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IS01のバッテリー事情 IS01の標準環境での充電事情 充電モードへの切替機能付きのmicroUSBのケーブルならPCや外部バッテリーから充電可能 実際にIS01のバッテリーを外部バッテリーから充電してみた USB充電ケーブルの自作 IS01用の予備バッテリー 少しでもバッテリー寿命を延ばして利用するために 終了したつもりで常駐しているアプリに注意 IS01のバッテリー事情 IS01はその図体の割には標準搭載されているバッテリー容量はたったの1400mAとかなり控えめなモノが使われています。 そのため、公称スペックで謳われている連続通話可能時間約310分(暫定値)というバッテリー寿命の指標をアテにしてネットに通話に、動画視聴にといろいろと使っているとあっという間にバッテリーが底をついてしまいます。 実際、原宿のKDDIデザインスタジオに先行展示されている実機を使用した感想から言うと、youtubeの超高解像度の動画を3G通信を使って見続けているだけで、ものの1時間ほどで満充電状態のバッテリーがほぼカラになります。 つまり、AUから発表されている連続通話可能時間約310分(暫定値)と最大待ち受け可能時間最大 約200時間(暫定値)という公称スペックはかなり極端な節電モードを使用することで叩きだした理想の最大利用時間の値だと考えられます。 こういったことから、IS01を携帯用のネットブラウザとしてだけでなく電話としてもフルに利用するような場合だと標準の内蔵バッテリーのバッテリー寿命程度ではまるで足りないということがお解りかと思います。 実際に利用する例で考えれば、朝、通勤途中の電車内で1時間ほどメールチェックとWebのブラウジングをし続けてしまえばお昼までに2件ほど誰かから電話がかかって来れば2件目の通話終了時にはバッテリーはほぼ無くなりかけになる……といった感じで、午後になる頃には電池切れマークが点滅し、帰宅時には電池切れすでに立ち上がらくなっている。 1400mAというバッテリー容量の「持ち」はこの程度なので、IS01をそこそこ使おうとするならば、何かしらのバッテリー切れ対策やバッテリー充電用対策をしておく必要がありそうです。 IS01の標準環境での充電事情 IS01には充電用クレードルは用意されていません。 IS01への充電は前面のmicroUSB端子からのみ行えますが、このmicroUSB端子がちょっと一癖ある仕様で、通常のPC接続用のmicroUSBケーブルでUSB端子に繋いでもまるで充電出来ない仕様になっています。 USBデバッグモードでPCと接続できるこういった普通のMicroUSBケーブルを使っても 外部バッテリーからの充電はまるで出来ません。 そのため、通常はここのコネクタに IS01に付属の専用の充電用microUSB変換アダプタにAUのCDMA WIN系の携帯電話用のACアダプタを繋いで充電します。 拡大してみると充電専用ってなってます。 一応コネクタ形状はこんな形で、旧AU携帯のWIN機の機種ごとACケーブルのコネクタ先端にあった溝や突起が最初から無いバージョンになっています。 このため、外出先での充電にはこの専用変換アダプタを常に持ち歩く必要がありますが、この専用充電アダプタを使わなくてもIS01に充電が可能な裏技的なUSBケーブルというものもちゃんと存在します。 充電モードへの切替機能付きのmicroUSBのケーブルならPCや外部バッテリーから充電可能 IS01のmicroUSBポートの仕様はどうやらdocomoのXperiaやウィルコムのHybrid W-zero3のmicoroUSB端子と同じ様で、microUSB側のD+とD-ポートがショートしている状態のケーブルからのみ充電が可能という仕様になっています。 このため、こんな感じで充電用変換アダプタを自作する手もありますが、わざわざ自作をしなくても今ではUSB充電モードに簡単に切り替える事の出来る切り替えスイッチ付きのケーブルやアダプタなどというものが発売されています。pocketgames ポケットシンクデュアル microUSB+(プラス)や通信・充電切り替えスイッチのついたミヤビックスのmicroUSBケーブルあたりを用意してしまえばPCとの接続も外部バッテリーとの接続もこれ1本で出来てしまうので楽々です blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 実際にIS01のバッテリーを外部バッテリーから充電してみた 原宿のKDDIデザインスタジオで実際充電実験をしてきてみました。実験に使用したのは前述のミヤビックスの切り替えスイッチつきmicroUSBケーブルと外部バッテリーとしてeneloop mobile booster KBC-L3ASを使って実験開始。 MicroUSBケーブルのスイッチを充電モードに切り替えることで充電表示になりました。 USB充電ケーブルの自作 自作なのでちょっと危険ですが、一般的なUSB(PC)- USB(micro)ケーブルのD+とD-を途中で切断し、IS01側のD+とD-ケーブルをショートさせるだけで充電が可能です。 (規格どおりのケーブルなら、白と緑) 100円ショップなどで、USB(PC)→USB(PC)の延長ケーブルを買ってきて改造、USB(PC)→USB(micro)ケーブルの間に接続すると応用が利いていいと思います。 