約 5,562,956 件
https://w.atwiki.jp/todolist/pages/28.html
13.3.2.3.2でroot化できたのでメモ ※同じようにしてもできる保証はありません。また、Kindleが文鎮化しても良い方のみ参考にしてください。 環境 PC Windows8.1 Kindle Kindle fire HDX 7inch 32G ver13.3.2.3.2 1.バージョン確認 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「システムアップデート」からバージョンを確認する。 2.ADBドライバのインストール PCでADBドライバをインストールします。作業はWindows8.1で行いました。 まず、ドライバを以下からダウンロードします。 http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2335068 d=1382148556 つぎにダウンロードしたドライバをインストールします。 3.KindleとPCをUSBで接続します。 4.KindleでADBを有効にする。 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「ADBを有効にする」 を「オン」にします。 5.toolkitのダウンロード http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2665683 からToolKit v0.94をダウンロードします。 ダウンロードしたzipを解凍してください。 6.toolkitの実行 解凍してできたKFHDX ToolKit v0.94.exeを実行します。 7.toolkitの操作 DISCLAIMERが表示されるので、なにかキーを押します。 MENUの8番を実行します。 画面の通りに操作すればOKですが、Kindleにtowelrootがインストールされるのでそれを実行して再起動されればとりあえずOKです。 あとはSuperSUをインストールしておきましょう。 8.GooglePlayストアのインストール XposedFrameworkをインストールします。ダウンロードはここからhttp //click.xda-developers.com/api/click?format=go jsonp=vglnk_jsonp_14033182319087 key=f0a7f91912ae2b52e0700f73990eb321 libId=78ad311d-289a-47ea-ab26-88915b486166 loc=http%3A%2F%2Fforum.xda-developers.com%2Fshowthread.php%3Ft%3D2787813%26 v=1 out=http%3A%2F%2Fdl.xposed.info%2Flatest.apk ref=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Furl%3Fsa%3Dt%26rct%3Dj%26q%3D%26esrc%3Ds%26source%3Dweb%26cd%3D1%26ved%3D0CBwQFjAA%26url%3Dhttp%253A%252F%252Fforum.xda-developers.com%252Fshowthread.php%253Ft%253D2787813%2526%26ei%3DH--kU7rjPNHq8AWDl4CgCA%26usg%3DAFQjCNEMfI3Vjahx4qonoi4ux_-JONNBvQ%26sig2%3DsxpjtcNCWgI8lFQpXUf0Iw%26bvm%3Dbv.69411363%2Cd.dGc title=%5BROOT%5D%5BHOW%20TO%5D%20Install%20Google%20Play%20Store%20-%20xda-developers txt=%22Xposed%20Framework%22 HDXPosedをインストールします。ダウンロードはこちらhttp //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2538185 d=1390657381 Xposedを実行します。 「フレームワーク」から「インストール」を選択します。 「モジュール」から「HDXposed」にチェックを入れます。 Kindleをリブートします。 ここからhttp //click.xda-developers.com/api/click?format=go jsonp=vglnk_jsonp_140331859865610 key=f0a7f91912ae2b52e0700f73990eb321 libId=78ad311d-289a-47ea-ab26-88915b486166 loc=http%3A%2F%2Fforum.xda-developers.com%2Fshowthread.php%3Ft%3D2787813%26 v=1 out=https%3A%2F%2Fmega.co.nz%2F%23F!8Q10yAiZ!4GVoGr7FJtXauVI3kvPSMQ ref=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Furl%3Fsa%3Dt%26rct%3Dj%26q%3D%26esrc%3Ds%26source%3Dweb%26cd%3D1%26ved%3D0CBwQFjAA%26url%3Dhttp%253A%252F%252Fforum.xda-developers.com%252Fshowthread.php%253Ft%253D2787813%2526%26ei%3DH--kU7rjPNHq8AWDl4CgCA%26usg%3DAFQjCNEMfI3Vjahx4qonoi4ux_-JONNBvQ%26sig2%3DsxpjtcNCWgI8lFQpXUf0Iw%26bvm%3Dbv.69411363%2Cd.dGc title=%5BROOT%5D%5BHOW%20TO%5D%20Install%20Google%20Play%20Store%20-%20xda-developers txt=https%3A%2F%2Fmega.co.nz%2F%23F!8Q10yAiZ!4GVoGr7FJtXauVI3kvPSMQ 各apkをインストールします。 KindleからPlayStoreを起動してアカウントを設定すればOK これで、KindleのストアとGooglePlayストアの両方が使えるようになりました。 以下は古い情報です。 1.バージョン確認 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「システムアップデート」からバージョンを確認する。 現在のバージョン=13.3.1.0 でした。 2.ADBドライバのインストール PCでADBドライバをインストールします。作業はWindows8.1で行いました。 まず、ドライバを以下からダウンロードします。 http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2335068 d=1382148556 つぎにダウンロードしたドライバをインストールします。 3.KindleとPCをUSBで接続します。 4.KindleでADBを有効にする。 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「ADBを有効にする」 を「オン」にします。 5.root13.zipのダウンロード http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2419231 d=1385606024 からroot13.zipをダウンロードします。 6.runme.batを実行します。 以下のようなメッセージが出るので、途中enterを押します。 ====================================================================== ====================================================================== Welcome to Kindle Root Utility (Faznx92 version) Special Thanks to Moronig jcase fi01 ====================================================================== ====================================================================== WARNING THIS WORKS ONLY WITH KINDLE HDX 7" version 13.3.1.0 ====================================================================== ====================================================================== Please connect Device with enabled USB-Debugging to your Computer! daemon not running. starting it now on port 5037 * daemon started successfully * Device connected. Pushing files... 933 KB/s (104564 bytes in 0.109s) 0 KB/s (188 bytes in 1.000s) 2811 KB/s (89968 bytes in 0.031s) Changing permissions... Executing Exploit (could take some minutes, be patient!) Hit ENTER to continue 続行するには何かキーを押してください . . . Device detected KFTHWI (JDQ39) Attempt acdb exploit... KFTHWI (JDQ39) is not supported. Attempt fj_hdcp exploit... Attempt msm_cameraconfig exploit... Detected kernel physical address at 0x00008000 form iomem Attempt put_user exploit... 続行するには何かキーを押してください . . . Type "su" to check for root! shell@android / $ su su shell@android / $ -
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/52.html
androidケータイ/タブレットのroot化関連用語 root化(るーと か) 管理者権限を取ること。 ユーザーモードではアクセス出来ない領域へアクセス出来るようになる ブートローダー コンピュータの起動直後に動作し、OSをディスクから読み込んで起動 するプログラム unlock(あんろっく) 制限が取り外され、特定の機能を利用したり特定のデータにアクセス したりすることが可能になる。 CFW(カスタムファームウェア) 改造済みのファームウェア。root化やクロックアップが可能なものなどがある。 .
