約 4,796,204 件
https://w.atwiki.jp/fieds_labo2/pages/165.html
MacOS 10.12 Sierra 10.11と10.12はノーマークだったので、ヒーヒー言ってます>< セキュリティ関係 OS XのSIPを無効化する macOS Sierra:Gatekeeper非対応アプリは利用できない 「macOS Sierra」のインストールをためらってるあなたへ! AdobeCS系 Javaのフォルダを作成し、回避可能。 macOS Sierra (10.12) で Photoshop CS6 / Illustrator CS6 を使う 起動して、使用もできますが、不具合はあるようです。 「Java for OS X 2015-001」を強制インストールしても、動くようです。上記記事でも折っしゃっているように脆弱性のあるパッケージをわざわざ入れるより、フォルダを作ったほうが良いと思います。 「Java for OS X 2015-001」をインストールしても不具合はあるそうです。 インストール起動、動作確認(細かいところは不明です)Indesign CS6画像ボックスに貼り付け後、画像ボックスを操作すると即、メモリエラーで落ちる 環境設定ファイルを再構築 フォントプレビューをオフ、表示の透明オプションを低品質にするなど、表示系設定を軽減設定 8.0ー>8.1にアップデート 様子見 操作中にボックスが真っ白になる、操作パネルの表示がおかしくなる、アプリが終了する?ので細めな保存が必要などと、操作担当者のイライラ爆発(ーー; CC購入かな(ーー; Illustrator CS5.1イラストレーターのフォント一覧に書体名が表示されない。カーソルを動かすと見える。 アクセシビリティのディスプレイにある「透明度を下げる」をオンにする。 Illustrator CS3〜CS5のフォントメニューにフォント名が表示されない その後、フォント操作時などで落ちるということなので、環境設定のフォントプレビューをオフにして様子見。 Photoshop CS4ファイルを閉じたり、アプリ終了時、アプリがダウン イラストレーターと同じ現象? Acrobat 9.0 Pro FileMakerPro11 公式対応はVer15。不具合有り。 新規インストールしても動作しないらしい。セキュリティ強化の問題? 10.9からアプリケーションフォルダを丸ごとコピーアプリの起動、ファイル閲覧は問題無い模様。 細かいところは不明。 アドレス帳 旧Macのアドレス帳からアドレス帳アーカイブ形式で書き出し。 新Macのアドレス帳で取り込み。すべて置き換え。 メール メールアカウント1個、フォルダ階層化無し(標準構成)の場合 旧Mac(実施例:10.6.8)のMailフォルダをコピーし、新Macのデスクトップへコピー。 メールアカウントを新規に設定サーバ設定の接続自動設定をオフにすると詳細設定が可能。 メールボックスを読み込み。AppleMailを指定 読み込みデータとして、デスクトップへコピーしたMailフォルダを指定 読み込みフォルダが作成され、その中に旧MacからのMailが読み込まれる。 読み込み完了後、Macで何かの処理が動いているようで、操作レスポンスが著しく悪くなった。 メールデータの件数と量に依存するかも? なんとかメールを終了し、シャットダウンを実行。 再起動後は、操作性に問題無し。 Time Machine USB3.0外付け3TBのHDD(初期フォーマットNTFS)を接続し、タイムマシーンの設定から初期化すると容量不足エラー発生 ディスクユーティリティで初期化した。
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/14.html
SUSE10SP1にてJfreeChart等で日本語を表示する場合には、Javaのフォントの設定をしないとうまく日本語を表示してくれない。 ここではJava5で日本語を利用する場合の設定手順です。 JDKのインストール インストールといっても自己解凍型であるのでSunのページよりダウンロードして実行するのみ (実行権限の付与は忘れずに!) ./jdk-1_5_0_15-linux-i586.bin Do you agree to the above license terms?[yes or no] 許諾するかどうかの丹生y録を求められていますので[yes]と入力すれば自己解凍がはじまります フォントの場所の確認 SUSEの使っているフォントはどこにあるでしょうか? ⇒/usr/X11R6/lib/X11/fonts/truetypeの配下にsazanami-gothic.ttf及びsazanami-mincho.ttfというファイルがあります。 Java5への設定 jdk1.5.0/jre/lib/fontsの配下に「fallback」というフォルダを作成する これはJavaに優先的に読ませたいフォントを置くフォルダ名として決まっています。 この「fallback」フォルダに2で確認したフォントファイルのシンボリックリンクを置けば、日本語が表示されるようになります。 設定方法は。。。。。 #cd /usr/local/java5/jre/lib/fonts #mkdir fallback #cd fallback #ln -s /usr/X11R6/lib/X11/fonts/truetype/sazanami-gothic.ttf sazanami-gothic.ttf #ln -s /usr/X11R6/lib/X11/fonts/treutype/sazanami-mincho.ttf sazanami-mincho.ttf 以上でJava5での日本語表示の設定は完了です。
https://w.atwiki.jp/divadiva/pages/15.html
OpenSolarisを便利に使うための設定の備忘録。普通のUNIX/Solarisでも使えるかも。 inetmenuなどでDHCPを使うときの注意点 JDS(Java Desktop System)起動直後にパネルが開かない M+IPAフォント(フリーで配布されているフォント)を導入する x86 SolarisでnVIDIA GeForceシリーズドライバを使う キーボードの割り当て OpenSolaris 2008.05版 キーボードの割り当て 通常版 キーボードの割り当て レガシー版 gccの環境設定 ネットワーク自動設定 OSアップデート /usr/ucb/installがない! inetmenuなどでDHCPを使うときの注意点 WiFiを使用したWireless環境の設定にも書いていますが、NW環境を切り替えるツールであるinetmenuはちょっとめんどうな「くせ」があります。 いちばんうっとうしいのは、手書きのNW設定ファイルを許してくれないことです。たとえば、/etc/hostname. インタフェース名 などのファイルが/etcに存在するとその時点で「そのファイル消せや、ゴラァ!」