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https://w.atwiki.jp/discstation/pages/477.html
発売時期:1999年12月6日/収録号数:DS25号 対応機種:Windows/メディア:CD-ROM ジャンル:パズル/シリーズ名:なぞぷよシリーズ 概要説明 定期シリーズの6回目。 今回はシステム面で特にこれと言った変更点はない。 修正パッチ フォント修正パッチ メッセージが狭まって表示される場合はこちらを参考に、GDI++か似非GDI32を用いてフォントを変更して下さい。 梅ゴシックO5がお勧めです。 バイナリエディタを使って以下の箇所を書き換えることでも修正可能ですが、後者は一部のメッセージがずれるため、お勧めしません。 アドレス 変更前 変更後 00032E14 08 10 00032E54 08 13 00032E94 0C 17 00032ED4 0C 17 00032F14 08 13 もしくは アドレス 変更前 変更後 0000A0E5~0000A119 - 90 攻略情報
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/216.html
文字の大きさ(フォントサイズ)の変更: ツールより、エンジン設定で Blink の設定画面へ。ウェブコンテンツの項目より、フォントサイズの設定へ。フォントをカスタマイズにて、「最小フォント」と「標準フォント」を好みの数値に設定し、完了を押すとできあがり。 ブラウザの表示文字が劇的に見やすくなります。 - 名無しさん 2016-02-06 21 16 49
https://w.atwiki.jp/pupilstudio/pages/20.html
作曲するうえで「これはいい音!」と思った音源・VSTを集めたページです。 情報を共有し、高みを目指していきましょう! ピアノ◆Piano One◆(VSTi) ◆Prova for Win◆(VSTi) クロマチック・パーカッション オルガン ギター◆DSK Electrik GuitarZ◆(VSTi) ◆Revitar 2◆(VSTi) ◆Spicy Guitar◆(VSTi) ◆SuperRiff Guitar◆(VSTi) ベース◆4Front Bass◆(VSTi) ◆VB1◆(VSTi) ストリングス◆Cellofan◆(VSTi) ◆Orchestral Strings One◆(VSTi) アンサンブル ブラス リード パイプ シンセリード シンセパッド シンセFX エスニック パーカッシブ サウンドFX ドラム その他(GM音源などはこらち)◆Synth1◆(VSTi) ◆GeneralUser GS Live-Audigy v1.43◆(サウンドフォント) ◆Airfont 380 final◆(サウンドフォント) ◆ファミシンセⅡ◆(VSTi) ◆Magical 8bit Plug◆(VSTi) ◆Neon◆(VSTi) ◆Rave Generator◆(VSTi) ◆sfz Sample Player◆(sampler) ◆Yamaha S-YXG50 Portable VSTi◆(VSTi) ◆SGM-V2.01◆(サウンドフォント) ミキサーやエフェクトはこちら◆TLs Pocket Limiter◆(リミッター) ◆ReaPlugs VST FX Suite◆(エフェクター各種) ◆Kjaerhus Audio Classic Series◆(エフェクター各種) ◆CS12◆(イコライザー) ◆FreeAmp3◆(エフェクター各種) ◆GSnap◆(オートチューン) ◆Pedals◆(エフェクター各種) ◆MXR Distortion+◆(ディストーション) ◆RedAmption◆(コンプレッサー) ◆Rough Rider◆(コンプレッサー) ◆TubeBaby◆(ディストーション) ピアノ ◆Piano One◆(VSTi) Yamaha C7 concert grandの音を奏でるピアノ音源です。フリーとしてこれほど高音質な音源はないんじゃないかと思われるほど音は善い。 (2015/11/29執筆) ◆Prova for Win◆(VSTi) 深みがあり、温もりが感じられるピアノ音源です。 パラメータ等をいじることはできませんが、それ故に初心者の方には使いやすいと言えます。 定位(Pan)が左右に振られており、低音は左、高音は右に寄っています。 (2017/09/10執筆) クロマチック・パーカッション オルガン ギター ◆DSK Electrik GuitarZ◆(VSTi) 10種類のギターに、フランジャー、ディレイ、ディストーション、コーラスの4つのエフェクト、さらにEQもついている! が、使い勝手はいまいちな感じなので、別のエフェクトなりEQで音作りしたほうが無難かも。 (2015/11/28執筆) ◆Revitar 2◆(VSTi) 音自体は素朴な感じだが、機能が充実している。 6種類のボディを選択できるほか、ピックのタッチ、弦の鳴り方など、いじっているだけで楽しくなる音源。 (2015/11/28執筆) ◆Spicy Guitar◆(VSTi) フリーにしてはなかなか善い音源かと。 (2015/11/29執筆) ◆SuperRiff Guitar◆(VSTi) エレキギター音源では有名所。ただこのまま使ってもいまいちなので、エフェクトを使ってそれっぽくする必要がある。 (2015/11/29執筆) ベース ◆4Front Bass◆(VSTi) 誰が聴いても、「あ、ベースの音」って感じのベース音源です。 パラメータ等を弄るものが一切ないので、場合によってはエフェクトで音作りする必要があるかもしれませんが、 そのまま使っても十分善い感じです。ただ、少し音の芯が細いのが難点。 (2015/11/28執筆) ◆VB1◆(VSTi) steingerg社のベース音源。音がいいかと言われたらそうでもない。スラップとしては使い勝手は良さそうである。 (2015/11/29執筆) ストリングス ◆Cellofan◆(VSTi) 容量が2.25MBとかなり小さいですが、音質はいいチェロ音源です。パラメーターも「アタック」「リリース」「スライド(ポルタメント)」の3種類しかないので、音色作りが苦手な方にオススメです。ただしアタックがやや遅めなので、速い曲には向いていないかもしれません。 ダウンロードは右下の「TELECHARGER」から。 (2010/08/15執筆) ◆Orchestral Strings One◆(VSTi) ストリングスのデモ版ですが、音は善いです。一部パラメータが使えないようですが、ピチカートだけでも使う価値はあるかと思います。 (2015/11/29執筆) アンサンブル ブラス リード パイプ シンセリード シンセパッド シンセFX エスニック パーカッシブ サウンドFX ドラム その他(GM音源などはこらち) ◆Synth1◆(VSTi) 「CLAVIA NORD LEAD2」という赤いシンセサイザーを元に作られたソフトウェアシンセサイザーです。とにかく有名で、知らない人の方が少ない(と思います)。少々操作が面倒ですが、覚えてしまえば他のシンセサイザーも難なく使えるでしょう。 (2010/05/03執筆) ◆GeneralUser GS Live-Audigy v1.43◆(サウンドフォント) セットもののサウンドフォントです。30MBでこのクオリティは最強!アンサンブル系の音色は低音が混ざっていて使いにくいので注意が必要。 (2010/05/03執筆) ◆Airfont 380 final◆(サウンドフォント) セットもののサウンドフォントです。他を使ったこともなければ、レビューするほど使い込んでいるわけでもないのですが、結構いいものらしい。個人的には満足しています。サイズは263MB。サウンドフォントとしては大きいのかな。 (2010/06/27執筆) ◆ファミシンセⅡ◆(VSTi) 昔懐かしのファミコンの音を使いたいならこれ! ピコピコミュージックには欠かせない音源の一つかも。 (2015/11/28執筆) ◆Magical 8bit Plug◆(VSTi) YMCKのYokemuraによって開発された、往年の8bitゲーム機のようなシンプルな音を作るプラグイン形式のソフトシンセ。 上記のファミシンセⅡよりパラメータは少ないので、こちらの方が使いやすいかも。 スウィープを使えば、マ○オのジャンプ音も作れちゃうかも!? (2015/11/28執筆) ◆Neon◆(VSTi) STEINBERGのVSTiとして有名なポリフォニックシンセ。パラメータは決して多くはないが、多彩な音色を作れるのが特長。 (2015/11/28執筆) ◆Rave Generator◆(VSTi) テクノとかトランス系で使えそうなユニークなレイブ系音源。ちょっとしたアクセントに使えるかも。 (2015/11/29執筆) ◆sfz Sample Player◆(sampler) サウンドフォントを鳴らすサンプラー。サウンドフォントをお使いの方は持っておいても損はないもの。 (2015/11/29執筆) ◆Yamaha S-YXG50 Portable VSTi◆(VSTi) WindowsXP用のソフトウェアMIDI音源のVST版です。VSTなので、読み込めるDAWなどであれば自由に使えます。 音色やエフェクトなども変わらずに使うことができます。GM音源なので、音色も豊富です。しかも約5MBと軽い。軽すぎる。 これから作曲を始める方は、導入しても損はないでしょう。 (2017/08/10執筆) ◆SGM-V2.01◆(サウンドフォント) セットもののサウンドフォントです。音も結構生に近いのでオススメです。 楽器によっては音量が大きかったり小さかったりと、バランスがちょっと悪いです。 そこはミキシングでカバーしましょう。 (2017/08/11執筆) ミキサーやエフェクトはこちら ◆TLs Pocket Limiter◆(リミッター) MasterにインサートしてGainをひねるだけであら不思議。手軽に音圧が稼げちゃいます。(ひねりすぎ注意) 辿り着き方はページ上部のThe Archive→new-tbt-vstplugins (2010/05/04執筆) ◆ReaPlugs VST FX Suite◆(エフェクター各種) コンプレッサ、デュレイ他、各種のエフェクターがセットになっています。 おすすめはイコライザ。フリーにしては相当強力なマルチバンドイコライザだったりします。 ReaPlugs VST v2.1をクリックしてダウンロードです。 (2010/06/25執筆) ◆Kjaerhus Audio Classic Series◆(エフェクター各種) コンプレッサ、デュレイ他、各種のエフェクターがセットになっています。 limiterは優れもの! (2015/11/29執筆) ◆CS12◆(イコライザー) 有名所らしい。 (2015/11/29執筆) ◆FreeAmp3◆(エフェクター各種) ギター用のエフェクト。 (2015/11/29執筆) ◆GSnap◆(オートチューン) ケロケロ声を作りたい方は必須。 (2015/11/29執筆) ◆Pedals◆(エフェクター各種) ギター用のエフェクト。 (2015/11/29執筆) ◆MXR Distortion+◆(ディストーション) ギター用の歪みエフェクト。 (2015/11/29執筆) ◆RedAmption◆(コンプレッサー) 編集中。 (2015/11/29執筆) ◆Rough Rider◆(コンプレッサー) 編集中。 (2015/11/29執筆) ◆TubeBaby◆(ディストーション) 編集中。 (2015/11/29執筆)
https://w.atwiki.jp/brainapp/pages/15.html
以下は編集時よく使う構文をまとめたものです。 ブロックメッセージ 今後このページは更新されません。 執筆者を募集しています ご注意! #divclass(alert-message_block-message){{ bold(){今後このページは更新されません。} }} #divclass(alert-message_block-message_info){{ 執筆者を募集しています }} #divclass(alert-message_block-message_warn){{ ご注意! }} ソースコードハイライト /* フォント *******************************************/ /* 全称セレクタやbody以下のタグ・classに対してフォントを指定すると、 * 設定画面からのフォント変更に対応できない場合があります。 */ body { font-family "MS UI Gothic" MS UI Gothic; } #highlight(css){{ /* フォント *******************************************/ /* 全称セレクタやbody以下のタグ・classに対してフォントを指定すると、 * 設定画面からのフォント変更に対応できない場合があります。 */ body { font-family "MS UI Gothic" MS UI Gothic; } }} 右側ナビゲーション xxxx 開発元 xxxx? 対応機種 xxxx 公式サイト http //xxxxxxx.jp/ 更新情報 http //xxxxxxxxjp/ #divclass(version){ #center(){ xxxx } 開発元|[[xxxx]] 対応機種|xxxx 公式サイト|[[http //xxxxxxx.jp/]] 更新情報|[[http //xxxxxxxxjp/]] } テーブル # AAA BBB a b c d e f g h i | # | AAA | BBB |h | a | b | c | | d | e | f | | g | h | i | | | | | h2 h3 h4 h5 h6 *h2 **h3 ***h4 ****h5 *****h6 実体参照 記号がwikiコマンドとして解釈されて困るときは http //e-words.jp/p/r-htmlentity.html の実体参照を使う
