約 1,622,470 件
https://w.atwiki.jp/shisao/pages/78.html
歌いますよー!ボカロォ!とかぁ! 1. スクランブル交際 / DECO*27 4 57 2. 丸の内サディスティック / 椎名林檎 9 42 3. アッシュなミルクティー / ねじ式 14 57 4. Boohoo / 浦島坂田船 22 10~ 5. フォニイ / ツミキ(課題曲)+4 28 06 6. ぴえん症候群 / Amu 37 45 7. プロトディスコ / ぬゆり 42 45 8. インフェルノ / Mrs. GREEN APPLE 49 51 9. 指切り / すこっぷ 54 28~ 10. ドミノ倒シ / すこっぷ 57 25 11. マリオネットシンドローム / すこっぷ 1 00 38 12. クイーンオブハート / 奏音69 13. 虎視眈々 / 梅とら 1 11 44 14. 世界で一番好きな名前 / 浦島坂田船 1 18 35 15. シニカルナイトプラン / Ayase 1 24 35 16. First kiss and… / ウゴP 1 29 30 17. No.1 Girl / うらたぬき 1 38 00 18. 未完成ユートピア / となりの坂田。 1 44 40 19. recoup / 志麻 1 49 40 BGM:シックスセンス
https://w.atwiki.jp/tenha/pages/15.html
有名な所ですな・・10億人以上の会員、2400万以上の加盟店 香港ディズニーランドにて公認カード・・・・何か特典あるのかな? ICカード クラシックカード ゴールドカード プラチナカード インフィニットカード コーポレートカード パーチェシングカード ビジネスカード モバイルペイメント てすてすてす~~ -- てん (2008-01-17 00 01 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/2377.html
ピサボ語 |Panoan languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【pig】 言語名別称 alternate names Pisagua Pisahua 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/hisao/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、クリックして作成してください。 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 その他にもいろいろな機能満載!! @wiki 便利ツール ヘルプ・マニュアル・FAQで間違いを見つけたら? お手数ですが、メールにてお知らせください。support@atfreaks.com バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //bugs.atwiki.jp/ ⇒http //bugs.atwiki.jp/node/4 分からないことは? @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル メールで問い合わせ @wiki 便利ツール 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/teijisei/pages/10.html
保管スキル熟練一覧 テーブルがでかすぎて使い物になってません(^^; 副官料理効果検証(編集すべし) 1300行くらいの表になるんだけどさ、文字数制限でたぶんダメだよねw 「世界の海を“大”調査」支援ツール とりあえず作ってみた程度なんで、いろいろ制約事項とかあります。 使い方:ログファイルをDrug Dropするだけ!あとは自分で考えろ! 複数ファイルの一括ドロップに対応 中身を解析して「~を1手放しました」をピックアップしているだけです チャットの色設定の変更には未対応 現行ログはたぶん読めません(手抜き) ファイルの重複チェックはしてません 言われたとおりに同じファイルを何度でも解析します でも同じ魚が何度出てきても「1」にしかしてません いちおう、ログファイルじゃないものをドロップしてもサラリと流すはず 1つのログファイル内に複数キャラのログがある方 全部同じキャラの納品だと思って処理します 文句があったらキャラ毎にファイルを変えないKOEIに言ってください 手作業でログ分割してからドロップしてください 妄想 複数キャラ分の一括表示とか(これ無いとあんま意味無いし) 読み込み済みのファイル一覧から1つだけ削除とか(いまのところ全クリアだけ) 追加したい機能はあるんだけど 上司の目を盗んで半日で作ったにしてはいちおう形になってるでしょ! まぁ要望がたくさんあるようだったら&気が向いたら おっと誰か来たようだ
