約 3,291,478 件
https://w.atwiki.jp/hoshiba3/pages/109.html
入力 WMTouchPad PCと無線LANで接続されたW-ZERO3をPCのタッチパッドにする [es]ip TouchKeySip v1.10上で動作するes用のsip(ソフトウエア入力パネル) gesture10key iPhoneの十字ジェスチャ入力をパクったWindows Mobile用ソフトウェアキーボード gesture10key カスタマイズ版 キーマップをレイアウトしたビットマップファイル AtokSetPlus AtokSet、bTON、WiTset、Atokchanger、ChgSuisoku、WithATOK、の主機能を統合 PLUSi スマートフォン用の入力支援ソフト KanaInput Windows Mobile機のハードウェア・キーボードからカナ入力を可能にする JISかな入力パネル Windows Mobileのための文字入力パネルです ChooseIM Windows Mobile機の起動時に、入力パネルを選択するプログラム PQzII ハードウェアキーにCTRL/ALTや任意のアプリケーションを割り付けることが可能 em1key WindowsMobile 用の強力なキーボードカスタマイズツール ps3keypad Playstation3 用 ワイヤレスキーパッドを WindowsMobile 端末で使うための定義ファイル ToggleKey 少ないキーボタンをトグル動作させることで、携帯電話ライクなキー入力を実現 ATOK for WindowsMobile 日本語入力システム「ATOK」
https://w.atwiki.jp/input_method_catalog/pages/7.html
どなたでも、自由に解説を追加することが出来ます。 編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。 【最重要】文章を記述する際は必ず「です・ます調」で記述してください。 【最重要】他者の著作権を侵さないでください。下記の通り「引用」も絶対に行わないでください。 【重要】「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、次に当てはまる文章は投稿しないでください。あなた自身が著作権の保持を望む文章(ここではなく、リンク集にリンクを追加してください) あなた以外の方が著作権を保持している文章(編集過程で引用の必須要件が崩れる恐れがありますので、「引用」も行わないでください) GFDL・CCなどのライセンスが明示されている文章(編集過程でライセンスが要求する必須要件が崩れる恐れがありますので、「公共所有ドキュメント」からテキストを持ち込まないでください) 本文を書く上で「検証可能性を満たすために必要」なリンクを除く全てのリンクは、記事中には書き込まずリンク集をご利用ください。たとえば、親指シフトの同時打鍵ロジックを説明するために「親指ひゅんQに付属の同時打鍵ロジック文献を参考にした」場合は「親指ひゅんQ」のリンクを含めることが出来ますが、単純な紹介の場合はここからリンクを張らず、リンク集からリンクを張ってください。 他の配列との「比較」は書かないでください。その配列単独で説明できることのみを書いてください。 その配列の「欠点」は書かないでください。利点の裏返しは欠点なので、あえて欠点を書く意味がないためです。 その配列に関する「論議・論争・反論・宣伝文句」は書かないでください。記述する必要がある場合は、「比較」と「欠点」を排除し、要点を纏めたもののみを記述してください。 一般的ではない言葉・その配列独自の言葉は極力用いないでください。「語の解説」節を設けて逃げることは極力避け、コンパクトな国語辞書を参考にしつつ「可能な限り平易な言葉のみで(予備知識がなくても)読めるように」記述してください。例) ×同時打鍵 → ○同時に押す 例) ×プレフィックスシフト → △先押し 説明対象である配列の本質と関係のない記述、特に「四半世紀後に読むと矛盾しているかもしれない」記述は書かないでください。たとえば「シェア」の話題など「時代と共にどうなるか解らない」ものは記述しないでください(時間の経過による文書の風化を防ぐために必要です)。 …くらいでしょうか? あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。 これ以降は本文となります。 かなめくり入力は……
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/17.html
半角全角テンプレ 主にカードリストの編集用。 カードテキスト、説明等、文章全般 英数字、記号 半角 abcABC123+-= %$#@*/\ スペース(カード名とカードNo,の間等) 半角 ( )便宜上カッコで括っています。 スペース(カード名) オフィシャルのカード名に準ずる 2012年1月現状、4-056R 玄武のルシ ギルガメッシュのみが該当 カタカナ、句読点、コロン、中点 全角 イロハ、。:・ 感嘆符、疑問符 全角 !? 括弧(キーボードから直接打てるもの) 半角 ( {[ 特殊な括弧(変換して打つもの) 全角 「【『〔《 注意点 コロン“:”が全角なのは見やすくするため。 正(負)符号“+”“-”は半角、複号“±”は仕方なく全角で。
https://w.atwiki.jp/morriswiki/pages/30.html