IS01用の予備バッテリー auの公式サイトから純正電池パック(SHIO1UAA)が2,100円で販売されています。 MUGEN Power辺りからの大容量バッテリ発売を待ちたい所です。 少しでもバッテリー寿命を延ばして利用するために 予備バッテリーや充電用バッテリーを持ち歩くことや出先で充電ができる状況が望めない場合、やはり徹底的な節電を心がける他は手がありません。 節電のために普段気にかけられる事と言えば2Gモードで使用 GPS、地磁気センサーなどのセンサー類の電力供給OFF Wi-Fi、BlueToothも普段はoffに バックライトは出来る限り暗い状態で 常駐タスクを減らしまくる。 CPUの処理性能を大幅に必要とするアプリを極力使わない。常駐させない。 と言うあたりまでがごく一般的な考え方の範囲。 偏執狂的に節電しようとするならば、さらにコネクターにケーブルを挿しっぱなしにしない。 内蔵MicroSDメモリすら刺しっぱなしにしない。 といった方法などがあげられるかと思います。 終了したつもりで常駐しているアプリに注意 AndroidはWindowsでやるようにウインドウのクローズボタンを押しただけではソフトが終了したことにならない仕様のソフトが多く、ウインドウを閉じたからといって安心していると気が付けばつい先ほどまで起動していたアプリケーションが山ほどメモリに常駐したままバックグラウンドで動作し続けている様な事があります。 こういったバックグラウンドで動いているアプリケーションの動作はマシンの動作を重くするだけでなく、こまめに終了させておかないと非常に電気を無駄食いします。 IS01は幸いにも非常に優秀なタスクマネージャーが標準で付いているので、ちょっとでも新しいアプリケーションを立ち上げようとするならば デスクトップ右下のタスクマネージャーボタンを押して こまめに常駐している要らないアプリを終了させておきましょう。 これだけで結構電池の節約になります。
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Web上の記事リンクをまとめていきます。 公式サイト情報 AU公式サイト AU by KDDI IS01 IS01料金プラン SHARP 公式サイト シャープ IS01 シャープKDDI向け詳細発表 Androidのアプリケーション開発者向け専用端末の製品化について Androidのアプリケーション開発者向け専用端末を発売(2010/5/12) 大手Web記事サイト情報 andronavi (アンドロナビ) IS01の5つの特徴!~成り立ちからその個性まで~ (2010年7月13日) 価格.comトレンドニュース au、Android搭載スマートブック「IS01」が注目度大!「iPhone」「Xperia」に対抗するスマートフォン端末を期待していたauユーザーからは厳しい声も。 ITmedia +D モバイル 5インチ液晶搭載のシャープ製Android“スマートブック”――「IS01」 写真で解説する「IS01」(外観編) 写真で解説する「IS01」(ソフトウェア編) (1/2) 写真で解説する「IS01」(ソフトウェア編) (2/2) au、Android端末向けポータル「au one Market」をオープン――「IS01」発売と同時に AndroidスマートブックとWindows phone:KDDI、au向けスマートフォン「IS series」2機種を発表 普通の携帯で「セカイカメラ」――KDDIと頓智ドットがAR事業で連携" text="普通の携帯で「セカイカメラ」――KDDIと頓智ドットがAR事業で連携 ふぉーんなハナシ:Android版「au one ナビウォーク」と「LISMO!」でできること、できないこと auスマートフォン「IS series」のUIを疑似体験――スペシャルサイトオープン auのAndroid第2弾、FeliCa搭載へ 秋冬商戦目指す ケータイ Watch Android搭載のシャープ製スマートブック「IS01」 IS01(BLACK)の写真 au、スマートフォン「IS series」2モデルを6月発売 いよいよ本格的に動き始めた「ニッポンのAndroid」 KDDI高橋氏、「IS」で「使いやすさ」を追求 シャープ、Androidアプリ開発者向けの端末を販売へ マイコミジャーナル 【レポート】KDDI、 quot;心地よいUIを求めた quot;Android端末「IS01」 auのAndroid搭載スマートブック「IS01」を試す GIGAZINE ついにZAURUSやNetWalkerの理想が実現、au初のAndroidスマートフォン「IS01」の実機ムービーいろいろ GIZMODO 超和製Androidケータイ。auスマートフォン「IS01」レビュー! Engadget Japanese auのAndroidはIS01、シャープ製5インチ スマートブック。 シャープがAndroidアプリ開発キットを発表、IS01ベース blog記事サイト情報 伊藤浩一のW-ZERO3応援団IS01、IS02
