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■ 【im@s×アクトレイザー】アクトマスター ■ あらすじ ■ 登場人物神さま/真美 エンジェル/亜美 魔王サタン/春香 ミノタウロス/やよい ウルフ・ツェッペリン/千早 ファラオ/美希 火炎車/律子 カーリア/あずさ フロストワイヴァーン/雪歩 住民(男)/真 住民(女)/伊織 住民(?)/音無小鳥 マオ ■ 地名天空城 フィルモア ブラッドプール カサンドラ アイトス マラーナ ノースウォール デスヘイム ■ 用語解説胡散臭いい声 簡単なあらすじ 予告 リク・ラク・ララック・ライラック 雷ドカン 雨雨ゴンドー雨ゴンドー ツネミ・ツダ 獅子閃光 オールスターダスト グリ・トグラー ホワイトウィンドウ ビサイド・オーラカ ミラーコート エル~ビラミセ~リディ~ンゴギッセ~ル マモノ 音楽 疫病 ■ 【im@s×アクトレイザー】アクトマスター アクトマスター 「井川KP」製作によるアクトレイザーの架空戦記。 アクションゲームが原作の作品としては、初の亜美真美主役の作品である。 本来アクトレイザーはシリアスな作品であるはずなのだが、やはり亜美真美が主役だからなのか非常にゆるく軽い内容となっている。 しかしきちんと原作を踏襲しており、無茶な表現などはあまりしていない。 一方で改変している部分も存在するが、違和感の無いようまとめており、全体の構成としては非常に安定している。 また、作品には数々のパロディが盛り込まれており、アクトレイザー自身がおっほいであるのも相まって、視聴者の固定人気がある程度多い傾向にある。 あれ、井川KPって何歳だっk(ry ■ あらすじ 魔王サタンと6体の悪魔に敗北し、天空城へ逃げ帰った神が数百年ぶりに目覚めた。 だが、地上はマモノがはびこり人間が住めない世界になっていた。 サタンに立ち向かい、世界を再び平和にするには人々の信仰心が必要。 神は人々の住める世界を作り、人口を増やし、サタンを倒して世界に平和を取り戻すため戦う。 ■ 登場人物 神さま/真美 物語の主人公で人類の創造主である神。 +以下ネタバレ等 サタンたちとの戦いに敗れた後、数百年の時を経て(エンジェルにたたき起こされて)目を覚ました。 普段は真美そのものだが、神さま故に少し冷静ではある。 魔物と戦いに行く際、エンジェルにしばき落とされる等で、普通に地上へ降りたことがない。 戦闘では、抜群の剣さばき(示現流)と身のこなしで、あらゆる難所を乗り越えている。 一方で、そのエリアの気になる箇所にいちいちツッコミを入れるなど、案外マメ。 リンゴを食べるだけで体力は回復するが、当の本人は飽き飽きしている様子である。 人間たちの前では、神さまらしく堂々とした凛々しい態度をとっている。 基本的に人間たちに優しい反面、時々『素』の面を出すこともある。 神さまは良い子。 結構泣き虫さん。 エンジェル/亜美 神さまのサポートを行う直属の部下。 +以下ネタバレ等 とは名ばかりで、実際は神さまにため口をきいたり毒舌を吐くなど、とてもひどい。 神さまが魔物を討伐に行く際に、彼女が必ず下界へしばき落としている。(例外もある) しかし神さまの身を案じたり心配したりするので、根っから悪い子ではないようだ。 天空城の管理や経費はエンジェルの腕が握っており、かなり辛辣な内容であるらしい。 別の世界にて、人間の願いを叶える副業を行っている。 魔王サタン/春香 神さまと同等の力を持つ魔王。 +以下ネタバレ等 数百年前に神さまとの戦いに勝利した後、魔物だけが蔓延る世界を作り上げた。 意外にも物腰は柔らかく、部下と会話する際は優しい口調で話す。 念波で離れた相手と会話することも可能な様子。しかし、念波では表情が分からないので寂しいらしい。 神さまのことは本気で憎んでいるらしく、本人曰く「ウザいけど油断ならない」。 手料理を振る舞うなどかなり庶民的で、どんどん魔王らしくなくなってきている。 ミノタウロス/やよい フィルモアを支配する悪魔。 +以下ネタバレ等 サタンの生み出した悪魔のひとりであり、大きな斧を振り回す。 口癖は「うっうがー」(うっうー+うがー だと思われる)。 フィルモアの洞窟奥に身を潜め大量の罠を仕掛けていたが、そのせいでお金がなくなり、貧乏生活をしていた。 服が赤い肌着だったり、食事が干し草やヒエだったりと、哀しさが見えている。 話し方は誰にでも敬語であるが、感情が高ぶると言葉遣いは荒くなる。 サタンの6大悪魔の中ではもっとも下っ端だったらしい。 魂が浄化され、天空城に居候することになった。 神さまと天使に、つけられたあだ名は「ミノっち」。 のちに正式に生まれ変わることになった。 何故か冒頭のあらすじの最後にて、話を振られている。 ウルフ・ツェッペリン/千早 ブラッドプールを支配する悪魔。 +以下ネタバレ等 サタンの生み出した悪魔のひとりであり、魔法使いで吸血鬼である。 更には月を見て変身する狼人間である……ハズだが、何故か犬に変身した。 ちゃんと首輪もしてます。 とても人懐っこいです。 かなりのナルシストっぷりで敵味方ともどもに呆れられていた。 魂が浄化され、天空城に居候することになった。 神さまと天使に、つけられたあだ名は「犬ねーちゃん」。 性格は真面目になったが、獣人化したまま浄化された弊害か、犬としての習性は残ったまま。 ミノタウロスの残した赤パンツをクンカクンカ嗅ぎ回る変態淑女。 実際、ミノタウロスに接する時は本当に狼さんになる。 音楽が好きで、文化の生まれた「音楽」に「詩」をつけ詠んで聞かせたほど。 生まれ変わることが決まり、置き手紙を残して去って行った。 ファラオ/美希 カサンドラを支配する悪魔。 +以下ネタバレ等 サタンの生み出した悪魔のひとりであり、ピラミッドの王。 一人称は「余」。天空城では撤廃されている。 基本的な仕事は完全に部下に任せ、普段は寝てばかりいる。 サタンの呼び出しにも寝惚けたまま寝言で答える有様。 カリスマ性と魅力に秀でており、そんな状態でも部下の支持は厚いらしい。 魂が浄化され、天空城に居候することになった。 天空城でのあだ名は「ラオー」。 一応反省の色は見せている。 いつも寝てばかりなのは変わらないらしく1日3時間(天空時間換算)しか起きていないらしい。 アイトス終了時点で、まだ天空城に居座っている状態だった。 生前(?)から火炎車には弱かったようで、天空城でもコキ使われることに。 マラーナ解放後、ようやく天空城を出て行った。 火炎車/律子 アイトスを支配する悪魔。 +以下ネタバレ等 サタンの生み出した悪魔のひとりであり、火山を居城としている。 正々堂々の勝負を信条としており、非常に熱い性格。 風呂に入るが、それは『油風呂』であり、死んでも油風呂好きは変わらない。 天空城でのあだ名は「ぐっさん」。 熱い性格は影を潜めたが、代わりに温和な常識人になった。 経理から調理、調合術、調教術(!?)まで何でもござれの万能人物。 ファラオのスパルタ教育には定評がある。 転生が決まった後も、好意で天空城に残った。 ノースウォール解放直前に、カーリアと天空城を後にした。 カーリア/あずさ マラーナを支配する悪魔。 +以下ネタバレ等 サタンの生み出した悪魔のひとりであり、邪心教の教祖。 サタン配下の幹部の中ではトップの地位を持つ。 自身での飛行が可能で実はフロストワイヴァーンより速いらしい。 致命的なまでの方向音痴で、マラーナを散歩していたらカサンドラに迷い込んだという逸話がある。 この他、家の中ですら迷子になってしまうという筋金入りの方向音痴っぷり。 穏やかな口調の裏に、黒さを併せ持つ悪役らしい悪役である。 天空城でのあだ名は「蛇ねーちゃん」。 天空城では常にほわほわしている、天然な人になった。 意外に芯はしっかりしていて、独自の哲学も持っている。 ノースウォール解放直前に、火炎車と天空城を後にした。 フロストワイヴァーン/雪歩 ノースウォールを支配する悪魔。 +以下ネタバレ等 サタンの生み出した悪魔のひとりであり、氷の身体を持つ飛竜。 サタンへの忠誠心に厚く、支配区域のノースウォールがデスヘイムに近い事、自身が空を飛べる能力である事などから、サタンの元に直参している事が多い。 健気な性格でとても優しく、悪役らしくない言動が目立つ。(でも敵です) サタンからは「ヴァイちゃん」と呼ばれており、サタンからの信望も厚い。 少々百合っ気がある。 指令や指示の出し方は的確そのもので、部下からの信頼も厚い。 生まれた当初は冷たい性格で、サタンのことを邪険にしていた。 住民(男)/真 モブ住民。 フィルモア、ブラッドプール、カサンドラ、アイトス、マラーナ、ノースウォールに登場。 予知夢を見たり、親バカぶりを披露したりしている。 死亡フラグに定評がある。 住民(女)/伊織 モブ住民。 フィルモア、ブラッドプール、カサンドラ、アイトス、マラーナ、ノースウォールに登場。 住民(?)/音無小鳥 モブ住民? マラーナに登場。 正体は人間に化けた魔物。 マオ ブラッドプール住民の息子。 湖の浄化に一役買ったり、神さまの口調を見抜いたりと色々と賢い。 ■ 地名 天空城 神さまとエンジェルが住む居城。 結界を張っているためマモノは近付けない。 諸々の事情のせいで生活保護を受けている。 かなり生活感が漂っている。 8LDKくらいの広さであるらしい。 フィルモア 森林と草原が広がる土地。 南東には洞窟があり、ミノタウロスが潜んでいる。 ブラッドプール 沼と湿原の広がる土地。 湖の畔には古城があり、ウルフ・ツェッペリンが潜んでいる。 後に住民同士の内紛が起こり、一時的に発展が阻害される事となる。 カサンドラ 砂漠で覆われた灼熱の土地。 巨大なピラミッドがあり、ファラオが潜んでいる。 「音楽」の文化の発祥となる地であり、ブラッドプールの内紛を治める為に必要となる。 が、住民から捧げられた「装置」は文化レベルが桁外れの代物だった。 後に疫病が発生する。 アイトス 火山が存在する高台の土地。 牧畜が産業であるが、ヒツジの見た目が怪しい。 火炎車が支配している。 マラーナ 鳥の形をした島が存在する多湿な熱帯気候の土地。大陸から離れた島で面積はやや狭い。 カーリアが支配している。 万病に効く薬草が芽生えている。 ノースウォール 一面を厚い雪と氷壁で覆われた寒冷な土地。 フロストワイヴァーンが支配している。 デスヘイム 魔王サタンが潜む島。各地の悪魔を撃破すると浮上する最終決戦場。 本家「アクトレイザー」では各地を支配していたボス悪魔が復活し、連戦する事となる。 ■ 用語解説 胡散臭いい声 随所に挿入されるナレーションは井川KP自ら行っている。 回を重ねるごとに上達してきている。 簡単なあらすじ 前回までのあらすじもフルボイスで行われる。 時々、TV番組風のパロディ演出になる(ビフォーアフターなど) 7話以降は、毎回あらすじの最後にミノタウロスへ無茶振りを行っている 元ネタは実況プレー動画『ゆっくり村』の、ありまさんへの無茶振りから。 予告 次の話のワンシーンを出した後に、でかでかとキーワードが出る。 非常にコミカルなキーワードが多い。 各エリアCパート~次エリアBパートの間、タイトルバックには各エリアボスの姿にアレンジされたアイドル達のイラストが使われる。イラスト執筆はRED.P。 リク・ラク・ララック・ライラック 呪文を起こすための始動キー。 しかしやらなくても問題はないらしい。 元ネタは『魔法先生ネギま!』のエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルの「闇の魔法」始動キーから。 雷ドカン 神さまが落雷を起こす際に唱えた呪文。 元ネタは『スーパーマリオRPG』のマロの同名の雷魔法から。 雨雨ゴンドー雨ゴンドー 神さまが雨を降らせる際に唱えた呪文。 元ネタは中日ドラゴンズの投手・権藤博が連投に連投を重ねたことから生まれた流行語「権藤、権藤、雨、権藤」から。 ちなみにこの流行語はいわゆる「上の句」であり、この後に呪文の「雨、雨、権藤、雨、権藤」と続く。 どうやら別の方法でも、雨は降らせられる様子。 ツネミ・ツダ 神さまが『炎の魔法』を使う際に唱えた呪文。 元ネタは「炎のストッパー」と呼ばれた広島東洋カープの投手・津田恒実から。 獅子閃光 神さまが太陽光を強めて沼地を干上がらせる際に唱えた呪文。 元ネタは『テイルズ』シリーズに登場する同名の技から。 オールスターダスト 神さまが『星屑の魔法』を使う際に唱えた呪文。 元ネタは楽天ゴールデンイーグルス監督・野村克也の「オールスターじゃなくて、オールスターダストや」発言から。 グリ・トグラー 神さまが地震を起こす際に唱えた呪文。 元ネタは絵本の「ぐりとぐら」から。 ホワイトウィンドウ 神さまが強風を起こす際に唱えた呪文。 元ネタは『FF』シリーズに登場する同名の青魔法から。 ビサイド・オーラカ 神さまが『オーラの魔法』を使う際に唱えた呪文。 元ネタは『FF-X』に登場する同名のブリッツ球団から。 ミラーコート 神さまが『光の魔法』を使う際に唱えた呪文。 元ネタは『ポケットモンスター』に登場する同名の技から。 エル~ビラミセ~リディ~ンゴギッセ~ル サタンがボルシチを作る際に唱えた呪文。 元ネタは大阪近鉄バファローズの投手ナルシソ・エルビラ、読売ジャイアンツの投手ダン・ミセリ、中日ドラゴンズの左翼手ディンゴ、西武ライオンズの投手クリストファー・ギッセルから。 共通点は、たいした活躍もせず帰国したこと。 マモノ 某甲子園に住むと言われるマモノとは関係ないと思われ……なくもない。 ギッチョン! 音楽 カサンドラの住民が、亡くなった民を弔うために作った物。 音楽を発生させる「装置」が桁外れの文化レベルだった。 疫病 カサンドラにて発生。住人が次々と倒れる大惨事となった。 口々に「くぎゅうううぅぅぅぅぅ」と、聞くに堪えない叫び声を挙げて倒れるらしい。 後に「なべきゅうううぅぅぅぅぅ」という叫び声に病気が変化した。 元ネタは埼玉西武ライオンズ監督・渡辺久信の愛称「ナベQ」から。 名前 コメント