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/14.html
root化に挑戦するまえに、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 root化に挑戦するまえに、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 root化とは? root化するとできること root化のデメリット root化とは? AndroidはLinuxベースのOSのため、各ファイルにアクセス権(パーミッション) が設定されており、一般ユーザーはシステム領域にアクセスすることができません。 root化とは、スーパーユーザーと呼ばれる、全てのファイルを操作することができるユーザーを使用可能にすることです。 root化するとできること プリインストールアプリの削除 端末にあらかじめインストールされている無駄なアプリケーションを削除することができます。 フォント入れ替え システムフォントを自分の好きなものに入れ替えることができます。 ただし、SC-02Cではrootを取らなくてもフォントを入れ替えることができます。 フォントを入れ替えたいだけなら、以下の方法を使用することをおすすめします。 [TODO]フリップフォントへの誘導 バッテリーアイコン、ステータスバーなどのカスタマイズ バッテリーアイコンを100段階にしたり、ウインドウを半透明にしたりetc カスタムカーネル、カスタムROMの導入 カスタムカーネル、カスタムROMを導入することで、純正ROMにはない機能を使用したり、幅広いカスタマイズをすることができます。 root化のデメリット root化には、いくつかのデメリットがあります。 一つでも受け入れられないことがあるのなら、root化しないほうがよいです。 SC-02Cはroot化しなくても十分快適な端末です。 失敗すると壊れる 失敗したら最悪文鎮化します。ただのゴミになります。 docomo、およびメーカーの保証外となる。 root化した時点で、docomo、メーカーの保証は受けられなくなります。 もしroot化に失敗したり、自分の不注意で端末を壊してしまったら、諦めるしかありません。 「root化した端末でdocomoの保証を受けるには?」等の質問は スレが荒れる元なのでやめましょう。 文鎮化しても泣かない覚悟がないのなら、root化するのは諦めてください。 非root時に比べ、セキュリティが弱くなる あなたが全てのファイルにアクセスできるということは、 悪意のあるプログラムも全てのファイルにアクセスできるということです。 あなたの端末にある重要なデータが流出したり、破壊される危険性は非root時に比べて高くなります。 また、あなたがシステムの重要なファイルを間違って操作してしまい、端末を壊してしまうかもしれません。 使えていた機能が使えなくなることがある root化そのもののデメリットではないですが、root化したあとにカスタムROMやカスタムカーネルを導入した場合、 今まで使えていた機能が使えなくなることがあります。 (ワンセグやBluetooth、TV出力など) また、カスタムROMやカスタムカーネルは、あくまで有志が作成したものなので、 純正ROMに比べて不安定になることがあります。 さらに、カスタムROMを導入すると、Samsung公式アプリケーションの多くは利用できなくなります。 繰り返しますが、 全てのデメリットを受け入れ、root化の結果何が起こっても自己責任 ということを理解した上で、root化に挑戦してください。
https://w.atwiki.jp/is01next/pages/13.html
※root化はバージョン01.00.09以下で可能です。また、01.00.10でも可能みたいです。 なお、穴が塞がれる可能性があるので自動更新を切っておくことをお勧めします。 詳しくはFAQの「■root化が可能なis01のバージョンは?」を参照。 ■root化アプリ配布元 au IS01 rooter - MobileHackerz http //mobilehackerz.jp/contents/Software/Android/IS01root MobileHackerz再起動日記 au IS01のroot権限を奪取する(ビルド番号01.00.09版) #IS01 http //blog.mobilehackerz.jp/2010/11/au-is01root010009-is01.html ※01.00.10の場合 http //mobile.twitter.com/mobilehackerz/status/17904226340446208 MobileHackerz #IS01 の01.00.10 でroot取りたい人は、 http //j.mp/eDMRnU このページの一番下にあるtest版で su使えるようにはなります。起動後毎回Step1,2実行する 必要はありますが。(※Step2実行後リブートしろと言われ るが無視してそのまま使うこと ※「is01rooter」アプリを使わない方法は、このページの下の「■root化(01.00.10)」を参照のこと。 ■rootまとめ えぬえす工房 » IS01のroot関連のまとめ http //blog.ns-koubou.com/archives/15 ■root 1 仙石浩明の日記 月額8円で運用できる Android 端末 IS01 で、root 権限が必要なアプリを使えるようにしてみた http //www.gcd.org/blog/2010/11/671/ おー、見覚えのあるSuperuserアプリが動いている! ■root 2 IS01のルートをとるなど - forzando@net http //f.orzando.net/wiki/index.php?ZakkiCho%2FIs01Root - リブートすると消えちゃう - adb shellはrootにならない だけどね。 724 一応/systemをすげ替えて中が弄れるようになったような? 自分はあまりAndroidとかLinux詳しくないから判断できないんだけど。 基本的には 630氏のまとめの通りで、最後のすげ替えのとこで // 「/」を読み書き出来るように再マウント # busybox mount -o rw.remount / // /systemをコピーしたsystem.imgを/system2にマウントする # busybox mkdir /system2 # busybox mount -o loop -t ext3 /data/ext/system.img /system2 // /systemをアンマウント # busybox umount -l /system // /systemをリネーム(多分削除でもいいんだろうけど念のため) # busybox mv /system /system.org // system.imgをマウントした/system2へのシンボリックリンクとして/systemを作成 # busybox ln -s /system2 /system 出来れば直接/systemにsystem.imgをマウントするべき何だろうけど、 busyboxのmountだとなぜか「cannot setup loop device」って言われるんですよね。 長文失礼しました。 ■root 3 IS01 root手順 20111121 - IS01開発日記 http //d.hatena.ne.jp/meeetball/touch/20101121 ただ、ADBからはつながんなかったりするんで TerminalEmulatorで弄繰り回すくらいしか出来ないけどね。 792 622 の言うとおりadbでもroot取れた。 一応確認のため俺がやった手順を書いてみる。 俺の妄想混じりなのでこれダメだろってのがあったら適当に指摘してくれ。 ・ rageagainstthecage-arm5.binを適当なディレクトリに放り込む (俺は例に倣って/data/local/tmp/に入れた。) ・ rageagainstthecage-arm5.binに実行権をあたえる。 ・ ./data/local/tmp/rageagainstthecage-arm5.bin とか打って適当に実行。 ・ なんか文字が流れてプロンプトに復帰する (そのまましばらく待つとForked うんたら~と出るので再実行する必要はないのかも ・ exitの後戻るボタンでターミナルを落とす。 ・ ターミナルを再起動すると#になってる。(再起動しなくても一回タスク切り替えるなりでアプリをBGに移すと何故か#になってる。再接続された? ・ このままだとrageagainstthecってプロセスが鬼のように走ってるので実行したコマンド名で pkill -f 実行時のコマンド ってやってプロセスを殺す (殺した後、ターミナル再起動くらいではrootを維持できる。