約 4,111,923 件
https://w.atwiki.jp/memorandum_book/pages/54.html
void IndicatorBuffers( int count) カスタムインジケータが計算する時のバッファのメモリ割り当てに用いる。 バッファの数は、8つを超えることはできず、またindicator_buffersプロパティで設定された値より小さくなってはならない。 もしカスタムインジケータにバッファを追加しなければならない時は、この関数を用いてバッファの総数を指定しなければならない。 count メモリにバッファを割り当てる数。indicator_buffersか8を超えてはならない。
https://w.atwiki.jp/besiegejpwiki/pages/240.html
デフォルトスキン 当たり判定 正面方向の角度に反応してキーをエミュレートするブロック ステータス 基本情報 注意点ジンバル反転 使い方角度計スタビライザー 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 0 通称 - 英語名 Anglometer 質量 0.5 空気抵抗 0.2 回転抵抗 0.05 HP 0 根元強度 22000 頭強度 - 根元曲げ強度 22000 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.6 動摩擦係数 0.6 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 - 一体化(ウッドパネル) × 一体化(鉄プレート) × 入力キー 初期値 効果 検出 B 検出を有効化する 出力キー 初期値 効果 エミュレート C キーをエミュレートする 設定 定義域 初期値 説明 キー入力で検出を有効化 TRUE/FALSE FALSE キーを押して検出を有効化するかどうか キーを離すと中止 TRUE/FALSE TRUE キーを離すことで検出をやめるかどうか(検出キーのトグル化) 反転 TRUE/FALSE FALSE TRUEにすると、出力が反転する 最小 -180~180 45 検出角度の最小値 最大 -180~180 -45 検出角度の最大値 基本情報 円柱状のブロック。 環状のインジケータと角度を計測する針、ランプが置かれている。 シミュレーション開始以降の自身の角度の変化を計測することができる。 指定された領域(インジケータの赤い部分)に針が入ると、キーをエミュレートする。 エミュレート中は中央のランプが青白く光る。 検出角度の範囲は-180°~180°の間で自由に設定できる。 検出角度の範囲を絞りすぎると、角度計の回転速度によっては針がすり抜けて反応しなくなることがあるため注意。 可動部分である針とインジケータは、スキンでメッシュを変更することができない。 注意点 ジンバル反転 角度計は自身のロール方向の角度しか計算しない。 そのため、ピッチ方向やヨー方向に90°以上回転すると、ロール方向に180°回転したと判定され、針が反転することがある。 これは予期せぬ挙動を引き起こすものであるが、仕様上仕方のないところでもあるため、頑張って回避しよう。 使い方 様々な用途が考えられるが、中でもスタビライザーへの利用が盛んである。 角度計スタビライザー 角度計を用いてマシンの姿勢を保つ構造が作れる。 角度計スタビライザーは多岐にわたるが、基本的な考え方は「マシンが傾いていたら元に戻すようにトルクをかける」に尽きる。 具体的な作成方法は構造図鑑、スタビライザーなどを参照されたい。 関連項目 構造図鑑 回路図鑑
https://w.atwiki.jp/hakushinvt/pages/67.html
タニオカ・シンジケート 難易度 ★★★★☆ 勢力説明 「谷岡組」を中核組織とし、密貿易や用心棒の斡旋などで利益を上げるマフィア組織。 闇の支配者とでも言うべき存在であり、いくつかの帝国貴族の領地を事実上の支配下に置いていた。 表の権力が意味を成さなくなった今も、彼らの張り巡らせた裏の支配網は機能し続け、その権力は相対的に存在感を増している。 「あくしろよ。」 帝都爆散を表の社会での勢力を伸ばす好機と捉え、人一倍せっかちな男TNOKはいち早く動き出した。 概要 スタート時からいきなり周囲を強大な勢力に挟まれており、逃げ場も少ない。 優秀な前衛であるユニーク兵科「クルルァ」を使いこなせるかどうかが戦略の鍵を握るだろう。 初期・固有人材 名前 身分 クラス 備考 TNOK マスター クルルァ イニ義893 上士 チャカ893 タカダキミヒコ 上士 チャカ893 HND△ 一般 帝国歩兵 リーダーに出来るユニーク一般 クルルァ系 チャカ893系 傭兵を使わずリーダーに出来る基本一般 帝国歩兵系 帝国槍兵系 帝国銃兵系 帝国砲兵系 帝国衛生兵系 攻略 タニオカ・シンジケートは立地に恵まれない。 