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https://w.atwiki.jp/sc06d/pages/29.html
root化 はじめに Bootloader Unlock, root化はすべて 自己責任 で行ってください 上記の行為を行うと保証が受けられなくなります。 2度と使用することもできなくなるいわゆる文鎮化の可能性もあります。 事前にバックアップをとっておくことを推奨します。 一般的に、root化すると幾つかのメリットがあります。 カスタムリカバリが導入されて、/systemパーティションを書き換えることができる root権限が必要なアプリを実行できる カスタムロムを焼くことができる もちろんデメリットもあります! 繰り返しになりますが、 以下、よく読んで覚悟して自己責任でroot化を行なってください。 root化するとキャリア・メーカーの保証は効かなくなります。 各ソフトのバージョンやROM,キャリアなどが違う為に失敗する可能性もあります。 この通りにroot化しようとして失敗したり壊れても責任は負いません。 それが怖い場合はroot化をあきらめましょう。 変化がないからと慌ててバッテリーを外したり電源を切ったりしないようにしてください。 最終更新履歴2012/07/29 12 22 31 2012/7/29 更新日と更新内容を記入することにした。 2012/7/29 topページに倣って、謝辞を記入した。 root化~カスタムROM焼き方まとめ(仮、更新2012/7/28 root2スレの 793氏まとめ分) 以下すべて自己責任で使用してください 文鎮になる可能性が有ります!! 必要なもの root化済みCWM導入本体 SC-06Dのrooting_kit http //t.co/IJJKl9an ROOT化用ファイル CWMはsakuramilkさんのGitHub で公開中 一撃SD06D対応ファイル http //t.co/MnPAG8RN カスタムROMは各自で選んでください 手順 1.CWMでバックアップを取る (CWMのバージョンは5.5.0.4r3)が現状無難 2.カスタムROM(現状ICS ROM限定 AOKP及びCM9以外はどうなるか不明)をXDAなどからダウンロード AT TのGalaxy S3のものを使うこと 3.一撃SD06Dファイル(以下 一撃)を解凍し出来たフォルダの中にカスタムROMを入れ「make_JP_CompleteROM.cmd」を起動 手順に従って操作 ※この時カーネルや必要アプリ、フォントを追加、変更出来るのでそれが理解出来る方は一撃のdiffフォルダに追加や上書きなどどうぞ 4.完了すると同じ階層に「JP_ICS_Complete.zip」が出来ているのでそれを本体に転送する 5.CWMでWipe data/factory resetをする(データが消えますチタ・CWMなどで事前バックアップしておいてください) 6.CWMで「JP_ICS_Complete.zip」を選択し焼く ※Gappsが入ってないROMは上記を焼いたあとGappsを焼いてください(事前に必要か調べること) 7.再起動して起動できれば終了(初回起動時は時間がかかります) ROMについては各ROMのフォーラムを参考にしてください 謝辞 docomo NEXT series Galaxy S III (SC-06D)rootスレのみなさん、sakuramilk氏、ほむほむ氏、その他神氏 【ROM焼き】docomo GALAXY SⅢ SC-06D root2スレの 793氏をはじめとする関係者の方々に感謝の意を表します。
https://w.atwiki.jp/astrophysics/pages/71.html
ROOT 解析ツールROOTについてのメモをまとめる。 役に立つページ ROOT Which Even Monkeys Can Use ROOTのスタートブック。 [[Dis45 ユーザーのための ROOT 入門 猿にも使えるROOT:番外編 http //www-ppl.s.chiba-u.jp/~hoshina/doc/c%2B%2B/main.pdf]] ROOT事始めの番外編]] [[ROOT in High-Energy Astrophysics 高エネルギー宇宙物理学のための ROOT 入門 http //www-utheal.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~oxon/RHEA/RHEA.pdf]] 日本語で書かれているROOT入門で、個人的に最も参考にしているもの。 ROOTまとめ 時々見てお勉強する。 本家のページ ROOT CernのROOTのページ。インストールは、ページの指示通りにすればどうにかなる。 色・スタイルについて Fill Area Attributes class Fillのcolor, styleをまとめたページ。 login ログインするときは、 motigomeman$ root と打てば良い。女の人の絵が邪魔なときは、 motigomeman$ root -l とすると、絵が出てこなくなる。 logout ログアウトするときは、 root [0] .q とすればよい。 実行 ファイルを作成して、それをROOTで実行したいときは、 root [0] .x hoge.cc とすればよい。
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/30.html
テスト -- (名無しさん) 2010-12-25 20 02 18 現状System領域に焼く方法がないので、1.6Systemはそっちを利用するとData領域の節約になりそうな気がします。 切り替え方法が混乱しそうですが。 -- (RO215) 2010-12-25 23 06 48 それは、言えますね。 1.6の起動の為にわざわざSymlink環境を作る必要は無いかもしれません。 1.6で何か別の事をしたい方は分かりませんが…。 -- (is01rebuild) 2010-12-26 08 46 00
https://w.atwiki.jp/is01/pages/28.html