https://w.atwiki.jp/hisao/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2 @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/isaot/
こんにちは。 初めて自分のホームページを作りました。 何しろアナログ人間なので、いろいろ戸惑いながらのスタートですが、何とか悩みながらも、一歩一歩進んでいこうと思っていますので、よろしくお願いします。 まずは簡単な自己紹介を。
https://w.atwiki.jp/smasma/pages/426.html
YASASHISA FIGHT WYA世界やさしさランキング1位:拓哉 WOA世界やさしさランキング1位:慎吾 今日も究極の闇の戦いが始まる… 2001.6.4 ジャッジ:釈由美子 /勝者:拓哉
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/140.html
"マラカイトの騎士" リーザ・クリステンシア 「始源の御名と水晶剣の光の下に、邪悪よ去れ! 闇を打ち払う、"裁き"のルーン!」 23歳 女性 白い甲冑に身を包んだ女騎士。水晶の如き輝きを持つ宝剣を携え天馬を駆る。 ■基本データ 【コロナ】 星詠み 【ミーム】 オリジン/パンデモニウム 【ブランチ】クレリック/デーモンロード 【消費経験点】30(能力値:0 特技:30 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:9 技術:5 魔術:14 社会:7 根源:3 【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:7 回避:3 心魂:8 行動:14 【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:7 回避:3 心魂:8 行動:21 【HP】 元値:26 修正値:50 【LP】 元値:6 修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:勇者 特徴:勇者の証 特徴効果:1セッション1回、被ダメージー10 闘争:高潔な魂 邂逅: ■初期パス 【因縁】炎龍将アジ・ダハーカからの好敵手 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :無名剣 【魔】14+4D6 (必:-/行:-4/ダ:効参/HP:0/射:至近/CT067) 左手 :カイトシールド (必:【技】3/行:+10/ダ:―/HP:6/射:-/CF131) 胴部 :チェインメイル (必:【肉】5/行:0/ダ:―/HP:18/射:-/CF131) その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 乗り物:天馬 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF132) ■コロナ特技 【CF089/自/オ/フ1】◆女神の祝福 自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア] 【CF089/自/セ/フ1】夜明けの星3 [Lv]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更 【CF089/自/オ/フ全】再生の車輪 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする 【IJ045/自/オ/フ1】星くずの記憶 宣言:DR直後。対象が与えるダメージに+【魔】。 【IJ059/自/常/なし】VF団 【根】以外の任意の能力値+2。12を超えてもよい ■ミーム特技 【CF099/自/ダ/3H】◆星光召喚 対象のダメージを【魔】だけ減少 【CF099/自/マ/2H】浄化の祈り [水中]を除く[BS]を1つ解除 【CT046/自/オ/フ1】◆魔神召喚 セットアップ、もしくは登場時に宣言。【最大HP】【HP】+30 【CT046/自/常/なし】◆パートナー指定 指定した《契約》系特技の代償を半分にする。《シンセンス》にも有効 【CT046/自/常/なし】契約:ピクシー ランクC。【魔】+2。12を越えても良い。《シンセンス》不可。《シンセンス》の元にする場合は4H扱い 【CT046/自/マ/8H】契約:バイヴ・カハ ランクC。[メインプロセス]の[白攻][射攻]【心】対決の[達成値]+【魔】 【CT047/自/ダ/4H】契約:ヘラクレス ランクS。ダメージロール直後に宣言。受けるダメージを[【魔】×2]軽減 【CT046/効/効/効参】契約:メディア ランクB。指定した自動取得、DB、エネミー特技以外の[魔法]特技を使用する。