東にはほのぼの神社、南西には迫真空手道場。西からはアークシェード銃士連隊が迫りアリソン・パクハイトも南下してくるおまけ付き。 リーダーにできる汎用兵科も少なく、魔法や弓兵での引き撃ちも召喚壁も使えない。そこで重要なのが固有兵科のクルルァ。 脅威のノックバック無効により、多少の障害を無視してAV男優やアマチュア声優共を轢き潰せる優秀な騎兵だ。耐性も高く汎用の歩兵、騎兵以上にタフ。 とはいえ無視できない問題もある。サイズが大きく被弾や狭路でつっかえやすいこと、騎兵故に平地以外では大きく弱体化すること、雇用費がかさむことだ。 こいつを上手く使ってやることが勝利へと繋がる。騎兵の操作に慣れているならば難しくはないはずだ。 最初に狙いたいのは近場の迫真空手道場。人材は強力だが速攻をかければ苦労はしない。吸収しアークシェードに備えよう。 対神社はクルルァがしっかり育ってさえいれば問題ないものの、雇用ルートが繋がらないので外交でやり過ごすことも視野に入れておくべき。 なお銀河烈風隊も速攻可能な位置にあるが、強い上にこちらも雇用が繋がらない。勝手に滅んでくれるのを待とう。 コメント クルルァが強い。ただひたすらに強い。チャカ893はおまけ TNOKにクルルァを従えさせれば、迎撃兵科の少ない神社はあっさり潰せる 相性の悪い兵科にはLSのチャカをぶっ放そう HND⊿にもクルルァ。近接もこなせるしぶといクルルァは強い イニ義もクルルァ。突撃兵科を受け止めつつ、敵兵を蹂躙しよう この勢力を選ぶとホモビ系人材にクルルァ雇用が追加されるので、どんどんクルルァを雇用しよう biim兄貴にもクルルァ。AKYSにもクルルァ。MUR大先輩にもクルルァ クルルァ、クルルァ、クルルァ・・・ -- 名無しさん (2019-11-04 22 19 55) 空手部員とレッドCOATはどちらも単体では騎兵に勝てないので上手いこと迂回突撃で殴り合いに持ち込めば有利になる -- 名無しさん (2020-07-18 00 42 33) 照術師と弓兵を両方雇えない、属性がめっちゃ偏っている -- 名無しさん (2020-08-06 20 52 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cb750/pages/38.html
純正指定ランプなど ヘッドライト×1 12V60/55W フロントウインカーランプ×2 L/R 12V23/8W ダブル球 リアウインカーランプ×2 L/R 12V23W シングル球 スピードメーター照明ランプ×1 12V3.4W タコメーター照明ランプ×1 12V3.4W 速度警告灯×1 12V3.4W (速度警告灯機能がある車両のみ) ウインカーパイロットランプ×1 12V1.7W ニュートラルパイロットランプ×1 12V1.7W オイルインジケーターランプ×1 12V1.7W ハイビームパイロットランプ×1 12V1.7W サイドスタンドインジケーターランプ×1 12V1.7W テール&ストップランプ×2 12V21/5W ダブル球
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/33.html
主な命令文の仕様 ■ 買い注文 | 売り注文 ポジションのエントリーを行います。 Lot数 初期ロット数×数値のロット数でエントリーされます。 指値逆指値 ポジションのリミット、ストップを設定します。pips入力:エントリーレートからのpips値で入力します。参照値(レート):インジケータ一覧からレート値やインジケータの値、計算結果をセットできます。また、レートを直接数値で入力することもできます。 注文後の指定足注文制限 指定したローソク足でのエントリー回数を1回に制限します。同じ足で連続してエントリーしてしまう場合やエントリー後しばらくエントリーさせたくない場合に使用します。 注文後の指定時間注文制限 指定した時間の間エントリー回数を1回に制限します。連続してエントリーしてしまう場合やエントリー後しばらくエントリーさせたくない場合に使用します。 マジックナンバーの変更 複数のロジックを記述し決済を分けたい場合に使用します。通常は使用する必要はありません。 コメント ポジションにコメントを記述します。また、決済命令や条件などによってはコメントを指定したポジションのみを指定することもできます。 ■ 買い指値注文 | 売り指値注文 指値注文、逆指値注文のエントリーを行います。 Lot数 初期ロット数×数値のロット数でエントリーされます。 設定レート 指値注文、逆指値注文の注文価格を設定します。現在レートから近すぎる場合、口座の最低設定値の制限にかかりエントリーされませんので注意してください。