この状態でfirst rebootみたいなシステム系プロセスを再起動させるアプリを使うとrootから通常に戻った。 ・ adb 経由でexploidを適当に転送 (例によって/data/local/tmp/に入れた。 ・ adb shell で 入れたとこに移動して実行権限を与えて実行、手順どおりにwifiONOFFやる。 ・ exloidによって作られたrootshellを叩く。 と、exploidについては多少端折った。.わからんってやつはIS01 rootとかで適当にググればいいと思う。 俺は解析組みの戦力にはなれないからとりあえずroot化に関していろいろ試してみた。何かの役に立つと幸いだ。 まぁ、ほとんどは既に判明してることの確認程度でしかないが。ちなみに今出てる最新バージョンのIS01でやった。 823 792 プロセス殺さなくてもできた IS01のターミナルでrageagainstthecage-arm5.binを実行してちょっと待ってForkedが出るまで松 でたらexitして戻る押す。で、ターミナル起動してroot状態でexploid送って実行、固まったけど強引に切ってWiFi付け直し これで01.00.09でadbでrootできた 多分プロセス切ったら固まらないんだろうけど ■root (これが基本) 231 おぉ。すげえ簡単だw 1. TerminalEmulator上でrageagainstthecage-arm5.bin実行。 2. ***.forked って言われたら再実行。 3. cannot forkって言われるからexit→[戻る]でTerminalEmulator終了。 4. TerminalEmulator再起動。 5. プロンプトが#に。 ■root 補足 888 RageAgainstTheCage.zipにexploidのソースが入ってたんで見てみたら rootshellってただのshをsuidしただけだった。 rageagainstthecage-arm5.binでルートとったら # cat /system/bin/sh /sh_tmp/rootshell # chmod 04711 /sh_tmp/rootshell しておけば 余計なrageagainstthecage-arm5.binプロセスは消してもいつでもルートに 戻れる。adbからもOK。 ただ、adbで認識させるのにルート権限がいるようになったかも? $ sudo adb start-server じゃないと認識できない。 891 888 今やってみたらとてもお手軽にadbのshellでrootになれた。まじでありがとう。 exploidって実は簡単なことだったのね・・・ 904 891 いや、exploid自体は脆弱性をついてルート権限を得るのが主たる目的で rootshellはそれを利用するための手段なだけ。 ■root化(01.00.10) ※「is01rooter」アプリは未対応 398 お疲れ様です。知り合いの依頼で、今日01.00.10の端末を借りてきたのですが、 穴ふさがれてないみたいですよ。 こんなautoexec.shを起こして、suと_suはすんなり起動時に実行できました。 http //pastebin.com/qvZKcZmX insmodのログをとってみると、 insmod init_module /data/bootkit/modules_enabler.ko failed (Exec format error) ってことで、modules_disabledに1がかかれる前にinsmodの実行自体は行われているようです。 モジュールのformatさえ合わせればいけそうな気がします。 自動インストーラの対応も可能だと思います^^ 399 398 うお! goroh_kunさんお疲れさまです。 01.00.10でも可能性が出てきましたね。 こちらは、gingerbreadの起動に成功したところです。 こちらのほうがfroyoより動きはスムーズな気がします。 400 kernelのconfig見てみましたが、差分ないんですね・・ insmodのカーネル処理細工がしてあるのかな? 401 autoexec.shの中で、/system/lib/modules/unifi_sdio.koをinsmodすると成功しますね。 unifi_sdio.ko自体はバイナリ差分なし。おそらくinsmodも同じ カーネルちょっと見てみます。 417 01.00.10の対策突破できそうです。 421 できました。例の通りログを。 http //codepad.org/m6Eb1E8f 今からreadme書くので、少し待ってください。 423 アップしました。 http //www.megaupload.com/?d=FPS12ZY8 カーネルだけ入れ替えて試してるので、本当の01.00.10の環境では動かないかもしれません。 425 423 insmod成功しました、有難うございます。nandドライバも入れられました。 nandの書き換えもbootloaderの抜き出しもできそうです。 これで、バージョンアップ安心してできますね
https://w.atwiki.jp/android_is05/pages/24.html
仮root取得(IS12SHまとめwikiより引用) 準備 SHBreakV2:- 庵怒露慰怒 - IS SeriesさんのSHBreakのDLページ ISTweak: - 庵怒露慰怒 - IS SeriesさんのSHBreakのDLページ apkファイルのインストール手段: 各自 注意 すべて自己責任で行なってください。 Androidバージョン2.3.4、ベースバンドバージョン01.01.01で動作確認しました。 今回のSHBreakは、作者さんのHPのTOPにも書いてある通り原則メーカ保証外になりますので、文鎮覚悟で利用してください。(IS05はプリインストールアプリが少ないので、他の機種ほどメリットが大きくありません。) 最後の工程が終わるまでWIFIスイッチは切った状態で行なってください。 手順 1.端末の「設定」→「アプリケーション」→「提供元不明のアプリ」にチェックを入れます。 2.「SHBreakV2.apk」と「ISTweak.apk」をインストールします。 3.SHBreakV2を実行します。 4.exploitが「shmaincamgetroot」、addressが「0x8c000000」、nand unlockとdebugにチェックが入っているのを確認します(デフォルトでそうなっているはずです。) 5.「Break!」を押して画面に色々と表示されたら「OK」を押して、その後、ISTweakを起動します。 6.「システムアプリケーション」を押すと、システムアプリ一覧が表示されます。(無いものもある…) 7.黒字が有効化、青字が無効化されているアプリです。押すと、現在と反対の状態に変更します。 (表示は直ぐに変わりません。場合によっては強制終了のエラーが出ますが、強制終了ボタンを押せば問題ありません。) 8.ISTweakの「再起動」から「ブート」を選択して再起動します。 公開停止されたSHBreakを使う場合は以下の手順となります。 3.SHBreakを実行します。 4.「Break1」を押すと自動的にSHBreakV2の画面が閉じます。 ※IS05はBreak1でできました。Break2はやっていません。 5.再度SHBreakを実行し、「Copy au」を押した後、ISTweakを起動します。 6.「システムアプリケーション」を押すと、システムアプリ一覧が表示されます。(無いものもある…) 7.黒字が有効化、青字が無効化されているアプリです。押すと、現在と反対の状態に変更します。 (表示は直ぐに変わりません。場合によっては強制終了のエラーが出ますが、強制終了ボタンを押せば問題ありません。) 8.ISTweakの「再起動」から「ブート」を選択して再起動します。 ※wifiに接続出来なくなった場合は、SHBreakでroot取得後にrm -rf /data/misc/dhcp/*ボタンを押してください。 以上で終わりです。 くれぐれも、文鎮化には気を付けてください。 