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スーパーロボット大戦iM@Sジェネレーションズ-『スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS』 登場人物SRXチーム天海春香 水瀬伊織 秋月律子 萩原雪歩 プロデューサー(イングラム・Pリスケン) 高槻やよい レイカー・ランドルフ ロバート・H・オオミヤ ATXチーム如月千早 星井美希 三浦あずさ 特殊戦技教導隊菊地真 エルザム・V・ブランシュタイン その他高木順一朗 音無小鳥 イルムガルト・カザハラ カイ・キタムラ(北村開) リオ・メイロン リョウト・ヒカワ(氷川諒斗) テツヤ・オノデラ(小野寺哲哉) ギリアム・イェーガー 登場機体ゲシュペンスト系ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプR 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 量産型ゲシュペンストMk-ⅡタイプTT シュッツバルト ヒュッケバイン系ビルトシュバイン ヒュッケバイン その他量産機リオン SRXチームR-1/Rウィング R-2/R-2パワード R-3/R-3パワード SRX R-GUN/R-GUNパワード ATXチームアルトアイゼン/アルトアイゼン・リーゼ ヴァイスリッター/ライン・ヴァイスリッター グルンガスト系グルンガスト(壱式) グルンガスト零式 グルンガスト弐式 グルンガスト参式 タグ~が本編〈タグ〉 スーパーロボット大戦iM@Sジェネレーションズ-『スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS』 スーパーロボット大戦iM@Sジェネレーションズ アイドルマスター×スーパーロボット大戦OGS(PS2)作品。億P制作。 原作の登場人物はOG1のみで絞ったとしても50人以上と言う大所帯になりかねない。 登場人物 SRXチーム 春香ルート前半のメインメンバー。 正式名称はSUPER ROBOT EXPERT TEAM。 極東支部で結成された、EOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー。要は異星人由来の超技術)を用いた機動兵器の試験・運用を主とした特別チーム。 搭乗機であるRシリーズはコンセプトである「少数で戦局を変え得る兵器」としての汎用性と攻撃力を持つ。 しかし安定性に不安を残しており、それが問題視されて計画を凍結されたこともある。 同ユニットの組合せ(春香・伊織・律子)は『ドラマCD アイドルマスター Scene.03』でも確認されており、それに由来すると思われる? 天海春香 立ち位置はリュウセイ・ダテ。春香ルート主人公。ちなみに当のリュウセイ自身は行方不明。 765プロのデビュー前アイドル候補生→連邦軍極東支部伊豆基地・曹長。 雪歩とコンサートを観に行った帰りに異星人エアロゲイターの襲撃に遭遇し、偶然PT(パーソナル・トルーパー)ゲシュペンストMK-Ⅱに乗ったことで彼女の運命は大きく変わってゆく……。 原作リュウセイと違って、ロボットに縁が無い上に軍人としての訓練を全く受けていなかったにもかかわらず、職業軍人である伊織との訓練(シゴキとも言う)でもダウンすることなく付いていけたり、回復力の高さはある意味「資質」といえるのかもしれない。雪歩・千早とは幼馴染。 ロバートのマニアックなロボアニメ知識に対し「林原めぐみが主題歌を歌っていたことは知っている」(ロバートは突っ込むがあながち間違ってもいない)と返すなど、ロボアニメに対する知識は多少あるらしい。 搭乗機は量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプTT(第1話~)、R-1、SRX(予告編) 水瀬伊織 立ち位置はライディース・F・ブランシュタイン。階級は少尉。ライの実家であるブランシュタイン家と縁があるかは現時点では不明。 とはいえ、ミドルネームを呼ばれることから相応の家柄であることは想像できる。 月の総合企業「マオ・インダストリー」(マオ社)のテストパイロットだったが、プロデューサーからの招聘により連邦軍極東支部伊豆基地に異動となった。そんな経緯もあり、イルムとは知り合い。 異動前はビルトシュバインのテストを行っていた。また、同じくパイロットの兄が居たが、ヒュッケバイン008Rの起動実験中の事故で帰らぬ人となっている。 デコのことを気にしており、初対面で逆鱗に触れた春香に容赦ないスパルタ振りを披露した。 搭乗機はゲシュペンストMK-Ⅱ・タイプR(第2話)シュッツバルト(第3話~)R-2(予告編) いおりんの天才マジ最高!! 秋月律子 立ち位置はアヤ・コバヤシ。 極東支部伊豆基地所属・大尉。プロデューサーと共に春香と雪歩をモニターしていたが、エアロゲイターの襲来で春香が偶然タイプ-TTに乗ったため、止む無く戦闘指示を出す。計画のためとはいえ、巻き込んでしまった春香を心配する。 PTの操縦訓練をマオ社で受けたため、イルムと面識がある。 搭乗機は量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプTT(第3話~)、R-3(予告編) リッチャンハエスアールエックスチームノリーダーデスヨ。 萩原雪歩 立ち位置はクスハ・ミズハ。 春香と共に765プロのアイドル候補生。原作のクスハ同様エアロゲイターとの戦闘に巻き込まれ入院、その後春香が軍に入ったことを知り彼女もまた軍に志願することになる。 春香との同級生・同い年という設定に加え、当作品では幼馴染になっている。第4話でPにグルンガスト弐式改のテストパイロットとして見いだされてテスラ研へ異動することが決まる。 クスハ汁ならぬゆきほ茶が炸裂する…のか? 搭乗機はグルンガスト弐式(予告編)。 「私だって・・・頑張ってみせます!!」 プロデューサー(イングラム・Pリスケン) 立ち位置はイングラム・プリスケン。なお、イングラムの初出は「スーパーヒーロー作戦」。 連邦軍極東支部SRX計画の主導者でEOT開発の第一人者であり、連邦軍少佐。……が、「上官としての威厳に欠ける」として律子によって尻に敷かれている微妙に締まらない立場。とはいえ、春香をSRX計画に参画させた手腕はやはり「フフフ……」なのかもしれない。素なのかポーズなのか春香には甘い。 その振る舞いからドラマCDでのPと思われる。イングラムの因子を継ぐ存在であるクォヴレー(CV:秦勇気)つながりか。 CV:古澤徹(イングラム) 高槻やよい 「予告編」での搭乗機はR-GUNパワード。原作準拠ならアヤ(律子)の妹マイ・コバヤシになるが、詳細不明。 他のアイドルとの絡みとして、春香や伊織と関係が深いためSRXチームに収まるのが自然であるが……。 レイカー・ランドルフ 連邦軍極東支部伊豆基地司令兼SRX計画総責任者。階級は准将。初出は「α ORIGINAL STORY」 極東支部においてSRX計画をスタートさせた矢先、偶然計画のスタッフとして春香と雪歩が加わった。同作品では高木社長と元同僚だった。 CV:納谷六朗(「α ORIGINAL STORY」)/清川元夢(「ディバイン・ウォーズ」) ロバート・H・オオミヤ テスラ・ライヒ研究所所属の技術者でSRX計画の機体開発担当。R-1の納入と整備のため伊豆基地に出向してきた所、春香と出会う。 原作通りのロボットアニメオタクで自らが設計したR-1も「とあるロボット」を参考にしたとか。 「人を殺す兵器」であるPTの矛盾を知りつつも「搭乗者に無事戻って来て欲しい」願いと「人を護るヒーローになってほしい」 思いでR-1を送り出す。 CV:桐本琢也 ATXチーム 正式名称はASSAULT TROOPER EXPERT TEAM。 機体開発を主導するマリオン・ラドム博士の意向からEOTは採用されていない。また開発される機体はどれも極端なコンセプトを持っているため、 操縦・製造の困難さから正式採用に至った機体は存在しない。加えて特定のパイロットに合わせてより極端な改造が施される場合もあり、PTよりも特機に近い設計思想となっている。 運用は近接・白兵戦用の機体と遠距離・砲撃戦用の機体の2機セットによる連携戦闘が基本となっている。 そのためパイロットには各配置に特化した技量と高いチームワークが求められる。 ユニットの由来は『THE IDOLM@STER MASTERWORK 02』もしくはコミック版『アイドルマスター relations』『アイドルマスター YourMees@ge』の「relations」と推測される。 如月千早 立ち位置はキョウスケ・ナンブ。千早ルート主人公。原作から強運の持ち主になる模様。 寡黙で孤高という意味合いではある意味適役なのかもしれない(ステージ等でのリーダー的な意味でも)。春香と雪歩の会話から幼馴染であることが推察される。 搭乗機はアルトアイゼン(予告編)、最終的にはアルトアイゼン・リーゼか。バストナイゼンとネタにされるのはご愛敬。 「邪魔をするなら押し通ります!」 星井美希 立ち位置はエクセレン・ブロウニング。性格のノリや千早との特別な関係以外にも金髪・グラマー等多数共通する特徴あり。 元キャラ上では、その過去に重大な秘密を抱えたが……。 搭乗機はヴァイスリッター(予告編)。こちらも乗機はライン・ヴァイスリッターになるだろう。 「千早さんの邪魔はゆるさないの!」 三浦あずさ 立ち位置は不明。 予告編ではアンジュルグ(パイロットは同チームのラミア・ラヴレス)に搭乗したが、当作品の舞台が「OG1」ということを考慮すると別の人物になると思われる。 特殊戦技教導隊 菊地真 特殊戦技教導隊所属で大尉。登場時のコールナンバーは「ドール1」。父親は少将らしい。 搭乗機はゲシュペンストMK-Ⅱ(第0話)、グルンガスト零式、参式2号機(予告編)。 架空戦記における剣術的な意味では一番適しているだろうか。機体等からポジションはゼンガー・ゾンボルトと思われたが、既に参式のテストパイロットとしてゼンガーの名が出ているので、ATXチームへの係わりがあるのかは現時点では不明。 なお「御子息」と呼ぶと後でジックリ話をすることになるので要注意……おや?こんな時間に誰だr 「チェェェストォォォっ!!」 エルザム・V・ブランシュタイン コロニー統合軍少佐にして、総司令官マイヤー・V・ブランシュタインの長男。通称「トロンベの人」。初出は「スーパーロボットスピリッツ」の前日談小説。 当作品では真の上官にあたり、本来PTでの異星兵器との初戦闘(第0話)は彼が行うはずだったが、 真がゲシュペンストのテストパイロットを担当したためHQ(ヘッド・クォーター)に。 現時点では台詞も真に取られており、イマイチいい見せ場が無い。 ……尤も、「彼」なら問題ないだろうが(笑) 「トロンベよ、今が駆け抜ける時!!」 CV:稲田徹 その他 高木順一朗 地球連邦宇宙軍・少佐。外惑星宇宙船「ヒリュウ」副長→連邦軍極東支部・少佐。スペースノア級宇宙戦艦「ハガネ」艦長。 立ち位置も元の人物であるショーン・ウェブリー。おそらく社長の声を担当した徳丸完氏がショーンである共通項があるためと推測される。 冥王星でのエアロゲイターとの交戦後、退役。その後765プロダクションを立ち上げる。退役したとはいえ、軍とのコネクションは健在の模様。アイドル候補であった春香と雪歩がSRX計画に参加してしまったため、765プロを一時休業をするとともに復帰することになった。 SRX計画の総責任者レイカー・ランドルフ准将とはヒリュウ副長時代の上官ダイテツ・ミナセ(水無瀬大鉄)艦長と並んで部下・上官以上の関係と推測される。特にダイテツ艦長からはハガネ艦長に推薦されるほどの評価を受ける。 音無小鳥 年齢は禁則事項です。 現在765プロの事務員であるが、以前は高木社長同様軍に所属していた過去アリ(但し部署は別)。 予告編通りなら真やエルザムと同僚ということになるが……。高木社長とともに復隊、現在伊豆基地に居る模様。 ゲシュペンストキックのときは叫ぶのがお約束。当初はカイ・キタムラの立ち位置と推察されたがカイ本人が出ている上、オペレーターであるリオが既にパイロットとして登場したため見た目通りのオペレーターになるのでは?という予想もある。 搭乗機は量産型ゲシュペンストMk-II(予告編) 「おいたが過ぎるとお仕置きですよ!!」 イルムガルト・カザハラ 連邦軍極東支部伊豆基地所属・中尉で28歳。初出は「第4次スーパーロボット大戦」の主人公。スパロボ世界のロボット開発元である「テスラ・ライヒ研究所」所長ジョナサン・カザハラ博士の息子。現在マオ社のPTテストパイロットとして、出向という立場で伊豆基地に赴任している。同社社長のリン・マオとは恋人関係であるが、女好きのお調子者な性格から半ば喧嘩別れの状態である。 初対面の春香の胸を触る羨まし…もとい、ケシカラン行為からナンパというお約束のコンボの後、格納庫で突撃された春香の様子から原因を推察し、アドバイスをする。 伊織とはボケとツッコミのような関係で、マオ社時代からの知り合い。 搭乗機はグルンガスト(壱式) CV:堀内賢雄 カイ・キタムラ(北村開) 連邦軍極東支部佐世保基地所属・少佐。初出は「スーパーロボットスピリッツ」の前日談小説。 緑色の量産型ゲシュペンストMk-IIを駆る、ナイスミドルな一児の父。 CV:西前忠久 リオ・メイロン 連邦軍極東支部佐世保基地所属・曹長。オペレーター。初出は「α」女主人公の一人。 PT操縦の技術もあり、残存部隊撤収指示を出した後で防衛戦に加わるが… マオ社の重役の娘という設定があるが、本作ではどうなるやら。 CV:夏樹リオ リョウト・ヒカワ(氷川諒斗) 連邦軍極東支部伊豆基地所属の整備兵。初出は「スーパーヒーロー作戦」(セーブキャラクター)。 4話前半に顔見せ、5話で正式に登場。原作設定だと主人公とは敵対する組織に所属していた。 ロバートの下でR-1の調整を担当しており、春香の手伝いをする。 CV:小林由美子 テツヤ・オノデラ(小野寺哲哉) 連邦軍極東支部所属・大尉。スペースノア級戦艦「ハガネ」副長。初出は「α ORIGINAL STORY」(『OG』の原型のドラマCD) ほぼ原作通りでハガネの副長。こちらでは高木社長の部下である。 CV:堀川仁 ギリアム・イェーガー イングラムと律子の会話中でその存在が語られている人物。初出は「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」。 連邦軍情報部所属・少佐。SRX計画のデータにアクセスしていた。 「ヒーロー戦記もよろしく!」の台詞で有名。 CV:田中秀幸 登場機体 ※注意事項 予告編及び本編に登場した機体、今後登場するであろう機体の紹介をする。なお、以降の設定は原作である「オリジナルジェネレーション」のものであり、本作iM@Sジェネレーションズとは一部異なることが予測される。留意されたし。 ゲシュペンスト系 ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプR GESPENST Mk-II Type Rapidity 型式番号:PTX-007-01 所属:地球連邦軍 開発:カーク・ハミル 全高:21.2m 重量:72.4t 動力源:プラズマ・ジェネレータ 武装:スプリットミサイル(固定武装)、(メガ・)プラズマカッター、メガ・ビームライフル、スラッシュ・リッパー他選択。 パイロット:菊地真、エルザム・V・ブランシュタイン、イルムガルト・カザハラ、イングラム・Pリスケン 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱの元となった、PTX-001ゲシュペンスト・タイプRの後継機種。 第0話に登場。真とエルザムが乗り込みテストを行っていた最中にメギロートと遭遇。 本作劇中では武装が無いにも拘らず真の卓越した操縦技術で1機を捕獲し残り全機を撃墜するという戦果を上げた。 なお、ゲーム本編では、ジェネレータの換装と強化改造が施され、ほぼ同性能であるはずの量産型を寄せ付けない、高性能機になっている。ロボット物で「試作機>量産型」はお約束なのです。 