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https://w.atwiki.jp/x10minipro/pages/33.html
フォントの替え方 root取得が必須となります 手順の概要 SDカードなどに使用するフォントを転送する rootになる /systemを書き換え可能(rw)でマウントする /system/fontsディレクトリに「DroidSansJapanese.ttf」というファイル名でフォントを置く 交換後はアプリを終了させるなどして、フォントを再読み込みさせる必要があります。 さっさとシステム全体を再起動させたほうがわかりやすいかもしれません。 GUIでやる方法 GUIでやる方法があります 必要なものは以下 root権限 Type Fresh (X10 mini proのEN,INマーケットだとでてきません) AndExplore ネタ元 XperiaにおけるAndroidアプリ考察 初期化なんて怖くないw 復活~フォント変更まで(root化して幸せに) part2 フォント変更の例 フォント変更した場合の表示例です。 Windows firefoxでの表示例 標準状態 DroidFonts.com配布のDroidSansJapanese.ttf 先日Androidのフォントに追加されたモトヤLシーダ3等幅 先日Androidのフォントに追加されたモトヤLマルベリ3等幅 MigMix 1M MS UI Gothic(うまく抽出できてないかも?) MS UI Gothic plus(MS UI Gothicの改変版) メイリオ メイリオ UI SH_G30 M ぷちくまふぉんと 等幅 あずきフォント うずらフォント 武蔵システム 半角フォント(IPAフォントベースで漢字でも半角サイズにしたもの) たぬき油性マジック Android 2.1へのアップデート後に取得したため、ブラウザの動作が違っています。
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/9.html
gs とは gs (ghostscript) は PostScript のインタプリタであり、PostScript や PDF ファイルを解釈してラスターイメージに変換するプログラムである。 PostScriptをX上で表示させたり、各種の非PostScriptプリンタ用データを生成したりする場合に使う。また、ps2pdfというスクリプトは gs パッケージに含まれるコマンドであり、内部で gs を使っている。そのため ps2pdf を使ってPDF化する場合には gs のフォント設定がモロに効いてくる。 ghostscript-gpl 8.60の場合 なんだかんだで esp 版から gpl 版に引越してみた。gpl版のフォント設定は、/usr/share/ghostscript/8.60/libディレクトリの中で行なう。日本語フォントは cidfmap ファイルで定義されており、最初は kochi-substitute を使うようになっている。 面倒くさいので、フォント名は kochi のままで、実際に参照するフォントファイルを別のものに切り替えて使うことにする。書き換えるのはこのファイルの cidfmap.ja の部分のみ。 % cidfmap.ja /Kochi-Gothic /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/ja-ipafonts/ipag.ttf) /CSI [(Japan1) 6] ; /Kochi-Gothic-Regular /Kochi-Gothic ; /Kochi-Gothic-JaH /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/ja-ipafonts/ipag.ttf) /CSI [(Japan2) 0] ; /Kochi-Gothic-Regular-JaH /Kochi-Gothic-JaH ; /Kochi-Mincho /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/ja-ipafonts/ipam.ttf) /CSI [(Japan1) 6] ; /Kochi-Mincho-Regular /Kochi-Mincho ; /Kochi-Mincho-JaH /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/ja-ipafonts/ipam.ttf) /CSI [(Japan2) 0] ; /Kochi-Mincho-Regular-JaH /Kochi-Mincho-JaH ; /Ryumin-Light /Kochi-Mincho ; /GothicBBB-Medium /Kochi-Gothic ; /Adobe-Japan1 /Kochi-Gothic ; /Adobe-Japan2 /Kochi-Gothic-JaH ; ここでは IPAフォントを使うように設定してみた。これで gs での日本語表示が綺麗になる。 gs 8.15 の場合 2006-05から、Gentooの ghostscript-esp が 8.15 にバージョンアップした。この日本語化は下記の通りである。 設定ファイルは/usr/share/ghostscript/8.15/lib/cidfmapである。