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https://w.atwiki.jp/tsonic/pages/17.html
わいわい氏(Part4 58)によるTranscend製MP3プレーヤーのフォント変更ツールです。 フォントデータを変更するだけなので、通常のファーム更新手順で改造前の状態に戻りますが、 ファーム改造にあたるためメーカーからの保証が受けられなくなる可能性があります。自己責任でご利用ください。 また、実際の変更手順は付属のドキュメントを参照してください。 フォント変更ツール(旧フォント/新フォント対応)MP330の半角フォントや全角英字に対応したつもりです。 新機種ではコンボボックスから作成する機種に330を選んでフォントを作成してください。 MP320の2.00も手順が追加されてますが、対応しています。詳細はドキュメント参照 MP330等の新フォント採用機種での人柱になってくれる方を募集中。 (ツール作者のサイト) http //www.geocities.jp/yy_6502/tools/transcend/index.html ■ 以下は過去のツールです ■ フォント変更ツール(旧フォントのみ)フォントを任意のものに置き換えます。 320,630,840,850での動作を確認。 ※330、850等の新しいフォントファイルを使う機種には対応していません。 半角文字・全角英数に対応。(2009/02/14版) アップデータを起動させ、"OK"をクリックした後もう一度言語ファイルをいれると上手くできるようです。 Download(251KB) フォント変更ツール MP330対応バッチファイルDownload(2KB) カタカナ変更用パッチコとユ、ッとツ、ソとリの判別が容易になります。 MP320向け。MP320と同じフォントを使っている他機種でも対応可能なはずです。 それ以外の機種ではフォント変更ツールで別のフォントに置き換える方がいいです。 Download(11.6KB) ■ その他のツール ■ MP860の壁紙を自作する人向けの半透明PNGDownload(41KB)
https://w.atwiki.jp/zinujyo/pages/35.html
ここでは、Slot Count Capter 2(通称SCC2)で使える数字画像を公開します。 ・導入手順 ・ファイルを解凍する。(Layoutフォルダができます) ・SCC2をインストールしたフォルダに上書きする。 ・レイアウトファイルの変更と保存で各数字画像を指定、変更する。 ・参照ボタンを押して数字画像のファイルを選択する。 ・変更したレイアウトファイルを保存しておくと後々楽です。 以上 名称 ふぁまにあ フォント名 Famania 数字画像 横×縦サイズ 16×21(標準と同じ) コメント サンプルで作りました。 ダウンロード famania.zip 名称 どこいつ フォント名 dokoitsu 数字画像 横×縦サイズ 16×21(標準と同じ) コメント サンプルで作りました。 ダウンロード dokoitsu.zip 名称 ぼたん フォント名 botton 数字画像 横×縦サイズ 16×21(標準と同じ) コメント サンプルで作りました。 ダウンロード botton.zip 名称 ねこ フォント名 neko 数字画像 横×縦サイズ 16×21(標準と同じ) コメント サンプルで作りました。 ダウンロード neko.zip 名称 うんりゅう フォント名 unryuu 数字画像 横×縦サイズ 16×21(標準と同じ) コメント サンプルで作りました。 ダウンロード unryuu.zip 名称 caption_lethargic フォント名 caption_lethargic 数字画像 横×縦サイズ 16×21(標準と同じ) コメント サンプルで作りました。 ダウンロード caption_lethargic.zip 名称 Wedgie フォント名 Wedgie 数字画像 横×縦サイズ 16×21(標準と同じ) コメント サンプルで作りました。 ダウンロード Wedgie.zip 名称 くそじ フォント名 手書き 数字画像 横×縦サイズ 16×21(標準と同じ) コメント サンプルで作りました。 ダウンロード kusoji.zip 名称 ときメモ1ウインドウ風 フォント名 手書き 数字画像 横×縦サイズ 16×21(標準と同じ) コメント サンプルで作りました。 ダウンロード tokimemo.zip ※著作権フリー、転用改変、その他もろもろOKです。
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/125.html
DirectMusic の場合、.wav の再生と特に何の変更もなく .mid が再生できます。 ファイル名を変えるだけです。 Segment- SetParam( GUID_StandardMIDIFile, 0xFFFFFFFF, 0, 0, NULL ); を追加していますが、特に追加せずとも普通に再生してくれます。 *(2014.3.28追記) 尚、Visual Studio 2010からはディレクトリの参照設定を プロジェクト毎に個別に設定しないといけないようになってしまいました。 面倒くさいですね。(^ω^;) プロジェクトのプロパティで「C/C++」の「追加のインクルードディレクトリ」に $(DXSDK_DIR)Include を追加するとビルドが通るようです。 