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ GESPENST Mk-Ⅱ MASS PRODUCT MODEL 型式番号:RPT-007 所属:地球連邦軍 製造:マオ・インダストリー社 全高:21.2m 重量:72.4t 動力源:核融合エンジン 武装:(メガ・)プラズマカッター、スプリットミサイル(固定武装)、M950マシンガン、ジェットマグナム(固定武装)、スラッシュ・リッパー他 パイロット:音無小鳥、イルムガルト・カザハラ、カイ・キタムラ他多数 試作機PTX-007 ゲシュペンストMk-ⅡタイプRをもとに量産されたPT(パーソナル・トルーパー) 搭乗者の技量とクセがダイレクトに反映される機体であり、ある意味「兵器」として画一化されたAM(アーマード・モジュール)より「武器」っぽい性格がある。 設定上は試作機ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプRとほぼ同等の性能であるが、センサー類が強化され、プラズマカッターの代わりに試作機にはない格闘戦用武器プラズマステーク(ジェットマグナム)が搭載されている。 +以下スパロボ設定 DC戦争で空戦兵器の有用性を実証したAM(アーマード・モジュール)リオンに取って代わられたため少数生産(30機程度)にとどまる。 とはいえ、正式採用として量産が決定したヒュッケバインMk-Ⅱ(本編未登場)にヒュッケバインのH系フレームではなく、ゲシュペンストのG系フレームを改良したGⅡフレームを採用された事、ATX計画の次期試作機にもGⅡ系フレームが使用されていることからみても、性能や拡張性自体は非常に優秀であった事が覗える。 ちなみに極東支部配備の機体は日本が海に囲まれている事から水中戦にも対応している。 量産型ゲシュペンストMk-ⅡタイプTT 型式番号:RPT-007-TT 所属:地球連邦軍極東支部伊豆基地 武装:プラズマカッター、M950マシンガン、メガ・ビームライフル、T-LINKリッパー(固定武装) 他選択 パイロット:天海春香、秋月律子、リオ・メイロン 量産型ゲシュペンストMK-ⅡにT-LINKシステムを搭載したシステム試作検証機。T-LINKシステムによるデータの強制刷り込みにより、PTを初めて見た春香が特に不自由なく操縦出来たことから、原作同様インターフェイスはゲーム「バーニングPT」と同様のシンプルなシステムだと思われる。3機製作され原作では極東支部に2機、北米支部に1機配備されていたが、当作品では3機とも極東に配備されている。 シュッツバルト SCHUTZWALD 型式番号:PTX-004-01 / 02 / 03 所属:地球連邦軍(01・極東支部伊豆基地、02・マオ・インダストリー) 開発:カーク・ハミル 製造:マオ・インダストリー社 全高:20.4m 重量: 86.1t 武装:バルカン砲 マシンキャノン ツイン・ビームカノン 他選択 パイロット:水瀬伊織、ラーダ・バイラバン(原作) ゲシュペンストの弱点として連邦軍より指摘された、装甲の薄さと固定武装の貧弱さを克服するため、ゲシュペンストをベースとして開発された砲撃戦用PT。重装甲を施され、両肩に固定武装としてツイン・ビームカノンを持つ。機体のコンセプトはR-2に引き継がれている。伊織が搭乗するのは1号機。2号機はマオ・インダストリー社のスタッフ、ラーダ・バイラバンが運用した。整備性が悪く高コストな機体になったため、量産されず3機の生産で打ち止めになっている。 ヒュッケバイン系 ビルトシュバイン WILDSCHWEIN 型式番号:PTX-005 所属:地球連邦軍 開発:カーク・ハミル 製造:マオ・インダストリー社 全高:23.2m 重量: 79.4t 動力源:プラズマ・ジェネレータ 武装:バルカン砲 サークル・ザンバー 他選択 パイロット:水瀬伊織、イングラム・プリスケン(原作)、リョウト・ヒカワ(DW) ゲシュペンストの発展機。デザインはゲシュペンストとヒュッケバインの中間ぽくガッチリした体型。 設定上は『α』、機体の登場は『OG』から。教導隊のデータに合わせて機体を建造するという無茶をやらかし、その結果教導隊クラスのパイロットでなければ扱えないほどピーキーになった悲劇の機体。コストも高騰し量産化は行われなかったが、設計思想はヒュッケバインに引き継がれた。 本来は春香編に当たるOGリュウセイ編で登場しイングラムの搭乗機となるはずの機体。しかし作中ではR-GUNとR-3が搬入された代わりに、ビルトシュバインは搬入されなかった。 その理由は、機体自体はほとんど完成しているが、テスト中にヒュッケバインの起動実験に失敗する事故があり、ビルトシュバインもとばっちりを受けて設計データの再チェックを行っているため。その時のテストは伊織が行っていた。 ちなみに、アニメでは影も形もなかったヒュッケバインシリーズであるが、この機体だけはちゃっかり登場した。 ヒュッケバイン HÜCKEBEIN 型式番号:RTX-008L/R、009 所属:地球連邦軍 開発:カーク・ハミル 製造:マオ・インダストリー社 全高:19.8m 重量:60.4t 動力源:ブラックホール・エンジン(008)、プラズマ・ジェネレーター(009) 武装:バルカン砲 ブラックホール・キャノン(008) 他選択 パイロット:伊織の兄、リン・マオ(原作) ビルトシュバインの設計をベースに、ゲシュペンストMk-II量産計画のデータを盛り込んで開発された機体。 新型のHフレームを採用している。内蔵火器を極力抑えることで、軽量化や製造コストの軽減も図られている。3機が建造されたが、SRX計画のテストのためEOTを導入することとなり、008L/Rの2機にブラックホール・エンジンを搭載。009は計画通り、プラズマ・ジェネレータ搭載機としてロールアウトした。 しかし008Rは起動実験中にブラックホール・エンジンの暴走事故を起こし、基地一つを吹き飛ばした。そのことから「バニシング・トルーパー」というありがたくない異名を持つ。 作中では月で伊織の兄が起動実験を行っていたが、失敗する事故があった。その際、伊織の兄が犠牲になっている。事故の影響でビルトシュバインの設計データの再チェックが必要になり、搬入が遅れることになってしまった上、ヒュッケバインシリーズの開発計画も凍結されてしまった。 基地を吹っ飛ばしたのかに関しては不明だが、現場に立ち会ったイルム曰く「酷い事故だった」とのこと。 通常エンジンの009は実戦投入され、一定の戦果を挙げた。 その他量産機 リオン 型式番号:RAM-004 開発:フィリオ・プレスティ 製造:イスルギ重工 全高:20.1m 重量:32.9t 武装:バルカン砲 マシンキャノン ホーミングミサイル レールガン 「テスラ・ライヒ研究所」のフィリオ・プレスティによって開発された対異星人戦闘用のAM(アーマードモジュール)リオンシリーズ最初の量産モデル。戦闘機をベースとして開発され、テスラ・ドライブ(重力制御装置)を標準装備している。飛行可能なリオンシリーズは常に位置的に優位であり、陸戦ロボット兵器(PT)が主力であった連邦軍を大いに苦しめた。これによって空戦ロボット兵器の有効性を実証、更にコスト面での優秀さもあり、後に量産型ゲシュペンストMk-Ⅱに代わり連邦軍の主力となった。 SRXチーム R-1/Rウィング REAL PERSONAL TROOPER TYPE-1 型式番号:R-1 所属:地球連邦軍極東支部SRXチーム 開発:ロバート・オオミヤ 製造:地球連邦軍極東支部 生産形態:試作機 全高:19.1m 重量:50.2t 装甲材質:ゾル・オリハルコニウム 動力源:核融合エンジン 武装:バルカン、コールドメタルナイフ、G・リボルヴァー、ブーステッド・ライフル、シシオウブレード(予告編のみ) 必殺技:T-LINKナックル、T-LINKソード(天上天下念動破砕剣)、フォーメーションR MMI(マン・マシン・インターフェイス=操縦方法):T-LINKシステム パイロット:天海春香 R-ウィング R-WING 分類:戦闘機 武装:ホーミングミサイル、低空垂直爆弾、G・リボルヴァーキャノン パイロット:天海春香 Rシリーズ1番機。飛行形態への変形機構をもつ。 対象に確実なダメージを与えるべく実弾武器を中心に装備する、白兵戦用の機体。 現時点での標準・人型PTの最高性能を引き出すカスタム機としての意味合いもあり、随所に最新技術が盛り込まれている。 原作では、システム上シールドが役に立たない設定だけの存在になっているのが残念。変形・合体時には役立ってるよ! T-LINKシステムがパイロット(原作ではリュウセイ・作中では春香)に合わせて調整されている為、完全な専用機である。 原作ではリュウセイがスーパーロボットでないことに不満を持ちつつもなんだかんだで気に入ったらしく、格好いい名前をつけてやると言っていた(結局命名されることはなかったが) となると、春香はどういう名前を付ける事やら……? 汎用性が高く、挙げた戦果もまずまずだったためRシリーズ中唯一量産化が行われる。 T-LINKシステムには緊急用(機体喪失・パイロットの負傷などの危機的状況に際して)にウラヌス・システムが搭載されており、火事場の馬鹿力を引き出す。 なお、予告編で使用していたシシオウブレード(日本刀)は原作では隠し武器。無改造でも非常に高い攻撃力を持つ。元ネタは「アイドルコンバット」の春香DLC機「どんがラプター」の腹部の日本刀から。 R-2/R-2パワード REAL PERSONAL TROOPER TYPE-2/R-2POWERD カッコ内はパワード装備のスペック 形式番号:R-2(R-2P) 所属:地球連邦軍極東支部SRXチーム 開発:カーク・ハミル、ロバート・オオミヤ 製造:地球連邦軍極東支部 生産形態:試作機 全高:18.2m(24.2m) 重量:80.4t(152.4t) 装甲材質:ゾル・オリハルコニウム 動力源:トロニウム・エンジン 武装:バルカン、ビームソード、マグナ・ビームライフル、有線式ビーム・チャクラム、(ハイゾルランチャー、シールド) 必殺技:フォーメーションR パイロット:水瀬伊織 Rシリーズ2番機。砲撃支援用の機体であり、重装甲を誇る。 原作ではEOTの超技術であるトロニウム・エンジンを搭載し、SRX合体時にはメイン動力源ともなる。制御難から普段は出力を半分以下に絞って運用している。 本来の設計思想は砲撃支援であるが、チームの中でも特殊機であるR-3の代理として前線に出、R-1とコンビネーション戦闘を行うことが多い。 通常運用する際の出力が低く運動性に癖があるが、パイロットである伊織の天才的操縦技術でその差を感じさせない。非常にピーキーで扱いづらいのは「アイドルコンバット」の伊織DLC機「デコール」と相通じるものがあったりなかったり? なお、Rシリーズには全機にT-LINKシステムが搭載されているが、R-2のシステムは操縦者に念動力の適正が無いためSRX時の補助的な装備となっている。 R-3/R-3パワード REAL PERSONAL TROOPER TYPE-3/R-3POWERD カッコ内はパワード装備のスペック 型式番号:R-3(R-3POWERD) 所属:地球連邦軍極東支部SRXチーム 開発:ロバート・オオミヤ、カーク・ハミル、ケンゾウ・コバヤシ 製造:地球連邦軍極東支部 生産形態:試作機 全高:15.3m(24.7m)重量:49.4t(186.2t) 装甲材質:ゾル・オリハルコニウム 動力源:核融合エンジン 武装:バルカン、ビームソード、念動収束式レーザーキャノン、ストライク・シールド、(テレキネシス・ミサイル) 必殺技:フォーメーションR MMI:T-LINKシステム パイロット:秋月律子 Rシリーズ3番機。指揮官用の軽PTで、高い機動力と指揮管制能力を持つ。装甲は最も脆弱なため、この機体の損傷は合体時に大きな問題となる。 それ故に、主に遠隔操作兵装ストライク・シールドを用いた後方支援を担当することが多い。機体設計にはDC(ディバィン・クルセイダーズ)の機体ヴァルシオーネが参考にされており、コクピットは立ち乗り式。 パイロットスーツがハイレグなのは誰の趣味だ。いいぞもっとやれ。 プラスパーツと合体することで完全な飛行型PTとなる。T-LINKシステムによる情報収集・分析能力の高さは戦術に寄与することがある……か?なんとなく、「アイドルコンバット」の律子DLC機「まほーねっと」を想起させられなくもない。 本当はかなり後、ストーリー中盤に姿を見せるが、作中では他のRシリーズに先立って名前が出た。どうやら予定外に極東に運び込まれることになったらしい。 SRX SUPER ROBOT X-TYPE 型式番号:SRX-00 所属:地球連邦軍極東支部SRXチーム 開発:ロバート・H・オオミヤ、カーク・ハミル 製造:地球連邦軍極東支部 生産形態:試作機 全高:51.2m 重量:388.8t 装甲材質:ゾル・オリハルコニウム 動力源:トロニウム・エンジン 武装:テレキネシスミサイル、ガウンジェノサイダー、ハイフィンガー・ランチャー、ブレード・キック、ドミニオン・ボール、HTBキャノン、Z・O・ソード 必殺技:H・Z・O・ソード MMI:T-LINKシステム パイロット:天海春香、水瀬伊織、秋月律子 3機のRシリーズが合体して誕生する、対異星人用決戦兵器。 圧倒的な攻撃力を誇る反面、毎度毎度何かしら合体に制約(制限時間だったり回数だったり)がつきまとう。無茶をした結果がこれだよ! 撃破されて吹っ飛ぶと周囲50㎞が焦土になる特攻兵器的運用もあり、格闘戦をやろうとすれば腰部分のR-3が脆弱で関節パーツに多大な負担をかけるというリアルタイプな設定でスーパーロボット創ろうとする理不尽さが垣間見える。 巨大に見えるが、実はグルンガストと大差ない。 特機であるグルンガストシリーズと比べると見るからに華奢な印象を受けるが、転んだらどうなることやら。 制式採用の暁にはバンプレイオスの名前になる予定で、「第3次α」のSRXアルタードがその名を名乗る。 R-GUN/R-GUNパワード REAL PERSONAL TROOPER TYPE-GUN(P) 型式番号:RW-1(RW-1P) 所属:地球連邦軍極東支部SRXチーム 開発:カーク・ハミル 製造:マオ・インダストリー社 生産形態:試作機 全高:16.8m/29.8m重量:46.2t/66.2t 装甲材質:ゾル・オリハルコニウム 動力源:トロニウム・エンジン 武装:バルカン砲、ビームカタールソード、ツイン・マグナライフル、メタルジェノサイダー /スラッシュ・ブーメラン、ハイ・ツインランチャー、HTBキャノン MMI:T-LINKシステム パイロット:イングラム・Pリスケン(P)/高槻やよい RWシリーズ1番機。 SRXの砲撃戦用の武器として建造されたが、取り回しを良くするためPTへの変形機構が盛り込まれたのだが、 ヨガ顔負けの変形機構で変形する、整備員泣かせの無茶機体と化した。フフフ……。 R-2を上回る出力のトロニウム・エンジンを搭載し高出力を誇るが、同じく制御も困難。調整も大変で、やっぱり整備員泣かせ。 本来、原作では中盤まではキョウスケ編に登場。ヴィレッタの搭乗機となる機体であるが、作中では原作冒頭部分に当たる第4話後編で既に極東基地に搬入されている。 +以下スパロボ設定 後に「レイオス・プラン」で改修が行われ、出力が安定する様になった。が、武装の削減や飛行能力が失われるなど、近年では弱体化しつつある。 本来はもう1機RWシリーズとなる「R-SWORD」が存在したが、ヒュッケバインMk-Ⅲ(本編未登場)のボクサーパーツに改修されて落成しなかった。 必殺技であるGソード・ダイバーにその名残を見ることができる。 