無効化しても大丈夫そうなアプリ YouTube(com.google.android.youtube) Documents To Go(com.dataviz.docstogo) mixiSH(jp.co.sharp.android.mixiappmanager) PCメール(com.android.email) 撮る家計簿 Photoマネー(jp.co.sharp.android.photomoney) HDMI(jp.co.sharp.android.hdmi) HDMI静止画ビューア(jp.co.sharp.android.hdmipictureviewer) HeroService(jp.co.sharp.android.camelot.HeroService) jp.co.sharp.android.lifelog.database(jp.co.sharp.android.lifelog.database) TimerApps(jp.so.sharp.android.timerapps) ギャラリー(com.cooliris.media) トーク(com.google.android.talk) ニュースと天気(com.google.android.apps.genie.geniewidget) Gガイド番組表(jp.co.techfirm.gguide.app.android) TapFlow UI(jp.co.sharp.android.camelot.home) 音楽(com.android.music) 公衆無線LAN自動ログイン(jp.co.sharp.android.WISPr) 歩数計(jp.co.sharp.android.pedometer) Androidライブ壁紙(com.android.wallpaper) Live Wallpaper Picker(com.android.wallpaper.livepicker) Fireworks(com.sharp.fireworkswallpaper) マジックスモーク壁紙(com.andoid.magicsmoke) Snow Scene(com.sharp.snowwallpaper) サウンドビジュアル壁紙(com.android.musiccvis) 芝桜(com.sharp.mossphloxwallpaper) 辞書(jp.co.sharp.android.netdictionary) ※当然ですが無効化したアプリは有効化しないと利用できません。たとえば、公衆無線LAN自動ログインを無効化した後に、その状態のまま公衆無線LAN自動ログインを設定しようとすると強制終了します。 常用root 注意 仮root取得よりも文鎮化のリスクが格段に上がります! system領域の書き換えは、正常に起動しない、今後のアップデートに対応できない可能性が高いです。(SHbreakの作者さんも、SHARP製の端末でのsystemの書き換えを勧めていません。) 必要なもの・手順などは下のスレを参考にして、理解できる方のみ行なってください。 【Android 】SHARP IS05 Rootスレ【au】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320769901/
https://w.atwiki.jp/f-05d/pages/44.html
ファームウェアの対応バージョン root化~V18R26A V08R31C~ .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 root化後/systemへの書き込みを開放(GB) /systemへの書き込みを開放(ICS) システムファイルの読み書き カメラを無音化 初期化 アップデートできない場合 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート ファームウェアの対応バージョン ビルド番号 公開日 root化 備考 V12R22G 初期版 ○ V16R24C 2012/02/28 ○ V17R25B 2012/04/10 ○ V18R26A 2012/04/26 ○ V19R28A 2012/06/28 × V20R29A 2012/10/15 × V08R31C 2012/11/07 ○ V08R32B 2013/03/06 × 一旦V08R31Cまで戻す必要があります。/systemへは書き込めません。 V11R40A 2013/06/19 × 同上 V12R41A 一部修理返却品 × 同上 V13R42C 2014/04/08 × 同上 root化 ~V18R26A F-05Dのroot権限取得手順 こばこのひみつ 参照。 ドライバのReadme.txtにはAndroid SDK Toolsが必要であるようなことが書いてありますが、1クリックインストーラ+adb_usb.ini強制作成ならおそらく必要ないと思います。 「再起動完了しPCにUSBで認識されたら、ENTERで進んでください。」と表示された後にそのまま放置するとまた再起動してしまうので、タイミングを見計らって進むこと。 V08R31C~ V08R31Cでない場合、リカバリモードで F05D_TO_SP_ICS1.zip を使って一旦V08R31Cに戻す。 F-05D ICS root kit ver.0.1.2 を参照してrootを取る。 必要であれば再びアップデートする。(/systemの書き換えが必要な場合はアップデート前に行うこと) リカバリモードでファームウェアを書き換えても初期化されることはありません。 V08R32B以降では/systemに書き込めなくなります。 .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 無理矢理作ってください。 1クリックインストーラならandroid update adbも不要です。 .androidはエクスプローラからでは作れないので、コマンド プロンプトから md C \Users\<login user名>\.android (Vista, 7の場合) といったコマンドを実行すれば作れます。 root化後 /systemへの書き込みを開放(GB) 以下はConnectBotを使う場合の例。 この操作は再起動ごとに必要になる。 ConnectBotを起動する 左下の「ssh(またはtelnet)」と書いてある所をlocalにする。(既になっていればそのまま進む) 「ニックネーム」には何も入れず、Enterを押す。 次のコマンドを実行する su soff /systemへの書き込みを開放(ICS) 端末エミュレータかadb接続で以下のコマンドを打つ su /data/rootkit/f05d_unlock 0 mount -o rw,remount /system /system 上記コマンドをGScript Lite等に登録して使用すると便利 GScript Liteはコマンド終了後に「問題が発生したため~~」となって落ちますが問題無し。 V08R32B以降は3行目が失敗するため、/systemに書き込むためには一旦V08R31Cに戻す必要があります。 システムファイルの読み書き ESファイルエクスプローラを使う場合、「/systemへの書き込みを開放」を施した上で設定→Rootエクスプローラー・ファイルシステムをマウントにチェックを入れる。 すると、/system以下に書き込めるようになる。 カメラを無音化 カメラのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/camera_click.oggを適当なファイル名にリネーム ビデオのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/VideoRecord.oggを適当なファイル名にリネーム 無限連写の音を消す /system/media/audio/ui/camera_click_continue.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す1 /system/media/audio/ui/camera_focus.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す2(ICSでは不要) /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\autofocus.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) セルフタイマーの音を消す /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\selftimer.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) カメラのライト点滅をやめる 「カメラ」アプリのライトの点滅は止められないので、ICS Camera等を使う。 「カメラ」でないと使えない機能もあるので、完全な置き換えにはならない点に注意。 初期化 root状態 そのまま。 /system/app/以下のファイル(Superuser) 残る。 /data/以下のファイル(lsm_disabler.ko, su, busybox) 残らない。 これだけ手動で入れる。 Titanium Backupによるリストア 凍結は解除され、ウィジェットの設定は破壊される。 アップデートできない場合 改造したファイルを元に戻しましょう。 2012/04/10版・2012/10/15版では、Camera.apkを改造した状態でアップデートできないことが確認されています。 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート /system以下は全て再構成されます。