pips入力:現在レートからのpips値で入力します。参照値(レート):インジケータ一覧からレート値やインジケータの値、計算結果をセットできます。また、レートを直接数値で入力することもできます。 OCO指値OCO逆指値 ポジションのリミット、ストップを設定します。pips入力:エントリーレートからのpips値で入力します。参照値(レート):インジケータ一覧からレート値やインジケータの値、計算結果をセットできます。また、レートを直接数値で入力することもできます。 有効期限を設定する 指値注文、逆指値注文の有効期限を設定します。 注文後の指定足注文制限 指定したローソク足でのエントリー回数を1回に制限します。同じ足で連続してエントリーしてしまう場合やエントリー後しばらくエントリーさせたくない場合に使用します。 保有中の買い/売りの指値注文を取り消す 注文時にすでに保有中の指値注文、逆指値注文を取り消します。 マジックナンバーの変更 複数のロジックを記述し決済を分けたい場合に使用します。通常は使用する必要はありません。 コメント ポジションにコメントを記述します。また、決済命令や条件などによってはコメントを指定したポジションのみを指定することもできます。 ■ 買いトレール決済注文 | 売りトレール決済注文 トレール決済を設定します。 ポジションのストップは変更されず、 成り行きでの決済となります。 減少トレール 平均レート個別レート 平均レート:ポジション全体の平均レートにてトレールし一括決済されます。個別レート:個別ごとのエントリーレートにてトレールしポジションごとに決済されます。 利益がXXpips以上で XXpips以上でトレールが発動します。最低XXpipsの利益が確保されます。※成り行き決済ですので確定ではありません。 XXpips減少で決済XX%減少で決済 pips 最大利益からXXpips分下がったら決済されます。%:最大利益からXX%分下がったら決済されます。 刻みトレール 平均レート個別レート 平均レート:ポジション全体の平均レートにてトレールし一括決済されます。個別レート:個別ごとのエントリーレートにてトレールしポジションごとに決済されます。 利益がXXpips以上で XXpips以上でトレールが発動します。 +XXpipsで決済 トレール開始pipsから下げた場合に決済させるpipsを設定します。最低XXpipsの利益が確保されます。※成り行き決済ですので確定ではありません。 +XXpipsごとに決済値を切り上げ 最大利益が+XXpips増えるごとに決済値を+XXpips切り上げていきます。 利益が50pips以上で +30pipsで決済 +10pipsごとに決済値を切り上げ とした場合、 利益が50pipsでトレールを開始し、 利益が30pipsまで下がったら決済、 最大利益が10pips上がるごとに決済値を10pips上げていきます。 例 買い条件●エントリー条件など ●エントリー条件など <買い注文> + ++買い決済条件<買いトレール決済注文>+ ■ 買い経過時間決済注文 | 売り経過時間決済注文 エントリー時からの経過時間で決済させます。 xx時xx分xx秒 入力した時間経過後に個別に決済されます。 例: エントリーから5分後に決済させます。 買い条件●エントリー条件など ●エントリー条件など <買い注文> + ++買い決済条件<買い経過時間決済注文 5分>+ ■ 定幅ナンピン買い注文 | 定幅ナンピン売り注文 こちらの命令は古いバージョンでの命令です。 特別な理由がない限り全般設定のナンピンを使用してください。 <すでにあるポジションの損益によりナンピン注文を行います。> 初段のポジションは通常の買い注文で行う必要があります。 <記述例> ナンピンのエントリー時にも条件をつけたい場合の例 ■ 変動ナンピン買い注文 | 変動ナンピン売り注文 こちらの命令は古いバージョンでの命令です。 特別な理由がない限り全般設定のナンピンを使用してください。 <すでにあるポジションの損益によりナンピン注文を行います。> 初段のポジションは通常の買い注文で行う必要があります。 ロット数、pips幅を段階ごとに自由に変更できます。 セミコロン(,)で区切って入力してください。 ※pips幅の数値は初期ポジションからの数値となります。 20pips間隔でエントリーさせたい場合は、 20,40,60,80 と入力してください。
https://w.atwiki.jp/bluebird_ea/pages/16.html
