 肉体だけでなく精神をもばらばらに引き裂きたがっている。 Wraeclastのほとんどが滅びてしまったが、わずかだけ健全なまま残っている。 Contents1 Act I - The Shore2 Act II - The Forest3 Act III - The City of Sarn Act I - The Shore すべての亡命者は、同じ選択肢を与えられた のるかそるか。 彼らはWraeclastの海岸に溺死せずに辿り着いた。 生存者をどうにかして荒れ果てた灯台に早く収容するため、貪欲な肉食動物とゾンビの両方を必死になって追い払った。 刑務所を出ると、うなるgoatmenがごつごつした絶壁を歩きまわり、低地の湿地はRhoAの蹄で荒らされている。 海岸に沿って進むと腐った難破船が海岸を汚していた。座礁した船員の魂は不運な船の残骸をまだ忘れられず、自分の悲しみと怒りを連れ出してくれるのを待っている。 その間中、Sirenが甘く悲しい歌でたくさんの船をこの水中の墓に誘惑している。 Act II - The Forest 遠い内陸、ねじれた洞窟と暗い森を抜けると、もっとはっきりとした文明の廃墟になった。 時間の損害で多くの建物は瓦礫になろ骨組みしか残っていない。 暗く悪臭を放つ洞窟と地下道は骸骨の兵士の避難所であり、森とriverwayは極悪な獣と血を好んだ。 最近では、残忍な盗賊の落ちぶれたグループは森の中で石のダムの頂上に防御を固めたキャンプを作り上げ、足掻く村からあからさまに挑戦的に食料や物資を強要している。 黒い鎧を身にまとった不思議な新来者は、様々な大きな遺跡のまわりをこそこそ逃げるのが見られた。 Act III - The City of Sarn マントルの断裂した切り立った崖の頂上で、強力な滝に供給している川にまたがり、永遠の帝国の落ちた首都は位置する。 ひどい見た目の遺跡は腐敗の中に以前の栄光が見られる。その建物は老朽化し崩壊している。しかしSarnは少しも無人ではなかった。 住民の多くはまだ闇の中で潜んでいる。彼らの人間性は何世紀も昔の大変動によってきれいに洗われた。 これらの不死のモンスターは夜に都市を歩きまわり、日中は革のようにしわが寄ってしまうのでこそこそ逃げる。 しかし、太陽の傷跡を残した日も決して平和ではない。Oriathからの多数の兵士は川の西へのエリアを占めて、都市の多種多様の住人に対する全面戦争と戦っている。 毎日、両方を死地に挟まれた川の中央の小さな島でバリケードを張った亡命者の小さなグループとモンスターは小競り合いをしている。
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◆ブルセルク城内＿中庭 クレスト『ん、あれは・・・ウーノさんとハーチェスさんだ。なにやってるんだろ』 アリル『わかりません』 ハーチェス『・・・クレストか』 ウーノ『あ！ クレスト君。ちょうどいいところに来ましたね。フレアさんも呼んできて貰えませんか？』 クレスト『え、何かするんですか？』 ハーチェス『ああ。今からウーノに、守護の印に追記の術式を付加してもらう。便利な術式だから、君らもやってもらうといい』 クレスト『あ、てことは守護の印もとってきた方がいいですか？』 ウーノ『まだ刻印してないんですね。ならば、刻印する媒体も持ってきた方がいいですね』 クレスト『媒体・・・というと？』 ウーノ『例えば、服だとか・・・あ、そういえばレイナさんから噂のマフラーを貰ってるんでしたっけ。じゃそれを持ってきて下さい』 クレスト『マフラーですか。わかりました』 ◆ ウーノ『えっと、それじゃあまずはハーチェスさんのからやりますね』 ハーチェス『ああ』 ウーノ『“天より従いし星の刻印、雪見の月を宴に捧ぐ”』 ウーノ『“奉納、楽の神。守護の力よ、参れ”』 ハーチェスのコートの印が光り、わずかに浮く。 ウーノ『展開、守護の王国印、追放印用拡張譜一式。展開印を連結』 ウーノの手にあった法陣と浮いた印が開き、幾何学的な模様が広がり、重なる。 ウーノ『収束、仕舞え』 ウーノがパン、と手を打つと広がっていた法陣はすぐに収束、元の印に戻る。 ウーノ『はい、完了しました』 ハーチェス『ああ。ありがとう』 フレア『印に追記・・・どうやって法陣に戻したのですか？』 ウーノ『えっとですね。ハーチェスさんのこの法陣を組んだのは私なんですよ。