と怒られ、動作を拒否しやがります! なぜその動きがうっとうしいのか。 仮にNWインタフェース名がiprb0である場合、通常、ローカルマシン名を /etc/hostname.iprb0 に記述し、/etc/hosts にIPアドレスの対応を記述します。しかしinetmenuを日常的に使用する方の場合、これらはまったく機能しません。なぜなら、/etc/hostname.iprb0 が存在するだけでinetmenuは動作拒否しますし、/etc/hosts もファイル毎全て書き換えられてしまうからです。 さて、inetmenuを使っていて、かつDHCPを利用する場合、マシン名が unknown になってしまう場合があります。Solarisは /sbin/dhcpinfo Hostname でホスト名をゲットしようとしますが、DHCPサーバがこれに対応していない場合、ホスト名が取得できなくなってしまいます。ではマシン名はどこに設定するのか。そう、/etc/nodename しかありません。そしてここからが面白いのですが・・・。 問題は、/etc/nodename でマシン名を設定してしまうのはいいとしても、IPアドレスとの関連情報が、/etc/hosts(実際には /etc/inet/hosts)と /etc/inet/ipnodes に設定されないという事態があることです。/etc/inet/hosts と /etc/inet/ipnodes を覗いてみると、 DHCPサーバからもらったIPアドレス nodename . インタフェース名 しか書き込まれていません。 通常はこれでも何も問題ありません。が・・・。 私はGlassFishをApp Serverとして利用していろいろお勉強(遊んで)いるのですが、マシン名にIPアドレスが割り当てられていないため、GlassFishの起動スクリプト実行時に、結果的にホテルのサーバのIPアドレスにソケット接続しにいってしまうのです。で、起動スクリプトはマシンに接続できないとか言い出して起動に失敗すると。。 というわけで、 nodename にも nodename . インタフェース名 と同じIPアドレスを割り当ててもらうために、inetmenuを少しいじります。 実際にDHCPクライアント設定時に /etc/inet/hosts や /etc/inet/ipnodes にアドレスを書き込むのは、/etc/inet/eventhook です。なのでコイツを改造します。 (/etc/inet/eventhook 100行目あたり) # # Set up a hosts entry for the DHCP ed address if we can. # ADDRESS=$(dhcpinfo Yiaddr) if [[ -n "$ADDRESS" ]]; then HOSTNAME=$(dhcpinfo Hostname) NODENAME=$(uname -n) aliases="$HOSTNAME" if [[ -n "$NODENAME" ]]; then if [[ -n "$aliases" ]]; then aliases="${aliases} ${NODENAME}-$1" else aliases="${NODENAME}-$1" fi fi if [[ -n "$aliases" ]]; then echo "${ADDRESS} ${aliases} {eventhook_comment}" \ /etc/inet/hosts if [ -n "`diff /etc/inet/hosts /etc/inet/ipnodes 2 /dev/null`" -a -f /etc/inet/ipnodes ]; then echo "${ADDRESS} ${aliases} ${eventhook_comment}" /etc/inet/ipnodes fi fi 具体的には /etc/inet/eventhook の上記部分でIPアドレスの設定をしているわけですが、ごらんの通り、dhcpinfo Hostname で HOSTNAME を設定しようとしています。ところが上述のようにこれは失敗することがあり、その場合、ホスト名(今回は/etc/nodename)にはIPアドレスが設定されないのです。 ですので、上記のスクリプトを下記のようにいじります。 if [[ -n "$ADDRESS" ]]; then HOSTNAME=$(dhcpinfo Hostname) HOSTNAME=$(uname -n) *** この行を追加 *** NODENAME=$(uname -n) aliases="$HOSTNAME" uname -n で /etc/nodename が返ってきますので、これで、aliases="$HOSTNAME" で aliases に /etc/nodename が設定され、aliases="${aliases} ${NODENAME}-$1" の行が呼ばれ、結果的に、/etc/inet/hosts と /etc/inet/ipnodes には、 IPアドレス nodename nodename . NWインタフェース名 が書き込まれ、一件落着となるのでした。おしまい。 JDS(Java Desktop System)起動直後にパネルが開かない 何らかの理由で(前回のセッションが正常に終了できなかった、など)、GNOME起動時に下記のようなエラーが発生することがあります。 I ve detected a panel already running, and will now exit. (他のパネルがすでに起動しています。終了します。) この問題の対処ですが、下記2つを試してください。 pkill -KILL gnome-panel これで、立ち上がったままのプロセスを殺すことができます。 あるいは、 gnome-panel これで、画面最下部に表示されるツールバーが起動できます。あとは通常使用できるようになると思います。(はず・・・) M+IPAフォント(フリーで配布されているフォント)を導入する M+ (エムプラス)というフリーで高品質な日本語フォントがあります。ですがまだ漢字のフォントができていません。そこで、同様にIPAからフリーで配布されているIPAフォントと合成して、これまたフリーで配布されている「M+IPA」フォントというものをSolarisにインストールします。 インストールは超簡単です。 手順 M+ + IPAフォントをこのサイトからダウンロードする(TrueType)。 ダウンロードしたファイルを適当なところに解凍・展開する。 TrueTypeフォント「*.ttf」ファイルを、~/.fonts ディレクトリにコピーする。 fc-cache ~/.fonts コマンドを実行する。 これだけ! ちなみに、上記手順はユーザ毎にフォント設定する場合です。 