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注意! 基礎知識 手順(ace-tools.zipを用いたROOT化、S-OFF、SIMフリー化) 手順(2.64.762.3へ更新した場合) Root化 手順(android2.3) 手順(android2.3) Root化 手順(android2.2) Root化 S-OFF ROM Managerでのバックアップ取り 注意! root化をした場合、SBの保証を受けられなくなる可能性があります。 実際にSBで受け取ってもらえてもHTC側で改造が認められて修理を受け付けてくれなかったケースが数度報告されてます。 また、root化に失敗した場合、あなたのDesire HDが壊れて使えなくなる可能性があります。この記事の内容には誤りが含まれている可能性があります。root化は 自己責任 で行ってください。 基礎知識 root化に関する説明 http //ja.wikipedia.org/wiki/Root%E5%8C%96_(Android_OS) HTC独自のシステム(hboot,S-OFFなど)に関する説明 http //htcsoku.info/htcsokudev/rudimentary-knowledge/glossary/ 手順(ace-tools.zipを用いたROOT化、S-OFF、SIMフリー化) 現在Advanced ACE Hack Kit(コマンド1発で自動的にrootが取れる便利ツール)は公開停止されており、後継の"ace-tools.zip"が 公開されています。 http //tau.shadowchild.nl/attn1/?p=411 しかし、AAHKが簡単に利用できたために発生した各種のトラブルを踏まえ、手動でコマンドを入力し使用する形になっています。 公式の説明だけでは(利用者を選別するため端折ってあるので)使用するのは難しいのですが、必要な手順を補完した使用方法が下記ページで紹介されています。 http //androidforums.com/desire-hd-all-things-root/702100-how-manually-achieve-s-off-simunlock-supercid-inspire-4g-dhd.html 手順(2.64.762.3へ更新した場合) 2012/10/22 Advanced ACE Hack Kit-12062012でroot化できます。2.64.762.3+S-ONでもroot習得可能。 {2.37.762.2の時点でS-OFF且つ、rootedであることが前提です。} Root化 1-1.適当な場所にtacoroot.binを配置する。(ここではC \に置く) 1-2.コマンドプロンプトで"cd C \"と入力し1.で配置したフォルダへ移動。 1-3."adb push tacoroot.bin /data/local/"→"adb shell chmod 777 /data/local/tacoroot.bin"を実行。 これでDesire HDにtacoroot.binの配置は完了。 2-1.tacorootでtemporary root取得 ⇨adb shell /data/local/tacoroot.bin --setupの後、リカバリモードに移行するが すぐに再起動してadb shell /data/local/tacoroot.bin --rootを実行。その後adb shellを実行しrootが取れていることを示す # が表示されていることを確認。 (この時起動ループ状態になるがadbは普通に繋がるので気にしない。) 2-2./system を rw で再マウント ⇨busybox mount -o remount,rw /system (busybox not foundの場合 ⇨mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock3 /system) 2-3./system/bin/su のパーミッションを6755へ変更 ⇨chmod 6755 /system/bin/su 2-4.tacorootをundo ⇨/data/local/tacoroot.bin --undo 2-5.勝手に再起動してroot復活! (起動ループから抜けてroot化していることを確認。) 手順(android2.3) Advanced ACE Hack Kitでroot化できます。2.2でS-OFFしている必要はありません。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1259821 手順(android2.3) この手順ではandroid2.2の時点でS-OFFしていなければ、root化できません。 一度2.2へダウングレードしてS-OFFしてからアップデートしなおしてください。 Root化 1.ホーム画面から、MENU → 設定 → アプリケーション の、「不明な提供元」にチェックを入れる。 2.GingerBreak-v1.xx.apkをダウンロード。xda-developersから最新のバージョンを入手できる。 3.SDカード内に、GingerBreak-v1.xx.apkをコピーする。 4.ESファイルエクスプローラなど、SDカード内が参照できるアプリを使用し、GingerBreak-v1.xx.apkをインストールする。 