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以下の情報提供フォームに基づきコメントでの投稿をお願いします。 全てのコメントがWikiに反映されることは保証されません。 投稿について、当Wikiのポリシーを守れない方の投稿は禁止します。 ポリシー 情報提供フォーム ゲームのタイトル (誤った日本語フォントが指定されているゲームの正確な名前を記入してください。) プラットフォーム (例 PC, PS4, Switch, iOS, Android など) リリースバージョン(任意) (バージョン番号を確認できる場合) 誤ったフォントの詳細 (どのような箇所で、どのようなフォントの誤りが見られるか具体的に記述してください。) スクリーンショットや画像(任意) (誤ったフォントが指定されている箇所のスクリーンショットや画像のリンクを記載。直接のアップロードはサポートされていない場合、外部リンクを使用してください。) その他のコメントや情報 (提供したい追加情報やコメントがあれば、こちらに記入してください。) 修正方法について(任意) (修正方法が存在する場合、情報提供をお願いします。) 情報の提供、誠にありがとうございます。当Wikiのポリシーに基づき、提供された情報を確認・公開させていただきます。 コメント登録コピペ用 ## 情報提供フォーム ### ゲームのタイトル (誤った日本語フォントが指定されているゲームの正確な名前を記入してください。) ### プラットフォーム (例 PC, PS4, Switch, iOS, Android など) ### リリースバージョン(任意) (バージョン番号を確認できる場合) ### 誤ったフォントの詳細 (どのような箇所で、どのようなフォントの誤りが見られるか具体的に記述してください。) ### スクリーンショットや画像(任意) (誤ったフォントが指定されている箇所のスクリーンショットや画像のリンクを記載。直接のアップロードはサポートされていない場合、外部リンクを使用してください。) ### その他のコメントや情報 (提供したい追加情報やコメントがあれば、こちらに記入してください。) ### 修正方法について(任意) (修正方法が存在する場合、情報提供をお願いします。)
https://w.atwiki.jp/w53ca/pages/27.html
これまでのまとめ 情報多量化により、別ページ作成 W53CA ユーザレポまとめ http //www37.atwiki.jp/w53ca/?W53CA_REVIEW 不具合 他機種に見られる電源落ち等特に見られない →未ケータイアップデート ゴムリングは使用する環境により外れることも →au shop側で把握不明だが、対応異なる場合も 設定・仕様 →テンプレ・F Q反映済 ー分解方法ー 353* 名前:◇EXILIMニュース◇ [sage] 投稿日:2007/10/28(日) 00 41 33 ID Y7hzvV5/0 いくら質問しても誰も教えてくんないんで・・・ 思い切ってW53CA by CASIO のケース分解作業をたった今やってみました! 結 論 予想以上に簡単で正直ビックリしました。勿論、精密ドライバーやベンツマーク のドライバーの準備は必要ですが・・特に専門知識や勇気は必要無いです。 たぶん作業上でミソになるのはヘッドフォンとmicroSDを装着するところより ヒンジ部分に近い両側の銀色の箇所が両面テープで固定されているのを 精密ドライバーとかを使って思い切って剥がす事です。その下にスピーカーや LEDライト部分のカバーを外すネジが隠されています。はっきり言って 「一度分解したら元に戻せないかも・・」なんて心配はまったく要りません。 さらにスピーカーの音を切るのに工具とかは不要です。ボタン電池のような形 をしたスピーカーがただ収まっているだけなので、いっその事それを取り外し てしまえばもう音は出ません。(自分は接点箇所にテープを貼りました。) 若干の手先の器用さは要るかもしれませんが、何の問題も無く元通りの形に 戻せます。(力作業は一切無いので、力を必要としたら・・それは何かの間違い です。)いやぁ~なんか簡単過ぎて拍子抜けしました。 359* 名前:◇EXILIMニュース◇ [sage] 投稿日:2007/10/28(日) 01 33 34 ID Y7hzvV5/0 たぶん、画付きの手順とか要らないと思うんですよね。 ①まずケータイの電源をOFFにする。 ②裏蓋を外してバッテリーを外す。microSDも外しておくと便利。(ICカードはそのまんまで可) ③ベンツマーク・ドライバーでバッテリー下のネジを5つ外す。 ④バッテリー周りからケース脇に隙間ができるので、マイナスの精密ドライバーなど を使ってその隙間を徐々に前方(カメラ方向)に広げていく。 ⑤両サイドにあるヒンジに近いところの銀色部分が両面テープで貼り付けてあるので これを剥がす。 ⑥⑤の下側にネジが隠れているのでこれをベンツマーク・ドライバーで外す。 ⑦これで完全にカバーは取り外せる状態に。※携帯内部の電気回路はケーブル 配線ではなく、全てバネ板状の接点で?がっているのでカバーはすんなりと外せます。 元に戻す作業は上記①~⑧の手順を逆に進めるだけ。(ヘッドフォン用コネクタの 差込口のスライド蓋だけなるべくは早い段階で取り付けておくのがコツ) 364* 名前:白ロムさん [sage] 投稿日:2007/10/28(日) 04 15 18 ID G11v+rdDO 俺もやろうとしたんだけど… 買ったベンツドライバーが太かったorz サイズが合うベンツドライバー売ってるところ教えて下さい。 377* 名前:◇EXILIMニュース◇ [sage] 投稿日:2007/10/28(日) 14 05 16 ID Y7hzvV5/0 どこに住んでるのか知らないけど、東急ハンズの工具売り場で売ってた ベンツマーク・ドライバーが使えた。確かに、以前に秋葉原で買ったヤツ はダメだったから・・メーカーとか色々で使えないモノもあるみたいだね。 ー良い事言ったー 880* 名前:白ロムさん [sage] 投稿日:2007/11/03(土) 21 44 31 ID 0/KUwGh30 878 人の好みはそれぞれでいいと思うけどなぁ その通り なら あの赤の配色はありえない 何でわざわざこんなこというの? もう少し考えて行動した方が良い ーCASIOへ問合せ→定型文章回答ー 意見を報告する旨のマニュアル回答と取れる為、期待は出来ない・・・ 46 名前:白ロムさん [sage] 投稿日:2007/11/06(火) 13 17 54 ID qfEeVigxO カシオにあまりにもフォントが汚いからなんとかしてくれ とメール出してみた このたびは貴重なご意見ありがとうございました。 必ずお応えできるとのご案内まではできかねますが、 いただきましたご要望は関係各部門に申し伝えました。 皆様のご期待にお応えできるよう、 製品及びコンテンツの提供をスタッフ一同 努めてまいりますので、今後とも愛顧のほど 宜しくお願い致します。 重複する物を除き新規情報等追記予定 W31CAからの乗り換えユーザが多い為かW53CAスレのみならず、W31CAスレの荒らしも増殖 CyberShot携帯SO905iCSの登場により 「光学ズーム・ISO1600・レンズカバー」にてW53CAスレ荒らしも出た模様 2008年の1月~2月発売となる為、スペックだけで画質比較等は出来ない状態 荒らしスルー・何らかの対策を推奨
https://w.atwiki.jp/gogoyukki/pages/16.html
XPでも、VISTAで使用されているフォント”メイリオ”が使えるらしい。 ダウンロードは下記から。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=f7d758d2-46ff-4c55-92f2-69ae834ac928 DisplayLang=ja 1 インストールしたら、「画面のプロパティ」→「デザイン」→「詳細設定」で、指定する部分ごとにメイリオを選択 2 次に「画面のプロパティ」→「デザイン」→「効果」で、「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」にチェックし「ClearType」を選択 3 ブラウザは「オプション」でフォントをメイリオに設定 いやー、メイリオ、綺麗だね。 フォントが良くなると、XPも見違えて見えるのは私だけか。。。