イベント概要 普段はネタ意外に使い道のない日産リーフを使ってみんな楽しくレースをしよう! 開催日 ○月×日(△) ○○時から ※日程は変更となる場合があります 主催者 連絡先 ニコニコ動画 ニコニコミュニティ「ケアレス航空便運航情報配信中」 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 大会当日は↑の私のコミュニティで生放送します! 【Twitter】FTE82 【PSID】FTE82 【Skype】morris_fte82 開催コース※1 Rd.1 筑波サーキット 5周 Rd.2 アイガー北壁 ショートコース/逆走 4周 Rd.3 鈴鹿サーキット 4周 Rd.4 トスカーナ/時間変化 4周 Rd.5 ツインリンクもてぎ 東コース 5周 ※1コース、周回数は変更の可能性あり 車両規定 【使用車両】 日産 リーフ G 11限定。 GTアカデミーバージョンは使用禁止。 【改造範囲等】 エアロパーツ以外の改造、セッティングはすべて自由。 エアロパーツはすべて装着禁止です。 ドライバー参加条件 以下の簡単な2つの条件を満たしていれば、誰でも大会に参加可能です。 1.サンダードリフトしない程度に安定した環境下でGT5のオンラインレースができること。 2. 心が広いこと。 参加受付 申し込み開始の日時以降に参加申請(LEAF CUP用)のページからエントリーして下さい(先着15名) レース方式 全車同時にスタートし、規定周回数以内で順位を争う。 全ラウンドで予選は行わず、ランダム設定ででグリッドを決める。 スタートはスタンディングスタート(フライング判定あり)となります。 各ラウンドの流れ 5分ほどのフリー走行⇒レース開始 ポイント配分 1位 45P 2位 40P 3位 35P 4位 30P 5位 25P 6位 20P 7位 16P 8位 13P 9位 10P 10位 7P 11位 5P 12位 4P 13位 3P 14位 2P 15位 1P 全レース終了後の合計ポイント順でチャンポンを決定する。 その他、レース中の安全規則 【不必要なコース外走行・ショートカット行為の禁止】 1.このレースでは ランオフエリアは「コース外」と統一 しているため、故意のあり/なしに関わらず、全てコースアウトとなります。 2.コースアウトしてしまった場合は付近を走行する車両の通過を待ち、レーダーを確認して安全にコース復帰をしましょう。 【安全運転の義務】 1.レースに出走するドライバーは定められた走路のみを走行し、サーキット内で事故を起こさないよう安全に走行をしなければなりません。 2.車両にダメージを負ってしまい、通常走行が困難となった車両は他の車両の走行を妨害しないようレーダーを確認しながらダメージが消えるまで安全に走行してください。 レース設定 【レギュレーション設定】 クルマ制限 制限なし パフォーマンスポイント 馬力 制限なし 車重 下限なし タイヤ制限 スポーツタイヤ スキッドリカバリーフォース 禁止 ドライビングライン 許可 アクティブステアリング 禁止 TCS 許可 ABS 許可 ASM 禁止 【イベント設定】 ゲームモード ノーマルレース 周回数 ラウンドごとの周回数 スタートタイプ グリッドスタート(フライング判定あり) グリッドソート ランダム ブースト なし スリップストリーム 弱 天候 晴れ ペナルティー なし 自動レース開始サイクル 無効 勝者決定後のレース継続時間 60秒 雨・コース外でのグリップ低下 リアル メカニカルダメージ 弱 タイヤ、燃料の消耗 ON 車両のダメージ表現 なし 本企画参加に対する遵守事項 1.本企画参加プレイヤーは、すべての大会規則を遵守する責任を有します。 2. 本企画参加プレイヤーは信義に基づき誠実な行動が求められます。また、生放送時のニコ生視聴者、参加者相互、或いは主催者、その他関係者に対して、当コミュ内外にて攻撃的または侮辱的な言動を行うことは厳に慎まなければなりません。 最後に この企画はガチレースとかではないのでレギュを守った上で気楽な気持ちで参加してくださいね。
https://w.atwiki.jp/shareknowhow11/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yoyo_3a/pages/471.html
Sweet Biscuits from Eric Tranton on Vimeo. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kazutti606/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/morriswiki/pages/68.html
ニコニコル・マンシリーズ2013 第2戦 ♨Santander NLMS en Madrid 決勝結果 2013 第2戦 ♨Santander NLMS en Madrid エントリーリスト ◇LMPC/LMGTCクラス◇ 2013年5月1日(水)21時00分~ マドリード市街地コース/逆走 93Laps レース時間 2 03 44.245 POS. CLASS/NO. TEAM CAR DRIVER/PSID TIME/GAP 1 PC/3 Relations ~繋ぐチカラ~ AUDI R8 - TEAM ORECA ぜろzero_1155 2 03 44.245 2 PC/7 VAR Judd PESCAROLO COURAGE GV5 - JUDD DAIDai_watt +1 47.113 3 PC/2 Project Hatsune Miku Racing Team BMW BMW V12 LMR はねうまHaneuma_Mutsuki +1 57.785 4 PC/4 Team Audi Endless Dision AUDI R8 ねくすF-NEX_5 +2 03.181 5 PC/1 TEAM YTR FORD GT LM SPEC II - TESTCAR F1優斗@だっちんyuto_f1_eva_b194 - --.--- 6 PC/5 ModNation Racing PANOZ ESPERANT 蠍丸Sasorimaru - --.--- 7 PC/6 Team Armada Invencible NISSAN R390 - ROADCAR レーヴfcrx - --.--- 8 GTC/14 LR HAKUSAI Racing Team LOTUS EVORA totototo433 - --.--- 9 GTC/12 MOMOCORSE EVA E20 FERRARI F40 ヴォルフィーwolfgang0913 - --.--- 10 GTC/9 TEAM COLOR S BMW M3 GTR ウィザードWIZARD-GREY - --.--- 11 GTC/10 チーム名無し MERCEDES-BENZ SLS AMG 龍彪ryuhyo1986 - --.--- 12 GTC/11 Spice Racing Team MLGT MCLAREN MP4-12C 凪rei34rei - --.