5.Android Terminal Emulatorを起動。 6.$マークが出たら、rmdir /data/local/tmpと入力し、エンターを押す。 7.その後、mkdir /data/local/tmpと入力し、エンターを押し、exitと入力し終了させる。 8.GingerBreakを起動し、「Root device」をタップする。終了したら自動的に再起動する。 (エラーが出るかもしれないが、とりあえず再起動してみる。出なかった場合は自動的に再起動する。) 9.再起動後、アプリの中に「Superuser」があれば成功。 手順(android2.2) Root化 1.Visionary+をネット(マーケットにはないので)よりDL。 2.Visionary+をインストール。 3.Android Terminal Emulator(マーケットより)DL、インストールする。 4.設定→アプリケーション→開発→USBデバッグモードにチェック。 5.Visionary+を起動。 6.Set system r/w after rootにチェック。 7.Temproot Now!をタップ。 8.Temproot適用後、Attempt Permroot Now!をタップ。 9.勝手に再起動されれば、root化完了。 (途中にsuper userとか許可するか聞かれるから許可を押す。) S-OFF 1.DHD-v0.6-tempfix.zipをネットよりDL、解凍しておいて 2.解凍したら(DHD-dumbフォルダ、DHD-smartフォルダ、RTFM.txt)があるから「DHD-smart」を「DHD」にリネームする。 3.リネームした「DHD」フォルダをSDカードのルートに入れる。 4.Android Terminal Emulator(以下 Terminal)を起動。 5.「su」と入力しエンター。 6.「sh /sdcard/DHD/check」と入力しエンター。 7.ごちゃごちゃ文字が出てきて、OKなら「sh /sdcard/DHD/backup」を入力って出るから入力エンター。 8.また、同じように聞かれるから「sh /sdcard/DHD/hboot」を入力エンター。 9.これでS-OFF完了。 ROM Managerでのバックアップ取り 1.ROM ManagerをマーケットよりDL、インストール。 2.ROM Managerを起動。 3.ClockworkMod Recoveryを導入をタップ。 4.「HTC Desire HD」を選ぶ(一個しかないけど)。 5.現在のROMをバックアップをタップ。 6.再起動されメニューが表示されるのでボリュームボタンで「backup」を選び、電源ボタンで決定。 7.まだあったかもだけど、backupとか選んでけばROMのバックアップが作成される。
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/84.html
ソースコード (2.3 Gingerbread) Android 2.3 (Gingerbread) for IS01 のソースコードを下記サイトで公開しました。 Android 2.3 (Gingerbread) for SHARP IS01 (SourceForge.JP) 現在はDebugコード付きのコードをアップしています。 コメントはこのページか SourceForge.JPのサイト でいただければと思います。 Android 2.3 (Gingerbread) for SHARP IS01 TopPage (SourceForge.JP) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/is11t/pages/25.html
root化についてau REGZA Phone IS11T rootスレPart1 root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、KDDI様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 au REGZA Phone IS11T rootスレPart1 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1321342186/ ここを編集
https://w.atwiki.jp/htl21root/pages/24.html
(管理人注:「HTC機?そんなの、はじめて。」という迷える子羊な人は以下のURLを見てある程度HTC機について知識を付けておくとよい) HTC速報 HTC機の基礎知識 【重要】これらの情報は2013年8/22に施行されたROMバージョン「1.36.970.1」へのアップデート以前に書かれたものです。これ以降のバージョンの端末をお持ちの方は、まずROMバージョンのページを参考にしつつ、ROMバージョンを「1.15.970.1」にダウングレードしましょう。 root奪取に至るまでの過程を概念的に理解しよう HTL21を含むHTC製のスマートフォンはカーネル自体に改良が加えられており、出荷時のS-ON状態+純正リカバリーモードではどう頑張ってもsystem領域を改変できない仕様になっている。