https://w.atwiki.jp/juria/pages/48.html
TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena音源に Patch を使う(1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 その他のパッチを使ってみる 音源にサウンドフォントを使う サウンドフォントの設定をしてみる Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい 便利ツールcfg 作成 SoundFontの編集ツール サウンドフォントのデータ管理 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatenaSynthFont (donat-ware) XMPlay 音飛びする時は bookmark_hatena TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena Goemon s timidity patchkit 等追記[2007-10-20] Timidity222 追記[2007-10-17] リンク追加・修正[2007-10-15] WyWiki より転記[2007-01-16] 修正[2006-05-7] [2004-05-22] TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH) (CVS) TiMidity++ (Experimental version) GUS(Gravis UlstarSound) 互換の patch を音源にして MIDI をエミュレートする Software MIDI シンセサイザー MIDIファイルも音源Patchもコンフィグファイル(.cfg)もアーカイブに対応。 MIDI音源を使わずに、Waveの周波数を調整してMIDI作者さん使用音源にできるだけ 音を近づけたり、好みの音色で演奏する、ってことでいいのかなあ。。。 音源に Patch を使う ●準備するもの Player本体+音源Patch +(コンフィグファイル(cfg)) ●セット毎の設定方法 (1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル ■TiMidity++ + ■Eawpatches(現在サイトが行方不明) + ■RiuさんのEawpatch用にブラッシュアップされたcfgファイル(SC-88対応) http //users.hoops.ne.jp/ookuniriu/midi/index.html 1) TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにEawpatchesフォルダを置く。 2) Eawpatches用のブラッシュアップされたcfgファイルを使う場合は、11個の cfgファイルをEawpatchesの入ったフォルダに上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) Eawpatchesフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■ 出雲パッチ(33MPatch) or 出雲さんの30MBパッチzip圧縮(Patchのみ) + ■ SYUUHOUの30MBパッチ用ConfigファイルV.6.5.0 1) 23個に分割された出雲パッチファイル guspat-20000706-aa.tar.gz~ guspat-20000706-aw.tar.gz を展開し、中にある instフォルダをひとつにまとめて、 TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにおく。 注:aa.tar.gz に含まれる13個のファイルもinstフォルダに入れる。 2) SYUUHOUの30MBパッチ用Configファイルを使う場合は、cfgファイルを instフォルダに 上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 14,15,16行目のコメント#を外す。 15行目 dir instフォルダの絶対パス 16行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス ReadMe_j.txt に従って、 38行目source tune.cfg と 40行目source adsrmod.cfg のコメントを外す。 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■出雲パッチ + →まとめたもの Eawpatches GUS/patchセット ■Eawpatches + ■田向 正一さんの追加の GUS/patch Set(eawplus-12.1.tar.gz) Eawpatches 12をベースに修正を加えて、SYUUHOUさんの88proS-6.4.1を取り込んだもの。 1) (1)の 1)と(2)の 1)の手順で Eawpatch と 出雲パッチ をインストール。 2) 田向さんの追加patchとcfgファイルを、instフォルダに上書き保存。 (2)のtimidity.cfgも使いたい場合は、リネームしておく。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 ■ Timidi95 1) timidi95 をフォルダに解凍する 2) 以下を記述した 4timidi95.cfg ファイルを作成、TiMidity++本体(timw32g.exe) があるディレクトリにおく。 Timidi95のディレクトリに置くなら、source 部分は絶対パスで指定。 4timidi95.cfg # timidi95を解凍したフォルダにあるtimidi95の設定ファイルを指定 source path\TIMIDI95.CFG # TiMidity++ 用のPatch等のあるフォルダを指定 dir \inst\GUSフォルダの絶対パス dir \inst\GUS/powerフォルダの絶対パス dir \instフォルダの絶対パス dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス dir \gus_patフォルダの絶対パス # TiMidity++ 用の音色設定ファイルを読み込む source default.cfg source gsdrum.cfg source gsdrum25.cfg source sfx.cfg source mt32.cfg source power.cfg source release.cfg 3) Timidi95の「設定」で、2)の 4timidi95.cfgを設定ファイルに指定。 その他のパッチを使ってみる 追記[2007-10-20] 例: Goemon s timidity patchkit 1.goemon.tgz 内の goemon フォルダと goemon.cfg を TiMidity++ 本体のある フォルダに解凍し、goemon.cfg をテキストエディタで開いて goemon フォルダ へのパスを絶対パスに書き換える。 