SugarSyncで PCとファイル同期 http //marchen.boy.jp/tag/android/ 携帯ルーター化 Connect G1 to Ad-hoc network SOLVED http //modmygphone.com/forums/showthread.php?t=22681 『PdaNet』でAndroid携帯を無線ルータ化してしまう http //www.lifehacker.jp/2009/06/pdanetandroid.html Proxoid 御推薦!USB接続でAndroid携帯を使ってパソコンでネット!Androidアプリ330 http //octoba.net/archives/20100110-proxoid-android-330.html Android 携帯と PC を Wi-Fi で接続するアプリを発売 (有限会社ピーシークラフト) http //pressrelease-jp.com/press/11239/20100209/ android-wifi-tether(ただしIS01用のものはまだない) http //code.google.com/p/android-wifi-tether/ <製品ページ> http //pc-craft.co.jp/product/atty/ <販売方法および価格> Google 社 Android Marketにて販売(Android 専用リンク) market //search?q=pub PC-CRAFT.co.jp 3,500円 【2010/5/23追記】 原宿のKDDIデザインスタジオで発売前先行展示されてる実機で現時点のバージョン(2.41)のPdaNetがIS01使えるか試して来ました。 結果としては当然の事ながら、見事に動かない所かアプリケーションのインストールすらできませんでした(笑) 敗因として上げられるのは 1.ノートパソコン側にIS01をUSBデバッグモードで接続するためのADBポート接続用プロファイルが無いため。 当然のことながらサイトからダウンロードできるはずの最新版Android SDKにもIS01用ドライバプロファイルなんかあるわけもないので、USBポート経由でのデバッグモードtelnet接続が出来ないため。 まずこれが最大要因。 この後、もし、telnet接続ができるようになったとしても、もし内部で独自仕様などを使っていたとしたら次に追加でこの2つの問題点も克服しなきゃいけないハメに。 2.IS01内部のファイル、ディレクトリ構造に独自仕様が内かどうかチェック(万が一Androidの標準仕様と違う様な独自構造をしていたらアプリケーションインストーラーがそもそもマトモに機能しない) 3.クラッキング防止のためにUSBデバッグモード接続に大幅な制限が加えられたモノが最終バージョンとして発売されてしまう自体になればIS01の解析をする所がスタート地点に ネットの過去ログなどを追ってゆくと、どうもGoogleはAndroidマーケットからAndroid携帯をPC用のインターネット接続用モデムとして使う様なティーザリング用のソフトウェアを全面排除しようとしていたらしいとの話。 Android2.2(froyo)の目玉機能としてすでに搭載されることが決まっていたり、アメリカではベライゾンがDroidで月$30の追加通話料金を払えばティーザリングを使える様にするというサービスを始めるようで、どうも流れ的にはファームウェア2.2のアップデート時やユーザーの使用時などを狙ってティーザリング機能の追加時に追加料金を発生させたいような雰囲気があるので今後IS01にAUから正規アップデートもしくはアプリケーションとしてPCとのティーザリング機能が提供されるかは今の段階では神のみぞ知る世界。
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root化について初期化方法(SEUS使用) root化 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) カメラシャッター音変更(無音の追加) 電源を入れた時のアニメーションを変える システムファイルを書き換える バッテリー表示を100段階表示に変更 コメント root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、DOCOMO様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 初期化方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.おわり SEUSは普通に画面の指示通りにしたら使えます。 システムファイルをいじる人とかは最初にSEUSのインストールとかarcのドライバとかしておいたほうがいいかもです。 root化 スマートフォン以下手順できますが、PCでされることを薦めます。(←理由はないが) 1.Xda developers(http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765)にて、「GingerBreak-v1.20.apk(2011/04/30時点)」をダウンロードする。(ユーザー登録が必要です) 2.スマートフォン本体の設定→アプリケーション→提供元不明アプリにチェック 3.GingerBreak-v1.20.apkをスマートフォン本体にて実行→インストール→実行 4.「Root device」を押す。しばらく放置→再起動。 5.おわり。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルをスマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 12.設定→テザリングとポータブルアクセスポイント→ポータブルアクセスポイントの設定は各自してください。 13.ポータブルアクセスポイントにチェックを入れて 14.おわり。 カメラシャッター音変更(無音の追加) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 3.カメラのメニューにて「シャッター音off」の項目が追加される。 4.おわり。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 PC必須です。やり方は複数あります。そのうちの何個か書いておきます。PCに詳しくない人は少し大変かも知れません。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。解凍して好きなところにおいてください。 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。(これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です(任意の場所に(すきなところに)解凍してください) 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです)→システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す→「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください)新規の人は変数名「Path」変数値「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 (前置き)上の「システムファイルを書き換える」をよく読んでください。 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」をSDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開)(使い方は検索するとたくさん出てきます。こことか) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人はframework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ→PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)よりコマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。失敗もしないだろうし・・・) 最後の最後に、適当に書かれています。すいません。こことかこことかここに詳しく書いてあります。 コメント ついに取得可能に http //kimobiler.blog133.fc2.com/blog-entry-179.html -- acroのroot (2011-08-31 02 18 51) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/16.html
IS03のroot化 is03のroot化(BB08対応) 1.SHBreak.apkをインストール。 2.SHBreakを起動。 3.「Break!」をタップしてから、本体裏面の近接センサーを手で覆います。 これでTemp root(一時Root)を取得できます。 4.ae2BreakでNAND Lockを解除 5.recoveryにboot.imgを焼く 以上でroot化の完成です。 下記の情報は2011年5月頃の情報です。 BB01.01.05まで対応しています。 最新の状態(BB08やBB06には対応していません) ・事前に準備するソフト Android SDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html (root化にはadb.exeが必要です。) IS03 USBドライバ http //k-tai.sharp.co.jp/support/a/is03/download/usb/ rootkit_is03_0430(Goroh_kun氏製作。) https //docs.google.com/leaf?id=0B8LDObFOpzZqYWY4OGIwZGUtZWUxYy00NTUzLWE2OTgtNzZjMWIwZjBiNmNk hl=ja IS03 root switch http //www.shiduki.com/android/IS03rootsw.html ・adbのpathを通す 解凍したandroid-sdk-windowsをDドライブ直下に置きます。 adb.exeは D \android-sdk-windows\tools\の下に置きます。 環境変数のパスを変更します。 Windowsのスタートメニューの【プログラムとファイルの検索】のところに 【環境変数】と打ち込みます。 『コントロール パネル(2)』→「環境変数を編集」をクリックして、 「path」を選択して「編集」をクリック。 変数値の最後に【;D \android-sdk-windows\tools】を 入力してOKをクリックして環境変数を閉じます。 adb.exeが使えるか確認します。 コマンドプロンプトを開き、adb.exeを入力してエンターを押す。 英語が長々と出てくれば成功! 日本語が出てくればエラーです。adbのpathをやり直してください。 ・root化 IS03をPCに繋ぎます。 (事前にIS03のUSBドライバをインストールし、 デバッグモードにチェックが入っているか確認して下さい。) コマンドプロンプトに【adb devices】と入力しEnter。 下記表示がされればIS03を認識しています。 【List of debices attached】 【~~~~~ device】 ~~~の部分は機種により異なります。 rootkit_is03_0430(Goroh_kun氏製作。)をDLします。 https //docs.google.com/leaf?id=0B8LDObFOpzZqYWY4OGIwZGUtZWUxYy00NTUzLWE2OTgtNzZjMWIwZjBiNmNk hl=ja 解凍したファイルをC \users\xxxx\配下に移動します。 xxxxはPCのユーザー名です。 次に、コマンド プロンプトに下記の全てをコマンドプロンプトへ貼り付けます。 adb push data_local /data/local/ adb shell chmod 755 /data/local/is03break adb shell chmod 755 /data/local/autoexec.sh adb shell chmod 755 /data/local/busybox adb install jackpal.androidterm.apk adb install Superuser.apk adb shell /data/local/is03break これでTerminal emulatorとSuperUserのアプリが IS03本体にインストールされます。 今度は下記のコマンドを貼り付けてエンターを押します。 /data/local/tmp/sh cd /data/local cat local.prop /data/local.prop reboot 終わると自動的にIS03が再起動します。 IS03 root switchを使うことにより root化のON/OFFを切替できます。 root化状態では、キャリアメール(~~~@ezweb.ne.jp)が使えません。 メールを受信するとエラーになります。 メールソフトを起動すると不正なアプリが入ってると怒られます。。。 .