インストール方法について ブローカーはFXDDを参考にして、インストールを開始していきます。 ■EAのインストール C \Program Files\FXDD Malta - MetaTrader 4\experts まで進み、以下のEAファイルをセットします。 □bluebird_sys_signal_EA.ex4 □bluebird_sys_trend_EA.ex4 ■インジケータのインストール C \Program Files\FXDD Malta - MetaTrader 4\experts\indicators フォルダへ進み、以下のインジケータをセットします。 □bluebirdsignal_indicator.ex4 □bluebirdtrend_indicator.ex4 ■MT4へのセットアップ確認 terminal.exeを実行し、MT4を起動します。 MT4が起動されている場合、アプリケーションを再起動する必要があります。 「ナビゲーター」 → 「エキスパートアドバイザー」にbluebirdEAが表示されたら成功です。 上記は成功例ですが、もし表示されていない場合、設定方法の最初の画面からご確認ください。 ■EAの起動 チャートウィンドウに対象のEAをドラッグアンドドロップします。 EAを運用したい通貨ペア&タイムフレームへドラッグアンドドロップしてください。 すると以下のようにウインドウが表示されますので、 「自動売買を許可する」にチェックを入れます。 チャートウィンドウの右上にEA名とにっこりマーク ) が表示されたら成功です。 なお、「自動売買を許可する」にチェックをいれなければ、 ( と表示されEAが実行されません。 bluebirdEAではパラメータを柔軟に使うこともできます。 パラメータについては次の項目の EAのパラメータについて をご確認ください。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/978.html
【名前】 ネガティブシンジケート 【読み方】 ねがてぃぶしんじけーと 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【詳細】 危険な秘宝「プレシャス」を利益目的で収集する集団の総称。 劇中では主に「ゴードム文明」、「ジャリュウ一族」、「ダークシャドウ」、「クエスター」の4組織が登場。 だが、多数存在しているらしい(劇中では「レッドダーク」、「クロイム・ギア」、「エゴル・ゴズル」、「ジャシンガー一族」、「コボルト帝国」、「バズラード文明」、「灰十字軍」、「ゾーンマグマ」などの組織の名称が確認されている。)。 お互いの組織は共通の敵となるボウケンジャー対策のために互いに手を組んだりもするが、基本的には自分達の利益を優先するのに争う事が多い。 ボウケンジャーの活躍によって殆どの組織は壊滅し、最終話ではダークシャドウやジャリュウ一族の生き残りが僅かに登場する。 劇中ではクエスター(アシュ)だけが壊滅し、ただ再び永い眠りに就いているゴードム文明はいつかは復活する可能性がある。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』ではジャリュウ一族が壊滅している。 【余談】 主な視聴層の児童層への配慮なのか、各組織のメンバーは色で判別できるようになっている(ゴードム文明は白、ジャリュウ一族は赤、ダークシャドウは青、クエスターは黒)。
https://w.atwiki.jp/chico/pages/30.html
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/2.html
メニュー トップページ 設定方法 設定方法 画面ごとの使用説明 起動画面 EA名設定画面 インジケータ読込画面 条件設定画面 EA作成画面 メニュー画面 ロジックの説明 基本的な記述方法 条件文の仕様 命令文の仕様 ナンピンの設定 マーチンゲールの設定 パラメータの設定 valの値の調査方法 バッファチェッカーの使用 テスト方法 ストラジーテスターの使用方法 ヒストリーコンバーターの使用 FXDDのヒストリカルデータの使用 チュートリアル チュートリアル_1 チュートリアル_2 条件設定例_1 条件設定例_2 TIPS ロジックごと、注文ごとの決済を行う スイッチ条件を使用する 現在値を使用する 範囲値を使用する 計算式を使用する ローソク足で注文数を制限する 始値でエントリー終値で決済 決済後にエントリーを行う 決済後のエントリー条件を変える 注文数を1日最大1回に制限する 平均足スムースドを使用する サブウインドウのMAやBBを使用する 決済専用EAの作成 トラリピEAの作成 ZigZagを使用する よくある質問 よくある質問 リンク 日野ソフトウェア MT4EAエディタ MT4インジケータエディタ MT4リピートマスター MT4ナンピンマスター MT4ブレイクアウトマスター MT4管理君 MT4コピー君 MT4発注君 MT4タブ化君 MT4裁量バックテスター MT4BOバックテスター MT4証拠金シミュレーター FX証拠金シミュレーター CFD証拠金シミュレーター ポジション比率一覧 ブログ ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37448.html