CIDフォントがあればそれを使うことができるが、適切なCIDフォントが無い場合は TrueType フォントをCIDフォントに(逐次)変換するように設定する。たとえば IPA フォントを使う場合の設定は下記の記述を追加する。 /Ryumin-Light /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/ja-ipafonts/ipam.ttf) /SubfontID 0 /CSI [(Japan1) 2] ; /GothicBBB-Medium /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/ja-ipafonts/ipag.ttf) /SubfontID 0 /CSI [(Japan1) 2] ; gs 7.07 の場合 2006-05以前のGentooの標準的な gs は、esp版の 7.07 であった。この日本語化は下記の通りである。 フォント設定ファイルは、 /usr/share/ghostscript/7.07/lib の中にある。各種のフォントを指定しているのは CIDFnmap というファイルであり、この中で日本語フォントは CIDFnmap.Koc というファイルを参照することになっている。CIDFnmap.Kocというファイルは、その名から推察されるように kochi 系フォントを指定するものであり、現在では kochi-substitute が指定されている。 本来ならば新しい CIDFnmap.new でも作って、その中に好みのフォント設定を書き込むべきなのだが、CIDFnmap.Koc を変更した方が簡単だ。 CIDFnmap.Kocで、もともとは下記のようになっているところを、 /Kochi-Mincho(kochi-mincho-subst.ttf); /Kochi-Gothic(kochi-gothic-subst.ttf); たとえば下記のように変更する。 /Kochi-Mincho(msmincho.ttc); /Kochi-Gothic(msgothic.ttc); これで明朝体として msmincho.ttc が、ゴシック体として msgothic.ttc が使われるようになる。 ただし、ここではフォントのパスは指定しないので、gs が検索するパス内にこれらのフォントを置いておく必要がある。一番簡単には、~/.fonts というディレクトリの中にシンボリックリンクを作成しておけばよい。
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/25.html
諸所で語られているので適当に 参考サイトを一つあげると まいう~の鮹語録 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitutes] "MS UI Gothic,128"="置換したいフォント名,128" SFCにおける設定メモ なんか色々書いてたけど、以前検証した環境が腐っていたようだ やっぱり、IE上でのプロパティダイアログが変わらない 中途半端は嫌 発見 IE6のダイアログ等が入ってるファイルは C \WINDOWS\system32\shdoclc.dll IE7、IE8のダイアログ等が入ってるファイルは C \WINDOWS\system32\ja-jp\ieframe.dll.mui DOCPPG.PPG(何も無いところでのプロパティダイアログ)を ResHackerで弄ってみて確認 問題点 記述は大体同じだけど IE6- IE7、IE8でcharsetが shift_jis- utf-8 となってる(*1) そこで [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitutes] "MS Pゴシック,128"="置換したいフォント名,128" "MS Pゴシック,utf-8"="置換したいフォント名,utf-8" "MS UI Gothic,128"="置換したいフォント名,128" "MS UI Gothic,utf-8"="置換したいフォント名,utf-8" 128がshift_jisの番号らしいからutf-8って何番よ?と思って探しまくったけど、 無い!何処にも無い!じゃあそのまま記述したろか! ってやったら出来ちゃった。 ちなみにMS Pゴシック,utf-8も置き換えないと 何故かダイアログ内の2バイト文字が変わらない(上のファイル内ではMS UI Gothicって記述しかないのに!) MS Pゴシック,128はおまけ、なんとなく 更に実験 utf-8がそのままでいけるなら 128もshift_jisでいいんじゃね?って事でやってみたら ダメポだった shiftjisでもダメポだった 追記の問題 XP3 IE8の環境でsans-serifだと化ける 調べると既知の問題らしい 互換モードとやらで表示すると問題無い 気になったら、「互換表示ですべての~」にチェックするかユーザースタイルシート使えばいいし ぶっちゃけIE8使わないからシラネ(゚⊿゚) と思ったら愛用のThunderBirdちゃんでもhtmlメール+MS Pゴシック(or MSUIGothic) つまり置き換えたフォントだと化ける こっちは対処法が思いつかない でもぶっちゃけhtmlメールなんて使わないからシラネ(゚⊿゚) MicroSoftは腹を切るか、さっさと直すべきだと思う っていうかなんだよsans-serifって 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haganet_alosan/pages/31.html