root化も解除されます。 ファイル書き換えでV20R29Aにアップデートできなくても問題なくアップデートできます。 凍結したアプリはそのままです。おそらく再root化→凍結解除 or 初期化以外では元に戻らないため、あらかじめ凍結解除しておいた方が良いでしょう。 2012/04/10版で初root化できました。(こばこのひみつ・二つ目の手順ワンクリックroot化) -- deco (2012-04-22 07 57 24) V19R28A(2012/06/28版) local.prop作製までは出来るが再起動後 adb接続がルート(#プロンプト)にならずNG -- はまった… (2012-07-03 18 10 30) 今更ですが一応。V18R26A -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 18) ↑途中送信サーセン V18R26Aroot取れます -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 52) V18R26Adでのrootの取り方知りたいです -- 名無しさん (2012-08-27 11 46 28) V16R24C~V18R26Aは同手順、V19R28Aはlocal.propメソッドが使用できないので現状NG -- 名無しさん (2012-09-12 12 13 50) そもそもPCに繋ぐとブルースクリーンの後電源が落ちるのでroot化不能 -- Ad Maiorem Dei Gloriam (2012-09-16 07 23 27) PCに繋ぐとブルースクリーンて どう考えてもPC側の問題だろうに -- 名無しさん (2012-10-04 15 56 19) F-05D ICS root kit ver.0.1 リンクtypoってるよw -- nanashi~ (2012-11-22 02 38 24) /data/rootkit/f05d_unlockの後に0がひつようじゃね。 -- 名無しさん (2012-11-23 11 28 56) /systemへの書き込みを開放(ICS)は、GBに合わせて書くとしたら最後のmountは不要じゃね? -- 名無しさん (2012-11-23 11 30 41) V08R31Cでroot化しようとすると /data が drwxrwxrwxにならないです^^; 一度、root化しているので設定できないのかな^^; -- あれ? (2012-11-24 14 04 31) V11R40Aでroot化すると -- 名無しさん (2013-08-17 15 26 02) /system/bin/sh /dev/su not found になってしまいます。 -- 名無しさん (2013-08-17 15 27 56) 残念ながらrootが使えなくなったみたい。ただ、superuserのunroot状態でソフトウェア更新をすると使えるまま行けた。解除すると使えなくなったので保証はできないけど -- 名無しさん (2013-09-12 20 50 22) ありがとうございます ADB環境に手間取りましたがroot化できました -- ひろし (2014-06-18 21 49 29) V08R31CのデータがDL出来ません。消えちゃってます? -- korosuke (2015-02-07 10 45 41) 消えてるぞ。探せばまだ落ちてるから、頑張ってググれ -- 名無しさん (2015-03-12 02 10 36) V08R31Cで初Root。リンクは消えてるので、g -- 名無しさん (2015-08-10 13 11 31) ↑続き gってダウンロードし、できました -- 名無しさん (2015-08-10 13 12 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/x06ht/pages/35.html
unrevokedでのroot化 はじめに root化すると下記メリットがあります。 カスタムリカバリが導入されて、/systemパーティションを書き換えることができる root権限が必要なアプリを実行できる 以下、よく読んで覚悟して実行してください。 root化するとキャリア・メーカーの保証は効かなくなります。 Desireや各ソフトなどのバージョンが違う為に失敗する可能性もあります。 このメモの通りにroot化しようとして失敗したり壊れても責任は負いません。 それが怖い場合はroot化をあきらめましょう。 変化がないからと慌ててバッテリーを外したり電源切ったりしないようにしてください。 参照 http //desire-root.blogspot.com/2010/11/x06htunrevorkedroot.html http //kunbe.blogspot.jp/2012/04/x06htiiroot.html http //qtotter.wordpress.com/2010/08/11/one-click%E3%81%A7htc-desire%E3%82%92root%E5%8C%96/ http //ar3r3.blogspot.com/2010/07/htc-desire-rooted.html ほとんど↑のサイトの通りです。勝手に参照してすみません。そしてありがとうございます。 手順0 まずGoldCardを作っておきましょう。 GoldCardとはデバイスチェックを回避する特殊なSDCardのことで、思わぬトラブルが発生したときに復旧の可能性が大きく広がります。 フォーマットするとGoldcardでなくなってしまうため、普段使いのものとは別のカードで作って保管しておくとよいです。 注:卵とにわとりの関係になりますが手順1と手順2のドライバの導入が必要になります 下記のサイトのように手動で作成する方法もありますが、GoldCard Toolを使うと簡単にGoldCardを作ることができます。 http //acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2FGoldcard%E4%BD%9C%E6%88%90 http //d.hatena.ne.jp/Gzh/20091128/1259392319 http //jp.androlib.com/android.application.name-starnberger-guenther-android-goldcard-jnAtE.aspx http //whitesc3.blog7.fc2.com/blog-entry-241.html 手順1 hboot driverの導入 まず、 http //unrevoked.com/rootwiki/doku.php/public/windows_hboot_driver_install からhboot driverをダウンロードします。 英語が分かりにくい人のための和訳は↓ http //qtotter.files.wordpress.com/2010/08/hboot-driver.pdf ↓ ダウンロードしたhboot driverを展開してandroid_winusb.infを エディタで開き、各セクションに以下の構文を追加します。 [Google.NTx86]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87MI_01 [Google.NTamd64]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 MI_01 ↓ usbデバッグにチェックを入れdesireの電源を切り、戻るボタン+電源ボタンでHBOOTに入ります。 (メニュー→設定→アプリケーション→開発→USBデバッグ) ↓ desireをusbケーブルでPCに接続します。 ↓ PCでデバイスマネージャーを開く。(マイコンピューターで右クリック⇒プロパティ⇒ハードウェア) ↓ Android1.0で右クリックでドライバの更新を押します。 ↓ 「いいえ、今回は更新しません」⇒「一覧または特定の場所からインストールする」とすすむ。 ↓ 「次の場所を含める」にチェックを入れ、先程hboot driverを展開・編集した場所を指定します。 ↓ 以上で、hboot driverの導入は終了です。 手順2 unrevokedでroot取得 HTC syncをインストールしてドライバだけ残してuninstallします。 ↓ unrebokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、osにあったソフトをダウンロードします。 ↓ リカバリーがAmonRaがいい場合 (標準だと、ClockworkModになるのですが、SDに1GB以上の領域作ってAPP2SD+するならAmonRAを入れる。) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを導入する場合も、 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 から最新版の.imgをダウンロードしたほうがベター。