9行目 dir "path\to\geomon" 2.TiMidity++ の [メニュー] → [設定] → [詳細設定] → [プレイヤ]タブ 「設定ファイル」に goemon.cfg を指定して読み込ませる。 音源にサウンドフォントを使う 修正[2006-05-07][2004-05-24] もう少しだけ分かりやすくしたつもりの導入法はこちら 参考: SoundFontって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About Japan ●準備するもの サウンドフォントパック解凍ツール 拡張子 .sfArk - sfArk 拡張子 .sfpack - SFPack( SaitoさんのTiMidity++のページ →設定ファイル) Player本体+サウンドフォント+(コンフィグファイル(.cfg)) ●設定例 ■FluidR3 (サウンドフォント 140MB) + The Atomic Sound Font V1.0 Bank(サウンドフォント37MB) + Saitoさんのコンフィグファイル(cfg) fluid3.zip 1) サウンドフォントを置くフォルダとコンフィグファイルを置くフォルダを それぞれ作成。 2) FluidR3は sfArk で、The Atomic Sound Fontは SFPack で 1)で作った サウンドフォント用フォルダに解凍。→ 拡張子 .sf2 のファイルができる。 コンフィグファイル(.cfg)はコンフィグファイル用フォルダに解凍。 3) サウンドフォントのcfgファイル(fluid3gm.cfgなど)をテキストエディタ で開き、サウンドフォントファイル名が書かれているところと、実際の ファイル名とを合わせる。 ex. 0 %font FluidR3GM.SF2 0 0 amp=30 pan=0 ~ 4) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 5) コンフィグファイル用のディレクトリに timidity.cfg ファイルを作成、 timidity_fluid3.cfg を参考に、ファイルパスと読み込む cfgファイルを指定。 timidity.cfg dir c /timidity/# timidity本体のある場所 dir c /timidity/cfg# cfgのある場所 dir c /timidity/sf2# Soundfontのある場所 #dir c /timidity/pat# patchのある場所 source fluid3gm.cfg source fluid3gs.cfg source fluid3atomic.cfg source altassign.cfg 上記以外のサウンドファイルや cfgファイルも使用する場合も、同様に書き加えて いけば良い。但し、下に書かれた cfgファイルの内容が、上の cfgファイルを 上書きするので、優先したい設定ほど下に書く。 source strings_cadenza.cfg # Violin 40 Viola 41 Cello 42 6) TiMidity++の「設定」で、5)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 サウンドフォントの設定をしてみる 修正[2006-05-07][2004-05-30] ●コンフィグファイル(cfg)の書式 (GUS/Patch・SoundFont) TiMidity++ Document Project - (ja)timidity.cfg TiMidity++ Document Project - timidity.cfg.5.ja TiMidity++ Document Project - options.ja ■サウンドフォントの音色設定例(音色の入れ替え、音量等の調整) 割り当てるバンク番号 何番に割り当てるか/サウンドフォントファイル名/バンク番号/ プログラム番号/(キー番号)/オプション #コメント bank 0 25 %font StEeLgUiTaR2.SF2 0 25 amp=90 pan=0 # Steel Guitar bank 1 36 %font CONCERTGM093B.sf2 0 36 amp=152 pan=0 # Slap Baas 1 drumset 0 24 %font "SGM150 v1.40.sf2" 0 24 amp=159 pan=0 # Ambient Snare 1 色々バランスや音量が気になるし、いくつかの楽器のサウンドフォントを入れ 替えたりなど、TiMidty.cfgに書いて調整。 後から書いた設定が前に書いた設定を上書きするのだが、使わない設定は コメントアウトして読み込まないようにしておいた方がいいかも。 けど、Tracer見て、サウンドフォントのコンフィグファイル見て、書き換えて、 強制再読込して、音聞いて・・・ってやるのは、けっこう手間かかる。 ■設定済みサウンドフォント用 cfg Saitoさんち Timidity++ 用 CFG 詰め合せセット(「TiMidity++だけを語り尽くすスレ」内) timidity最適化CFG ■起動時の設定をコンフィグファイル(cfg)に書く例 (詳細設定に優先する) #extension:拡張命令における接頭辞 (TiMidty時代のもの。TiMidity++では無視。) 起動時のオプション指定/オプション #extension opt -m3500 # サステインしたノートがディケイされるまでの最大時間(msec) #extension opt -U # 演奏ごとにメモリを解放 #extension opt -A70,85 # 音量% (全体,ドラム) #extension opt -EFresamp=g # 補完方式 #extension opt -EFreverb=n,32 # リバーブの種類,レベル #extension opt -EFchorus=s,6 # コーラスの種類,レベル Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい [2007-10-17] 追記 ■ Timidity222 (要 sign up) GUI版・DOS版本体、各設定ファイル(cfg・ini)、サウンドフォント(4gmgsmt.sf2) 午後のコーダ、lame、サンプルの MIDI、バッチファイル、MidiYork・・・ と必要(になりそう)なものがすべてパッケージされてる。 とりあえず、同梱 timidity.cfg のサウンドフォントのディレクトリを テキストエディタで絶対パスに書き換えて timidity.cfg(例) # Comment lines start with "#" #------ Add path to soundfont files ------ #dir ./sf2 dir "D \Timidity222(展開したフォルダ)\sf2" #------ Put your sf2 file here ------ soundfont 4gmgsmt.sf2 #sounfont 別のサウンドフォント.sf2(コメントを入れ替える) timw32g.exe を実行して TiMidity++ を起動、MIDI ファイルを開けば 4gmgsmt.sf2 のきれいな音で演奏を聴くことができます。 