約 4,111,876 件
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/25.html
チュートリアル_2 他時間足のインジケータを使用する。 チュートリアル_1で作成したEAに、 4Hの移動平均線を条件に追加します。 1.使用する移動平均線を決める 取引対象になる通貨ペアと時間足を決めます。 4時間足の移動平均線をトレンド判断として使用してみます。 チャートを右クリック>定型チャート>定型として保存から、 適当な名前でテンプレートを保存してください。 または、EAエディタのインジケータ読込画面の保存ボタンから、 適当な名前でテンプレートを保存してください。 保存後、EAエディタのインジケータ読込画面の読込ボタンから、 保存したテンプレートを開いてください。 開いたテンプレートに保存されたインジケータが表示されます。 インジケータを選択し、 追加ボタンを押してください。 インジケータを追加しましたら終了ボタンを押してください。 インジケータに時間足を設定します。 追加した移動平均線を選択し、 時間足の指定で4Hを選択して変更ボタンを押してください。 時間足が設定されインジケータの名前に時間足が追加されました。 ※短期MAや長期MAにも時間足を5Mや15Mなどの時間足を設定してみてください。 次に条件設定画面にて、 チュートリアル_1で作成したロジックに条件を追加していきます。 1行目を選択し、入力モードから比較条件を選択、 項目1にレート終値、項目2に4HMA、条件を『項目1>項目2』にセットし設定します。 終値と4HMAを比較した条件が1行目に追加されました。 比較条件の中にクロス条件と買い注文を移動させます。 上矢印ボタンを使用して1行ずつ上に移動させてください。 売り条件も同じように比較条件を追加してください。 これで4HMAをトレンド判定の条件として設定できました。 他の時間足のインジケータを追加する場合も、 インジケータ読込画面の時間足の指定から設定することで、 自由に各時間足のインジケータとして使用することができます。
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/50.html
バッファチェッカーの使用 インジケータやカスタムインジケータを使用する場合、 参照する値がどのval値であるか調査する必要があります。 バッファチェッカーを使用することで、 全てのインジケータ、カスタムインジケータのval値を調べることが出来ます。 ツールメニューよりバッファチェッカーを選択してください。 チャートに『MT4EAECheckMain』『MT4EAECheckSub』をセットして、 調べたいインジケータ、チャートウインドウ、val値を指定してチェックボタンを押してください。 valの値に対応した値がチャート上に表示されます。(ひし形のマーク) (調べたいインジケータを一緒にセットしたりチャート間隔を大きくしたりすることでより調べやすくなります。) チャート左上の『data count』が0の場合はそのval値は使用されておりません。 クリアボタンで対応させたインジケータを解除します。
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/16.html
1.EAの根本となる取引方法を考える。 EAEditorをセットしたチャートにいろいろとインジケータをセットし、 チャートを眺めつつ、よさそうな取引方法(ロジック)を考え出します。 インジケータは後から追加することもできます。 1.EAエディタを起動しEA名、作成者名、バージョンナンバーを設定する。 EA名は必須項目、その他は必須項目ではありません。 あとから変更することもできます。 入力しましたらNextボタンを押してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 2.必要なインジケータをチャートにセットし読み込みをする。 必要なインジケータをチャートにセットしましたら保存ボタンを押してください。 eaeditorという名前でテンプレートが自動保存されます。 保存は一瞬で終わります。うまく保存できない場合は手動でチャートからテンプレートを保存してください。 保存しましたら読込ボタンで読み込んでください。 デフォルトでeaeditorが入力されていますので開くボタンを押すだけで読み込みます。 通常のテンプレートファイルも読み込めます。 ただし設定したインジケータの量により読込時間は変わりますので、 使用するインジケータだけを設定したテンプレートを利用することをお勧めいたします。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 インジケータのリストをクリックしますと、名称の変更とインジケータの削除ができます。 名称の変更: 同じインジケータ名などで見分けが付かなくなる場合などに、EAエディタ内だけの呼び名を設定します。 条件文に使用されている場合は、条件文の名称も自動で変更されます。 インジケータの削除: インジケータを削除します。 条件文に使用されている場合は削除できません。 パラメータのリストをクリックしますと、値の変更とEAパラメータに追加の設定ができます。 値の変更: インジケータを読み込みなおさなくても、パラメータの値を変更することができます。 EAパラメータに追加: EAのパラメータにインジケータのパラメータを追加し変更できるようにします。 ストラジーテスターで設定値の最適化を行うときなどに使用します。 設定しましたらNextボタンを押してください。