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ unrebokedのサイトからダウンロードしたファイルを実行。 unrEVOked recovery reflash toolが立ち上がる。 AmonRA導入する方はdesireを接続する前にfileメニューのCustomRecoveryで、先ほどダウンロードしたファイルを選択しておく。 ↓ desireを「充電のみ」で接続します。(usbデバッグにチェックを忘れずに) ↓ あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれる。 (※注 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです) ↓ 「Done」になったら終了 ※"Is your firmware too new?"というエラーが出る場合は、unrevoked 3.22を試してみるといいかもしれません。念のためウィルスチェックしてください。 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 手順3 root化が成功したら、万一のため Titanium Backup(マーケットからDL、無料)でバックアップをしておく。 (unrevokedでroot化した状態ではbusyboxがインストールされていないため、Titanium Backupの"お困りですか?"ボタンを押してbusyboxをインストールする必要あり) [バックアップ/リストア]-[menu]-[バッチ処理]-[バックアップ:全ユーザアプリ+システムデータ] ApnManager(マーケットからDL,無料)でAPN情報をエクスポートしておく。 recoveryモードのBackup/Restoreの項目からNand backupとかしておく。 SDの中身をPCなどにバックアップしておく。 nandroidのデータは RAなら/sdcard/nandroid ClockworkModなら/sdcard/clockworkmod/backup/ 手順4 お好みに応じてA2SD+ 以上です。 補足 Linux版unrevokedを使ったroot化 Linux版unrevokedはドライバを組み込む必要がないので、Windows版よりずっと少ない手間でroot化できます。またバージョン3.32において、Windows版で報告されてるエラーは出ないようです。 Linux版unrevokedを利用される方は、上記の「手順1」を省略して「手順2」を次のように行ってください。「手順0」「手順3」「手順4」は上記と同じです。 Linux版unrevokedにおける手順2 充電の確認 X06HTが充電されていることを確認します。(root化中に電池が切れたらヤバイ) ↓ X06HTのUSBデバッグモードを on にする 具体的には、端末の「設定」を開いて 「アプリケーション」 - 「開発」の順にメニューをたどり、「USBデバッグ」の項目にチェックを入れます。 なお、root化が成功した後はUSBデバッグモードをoffに戻してもかまいません。 ↓ 必要ならPCにリカバリープログラムをダウンロードする root化するにはHTC純正でないリカバリープログラムを端末にインストールする必要があります。非純正のリカバリープログラムにはメジャーな物としてAmonRaとClockworkModがあり、一般的にはAmonRaのほうが機能が多いと言われています。unrevokedは自動的にClockworkModをインストールしてくれるのですが、SDに512MB以上の領域を作ってAPP2SD+するならAmonRAを使う必要があります。(リカバリープログラムは後でも変更可能) AmonRaを使うのなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを使う場合も、最新版を使いたいなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 からダウンロードすることができます。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ PCにunrevokedをダウンロードして解凍する unrevokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、Linux版をダウンロードします。Linux版は reflash.tar.gzというファイル名です。reflash.tar.gzを解凍すると、reflashという実行ファイルができますが、これがunrevokedのプログラムです。 ↓ unrevokedの起動 unrevokedを起動します。(コマンドラインから実行するなら、先のreflashがあるディレクトリに入って ./reflash ) 自己責任でroot化することを承認するかどうかを問うダイアログのOKボタンをクリックすると、端末を繋げとメッセージが出ますが、AmonRAなど標準品以外のリカバリープログラムを導入する方は端末を繋ぐ前にメニューの「File」 - 「Custom Recovery」をクリックし、先にダウンロードしたリカバリプログラムのイメージを選択します。 ↓ PCと端末の接続 電源が入った状態のX06HTとPCをUSBケーブルで繋ぎます。(私はsyncモードで繋いだ) あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれます。(どんな作業をしているかメッセージが出ます。数分かかります。) 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです。 ↓ 「Done」になったら終了 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 謝辞 Desire rootスレ、xda-developers、および本root化手順およびA2SD+適用手順のextパーティション作成、SBM Froyo向け手順のオリジナル版txtを公開してくださったX06HTスレpart56の 573をはじめとする関係者に感謝の意を表します。
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/30.html
IS04 root化の方法 ■auto_rootkit_is04_v2.1 [Requirement] Android Ver. 2.2.2 Base Band Ver. 5014.1907.24 → 5014.1907.39 へupdate ■どんなことをする? ベースバンドバージョン 5014.1907.39 で恒久rootが取得可能 →/system のrwマウント可能 zergRush exploit で一時rootを取得し、 kmemでパッチを当てた後に/systemをrwマウントし、 /system/bin/su と /system/app/Superuser.apk を追加 /data/local/kmem.sh と /system/etc/install-recovery.sh で/system rwマウント恒久化。 libkddisecure_jni.so、libsecurecheck.so、libandroid_servers.soのパッチで suチェックを回避可能 ■IS04 ADB用USBドライバ(adb接続するために必須) http //www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/is04_usb/ ※USBでMicroSDを読み込むためのドライバとは別なので注意! ■MicroSDを読み込むためのWindows用 USBドライバはこちら http //www.fmworld.net/product/phone/au/usb/is04/ IS04の「普通のUSBドライバ」をインストールした上で 「ADB用USBドライバ」をインストールします。 デバイスマネージャ上で 「Toshiba HSUSB Device」 が表示されないという場合はIS04側で 「高速転送モード」 で接続を試す。 ■rootkit実行前の確認事項 IS04の 設定 - アプリケーション - 開発 - 【 USBデバッグ 】にチェック IS04の 設定 - アプリケーション - 開発 - 【 スリープを無効にする 】にチェック PCのデバイスマネージャ内に Android Phone - Android ADB Interface があることを確認する コマンドプロンプトを開いてrootkitのフォルダ内にて adb shell と入力して結果を確認し、 以下のようになれば、正常に接続できている。 