--- DNF GTC/8 Panda Racing Team KUROU NISSAN GT-R BLACK EDITION クロウHDHDODHDF 親フラ DNF GTC/13 Fascination From Nur-Style CHEVROLET CORVETTE(C5) ザトラツェニェZatracenie-Iblis 回線落ち DNF GTC/15 Holland Motor Sports SPYKER C8 さぶll___SUB___ll 回線落ち - SC LEXUS LFA MorrisFTE82 以上、12台完走 レースを盛り上げたで賞 決勝レース中、wolfgang0913選手とWIZARD-GREY選手がお互いの車の長所を生かした激しいバトルを何周にもわたって展開。いい画がとれたので両選手に「レースを盛り上げたで賞」として選手権ポイント2を与える。 珍車で賞 日産 R390 GT1 ロードカー 98という現時点では戦闘力で圧倒的に不利で当企画では珍車扱いとなる車両で出場してくれたfcrx選手には「珍車で賞」として選手権ポイント1を与える。
https://w.atwiki.jp/it_certification/pages/198.html
1. 目的 2. 構成2.1. 設定概要 2.2. 構成図 2.3. netファイル 2.4. 初期設定 3. [検証] フレームリレースイッチの作成3.1. 設定投入 3.2. ルーティングの確認 4. [検証] フレームリレーの基本設定4.1. 設定投入 4.2. 設定確認 4.3. 疎通確認 5. [検証] パケットの観察5.1. パケットの観察 6. [検証] inverse ARPの動作確認6.1. 概要 6.2. 検証準備 6.3. 疎通不能の確認 6.4. inverse ARP の確認 7. [検証] inverse ARP 無効時の設定7.1. 設定投入 7.2. 設定確認 7.3. 疎通確認 8. [補足] フレームリレーのパケットキャプチャ8.1. フレームリレーのパケットキャプチャ 9. [補足] 設定ミス時の挙動9.1. LMIが異なる場合 9.2. DCE, DTEが同じである場合 1. 目的 物理I/Fに対するframe-relayの設定方法を確認します。 2. 構成 2.1. 設定概要 SW1, SW2をフレームリレースイッチとして代用します。 2.2. 構成図 2.3. netファイル model = 3620 [localhost] [[3620]] image = C \Program Files\Dynamips\images\c3620-j1s3-mz.123-18.bin ram = 128 [[ROUTER R1]] s0/0 = SW1 s0/0 s0/1 = SW1 s0/1 [[ROUTER SW1]] s0/2 = SW2 s0/2 [[ROUTER SW2]] s0/0 = R2 s0/0 s0/1 = R2 s0/1 [[ROUTER R2]] 2.4. 初期設定 R1 デフォルト設定 SW1 デフォルト設定 SW2 デフォルト設定 R2 デフォルト設定 3. [検証] フレームリレースイッチの作成 3.1. 設定投入 ルータをフレームリレースイッチとして代用する事ができます。 SW1に投入する設定は以下の通りです。 Router(config)#hostname SW1 SW1(config)# SW1(config)#frame-relay switching SW1(config)# SW1(config)#interface Serial 0/0 SW1(config-if)#encapsulation frame-relay SW1(config-if)#frame-relay lmi-type cisco - LMIを指定します。デフォルトはciscoですので、ciscoを使用する場合は省略可能です。 SW1(config-if)#clock rate 6420 - clock rateを指定します。実機では必須の設定ですが、dynagenなどの仮想環境では設定を省いても疎通可能です。 SW1(config-if)#frame-relay intf-type dce SW1(config-if)#frame-relay route 101 interface Serial 0/2 112 SW1(config-if)#no shutdown SW1(config-if)#exit SW1(config)# SW1(config)#interface Serial 0/1 SW1(config-if)#encapsulation frame-relay SW1(config-if)#clock rate 6420 SW1(config-if)#frame-relay intf-type dce SW1(config-if)#frame-relay route 201 interface Serial 0/2 212 SW1(config-if)#no shutdown SW1(config-if)#exit SW1(config)# SW1(config)#interface Serial 0/2 SW1(config-if)#encapsulation frame-relay SW1(config-if)#frame-relay intf-type dte - SW1側をDTE, SW2側をDCEとします。 SW1(config-if)#frame-relay route 112 interface Serial 0/0 101 SW1(config-if)#frame-relay route 212 interface Serial 0/0 201 SW1(config-if)#no shutdown SW1(config-if)#exit SW1(config)# SW1(config)# SW2に投入する設定は以下の通りです。 