ATXチーム アルトアイゼン/アルトアイゼン・リーゼ ALTEISEN 型式番号:PTX-003SC 開発:マリオン・ラドム 製造:マオ・インダストリー社 生産形態:試作機 所属:地球連邦軍ATXチーム 全高:22.2m 重量:85.4t 武装:スプリットミサイル、ヒートホーン、3連マシンキャノン、リボルビング・ステーク、スクエア・クレイモア 必殺技:「切り札」、ランページ・ゴースト パイロット:如月千早 ALTEISEN RIESE 型式番号:PTX-003-SP1 開発:マリオン・ラドム、如月千早 製造(改修):マオ・インダストリー社 生産形態:改良機 所属:地球連邦軍ATXチーム 全高:23.8m 重量:99.7t 武装:5連チェーンガン、プラズマ・ホーン、リボルビング・バンカー、アヴァランチ・クレイモア 必殺技:エリアル・クレイモア、ランページ・ゴースト パイロット:如月千早 初出はWS「スーパーロボット大戦COMPACT2」、当時の型式番号はPTX-003-001。ゲシュペンスト試作3号機に徹底的な改造を施した結果生まれた重PT。開発者の意向でビーム兵器、EOTは使われていない。 アルトアイゼンとは「古い鉄」を意味する独語で、意訳すれば「屑鉄」。開発コードがそのまま正式名称になっている。 コンセプトは強襲による正面突破、武装は杭打ち機に散弾地雷という前時代的アナクロな代物だが、接近戦では比類無き強さを発揮する。 当初はゲシュペンストMK-Ⅲとなる予定だったが、あまりにもピーキーな操縦性とコンセプトにより正式採用を逃した。 +以下スパロボ設定 夜間迷彩塗装を施した「アルトアイゼン・ナハト(夜)」はまさに蒼い鳥である。ナハトの初出はGBA版の没データ。 OGシリーズの並行世界「無限のフロンティア」に登場するナハトは、「OG2」冒頭に登場する「Mk-Ⅲ」をダウンサイジングコピーした複製で武装や細部が異なっている。装甲の赤熱化で赤く染まる。終盤、アインストによる完全コピーが出現する。 後に大改修が行われ、アルトアイゼン・リーゼとなる。機体の長所をさらに強化する方向性で改造が加えられ、 その結果テスラ・ドライブすらもバランサーにしなければならないほど機体バランスが悪化した。 さらに戦闘機用の過給器・アフターバーナーも搭載しており、生半可な腕ではまともに操縦も出来ない程のじゃじゃ馬。偶然の産物か必然の結果か奇跡的な機体バランスにより爆発的突進力を発揮する。 リーゼの名前は、ラドム博士が何も考えずに勢いだけで作ったが、機体バランスが崩壊するためお蔵入りしていたリーゼタイプのリボルビング・バンカーに由来。意味は「巨人」。 ヴァイスリッター/ライン・ヴァイスリッター WEIßUEDRITTER 型式番号:PTX-007-03C 開発:マリオン・ラドム 製造:マオ・インダストリー社 生産形態:試作機 所属:地球連邦軍ATXチーム 全高:21.7m 重量:60.3t 武装:スプリットミサイル、プラズマカッター、3連ビームキャノン、オクスタン・ランチャー 必殺技:ランページ・ゴースト パイロット:星井美希 ライン・ヴァイスリッター REIN WEIßUEDRITTER 型式番号:PTX-007-UN 改造:アインスト 生産形態:星井美希専用機 所属:地球連邦軍ATXチーム、アインスト 全高:21.9m 重量:65.5t 武装:スプリットミサイル、3連ビームキャノン、ハウリング・ランチャー 必殺技:ランページ・ゴースト パイロット:星井美希 ゲシュペンストMk-II試作3号機に徹底的改造を施し生まれた高機動砲撃戦用PT。通称、ゲシュペンストMk-IIカスタム。 初出はアルトアイゼンと同じく「スーパーロボット大戦COMPACT2」。 量産型の性能向上試作機だがコスト高で採用されなかった「1機だけの量産機」。当時の型式番号、PTX-002-00C。 軽量化のため、装甲は驚きの脆弱さ。装甲?空力カウルですが何か?可変翼の大量採用で高機動を発揮することができるが、アルトアイゼン同様に操縦は繊細さを要求される。 携行武装のオクスタン・ランチャーはビームと実弾を撃ち分ける素敵兵器。オクスタンとは「槍」を意味する。勉強になるでしょ? 開発中にテスラ・ドライブ(スパロボ世界の重力制御装置。要は飛行ユニット)が組み込まれ、初めて人型のまま飛行するPTとなった。当初はスラスターで無理矢理に飛ばすつもりだったというから無茶苦茶である。 +以下スパロボ設定 なお、後にアインスト(未確認生命体)の手に落ち、彼らの手でライン・ヴァイスリッターに変異する。ラインとは「純粋な~」。 本質的な部分に変わりはないが、全体的に性能が向上。生物的かつ禍々しい姿で悪魔の様な機動性を発揮する。武装はハウリング・ランチャー。 複数の技術が混じった機体なのに「純白の騎士」とは色々と複雑。 「無限のフロンティア」に登場する「アーベント」は「OG2」の並行世界でプランだけ存在した機体をフォルミッドヘイムの技術でコピーしたもの。塗装が剥げてヴァイスと同じ色になるが、フォルムはライン寄り。また、アインストが完全な複製を作り出して襲ってくる。 グルンガスト系 グルンガスト(壱式) GRUNGUST 型式番号 SRG-01-1 所属 地球連邦軍 開発 ジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ 製造 テスラ・ライヒ研究所 全高 48.7m 重量 357.0t 装甲材質 VG合金 動力源 プラズマ・リアクター 武装:オメガレーザー ブレイククロス ブーストナックル ファイナルビーム 計都羅睺剣 必殺技: 計都羅睺剣・暗剣殺 パイロット:イルムガルト・カザハラ 「超闘士」の異名を持つ特機(スーパーロボット)初出は「第4次~」後述するグルンガスト零式の運用データからより汎用性を高めるため、人型・戦闘機・戦車の三形態の変形機構を導入した。戦闘能力自体は高く、汎用性も優秀だったが扱いが難しく複雑な変形があるため整備性も今ひとつという問題を抱えている。 全部で3機がロールアウトし、その内一番機にイルムが搭乗。操縦の補助として脳波制御装置が付いているが調子が悪いのでマニュアルで操縦している。武器の使用が音声入力式なのは開発者であるジョナサン博士とロバートの趣味。 +以下スパロボ設定 二番機と三番機はGBA版OGとOGSで登場しない方が消息不明。赤色の二番機にはT-LINKシステムが装備されていて、頭部形状が獅子型になっている。アニメ版「DW」でヒュッケバインMk-Ⅱの代わりにブリット機となり、OGSにも登場。 三番機は一番機とほぼ同一仕様で、GBA版OGのみに登場する。武器の改造段階が違っている。 グルンガスト零式 GRUNGUST TYPE-0 型式番号 SRG-00 所属 地球連邦軍 開発 ジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ、リシュウ・トウゴウ 製造 テスラ・ライヒ研究所 全高 50.3m 重量 380.0t 動力源:プラズマ・リアクター(宇宙航行艦用) 武装:アーマーブレイカー、ブーストナックル、ハイパー・ブラスター、零式斬艦刀 パイロット:菊地真、リシュウ・トウゴウ(原作) グルンガスト(壱式)の試作機。初出はGBA版「OG」。 零式斬艦刀と呼ばれる、本体よりも巨大な全長82mの大剣(出刃包丁)を装備している。装備の性格上パイロットには剣術(示現流)の達人クラスの技量を要求する。そのため量産はされず、後継機の壱式では片手サイズにダウンサイジングされた計都羅睺剣が装備され、参式では取り回しの悪さを補うため、液体金属で刃を構成する新型の参式斬艦刀が開発された。 宇宙戦艦なみの推力があり、単独での大気圏突破が可能である。 グルンガスト弐式 GRUNGUST TYPE-2 型式番号 SRG-02 所属 地球連邦軍 開発 ジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ 製造 テスラ・ライヒ研究所 全高 50.0m 重量 300.0t 動力源:プラズマ・リアクター MMI:T-LINKシステム 武装:アイソリッド・レーザー、ブーストナックル、マキシ・ブラスター、計都瞬獄剣 パイロット:萩原雪歩 SRX計画で建造された、グルンガストの量産試作機。唯一「特機型パーソナルトルーパー」に分類される。初出は「α」。 量産を前提に置いたため、一部武装がオミットされており、変形も飛行形態のみ。総合的な攻撃力は壱式に劣る。 全部で3機が製造され、試作1号機には扱いの難しさを解消するため、T-LINKシステムが搭載され操縦補助に使われている。 作中では「弐式改」という機体の登場が示唆されている。 +以下スパロボ設定 OG・α共にヒュッケバインMK-Ⅱとのコンペに破れ、αでは少数機が、OGではごく少数のカスタム機のみ生産された。 グルンガスト参式 GRUNGUST TYPE-3 型式番号 SRG-03-1/2/3 所属 地球連邦軍 開発 ジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ 製造 テスラ・ライヒ研究所 全高 60.2m 重量 390.0t 装甲材質 VG合金 動力源 改良型プラズマ・リアクター MMI:T-LINKシステム(1・3号機) 武装:アイソリッド・レーザー、ドリル・ブーストナックル、オメガ・ブラスター、参式斬艦刀(2号機)、参式獅子王剣(3号機) パイロット:ゼンガー・ゾンボルト(原作)、菊地真 壱式を基に開発された新型グルンガスト。3機が建造された。 初出は「第二次スーパーロボット大戦α」(設定上は「α」)予告編で真が乗るのは参式斬艦刀を装備した単座の2号機。 +以下スパロボ設定 初登場時に素晴らしきヒィッツカラルド(「ジャイアントロボ」の十傑衆)に真っ二つにされて出番をくじかれた悲運の機体。 予告に登場しない1号機・3号機はT-LINKシステムを装備し、分離合体機構を持つ複座式。3号機にはOVA版でテスラ・ドライブも装備された。 タグ ~が本編〈タグ〉 「次回予告」の名を借りたコント……だが、一応ちゃんと次回予告もしてるよ! 台本は無視でというト書に従い台本を無視しているのである意味台本通り。
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感想/im@s白馬将軍 第十三話あらすじ みどころ 戦闘 能力解説 第十三話 あらすじ 武術大会。 みどころ ひどいいじめwwてら・ちーとww 人数あわせのために出場させられた低武力さんたちが泣かす。 田楷はその後地味な活躍フラグをここで立てることになる。 戦闘 なし 能力解説 なし
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闇に舞い降りたアイドル編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第一話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm3393520 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第一話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm3538485 萩原組代打ち編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第二話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm3649058 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第二話 中編http //www.nicovideo.jp/watch/sm3774898 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第二話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm3903538 【アイドルマスター+麻雀】 im@s 雀姫伝 天海春香の麻雀講座http //www.nicovideo.jp/watch/sm3945994 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 予告編PVhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm4193091 裏アイドル麻雀編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第三話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm4419475 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第三話 中編http //www.nicovideo.jp/watch/sm4840784 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第三話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm5088204 トーキョーゲーム編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第四話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm5434479 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第四話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm5837764 哭きのれぅ編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第五話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm6276907 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第五話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm6644020 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6697348 とかち放浪記編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第六話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm7097958 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第六話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm7483437 決め打ちの小鳥編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第七話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm8396115 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第七話 中編http //www.nicovideo.jp/watch/sm10246835 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第七話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm10403933