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/58.html
サブウインドウのMAやBBを使用する MT4の仕様上、 First Indicator s Dataを使用して表示させたインジケータは、 EAやインジケータのロジック内では使用することができません。 解決策として、 First Indicator s Dataを使用せず、 MAやBBの表示を一つのインジケータで表示させた、 カスタムインジケータを作成することで使用が可能となります。 作成方法 特定ラインの移動平均線、ボリンジャーバンドを引く
https://w.atwiki.jp/mt4copy/pages/16.html
構成設定例 基本的にコピー元用インジケータ、コピー先用EAは、 それ1つで同一口座内のすべてのポジションをコピーします。 従いまして、同一口座内には必ず1つだけセットしてください。 複数セットしますとうまくコピーされません。 特定のポジションのみコピーする場合は、 コピー元用インジケータのプロパティでコピーするMagicNoを指定させてください。 「MT4口座 1対1」の例 コピー元: 1つのチャートにコピー元用インジケータを1つだけセット、IDNoを1に設定 コピー先: 1つのチャートにコピー先用EAを1つだけセット、IDNoを1に設定 コピー元が同一口座のMT4を複数起動している場合、 いずれかのMT4ひとつに1つだけコピー元用インジケータをセットしてください 「MT4口座 N対1」の例 コピー元: 口座ごとにコピー元用インジケータをセット、IDNoを一意の数値に設定 コピー先: 1つのチャートにコピー先用EAを1つだけセット、IDNoを1に設定 「MT4口座 1対N」の例 コピー元: 1つのチャートにコピー元用インジケータを1つだけセット、IDNoを1に設定 コピー先: 口座ごとにコピー先用EAをセット、IDNoを一意の数値に設定 コピー先ごとにコピー君を起動 コピー君の一般設定の受信側MT4IDをコピー先IDNoごとに設定 「MT4口座 1対1、1対1」の例 コピー元: それぞれのチャートにコピー元用インジケータを1つずつセット、IDNoをそれぞれ1、2に設定 コピー先: 口座ごとにコピー先用EAをセット、IDNoをそれぞれ1、2に設定 コピー先ごとにコピー君を起動 コピー君の一般設定の受信側MT4IDをそれぞれ1、2に設定 送信側ID設定にてコピーしたいIDNoのみチェックする ※注意 どの構成でも、受信側IDNoが同じコピー君を複数立ち上げないでください。 誤作動の原因となります。
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/694.html
シンジケート団とは、 略称をシ団と言い、証券会社や銀行等の適格機関投資家で構成される証券取引を目的とし、相互に引き受け責任を分担することでリスク分散を行う団体です。 ちなみに長期国債の発行シェアの20%はシ団引受け方式で発行されています。 【参照】 http //www.netwing-sec.co.jp/fsigma/tousi/yougo/sagyou.html#syndicate 【担当】 高井
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/24.html
各条件文の仕様 ■ 比較条件 <値の大小を比較します。> 項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力するか、直接半角数値を入力してください。(インジケータ値、レート値、数値) 項目2 :左メニューのsetボタンから値を入力するか、直接半角数値を入力してください。(インジケータ値、レート値、数値) >=: 大なりイコール <=: 小なりイコール = : イコール(等しれば) !=: ノットイコール(等しくなければ) ■ クロス条件 <ラインの交差(上抜け、下抜け)の判定を行います。> 項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力するか、直接半角数値を入力してください。(インジケータ値、レート値、数値) 項目2 :左メニューのsetボタンから値を入力するか、直接半角数値を入力してください。(インジケータ値、レート値、数値) ※プログラムの中身 ●クロス 終値1 > MA1 (1は足の位置) とした場合プログラム上では、 比較 終値2 <= MA2 (それぞれの一つ前の足の位置が交差前の状態か比較) 比較 終値1 > MA1 (足の位置が交差後の状態か比較) 以上の二つの比較が行われます。 ■ 乖離条件 <値の乖離(幅)が条件を満たした場合に実行します。