Router(config)#hostname SW2 SW2(config)# SW2(config)#frame-relay switching SW2(config)# SW2(config)#interface Serial 0/0 SW2(config-if)#encapsulation frame-relay SW2(config-if)#clock rate 6420 SW2(config-if)#frame-relay intf-type dce SW2(config-if)#frame-relay route 102 interface Serial 0/2 112 SW2(config-if)#no shutdown SW2(config-if)#exit SW2(config)# SW2(config)#interface Serial 0/1 SW2(config-if)#encapsulation frame-relay SW2(config-if)#clock rate 6420 SW2(config-if)#frame-relay intf-type dce SW2(config-if)#frame-relay route 202 interface Serial 0/2 212 SW2(config-if)#no shutdown SW2(config-if)#exit SW2(config)# SW2(config)#interface Serial 0/2 SW2(config-if)#encapsulation frame-relay SW2(config-if)#clock rate 6420 SW2(config-if)#frame-relay intf-type dce - SW1側をDTE, SW2側をDCEとします。 SW2(config-if)#frame-relay route 112 interface Serial 0/0 102 SW2(config-if)#frame-relay route 212 interface Serial 0/1 202 SW2(config-if)#no shutdown SW2(config-if)#exit SW2(config)# SW2(config)# 3.2. ルーティングの確認 フレームリレースイッチはDLCIというタグ情報に基づいて、ルーティングします。「どんなDLCIが付加されたパケットが、どのI/Fから入って来たか」という情報に基づき、「どんなDLCIを付加し、どのI/Fから転送すれば良いのか」を決定します。 ルーティングに関する設定は、show frame-relay routeコマンドで確認できます。 SW1#show frame-relay route Input Intf Input Dlci Output Intf Output Dlci Status Serial0/0 101 Serial0/2 112 active Serial0/1 201 Serial0/2 212 active Serial0/2 112 Serial0/0 101 inactive Serial0/2 212 Serial0/1 201 inactive SW1# SW2#show frame-relay route Input Intf Input Dlci Output Intf Output Dlci Status Serial0/0 102 Serial0/2 112 active Serial0/1 202 Serial0/2 212 active Serial0/2 112 Serial0/0 102 inactive Serial0/2 212 Serial0/1 202 inactive SW2# 4. [検証] フレームリレーの基本設定 4.1. 設定投入 R1, R2間で疎通可能になるよう設定します。 R1, R2に以下の設定を投入します。 R1(config)#interface Serial 0/0 R1(config-if)#encapsulation frame-relay R1(config-if)#frame-relay lmi-type cisco - LMIを指定します。デフォルトはciscoですので、ciscoを使用する場合は省略可能です。 R1(config-if)#frame-relay inverse-arp - inverse-arpを有効にします。デフォルトで有効な機能ですので、省略可能な設定です。 R1(config-if)#ip address 192.168.1.1 255.255.255.0 R1(config-if)#no shutdown R1(config-if)#exit R1(config)# R1(config)#interface Serial 0/1 R1(config-if)#encapsulation frame-relay R1(config-if)#ip address 192.168.2.1 255.255.255.0 R1(config-if)#no shutdown R1(config-if)#exit R1(config)# Router(config)#hostname R2 R2(config)#interface Serial 0/0 R2(config-if)#encapsulation frame-relay R2(config-if)#ip address 192.168.1.2 255.255.255.0 R2(config-if)#no shutdown R2(config-if)#exit R2(config)# R2(config)#interface Serial 0/1 R2(config-if)#encapsulation frame-relay R2(config-if)#ip address 192.168.2.2 255.255.255.0 R2(config-if)#no shutdown R2(config-if)#exit R2(config)# 4.2. 設定確認 show frame-relay mapコマンドでDLCIとip addressのマッピング情報を確認する事ができます。 (inverse ARPという仕組みにより自動的にマッピング情報が作成されますが、作成までにはある程度時間がかかります。