《シンセンス》不可 【CT046/効/効/効参】シンセンス2 〔TLv〕二つの《契約》系特技を同時に使用し、別の《契約》系特技を発動する 詳しくはCT P35参照 【CT044/自/常/なし】アウトフィット2 [分類:パンデモニウム]のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する ■装備 [CT068]バーサーカーシール(部:一/射:-/HP +0/《契約》系特技のダメージを常に[差分値]する) [CT067]無名剣(部:片/射:至/HP +0/効参。【白】+2。[デーモンロード]専用。ダメージは[【魔】+(《契約》の数×1D6)]) [CF131]カイトシールド(部:片/射:-/HP +6/【回】+2) [CF131]チェインメイル(部:胴/射:-/HP +18/[情報収集]+1) [CF133]輝く紋章(部:片/射:な/HP +0/【行】+10。盾に描く場合は盾のコスト+15/+6) [CF132]天馬(部:乗/射:な/HP +0/同乗者の代わりに[リアクション]可) [CF133]パワーストーン(部:-/射:な/HP +0/代償HPを2点減点。消耗品) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど フォルテ騎士団の一員にして、"聖騎士"に列せられる高位聖職者。 退魔の術としてルーンの秘術を会得しており、リオフレードに伝わる4本の水晶剣の一、"マラカイト"を継承する。 印章を強化するマラカイトによって増幅したルーンの威力は戦争規模とも言われる。 基本として正義の下に行動するが、比較的手段は選ばず目的を最優先する。 その一例としてVF団とも通じており、情報・物資の交換を行うことも多い。(流石に騎士団には秘匿している) ■妄想台詞集 「正義の名の下に裁きを与えます。不浄なる存在よ、あるべき姿へ還りなさい」 「大義があり、そこへ至る道だというのなら…私は悪魔との取引とて辞するつもりはありませんよ」 「誤解があるかもしれませんが、私にも感情というものはある。…そう、あなたに対する憎悪とか」 「画け水晶剣!全てを砕く"厄災"のルーン!」
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/24.html
私は、平田理沙。イベント会社に就職して3年。 最近は、ヒーローショーなどを主に担当している。 今日からドラ●ンボールのショーが始まる。 いつもは演者さんの着ぐるみのお手伝いや準備、雑用をしているが今回は違った。 いつも通り、男子更衣室に着ぐるみと全身タイツを準備。 そのあと女子更衣室へ、着ぐるみを持って行った。 着ぐるみをダンボールから出すと、 かなりリアルに造っているピッ○ロの着ぐるみが出てきた。 しかも全身タイツも男子の方で準備したのとは違い、ゴム製の全身タイツだった。 そこへドアをノックする音がして、開けてみると 今回のイベントの責任者がペットボトルのようなものを持って立っていた。 そして、私にこう告げた。 「ピッ○ロの着ぐるみを着てくれる女の子を募集していたが、 見つからなかったので、平田頼むは」と。 持っていたペットボトルにはローションが入っており、 着ぐるみを着る時に着易くなると思うので使ってくれと。 それからあと30分後には最終のリハーサルをやるので、 それまでに着替えを済ませとのことだった。 私は釈然としなかったが、渋々準備を始めた。 着ぐるみの着せ方などのレクチャーを受けていたので一人で着ることができる。 しかし、ゴム製の全身タイツについては聞いていなかった。 どうしたものかと考えていたが、 とりあえず服を脱ぎ、ゴム製の全身タイツに足を通す。滑りが悪くしかもひんやりとした。 ローションを少しつけると着易くなった。 着てみると顔の部分だけが空いていて、モジモジくんのようになった。 鏡で自分の姿を見てみたが、かなり滑稽。 そんな姿が嫌で、さっそく着ぐるみを着ることにした。 ウエットスーツのようなピッ○ロの着ぐるみはピッタリとしていて 簡単には着ることができない。 そこで再びローションを利用すると、ゴム製の全身タイツがピッ○ロの 中へ吸い込まれていくように入っていった。 上半身部分も少し気持ち悪いがローションを塗り着ていく。 最後に腰周りのファスナーを閉めて、ファスナーを見えないようにして完成。 鏡で見るとかなりリアルだ。 よくよく見ると胸の膨らみがわかるが、まあ道着も着るし問題ないだろうと思った。 最後に瞼に二重瞼用のアイプチを塗り、ピッ○ロの瞼を付け、口も同様にした。 まばたきすると、ピッ○ロもまばたきでき、しゃべると唇も動く。 道着を身につけ更衣室を後にし、リハーサルに向かう。 ステージへ行くと、すでにみんなが揃っている。 着ぐるみの顔を外した状態でリハーサルはするが、私だけは本番と同じ状態、 外すとまた手間なので仕方がない。 それにみんなに顔を見られたくなかったのでちょうどよかった。 ステージにいる中に女性が一人いる。 