登録日:2017/08/17 (木) 14 35 00 更新日:2024/08/27 Tue 13 09 02 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 シックスゲイツ ソウカイヤ ソウカイ・シックスゲイツ ソウカイ・シンジゲート ニンジャスレイヤー ブラック企業 ベンチャー企業 ヤクザ ラオモト・カン 悪の組織 暴力団 犯罪組織 男の世界 総会屋 ワシに勝てるものはいない。貴様もワシの敵ではない。 ではなぜここまで多くのニンジャやトラップで防御を固め、 外敵を阻まんとするか。わかるか? 面倒だからだ! よいか? 仮にワシが、視察先で財布を落としたとする。 ワシはそれを拾わん。SPも拾わん。 捨て置くのだ。何故かわかるか? 何故ならそれを拾う動作に費やされる時間! その損失! ワシが回しておる経済規模を鑑みれば、 それは落とした財布のくだらん中身とは まるで比べ物にならんからだ! ワシがこうして貴様と遊んでやる時間! こうして話してやっておる時間! こうしておる間に、ワシの貴重な才覚は 一体どれだけ有意義なビジネスに活用できたことか。 こんな面倒は本来堪え難いことだ。 ワシがこんな面倒をせずに済むよう、シックスゲイツがあるのだ! 「ソウカイ・シンジゲート」とはニンジャスレイヤー第1部における「悪の組織」の総称である。 通称は「ソウカイヤ」。単に「シンジケート」とも呼ばれる。 首領はラオモト・カン。 【概要】 【組織構造】各部門 ネコソギ・ファンド 【戦力】 【敵対者】 【組織的遍歴】アマクダリ・セクト ネオ・ソウカイ・シンジケート 新生ソウカイ・シンジゲート 【概要】 ネオサイタマはトコロザワに建つ不夜城「トコロザワ・ピラー」を拠点にネオサイタマの裏社会で絶大な権力を以て暗躍するニンジャ組織。 首領ラオモト・カンを絶対頂点とする超ワンマン組織であり、ネコソギ・ファンドを筆頭として多くのフロント会社を保有。 多数の暗黒メガコーポと提携し、表裏両面において暴利を貪っている。 まごうことなき悪党とはいえ、ラオモトのカリスマがもたらすソウカイヤの威光はネオサイタマにおける対ニンジャ抑止力として機能している。 これによって当時のネオサイタマの治安をある程度統制していた側面も強い。 ニンジャスレイヤーことフジキド・ケンジのように巻き込まれるモータルにとっては冗談にもならない話だが、裏社会の住民からしてみれば無視できない権威が確かに其処にあるのだ。 実際ラオモトとシックスゲイツが温泉旅行で出払っていた間は、タガが外れたサンシタども(ソウカイヤ構成員含む)が自分勝手に暴虐や搾取を働いた。 【組織構造】 端的に組織を例えるなら、ヤクザ以外の何物でもない。 そもそも名の由来が株主権利を不当に乱用して金を巻き上げる「総会屋」で、その総会屋も大体はヤクザがやっているのだから必然だろう。 組織内は徹底的な実力・実績主義が敷かれている。 実績を上げれば上げるほど昇進・昇給が見込めるという独自の特性を持ち、キンボシ・オオキイを挙げればボーナス査定も希望が持てる。 ただし、それよりも重要なのは「ラオモトに気に入られるか否か」。 どれほど成果や実績を出して組織に貢献できても、ラオモトに嫌われれば昇格は見込めない。 しかしザイバツやアマクダリと比較すれば堅苦しい年功序列や礼儀作法、権威、システムに束縛されることがない風通しの良い自由な風土が売り。 ニュービーでも研修が終わればラオモト直々にニンジャネームが授けられたり、ラオモト直々にカラテ・トレーニング教育が行われたりもする。 上位構成員は時には一緒に温泉旅行に行ったりと首領と構成員の距離が近いのも特徴だろう。 この距離の近さがラオモトのカリスマを高める一因として機能している。 モータルに対する搾取や暴虐もある程度許容されている節があるが、当然やり過ぎれば粛清対象となる。 まとめれば「ラオモトの魅力=ソウカイヤの魅力」というある意味非常にわかりやすい組織。 「ラオモト=サンの下で働きたい」「ラオモト=サンに天下を取ってほしい」という忠誠心がソウカイヤで生き残るために最も重要なファクターとなる。 なお所属ニンジャの男女比は「10 0」。男所帯であるが女を毛嫌いしているというわけでもなく、実際ラオモトは愛人を囲っていた。 ピンクメンポことザ・ヴァーティゴ曰く「若手ニンジャへの待遇はかなり低いがインセンティブは大きいため野望のある者向き」。 各部門 『ニンジャスレイヤーTRPG』の設定集で詳しく解説された内部構造。 ニュービーニンジャはまずスカウト部門に仮配属されて、基本的教育や訓練を受けた後各部門へ配属されていくが、場合によっては最初からスカウト部門を介さず他部署に配属されることもあるらしい。 