これについては「sysyemのR/Wマウント」の項で詳述している。 そこで「開発者用のsysyem弄りたい放題モード」であるS-OFF状態にさえしてしまえば、HBOOTモードからカスタムリカバリーを流し込むことが可能となるから、そこを足掛かりとしてsupersuser権限を与えるアプリ(SuperSUなど)を導入する、という一種の定石でrootを取得する方法がHTL21に関しては確立されている。 具体的な実行方法 revoneというバイナリを使うのが現時点(2013年 8/7)で最も早いs-off化の方法である(追記:さらに簡単にS-OFFできるツールが製作・公開されている。詳しくは下記)。初期出荷状態(root未取得+S-ON)から始める場合には、まずfi01氏製作のツールで一時的にroot権限を取得した後、revoneを利用してS-OFF化するという手順を踏むことになる。 詳しくは下記リンクを参照のこと! kernel Custom ROM フォーラム revone公開での日本機の影響について ワンクリックS-OFFツールについて 諸事情あって公開停止となっていたHTL21用のワンクリックS-OFFツールが2chrootスレ6のID pezow0ya氏によって再度アップロードされた。 このツールはrevoneを利用する形でビルドされているとのことで、簡単にS-OFFなどの操作が行えるありがたい仕様である。DLは「ファイルURLなど」にリンクのある「HTL21専用アップローダ」からどうぞ。 軽度の文鎮 S-OFF状態+unlock済みにて 通常起動できず、HBOOTモードだけが立ち上がる場合*** microSDにここの「ファイルURLよりなど」より HTL21用公式RUU をダウンロード。 ダウンロード後ファイル名を PL99IMG.zip に変更し microSDへ保存。 HTL21にmicroSDをセットし起動する。 HBOOTモードで起動し PL99IMG.zip の読み込みが行われる。 初期のバージョン(1.15.970.1)に戻ります。(S-OFF状態+unlock) 基本、ダメもとで行ってください。
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/94.html
baksmali について odexファイルをdexファイルにして、apkファイルにまとめてしまおうというお話。 ちょっと乱暴ですが、簡単に書きます。(自分への覚え書き程度なので…) .dex ファイル … Dalvik VM で実行可能なファイル .odex ファイル … Dalvik VM で実行可能なファイルの .dex を特定のVM環境に最適化したもの。 逆アセンブラ的な動作とアセンブラ的動作をするのが、baksmali、smali。 本家サイトはこちら→http //code.google.com/p/smali/ 毎回、使い方を調べるのが面倒になったので、Makefile にした。 といっても、依存関係も何も無いのでシェルスクリプトとほとんど変わらないのだが、 エラーが出るとそこで止まるという利点があったりする。 下記の例だと、piyopiyo.apkとpiyopiyo.odexがあり、 FRAMEWORKのところに、特定VMの/system/frameworkディレクトリを指定すると言った感じ。 ディレクトリにそれぞれを配置して、Makefileを書き直して $ make key $ make で完了です。 新apkと、key生成を依存関係で結びつけるとさらに楽かもしれない。 $ make clean はキャンセルです。新apkを削除して、makeする前の状態にディレクトリをクリーンにする。 TARGET =piyopiyo FRAMEWORK =../../system/framework/ BAKSMALI =../..//baksmali/baksmali-1.2.8.jar SMALI =../../baksmali/smali-1.2.8.jar .PHONY all all rm -rf out java -jar $(BAKSMALI) \ -d $(FRAMEWORK) \ -x $(TARGET).odex java -jar $(SMALI) -o classes.dex out rm -rf temp mkdir temp ( cd temp; \ unzip ../$(TARGET).apk;) rm -f ./temp/META-INF/* cp classes.dex ./temp/ ( cd temp; \ jar cvf ../$(TARGET)_new.apk .;) mv $(TARGET).apk $(TARGET)_old.apk mv $(TARGET)_new.apk $(TARGET).apk jarsigner -keystore is01.keystore -verbose $(TARGET).apk is01key .PHONY clean clean rm -f *~ classes.dex rm -f $(TARGET).dex rm -rf out rm -rf temp mv $(TARGET)_old.apk $(TARGET).apk .PHONY key key keytool -genkey -dname "c=j" \ -keypass hogehoge \ -keystore is01.keystore \ -storepass hogehoge \ -validity 10000 \ -alias is01key \ -keyalg RSA コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/47.html