ねぇ?? アタシ達の 出逢いは 運命 だったのかな? あの時もし 出逢ってなければ アタシはずっと 無生物フォントのままだったのかな?? それは、誰も気付かないかもしれなぃ、小さな小さなぉ話。 スイーツ(笑) そう、今日ここに来てもらったのは他でもない ポケットモンスター ファイアレッドに存在する、多くの改造者に 非常にどうでもいいことのように扱われている「フォント」についてより深く知ってもらうためだ。 まず、前提として知っておいてほしいこと。 FRには3種類のフォントがあります(細かく言うと5種類くらいありますが、基本的にここで扱うのは通常のメッセージスクリプトで使用されるフォントのみです)。 例によってaaadsさんに画像を用意していただきました。感謝。 1、男性フォント。男性OWに話しかけたときはこれ。 2、女性フォント。女性(ry 3、いわゆる無生物フォント。看板とか。 更にこんな画像も作ってくださいました。いい仕事しやがる。 こうして比べてみると余計分かりやすいですね。 でも、分かりやすくなった、で終わりじゃないです。 何が問題かというと、踏んで発生するスクリプトやマップスクリプトでメッセージを表示した場合、 しゃべらせているつもりのキャラクターの性別に関係なく無生物フォントになってしまうことです。 OWが関わっていないので当然ですが、正直見落としがち、というより そもそもそんなの気にしてねーよ、という改造者さんも多いのでは? しかしせっかくの改造です、キャラには思い入れがあるというものです。 ない場合は多分、資本主義社会の犠牲者です。 ですからフォントにもこだわってみましょう。 さきほども書きましたが、OWに話しかけていない場合は強制的に無生物フォントで メッセージが表示されますね。ではどうすればフォントを指定できるのかというと ERRORさん作成のPokeDataChangerのリードミーにもありますが、 「名横」や「名筆」といったフォント変更命令をメッセージに組み込んであげます。 無生物の場合は「名普」です。 例:オーキド『おーい まて! まつんじゃあ! ←無生物フォント 名横オーキド『おーい まて! まつんじゃあ! ←男性フォント 名筆オーキド『おーい まて! まつんじゃあ! ←女性フォント 想像したらキモい 名普オーキド『おーい まて! まつんじゃあ! ←またしても無生物フォント これだけであら不思議、メッセージに有機物臭さが付加されます。 あるいは同一メッセージ内で複数のフォントを使いたい場合。 主にジムリーダーの戦闘後ですね。 こんな風にすればおkです。 名筆サカキ『はぐっ! この おれが(ry 名普主は グリーンバッジを てにいれた!惑あ 次回は追加したOWのフォントについてお話ししようかと思います。では。 え?惑あって何だって? さすがにそれは解説しねーよ
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/220.html
デフォルトではデスクトップや各アプリケーションなどのフォントサイズが大きいので設定を変更したい場合は システム → 設定 → 外観の設定 の「フォント」タグを選択して任意の値を設定する。 自分好みの設定値メモ 種類 Font Name Size アプリケーションフォント Sans 7 文書のフォント Sans 7 ディスクトップのフォント Sans 7 ウィンドウタイトルのフォント Sans Bold 7 固定幅のフォント Monospace 7
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/7.html
Gentoo Linuxでデフォルトで設定される日本語フォントは、kochi-substitute を使う場合が多いようです。フリーのフォントとしては、他にこれといって優れた選択肢がないのは事実なのですが、残念ながらあまり美しくないフォントです。 そこで、商用フォントを持っている場合には、それらを使った方が見栄えがよくなります。 xdviの日本語フォント設定 gsの日本語フォント設定 xpdfの日本語フォント設定 M+フォントのインストール
https://w.atwiki.jp/mikkabouzu/pages/68.html
フォント上書き デフォルトで使用しているArialフォントに名前を書き換えて上書きするだけ。 例 myfont12.fnt → Arial12.fnt フォント指定 systems.gdbを書き換える。 該当するのは以下の箇所。 FontSmallDefaultArial12 FontDefaultArial16 FontLargeDefaultArial20 FontVeryLargeDefaultArial24 FontCriticalHitArial24 FontXPArial20 FontItemArial12
https://w.atwiki.jp/su70hack/pages/4.html