TiMidity++ の醍醐味は、好みのサウンドフォントやプリセット等を組み合わせて cfg ファイルを brush up していくことにありますが、とりあえずセットものの sf2 を手に入れて聞き比べてみるのもいいんじゃなかな。 timidity.cfg の書き方や使い分けはその後でも^^ 便利ツール cfg 作成 ■サウンドフォント用のコンフィグファイル(cfg)作成 Cfg For SoundFont(cfgforsf003.zip / cfgforsf004.zip) TiMidity Page → 「TiMidity++ for Win32」 → 「入手法」から。 (2007-10-15 リンク修正。トコロさま、情報ありがとうございました。) ミラーリング サウンドフォントの持っている音色を cfg 形式で出力 sf2 ファイルと出力する cfg ファイル名を指定する。 cfgforsf -c- "soundfont.sf2" "soundfont.cfg" -c- : コメントを出力しないオプション ■ Preset Finder SF2 Batch Builder 複数のサウンドフォントから、指定した名前を持つプリセットを検索、 コンフィグファイル(cfg)に出力するツール。 出力されたコンフィグファイル(cfg)をもとに、楽器別のサウンドフォントを作成 することができる優れもの。コンソール版。 音質を比較して好みの設定を書くときに重宝。 1.指定フォルダ内のサウンドフォントに含まれるプリセットのインデックス ファイル(sf2hash.idx)を作成 sf2hash path\to\sf2 2.キーワードを指定してプリセットを検索、cfg ファイルに書き出す sf2find -f "(guitar | gtr | Nylon | Clean | (Muted !trumpet))" gtr.cfg -f : ファイル名も検索対象に含める and, | or, ! not 3.書き出した cfg ファイルを元にサウンドフォントを作成 sf2make input.cfg outputsoundfont.sf2 cfgforsf で作成した cfg なども利用しよう。 SoundFontの編集ツール 修正[2006-05-07][2004-06-03] ハードが無くても使えるもの ■ SoundFont Librarian (E-mu Systems) (free)(2007-10-19 リンク修正) プリセットの切り張り、切り出し、ID,プリセット名の変更、など プリセット名が分かれば、Preset Finder SF2 Batch Builder のバッチファイルを 作って一気に.sf2 にする手もある。 ■ Awave Studio (shareware) ■ Alive* (shareware) ■ SF2Comp v1.0 (free) サウンドフォントファイルに含まれるWAVファイルを抽出、同時に出力される テキストファイル(編集可)の情報を元に、WAV編集後に新たなサウンドフォントを 作成できるコマンドラインツール。switche が豊富 指定ディレクトリにWAV出力 sf2comp d -agl flute.SF2 D \Application\midi\sf2cmp\flute sf2書き戻し sf2comp c -i flute.txt D \Application\midi\sf2\flute_new.sf2 ■ .sf2 processor v0.9 (free) サウンドフォントに含まれるプリセット名の整理をするコマンドラインツール。 プリセットのリスト出力 SF2PROC alpha.sf2 -l list.txt プリセット名のソート SF2PROC alpha.sf2 -as -m プリセット全てのバンクナンバーを一括で変更 SF2PROC alpha.sf2 -sb 127 -m バンクナンバーの入れ替え SF2PROC alpha.sf2 -rb 8 127 -m 8→127 全てのプリセット名を大文字/小文字に SF2PROC alpha.sf2 -uc -m 大文字 SF2PROC alpha.sf2 -lc -m 小文字 全てのプリセット名から指定のsubstringを削除 SF2PROC alpha.sf2 -ds "GM bank" -m 全てのプリセット名の先頭/末尾から指定文字数削除 SF2PROC alpha.sf2 -df 3 -m 先頭 SF2PROC alpha.sf2 -df 1 -m 末尾 Clicked (non-zero) startしている波形をリストに出力 SF2PROC alpha.sf2 -c list.txt :zero-levelから始まっていない波形の最初の4サンプルをフェードイン SF2PROC alpha.sf2 -cr -m ■ Viena version 0.510 (free) サウンドフォントに含まれるプリセットやサンプルの切り張り、WAVEデータの編集 お気に入りのプリセットの管理にも使えるかな。 サウンドフォントのデータ管理 ■ Sample Catalog v.1.2.4 (free) サウンドサンプルをカテゴリで分類するツールだが、拡張子やカテゴリを 追加登録すれば、.sf2、.sfArk、.sfpack、(VST).dll など何でも分類可能。 WAVはワンクリックでプレビューできる。 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena KbMedia Player Version 2.38beta2 以降 + kbtim.kpi Version 0.19 TiMidity++ の MIDI 演奏ルーチンを KbMedia Player のプラグインとして使用する。 1) TiMidity++ フォルダにある timpp32g.ini を kbtim.ini にリネームし、kbtim.kpi と同じフォルダ(Pluguins)に置く。 2) テンプレートを作成すれば、複数コンフィグファイルの併用が可能。 「ツール」→「環境設定」→「プラグイン」タブで kbtim.kpi を選択 →「設定」 3) 「ツール」→「MIDI Device」よりテンプレートを選択。 foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena TiMidity++ MIDI Decoder Plugin for KbMedia Player msvcr71.dllが必要 1.Wrapper for KbMedia Player(foo_kmp_041118.zip) に同梱の foo_tim.dll を foobar2000 の components フォルダにコピー 2.foobar2000 Preferances → Components → Input → TiMidity++ MIDI Decoder を選択 [Plugin path] に KbMedia Player の \Plugins フォルダに置いてある Kbtim.kpi を指定 その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatena SynthFont (donat-ware) RIGHT 修正[2006-05-08][2004-07-11]] ハード無しでMIDファイルをサウンドフォントを音源にして演奏。 MIDIファイル個々に、チャンネルごとに、(一つのチャンネルに複数のプログ ラムが設定されている場合はプルダウンメニューから選択して)異なるサウンド フォントを割り当てたり、プリセットを変更する事ができる。 