コンピュータを使用している全てのユーザに対して設定する場合は少し作業が異なってきますが、いずれにせよ、ここに登録操作マニュアルがありますので、その通り操作すればOKです。 x86 SolarisでnVIDIA GeForceシリーズドライバを使う java.net キーボードの割り当て OpenSolaris 2008.05版 最近デビューしたOpenSolaris 2008.05ですが。 ネットで探ってみると、いろいろやり方があがっております。xorgcfgを使うやり方はこんな感じらしく、はっきり言って複雑。 私は簡単にいきました。以前から使っていた.Xmodmapをホームディレクトリに置いて、.bashrc に、xmodmap ~/.Xmodmap と記述。 ところがこれだと反映されないのです。.profile じゃないとだめらしく。なので、ln -s .bashrc .profile でリンクを作って完了。問題無しです。 (追記 2008/08/23) 問題無しと書きましたが、問題ありでした。知らない間に設定が元に戻ったりします。やはりコンソール用の設定ファイルに書くのはよろしくないですね。てことで、[システム]-[設定]-[セッション]の起動時実行プログラムのところで設定してみたりしたのですが、いまいちうまくいかず。 結局、.xprofileに xmodmap ~/.Xmodmap を記述して、とりあえず解決っぽい。 キーボードの割り当て 通常版 キーの割り当てというとxmodmapの使用がありますが、j106の設定や、CapsLock、Ctrlなど、基本的な設定については専用ツールで行います。 OpenSolarisをインストールするとGNOMEデスクトップも使用可能となります。いくつかのアプリケーションや管理ツールもデフォルトで付属しており、キーボード設定ツールもあります。しかしその設定ツールで日本語キーボードの設定をしても反映されない場合があります。こういった場合、別途コマンドラインツールなどで設定をします。 キーボードの設定をする場合、2種類のツールが存在しており、使用中のXサーバによって使い分けます。使用しているXサーバがXsunの場合は /usr/sbin/kdmconfig を使用します。一方、Xorgを使用している場合は /usr/X11/bin/xorgcfg or /usr/X11/bin/xorgconfig を使用します。 私の場合は Xorg を使用しているので、xorgcfg か xorgconfig を使用すればいいのですが、やはりGUIの方が設定しやすいので、一度Xを終了してコマンドラインモードでシステムにログインし、xorgcfg を起動し、日本語キーボードの使用と、CapsLockとCtrlのスワップを、GUIから設定しました。 ちなみに自分の使用しているXサーバの種類がわからない場合は、とりあえずkdmconfigを起動してみましょう(Xの中で起動可能)。Xsunを使用している場合はそのまま設定に進めますが、Xorgの場合は、別のツールを使用しての設定インストラクションが表示されます。 キーボードの割り当て レガシー版 日本語キーボードj106を使う場合、ほとんどの人が下記の設定変更を行うだろう。 CapsLockとCtrlの入れ替え 半角/全角キーにEscを割り当て これを行う場合、下記のようにする。 まず $HOME/.Xmodmap ファイルを作成する。 # change CapsLock and Ctrl remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L # add new function keycode 9 = Zenkaku_Hankaku keycode 49 = Escap 次に、$HOME/.dtprofile に下記を追加する。 xmodmap .Xmodmap これでOK! gccの環境設定 OpenSolaris 2008.05導入にあたって各種環境を整備しなおしているのですが、Sunfreeware.comからgccのバイナリを落としてきてインストールし、何かをコンパイル&リンクしようとしたところ、下記のようなエラーが発生しました。 ld fatal file values-Xa.o cannot open file No such file or directory ld fatal File processing errors. No output written to a.out リンカなどのツール類は/usr/ccs/binにちゃんと入っているしなぁ、、と思っていたのですが、これはSUNWarcパッケージを導入すれば解決されます。OpenSolaris 2008.05の場合はPackage Managerを使用してインストールすればOKです。 この問題についてはSunfreeware.comのFAQのQ.5にも記載してあります。もしかしたらSUNWarcを入れても解決しない方は、このFAQに書いてあるパッケージがインストール済みかチェックして下さい。 ネットワーク自動設定 新しいOpenSolarisなど、新世代Solarisは、ネットワークの自動設定ツールがとても進化しています。Network Auto-Magicというサービスなのですが、ノートPCなどで有線LANを使用している時に、別の部屋に移動して、LANケーブルにつなぎ変えたりした場合に、一時的なネットワーク断を検知したサービスが無線につなぎたがる場合があります。この場合、下記のコマンドでサービスをリスタートすれば、再びデフォルトの有線LANに接続してくれます。 svcadm restart /network/physical nwam OSアップデート OpenSolarisではかなり簡単にOSのアップデートが可能です。下記は、OpenSolaris 2008.05から2008.11にアップデートした際の例です。 # pkg image-update このコマンドで、ネットワークからパッケージをダウンロードしてきます。ギガバイト単位ですので、かなり時間がかかります。しばらくマシンを放置しておきましょう。 この後、ブートローダの設定をします。まずは現在の状態を見てみます。 # beadm list BE Active Active on Mountpoint Space Name reboot Used ---- ------ --------- ---------- ----- opensolaris yes no legacy 7.67M opensolaris-1 no yes - 4.36G さらに下記のコマンドを実行します。 # pfexec mount -F zfs rpool/ROOT/opensolaris-1 /mnt # pfexec /mnt/boot/solaris/bin/update_grub -R /mnt Creating GRUB menu in /mnt Installing grub on /dev/rdsk/c4d0s0 stage1 written to partition 0 sector 0 (abs 16065) stage2 written to partition 0, 267 sectors starting at 50 (abs 16115) # # reboot これで立ち上がってきたgrubメニューで新しいイメージが選択可能になっているはずです。たとえばメニューには「Solaris 2008.11 snv_101b_RC2」などという選択項目が追加されています。 /usr/ucb/installがない! ソフトウェアのコンパイル時に、まれに、/usr/ucb/installを思いっきりご指名されることがあります。この場合は、/usr/bin/ginstallへのソフトリンクを/usr/ucbに作って解決しましょう。オプションなどの関係で一番フィットするらしいです。