彼女は確かピッ○ロ役だったはずなのに、違う役でそこに立っている。 理由はわからないが、あの子のせいで私はピッ○ロの着ぐるみの中にいる。 責任者に文句を言いたかったが、午前の部がすぐに始まるので、グッとこらえた。 午前の部が終わり、ステージ下で、着ぐるみをきたまま責任者を待っていた、 その日は寒くストーブが置いてあったそのことを知らずに。 責任者が舞台の照明などの演出の変更打ち合わせを終えて降りてきた時、 腰の辺りが熱く同時に焦げたような変な臭いが漂っていた。 そう、私の着ていた着ぐるみのファスナーが熱を帯びて、 着ぐるみを溶かしていたのだった。 着ぐるみは見た目には、少し溶けているだけのように見えた。 問題はファスナー、完全に開閉ができない状態になってしまっていた、 つまり着ぐるみの中に閉じ込められてしまった。 責任者に文句を言うつもりが逆にひどく怒られてしまった。 責任者と話合って、午後の部まで着ぐるみを着たままで、更衣室で待機することになった。ステージから更衣室に行く途中、喫煙コーナーにいる共演者の前田崇に声を掛けられた。落ち込んでいたので少し話しをしたら気が紛れるかと思い話をすることにした。 崇は着ぐるみの精巧さに興味を持ったのか色々と質問をしてきた。 どうやって着たのか、なぜ目や口が動くのか、着た感じはどうなのかなど。 どうやって着たかは説明が面倒だったので、秘密と答えた。 目や口については説明した。 着た感じについてはバタバタ準備をしていたのであまり気にしていなかった。 少しキツイように感じるが、どちらかというと包まれていて気持ちよかった。 そのままの感想を述べている自分に気が付き、 恥ずかしくなり慌てて更衣室へ逃げ帰ってしまった。 更衣室で椅子に座り着ぐるみの身体を触っていると、 なんだか気持ちよくなり続けていると、 知らないうちに机に寄りかかり寝てしまっていた。 午後の部が始まるので、呼びに来たスタッフのドアのノックで目を覚ました。 鏡で全身、顔を確認してから更衣室を出て、再びステージへ向かう。 午後の部はステージ終了後、お客様との写真撮影をして、本日の業務は終了となる。 ステージが終了し、写真撮影では親子連ればかりと思っていたが、 そうではなくオタクぽい人との撮影もあり、 着ぐるみの上からとはいえ身体を触られるのは不快だった。 ようやく、写真撮影も終わり一息つく間もなく、責任者に呼ばれた。 私はピッ○ロの着ぐるみから出してもらえることになった。 しかし、ファスナーの部分をカッターで穴を開けるので、 着ぐるみは使えなくなり明日以降の出演はなし。 そして、その着ぐるみを私が買い取ることとなった、 給料から少しずつ3ヶ月天引きする形で。 その日はすごく疲れ、そして手にはピッ○ロの着ぐるみとサービスで つけてくれた全身タイツの入ったダンボール持って家へ帰った。 翌日は普通にスタッフとして参加、出演者のお手伝いをがんばった。 昨日、話をした崇ともピッ○ロに入っていた私ではなく、 スタッフとしての私として仲良くなれた。 その日の仕事が終わり、一人暮らしの家に帰り昨日持ち帰ったダンボールを開ける。 ピッ○ロの着ぐるみを出して眺める。 かなりリアルにできているなあと改めて感心するとともに、 ステージで使えなくしてしまい申し訳ない気持ちにもなった。 昨日のことをいろいろと思い返していると、 着ぐるみを着て身体に触れていて気持ちがよかったことを思い出した。 そして、裸でこの中に入って、身体を触るともっと気持ちいいのかと考えていると すぐに実行したくなり、さっそく服を脱ぎ裸でピッ○ロの着ぐるみに入ってみた。 着ぐるみの中は始めひんやりしたが、すぐに慣れた。 ローションがなかったので苦労はしたが、なんとか着ることができた。 腰部分の穴の開けてしまったところが気にはなったが、 身体を触っているとそんなことは全く気にならなくなった。 その日は、気持ちよくなりピッ○ロの着ぐるみに包まれて、ソファの上で眠った。 翌朝、腰の辺りが寒いのと汗をかいて気持ち悪いので目が覚めた。 お風呂を準備してから着ぐるみを脱いでお風呂へ。 今日は休みなので、ピッ○ロの着ぐるみのファスナー部分を補修し、 それが終わると再び着ぐるみに包まれていたい、 そんなことを考えて興奮している私がいた。 スタッフの仕事ではなく、着ぐるみに入る様な仕事に転職しようかとも考え始めていた。 休み明け、仕事に行くと崇が時間より早く来ており、私の仕事を手伝ってもらいながら、崇のことを聞いた。 崇は特殊メイクの専門学校に通っており、 リアルなピッ○ロの着ぐるみに興味を持ったことを知った。 そして、どうしてピッ○ロの出演がなくなったのかと私に尋ねてきた。 私のミスで使えなくなってしまったことや自分がピッ○ロに入っていたこと を知られたくなかったので、なんとなくごまかした。 崇とはその後親密になり、付き合うことになる。 2人が付き合い始めて、少しした頃、崇が誕生日を迎えた。 私の家で2人だけのパーティをすることになった。 料理を準備して、2人で楽しく過ごした。 