サウンドフォントの聞き比べに便利。 .sfArk、.wav などもOK。 VST Efect/Instrument 対応。 ヴォリュームやヴェロシティ、使用サウンドフォントやVST、波形など編集を 加えた情報は、MIDIファイルと同名の別ファイル (*.sfarr) に保存される。 レイヤーやスプリット等のエフェクトを編集した場合は、サウンドフォントを 書き換えることができる。 サウンドフォントに含まれるプリセットの音をスプリットごとにプレビュー できたり、チャンネルごとにWAVに出力できたり、等々機能豊富。 CPU使用率がステータスバーに表示されるのだが、VST無しで数%、エフェクト かけると数十%以上、やっぱり・・・。 * VST = Virtual Studio Technology XMPlay http //www.un4seen.com/xmplay.html 参照: XMPlay ver.3.3.0.4 + xmp-midi.dll + サウンドフォント(.sf2) 音飛びする時は bookmark_hatena 修正[2006-05-08][2004-07-05] ●エフェクトを見直す ●動作設定を見直す ■補間方式を変える TiMidity++ ではいくつかのサンプルをまとめて計算し、後から補完をかける。 (軽い順) #extension opt -EFresamp=d # 補間なし #extension opt -EFresamp=l # 線形(一次)補間 #extension opt -EFresamp=c # 3次スプライン補間 #extension opt -EFresamp=L # ラグランジュ補間 #extension opt -EFresamp=g # ガウス補間(デフォルト) #extension opt -EFresamp=n # ニュートン補間 kbtim.kpi は常に一次補間だけを使用 TiMidity++起動時のコマンドライン引数や、cfgの記述は無視される。 (KbMediaPlayer 掲示板より) ■DEFAULT_CACHE_DATA_SIZE(リサンプリングのバッファサイズ)変更 TiMidity++ ではMIDIイベントを演奏前にスキャンして,一部の音をあらかじめ リサンプリングする。 #extension opt -S 2m デフォルトは 2*1024*1024=2097152バイト ●evil モード TiMidity++ のスレッドプライオリティを上げる。 #extension opt -e -
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/124.html
DirectInput の時と同じようにウインドウハンドルさえ取得できれば DirectMusic を freeglut と組み合わせて使用できます。 DirectMusic は現在は更新されておらず廃止予定?だそうです。 Windows7 では 32bit 版では DirectMusic を使用できますが 64bit 版にはありません。(XPモードなら使用できる?) いずれにしても、DirectMusic を使い続ける事は推奨できません。 今回のプログラムは DirectX SDK August2007 の参照設定を 使用しています。 *(2014.3.28追記) Windows8においてもWindows7同様の状態です。 尚、Visual Studio 2010からはディレクトリの参照設定を プロジェクト毎に個別に設定しないといけないようになってしまいました。 面倒くさいですね。(^ω^;) プロジェクトのプロパティで「C/C++」の「追加のインクルードディレクトリ」に $(DXSDK_DIR)Include を追加するとビルドが通るようです。 ファイル main.cpp sample.wav (自分で用意して下さい) main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, dxguid.lib ) #include windows.h #include dmusici.h #include GL/freeglut/freeglut.h #include stdio.h #define FileName sample.wav #define SAFE_RELEASE(p) {if(p){(p)- Release();(p)=NULL;}}//安全に解放する #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 BYTE KeyTbl[256]; HWND hWnd2=NULL; //ウィンドウハンドル HINSTANCE hinstance; //インスタンスのハンドル // DirectMusicの変数 IDirectMusicPerformance8* Performance = NULL; // パフォーマンス IDirectMusicLoader8* Loader = NULL; // ローダー // DirectMusicのセグメント IDirectMusicSegment8* Segment = NULL; // セグメント MUSIC_TIME SegLength = 0; // セグメントの長さ //ウィンドウを検索してHWNDとHINSTANCEを得る BOOL CALLBACK enumWindowsProc(HWND hWnd,LPARAM lParam) { HANDLE hModule=(HANDLE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); if(GetModuleHandle(NULL)==hModule){ wchar_t ClassName[256]; GetClassNameW(hWnd,ClassName,sizeof(ClassName)/sizeof(ClassName[0])); if(wcsncmp(ClassName,L FREEGLUT ,wcslen(ClassName))==0){ hWnd2=hWnd; hinstance=(HINSTANCE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); return FALSE; } } return TRUE; } //フォントクラス class GLFONT { public HFONT Hfont; HDC Hdc; GLFONT(wchar_t *fontname, int size); void DrawStringW(int x,int y,wchar_t *format, ...); }; //コンストラクタ フォント作成 GLFONT GLFONT(wchar_t *fontname, int size) { Hfont = CreateFontW( size, //フォント高さ 0, //文字幅 0, //テキストの角度 0, //ベースラインとx軸との角度 FW_REGULAR, //フォントの太さ FALSE, //イタリック体 FALSE, //アンダーライン FALSE, //打ち消し線 SHIFTJIS_CHARSET, //文字セット OUT_DEFAULT_PRECIS, //出力精度 CLIP_DEFAULT_PRECIS, //クリッピング精度 ANTIALIASED_QUALITY, //出力品質 