https://w.atwiki.jp/linsivvi/pages/106.html
The Staff of the Observers 拡張セット『エコーズ・オブ・フェイドワー』が必要。 クエスト スチームフォント山脈のLv40以上のコボルドからドロップする「Old Telescopic Lens」を調べるとクエストスタート。コボルド語のクエスト『Language of the Dust?』を先に受けておくと良い。 スチームフォント山脈の天文台、Frugrin Observatoryの所長Vhizz Frugrin(-957, 156.5, 740)と話す。 レンズを取ってくるように言われるので、エンチャントランドのラニーアイに入り、奥のインスタンス「Chamber of Rulgax」(+180, -17, +191)に入り、Lord Rulgaxを倒してレンズをとる。 Vhizz Frugrinのところに戻って報告する。 3つのクリスタルを採取する。スチームフォント山脈の蒸気孔の中(-588, 70, 1589)。 エバーフロストのインスタンス「アイススパイア・サミット」の最奥の彫像の台座 ラヴァストームのスパイア廃墟中心の小島(-412, -31, -580)。 Vhizz Frugrinのところに戻って報告する。 スチームフォント山脈にいるa Grikbar outcast kobold(-1195, 96, 1306)と話す。(要コボルド語。スチームフォント山脈のノーム集落にいる女性ノーム(-635, 175, 1093)から) スチームフォント山脈にいるコボルドのNamedを倒す。Lv38~Lv40ヒロイックで、Repopは10分程度Scout Pechyooka(-980, 71, 1270辺りを徘徊) Slave Pechmooka (鉱山奥、-1394, 85, 1059) PHはenslaved grikbar。 Digmaster Pechpooka(-109, 43, 1183) PHはa Grikbar Overseer。 a Grikbar outcast kobold(-1195, 96, 1306)のところに戻って話す。 スチームフォント山脈のGrikbar Crater近くのインスタンス「King Grikbar Caverns」に入り、King Grikbarを倒す。King Grikbarの前のバケツを調べると攻撃可能になる。HP50%でゾーン内のMobを全て呼び寄せる。(灰色では襲ってこない) King Grikbarを倒すとクエスト完了。 報酬 Staff of the Observers
https://w.atwiki.jp/seko/pages/27.html
(2005年10月27日) X-Master標準では実現できない機能を実現(HackMaster互換ソフト) (2005年10月05日) 拡張フォントダイアログWristPDA専用アプリケーション以外でも大きなフォントを使用できます。 (2005年10月05日) HalKeyConfig for Wrist PDAハードボタンを自由にカスタマイズ。 (2005年10月04日) J-OS for Fossil 1.0定番日本語化アプリケーション。WristPDA専用バージョン。
https://w.atwiki.jp/pcot/pages/57.html
+ 目次 Tainted Grail Conquest Tales of the Neon Sea The Age of Decadence The Bard's Tale IV The Bard's Tale Trilogy The Hand of Merlin The Last Spell The Life and Suffering of Sir Brante The Quest The Warlock of Firetop Mountain Timeflow Tainted Grail Conquest プラットフォーム:Steam、GOG 言語:英語 評価:〇 評価基準: ほぼ認識できる。ただしポップアップの翻訳にはPCOTのオプションからプロセスの停止にチェックを入れておくこと。 対応策:− 備考:− Tales of the Neon Sea プラットフォーム:Steam 言語:英語 評価:〇 評価基準: 大方問題なく読み取り可能ですが、一部注意が必要。 ※対応方法欄参照。 対応策: 推理を成功させると再現シーンが流れますが、その際の英文は自動的に文章が切り替わります。 対象プロセスを停止(デフォト:Ctrl+Shift+S)でゲームを停止して翻訳してください。 備考: 現在、有志翻訳プロジェクトが発足中です。 有志翻訳プロジェクト The Age of Decadence プラットフォーム:Steam、GOG 言語:英語 評価:〇 評価基準: 特に問題なく認識、翻訳できる。 ただしクエストジャーナルだけフォントが特殊でやや認識しにくい。 対応策: オプション項目にフォントサイズの変更スライダーがあるため、大きくしたほうが認識しやすい。 認識しにくいクエストジャーナル 備考:− The Bard s Tale IV プラットフォーム:Steam、GOG 言語:英語 評価:〇 評価基準: 文字の読み取りに問題はない。 ただ一対一の会話はショートカット翻訳もできるが、それ以外に各NPCがしゃべるセリフはリアルタイムで消えるため、一時停止やフリー選択をする必要あり。 ただそれらはフレーバーであることも多いので、重要シーン以外は読み飛ばしてもいいのかもしれない。 対応策:− 備考: セリフのテキストがいろいろな場所に出るので、ちょっと忙しいかもしれない。 The Bard s Tale Trilogy プラットフォーム:Steam、GOG 言語:英語 評価:△ 評価基準: 古風なフォントが読みにくそうだが、意外にきちんと認識し、プレイに支障はあまりない。 むしろテキスト表示部(巻物風)の左右が茶色く変色している効果が、読み取りの妨げになり、行頭が誤読されたり飛ばされることが多い。 