私の環境の場合では、マッピング情報が作成されるまでに約1分間かかりました。) R1#show frame-relay map Serial0/0 (up) ip 192.168.1.2 dlci 101(0x65,0x1850), dynamic, broadcast,, status defined, active Serial0/1 (up) ip 192.168.2.2 dlci 201(0xC9,0x3090), dynamic, broadcast,, status defined, active R1# shoe frame-relay lmiによりLMIの設定を確認する事ができます。 R1#show frame-relay lmi LMI Statistics for interface Serial0/0 (Frame Relay DTE) LMI TYPE = CISCO Invalid Unnumbered info 0 Invalid Prot Disc 0 Invalid dummy Call Ref 0 Invalid Msg Type 0 Invalid Status Message 0 Invalid Lock Shift 0 Invalid Information ID 0 Invalid Report IE Len 0 Invalid Report Request 0 Invalid Keep IE Len 0 Num Status Enq. Sent 59 Num Status msgs Rcvd 59 Num Update Status Rcvd 0 Num Status Timeouts 0 Last Full Status Req 00 00 49 Last Full Status Rcvd 00 00 49 LMI Statistics for interface Serial0/1 (Frame Relay DTE) LMI TYPE = CISCO Invalid Unnumbered info 0 Invalid Prot Disc 0 Invalid dummy Call Ref 0 Invalid Msg Type 0 Invalid Status Message 0 Invalid Lock Shift 0 Invalid Information ID 0 Invalid Report IE Len 0 Invalid Report Request 0 Invalid Keep IE Len 0 Num Status Enq. Sent 56 Num Status msgs Rcvd 56 Num Update Status Rcvd 0 Num Status Timeouts 0 Last Full Status Req 00 00 16 Last Full Status Rcvd 00 00 16 R1# 4.3. 疎通確認 R1からR2への疎通が可能な事を確認します。 R1#ping 192.168.1.2 Type escape sequence to abort. Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 192.168.1.2, timeout is 2 seconds !!!!! Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 24/63/136 ms R1# R1# R1#ping 192.168.2.2 Type escape sequence to abort. Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 192.168.2.2, timeout is 2 seconds !!!!! Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 20/44/76 ms R1# 5. [検証] パケットの観察 5.1. パケットの観察 下記のようR1からR2へのpingを送信した際のパケットを観察します。 R1#ping 192.168.1.2 Type escape sequence to abort. Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 192.168.1.2, timeout is 2 seconds !!!!! Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 24/63/136 ms R1# SW1 s0/0でパケットキャプチャした結果は以下の通りです。 IPのパケットがフレームリレーでカプセル化されている事が分かります。また、R1でDLCI 101が付加された事も読み取れます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%); SW1 s0/2でパケットキャプチャした結果は以下の通りです。 SW1で DLCI 101をDLCI 112に書き換えて転送している様子が読み取れます。SW1 s0/2, SW2 s0/2の間は、192.168.1.0/24と192.168.2.0/24のセグメントが相乗りしている事になりますが、フレームリレーはDLCIの情報を元に転送を行うので同一セグメントにパケットを転送する事ができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%); 6. [検証] inverse ARPの動作確認 6.1. 概要 IP網でパケットを転送するにあたり、ip addressに対応するMACアドレスを調べてからパケットを転送します(RARP)。フレームリレー網でこの機能に相当するのがinverse ARPです。inverse ARPにより、ip addressに対応するDLCIを調べる事ができます。 6.2. 検証準備 debug frame-relay packetを有効にします。 R1#debug frame-relay packet Frame Relay packet debugging is on R1# frame-relay mapを削除し、削除された事をshowコマンドで確認します。 R1#clear frame-relay inarp R1# R1#show frame-relay map R1# 6.3. 