root【ルート】 読み:るーと 英語:root 意味: UNIX系のOSにおける全ての権限を有する管理者のアカウントのこと。 root権限を持つ人間はそのOSのファイル変更や全ての設定を自由にできる。 つまりrootパスワードを知られるとそのコンピュータは乗っ取られたも同然になる。 WindowsではAdministratorに価する。 正確にいうとrootという権限はユーザーIDとグループIDが「0」であることで名前はroot以外でもよいです。 別名Suoer User?とも言われます。 2011年07月19日; su?
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/30.html
IS04 root化の方法 ■auto_rootkit_is04_v2.1 [Requirement] Android Ver. 2.2.2 Base Band Ver. 5014.1907.24 → 5014.1907.39 へupdate ■どんなことをする? ベースバンドバージョン 5014.1907.39 で恒久rootが取得可能 →/system のrwマウント可能 zergRush exploit で一時rootを取得し、 kmemでパッチを当てた後に/systemをrwマウントし、 /system/bin/su と /system/app/Superuser.apk を追加 /data/local/kmem.sh と /system/etc/install-recovery.sh で/system rwマウント恒久化。 libkddisecure_jni.so、libsecurecheck.so、libandroid_servers.soのパッチで suチェックを回避可能 ■IS04 ADB用USBドライバ(adb接続するために必須) http //www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/is04_usb/ ※USBでMicroSDを読み込むためのドライバとは別なので注意! ■MicroSDを読み込むためのWindows用 USBドライバはこちら http //www.fmworld.net/product/phone/au/usb/is04/ IS04の「普通のUSBドライバ」をインストールした上で 「ADB用USBドライバ」をインストールします。 デバイスマネージャ上で 「Toshiba HSUSB Device」 が表示されないという場合はIS04側で 「高速転送モード」 で接続を試す。 ■rootkit実行前の確認事項 IS04の 設定 - アプリケーション - 開発 - 【 USBデバッグ 】にチェック IS04の 設定 - アプリケーション - 開発 - 【 スリープを無効にする 】にチェック PCのデバイスマネージャ内に Android Phone - Android ADB Interface があることを確認する コマンドプロンプトを開いてrootkitのフォルダ内にて adb shell と入力して結果を確認し、 以下のようになれば、正常に接続できている。 daemon not running. starting it now on port 5037 * daemon started successfully * $ (ここで入力待ちになる。 Ctrl+C または exit と入力して抜ける) ここまでで失敗する場合は、rootkitバッチを実行する準備が整っていないので、 PC側のADB用USBドライバのインストールを確認して接続できる状態にしたり、 セキュリティソフトが通信を妨害していないかなどもチェックした上で、 改めてadb shellを実行して確認する。 ■auto_rootkit_is04_v2.1を実行する 転送したsuが正常に機能しているか確認 端末エミュレータで下記の表示になっていること $ su [Enter] # id [Enter] uid=0(root) gid=0(root) Titanium Backup が正常に起動すること ES ファイルエクスプローラーの MENU - 設定 から Rootエクスプローラー にチェックを入れてエラーが 出ないこと ■転送した Superuser が正常に機能しているか確認 要rootアプリを起動させ 「Superuser リクエスト」 が表示されること (上記3つのアプリでも表示されます) ■rootkit バッチ実行後の挙動がおかしい場合 「不正なアプリケーションがインストールされているために起動できません」 というメッセージが起動時に表示される 「au製のアプリ」が起動時にroot化されてないかを チェックしているために表示されるもので、 『戻る』 ボタンを押すことで消すことが可能。 ※OS起動時には5~6回続けて出るのですべて 戻る で回避 また、エラーが回避できない場合は、改めてrootkitを実行するとよい。 /