対応策: 文字の誤読は、必要なら手作業で数文字修正するだけなので、問題ない。DeepLなら修正したとたん訳し直してくれる。 また、Setting→GameplayでBackground pauseのチェックをはずしておかないと、翻訳するたびにポーズメニューがポップアップされて煩わしい。 備考: テキスト表示スクロールの壁紙を画像加工できれば、もっと読み取り精度がアップするのだろうが、Spideweb社のゲームのようにpng画像そのままだったりしないため、 プログラムがいじれない者にはさっぱりわからない。 The Hand of Merlin プラットフォーム:Steam、GOG、Epic 言語:英語 評価:△ 評価基準: ステータス画面や戦闘画面でのテキストは素直で認識しやすい。 ストーリー部分は本の形にゆがんだテキストなので設定を調整しないと認識させにくい。 対応策: 認識しにくいストーリー部分。設定例。 備考:− The Last Spell プラットフォーム:Steam、GOG 言語:英語 評価:〇 評価基準: OPムービーなど以外、ゲーム中はだいたい認識、翻訳できる。 認識しにくいOPムービー 対応策:− 備考:− The Life and Suffering of Sir Brante プラットフォーム:Steam、GOG、Epic 言語:英語 評価:〇 評価基準: 基本的にテキストと挿絵が重ならず、フォントもしっかりしているので高精度で翻訳されます。 対応策:− 備考: ゲームの仕様でウィンドウがアクティブ状態じゃないとBGMが止まってしまうため、翻訳のたびにBGMが途切れます。 また一部中世の時代に合わせた読み替えは必要です。 The Quest プラットフォーム:Steam、GOG 言語:英語 評価:△ 評価基準: デフォルトのフォントだと認識は難しい。 対応策: フォント変更さえすれば文字認識は容易。 フォント変更後のゲーム画面 フォント変更の仕方。(STEAM版にてテスト ) インストールしたフォルダのdata.pakはただの圧縮ファイルなので解凍する。(元のdata.pakは別の場所に移動させておく。解凍したフォルダはそのまま)data.pak/font/quest.ttf を適当なフリーフォントと置き換える。 (ファイル名はquest.ttfにリネームすること)上のゲーム画面にて、使用したフォントはこちら。 (このフォントに限らず任意のフォントで可) 備考:− The Warlock of Firetop Mountain プラットフォーム:Steam、GOG 言語:英語 評価:〇 評価基準: 怖いのによく使われるかすれた文字でしたがすんなり訳せました。 設定でフォントをくっきりした文字に変更できます。 対応策:− 備考: DeepLを使用して、チュートリアルの戦闘までしましたがすんなりできました。 switch版は和訳ついてますが、こっちのがもしかしたらやりやすそうです。 Timeflow プラットフォーム:Steam 言語:英語 評価:△ 評価基準: イベントウィンドウ内のテキストは一部強調表示のために色が変更されていることがあり、一部の色で読み取れないことがある。 対応策:− 備考: マスを踏んだ時のイベント内容のウインドウ位置はマウスドラッグで移動できると同時に、ゲーム中は最後に表示されていた位置にウインドウを表示するので、最初に自分が見やすい位置に移動させたあとは固定することもできるかも。 ただ、イベントによっては文章量が長くなることもある他、選択肢の有無でも本文に割かれる幅が変わってくるのでイベントウインドウ全体を指定すればいいとは限らないかも?
https://w.atwiki.jp/sw1118/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/r2tw/pages/43.html
まだゲームが発売されるまで半年もあるのにアレですが、これまでの経緯からROME2のプレイアブルな言語の中に日本語が入っているとは考えにくいし、日本語版が発売されるとしてもずっと先のことだと思いますので、日本語化してみるつもりでいます。 初代ローマ トータルウォーはインストールフォルダの中にテキストファイルがそのまま入っているという素朴な造りでしたが、ショーグン2やナポレオンなど最近のトータルウォーはパッケージングされたファイルの中にフォントやテキストなどが格納されており、おそらくROME2も同様ではないかと思います。展開してテキストを抽出し、翻訳したあとパッケージングし直すだけでいいので、他のPCゲームに比べれば比較的日本語化しやすいと言えます。(日本語フォントが使えればですが) 問題は膨大なテキストを翻訳するために必要な時間で、以前にRoma Surrectum2(初代ローマのMOD)を日本語化したことがあるのですが、部分的な翻訳だけで4ヶ月もかかってしまいました。これだけはコツコツと続けるしか方法がありません。 また、この日本語化につきましては完全にクローズドで行います。お手伝いして頂けるという方がいらっしゃるかもしれませんが、他の場所でも日本語化に向けて動くと思うので、そちらにご協力してあげて下さいというしかありません。 日本語化は段階的に進めていき、結果が出たらこちらでお知らせしたいと思います。 2013/9/5 とうとう発売されました。早速いじってみましたが、やはりpacファイルにテキストデータが格納されている模様。shogun2用のアンパックツールを試してみましたがやはり駄目でした。とりあえずツール待ちですね。現在エンサイクロぺディアを翻訳中です。 2013/9/12 アンパックツールが出たので今までいろいろ弄っていました。日本語化MOD0.1を公開したので、分かったことを書きます。 Rome2のDataフォルダ中のlocal_en.packにフォント及びテキスト、local_en_rome2.packにテキストが格納されています。local_en_rome2に多くのテキストが入っていますが、都市名などのようにlocal_en.packにしか入っていないテキストも存在するようです。フォントはフリーの日本語フォント(VLPフォント)が使えますので、それぞれのファイルをアンパックしてテキストを抽出し、それを翻訳してパックし直せばオーケーです。 ただ、なにしろテキスト量がハンパないので毎日コツコツやっていくしかありません。今現在ほぼ終了していると言えるのは格言のテキストくらいです。(これが個人的に好きなんです)目標は日本語版トータルウォー:ローマ2が出る前にほぼ問題なくプレイできるバージョンのものを出すことです。だって、日本語版が出た後だとマネしたと思われますから。 2013/10/3 発売から一ヶ月経ちました。まだまだ満足できる日本語化にはほど遠いですが、ver0.2を公開します。今回はキャラクタースキルや格言ほかを日本語化、UIに関しては少しづつ進行しています。