ファイル main.cpp sample.mid (自分で用意して下さい) main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, dxguid.lib ) #include windows.h #include dmusici.h #include GL/freeglut/freeglut.h #include stdio.h #define FileName sample.mid #define SAFE_RELEASE(p) {if(p){(p)- Release();(p)=NULL;}}//安全に解放する #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 BYTE KeyTbl[256]; HWND hWnd2=NULL; //ウィンドウハンドル HINSTANCE hinstance; //インスタンスのハンドル // DirectMusicの変数 IDirectMusicPerformance8* Performance = NULL; // パフォーマンス IDirectMusicLoader8* Loader = NULL; // ローダー // DirectMusicのセグメント IDirectMusicSegment8* Segment = NULL; // セグメント MUSIC_TIME SegLength = 0; // セグメントの長さ //ウィンドウを検索してHWNDとHINSTANCEを得る BOOL CALLBACK enumWindowsProc(HWND hWnd,LPARAM lParam) { HANDLE hModule=(HANDLE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); if(GetModuleHandle(NULL)==hModule){ wchar_t ClassName[256]; GetClassNameW(hWnd,ClassName,sizeof(ClassName)/sizeof(ClassName[0])); if(wcsncmp(ClassName,L FREEGLUT ,wcslen(ClassName))==0){ hWnd2=hWnd; hinstance=(HINSTANCE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); return FALSE; } } return TRUE; } //フォントクラス class GLFONT { public HFONT Hfont; HDC Hdc; GLFONT(wchar_t *fontname, int size); void DrawStringW(int x,int y,wchar_t *format, ...); }; //コンストラクタ フォント作成 GLFONT GLFONT(wchar_t *fontname, int size) { Hfont = CreateFontW( size, //フォント高さ 0, //文字幅 0, //テキストの角度 0, //ベースラインとx軸との角度 FW_REGULAR, //フォントの太さ FALSE, //イタリック体 FALSE, //アンダーライン FALSE, //打ち消し線 SHIFTJIS_CHARSET, //文字セット OUT_DEFAULT_PRECIS, //出力精度 CLIP_DEFAULT_PRECIS, //クリッピング精度 ANTIALIASED_QUALITY, //出力品質 FIXED_PITCH | FF_MODERN, //ピッチとファミリー fontname); //書体名 Hdc = wglGetCurrentDC(); SelectObject(Hdc, Hfont); } //ワイド文字列の描画 void GLFONT DrawStringW(int x,int y,wchar_t *format, ...) { wchar_t buf[256]; va_list ap; int Length=0; int list=0; //ポインタがNULLの場合は終了 if ( format == NULL ) return; //文字列変換 va_start(ap, format); vswprintf_s(buf, format, ap); va_end(ap); Length = wcslen(buf); list = glGenLists(Length); for( int i=0; i Length; i++ ){ wglUseFontBitmapsW(Hdc, buf[i], 1, list + (DWORD)i); } glDisable(GL_LIGHTING); glRasterPos2i(x, y); //ディスプレイリストで描画 for( int i=0; i Length; i++ ) { glCallList(list + i); } glEnable(GL_LIGHTING); //ディスプレイリスト破棄 glDeleteLists(list, Length); list = 0; Length = 0; } GLFONT *font; //DirectMusic初期化 void DMInit() { // パフォーマンスの作成 CoCreateInstance(CLSID_DirectMusicPerformance, NULL, CLSCTX_INPROC, IID_IDirectMusicPerformance8,(void**) Performance ); // パフォーマンスの初期化 Performance- InitAudio( NULL, // IDirectMusicインターフェイスは不要 NULL, // IDirectSoundインターフェイスは不要 hWnd2, // ウィンドウのハンドル