私はサプライズで、普段の会話でよく出てくるピッ○ロ に着替えて驚かせようと考えていた。 食事が済み、少し眠そうになっている崇に横になって、 テレビを見てもらっている間に準備に向かう。 事前に用意していたローションを使い、裸になりピッ○ロへ入る。 そして、崇のいる部屋へ戻る。 崇は気持ちよくなったのか眠っている。やさしく揺すって崇を起こす。 起きた崇は、突然目の前に現れたピッ○ロにビックリしたが、 すぐに私だとわかりギュッと抱きしめてくれた。 そして、崇は「あの時、話したのは理沙だったんだね」と笑顔でいった。 崇にはファスナーが壊れて着ぐるみに閉じ込められたこと、 着ぐるみを買い取らされたことを話した。 崇はピッ○ロの身体を舐めまわすように見ている。 なんだかすごく恥ずかしかった。 そして、崇はピッ○ロに包まれている私の身体に触れてきた。 それが気持ちよく、思わず変な声を出してしまった。 そのあとは2人でベッドへ行き、ピッ○ロの着ぐるみのまま絡みあった。 着ぐるみを脱いでから再び素肌で崇と触れ合いそして交わった。 ベッドの中で崇に着ぐるみに包まれていると快感であることを打ち明けた。 崇はそれなら、僕が学校で造る着ぐるみのモデルになってくれないかと、私に頼んできた。私は彼の胸の中で「うん」とすごく嬉しかったが小さく返事をした。 数日後の朝、崇が大きな荷物を持って私の家にやって来た。 そう、崇が造った着ぐるみを持ってきたのだ。 着ぐるみはピッ○ロを参考に造ったそうで、持っているものとほぼ同じように見えたが、私の体型を細かく採寸して造ったので、ピッタリしすぎるぐらいピッタリしている。 ローションを使い、着ぐるみに足を入れていくが、なかなかうまく着ることができない。苦労しているのを隣の部屋で察したのか、崇が声を掛けてきた。 裸なので恥ずかしかったが手伝ってもらうことにした。 着ぐるみを押さえてもらいお尻まで入った。 上半身も手伝ってもらい30分程かけてようやく着ることができた。 このピッ○ロの着ぐるみは胸もきれいに造られていて女性らしくなっていた。 最後にファスナーを閉めてもらうのだが、時間がかかっている。 そのうち焦げたような臭いがしてきた。 崇は私の前に立ち、写真撮影したいので、ファスナーが見えないようにしていたと。 少し不審に思ったが、崇を信じることにした。 そして、崇から提案があり写真を外で撮りたいと言い出した。 人の居ない所まで車で行くからと頼まれて断りきれずに了承してしまった。 そのまま出て行くと近所の人に見られても困るだろうと、 崇は外へ出られるように色々と準備していた。 それを着ぐるみの上から付けていく。ニット帽を深く被り、マスク・サングラスを。 そしてなぜかワンピースを着せられた。その上から長めのダウンジャケットを羽織る。 あとは手袋をして、膝上まであるブーツを履いて準備完了。 カメラを準備した崇とともに家を出る。 車まで行く途中、人に会わないか不安だったが誰とも会わずに車に乗ることができた。 車の中でも周りの目がすごく気になり、崇との会話が頭に入ってこなかった。 人気のない川原につき、2人で撮影を始めた。 川沿いを走る電車があり、気になったが写真撮影しているうち気にならなくなってきた。 お昼くらいになり、崇がお昼を買いにいくから少し待っておいてといって 車で出かけていってしまった。しかし、1時間待っても帰ってこない。 残っている荷物を見るとダウンジャケットとワンピースとブーツだけ。 ダウンのポケットには帰りの電車賃と駅までの道順が書かれた紙が入っていた。 まさかとは思ったが置いていかれた。川原に居てもどんどん寒くなってくる。 手紙が入っているということは、崇はもう帰ってこないかもしれない。 仕方なく、服を着てブーツを履き近くの駅へ歩き出した。 駅は意外に近くにあった。駅のホームには数人の電車を待っている人がいたが、 私を見ると不審な顔をしているのがわかった。 電車に乗るとその視線はさらに厳しく私に注がれているのがわかった。 着ぐるみを着て変に見られているのにも関わらず感じて、 気持ちよくなっている自分がそこにはいた。 その視線に耐え、ようやく最寄り駅に到着した。 ここから家まで商店街が続く、人の視線を振り切るように走って家に向かう。 部屋の前には崇が立っていて「おかえり」と。 私は半べそをかきながら崇になぜこんなことをしたのか問い詰めると、 崇は「こんな刺激もいいだろう」と。 崇は私の変態的なところを見抜かれていていた。 そして部屋へ入ると、崇はピッ○ロの着ぐるみのあそこの部分を、 開けられるように造ってあったようで、 そこから私の感じ易いところをいじりだした。 もうすでに電車で見られ濡れ始めていたところがさらに大変なことに、 そのまま崇のものを入れられて、イッテしまった。 行為が済んだ後、崇に脱がしてとお願いしたが、 理沙はこのままの方がいいんじゃないのといって脱がせてもらえなかった。 着ぐるみを着たまま崇との生活が始まることは私にとっては全く想像していなかった。 おしまい 上へ