疎通不能の確認 ip address 192.168.1.2に対応するDLCIが分からない状態では、pingが届かない事を確認します。 R1#ping 192.168.1.2 Type escape sequence to abort. Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 192.168.1.2, timeout is 2 seconds *Mar 1 00 38 31.127 Serial0/0 Encaps failed--no map entry link 7(IP). *Mar 1 00 38 33.127 Serial0/0 Encaps failed--no map entry link 7(IP). *Mar 1 00 38 35.127 Serial0/0 Encaps failed--no map entry link 7(IP). *Mar 1 00 38 37.127 Serial0/0 Encaps failed--no map entry link 7(IP).! Success rate is 20 percent (1/5), round-trip min/avg/max = 64/64/64 ms R1# 6.4. inverse ARP の確認 しばらく待つと、inverse ARP Requestを送受信した旨のデバッグメッセージを確認できます。 R1# *Mar 1 00 38 38.747 Serial0/0(o) dlci 101(0x1851), pkt encaps 0x0300 0x8000 0x0000 0x806 (ARP), datagramsize 34 *Mar 1 00 38 38.751 FR Sending INARP Request on interface Serial0/0 dlci 101 for link 7(IP) *Mar 1 00 38 38.771 broadcast dequeue *Mar 1 00 38 38.771 Serial0/0(o) Pkt sent on dlci 101(0x1851), pkt encaps 0x300 0x8000 0x0 0x806 (ARP), datagramsize 34 *Mar 1 00 38 38.799 Serial0/0(i) dlci 101(0x1851), pkt encaps 0x0300 0x8000 0x0000 0x806 (ARP), datagramsize 34 *Mar 1 00 38 38.799 Serial0/0 frame relay INARP received *Mar 1 00 38 39.127 Serial0/0(o) dlci 101(0x1851), pkt type 0x800(IP), datagramsize 104 *Mar 1 00 38 39.187 Serial0/0(i) dlci 101(0x1851), pkt type 0x800, datagramsize 104 R1# *Mar 1 00 39 12.051 Serial0/1(o) dlci 201(0x3091), pkt encaps 0x0300 0x8000 0x0000 0x806 (ARP), datagramsize 34 *Mar 1 00 39 12.055 FR Sending INARP Request on interface Serial0/1 dlci 201 for link 7(IP) *Mar 1 00 39 12.075 broadcast dequeue *Mar 1 00 39 12.075 Serial0/1(o) Pkt sent on dlci 201(0x3091), pkt encaps 0x300 0x8000 0x0 0x806 (ARP), datagramsize 34 *Mar 1 00 39 12.127 Serial0/1(i) dlci 201(0x3091), pkt encaps 0x0300 0x8000 0x0000 0x806 (ARP), datagramsize 34 *Mar 1 00 39 12.127 Serial0/1 frame relay INARP received R1# R1# ip addressに対応するDLCIを解決できる事を確認します。 R1#show frame-relay map Serial0/0 (up) ip 192.168.1.2 dlci 101(0x65,0x1850), dynamic, broadcast,, status defined, active Serial0/1 (up) ip 192.168.2.2 dlci 201(0xC9,0x3090), dynamic, broadcast,, status defined, active R1# pingによる疎通が可能になった事を確認します。 R1#ping 192.168.1.2 Type escape sequence to abort. Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 192.168.1.2, timeout is 2 seconds !!!!! Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 16/44/84 ms R1# 7. [検証] inverse ARP 無効時の設定 7.1. 設定投入 R1でinverse ARPを無効にします。 inverse ARPが無効である場合は、以下設定例のようにip addressとDLCIのマッピングを静的に定義する必要があります。 R1(config)#interface Serial 0/0 R1(config-if)#no frame-relay inverse-arp R1(config-if)#frame-relay map ip 192.168.1.2 101 R1(config-if)#exit R1(config)# R1(config)#interface Serial 0/1 R1(config-if)#no frame-relay inverse-arp R1(config-if)#frame-relay map ip 192.168.2.2 201 R1(config-if)#^Z R1# 7.2. 