daemon not running. starting it now on port 5037 * daemon started successfully * $ (ここで入力待ちになる。 Ctrl+C または exit と入力して抜ける) ここまでで失敗する場合は、rootkitバッチを実行する準備が整っていないので、 PC側のADB用USBドライバのインストールを確認して接続できる状態にしたり、 セキュリティソフトが通信を妨害していないかなどもチェックした上で、 改めてadb shellを実行して確認する。 ■auto_rootkit_is04_v2.1を実行する 転送したsuが正常に機能しているか確認 端末エミュレータで下記の表示になっていること $ su [Enter] # id [Enter] uid=0(root) gid=0(root) Titanium Backup が正常に起動すること ES ファイルエクスプローラーの MENU - 設定 から Rootエクスプローラー にチェックを入れてエラーが 出ないこと ■転送した Superuser が正常に機能しているか確認 要rootアプリを起動させ 「Superuser リクエスト」 が表示されること (上記3つのアプリでも表示されます) ■rootkit バッチ実行後の挙動がおかしい場合 「不正なアプリケーションがインストールされているために起動できません」 というメッセージが起動時に表示される 「au製のアプリ」が起動時にroot化されてないかを チェックしているために表示されるもので、 『戻る』 ボタンを押すことで消すことが可能。 ※OS起動時には5~6回続けて出るのですべて 戻る で回避 また、エラーが回避できない場合は、改めてrootkitを実行するとよい。 /
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/14.html
IS03のroot化 注)この情報は2011年5月頃の情報です。 BB01.01.05まで対応しています。 最新の状態(BB08やBB06には対応していません) ・事前に準備するソフト Android SDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html (root化にはadb.exeが必要です。) IS03 USBドライバ http //k-tai.sharp.co.jp/support/a/is03/download/usb/ rootkit_is03_0430(Goroh_kun氏製作。) https //docs.google.com/leaf?id=0B8LDObFOpzZqYWY4OGIwZGUtZWUxYy00NTUzLWE2OTgtNzZjMWIwZjBiNmNk hl=ja IS03 root switch http //www.shiduki.com/android/IS03rootsw.html ・adbのpathを通す 解凍したandroid-sdk-windowsをDドライブ直下に置きます。 adb.exeは D \android-sdk-windows\tools\の下に置きます。 環境変数のパスを変更します。 Windowsのスタートメニューの【プログラムとファイルの検索】のところに 【環境変数】と打ち込みます。 『コントロール パネル(2)』→「環境変数を編集」をクリックして、 「path」を選択して「編集」をクリック。 変数値の最後に【;D \android-sdk-windows\tools】を 入力してOKをクリックして環境変数を閉じます。 adb.exeが使えるか確認します。 コマンドプロンプトを開き、adb.exeを入力してエンターを押す。 英語が長々と出てくれば成功! 日本語が出てくればエラーです。adbのpathをやり直してください。 ・root化 IS03をPCに繋ぎます。 (事前にIS03のUSBドライバをインストールし、 デバッグモードにチェックが入っているか確認して下さい。) コマンドプロンプトに【adb devices】と入力しEnter。 下記表示がされればIS03を認識しています。 【List of debices attached】 【~~~~~ device】 ~~~の部分は機種により異なります。 rootkit_is03_0430(Goroh_kun氏製作。)をDLします。 https //docs.google.com/leaf?id=0B8LDObFOpzZqYWY4OGIwZGUtZWUxYy00NTUzLWE2OTgtNzZjMWIwZjBiNmNk hl=ja 解凍したファイルをC \users\xxxx\配下に移動します。 xxxxはPCのユーザー名です。 次に、コマンド プロンプトに下記の全てをコマンドプロンプトへ貼り付けます。 adb push data_local /data/local/ adb shell chmod 755 /data/local/is03break adb shell chmod 755 /data/local/autoexec.sh adb shell chmod 755 /data/local/busybox adb install jackpal.androidterm.apk adb install Superuser.apk adb shell /data/local/is03break これでTerminal emulatorとSuperUserのアプリが IS03本体にインストールされます。 今度は下記のコマンドを貼り付けてエンターを押します。 /data/local/tmp/sh cd /data/local cat local.prop /data/local.prop reboot 終わると自動的にIS03が再起動します。 IS03 root switchを使うことにより root化のON/OFFを切替できます。 root化状態では、キャリアメール(~~~@ezweb.ne.jp)が使えません。 メールを受信するとエラーになります。 メールソフトを起動すると不正なアプリが入ってると怒られます。。。
https://w.atwiki.jp/galaxys/pages/20.html
root化について ネットでスマートフォンについて調べていると、時々「root化」「rootにする」等の言葉を目にすることがあります。 この「root化」という意味は簡単にいうと「androidのカーネルを弄れる状態にする」という意味になります。 詳しくはwikipediaに載っていますのでこちらを参考にしてください。 androidのカーネルを弄れる状態にするとなにができるのか?というと ①カーネルを勝手に改良(lagfix等)して動作速度やベンチマークを上げることができる ②root化しないと使えないアプリケーションが動くようになる といったことができるようになります。 しかしこの「root化」は明確な契約違反に加えて電波法に抵触する恐れがあり、さらにメーカーが想定した範囲を超えた操作になりますので、動作保証対象外になるのはもちろんのこと、正常な動作やサービスが受けられなくなり、またdocomoのサポート(修理等)を拒否される可能性が高い行為になります。 ですので、root化はそれらを承知した上で自己責任の下行ってください。生半可な知識でroot化をする人は後で必ず泣きを見ます。 ほとんどの人はroot化する必要もメリットもありません。最後の解決策として止むを得ず行う・・・そのくらいのリスクある行為だと言うことを理解して、決して安易に実行しないで下さい。 それでもroot化したい方は↓の[+]を押してください +... 上に書いたとおり、Rootと取る(Root化する)とすべて自己責任になりますので、なにがあっても自己解決できる方だけ以下の方法を試してみてください。 以下の方法は2.2・2.2.1でのroot化の方法になります。最新版2.3.3では以下の方法は使えません。2.3.3でのroot化はいろいろと面倒なので、自分で調べて導入してください。 Rootを取る際に必要なもの(以下のソフトは必ずダウンロードしてください) ハード:rootを取りたいGalaxyS Kiesがインストールされ、GalaxySとUSB接続ができるPC GalaxyS付属のUSBケーブル ソフト:SuperOneClick(root化ツール、会員登録を行ってダウンロード)会員登録を行いたくない方はこちら(ver1.9.1) Rootを取る(Root化する)方法 ①GalaxySのホーム画面でメニューボタンを押し[設定→アプリケーション→開発]へ移動し、「USBデバッグ」にチェックを入れてUSBでPCと接続する。 ②SuperOneClickをPCから起動し、[Root]をクリック。 ③ひたすら待つ。(この間、PCからいくつかメッセージが出るがすべて左のボタンを押す) ④「Your device is rooted!」のダイアログが出たら成功。