あとちょっと気になっているのが、ゲーム内のフォントが小さくて文字が読み辛いんですよね。メイリョウに変えたら少しはマシになりましたが。ローマ2にぴったりのフリーフォントがありましたら教えて下さい。 2013/11/10 やっと3番目のバージョンです。いつまでテストバージョンなんだよ!という声もあるでしょうが、次までにはシステム周りをほぼ日本語化したいです。 2013/12/1 もう師走ですね…発売から三ヶ月ほど経ちましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。ようやく正式バージョンの0.4を公開します。 日本語フォントについて、教えていただいたぬかみそフォントを始めとして色々なフリーフォントを試してみましたが、どれもイマイチ。比較的マシなIPAexゴシックを使っていますが、これも少し小さくて満足とは言えませんね。ETWやNTWの日本語フォントを試してみようかとも思いますが、再配布できませんからねえ…さてどうしよう。 2013/12/30 いよいよ2013年も残すところあとわずかですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。訳も半分くらいは終わったかな?と思っていたところに「Caesar in Gaul」が出て、その分の訳を追加するのに時間がかかってしまいましたが、何とか年内に新しいバージョンを出すことができました。今年の作業はこれで終わり、来年は完成を目指して頑張りたいと思います。ではよいお年を。 2014/1/28 ようやくバージョン0.6を公開します。いよいよ部隊の名前を翻訳してみましたが、どうでしょうか。奇を衒わず、でも面白味のない訳にはせず、と思っているのですが、実際はなかなか難しいですね。ここから愚痴になるのですが、ローマ2の場合パッチが頻繁に出て、そのたびにテキストの内容が追加になったり変わったりすることがあります。で、こっちはどこが変更になったかアンパックしていちいち調べる必要があり、その作業でかなり時間を取られます。間もなくパッチ9が出ると思いますが、まーた全部調べなきゃなんないと思うと…ま、パッチが出て改善されるのは良いことではありますが。 2014/2/27 ver0.7を公開します。ようやく日本語化も形になってきたという感じです。フォントですが、結局フリーフォントを自分で改変して使うことにしました。今回ベースに使ったのはモトヤLシーダ3等幅で、fontforgeというツールを使っています。いまいち使い方が良くわかんないのですが、ちっとは見やすくなったかなと思います。改変は引き続き行って行こうと考えています。 2014/3/29 ver0.8を公開する直前に「hannibal at the gates」が出まして、慌てて対応させました。対応させましたが翻訳はしてません。来月やります。すみません。じゃあ何をやったんだよと言われそうなので解説しますと、ゲーム中のランダムイベントに「dilemma」というのがありまして、私は「難題」と訳していますが、ターンの開始時に短いストーリーが表示されて選択肢を迫る、みたいなのがあるんですね。ショーグン2をプレイしている人なら分かると思いますが。で、ローマ2のテキストデータにこのdilemmaがあって、それを延々と訳してました。しかしこれローマ2に出てくるのか?見たことある人いますか?実はローマ2には、テキストにはあるものの実際のゲームプレイには出てこないものがたくさんあります。(テキストだけなら、テクノロジーの中にコルウスがあります)誰かこのジレンマイベントを経験したという人がいらっしゃいましたら教えてください。 2014/4/22 ver0.9を公開します。今回は「Hannibal at the gates」を翻訳しています。だいたいもう不自由なくプレイできるレベルになっていると思いますが、外交の際に表示されるセリフのテキストがまだ半分くらい残ってます。あと戦闘の時に補佐役が言うセリフとか。残ったものを片付けていきたいです。今悩んでいるのがエンサイクロペディアなんですが、これも日本語化しないと完全日本語化とは言えないのではないか。ただし、エンサイクロペディアの内容は http //dsi0fanyw80ls.cloudfront.net/en/home というサイトにありまして、ゲームで呼び出すとここに接続されるようになっていまして、ローカルのフォルダを読みに行きません。これは困ったもんだ。どうすればいいのか… 2014/5/17 さて翻訳も終わりに近づいてまいりました。(エンサイクロペディア除く)いま進捗率は8割くらいかな?外交の時に相手が喋るセリフがまだ少し残ってますが。引き続き誤字脱字、誤訳の訂正を行っていきたいと思います。 2014/6/16 ちょっと連絡が遅れましたがver1.1をお送りします。「Pirates and Raiders」を翻訳しました。 こないだ2chにエンサイクロぺディアも翻訳するつもりです、と書き込みましたが、期待している方は気長に待って下さい。確かにRome2の技術やら建設物やらにはショートとロング、二つのディスクリプション(記述)がありまして、ゲーム中に表示されるのはショートだけなんですね。ロングはエンサイクロペディアでないと見れません。で、ロングの方を読んで詳しい歴史的背景が分かるようになっていますので、ショートだけだと「?」になる場合があります。ですのでロング・ディスクリプションも訳すべきなんですね。ただ、正直な話、Rome2の翻訳もだいたい終わって飽きてきたとこなので、いつになるか分かりません。年内に終わるかな?みたいな感じです。 話は変わりますが、Rome2のロード中に表示される船に乗った勇ましいお姉ちゃん、あれはアルテミシアじゃないかと思っていたのですが、言われてみると時代が相当違う。では誰なのか。どうも、イリュリアの女王テウタがモデルではないかという話が。 http //heroineimages.wordpress.com/2013/09/06/queen-teuta-terror-of-the-adriatic/ なるほど、そういえば海賊っぽいですね。 2014/6/21 ローマ2がアップデートされて、ちょこっとテキストが追加されてたんで翻訳しました。 2014/7/26 Ver1.3を公開します。細かいとこを除き、これでほぼ翻訳は終わったかと思います。(ここ翻訳されてないぞーという箇所があったら教えてください)いま誤字脱字チェックをやってるとこです。長い道のりではありました。またDLCとかあるのかな? 2014/8/6 先日Patch14が当たりました。包囲戦のAI等が改善されたとのことですが、テキスト部分で変更になったのはほんの少しです。ですので日本語化MODも変える必要はあまりないんですが、まあ一応…ということで、ver1.4をアップします。 2014/8/23 ver1.5は「Daughters of Mars」に対応しています。