上位操術式の留置操作の術式で展開補助をかけて、あとは術式権限に物を言わせました』 フレア『ああ、なるほど・・・』 ウーノ『それではクレスト君とフレアさんはマフラーと守護の印を貸して下さい。ちょっと一休みしたらそちらにも付加しますので。その間にハーチェスさんは追記術式の動作チェックをお願いします』 ハーチェス『わかった』 ハーチェス『・・・これから追記術式について説明する。こっちに来るといい』 クレスト『あ、はい』 フレア『・・・』 ◆ ハーチェス『ウーノが追記した術式は全部で三つだ』 フレア『記録増幅系と収束系、あとは探査系かしら？』 ハーチェス『む・・・よくわかったな。その通り』 ハーチェス『演算記録増幅術式群と、移動用集束術式群、あとは接魔印探査術式だ』 クレスト『なんかすごくごつい名前だ・・・』 ハーチェス『いや、術式自体は簡単だ』 ハーチェス『例えばこれ、演算記録増幅術式群、別名・“数え式”は・・・』 ハーチェス『“数え式”、展開』 ヴゥゥン ハーチェスの回りに、紫色の法陣がパラパラと浮かび上がる。 ハーチェス『この法陣は、一度使った術式を再び使った際に、演算量を若干軽減させる事ができる法陣だ。反復して術式を使う時に有効だ』 フレア『演算補助の法陣とは何が違うのかしら』 ハーチェス『演算陣は魔力を逐一消費するが、この法陣は起動時だけ魔力を要求し、後は全て魔力を消費しない』 クレスト『へぇ・・・便利ですね』 ハーチェス『ああ、便利だから守護兵しか使用を認められていない。それが故の追記術式というわけだ。後の二つもそうだな』 ハーチェス『・・・次は、移動用収束術式群、別名・“通り式”だ』 ハーチェス『“通り式”、展開』 ハーチェスの回りにあった数え式の一つが回り始める ブゥン そしてハーチェスの足元に少し大きめの法陣が展開。 ハーチェス『この地面に張り付いてる法陣が“通り式”だ』 ハーチェス『端的に言えば、その地に設定された起動系術式を利用する事を可能にする術式だ』 フレア『これは、よく言われる術式よね。場所ごとに設定されている法陣を発動できる術式ね』 クレスト『場所ごとに設定されている法陣・・・？ 何だそれ』 ハーチェス『設定する人はその地の領主だ。ここブルセルクならばバラード様だ』 ハーチェス『どのような術式が使えるかだが、まずはこの下の法陣を発動させて、』 キィィィィン ヴゥゥゥン ハーチェスの“通り式”が一度消え、再び展開するが、模様が変わっている。 クレスト『模様が変わった』 ハーチェス『そうだ。こうして、設定された術式を呼び出す。ちなみにこの法陣がここ、ブルセルク城に設定された術式だ』 クレスト『へぇ、何の術式だろう』 フレア『これは・・・何の術式かしら』 クレスト『ん？ お前でもわからないのか？』 フレア『・・・・・・』 ハーチェス『いや、この術式は俺も知らない。城の設定術式となると、やはり格が異なるんだろうな。むやみに使わない方がいいかもしれない』 ハーチェス『さて、次は接魔印探査術式・・・たしか・・・』 ウーノ『“ドレニア探査ノ式”って呼んでます』 ハーチェス『あれ、“接魔探査ノ式”じゃなかったか？』 ウーノ『その場のノリですよ』 ハーチェス『接魔探査ノ式、展開』 ハーチェス『これは起動に時間かかるから、少し待ってくれ』 ハーチェスを中心に法陣が多重展開し、広まる ハーチェス『ところで、君達は既に接魔獣・・・ドレニアと戦ったと聞いているが、連中が現れる時に、巨大な法陣が出現するのは知っているか？ 接魔印と言うのだが』 クレスト『はい、知ってます。黒いやつですよね』 ハーチェス『いや、色は不定だ。しかし、それを知っているなら話は早い』 ハーチェス『あの法陣は消えるまで、特徴的なな魔力を放出し続ける。それを検知するのがこの探査術式だ』 クレスト『って事は、ドレニアが出現するのがわかるって事ですか？』 ハーチェス『ああ。だが、接魔印は一定時間が経つと消える。だからそう簡単に接魔獣・・・ドレニアを見つける事はできない』 クレスト『なんだ・・・』 ハーチェス『だが、ある程度強い個体のドレニアは、存在するだけで弱い個体を呼び出し続ける。ちょうど召喚術みたいにな。だから強い個体の周辺には接魔印が常に描かれるんだが・・・』 陣が起動完了 ハーチェス『・・・』 ハーチェス『これは多分、それかもしれない』 back= シナリオ：RAELC_004_003（冬夜恋） next= シナリオ：RAELC_004_005（冬夜恋）