設定確認 ip addressとDLCIのマッピングが静的に定義されている事を確認します。 R1#clear frame-relay inarp R1# R1#show frame-relay map Serial0/0 (up) ip 192.168.1.2 dlci 101(0x65,0x1850), static, CISCO, status defined, active Serial0/1 (up) ip 192.168.2.2 dlci 201(0xC9,0x3090), static, CISCO, status defined, active R1# 7.3. 疎通確認 R1, R2間で疎通可能である事を確認します。 R1#ping 192.168.1.2 Type escape sequence to abort. Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 192.168.1.2, timeout is 2 seconds !!!!! Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 20/40/92 ms R1# R1# R1#ping 192.168.2.2 Type escape sequence to abort. Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 192.168.2.2, timeout is 2 seconds !!!!! Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 12/37/108 ms R1# 8. [補足] フレームリレーのパケットキャプチャ 8.1. フレームリレーのパケットキャプチャ フレームリレーをキャプチャする際は、ethernetの場合と指定方法が若干異なります。 dynagenのcaptureコマンドのhelpをご覧下さい。Frame-Relayの場合は、「FR」とlink-typeの指定が必要である事が分かり案す。 = capture [no] capture device interface filename [link-type] Begins a capture of all packets in and out of "interface" on "device". Enclose the filename in quotes if there are spaces in the filespec. The capture file is written to the dynamips host. Link type is one of ETH (Ethernet 10/100/1000) FR (Frame-Relay) HDLC (Cisco HDLC) PPP (PPP on serial) Captures of ethernet interfaces default to EN10MB, but for serial interf aces the link type must be specified. Examples capture R1 f0/0 example.cap -- Capture packets in and out of f0/0 on R1 and write the output to example.cap capture R1 s0/0 example2.cap HDLC -- Capture and specify HDLC encapsulation no capture R1 s0/0 -- End the packet capture = 実際のコマンドの例は以下の通りです。 = capture SW1 s0/0 sw1_00.cap FR = no capture SW1 s0/0 9. [補足] 設定ミス時の挙動 9.1. LMIが異なる場合 LMIは機器間で同じ規格を使用する必要があります。LMIが異なる場合の挙動について観察します。 SW1(config)#interface Serial 0/0 SW1(config-if)#frame-relay lmi-type q933a LMIが異なるとdown状態になる事が分かります。(LMIはkeep aliveの機能も備えているので) R1# *Mar 1 00 47 59.747 %LINEPROTO-5-UPDOWN Line protocol on Interface Serial0/0, changed state to down R1# 9.2. DCE, DTEが同じである場合 シリアルケーブルによる接続時は、一方をDCE, もう一方をDCEとして設定する必要があります。 両側がDTEになってしまった場合の挙動について観察します。 SW1(config)#interface Serial 0/1 SW1(config-if)#frame-relay intf-type dte 両側がDTEになるとdown状態になる事が分かります。 R1# *Mar 1 00 51 33.051 %LINEPROTO-5-UPDOWN Line protocol on Interface Serial0/1, changed state to down R1#
https://w.atwiki.jp/seiji77jorry/pages/9.html
/** * 入力値が半角英数字であるかチェックします。 * * @param charstr * 入力文字列 * @return チェックOKの場合true,NGの場合false */ public static boolean checkHankaku(final String charstr) { boolean rs = true; for (int i = 0; i charstr.length(); i++) { if (!(charstr.charAt(i) 0x0020 charstr.charAt(i) 0x007F)) { rs = false; break; } } return rs; }