> 項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力するか、直接半角数値を入力してください。(インジケータ値、レート値、数値) 項目2 :左メニューのsetボタンから値を入力するか、直接半角数値を入力してください。(インジケータ値、レート値、数値) 乖離数 :数値を入力してください。(数値かpipsを指定できます。) ■ 矢印条件 <矢印系インジケータの矢印が付いたら実行します。> 項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値) 状態を維持する :一度矢印が付いた場合、反対項目の矢印が付くまで条件結果を維持します。 反対項目 :状態を維持するにチェックを入れた場合のみ設定してください。項目1の反対矢印を、左メニューのsetボタンから入力してください。(インジケータ値) 矢印が付いたり消えたりするインジケータで、Shift 0(現在の足)を設定した場合、 矢印が付くたびに条件を満たすことになりますので注意してください。 またShift 0ではストラテジーテスター上で 足が変わる瞬間に矢印が付いた場合取りこぼしが起こることがあります。 確実に付いたことを条件とする場合、Shift 1にすることをお勧めいたします。 またインジケータによっては表示される足が3本以上前に表示されるインジケータがあります。 ストラテジーテスターでチャート表示モードでスタートし、 表示されたチャートに矢印インジケータをセットして再生させ、 表示される足の本数を確認してみてください。 Shiftの値を表示される足に変更する必要があります。 ■ 傾き条件 <インジケータの傾きの変化で実行します。> 項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値) 変化の指定 :上昇中、下降中、下降から上昇に変化、上昇から下降に変化から選択してください。 Shift :比較する値の足の位置を指定してください。 例 Shiftに10、1と入力し、 ●傾き MA 10:1 とした場合、 10本前の足の位置のMAの値と1本前の足の位置のMAの値を比較して上昇中か下降中かをみています。 ※インジケータによって角度の変化の仕方が『緩やかに変化するもの』『直角的に変化するもの』と、 多種多様な性質を持つため比較対象ごとに足の位置を調整してください。 ■ ローソク足条件 <ローソク足の変化で実行します。> 足の指定(ローソク足、平均足) 変化の指定(陰線→陽線、陽線→陰線、2連続陽線、2連続陰線、3連続陽線、3連続陰線) 時間足の指定(変更がある場合に設定) Shift(何本前の足を見るか設定) ■ ポジション条件 <ポジション数の条件を満たした場合に実行します。> ポジション数 :数値を入力してください。 ■ 損益条件 <ポジション損益の条件を満たした場合に実行します。> pips :数値を入力してください。 pipsと通貨(円、ドル)を基準として選択できます。 通貨で指定した場合、口座通貨(円、ドル)に自動で計算されます。 ■ 日付損益条件 <同日の決済済み損益により実行します。> pips :数値を入力してください。 ■ 日付回数条件 <1日に実行する回数を指定し、指定した回数だけ実行します。> 基本的には注文命令のすぐ上にこの条件文を設定し、 注文回数を制御する使い方となります。 ■ 時間条件 <設定した時間に実行します。> 入力欄 :24時間形式で数値を入力してください。 ■ 曜日条件 <設定した曜日の日に実行します。> チェック欄 :実行したい曜日にチェックを入れてください。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/579.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全地域を制覇してEDを見る 開始時間:2013/06/09(日) 19 31 04.70 終了時間:2013/06/11(火) 01 57 09 参加人数:2 アメリカ産PCゲームの移植。 プレイヤーはシンジケートのボスとして、敵対組織にエージェントを送り込み実力で排除していく。 洗脳・暗殺・虐殺となんでもありなところは流石洋ゲー。 地域毎に設定されたミッションをこなして支配地域を増やし、世界制覇をするのが目的。 ゲーム内用語 説得=洗脳アイテムのパーシェイダーを用いる事の意。 タイトル画面 マフィアやギャングの抗争にサイバー要素が入ったような世界観 エージェントの改造や兵器の開発等を行い戦力を増強 最終的に全ての地域を支配下に置くのが目的 クリア直前の戦略図 白い部分が支配済地域になります 全ての地域を支配するとスタッフロールが流れて終了 流石洋ゲーというか、この辺りは非常にあっさりしています 1主雑感 見た目からして如何にもな洋ゲーといった雰囲気で、何でも有りの殺伐とした世界観に圧倒されます。 実際に操作するのは2Dのチビキャラなので、見た目にはそれほど残酷な描写ではないですが、やっていることのエグさと来たら相当なもので、当時の任天堂が良く許可を出したなという感じがします。 