https://w.atwiki.jp/f-05d/pages/44.html
ファームウェアの対応バージョン root化~V18R26A V08R31C~ .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 root化後/systemへの書き込みを開放(GB) /systemへの書き込みを開放(ICS) システムファイルの読み書き カメラを無音化 初期化 アップデートできない場合 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート ファームウェアの対応バージョン ビルド番号 公開日 root化 備考 V12R22G 初期版 ○ V16R24C 2012/02/28 ○ V17R25B 2012/04/10 ○ V18R26A 2012/04/26 ○ V19R28A 2012/06/28 × V20R29A 2012/10/15 × V08R31C 2012/11/07 ○ V08R32B 2013/03/06 × 一旦V08R31Cまで戻す必要があります。/systemへは書き込めません。 V11R40A 2013/06/19 × 同上 V12R41A 一部修理返却品 × 同上 V13R42C 2014/04/08 × 同上 root化 ~V18R26A F-05Dのroot権限取得手順 こばこのひみつ 参照。 ドライバのReadme.txtにはAndroid SDK Toolsが必要であるようなことが書いてありますが、1クリックインストーラ+adb_usb.ini強制作成ならおそらく必要ないと思います。 「再起動完了しPCにUSBで認識されたら、ENTERで進んでください。」と表示された後にそのまま放置するとまた再起動してしまうので、タイミングを見計らって進むこと。 V08R31C~ V08R31Cでない場合、リカバリモードで F05D_TO_SP_ICS1.zip を使って一旦V08R31Cに戻す。 F-05D ICS root kit ver.0.1.2 を参照してrootを取る。 必要であれば再びアップデートする。(/systemの書き換えが必要な場合はアップデート前に行うこと) リカバリモードでファームウェアを書き換えても初期化されることはありません。 V08R32B以降では/systemに書き込めなくなります。 .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 無理矢理作ってください。 1クリックインストーラならandroid update adbも不要です。 .androidはエクスプローラからでは作れないので、コマンド プロンプトから md C \Users\<login user名>\.android (Vista, 7の場合) といったコマンドを実行すれば作れます。 root化後 /systemへの書き込みを開放(GB) 以下はConnectBotを使う場合の例。 この操作は再起動ごとに必要になる。 ConnectBotを起動する 左下の「ssh(またはtelnet)」と書いてある所をlocalにする。(既になっていればそのまま進む) 「ニックネーム」には何も入れず、Enterを押す。 次のコマンドを実行する su soff /systemへの書き込みを開放(ICS) 端末エミュレータかadb接続で以下のコマンドを打つ su /data/rootkit/f05d_unlock 0 mount -o rw,remount /system /system 上記コマンドをGScript Lite等に登録して使用すると便利 GScript Liteはコマンド終了後に「問題が発生したため~~」となって落ちますが問題無し。 V08R32B以降は3行目が失敗するため、/systemに書き込むためには一旦V08R31Cに戻す必要があります。 システムファイルの読み書き ESファイルエクスプローラを使う場合、「/systemへの書き込みを開放」を施した上で設定→Rootエクスプローラー・ファイルシステムをマウントにチェックを入れる。 すると、/system以下に書き込めるようになる。 カメラを無音化 カメラのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/camera_click.oggを適当なファイル名にリネーム ビデオのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/VideoRecord.oggを適当なファイル名にリネーム 無限連写の音を消す /system/media/audio/ui/camera_click_continue.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す1 /system/media/audio/ui/camera_focus.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す2(ICSでは不要) /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\autofocus.