必要なもの鬱でつ(もきゅりん氏作) 鬱でつ用_SU70_フォント書換_fonts.lzh ファームウェア中の "resource.bin" ファイル(本家 Rio の日本語ファームから、英語版から、韓国語版(ウヒ)までお好きなモノをどうぞ。) 作ったモノM-CODY MX-100 英語版バイナリのフォントを SH-G30P 8p + OCR-A Extended 9p でいじったもの。 (但し、ファイルがでかすぎるのでここには置けません(圧縮して1.5MB)。必要な方はメールで。) 若干文字が小さいです。テキストビューワで行間を空けたかったので小さくしてみました。 注意事項必ずファームウェア(resource.bin)とその他のリソースファイルのバージョンは合わせておくこと。下手すると再起不能になります。 アップデート用ソフトも、ファームウェアを非 SU70 化してしまうとそれ以降使えなくなる。英語版ファームウェアにくっついてくるソフトウェアを使うこと。
https://w.atwiki.jp/baha/pages/15.html
フォントテーブル 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 0 _ 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E 1 F G H I J K L M N O P Q R S T U 2 V W X Y Z ! ’ % LP SP + - × ( ) > 3 . / : = ? ゛ ゜ ー ヲ ァ ィ ゥ ェ ォ ャ ュ 4 ョ ッ ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ 5 ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ 6 マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ ン 。 7 「 」 、 ・ を ぁ ぃ ぅ ぇ ぉ ゃ ゅ ょ っ あ い 8 う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ 9 て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め A も や ゆ よ ら り る れ ろ わ ん - - - - - B パ ピ プ ペ ポ - - - ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ - - - C ガ ギ グ ゲ ゴ ザ ジ ズ ゼ ゾ ダ ヂ ヅ デ ド - D - - - - バ ビ ブ ベ ボ - - - - - - - E が ぎ ぐ げ ご ざ じ ず ぜ ぞ だ ぢ づ で ど - F - - - - ば び ぶ べ ぼ - - - - - - 2倍角文字は、一画面に表示する分=8x8のテーブルの指定と、文字色&メッセージの指定がセットになっているようですが、詳細は不明。
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/204.html
フォント選択ダイアログです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_FONT 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Font BEGIN MENUITEM フォント選択ダイアログ , ID_FONT END POPUP Option BEGIN MENUITEM A , ID_A MENUITEM B , ID_B MENUITEM めにゅ~ , ID_Menu MENUITEM whats? , ID_Whats END MENUITEM ヘルプ , ID_Help END main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, comctl32.lib ) #pragma comment(lib, Comdlg32.lib ) #include windows.h #include GL/freeglut/freeglut.h #include resource.h #include commctrl.h //CreateStatusWindow()のために必要 #include Commdlg.h //FreeGlutのウインドウプロシージャを置き換える為の変数 WNDPROC WndProc=NULL; //元のウィンドウプロシージャ HWND hWnd2=NULL; //ウィンドウハンドル HMENU hMenu=NULL; //メニュー HWND hStatusbar; // ステータスバーのハンドル CHOOSEFONT cf; LOGFONT logfont; //Windowのサイズ int width = 320; int height = 240; //回転用 float anglex = 0.0f; //白 GLfloat white[] = { 1.0, 1.0, 1.0, 1.0 }; //置き換えた後のプロシージャ LRESULT CALLBACK WndProc2(HWND hWnd , UINT msg , WPARAM wParam , LPARAM lParam){ logfont.lfHeight=0; logfont.lfWidth=0; cf.lStructSize = sizeof(CHOOSEFONT); cf.hwndOwner = hWnd; cf.lpLogFont = logfont; cf.Flags = CF_SCREENFONTS | CF_EFFECTS | CF_INITTOLOGFONTSTRUCT; cf.rgbColors = RGB(0, 0, 0); cf.nFontType = SCREEN_FONTTYPE; switch( msg ){ case WM_SIZE SendMessage( hStatusbar, WM_SIZE, wParam, lParam ); return 0; case WM_COMMAND switch (LOWORD(wParam)){ case ID_FONT if(ChooseFont( cf) ==TRUE) { InvalidateRect(hWnd, NULL, TRUE); } break; case ID_EXIT PostQuitMessage(0); } return 0; case WM_DESTROY exit(0); break; default if(WndProc){ return CallWindowProc(WndProc,hWnd , msg , wParam , lParam); }else{ return DefWindowProc(hWnd,msg,wParam,lParam); } } } //ウィンドウの検索 BOOL CALLBACK enumWindowsProc(HWND hWnd,LPARAM lParam){ HANDLE hModule=(HANDLE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); if(GetModuleHandle(NULL)==hModule){ wchar_t ClassName[256]; GetClassNameW(hWnd,ClassName,sizeof(ClassName)/sizeof(ClassName[0])); if(wcsncmp(ClassName,L FREEGLUT ,wcslen(ClassName))==0){ hWnd2=hWnd; return FALSE; } } return TRUE; } void display(void){ glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glViewport(0, 0, width, height); glMatrixMode(GL_PROJECTION); glLoadIdentity(); gluPerspective(30.0, (double)width / (double)height, 1.0, 1000.0); glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); gluLookAt(150.0,150.0,-150.0, 0.0,0.0,0.0, 0.0,1.0,0.0); glMaterialfv(GL_FRONT, GL_DIFFUSE, white); //回転 glRotatef(anglex,1.0f,0.0f,0.0f);//X軸を回転 glutSolidSphere(40.0,16,16); glutSwapBuffers(); } void idle(void){ anglex+=2.0f; Sleep(1); glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(0.3f, 0.3f, 0.3f, 1.0f); glEnable(GL_DEPTH_TEST); //ワイヤーフレーム glPolygonMode(GL_FRONT_AND_BACK,GL_LINE); } bool main(int argc, char *argv[]){ glutInit( argc, argv); glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(width, height); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( フォント選択ダイアログ ); //FreeGlutのウインドウハンドルとウインドウプロシージャを置き換える EnumWindows(enumWindowsProc,0); if(hWnd2){ WndProc=(WNDPROC)GetWindowLong(hWnd2,GWL_WNDPROC); SetWindowLong(hWnd2,GWL_WNDPROC,(LONG)WndProc2); }else{ return false; } //メニューを作成 hMenu=LoadMenu(GetModuleHandle(NULL),MAKEINTRESOURCE(IDR_MENU1)); if(hMenu){ SetMenu(hWnd2,hMenu); }else{ return false; } // コモンコントロール関係の初期化 InitCommonControls(); // ステータスバーを作成 hStatusbar = CreateStatusWindowW(WS_CHILD | WS_VISIBLE | CCS_BOTTOM | SBARS_SIZEGRIP, L メニューのフォント選択ダイアログを選択して下さい。 ,hWnd2,ID_STATUS); glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); return true; }