しかし「何でも有り」とは言うものの、実際にこなすミッションと言えば、「殺害(破壊)」「誘拐」「アイテム回収」くらいのバリエーションしかないのも事実ですが、ついつい継続プレイしてしまう妙な中毒性を持っています。 ブラックユーモア溢れる指令書や、エージェントのパワーアップ方法(人体改造)も面白く、どんどん世界観に引き込まれるような作風になっています。 その他、何と言っても操作関係がかなり複雑で、説明書がない場合、大半がまずここで一度躓くと思われます。 この辺りについては、経験者である2主から色々教えていただきながら(或いは2主のプレイをカンニングしながらw)、何とか打開をしていったという感じです。 2主始めアドバイス下さった方々、ありがとうございました! また難易度については、操作方法の問題さえ克服してしまえば、それほど高いものではないと思います。 ミッションの難易度が上がり始め、こちらの戦力が不十分な中盤頃が最も厳しいと思いますが、早い段階でシールド(発動中は攻撃無効)の開発が出来れば、戦闘面での難易度は大きく緩和されるので、まずはこれを最優先に進めていくのが良いかと思います。
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/693.html
シンジケートローンとは、 借入人の大口の資金調達ニーズに対し、複数の金融機関が協調してシンジケート団を組成し、同一の条件・契約書に基づき融資を行う手法のことです。 【参照】 http //www.hokugin.co.jp/hojin.syohin/singikate/singikate.htm 【担当】 高井
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/23.html
チュートリアル_1 移動平均線によるEAを作成する。 EAエディタの作成方法を学ぶにはチュートリアルを実際に作成してください。 「チュートリアル_1」「チュートリアル_2」の作成後は、 「条件設定例_1」「条件設定例_2」の条件文を真似て作成することで、 EAエディタの使用方法の基礎的な部分を学ぶことが出来ます。 1.使用する移動平均線を決める 取引対象になる通貨ペアと時間足を決めます。 とりあえず今回はEURUSD、時間足を5分にします。 移動平均線のクロスで取引するEAを作成してみます。 チャートにMT4標準の移動平均線を2つセットします。(罫線分析ツールにあるMoving Average) それぞれの値を白15 青60 にしてみました。(種別はSimple、適用価格はClose) この2つの移動平均線のクロスで取引するシステムにしてみます。 チャートを右クリック>定型チャート>定型として保存より定型チャートに保存してください。 MT4のチャートにEAEditorのインジケータをセットしていない場合は、 チャートにEAEditorのインジケータをセットしてください。 EAエディタを起動してください。 起動しましたら新規作成ボタンを押して、EA名に適当な名前を書いてNextボタンを押してください。 読込ボタンより保存した定型チャートを読み込んでください。 読み込み後、インジケータの名前をわかりやすくするために 短期の移動平均線を 『短期MA』 長期の移動平均線を 『長期MA』 に変更してNextボタンを押してください。 買い思考のときは買い一本で、売り思考のときは売り一本で取引させたいので、 全般設定にて両建て禁止にチェックを入れます。 戦略を 短期が長期を上抜けたら、買い 短期が長期を下抜けたら、売り 4pipsで決済(指値は設定しない) とし、この条件を入力していきます。 買い条件を選択し、入力モードからクロス条件を選択、 項目1に短期MA、項目2に長期MA、条件を上抜けにセットし設定します。 インジケータ一覧より選択しsetボタンで入力ボックスに入力されます。 設定した条件の次の行を選択し買い注文を設定します。 買い決済条件の行を選択し、損益決済注文を設定します。 売りも同じように設定していきます。売り注文の条件は下抜けにします。 入力し終わりましたら、Debugボタンを押してテスト用EAを作り、 ストラジーテスターでテストしてみましょう。 ストラジーテスターを実行します。 ストラジーテスターの使用方法は「ストラジーテスターの使用方法」に載せています。 ポジションを取ることを確認します。 テスト結果からロジックを考えます。 テスタ後にセッティングタブの右側にあるOpen Chertボタンを押せば、 Visual modeでテストしていなくてもテスト結果のチャートを開くことができます。 結果タブで注文をダブルクリックしますと、チャートも注文の場所に移動します。 マイナス結果になった注文をダブルクリックしてチャートを見ながら、 どう対応するか分析します。 この画像の場合は、注文番号が3番のポジションがマイナスになっています。 ポジション3番の注文命令、決済命令の箇所を見て、 チャートに新たなインジケータをセットしたりパラメータを変えたりして分析します。 EAエディタに新たなインジケータを追加したい場合は、 インジケータの読込用のチャートにインジケータを追加し、 テンプレートを保存し再度読込を行えば追加できます。 条件文を新たに追加した場合は、 すでにある条件や命令文を選択し上下ボタンで移動させて条件文の中に組み込んでください。