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/54.html
機能の進捗状況 現状の有効機能一覧(2011/09/25現在 Froyoしか把握していないので、他のバージョンは現在は更新していません。) OK…とりあえずを含む 上げられていない機能があればコメントしていただけると助かります。 機能 Froyo Gingerbread CyanogenMod6 adb OK…adbで接続できないときは? OK - logcat OK OK - ddms接続 OK OK - USBデバッグのandroid側での認識 OK OK - 画面…全画面表示 OK OK - タッチパネル OK OK - タッチパネル補正 情報あり - キーボード OK OK - キーマップ変更 情報あり OK - キーショートカット 情報あり OK - バイブ OK OK - トラックボール OK OK - 充電認識 OK OK - 充電時液晶背面LED 情報あり OK - 日本語表示 OK OK - 日本語入力…simejiで一応可 OK OK - Wi-Fi OK→無線LANを有効にする OK - GUIでWi-Fi OK→GUIで無線LANを有効にする OK→GUIで無線LANを有効にする(2.3.1_r1) - 無線LANでAd-hocモード 未確認 OK→無線LANでAd-hocモードを有効にする - 疑似デュアルタッチ OK→デュアルタッチを有効にする(非推奨) 未確認 - カーネルベース・デュアルタッチ OK(マージ完了)→Wikiに記述中(推奨) 未確認 - 2Dアクセラレーション OK→描画を高速化する 試行中 - 機内モード(コマンドで)解除 OK→機内モードを解除する OK→同左 - 機内モード解除 未着手 未着手 - apkインストール OK→apk install前の確認 OK→同左 - SD認識時のapkインストール OK→kernel config OK→同左 - Superuser OK→Superuserを使う 未確認 - gapps OK→gappsを試してみる OK→同左 - GPS OK→GPSを有効にする 未確認 - コンパス OK…センサーを有効にする 未確認 - 加速度センサ OK…センサーを有効にする 未確認 - 姿勢センサ OK…センサーを有効にする 未確認 - 画面の自動回転 未着手 未確認 - 画面輝度調整 OK→液晶輝度を変更する OK - マーケット(一部) OK…マーケット向け対応 OK→同左 - マーケット(完全) 未着手 未着手 - SD CARD(コマンドで) OK…SDカードを有効にする OK - SD CARD(GUIで) OK…SDカードを有効にする OK - SD CARDフォーマット 未着手 未着手 - 3Dアクセラレーション OK→fi01氏 試行中 - SOUND OK→fi01氏 ? - Bluetooth 未着手 未着手 - 省電力周り? 未確認 未確認 - 3G通信 未着手 未着手 - 3G通話 未着手 未着手 - FMトランスミッタ 未着手 未着手 - カメラ マージ作業中← 未着手 - カメラフラッシュ(LED) 情報あり 未着手 - 赤外線通信 未着手 未着手 - 液晶背面 LED 情報あり 未着手 - 絵文字 未着手 未着手 - ワンセグ 未着手 未着手 - IS01オリジナルアプリケーション 未着手 未着手 - コメント 3D アクセラレーションですが、この辺は参考になるでしょうか?(ご存知でしたらすみません) http //forum.sdx-developers.com/samsung-moment-beta-testing/new-3d-graphics-driver-%28released!%29/60/ -- 名無しさん (2011-01-23 12 01 45) IS01 とハードウェア構成が似ている、HTC Aria 向けCyanogenmod のソースを見つけました。 ここにグラフィックドライバや、オーディオドライバのソースもありました。 -- 名無しさん (2011-01-27 12 42 30) ttp //bit.ly/f2UxJm ここの、android_device_commtiva_z71 やandroid_hardware_msm7k の下が該当するかと思います。参考になれば幸いです。 -- 名無しさん (2011-01-27 13 15 26) 3D ドライバですが、これって使えるでしょうか? ttp //bit.ly/gg9MHO -- Yukto8492 (2011-02-06 11 51 30) Gingerbread 向けの3D ドライバ環境です。 ttp //bit.ly/f7GM3z -- Yukto8492 (2011-02-06 11 57 21) こちらは少々古いですが、Qualcom がリリースしたドライバです。 ttp //bit.ly/eFpKxu -- Yukto8492 (2011-02-06 12 01 47) Yukto8492さん 情報ありがとうございます。後日、一気に参照させて頂きますね。ちょっと、今は手が回りそうにないので…。 -- is01rebuild (2011-02-06 12 33 40) 放置プレイですね -- 名無しさん (2011-03-09 23 51 57) 名前 コメント (2011/01/18 0 56 公開)
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/56.html