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im@s TUKU-tail Party BD2 im@s TUKU-tail Party BD2に関してページです 前回と同じiM@S KAKU-tail Partyのような形式の合作です iM@S KAKU-tail Party(ニコニコ大百科) ツクダ素材を探したい人用マイリス→ツクダ素材 参加者募集は終了しましたが人数的に途中参加もおkです。(その場合は連絡をお願いします) また、別途OP,ED,サムネ等制作していただける方も募集しています(OPやEDのみで参加したい方は別途相談でお願いします) 動画の締切は6月15日予定です(遅れる場合は連絡を) 提出動画形式:30fps,アス比16 9のmp4やavi 無圧縮か可逆圧縮推奨、提出時に使用コーデックを記載してください。 16 9なら,ニコニコサイズより大きくても可。 提出方法:twitterのDMやメール等他の人に見られないような形で(提出時にテーマも一緒に提出してください) 投稿予定日(第一候補) 6月29日 都合により6月29日より延期します。(最大で1週間延期予定) (遅くとも復刻祭には投稿予定) テーマについて 自己申告で! 曲について 自由曲で! 音MADでなくてもいいので曲無しとかでもおk 抽選について 色を抽選する 色の条件は動画、ツクダ素材、アイマスキャラのイメージカラー、衣装等で満たしていればおk 各人の時間について(仮) 3分程度(ある程度なら超えてもおk) 意見などありましたらこちらで 名前 コメント
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■765プロ関係者RAP 天海春香 萩原雪歩 菊地真 如月千早 星井美希 水瀬伊織 秋月律子 高槻やよい 双海亜美・真美 三浦あずさ 音無小鳥 高木順一朗 ■765プロ以外のアイマスキャラ黒井社長 我那覇響 四条貴音 善永記者 悪徳又一 日高愛 日高舞 秋月涼 水谷絵理 サイネリア ジュピター天ヶ瀬冬馬 伊集院北斗、御手洗翔太 シンデレラガールズ ここでは、『Im@s雀姫伝』に登場するアイマスキャラについて説明します。 アイマスキャラ以外の登場人物については『その他の登場人物』のページを参照してください。 ■765プロ関係者 RAP 765プロ所属のプロデューサー。 本作のメインヒロイン(♂)。 第六話で、眼鏡をかけている事が判明。 KYな上に、根本的に無能。特に麻雀関係では、点数計算が苦手な上、アイドル達をより悪い方向へ誘う程無能。自身の弱さを自覚しておらず、彼が本当の強さを知らないアイドルも多い。それ故、「北斗七星の傍らに輝く小さな星」を見てしまったりする。 しかし、事務所のアイドル達から慕われており、無くてはならない存在。 無能さや空気の読めなさが、逆にヒロインっぽいらしく、最近ではコメントでもヒロイン扱い。 マイリストでのコメントによると「雀力としては軍人将棋のスパイ」との事(軍人将棋に於けるスパイは、最弱だが、大将にのみ勝てる)。ここから想像できるのは、「ラスボスを相手にした時にのみ桁違いに強くなる」という事だろうか。 第三話の件で責任を感じており、着メロの『オーバーマスター』はその戒め。 「直面した壁をぶち破るには、それに応じた沢山の引き出しが必要」、「普段やらないような事や普段着ない服は、現状打破に良い」等が持論。また、将棋で言う「指運」は、麻雀にも応用できるとも主張。 そのトンチキなアドバイスをアイドル達が曲解し、意外と役に立ってたりする。 +第八.五話 温泉旅行は、麻雀大会の副賞ではなく、千早の願いが小さすぎるが故、隣にいた彼の願いが叶った結果だったりする……。 +第九話 麻雀フェスの出場オーダーを、あずさのアドバイスを得て決定。 自身はあずさと先鋒を務める……はずだったが、千早と買い物に出たきり連絡が取れなくなり、ドラ夫が彼の影武者を務める事に……。。 天海春香 第一話のメインアイドル。 強運から天和を引き寄せる、左手芸を使うといった麻雀漫画の主人公キャラ的要素を持つ。その一方で「麻雀に嫌われている」らしく、裏ドラが乗らない。 台詞等から、メインのモチーフは赤木しげるだと思われる……が、それ以外の主人公キャラの設定が混じっている可能性もある。 投稿者コメでは、ラスボス扱い。 面倒なのと、牌の入れ替えの為、理牌しない。 RAPの事を信頼しているらしく、あきらにPの事を罵られた事で本気を出した程。 自分達のアニメがロボット物になった事が納得できない。 あずさと出演した映画のブルーレイディスクが発売中。 +第四話 本名は赤木春香(旧姓 天海)。 祖父は、「ガン辰」こと浅井辰三。 幼い頃、赤木姓になる前、義父が賭けに負ける事を悟り、探し当てた赤木に助けを求めた。当時の事は、今でも夢に見る。 自分を売り飛ばそうとした義父より、自分を助けてくれた赤木についていく事を選んだ。 天貴史らに育てられながら、赤木達の英才教育を受けた結果、天が「化け物」と評する程に成長。ガン牌や盲牌も会得している。 赤木が自死した後も、天らとは交流がある。 赤木の墓に冷えピタを貼ったりする。赤木の墓石の欠片を、常に懐に携帯しているらしい。 +第六話 悪徳の額の傷に見覚えがあるが、どこで見たのか思い出せない。 +第七話 親権を死んだ赤木の物にすべく、裏アイドル麻雀大会に出場した事がある。当時は理牌していた模様。 悪徳の額の傷は、彼女の攻撃から小町を庇った際の物。 +第八.五話 紆余曲折の末、葉宇と友達になったらしく、彼女を温泉旅行に誘ったりしている。 +第九話 765プロで、宇宙麻雀に興じている。 麻雀フェスへは、千早と大将戦に出場する事になった。同じ日の午前中に、グラビア撮影の依頼が入り、後から駆けつけて大将戦に出る予定……だった。 麻雀フェス当日、グラビア撮影の最中に、天からの緊急呼び出し。赤木の墓が潰されそうだと聞き、水着姿のまま駆けつけた。 ダムP作のカットインでのモチーフは「タスマニアデビル」。 萩原雪歩 第二話と第七話のメインアイドルの1人。 白いワンピースの胸元には時々、緑十字と「安全第一」の文字がある。 相手の当たり牌を本能的に察知する能力「兎」を持ち、萩原組の中では最も麻雀が強いらしい。 モチーフは、『兎-野性の闘牌-』の武田俊と思われる。 第二話では、萩原組の代打ちとして賭け麻雀に参加するが、レナに嵌められて窮地に陥る事に……。 +第五話・第七話・第八.五話 黒沢義明を、「お師さん」と呼ぶ。 +第七話 美希を取り戻すべく、961プロに乗り込んで響や貴音と卓を囲んだ。 対局中、響と貴音に圧倒されるも、運気支配を開眼。胸元の文字が、赤く「兎」に変わってたりする。 +第九話 麻雀フェスでは、真と組みたがっていたが、伊織と中堅戦に出る事に……。 事務所前にて、目の前で真が轢逃げされた。面会謝絶の真の病室に、無理を言って入れてもらってたりする。 かつて、黒沢の死を看取った。 能力は「兎」だが、ダムP作のカットインでのモチーフは「もぐら」。 菊地真 第二話のメインアイドルの1人。 『むこうぶち』の傀がモチーフ。傀同様ビンタ麻雀では無敵で、決め台詞は「御無礼」。 ボーイッシュではあるものの、男に間違われたりはしないらしい。 第二話では、雀ニック3人娘を撃破。その時、雪歩から助けを求めるメールが……。 「麻雀には流れは無い」というあずさの意見に、異を唱える。 真自身が二代目傀であり、「傀」の文字が入ったタンクトップを着ている(原作でのタンクトップの文字は「真」)。 第五話では営業麻雀に、第八話ではライブ後に春香と雀荘へ……。 +第八.五話 冒頭の回想によれば、幼い頃は苛められていた事で不登校児だった。苛めっ子のいない雀荘に入り浸り、そこで傀や安永と知り合った。傀の麻雀に興味を持ち、傀に教えを乞う。 傀が目の前で銃撃された事は、今でも心に暗い影を落としている模様。OP終盤で手にしている鍵は、OPにも登場したコインロッカーの鍵かと思われる。 温泉では、何故かブリキ(?)の金魚を首から提げている。 +第九話 麻雀フェスでは、やよいと副将戦に出る……はずだったが、事務所前で轢逃げに遭い、絶対安静の重体に……。意識を取り戻したのは、先鋒戦の最中。 ダムP作のカットインでのモチーフは「ライオン(♂)」。 如月千早 第三話及び第八話のメインアイドルの1人。 徹底的に守る打ち筋が特徴で、モチーフは『ノーマーク爆牌党』の鉄壁保と思われる。 モチーフ同様、爆牌使いのあずさに勝てた例がない。また、東風戦のピンタでは、真に勝った事がない。 何故か北家か起家になる事が多い。また、七と二の牌がよく集まる。 予告編PVでの明音氏によるイラストには、「絶」の文字が!つまり絶ぺk(おや?誰か来たようだ……)。 第一話冒頭では、春香を麻雀のオーディションに連れて行くというRAPに、「無能プロデューサー」呼ばわり(音声付)。 『XENOGLOSSIA』には、割と寛容。理由は……17cm? 第三話では、場数を踏んで強くなる為に、(ついでに再アニメ化を賭け、)美希と裏アイドル麻雀大会に参加。 +第三話 RAPのアドバイスで読んだ本の内容を実践しようとしたが、小町に大敗。 その上、美希の悪意の無い情けで予選を一位通過してしまい、決勝では美希の上がりを台無しにする等ダントツの最下位に……。 そして、真実を知らぬまま、美希の事で千早スパイラル発動。 +第四話・第五話 仕事をドタキャン。川辺で寝そべって見上げた空に、「色の支配」へのヒントを見つけたらしい。 律子の部屋を訪ね、牌譜を見て「ツモ牌の色の偏り」について研究中。 +第八話 美希を取り戻すべく、雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場。 会得した土田システムで白石を倒し、予選突破。 最初は劣勢だったが、確立した「千早スペシャル」であずさを倒して見事優勝。 +第八.五話 麻雀大会の優勝賞品としては、彼女の願いが小さすぎるとの事で、隣にいたPの願いで温泉旅行に……。 +第九話 麻雀フェスでは、春香と大将戦に出る……はずだったが、RAPとの買い物の最中、試着室で小町に拉致された。 ダムP作のカットインでのモチーフは「プテラノドン」。 星井美希 第三話のメインアイドルの1人。 全ての牌が透けて見えるので、対局中も1人だけドンジャラをしているようなもの。……否、最早ドンジャラですらない。 何をツモるかも全て見えているので、先読みをして手を作るのが常套手段だが、鳴きでツモ順が変わると調子が狂ってしまう。 能力のモチーフは『兎-野性の闘牌-』の風間優と思われる。また、「ミーコ⇒ミキ」の読み替えと、初心者が大会に挑む様子から、『打姫オバカミーコ』に登場する丘葉未唯子も、モチーフの一部になっている可能性がある。 麻雀のルールは基本中の基本しか知らない状態で、千早と共に、攻略本片手に裏アイドル麻雀大会に参加。そしていきなりチョンボ(笑)。 +第三話 裏アイドル麻雀大会での準優勝の賞品と称した黒井社長のギアスで、961プロに移籍。胸元のアクセサリーの文字も、"MIKI"から"961"に……(でも時々戻る)。 +第六話 悪徳によれば、記憶を封じられた事が彼女に苦痛を与えているらしい。悪徳から感じる「765プロの匂い」に、懐かしさを感じた模様。 +第七話 RAP、雪歩、律子、小鳥の4人で961プロからの連れ戻しを図るが、765プロの記憶を封じられており、奪還に失敗。 +第八.五話 765プロメンバーが来ていた温泉に、小町達と一緒に来ていた模様。 ダムP作のカットインでのモチーフは「鴨」。 水瀬伊織 第四話のメインアイドル。 『トーキョーゲーム』の蒼い星をメインに、『兎-野性の闘牌-』の園長等、複数の豪運キャラをモチーフとしていると思われる。 第二話後編の配牌でありえないと思った人がドン引きする程の麻雀をする。 ダブル、トリプルの役満は当たり前の、持って生まれた桁違いの豪運が最大の武器。 ピンクストライプの服の胸元に、「本気(マジ)」の文字がある。 トーキョーゲームに赴く為、祥子のリムジンでの出迎えでRAPと共に首相官邸へ……。 水瀬家は代々、「入れ墨大臣」こと小泉マタジローの頃から、麻雀の調整役を引き受けているらしい。 担当声優である釘宮理恵は、『咲-Saki-』の片岡優希を演じており、他にも幾つかの麻雀ゲームにも出演している。本作ではそれらの音声が使われていると思われる。 +第八.五話 携帯電話のストラップはおにぎり。 兄達の765プロへの資金援助は、断固阻止。 +第九話 765プロで、宇宙麻雀に興じる真美達に呆れている。 麻雀フェスでは、雪歩と中堅戦に出る事になった。 資金援助を断った事が裏目に出て、激しく後悔。 ダムP作のカットインでのモチーフは「ハゲタカ」。 秋月律子 第五話のメインアイドルの1人。 『牌賊!オカルティ』の無頼堂空流等、理論派キャラが複合したキャラと思われる。 麻雀を「ゲームとしてはクソゲー」と評価、曰く「牌効率を追い求めるだけ」。RAPの主張する「指運」も、真っ向から否定。また、「牌を鳴くなど邪道」と主張する。 移籍した美希の事を忘れようと主張して、やよいにビンタされ、やよいの「±0の麻雀」にショックを受けた。 +第五話 営業麻雀に向かうやよいに勝負を申し込み、これまで否定してきた直感や指運に従ってみる事にした。 やよいを心配するRAPの言葉を変に誤解し、「無意識よりも論理的思考を早く終えれば良い」という結論に到達。牌だけでなく、同卓の人間の心理も判断材料に……。 +第七話・第八話 961プロでの対局を目にし、確率を超えた「何か」が麻雀にある事を認めざるを得なくなり、有給休暇で滝に打たれてみたり座禅を組んでみたりしながら、考察中。 突然現れたひろゆきに、相談に乗ってもらっている……が、ひろゆきはバニーガール姿。 +第九話 麻雀フェスでは、亜美と次鋒戦に出る事になった……が、負傷した亜美の代わりに真美と組む事に……。 従兄弟の涼が先鋒戦に出場しているのを見て、ビックリ!? ダムP作のカットインでのモチーフは「メガネザル」。 高槻やよい 第五話のメインアイドルの1人。 『哭きの竜』の竜と『咲-Saki-』の宮永咲が、モチーフと思われる。 鳴きを多用した±0の麻雀に拘っている。難しい麻雀用語はあまり理解していない模様。それ故、皆からは、麻雀が弱いと思われていた。 竹書房トレーナーを着ている事がある。 移籍した美希の事を忘れようと主張する律子をビンタ。それを機に、彼女の尋常ならざる強さが、事務所の皆に知られ始める……が、RAPは気付かない。 +第五話 実は、竜が父親だが、あまり家に寄り付かない。 母親は、竜の愛人。やよいを産む前に交通事故に遭い、車椅子生活を送っている。因みに、原作では件の事故で死亡している。 +第九話 麻雀フェスでは、真と副将戦に出る事になった……が、轢逃げで重体となった真の代わりの有無等は不明。 ダムP作のカットインでのモチーフは「ハムスター」。 双海亜美・真美 第六話のメインアイドル。 『哲也-雀聖と呼ばれた男』の哲也や房州等、イカサマ技を使うキャラやコンビ打ちキャラがモチーフと思われる。 二の二の天和やエレベーター等、コンビ打ちならではのサマを駆使した対局が主体。他にも、河からの「拾い」やツバメ返し等、多彩なサマを使う。 相手を「リーチした事にしてしまう」、「でっちあげ」というオリジナル技(?)を持つ。 世間的には、真美の存在は伏せられており、交代で「双海亜美」を演じている。 ミクの事は「ミクりん」と呼ぶ。 二度も助けられたミクへのお礼に、兄のKAITOを麻雀で負かす事にした。 +第六話 機密保持の為に、悪徳とも戦う事になった。 KAITOや悪徳から身包み剥いだはいいが、重過ぎるからと「真美が蹴り飛ばした靴が当たった人に全部あげる」事に……。 +第七話 真美の靴が直撃した森田は、二人のボーイフレンドになった。 +第八.五話 積み木で遊んでいたら、「近所に住んでた、お爺ちゃん」に麻雀を教わったらしい。曰く「これも、似たようなもんサ」。 +第九話 765プロで、森田達を交えて宇宙麻雀に興じている。 真美は森田の事を意識し始めたらしく、それを指摘する亜美に、真美は思わず「死んじゃえ」発言。 麻雀フェスでは、亜美が律子と次鋒戦に出る事になった……が、亜美がナイフで刺され、重体に……。真美は、上述の「死んじゃえ」発言を激しく後悔しつつ、「亜美」として出場する事を決意。 ダムP作のカットインでのモチーフは「カピバラ」。 三浦あずさ 第八話のメインアイドルの1人。 第三話の765プロ会議室では、相手の余り牌を狙い撃つ爆牌を披露。 モチーフは『ノーマーク爆牌党』に登場する爆岡弾十郎と思われる。 爆牌発動時に起きる捨て牌の爆風により、胸が凄い事に……。 色んな意味で、千早の天敵。 「麻雀には流れは無い」が持論。 春香と出演した映画のブルーレイディスクが発売中。 +第八話 美希を取り戻すべく、雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場。 予選ではジュピターの3人を撃破し、決勝に進出。 爆牌で優位に立っていたが、最後に千早の当り牌を掴み、完敗。 +第八.五話 彼女によれば、デートは高校時代の1度のみ。先輩に告白されて一緒に雀荘デートしたが、その帰りに別れを切り出され、先輩は「麻雀界で十連覇したら、戻ってくる」と言ったきり、音信不通らしい。 曰く「勝負事は、昔から苦手」……ォィォィ。 「小さい頃は、わざと負けてたりしてた」とか……。 +第九話 麻雀フェスのオーダーを、RAPに進言(肩に胸を乗せながら)。RAPと先鋒を務める事になった……が、RAPは行方不明になり、ドラ夫が「RAP」として出る事に……。 鷲巣側先鋒として登場したかほりを、スパイだと思った模様。 かほりに「命」を賭けた勝負を持ちかけられ、即答で承諾。結果、負けて髪(女の命)をバッサリ。 ダムP作のカットインでのモチーフは「ホルスタイン」。 音無小鳥 第七話のメインキャラの1人。 765プロ事務員。 決め打ちや「冬の陽炎」の台詞等から、『ナルミ』(原作:山根泰昭 作画:柳澤一明)の主人公のナルミがモデルと思われる。 +第七話 実は961プロ所属の小町の妹。 かつて、小町と2人で「F@iry」というアイドルデュオとして人気を博していたが、裏アイドル麻雀大会の決勝戦で幼い頃の春香に負け、そのペナルティとして小町と離れ離れに…。 小町の血が付いた一索を、今でも大事にしている。 自分達を負かした少女が春香である事は、倍プッシュパンダパーカーを見るまで気付かなかった。 +第八.五話 露天風呂に、防水ビデオカメラを持ち込んでたりする……相変わらずである。 +第九話 765プロで、宇宙麻雀に興じている森田やドラ夫に呆れている。 仕事の都合で、皆が出場する麻雀フェスが見れないのを残念がっている。 事務所に居着いた悪徳とは、恥ずかしくてまともに顔をあわせられない。 ダムP作のカットインでのモチーフは「孔雀」。 高木順一朗 765プロ社長。 会議室を雀荘風に改装してしまった。 第三話の打ち筋では、『ノーマーク爆牌党』の九連宝燈美や当大介の牌符をなぞっているが、特定のキャラクターをモチーフとしているか否かは不明。 +第七話 小鳥や小町のF@iry時代、F@iry担当プロデューサーだった。 有能過ぎて妬まれ、裏アイドル麻雀大会にF@iryや悪徳を出場させる羽目に……。 +第九話 麻雀フェスと資本提携の成功による、事務所の拡大を計画中。 麻雀の素養を持つアイドルを集めたのは、「悪意に巻き込まれても、耐えられる様に」。 持ち株比率を麻雀で決めると言う平井の申し出を断るが、春香の仕事ボイコットと「拾った小指」を材料に、交渉の席に戻された。 ■765プロ以外のアイマスキャラ 黒井社長 961プロの社長で、裏アイドル麻雀大会の主催者。 765プロへの対抗意識は、最初は然程なかった。 +能力等 ギアスの能力の持ち主で、響と貴音を支配下に置く。 裏アイドル麻雀大会で目にした美希の才能に惚れ込み、美希をギアスで961プロに移籍させた。 美希の移籍により、765プロが目障りになりつつある。 +第八話 ギアスの能力は、ある麻雀大会の優勝商品として獲得した物。 銀王を相談役に迎える事で、それまで低迷していた961プロの規模を拡大させる事に成功。 終り近く、白スーツで登場し、顔も披露。白髪で、何故かキュゥべえを肩に乗せている。 我那覇響 961プロの所属アイドル。 普段はコテコテの沖縄弁を話すが、標準語も話せる。 服の胸元に「御嶽」の文字がある。 「太陽の巫女」の異名を持ち、火水子(フィミカ)を使いこなす。 「流れの波を読んで、波に乗る」というその打ち筋は、『凍牌』の堂嶋がモチーフと思われる。しかし、律子からは統合失調症扱い。 第七話では、961プロに乗り込んだ小鳥達と卓を囲む……。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に、小町と一緒に来ているが、小町によれば偶然。 沖縄の温泉について貴音に聞かれて、三越の裏を紹介……。 四条貴音 961プロの所属アイドル。 京都弁を話す事があるが、標準語も使う。 「月の巫女」の二つ名を持つ。 「海底牌を確実に察知する能力」と「場を支配して他家の手を停滞させる力」で海底撈月を繰り返し和了るその打ち筋は、『咲-Saki-』に登場する天江衣がモチーフと思われる。因みに、「他家の手を停滞させる力」は、味方である響にも及ぶ。 第七話では、961プロに乗り込んだ小鳥達と卓を囲む……。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に、小町と一緒に来ているが、小町によれば偶然。 故郷の温泉について響に聞かれ、「無重力風呂」を紹介……フォン・ブラウンという所にあるらしい。……っつーか、ソレ本当に温泉か!? 善永記者 女性記者。 第五話では、取材の為に真と同卓に……。 765プロアイドルの雀力を調査しているらしい。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に来ている様だが、偶然か否かは不明。 温泉に浸かりながら……出番を要求。 +第九話 仕掛けた盗聴器を回収しに765プロに忍び込むが、悪徳に取り押さえられ、軽く縛り上げられた。……「軽く」!? 悪徳又一 ゴシップ記者。 時々、小鳥の妄想で美化される。 +第六話 亜美の過密スケジュールの秘密を知り、取材目当で亜美達に勝負を申し込む。賭博に関しては、敢えてスルー。 実は裏プロ。大四喜十枚爆弾や握り込み等を使う。 額に傷があり、春香はこの傷に見覚えがある。 +第七話 765プロスタッフだった事があり、当時はイケメンだった。 F@iryと共に裏アイドル麻雀大会に出場し、3人で決勝進出するも、幼い頃の春香に負けた。額の傷は、春香から小町を庇った際の物。 それ以来、荒んで芸能界に逆恨みをしたのが、ゴシップ記者になった理由。 765プロに挨拶に行った帰り、美希と遭遇。その涙に、何かを感じたらしい。 +第八.五話 Vシネ俳優だった事がある。一時期、体型を崩していたが、最近になって筋肉質に戻った。 765プロが来ていた温泉に来ているが、偶然か否かは不明。脱衣場で、迷い込んだ美希と遭遇。 +第九話 結局、765プロに居着いてたりする。 3人の伝説級の人物(レジェンドクラス)を探すという依頼が入っているらしい。 偶然、不審な三又プラグを発見。どう見ても盗聴器だが、敢えて放置。 盗聴器を回収に事務所に忍び込んだ善永を取り押さえ、軽く縛り上げた。 日高愛 伝説のトップアイドルである舞の娘。 雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場。 打ち筋は、母直伝の「打撃系」。一撃必殺が信条の、攻撃的な打牌である。 +第八話 諸葛亮孔明を倒し、予選突破。 決勝では、出だしは好調だったが、あずさの直撃を受けてから調子を崩してしまい……。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に来ているが、恐らく偶然。 +第九話 誘拐され、祐巳と一緒に監禁されている。 日高舞 伝説のトップアイドルで、愛の母親。 雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場する愛の付き添いとして登場。 曰く「満貫で殴られたらハネ満で殴り返せ」。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に来ているが、多分偶然。 騒々しい765プロメンバーを迷惑がっている。 +第九話 麻雀フェスでは、愛を人質に取られ、鷲巣プロ側の中堅に。 秋月涼 +第八.五話 登場するかと思いきや、シャワーシーンと「次回登場予定」という予告のみ。 恐らく、温泉には来ていない。 +第九話 麻雀フェスに、ひかりの差し金で出場。女装する事に納得していない。 タコ友の会最強で、「特級中の特級(キング・オブ・タコ)」の称号を持ち、胸にタコのバッジを付けている。会員No.000。 「タコ」なので、振りテンチョンボとかやらかすが、セオリー無視で引っ掛けも通じない等、結構厄介。 麻雀フェスでは、鷲巣プロ側の先鋒を務める。 リーチ棒を立てる癖がある。 水谷絵理 +第八.五話 入浴シーンと「次回登場予定」という予告のみ……かと思いきや、サイネリアが浴室に乱入。 多分、温泉には来ていない。 +第九話 ネット麻雀では「Ellie」と名乗っている。 ネット麻雀に於ける伝説のプレーヤー「りっちゃん」と打ちたいらしい。 ひかりの差し金で、麻雀フェスに、鷲巣プロ側の次鋒としてサイネリアと出場。 「先手両面至上主義」リーチという言葉から、『打姫オバカミーコ』の出島美結がモチーフであると思われる……が、詳細は不明。 サイネリア 第八話、本編では、雀荘「You Me」の麻雀大会決勝戦にて、彼女のものと思われるギャラリーの台詞が登場。出場していたか否かは不明。 +第八.五話 絵理の入浴中に乱入。 温泉には来ていない……と思う。 +第九話 タコ打ちな涼の実力を疑問視。 麻雀フェスでは、絵理とのコンビで、鷲巣プロ側の次鋒を務める。 台詞に「ステルス」の単語がある事から、『咲-Saki-』に登場する「ステルスモモ」こと東横桃子がモチーフと思われる……が、詳細は不明。 ジュピター 961プロ所属男性アイドルユニット……ではなく、第八話に登場するガレージキッドサークル。 「残念なイケメン」三人組で、時々福本キャラの顔になる。 フィギュア目当てで、雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場し、予選であずさと同卓に……。 天ヶ瀬冬馬 ジュピター代表。 因みに、公式設定でも、趣味はフィギュア集め。 伊集院北斗、御手洗翔太 ジュピターメンバー。 シンデレラガールズ +第九話 白石が立ち上げた、女流雀士団体(当然、その中に「765プロ出身」扱いのアイドルはいない)。 赤木の墓がある霊園を整理して無縁仏に纏め、跡地に団体のビルを建てようと計画(ひかりの差し金)。 霊園整理の作業を邪魔する天達に対し、白石が用意したメンバーは、なんと120名。他にも、追加メンバーを用意している模様。桃華は、人海戦術に自分達の勝ちを確信。 杏は、自分がいなくても大丈夫だと、当然の如く帰りたがっている。 茜は、「(春香の到着で)五分(ごぶ)」だと言う白石の言葉に、耳を疑う。 ちひろは、「場」の準備を手配。おしぼりやジュースを売るつもりらしい。 有香は、喧嘩を買うと息巻いている……が、撃沈。 拓海は、舐められたと怒りを露にする……が、春香には敵わなかった。 麗奈は、勝負を前に意気込んでいるが、すぐに震え上がる事になろうとは……。 あやめは、「四姉妹」への連絡と遅れているメンバーの誘導を託された。 光は、スマートフォンとベルトで変身して、天達を「悪の組織」と断じた。自称「太陽の子」。 幸子は、春香の麻雀に恐怖。 薫、千枝、舞は、天相手に涙目。 蘭子は、ひろゆきの満貫直撃を受けた。あとジョジョ立ち。 笑美は、タコ打ちが通用しない事に狼狽。「タコ友の会」メンバーか否かは不明。 美里は、相手の無駄ヅモのなさに感心。 あいは、噂に聞いた相手のガン牌に驚愕。 周子は、次元の違いに焦る。 李衣菜は、ヘッドフォンで雑音を防ぎ、集中。 法子と愛梨は撃沈。かな子も謝りながら泣きじゃくる。 恵磨と鈴帆はハコ率が低いらしく、白石に捨てゴマを任された。 名前 コメント