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) セルフタイマーの音を消す /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\selftimer.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) カメラのライト点滅をやめる 「カメラ」アプリのライトの点滅は止められないので、ICS Camera等を使う。 「カメラ」でないと使えない機能もあるので、完全な置き換えにはならない点に注意。 初期化 root状態 そのまま。 /system/app/以下のファイル(Superuser) 残る。 /data/以下のファイル(lsm_disabler.ko, su, busybox) 残らない。 これだけ手動で入れる。 Titanium Backupによるリストア 凍結は解除され、ウィジェットの設定は破壊される。 アップデートできない場合 改造したファイルを元に戻しましょう。 2012/04/10版・2012/10/15版では、Camera.apkを改造した状態でアップデートできないことが確認されています。 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート /system以下は全て再構成されます。root化も解除されます。 ファイル書き換えでV20R29Aにアップデートできなくても問題なくアップデートできます。 凍結したアプリはそのままです。おそらく再root化→凍結解除 or 初期化以外では元に戻らないため、あらかじめ凍結解除しておいた方が良いでしょう。 2012/04/10版で初root化できました。(こばこのひみつ・二つ目の手順ワンクリックroot化) -- deco (2012-04-22 07 57 24) V19R28A(2012/06/28版) local.prop作製までは出来るが再起動後 adb接続がルート(#プロンプト)にならずNG -- はまった… (2012-07-03 18 10 30) 今更ですが一応。V18R26A -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 18) ↑途中送信サーセン V18R26Aroot取れます -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 52) V18R26Adでのrootの取り方知りたいです -- 名無しさん (2012-08-27 11 46 28) V16R24C~V18R26Aは同手順、V19R28Aはlocal.propメソッドが使用できないので現状NG -- 名無しさん (2012-09-12 12 13 50) そもそもPCに繋ぐとブルースクリーンの後電源が落ちるのでroot化不能 -- Ad Maiorem Dei Gloriam (2012-09-16 07 23 27) PCに繋ぐとブルースクリーンて どう考えてもPC側の問題だろうに -- 名無しさん (2012-10-04 15 56 19) F-05D ICS root kit ver.0.1 リンクtypoってるよw -- nanashi~ (2012-11-22 02 38 24) /data/rootkit/f05d_unlockの後に0がひつようじゃね。 -- 名無しさん (2012-11-23 11 28 56) /systemへの書き込みを開放(ICS)は、GBに合わせて書くとしたら最後のmountは不要じゃね? -- 名無しさん (2012-11-23 11 30 41) V08R31Cでroot化しようとすると /data が drwxrwxrwxにならないです^^; 一度、root化しているので設定できないのかな^^; -- あれ? (2012-11-24 14 04 31) V11R40Aでroot化すると -- 名無しさん (2013-08-17 15 26 02) /system/bin/sh /dev/su not found になってしまいます。 -- 名無しさん (2013-08-17 15 27 56) 残念ながらrootが使えなくなったみたい。ただ、superuserのunroot状態でソフトウェア更新をすると使えるまま行けた。解除すると使えなくなったので保証はできないけど -- 名無しさん (2013-09-12 20 50 22) ありがとうございます ADB環境に手間取りましたがroot化できました -- ひろし (2014-06-18 21 49 29) V08R31CのデータがDL出来ません。消えちゃってます? -- korosuke (2015-02-07 10 45 41) 消えてるぞ。探せばまだ落ちてるから、頑張ってググれ -- 名無しさん (2015-03-12 02 10 36) V08R31Cで初Root。リンクは消えてるので、g -- 名無しさん (2015-08-10 13 11 31) ↑続き gってダウンロードし、できました -- 名無しさん (2015-08-10 13 12 02) 名前 コメント