GalaxySを再起動し、アプリケーション一覧に「Superuser」というドロイド君のドクロマークが出たらRoot化完了。 Rootを取ってGoogleMAPのフリーズ問題を解決する方法 以下の手順は「Rootを取る(Root化する)方法」でRoot化したGalaxySが必要です。 ①「Swapper2」をandroidマーケットからダウンロード・インストールする。 ②「Swapper2」をroot状態で起動(最初に出てくるメッセージを承諾する)する。 ③[メニューボタン Settings Swapsize 256MB]を選択し、戻る。 ④[メニューボタン Swap Create]を選択し、しばらく待つ。 ⑤「All done!」が出たら[メニューボタン Info]を選択し、「Swap:262136KB」などと表示したら成功。 後はGoogleMAPでよくフリーズするところをぐりぐり動かしてみて、フリーズしなくなったら成功です。 Rootを取ってGPS問題を解決する方法 以下の手順は「Rootを取る(Root化する)方法」でRoot化したGalaxySが必要です。 ①「Root Explorer」(有料)をandroidマーケットからダウンロード・インストールする。 ②「Root Explorer」をroot状態で起動(最初に出てくるメッセージを承諾する)する。 ③「mount R/W」を押した後、[/data/gps/]へ移動し、「secgps.conf」を長押しする。メニューが出たら「Open in Text Editor」を選択する。 ④以下の箇所を変更する ACCURACY=50 → ACCURACY=1000 AGPS_MODE=0 → AGPS_MODE=1 DYNAMIC_ACCURACY_VALUE=50 → DYNAMIC_ACCURACY_VALUE=1000 ENABLE_XTRA=false → ENABLE_XTRA=true TIMEOUT=1000 → TIMEOUT=10000 ⑤メニューボタンを押し、「Save Changes」を押して保存する。 ⑥[/system/etc/]へ移動し、「gps.conf」を長押しする。メニューが出たら「Open in Text Editor」を選択する。 ⑦以下の箇所を変更する NTP_SERVER=north-america.pool.ntp.org → NTP_SERVER=asia.pool.ntp.org ⑧メニューボタンを押し、「Save Changes」を押して保存する。 ⑨「Root Explorer」を終了し、再起動すれば完了。 もし全く動かなくなってしまった(文鎮化してしまった)場合 こちらを見て後は自分でなんとかしてください。 919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/27(水) 15 57 13.42 ID tPCsmVcW 916 理由で教えるの止めようと思ったが公言したからには書くよ。これで理解できないなら… 1.必要なもの。 PC、odin3、 356のリンク先の3つのファイル、まともな思考力、人としての責任能力。 2.odin3を起動する。 PITにPIT file SC-02Bを指定。 PDAにCODE_SC02BOMJJ.tar.md5を指定。 PHONEにMODEM_SC02BOMJJ1.tar.md5を指定。 Re-Partitionにチェックする(他は触らない) 3.SC-02Bをdownload modeにしてPCと接続。あとは自分のスキルのなさを恥ながらstartを押す。 あとは処理してくれるから待つ完了したら再起動されるから皆様に感謝するように! 本スレ 【ROM焼き】docomo GALAXY S SC-02B root7 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1300264132/ ■USBドライバーが見つからないんですが? ここ読んでがんばれ。http //codezine.jp/article/detail/4588?p=2 ■○○コマンドがない、エラーが出る 意味をよく調べて何とかしましょう。http //cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html ■ROMはどこですか? ここにあるの適当に入れてみろ。http //forum.xda-developers.com/forumdisplay.php?f=665 壊れるぞ。 ■海外限定アプリが落とせない MarketEnablerでググれ。 ■ROMの焼き方がわからない 無理だ、諦めろ。 ■質問がある まずスレ全部読め。わからなければググれ。 それでもわからないなら諦めろ。 Android初心者のための買ったらとりあえずやっておくことまとめ kies導入 odin3導入 Android SDK、JDK、Eclips、ADT Plugin導入 root化 busybox導入 必要ならファーム、ROM焼き(gpsfixでも不満な人やOCしたい人) lagfix導入(容量が不安でもサクサクがいい人はstlにext4の対策) gpsfix導入 quadrantでスコアが1800を超えていることを確認 /system配下の設定ファイル修正 SIMの地域情報変更 タスクキラーアプリ導入 フォント差し替え 通信設定、バッテリ関連設定変更 起動画面差し替え、ホームアプリ差し替え、壁紙変更、ウィジェット配置 SaaS、母艦PCとの各種設定、BTのペアリング、UA偽装ブラウザ導入 各主要アプリ導入、各種設定変更 電話帳移行、メアド電話番号交換用QR作成 SDカードにext4のパーティションを作成する 保護シート、カバー取り付け、BTデバイス、外部バッテリの動作チェック unroot化 その他スレからお役立ち情報 93 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/10/30(土) 02 15 00 ID D0qJpwHM 何度もすみません。 OCLF.2.2.4.apkをインストールするにはどうすればいいんでしょうか? 94 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/10/30(土) 02 20 15 ID oOwmVjv4 93 は?ふざけんな少しは試せよ マーケットでOne Click Lag Fixで検索 RyanZA’s OCLF v.2.2.4をDL Install EXT2 Tools→OneClickLagFix V2.2+の順に使用 OCLFで失敗した場合は再起動後にだいたい成功しますよ 445 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/11/02(火) 20 14 02 ID RSvWlzvq 407 カメラの無音化 1. 設定ファイルを一般権限で見える領域に移動 DOS adb shell $ su # cp /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml /sdcard # exit $ exit DOS 2. 設定ファイルをPCに持ってくる DOS adb pull /sdcard/com.sec.android.app.camera_preferences.xml 3. 設定ファイルを編集 int name="prefs_setup_shuttersound_key" value="0" / 4. 設定ファイルを android 上の一般権限がある領域にコピー DOS adb push com.sec.android.app.camera_preferences.xml /sdcard/ 5. 設定ファイルを一般権限がある領域から権限のない領域に戻す DOS adb shell $ su # cp /sdcard/com.sec.android.app.camera_preferences.xml /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs # exit $ exit DOS 6. 終了 478 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/11/03(水) 03 40 04 ID NEEokQIz 一応豆腐対策 ①fontforgeでお好み欧文開いてエレメント→一般情報からemsizeや高さその他をDroidsansと同じに合わせる ②フォントの統合でDroidsans(もしくはDroidsansBold )を選択し統合 ③フォントをttfで出力 ④わーい 細かいとこうろ覚えなんで足りなかったらすまん root化の記事 Galaxy S SC-02B root取得からリカバリまで ドコモスマートフォンGALAXY S SC-02Bのroot化手順、プチフリ対策手順 Galaxy S SC-02BのzImage復旧 Galaxy S ROMファイル