FIXED_PITCH | FF_MODERN, //ピッチとファミリー fontname); //書体名 Hdc = wglGetCurrentDC(); SelectObject(Hdc, Hfont); } //ワイド文字列の描画 void GLFONT DrawStringW(int x,int y,wchar_t *format, ...) { wchar_t buf[256]; va_list ap; int Length=0; int list=0; //ポインタがNULLの場合は終了 if ( format == NULL ) return; //文字列変換 va_start(ap, format); vswprintf_s(buf, format, ap); va_end(ap); Length = wcslen(buf); list = glGenLists(Length); for( int i=0; i Length; i++ ){ wglUseFontBitmapsW(Hdc, buf[i], 1, list + (DWORD)i); } glDisable(GL_LIGHTING); glRasterPos2i(x, y); //ディスプレイリストで描画 for( int i=0; i Length; i++ ) { glCallList(list + i); } glEnable(GL_LIGHTING); //ディスプレイリスト破棄 glDeleteLists(list, Length); list = 0; Length = 0; } GLFONT *font; //DirectMusic初期化 void DMInit() { // パフォーマンスの作成 CoCreateInstance(CLSID_DirectMusicPerformance, NULL, CLSCTX_INPROC, IID_IDirectMusicPerformance8,(void**) Performance ); // パフォーマンスの初期化 Performance- InitAudio( NULL, // IDirectMusicインターフェイスは不要 NULL, // IDirectSoundインターフェイスは不要 hWnd2, // ウィンドウのハンドル DMUS_APATH_SHARED_STEREOPLUSREVERB, // デフォルトのオーディオパス・タイプ 32, // パフォーマンス・チャンネルの数 DMUS_AUDIOF_ALL, // シンセサイザの機能 NULL); // オーディオ・パラメータにはデフォルトを使用 // デフォルト・オーディオパスの取得 // Performance- GetDefaultAudioPath( DefAudioPath); // ローダーの作成 CoCreateInstance(CLSID_DirectMusicLoader, NULL, CLSCTX_INPROC, IID_IDirectMusicLoader8,(void**) Loader); // ローダーの初期化(検索パスをカレント・ディレクトリに設定) CHAR strPath[MAX_PATH]; DWORD i = GetCurrentDirectoryA(MAX_PATH, strPath); // マルチ・バイト文字をUNICODEに変換 WCHAR wstrSearchPath[MAX_PATH]; MultiByteToWideChar(CP_ACP, 0, strPath, -1, wstrSearchPath, MAX_PATH); // ローダーに検索パスを設定 Loader- SetSearchDirectory(GUID_DirectMusicAllTypes,wstrSearchPath, FALSE); } //セグメント初期化 void InitSegment() { // セグメント作成 WCHAR wstrFileName[MAX_PATH]; MultiByteToWideChar(CP_ACP, 0, FileName, -1, wstrFileName, MAX_PATH); Loader- LoadObjectFromFile(CLSID_DirectMusicSegment, IID_IDirectMusicSegment8,wstrFileName,(LPVOID*) Segment); // セグメントの長さを取得 Segment- GetLength( SegLength); // バンドのダウンロード(手動) Segment- Download( Performance ); } void display(void) { glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glColor4f(0.0f, 0.0f, 1.0f, 1.0f); font- DrawStringW(10,120,L スペースキーで再生 ); glutSwapBuffers(); } void idle(void) { GetKeyboardState(KeyTbl); if(KeyTbl[VK_SPACE] 0x80){ Performance- Stop(NULL, NULL, 0, 0); Performance- PlaySegmentEx(Segment, NULL, NULL, 0, 0, NULL, NULL, NULL); } glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(1.0, 1.0, 1.0, 1.0); glOrtho(0, WIDTH, HEIGHT, 0, -1, 1); font = new GLFONT(L MS明朝 , 24); EnumWindows(enumWindowsProc,0); //COM初期化 CoInitialize( NULL ); DMInit(); InitSegment(); } void Release(){ // 演奏停止 Performance- Stop(NULL, NULL, 0, 0); // 音色データのアンロード Segment- Unload(Performance); // セグメントを開放 SAFE_RELEASE(Segment); // ローダを開放 SAFE_RELEASE(Loader); // パフォーマンスを開放 SAFE_RELEASE(Performance); CoUninitialize(); MessageBox(NULL,L 解放して終了します。 ,L END ,MB_OK); PostQuitMessage(0); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(WIDTH, HEIGHT); glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( wavを再生 ); glutSetOption(GLUT_ACTION_ON_WINDOW_CLOSE,GLUT_ACTION_GLUTMAINLOOP_RETURNS);//メインループから戻ってくる設定 glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); Release(); return 0; }
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