威力部門 ザイバツなどの他ニンジャ組織とのイクサで真っ先に動員される部門。 「シックスゲイツ」とはこの部門のトップ6人を指す言葉であったようだ。 また暴力でしか組織の役に立たないようなニンジャ、気性の荒く問題行動を起こすニンジャもここに編入される。 スカウト部門 ニンジャソウル感知能力やヤクザ式のスカウト能力、人材育成能力に長けたニンジャが配属される部門。 ソウカイヤに属さない野良ニンジャのスカウトを担当し、スカウトから逃げたニンジャの捜索も担う。 交渉能力や組織内での処世術に長けるバランス感覚に優れたニンジャが多いという。 集金部門 ソウカイヤの資金源となる傘下の下部組織からのミカジメを回収するための部門。 傘下のヤクザクランやギャングに属するモータルに舐められないよう、増長したモータルを威圧したり恐怖を刻み込む役目も担っていた。 スカウト・偵察諜報・バウンサー部門と連携を取ることも多い。 偵察諜報部門 情報収集、敵情視察、施設侵入、破壊工作、隠密行動、マキモノ運搬を得意とするニンジャが属する部門。 対ニンジャ戦には劣るが多くのメンバーがアンブッシュ能力に優れていた。 他にも、暗黒メガコーポから情報を盗み出して組織の利益に還元する役目もあったという。 暗殺部門 ピンポイントで要人の暗殺を行う能力に長けたニンジャが属する部門。 一切の証拠を残さず任務を遂行することが求められるため、強力なジツを隠し持つニンジャが多い。 また単独行動を好む一匹狼気質のニンジャが多かったらしく、ソウカイヤが窓口となってラオモトやゲイトキーパー経由で仕事が与えられたという。 バウンサー部門 暗黒メガコーポや裏社会の要人の身辺警護を担うニンジャが属する部門。実際用心棒を送り込む部門である。 関連の非合法商業施設の警護役を依頼されることもあれば、しばしば担当する商業施設の経営を任される場合もあったという。 そういった関係から、寡黙な者、施設経営能力の高い者、モータルの子分を上手く使いこなせる者が多かったとされる。 セキュリティ部門 ソウカイヤのネットセキュリティを統括する部門。 ゲイトキーパーはこの部署を本格的に立ち上げようとしていたが、担当していたダイダロスが規格外のハッカーだったせいで、ダイダロスの死亡以後、電脳部門のハッカーニンジャはほとんど存在していなかったらしい。 ネコソギ・ファンド 面接官「これで問題はぜんぶ終了です。点数は全員横並びなので、ここからはサツバツタイムです。皆さんがどれだけネコソギ・ファンド社に対して熱烈な忠誠心を発揮できるかアピールしてください。ハイ、では月給25万円からスタート」 ラオモト・カンがCEOを務めるネオサイタマ屈指のカチグミ金融会社。 ソウカイヤの隠れ蓑として用いられているが、一企業としても充分活躍している。 この会社を語る上で欠かせないのは、一般的なペーパーテストに加えて行われる新入社員選考法「サツバツタイム」。 これはラオモトが新入社員の忠誠心を試すために考案した、「初任給をどこまで値切っても許せるか」を逆オークション形式で競わせるという無慈悲かつ邪悪な自己アピールである。 (ちなみにこのシステム、「ラオモトの酒の肴」以外に存在意義は無い) 例としてカチグミ大学生のクルーカット(本名不明)は25万円を10万円まで落とすことでライバル2人を蹴落とし、見事採用された。 晴れて正社員となったクルーカットは債務者相手にモータルをいたぶるニンジャの如く振舞っていた…… が、ラオモト自身はそもそもこの会社を数年後には計画倒産させる予定だった。 なお、ネコソギ・ファンド社において給与の支払いの内5割近くはネコソギ・ファンドの株券で支払われる。 つまり先のクルーカットの手取りは実質5万円ということになる。 株券なので当然ネコソギ・ファンドの株価が下がれば給与も資産も紙クズと化す。 しかも仮に株価が暴落する状況で密かにネコソギ・ファンドの株を売り払った者は、発覚した場合周囲の人間から怒号と共に袋叩きにされる。 現実であれば労働基準法第24条に抵触する紛れもない最悪の違法行為。 しかしながら企業利益の前では労働者の人権や権利、倫理など塵よりも軽んじられるネオサイタマでは実際何の問題もない。 【戦力】 ニンジャ威力担当部門「ソウカイ・シックスゲイツ(総会六門)」が存在する。 ラオモトの指示の下、ラオモトのビジネスの障害となりうる荒事や邪魔者の排除、ヤクザや他企業を支配下に置くなどして勢力の拡大を担う。 シックスゲイツは幹部待遇の「シックスゲイツの六人」と、それ以外のニンジャである「アンダーカード」で構成される。 「シックスゲイツの六人」が戦死などで欠員を出すと、アンダーカードから人員が取り入れられ補充される仕組み。 またソウカイヤには属さないフリーランスや、提携企業に雇われているニンジャにも働かせたり、協力させる場合もある。 