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第一話小神あきら 伊達杏子 巳真兎季子 第二話萩原組組長 前原レナ 大石蔵人 金田正太郎 山形 武田翔丸 雀ニック3人娘伊藤さつき 鷲巣ひかり 印南葉宇 傀 赤坂 園崎魅音 前原圭一 沙都子、梨花 第三話音無小町 白瀬慧 片瀬志麻 ホシノ・ルリ ボヤッキー Me XP 2K 白石みのる 時祭イヴ ストレイト・クーガー 第四話春香の義父 赤木しげる 浅井辰三 小笠原祥子 小泉ジュンイチロー チャールズ・マウントバッテン=ウィンザー バラク・オバマ 小泉マタジロー タイゾー 麻生タロー 翠星石 秋篠宮眞子 秋篠宮佳子 天貴史 原田克美 浅井銀次 井川ひろゆき 平井銀二 第五話黒沢義明 竜 やよいの母親 第六話KAITO 初音ミク 鏡音リン・レン イエス、ブッダ 森田鉄雄 第七話麻生優子 リップ 鹿瀬巴 第八話持杉ドラ夫 小島かほり 御崎恭子 諸葛亮孔明 キュゥべえ 第八.五話安永萬 爆岡弾十郎 南倍南 豊臣秀幸 阿佐田哲也 第九話水原祐太 羽入 僧我三威 ショウ子 鷲尾仁 金光修蔵 福沢祐巳 ここでは、『Im@s雀姫伝』に登場するアイマスキャラ以外の人物について説明します。 アイマスキャラについては、『アイマスキャラ』のページを参照してください。 第一話 小神あきら 『らき☆すた』の登場人物。 腹黒さは相変わらず。 第一話のオーディション前、RAPにかがみあきらと間違われた。春香にコンビ打ちを提案、春香を格下と見るや、裏切った上にRAPを馬鹿にし、春香を怒らせる羽目に……。 第三話にて、OVA化を目指し、白石とコンビを組んで裏アイドル麻雀大会に出場。予選で美希と同卓に……。 第九話、麻雀フェスの実況を務める……が、打牌の意図を理解できていない。 伊達杏子 ホリプロに所属する、世界初のバーチャルアイドルタレント。 第一話のオーディションで、春香と同卓に……。 第三話では、モデルチェンジして、裏アイドル麻雀大会に出場、予選で美希と同卓に……。 巳真兎季子 『KEY THE METAL IDOL』の主人公。 「アイドルになる為には、自力で3万点集めなければならない」と祖父に言われたらしい。また、祖父の遺言のせいで、通しは考えた事がない。 第一話のオーディションや第六話の雀荘で春香と、第七話の雀荘では律子と同卓に……。 第二話 萩原組組長 第二話に登場する、とにかく怖い老人。 恐らく、雪歩の父親。 前原レナ 旧姓は「竜宮」。『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。 鋭い観察眼を持つ。 夫である圭一を守るため、園崎組の代打ちとして、雪歩達と卓を囲み……優勢な雪歩に揺さぶりを掛け、窮地に陥れた。 雪歩を泣かせた事で、真に「おばさん」呼ばわりされ……。 +第二話 真には負けたが、収支はプラスで、圭一を助け出す事に成功。 圭一の借金の原因を魅音から聞き、車田正美的に)圭一をぶっ飛ばした。 余談だが、『ひぐらしの哭く頃に 雀』という麻雀ゲームが存在する。 大石蔵人 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。 第二話で、レナの付き添いとして登場。 傀(初代)に、現役引退に追い込まれた。右手には、その際にできた大きな傷痕があるらしい。 金田正太郎 『鉄人28号』……ではなく、『AKIRA』の主人公。 第二話で、芸能山城組代表として、雪歩達と卓を囲む……。 雪歩をお茶に誘って、断られた。また、ボーイッシュな女の子も好みで、真を「まこまこりん」と呼んだりする(そして、満更でもない真……)。 豪運持ちらしい……が、「いつでも」と言うわけではない。 山形 『AKIRA』の登場人物。 芸能山城組のメンバー。 武田翔丸 『翔丸』の主人公の「竹田」翔丸。(「武田」姓なのは、単なる誤植らしい) 第二話に、翔丸組代表として登場。 雪歩や真やレナを、翔丸組に引き抜こうとした。 翔丸組代表として、雪歩達と卓を囲む……。 雀ニック3人娘 伊藤さつき、鷲巣ひかり、印南葉宇のアイドル3人組。キャラの元ネタは、ねこねこソフトの『麻雀』にも登場する、ねこねこソフトのゲームのヒロイン達。 「[[日テレ雀ニック」が、ユニットの元ネタと思われる。第一話では、「日テレ雀ニックプロジェクト」のカットインが入った。 時々、各々のモチーフの顔と口調になる。 第二話で真に、第四話で伊織に、三人纏めて大敗している。 伊藤さつき 普段の顔は、『みずいろ』に登場する進藤さつき……ではなく、姉のむつき。 モチーフは『賭博黙示録カイジ』の主人公、伊藤開司。 律子によれば、大物手ばかり狙う傾向にある。 第五話でやよいと律子の勝負に巻き込まれた。 鷲巣ひかり 普段の顔は、『ラムネ』に登場する仲里ひかり。 モチーフは『アカギ~闇に降り立った天才~』の鷲巣巌。 鷲巣財閥のお嬢様らしい。 第二話で真に負けてから、第五話、第八話と、真に執拗に復讐を挑んでいる。 第七話では、律子に負けた。 +第八話 真にリターンマッチを挑むも、真や春香にだけでなく、お引きのドラ夫にまでボロ負け。復讐の為に、961プロへ身売り……。 +第九話 足留めを狙ったのか、春香にグラビア撮影の仕事を依頼する一方で、白石に赤木しげるの墓がある墓地の取り壊しを指示。 印南葉宇 普段の顔は、『朱 -Aka-』に登場するファウ。 モチーフは『哲也-雀聖と呼ばれた男』の印南善一。 ハピ粉を使うと、牌が透けて見える。 どちらかというと「技」は苦手。 第五話でやよいと律子の勝負に巻き込まれた。第六話では、亜美と真美のイカサマの直撃を食らって、脱がされた……。 +第八.五話 春香と友達になったらしく、765プロの温泉旅行に誘われた。 入浴シーンを披露するが、その顔はwww。 +第九話 白石と組んで、天達と戦う事に……やはり友達になっても、春香との戦いは楽しみらしい。 傀 『むこうぶち』の主人公。 大石によれば、赤坂や大石他園崎組の代打ち達を、悉く現役引退に追い込んだ事がある。 真の背後に、オーラとなって現れる事がある。 +第八.五話 真の回想によれば、苛められっ子だった幼い頃の真が、雀荘にいた際に麻雀を打っていた。真に懐かれ、麻雀を教えてほしいと頼まれた。後に、真の目の前で何者かに銃撃されたが、生死は不明……不明って事にしといてくれ。 赤坂 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。 傀(初代)に、現役引退に追い込まれたらしい。 本編には登場しない。 園崎魅音 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。 園崎組を取り仕切っているらしく、圭一の借金を盾に、レナを園崎組の代打ちに指名。 前原圭一 『ひぐらしのなく頃に』の主人公。 レナと結婚しており、ヒゲ面のオッサンとなっている。 園崎組に借金をしており、それが原因でレナが園崎組の代打ちに……。 +第二話 「勝てば沙都子と梨花を肉奴隷に、負ければ一億の借金」……という麻雀勝負に負けたのが、借金の原因。 無事開放された……が、借金の原因を魅音から聞いたレナに、(車田正美的に)ぶっ飛ばされた。 +第九話 一億円に釣られ、盗難車両で真を轢逃げ……。何故か後部座席に羽入がいる。 沙都子、梨花 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。 +第二話 圭一が借金を作った原因。 本編には登場しない。 第三話 音無小町 961プロのプロデューサー兼事務員。 ダムP作の「im@s雀姫外伝」から本編に登場。CVは榊原良子(ダムP設定)。 小鳥と因縁のあるキャラ。 小鳥同様、決め打ちを得意としている。モチーフは、「かげろう打ち」や「円転滑脱の境地」等の言葉から、『天風の戦士』(原作:桜井章一作画:嶺岸信明)の主人公の北澤辰海と思われる。 「F@iry」と言うアイドルデュオを組んでいたが、人気絶頂の最中に謎の失踪を遂げた過去を持つ。 黒井社長の思惑とは別に、何かを企んでいるらしい。 +第七話 実は小鳥の姉。 裏アイドル麻雀大会の決勝戦で、春香により左手の甲を負傷。結局負けて、ペナルティとして小鳥と離れ離れに…。 それ以降は、壮絶な日々を過ごしていたらしい。 背中一面から太腿にかけて、タイトスカートからはみ出る程大きな刺青がある。小鳥の代わりらしい。 銀王に忠誠を誓っている。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に、響、貴音、美希の3人を連れて来ているが、「偶然」だと主張。 +第九話 千早を拉致。彼女が手に入れた「力」について知りたがっている。 白瀬慧 『BPS バトルプログラマーシラセ』の主人公。 第三話冒頭で、続編での美沙緒との「まうまう」を目指し、裏アイドル麻雀大会で決勝まで勝ち進むが、惜しくもボヤッキーに負けた。 裏アイドル麻雀大会に再挑戦し、予選で千早と同卓に……。 「必ず勝てる勝負ほどつまらないものはない」が持論。 +第三話 2Kのイカサマを看破し、携帯電話で2Kをハッキングし、普通に打牌させる事に成功。 メダルを失って予選敗退……だが、2K(とXP)の新マスターになった。 小町の顔に見覚えがある。自宅に、F@iryのフィギュアがあるらしい。 片瀬志麻 『宇宙のステルヴィア』の主人公。 第三話冒頭で、続編製作を目指し、裏アイドル麻雀大会で決勝まで勝ち進むが、ボヤッキーに負けた。 ホシノ・ルリ 『機動戦艦ナデシコ』の登場人物。 第三話冒頭で、続編でのアキトとのハッピーエンドを目指し、裏アイドル麻雀大会で決勝まで勝ち進むが、ボヤッキーに負けた。 ボヤッキー 『ヤッターマン』の登場人物。 第三話冒頭、裏アイドル麻雀大会で優勝し、リメイクと実写映画化の権利を勝ち取った。 Me OS 3姉妹の長女で、Windows Meの擬人化キャラ。 第三話で、裏アイドル麻雀大会に出場するが、最終兵器として控えに……。 「ネギの本家は、本当は私」と主張する。 +第三話 2KとXPが新マスターを得た事を知らず、二人に忘れられて置いてけぼり。 +第五話 雑誌広告によれば、961プロ所属となり、「フリーズ系美少女」として売り出している模様……。 XP OS 3姉妹の三女で、Windows XPの擬人化キャラ。 第三話で、裏アイドル麻雀大会に出場、予選で美希と同卓に……。 +第三話 2Kがクラックした監視カメラの映像を、転送してもらっていた……が、リンク切れ。 初心者の美希が食い物にされるのを申し訳なく思っているが、勝ちを優先させた。しかし、結局負けた。 2Kが新しいマスターを得た事で、一緒についていく事に……。 2K OS 3姉妹の次女で、Windows 2000の擬人化キャラ。自称「頼れる女」。 第三話で、裏アイドル麻雀大会に出場、予選で千早と同卓に……。 自身のサポートが打ち切られ、XPのサポートも間もなく終了という事で、一旗あげようとしている。 +第三話 会場の監視カメラをクラックした事を白瀬に看破され、白瀬のハッキングで普通に打牌させられた。 メダルを失い予選敗退。それ以降も、白瀬を新しいマスターとして付き従う事に……。 白石みのる 『らき☆すた』のアニメ版オリジナルキャラ。 あきらの命令で、1週間で麻雀を覚えて、あきらとのコンビで裏アイドル麻雀大会に出場する事に……。 +第三話 ビギナーズラックでどうにか勝ち続け、予選の残り時間、千早と同卓に……。 あきらにメダルを託され、決勝戦に勝ち進んだ。 決勝戦では2位だったが、1位の小町が主催サイドという事で繰上げ優勝。OVA化の権利を勝ち取った。 第七話では、雀荘で律子と同卓に……。 第八話では、雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場し、予選で千早と同卓に……。 +第八話 千早の「色の支配」と「千早スペシャル」の前に完敗。千早のファンになった模様。 着実に実力を上げ、なんだかんだと、準レギュラーである。 +第九話 何だかんだと、新人戦を総舐めし、新団体「シンデレラガールズ」を立ち上げて会長になった事が、冒頭で明らかに。プロデューサーも兼任。 ひかりの指示か、葉宇と共に、赤木の墓がある霊園を乗っ取り、区画一帯を無縁仏として整理し、跡地に「シンデレラガールズ」のビルを立てようと計画。 天達の妨害に遭い、作業が進まない……が、想定内。原田の挑発に対し、総勢120名ものシンデレラガールズメンバーを連れて来ていた。しかも、更に増援……。 時祭イヴ 『メガゾーン23』の登場人物。 裏アイドル麻雀大会の優勝経験者。 第三話で、OVA化を目指し、裏アイドル麻雀大会に出場、予選で千早と同卓に……。 ストレイト・クーガー 『スクライド』の登場人物。本作では、ファーストネームは登場しない。 第三話で、裏アイドル麻雀大会に出場、予選で美希と同卓に……。 超光速迷彩リーチが得意らしい……が、美希には通じず。 第四話 春香の義父 春香の母親の再婚相手。 +第四話 幼い春香を連れて、「黒服の男」達と賭け麻雀をしたが、「勝たせてもらっている」事に気付かずに春香の忠告を無視。 結局大敗して、春香を売却する契約書にサイン。 契約書は赤木が買い取ったが、春香は彼を見限り、戻らなかった……。 +第七話 春香の親権を取り戻そうとしていた模様。 赤木しげる 『天 天和通りの快男児』の登場人物で、『アカギ~闇に降り立った天才~』の主人公。故人。命日は9/26。 +第四話 春香に、義父の代打ちを頼まれた。 春香曰く「いつ終わってもいい人」で、彼女の死んだ祖父と同じらしい。 春香売却の契約書を買い取り勝負に加わったが、勝負の内容は不明。 そのまま春香の身柄を引き取る事に……。春香から「シゲ爺」と呼ばれている。 天に春香を預け、春香に麻雀の手解きをした。 吉祥寺の住宅街に、墓がある。 浅井辰三 福本伸行の短編作品『ガン辰』の登場人物。故人。 「ガン辰」の異名を持ち、赤木からは「死神」と呼ばれている。 +第四話 春香の実の祖父。 小笠原祥子 『マリア様がみてる』の登場人物。 トーキョーゲームに赴く為、リムジンで伊織とRAPを出迎え、共に首相官邸へ……。 +第四話 麻生大臣に麻雀を教えてもらい、数ヶ月でモノにしたらしい。 恐らく緑一色も、麻生大臣仕込みと思われる。 +第九話 麻雀フェスでは、祐巳を人質に取られ、鷲巣プロ側の中堅に。 小泉ジュンイチロー 『ムダヅモ無き改革』の主人公で、第89代日本国内閣総理大臣。 超人的な握力で牌の表面を削って白牌に変えてしまう「轟盲牌」は、本作に於いても健在。 日英米三国首脳麻雀会談の調整役に、伊織を招聘。 +第四話 RAPの事を、「タヂカラオ」と呼ぶ事がある。 アイマスキャラ以外では、サムネイルを飾る唯一の人物。 チャールズ・マウントバッテン=ウィンザー 第21代ウェールズ公。 日英米三国首脳麻雀会談で、オバマ大統領と組んで、小泉総理に罠を仕掛けるが……。 バラク・オバマ 第44代アメリカ合衆国大統領。 額に、"Yes, we can!!"の文字がある。 日英米三国首脳麻雀会談で、ウィンザー公と組んで、小泉総理に罠を仕掛けるが……。 小泉マタジロー 小泉総理の祖父で故人。「入れ墨大臣」の異名を持つ。 本編には登場しない。 タイゾー 『ムダヅモ無き改革』に登場する、若き衆議院議員。 薔薇と間違えて、椿を買ってきてしまった。 麻生タロー 『ムダヅモ無き改革』に登場する、外務大臣。 肩に翠星石を乗せている。 小泉総理の分の掛け金調達を担当していたらしい。 翠星石 『ローゼンメイデン』に登場する第3ドール。 麻生大臣の肩に乗っている。 毒舌は本作に於いても健在。 「緑一色」を「翠一色」と改めるべきだと主張。 秋篠宮眞子 日本の皇族で、内親王。佳子の姉。 トーキョーゲームに赴く為、佳子と共に、ヘリで首相官邸へ……。 +第四話 伊勢神宮から八咫鏡を持ち出し、剣璽の間より八尺瓊勾玉を借り受け、宮中儀式に用いられる天叢雲剣と共に首相官邸に持ち込んでいた。 秋篠宮佳子 日本の皇族で、内親王。眞子の妹。 眞子の付き添いとして、ヘリで首相官邸に……。 桁が物凄い点数計算を担当。 天貴史 『天 天和通りの快男児』の主人公の1人。 +第四話 赤木に押し付けられた春香の世話を、二人いるという嫁にさせたらしい。 春香に麻雀を教えた1人。 春香からは、小さい頃は「天おじさん」、現在は「天兄ィ」と呼ばれており、逆に春香の事を「ハル坊」と呼ぶ。 っつーか、冷えピタ値切るなっ!! +第九話 赤木の墓がある霊園を乗っ取ろうとする白石を、座り込みで阻止。仕事中の春香を緊急呼び出した。 原田克美 『天 天和通りの快男児』の登場人物。 +第四話 赤木の頼みで、春香に麻雀を教えた。 +第九話 赤木の墓がある霊園を乗っ取ろうとする白石を、座り込みで阻止。 