libgps はコメントアウトすること。 prelinkなlibは通常のSharedLibからaprioriで変換するして生成する様なので、コメントアウトするよりprelinkなlibに変換する方が良いかも知れません。 -- (fi01) 2011-01-19 00 04 42 fi01さんありがとうございます。 今回、端末からlibをpullしたので libgps を prelink に してもよいかもしれませんね。 当初、pullせずに、端末内で旧libなどをコピーして動くようにしていたので 調べていませんでした。 apriori でprelink な lib に変換していたんですね。 もうちょっと、apriori を見てみないといけないかもです。 apriori を引数無しで実行すると help が出ていましたが、 まだ全く見ていませんでした。 -- (is01rebuild) 2011-01-19 00 45 01
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Android端末の裏技的使い方について、 とても愉しいし、素晴らしい文化だけども。 当同好会としての考え方。保守的です。 root(ルート)についての考え方。 rootとは・・・ Unix系OSでの用語でシステムの全権限をもつユーザーのことをいう。 WindowsならばAdministratorが同義語。 AndroidもUnix系のLinuxをベースとしているためrootユーザーがある。 通常システムの破壊などを防ぐためにAndroidではrootは無効になっている。 ツールを使うことによって一般ユーザーがrootになる事が出来る。 rootになるメリット・デメリット rootになることによってシステムの全てが掌握できるため、 androidでは表示フォントを自由に変更できたり、パケット通信をWIFIで共有する「テザリング」(日本通信IDEOS等ではrootを取らなくてもテザリング出来る) などシステムの根本を触る設定が可能になる。 その反面、操作ミスや悪意のあるソフトウエアを使った場合に 最悪「起動しない」「情報流出」「異常動作」があり得る。 ちなみにGoogleはroot権限をユーザーが取得することに対して下記のように言っている。 「Androidセキュリティチームのニック・クラレビッチ氏は「Nexus SはNexus Oneと同様に、熱心なユーザーがカスタムOSをインストールできるように設計されている。OSを修正できるのだから、ルート権限でアクセスできるのは当然だ」とし、「自分の端末に合法的にルート権限でアクセスすることは、脆弱性を利用したエクスプロイトとは大違いだ。Androidはサンドボックスをはじめとする強力なセキュリティ戦略の下にあり、検知されたセキュリティホールは積極的に修正している」と語った。」via ITmedia(http //www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/22/news047.html) しかしroot化の課程で最悪起動しないトラブルもある。 考え方・・・ デメリットが大きいためroot化することはお勧めしていない。 カスタムROM(ロム)、カスタムファームウエアに対する考え方 カスタムROM(ロム)、ファームウエアとは・・・ 代表的な物にCyanogenmodがある。 Android携帯電話等の製造メーカーが発行している以外のAndroidOSを提供している。 メーカーが対応を終了した携帯電話(最近ならばHT-03A,IS01等)に新しいバージョンへの書き換えと標準のAndroidでは実現できない機能を提供している。 このカスタムファームウエアは主に愛好家がボランティアで開発しており、素晴らしい物が多いが、正常動作の保証はない。 手順やツールを取得してくるために高度ではないが英語が読める必要がある。 データの破損も考えられる。書き換えたら当然メーカーの保証もなくなる。最悪起動しなくなる。 考え方・・・ デメリットが大きいためカスタムROM、カスタムファームウエアに書き換えることはお勧めしていない。 それに携帯電話端末は無線機器であり、純正以外のソフトウエアで動かすことは無線機の違法改造に当たる危険性がある。(電波法違反の恐れ)
https://w.atwiki.jp/is01/pages/24.html
原宿のKDDIデザインスタジオにあるIS01にBenchmark v1.03をぶち込んで計測してきたIS01の速度計測結果です。 正直けっこー速いんですかね? CPU Atomで申し訳程度にVGA積んでいるネットブックとAndroidスマートフォンのちょうど中間のような性能といったところ。 Nexus oneの例ではこんな感じに Nexus oneの例 Total graphics score 22.400682 Draw opacity bitmap 7.8227663 MPixels per sec Draw transparent bitmap 5.878301 MPixels per sec Total memory score 302.41824 Copy memory 274.80078Mb/sec Total CPU score 473.4214 MWIPS DP 29.472445 MWIPS(DP) MWIPS SP 40.683483 MWIPS(SP) MFLOPS DP 3.7440083 MFLOPS(DP) MFLOPS SP 5.8796773 MFLOPS(SP) VAX MIPS DP 25.855543 VAX MIPS(DP) VAX MIPS SP 25.90567 VAX MIPS(SP) Total file system score 74.19983 Creating 1000 empty files 1.902 sec Deleting 1000 empty files 0.451 sec Write 1M into file 38.16784 M/sec Read 1M from file 111.111115 M/sec Manufacturer SHARP Model IS01 Platform Android Processor Snapdragon