他にも「ソウカイネット」と呼ばれる独自のネットワークシステムを導入し、組織内で情報を共有するなど電脳方面にも注力。 このフットワークの軽さ、自由度の高い戦術がソウカイヤをここまでの大組織にのし上げた一因である。 しかし実績至上主義が祟って実績はあっても実力の伴わないニンジャもチラホラ在籍する。 補充の仕組み上アンダーカードの質が悪いとシックスゲイツの質も比例して低下しやすい。 作中ではニンジャスレイヤーがシックスゲイツや有能なアンダーカードを倒しまくったことで人材育成が間に合わなくなりだしていた。 最終的に終盤には所属ニンジャ全体の質が激しく低下、出涸らしめいた状態に陥った。 ただしラオモトにとってシックスゲイツは、あくまでも自分のビジネスの邪魔にならないよう、面倒な仕事を丸投げするために設置している部署。 幹部に対してもその認識であるため、質が低下しようとあまり気にしてはいない。 それでも有能な人材がいた方が良いに越したことはないので、第1部終盤ではラオモトをして質の低下を悔やむ発言もしている。 それ以外の構成員としては、ラオモトの懐刀としてダークニンジャが、シックスゲイツ名誉構成員としてゲイトキーパーが所属。 この2名は「シックスゲイツの六人」と同格以上の、いわば最高幹部的立ち位置である。 【敵対者】 群雄割拠のネオサイタマなだけはあり敵対者は多い。 西の宿敵「ザイバツ・シャドーギルド」 ドラゴン・ゲンドーソー率いる「ドラゴン・ドージョー(ドラゴン・ニンジャクラン)」 孤高の狂人ニンジャハンター「ヤクザ天狗」 暴力的赤色革命組織「イッキ・ウチコワシ」 と、ニンジャ・非ニンジャ問わずネオサイタマ域内に数多くの敵を抱え、ちょくちょく被害も受けている模様。 当時のネオサイタマにおいて勢力こそ最大級だが、絶対的存在というわけでもない。 【組織的遍歴】 作中ではラオモトの死により崩壊したソウカイヤだが、その後も何度か派生組織が生まれている。 アマクダリ・セクト ソウカイヤの正統後継組織。 ラオモトの遺児チバが率いる新興組織だが、実質的な権限は摂政のアガメムノンが掌握している。 詳しくは個別項目を参照。 ネオ・ソウカイ・シンジケート アマクダリの現体制に不満を抱くソウカイヤ残党「バックラッシュ」が発起人となり旗揚げされた集団。 アガメムノンを抹殺した上でラオモト・チバを取り込み、チバを旗頭にして新たにソウカイヤを復活させるのが目的。 ……だったのだが、設立早々表社会のVIPを多く招いたアマクダリの会合を台無しにした上にチバの顔に盛大に泥を塗ったことで容赦なくキリステ。 アマクダリの重要会合の情報を得られる程の情報収取力と暗黒支配体制下で中々の規模の部隊を編成できる装備調達力だけは無駄に高かったがここで完全に士気は崩壊。 そのままアマクダリの精鋭たちに殲滅された。 そもそもソウカイヤ崩壊時にバックラッシュを含めたネオ・ソウカイ・シンジケートの面々はチバの救援に向かうなどの行為を一切していなかった。 元々チバからの信用は皆無だったのである。 むしろ自分が力がなかった時は我関せずで見捨てた癖に、いざ権力を握った途端我が物顔で味方であるかのような面で現れる…… そんな行い、キョートでなかろうとシツレイどころか侮辱以外の何者でもない。インガオホーな。 新生ソウカイ・シンジゲート 第3部でアマクダリが滅びてから幾年月が経ち、野良ニンジャやアマクダリの残党がチバの下に束ねられ、新たなソウカイヤが生まれた。 第4部の頃にはネオサイタマ最大のヤクザ勢力に返り咲いており、ネオサイタマの一角に「ソウカイ・ディストリクト」と呼ばれる直轄街区を所有する程。 鎖国が解かれたことで世界各国の企業がしのぎを削る戦国時代と化したネオサイタマの闇社会に多大な影響を及ぼしている。 ただし、あくまでネオサイタマの支配権を握っているのは群雄割拠している暗黒メガコーポ群。 どの企業もソウカイヤの顔色を窺い、表立って対立するような真似はしないものの、第1部のように支配者然とした絶対的権力を振りかざしてはいない模様。 強いて言うならば発言力の強い牢名主めいた立ち位置。 これは新生ソウカイヤがかつてのソウカイヤに比べて勢力が劣っているのではなく、世界情勢が大幅に変化していることが理由。 第1部の頃は絶対数の限られるネオサイタマのニンジャの大部分をソウカイヤがほぼ寡占していたが、第3部以降のニンジャソウル憑依現象の急増に伴いネオサイタマで活動するニンジャの数は増加の一途。 ニンジャの存在が一般に周知されたことで、暗黒メガコーポを中心に金回りの良い連中は大手を振ってニンジャを自由に雇用するようになり、どの勢力も強力なニンジャ戦力を保有するのがもはや当たり前。 更にどの勢力にも属さないフリーランスニンジャもネオサイタマを公然と跋扈し、油断ならぬ存在感を見せるようになった。 