DMUS_APATH_SHARED_STEREOPLUSREVERB, // デフォルトのオーディオパス・タイプ 32, // パフォーマンス・チャンネルの数 DMUS_AUDIOF_ALL, // シンセサイザの機能 NULL); // オーディオ・パラメータにはデフォルトを使用 // デフォルト・オーディオパスの取得 // Performance- GetDefaultAudioPath( DefAudioPath); // ローダーの作成 CoCreateInstance(CLSID_DirectMusicLoader, NULL, CLSCTX_INPROC, IID_IDirectMusicLoader8,(void**) Loader); // ローダーの初期化(検索パスをカレント・ディレクトリに設定) CHAR strPath[MAX_PATH]; DWORD i = GetCurrentDirectoryA(MAX_PATH, strPath); // マルチ・バイト文字をUNICODEに変換 WCHAR wstrSearchPath[MAX_PATH]; MultiByteToWideChar(CP_ACP, 0, strPath, -1, wstrSearchPath, MAX_PATH); // ローダーに検索パスを設定 Loader- SetSearchDirectory(GUID_DirectMusicAllTypes,wstrSearchPath, FALSE); } //セグメント初期化 void InitSegment() { // セグメント作成 WCHAR wstrFileName[MAX_PATH]; MultiByteToWideChar(CP_ACP, 0, FileName, -1, wstrFileName, MAX_PATH); Loader- LoadObjectFromFile(CLSID_DirectMusicSegment, IID_IDirectMusicSegment8,wstrFileName,(LPVOID*) Segment); // セグメントの長さを取得 Segment- GetLength( SegLength); Segment- SetParam( GUID_StandardMIDIFile, 0xFFFFFFFF, 0, 0, NULL ); // バンドのダウンロード(手動) Segment- Download( Performance ); } void display(void) { glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glColor4f(0.0f, 0.0f, 1.0f, 1.0f); font- DrawStringW(10,120,L スペースキーで再生 ); glutSwapBuffers(); } void idle(void) { GetKeyboardState(KeyTbl); if(KeyTbl[VK_SPACE] 0x80){ Performance- Stop(NULL, NULL, 0, 0); Performance- PlaySegmentEx(Segment, NULL, NULL, 0, 0, NULL, NULL, NULL); } glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(1.0, 1.0, 1.0, 1.0); glOrtho(0, WIDTH, HEIGHT, 0, -1, 1); font = new GLFONT(L MS明朝 , 24); EnumWindows(enumWindowsProc,0); //COM初期化 CoInitialize( NULL ); DMInit(); InitSegment(); } void Release(){ // 演奏停止 Performance- Stop(NULL, NULL, 0, 0); // 音色データのアンロード Segment- Unload(Performance); // セグメントを開放 SAFE_RELEASE(Segment); // ローダを開放 SAFE_RELEASE(Loader); // パフォーマンスを開放 SAFE_RELEASE(Performance); CoUninitialize(); MessageBox(NULL,L 解放して終了します。 ,L END ,MB_OK); PostQuitMessage(0); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(WIDTH, HEIGHT); glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( midを再生 ); glutSetOption(GLUT_ACTION_ON_WINDOW_CLOSE,GLUT_ACTION_GLUTMAINLOOP_RETURNS);//メインループから戻ってくる設定 glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); Release(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3547.html
恋のシフォン 商品ページ L:恋のシフォン= { t:名称 = 恋のシフォン(アイテム) t:評価 = なし t:要点 = メレンゲ,シフォン型,ふんわりした t:周辺環境 = さくさく混ぜる自分 t:特殊 = { *恋のシフォンのアイテムカテゴリ = ,,,消費型アイテム。 *恋のシフォンの位置づけ = ,,,料理品。 *恋のシフォンの特殊 = ,,,この食べ物を作った人と一緒に食べると、少しだけ恋に生きたくなる } t:→次のアイドレス:二人でお茶会(イベント) } コメント 手作りシフォンの恋ヴァージョン。想定的には恋して欲しい人と一緒に食べるカンジ? (恋人想定もあり得るが、それこそ、恋の相談をしようと思っている時とかにというのもいいかもしれない) 商品ページを比べるとハートマークなチョイス(というかデコレーションというか)である。