女戦士というのはなかなか面白い題材ですが、史実では男に混じって(あるいは男のフリをして)戦う女戦士というのはちょこちょこ見ますが、女だけで部隊を編成して戦った例は少ないと思います。WW2でソ連が女性兵士だけの部隊を編成したように、むしろ近代になってから増えている印象です。当たり前っちゃ当たり前ですが… 2014/9/21 Emperor Editionが公開されましたね。それでテキストはどんなもんかなーと中を開いてみたところ、けっこう新規部分が多い…わちゃー、てな感じです。こりゃちょっと時間がかかりそう。とりあえずver1.5の公開を延長しますので、ver1.6はしばしお待ちになって下さい。 2014/10/11 というわけでお待たせいたしました。Emperor Edition対応の日本語化バージョン1.6をお送りします。翻訳しているとき気付いたのですが、インペラトール・アウグストゥスでオクタウィアヌス領ローマでプレイすると、勢力の指導者の名前が"Gaius Octavius"になってるんですよね。これはオクタウィアヌスがカエサルの養子になる前の名前で、間違いとは言えないのですが、しかしオープニングの科白も勢力の名前も全て"Octavian"になっており、ややこしいことになります。ですので細かいことには目をつぶり「ガイウス オクタウィアヌス」と書き換えていますのでよろしく。 ちなみに人物の名前のテキストを全て調べてみたんですが、そもそもオリジナルのデータの中に"Octavian"とか"Octavianus"という名前はありませんでした。どういうこっちゃ。 あと、テストプレイをしている時、私のメインマシンだとハングアップしてしまい慌てました。日本語化ファイルかと思いましたが、ゲフォのドライバを古いバージョンに戻したら直りました。同じような症状がある方は参考にして下さい。 2014/11/9 というわけで最新版をお届けします。今回の日本語化は、本体のほうはナイトメア関連とかのちょこっとした部分しか変わっていませんが、一つの試みとしてエンサイクロペディアを部分的(部隊のとこだけ)に日本語化しました。しかしこれ、翻訳も時間がかかりましたがhtmlファイルのテキスト置換にえらい手間取りましたよ、ええ。こんなんじゃ全部日本語化するとか気が遠くなるなあ… 2014/12/6 そろそろ年の瀬ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。去年の今頃もおんなじことやってたような気がしますが、ver1.8を公開します。といってもまた今月新しいDLCが出るんですよね…やってもやっても終んねえなあ… 2014/12/8 別ページでVer1.8の不備が指摘されましたので、来月にしようかなーと思いましたが年をまたぐのも嫌なので修正版をupします。「戦後の戦略マップでの勝者、敗者の表示が逆」という指摘なんですが、これは例えばローマでアレクサンドリアを攻撃して占領したとして、その後キャンペーンマップでアレクサンドリアをクリックすると戦いの年と、勝利した勢力:エジプトと表示されるんですね。英語ではVictory Over Egyptという表示で、これはエジプトに勝利したよーという意味なんですが、日本語の難しいところで私の翻訳だと勝ったのがエジプトみたいに受け取れるんですな。そこを一応誤解の無いように直しときました。ただ指摘して頂けるのは有り難いんですが、もう少し詳しく書いてもらえないでしょうか。最初読んだ時なんのことかとしばし考え込んでしまいました。ローマ2の翻訳は膨大なので、翻訳した本人も何処をどう訳したのか忘れてますので。よろしくお願いしますよ。 2015/1/1 明けましておめでとうございます。「Wrath of Sparta」を翻訳しましたのでお届けします。結構翻訳量があって疲れましたでー。さてここでちょっと追記したいのですが、「Wrath of Sparta」では開発できる民生技術がAesthetics、Philosophy、 Mathematicsの三系統あります。それぞれ審美学、哲学、実体科学と訳していますが、「最後のMathematicsって数学だろ?」と言われる方がいらっしゃると思いますが、実はそうでない。ゲーム内のMathematicsの系統の中には屋内配水とか音響効果とかヒポクラテス全集とかの技術があり、数学のカテゴリーの中には入らないようなものがあるのです。Mathematicsの語源はギリシア語で「学ばれるべきもの」という意味のマテーマタで、これは非常に広い概念を含んでおり、そもそもMathematicsに数学という訳語を当てることがおかしいという人すらいるのです。(すいません、私も今まで知りませんでした)少なくともこのゲーム内では本来のギリシア語の意味のほうが近いので、どういう訳語を当てようかと悩んだ末に「実体科学」という言葉を選択しました。ま、これが適訳かと言われればどうかとも思いますが…というわけで、色々と勉強になるゲームですね。 2015/1/31 エンサイクロペディアの日本語化になかなか手こずっていますが、とりあえず新バージョンをアップします。本編の方は現在誤字脱字の訂正、翻訳の見直しを行っています。 さて、いよいよ2月はアッティラの発売ですが、これは私も楽しみにしています。ぜひ日本語化にも挑戦したいところです。 2015/2/14 steam75%セール記念というわけではありませんが、新バージョンをUPします。もう発売から1年半近く経ちますが、これを機会にぜひ多くの方にプレイして欲しいですね。さて、いよいよTotal War Attilaが発売されますが、本編の日本語化としては一応区切りをつけたいと思います。 これはアッティラの翻訳を優先させるためですが、本編の日本語化MODは誤訳や誤字脱字を修正したものを不定期にUPするだけになります。ご了承下さい。あ、エンサイクロペディアについては引き続き作業を続けます。別ページにしたほうがいいかな?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/118623.html
ビアンカフィッシュラーフォントロイベルク(ビアンカ・フィッシュラー・フォン・トロイベルク) ポルトガル王の系譜に登場する人物。 関連: エルンストルートヴィヒフィッシュラーフォントロイベルク (エルンスト・ルートヴィヒ・フィッシュラー・フォン・トロイベルク、父) ヘッタフォンカウフマンアッサー (ヘッタ・フォン・カウフマン=アッサー、母) レオポルト(8) (夫) ルパートローウェンスタイン (ルパート・ローウェンスタイン、子)
https://w.atwiki.jp/galacticjunkleague/pages/76.html