いかにソウカイヤが強大な勢力を誇っていようと、それらの全てを単純な力でねじ伏せ直接支配するのはすでに至難の業となっているのである。 また、第3部終盤におけるアマクダリ崩壊と共に日本政府も完全に瓦解。 すでに形骸化が激しかったとはいえ国家行政そのものが消滅したことでネオサイタマは完全な無法地帯化。 ネオサイタマ市警察も解体され、企業のお抱え警備組織や各地域の自警団や保安官へと成り果ててしまっている。 かつてはネオサイタマの闇社会に一定の秩序をもたらしながらも基本的には法の裏で暴虐により私腹を肥やす存在であったソウカイヤだが、こんな状況では以前にも増して秩序を司る側へと傾倒せざるを得なかったのである。 実際、暗黒メガコーポを始めとする各勢力が属州めいて各地域をテリトリー支配しているのが第4部におけるネオサイタマの現状。 ソウカイヤが自社の利益の為なら武力闘争をも辞さない暗黒メガコーポの首根っこを抑え、個人的な野望や快楽のために暴虐を企てる野良ニンジャ達へ睨みを利かせているからこそ、ネオサイタマはかろうじて1つの都市として機能し続けていると言っても過言ではないのだ。 その為、ソウカイヤニンジャがあからさまにルール無用な暴虐を働けば、各勢力間の絶妙なパワーバランスを保つことで成り立ってきた組織の威光を却って陰らせる結果になりかねず、より慎重な立ち回りを要求されるようになっているのである。 そういった事情を踏まえると、ネオサイタマ全体へのソウカイヤの影響力は第1部の頃よりむしろ増していると言える。 もしソウカイヤが倒れるようなことがあれば、増長したネオサイタマ各地の勢力はテリトリー支配を強めて分割統治を開始してしまい、都市としてのネオサイタマは完全に空中分解するとさえ見られているのだ。 故に第4部のネオサイタマの裏社会に通じる者達にとってソウカイヤは恐れられつつも、その存在は非常に重要視されている。 ちなみに、未だナラクニンジャのソウルを狙い続けているザイバツとは異なり、新生ソウカイヤはニンジャスレイヤーとは特に敵対していない。 当代ニンジャスレイヤー(マスラダ・カイ)が忍殺対象としているのは、謎のニンジャ「サツガイ」とそれに連なるニンジャ組織「サンズ・オブ・ケオス(SoC)」のメンバーのみであり、両者と組織ぐるみで繋がりの無いソウカイヤとはわざわざ事を構える理由が無い。(*1) 一方のソウカイヤ側でもニンジャスレイヤーの名はソウカイヤの災い(ベイン・オブ・ソウカイ・シンジケート)の伝説として語り継がれ、チバも父の仇として憎んではいる(*2)が、それはあくまで先代ニンジャスレイヤー(フジキド・ケンジ)のことであり、当代とは何の遺恨も無い。 利害も一致しないのに対立して悪戯に敵を増やすのは無駄と両者共に見解が一致していることもあり、とある理由でチバとニンジャスレイヤーが直談判した後、「互いに関わり合いにならない」という暗黙の了解が生まれた模様。 …なのだが、何のインガオホーか敵の方がバッティングしてしまうことが度々あり、成り行きとはいえ共闘する機会も増えつつある。 よりケオスの度合いを深めるネオサイタマを舞台にソウカイヤとニンジャスレイヤーの関係性が今後どうなっていくのか、これからも目が離せない。 追記の結果は全員横並びなので、ここからはサツバツタイムです。 皆さんがどれだけアニヲタwiki(仮)に対して熱烈な忠誠心を発揮できるか修正でアピールしてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 急激に充実してきましたな。アリガトゴザイマス! -- 名無しさん (2017-08-17 19 42 59) サツバツタイムは初見で戦慄したわ…元ネタあんのかな? -- 名無しさん (2017-08-17 21 02 38) そういえば一応は新入りなのにスーサイド=サンはなんでラオモト=サンではなくソニックブーム=サンからニンジャネームを授けられたのだろうか。ラオモト=サンからニンジャネームを授けられるのはごく一握りのニュービーなんだろうか?それともソニックブーム=サンがスレイされて以降は直々に授けられるようになったのか -- 名無しさん (2017-08-17 22 22 27) シックスゲイツの六人とアンダーカードの説明間違えてない?どちらもシックスゲイツで六人が精鋭、それ以外がアンダーカードだったはず -- 名無しさん (2017-08-18 00 19 12) 部門自体の名前がソウカイ・シックスゲイツだからこんがらがるんだよね。 -- 名無しさん (2017-08-18 00 57 00) シックスゲイツ以外の部門とか知りたいのう -- 名無しさん (2017-12-24 23 59 45) 「いつ見てもソウカイヤの活躍は爽快だね!」「そうかい?」 -- 名無しさん (2019-04-18 14 42 04) ↑無言のスレイ -- 名無しさん (2019-06-21 15 28 57) 名前 コメント