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/113.html
グリフォン ステータス レベル: 400 体力: 8100 攻撃: ついばみ:133 前肢:218,223 後肢蹴り:163,148 風&飛びかかり:118,102(飛びかかり:520),133 採集回数: 6回 特性: 光0.8倍 自然0.7倍 ドロップアイテム: 羽根 グリフォンの羽毛 巨鳥のくちばし 獅子の尻尾 傾向・対策 風攻撃は自然属性を持つので、通常の盾では防ぐ事は出来ない。 厄介な風攻撃は飛びかかりと一連のコンボになっており、近くで喰らうと着地時の飛びかかりで大ダメージは免れない。 だがグリフォンは攻撃した後の怯み時間が長いのでそこを利用し、 グリフォンが攻撃を仕掛けた直後にスピア、ランスで突っ込むと激しく怯み、攻撃をうけない。 それを地道に繰り返すとLv60ぐらいの人でも時間はかかるがノーダメージで倒すことも出来る。 しかし慣れない内は従者を「とにかく逃げる」設定にしていてもやられてしまう事があるので まずは自分一人で練習していくのが望ましい。
https://w.atwiki.jp/hrain/pages/56.html
このページではniasが作ったアルカのフォント(anjuren体)を紹介しています。 arnant体のフォントはatomに。 inje 10/05/14作成 円弧と直線だけで構成された字体です。 大文字部は数学のベクトルを表記する際に用いるような白抜きの太字になっています。 gift 10/04/12作成 線幅が均一な字体です。今までitonhacぐらいしかなかったので作っておきました。 本当はもっとすらっとした雰囲気にするはずだったんですが、途中からどんくさい感じになってきたので軌道修正。manahacに似てるかも。 大文字部には傍点付きの文字を入れてあります。#,$で小さいスペースを入力できます。 幻京版あります! yufu07 09/12/12作成 高さ7ピクセルのビットマップ風フォントです。 arkantisなどのビットマップに比べると線に強弱があります。 レトロゲームっぽい雰囲気を出したいときに使います。 yula 09/11/17作成 曲がりくねった縦線と渦巻が特徴のフォントです。 幽霊みたいなものをイメージして作りました。 数字はありません。大文字部には没になった文字が入っていることがあります。 miil e nias 09/10/03作成 イタリック体を目指したフォントです。 大文字部は飾りつきの文字になっているので適宜使用してください。 rebhac 09/09/03作成 丸と直線をつないだだけの手抜きフォントです。 flia t axtan 09/04/03作成 Kakisさんのデザインされたゴシック体を電子化したものです。 大文字と小文字の二種類があります。 teatl 09/01/07作成 多分アルカでは初めて作ったフォントです。古地図みたいな雰囲気です。 出来はお察しください。
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/338.html
<<グラフィック gINFO32 指定されているウィンドウの情報を取得する 構文 gINFO32 var i () パラメータ var i%() ウィンドウ情報を格納する配列。要素数は最低48以上を指定(参照呼出し)1 予約 2 予約 3 フォントの高さ 4 フォントのデセント 5 フォントのアセント 6 文字「0」の幅 7 1文字の最大幅 8 フォントのフラグ1 フォントはASCIIコード(32~126) 2 フォントはCodePageの1252文字を使用している(128~255) 4 フォントはボールド 8 フォントはイタリック 16 フォントにはセリフがある 32 フォントは等幅 $8000 フォントは高速描画の為に伸張された状態で保存されている 9 gFONTで使用されるフォントのUID 10~17 未使用 18 現在のグラフィックモード(gGMODE) 19 現在のテキストモード(gTMODE) 20 現在のスタイル(gSTYLE) 21 現在の表示状態(gVISIBLE) 22 カーソルのあるウィンドウID(-1ならテキストカーソル) 23 カーソルの幅 24 カーソルの高さ 25 カーソルのアセント 26 カーソルのx座標 27 カーソルのy座標 28 描画対象がビットマップなら1 29 カーソルのエフェクト 30 グラフィックカラーモード 31 gCOLORのフォアグラウンドのR値 32 gCOLORのフォアグラウンドのG値 33 gCOLORのフォアグラウンドのB値 34 gCOLORのバックグラウンドのR値 35 gCOLORのバックグラウンドのG値 36 gCOLORのバックグラウンドのB値 37~48 未使用 戻り値 無し 詳細 現在指定しているウィンドウの情報を配列i%()に代入する。 配列の要素数は最低48以上指定する必要がある。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/58.html
メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) テキストラベルの表示 フォントサイズ フォントのスタイル オリジナルフォントを使用する 最大行数 通常時の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 影を表示 半径 ずれ(X軸) ずれ(Y軸) 色 アイコンアイコンを表示 アイコンを滑らかにする スケール 背景画像 オーバーレイ マスク 内側のサイズ 反射効果を有効にする アイコンと重ねる サイズ スケール 配置アイコンとラベルの間隔 ラベルの位置 ボックス横位置 縦位置 通常時のNine Patch 選択時のNine Patch カーソルを当てた時のNine Patch その他選択可能にする 透明効果 移動時に滑らかにする タップ ロングタップ 左スワイプ 右スワイプ 上スワイプ 下スワイプ テキスト [メイン] ラベルの表示 フォントサイズ 4 ~ 100 で設定可能 フォントのスタイル 標準 太字 (default) 斜体 太字 斜体 オリジナルフォントを使用する フォントファイル(TTF)を選択 システムフォントを使用する (default) 最大行数 1 ~ 5 で設定可能 default 1 [色] 通常時の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 [影] 影を表示 default check 半径 0.0 ~ 10.0 で設定可能 ずれ(X軸) 0.0 ~ 10.0 で設定可能 ずれ(Y軸) 0.0 ~ 10.0 で設定可能 色 アイコン [メイン] アイコンを表示 アイコンを滑らかにする スケール 10 ~ 400 %で設定可能 [レイヤー] 背景画像 オーバーレイ マスク 内側のサイズ 10 ~ 400 %で設定可能 [反射効果] 反射効果を有効にする アイコンと重ねる 0 ~ 100 %で設定可能 サイズ 0 ~ 100 %で設定可能 スケール 0 ~ 500 %で設定可能 配置 アイコンとラベルの間隔 -100 ~ 100 で設定可能 ラベルの位置 左 上 (default) 右 下 ボックス 横位置 左 中央 (default) 右 縦位置 上 中央 (default) 下 変更したい部分をタップすると(複数選択可)以下の項目を設定することができます。 境界線をロングタップで上下左右すべての境界線を選択/選択解除できるようになりました。マージン・パディングも同様です。(9.2.2) マージンサイズ 境界線サイズ 普段の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 パディングサイズ 中身普段の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 [Nine Patchを利用する] 通常時のNine Patch 選択時のNine Patch カーソルを当てた時のNine Patch その他 選択可能にする default check 透明効果 0 ~ 255 で設定可能。default 255 移動時に滑らかにする [ジェスチャー] タップ ロングタップ 左スワイプ 右スワイプ 上スワイプ 下スワイプ 各ジェスチャーのアクション default 設定しない 以下、アクションの一覧です。 何もしない デフォルトのホーム画面を表示 デフォルトのホーム画面を表示して100%にズームする 指定されたデスクトップ・位置を表示 前のデスクトップ 次のデスクトップ 表示するデスクトップを選択 デスクトップを標準のサイズに戻す デスクトップ全体を見る 全体/標準のズームを切り替え フォルダを開く 一番上のフォルダを閉じる すべてのフォルダを閉じる アイテムを追加 レイアウトを編集 Lightningをカスタマイズ 現在のデスクトップまたはフォルダをカスタマイズ ドロワー(アプリ一覧)を表示 アプリ起動 ショートカットを起動 LLメニューを開く ステータスバーを表示 LLメニューとステータスバーを表示/非表示 通知を見る 壁紙を選択 検索 アプリを検索 * * LLXのみ ロック解除 アプリを再起動 アイテムを起動 アイテムの移動 アイテムのカスタマイズ アイテムのメニュー 設定しない 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へお願いします。
https://w.atwiki.jp/ebookdevices/pages/31.html
Foxit eSlick PDFリーダーソフトのFoxit Readerで知られるFoxit Software社の電子書籍専用端末。 機能を絞る代わりに安価、軽量を売りにしている。 スペック 製造 Foxit Software 販売開始 2009年3月 スクリーン E-ink Vizplex 画面サイズ 6インチ 600×800ドット 階調 4グレー 対応電子書籍フォーマット PDF,TXT(他のフォーマットも同梱のソフトでPDFに変換すれば使用できる) 対応音楽フォーマット MP3 詳細 サイズ 188 × 118 × 9.2 mm 重量 約180g バッテリー 内蔵リチウムイオン(交換不可) バッテリー稼働時間 8,000ページ表示 接続 USB 2.0 内部ストレージ 約128MB 外部ストレージ SDカードスロット(4GBまで、2GBのSDカード同梱) 日本語対応 フォント埋め込みPDFによる日本語表示可能。 購入場所 Foxit Softwareから直接注文可能。日本への発送可(送料29ドル)。 現在キャンペーン価格$259.99だが、キャンペーン終了後は$299.99になる予定。 外部リンク eSlick
https://w.atwiki.jp/wrongjapanesetr/pages/12.html
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