GJLの日本語について GJLは日本語化されています。日本語でプレイするには、ゲームを起動した後のログイン画面で右下の国旗をクリックします。 GJLの日本語はWiki管理人による有志翻訳です。下記の2点をよろしくお願いします。 誤訳や微妙な訳を見つけた方は、このページの掲示板に書き込んでください。Wiki管理人がゲームに反映します。 継続的なアップデートに対応するため、ご協力いただける翻訳者を募集しています。 校正掲示板 ゲーム中に誤訳、違和感のある訳、ダサい訳などを見つけた方は、こちらに書き込んでください。 ログイン画面の「ニュース」が切れて「ニュ」になっとる - 管理人 2017-01-19 21 27 22 文字が小さかったりする部分は、どうにかならないか後で開発者に聞いてみます。 - 管理人 2017-01-19 21 31 33 キル時の表示が「被撃墜」になってますね。すみません。凡ミスです。 - 管理人 2017-01-19 21 39 24 あと「撃墜」と「被撃墜」は「キル」と「デス」の方が良いでしょうか? 私はあまりオンライン対戦ゲームをしたことがないので、標準的な表示が分からないのですが。 - 管理人 2017-01-19 21 41 56 「撃破」「被撃破」と「キル」「デス」表示については、どちらでもいいと思います。日本語化ありがとうございます。おかげでストレスなくプレイできております。 - やじるし 2017-02-05 09 42 14 能力ブロックの「性能」が「POWER」のままになってますね - 管理人 2017-01-19 22 01 15 確かにキルとかデスのほうが一般的だと思います - 2017-01-20 04 37 25 ありがとうございます。スコア画面の表記をキルデスに変えてみます - 管理人 2017-01-20 16 56 47 フォントが微妙なのは伝えたら簡単に変えられるもんなんだろうか。オンゲのフォントはどういうシステムなのか分からん。それとどんな商用フォントが見やすいんだろう - 管理人 2017-01-20 16 55 09 微妙とはいってもWindows10の初期フォントほどではない( ˘ω˘ ) - 管理人 2017-01-20 16 55 48 フレンドとパーティマッチをする際、一度選択した機体をキャンセルする為のボタン表記が「削除」となっているのですが、大丈夫だろうとおもいつつも押すのに少し勇気がいりましたw「解除」や「キャンセル」の方が適当なのではないかと感じました。参考までに。 - 名無しさん 2017-01-21 10 06 21 ありがとうございます。修正しました。「Deselect」を「Delete」に見間違えてました(*ノωノ) - 管理人 2017-01-21 11 18 28 「非破壊 名前」「キルアシスト 名前」を「名前を破壊した」「名前をキルアシストした」にしてほしい。 - 名無しさん 2017-01-21 22 53 56 書き込みありがとうございます。翻訳テキストを変えただけでは実現できないっぽいです。開発者の方に聞いてみます。 - 管理人 2017-01-22 15 55 22 試合中に敵を撃墜した時に「被撃墜」となるのが違和感だから、最悪それを「撃墜」に直すだけでも - 名無しさん 2017-01-22 16 33 54 はい、「被撃墜」については次のパッチで修正されるはずです。 - 管理人 2017-01-22 16 50 48 ショップで付属品のテキストが空になってるのか、前回表示した内容がそのまま表示されますね。スペースやドットなどで誤魔化したり出来るんでしょうか - 名無しさん 2017-01-24 18 34 16 25日のパッチでは、校正した部分が修正されませんでしたね… いつ修正されるのか聞いてみます。 - 管理人 2017-01-26 23 51 35 デストロイヤークラスの説明文がバトルシップのものになってた - 名無しさん 2017-01-28 20 14 46 ご指摘ありがとうございます。これも凡ミスです。修正しておきました。 - 管理人 2017-01-29 16 24 55 開発者の方がいい感じの日本語フォントを探してるらしいのです。何かいいフォントをご存知の方は教えてください。m(_ _)m - 管理人 2017-01-30 23 00 10 ざっとググった感じでは「Noto Fonts」か「IPAフォント」ぐらいでしょうか - 管理人 2017-01-30 23 01 11 ゲーム内の読みづらいテキストについて - 管理人 2017-02-01 16 58 58 開発者の方いわく、一部の文字が小さくなっている原因は、日本語の文に半角スペースが入っていないからだそうです。つまりゲームシステムが一文丸ごとを一単語だと認識してしまっているということのようです。 - 管理人 2017-02-01 17 00 37 これを解決するために、それぞれの文に手動で半角スペースを挿入しました。このテキストデータがゲームに反映されれば、多少見づらさが解消するはずです。 - 管理人 2017-02-01 17 02 13 フォントについては「Noto Fonts」と「IPAフォント」をお伝えしました。これらのフォントが採用されるかは分かりませんが、フォントが変われば可読性も多少は改善すると思います。 - 管理人 2017-02-01 17 06 32 アプデで「被撃墜」とかの誤訳修正が反映されて、撃墜するたび自分のミスを見せつけられるという悲しみから解放された!やったぜ!(自業自得) - 管理人 2017-02-08 21 58 48 誤字修正などなどお疲れ様です! すごく見やすくなってました! - 名無しさん 2017-02-09 00 25 47 修正作業等お疲れ様です!英語からきしなのでホント助かってます! - 名無しさん 2017-02-09 00 52 15 サイバーパンクアプデ後のメモ - 管理人 2017-04-15 20 18 17 ホーム画面右上の「プロフィール」が見切れているので「プロフ」に変えます - 管理人 2017-04-15 20 18 47 マグネティック・キャノンの「外れ時」の文字が被ってしまっているので「外れ時再使用時間」に変えようと思います - 管理人 2017-04-15 20 21 18 「バン」は「バン!」に変えます。私が訳したときは「Bang」になってた気がするっス - 管理人 2017-04-15 20 22 32 新ゲームモードの詳細を知らずに翻訳したので、用語などは暫定訳です。ゲーム内の表示なども加味して、今後変更するかもしれません。 - 管理人 2017-07-18 02 24 50 名前 翻訳者募集 GJLはオンラインゲームなので、アップデートに合わせて継続した翻訳作業が必要です。Wiki管理人がいつまで参加できるかも分からないので、引き続き翻訳者を募集しています。 翻訳作業はボランティアですが、ゲームで使える課金通貨がもらえるそうです。 それと未実装のシステムの内容を先に知ることができて、ちょっとニヤッとできます。 翻訳に興味がある方は下記フォーラムを読んで開発者にご連絡いただくか、 Wiki管理人のTwitter までご連絡ください。 We're looking for translators! - Galactic Junk League - Forums