浅井銀次 『天 天和通りの快男児』に登場する、限定ガン牌の使い手。 +第四話 ガン辰の孫娘である春香に興味を持ち、麻雀を教えた。 +第九話 赤木の墓がある霊園を乗っ取ろうとする白石を、座り込みで阻止。 ガン辰と同姓だが、関係は不明。 井川ひろゆき 『天 天和通りの快男児』の主人公の1人。 天からは「財布」扱い(笑)。 第五話では、デート目的で真に勝負を挑む……。 +第八話 第五話の罰ゲームであるバニーガール姿のまま、滝行を終えようとしていた律子の前に現れ、悩む律子の相談相手に……(でもバニーガール姿のまま)。 +第九話 赤木の墓がある霊園を乗っ取ろうとする白石を、座り込みで阻止。 平井銀二 『銀と金』の主人公の1人。 「銀王」の異名を持つ、裏社会のフィクサー。 +第四話 961プロダクションの闇の資金源。 トーキョーゲームの影の立役者。 小泉総理が、何らかの助力を求めた相手。 +第六話 刺客として、KAITOを765プロアイドルに差し向けた。 +第九話 かつて森田に、「巨悪」への道を説いた。 芸能プロ「銀牙」代表として、765プロに資本提携を持ちかけるが、持ち株比率を麻雀で決めると言う申し出。高木社長が断ると、春香の仕事ボイコットと「拾った小指」を材料に、交渉続行。 第五話 黒沢義明 『天牌』の登場人物。 雪歩が「黒沢のおじさん」や「お師さん」と呼ぶ、彼女が怖がらない数少ない男性の1人。故人。 +第九話 最期は、公園のベンチで、雪歩に看取られて死去した事が判明。 竜 『哭きの竜』の主人公。 本編に名前は登場しない。 +第五話 やよいの父親。 影でそっとやよい達を見守ってはいるらしいが、あまり家に寄り付かず、やよい達を寂しがらせている。 +第九話 麻雀フェスでは、何故か鷲巣プロ側の副将に。「プロデューサー枠」での出場らしい。 やよいの母親 名前は不明。 +第五話 『哭きの竜』に登場する、竜の愛人。 やよいを産む前に交通事故に遭い、車椅子生活を送っている。因みに、原作では件の事故で死亡している。 曰く「麻雀は勝ちすぎると家に帰れなくなる」。 第六話 KAITO VOCALOIDキャラの1人。 本作では、ミクの兄として登場。 アイス屋を経営。 +第六話 『卑怯のK』の異名を持つ裏プロだった。 アイドルを目指す妹の為に足を洗ったが、始めたアイス屋事業は自転車操業。 資金提供及びミクのアイドルデビューと引き換えに、765プロへの刺客になり、亜美達と対局。 イカサマ封じが得意。また、千鳥積みや牌のすり替えを使う。 初音ミク VOCALOIDキャラの1人。 本作では、KAITOの妹として登場。 アイドルデビューを目指している。 +第六話 自分の為に765プロのアイドルへの刺客となったKAITOのサポート役を担当。 亜美達をKAITOと戦うように仕向け、亜美達の味方を装って壁役に……。 結局KAITOが負け、前金として貰っていた四千万円を契約金として、961プロと契約した模様。 鏡音リン・レン VOCALOIDキャラの二人組。 +第六話 亜美と真美を、チンコロに誘って負かしていたが、ミクが助けに入った事で形勢逆転。 実はサマ師。チンコロで、少しずつ相手を負け込ますのが常套手段らしい。 麻雀では、リンが牌のすり替えを使用。また、千鳥積みも使える。 亜美と真美をKAITOと戦わせる為の布石だった。 春香のイカサマに完敗。 イエス、ブッダ 『聖☆おにいさん』の主人公コンビ。 各々、「マタイ」「悪人正機」の文字がある服を着ている。 本編に名前は登場しない。 +第六話 ピザを喉に詰まらせた春香が、朦朧とする意識の中(……っつーか、臨死体験)で見た人物。 森田鉄雄 『銀と金』の主人公の1人。 実業家。 +第六話 上野の復興を図り、土地を買い占めようとしていたが、資金不足に困っていた。 真美が蹴り飛ばした靴の直撃を受け、二人から大金とネクタイを貰った。 +第七話 亜美と真美のボーイフレンドになってたりする。 二人からは「もりっち」と呼ばれている。 +第九話 765プロで、真美達と宇宙麻雀に興じていたりする。 亜美襲撃が只の通り魔事件ではないと推理。かつての銀王の言葉に逆らい、「偽善」の道を進む事を決意。 第七話 麻生優子 『夢幻戦士ヴァリス』の主人公。 活劇の主演女優だった。 +第七話 裏アイドル麻雀大会に出場。 幼い頃の春香に負け、18禁化された『ヴァリスX』に出演する事に……。 リップ 『魔法の少女シルキーリップ』の主人公。 子役として活動していた。 +第七話 売れなくなって、裏アイドル麻雀大会に出場。 大会で負け、18禁化された『魔法の少女シルキーリップ 三人の女王候補』に出演する事に……。 鹿瀬巴 『御神楽少女探偵団』の登場人物。 +第七話 裏アイドル麻雀大会に出場。 小鳥の決め打ちの直撃を受け、18禁化された『新・御神楽少女探偵団』に出演する事に……。 第八話 持杉ドラ夫 『ぎゅわんぶらあ自己中心派』の主人公。 +第八話 打倒真の最強の助っ人として雇われた、ひかりの新しいお引きの1人。 行きつけの雀荘の権利書絡みで、お引きを引き受けた……らしい。 お引きなのに、ひかりから和了を連発し、権利書を要求。 +第九話 765プロで、真美達と宇宙麻雀に興じていたりする。 「おっぱい星人」らしい。 連絡が取れなくなったRAPに代り、先鋒を務める。 「タコ友の会」は苦手。 小島かほり 画風が大幅に違うので断定はできないが、『西校ジャンバカ列伝かほりさん』(原作:神原則夫)の主人公かと思われる。 +第八話 打倒真の最強の助っ人として雇われた、ひかりの新しいお引きの1人。 口癖は「キッチリな?」。 負けると、知り合いのヤクザ事務所が潰される……らしい。 +第九話 ドラ夫に猛アピールするが、振られた。折れたのは、心かフラグか、その両方なのか……。 そのショックか、鷲巣プロ側の先鋒に……。あずさからはスパイ呼ばわりされた。心当たりはなかったが、疑いを晴らす代わりに「命」を賭けた勝負を提案。 怒ると、方言が出る。 御崎恭子 『アイドル雀士スーチーパイ』の主人公。 雀荘「You Me」の店員。 +第八話 決勝戦で戦う、4人目の人物。その際、スーチーパイに変身!! 諸葛亮孔明 『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』の登場人物。 雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場し、愛と同卓に……。 曰く「トイトイは至高、チートイツはトイトイ崩れ、カンは義務」。 キュゥべえ 『魔法少女まどか☆マギカ』の登場キャラ。 本編に名前は登場しない。 +第八話 終り近く、何故か黒井の肩に乗っている。 第八.五話 安永萬 『むこうぶち』の登場人物。 +第八.五話 真の回想に登場する、苛められっ子だった幼い頃の真と、雀荘で話をした人物。 傀の麻雀を、見ただけで「なんとなく」理解した真に驚愕。 後日、真に膝枕をしてやる傀を見て更に驚愕。 爆岡弾十郎 『ノーマーク爆牌党』の登場人物。 本編に名前は登場しない。 +第八.五話 あずさの回想シーンに登場する、あずさの先輩。 高校時代のあずさに告白して雀荘デートに漕ぎつけるが、その帰りに別れを切り出し、麻雀界での十連覇の後に戻る事を誓ったまま、消息不明……。 南倍南 『玄人のひとりごと』の主人公。 本編に名前は登場しない。 +第八.五話 あずさの回想シーンに登場。あずさ達と同卓になるが、雀荘デートで女の下家に座る爆岡に対し「このド素人が…」と独り言……。 豊臣秀幸 『スーパーヅガン』の主人公。 本編に名前は登場しない。 +第八.五話 あずさの回想シーンに登場。あずさ達と同卓になるが……当然の様にハコを被っている。 阿佐田哲也 『哲也-雀聖と呼ばれた男』の主人公。 色川武大という実在した人物がモデルで、「阿佐田哲也」は麻雀小説作家としてのペンネーム。 亜美と真美の話に登場するのみで、本人も名前も登場しない。 +第八.五話 亜美と真美の近所に住んでいた、ナルコレプシーを患っていた老人。 積み木で遊んでいた亜美と真美に、麻雀を教えた。曰く「これも、似たようなもんサ」。 第九話 水原祐太 『むこうぶち』の登場人物。 +第九話 「二代目傀」を名乗る、もう一人の人物。 麻雀フェスでは何故か、鷲巣プロ側の副将に。 何故か、CDデビューしている。 羽入 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。名前は登場しない。 +第九話 何故か、圭一が乗る車の後部座席にいる。絵師曰く「後ろが妙に寂しかったので半分冗談で」との事。 僧我三威 『天 天和通りの快男児』の登場人物。 +第九話 赤木の墓がある霊園を乗っ取ろうとする白石を、座り込みで阻止。 ショウ子 『スーパーリアル麻雀PII』のヒロイン。因みに原作ゲームでは、彼女は打たずに代打ちを立てており、代打ちがプレーヤーに負けると、代わりに彼女が脱いでいく。 +第九話 麻雀フェスでは何故か、鷲巣プロ側の大将を務める。 手を氷水で冷やすのが習慣らしい。 鷲尾仁 『天 天和通りの快男児』の登場人物。 +第九話 赤木の墓を座り込みで守る天達に合流。 金光修蔵 『天 天和通りの快男児』の登場人物。 +第九話 本編での出番は未だ。鷲尾によれば、天達に合流する予定。 福沢祐巳 『マリア様がみてる』の主人公。 +第九話 誘拐され、愛と一緒に監禁されている。 名前 コメント
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ニコニコ動画/アイドルマスター/im@s 雀姫伝 2011-07-03 【リンク】 THE IDOLM@STER 公式サイト THE IDOLM@STER Wikipedia The iDOL M@STER ニコニコ動画まとめWiki 雀荘765@wiki アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第八.五話【温泉回】 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第八話 前編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第七話 後編 「ぼぼ手書き」im@s雀姫伝PV2 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第七話 中編 「手書き」im@s雀姫伝PV 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第七話 前編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第六話 後編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第六話 前編 im@s 雀姫伝 第五話 後編 ディレクターズカット版 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第五話 後編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第五話 前編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第四話 後編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第四話 前編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第三話 後編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第三話 中編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第三話 前編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 予告編PV 【アイドルマスター+麻雀】 im@s 雀姫伝 天海春香の麻雀講座 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第二話 後編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第二話 中編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第二話 前編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第一話 後編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第一話 前編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 OP 【テストUP版】 ◇◆『ニコニコ動画/アイドルマスター』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
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ニコニコ動画/アイドルマスター/im@s雀姫外伝 2009-06-20 【リンク】 THE IDOLM@STER 公式サイト THE IDOLM@STER Wikipedia The iDOL M@STER ニコニコ動画まとめWiki 紅im@s雀姫外伝 真im@s雀姫外伝OP6’ im@s雀姫外伝 1000点女王編ED わが青春のim@s雀姫外伝 im@s雀姫外伝SP im@s真雀姫外伝ED im@s真雀姫外伝OP im@s雀姫外伝 エンディング im@s雀姫外伝 予告 im@s雀姫外伝OP ノンクレジット版 im@s●姫外伝 地獄門編3 im@s雀姫外伝 地獄門編2 im@s雀姫外伝 地獄門編 im@s雀姫外伝 第三局 im@s雀姫外伝 第二局 im@s雀姫外伝 第一局 ◇◆『ニコニコ動画/アイドルマスター』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
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偶像戦線【iM@s×伝奇物語】 執筆開始日時 2013/01/30 元スレURL 過去ログ倉庫 概要 その少女は事務所に足を踏み入れた途端、何かに驚いたような表情を浮かべた。 しかし、彼女を案内していた男性がそれに気づくよりも早く、その顔は人なつっこい笑みに戻っている。 男に促され、彼女は事務所内で待ち受けていた少女たちに挨拶した。 「自分、我那覇響! 今日からこの765プロにお世話になることになったから、よろしくね!」 興味津々で見守っていた皆が、わっと沸き立つ。 そうして、765プロは十二人目のアイドル候補生を迎えたのだった。 注) 以前、エロパロ板のアイマススレに投稿した、『碧の魔眼』というSSを設定から作り直したものです。 エロのみを主眼としないで、765プロの面々が伝奇世界にいたら、という部分をメインに書いています。 タグ ^オールキャラ ^伝奇 ^獣人 ^戦闘 まとめサイト SSだもんげ!